クリーク!!クリーク!! 一心不乱に戦争 大戦争だ!!
あまりに平穏が長すぎて そろそろしびれを切らせそうな >1です
さてこんな時間ですがどなたかいらっしゃるでしょうか?
ヒャッハー!
ヒャッハー!ハーレムなど滅尽滅相よ!
ヒャッハー!
もうちょいもうちょいだから、我慢しような?お兄さん
ヒャッハー鎮まりたまえ
ヒャッハー
もうちょっとだから我慢してくだせー
ヒャッハー
もう少し、もう少しだから我慢してください
もう少しこの一時の平穏を無事にすごさせてください
ヒャッハー
人数把握なんでもいい 話しを進める!!停滞はない
__
x<⌒ ̄\ \─、
,.ィフ / ̄ 、__ \ ト、 l、 .|
∠|__: : :{ 厶-ヽ l. | { |{__|
/:|: : { : :_人 / \\ l八_|
(: : :j:_:_,ト、_:_> ´ レ^ヽ \\_
ノ⌒l : : /:/ ( \ \ヽ:|__ /´〉,、 | ̄|rヘ
. /: : : ;.:イ : / / ,ハ \ } \: j: :\l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
⌒/ : ノ :│/ (__ノ /二二ニヽ:ノ:l 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
: : : }: : { : : |ノ / ,.--.、__ {/ ̄ ̄\ \/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
: :|:_:_:_V´:{ / /: :j_:_:∨ l{ r‐く`ヽ } '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
: : _: |ヽ:/⌒7ー.┬f^i:j___V^ト、ヽ--' | |/:/ `ー-、__,|
:_:_:_:ハ:/: : / : / :}/.。 ∨ jト、__rュ./:/ 「
: : :ヽ ノ : : :/ : : /O ノ! 〈〉\》 (/:/|\,|__
: : :/ : :/ ヽ : /__,ノ {\n l/\/|ヽ|__|
: : : :/:ヽ: : :j// \∨o l {_j |ヽ|__| | ̄
: : ∧: : j/of ノ } |。|。| r_ノ /∨ ̄`l ̄
. : : : :}/|lo゚∧ ,.イrtク j/|。l | | /∨__/ヽ/ 今日だけは──────本気出していく
: :/ニ.|lo トty、 ニ´ j/l /! l | { `Y⌒T
ニニ\{\_| / | /N | | 話について行けなくなったら許せ
.ニニ{ニ| ∟ィr‐_ァ / j/ /八___j ノ
ニlニ|ニ{ f\__/ // \{「`ヽ
ヽ-'^ー'⌒ヽ/::{ \__,ィ个ー‐くノ 入
{ト{ワ¨´|ト、 }∧ ̄ ̄ /
\|__|l\‐ク^ヽ.__/ /
\_|l_}:|____\____/
`{_|:l`ヽ.__ ヽ___/
\|:! ̄ \__ }「___/
今夜もお付き合ただければ幸い
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フォートレスに関して
マスターを狙って無力化・無害化させる、またはピラミッドの破壊のため主柱の破壊工作、これを行うために内部に侵入する手段が必要だ。
アーチャーの突破とライダーの攻撃でフォートレスに大穴を開ける
艦載機で侵入する事が可能か、ダメなら令呪を使用して船ごと突貫侵入する
破壊工作についてキャスターの爆薬の行使について、魔術でサイズを縮小化し、必要な時に元に戻せるような事ができるか
また初手の大穴を開ける時にキャスターの投石器と共に使うべきか
フォートレスそのものはアーチャーとライダーに対応してもらう、その際に「ピラミッドが顕在の内は不死身」という点で時間稼ぎをしてほしい
マスターを倒すかピラミッドを破壊するかがこの戦いの肝になる
あと「フォートレスのマスターは二人いる」ということについての不安がある
キャスターに関して
戦う前にキャスターから譲り受けた装備は破棄
また、予想でしかないが逃げられない手段を講じているはずなので離脱はせず勢いにまかせて突破する必要あり
キャスターは無双する英雄について忌避的な感じもあったからマスター狙いではなくキャスターそのものを仕留めるのが最適だと思う
おそらくマスター三人共偽装に偽装を重ね見分けがつかない有象無象の中に隠れている、全て破壊する手段がなければ見つけるのは困難
逆にキャスター本人の方は高い霊格故にマスターよりは見つけやすいと予想、これは魔術師であるメイゼルの見解も求めたい
─────────────────────────── ───────────────────────────────
∨
|ヽ /!
! | ,.-‐‐-、 r"/
. l ゙"i I Iノ ノ ,'>-r,." 【フォートレス襲撃まで残り 40:00 】
. |レ'" ̄ ̄"‐-、l/
|_i:::..__..::::::::ノ,!
. \,,____zrf-‐┼- 、
. , イ⌒ヽミ¬ー-ヘ という方針で俺達はフォートレス キャスターに挑むことにした
<三ヲ~ ヘ ,、ハf^l ノ ヘ ヘ
〈 ¬、` .ヘ i^l 1 .| | / 〉 ヘ
`ーl ヘ ゞゞゞr'^ヽ 〉 ./ ヘ
. 廴 トォ ∨ ¨´j メ .ノへ ゙Y
\_ / 〕、 ヽ___/.〉、 l ./ l
ス´ / \ ム____/ l l / i l
lゝ/ .`ト、 |! ./ l l
X゙o `、 \ r'´ ./ ; l
よし、一日のスケジュールこなしたな!寝るぞ!
休め…!もう休め…!!
