あ、エイワスー
えりなに付いてた汚染カウンターは、今回の分岐で0になったりしたの？
汚染カウンターはそのまんまですよ。だから安心して融かせばいいと思うの。
(^○^)ﾊｰｲ
融かせるのかー、それは安心した
問題はどのタイミングで融かすかだけど
いざとなったら
「諦めないでよ。”お願い”だから、立って…私を、救って（ころして）！」とか
「逃げて！”お願い”、あなたを殺したくないの！」
で汚染カウンター消費してもおいしいかなぁと思ってたりした
【※ちょっとお知らせ】
〈:.:.:.:., ' |／ | / ＼ ゝ ヽ::::／
// へ / .:l:..∧｀ ヽ丶 j:::）ヽ
,// / / |〈 ∨:::: ＼ ヽ:::..`.
!／ / | ﾊﾍ 丶::: ヽ ｲゝ 丶 :::::::::...
| .:! !/l:.:.:.:.:| 丶 ヽ::: | 1::::::.:.:.:.:.:.:.::.:.}::::::::........
|:.:.:.:.| ..:.:.:.:.:| ＼:.:! ヽ ヽ:: }:|..:.:.:.::|ヽ:.:.:.:.:.:.:./l::j.＼::::::.:.:....... ６日目の「○魔女術」での礼装作成だけど、
| !:.:.:.|::.:.:.:.|:.:|,_ |_,ｌ ',:: l::|_:..-:::|,;::| ﾊ l:.:.＼: ＼:＼ｲ
/|:.:.:.:.l:.:.:.:.|´| ￣λ|`ヽ !/L;|＿ j/ :| /|Ｖl:.:.l :）:::/／ .ライダー陣営と接触を取る口実も兼ねてオートで
!:ヾ:.:.:.l:.:.:.:|:.:||:{´'辷1|｀' |/´辷'ﾘ~ } !/h| ﾚ:.:.| (:.ノ7
!:./丶:.:|＼|ヽ!ヽ 弋メ i込ﾉ ' 〈;/::|.| |,/ !:.八 後払い分の「魔宝石」を１個サクッと作ろうと思います。
l/ ヽ:.:.:.:.:.lﾍ ｀¨´ ￣ ./ノ|::|:::;:::::〈 /
|l ｌ:.:.:.:.:.:iﾒ, , , '::::|:|;∧|::::::::<
7 |:.:.:l:.:.|:::::|>､ ,- 、 ∠､:::::!:|:.:.:.ﾍ::::::::.:.く
|l:::ｲ::::|::人Ｖ:｀:..:.､ ` ' ' :l::::.|.:.:ヽｌ:.:.:.:.:.',::::ヽ::.:ヽ
|l:::/::::l,'::::∧::::::::V:` -‐ ´ /l:::/｀ヽ､.:..:..:..:∧:::::Ｖ:::::
|:/:::::::l:::::::::,:ﾐ:ﾏ:::| ｛l/7 ` 、;;;:ﾐ:::::::l:::::::＼
/::::::::::,::＜´ ', Y::! ,' `ｲ‐
＿/ ﾘ-´ ヽ ヾ / ｨ }
んノ＼ i ヽ / / ／}} 八
/ ＼＼ ヽ＜¨｀＞/ ,ﾉ:::.:....
.
おk
あっはーい、問題ないです
ライダー陣営との接触か。
今会ったら絶対怪しまれるww
カノンちゃんたちとはまどベロ様の真名もあって敵対不可避だろうけど
約束は守らないとね
,ハ /＼ /::::::ﾍ
/´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､
/l:::::ﾉ!／::::／:l|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,}
,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::|
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;: ぶっちゃけあたしやバルベロに関する情報って
/::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､
／:::::::/::::〃::::::/:::::| ::::::ヽ::::|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i|::::::::: : ::> 現時点ではライダー陣営には殆ど入っていないので、
, '::::::/::::/,ｨ!/:::::l:::::l- -!:::::::::::::、:|---イi::::::|:::::l＼::::::::|ゝｲ
{::::::/:::://｜'::::::l::/L_:;ヽ:::::::::::::ヽィl二,_ j:::|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ さっさと先手打って接触取ろうと思います。
l::::/／ l:||::ｌ:::::::::l,'ｌ {::::::ﾊ}:::::::::::::::{{:::::::j }|:::ﾚ'::!ヽj/ ）ヽ
｀/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ`;;;;;ｿ::::::::::::::::ﾊ;;;ノ /|:::l丿::ﾘ::| `丶
（ l ﾘｌ:!い::::::{tﾍ , , ;ｌ|::::|::/ｲ|::l ）
ヽ ｌ/ Ｖ｜トrﾍ、 ,ｲ.|::::|::i|| ﾘ
＼｜::| |｜::::ﾄ､ ｒ フ ｨ:::ﾚ':::::jl:::l
|::::j人!::::｜「 ト __ , ´｜ ′ｲ八|
|::/ i:::::::ｌ l! | ∨/::∧::丶
|/ |:::::::l !ﾚ //::∧ ﾄ､::::＼＿,
/ ｌ:::::::川 ／/::,ﾍハL 「＿￣ヽ
／ ＿ 厶ィ'::::/ ｰ一' _／∠_ヽヾ. ￣｀ヽ
／￣ 〃 j::/￣￣｀ ´￣￣ ヾ.j }
/ {{ ヾ.j
.
魂救済の時間だぁあああああ
おおう、勝ちにうごいてらあw
カノンの汚染は今2だったっけ？
ライダー達を救ってあげないとね（お目目グルグル）
そうだねー、でももう隠せないんだよねＨＡＨＡＨＡ
異端にマジギレしたちゃん様に罵られるタイム始まるー？
でも、隠ぺい消えて正体がモロバレなんだが、そこら辺はどうするんだろ
ちゃん様もだけど、あのマダオライダーは絶対警戒してくるだろうからな
圧迫面接が捗るぜ（白目）
ちゃんさまの汚染使ってどうにかできればいいんだが
┌───────────────――┐
│ ―――――――欠けた夢を見た。 .....│
└───────────────――┘
.
誰とのつながりであろうか
/ ＼. / | /
| ∨ | ＿_ i |＿_
| ‘， ＞ '" ¨'' | /´ ￣二＝- .,
, '" | }／ ⌒ヽ. / ￣ミ＼
／ | / , ＼─-ミ ＼
／ 人 ' / ＼ ﾐﾞ＼ ＼ ￣ ¨ '' ─- ... ＿
:' / X＿i { ｜ i ＼ : ‘:. / ￣ ‐ ミ
/／/ / / .:::| | ｜ | | | ヽ | ’, / ＿＿＿ ...二ニ=- ＼
/′ ' / / .:::: | | .斗─!: |、 ┼i┼;-i| 廴人＼ （￣￣￣￣ ｀＼
| .: ＼ .:: i〉 八 |八从＼| ＼j八| | } V::::::＼ ｀＼
| ' | |_ﾉ j! ﾍ{`ｰ'" `ｰ'"ﾑｲ }:::::::::::::＼
| / | |￣¨'7i | ⌒ヽ｀｀ ' ｀｀｀イ j ト､ ;:＼::::::::::.. ＼
∨ 八 | ／八 {＼＼＞ .._ ｀ ´_.ィ´ﾉィ/∨:::∨::＼＼::::.... ミ＼
＼／ / /::＼´ ⌒∨¨}＝ﾆ＝{⌒} ￣⌒＼:: ＼＼ ｀` ‐- ... ＿＿＿
／／/ .:/:::/ 廴__ ___ ﾉ ‘; :... ────
┌───────────────────────────────────―┐
│ 神に見放され、地の獄に繋がれても尚救済の為に祈り続ける、一人の女の夢を。 ...│ ￣￣
└───────────────────────────────────―┘ ニ=-─
／／ ／／ // |:::::ﾄr::r‐ '" （ （/`ｰ-､ ﾉ}＿__￣´ }::::::..＼ ＼ ｀ヽ
/ ,:' ／／ // ::::/ |/ ＿夊⌒7{ //|__ 乂_＿_ノ:::::::::::::..＼ `: ., ＼
: i.／／ : ;' |:::ｉ / ／ / | | 〃ﾆ_ソ ∨＼ ＼:::::::::::::::::::::::::.... ‐- ... ＿
{／／ ｉ ｉ |:::i ＼ ／:::| ム i | | :::| ∨ ） ∨￣￣¨ ' :;:::::::...... ::::::::::::::...
／／; | | |:::| /___＞| / ∨Xﾉ:::::| , Ⅳ :厂￣￣ ＼／￣￣￣￣￣〉::::::::::::..
／／ ＼＼ | | |:::| ＼::＿{ i /＼＼|/ ∨ / ＼ |::::::::::::::::::....
／／ ＼＼／⌒￣￣￣⌒／ ＼__ノ＼ ＼ ＼_／ ＼ |
／／ ／￣/ / ヽ } ＼＼ Ｖ⌒￣￣
.
というかちゃん様はウリエルさんですら
「え、サーヴァントで呼ばれたってことは偽物の天使様ってことですよね？
なら撃って問題ないというか、むしろまがい物なんて滅ぼさないと駄目でしょ？」
と臆面もなく言うくらいには信仰レベル高いこと忘れちゃあかん
四文字「しばらくそこで反省しなさい」
まどベロ様の夢か
・・・また何人かの安価が掌返しする展開が予想出来て困るｗｗｗ
今回はもう掌返しはさすがにないだろう（フラグ）
掌が一回転して更に一回転するかも
もうドリルロケットパンチすりゃいいんじゃねぇかな
┌──────────────────────────────────―┐
│ 大いなる智慧の女神ピスティス・ソフィアの娘にして、万物を救済する“救世主”。...│
└──────────────────────────────────―┘
, ┐ ＼
/ | ,/ ｝i
＼___/ ／⌒≧=一´}---／/ ｝|
＼ー‐＼ ﾆ=‐- . ／ ;
＞ ` 、く..,,___ ／ ／
／ ／ ＼ ^⌒＼ ／／ ／ ／
／ ／/ / ＼ ＼ ｝斗‐┐ _＿_ ／／ -‐ ／
/／ .厶´「｀/| i |＼＼ ＼У, |／___ |==彡__,,.. -=≦ ／
/〉 ′|/ ;⌒笊 | | i ├ﾄ ＼＿__, ,{/ |´ ≧=- ..,,___ﾉイ ／
r//っ /j ｉ| んjﾉ∨ リ ＼|＼＼ 〈/ r‐ ′┐ ﾉ.. ／／／
〈V´ 厶 Y八: . xf笊 |＼ / |ﾆ=‐ ┌──────────────────────────―┐
⊂{ r‐‐'’. |:. ′ んjハ| i ＼__,／｀ │ 天の主にも勝る威光を掲げる聖母、彼女の名はバルベロ。..│
＼｝ ` .,_ﾉ|∧ r 弋_少}: ｉ ＼ └──────────────────────────―┘
＼ ／. :.|/ハ ＞ . : : : ∧ `､ ∨ 丶 ﾆ=‐- ／ ／／
┤ r'" ≧o｡ 个ｰ＼ `、 ＼ ≧=‐---‐ _,.. ´ ／／
＼｝ ／⌒辷 ‐‐=彡 ＼ ＼.`､ ≧=- -‐=＝ﾆ二三￣__,,.. ´∠.. -‐=
└く ,ノ´｛ __ __r‐'⌒> ､ ｀⌒ ...,,__＿＿___ ‐=ﾆ=-‐ _＿__,,.. -‐――
У厶 ´r‐く ／ ＼ ‐- ー‐＜ ｝／
rし'⌒Y´ ┌‐トミ ___‐‐- __ ｀7 ､⌒Y´
/ _ノ(_ 0 o / _,ノ__ ____r‐<⌒)___／｀ヽ.,_ _＿_/ ＼＼
{ r' { (_ ＼{ く厶 | ＼_/⌒',`ーｧ::::::::::::::::::〉/⌒´ ／⌒ー‐‐＼＼
V : (_ ∨{: ￤ Ｖ´::::::::_:_:_:∠厶 ￣￣｀ヽ -‐=＼
: r( 〈￣￣￣´ _,. ┴ ´ -‐┘
| r( ＼ ´ /⌒; ｝ 斗‐ ´
|_( /＞ ｛ | | __＼ -‐…･･･‐- ..,,___
:. (..,,___ 八 r| | ／ ) `､
::. ＼/厶ィ＼ ｀__／ ／ `､
:::. ＼, -‐ ＼ ´ .′ , ‐-
. ┌──────────────────────────────―┐
│ 偉大なアイオーンにして、穢れに満ちた地上に叡智の光をもたらす者。 │
└──────────────────────────────―┘
_〉,: : : : : : : /-‐…･･･‐- ..,,__ -‐=ﾆ ＼ ＼ ／
. ┌‐=≦ / 〉, ／⌒ ＼ ＼
. |_, / ｛ У｛ﾆ‐- ＼ ヽ
／ ｛ / ＼ ＼ ﾆ=- . ＼__ﾉ
⌒ｱ´ / ＼ ＼ ﾆ=‐- . __ ﾆ=‐- __
｀⌒7ー― i ＞‐ｧ ／::::〉 .....-‐‐-ミ
/ ／ト､| 丶 ／.:::::/ ／.::::::/ ／.::::::::::::::::::::::|
厶イ.:::〈＼.｀＾┬＼ , く.::::::::〈 _,. ＜⌒ー┴＜ :::::::::::::::::::::::::::|‐‐
｀⌒＾ヽ∧ ヽ | ＼_／≧=-￣￣￣´ ＼ ＼::::::::::::::::::::::|
｀^ | __rく⌒ ＼ ー‐―┐ ＼ ‐- 丶::::::::::::::/ __
'. rく⌒´ /::::..、 ＼| ＼ ＼ ＼::::/ ｀
'. : ′::::::.＼ ＼_＿__／) ＼ ＼__＿__
'！ ＼::::::::::::.＼ ＼ /:∧
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.
あーでも、まどベロ様の光は温かいんじゃー(昇天
また掌返されようとしてるんだもんな
本人はなにも変わってないのに
変わってないから返されるんじゃ、いや俺予想皆混乱
やっぱりまどベロ様こそセイヴァーよ
手の平返したって言うよりは、皆手の平返したかったけどアレ過ぎて裏返ったままだったって感じじゃね？
さて、やらない子がこの夢をみた
あとの反応が気になる
基本的に可愛いおにゃのこに弱いのが俺らだｗ
えりな様は切り捨てたやんけ
>>1800
ちゃうねん、お互いに決着を付けたいだけやねん
┌──────────────────────────────────────┐
│ 原罪を抱え、不完全な肉体に縛られた人々の魂を救済するべく生み出された高次天使。│
└──────────────────────────────────────┘
┌──────────────────────────―┐
│ 彼女は全てにおいて、天の主が期待した以上の存在だった。 │
└──────────────────────────―┘
┌────────────────────────────────────────────――┐
│ その魂は神よりも眩く輝き、その精神は無欠。そしてその愛は、如何なる罪人も隔てることなく注がれる。 ......│
└────────────────────────────────────────────――┘
.
期待以上すぎたんや…！ｗ
偉い人は言いました「全部愛しているってことは、全部どうでもいいってことなんだよ」
イイハナシダナー
途中まではパパンにとっての自慢の娘だったんだね
欠点を言うなら、愛しすぎるというか、人が立ち上がるまで待ちそうになかったり、人が自立するのを妨げかねないところだなｗ
そういう風に生み出しておいてヤバイからポイーってのも酷い話ではあるんだけどねｗ
まぁ確実にスペック的に見れば天の主的に大満足のはず、はずだったんや
┌─────────────────────────────――┐
│ そう、彼女は完璧だった。神が期待したよりも、遥かに完全だった。......│
└────────────────────────────―――┘
┌───────────────────────────────────―┐
│ 特にその「愛」は無謬であり、何一つ夾雑物のない、ただ「愛」であるが故の「愛」。 . │
└───────────────────────────────────―┘
_＿
丶 ｀ヽ -‐=＝=‐ ﾄ
{ 〈／ ⌒ヽ ＼ ヽ _＿_
､ _＿＿__ ヽ { { ′ ヽレ /
＼ __ イ ′ ./ _ ∠」_ ／ | /} :. {
_＿ ＞ ノ /{ ／ =ﾐ |. /⌒ヽ 「 ｀ヽ
::.:.:... . . < __,,.. ー= イ 〃んﾊ |/x云ﾐ { i |. / 「｀ヽ
:. . : ..:.... . .. ／ ⌒７ / l ′ ヒツ ′ ヒ;ﾘ ﾄ lﾘ {. L ﾘ ....:.:...::::::
:: : :. ´⌒¨¨＾´ ′ ⌒ ､{ | ｛ ｀` l ﾉ＾ ､ﾉ＼⌒ヽ .. ..:::.: : :
: : : .. :.:.... : :: . :... { ｉ / ｝ | 「｀:. ﾏ 7 ﾉ.／ | { ）} ヽ ﾉ .:::
..:...::. . . :: :: : : : :::... 八 /. ｝ | | ､ ¨¨ ／´} iﾘ { ル ⌒ .:.: ... . . ..
｛ /{. 八{ i 〕 __ イ「 } ﾉ. { ..:.: ..:..:.:: : ::
. . ...:...: .:::.: ／ / } /-‐==‐- .」｛. /／ {. ::. ..:.:
: : :: ::: :: ／ ／_」 r=ミ -‐==‐- ｛. ／´ ‘ ..:
--‐ "´ ` ､ > ., ＼ ＼.:: .. .
´ __彡 ／ 〉 c 0＾℃´O ｡ ､｀ ､ ＼ ﾞ ..:.:.:. ::::.:.:...
.. . ...:.:..:::: ┌────────────────────────────────────―┐
.:.::::::. .:.:::.:.:::/ │ 彼女は地を這う虫螻も、天に坐す父も、まったく差別することなく等しく「愛して」いた。 │
: : : .:. . └────────────────────────────────────―┘
::.: .. 」 { 「⌒¨¨＾ｒ=く⌒ ／ 〕 ,:'ﾞ ﾚ ﾞ:, ′ ﾞ ､ ＼ ＼ ｀` :::.:...:.. ..
′､ 「 Ｌ ノ ⌒ヽ / | },/ ´ V | ＼. 丶 ＼ 丶
::. ..:/ / 〕iト { ⌒７＾ ､ _ル ! ; l | ､ ＼__ ､ ＼⌒ヽ
: :.: },/ /{ ＼. ／ ＾ヽノ⌒ヾ | ∧ | | L 彡＾ ､ノ ⌒7 ＼ ＼ﾉ:::.: : ::.:...:....
