軍略Ａとかいうイスカンダルを凌ぐ軍略持ちの化け物マスターが
中堅ポジという恐ろしさ
( ﾟдﾟ) 「普通の聖杯戦争と違って、時間経過によって純粋に強者のみが残りますからね。」
「そりゃ、怖い。そして、皆さん……ラインハルトスレを真横から殴るという事は、」
「他の陣営が真横から殴って来るのも当然あり得る事ですよね？（棒）」
やめてよ！
そうだけどさwwwwwwwww
今来たら死ぬぽw
・・・何言ってるの？ 因縁が無いのに殴りかかるとか只の狂犬じゃん・・・
相手の手の内が分かり 確実に殺せる道筋が出来て やるメリットがデメリットを上回ったから殴りかかる案が出てるんだよ
コイツよく分からないけどウザいから殺そうぜなんていうのは春閣下やAUOクラスにしか許されてないんだよ・・・
＞只の狂犬じゃん
( ﾟдﾟ) 「狂犬がこのスレにいないとでも？（遠い目）」
正論ワロタw
ジェレミアやアンジェリアのように感情が理屈を上回った奴なら突然殴りかかってくるのも納得できるんだがね・・・
これ以上容易に食えるマスターが減る前にサクサク強化していきたいんだよ
>>4581
サーヴァントを倒せるマスターとかおかしいよね（原作から目をそらしつつ）
倒せるかどうかはおいといて
もしもの時のために、チンギス・ハーンで検索して全情報開示しておくのもいいかもしれんな
というか魔力に余裕さえあれば検索しまくるんだけどな
( ﾟдﾟ) 「ドッペルは情報前提のサーヴァントですから手当たり次第検索しておいて、」
「備えておくのも立派な戦法ですね。申し訳ないですが今日の投下は１９時半以降と成ります。」
「ちょっとサーヴァントの未完データ部分を埋めないといけぬ。。。。。」
というかぶっちゃけ現状で最後まで勝ち残れるかと言ったらかなり怪しいからな
一つでも手札は増やしたい
４回戦：レン＆セイバー
５回戦：聞仲＆セイバー
６回戦：半兵衛＆閣下
７回戦：パッチェさん＆我様
何の違和感もないですね！ 墓穴王ならやりかねん！（白目）
大丈夫だ、パッチェさんは多分あのパチュリーが……ポジだから
ニート＆パラケルスス閣下戦が確実にあるはず
なんかやたら期待されてたし
7回戦か6回戦当たりで
ガンダム入りそうな予感
( ﾟдﾟ) 「大丈夫だ。問題ない。」
「信じる者は巣食われるんだ！！サーヴァントの調整に戸惑っております。」
「流石に主人公が確殺されるのはないよ。。。。。目安がついたので１８時半から投下しますねー」
「そして、対戦相手が全員強敵じゃない可能性もありますよ？（多分）」
明日の１８時半か。乙乙。
乙
いやー今日も大変だったなｗｗ
18時半？20時半じゃなくて？
とりあえず乙
( ﾟдﾟ)そ 「ちょ、おま、待！？ 乙するなよぉ！？」
「２０時半ですぅ！分かった！分かったから帰るなよ！？」
なんだ、２０時半か。墓穴王はドジっ子だなぁｗ
そういや王様さ
我らがシューレなアサシンがサーヴァントをコピーする時、宝具が重複するとかあったらなんかあったりするんですかね？
同じ宝具もって出てきてそうな英雄っているし。ゲイボルグでさっき戦ったライダー、クー・フーリン、スカアハって感じに。
バルムンクだってジークフリードとハゲネとクリームヒルトでもってそうだし、アロンダイトとかカラドボルグとか
対象宝具は結構な数ありそうですが。
重複しないようにサーヴァントが登場しますとかだとそれまでだけど。
＞宝具が重複するとかあったら
( ﾟдﾟ) 「宝具のストックはできないので問題ないです。その時の姿に応じて使える物が変わります。」
ＥＭＩＹＡ「え？ 宝具のストックできないとか… それってやばくね？」
我様「うむ、我もそう思うのだが…」
こういうことですね、分かります。
( ﾟдﾟ) 「ドッペルさんは所詮、都市伝説ですから…………」
「きらきーに強化されても、どんなに頑張っても、英雄との差は大きいんです。」
EMIYAはムーンセルルールだと多分相性抜きでも我様より強いＷ
特になにが酷いって、対界宝具、対星宝具をノーダメージで防ぎぬく
「それ本当はアバロンだろ」と突っ込みを入れざるを得ない盾が酷すぎるＷ
投影で劣化してアレなんだから本家アイアスはもっとすごいんだろうなぁ
( ﾟдﾟ) 「ローアイアス（アヴァロン）ですね、わかります。」
「それでは再開しますが、参加できる人はどれほどいるでしょうか？」
ノ 今日のタイトルはなんだろう～
ノ
ノ
図書館へ行ってレーグを検索だー
ノ
ノ
まず図書館やね
はーい。対戦相手表とラブレターはしつこいけどマジ忘れないでねｗｗ
ノ
ﾉ
( ﾟдﾟ) 「人数把握！人数把握！参加感謝！！！」
「対戦相手表はカナの存在を知ってから！許せ！それじゃ、恋文でGO！」
ノ
ノ
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□３回戦：２日目：夜□
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ラヴ・ドラッグ
┃
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now loading.............
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プライベートルーム
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§|l6 （∪） 八 9≧ト ．. ｀ . __ ｀ _, ﾄ ` ､ ｜ ＼ ＼ ＞ ´
≧ト．.廴 J.!|l ψ ゞｲ (o) ｸ6｀r ト . _､＞f⌒ﾄ ､斗 ヒ´ | | Y:.｀|:. ＼ ＼ ＞ ´ ＞
-=ﾆ三三ﾆ≧ト．. 廴lL σ ||, （0）ζ l 〕. イ |｀ ト 〔} : :.:.:.:| | :| ﾄ ＼ ` ' ´ ＞ ´ .
.:| ｀l :｀ : . ‐-=ﾆ三三≧ト．. 廴,Y6」L_ l´ | :| :| ｀ ＜| | :| |:..＼＼ ＼ ＞ ´ .． ;＜
.:.‐┘ .: .: _ : .: .: : ｀ : . ‐-=二 f=j ニ八jtｪｭ :| :| :l : | | :| | ＼＼ ＼ ＞ ´ ,.． ´ /=ｨ'f ` ､
.:. 「_ l .: .:| ｀l .: .: r＜ |三≧ト . （_ ）lj|jf | :| :| .::. | ､ | ト . Y:| ,. Y. f´ / .l | ` ､
.:. : .: .: .: .:ｰ- .: .: . |f´ | ｀: . ＜:三ﾆ｀≧:.- ┤:! :! :: | ｀ :ト . ｀ |｜／ |:l | ｜ / l |
.: .: | ｀l.: .: .: .: .: .: .: |:l fi |.: .: .: .: .: :｀.:.T ´ | :| :| :::: | _ | ｀ ＜／ [.j|:l | | ,.' _l L..． _ -
.: .: ト=!.:. .:. .:. .: .: .: |:l || | .: : Д┌ｪ_:.:| r‐:f⌒ｌ| :| :| :::. | | ｀ｌ | | |:l | | ∠_ =-‐￢.Г￣
.: .: L._j : : .: .: .: .: .: |:r＜ト : 辷j.:|=:j|:.:| |ロ|≠ｌ| :| :| .: ::.. | | :| | | |:l | | ／´ l |
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.:.: .: .: .: .: .: .: .: .: : |l .: .:巨!ｰ | f ｀i| |八:八.: :|/´ l.:「 T r | | :| | | |:l-z ' ´| .: : l | __,」.L..． _ -
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.:. .:|θΩΘ %ｇ|: : : r ´､_..:'::´::::::::＿::::: ;:才 ´ } -一' | | |:l | | |r‐┬‐─┬‐┬─┬‐┬─
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: : : . / ヽ| | |:l L..、 l 「l fi i斗‐ ￣ ‐- ､
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＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
/ / / ヽ | `l / // / / / く ヽ
「`L_ 'ー-' く_/ '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'
i ｀`゛''ー、 .'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
| l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
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｀ﾐﾚ__＿__／三ﾆ － ヾ ミヽ＿__
_ _ >//K/ｆ´ ＼ ｀ー｀ヽ
｀゛=っﾉノ ヽ ｀| |
／ >/ / ; ; |ﾍ | |
i´ / , , / / | | ; | | | |
| /| ; | / / / ; __ﾉ=+- ､| ; | | | |
| ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ﾉ｀ﾊ | | | | |
| | | ﾍi ||｀iﾚﾐﾍiﾊli // //,=ﾃ＝ミﾉl ノ ﾉi l | | これハ…………
| | i ﾐ |ﾄ i ilﾄ哀ﾉ>ｲ´ ´f::::::ﾊ jﾒﾉﾊﾉ//i i l l
;| | | ヽlヾミfﾆ及彡ﾉ , 弋:.:ｿﾉ /y/ｲ l | 答えないといけませんネ。
| ﾊ ヾ ﾄ゛´-Ｚ/ ﾉ l i ヽ |
|ﾉ i | | ｀>｀) ー - ／;;;ill | | ﾍ |
| |l | | //ト=i-= ､_ _ イﾐﾉil l | | | |
| || | |ｿノ/ノつ= ≧≦三ﾊ＿ﾑ ilＹ |
/i . l | | |－ﾐ彡ｰ-゜/ii iiヽ｀、ミrル ) li |
/ li l i l ﾉ/ ｀/oﾌ＞ ｀´＜l oヽ ﾉ il |
/ i il // ヽ -ﾉo/< ＜＞ >ioﾍノ/ /
.
ゴクリ…
ラブレターに返事は必須ですよね！って誰宛だーーー
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
/ / / ヽ | `l / // / / / く ヽ
「`L_ 'ー-' く_/ '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'
i ｀`゛''ー、 .'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
| l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
'L_」 i＿」 'L_」
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ここまでの恋文のお返事……行かないといけませんよネ？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
--―…＝…‐--
, '
／ / ｀ ＜￣￣￣＼
／ / ｀ ヽ
,У , / ヽ
ー＝ニ二，ノ / ｨ∧ λ
| / / /| ハ /∧ ',
, / / / | | У/ ﾄ ',
／ ,ｲ / // /∧ | ', ',
i イ / | / // //. ∨ ', | ト＝==ー
| / { / i / /´ /´ ', | } i}λ',
/ / .{{ {＿厶ﾆ=─‐ -──-.', } .} }ﾉ ゝ'
/ ｛ ∧ {∨∨ 〉 / / （死にたい）
/ { | λ ｛ | --‐‐ ‐‐-- / ／| /
／ 八| ト､ ﾄ| 彡-‐＝≡=ﾐ :::::::::::: 彡≡=ﾐ /イ､ ルｲ
-‐'イ .八 ＼| /.ノヾ' ',
.| | ゝﾐﾐ 、 И ;, ',
ゝ| ﾊ λ｀ヽ、u / ∧ ﾊ ル
.ﾘ ヽ .|＼ ', ｝ﾊ r'´ト､ ｒ ） .／ ﾉ .从 ´
ゝゞ ヾ_ﾉ У ＼｀ . . r≦､ ＿／
λ ＼ ｀X´ ヽ、 ｀｀ヽ、_
ｨﾁ¨´ヽ ο＞、′; ',＼ ﾟ。゜｀＞,x 、
／ ／¨″ヽ 0 / /、 .; ', ＼ ,ｒｆ≦´ ｀丶 .｀丶.
ｒ く__／ ｝ O/ / λ ; ', ＼〉 ｀丶〉丶.
｜ ＼ ヽ/ / / ; ;｀ヽ、 ', 〉 / ｀ﾞヾ
｜ ヽ |'´ ; ; ｀´ /
｜ 0| о; ', /
.
内容を見てから！ 話はそれから！ あときらきー、こっちにも断る権利あるからね！？
マンサみたいなぶっとんだ文面じゃないよな？
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ ラ ブ レ タ ー...┃
┗━━━━━━━━━━━┛
┳┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋╋╋╋┃┃━
／ ／￣ 三ミx
〈 / / =-- ＼___ﾉ}
∧ { 〈 ／ ___ /
／⌒ア＞ｘ∨ ／ ﾆ=- ／〉
. { 〈 ／⌒＾^ﾞ''"￣￣￣＼ ___／} 猛々しくも叡智ある白き乙女に送る。
,ヽ ＼ ∨ ,′
∨ /￣＼ __,／￣ } /
-=辷_彡 ┌ｔ拆ミ / r笊ァ ﾚ 〉 我が名はバーサーカー。
{ 〈 ｀ ｌ 〉/
＼_ | ／⌒＼ 偽りの名だが非礼をお許し願いたい。
∧ ∧ 、 ＼
{ ＼ -‐_ - ／ :} }ﾊ ＼ 今は聖杯戦争中、故に。
|＼___］ 、 ／[__／| _,]i ヽ
_＿,rｸ 〈∧|ニ≧ ´ｱ^|∧〉 |＼]i ＼
-=ニ二二二／^ _ノ| { / |＼.／} ,}i ヽ_
二二二ニ=‐ ´ / { ⌒ヽ＼ 0 ／／ ,.ｲ l|i ∇ﾆ=-
二ﾆ=‐ ´ / :, ⌒ヽ／／ ／ ｲ l|i ∨二二ﾆ=-
/⌒〉ヽ (__ｧ -=彡 l|| ∨二二二二
/⌒ｱ / ／ :|| ∨二二二二
. / ∨ ｀⌒〉____,／ || ∨二二二二
／ _／ }＼ || ∨二二二二
{ 〉 || ∨二二二二
┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋
.