_
/ }
/ / ______ .. -==ニ二二二)
_/ /__ .. -==ニニ二二二二二二二二二二二二二二/;〉二/
_____ .. -==ニ二/ /ミ 二二二/;〉二二二二二二二二二二二二二二二二 ./;/二/
<二二二二二二二二二γ´,/ /クヽヽ―-=/;/―‐┐二二二二二二二二二二二二二「;!/;/二/
` <「|二二Л二二二.{ O)....Υ〔} Y、 f! ̄ヽ=彳_ |/;/
. |;| /;/;| 八ィハ.___,ノ〈〕 人i夊! Υ ̄>、__ _ /;/
. |;l ./;/1;| / /勹孑イ㌧ノ 丿 }冖 ヽ∠气、 / .| /;/;|
. |;l /;/ | | ./ / ̄< \\' >く l `ヽ. / | ./;/.|;|
. |;l' / .| | / / ,≧===f、-、 zく ̄>く j夭 、 | /;/ |;|
(二二二二二二二{_/二二夭<_≡ゝ‐'ー-t≧_(二二二二二二二二二二二二二)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄片「 ̄ ̄ 片√ ̄ ̄ ̄ ̄л ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
γζ1 γζ1 〔ы
{{{{刎 {{{{刎
`=′ `=′
艦載機で侵入する事が可能らしいがもしもの時は直接飛び込むという話もあり
俺はライダーに簡単な艦載機操作のレクチャーを受けたがさっぱりだったが
色々あってライダーとは仲良くなれた気がする
!゙i ,r'| 【フォートレス襲撃まで残り 39:00 】
゙i゛r 、-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛゙ l ┌‐- === -‐┐
゙il、-‐゛ ̄ ̄゛'J| 〃|L/ \|
!,(,::::::::..__..:::i_| |/ / /∧ ハ ヽ
^!、..,,____,,、イ_ | ∨ | |二从/二} |
r':ニニ:_`ー三`:く._ |l! (|l 代 ノ 弋ノ|ノ キタイハシテイマセンヨ
/: : : : : : :`,ニ、: :_:_;> 从 人 〉 _ ノ|
. /: : : : : : : : / : : : ヽ\ )从厂]==ェ升}ノ
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. /__ノ| Τ |「
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l | 人 |ノl|
|:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l |/TTTTYl|
. |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l |才TTTTjノ
|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : | U U
!゙i ,r'|
゙i゛r 、-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛゙ l
゙il、-‐゛ ̄ ̄゛'J|
,..-';`i!,(,::::::::..__..:::i_| そんなこんなで俺はキャスターを倒すための
./::"::::`ト^!、..,,____,,、イ_゙
/::i::::::::::::"'弋'!ー',イ>|'_ノ´`ー -,,_ _ 話し合いをしたのだが俺達の地力が足りないという結論に達したが
. }:::゙|::::::::::::::::::::~゙:_戈;f" 、 イ/ `i
/:::::::!;:::::::::::::::::::/',r.テ \xー.ォ、__ノ だがこれはあくまで俺達一人一人と考えた場合
::::::::::::ヾ!:::::::::::::l .l r' ` 、_冫y"
:::::::::::::::::\o:::::l .ト、 ヽ,_ノ"ー' メイゼルの魔力を俺に送り込むという手法で強化を図るべく
:::::::::::::::::{::::{\代 l>ー、,_ノ
::::::::::::::::::}::::| | iーへ::::::\ 色々あって魔術刻印の一部を譲ってもらった
、 だがヤルカイザーにはこの行為(刻印を移植する)の意味がよく分からなかったので
}i:、
ノア とりあえず礼をするという形でとどまったのだが そんなこんなで絆が深まったような気がする
_ ,,.............,,,、..ィ:z..∠"、
/´:i:i:i:i:i:i/:/i:i:!:i}ノ;i:i:}:i:i:iト:,.、
/`ヽ,..イi/:i:i:iィ";i:i:i:';i:i:i:i:i:!:iハ:i}:i:i:ハ:i:i}:i|
/, / .イ`¨'⌒ヾi:i:彡イi|i:i:i:l:i:i{:i:i}i:i/'_}}:iト:|
ノ 〉'{^、 i:i_:i:_i:彡|:i:i:i:i:i{:i:i:i/´__|}:lヾ、
. } ∥i| ゛ '≠彡:i彡!:i:i:i:i:{:i:i/'´「}' }!:i|
. /ノノ ' ! /7=ニ≠7;`!:i:i:i:i{:i/ ゛、 リ 弋!
>´ ' ! /i/:i:i:/:i:i∧〈!:i:i:i:iレ ` ソ
/ j 弋.イi/:i:i:/:i:i/i/:ゝ!:i:i:i:{ U {
/ /l |:i:i/:i:i:/:i:i:/i/:i:i:i:{:i:i从 ⌒′ 【フォートレス襲撃まで残り 38:00 】
./ / .! |i/:i:i:/:i:i://:i:i:/{i{:i:iΛ _}
/ イ |'i:i:i:/:i:i:i//⌒>:-゙、ⅥΛ ̄{i「i:{
/ /iリ |:i:i/.ィ"//: : : : _:_:ViΛ、从!;{
. " /:i/j リイ : : :〃≠: ̄:ィ´: ゙、 ̄ヾミ\リ ′
/:i:/ j /: : : //' : : /: : : ; -‐ー、: :\′
/:i:i:i:/ ' /: :イ´: /': : :イ: : : /: : : : : :\ 、{
./:i:i:iノ '/:´: : :/: : /: : /: : : : : : : : : :\:、
刻印=一族の研究の結晶
あ、もうこれ婿入り待ったなしだな
魔術刻印の一部を譲渡……これはお婿さんフラグですわ
>魔術刻印の一部を譲ってもらった
さらっととんでもない事をしているのでは・・・
婿入り待ったなしレベルなのではないのかこれ・・・
!゙i ,r'|
゙i゛r 、-‐‐-、 | 現在:午前1時
゛.,r-<', (, (,I I i゛゙ l
゙il、-‐゛ ̄ ̄゛'J
!,(,::::::::..__..:::i_|
^!、..,,____,,、イ_
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ -――――――――よしそろそろ寝よう
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||::::: /::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:;:;;:;:;:;::;;:;::;:;;::;:;:;;:::::;:::::::::;::;:::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::;::;::;:;:;:;:;;:;::;;:;;;;
|;;;;;;:::;;;::::::::: :┌───┬───┬───┬───┐:::::::::::::;;:;;::;;:;:
|;;:::;::::;::::::::: ::│::::;::::::;;;;;::|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;:: ::: ::::||::::: ;; ;:: : :| : :::: :::::::::;:::