{{,ノ { /{ ` ﾞ ／＾⌒゛ L. |:′}. | L ノ＾ﾞ r= ､/ ＼. ＼ ＼
:/}. ／{. / ｛ 「/ ／_ ｝「 }｝ :′ ; _ 」 ｒ=ミ __ノ ⌒7 、＼. ＼ ゛:.
{/ ﾄ′｛ ／ ／7 /〉v ＾ ､ﾘﾉ /.／ ′ r= ＾:, ､_彡 ヽ ＼ ､ ﾉ
∧ { ／ :" / // ﾉ 「__,. {_ ノ ﾞ:, 。 ｝. ＼＼
. / / ＼ L" , {,/ / ⌒｀ L 」⌒ヽ. _‘ ﾞ:, / ＼ヽ
.
まどベロ様「注文どおりに頑張ったのになー」
獣殿から戦闘大好き分と変なこだわりを引いて愛らしさを突っ込むとこうなる
まどベロ様は間違いなく今のやらない子を受け入れてくれてはいるんだよねー
そういう意味では救いだ
メリハリは大事（まどベロ様の一部を見ながら）…メリハリはとても大事だ
すさまじい愛だ…
というかここで
天の主「あ、これアカン（確信）」
ってなる辺り四文字も割とまともな感性もってるじゃねぇかｗ
天に坐す父「俺が上！テメーらは下だ！」
┌──────────────────────────────────────────―┐
│ 高次元の叡智に通ずるだけの智慧を持ちながらも、彼女は何一つ差別もしないし、区別もしない。 .│
└──────────────────────────────────────────―┘
┌──────────────────────────────────―┐
│ 全てが等しく彼女が愛すべきものであり、その手を差し伸べるべき対象だった。 .│
└──────────────────────────────────―┘
-‐=≠=ミ . へ
___ ´ .へ __} 〉 ／ }__ -‐.
ｆ´ ＼ / 〉 ｀⌒ 〈 ／ |
| ＼,／ ｀⌒ヽ ＼ /
| ／ / ＼ `､ーｧ /＼ . -‐=‐
.. -‐ ∧ .／／ / `､ `､ 〈 ＼ー‐ミ
〈<⌒ーｧ 〉 ′ ∧ :| ___ ＼／ ＼ ヽ
⌒¨´ ｛ // / ｉ ／⌒| ｉ :| ｛､ :|｀iｉ | ＼⌒ ー―＼ |
/ ｰ=≦ｧ { i | i 八|: /＼{ ＼|ノｉ ト }＼＼ ＼ }/ }
. {/⌒¨ア＿_／／ :| :i |∨_____ |/ 斗‐=ミ| | }/ ∨ __＼ |__｀¨ア´
〈´ {(⌒ア__|八 ト〃⌒＾ . : : :/ /}/_ｧ―'′＼ .ノ
-‐=＝ﾆ二 -‐= У＼ ＼: : : . ′ 厶イ i＼ ､ `ー――…･･･…
-‐…･･･＝≦ / |/込 Ｖ ノ -=彡 ﾉ | ｝ ＼ -‐=＝＝=‐---
―‐一'⌒¨¨¨¨¨¨¨´ ./／ :ト. : : : : . . . . / ／ ￣ ｀ヽ ／|. . . .､-ミ ‐-
∧: : : :｀ア⌒ー‐=≦｛＼{ :.ﾉ ＼ｧノ }ニニ厶イ "~⌒／-‐ フ⌒7､＼ ＼
. : : }: : : : :| ＼{ 〉 〉 、‐-=ミ／ ,. <爪＿__., : ＼＼
. : : {: : :⌒|=-‐ ´〉＼ ／/ ｛.＼ / ／ ＼ /=-: : :`､
-‐ } : : : :.〉 , ＼｝ ´〉 ／ O 〈｛ / ｛ 丶′: : : : : 〈
r'=-‐: { ／ / ﾟo ｀7^〈 o ／⌒ 〉. ＼=‐- : : ｝
__＼: : : ｀¨)__ -‐ ′ ∧:∧ ＼__入 ./ -‐ f | |＼ ＼: : : ｝
{: : :／{ ／ , / ′ 〉 ..斗'’ /´ | |_,｣: : `ー: :.ノ＼
／⌒) : : ＼ ／ ／ 八 ＼｛／ 廴 r＜ｱ ／| |: :＼: : _:_ノ ＼
.／ ／＼: : : :У｀ヽ_.／ ´ ／{__/ . :ｉ: :| : : : : `くノ . ＼
／ . ≧=‐‐‐=彡_＿__／-‐ ≧=- ‐‐- |｛／ ⌒八_ﾉー‐=彡 ＼＼
‐=ﾆ | =‐- |-=ﾆ'"~⌒¨¨ミ._＿__ ＼
-‐=＝=‐-ミ... ｣ ,〈＼ -‐ ´ .
-‐ / `ー ／ ^⌒ ＼
┌─────────────────────────────────────────────────―┐
│ ―――――バルベロは、天の主が望む以上の“救世主”でありながら、最も主の意に反する存在と成り果てていた。. │
└─────────────────────────────────────────────────―┘
.
最悪、としかいいようがねえなあ……
当人は何一つ悪くない分余計に救いようがない
罰すべきものにまで愛を注いでしまったわけだな
全てに平等って、究極のＬａｗとChaosの両方だよなあ
平等すぎたな…
ある意味理想形と言える
ありえないから、理想とされるタイプの
┌──────────────────────────────────────────────―┐
│ 地上で“神の子”が人々の原罪を背負う“救世主”となった事を切欠に、彼女は地の獄に繋がれる事になる。 .│
└──────────────────────────────────────────────―┘
┌───────────────────────────────────――┐
│ その無謬の愛が人々の魂を惑わさぬよう、天の主自ら「堕天使」の烙印を押して。......│
└───────────────────────────────────――┘
. ', ', ', ', ', ', ', ', ', .', ', ', ', ', ',', ',.'辷==-ｰｰｰｰ===//＜、
', ', ', ', ', ', ', ', ', ', .', _,,', ', -ｰｰ', ',辷ﾆﾆ',',-ｰ―''"7'''７''''7/ ///＜､ ﾞ
_',-ｰ ￣.',｀.', .', ', ', ', ',__',-ｰ辷',_.'-‐‐‐-フ7 7 / / / / / / // ///＜ ﾞ＜
| .', ', ＿!-ｰｰ辷ﾆﾆﾆ―― ￣ フぐ／:::::::::::::::::::::::く / / / / / / / // ///､ ｀ ＜
|辷ﾆﾆﾆﾆ――ﾆﾆ-ｰフ､::::::::::::::::::::::::::::::,,イぐ／::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 / / / / // // / // ｀ヽ､
' .＞ '" ＞ '" ＞ .ﾍ::::::::::::::::::::::,,イぐ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ､ / / // .// ./ .//｀ヽ 、 ﾂｲ
＞ '" ＞ '" ＞ '" ﾍ:::::::::::,,イぐ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / // // ｲ // ､ ﾌヾ/ ィ､
、＞ '" ＞ '" ＞ '"ﾍ ,,イぐ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀ぐ/ // / // 7 ヽ､/ /-､
ﾍ＞ '" ＞ '" ＞ ',,イぐ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ぐ ｲ .// ｀丶､ 〉'ﾂ ,,}
::::ﾍ＞ '" ＞ '" ,,イぐ／ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::8:::＼ //｀丶､ 7'´/ ./
:::::::ﾍ ＞ '" ＞,,イぐ／ _,, ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::8:::::::::〉/ ｀ ﾒ /_ﾂ/｀
:::::::::ﾍ ＞'''",,イぐ／,,＞''" ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::8::::// ｀丶､ 〈 / 〉/ ､
:::::::::::ﾍ ,,イぐ／-'" ,＞ '"ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::8:// ､ >ィ /ｲ ｀
:::::::::::,,イぐ／ ＞ '" ＞ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ｀丶､ / /-ｲ〉｀丶､
::::,ィぐ／ﾍ ＞ '" ＞ '" ,ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ､ / 〈 ﾝ /、
ｨく／:::::::::ﾍ ＞ '" ＞ '" ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ｀丶､ ､〉' } ﾉ ｀丶､
-:::､__:::::::::::ﾍイ" ＞ '" ＞ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / ッ ,<､
.,' ,' 7｀ト ､ﾍ＞ '" ＞ '" ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ｀丶､ / / ﾌ / ｀丶､
' ,' ,' ,' ,' ﾍ ＞ '" ＞'" ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// 〈 ﾂ Y / ｀
. ,' ,' ,' ,' ,' ﾍ- '" ＞ '" ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ ､ ィ //´ ｀丶､
,' ,' ,' ,' ,' ,' ﾍ ＞ '" ＞ '" ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// 7-､｀ / /､ィ〉 ｀ヽ､
. ,' ,' ,' ,' ,' ,' ﾍ" ＞ '" ,,ﾍ7ｰ-,､_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / /ヾ' / ､ 〉
,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'.ﾍ＞ '" ＞ '" ﾍ / ｀７辷 ､:::::::::::::::::::::::::::::://｀ヽ､ // ｲ /｀ヽﾌ｀丶、 /
.
ああ、そうか
「“そういう存在として生まれた”ことは罪なのか」かあ
できない子とまどベロさま、どこまでも似たもの同士なんだなあ
四文字はもう少し考えてもの作れよ……
ただ、自分の存在意義を果たそうとしたら、それを悪と呼ばれてしまう
本当にやらない子の同類なんだなぁ
天の主の期待以上に働いたのにこの仕打ち・・・本人の有り方は最初から変わってないのにな・・・
寧ろそれがいけなかったのかどうかは判断に困るが・・・
んー・・・悪というかは首を傾げるけど、
“聖なる怪物”というのは言い得て妙だよな
┌───────────────────────────────────────――┐
│ そうして地の底に墜とされ、堕天使として蔑まれながらも、女の在り方は何一つ揺らがない。. .│
└───────────────────────────────────────――┘
┌───────────────────────────―┐
│ 女の全ては、神の完全性を証明するかのように完璧だった。 . │
└───────────────────────────―┘
/ l 丶 l
/_, , -''´￣ヽ､!,r‐‐‐─-､-─-＿､rヽ!r'ﾞ''ー..､
, -..'´／....,..-..''￣｀_ゝ､ _,彳─'' ｀7,ｒ‐─｀────ｨ
／ ／ ／ , -....'´ ,r|-レ-'' ／､ /
／ ／ ／ ／, '....., '/ ／,.......＼. , '＼
／／., ' ／ ／／ /.,..'./l _／ヽ',r,へ ＼､＿__／、＼＼
ﾆ／..,./....,' ／, ' //,.' :i . . _ -／..／....,.'..｀X....｀ヽ ｌヽ. ＜_ー-- ､＼
/..／/..../／'../..........///../. : . /´....,..'....,..'......../...../....＼..ヽ､＿___ヽ｀丶、.＼＼
./,..! , 'l..../l ,' ./../.......l !,'....' : . ｀- -' .〉../..../.........../....,.'.............＼...＼＼ ｀ 丶 ＼＼
l/..l/....l../ l..| ,'....ｌ.........|l.....,' : ｀ . / .....,.'......i.................ﾄ､＼ｰ＼＼ > ヽ
ヽ,'／ !| | l!|...,'!......./i!.....! . ヽ..,' l ,. ,l'､...............l、＼＼. ＼＼ _,!ヾ＼
／ヽ |! i!i |..l.....,'..i!.....| . {...l........|!......._|.......l..|..!................!..＼.＼＼. ＼ヽ!.....! ヽ
i! /l..l....,'...i..,'..| ＼ヽ ﾄ､ｌ......／￣__!｀....l..|! l...＿.......!.......l＼.....!ヽ ｀ヽ!..|
/..l..', l.....,..'./l . ヽ'ヽ!.......lλ＼|ヽ...|..!.ヽ´‐-｀...|.......l......＼!....ヽ ヾ
,..'....,X !|／, '´｀Yv､ lヽｫｪk､＿_ヾヽ..l,＿,＼:ヽ..!ヽλヽ...i! ヽ
／....,.'../..ﾘ／.............／ヽ/V＼!＼ヽ!｀￣｀｀ ヽ!￣}ヽヽ|...!..!..!lﾉ....|
-'..,´....／ _,',r‐'ﾞ｀ｰ-､／....,'....,'..../...!.....ヽ ,. , '{...ヽ|＼ｌ...,'..ﾉ.ノ
´...／..／,./´ : }.ﾆ´_ノ 〉/L! ! λ! ｀ - ,.ｒ'iヽ l|!...!....!ノ´/'＼
／.／／,' : ﾞ｀}_. |/ T',.! |l=|'＞-''´i |!|ヾ!i_ノl ヾ|....', ＼...＼
／／....,/ : '._} X l ! ir::､ V∧ ヽヽ ﾉヽ∧ ＼..＼
／....／, : : '.ヽ｀ ｰ､ヽ|:::ﾟ}, -' .V∧ ヽ.....ヽk＼- 、 ＼..＼
...., ' , : ヽ r'､ Ｙ _ r'｀ｨヽ∧ ヽ....ﾉ_｀....ヽ＼ ＼..＼
/ , .. l: ;' ヽYヽ,.r､i!r' ┌─────────────────────────────――┐
, .ヽ '.r ( 人 │ 森羅万象に無謬の愛を注ぎながら、今もただ独りで祈り続けている。 . │
. . 丶.｀ .! Y//, -_' ｀ヽ └─────────────────────────────――┘
. . .ヽ!/ {ヽ-‐─'´,ニヽ! !＼｀ .. ,' !
. ＿ . ｀-ﾞ､i_〈 , - ﾄ-＜'. V ヽ、 ｀ .. / ,'
. /￣＼ ｀ｰ､ ,r'ｙ' }￣´ ! Vヽヽ _- ｀! , ' ,'
ー' ￣￣ ーｙ 〈､ ＼ ノ ﾉ, ' / :. Vヽ ｀＜ / /-､./>,
ｌ / __>＼ー''´‘ー '／ ／i i Vヽ ヽ 丶< ｀/ /
.
それでも「英霊」なんだよなあ、まどベロ様
なんかもう精神性は人の枠完全に越えちゃってる気もするがｗ
いや、バルベロは救済をつかさどる神様なんだろ？
だったら多分これが正しいんじゃないかな。愛とか優しさとか慈しみとかじゃなくて「救済」の神様なんだし。
あるいみ創造主の命令通りの働きはしてる。
┌─────────────────────────────――┐
│ “救世主”という役割を奪われても尚、女は救済の祈りを捧げ続ける。.│
└──────────────────────────────―┘
.
在り方は変わらないと
これは逆に言うとバルベロの果てしない公平さを
神・人・世界が受け入れられなかったとも言えるのではないだろうか
遍く者に隔たりなく愛をとは美辞麗句だが実在したそれは受け取る方が耐えられなかった
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□
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機械じかけの救世主だな
>>1870
理想の愛は罪を背負った人類には重すぎたって事か
何と言う超弩級の重い女
まどベロ様に愛されても駄目にならない人類なら問題無かった
まあそんな人類なら救われる必要もないだろうけど
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|. Hotel Grand Palace |｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢
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ゞt;ゞヾ〃ゞYゞﾍゞヾﾒt' rｿ';tゞ;ｯ';'ゞ;ヾゞ、 |.HHH|! | | =
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>>1879
なるほど、まどベロ様は四文字作のダメ人類製造機だったのか
究極の救世主たれと望まれて生まれ、完璧以上にその使命を果たし
けれど「やり過ぎ」と疎まれ、使命を取り上げられ、獄につながれ
それでも尚人を救いたいと願う
……まどベロ様は、何一つ悪くないんだよなあ
ただ、その愛はあらゆる生き物にとって基本的に害にしかなり得ないんだよなあ
>>1882
いかん、納得してしまった
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl
ｨ＝ｧ-＜三三三三三三三三／
辷⊃ー-->Y三三三三ﾆﾆﾆ/
二l二＞イ:::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
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.
神話級のダメンズウォーカーって事か
敵意がない悪こそ最悪か
プッチ神父と荒木センセーは偉大だな
>>1892
正確にはダメンズメーカーやな
｀
｀
｀
/／ ｀ヽ ｎ
‐- .. 〃 u. ､ ,⊆ ⊇､ ＿_ ｏ ｏ ｏ
‐- .. / ＼ ￣U￣ コ L
￣／ ／ ＼ ＼ ￣￣
´ / ,__ { } ヽ ､
/ ,{ }＿_{ } ､ u. ', ｀ ､
. / y-‐''´{ ! ! !｀⌒ヽ､| ', ヽ _ _
' ﾉ 「. | } | .', ', | l iヽ.{, } ｀) ｀)
{ 'ヽ. | .', ', |. ', ', | { !. ﾞ',. --‐''´-‐''´
ヽ } | , }.| , }. | .', | ﾄ ＿ﾉ
ゝ-１. | ゝ.＿ノ | ゝ.＿ﾉ. | .ゝ.＿.ﾉ |
￣￣￣￣￣￣Ｙ￣￣￣￣Ｙ￣￣￣￣￣￣
| |
| |
.
お、サービスシーンか？
そういう存在として生まれてそういう生き方選んでる
本能（願い）は全人類溶かす（愛す）
呼ばれたってのも納得か
まどベロ様嬉しかったろうなあ
祈りの町の捨てられた神様か・・・
┌────────────────────―┐
│ ――――――思考が純化していくのを感じる。 │
└────────────────────―┘
ｨ'::￤
／:::::::::::l_ _ 一ィ'ﾍ斗､ｲl
':::::::::::`7 /::::::::::::::::::／:::::::lヽ､
. , ':::::::::::::::ィ-:::Y´::::::::／::::::::::::::::::::,l
〈::::::::::::::::::i:::::::::!:::::::::/::::::::::::::::::ｹ::::￢
::::::::::::::::{::::::::::::::::::〈::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::!
｝:::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::丶:::::::::::|::::,､:::::::|
/:::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::〉::::,.::/／/ , ﾍ| ┌─────────────────────────────────────―┐
,／:::::::_._/ .|:::::::/|:::::|!::::/::::（ﾚ ／ │ 今まであたしの中で“混ざって”いたノイズが薄れ、自分の存在が明確になっていくのを。 │
i::::r ' ´ /:::::::ﾉＮ::/:::l:::::::::ム ,i └─────────────────────────────────────―┘
ヽ､ /::::∧ヘ {:::::l:::::::::/_／
∧::::|l{{丶 |/'lﾞ`''＜
（.:::::〉/lヾ､ ` . ＿ ､
）f´...' ヾ､ ＿ `'＜_７ }
〈 ヾ､ 〕 ト､ }:i`'＜ﾕ＿__
ヽ ＿≫''´ _〕 ‐-､＿/:} ヽ_
>ｬ'´ _. ´ Y彡' /jﾂ ノ .}:7 -､
ﾞヽ￣ 廴.ィ〔ン / ﾉﾑ
} 「￣´ ∠_ｨﾑ' .l 、 、
/ } l＿､ ／ ､ヽ、 、
／ / .l ｀¨¨¨¨`¨´ `i ト､ 7
' l L〕r' /1
' l `ﾍ」
. 厶-‐ ￣￣ ‐- .|
' --ﾐ l
. ‘. ヽ . ´ ﾞl
. ﾞト .._ ` _,∠ l
. '. ￣´ i .l
. '. .l l
l
' l
l
′
. ' . ′
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l
l l
! .'