出だしはまともですね（ほっ
ぎゃー！バーサーカーがラブレター送ってきたー！？
>>4668
最後までまともかもしれんやん！ 信じようぜ！
希望は絶望なんかに決して負けたりはしないんだ！
うわぁ、スルーしてもめんどい事になりそうな
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ ラ ブ レ タ ー...┃
┗━━━━━━━━━━━┛
┳┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋╋╋╋┃┃━
_____
-=ニ二 ＞'" ＼
／ __ / / ／ ＼ }、
ト辷≦ =ﾆ ￣ { { / ／ ∨ 〉
{ ／￣￣＼/ / ／⌒＼__}/
〈＼ / ／￣ヽﾊ/／⌒＾ヽ _/〉
/{ { ／^^＾"ﾞ⌒＾´ ∨｝ やはり、今宵は、
‘， { ＼_〉 {＼_ }/
}＼乂___＿＿／ー- .., ／⌒/ 【 ５ ０ 行 程 の 前 置 き と 賛 辞 】
{（ ﾊ r迅ｧﾃ ＼_ } /ｨｱﾌ {
＼ 八 ヽ〈 ￣´ ,′ ; ーーーーー是非とも共に居たいものだ。
＼ ＼__ { /
／＼_Ｎ{ 〉 ／) 、
|＼ ｣ ＼ 、 ___, / /|: }__ さて、前置きはここまでにしておこう。
| ヽ( ＼ ヽ こ´ / / :|/| ⌒＼
| ＼ ＼ (⌒＼____ / / / 卜 ＼ 私は君に伝えねばらない事がある。
| ＼___＼ ∨^/ ' / |:ﾆ＼ ヽ
{ __］| 〈´ }_/ :{ |ﾆﾆﾆヽ ＼
. ／ﾆ_ / i| } } } |i, |＼ﾆﾆﾆ，
／ﾆﾆﾆﾆ_ {/⌒ i| / / }:i, | ｀¨¨¨l,
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ノ/ / 〉 |,
┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋
´)） ､＿_
{!´ ＿＿＿｀⌒}! __ ＿
, -‐r仝ｧ'´￣ ｀＞（そ}） ｀ヽ
／_／外ツー‐ ｰ'´ ノゞ匕ｰ'⌒ ト､
/(⌒iｰ' / 〉´ ｌ i ｀ヽ ｝ ｌ l |
/| ﾍ / / | | | | l ＼ / .| ｌ | ﾆｺﾆｺ
. / ﾘ ∨ ｌ ! | | | | | / | l 八
/ ./ ﾊ l l .| | | | | | / .| ヽ＼
/ ' ｝ i |斗 十 | l 十 ト V 八 ＼ 丶ヽ
. /' | ｌ / } |八__从 l 八 l 从ﾘ| / l＼ ヽ∨
l! | l / ﾊﾞ f仟ツﾐ〉 '＿_ | ,′ /..ﾘ ＼ ! }
l! ｝,′/ /＿乂ニシ ´￣｀ ｌ i | ∧ ） ﾄ'
ヽ ノ' / '（(⌒ﾍ￣＾ , """ .| l l/ 〉 V ノ
／ 八 Ｖ )} ﾉ丶. r― . ィ | ', ∨ i´ |
/ / / ＼ ヽ く ／r'≧ ｀ニ´＜)ｰｧ∧ ヽ ＼li |
. / l l }＼ ｝_｀＞く=ﾍ'~^〉⌒＾7'､__ ＼ 丶 ＼}
| } ∧ ﾊ＞=‐く < f⌒´,ｨ λ }=- ､ ヽ ヽ
| ｌ ｌ ﾊ r' ＼l⌒ｰ仝､＿} 'ー'´ ＼) ヽ }!
.
＞【 ５ ０ 行 程 の 前 置 き と 賛 辞 】
愛が… 重いです…。
５０行、熱烈ですね！きらきーもご満悦ｗ
ストーカー（水銀）がいなくなったら新たなストーカー（インド）が生まれたｗｗ
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┃ ラ ブ レ タ ー...┃
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く { / _二ニ＝=ミ ヽ. ＿___ /
/＼ ∨ ／ __ V /{,ｨ
/⌒＞ﾐ/｀゛ ／ ∨ /⌒ヽ ／{
/ / / x:≦ ,.ｨf｢ ∨/ ヽ } /
＼ ヽ ' ﾚ' r弋ﾘ′ 〉 ﾉ __／ / 最初は半信半疑の境地であった。
ヽ∨{〈 ´ __∧ /
ﾉ }/ ｢ ヽ / 水銀の蛇が語った英雄像とはほど遠かった故に。
＜_彡' | i ＼ /
＼ ＿_, ｜｜ ニ=-―…
ヽ ´ j:=‐ ¨ だが、数々の人物に認められる実力。
∧ ´ ,. ＜ ,. '"
∧ , ＜ ＼ ／ その揺るがぬ鋼の如き忠誠心。
. ／ ／／| ／
└‐一'"¨¨ヽ ／／//| ／ '′ |＼ 真実を掴み取る叡智。
∧＿＿＿_／／////,|: / / | ＼
/ V ＼＼/////|/ / ‘， ＼ |
{ ∨ ヽ ＼///′.′ 、 乂_,.ノ
＼ ＼ ／∧ :}'/ ＼ ーーーーー私は感動した。
＼ ＼/////// i ｀⌒ヽ
,.二ﾆ＝=ｧ‐'＼ }/////{ | }
／ ／/ } //////∧ /
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.................:: ::....... //〃 /| | ＼
.................. .........// / { _/_ !_｣＿ 八 ヽ
::: ::: // ′ 八 ,' / { !￣ ~ﾞ 丶､ ',
:: :: / ｉ{ | X /｜八 {＼ 丶 ',
:: :: i′ i{ | j／ | ⌒＞､ ＼ } i 丶 ',
:: :: { 八 イ｛ ＼! /てうミxﾍ ∧|＼ ,
＼Ｎ∧}：：：：.ﾄｲ:::ﾘ Ｖ〈 ﾉ：：ヽ }
;：：：：：|i:し;' 》：：：：：：}∧ '
. '：：：：：：Ｖつ 〃：：：：：：/ jｲ
ｒ‐‐ ´ |
! U ﾉ/ ／
､ 厶イ
.
>>4676
侵略王にも目を付けられているしシューレちゃん男運ないね
感動した。美しいな！ それで終わってくれ！ なんでもしますから！
＞だが、数々の人物に認められる実力
パチェ、聞仲、レンくらいしかいないよ！心さんは逃げ出したし
水銀はシューレ達のために大事なものを残してくれましたね（白目）
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ ラ ブ レ タ ー...┃
┗━━━━━━━━━━━┛
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|::／:: :: :: ::＿:: ::ヾV:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ﾉj:: ::i
ﾚ´:: :: :／:: :: :: :: :ヾ:{:: :: ;;,;;,,-‐-─-,＿;;,,;;＞;´:: :: :: ／:/:;ｨ:ｊ
';: ::／:〈:: :: ;-‐```´`´´ , ,=､､ ／,´ -‐─ '´:. :.ﾉ''://
i {:: ヾ:: :｀:く ゝｿﾚ'／´:. :.,:. :.-─:‐':. ://
i＼,!:: :: >:: :: }__ ノ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ノ/j
＼__:: :: :／/ `ヾ:､.､ /:. :. :.,:. :.'´￣:`:‐-.､.／;ｲｊ
､_.-‐'\::イ ,ｚ-,ミ_ミヾﾍ /:. :.／:.,二二_:ヽ:. :. :. ／j/ そして、水銀の蛇の仇を討ち取った瞬間！
￣ﾍ,',ﾍ ヽヾ;;少ミﾞ ﾍ 〈:. //＜＿__ ,,,‐'/二７>//
ﾍ, ', i ヽ'ﾍ:. :｀:.ｰ-:':´:.ｊ､ 7,// 私は確信したのだよ、君こそが…………
┌─ ─- ､＿ ゝ | ＼:. :. :. :. /:. :>'/イ
| | ', ｊ ＼ ／:. ／/／ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
| | ﾍ { |:. :.l { }'ｊ ーーーー私が求めていた者である事を。
| | ヽ ､.＿ ｀_ !_!_V´ ｊ
. |, -─ - .. __| ,!ﾍ ｀ ｰ- ￣二＝一 ／ ﾄ､__
. |｀ ￣ ￣ ￣ | ／::::! ヽ ￣ ／ ,,j::::!::::ﾍ
. | | ／:::::::/::＼ ヽ ／,,.-‐::´::::::::!:::::::ﾍ＿＿
. | | /:::::::::::::j:::::::::::ヾ;;､＿ ／::´:::::::::::::::::::::::!::::::::::ﾍ::::::::::￣:::::‐-....__
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_{(>y.X r--.､
/ 辷ﾆｲ {く } ｝=-､
/ / / / / l､ ￣＼
/ / /i |l | | | l li ヽ ヽ
/ / li / .|___|l | | | l | ＼ l! | らーぶ♥らーぶ♥
. / .′ .li i 厂`ﾍ,ﾉ)| | | l | ｌ l! |
/ i ｌ li |〈 T>λソﾊｌハ, ノ三三三.| l! iリ
. / l ｌ .li | >入ｲ .イ 三三三.|,/l! / .｜
/ 八/ﾊli |((`ー -彳 /. / | とっても情熱的な方ですネ！
" ／ / r-､_.! /i/i/i ,:----、 /i/ｉ_.rく＼／ | 最 愛 の 人
／ ／ ／// / )r-､ {::::::::::::::} （｀ヽ＼ヽ ＼. ! 「私が求めていた者」なんテ！
／ ／ ／ // .′/ / ) ヾ::::::::::ﾉ i ﾉ ` l |
. ／ ／ ／ / { ' iく ＞ . ＿ ＿／ ／ ｜ とってもロマンチックでス！
.ｲ ／ ／ /＜ ＼ ヽ（r､/__) ｎ／ ｲ､_.r-､ |
／ ／ / ﾉ Ζ } //⌒U( ｲ､＿_ノ⌒ .＼
／. ／ ./ / { r─z rｲフ/／＼ }＿几ｨ⌒´|
..／ / / .| | ￣ ７っ ) |
.
>>4681
水銀が大絶賛過ぎて天元突破してましたね…（遠い目）。
そういえば数学の人の鯖だから見てたんだな
獣殿「出番かね？ついに私の出番かね？」
水銀はなんであんなに評価してたんだろうか？
あれ………もしかしてこのラブレターって宣戦布（ｒｙ
きらきーがピンクに染まってウサミからモノミ状態に！
×私が求めていた者＝愛する者
○私が求めていた者＝強者 ライバル
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ ラ ブ レ タ ー...┃
┗━━━━━━━━━━━┛
┳┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋╋╋╋┃┃━
{ ／ _ ヽ ／:::::::::::::::::::::＼ ﾚi ,
, 〉.. ／ ／:::＼ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /| |i
ヽ::::::... / /:::::::::::::::｀:::;; -―――‐-z::;ｨ _ / .| /.|
i:::::::/ ,ｨ'"￣￣｀´ ,..=､// _ゝ__/ ﾑ' !
|::::〈 く 〈 〈ﾉ'/／ -―´ , 私は君を誰にも渡したくはない。
|:::::::＼ ＼_ 7 ´＿＿ /
ヽ. _ゝ-一' ヽ _ lヽ. / ／,. --､ ｀ -‐'/ ーーーーー奪われたくないのだ、強き者よ！
＼ ﾉ / /二≧=‐-､ヽ / / ム‐-､ ヽ＿,/
＼_ r‐､/ ,.<´ 迄少 ､, j! i､ ﾚ'､ ＿_ノ iミ| 他の者の手にかかるなど、我慢ならない。
ー=士'"＿／ ｀¨ ´ | ＼! ,.、 ./ﾐﾉ
／//ヽ.__ | ＼ ∨ /∠ この想いを文に込める事など、不可能である。
／//////∧､ } ＼/i /∧＼
_／////////: : i i / ∠.'///∧ ￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
, ´//////////: : : :| ヽ ､ ＿＿_ ＿__, / //////∧ i ＼
／ .//////////i: : : : ヽ ＼ ｀ -――― ' ,ｲ.////////∧ | i それほどまでに我が胸の焔は……
///////////| : : : : : ＼ ＼ -―‐ヽ / :! /////////∧ ! |
.////////////|: : : : : : : :.＼ ＼ /: : |.//////////∧ | ーーーー燃え焦がれているのだから！
./////////////,|: : : : : : : : : : ＼ ヽ ..＿＿/: : :〈////////////ﾊ ｉ |
/////////////∧ : : : : : : : : : : : ＞ . _ ／: : _: : .ヽ///////////ﾊ / .|
//////////////∧ : : : : : : : : : rv'´／ Y￣厂ﾊ〉ヽ: :i////////////＼ / !
///////////////∧ : : : : : : : : | / / i ＼ i: :|//////////////＼ ' /
////////////////∧.: : : : : : : :! i ' | ＼:!///////////////∧ /
┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋
｝ 、
｝::::＼
. ｝::::::::::＼ ____
｝:::::::::::::_」 . ....-‐┓
／｝::::::／ ｀丶....:::´::::::::::::::::
｝／ ／ ⌒＼::::::::::::::::/
/ / / ヽ:::::::::/
厶-‐‐-／ ハ ﾟ｡:::/
| ｛ / , ／｝ , ｝`ト . V
| __｛ ﾃ芋芋ミﾒ／ ｝ﾉ ﾟ｡
. |Vr ｛∧ ⊂⊃ ::::::::: 芋ミﾒ､｝ l 「 」
. |｛ ゝ ┐＼｛ ＾｝/l 八
ｰ-八 ‐- _ ⊂⊃｝／
. / ｛ ＼ / V｝ 人
〈 人 ｛个. . リ . . ｛
＼ ∧{. .ﾊ≧=‐r‐ U -‐=≦ . . ｛
＼｛ ∨ У__∧_〉. . . .／｝／| 八
／ ___/｢_{ ∧／ 八／
.