|::::::::::::::::::: :::│:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;:::: : ::::|| ::::: ::: ;; ::| : :: :::::::::::::
|:::::::::: :: : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: : :::||::: : ;; ::: :::| :: ::::::::: :::::
|:::::::: : : : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: : :::||::: ::: : : ::::| : :::::::::
|: : : :: : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: ::: :||:::: : :: :: :::|: :: :::::::
|: : iニニニニニニニニニニニニニニニニニニi ::::::: ヤルカイザーは今までの疲れもあり
| ,____ ____,__. : ::
| ./ / / /i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . まるで泥が溶けるように布団の中に潜り込む
|__,||ニ |二二二二| ニ|| :|_ /:⌒:⌒´:ヽ⌒:⌒:⌒ハ______
/ ::||ニ |/ | ニ||/ / ..:.; /.. ::.ノ ..:ヽ./丿..................::::::::::
::::::::::::...... ̄ ̄'  ̄ ̄ / :.;:...ヾヽ.::.::.( ...:... /::/ ............:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.............../..:.. ..:. ..::.:. ..:.. /::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l⌒'⌒´⌒'⌒´⌒'⌒´l,,;;/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: その夜ヤルカイザーは不思議な夢を見た
|,,|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|,,||,/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
内臓移植と同レベルだよなぁ
もう赤の他人とはいえないレベル
正直一日にスケジュールを詰め込み過ぎた感はある
良く頑張ったヤルカイザー、もう寝てええんやで(ライダーちゃんイベントで起こされるけど)
E二三三三フ Eニニ三三三フ
Eニ二三三フ .E二三三三フ
「欲しい」 E三三三フ Eニ二三三フ
.Eニ二三フ E三三三フ
.E三三フ Eニ三三フ
%三三フ Eニニ二フ
-――――――無数の亡者が手を伸ばす夢 %ニ二フ Eニ三フ
%三フ´ 「欲しい」 Eニニフ
%三フ {ニ三{
%ニフ {ニ三{ ,、
rt -=ニミ、.__.,%ニフ E三{ // ,ィュ
「欲しい」 -tぅュ、 }カ ,,,ー==-、>三三三フ E三{ /l{' ,.ィア´
`゙ミ三ミt、 片  ̄ ̄ ̄`>三三三フ 「欲しい」 E三{ ,彡ニゝ彡´ ,ィェァ
. _,ィミt、 `゙マミ、 片、 _,,,ム三ニ=∥三三三フ´ ,,..-┐ E三彡=ゞミニ=-彡'´
.  ̄`゙マ三ニ=ミ三三三ム、  ̄ヾ彡i´ ,,%㌢ )=|´_,,.. -┘ . ..!..__ E三三ニニ=ミ、.彡ニ=-
____,>三三三ム ,,彡三㌢ ," ̄/ | r-―-、 フ__..i'''''7 .,ー-,∨i{ ̄ヾミ 、ヾム
`゙ー==‐´>三三三ム- ' " ヽ_._,,-一'..  ̄ ̄"7 / .' ___  ̄ ̄ 〉,,..-┘  ̄ ̄,'" -'^ >、
,、 -=ニ彡' ̄ ̄`マニム> \_,,.r―.- .,, / / ∧_,..ヽ  ̄ 7 ' ヽ ┌ '"7 ,L_.'ー-, ^>ヾj
// ,ィュ マニ< ,.-'' "'、 ヽ / ./ / / ,' / └-' / ,' / /
/l{' ,.ィア´ . ヾ_/ >. ./ ,' / ヽ,,..' / ,' < / <__/
/ム{_,ィ彡´ ,ィェァ マ三ム、∠..__/ <__./ < / ` ' Fニニム
F三三ニニ=彡'´ マニニム rt Fニ三ム 「欲しい」
F三ミ=ミ彡ニ=- マニニム -tぅュ、 }カ .F三三ム
F三{ `゙ミニゝ マ三三ム `゙ミ三ミt、 片 Fニニニム
F三{ 「欲しい」 F三三ム _,ィミt、 `゙マミ、 片、 .Fニ三三ム
F三{ Fニニ三ム  ̄`゙マ三ニ=ミ三三三ム、 .F三三三ム
{ニ三{ F三三三ム ____,>三三三ム Fニニ三三ム
{ニ三{ Fニニニ三ム `゙ー==‐´>三三三ム Fニ三三三ム
Fニニム Fニ三三三ム -=ニ彡' ̄ ̄`マニム Fニニ三三三ム
「憎い」 ,. --- .、
/ .,'´ 。 ゙', ヽ
,. --- .、 ,. --- .、 \ 乂 __ ノ /
/ .,'´ 。 ゙', ヽ / ,'´ 。 ゙', \ ` ー- - ´
\ 乂 __ ノ / ヾ 乂 __.ノ /
` ー- - ´ ` ー-- ´ -―――――無数の亡者が見つめる夢
,. --- .、 ,. --- .、 「憎い」
「憎い」 / .,'´ 。 ゙', ヽ / ,'´ 。 ゙', \
\ 乂 __ ノ / ヾ 乂 __.ノ /
` ー- - ´ ` ー-- ´
,. --- .、
/ .,'´ 。 ゙', ヽ 「憎い」 ,. --- .、
\ 乂 __ ノ / / .,'´ 。 ゙', ヽ
` ー- - ´ \ 乂 __ ノ /
,. --- .、 ` ー- - ´
/ .,'´ 。 ゙', ヽ
\ 乂 __ ノ /
「憎い」 ` ー- - ´
、
さて、起きるか…
圭圭圭圭圭圭圭圭≧、 マム _,,。x≦圭圭圭圭圭圭
 ̄ ̄``''''≠≦圭圭≧;、 マム _,,。x≦圭圭圭圭≦≡≠'''"”
````''≠≧;,、_ゞ;。ャぁゎ,、 ,z、_,,。x≦≡≠'''"¨”´ ̄
``'ん圭i゚圭Λ`”  ̄
__,,。x=''"´ {圭゚i○゚i:圭} _ ___,,,,。xz-=
,,,,,____,,,,,。x;≠〆'"´ ,r;; ゚守゚圭i:iУ ゞ'-ー-==≠≡ニニエエ≦圭圭圭圭圭
圭圭≦エエニ≠‐''”´ ,〆゙ `゚¨¨゚´  ̄ ̄ ̄ ̄
,,〆゙ ,{G ム},,_
,,〆゙ ,〆 7 ``ヽ、
_,,zィ''"´ _,〆゙ /′ \
zェz=≠'''"´ _,ィ紗" /′ ゙\、、
_,ィ炙;〆 /i゙ ヾ㍉、 ───────悪夢繰り返し移り変わり、映し出される。
_,ィ炙圭〆 /7 ヾ㍉、
_,,,ィ炙圭圭〆 /i7 ヾ㍉、 その瞬間ヤルカイザーは一つの悟る
ィ炙圭圭圭〆 ,イi7 ヾi㍉、
〆圭圭紗'" ,イ紗′ ゙{圭}li; これがライダーの宝具、シャルンホルストが内包する悪夢
圭伊紗'” ,イ紗'′ }圭7}i;
〆紗'” ,,イ圭7′ ,{圭圭! そうなのだ。シャルンホルスとが取り込んでいるのは
圭'” ,ィ'圭〆 ;{圭圭|!
У ,,ィ升〆 /圭圭7 自国の亡霊のみにあらず…彼女が葬った人間達
,ィ炙紗" /圭i圭7
,,ィ炙圭〆 /圭i圭7 彼女を”無辜の怪物”たらしめる被害者の魂すら内包した船
,,,ィ炙圭〆 /圭i圭7
,ィ炙圭紗" /圭i圭7 故にその呪いは自分たちマスターにも降りかかるのである
圭圭伊′ /圭i圭7
伊≠ ,イ圭i圭7
好感度、親密度が高くなって結びつき強くなると発動する宝具か?
【フォートレス襲撃まで残り 38:00 】
|ヽ /!
! | ,.-‐‐-、 r"/ 現在:午前3時
_ l ゙"i I Iノ ノ ,'>-r,."
/´ |レ'" ̄ ̄"‐-、l
/' ヾ |_i:::..__..::::uノ,! -――――――ハッ!!? これは夢!!