} l '
l ' .'
〃 i
' .|
.
●REC
人間としての救いを振り払ってしまったからね……
ある意味人間やらない子を殺して起源に純化したと言える
で も も う 戻 れ な い
……ふぅ
┌───────────────────────────────――┐
│ あぁそうだ。今までのあたしの中には、何か「ブレ」のようなものがあった。.......│
└───────────────────────────────――┘
┌──────────────────────────────―┐
│ “起源”という大我に呑まれたはずの小我を揺さぶる雑音めいたもの。 │
└──────────────────────────────―┘
┌──────────────────────────────────────────────―┐
│ それはこの聖杯戦争で、少佐やカノン、えりな達に触れていく過程でより強い音になってあたしを揺さぶった。.│
└──────────────────────────────────────────────―┘
.
現状維持とは一体……ｗ
>>1922
すごい勢いでまどベロ様ルートいってるよな？ｗ
>>1922
魔女としての道を現状維持だな
ああ、ああ、もう……
だがもうなくなった(絶望)
揺さぶった結果、擦り切れてしまったね…
さあ、愉悦プレイの時間だ…。
┌──────────────────────────―┐
│ ―――――けど、それも今は、殆ど感じ取ることができない。..│
└──────────────────────────―┘
┌─────────────────────────────────―┐
│ 差し伸べられた手を取ることを選ばなかった瞬間に、大きく弾けて遠のいた。.│
└─────────────────────────────────―┘
j 八: ', ﾔ: : |八 i ﾉイ: :l ｀ ﾒ:} ﾘ
/´ ヽ' ﾔ: : }: : ヽ ′ ｲ: :{ : ハ ｿ
´ ｀ ｉ: :ﾘ: : ﾄ: :＞. 、´｀ イ:ヽ: 八: : : ヽ
}: /: : :} ヽ: :＼ > イ /{ｭ: :＼: ヽ: : :＼
//: : : /≦ト、 :ヽ / /: : ＞ 、ﾍ: : :ヽ＼
＿}: z≦´: : :ﾊ ヽ: :ヽ /: : : : : : 〉: メ: : ＼｀
/ ＼ヽ: : : : : :ハ ヽ:ﾘ /: : : : : : /ﾊ: :ﾘ ヽ: :ヽ
/、 ヽヽ: : : : : ヤ"}ﾙ'‐/: : : : : ／／}ﾊ} ＼} ┌──────────────―┐
/ハ ﾄ ヽヽ: : : : :{"´/｀ﾞ〉: : : :／／ !/ i │ 嗚呼、何と皮肉な話だろうか。..│
/ ∧ ! ヽヽヽ: : :ﾑ }九/: : ／／ / { └──────────────―┘
/ ∧ } ＼ヽヽ: ﾑ , : /: / } / |
./ Y ＼ヽ: ﾑ/: /∠イ＿＿ } / |
./ 〈 、 ＼ヽ/:// └―┘ ｲ'. l
./ ﾊ ＼ ﾔ!ソ ／ } |
/ } ｀i ﾏ f ﾘ. |
/＿ ハヽ ｝ | | 〈. |
/"´ ￣｀`ﾞ / ﾍ | {. } ,' ヽ |
/ / ! ＼ ! .ｲ |
/ ィ / .| ○ /〉. | i ￤
| ／ / | // | | ﾊ
{ ´ / | // | ｝ ﾊ
.
さぁ諸君、ラスボスとして動く覚悟は十分か？
やらない子さんの人間性ダイーーン！
┌──────────────────────────────────────────────―┐
│ あたしを人に戻そうとしたえりなの行為は、結果的にあたしを「完成」させてしまったのだから――――――。..│
└──────────────────────────────────────────────―┘
.
選んでしまったからね
まだ無くなってしまった訳ではないようだけれど
ハッピーエンドは失われた――
ジ・エンドしてしまっただと…
えりな様が最後の試練だったわけか
それを乗り越えてとうとう完成したと。ハッピーバースデー！
∧
r 、 / ,∧ ,
| ＼/ / ∧ | ＼ __,
､___ | f´ 〉 | ／ |
___｝ ＼⌒ヽ ｝ /´￣ . |/ ！
| 〈 ＼ ム斗 '’ ＼| / |
⌒＾ヽ / ｀ー===≦ ＼ ／ , / ＼ ／,
＼ {k ／ ,／'⌒´／ / / :ｉ | ‐トﾐ′
-=≠=ミ ＼ ¨¨´ ｛ / ｀¨¨7 ／7⌒／／/ ; | ｉ | ＼＼
. ,/ :. ＼ ≧=- ＿＼／} / ./／／} ｨf爪癶 ／ ／| ., | |＼⌒ :
{{ :. ＼ -‐=ミ ー‐=彡 / / Vソ ムイ,ｨｆ圷/ : :.／ }/ ―――――おはよう、マスター。
＼ ::.＼ 丶 ＼ ／′､､、 Vｿ/ 八 :. ,/
＼ ＼＼ ‐- ー=≦-=彡. : /込 ､ _' ,:' /／| ＼ 気持ちの良い朝だね。
`ー‐ ＼ ＿＿ ＼＼ ／. : : :}::::. ｰ=彡 |/| /
. ＼＿, ≧=---- . . . : : : : : : :}::::::.≧ョ≦’ ／｝/∨{ ＼
＼ . . : : : : : : : : : : : :辷___,彡／'´___{ ,∧ :. ＼
≧=- . . . : : :／ . : : : : : '′ '’r'′ X ＼ ＼ .
＼ 三二ﾆ=‐一 . . : : : : f´ 廴 ／ ／ :. 丶 :.
¨¨¨¨⌒´ ／ ／. : : : : :.／ :ﾟ｡〃}}=≦｡ i/ | ＼＼ :！
＼ ／ ／. : : ﾆ=- ´ }/ {ソ ﾟ ／ |., ＼＼} |
≧=‐一 ´ . . . . . : r‐{⌒ヽ /／ 〉, ／ : / ′ У/､
r‐廴..／: :＼ { 〉, : / '’ ／ :/ , / /＼＼
ﾆ=- . に⌒´: : : : :.（｀＾.∧ 〉,{/ {⌒¨7^ヽ／ ﾊ ′ ／ '’ ＼
＼ ﾆ=--- -=彡＼＾⌒ヽ __rﾍ __,∧∨.'’＼/: :く ___{ | / | :. ／／ ＼
＼ ＼ { }ノ廴二ﾆ=ミ___｛ (｀⌒7´: : : r‐､: :{ 〉 :|' | ／／ ＼ ＼
､ ＼ ｀⌒>‐-=ﾐ｛_ ／ 廴｣ ／〉'’: : : :ノ }: }＞=' | __／| | :.
｀⌒¨¨ｱ ･･･…‐----‐ ´ と´: : : : : ｝;′ /--ぅ{／⌒´|ｉ | | ::.
'⌒´｝‐〈 ＼ イ⌒＾´ .′ ′ :, 川 ﾘ |
｝ ＼ } }＼ / ！ | .; / ′／ ／
}/＾⌒¨¨¨´ ｀ﾆ=――――=彡{__ﾉ ,: / } , .／ |
}／ ＼ ＼. | |’ / :/ ′ 八
-‐‐‐- ＼ __彡'⌒＾> | ’ ′ , , ／
／-‐ ／ | | ,:__ -‐ ´ ′ ／
/´ '＾¨¨´-=ﾆ二三 ,／ | ／
∨ ／ ／ r‐―‐-... ／ / ∧ー――=彡´
|／ ／__ ＼.:::::::::::.＼__廴 / / .∧
／ '⌒´ ／{:::::::::＼ /ヽ:::::::::::::::::::/｀⌒ヽ .′ / }＼
.
カカカカカ、さぁいこうではないか(白目
ははは、ほざきよる
言葉が無いな・・・
: : : : :＼:／: : : : : ／: : : : : : ∠V⌒ヽ:.:.:..∨
ｨ─／ｲ＜: : : :/: : : : : : ／: : /＼:.:.:ヽ:.:..∨
/: : /!--‐ : :／: : : : : : : : : : : :/|ヽ: : : : : ＼!
:: :: |l !ヽ:::／: : : : : : : : : : : : :./ |: :: :: :: :: :＼
:: :: |l::::!::::/: : : : : : : : : : : : : :./: | : : : : : :ﾄ
:: :: |::::::::/: : : : : : : :/: :l : : ,'/ |: : : | : :i : : : |ヽ
:: :: |!::::/ : : : : : : : |.-:┼-ﾐ/ |: : /.|: : |: : : :|: :|
: :/::∨: :|: : : : /: :: ｨ/ |/＿｀_ |: :/ |: /: : : : l: :| ええ、おはよう。バルベロ。
:/l:.∨: : |: :/|!/」: / 笊少￣ヽ _|/ｰ孑/: : : : : l: :|
...,'l:.:.∨l/ !|l |/| 乂/ r卞ｨｧ i!/: : :ﾒ: :. :| ―――――静かで、気持ちの良い朝ね。
,'/: :: :: :l＼ヽ ''' し′/:.:.i!//|: ∧i!
|: : ', ||:.:.‐'ﾊ , ''ｲ:.:./ !/:/ﾒ
|: :: :', ∨│ ＼ 丶＿ /:.:./ ﾚ （
|: :: : ', ∨--ミ ｀::... __. . , ｨ＜|:.:/
|: : : : ',: : :.＼ ヽ:.:.:./|ヽ',＼:.＼.|/′
_∧: : : />-‐､::.:.、 l! ヽﾍ〉V:.:.＼
: /: : :/ ＼',＞l、 // ｝:.:.:.:.:./ヽ､
/: : : {' ﾊ ,'ヽ、 ヽ==≠/Ｖ ／ ,ハ
.
雑音も何もない、純化された世界……
まさに目が覚めた気分か
うーん、やらない子の本心が見えない
ああ、前と比べて随分と静かになったね…
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ ・ .・ ・ |
| あたし達以外誰もいないんだから、当然かもしれないけどね。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
| | | | | | | | | | | | | | | | |
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|. Hotel Grand Palace |｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢
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.
なにそれこわい
やっちまったな～ｗ
……ワーイｗ
まどベロ様を選んだ以上、えりなに浮気は厳禁ってことですかｗｗ
ここにも一妻多妻去勢拳の使い手が
昨日のディナーはビーフシチューだったのかな？
やべぇ、本気出してきたｗ
静かな朝（物理）
溶かしちゃったか……
住人増えちゃったかー
こいつぁヤベェわ
昨日はパーリーだったんですね。わかります
仲間が増えるよ！やったね融魂！
／⌒{
{￣￣ ｀ヽ ∠ -‐┴‐- ､ . -―┐
{ . ´ {￣￣￣｀Y⌒＼ {
ヽ.／ ／ ヽ ＼{ ヽ/
／ , / ＼ ＼ { :.
/ / / /{ :. ヽ､ ヽ / ＼ } ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・
. , / / / ‐/､{ ｝-‐-ヽ. } У }､ } みんなマスターの中にいるんだから、
ﾊ/{ { / {ﾊ /＼ '. }｀ } く＿ / } }
. {/ { { /V灯心∨ 笊心} /} } ｀´ ﾊ ' 誰もいないっていうのは正確じゃないと思うな？
. { { Ｖ} } Ｖﾂ Vツ}' } } ∨ j/
. { { /'{ { ' ノ / , } } ＼
. {! { ,人 ､_ _, / //} } :. ヽ､ 丶
{ ∧{ ＼ ./ｨ .ｲ j/ :. ＼＼、
. { ! { { ｰ- z＜／´ V､r''´￣￣｀ヽ l} 、
. ,'{ {! , -ﾍ ..-‐''´r V ＼ ｀ー- ＿＿＿
. 〃 : {／ ぅﾉ´ r' ',、 ｀ 、
' { '. { ぅ r'´ ',＼ ‐- ＿
. { '. ∧ ﾞぅ､_r' ｡ '. { } ＼
! { ヽ ∧ ﾟ |::| ﾟ '.{ } ヽ
{ { ＼V Ｌl^ｰｔ_ '. ′ { ､ ＼ ￣￣｀
{ ､ { ぅ' r'＾ｰｔ_ '. / '. ＼ ＼
'. ＼ ∧ぅ＾ぅ r' ｀^ｰtV '. ＼ ヽ 二ﾆ＝―-
ヽ ｀￣´ }＼ ﾞ^' { .ィ {´￣ﾉ ヽ 丶
ｰ- ＿_,{ ヽ K__| `＜ , -―<￣ > ＼
{ ＼ l ／ ,ヽ ﾞ<＿＿＿＿ > -=ﾆ二
} ＿>、 ヽ(__／ ＼ ＼ }
〈＿_.イ く＿＼ } } ＼ /＾ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::|::::/:::::/:::/:::::::::::::::::::/::::::::::::/:::/l:::::::::::::::::::ﾊ:::ｉ
∧:::::::::|:::::::::::::::イ-:／::::,':::::::::::::::::::/i:::::::::::/／ |:::::::::,'::::::| |:::|
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:::::::::::::::/:::::|/:::::::::::',:::::∧ |::i:::::|:::::| ゝ'' /::,:'::::ﾙ `ｰ
:::::::::／:::::::::::|:::::::::::::',:::::::｀〉 ゝ:::::|:::::ﾄｰｨrﾆ ニミﾞ /イ::::ゝ
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::::::::::::::::::／:::::::::::::::::|::::/ xxw ／ それもそうね。
:::::::_:．':´::::::::::::::::::::::::K ／
::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼ ` ｰ┬'´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ＼_／（ ｀ヽ,/＼__∠. ,ｨ､
:::::::::_:::::::::::::::::::::::::／｀ヾ､ 〉::ノ｀! │ ｉ´ i´ ／ ',
::／ ｀ ー――:'´ ＼/ト､ | し| .| | 〈´ |
| ＼| | | ｉ`ｰ' ',
| ゝ. しし' j
.
これぞ魔女って感じやなぁ……
魔女と堕天使が組み合わさって最凶に見える（白目）
魂食い判定とかなかったのか
あと最低でも60億人以上融かさなきゃ（使命感）
死んでも私の心の中で生きる（物理）
現状とは何だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジジット「やっぱこいつら殲滅しなきゃ（確信）」
みんななかよしかぁ、アッハッハ
やばいねーｗ 作中で一般人に手を出すのは覚悟完了フラグｗ
【※悪役プレイを頑張るという「現状」は維持されてるよ！やったね市民！】
^.
, .
/ , '
| | ´
／ ｀ . . . . . . .―ﾊ ﾉ _
/ ....:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ. . ｀ -
l ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : . .'. . ｰ - ｀
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（ _ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l. . ., . . 丶
ヽ .｀ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.＿＿＿:.:.:.:.l:.∧:.l . . . ｰ . _
｀ , .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:',＼:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:|/:.:.ﾊ|:.:. : : .､ヽ.
/:.:.:.:.:.:./:.;.:.:.:/:.:.:.:._;,|ヽ:.:.:.:', ヽ:.::.:.:.:.:＼:.:./.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.､:.｀:.ヽ ー - -
/:,/:.:.:.:/:/|:.:.:/;.:|／:.:| ＼:.:.', ｀,z=テz/､:.::.:.:.:|:.:.:.:.:.:ﾊ｀ ' ;. ､
. /; /:.:.:.:.|/:.:|:.:/|:.:ﾊ/:/|. ＼', いノＹｌｌ|:.:.:.:.:||.:.:.:.|:.:.:|
l:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.ﾊ|γ＝z, ｀ ∨//ﾘ|:.:.:.:.:ﾘ:.:.:.:|:.:.:.| ､
|: .: .: .:.:.ﾊ:.:.ﾊ:l.:.:.:.|/いノYi ｀ー '.|:.:.:.:/|:.:.:/:.:.:.:|. ＼ それで、これからどう動こうか？
/: : : : : :.:.::＼:l:.:,:ハ. ∨//j , " " |:.:.:/７:./:.:.:.:./ ＼
. /. : . : . : . :.:.:.:.:|:.:l:.:.ハ. ｀ｰ ' , ￢ /:.://:./ー- ' ＼
. . . . .,:l. :/l:.:':.:.l:.:.:.:ﾊ " ゝ ノ ,.ｲ:.://; ' ｀
_ ´ . '. . , :|/:.:.＼:.;l:.:.:/:.;｀≧ ．, _ ＿,．≦ /イ
. , : :l' : : : : /:.:./ :; / ,´|ニﾆ/ |
. : ., : : ; /:／ ;' l ,'/ ,´ ハ
/ ; : ´ ヽ. ,´| / ヽ
/ ､ / l ,´| i
' / _ ＞､. ,´|_ _ , ､
/ _, ´-､｀ヽ. ＼| ｀ヽ /
´ ｀ ､ ヽ. ヽ. j｀ｰ ､
'､´ ｀ｰ'｀ｰ 'ヽ._）´ ＼
／丶
／:::::::::丶
_ - ヘ - - ｀ヘ
∧ ／:::::￣::::: ::::::/:::,、丶 ／:∧丶
/:::::丶 ／::::: ::::: ::::: ::: ::/::::ノ ヽ::丶::::/_-丶丶
/::::::::::::-／::::: :::: ::一´￣／:::::´´:::::::: ヘ:::｀｀:::::::::＼
一´￣:::.|l i::::::::: ::::::::: :::: :／.::::..:::: ::::: .∧:::ヽ::＼:::::ヽ::::::::＼
《::::::::::::::::::::::Li ::::::::::: :::::::: ::/ :::..:::..:::: ::::: l .l:::lヽ:::ヽ::::::ヽ:::::::::＼
i:::: :::: :::i´::::::i:::: ::::: ::::::: /:::..:::: :::::..:::: ::::: l .l:::l ヽ:::ヽ:::::: ヽ::::::::::＼ まずライダー陣営との接触かしらね。
丶::::::::::l:::: :::::i::: ,'､ ::/::,、::::::::i:::: ::λ :ヽ l:::l_ ,.i ヽ:｀-::::::l:::::丶:::::＼
丶:::::::::::::::::.i::: / 八:/ /:: ﾉ:::∧::::::.l ヽ:::i lﾉ_lﾉlﾉlﾉ::::l:::::l＼::::ヽヽ:::ゝ 後払いの分もあるし、それを
i::::::::::::::::N.::/ ﾊ::/ /:::::ﾉ:::::/-‐ヽ'::l ＼l '1ﾟ;;j lﾉl:::/i:::/ l＼::::l
i:::::::::::ｌ::::ｌ / /:::/::/::ﾉ:::|::::/ _____ ,ヽl ｀ Vｿ, ﾊ∨∨ / ∨ .口実にさっさと動いておきたいかな。
/::::::::::: l::::l./ /冫^,、∨ｌ:|:./ ,,, ￣´ 、 ″ｌ l ∨
/:::::::l:::: i:: 〈 ' '／ .ヽ, / ∧ ﾉ∨
/:::::∧|::::::::/丶 く.ｿ∠ｌ |::.＼ __ ／μι
/::::／ l:::::/ ヽ ） l∨ヽ::丶＞- ´__. イ:::i､｀,))
i:::/ l:::/ / / i l ヽ::::ヽ ( ヽ､::::i ヽ(('
∨ ∨ / / ￣＼＼ ヽ::::ヽ ｀ ヽ i::i--,'、
.