獣殿でも勝ち目有るのか？ｗ
込めといてよｗｗ
えーと、それってアンジェリア倒してくれるの？
勝ち負け関係なくオレンジvs獣殿なら見てみたいな
なんで対戦相手でもない奴から決闘挑まれてるんですかね……
じゃあ対戦相手を倒してください
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┃ ラ ブ レ タ ー...┃
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{ / ヽ / ＼ヽ、 ヽ / /:::::/ }
|ヽ | ／::.ヽ ∨ / i i::::>、 ＼/__::/ /
! ＼ri､ /:::::::::::::.＼∨∧ l |三ﾆ＼ ＼ﾆヽv' 言葉を……全てを交えなければならない。
〉、 ゞ 〈´ _ ｀ヽ''"〉 / .!三三ﾆ＼ ヾ |ヽ
/ ＼ ＼ ＼ /∧ |三三三ﾆ＼ ヽ ∨ ､ ＼ 私は君の総てを知りたいのだ。
/i＼_／i /ﾆ二≧-､ // | |三二ニ三ﾆﾄ､ ﾄ､ ∨:＼ ＼
i ＼ ノ ｲ ヽ 弋メ､ V/ i} l| |´ｨ七ﾗフ|三i ヽ |' ﾄ |::::::::} 〉 そして、その意思を感じたいのだ。
| ＼ _／∧ ￣￣／' ﾘ. | i|/ ｀ ￣ ／ﾆ/ i一'ｉ |,ｲ::V::::::/ /
j ＼::i ∧ |!| | ‐=ﾆ´.三/__｣―| |:::::::::::::/ /
∧ ヾ ∧ |!| | ―=二三/ / | |＼:::::/ /､ 人が誇る物はそれぞれである。
＿＿,／ ∧ i ヽ ､ |〉ﾘ /ﾆ/ / ｉ ｌ ｀/ / ＼
／ ∧ ﾄ､ ＼ ＿ ＿ /ﾆ/ / /／ / / 叡智・武力・技術・人徳・容姿……だが！
／ ＼ |: :＼ ＼ ´ -―- ｀／／ ／ ／' / /
｀ ＼: : i ＼ ｢三V／ / ／ /! ./ 私が求めているのは、それではない！！
}: : ＼＿ i｀ ┴‐‐' ／ ／ / | 〈
,.. -――――一' : : : : : : : :| i￣￣ ／ ／ ￣￣￣ ｀ヽ
／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |――‐ ' ／ ＼
／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |＿＿＿＿＿／ ＼
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-‐━‐-
___ ´ ∠ハ ／￣￣__ ￣￣＼
ﾏﾆﾆ=- /ﾆﾆニ ＼ .| ／ x ＼ |
＼ﾆﾆﾆ｝ L二二｣ l 〈 Ｏ. .Ｏ 〉 .|
｀7＾′ ｝ .| |ﾄﾄﾄﾄl| |
｛ 〈∨ ＼ ｀￣´ ／
o ￣￣￣￣
〉 i 。
′ ｛ | |
｛ ｛ 人 ｝ / 人
人/＼|ハ ／-‐ ＼/｝／＾〈／
丿 ｀丶
／ ＼
/| ⌒丶 / ハ
. |／ ＼_/ /
| !
| V | ｲ !
| V≧=‐--‐=≦=| |
.
魂とかかなー
魂ィィィィィィッ！！！ か。
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┃ ラ ブ レ タ ー...┃
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／ ＜ 厶=‐x 〉＼
/ ／ {! ＼ ﾉ {::::::::::::{/＿ ＼
／ ／ ヽ≧‐一'" /ﾟ~｀ﾞ''V:::::::::｀ヽ 〉
／ / ＿＞ ／ ∨:::::::::::}'
／ ／ ／｀ニ＝ｧ--一'" ￣＼ ∨::::::/
_∠ ´ ／::::::::::::::::::| -ミ＼ l:::／
＿＼_ 〈:::0::::::::::::::::::| ､ tﾒ ≧}/
ヽ、 ー一' ∨:::::::::::::::::::| ｀¨ 八
ゝ -― ＼::::::::::::::::| ＼ ーーーー君の魂そのものだ！
⌒＞――-- .._ z''"~ ＼:/＼:{ >
/ ｀ﾟ ＜ L::::::::＼ ,＿＿＿ , ´
/ ＼ ＼::::::::＼ ＼ー―‐ﾐ>/ その虹色の如く、揺らめく幻想的な美しさ！
￣￣￣￣ ｀ヽ、＿__/ ＼ ｀＜::::::＼ ｰ一彳′
＼ ￣＼ 〉.. ｀＜:::ヽ、 ´￣ / 儚く折れるようで強靭な鋼の強さ！！
＼ ＼ / ｀＞ .., ￣ {
/| ＼ ＼ /＼ ｀＞､ ＿_ ﾉ
. | ∨ ＼ /＼ ＼／￣￣ 私は断言しよう！！君自身に焦がれている！
/ ∨ ヽ ////＼ ヽ_
⌒ヽ ∨ /／⌒ヽ/} //＼ この想いはまさに恋に等しい！！
⌒ヽ } } r77ヽ ///⌒ヽ }/// /
}/ | |////＼＿///////} // / 愛と言い換えても構わないだろう！！
＿＿＿＿＿ | |/////////////／ .// /
_..ノ ／ l ////|∨///////,} 〉! ./￣ヽ＿_
／ / /////! ＼/////〈 //| ′ ｀ ＼
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＿＿ _
／￣＞ｔ=ﾍ_/ﾑｲ-
/ イ{し}Ｖ≠ ￣ ―- __ ＿
./ ／＞┬そ__ =＝ ⌒しｲ￢ｷ―‐､
/ 〃 t(⌒´ ￣ ￣ ＿＿,.. {{ 乃ﾉ ｉ ﾊ
/ {し_） / i ヾ一;､/ | ,
././ / / 〃 ハ | ｉ ∥ ヽ ノｲ ′ !
／/ , , ″: ｜ |ｉ Ⅵ｜ |∥ , ﾞ, ∨ / ｊ|
／ .ｲ | | ∥｜|｜ || ,..⊥l | |∥ | ｉ ' /| 〃
| | | ∥｜ｌ｜ | {f'´|ﾒ | |∥ |! l/ / | ||
| 八 ∨{ ｨrｧﾐくヾ イ | |∥ |! / /, ｉ｜ l|
ヽ |ﾍ､ﾄヽいＹﾚ'ﾉ ノ/ |_l_/ｊﾉ ／ i ｌ l|
| 「ヽ!ヾ二 イ ﾐ､､＿ ﾉ／ ｲ ｉ｜ ｌ
ｲ | ヽヽ :::: l ::: `ﾞﾞ=ﾐ / /｜ | |
／/ .| ヽ ＼ !ｰｧ ::: ／:／／/| ｜ ｜ ﾆｺﾆｺ
__/イ .＼ ＼ `´ ,イ⌒ア^〉 / | |
K⌒Ｙ´ }-､,-､__}＞r-ァ´￣ ／ /// | ｜ |
| ヽｊし >-､＿ 7―､`/ ノﾄ |┌ ､| |
.
魂ねぇ・・・つまりどういうことだってばよ
こんなにお断りしたい気分になったのは初めてです（白目）
シューレの魂は玉虫色
このバーサーカーには抑止力ちゃんを送るしかないな！
Ｑ つまり？ Ａ オレンジがミスターブシドー化 という認識でおＫ？
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┃ ラ ブ レ タ ー...┃
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／ ／￣ 三ミx
〈 / / =-- ＼___ﾉ}
∧ { 〈 ／ ___ /
／⌒ア＞ｘ∨ ／ ﾆ=- ／〉 故に、会いたいのだ。
. { 〈 ／⌒＾^ﾞ''"￣￣￣＼ ___／}
,ヽ ＼ ∨ ,′ 勝手な願いというのは分かっている。
∨ /￣＼ __,／￣ } /
-=辷_彡 ┌ｔ拆ミ / r笊ァ ﾚ 〉 だが、この想いの返事がなければ……
{ 〈 ｀ ｌ 〉/
＼_ | ／⌒＼
∧ ∧ 、 ＼ ーーーー私は悲しみの余り、死を生み出すだろう。
{ ＼ -‐_ - ／ :} }ﾊ ＼
|＼___］ 、 ／[__／| _,]i ヽ
_＿,rｸ 〈∧|ニ≧ ´ｱ^|∧〉 |＼]i ＼
-=ニ二二二／^ _ノ| { / |＼.／} ,}i ヽ_
二二二ニ=‐ ´ / { ⌒ヽ＼ 0 ／／ ,.ｲ l|i ∇ﾆ=-
二ﾆ=‐ ´ / :, ⌒ヽ／／ ／ ｲ l|i ∨二二ﾆ=-
/⌒〉ヽ (__ｧ -=彡 l|| ∨二二二二
/⌒ｱ / ／ :|| ∨二二二二
. / ∨ ｀⌒〉____,／ || ∨二二二二
／ _／ }＼ || ∨二二二二
{ 〉 || ∨二二二二
┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶 っ
. | ふむふム、返事がないと死んでしまいそうなのですカ | っ
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ﾐ｀ ‐-､ _＿＿
{:::::::::::::::::≧､ -‐ ‐- .._ , -‐──ｧ
',::::::::／￣｀ ´￣｀＜::::::::::::::::::::}
V::/ ヽ::::::::::::::/
. ／´ l ﾊ::::::::/
/ / / ｲ } :} ﾉ ヽ V'}´
,' / ::l { ! ハ ﾉｲ: ﾊ ﾊ:l
{ｲ ::::{ ﾊ ::ﾊ::j 乂ﾊ:: ﾄ､ ::l::}:: ﾊ:! （きらきー……多分、違うお。）
jﾊ :{:::ﾊ :!ｲう示ﾐ ,.'イ:j rう示ァjﾉ::: 个､ヽ__,
ﾊ :ﾄ:::!ﾊ! 込ｿ ﾘ 込ｿ,ｲ::::: j:: ﾊー'
{ ヽlヘ!::::! ､ ili イ´jノ::: }
ノイ :::ﾊ人 / ﾊ !
´ { :! :::ﾘ:::::::` ､ ´｀ ,イ /:: :j ﾉ::l
! ﾄ :::{:::::ﾊ::!::＞:.._ ,... イ:::{ ｲ/ ｲ :/jノ
〉'´ ヽjｱ｀ー-{`┬r‐'´ :}_ﾑﾉ' イ /
.
誰が死ぬんですかね・・・
パラシュラーマで確定してたっけ？検索するか……魔力足りねえけど
そうだお、時に悲しみで人は死んでしまうんだお（ヤツ当たりで
いいけど、検索の後で構いませんかね？（白目）
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┃ ラ ブ レ タ ー...┃
┗━━━━━━━━━━━┛
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__,.. ---=ミ __
_ノ{ ___ -=ミ ヽ ＼__ノ}
/⌒｛/／ ＞ ＼ ＞=-くﾌ
〈 <アﾞ´⌒￣￣ヽ ヽ __／〉 ３日目のアリーナで会おう。
_ノ /ﾄ､__ 〈 __／ ∨ ___ノ}
⌒Ｘ__ lr示} r示ァ }/ﾊ , 互い（の武勇）を確認し…………
l / > ﾉ /
、 }く_／ その（死の）刹那までお互い（の武器）を求め合おう。
∧ ´ ／ |___
∧ ___ .. |￣￣￣]
／////＾Y⌒| ｢ | ___ーーーーーああ、楽しみしているよ。白き勇者よ。
∨/// ｛ ｜ |/⌒ |二二二ｱ二二二ヽ
__〉/｛ |/） ＼二ﾆ/二二二二ﾆ
∠二ﾆ= ∧ O //) ｀＜二二二二二ﾆ
∠二／ ∧ _／／） ＼二二二二ﾆ 君はチャイがお好きかな？やはり、
{二ｱ _____...(r__厂 ＼二二二ﾆ
｣^＾ {｢￣￣ { ￣￣￣] 【 ５ ０ 行 程 の 後 書 き と 賛 辞 】
ノ ||⌒ヽ__ﾉ ＼ -=ﾆﾆﾆ_]
{ || __ﾉ＼ _ぃ ￣7⌒〉
/ : || ｰ=ﾆﾆ八 __/ ∧ ーーーでは、良き日常を。
/ ｌ _|| (￣￣￣ ;￣＼
. 〈⌒＼ __／ | ﾆ|| (⌒(￣￣￣ ヽ ｀ }
＼ ｀ ┐___／⌒ヽ ﾆjlﾆﾆ|| -=ﾆﾆﾆ＼ ￣ﾆ=- .._ / ｝
／⌒ .._ } ∨ 二∧二||ﾆ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈｀ヽ ､__ ／ /
／ ／ ヽ ∨ﾆ７ :,二||ﾆﾆ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼_______／⌒=---=
/ / ､／ ⌒>┐ } }／ 二||ﾆﾆﾆﾆ= -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
〈__/{_,人__ｘく_,ノ '＾‐----=ﾆ^＾ 二||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
〉ﾆ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/ﾆﾆ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
{ ﾆﾆ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
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.
あかん…（白目）
今何日目だっけ……
魔力回復アイテムが欲しい
３日目の夕方にはMPがからっぽになってそうなんですがｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 勿論、お返事には行きますよネ？シューレちゃン♪ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ｒ-ｧ ｒ心ｩｫ～ 、
━━━━ .i!_ ,, ィ ｀＾⌒￣｀ ヽ ヽ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.:.: .: .: .: .: .: ..》入'' ﾍ '、..: :|/´ l.:「 T r | | :| | | |:l-z ' ´| .: : l | __,」.L..． _ -
.: .: .＿.: .:.i<｛升7 ｙ ﾍ ）_ |.:L _〉:ｰL 」.:| └-- ｜ ! |:l | |: : : l |＝-￣ ‐ ￢.Г￣
.:. .:| ...／ ,,ﾚｔ_ﾉ ヾﾍ ﾍ 弋 廴,.| : | ＿＿ | | |:lfﾖfﾖョ|: : . l | l |
.:. .:| .i' 《 /, i!｀＼ ヽ ヽ ｽ ヽ ,ニニニﾆ | | :| | | （）|:l广才ﾞ|: l | l |
.:. .:| ...| ﾉ | i ﾊ ! |.iー!-ｔ-乂 ! ! ） .|| | :| | | |:l | |: l | l | ＿ ,.