,゙ / ) _ ト、,,____,,..ノ^ | ヾ、
|/_/ ハ /:} V:::::ヽ
// 二二二7 /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 夢ではない……ライダーの抱える現実
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } そう実感を覚えるほどに 恐ろしくリアルな感覚にたたき起される
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
i
|
| |==============| | 、 | / /
| | | | \、ノし;//
| | | | ―-=γ⌒ヾて___ /7 r、 [l[l
| | | | ノ(´ ̄ ̄ l二 二ヽ | |
| |______/ ̄  ̄ヽ___| | /⌒`\ / / / / |,」
/ ̄ーユ¨‐‐- 、_ (____ノ /| | / 〈_/ <_/
_/ ` ヽ__ `- / | | r、 [l [l
___ / `ヽー、} / /| |_____ /7 l二 .コ
ノ ヽ__ `ヽ. / / | | | | _| |
/ ノ| / |_> (0,_コ
/ / |/ `
| .| | .| | | l二ヽ
| | .| .| |_ |/ rン
| | | |へ | | ノ| ||/
|_|___ノ|___| \|__|_ノ |_|
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寒気がする…これは触れてはいけないことなのだろう
恐らく─────────────後戻りはできない
/ ̄\
/ ̄\_/ ̄\ / ̄\ / ̄\ / ̄\
\_/ \_/ / ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/
/ ̄\ / ̄\ / ̄\_/ \_/ \_/
. __ \ / ̄\_/ ̄\_/ \_/ \_/ \
. _/ \ __/ ̄\ / ̄\_/ \_/ \_/ \_/ \_/
. / \__/ / \ / ̄\ / \_/ \_/ \_/ \_/
\_/ \ \__/ ̄\_/ ̄\_/ \_/ \_/ \_/ \
. _\__/__/ \_/ \_/ \_/ \_/ \_/ \_/
/ \__/ \__/ \_/ \_/ \_/ \_/
. \_/ \__/ \_/ \_/
/ \_/ \__/
|\/ \
\|\ / __
. \|__〉‐〈__〉‐、 1:ライダーに会いに行く
ヽ-' ヽ-'
2:今日は身体を休める
, ‐、__, ‐、__
ヽ‐〈__〉‐〈__|\
↓3まで多数決 / \|\
__ \_/\|
/ \__/ \_/
/ ̄\ / ̄\__/ \__/ \
/ ̄\ _/ ̄\ / ̄\ / ̄\_/ \__/__\_/
/ ̄\_/ ̄\_/ \_/ ̄\ / ̄\_/ \__/ / \_
\_/ \_/ \_/ \ / ̄\_/ \_/ \ \__/ \
/ \_/ \_/ \ / ̄\_/ \_/ \__/ / \_/
/ ̄\_/ \_/ \_/ ̄\_/ \_/ \_/ \__/
\_/ \_/ \_/ \_/ \_/ \
. / \_/ \_/ \_/ \_/ \_/
/ ̄\_/ \_/ \_/ / ̄\ / ̄\
\_/ \_/ \_/ \_/ ̄\_/
\_/
1
1
1
| / , ´ r ' ´ /
| ./ , ' / ./
, / // イ /
/ / / / ./ /
// / /ヽ_, - '´ .// ノ
. //. } ヽ / |∨/ //... // ┌───────────────────┐
//.. } V、 ./ /∨// . / // 身体が重い…震えが止まらない
i{ ヽ ,r'´/~ヽ|//|/゙// // └───────────────────┘
| |. ヾ/|‐/:::/ ||//|/ .ノ ./_ / r<_ - ───────、- -、
. ハi_........-―‐i /::/ U|.|~`/./:r:::'::´::::....::ヽ / /_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i.  ̄ ̄ ̄ ̄|ソ:::/ .//|_/ . /ヽ::::::::::::::;;ン ./ ̄::::: ̄`::..、 ___::::::::::::::::::::::::::::::\
ヾミ三三ミ>-'ヽ:::/_//)'/. / :::...、 ̄ ̄ ィ´.....:::::....::r::-::-::、:ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::`..-..、
 ̄ ̄ ̄ ̄.゙{`'~>‐'´::::`......イ:::::ハ:: ̄::: ̄::::ヽー─ 'ヾ_::::::ヽ::::\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
} i}:::i::::::i:::-::::-::::/:::::....:::::... ハ ヽ:::::\::::\_ ` ー- 、::::::::::::::::::::::::::::::\
i /∧::::ト:::-:::::::人:::/:::::r-,:::......::i} ` -::/D.O.M > ` ー - 、::::::::::::::::::\
|//ヽ:::i::.. .....::::::ヾ_::i i::/ノ:::::\ \`i i´/ ̄i ` ー - _
|/ V:ヾ:、:::::::::ハヽ  ̄//≧../} _ ヽヽ /i ヽ ヽ
}:::::/` - 、iヽ -= / / ̄\r、 r-´V //r'彡イ
iィ::::::) ヽ廴 イ // /:::::::\ `'´ー´='´
ヾ:::i ソハ / i /:::. :::::::i
'、::`:...、,_/ ハ i / r'´::::::┌───────────────────┐
>' ´::i ヽ ハ..::::ヽ 怖い…正直怖い。
/::..........:::ヾ_ .\ /::::::.└───────────────────┘
/:::::::::/ /:/ヽ_r-..、ヽ:::::::::V::/::::i::ヘ
//:::::;;/....:::::..:::::i....:::::イ::::::::::\:::::/:::ハ::::Y::/、
{..::≦::彡:::::イ::::::<::r'` ̄ ̄` \::::::::V:::..::/:ハ`ー´ ̄ ̄ヽ
ヾ::...-::ミ<::ィ='´ ̄ V/:::::::ヾ:::::::i::ii:::ゝ:::::::::....:::\
 ̄ ̄ iヽ:::.._>::::://:::ヾー─<::\
ヾ:::::::::/ ̄`-' ̄ヾ=- ,,,;;;;_::ミ::::::≧r=: ̄ヽ┐
\::::i ` -、}/::::::::::::::\
 ̄ \::::::::::::::ヽ
ヾ::::::::::::::ハ
ゝ-:::::::::ヘ
 ̄ ̄
1
,,..-┐
_,,.. -┘ . ..!..__
," ̄/ | r-―-、 フ__..i'''''7 .,ー-,
- ' " ヽ_._,,-一'..  ̄ ̄"7 / .' ___  ̄ ̄ 〉,,..-┘  ̄ ̄,'" -'^ >
> \_,,.r―.- .,, / / ∧_,..ヽ  ̄ 7 ' ヽ ┌ '"7 ,L_.'ー-, ^> -―――――――足元に何かがまとわりつく
< ,.-'' "'、 ヽ / ./ / / ,' / └-' / ,' / /
. ヾ_/ >. ./ ,' / ヽ,,..' / ,' < / <__/ 姿は見えないが確かに足を掴まれている
_ -‐ /l l| ∠..__/ <__./ < / ` ' / l| |l / _ -┐ } _
/ l| | } ノ ヘ `丶\{::::::::::ヽ/ _| { /-‐| ̄ ̄l γ`ー、ヽ |l //:::::::::} ゝ ー- 無数の何かがヤルカイザーを食い止めようとする
/ l| | / l ー- _ \__ノ/ | ヽ ', | l | | l:::::::::::ヽ } {:::::::::::::/ l -‐
l ヽ l /_ - 、 {、ー-\ \ \ -‐/ ̄`ー-、ヽ| l | 乂:::::::::ノ∧乂::::::ノ //_ イ
| _ -‐-、 \l //::::::::::i l /  ̄ヽ \ \// ノ } }/l }ー- =彡_ー、ゝ ̄ //
 ̄l l/::::::::::::::ヽ ヘ |l{::::::::::::::} l } { /::\ \ .\ /、 l::∨ lヽ //::::::::`ー.、\ / `丶