現状維持とは一体なんだったのか
内部｜ω・）「新人さんいらっしゃーい」
プレイスタイルの維持ですね、いえーい
色々な思惑の半分は潰されたでござる
ライダー組をうまく処理できれば戦力強化だしねぇ
YES!市民は幸福ですw
悪役プレイどころか吐き気を催す邪悪プレイに向かってそうなんですがそれは…
インキュベーター並みの説明じゃねーかｗｗｗｗｗｗ
はい！悪役プレイは義務です（白目
覚悟決めてみんな溶かしてくの楽しもうぜ！
なんと言う事でしょう。月姫やfate0に続いて、型月に関係するホテルってのは鬼門なんやろうか
_ _,..‐.....-.....､..._ vr 、
/:.:.:｀ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .: ﾊ.j∧:
ハ.::.:.:. l孑:.:.ｲ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、 ライダー陣営はまだ、あたしを含めた昨日の件に
/:ﾉ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽﾍ 関する情報はまだ殆ど触れてないはず。
/イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./ !:.l:. l､:.:.ヾ、
l:.:.:l:.:.:.:.:.:,ｌヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:ｌ::.lﾑ､_/ヽ :.ﾊ,l:.:l:iト|
l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:.／V:／:.i'|__-,=‐ _二ｿ:.l|:.ｌ だからそれを得る可能性があるえりな達と
l:.:.:.::.ｨｿ !:.､:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f込厂 {ﾗ!ｌﾚヽ|〉
l:.:.（ ,':.:!.:.ヽ ､6ｌ.:.:.:.l 丶}..j:l 接触する前に、出来れば遠ざけるように
:.:.ｿ /:.:l:.:.ｲ:.:.ﾌ|ﾊ :.:.l /:l
（ l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:| ´ /| ｿ 動かしておきたいところね。
/:.八丿l,/‐~:＼ヽﾄ､:.. ┬‐-ｲ:ﾒ
j /.:.「::Y´ ｀ ヽへ 千7
）:: //⌒ヽ＼ ', ´ `‐-、
（／:.{ ｀ヽ、 . ..:; ∟
___ ___ _＿___
__厶 -‐ ／ } f ´ ｀
⌒ア´ / | ＼――┐
／ r｛ | ＼ |
／ | ｒ ´ / `､│
. ／ ／ :i /| ; | / / | `､ `､
⌒7´ ｉ ／∧__／ ∨ :/ /│ :.
//| ∠／ |{ | i | :/ | /| | | | ﾄ ￤ | ::. `､
. // :| | ｀⌒ヽ〉-| i |/￣厶二´∧ | | | |.:::::「＼
. / |ハ :. |f´| i |ｨｆ´ｈ爪「｀| | ⌒＼ ;.::::::|:::.
: :. | i :.＼ .人､| 八 弋_ン |／灯㍉ /:/|/∧:.
:. ∨八 :::::.＼ :|:＼ |＼: : : : . 弋ｿ厶イ.:/ノ:/ ::i
＼ ＼/＼ ｛＼ |::::∧ ' . : :爪:|/.::::/ :| というと、具体的には？
. / .::＼ ∨.:/.:∧ |＞ ‐- イ.:|:∧ .:/ ﾘ
/ .:::/ .:/.:::::ノ＼ _＿r=≦::| |｛ノ / |:/
.:::/ ／￣´) `ー―‐ト ..:::::| |｛ ,/
／ .::, / ⌒Y＾ヽ __ ｀ ´ ｀Y⌒
／／ ／ ／-‐｀=￢／oﾟ{ハ
. ／ ／ / ,| :. ｝／ ´r＜「_) ｛ 〉
／ / / ::. / ｀二つ ＼ ヽ ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
. ／ / /,.. ::.. / ／ __) : ヽ, と￢ | わかりやすくやるなら、少佐辺りにぶつけるとかかしらね。 |
/ ／ ∨ ./´ __)⌒)ﾉ (_ に二｝ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
／,ｧ⌒ー‐‐ｧ' , ′ __) ´) .ﾉ └ト ..〉
／ ｀V. : :__r‐‐ｧ イ /{`､ __) ｀Y ; __ノ{
／ く_厂.::i: / :|/ ｛:::｝ r' ∨ |/
. ／ :| ⌒´| / ;.:::厶'＾ |/|ハ| ::.,
| /| ::| /.:::::/ | ; :::.,
:. | ′ ::: /.:::::f =- | / `､
＼ ｊ ｛ :. :::ゝ '^.:::::: ′ ﾆ=‐- ﾄ.' `、 ＼
＼ ::. ::::::::::::::／ | :. ＼
| |＼ ＼ :::::::／ ; ::. ＼:::::... ＼
| | 丶 ,.へ´ー‐┐ /::.. ＼ ＼:::::... ＼
. 八乂__／ / ／⌒＼ ::. {::::::.. ＼ ｝|＼:::::... ＼
.
少佐にぶつけて退場させちゃおうw
少佐ダイン、愛しい人に愛を込めて追い詰められる
愛しき人へのラブレター（ちゃん様
少佐まじ（都合の）いい男
/＾ヽ . ‐─ ｰ ､ ﾊ⌒ 、
/:::::::／::::::::Y:::::::::::::ヽ/.:::::::::ﾞ, 最低限、消耗してくれれば儲け物だし、
ノ:::::://:::::::/::l丶::::::::::::ﾍ<.:.:.:.:.ヽ
〈::::.:.:,´::::::::/::::ﾍ::::::::::::::::::::＼::::::::〈 そうでなくとも最大の目的は「情報から隔離する」ことだもの。
,'::::::∧::.:./::j:::::::ﾍ:::::h、l＼厂::::::::::〉
! 〃:,ｨﾞ ____ __ .!::::::::::::::| 今の時点で大包囲なんて敷かれちゃったら
ｎｎ ,ﾞ::/::!'"￣` x＝=､ﾚ:::::::::::,'
Yｉ.| | | { ::::::! "" ' "" /:::::::::::/ 流石に詰み兼ねないし。
|.i.| | | /} ', ::八 t ‐__ァ ./:::::::://
! , !'./ ヽ::::|＼. ｒｆ^ﾄ､_, {:::::: //
{ / ! /:ﾉ:::|:|:ｉ' |.! .!〉'/:|/:::::}:{_
〉＿__./ ,ｨ/ｨ{::::/ｨﾘ. } ' . }/:::::::ｿヽﾘ
{ｰ─‐‐ﾚ"|::ﾄ从/::|__/ /ﾞ/:,／:.:.:.:.＞､
/ｰ──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{ ,ｨﾞ､:{/:.:.:.:.／／ ヽ
-― ､
. ┌―- 、 ／ }
,′ ／⌒＾´ ｀ヽ _ ,'＝=―- . ＿___
{ ／ i∠ / ＼ }
＿＿＿_〉'′ /i ; _） / `<
`ｰt__／ ／ / /､ ヽ ' / ; } 、､
. /{ ／ -‐ ´ /! }ﾊ / / 斗‐=≠ ｲ ト､ヽ
. ﾞｰﾞｰ=ﾆ＝-‐ -‐=彡 .ｲ } } ∧_/ /// ／ }/ ﾘ } } ! }
/ -‐＝ﾆ -―― ´// '′} iﾊ /ｲ {／ / { /ノ j/
〃v＾y´, ‐ｧ'´／ , ∠/＿＿ト}_} | -=＝ミ V´ ′
{! ( ( ／／ ／ { {_ ﾊl! | ｀ ┐
. ｀ ｀´ ／ 八 ｀{ |ｌ | ′ 向こうがアクションを起こす前に、こっちが先に
. ／ ／ ／ ｀∧{ﾊ ﾄ、 ､_ ﾉ
´ ／ ／ ／/ ｀^'ﾍ ト ｀ﾆ=- 手を詰めていくって形だね。
. ´ ´ ´ ／／､ ヽ , ‐- __/
-‐ ,， '^´>‐-ﾆ=:､___／
／ _r'＾ｱ ∨ 、
-‐ ,ｨZ__ノ } / ＼＼
-‐ く ′ i ヽ ｀ｰ‐ｧ
-=＝ ) / | ＼ `ｰ‐'-､
/ ' / | ｀ｰ- 、 ／￣ｱ
. --―==/ { ′ | . -‐<ｱ／-､ /
.
ラブレター（物理）
……で、どうやってぶち込もうかｗ
消耗させ、令呪も使わせアイオーン化。できたら最高ではあるなｗ
ここ……どこですか……私、なんでこんなところに居るんですか
ホテルにはどうすれば戻れるんですか……？
>>2029
ようこそアイオーン予備軍へ
-― ―‐- 、
＿ ／.: : : : : : : : : : :/￣ ヽ/￣ ヽ― ､ ………でも、そんな簡単に動いてくれるかな？
／ / . :/. : : :}: : : : : : { :../. : : : : .∨ ﾊ
. | /.: : :;: :iｌ : :|: : }: :}: : iヽ :ｉ: : : : : : : .∨ }
. | ,′ : :{: :|l : :|ｰ┼-ｚ' ﾊi} : : :. :. :. :. :.} f
{__:! / i斗イl : :|jｨ=≠V㍉{ |: : :.:. : : : : | }
| | l: :|: :灯ﾊ: :|'′{ し'}' |ｰ┤: : : : : : : :K ＿＿_
| ﾚ|: : : :} Vﾘ､{ ゞ-‐' |: : |: : :. : : :. : :ト. . 二二二二......_ ｀ヽ、
ﾚ'ｉl |: :|: :{ u. |: : | : : l!: :}!: : ;‐- ｀ー- ￣｀ヽ /
. | |l |: :| 八 ｃ | ｉ ﾊ: : l|: :ﾊ: :ﾊ‐- ヽ、 : : : ‐-. . }／
. j,从{: :{{ ヽ＼ ,､ /,' ﾊ∧ l|ｲ: :},' }: : :.｀ヽ ＼‐- : : :.｀ヽ、
jﾊ: .V . :/ | |￣ },ｨ=/ｲ/｀ヽ∧{ﾍ: :′.:.: : : : : .＼ ＼ ｀ヽ、 ＼
}∧ ', /. :,| |_: : }／{ ' Ｖ＼＼: : : : : : : : : . ヽ､＼ ＼: .ヽ
／;′ヽ{|f´ { ヽ/ ＼ ＼ヽ、: : .ヾ ､ : : : ::. ヽ ヽ: :
. ／ ｉ:. : :,/|ﾊ } } ＼ ヽ}＼ : . ＼ヽ : : ! } }: :|
'´ '|: : ,' | ∧ ｲﾞy' ｀ｰ-､ ＼: : :.＼＼| |ヽ |: :
/ |: :,' | {/ i Ｖﾆ=ミx , - ､__ノ⌒ｰ'{: : : .ヽ : : :. | |: : :. | ｉ|
. .:/ : :{ ! { l ヽ＼ ｀ヽ｀ｰ' ,x-､__ノ＾ヽ_ﾉ: : : : : : : . Ｖ /.: : :i ﾉｲ|
.／ |: :l ﾚ| :. :. ＼/｀Ｔ´ } : : : : : : : : : : : : : : }∠.__/. : : :ｌ| '´ ﾘ
. |li { } | ∧ }｀iｰz' {: :/! : : : : : i: : ,'}:: : :}: :ハ: : : :i: : : :l|
. }ﾙ' ∨ ｌＶ'′ | ﾞy ,′: : : : ,: :/ }: : / / } |l: :} : : ! |
| ＼__ﾉ {/. : : : : :/ / /. :.ｲ ,′ } |l: :} : : }ﾉ
. ; ＼: : : :/}/ /／ }/ 〃|: :ﾊ: : ′
. ／ ｀ヽ' ′´ ／ / j/ }: :′
／ ＼ ｰ=''´ / 〃 }/
: : : : :＼:／: : : : : ／: : : : : : ∠V⌒ヽ:.:.:..∨
ｨ─／ｲ＜: : : :/: : : : : : ／: : /＼:.:.:ヽ:.:..∨
/: : /!--‐ : :／: : : : : : : : : : : :/|ヽ: : : : : ＼!
:: :: |l !ヽ:::／: : : : : : : : : : : : :./ |: :: :: :: :: :＼
:: :: |l::::!::::/: : : : : : : : : : : : : :./: | : : : : : :ﾄ
:: :: |::::::::/: : : : : : : :/: :l : : ,'/ |: : : | : :i : : : |ヽ
:: :: |!::::/ : : : : : : : |.-:┼-ﾐ/ |: : /.|: : |: : : :|: :|
: :/::∨: :|: : : : /: :: ｨ/ |/′｀. |: :/: |: /: : : : l: :| カノンに“お願い”すれば良いだけの話でしょう？
:/l:.∨: : |: :/|!/」: / ￣ヽ -|/ｰｧ|/: : : : : l: :|
...,'l:.:.∨l/ !|l |/|≦三ミ､ ,/_ i!/: : :ﾒ: :. :| 今のあたしなら、“お願い”でもよっぽど無茶なことじゃ
,'/: :: :: :l＼ヽ xwx ｨﾆ::ﾐ､/:.:i!//|: ∧i!
|: : ', ||:.:.‐'ﾊ , xwxｲ:/ !/:/ﾒ ない限りは言うこと聞かせられるから、大丈夫よ。
|: :: :', ∨│ ＼ ゝ＿, /:.:./ ﾚ （
|: :: : ', ∨--ミ ｀::... __. . , ｨ＜|:.:/
|: : : : ',: : :.＼ ヽ:.:.:./|ヽ',＼:.＼.|/′
_∧: : : />-‐､::.:.、 l! ヽﾍ〉V:.:.＼
: /: : :/ ＼',＞l、 // ｝:.:.:.:.:./ヽ､
/: : : {' ﾊ ,'ヽ、 ヽ==≠/Ｖ ／ ,ハ
【※「○起源覚醒者」の汚染効果が強化されています。】
.
>>2029
融け魂｜ω・）「お、新入りかい？なに、ここも悪いところじゃないさ。住めば都、融ければ一つってね」
ひゃっはあ！
能力強化だぁ！！！
ここに来て汚染強化だとｗ
強化されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
後戻りできねえな！！
ふ っ き れ た
ラスボス力アップしてるｗｗｗ
今までのやらない子さんは本調子じゃなかったってことかよ
やらない子さんが幸せになる未来が見えない
すっげぇ、やったぜｗ
やらない子さん絶好調ｗｗ
やったねｗ
エンディングまで哭くんじゃないと偉い人はいいました
エンディングまであきらめんぞ…！ｗ
【※重要：こっから蹂躙ルートが提示されます。入るかどうかは安価次第。】
.
ヒャッハー！
蹂躙だー！
ひゃっはー、蹂躙だー！
ほほぅ
北アあああああああああああああああああああああああああ
ひゃっはー！みな愛してあげるぜー！
もう半歩ぐらい踏み出してるようなｗ
よーっし＾＾
ゆえつゆえつ
、 , _ /＼
l.:.:＼ /、.:＼ / ﾍ.:.:＼ ／!
|.:.:.:.:V/..＞.:.:.:.:/-.ﾑ.:.:.:.:＼＿ ／.:.:.:.:i
／".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀`ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:l
〈.:.:.:／.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ﾍ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
／.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:||::::＼.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:ﾉ.:iｲ､:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|:::::::::＼.:.:i.:.:!.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:ヽ／.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l::::::::::::::V:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l ―――――――その上で。
!.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i:::::!|.:.:li:::::::::::::ﾏ:i::::l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
l.:.:.:.:i.:.:.:.:＼|ー-､:. i!:::::::::, ﾑ‐ﾅｱ〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y' ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・
|.:.:.:.:刈.:.:.:.:l ﾃ=ﾊi＼!:::::::::::,ｨテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i 今日中に、アサシンとバーサーカーを堕とす。
l.:ﾊ.:.:.:＼＼ i:;:;弋;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;弋忝!ﾘ.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:|ﾊ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
ﾘ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ ｀ , `‐'/／i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i
／.:_,ゝ、.:!l 人 " / ﾘ|/.:.:.:/゛ i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
／.:, '/, ' ＼/ .|＼ ` -‐' ,./イ.:.:.:.:ﾘ/| ヽ.:.:.:.:|＼.:.:.:.:ヽ それが理想形ね。
/／ // ﾉ.:.:ﾘlヽ､ _ /" /.:.:.:.:/.:.:i ',.:.:.:.:! ＼.:.:.:!
ヽ i ／.:.:,.ｲ.:.:/ﾊ「￣ / /ﾉ 人.:.:.:(.:.:.:.:| ',.:.:.:| ヽ.:.:i
／.:.:／,-| /f.ノ ／.:.:/ i.:.:.:ﾊ.:.:.:! ) ,! ', !
/.:.:, '⌒f | .| |ヽ ／.:.:.:.:/ ／ ! i ', 人 /ノ )'
/〃' |:::::|｀! lニ三＿／ ／:::::::/＼.|｀ヽ) / ／'
i∧/ |::::/／Ⅵ ,へ、 !::::::::〈 i.| ヽ ( "
| / ﾉ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/ " ',
,/ ／::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入 i
／ /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::( .∧ ',
／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./.:.:.', i
.