.:. .:| .', i ! ! ', ', i!ノ.| 》 .从 |,,≦ｧ 》 Ｖ / ｲﾍ .|| | :| | | |:l | |: l L..． -‐ ﾆrfTT「「| |
.:. .:| ...ﾊ yﾍハ ! i !＿ｋ' ㌃㍉ .iｒｸ i＜｀ー'＾＼ ￣ ＜l :| | | |:l | | ＿T_ 二￣廷ﾘ|」」」LL! ｨ
.:. .:|θ...i !从', ヽｨ必少｝ ″.､丶 ﾄ' ,' / /ヽ ヽ、 ´ } -一' | | |:l | | |r‐┬‐─┬‐┬─┬‐┬─
.:. .:ﾞ . .-.| ｿヾ ﾐ、》ヒﾂﾉ ゛ //,,=ー! べ、 . ヽ. | | |:l | | ｌL::_|'////|l::::::|///,|l::::::|///
.: .: .: .: :.| ', i＞《｀¨~ ' , ｒｔ'Yｔ 4_〕 ｿｽ ＼ | | |:l | | | ｌ|//,|l::::::|///,|l::::::|///
: : : .| !. ﾊ ﾉヽ、 ｰ ' ,' /７ ｒ-zｎ） i ゝ ..ヽ| | |:l L..、 l 「l fi i斗‐ ￣ ‐- ､
━━ . ﾉ ﾊ |ｒ--＜し'!´｀弋i' /ヨν ﾍ!ﾌ, ／ ノ / ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.;' /⌒!、ｋ-ｔ'、 ＿ ﾄ'卞 .! !） ｙ≧' !⌒≧'ｔ＿ ／ ヾ
/ ヽ ムｒ' >i' '-'⌒iーi⌒ ） ｿー'｀＼ /! ﾍ
/ ） （. ' ｒ 、ノ イ! / ゝ / i! i
ｒ' i! ﾍ ｀７ |',i / | / ｷｯﾊﾟﾘ
／ヽ iー―ｔ-ｧ> ゝ= イ＾L__ノ ﾊ/ ／! / /
.人 ﾊ / トi ', iし, ∧ ／ /／! （
/ ヽ . V i. ', ｙ ﾉ 弋_ /´ ﾍ ヾ、
i ｀i ', i! ! / /⌒' ｒ―ｔ＞７ / ＼ ﾍ
ヽ、 ! ! !、| ￣｝ __ ｙ７___ﾉ、 ﾄ,_/ / ｀弋'
ﾍ、 / ,! ,ｿ ム＞ｔ_/ ヒ_ イ ,ニノ 丶、ｿ ﾉ
｀ソ ハ、＿/ ,' !/ ｀弋
.
お断りしたいけどインド鯖の逆切れからの死を生み出すとか怖すぎます
逝かざるを得ない
ごふっ、ハイ、行きます（同伴者欲しいな
行きません(思考放棄)
えっと…今が『３回戦：２日目：夜』だから…
ライダーをどうこうする時間と魔力がない(確信)
ただでさえ明日は朝から動きまくるっていうのにここでパラシュラーマ（暫定）からのお誘いかァ……（遠い目）
めんどくさい男に目を付けられたなぁ水銀ェ……
アイテムでガリガリ回復して行くしかない訳だが
その肝心のアイテムがまともに手に入らない
どうしよう
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それにしても嬉しそうなのが文から伝わって来ますネ！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | うふフ♪ 楽しんで来てくださいネ！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
∨/} l| 、 ! l| , 、
Vﾘ /ﾄ､ ＼| ＼ ___|、_ | ﾞ(⌒＼
. / / /l | ＼ }＞ ´＼ ｝ ＼ l| i
′ , / j,ﾉ }乂 ≫ﾃ芋ミｘ Ⅵ }|
i /⌒ ／ 〃 爪_ノ} }} ,″ 八 （なんでこんな災厄ばかり…………
.ノイ | ′ ,x=ﾐ ::::::::::::::: 乂_ン / ,/
|ｌ | i 〃ﾄ､_ﾊ ::::::: / ／ | 幸運とは一体…………おかしい……！
|{ | | {{ 乂:ソ 厶イ ' |
. 八 |ヽ | ,ハ ｀ ノ / 人 圧倒的……不幸！理不尽……馬鹿な！！）
＼{／＼{ . : :. , ‐ ､ , ´ / ／｝
/ ｀: : :八 V⌒ﾝ ／⌒７ ＿彡′￣｀ヽ
′ : : : .:个: . ￣ ノ⌒／ ぐにゃぁ～～
ｉ : :/l : |: : : ＞ ／／
| :/八: | ／: / : : : ≧=く У
人 |{ ｛ ヽ ／⌒)／⌒ / . . : :二ﾆ=-
. ＼八 ＼ （ / / ⌒ン´
.
ああ、きらきー、一人で逝かさないで（涙
どう考えてもお茶して終わりって雰囲気じゃねぇよ・・・
まぁ、ついてこられても問答無用… 問答併用だろうし、来ない方がマシかもねｗ
獣殿「ふふふふ、ついに私の出番のようだな」
┌┐
｜｜ [][]
｜｜ ┌┐ i⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__
l ! ﾉ l ⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__!
ヽ、｀¨´ ノ
｀¨¨¨´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,．,._／r= ーケﾐ辷ソﾉ .i _人_
r= /ｨえﾌ,ｲ ￣て¨ :|! .Y
| {./イ八ﾉ , i ） .:|ﾊ
| 升ソツ i | ', :|八
_人_ ィ" f!. | | | | i ハ . | ＼
. Y / ﾘ ,'.| l | | i .| | .._|.ィ i iff | .ヽ
. / // .,'k| | :| |_ | . |..,斗＜_, ＿| ! .从 .ﾄ､＼
{.:{/ .i ! :| i _＿j＿,ﾉﾟ| : | .:j ,ｨ7だ示抃 ,' / ∧ ∧ ヽ ヽ _人_
. |/ | :| ! ! てr上.从.八 .ｿ { ! t{i}j i从 / { ." ∧ ∧ ヽハ. Y
У :| :| ! ! ｲ{彡示Y}! ゞz,,ン,' ./ ,' i ヽ ∧ ﾊ .}
/ :| :| . 从从抃! 下ツ/ ¨xx{ ,' | ヽ .＼ リ
. / 八| :| / 乂八ー弍″ ' / ｲ { ハ ＼ .＞
.イ { ヽУ/ 入 ﾍ xx } ー ' .,ｲ | :! :i , ﾊ
{ i i | / ./ } ヽ＞:...... _＿ _ ／ | i:...:| :|:. 八 ﾄ､. i
| | ! !i . / ./ .ﾉ Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八 ヽ ＼ ! .ヽ :!
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＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ,，´ ////
∨//////////＞ ´￣￣ ヽ´￣￣｀ ＜///////
. ∨////// ／ ＼ ///
∨////, ' } ＼′
∨//,/ / / ｀ヽ
∨./ /／ ハ ＼ ヽ ',
V ／ / ', :| ＼ :| |
´￣/￣メ jﾉ⌒丶ヽ :| |
,′ /／/′ ＼| | ま、考えてはおくお。
}ｉ /! ｘ＝= ::::::::::::::::: =＝ミ /、｀ヽ丿
八 ,/Ｖ ひ 、｢ヽ ひ,′:} | こっちも忙しいんだお、きらきー。
／ .:＼ /:乂} 〈ヽ ｉ l / ／ ＼
V ｀ーﾍ u. ＼＼⌒:| | /!/ ト＼
/ / ＞ {＼＼! ', { |: ハ , （相手が決闘できない程のトラブル……
{ハハ／)/ ,. ´ ⊂ニニニﾆ ∨ |/ jノ
,. ´ ＼ ／ ト . .それを偶然見せて引き起こすおね。
/ ＼ ヽ／／､ } /}
/ ヽ 〈／/＿ヽ ,′/ ′ そうしないと、逆恨みを買う事になるお。）
{ ＼ ／ ∨///ﾊ} /￣|/
', ＼／ ,////,／| ／ :|
／/∧ ///// :ｌ／ :|
’， /////∧ ,////∧￣ :|
.
どうしようか………一応パラシューマも検索しとく……？
3日目のスケジュール
さとりんのガンダム暗殺期限（これは諦めてる）
キリトのさとり襲撃
バーサーカーとの殺し愛 new!
これ図書館行ってレンちゃんに報告するひまないよ
予定一杯でリア充だよよかったねシューレちゃん！
レンへの報告は3日目じゃなくてもいいのでは？
期限とかなかったはず
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. / ｌ / // //! ｌ !!ｌ ｌ ｌｌ ｌ ! ! ヽ !
/ ｌ ｌ ! ! _._ ｌ ｌl ! ! ｌｌ ｌ ! ｌｌｌ ! ! ! !
ｌ ! !! l'＾,)）l ｌ! l 〃´ ｌ !! ｌ ! ｆ ｌ / !/
! ! ｌ ! ｌ// ! !! { ,f,=＝､ヽ､ ｌ/ ｌ/ /!
|ヽ: :.ﾊｪｱ┐ ｊｆ 込イ 〉> / ／/
ヽハヾ=)> 弋_.ン '´ / ／／!
〉 弋/ノ} "¨´ .／/ /{ｌ i ………行かないのですカ？
. |: : }ﾝ ／´/ / .{ｌ
!ｌ:.ｆ / / ｌ ｌｌ ﾄ 私を気にしなくていいのですヨ、シューレちゃン。
ｌﾄ､ゝ /＾ヽi⌒l .i / ｌ ｌｌ ﾄ、
_y⌒ヽ-一ｯ ヽ{ ｒ‐ | ! ヽ! ヽ ヾ ｌ ! 丶 ……………………ネ？
´ <´ .f￣二 ヽｌ } ヽ ＼｀ー、ヽ、ヾ
（ }ヽ ｌ { ｲハ ! ＼ ヽ >、! ＼,
ヽ _,,ノ | | ｌ } ｌ Y"´ !ｌリ. ＼
ゝ一'' { ′ ﾍｌ ! ﾉ, /
｀丶、 ', , ｨ ´ ＼ ｌ i
ヽ ｀´ゝ、 , - f ´ i ∨｀丶
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
>>4742
出来たらしたいけど、魔力が足りない
レーグの検索もしなきゃいけないし
トラブルを引き起こすか……
管理者にゲームでも開催してもらうとか……無理だよねぇ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.:.: .: .: .: .: .: .: .: .: : |l .: .:巨!ｰ | f ｀i| |八:八.: :|/´ l.:「 T r | | :| | | |:l-z ' ´| .: : l | __,」.L..． _ -
.: .: .＿.: .: .: .: .: .: .: L-=个=ｰ ': L 」!.__j:_ ） ）_ |.:L _〉:ｰL 」.:| └-- ｜ ! |:l | |: : : l |＝-￣ ‐ ￢.Г￣
.:. .:| ￣ ｌ: : : : . ￣ .: . ｰr一:￣ ´ | : | ＿＿ | | |:lfﾖfﾖョ|: : . l | l |
.:. .:|∬ ￡ ～ゝ|: : : : | | ,ニニニﾆ | | :| | | （）|:l广才ﾞ|: l | l |
.:. .:| ∂ §υヾ|: : : : | | | || | :| | | |:l | |: l | l | ＿ ,.
.:. .:|ξκ ψＳ |: : : : | | | || | :| | | |:l | |: l L..． -‐ ﾆrfTT「「| |
.:. .:| ♂ ♀⇔Ｇ|: : : . |:. , ． -┴ _‐三‐_￣ ＜l :| | | |:l | | ＿T_ 二￣廷ﾘ|」」」LL! ｨ
.:. .:|θΩΘ %ｇ|: : : r ´､_..:'::´::::::::＿::::: ;:才 ´ } -一' | | |:l | | |r‐┬‐─┬‐┬─┬‐┬─
.:. .:ﾞ . .-. .- ‐‐┘: . | ￣ _ 彡イ ヽ. | | |:l | | ｌL::_|'////|l::::::|///,|l::::::|///
.: .: .: .: : : : : : . /｀ ー一 ' ´ ＼ | | |:l | | | ｌ|//,|l::::::|///,|l::::::|///
: : : . / ヽ| | |:l L..、 l 「l fi i斗‐ ￣ ‐- ､
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∨/////// / / | 、 ＼///
. ∨///// / / } | ｉ , ∨
∨/,У ′ / ∧ | |ｌ l| ﾟ, ＿__
. V/ i / i| ､ | |{ l| ｉ ￣ : ＜⌒
′ | ′ }| ＼｛ | ,八 ＿ l| | ', l|: : : : : : :＼
i .斗 | ￣八 ＼}/ ´ ＼ | } l| l| : : : : : : : : ＼ （まぁ、きらきーからしたら当然、かお。
|{ | | l| ／｀ ＼{ ノイ l| 八: : : : : : (⌒ヽ｝
. ／八ﾄ､ | ,ｘf竓芋ﾐ xf竓芋ミﾒ､l|ﾉ⌒Y / : : ＼ : : : : ＼ 善意の恋文を遠回しに返事しないって事だお。
二ﾆﾆﾆﾆ＼ l| {{ ､_ノ.: .:} ､_ノ.: .:} j｢ , ) ｝ j/: : : : : : ＼: : : :｛
二二ニニﾆ,＼ 人 乂__ソ 乂__ソ , :ソ 人.: .: : .:| : : : ＼厂//
二二二二/ ｀ ≧=‐, , , , , , , ,__,／: : :＼: : :トミ ////// まぁ……別の話題にそっと逸らしておくかお？
ニニニニ′ |: : : 八 ｲ＼: : : : :(⌒ヽ｢￣///////
ニニﾆﾆ=| :|: .: : .:个.: . r_っ U .イ ＼｛⌒＼ ////////,/ こっちも割とシビア過ぎるスケージュルだし……）
ﾆﾆﾆﾆﾆ八 、: : ＼{ﾆ／＞ ＜ |{ ／ヽ ＿／////////,/
二二二ﾆﾆ＼｛ ＼:八{ ー{{ ァT爪 ″ ／ ∨//////////,/
ニニニニニﾆ＼／ ーi {{ ,／'⌒Y＾ ／ ∨////////// あー、それはちょっと考え中だお……
ニニニニニ=／ | {{／ | ::::::: |＿＿___／ ∨/////////
ニニニﾆﾆ／ ,ﾉ 廴::::/|///,／ ﾉ/////////
.
ああ、誰か、夕方にアリーナに誘導しておくとオイシイのですね～
同行でもいいけど「私と戦いたかったら、その人と戦ってその力量、魅せてからにするお」
既にアンジェリア爆弾を使った後でこの情報出してくる墓穴王のいやらしさよ
シューレのこと、高く評価してくれて嬉しいお
でも、このシューレが容易く奪われる儚い乙女ではないお
私と戦いたかったら、この人を倒してみせろお
アンジェリアと言えばアスナはどうなったのか
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （さとりとの田中眼蛇夢暗殺の期限が明日だおね） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （成功であれ失敗であれ…直接伝えておきたいお。） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
|///////////У‐…‐- -‐＜////////////,}
|/////////／ ＼//////// /
∨/////,У i ヾ///////
. ∨///,/ | ∨////
∨/,/ / l| ‘， ∨//
∨' / / |l l| , }ノ
′ ′ / 八 八 ! | , （“黒幕”への手がかりは殆どないお。
ｉ ｉ , | / ∨ | | | | ､
| | | | ,/ / ＼{ トミ } |⌒ヽ シューレにある伝手はさとりくらい……
| ∧..斗‐}/‐ ／ ＼ー-＼ハ |{ ＼
|{ , ヽ{ ≫≠ミ ≫≠ミ､ﾟ, 八 大切にしたい物だお。だけど……
八 |l 〃 んｨﾊ 〃 んｨﾊ刈 / ﾟ,
. ′ ヽ. |::( 乂_ソ 乂_ソ , ／ , それよりもーーーーー）
ノイ ＼{ー . , , , , , , 厶イ i
| ′ 八 | |
| / / 人 ｡ ｲ }| ﾄ､ }
. Иノイ ／} 个 イ | ,八 |{ } ）′ きらきー、今日のアスナとの会話は、
. 人 / ハノ / ､≧=‐=≦ Ⅵ___}／| 八ノ
, ´￣ ヽ￣ {{ ｀TT´ }} j／ ハ 随分と厳しいようだったおね？
ｉ 八 | | 八 ′
| ､ ＼ ﾉ人＿＿_／ / i
. 〈 ヽ. | ｀¨f⌒⌒Y/彡′ i .′ |
∨ ＼{ 廴＿,ﾉ | / 〉
/ | x=ミ | | x=ミ | ∨
.