. l {l::::::::::::::::::| 、乂:::::::彡 l/ //::::::::::::::` ー、 `ー、 \ l 乂l:::∨ ∧ l |:::::::::::::::::::::::ヽ / 、 ヽ
/ ヽ乂:::::::::彡 `ー ̄-‐ ./ ノ /、\::::::::::::::::::{ ノ / } |/:::::::::::::∨ ∧l |::::::::::::::::::::::///___\
 ̄ヽヘーニ三ニ _/ ̄`ヽヽ // /\ \ \:::::::::::/ ノ / ./、 l::::::::::::::::∨ 、 ∧、`ー、::::::::/_ノ:::::::::::::::::::::::::
ー- ヘ /γ´:::::::::::::::| l/::::::::::::ヽ 、 `ー-.| l / /l l:::::::::::::::ノ ' ' ' ヘ、 ー- ̄ /::::::::::::::::::::::::::::::: 1:蹴散らす 2:危険なので部屋に戻る
ー-=.ヘ l |::::::::::::::::::::」 ノ::::::::::::::::::::乂 、_ r| l |/./l | } 〉:::::::::::{ /l l|、 |ヽヽ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::ヽ l ヽ:::::::::::::/ //:::::::::::::::::::::::::::`ヽ l::l |:| l / /|:| |//:::::::::::::!ノ::|_l::|」::乂}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 3:同化する 4気にせず前に進む
_:::::::::::::::::\_ ̄`ー'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::lノ:ゝl| / / /ノ:∪´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -
ー、  ̄二⊃::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// l |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,-‐- 、__,, -‐''"
\、 \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__/ l| ヽ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ _ _ -‐=
ヽ \`ー、\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l| }::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ̄ -─ ̄_ _ -‐:::::::::::::
、\ヽ\\:::\}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l| |l::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::/ _-‐、 /:::::::::::::::::::::: ↓3まで多数決
..\:\\.、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_r‐イ l| l| | }:::::::::::::::::::::::〈__ノ:::::/ /::::/ _- /:::::::::::::::::::::::::::
ヽ ヘ:::\} `┘::::::::::::::::::::::::::::::::rイ _ノ´ ̄l l } l / |:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::/ / ./::::::::::::::::::::::::::::::::
::::ゝ-′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::| l l l| |::::::::::::::::::::::::::::::〈_/:::::/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
4
4
そんなことよりライダーのもとに行くんだ!
4
最近は皆の心が一つになってるねw
1
:∴: :;. ;. .: :`:: ∵:゛
:゛;∴゛` ;`: :゛;:`´..;.∴;.`:':
~ ''' ‐- . ,__ ゛;.゛;. ; :″:: :゛;. :∵゛ ;. :'-、 ''' "
;`∵: ;`;.:`´..; `○¨゛;.: ○.゛;.- - - - -
_ ,,.. -‐ ;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ; - ._
∵∴゛;.゛;.:: `; :; `, ・` 、 " - .._ /  ̄ ̄ ̄ / .__
, '" |ヽ /! " - . _ /_/ ̄/ /// 7
, '" , " /_ ___,..-'''""`、 ! | ,.-‐‐-、 r"/` 、 ` 匚 ./i/i/ ∧∧ ,ヘ
, (____ ヽl ゙"i I Iノ ノ ,'>-r,."` 、 ` 、 ` / ./ l /l / / ./
, ,' ,' \ |レ'" ̄ ̄"‐-、l/ ` ○ / ./ /./
, / \ |_i:::..__..:::::U:ノ,! 、○ ` 、  ̄  ̄
, ,' ' \ |_ト、,,____,,..ノ^ 、 ヽ
, ,' , ,―――――{ ヽ 、 、 俺はあいつに会いに行くんだ!!
, / , ,' ,' i -ヽ ,,ー、_ ゙''-、 、
ヽ、 ヽ、__ 会ュ。. i ずるずる
´~"''‐- 、..,,,_ `寸ミ、 ∴;.゛;. 心 \ / 男は身体にまとわりつくソレを引きずりながら
ゝ|゙、 ㍉ュ r劣} \、//
○ ○ 心 ∴;.゛;.:.゛)圭㍉  ̄ ::゛;.゛ 、_)(´ ライダーの元に向かう…なぜか分からないが纏わりつかれている部分から
㍉( 炸 /k 仏 守ト、 `Y^\
㍉ マム,イ7 リ 紗′掛, 弋代 | 何かを吸われている…削り取られているような気がするが今はどうでもいい
∴ミ )圭抄 〃 /′¨㍉ト、 ⌒㍉
-―――――――――― 一歩でも前に!!!
、
ト、
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ,ィ:::rヾ〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
: . : . : :|:|:|:::::| ヽ' へ.| | |:::| |\\\ ヽ '⌒)::!、 ヽ、 l l || || ||
三ヽ、 |:|:|:::::| ヽ',| | |:::| |:i:.:.\\\ ノ〉 し'⌒)ノ\ l l || || ||
\三ヽ|:|:|:::::| ,ィ三i::H:: | |:|:.:.:.:. ..(⌒ (_,ィ ヽ\ /ヽ ____,l l、___jj,____jj____jj______
: :\ノ 从__j_/三三i::H:: | |:|:.:.:.:.:.:.:.i ):::::::::r'´r:イ ヽ\/ i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ト、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :iY.: :.:|ミ||\三三i____;;j_j゙ト、:.:.:.:.: '^):;イノ ムイ / :| ┌―┬―く )ヽ _,
: : : :|:i: : :.|ミ||\\三l:| !::::::|7: :ヽ :.: ム ( ヽ ∠..._____:|____,,|!__,|!__,|( :| ⌒)ノ________
: : : :|:i: : :.|ミ||:. \\i:| !::::::|!: :/ ヽ:j::iiiヽ `二 =‐'´ | || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,イ ) / ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :|:i: : :.|ミ||へ. \!| !::::::| :/ LViiii|__ / | || / /'´ ,ィ
: : : :|:i: : :.|ミ||ヽ′へ | !::::::|/ :Li:i:i:ij__j____ __! __|| /しl、 /:::し!