ヒャッハー（涙目）
ひゅう！
好きな者は先に食べちゃうタイプっすか！
で、できるのか？
突き抜けるぜー！
情報の隠蔽である
できんの？すげー
ライダー組を隔離してる間にカウンター消費して落とすのか？
今の戦力で出来るの？
＼.｀丶、 ／ /
| ＼ ,.．-‐ァ ／ ./
〉, ＼／ / / /
/ } ._ -┴: : : ::┴-. .､ ,! 〈 _,,..．．．..,,_
/ 'ﾞ,.．::": : : : ,へ: : : : : : : : :｀::| .／ ∧ ｀丶、
|! ﾍ／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :| Y ＼ ＞''"´
ゞ、ｰ''ア: : : : ,ィ'': : : ,!: : : : ／: : ﾞi,: : : ヾヽ! ', ,ｨ´
＞゜, : : : /: :|: : :/:,!: : : :∧: : : :|ﾞi,: : : :ヽﾞi,ゝ、＿＿,,.. 斗 |
／;:/:/: : : ::/|::_」∟∟!: : :/:.:/∟L」_|: : : : :|: l, '.,.＼＼: : : ＼∠_
／,.ｨ'ﾞ:,!/|: : : :/''|´ |: ／|ﾍ: :∧::ﾊ::|: : ﾊ: ｀丶、,!: ｌﾞi,. ', ＼＼: : : 丶．¨ ‐- . ．_
／／/: :,!,!::|: : ::,!: ::lヾ,斗ェz.|::,! ∨ _zェz_}:,|: : : :,!: ::!:ﾞi '､ ＼`丶､.,_: : ｀:'' -. ．_｀＿＜
./:/ /: : : !!|::',: : ,!: : |/ .r'!f|` ﾞi{ ﾞ'´.んf|心,|: : :∧: :L::l ＼: : : ﾞi,¨ ‐- . ．_:¨ ‐. ､ ………できるの？
{::{ /: : : : |!ヾ.ﾞi,: {､: λ {以| .{廾以,ｵ: :/: ｌ: ﾊ∨! _ヽ,:: :｀`＜ﾞ ｀丶、｀丶、
{ﾞ､.,_,.斗/: : : ::/|,! |.ﾞヾ､＼:l, ﾟｰ.’ L_:::ﾂ .ﾘ:/: : |l/ .}::| ／＼ ﾞi,: : : : : ｀丶、 ヽ; : ハ
乂__,.斗: /: : :,! ,! .| ! ,!|ヾ〃〃 ' 〃〃,!/!: : :,!_,.イ: : l /＼ ヽ!＼: : : : : : : ＼ ﾉ: : 丿
/: :,!: : ::{ヾ! ! |.八 ﾞ /: : /二¨¨７: ﾞi, ∧: ﾞi,｀丶､}: ﾊ:ヽ: : : : : : ／_,．ﾞ
{: ::l!: : : ﾞi, | | /: : :/＞ ., ´｀' ,.．:/: : / ｀`ヽ,: :|＼!: ::ﾞi,: :ﾞi,ト,!: lミ}: ﾊ: _,._,.´ィi:}
ﾞi,:ﾞi,＼: i,ヾ l_,.!: : :/ /＿/≧ ｡､ :: ´ _/:/: / |: :l: :＼: : ＼::/／_,,斗孑''´: : :}=|!ェz
ゞ､, ,ゝヽ乂.∨: :/ ／ ､_ ﾔﾞｨ个''''／'",!:/ ト=ﾆヽ_＼: : ＼´: >ﾞ/ }: : : ::/ /'
／／ ｀` ,ゝ!{!: {/ ､.＼ﾉζ｀`彡ヲ／, ,. ﾄ､＿＿|__:＼: : ゞ／_＞ ／
／::／＿_,,..∠=┴-'ﾞ ､ ＼)乙, _γ/' ,! ｘ／} ＿＿∫U＿ ｰﾞ'ﾟ＞,｡＜ﾞ:¨ ‐. ．_
/: : / ¨ ‐- . ．‐'' { _＼)o ∩ o 0 ,! ¨ ‐､ ﾘ￣＿彑ﾞi,､: : ¨ ‐. ．_: : : :¨ ‐
/: : :/ ／'ﾞ 弋＿,．'ﾞ`ｰﾞ {:::} ＞., 〉-< ﾉ⌒iﾉ ζﾞi,＼: : : : : :¨ ‐. ．_
,!: : ::,! ．‐'" __ ヾ ζ＾＾ ゞｘ､ ＼/＿＿_ﾚ‐ヽ／ ＼ ／: : ::ﾞi,: ＼: : : : : : : : :
{: : : ﾞi,,ゝ---ァア,! | | ζ)､ ( ゞx､ヾ/ ゝ! ', ヾ､-': : ﾞi,: : : ﾞi,: : :＼: : : : : : :
.＼: :/: : : ／/ ,! /! | .!＼ ..λ )､ ( / ∫ i |! ,.／＼: : :ﾞi,: : : :ﾞi,: : : ＼¨ ‐.:,_
/: : :/ﾐ,/ ,! // |. ﾄ､|: : ヾ: :＼ )､( ～|_ .廴_,.斗､~ ＼: :ﾞi,: : : : ﾞi,､: : : ＼: :
/: : ::/ { l_／/: : l .l /: :|: : : : ::|:＼ ＼ ￣~''ﾞ ,｀丶,ヽ, ＼!: : : : ::ﾞi,ヽ: : : :＼
,!: : ::/ 廴,,..．イ: : : : :∨/: : ::l: : : : :|: : ::ヽ ＼ / .＼ヽ、 ＼: : : :ﾞi,:ヽ: : : :
,!: : ::,! ,!: : : ∥: : : : : : ,!: : : :|: : : : :!: : : |:ﾊ ＼ /,! ＼ ＼ ｀丶、ﾞi,: ヽ: :
l: : : l .,!: : : /,!: : : : : : l: : : : :|: : : : :|: : : |: ﾊ 〈 ／ / .ヽ: : ＼ 丶、 ヽ
.l: : : ﾞ, .,!: : ::,! .|: :i: : : : :|: : : : :|: : : : :|: : : !:/l | ./ .ヽ: : : ＼ 丶、
.＼: :＼_|: : ::,! |: :|: : : : :|: : : : :!: : : :/!: : ::/ ! .ヽ: : |: : ＼
|::::::::::::::::::::::::::::|::::/:::::/:::/:::::::::::::::::::/::::::::::::/:::/l:::::::::::::::::::ﾊ:::ｉ
∧:::::::::|:::::::::::::::イ-:／::::,':::::::::::::::::::/i:::::::::::/／ |:::::::::,'::::::| |:::|
/::::|:::::::':|::::::::::::::::／::::'´ i::::::::::::::::::/ |:::::／｀ヽ. |:::::::/::::::/ ﾙ'
／:::::ﾉ::::/:::|:::::::::::イ´∧ |:::::::::::::::,' ﾙ'Ｔ￣ﾇ j:::::/∧:ﾘ
:::::::::::::::/:::::|/:::::::::::',:::::∧ |::i:::::|:::::| ゝ'' /::,:'::::ﾙ `ｰ
:::::::::／:::::::::::|:::::::::::::',:::::::｀〉 ゝ:::::|:::::ﾄｰｨrﾆ ニミﾞ /イ::::ゝ
:::／:::::::::::::::/::::::::::::::|:::::::/ ＼|＼| ＼
::::::::::::::::::／:::::::::::::::::|::::/ xxw ／ 出来るわよ？
:::::::_:．':´::::::::::::::::::::::::K ／
::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼ ` ｰ┬'´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ＼_／（ ｀ヽ,/＼__∠. ,ｨ､
:::::::::_:::::::::::::::::::::::::／｀ヾ､ 〉::ノ｀! │ ｉ´ i´ ／ ',
::／ ｀ ー――:'´ ＼/ト､ | し| .| | 〈´ |
| ＼| | | ｉ`ｰ' ',
| ゝ. しし' j
.
渚くんに暗殺させるとか、お願い強化されてればまぁいけるのか？
お願いで逃げないでねハート？
お互いに、戦わせちゃえば？
やらない子さんって凄い
令呪を使わないでとお願いされたら・・・
え、ええとｗ
渚汚染３あるしなぁ
強化されてるし使ったらえりなは１発だろう
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| そこのアーチャーを使えばね。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
______
__,.. -::'´:::::::::::::::｀丶
/::::::::::/ヽ:／ヽ:::::::::::::ヽ
/::::::::::/￣二￣V:::::::::::::::',
/::::::::::/￣廴)￣ .V::/::::::::::}
/::::::::|:ム二二二二V:::::::::::: |
/::::::::::|K_尨｀ 〈´_尨|::::::::::|::| …………………。
/イ:::::::ﾊ / ヽ |::::::::ﾊ::!
|::::::ﾍ_! ' ' /:::::/ノ::}＿＿__
{￣￣.|:::::::::∧ - _‐- /:::}二二二二二}
{ |::::::/ ＼ /ｨ:::}二二二二ﾆ/
‘, レ′ ＞- ＜}:/}二ニニﾆﾆ/
‘, } ′}二二二ﾆ/
‘, /-'/´ }二二ﾆﾆ/ﾆ=- __
‘, ./ .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ニﾆﾆﾆ/二二二ニヽ
∧ { |XXXXXXx}二二二二二二二二}
//∧ :{ |XXXXX／}二ニニニニニ7二二}
∠二/∧ { |XXX／ .}二二二ニニﾆ7二ﾆﾆ}
∠ﾆ}二二∧ { |X／ }二二二ニニﾆ{二二ﾆ}
∠ニﾆ}ニニﾆ∧{ ^′ /二二二二ニﾆ{二二ﾆ}
∠二二/二二ニニ} /二二二二二二{ニニニ}
∠二ニﾆ/二ニγ⌒: } ﾊ二二二二二二{二二二}、
∠二二二/二二ﾆ{{: : : : } / :}}二二二二二ﾆ{二二二}∧
/二二二ﾆ/二／⌒ 廴_ノ .} /: : :｀ヽ二二二二ﾆ{二二二lﾆ∧
二二二二{二｀ヽ: : : : : : : : ト ..,,_ /: : : : : : }}二二二二{二二二ｌ二∧
二二二ニ{二ﾆﾆ}: : : : : : : : } ｀ﾞ''' ‐-､: :/二二二ﾆﾆ{二二二ｌニﾆ∧
二ニニﾆﾆ}ニニ廴__:ノ: : : : :}＿____, ∨二ニニニﾆ{二二二ｉ二二∧
ニニニニﾆ}ニニニﾆ乂＿___}/: : : { ﾏ二二二二{二二二二ニニ∧
二二ニニﾆ}二二二二二二{ 廴:_:_{ }二二二二}二二二二二ﾆﾆ∧
二二二二ﾆ}二ニニニニニ| |二ﾆ∧ j!二二二二}二二二二ニニニ∧
二二二二ﾆ}二二二二二ﾆ| |二二J_/_/_/」二二二二}二二ニニニニニﾆ∧
二二ニﾆﾆ/}二二二二二ﾆ| |二二二ニニニニニニニ}二二二二二二二ﾆ∧
二二二ﾆ/ }二二二ニニﾆ| |二二二二二二二二二ﾆ}二二二二二二二ニ∧
二二二/ }二二二ニニﾆ| |二二二二二二二二二ﾆ}ニ二二二ニニニニﾆ∧
.
あ、レベル４０以下は問答無用で排除できる？
大根さんの出番くる！？
……ああｗ
アーチャーェ！こんどこそ新たに生まれ変わったお前の出番だ！
遂に出番が来たｗ
ようやく出番がｗ
ああ、なるほど
確かに別々に襲撃すればいけるな
渚にアサシン装備しないでってお願いすれば、アサシンは単独戦闘できないから
アサシン陣営を問答無用で無力化できるのか
(完全に存在を忘れてたなんて言えない……)
凶悪な能力持っていながらすっかり忘れてたｗ 周りの連中がアカンのや
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::/;;ヾ:／;ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
. l::::::::::/^¨¨'-‐…|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
l:::::::/ l:::::ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::，
|::::::ﾄ、 |::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::!_ヽ ＿_|::∧::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::|
|::i:::杙;〉 '´ ____!/__‘,:::::::::::::::!-､:::::::::::::::| ・ ・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ ・ ・
|::ｉ:::|¨/ ´ 弋ヅﾉi!::::::::::::::|- }::::::::::::::i ……………俺の魔眼による畏怖か。
|/i:::!/ ＼ ｀¨¨´ !:::::::::::::|//:::::::::::::::!
i !:〈 ヽ i:::::::::::::ﾚ′::::::::::::‘,
|::::i ´ ｀ !:::::::::l::|:::::::::::::::::::::j
!::∧ ─-..､ i!::::::::|::ﾄ､::::::::::::::::/
Ⅵ∧｀ﾆﾆ ´／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
|:::∧__.／ ＼
|:/ ／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＼
／ ,x＜二二二二二二二二二二ニニﾆ＞､. ＼
／,,x＜二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ＞､ ＼
∠≦二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆヽ i
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニニﾑ
. /二ﾆ＝=─-ﾆニ二二二二二二二二二二二二二二二二二≠ﾆ=､
∠二二二二二ﾆﾆ｀＜二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ≠二ニﾆ､
/二二二二二ニニニニ｀＜二二二二二二二二二二二ニニ／ニニニﾆ=-
二二二二二二二二二二二｀＜二二二二二二二二ﾆﾆ＞´二二二二二=-
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;:
/::::::::′/:::::::::/:::丿:;:;'.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､
,i /:::::/::::::::〃::::::/:::::|:;:;:;:;ヽ::::|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i|::::::::: : ::>
, ':/::::::::′/::::::::l::::::L:|:::ﾘ:;:;:;:;:;:ヾ:',;:;:;＼!:::::|:::::l＼::::::::|ゝｲ
／:::::::/::::〃:::: |｀ﾅナ‐z-､:;:;:;:; ヽ:;:;:;_ム孑';::::ｌ:＼:::i|::::::::>
, '::::::/::::/,ｨ!/:::::l:: | ∨:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|!:::::|:::::l＼::::::::|ゝ ええ、“令呪”を使うのはあくまでマスター。
{::::::/:::://｜'::::::l: |,γ⌒ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::γ⌒〉 j::::|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ
l::::/／ l:||::ｌ:::::::::l,. |弋_ ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;弋 ノ / }|:::ﾚ'::!ヽj/ ） そして貴方の宝具は、一定の実力を持たない者を
｀/,' l:||::l:::ヽ∧＼|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}|:::ﾚ'::!ヽj/ ）ヽ
（ l ﾘｌ:!い::::::{tハ、:;:;:;:;' ＿_ __' ':;:;:;,ｲ i:::ﾚ/|:::l丿::ﾘ::|`丶 その畏怖で縛りつけ、行動不能に陥れる。
ヽ ｌｌ/ Ｖ｜トrﾍへ、 ｀ヾ二ﾆノ イ.|::::x|:::|::/ｲ|::l ）
＼｜::| |｜::: ＞ ､ _. ＜ｨ:::ﾚ':::::/::∧::丶:l
|::::j人!::::＞ｰ- ＞､_ 「入｜ ′ｲ∧ ﾄ､::::＼＿,
|::/ i:::::: :: ::.＼ /ｰ〈＼⊥/::,ﾍハL 「＿￣ヽ
|/ |:::::::: :: :: ::.＼./＼メ、＼::＼:-::::::∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○威圧：Ｂ（種別：一般 タイミング：セットアップ）
自陣営、敵陣営にかかわらず、「レベル２０」以下のマスターを全て行動不能にし、戦闘から排除する。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
この効果はペナルティとして扱うため、このランク以上のペナルティ無効スキルによって無効化可能。
「泣く子も黙る」、「任地にいる限り盗賊が出現しなかった」など、多くの畏怖とともに語られた武勇。
アーチャーが戦場に存在する限り、その威圧を跳ね除けられなければ行動を行うことはできない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◯車輪ノ魔眼
ランク：Ｂ 種別：対人宝具 タイミング：セットアップ 消費魔力：４０
セットアップに「○威圧」と同時に宣言可能。「○威圧」の対象レベルを更に「＋２０」する。
同時に【魔】ステータスががこのサーヴァント未満（＝つまり３９以下）のキャラクター全てを対象として、
その全ステータスに対して「－２０」のペナルティを与える。
このペナルティは精神効果として扱う。
なお、これらの効果は陣営を選ばないため、自陣営にも効果を発揮することに注意すること。
戦場に向かうと英気が迸り、瞳に車輪が浮かび上がると言われた楊大眼の瞳。
その正体は先天性の“束縛”の魔眼である。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※このスレにおいて、令呪による撤退は「マスターの行動」と裁定して処理します。
.