何か間違った事をしましたカ、シューレちゃン
ノｒ'ｒｫ‐､ ゝ ヽ ∨ ヽ- __ノ! }厶斗=十ﾃﾒ､ｊ:ｆ イk ｀寸（ {/匂;人..' イ⌒ヾ ｉ.′ 八乂ﾉ}
{ !代ソヽ } { ヽ ∨ ｉ｀ ｰ､ノし'´刈ﾉ し'厶ィ´ｆ; ; :} }: ` ー} ｉ f 八以 Ｙ ｊ !;.洲
ヽ ｀ｰゝ ノ ‐ ; ｉ '.小 '. :ﾊ/-‐':ｒ七ｆ手ｒ''´ｉ::| {洲ﾘ .′-ｰイ彡'´ ノ} ゞ }. |ヾ. }仏ﾘ ﾉ
ゞ ￣￣¨丶 ｊ i ! } ｉ､ {´¨7ィ⌒ヾ ｊ ! ;ｊ i ; し'⌒フ 彡'´厶イ ; ｊ' ｀¨九! _,.ノ 人〃
ヽ ｀ ー一 .ハ }:|/ ｊ ヾ '. ｒ'⌒ヾ ﾊ:{:;ﾊ;{ ! ;ﾉ ;ｊ { レ' ㌢ ｒ''´{ .′ ./.斗ｒえ . ' ,ｲ／ ∠ -‐
｀ .､ __ ∠ ノ } :i _,,. イ 小 ハ ヾ.{イ´i 代 !:|:{ {.ｒ…ムイ辷.ノ} .′ _ｚ/ =彳 }}. イ〆 _,.／
ヾ ヽ ｀¨´ ノ :ﾉ - 一 ´ /{ ﾍ{ '.ゞ、ﾊ } :}ハ !;ｉ;}ｒ勹 ;㌢ }／ }〆 ｒ' ⌒`' / ,z}彡'⌒' .ｒ'´¨辷ｚ≠一
ヽ ヾｰ-ｚィ´ｒ ´ / ;ﾊ '. ゞ_爪ﾍ__ﾉ .′:} ! 洲 ノ;厶イ ;〃 ／ / -‐ 人:{ .イ ア´
} ﾊ: :} {:j｀ヾ｀:..､ .′ 人 :｀ ｰ彳代 ;辷彡' i l;i冰 ;才´／厶イ -ぇ ,.イヾ.〆 刈イ { ; !;{
/ !' ; :,′ `ｰ ＼:.ヽ { ゞ __,.厶イi. '.:洲 } ｊｼ′イ . -‐………一 广 ﾉ ;㌢Ⅶ沁
／ ｊ } i ' . :' 、 人 ハ !:'._ｊ:ｊ_}} jｌ: i. .′〃 イア"´ 二ニニ三≧ ィ´ 才{ ! ;ハ
: ﾉ .': } '. ﾊ-ｒ一ｆ ヽ ヽ. ﾊ } 人＿__ ｀ヾ }/ ｊ.′彡'´. -‐ ― - ､ ヾ¨¨气≠≪.¨¨⌒｀} j;}
_／ ./ ;.′. -‐ ￣ｊ '.ｊ l '. } :ﾉｊ } iヾ ﾘ ./; ,.イ ;:／ z =ﾆ二三｀} : }ー― - ､会ｭ｡._ノ ,:' j
ｉ {／ | ｉ ! :ｊ ｊ ' / ! }:j} ′.′ :/厶イィ´ ｚー‐ 一 -ｫ .勹¨｀ ＝ｷ辷≠‐｀ ヾ! ;.′
{ ｉ } {、 } :{,.イ .'∧ } ﾉ/ .ﾉ' ｊ / しｒ七升 ｀: . ､ i {./ メ､ヾ ;∨
∧ '. .' ｊ人 ヽ | / :ｆ { '. .' ｊ厶イ;才´;'厶斗ｒ≦ ヾ ヾ.,__{ 廴__彡'´ }}_冰 }
/ '. ヽ ／/'´ ヽヽ{ / !.′ i __ノ/,.イ / ｊ iし/爪:!广¨ヾ'. ｀'寺;7:代 辷ｰ≦-‐ ﾆ弐刋 ;i .′
.′ ヾ ＼ ／ 〃 ｀Y :{ './:::|ﾚ'/ {/ ;{ {ノ厶'.:ﾍ }ﾘ `''气;:ヾ; ≦弖三;辷才ヾ{､ :i
∧､ .ヽ/ .′ .′ iヽ '. :! :{ ｉし,.イ代辷≧k=＝≠=ミ. ｀ ｰ 衾;辷こア´ !:ヾ、;{
｀ヽ＼ ｉ{ ｉ } ﾊ '. :{ ::! r'⌒ヽ.ｆｰ- ∧:ト､ }沁 ｀¨¨¨´ . '. 人
} /ヾヽｊ:'、 | .′ } :ﾊ: '. {_,/r'⌒ヽﾍゞｰ一 ､ ヾ ､ i;刋 人 ;ヾ､
i:{ 丶 ヽ. | :i :∧V ハ ヾ }仆､ ､ヾ! j{ ヾ ;ﾊヾ
.
聖帝きらきーさま～（貫禄
間違ってないから問題なんだよ、きらきー
''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,, ''';;;;,,, ''';;;,,, ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;''''''
,,,;;;'''''' '''';;;;;;,,,, '''';;;;,,,, ''';;;, ,,,,;;;;'''' '''./＼ .'''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;''''''
''''''''' ''''''';;;;;;,,,, ''';;;; ;;'' ,,,;;;;;''''' ＿__| /;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,,
.＿＿＿ . ￣ ￣ . ＿＿＿＿ ＼ |_/ |ヽ, ''''';;;;;,,,
''''';;;;;;;,,,,,,, .{///////／ ＼////////,}.＼| ＿ﾉ! | ,/ ''';
'''''''''''';;;;;;;,,,,,,.∨///,У ヾ///// .|!_ﾉ! .＼ | |ヽ |/ .,,,
,,,,,,;;;;;;;;;''''';;;.∨/// / ! |＼ | | ﾍ| | ﾍ ＿＿
,,,;;;;''' '.∨/ /l| | ｌ| l| i . | ＼ / / / ／ ＼__ノ ,,,;;''
,,,,;;;;;;''''''' ;/ ' | | ｌ| l| | l| ￣￣ / l / / ''';;;;;;;,,,,,,,;;;'''''
.′ i | { ｌ| 八 } l| / ／ .＿ノ / .'''';;;;;''
''';;;,,,,, 斗ｚ七ハ ﾄ､／| }￣｀メ 八 ..／／ .＼＿／ ;, '';,,,;';,,;''
''';;, ,,,|{ | }ノ Ⅵ ＼{ヽハノjハ/ ￣ ＿
'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,;;;;;;'''''''八 | ｨ竓芋ﾐ ｨ竓芋ﾐｘ 八 | ,/ r:┐ .,;
ヽ. |＾{//(__ ：：：：：：{///(__,心 ／ |/ /ヽ r┤/.;; ,,,;;;''';;'
/＼八 V/_ツ V//ツ , ／ / / | .|/..'''';;;;; ,,,,;'';,
,;,, ,,,,,,,;;;;;;;''..′ 八 , , , ' , , ,厶イ |{ ＿／,／ |/.,;''';,;' ;'''';;;,,,;''' ';,;'
,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;;'' . i 个 r_､ U 个ﾉ 八 ￣￣ .,;'' ;' ''';;;;,,,
;;;;;'' ''';;;;;''';,,,,;;;'''; 八 / | 、 ≧=‐ - ‐=≦ ､ |ﾊ / , ,,,;;; '''''';;,,,,
;;;''; .＼{ ＼{ ＼ハ/ ヽ_ ,ノ＾ヽノ ）ﾉ }／j／ ''''';;;;,,,,,, ''';;,
） _, 'ﾞ }{ ＼
イ 八 ｀>､
/ ＼ ／::::::＼＿_／ ヽ
.
ひええええええええええええええええ
超高校生級の愉悦部員が誕生してしまったの…？
正義は、正しい
けれど、正義をもって刃を振り下ろすものは、正しくない
アレクサンド・アンデルセンのほうがまだまともに見えてくるこの不思議。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 「間違っている人を正す」。それは正しい事でス。 .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | アスナさんは道を誤っていましタ…………ならーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーーー「私」が正しまス。間違っていますかラ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
< r=-､ ＞ ' ´ ／ / rｧ／ }ｖ'´｀i > ゝ
>イ{r-j｝ｿ トv´ ゝイ.人K i
廴Y／ ┘ / ﾋ=-ゞ イノ小 |
ノiヾイ'´ / i i ≧三≦ .| ハ
､ ＿／ィ // i il .il i 升 ﾊ .ﾍ
￣ ﾉ i .i il i. i il .il il |.i ii .ﾍ だっテ…………それが正しいんですヨ？
／ / i i i il ﾊ .il .il il Ⅶ ハ
/ il i＿＿ ﾊ. il .升 iⅦ i i.lハ ノ ハ 力の大小じゃないんでス。
i i ナTｌ il il -ハﾅilー -.i il ﾄ ｿ i i
| il il il il i il i / il .il ilﾊ/ .ｲl il il ｛ハ
人. il il ilｩ≦ミ=､ il il il / 行芯及ｧイ// 小､ i .il ヽ ーーーーそれが正しいから許されるのでハ？
ハ. il il ﾉ/<t 」ﾉ ゝﾊi .il ﾊ ｛辷t jrﾘ./ｲ / il il. il ( ﾐ;,､
V>‐ il i il人ゞ- ､ _ﾊノ ハ' ´ 弋z＿ソ.// / .il il / ハ ヽ
｝ i ﾊ .il ﾊ ト≧＿>イ イ. / il il ./ i ヽ
ノ .|/ Ⅶハ i i i ノ人（ _ -=彡ｲ il // i 人 ',
, '´ ／ / ヾﾊ 人 （ ｀ヽ /.＜￣￣￣￣ヽ＿il / il ﾉ
／ / ｝人≧､ ー =－ イ｝ ｝） ／ （ .il (
/ハ / il ゞ ＞ イ∧_∧ / / ∧ il ヽ
iﾊ ゞ. i ≧｝人 K ／＞ ─ ´i || | | .| i .i / ゝ i ヾ _ ヽ＼
i .| 彡ｲ人ゞ / /∧∨/ / / / ハ // ／ｿ ＼ ヽ
.
きらきーは人を過大評価しすぎだからなぁ
間違ってると言われてそれを受け入れられない弱い人もいる事をわからせたほうがいいのかな
それで人をつぶす行為は間違ってるし
正論は誰でも言える。でも正論は相手に対しての理解がないと意味がない
愛が、足りんよきらきー
力なき正義はなんちゃらかんちゃら
そろそろ狂信者染みてきたなぁ・・・ どうすんだこれ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 誤った者は更正されるべきでス、シューレちゃン。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
|7,.ｲ |7,.ｲ |7,.ｲ |7,.ｲ
ﾄ-'' イ ﾄ-'' イ ﾄ-'' イ ﾄ-'' イ
し'/ :| し'/ :| し'/ :| し'/ :| ＿ﾄ,ｨ ,ｨ
､//| | .､//|｜ .､//|｜ .､//|｜ ７ 「 ﾄイ ,ﾍﾉ| ｲ |
し' :|/ し' :|/ し' :|/ し' :|/ /,ｲ」 し' ヽノ し'
′ ヽ. | ／ )ﾉ
/ ＼{ 厶イ
. ′ 人_｀ U ' , ',
l { | ｉ ﾄ､ _ ′ i きらきー…………
. 八ﾄ､ 人 } | 丶 ´ .イ }|
＼ ＼ ハﾊ ＞ ＜l{ l| 八
. ＼{ ）ノ / ｀ . T爪 ! 八 ! , ′
, ｀TT⌒ヽ}／ ）／
＿ . ＜ | | ｰ-ミ
, ´ ＼ ＼ | | } ｢￣｀ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, 人廴_ ⌒ヽ ′
__（{/ ! | l| i ⌒)〉 ＼
／｛y/ | | l| | l| | i ＼ ＼
. / V / |l | | l| | l| | | ヽ ー-ミ
i 〃.′ ′ |___ | | 斗‐| 八ハ | ,
| {{ ｉ l| （(⌒ | | l| ,ｘ≠ミ､ }ノ| | i ………………？
| |l | l| __｝〉 l| | 〃ん::心}} | 人 |
| |{ | l| /,ノ'⌒ヽ八,ﾉ ″乂_少′ ＼ |
| ,八 |八 } rく⌒Y ｝ 、 ヽ 人 どうかしましたカ、シューレちゃン？
| ヽ{ Y⌒Vて..ン ノ ＼ ', ＼
| ｛｢ 廴___ノ｝〉 ､ /⌒ヽ | ＼
, )〉 八〃 . ノ ｛ ｝ | ｝
. / }| {{＼ ＿） , , 、
/ 八 ,ﾘ ＞ イﾉ / / Y ＼
. / / / ／ ＿{ ｀T爪 く / /⌒) |{ ＼
/ / / / / |ﾉ⌒V / / 厂 八 ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
それで潰れてしまう
耐えられない人もたくさんいるってことを言うべきか？
人間は弱い人が多すぎるから
これは導きどころですね……
何と言うべきか
ドッペルの能力フル活用して「それは違うよ！」ってしよう
2回戦のエレベータ内のようにな！
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
〈/!_| 〈/!_| .l＿,'" | .|
{_,lﾞ .