: : : :|:i: : :.|ミ|| ヽ' 〔士〕〔:\ YiiY /___ __! __|| | ノ―ァ ノ: ::イ ._
: : : :|:i: : :.|ミ||___ || :||::|ト、:ヽ .:|i:i| :/____ ___| || _ -l、( /-'´: : :::ノ| . ! |
: : : :|:i: : :.|ミ||:::::| || :||:\ヽ l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l //-┘_,,| └ヵ . _
: : : :|:i: : :.|ミ||:::::| ヽ、 \ /-‐¨ ,. ┌┘┌┘└‐┐
: : : :|:i: : :.|ミ||:T 、_∠)ヽ二 二二フ /l. | フノ|. | ̄
: : : :|:i: : :.|ミ||⊥. ヽ/:::::/― ライダー!!!! ― レ' L_」 ´ L.l
ヽ : : |:i: : :.|ミ|| | /:::::;ィ:::::// \
:\:!:i : : |ミ|| | | :::/. `ー-// l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l ヽ\
ヽ \: : |ミ|| | |::: て_:::/i:.:.:.i|ヽ |│┌ ', )) ォ .. ||
: :.\ ヽjミ|| | ヽ /::/ヽ ヽ:i|ヽ \ ||└ } /( ォ.. || _ _
二二ニニ仍j j :、 :::_::::ノ:.:.:.:\\ \\ ||,' ノし': :ヽ ォ || |_|ニ|_|
l 「 ̄ヘ ̄ ̄ ̄VヘニⅥ、 \\:.:.:.:ヽ \ \\ | ((,イ: : :: :V) ォ || ヽ二云二ゝ
| j三ニヘ___Vヘ Ⅵ ̄ ̄ ̄iiー-r‐ュ...._ヽ \.. 、ゝ: : : :(ノ} ォ || Vヘ
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| == | |! Vヘ Ⅵ ヽ|| ∨:ヘ |羽X羽: ゝ;:; :;从;ノ. || /7 ム7 /7!
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,==ミ
- ‐ У/\\_ _
/ ≧/ /:::: _> > - ヽ >≪==ミ
/ ノ/l / \\ ||
/ / , ィ/// ヽV/
/ ////// Vi
/ V///// / /l lム
V/// / /i-/-l、 lヘ Y
/ └ ┘ lィ__,V_ l /-l- 、 i
/ イ l {| l l iんリヾ lヘ //_,,リl / ト、
/ / / / l ^l ゝ人 ゞ’ Vイソノ// ,'
/, ' / { { / l-=ミ l , `¨´イ / / ……よくここまで来れましたね
, / / 人 \{ l\ l l U -=彡, イ
/ / / / \ \ iニニl V;7、 ´` イヽ ハ 私の意志とは無関係の発動分とはいえ
/ { / // ,ィ\ \=ム V ≧-.< ニニ> ヽ
ハ / / /ニニニニノィ 、Y )////ニニ/ ト 、 \ サーヴァントのスキルに分類される亡霊群を
{ { / l /ニ≧<ニニニム ゝ -=≦===彡V/ニ V ヽ \ \
八 V ' /ニニニニ \ニニノイニト, ) \ ゞV) \ニi ハ ノ ) 力任せ無理やり突破するなんて………
l { //-=ミニニニムニニニ//イミ 、 ヽ Vl } ( r -'
\ l /∧ /ニニ > , ィ{ //ム ノr=- _ /l < ゝ-
l /ニニニ ー=ニ // /ハ Vソノ O - ノ l \
Vニニニニニニ // // [ [ ≧ _ _/lニl ヽ
/ \-==== / // 〃⌒ v  ̄/ lニl ヽ
/  ̄ ̄ // { { ソ イ Lil ハ
,,-、
,vi、 ,v/ /,
i i i / 彡 ノ
| i ii\ / /ソ _''i
.i i, i__フ=--、 / / /_レ
マy、 ^ヽY ,, ソ <
^i\\ i^》 彡' .\ ゼェゼェ セリフ安価 (好きなセリフをどうぞ)
ヘ \,i U iノ-" .\- ― 、
\、i ,,,///.| / ⌒ ヽ、:\ \
>Y--''// .| \ ヽ `\
`'^" . | | ヽ ヽ `ヽ、
__ /\ゝ | \ /
. 「ヽゝ Xヽ、/\ `ヽ \ /
. `゙‐ククク}/ ,/ ̄「゙|.\ \ / 23:45 ↓ 2 3 を融合
三 -´. // ヽ \/
, - '¨¨´ 〈 〈 \ ヽ
, - ´ ヽ| 「´ ∧
_ __
|┌>――――‐< ―┐|
_|/ \||
〈/ -― ―- ∨|、
| /V\ /VVヽ Ⅵ| (全く無茶ばかりして…)
И T77T T77T》 U /イ
|\/V/ノ , V/ノ|\/| |
|ノ八 | | |
| l≧‐----‐≦| | |
| |三|7777ィ[三| | |
し、ノ'}=个:┰:个==し、ノ丿八
ノ ノ ! 八 |\人丿
亡霊もライダーの一部なら友達だもの
愛の力じゃね? 家族愛的な
ぶっちゃけなんて言えばいいんだ
シャルンホルストの都合が今の説明だけだとよくわからんのだよ
この人達も一緒に戦ってくれる仲間で
今はライダーの一部でも有る、なら俺にとっても無関係でも無ければ無下にする相手でも無い
それに、この戦いで最後にしない為にもライダーの抱えてるモノを知りたい
ライダーが俺達を気遣ってるのも何となく解るが、向かう合う必要が有ると思うんだ俺もライダーも「自分」と
会いに来たかっらから来たんだ
途中何かいたような気がしたから知らん
それでだ
何かあるなら言ってくれ
俺はまだ弱いし、馬鹿だし、女心に疎いしで兄貴として頼りないかもしれないけど
それでもお前の力になりたいんだ。だから頼むよ
正直状況を全部理解してるわけじゃない
亡霊群とかなんで無意識に発動するのとかさっぱりだ
だけどライダー、お前にとにかく会いに来たぞ
俺はお前の兄貴だからな
お前が困ってるのなら何があっても絶対に助けてやる
いや、違う俺はお前を絶対に助けたいんだ
だからお前の事を全て教えてくれ
誤字が酷い…
会いに来たかったから来たんだ
途中何かいたような気がしたが、知らん
それでだ
何かあるなら言ってくれ
俺はまだ弱いし、馬鹿だし、女心に疎いしで兄貴として頼りないかもしれないけど
それでもお前の力になりたいんだ。だから頼むよ
お前に会わないといけないような気がしたんだよ
なんたって、俺はお前の兄貴だからな
正直状況を全部理解してるわけじゃない
亡霊群とかなんで無意識に発動するのとかさっぱりだ
だけどライダー、お前にとにかく会いに来たぞ
俺はお前の兄貴だからな
お前が困ってるのなら何があっても絶対に助けてやる
いや、違う俺はお前を絶対に助けたいんだ
だからお前の事を全て教えてくれ
. 、 、
. \` 、 /|/| //
\` 、 /_,,, -t- 、 / /,
. \ ` 、 /:::::::::::.l:::::::::::`ヽ、 ./ .//,.,
\ `<::::::::::::::::/::::::::::::::::::/|_,r‐'_,,='´/
\._/ : , = '::::::::::::::::::::,!/ l/_,,,=-'_
/:::::::::::(__,,,r:::::::_,,=‐/ `ヽ/-‐/二=-' 正直状況を全部理解してるわけじゃない
|:::::::::::_,,,=ニ-‐'''_,,=-| | ̄
|::::/,,,,,,=-rr'´ `ヽ l ノ 亡霊群とかなんで無意識に発動するのとかさっぱりだ
`' `、 | コ / /ゝ--イ..、
,-=≦三..`、 |-彡''´..゙ニ二三三¨'ー--、 だけどライダー、お前に会わないといけないような気がしたんだよ
,ィ≦三≧、ニ二.>-イ´. 三三三三三三三三|
,ィ≦三三三三三≧ニ二三三三三三二ニ≦三三三ニ=-、
/ミ三,イ´ニ二三三三二ニr-、ニ二ニ,:-fニ二三三三三ミ';三三≧、 なんたって俺はお前の兄貴だからな!!