アカン！？
っていうかそこまで凶悪だったのかよ！それ！
な、なんだと…
ハハッ、おそろしすｗ
なるほどな、行動できないなら令呪も使えないねｗ
エグッ！
つまり、固まってる間にバーサーカー排除されて「さぁ溶け合いましょう？」(くるり されるのかｗ
揚げ大根強かったんだなぁ
それアリってお前らの陣営の強さおかしくないですかね（憤怒）
正直揚げ大根がここまで役に立つとは思いませんでした
やらない子にあっさり無効化されたけど強かったんだな魔眼
絶対撤退させないマン
え、これそんなえぐい効果あったの…！？
,⌒ﾊ ,ﾊ⌒ 、
,'...::::::ヽ、,_r - －¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
ﾉ....:::::::.ｨ〃:::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ﾊ
i...:::ｨ::::∧:::::::: ::´::::,::::ﾊ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i 渚君にはアサシンを捨てるように“要求”すればいいし、
ﾄ..:::/::/::|/::: :/´:::::::::ﾒ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
ﾙ.:::ﾉ::::ﾘ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::ﾘ これでえりなと渚君は動けない。
{ /jYyﾉ::/::::ｲ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈
） |/|/:::;/l;::/.:::l/ l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ﾙﾘ:::、 あとは暴れるだけのバーサーカーが一匹だけ、
ﾚ::l;::/.ﾚl/., l/_, l;_ l:::,:/:::l:! ヽ）
l/:ｌ::i "￣`` "￣``ﾚ::i::l:::l どうとでも処理して貴女の宝具でアイオーンにしてしまえばいい。
ｆﾍ ,ｨｧ_ |::::::ﾍ'''' . '''/::l::::l:/
.ｲ ） ,彡 ／)ﾉﾉ::|/::::.::ﾄ. r‐‐ｧ ,':::/|::::i:|
ｼ | } ヽ、 /＾) l/ ,､,':::::i::::::ｌ:`r 、_ イ/::::/:::|::::i:|
ﾍ ヽ、/ ′}/ /::::::l/:l;;;l:::l |l::从:::ﾉｌ::.:.V
∨,/ ヽ /;;;;;;::l:/l/l::{ヾ、 ｿ/￣/'ヽ、ヽ
{ { } /ヽｨ-‐/ ゞ ヽ ｲ/ ／ヽ
ﾉ /::::::::|ゝ＼ ﾞ⌒`Ｖ＾¨＾Ｖ⌒" / i/ ',
:.:.::.:.:.:..／ / / |∧/l/`ヽ ＼ ＼ヽ ＾へ
:.:.:.:.／ / / |ｌＶ ＼ iｌ l l ＼ ヽ
:.:./ / / / / ! | ! |ヽ ヽ |｀＼
:./ l ハＶ´ｌ/ /| i| |/ l/Ｖ | Ｖ |!＼ i l|
ｌ l l ∧/ |ﾊＶヽ', / ／| | l! iｌ | i}
/ ! ´:| |＿」＿ | | ＼ ､._.|／ i|:.:.:.:.| /: | i| : : : :ヽ i|
/ l : : : |: / ￣ ー ｀￣¨ー-=≡＝|/:| : :| : :i| : : : : :| i|
/ ﾊ : : : :|/ _≧云三ミ i,ｨ孑三云≧、 |/ |/ : i}＼. : : | ＼
/l: : :/: : ∧/ |Y´ 代:ニﾆ=l! {ニﾆ=ﾊ Ｖ|/}/ |/ ＼.|:.:.:. ＼
/ | :/ｌ l::/ヽ| l{ Ｖ { Cﾘ ﾆ二三二ﾆ V{C::: ﾉ l} /: :/ ／/ ＼ :.:.:.:.::.＼ ―――――――はい。
.l/ ﾍ/|:::||lﾊ| ヽ-='´ ..::::::::::::::::::::::. ｀`¨´ | ://|6 ﾉ ヽ＼|:.:.:.:.:.丶
| | { ｌﾊ ,:. |/ : :!/|l ﾉ :ゝ ｀`ﾞ'ﾘ これで状況的にはほぼ詰み。
| | 丶、＿､ 仍 ﾉ＼ ´ （: :.:.:.／
| | .:.:/ ∧ __, . ｨ /ﾊ‐'ﾞ＼丶､_＿ ⌒ヽ ＞
／ | .:.:.:l/: ∧ ‐=ﾆ二￣-‐'´ ,.:.:.: | ヽ::::＼ : : ￣＼_ノﾉ ＜
-‐'´ l.:.:.:.://／:.:.:ヽ ｲｌ:.:.|: :| ﾊ ヽ、＞ー-ｲ
/ ／/ :.| |＼ ／!:::|: :∧ |ハ : : :!＞‐-ー : : : ヽ
_./／ / : : | |:.:.｀> ｨ: |.!:::i!:.:.|:.:.l:| : :＼ : : : : :! : :＼ : : : :`>
＞-‐'´ ／ ／ !/::l:.:.:./i| ｀＞ -‐' . |::::::|:.:.l:.:.八 : : : ＼: : : : : : : :｀￣＼
--‐─ナ'´ ／ : :/:.:.,':.:./_i| ∧人::::l/ 丶､ : : :＼ : : :! : : : : : :ﾊ
/ / : : :/:.:.:/／ / !ム ::::＞ ｝ : : : ＼:::ー‐-､...＿ﾚ
＿／. : : : :/ : : : : /|-=~ゝ ｀＞＜_.../ : : : : }＼ 丿ヽ::
／ -─‐''｛ : : : : :＼| ,.ィ / : : : : ://ヽ:ヽ::::::::::::..
《//////ヽ : : : : : :＼{| ｀`丶､_＿ _, 'ﾞ´ ／ : : : :／////》ﾒoｪ:::::::::..
.
ま さ に 悪 魔
つーかやらない理由、もうないわけで……ランダム表さん、もうリストラなんじゃないですかね？
そんな無茶な要求通るのかよｗ＞アサシンを捨てろ
ヒャッハー！
正直もう詰んでたと思ってました
やらない子さんのステキな笑顔
アラヤ「紅茶くーん、いつでも出れるようにスタンバってー」
紅茶「チクショオオオオオオ！！」
お願い強すぎんだろｗｗ
さあ、あとは安価でやるかやらないか、だけか
やはり闇落ちした主人公は最強ですね
３つ貯まってるし、能力強化もあったからできるのかｗ
／ ＼ ／ ／ ／／/ ,ｲ i ＼ ＼ ＜,_＿_ ﾊ ｀ヽ
,,,＿ / ` ７ ./ ／ ./ / / / .| | ', ＼＿／ }
￣|へ / / ./ ／| / ./ / .| | ', ＿_`ﾆ=--ﾉ-
/＿ ｀>､ / ./,ｲ ,_ / ./ .|' ./ ./ .| |＼ ,.．', ＼ ￣￣￣./
_,． ’ー-' ∥./ ｀＞＜,_ ∨ ,' .|.| _,＞＜´ ', ＼ /
--‐''"´ ／:::::::::| /.|! { .,' |/ _z≧＜! ／!.! _,.＞≦z_、 ',＼', ＿ ＼ ,.．/
／::::::::::::::l/ /| l l ／ん::::（_｀ﾐ! { || .彡ん::::(_＼ ＼ ＼ ￣ゝ--'
＿,＞'´::::::::::::::::::/ ./ '.､ {/ .l::| |::! ＼! ゞ､ l::! .|::| ﾞi,＼＿ ｀＜＿.＼ト : : : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ .＼ ', .|:弋 ノ:::! .代 .ノ:::! ﾞ ./ ￣￣ {＼＼::｀丶､: : : : 二人が揃って来るかな？
:::::::::::::::::::::::::／{ |ﾞヾ､乂);;;;;;;/ .込;;;;;;ﾘ /＼＼ ', ヽ',:::::::::::｀ヽ:
::::::::::::::::::／ 代 ＼ / ',`ヾ､、 ', /::::::::::::::∠
:::::::::::／ {| ＼＼＜,_ ＞＝=-- l〉 / '､ ヽ }／::::::::::::::::::／
::::／ ヾ､ ＞＼ ｀i丶､＼＿_ /ﾑ ＼＿／:::::::::::::::::::::/／
´ : : :＞｡｀ヽ, |￣ ⊂⊃ ,．' ＼ 彡:::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : : : : : : :＞ﾞi｡, ,.．＜ ,.斗-‐＞-＝-¨ﾊ::::::::::::::::::::::::::::
. . . .: : : : : : : : : : : : : : : } : ＞ ．, ,. ． ＜斗―l⌒´ ',:::::::::::::::::::::::::
. . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,:斗ミー〝― 彡| |./ ﾞi,＿ｘ-――
-‐￢冖¨¨¨¨/´￣｀丶､, 斗＜´ ﾉ-‐ ¨ | ￣￣￣ 〈´/ ﾞi,
:::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ、 ￢ r‐''ﾞ/ .|
／⌒ヽ_ ／ヽ ＿＿ ／:.:.ヽ __
|:.:.:.:.:.:./:.:.:.／〉-‐:.:.:- ´:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､ _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
!:.:.:.:.:/:.／／￣｀:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:´￣:.:.｀:.:ヽ/l ',: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
l:.:.:.:.:.:〈 ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ', ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|/: : :.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ_＼ >:.:.:.:.:.:.:.:.! そりゃ来るでしょ。
. /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ !: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.|:＼:.:.:.:.:.:.:.:.',
. .:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.〃 .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:|: :.l:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.', えりなはあたしを止めたい。けど一人じゃ
. i:.:.: :ｲ:.:.:.:.:.:.:l: : /!! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.',:.: : :.:.＼: :.:.:ヽ
l:.:./: !: : :.:.:.:.|: ,' .|! ＼:.:.:ヽ: :.:.|: !',.:.:.:i:.:.',:ヽ:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.＼ 届かないかもしれない。
!:.: :./!:.:.:.:.:.:/!:.!.斗‐- ヽ:斗‐ﾒ!:.! l: :/:.!:.l:.:.:.＼: : :.:.:.:ヽ.:.:.:.:',
l:.:.:/ .!i＼:./:.ヽ! ＿ ヽ!:/ j/ !/!:.:!/:.:.:.:./ ＼:.:.:.:.:.:',:.:.:.:',＼
|: ,' ｉl ｀i:.:.:.:!.´￣`ヽ ‐＝=ﾐ､,':/:.:|: :.:.:..:.:/. ＼:.:.:.:',:.:.:.:! ヽ 今身近にいるのが渚君だけな以上、必ず
i:. !i |:.:.:::! /:/ノ/: : :.:.', ヽ:.:.i: :./ )
l:! |:.:.:|::ﾄ､"" r ｀‐ｧ ""/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ )/／ 協力を求めるだろうし、彼も断らないでしょう。
ヽ !ヽ:!:.::.:>､ ー´ ,..イ!: :.l:.:.:.:.:.:.:.:＼:.',＼ .〃´
',ヽ｀ヽ:.:.:.::;＞.--‐ ＜ /:.j:./.:!ヽ､:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ
イ.-ﾍ:|:.:＼.::ヽ｀´ ｲ/:./イ:::::::::::＼::::ヽｌ::.:', :.:.:.;､
/ |:::::::|:.:.:.:.ｌ＞ﾘ､ ､‐_,‐＜イ／:::|::::::／::::::::＼i:.:.:.:.i
.
>>2139
昨日までのやらない子さんって光に傾いてアレだったのね…
完全に蹂躙モードやな
違うのは悲壮さが無い点で
そろそろまどべロ様をどうやって倒すか考えなきゃいけないレベル
起源はどうにもならないと手を振り払った結果
起源のスキルのおぞましさに今更えげつなさを痛感するとは、皮肉ですねぇ
最早最後の希望は超勇者グラハムにしか・・・
もういっそ少佐が聖櫃爆破とかしてくんないかな（現実逃避）
超勇者が捨てられた村正を拾う展開がワンチャン…
: : : : :＼:／: : : : : ／: : : : : : ∠V⌒ヽ:.:.:..∨
ｨ─／ｲ＜: : : :/: : : : : : ／: : /＼:.:.:ヽ:.:..∨
/: : /!--‐ : :／: : : : : : : : : : : :/|ヽ: : : : : ＼!
:: :: |l !ヽ:::／: : : : : : : : : : : : :./ |: :: :: :: :: :＼ アーチャーはついでにえりなの屋敷近くで
:: :: |l::::!::::/: : : : : : : : : : : : : :./: | : : : : : :ﾄ
:: :: |::::::::/: : : : : : : :/: :l : : ,'/ |: : : | : :i : : : |ヽ .適当に暴れてくれれば釣り餌としては十分でしょうし、
:: :: |!::::/ : : : : : : : |.-:┼-ﾐ/ |: : /.|: : |: : : :|: :|
: :/::∨: :|: : : : /: :: ｨ/ |/′｀. |: :/: |: /: : : : l: :| 引っ張り出した時点で終わりね。
:/l:.∨: : |: :/|!/」: / ￣ヽ -|/ｰｧ|/: : : : : l: :|
...,'l:.:.∨l/ !|l |/|≦三ミ､ ,/_ i!/: : :ﾒ: :. :|
,'/: :: :: :l＼ヽ xwx ｨﾆ::ﾐ､/:.:i!//|: ∧i!
|: : ', ||:.:.‐'ﾊ , xwxｲ:/ !/:/ﾒ ―――――あとは少佐がどれだけ男を見せてくれるのか、
|: :: :', ∨│ ＼ ゝ＿, /:.:./ ﾚ （
|: :: : ', ∨--ミ ｀::... __. . , ｨ＜|:.:/ 実に楽しみだと思わない？
|: : : : ',: : :.＼ ヽ:.:.:./|ヽ',＼:.＼.|/′
_∧: : : />-‐､::.:.、 l! ヽﾍ〉V:.:.＼
: /: : :/ ＼',＞l、 // ｝:.:.:.:.:./ヽ､
/: : : {' ﾊ ,'ヽ、 ヽ==≠/Ｖ ／ ,ハ
,.．-=―
/＞､ .γヽ (./´ ／ヽ,
,' ＼/ -‐’'' ¨｀ヾ¨＞.,_ ./ .|
{ .／ '., ＼,' |
ﾞi, ./ / / .', ', .| ／ﾊ
ゝ､__,,.．ィ´/ .,' ,' ,' | .', ﾞi 丿Ｙ }
/ (＿i | i| ! | ', | ! l.／く ﾞi { 無茶ぶりすごくない？マスター。
,' ／ l /ヒ'"丁! ', ∧代''ト女 | ! ﾊ .| |
,! ( .| |!|､iヽ.|-ﾞi 〈 _ﾞi,!ヽ、 | l ト .,__,ﾉ |､_ノ
! ./ ＼ /! !l ｘキ芋 ＼|＼! 芋ミﾒｘ }.l .l.ﾞi, ﾞi,,! ￣〉
|//! / ', Ｎﾞi､///. , ///.,!,! ,! ﾞi, ﾞi ／
,!'ゝ', ',｀ ﾞi,! }ヾ. ＿ ,!.! / ﾞi .ﾊ
! ', '､{ﾞi,| 人. （ ） ／,! /7ー-┘ ﾘ.}
ヽＮ λ ＞ ,_ _,.．/ //'ﾊ ／ﾞi,|
/ ,.ゝ廴ﾑ､ 〕＞ ≦ | /,∠´ | }／ |!
/ / く''´ ,>' ハ| | ＼
/ / / く ｀ ´__> ﾞi, | ＼
／ /,! i ・｡ヾ __> ｡・ i ト､ ＼
. ,．' . / ,! 0 Χ 0 i ﾞi, ＼ ｀ ＜
＞´,斗-' .,! ! ヽ > .i ヽ ＼ ｀ ＜
＞ ´ ﾍ ／ i .{ ∨ ', } ヽ ／7 ｀
.r'.＼ / l .l ', | _／ /
ゝ-i ￣＼ .l .l ' l ／ r'
ゝ-i ＼| i |-‐' r～'´',
./ゝ-i__ヽ! |¨¨´:､ ',
./ / |_ | ﾍ ',
./ /／ ＼ ,． .|へ ﾍ ',
./ｘ-―'ﾞ .＼ ,． ´ '., ＼ ﾑ,,,＿ ', ＿_
_,,. ．‐ '' ¨ ´ ／ ＼` ´ ', '., ＼ ￣¨ '´
／ ', ＼
／ ', ＼
.
でもそれに応えてくれるのが男の甲斐性でしょう！？
すごい期待かかってるよ少佐！
クッパ姫かな？
女は何時だって男に無茶ブリするナマモノですよまどベロ様！
【悲報】やらない子さんクッパ姫化【知ってた】
男に無茶振りするのは女の特権だからね、仕方ないね
(無論、男の側にも拒否権はあるが少佐は使わないだろうし…)
化け物を倒すのはいつだって人間だからね！愛しの少佐ならきっと殺ってくれるって信じてる！
やだ……このひとたち、すっごいいい笑顔。
, ⌒ﾊ／ .:.:.:ﾍ:ﾊ ＼ヽ.（///）⌒ヽ
/: : // .:./ .:.:/::从:! ｉ i:. .:.ﾍ:. ヽ＾ヽ｀「 ヽ:. ﾊ
. ,'::,'::// .:.:/ ./ .:/｀｀´´ｌ.:| l:. .:: :.:.. Ｖ:ｉ|:.: .:. i
{:: ::ｲ/ .:.:.′.:; .:ｉ:i ｊ/!ヽ ,:.:.i:.: !.:.: ..:.::|.:ｌ|:.:. i:.:. l
{:: :::|ｉ .:.:.ｉ .:.:.{斗{ ,' /｀仆､/!:.:.: :}:.:.}:|:.ｌ.:.: !:.:.: {
',:{｛:{ :.:.:|i :.:ﾊ:.{ /／＞y.:/｀ト:.: ﾉ:.;ﾊ{:.|.:.:. : !:.:.:.ﾊ …………まぁあくまで理想形って話だから、
. 从八 :.i:.ﾊ:.:{__ヽ ／´,ｨ＝=ﾐヽﾉ:.:. .:.ｲ:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:!:.i
. 〉〉〉〈＼i小:V⌒ヽ 弋ﾘ}ﾂ/.:. :／.:.! :.:.:.:.:.:. i:.:.:.j:.:} 全部が全部この流れで上手く行くとは限らないけどね。
ｊ ｉｊ ::;:.从|:.:{"" 、 ｀ ｰ ' ムイ:/ヽ:|:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:ﾊ（
,'/.: :; :: | .:人 ""/.:.:.://_ノ .:.:.:.:!.:.:.: |:./
/::::人 }i :: .:.i:＼ ヘ /ｲ:.:.:./:./.:/:.:.:.:.|.:.:. ﾘ' あくまで想定した流れで嵌ればいける、ってぐらいで。
l:.:/ ヾ|i :ﾙイ:.ヽ. __ ,. '|:.:./／Ｖ:.:!:.:.:.j.:.:.:.∧
ソ 八/.:.:.:ｌ.:.:.:.ｘ､ﾍ ／ }／///:.:人￢ - ､:.:,
. / .:.:.:.ｌ／////〉'/////／/／ ／´￣｀ヾ、
/ -‐/∨/// {∨//// ´ ヽ
／ i//∨/､ j/∨// ′ ',
′ }/ｲ/{ /// ∨ / }
/ { |/|／// / ｀＼
／ /.ﾄ.、 ヽ
ム──i .| .ヽ .ヽ
. , ' ヽ! ヽi i, ──‐-x＿
＿ , -ｧ ' ＜￣￣ `~ヽヽ.ｧ. ﾉ .ヽ
／ ／ ,＞' 'i ./ ｀ ヽ ./、 /
／,' ,＞' ' /｀ヽ /. 乂
X' / .／' ／ .| i .／ .ヽ
-V- ' , .／ ／ ﾄi.! .,' .ヽ
丁 .／ ／ / ハi__ノ .Y
,ﾑ' ,／/ ,ｲ / |ﾄ、. / .ﾊ
- ﾌ ./ ／ , ./ ./ ﾊ. / / | .ﾑ
. / / ., , ＜ ／, ｲ i / / .| ヽヽ、
./ , イ ／ , イ , ／ i ＿＿_|,/,/─‐/i- 、i |
. ﾑ ' ム-ァ ,＞' ｀／＜--|./ |,／ .i ／ .| , .ﾄi!ﾄ
イ' ,フ ／' / `-!' i ,＞‐ｧｯx i .ハ .i.乂｀
／ .／ ／ ,ｲ .| / ' ｲ,}V Y
.／ ／ , / i i i ,,,` （
/ ／ ／.ヽ! .ハ , ' そればっかりはやってみないことには何とも言えないね。
,/ .／ ／｀.--i.ﾏ .! ゝ,- '
.／ ' , --＜`ヽ-x.| V/ヽイ
／, ' Y ヽ 、 .ヽ ヽ|
,イ i .ﾊ. ヽ
／/ , | ヽ ヽ、
／ ./. ' ,.! ｀ゝ-'─｀ヽ、
/ i. i^i ＼
, ' i ﾊ ゝ' .i
.