,. -‐ ゛ ＼ ＼
／ ヽ ‘，
i ‘， ‘，
/ | i ! ‘， （ーーーーーー足りないんだお。
. / ∧ | l| ｌ i ‘，
/ i ′ﾟ, ,' l| | | | ＼ 正しいだけじゃいけない。許されない。
| /| ∨ ! ｌﾄ､ | } ト ゝ '
ノイ ｉ |l /jﾉ ノ ＼斗 ‐ |‐Ⅵハ | i それは十字軍と同じ、虐殺の肯定だお。
|{ | |j厶-‐ ｀ x≠=ミｘ ‘， |l }|
. 八 ﾄ､ | ,ｘ=ミ ｛::ｉ::(_j }} i 八 八
. ＼{ Ⅵ〃{::(_j 乂::ツ , ／ ヽ きらきーは今は見失っているけど……
/ {{ V:ﾘ 厶イ ﾟ.
′ , } |{ 元々は持っていて、足りていたんだお。
i . ｀ 八 ,i 八
|{ 人 - ‐ u. ｲ / / | ′ だけど、……才能に引きずられている。）
. 八 /| イ |.′ , |l ,/ jノ
ヽ /八 ＞ __ _|}/{ /'| 八/
{ ＼（ / ノ｢￣￣ / | / }／
,. =-r― 'ﾞ iﾘ 人
′ || ､ / ´ ＼
i || xへ ヽ
.
彼女が誤っている、シューレにもわかるお
きらきーが先週言ったおね、一条さんの悩みを
「傷ついている人の心は丁寧に結び目を解かないト」
さぁて、ここはサーヴァントというより、きらきーの友達としてちゃんと言ってあげたいよね
>>4777
それはやめろｗｗｗ
もう少し優しく言うべきだ
人は弱いから、正しさに耐えられない者もたくさんいる
だから優しく教えてあげればいいんじゃないかなぁ
それこそ寄り添うように
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （…………誰もがぶつかってゆっくりと氷解させる壁だお。） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （だけど、氷解させる時間すらもなく成長したんだお） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （ここは……きちんと導かないといけない所だおね） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
__ ,､ .（(,､-―‐''''''''''―-､, ((
,ｲ `'ｨｹ´vﾄr,,)） ｀ヽ, ,ｨｭ))-､
l ,ゞﾍﾉﾌｨ .／ i `､Yﾉ l!
. j ゞ〃‐'´ / / | | ((ヽ､ i!
/ //.（( / / | | | | )） ヽ .i! ……？
. / // )） :/ /. | | | | i! |
/ / " / / | | | | | | | i!| | ……？
. ′ .i / l .| l! .)）| | |.| ｌ | | | || |: /
l | i! .| | ﾄ､（(ｨｭ, | l.| | | | | || |: { ……？
V i!i | |.i ,ｲ´ｨY^ﾔﾊ| i!|| | l:| |从| l:|! ||:ハ ……？
ﾍ ﾉﾉ |! |! _Vゝ~ﾝ'.ﾉ j`´ ｀ γﾃｫ､// i!/ l ∧ ……？
,ｲ,ｲ .l l! l!ゝ_ゝ｀´ﾝﾝゝ 込ｿ.ﾉ/.| .〈ヽ,l: ＼
／／| .ﾘ .|! ヽ ((`ｰ'´` ' ￣ / | .ﾍ .ヽ ＼ ……？
,ｨ'´／ l / ,ｨ |! ,､`､)) ,､, .ｰ.,､ _, ｨ' | | ゝ ＼ :.
/ ﾉ／ｨ' _,､ｨ'ヽﾉ,ﾊ､,` ﾉ´ ｲ,-‐ﾉ `ｰ'r-､ ､.ヽ l ヽ ﾉ }
{_,､ｨ´,ｨ'´ ｨ'´ __,ﾊ, ﾉ (__ -‐ '´ （,､‐-`､! 〉/ 〉
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誰もが正しさを行える強さを持つわけではないよ。
それを行う事に耐えられない人間もいる。
その「弱さ」を許すという考え方はないのかい？
イエスはたしかに「正しい」人だったけれど、
それ以上に人を「許した」人だったじゃないか？
『信仰、希望、愛、この三つである。これらのうち最も偉大なものは愛である』
――きらきー。相手に求め続けていくものは恋だお。
相手に与え続けてゆくものが、変わらぬ愛だお。
誤ったから、正す。正して、糺して、相手がそれを受け止めて、更正することを望むのは、恋に恋をすることだお。
そこに愛はないお。心にダムがないお。
与えなければならんお。あなたは肯定されるのだという、安心感。愛。
それこそが信仰へ、希望へとつながるのだから。
彼女を糺していた時に、バーサーカーへのような寄り添う愛はあったのかお？
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
_ -‐──‐ -- ､
-─- -─-､ ｀ ､
. /´ ＼ ｀
. ／ ､ ヽ ヽ
／ / ｜ l | ､ ヽ ﾊ
/ / / /| l,ｲ ｜l ヽ ﾊ '
// { /! |ﾊ! /,ﾊ ! i ｜ ､ヽ
i｜ l l 从ﾉ | l ｿ/!ヽjノjﾊ } ヽ＼ !
l｜ ! |/ｨ芹ﾐjﾉ::::::ｲﾉ ィ≠ミﾊﾉ | トヽ l （２回戦の決戦前みたいな…………
j人 l ﾊ｀弋ｿ ::::::::::::: ﾄ以}ヽl ! | ヽ､
ヽﾄ､ |:: ::::::: 弋ソノ ! / ﾊ ! | ーーーー有様は避けるお。
/ ｀ i ｀ / ノイ jﾉ i ﾊ
. /ｲ .ゝ ､ , ムイ ! l 態々、言葉に刺を乗せる必要はないお。
,/ ! i: ＼ u // ./ ﾄ !
. j八i ／l { ｀ｧ =r≦ ,.-'ﾄ! ／ ﾊ | } 目的は傷つけて導く事じゃないお。
ヽﾉ j八／{ﾉ「T7'´ |ﾊ ／i ／ jﾉjノ
,.-─ｧr‐‐'´ !l | __ j.八ノ'｀‐jノ､ それじゃ、今のきらきーと何も変わらない……
ｲ i ! ／ヽ <＿＿_〃 ／⌒ヽ
/｜ /⌒ヽヒ匸 ><: : : : :/ / }
! /／￣二ﾌ::/ ＼: :/ ! 無傷で優しく……導いてあげる事だお。
| ／ ム-‐ｧ' ＿｀´ / V ,
／ ／⌒/,.イ´::/::ヽヽ / V | これは“無貌”でも、“最強”でもできない事、だお。）
. r .イ/ : : ,::::::::::::/:::::::::＼{ V
/| ‐rく::::::: :∧: i:::::::::/:::::::::::::::::| 〉
/ ｜ ／|:::::::::|《::::》:|::::::::{:::::::::::::::::::| !
/ ／ ﾄ:ゞ:::|: V: ::|::::::::i::::::::::::::::::::| ｜
. {_／ ／ 〉}:::!: : : : !::::::::i::::::::::::::::::/! l
＼__／ //:::::＼_／::::::::j::::::::::::::::/｜ ｜
＼ .//::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::/. ! |
＼_::/::::::::::/:::::::::::::/:::::::::::::/ | ｜
//::::::::::/:::::::::::::/:::::::::::イ{ | |
//:::::::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::＼ | |
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
【 相 談 推 奨 】
２１：５８：００から
下５まで採用。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
えーっと、あんまりきつい言葉は使わず、誤解されないようにしないと
人間は弱いから正しいだけじゃダメなんだよ～的な方向で大丈夫だろうか
・・・子守は任せた 俺に小難しい説得は出来そうにない
きらきーに神と聖書というバックグラウンドがある限りこの手の会話は難しいと思うんだがな・・・
無意識に神性が邪魔してる気がするわ
無神論者にまで堕落させるか 何かしらで神性を剥奪した上での説得すればワンチャンとか考えてしまう
とりあえず、きつい言葉は避けて、なおかつマイナス方向に意味を取られないように、言葉を選ばないとね
人を救う方法はひとつだけじゃない
目の前の正しさに意固地になってしまうこともある
少し時間をとって周り道を使ってもいいんだお
過ちを正すのはきらきーじゃなくて、彼女本人じゃないかな？
とか駄目かね
彼女が誤っている、シューレにもわかるお
きらきーが先週言ったおね、一条さんの悩みを
「傷ついている人の心は丁寧に結び目を解かないト」
忘れないできらきー、やさしさお
チカラが無いから先週はシューレに頼ってくれたおね
シューレを、みんなを、何より救う相手を信じて
あくまで優しく寄り添うものとして言うべきか
言葉に棘を乗せてはいけない
決して否定してはいけない
うん、誤っている人を正す。それは間違いなく正しい事だと思うお
でもきらきー、それを相手の人が受け止めるにはそこに愛が必要だお
間違った事を正すっていうのはとっても大変な事だから
ただ言われるだけじゃ、中々それを直そうって言う風には思えないもんなんだお。
だからただそうとするならゆっくり地道に愛を持つことが大事だと思うお。
あのバーサーカーを救ったきらきーならきっと出来る事だと思うお
>>4785
いいな。賛成。
自分の間違いを思い知らされたり今まで歩んできた人生の誤りを見つけたりするのを辛いと思う人は多く居るんだ
確かに間違ったままなのはダメかもしれない、でもそれを一気に突きつけられると心は傷ついてしまう
前にきらきーの事を間違ってると言ったことがあったよねその時にきらきーはどんな気持ちになった？
いつかは正さないといけないのかもしれないけどそれで壊れてしまったらどうしようもないんだ
きっと私はあの時正しさを押し付けてしまったんだろうね
きらきー
間違えた人は、だれだって好き好んで間違えたわけじゃないんだ
正しいことをするだけで生きていけるほど、幸せな人ばかりじゃないんだ
『信仰、希望、愛、この三つである。これらのうち最も偉大なものは愛である』
――きらきー。相手に求め続けていくものは恋だお。
相手に与え続けてゆくものが、変わらぬ愛だお。
誤ったから、正す。正して、糺して、相手がそれを受け止めて、更正することを望むのは、恋に恋をすることだお。
そこに愛はないお。心にダムがないお。
与えなければならんお。あなたは肯定されるのだという、安心感。愛。
それこそが信仰へ、希望へとつながるのだから。
きらきー、人はどうして間違うかわかるかお？
きっとね、誰だって何が「正しい」かなんて心の底ではわかっている
でも、「それでも」と何かを願ったからこそ、人は間違えるんだ
誰も殺したくない、それでも、誰かを殺さなきゃ生きていけない
そんな人だって、きっと、たくさんいるんだ
だから、誰かの道を正そうとするのなら、一緒に考えてあげよう
どうして、そうしてしまったのか
「それでも」と願った何かは、本当に間違った方法でしか叶えられないのか？
もっと幸せな方法は無いのか？
ちゃんと探してみようよ
うん、誤っている人を正す。それは間違いなく正しい事だと思うお
でもきらきー、それを相手の人が受け止めるにはそこに愛が必要だお
間違った事を正すっていうのはとっても大変な事だから
ただ言われるだけじゃ、中々それを直そうって言う風には思えないもんなんだお。
だからただそうとするならゆっくり地道に愛を持つことが大事だと思うお。
あのバーサーカーを救ったきらきーならきっと出来る事だと思うお
彼女が誤っている、シューレにもわかるお
きらきーが先週言ったおね、一条さんの悩みを
「傷ついている人の心は丁寧に結び目を解かないト」
忘れないできらきー、やさしさお
チカラが無いから先週はシューレに頼ってくれたおね
弱いからこそできることがあることを忘れないで
アスナさんを救う、でも、なぜアスナさんは誤ってしまったか？
ナルホドさんがアスナさんを助けようとしてたお
ナルホドさんと話し合う必要があるかも
いや、あの場で誰よりも助けを求めていたかもしれない
ナルホドさんの悩みはなんだろう？
それが解ればシューレもよりお手伝いできるおね
え、何これ、怖い。
え、だめだった？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。」 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 「その中でもっとも大いなるものは、愛である。」 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／ ｀
＼
. / | i ヽ
/ i| i| | i ‘，
. ′ iﾄ､ 八 | l| |､ ‘，
ｉ | ＼,′! ｉ| 斗―‐ ト＼ i |{
| | _ /＼ﾄ､{ l|＼ | Ⅵ 八
, i| ／{ ＼{ ｘｆ斧ミｘ､ | 八/ きらきー……ここまで言えば、
ノイ ﾄ/ | {じ:ハ ″ ／ j/ ＼
| i| ヽｘｆ斧ミ 乂::ツ 厶イ ＼ ーーーもう分かるおね？
|{ !| 〃{じ::ハ 、､ jﾉ ＼ ヽ
. 八 ､ 八 ゛ 乂::ン ' 八 , ＼ ,
ー ゝ ＼ 、､ , ┐ ｲ ハ ヽ 八
/ i⌒ 丶 ∨ ﾉ ／| | ! / }ノ ）/ …………………ね、きらきー。
. ′ ﾄ､ ｉ ≧ ／＿j ハﾄ､ / ＿_／
|{ i |_ Ⅵ＼{ハノ| こ爪 ﾉ ー一ァ ヽ
. 八 ﾄ､ ! ￣ {｢￣ | | / ‘，
/ ＼{ ヽゝ ｉ| 八ヽ / / i
. ′ ｀ 八 ／:::ーく＼,x≦/ / |
| i .′ ヽ. _／ {:::::::::::} V// , |
〈 / ＼ | / ヽ_:_:_ﾉ ｀´ | |
∨ ∨ xｭ､ |:::::::| x=ｭ、 | |
/ i ////,＼ ,:::::::::, ／////＼j ！
.