/ミ三,イ_7>-、_,:へニ二三三ト、_,ン三く_ノ三三三≧'´`ヽミ'ニ三三二\
;'ニ;/二iィ'{: : : :\/ニ二三三三三三三三三三二ニ'; _/⌒ヽニ二三三'; お前が困ってるのなら何があっても絶対に助けてやる
,:ニ/ニ二三r': ::___≧、ニ二三三二,-==-、二三三二=;{__,イ_}ニ三三三';
|:/ニ二/´ ̄戈'´: : : : :.` ̄ ̄ ̄ ̄{_≦三={!:. :.:i|__: : : }: ` ̄`ヽ:二三三| いや、違う俺はお前を絶対に助けたいんだ
;':i!_三/ _): : : : : : : : : : : : : : :戈ニ三弍;::. : :: ̄¨'‐' ‐-、:_`ヾ'、ニ二三|
;': :!ニニ| ,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ_:‐=戈;、: : : : : :`ヽ、丶: _} :}三三=| ────────だからお前の事を全て教えてくれ
!=;|=三! '⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : __,:-‐`'ー-‐'¨ ̄ ̄`ヽ: : \':ヽ-':!ニ二三':,
|: :|ニ三':, ___≧=--―r‐'¨ ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ゞ-'⌒'´ :;'ニ二三ニ!
|: :|ニ二三' ̄ニ:. '; ゞ、_,イ!____:_: : : : : : : : : : : : ::/ /=ニ二三ニ';
!: :|三三三三三:; i! ,ィ' |` ̄ ̄ ̄¨ラ=-‐'|¨ ̄ ̄´-=ニ二三三ニ:
,|: :i|三三三三三_'; |!¨'ー、/ :| ト、 __,イ :|三三三三三三三三ニ:,
_ - ' ´ ̄ ̄ ` --_,, ----- ┐
/,,. -''"´  ̄ ̄ ̄ \ニニニ> lニl `ヽ
r-=ニニニニニニ/ _ ヽ/ lニil ヽ
Vイ ̄ ` -=,イ / \ \>l ニil
Vム /´ / \ \ Vニニ>、 ヽ
V ∧ィ / \ ヽ Yニニニ/ \ ,
>ニi{ l ト 、_ i_ i ,ニニ< \ i
Vニニi li iィ´ヽ ハ} ヽ l l ニ/ \
Vニ// l l l l li l ,,f斤示l U ハ il/
V} l l il/ lト.、 .l リ ,イ 弋_ソイ / li \ そんなことを言うためにアレを抜けてきたと?
/ i li l i l=弌ヽ { l / l\ ≧- _
/ ハ. \イ弋_ソ l./ ハ .i ヽ ' , \
/// \ \ / } , i \ 、 …………兄様には呆れてモノも言えませんね。
/ / 人 ヽゝミ _, ` ,イ ト、 \
/, '/ ./ \ ゝ V \ 丶 /,/ ∧ V\ ,
// // / \{ゝ=- ≧ -- イ-イ / / } \\ i
/ / / // \_ Y.////// \ / / ∧V \l\
{i / / / .l i }-ミ//// ヽ 、 /_}
レ ィ ´i / /ハ l l//ヽ/ { Y ヽ \
/ r ´ // l{ l } /`l ////∧` -----= y / i l ヽ
l / l ヽノ} 八 .V//////Y//l///// /--┐ l
|ヽ /!
! | ,.-‐‐-、 r"/
. l ゙"i I Iノ ノ ,'>-r,."
. |レ'" ̄ ̄"‐-、l/
|_i:::..__..::::::::ノ,!
. \,,____zrf-‐┼- 、 漢ってのはそういうもんだ
. , イ⌒ヽミ¬ー-ヘ
<三ヲ~ ヘ ,、ハf^l ノ ヘ ヘ
〈 ¬、` .ヘ i^l 1 .| | / 〉 ヘ
`ーl ヘ ゞゞゞr'^ヽ 〉 ./ ヘ
. 廴 トォ ∨ ¨´j メ .ノへ ゙Y
\_ / 〕、 ヽ___/.〉、 l ./ l
ス´ / \ ム____/ l l / i l
lゝ/ .`ト、 |! ./ l l
X゙o `、 \ r'´ ./ ; l
可愛い妹のためだからな!
せやな
さらにいえば兄貴とはそういうもんや
,==ミ
- ‐ У/\\_ _
/ ≧/ /:::: _> > - ヽ >≪==ミ
/ ノ/l / \\ ||
/ / , ィ/// ヽV/
/ ////// Vi
/ V///// / /l lム
V/// / /i-/-l、 lヘ Y
/ └ ┘ lィ__,V_ l /-l- 、 i
/ イ l {| l l iんリヾ lヘ //_,,リl / ト、
/ / / / l ^l ゝ人 ゞ’ Vイソノ// ,' (ですが…そう言うのも悪くないと感じるのは
/, ' / { { / l-=ミ l , `¨´イ / /
, / / 人 \{ l\ l l 、 -=彡, イ 私も少しはマスター達に毒されているということなんでしょうね…)
/ / / / \ \ iニニl V;7、  ̄ イヽ ハ
/ { / // ,ィ\ \=ム V ≧-.< ニニ> ヽ
ハ / / /ニニニニノィ 、Y )////ニニ/ ト 、 \
{ { / l /ニ≧<ニニニム ゝ -=≦===彡V/ニ V ヽ \ \
八 V ' /ニニニニ \ニニノイニト, ) \ ゞV) \ニi ハ ノ )
l { //-=ミニニニムニニニ//イミ 、 ヽ Vl } ( r -'
\ l /∧ /ニニ > , ィ{ //ム ノr=- _ /l < ゝ-
l /ニニニ ー=ニ // /ハ Vソノ O - ノ l \
Vニニニニニニ // // [ [ ≧ _ _/lニl ヽ
/ \-==== / // 〃⌒ v  ̄/ lニl ヽ
/  ̄ ̄ // { { ソ イ Lil ハ
妹の為ならえんやこら
妹の笑顔のために奔走するカイザーは兄貴の鑑だなw
、
/へ\
__/ / 斗`≦ ̄ ̄ ミ -‐―┐
. : '´ r ≦ニ/ ` <  ̄| |
- = ''′ |/// ミk| |、
l/ / ∨ ∧=-、
/ .′ / / , ∨./〉
′ ! /| ′ / | |// l|
-―= 7イ |l / ! l| /l ′ |/ l
〃| 、 | /  ̄`八 /_/_ / | | ′
廴. }' l \ |抖丐示k \ノ}/ ´ _ / l| | /
/ | ハ !弋り ソ ネ7芹作イj /ト 、 ′
三三≧| | /!{l `¨ 弋シノ '/ }i| / マスター…いえ、ヤルカイザーだけには
三三二k 丿/|l , / ′ハ/
三三三 { |ハ / lイ | 私の宝具…その全容を話しておく必要があるのかもしれませんね
\三三三ヽ | |ーヽ __ / ; |
/∧三三三| | ∨//\ ` / / l|
//∧三.三 | 丶∨//r|丶 _ イ / ,.イ .′
////\ 三 \ V/ |l≧========/ /.イ//|___/____