嬲られるバーサーカーさんを見ながら動けないえりな
剣を取り落とす渚に近づいて行くやらない子ＳＡＮ
美味しくいただかれているのをただただ見ていなければいけないえりな様……興奮してきた(迫真
史上最大の蹂躙戦が始まる・・・
この蹂躙案の不確定要素は超勇者かね
やらない子さんは特に言及してなかったが
とりあえず、超勇者がやはり世界の希望だということは理解した
アサシンを捨てろ→超勇者「ん？ なんだこの刀は？」のコンボかｗ
出来れば、代案も欲しい所だが、まあ無理かw
超勇者が希望にして絶望だからなぁ…マジどうなるか
窮鼠猫噛みされたらそれはそれで面白そう
このままだと抑止力起動で紅茶と対峙エンドかしら
不確定要素はあるが、かなり勝率高そうな作戦だな
これ以外に代案もないし、突っ込むか
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'，
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'，
./: : : : : : : : : :/;;ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘， 「超勇者が合流してるんじゃないか」と心配してるものも
|: : :/:;;;;;;;;;＼;/;w'ﾞ!: : :.|ヾ: : : : : : : : : : : : : : ｌ: : :‘，
|: :/:::彡""¨” |: : :.| ヾ: : : :.| : : : : : : : : |: : : : '， いるようだが、彼らはフリット・アスノと一緒に行動は
|:.:|::::::| |: : | ヾ: : :.l!: : : : : : : : :! : : : : :，
l: ::::::::| |: :!,,-─ヾ: :.|ｌ: : : : : : : : |^ヽ: : : l 継続しているが、薙切えりなとは合流していないな。
|: ::::::::| |:::| _＿ヾ::|.l: : : : : : : :.|、l }: : : !
|: ::l:::::ｌ,-─‐- 、 l:| 〃´￣ ｌ:ｉ |: : : : : : : :| ） l: : : :‘,
l: ::l!::::∧ ,=＝｀ ｌ ヽ 、 l! .ｌ: : : : : : : ﾚ /: : : : : .!＿_ そもそも彼女らはやらない子の対応で忙しいんだ、
.l: l l::::::∧″ /| ヽ、 l: : : : : : :.!_ﾉ: : : : : : iヽ: :.＼
. l::l |::::::::∧ /│ ｀ |: : : : : : :| : : : : : : : |._ ): : : ＼ キャスターの宝具にいちいち巻き込まれている
l:l .|:::::::::::::, ′ l , |::il: : : :li:| ヾ、: ;;ィ升三三三|:‘.，
ｌ:ｌ .l:::::::::::::::., ｀ー _＿__, |:i.|: : : :|:! ,,ィ升二二ニニﾆ=l: ::‘， 精神的余裕はゼロだ。
l! l::::::::ｌ:::::::ヽ ＜＿_ ／ li.|: ;;ィ升二二二二二二ﾆﾆ|: : :.‘，
l:::::l l::::::l!| ＼ --‐ ,ィ升二二二二二二二二二∟: : ‘，
!:::l .l:::::|l| ヽ、 ,,ィ升二二二二二二二二二二二ニ＼:‘，
l::l .!:::ｌ l ／ ＞ｨ升二二二二二二二二／二二二二二ﾆ＼'
ﾘ V ／ ,,ィ升二二二二二二ニニﾆ／二二二二二ニニニ＼
／ ,,ィ升二二二二二二二二二／二二二二二二二ニニﾆﾆ＼
(::'ィ升二二二二二二ニニニﾆ／二二二二二二二二二二二ﾆﾆヽ
【※若干メタ発言混じってます】
.
そういえば、キャスターの宝具効果まだ続いてるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ
こいつ…盤上を監視していると思ったら盤の上も監視してやがった！
ああそりゃそうだなｗ
巻き込まれるのは勘弁だｗ
OK 言質取れました。これでノイズ一個消去っと
/ ｀ヽ. ／ ヽ
/ヽ -‐…‐- | ／
r‐‐-ミ / > ´ <" |
| ＼／ ＼ | ＼
∧ i ヽ ＼ ヽ.-‐ 〈 ＼ ―――――何にせよ、今マスターの言った案で動くか、
. / 〉, / | ＼ , :. ＼ ‐-＼
/ / 〉 ﾑｲ | | ＼___ ′ :. ', ` それともその辺は保留にして、一先ず
. /／ ′ :/: i | ト ＼ ´ ＼｀ | |｀ヽ ＿| ，
.. / ′ | / | ｉ | 7⌒＼ {＼＼{＼Ⅵ ｌ| ＼＼ ‘ ライダー陣営と交渉してから考えるか。
{ |／ /| | | |､| ＼〃て:::ﾊ 犲 Ⅵ:|: ／)__〉 |
. } ／ ´ | | ∨抖-=ミ Ｖツ, | / | |､／ゝ" ＼ ｌ|
ムイ 八| ‘，::::::::. ､ .::::::: |′ ∧ ＼{ ヽｌ| その辺りかな？
^{¨¨⌒)＿{八{､ ‘， r- ヽr-､ｲ /}/ ＼
. }/ -=ﾆ ヽ＼父o｡ 乂 /´} .}| :ｌ :.ヽ // 7´-‐
___ -=ﾆ . : : : '＾¨¨¨ヽ ｰ-ア.′ ゝ'しし'､_{〈/_/_ﾉ}_ﾉ {＼＿_
／⌒. . : : :＿＿／ く ／ /__{ ､ } ‘， ／‐ｧ≧=‐一
."／: : : : :/⌒） r=-‐ ＿-‐ {_｣ ∨}/ ＼ 〉=-
/: : : ／ て＿ `ー'=-‐ ´ ｀ ヽ _､ ＼０ ／ ＼{: : : . =-
.: :／ ／ ＼ / ＼::::::}ﾆ=- ヽ／ -‐=ミ <: : : . ＼
:/ . :/ / ｀く廴, ｀¨｀´ | ＼ ヽ: : : .
. . :/ / } ＼ゝ廴ノ} 八 ﾉ ＼ ‘，＼
／ : ｉ: / ‘，} ゝ' :|: : : .(⌒´ 〉:〉 ＿_ ノ 丶
. :| , |/ |: : : : {＼ 〉:〉:＼
. :| ′ | ∨ / |: : : : :｀¨} 〉::〉{: ＼
. :|: , ∨ ./: : : : : : : :＼)′ :. ＼＼
. :./| ′ .: __}V 〉: : : ＼: : :＼ :. ＼＼
′ ′ / } ∨{: : : : : :＼: : :＼ ＼ ＼＼
: :|: ！ / / ｛´ :| ‘， : : : : : :＼: : ＼ ＼ ＼＼
: :|: :！/ / r‐'’ / ヽ}: : : : : : : : :{＼: : : . ＼ ＼
: :|: : :/ / } / { ＼: : : : : : :} ＼: : ＼ ＼
.
こうなったらもう、抑止力版スーパー紅茶との戦いまで見たくなってきたｗ
ええと、つまり
１．磯野ーえりな様たち先に溶かしちゃおうぜ！
２．まずはカノンちゃん様を少佐にぶつけようぜ！
の二択っすか？
速攻でえりなだな
ライダーはうまく動かせるか不安もあるし、えりなに時間を与えてしまう
バーサーカー溶かせば、あとは何とでもなるからな
_ __
,、. ／: :ﾍ /: : : ヽ
/: ヽ .／: : : : :ﾍ＿ /: : : : : : ＼ ／ ヽ
/: : : ヽ ／: : :/≧ｭ: :ヽ/: ｨ三へ: : : : ヽ ／: : : : :ﾑ
/: : : : 〃: : : : {イ"´: : /、´￣￢ヾ: : : : :ヽ/: : : : : : : : ヽ
/彡"´/: ／ ´: :/: : :/: : :ｲ: ヽ: : ＼: : : ヽ: : :ヾﾍ: : :￣｀ミヽ、
／: : : : /／: :/ : /: : :/: : :/: : : : ヽ: : :ヽ: : : :ヽ:ヾヽ}: : : : : : : : :}
{: : : : :/ｲ: : : :!: :/ : : :|: : ∧: : : :ｉ: : : : : :ヽ: 、 :ヽ: :Y }: : : : : : : :| どっちにしろ悠長に動いてる暇はないから
ﾏ: : /: : : : : : : {: : : : l: / ∨: :|: : :|: |: : : : }: : :ヽ: } }: : : : : : : :|
マ: : : : : l: : : : : : : |/ ∨.{: : :|: | : : |: |: : : :ヾﾘ: : : : : : : : l 手早く動かなきゃならないわけだけど、
〉: : : : : |: : ∧: : : { }: |: : :l: | : : |: |: : : :ﾍ/ : : : : : : : ﾘ
／{: : : :|: :.|: / ∨: | !八: : !十―ト}: : : : : }^ヽ: : : : :〈 さてどうしましょうか――――。
／/:小: : :{: : l/￣￣＼ヽ }:ハﾘ: : / .!: : :} : :} ＼: : : ヽ
／イ: : 从: : :}ﾍ:{! 孑乏弌＼'、 孑乏弌ゝﾘ: : ｲ: :ﾊ ヽ＼ : : ヽ
〃 ./: : : :八: : ﾊ: ゞヽ {之)ﾘ ヒ戈）ﾘ } : / !: ﾘ∧ ＼ヽヘ: ヽ
// ,' :／/ ﾏ: :人: | 弋辷ｿ 弋辷ｿ !: /: :|: !: :∧ ヽヽ }: :}
{' .|:/ ´ 乂: : 八 〈ｉ ｲ: : : l小: : ∧ ＼ |从
! |{ {:/ .冫: : ヽ /:/ j : 从: : : :.∧ ﾒﾘ
ヽ !' /人: : : :＼ 丶 ／:/ /: :/: ﾑ｀ヽ: :∧ /乂
ヽ、_, ィ .//: : ヽ: : :＞ ヽ、 , イ^ヽ、/: :/: : 爪 ＼:∧
ヽ /:ｲ{: : : : :/ f } ｀¨´ | }.l ∧: /: : : : :ヽ ｀ヾヽ
{: }: ヽ: ;_/ハ / ﾘ } ∧: : : : : : : :ヽ ヾﾒ
乂r＜ﾍ{ {、´ / .|＞ 、 : : : : :ヽ j
|、ヽ ト、 ヽ ノ } ＞ｭ、 : :}
/ | ｀`¨{、｀ ﾘ } / ,' } ﾘヽ):/
. / .! ヽー}:/ ∠ﾍ ﾘ ///∧
,' | ∨∧ ヽ＿ / /////У}
ｉ .| !//∧ -=≦ｵ ////／ ノ
【※次、安価（超重要）が入ります。】
.
あれだけ熱視線送ってくれるんだから、浮気せずに一途にえりな様解かしたい。
少佐の全力の愛がどうなるか見て見たいなあ
２夜連続で超重要安価とは、本当に終盤戦なんだな
えりな様を待たせるのはよくない
【※１：蹂躙ルートに入る。】
ほぼ勝利確定ルート。ランダム表リストラして、イベント自体はオート進行。
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i:;:;:;:;:;:;:;:／);:;));:!::;:;:l:;:从 ''‐-=≠'' ≠=-‐ " i;;:;:i:;:;:;:;ヽ;:;:;:;:;:;:;:i
i:;:;:;:;／ ヾﾉノ:;:;::;:;;':::∧ i |/:;:;:i./:;:;:i:;:;:;:;:;:;:i
i:;:;:;/ (:;:;:;:;:;'l､`:;｀i'ゞ l, /l:;:;:;::;:;:;:;:∧;:;:;:;|!
i:;:;（ く;:;(i;:'(';(',:',:;:;) (:;:;:|:;:;:;:;:;;yi ll:;:;/
ヽ,.; （:.:.{:.:..:Y´:;:;:> ､=--------ィ ) :;:;:;;:;:;:;:;:;) Vﾉ
ヾ:;:;:;:;:;!l:;:;:;（ﾄ ヽ / (:;:;:;:;r:;:;;:;:)
ﾞr/::;:;（;:;::;;ﾉ:;:;ヽ ｀ ､. ,ノ ／;):;:;:;:;:;:;:ﾍ
j.:.:∧.:r:;:;:;:;:;:;|i'ヽ､ ￣´ ／::;:;(:;:;:;:;:;:;:;:ノ
{｛.:;:;:l/:;:;:;:;:;:l;;;;;.-|｀ヽ､ ,ィ´ |_,,,,_ ヽ:;:;:;:;:;(
ﾘﾉ八}(i"i￣''' ‐-l､-,,、 ｀ ｰ ､, ィ ´ ,_,l,, -,.ィii:∨i/
ル'ﾉ il ＼,,.,..,.,,／i´~´ ii
!l: ii
.
ヒャッハー！蹂躙じゃー！
悪い顔やねーｗ
AAに悪意がｗｗｗ
顔ｗ 顔ｗ
少佐の切り札すら無理なのか…
やめてｗｗその顔はヒロインがしていい顔じゃないだろｗｗ
むしろやらない理由内ですよね、雑音消えたし(棒
主人公（）
顔が悪意に満ちているｗｗｗ
>>2249
ぶっちゃけ、鯖複数持ってこられたらどうしようもないと思うのｗ
この和顔愛語的な表情
もう１しか無いわ
主人公がしていい顔じゃねえ！
このままじゃ少佐の見せ場が無さすぎるｗｗｗ
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
通常通りの進行。特に言うことはない。
＿＿＿
. . :´: : : : : : : : : : :｀: : .
|⌒>. : : : : : ⌒´: : : : : : :ヽ: : : : ヘ __
/| '’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼ ／ {
/,/／: : : : :/: : : : : : : : :＼: : : : :| ヽ}ヽ. . .}
r‐､〈__r‐ｧ: :/: :/: : /: : : : ！: : : : : /:.|_〈ﾆ=‐’ｰ': : : ＼
| /. : : :i: :/: :/i: : ﾊ: :│ :| : : : :∨:./: / / ｛: : : : : : : .,
八, :ｉ:/: : | ': |: |⌒:i : : :| i: ⌒ ト: :∨:./__,/ {: : : : : : : :′ ／）
. |: ｉ: : : :|: : |〃癶 ＼| 抖=ミ＼{:.∨: : ｀⌒ー: :i : : : :ト､| ／ ｝
＼: {∨＼ {{ {Ｊ ﾘ r' ﾊ Ｙ: : : : :/: : : : } :/: : : : : ／ /
| ヽ. : :/: |::::.｀¨ 乂_ソ | : : ／ﾉ : : : ／} :／}ノ__ -‐ ／
| /: :{ 八 ､' , .:::: ムイ: :| :i : : : : :／ .／
＼,. : : ∨: :.＞. . イ}／.:ノ: :ｉ : : : : : i __ -‐ ／}
/. : : : : : /:/ : :,，ア爪={>､:ムイ : : : i : : : : : | 〈__ -‐ :
/. : : : : : /:/:／/ ﾟ｝ /´。 ＼ : : : : : i: : : : : : . /
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｀¨´ ｀⌒^
.
まどベロ様が見てる
こっちは、ニュートラルやね
勝ち確定でつまらんというなら昨日の安価で１が選択されるべきだったな・・・
蹂躙はいいんだけどアイオーン化だけご遠慮願いたい場合はどうすればいいんだろうか……
２は包囲されて終わりの可能性が高いだろうと思われるかな
本日のその時がやってきたか
やらない子に勝たせたいなら蹂躙ルートに行けばいい
やらない子に救いを与えたいなら前の安価でえりな様ルートに行けば良かった
それ以外の結末を求める人は２を選ぶべきってことか
少佐の切り札？ありますが、参戦サーヴァントの半分もアイオーン化された時点で詰む。
) ,ｲ 彡'::::::::::::::::::|ﾊl､Ⅵ ヽ､ {
二ﾆ=彡ｲ j彡',ｨ⌒ヽ､:::::::ﾉ斗､|ヽ ヽ:i:ﾞY /
, ／ ヽ {_f´犲”￣¨Y___r‐l|‐ﾘ-l| l| i:i:i{ _＿f´
彡' ﾞY {ミ i{ /ﾆﾐ{ ||ﾊ li:i:} f´ {
}､ f^ﾄ/乂＿_ノ,'n n丶_＿_乂ﾉﾉi:i:} { l
| ≧s｡､. | ｉ{ r‐' _＿＿＿___ﾞﾞﾞﾞﾞ ノ'ﾘf^Y ,ｲ ',
| Ⅵ≧s｡ l i:| {｀Y´r───‐､｀Y)〉 |):} ,イ⌒ / /
l }}==ﾐ､ﾞｰｫ､ 乂| l ':::::::::::::::::::::::`/ |'ﾉ__ // { ,'
l } ﾞ // ＼ { {:n⌒ー‐'⌒n/ ,'´ ＼ ,' Ⅵ i
,' j // ,ｲ¨¨圦 込ミﾆﾆﾆﾆ彡' /. ＼j ＼ .|
/ ノ/ .／ ゝ '´¨¨¨¨¨¨｀ ノ:} ﾑ ヽ､ |
__ム＿／ ／ / ＞ _＿___ ｡s≦ {ヽ､ ﾑ､ ﾞY |
_,斗匕 ,斗'”￣ ／ .／⌒ー⌒＼ Ⅵ:ﾑ ﾑ＼ ＼廴 |
( ,イ ／/ ／⌒Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>､ Ⅵ::ﾑ ﾑ. ＼ ヽ
Ⅵ / .／:::/／::::::. }:i:i:i:i:i:i:i:／ ::＼ ０ }:::::::ﾑ ___ ム 丶 ＼
. Ⅵ / _____ ／/､:::” ＼:::: ﾉ:iroｫ:i:i( .:::/::｀￣´::::::/:ﾑ/㍉ミ､ ﾑ ＼ Y / ,
＼ Ⅵ ,イ”⌒Y} ﾉ /:::. ＼::. ｀ー{彡へ ＼}＿ノ ..:::::::::::／:::::::} ＼､ﾞｰ' ＼ i /
ﾞ寸 _＿≧彡' ／ 〈:::::::. ＼ ／:i:i:i:i:i:i:i:〈 ..:::::::::／::::::::,イ ＼ ヽ /
s≦￣ f´ { f´: ＼::::::. ﾞ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ......:::::,斗’:::::,斗’/ ﾉ 丶/
{ { {:::.... ＼:::::. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ,斗’:::::,斗’..::::/ / }
.