スーパー子供モードで、きらきーにはまだわからなかったでいいんじゃないかなｗ
これは、重い（心情的に
えっ
優しく寄り添う愛あふれたコメント…だよな？
愛じゃよ愛
きらきー、理想や正しさを語れるきらきー
貴女は自分がどれほど恵まれているか理解しなければいけない
正しさを語れる者は恵まれているんだ
間違いを犯した恵まれない者に、恵まれた者の言葉ほど、空ざむいものは無いだろう
正しさというこの世で一番暖かい衣を着た者がなにを言っても、持たない者には伝わらない
) メ l ',:: ゛、:::: ', ヽ
｀ー ‐.7i-＼, ′ i ',:: ' ,::: ',:: ',
.!ノ⌒ｨ'⌒ヾ|!‐ ,｜ l ',:: '::: ',:: ',
.'⌒Y jー:く⌒jハ|__ i ',:: ', 、 ',:: }
ｲ广f:.!/て癶'V^Yハ_ l、 ',:斗匕 ', ヽ:: 人,,..ﾘ
从rー弋j心ノ :〉ｲj ﾊi l ', ／',::::::＼ ', ',:::/イ
八 弋__フ ノj:入从 i l::::: ',／ ' ,:::::::＼ ', /
.く ゝ..._ ノ_ノ_ノ八、 .i l:::::::::ゞ从从ｊ⊥ﾍ:::,,＼j i,
弋- ＿..＞ √ 勿 ﾉ＼i ハ ∨{ ｨrｧﾐ く ヽ
）ﾉ `ｰ ´ （⌒、:', ::i i ﾊ ﾄヽいＹﾚ' ﾉ} `ｰ -┐
/,' ::i ::::', ::ヽ ゝ ﾊ ｀ヾ二 イ,, | ………………ぁ。
.; ::: :::', ::::＼ iヽ |下 乙 /
,' ::: ;;;; ::ヽl ゞ /
,' ::: :,', ::l u. ( 新約聖書、…………コリントの手紙……
,' :: .:,'::::', :::| _ , /
,' :: ..:: ::::. ::| （ Ｙ´ ヽ、 / 始まりノ…………１３章１３節………………。
,' .::. .::.. .:: :::::. ::| .ゝ-イ 丿ゝ____,,,.ノ
,' .::::. .:::. .:: :::::::: ::|／｀丶､ （_二=-、
,' .::::. .:::.. .:: ::: ::/ ｀丶Ｓ 、___）
,' .:::/ .::.. .:: ::: :::ﾉ、 l l ヽ￣）
,' .:::, ' .:: .:: ::ﾉ::/ ヽ、 ヽ / ／、ゝ
.:::, ' .::: .:: ::／;;ノ丶､ ヽ、 ソ彡 ´廴ヽ
／ .::: .:: ::／／ ｀丶､ ｀ゞ,｀´ :,,::,
.,,,_.::,,__.:::,,,,,,::::／／ー-=、__.. ｀丶 ヽ /.∧/,|
Ｙ ﾟﾟ" ;,;,:.:....... ｀ ー ､ Y .∧//|
^"ヽ、 ｀丶 | ∧///|
＼ ＾l∧///,.|
.
> 『信仰、希望、愛、この三つである。これらのうち最も偉大なものは愛である』
聖書から引用したこれがナイスだったってことかな
心じゃよ！
_ -‐──‐ -- ､
-─- -─-､ ｀ ､
. /´ ＼ ｀
. ／ ､ ヽ ヽ
／ / ｜ l | ､ ヽ ﾊ
/ / / /| l,ｲ ｜l ヽ ﾊ '
// { /! |ﾊ! /,ﾊ ! i ｜ ､ヽ
i｜ l l 从ﾉ | l ｿ/!ヽjノjﾊ } ヽ＼ ! 間違えた人は好きで間違えたんじゃない。
l｜ ! |/ｨ芹ﾐjﾉ /ｲﾉ ィ≠ミﾊﾉ | トヽ l
j人 l ﾊ｀弋ｿ ノ ﾄ以}ヽl ! | ヽ､ …………それを正す時、傷つけるのは許される事かお？
ヽﾄ､ |:: 弋ソノ ! / ﾊ ! |
/ ｀ i ｀ / ノイ jﾉ i ﾊ
. /ｲ .ゝ ､ , ムイ ! l ………………ねぇ、きらきー。
,/ ! i: ＼ ,.. // ./ ﾄ !
. j八i ／l { ｀ｧ =r≦ ,.-'ﾄ! ／ ﾊ | }
ヽﾉ j八／{ﾉ「T7'´ |ﾊ ／i ／ jﾉjノ
,.-─ｧr‐‐'´ !l | __ j.八ノ'｀‐jノ､
ｲ i ! ／ヽ <＿＿_〃 ／⌒ヽ
/｜ /⌒ヽヒ匸 ><: : : : :/ / }
! /／￣二ﾌ::/ ＼: :/ !
| ／ ム-‐ｧ' ＿｀´ / V ,
／ ／⌒/,.イ´::/::ヽヽ / V |
__ ,､ .（(,､-―‐''''''''''―-､, (( っ
,ｲ `'ｨｹ´vﾄr,,)） ｀ヽ, ,ｨｭ))-､
l ,ゞﾍﾉﾌｨ .／ i `､Yﾉ l! っ
. j ゞ〃‐'´ / / | | ((ヽ､ i! っ
/ //.（( / / | | | | )） ヽ .i!
. / // )） :/ /. | | | | i! | っ
/ / " / / | | | | | | | i!| |
. ′ .i / l .| l! .)）| | |.| ｌ | | | || |: / え………………ぁ…………
l | i! .| | ﾄ､（(ｨｭ, | l.| | | | | || |: {
V i!i | |.i ,ｲ´ｨY^ﾔﾊ| i!|| | l:| |从| l:|! ||:ハ その………………ぁ、ぁ…………
ﾍ ﾉﾉ |! |! _Vゝ~ﾝ'.ﾉ j`´ ｀ γﾃｫ､// i!/ l ∧
,ｲ,ｲ .l l! l!ゝ_ゝ｀´ﾝﾝゝ 込ｿ.ﾉ/.| .〈ヽ,l: ＼
／／| .ﾘ .|! ヽ ((`ｰ'´` ' ￣xxx | .ﾍ .ヽ ＼
,ｨ'´／ l / ,ｨ |! ,､`､)) ,､, . ...,､ _, ｨ' | | ゝ ＼ :.
/ ﾉ／ｨ' _,､ｨ'ヽﾉ,ﾊ､,` ﾉ´ ｲ,-‐ﾉ `ｰ'r-､ ､.ヽ l ヽ ﾉ }
{_,､ｨ´,ｨ'´ ｨ'´ __,ﾊ, ﾉ (__ -‐ '´ （,､‐-`､! 〉/ 〉
.
ハグしてぇ！
正しさや愛をシューレちゃんが語っていいものか……
いや、よそう。俺の予想で皆を混乱させたくない…
この様子だと駄目だったとかじゃなくて安価がクリティカルクラスだったんじゃね
そこに愛はあるのか？大丈夫、きらきー、信じてるよ
>>4825
シューレはダブスタが前にもあったし
ドッペルゲンガーの仕様だと思っておけばいいんじゃない（始皇帝氏）
r≠＝=ミ . -―…―‐- . ｘ≦///}
|///////≧x ´ _x≦////////|
∨/////／ ⌒ヽ ＼//////////
∨//// ! ＼ ヾ'////,'//
ヾ'// | |{ i ‘， ∨//// 間違っている人にとってはそれは辛い事実だお。
У / ,ハ 八 | ‘， ∨// ‘，
／ ' / ∨ i ﾄ､ ' ｀´ ‘， 優しく……愛を以て助けていたかお、きらきー？
|i / / ＼{ ､ ＿_| ＼ i
ノイ 斗‐ /￢ ＼ヽ}ノ ｀ Ⅵ ‘，
|{ i | j厶=ミ 斗=ミx ﾄ､ 、 ＼ 「正しい」からそれだけで裁いていなかったかお？
. 八 | } 《 f::心 ｆﾟ:::心》 ヽ |{ ヽ
. ＼ハ ﾊ 弋:ソ 弋:::ソ / } 八 ‘， …………正しさは押し付けてはいけない。
Ⅵ ,,,,, ,,,,,, /:), ／ i i
i . ｀ ,＿厶イ |{ ハ |
|{ 人 マフ ／ i i| 八/ }ノ その時点で正しさじゃなくなってしまうんだお。
八 } ＞ イ ／ ヽ iﾄ､ i ､/ ＼
)ハ i ハ ≧=＜ ／ ＼{ ＼{⌒＼
}ノ/ ヽ ／ | ｢ ｀７ ー=ミ
, - '7 i| | / / ‘，
/ / ﾘ | ／ / ‘，
.
シューレ「あ、ここのカットＡＴＭスレにメタ視点で送りつけといてくれお」
>>4833
黒い！
そこに愛はあるのかい！
心にダムはあるのかい！
あんちゃんは偉大である
>>4833
シロエスレ「やっぱりシューレちゃん天使や！！！」
シロエスレ「憑依させる云々言っていたし、天使とか降臨させる逸話があった聖女とかかな？」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
γ⌒ゝ- ‐‐ - γ ⌒ 、
〃 {薔} {薇} 、 ヽ
. ﾊ .ハ |ｌ .ハ ヽ ﾊ
. ｉ |ｌ |ｌ |ｌ.｜ i ｉ
. | .ｌ ｜ |ｌ |ｌ |ｌ !. ｌ ｌ .ﾉ うぅぅ………………
. / .ｌ {必} ﾘ.＜っ ｌ ..ｌ ｌ
/ / |/))//,/////ｌ. ! ﾊ ヽ とってモ、恥ずかしイ…………！
. / / ﾊ . ｃ__っ ル.ｌ ! ヽ ヽ、
.. / / _rfi≧ - ≦ ｌ ..ﾊ γ⌒ヽ. ）
... / / γ ζxxxxx././ ｌ | | ゝ/
. 弋. ｌ 〈 ζｎ_n_n.ｌ/ リヾ 〉 ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ´￣￣￣｀ ､
／ , '⌒ ´￣｀丶
／ ヽ
/ ,
′ / / ! ‘，
. ′ ′ / | i | i i 恥ずかしいと思えるのなら、
, ノイ 厶 ‐ / 八{ ﾄ､{‐- | ‘，
′ | ｉ´/ | / j/ 乂 ヽ | i . きらきーは大丈夫だお。
/ / }| Ⅳ Ⅳ / Ⅵ !ト ゝ
. / / j八 | ｘ≠ミ x=ﾐ i 八
/ ′ { (ヽ | ハ／ 人に優しい……バーサーカーを助けたきらきーなら、
. ′! j ＼ゞ＼{ ' ′‘.
八{八ハ ｉ ｀ ｰr 、 ー / !| きっと、きっと、大丈夫だお。
＼{＼ i |__｀ イ 八
＼ﾊ{ ｀ ≧=‐＜ ! , ′
_,ノ | | ､ )ﾉ}／ 誤った人を思いやればきっときらきーは道を間違えないお。
. ＜ | | ｀ r __
/´＼ ＼ ﾉｘへ＿| ｉ .
. ′ ＼ ＼ / ＼:ノⅣ! ! |
i ヽ ＼_/ ｉ::::く ! |
.
それにシューレはきらきーに相談してもらえて嬉しいお～
ぶっちゃけきらきーじゃなきゃさやかちゃんは救えなかった。
断言して言える。
>>4842
きらきーと、ドッペルだからじゃないかな
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ぅ、ぅぅ～～～～～～～～、ぁ、あぁぅ…………///// |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
...:≦
…― ‐ ＜::::::::::::'{
ミ≧..＜ ﾐ ::}
}:::.｀ヽ::::::::＞／ ヽ
／{::::::::::::::::::／ |: '，
‘::::::::::::〃 ￤ .小: | i
/ 八{::::::::/ .: //|: /'|:| ∨ .: |:| （きらきー…………理想や正しさを語れるきらきー
/ ∨::/. .:/ //' |/ |:ｌ ∧N } .: |
/ ∨ / / .: 厶斗z ﾉ' 竏|从八 きっと、自分がどれほど恵まれているか知らないんだお。
/ .: .:/.:/ / |: .://´ xｆ岑 ﾘ'|ｌｊ∧
// . .:/ /イ.:/ :ｌ￤ .:// 〃r)::} ‘ｰﾍ.∧ 正しさを語れる者は恵まれている。
// / .:/ }/ 人| |:ｆ'′ ゝ ㌧ }i :}
ｰ=彡′/ .:/ .: .: . .:.} .:|:| 八
. i .: .:/ . .:／ .:∧| 八|,. ´ //ノ 違いを犯した恵まれない者に、恵まれた者の言葉ほど……
. |:|{ 〃.: イ/ .:/.:从 .:乂 ＞ .. / '′
. |八{'¨ / .:人/イ＞'’.: ＼ ｱ¨て￣ ーーーーー残酷で、空ざむいものは無いのだから。
/ ＞ ≦ ミ. 个: ../ｿ
〃ｰ‐ .. ｀ヽ. .:/《. ｀ヽ
/ . .: 丶 ∧ :厶.ぐ /.:i 最も正しさに満ちあふれた貴方に、きっと餓えたものは辛いだけ。
/ .: .:} ∧/{....ﾉ}/ :|
..:}!:. :. :.爪......＼:| でも…………それがどうしようもなく羨ましい。）
／ .. .:. .: .;.: .: .:.≧ミ.ヽ
. ／ .:.｀ヽ:.:.. ..:./ ／.: .:.ﾉ.}八
／ .. ..:./ 人.:. ⌒ヽ／／V
. ／ :. .. ..:.＞.: .. ／／.:／／.:.:.:.:}
. ／ .: .:{:. .,:＞≦廴 _＿ ／／.:／／.:/.:.:.:.:八
／ ..:..: .: ..:.:／ /.:.:.:.:.:.ー‐…彡.:.:｛／/.::∧.:／
.
きらきー自身の過去、公開も近いかな？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
ええ、羨ましく羨ましく羨ましく……
気が狂いそうな程に綺麗だわ。
｀ヽ＼:.:.:.ｱヽ{｀ ｌ: }:.: /／ヽ) }.| :.ヽ:.:.:.:. ヽ
乂:.:.ﾉ ノj/:.:/':ﾉ_z' ノ.ﾘ :.:}:＼.丶:. でも、あの子だから…………………
{:.ハ ｰ= ノ l／.:iゝ‐'ﾞ:.ｌ :/:.:.: ヽ
!: ,ヽ ー -‐' / .: /:.l!:.:.:.:.| :. /.:.:.: i:.｀
}./:.:.:.＼ /.: {:.: l|:.:.:.:.!､. {:.:.:.: |.: あの子だからこそ、救ってくれたかもしれない。
//:.:.:.:.:.}:.:.> - ┬=ヽ':.:./ /ｉ:.:.乂:.:.:.:.ヽ ｌ:.:.:.: |.:
/ ｉl:.:.:.:.:.:|:.i:ｌ:.:.:i､:丶:.:.{:.:.l |ヽ.:.:.:..｀ー- ､:l:.:.: :. l.:
{ |:.ｌ:.:{ :.:.!:.:､l:.:.:.:ヽ:ゝ八{ | ｀ｰ-:.:.:.. ヽ､:.:. !