//////>‐<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/≧s。廴 〈////丿三三三三\
////〃 \、 }} / ≧s。.´三三三三三三\
┌──────────────────────────────────────┐
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│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
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┌──────┐
└──────┘
宝具情報が開示されました───────── NEW
、
,ー┼―、 /|\ 【宝具】 『D・K・M・Scharnhorst(シャルンホルスト)』
/ミィ |∠彡<. │ \
/ |Y.|゙二ニ=―┼‐=ニ二=‐ ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:30~ 最大捕捉:1~50人
/ l三ニi l i. ヽ| | T i |'
/ _ ,.ィ三三|ュ_| | .|\ i : | 呪われた戦艦
t-、 /_f三三二三三三ニi | \l i
ー=ニ二ニ=<三{三}ニ7三ニ彳ニ|ニ二\. その戦争の為に作られたのが悔やまれるくらい美しい艦は
i  ̄<二、∨三三/!}_! i ニ=-|―/T¨¨i
i ,ニー!三三|i!i!ニ=_/|__/ i /i 呪詛・風評などにより魔属性に変化している。
。 i ェtェェェユt三三三三ドF!ェt{ミ!ュ ! / i
| i└‐、ト=ニ三三三三ド三ニ三!ェ、/ i 「私は魅せられました」「護りなさい」というルーン文字が刻まれており
./|', i/Pニ\ Y◎)三}|コ三イニrPニヾi|イ i
/.|',_ __ {三三≧:|三三=L三三ニ{三三ニ}| i 自身の宝具ランク未満の物理攻撃・魔術・異能干渉を無効化する
lミ、t|_t'ュ|ミt、イ _、,|j≦三三三三ニ7ー-=ニ三ム}]三ニ/ー┐
iミ|: 二三ニー、/|ミ!tィzィ、 {。、'__。、__。、__\三Yニニ|コ}ミ}P}ミイ-==、 (ただし宝具は無効化できない) ※1
ヾ{ム¨ヽミ} ゚ `>、iミ|t、_ /!_.〕≧)_≧)_≧)_| ̄}¨i三三/┘トェ、}三;;ヽ .
Yヽ;;;;;;f ,zッ `>-ノ |lミ!rリェ、_,_,,,、 \三ニ!r‐-!三三{三|三|ミi===y' 又、この宝具は、対軍規模の亡霊を内包する。
∨|;;;;| / / / / `>=ニ三ニY|i三三Y三T|三三ィYム三ミ、∴・|。 。
ゞ!;;| `' ト-イ ' ' ・・ .._ `>=-=ニ三三j!|三三ノ:|リ'。ュー。ュ-ミ!P}}P}}p}トi ただし、亡霊たちは独立しているため命令され
i;;| ´ ' ・・・ .. . 7゙ニ=-三==F}」三ト三三!P!ニp!=!T !
!| . ´/´/・・ ・・ .. ̄ ̄¨¨¨!¨|¨ニ=-ニト _ 行動を起こすかは個体によって異なる。
i| ' ・ ・ . . . . 〈∠・__・__・__.__.´.´ ´ '| '|…川…
L________ ´ ´´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ー――‐i-|-===- _ ※1 現在は守護の少女加護が内包されていないため
}  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨ニ=======―――――-----=== Dランク相応のものしか打ち消せず性能も引き出しきれない
三二ニ=-==ニ二三 ̄三二ニ=-==ニ二三 ̄三二ニ=-==ニ二三 ̄三二ニ=-==ニ二
_xL//_/℡/'
`/三≧=-_/=-k、 【宝具】
/三三三≧=-_|/ , , ゞ
く_]三三三三≧/,,ゞ;;ゞ; 『霧を渡る戦艦(Unternehmen Cerberus)』
___ __ ____ _ _____ _____ __ _/-=≧三三三/ム_`ゞ;;ゞ
,i! r, _ _, <_ -=≧三三/777}、 ̄ ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:30~ 最大捕捉:1~100人
|i! ||≧三三三=-x、,_ _-=三三三≧x -=≧/////|: :. ,
_|i!/マ/ ̄ ̄`ヾ三三三=-x、x==ニ三三三≧=三三≧x∠三三/′.: ; 危険な海峡を渡り帰還に成功させるチャンネルダッシュ
/ {/ . / `゙≦三三三三ニ=- -=ニ三三三≧=三三≧三}'.: : : .;
{{/_/>=- _ `゙≦三三三ニ=- -=ニ三三三≧三三/.: : : : .; あらゆる条件を無視し地点移動を可能とする。
}|_ >=- _ `゙≦三≦三ニ=- >'゙´.: : : : : : .;
||三三ニ=- - ___>=- _  ̄ ̄ ̄ ijー '゙´.: : : : : : : : .: .:; さらにこの宝具の発動は、感知されず発動と効果は秘匿される
||三三三三三ニ=- -=≦三三ニ=-≧三≦>'゙´.: : : : : : : : : : : : : : .;
||三三三三三三三ニ=- -=三≧'゙´ ̄.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .; ただし、”作戦の具現”という性質上、ライダー以外にこの効果が
||三三三三三三ニ=-'゙ ̄ ̄ ̄. . . . . . . .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .;
||三三二ニ=-''゙´. . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .; 悟られた場合、秘匿効果は失われ、成功率は知られた人数分ダウンする。
 ̄ ̄ . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
キャスター戦 フォートレス戦 そしてヤルカイザーが知ったことにより
軽く見積もって30パーセント成功率がダウンしていますよ~
5割切ってないので自動成功扱いにしますが 乱発しすぎると 割とマジで機能を失うぞ ド★ ン
というわけで今日はここまで
明日もキングクリムゾン お付き合ただき感謝
乙でした
乙
安定して使えるのはあと2回か
乙です
ヤルカイザーは味方じゃないか!
この秘匿率減少は知った人間を減らした場合成功率はその分戻るのだろうか?
乙でした!
守護の少女加護が内包するとシャルンホルスト強力になりそうですね!
だだしライダーちゃんの存在自体無くなるとかそんな感じになりそう
キャスターとフォートレスを消せば成功率はUPするのだろうか
そしたら悪魔将軍戦が有利になるかも
乙でした
秘密を知るものは滅尽滅相だ
乙でした