アッハイ
まぁバーサーカーとアーチャー繰り出せば、勝てるからな
少佐の見せ場がまるでない…
おい少佐、あんだけ言ったんだから気張れよ
えーw
お、おう
少佐ダイーーン！
物理的にどうしようもなくなるよねｗ
対処できたらそれこそおかしいしｗ
戦争は数（確信
少佐ェ・・・
少佐でもえりな様でもいいから殺してあげてくだしあ
勝ちに行くか、敗北を望むか。二つに一つ。
／´Y´"ヽ,__
./ .ノ-='´⌒｀ヽ,,, - 、,=-、 |
/ ／／ :.:.: ／:.:.:./ ,, ＼_ﾝ´ヽ、 |
/ l:.:/ :.:..: /:.::./ / / l::l ∧ l |
/ l:.: / ,r=v'""l,/ ﾘ/ .ﾊ .| |
/ / /ﾊ／i jl | ﾘ,:.:／´l | | | |
／〃/:.:.:川:.l ´二lヽ ｿ_l_:.:..ｿ:./ ;l. | |
/ / /:.::.ﾉハl.i´ l,ｨlヽ、 _二ノ｀ﾊ/ ｿ .l |
l´ヽ, /l:.::./〃 .| ｀"''｀ .' 以 ゝj//ﾘ |:.:... | |
｀ ヽ"l:.:.:/ / ', ｀""７//´ll i;;:.:.:.ﾊ |
＼:.:.l /;,;,＼ ｀ー ／//:.:.:|l/;;:.:.:. .l |
/￣ヽｿ∨:::::|｀ヽ-┬ ´_ノ/:.:.:..:l/./ ./ﾘ |
,l´ /,,ノ ∥ rソ´ ノ｀ー=ｿ/,,／ノ |
∧ |￣/ .|ヽ Yヽ, , .}ヽ |
/ V |. / ゝ ＼ ./ / ヽ / .∧´￣￣｀ |
/ V .| ヽ'.ｲ V ヽ |
,x―:' ＿ ｀＜j 〈o } ￣ ＼ |
ノ ＿＿_ .{ / i ヽ ､ ,′ ヽヽ |
_,.／ ＿ ＞‐ﾍ / }o ヽ i＜‐- _ヽ＿ |
,. -‐'´￣ ,.＞'´-―.'.} / / ヽ..| 丶 ヽ―-- ､.....,__ |
＿,...＿fヽ ／ ｰ-､, | . / , -/o |.-― ' ＼ ｀＞､ ￣｀ |
ゝ--ｧ- ￣ヽ ＿,..／ ￣ ' V´ ,. '´ V ∧ 丶._ ＞,_,..--､_ |
弋 ク ァ_ '´ 入 ＞'´ ノ-‐'´ .〉 } ｀ヽ､ i -=ﾆ弌､ ....|
｀ー＝‐'"´｀ゝ-‐'´ ｰ-､ | ./ { ｀ ＜ ノ トﾍソ .|
｀`'' ＿,./ |o ＼-― ''"￣ ￣￣｀ ｀ｰ' ｀ゝ--‐'" |
{ ﾉi ∧ ∧ ,..-― '' |
ﾉ { o/ｰ} 〈 ｰ''"´ |
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｀ { 弋＿＿ 人:.:.:.:.:V ＿ } |
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｀ヽ! .|_.Y 'ｰ'´ | ｀ '' ｰ- ､., |
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.
敗北を・・・知りたい！
勝ちに行くか
負けるのは望むところだけど、舐めプして負けるのは嫌だ
勝てば官軍w
この先いちいち方針でグダるくらいならオートのほうがいい
どうせ全力で蹂躙するんだし
ルパンダイブ待った無し(ドロドロに融けながら)
負けるつもりで負けるのは性に合わん
エレガントな敗者になりたいな
わざと負けるのは何か違うかな
あんだけ言っといて２に行くとどういう行動になるのかは気になるｗ
ある意味最大の見せ場が前回だったともいえるしね
１
かな
つまりもう勝ちにいったら少佐は勝てないというなら
・・・世界はそれを望んでる・・・！！！
うむ、ここでの選択はそのどちらかだな
ほぼ情勢は決まってるから後はオートが多くなる
負けは望んでないだろう
もう、救いの手は振り払ったのだよ
振り払ったのだよ、自らの手で
,___ ___ -‐､
／ ノ´ : : : : : : : : : : : : : :.／ |
f＾⌒ﾆ=-, . :´ . . : : : : : : ヽ |‐- 「２３：３０：００～２３：４０：００」で多数決を取るよ！
| ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : : . 〈 : : : : .
＞. . : : : : : : : : |: :ﾊ: :.ﾊ: :}､: :.／: : : ',: : : :} ', : : : : : . 当然連投は禁止でお願いします。
,⌒ー‐ｧ ＼:/:|:/ }/ }/ ／: :＼: : : : : ',.: }:. : : : : : .
. : : :{ /: :/: : : :/｀ ∩ ＼{＼: ﾄ､:}:____{:.:.:.:.:. : : : .
/: ィ:/｀＾ : / |i: : / ∩ ∪ |:ヽ: |｀} ＼:.:.:.:.:} : :
. /´ //__ }:/ :|:.V ∪ __ /i/i/ |: : :ｉ|/ヘ __ノ:.:.:.:.:{＼{ あと蹂躙ルートは文字通りの「蹂躙」だから
: : : :｀ー‐=ミ:.{ /i/i/ r ノ ,|: : :, : : : ＼/＼:.:.{
|: :／: : :／: :个o｡ ＿＿_ -=≦ |: :/: : : : : . ヽ そのへんは覚悟して選んでね？
∨ }／ /: ∧ : |:.:.:.:.:.／ o｡0 ｡o ＼:i|: ′: : : : : : .
/: : : ∧ |:.:.:.:乙-=彡と{ニ≧=彡/.:.:.:. : : : : : : .
. : : : : :∧:.:.:.:.:.:.:.:.:}｀¨¨^´ ∨.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : :
. : : : : : ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨:.:.:.:.:.:.:.:. :＼: : : :i
i: : /: : : :.:.:.: -‐ ′ ＼:.:.:.:.:.:. : :| ＼: :|
|: /|: : :., ´ ／ ｀ ＜:.:| j/
|/ .|:／ ‐-‐'"⌒＾ー‐=ミ､_____, ＼_
／ r‐‐'’ムｧ' 7´:.:.:.:.:.:.:＼'´ ∨＜≧=ﾆニ）
}｀ー‐=彡ノー:.＞{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ﾉ⌒´:.:.:.:.:.:ノ
｀⌒ー‐ ´ ≧=- ´:.:.:ノ⌒ー=ミー‐'ー‐=彡´
￣´
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
.
勝ち方分かってるのにわざわざ負けに行く必要はないかな
２に行くくらいなら昨日１でよかった・・・
もはや、えりなさんの手を振り払った時から勝利以外ありえない
蹂躙プレイで精神がズタズタになる準備は出来ているか？
俺は出来ているw
やりたかったことをやるだけだな。
まあわざと負けるのは不義理だとは思ってしまうな…
まあオート進行とか面白くないしな
負けるにしても、１を選んだ後、相手が運ゲーに勝ってくれる、ぐらいを期待したい
えりな様にまだ人間性残してると見せつつの蹂躙プレイとか見たいなあ（愉悦）
考えるのが面倒なのでオートで、というROM中心的意見で
嫌だー！蹂躙は嫌だー！(トラウマ再発)
2ならランダム表はまだ働くんだよな
そっちの方が面白そうだ
きりやれんず きりすてれんず グローリアス！をやりたいので1を選ぶわｗ
みんなみんな融かしてしまおうよ
ホテルのみんなみたいに
ここまで来た以上腹をくくるしかない
やらない子さんはもう後戻りできないところに踏み込んでしまったのだから
(胃が)死にたくないーー！逝きたくないーーー！
完成した一つの世界を見てみたいから問答無用にシバキ倒すぜ
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
蹂躙がしたいんやない
ラスボスとして負けたいんや
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
人の持つ可能性を信じるんだ！
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
もはや情けは無用
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
まだランダム表には働いてもらおう
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
魔王も姫も玉座の向こうで待つもんやで
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
運命のらせん階段を転げ落ちていこう
ダイスふったぜ
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
やはり戦争の最後の決断の時まで運命(ランダム)に弄ばれないと
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
まどベロ様の蹴っ飛ばし方はあとで考えよう、そうしよう
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
どこに潜んでたんだ…
【※１：蹂躙ルートに入る。】
バランス調整って難しいんだなあ(目ぐるぐる
揺れ動く心という名の舐めプも悪くはないけど
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
ヒャッハー、蹂躙だー！(お隣で懲りなかった人並感)
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
２
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
さあ、終わらせに行こう
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
舐めプして倒されても嬉しくないのでー
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
多分１だろうけどな
しかし緒と違って突き落とすのに躊躇いの要らん主人公だなぁ
いや別に落ちていくわけでもないからか
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
もっとまどベロ様と一緒に悪役っぽいことしようよー
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
救いの手を振り払っておいて今更、というのはある。
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
最善手は取りにいって全力で勝ちに行くけどそのうえでえりなさんに万に一つを引いて頑張ってほしい（クッパ姫並な感想）
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
まあ入れるなら入らないと後で舐めプ舐めプ煩そうだし
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
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【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
こっちでは驚くぐらいのバットやってキル夫シリーズをハッピーエンドにしようぜ
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
悩むなあ
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
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【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
人間の意地を見てみたい
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
望みを叶えにいこう
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
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【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※２：蹂躙ルートに入らない。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
【※１：蹂躙ルートに入る。】
間に合え、２っ！？
しゅーりょー
最期の方で２がどさっと来たなｗ
これどっちだ？
【※１：蹂躙ルートに入る。】
昨日以上の接戦みたいだ
ここまでか
…何人潜んでんだよここはァ！
そして割れすぎでパッと見マジわかんねぇ！
ドキドキの集計タイムはっじまっるよー
後は全てを天に任せるしかないか
すごい接戦だったな
接戦ですね。
激しい沸騰具合だった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |
| 入る：９９票ｖｓ入らない：９３票 |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
. |::| -─- |::|
r‐ |::|´ ＼‐x.|::|
/乂_|::|ｿ ___∧ __ ∨i|::ﾄ,
,ノｲ |::| |＼/ ∨ VⅥ_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N 票数が予想外に多い上に僅差すぎる。
|/∨|::| | ' ' ＿ ' '〉| |::|
. | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
. |（＿__） 〈__〉 ! （＿__） これダブりとかのチェックしてないです、まだ。
ノム|::| | | |::ﾄ､〉
|├|::|ノ| ├＜二ﾉ
|八｀ﾞ／ミ ノ⌒ヽⅣ
／ ＼
.
ｸﾞﾜｧｧｧｧｧ!?
すげぇｗ
ギリギリ蹂躙ルート？
蹂躙か・・・
わずか6票差w
アクティブ２００人近くいるとか凄いな
どこに潜んでたって、そりゃホテルで溶けた分増えたのだよ
ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃ！！？？
ぐわー、間に合わなかった！
でも１に入れるつもりだったけど
【※票数は多分大丈夫のはず。蹂躙ルート突入が決定したところで今日は此処まで。】
ニ＝=‐ . | |l
. ／ ＼ | |l
／ | |l／｛ __,
／⌒ /´ / | |l ハ ／ | }
__＿__｛＼ :| | |ト ′_} ＿＿__ . |￣} /_＿__
___,.. ｛⌒ヽ＼＼ ｛ : |ﾚ ´ -‐ ヽ/ 厶=-‐ ／｀
＼ ¨¨¨¨¨´ -‐〉:|ｉ │／ ＼ | / ｀¨¨¨¨¨¨¨ア
＼ l |ｉ |l ',. ∨=- {=-‐ ／
/ ＼_＿≧=-‐ ｰ=彡 |ｉ |ｌ /´ ／ ！ ハ ー=彡
. .′ ｀⌒ーｧ' ／ / //:∧∨／| i ’ }＼ ＼‐=ミ
{{ /／/ ハ 〈〈: : : :〉》＼| |i _｣ i ∧ 〈 丶 `ーｧ＼
＼ /´ ⌒＾¨) } ∧V: //≧ｘ| :i´/|ハ|: / |.//|｀¨¨＾i ＼¨´
丶 _＿＿＿＿彡―‐┤ ´ |ｌ }rｿ|ハ/ｉ圷㍉:|/ / |,/ :| | ／⌒´ ／
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､ //´:|i |l个 /／ }/ ', ＼ `ー―――…･･
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／ ., ‐〈;: |lヽ 〈:{｀¨^ {/｀¨^≦∨/ :.＼＼ ｀ﾟ
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¨´ 斗＜ ／ ／ / :|｀「￣.:|l/ :. ∧ :::. ‘， .
-‐= ／ ／ .// l |i |l ::. ∧. ＼ ::::. ‘， ≧=‐‐･･･…‐-
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ニ=‐-'′ __ ＼__,厶斗//: :.∨',=- ／ ＼ ／ ヽ
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∧',: : //′ ′ 丶 {: ＼
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=-‐ ／ :| |l { ｀¨¨¨¨¨´
／ { | |l ', ＼
／ ＼ | |l ＼ ＼
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乙でしたー
乙でしたー
おつー
おつー
乙でしたー
はい、乙ですー
おつかれー
乙ー
乙ー
おつー
乙でしたーそしてさようならえりな様少佐
乙でしたー
(あかん)
乙ですー
最早こうなれば仕方ない、紅茶出勤だ！
乙でしたー
味が染み込むように寝かさないと(使命感)
乙ー
そしてお疲れ様でしたー（逃走）
乙っしたー
どうせ皆融ける（白目）
乙でした～
乙でした
【※メアトース様マジ女神】
-＝ミ ､ ＿
￣ ヽ） =-==ミ
' へ ＼＼ヽ
/ ／ / ＼ ヽ ＼ヽ:
/ ' /=- へ ＼ }!
ノ / / / } /ﾊ
＿彡' ｲ. , /{ , - : 八
, { ./ , :{ ' } } } } :
. { { 爪￣､ { .xf示㍉' } l} :} :}
. { {l 八 _ｨf示㍉､ ' 夂_ソ' } } } 八 ､＿
. 乂ヽ { ゞ夂_ｿ : : : : 八' , :.｀￣
）人 ヽ : : : ` ノ-=彡'__ / { }
／__}从 入 ｀ ／ 〉'＼' ﾉ .人
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乙でしたー
アラヤ「はーいエミヤくーん、出番だよー相手神性持ちなんでそのつもりでねー」
乙でしたー
融解よりは停滞の方がマシだよなあ・・・
乙です
まどベロ様は美しく、優しく、問答無用の素敵な聖女です
乙でしたー
乙でしたー
乙でしたー
乙です
理想の夢だからなー
人間にしてみたら良心的な女神だ
メアトース様ーー！はよ、はよぉぉぉぉぉぉ！！
乙でしたー
乙でしたー
地獄のｶｰﾆﾊﾞﾙﾀﾞﾖ
メアトース様はマジで女神です
こんな人間思ってくれる神他にいないよ…
まどベロ様は完璧すぎたのよ…
乙でしたー
【※大事なこと：最終的な結末は安価次第です。】
/ミヽ、 ／ヽ
＿＿＿{: ィ〃´: : : :ヽ
r―- ィ´、: : : : : : :｀ミ^ヽ}: : : : : :ヽ
{￣ヽ: : : : : : : ヽ 、: : : : : : : ﾊ: : : : : : ヽ
|: 戊:{´⌒: ヽ: : : : : ヽヽ、: : : : ヽ: : : : : :ヽ
}/: :ハ: : : : : : ヽ: : : : ヽ: :ヽ: : : : ﾍ: : : : : : ヽ
ｲ: : {: :ト 、: : : : : ヽ: : : :',ヽ: :＼: : : }: : : : : : : ＼
ハ: : ': ﾊ ヽ ィﾍ寸ﾊ: : :.|: ヽミ、ヽ､ﾑミ―-ミ、_:_:ヽ
{: :{、 :iヽ{ ´ ィ´戈坏: : |: : }: : :≧ｚヽ} ヽ: : :ヽ ｀ヽ)
. ﾊ: ハ: x'ｨf坏､ 弋ｿ ヽ |: :∧}: : : : : :{ ＼: ヽ ﾊ
}: : ∧/〈弋ｿ , j / ノィ: : :ヽ | ヽ ﾊ
|: 人: : : ∧'' __ /: :}: : : : 〉、 ﾘ ヽ
j/ ヾへ、ヽ、 ｀ ’ ／ {: :ﾘ: : /へ: ヽ、
}: : ≧ｧ-イ |: /: :/ ﾌムイト｀≧―- ｧ-=ニ
ｲ: : : /: : : } ﾊ: : /イ ハヽr弋‐"´
／: ﾉ: : /: : : ｿ ／ ヽ { 〃 ∨}: : ヽ
ィ: : : :/ : /: : イ ／ ｀ ／ ∨: : ハ
{: : ７ : ィ: :/ { 〃 イ{ ｀}/ ﾘ
ヽ/"´ 冫f´￣ミ/ ／ | ∨
/ / | F / ／ ∨
八 { | ' .／ ＼ } ∨
! | / .／ r彡´⌒ヽ ﾘ ／
}ヽ } /７ i ∧{ ／ ﾏ
/ ﾞ{// | ヽﾊ七＿_ ／ ﾏ
{／ .|/ | ィ } / ヽ ﾏ
ﾑへ j ＿＿_ .| ／ ﾘ / 冫 ﾏ
} 冫 .|／ / ｲ / /
/ / イ、 ﾍ 八 / /
ﾊ ﾊ ／ ヽ ´ ∧ ヽ./ 〃
∧ ＠ｲ ﾑ / 〃 ／
{ム | rイ´ ハ. / ／
〉 ﾊ ｝// } /. ／ヽ
/ﾘ ＠|./. | ノ 〃 イ、
/{ {. !／ / ／///ヽ
ﾑ! ／!ヽ ／ 〃 ／//∧//ﾑ
∧ / // ∧ / ﾉ7///＞"⌒ﾞヽ’
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∨ ヽ/ ﾑ { | { ///／ }
/ ｀ミ、 |//"´ |
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重要なことに関するお知らせで使われているのは基本的にない子さんのセクシーショット
つまりない子さんのセクシーショットは重要なこと
最終となるとやっぱりまどベロ様との決別するか／しないか
かね
おう、パンツは大事だろ
ああ、その太ももは大事だよね！
ランダム消えて戦況は勝ち確ちゃんと安価の仕事は残ってるで、ちゅうことや
なお希望は…うん…