乂{､:!:.lヽ:.:.:.:.ヽ:／/／ :ｌ .|ー-‐,＝二ヽ￣:.ヽ:.:.
!ヽ､:.:.:.｀:.／}'¨´ ヽ{ /: : :.二ﾆ＼}:.:.:）丶
_ ,r'¨`ｰ‐-､ｰ{´￣｀ヽ /: : ／´: :￣｀ヽ/:.:. .:
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
説得に聖書の言葉を使ったのはドンピシャで正解だった罠ｗ
カットイン、出番多いですね～
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ひぅうぅ………………ぅぅ………………ｼﾞﾀﾊﾞﾀ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 主よお許しくださイ………………うぅ…………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
∨////≧ｘ . ´＿ ＿__ ｀ x≦7,/////
∨/////／ ´ ｀ヾ'///////
. ∨//／ ＼////
∨´ ｉ ヾ'/ て
/ / j{ i| ‘， そ
. / / ′ ハ 八 i i
. .′ .′ j{ ! i| | ∨ｉ i { } |
. ノイ ! ハ | !| | ハﾄ､{ハ{ ハ !| （今、何かの声が………………？
八 i|ﾊ /―Ⅵ八{ ノ ‐＼‐ 七7 ‘. 八
ヽ. | ｘ≠≠ミ ｘ≠≠ミ i / ヽ まさか、スキルを使用するとき以外で……
/ ＼{ . 弋うｿ 弋うｿ ″ ,'Ⅳ ‘.
.′ ｉハ / ′ i ーーーー気の性だお。）
ｉ ﾄ､ . '''''''''' ′ '''''''''' .ノ }|
|{ ! 八 人 ｲ 八
八ﾄ､ ヽ ＞ ⌒ イ /! /
＼ﾄ､ Ⅵ＼ ≧ ≦ ノ}/ | /}ノ
｀ ＼{ | ｀TT´ | ´ },ﾊ/
,， ´ | | ＼
. イ ﾉ∧ ｀ r 、
.
_ -― … __
´ ＿ ｀ 、 ｺﾞﾛｺﾞﾛ
／ , ' `--､ ハ
´ ― `rﾑ、ﾐ､
|i / , ' ＼<Y薔ﾞﾊ |、
, ( ／ - ´ て ヾv, .| ';
/ ﾊ --― ヽ ﾊ ) ﾘ |丶 うぅー…………うぅううぅ…………！！
i ,rvｲﾉ.､ , l 丶 | |Y i| j
|i ﾌ廻 リ. / | , ヾ i | |i , --､L￣.ヽ
|i、Y ´./ i| | | .|i | .i i´ ｀ｌ i |っ. ＼ ､_ __
|i.ノ i| .| | | )) | il | j_＿| (´､｀i Y iｌ. ＼ __
| i.).li、 .| l i| l | | il(( |./li |/ ,;ｨ=-､ヽ)'. / _f⌒丶r⌒i ＼
l| l ＿.| i |.| ﾉ~）､r‐及ﾘ 彳' / ./ i ヽ l| / 、 ヽ
丿| .|/ | └／/ .i |{.ﾋj心ﾐ､> ////i ./ '⌒ v. / ;
／ | .|l ﾉ ／/ .< ヽ丶彡/// _ ,.-､ 丶 .' ＼｀､ _ ＼ /
／ / .l .|| ＼＼ ` ｀ ~￣`.、i￣ _. ' ./ ＼ ＼/ .) ヽ (_
／ ,／ .i.∧ .`ー -- 、 |＿￣_／／ ＼ て ＼ ＿ _/_ ￣ ｀
/ / ﾉ ∧ _,､_)ヽ l ヽ i ` |＿＿／ i__l丶 ＼ ( ＼ ＼― ､ .) ヽ
| ./ ／／ そ' | .＼| > .| |. ／￣￣ 丿 ＼__) ヽ ,ゝ ./
ヽ ／ / / > 丶ｊ, i| | |ノ⌒j_f-'⌒)／ち f´ｰ < ＼ /
i .( / i. |i /て_ | / ( _i ,ﾉ (
ノ ( l i| > ふ_ .人 ヽ, ( 弋`ー / )
.
ドッペルゲンガー第四の姿の開放フラグ・・・？
抱きしめてやれお、シューレ、もふもふして、きらきー分を補給するんだ
実際、世界最大宗教は伊達じゃないからなぁ聖書。
実生活や倫理の面において、大概の場面での示唆は含まれてる。
まあ、ツールが優れてても、俺らは司祭でも何でもないのでぱっと出てくるのはこういう印象的な一節ばかりでしかないのだが。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∨/////≧ｘ､_ -―- ｀ =ミ ＿＿＿＿_
. ∨/////,／ -―＜///////,/
. /ヾ///,/ ヾ'/////
/ ヾУ / / ∨//
./ ／ , / / ｲ ∨′
′ . ′ / , ｲ / | / ヽ 落ち着くんだお、きらきー。
ノイ i| / | ′| | |／i / i| ‘，
| |斗‐|{‐ |‐-| | | ﾊ 厶-| i その正しさがあるからこそ……救えた人もいたんだお。
| jノ 八 i| ､{ jノ }/}ﾉⅥ ｉ |{
i 八 i ヽ ＼ /´ ′ ′ j八 だから、後悔しないで前へ進みなさい。
| ヽ. | ゝ==≠' ､＿_, ′ / ／
| ! ＼ ﾄ､ ￣´厶イ ／ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
i八ﾄ､ ! ＼{ ヽ ′ / }／i ‘. 真に正しく通った跡は貴方の確かなる物になる。
′ ＼＼ﾄ､ ∨丶 っ イ /i| ′ }
´￣ ｀ヽ ）ハ/ヽ _ ＞ ≦ }/ | / ）ノ
｀ ′ TT´7ー)ノ =ミ }／
ヽ ＼ | | { / Y
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーーーわかったかな、きらきー。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
)i､ /＼
,-"_/ _ － ￣ ￣ － く´､ー´｀ ,､
／入､〉 / ﾄ _ _＞´｀ヾﾄ／ヽ/
lーヾ／ / / iー ヽ〈トノ｀l｀i
＜=/ / / / l il l￣ｲ´＾ ト、
y/ / / / l il l l 〈/ー゜ il l
// / / i li ll i i i ´ヽ l l l
i , / i ＿ l i i l i l il l l l /l il
l ´ / －__ l l i l i ___ il ｀ l l l li il
i il )/ i i ｰil iﾍ il ヽ _ il l l l l ヽ
il il ／/／くＫミ=il l ii lヽ ヾヽ l / i i i il il
i l i il i｀〈/ｒ´乙ヽゝ li ヾ ヽ｀i il / il l i il ｀i ーーーーーーはいッ！！
l il ll lﾐﾉ〈Ｋ←/入 ヽ ,＝=-､ / // /l /l il iヽ l
/ l l l il ll Ｋ___＜彡､ ::::: ﾉ／/ / il l il l i/ ／
／/ l i l il lヽ､ ／／____ ／//ノ/l l l l i l/
/ / l l il ll ﾄ ｀ゞ l ￣i イ// i l il l l l l
Kイ l l li ;ゝヽ ｀- ´ ,／´ l l il l i l l l
i l/ i l､ ﾉ ≦ー｀ ー ´ l l l￣ーl l l l l
/ / ﾊ￣ヽ ＼ トーヽ´ 〉＿ーＫ ＼ il l l
/ // //l´ ＼ －｀＼ ／ ll －｀´-- _ヾ l i l
l l // K＿＞≦＼＿入／＞＿＿／o／ ｀〉 ヽ l i
i l // i ＼ ￣＞ ニﾆ＞＼/ ／ i´ ヽ l l
ヽ ｀/ / ´－- ｲ 〉＿_/ ／/ il ヽ l i
.
キリスト教は
「ジッサイ、スゴイ！」
わなぁ。
世界宗教としてきちんと対抗できそうなのはあとはパンチさんのところぐらいだと思う。
あとモハさんちは正直宗教家というより、政治家の印象の方が強くて・・・
うん、この流れを見てるとシューレが天使系や堕天使系のサーヴァントと錯覚しそうになるｗ
というかシューレさん、よく覚えてましたね。聖書の一節なんて
ここだけ切り取ってみると凄い綺麗な陣営やな
ATMも感涙ものやで
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 安価が大成功ーーーー...┃
┗━━━━━━━━━━━┛
├─ □絶望の果ての希望：E++
光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。
周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。
絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。
悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。
同ランクの「□カリスマ」を持ち、交流にボーナスがかかる。
共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。
より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ーーースキルが上昇しました..┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
_,r-､z=ゝ――- ､
_〉,rvK´ヾj ｀ﾞヽ,-､,vゝﾍ
, ; ´ ｀ヾ´ /, ; / /ﾞ､ ;, ; ﾍヾ､ｿとﾟyヽ
/ , / // // / ｀; N ; l ヽK-ﾞ´｀ー､
. / ／ ; /i,r､_,k´ヾ´ l /| l ;. l:. ､ l
/´￣｀l ,l /),Уﾍ ｝ｰﾞ L/±=_/l l | ,r-､＼ |
/ﾍ ヾi/く ゝ-ソ _＿_ | ﾉ／l ｀ﾞ､| | もっト！もっト！頑張りまス！
/ ﾉ ヽiﾉ/￣ _´ ｀_ ﾉ ;ﾞｲ / 〈.｜
/ ,｀ﾞー≧ ﾍ､ /￣￣´ i ○/ノ. / _」 ｜ シューレちゃんの言葉は分かりましタ！
/ ／ ＼ ＞K≧_ _,-､.丿__／ i ／´ﾞ､ .i
zぞ / ＼l ｀ゝ､_,-､ .,-､_r-､_〈 _／| ヽ i
／/ ／ｶ i ,r､_/ﾍX´×| V, /´l 八 ヾ| 正しいだけじゃ駄目でス！
／ ./ ／／/ ;｀ーﾖ ｀ー^～´｀￣」≦´八 ヽ ik
l / / ﾉ / ; j _｛￣| ｛ ヽ ＼ ヾ:､ 私は間違っていましタ！！
ゝ､≧､ i ﾊ l / i / ＜,_ |_ ､｀ヽ j ｝ ゝ ヽ
｝｀ヽ ｀ヾ）ﾉ i ｙ´^ーﾞ^~^ｰ´ゞ-^ﾞ,r､） i ）/ ／ ）ノ
;´ ｀:､ ´/ ヾ / ノ ∧ ﾉノソ ／ （ｿ
｀ ´ i l ; ／ l ´ ／ ｀l）
ゝ､ j ﾍ ｛ ﾉ ／ ,:´
ヽ く_r=､_ ,r､ ,rゝ､ _ X´
|-―´-､キ´ ｷ_ハ_ｒ´ｰﾞ,
| / ∨´ ∧
.
なにぃぃぃぃぃっぃぃいぃぃいっぃぃっぃっっ！！？
ランクEX目指そうぜw
どうしたんだ、シューレ！ ポンコツじゃないじゃないか！ バッチリ素晴らしい英霊になってるぞ！？
おお、この場合の+は単純な上昇で良いんだよな？
fateだと+は条件付きの倍化を表したりするし
目指すはEX
……聖書まじめに読もうかな
使えそうなトコだけでも
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ーーースキルが上昇しました..┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
├─ □絶望の果ての希望：E+++
光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。
周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。
絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。
悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。
同ランクの「□カリスマ」と「□？？？」を持ち、交流にボーナスがかかる。
共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。
より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。
_
´)） ､＿_
{!´ ＿＿＿｀⌒}! __ ＿
, -‐r仝ｧ'´￣ ｀＞（そ}） ｀ヽ
／_／外ツー‐ ｰ'´ ノゞ匕ｰ'⌒ ト､
/(⌒iｰ' / 〉´ ｌ i ｀ヽ ｝ ｌ l |
/| ﾍ / / | | | | l ＼ / .| ｌ |
. / ﾘ ∨ ｌ ! | | | | | / | l 八
/ ./ ﾊ l l .| | | | | | / .| ヽ＼
/ ' ｝ i |斗 十 | l 十 ト V 八 ＼ 丶ヽ
. /' | ｌ / } |八__从 l 八 l 从ﾘ| / l＼ ヽ∨
l! | l / ﾊﾞ f仟ツﾐ〉 '＿_ | ,′ /..ﾘ ＼ ! } 間違ってモ……直しまス！
l! ｝,′/ /＿乂ニシ ´￣｀ ｌ i | ∧ ） ﾄ'
ヽ ノ' / '（(⌒ﾍ￣＾ , """ .| l l/ 〉 V ノ もっト、もっト、頑張っテ…………！
／ 八 Ｖ )} ﾉ丶. r― . ィ | ', ∨ i´ |
/ / / ＼ ヽ く ／r'≧ ｀ニ´＜)ｰｧ∧ ヽ ＼li |
. / l l }＼ ｝_｀＞く=ﾍ'~^〉⌒＾7'､__ ＼ 丶 ＼} シューレちゃんの一番のマスターになりまス！
| } ∧ ﾊ＞=‐く < f⌒´,ｨ λ }=- ､ ヽ ヽ
| ｌ ｌ ﾊ r' ＼l⌒ｰ仝､＿} 'ー'´ ＼) ヽ }!
｝ Ｖ' } ｝ } 丶ﾔ＞ __＜ﾘ l 八
人／ |/ | V＾Ｌ_〉 〈 ｝ / ヽ
／ / ﾊ / ﾍ j ! ′ ,' / ﾊ
／ / ／ ／ ＼ / ｝ / / / / }
／ / ／ ／ ,'∧／ 〈 ､__ ∧-‐' ／″ | / /
/ ′ l!/ / / ﾊ ∨ /⌒ﾚ'7 ﾊ } ′ |
| l | ,' / ,' ∧ ! ｀~7 / / l Ｖ ｛
| l } ! / / ∧ ﾚ'7__ノ ,′ / 八 ヽ ヽ ＼
人 ヽ j ヽ } ′ / ∧ } { / ＼ 丶 ＼ ＼
.
レーグの時といい再開後のお前ら冴え渡ってんなwwww
ガンガン上がってくな
（現実を見るとそこにはインドからのラブレターが！）
ああああきらきーかわいいいいいいい
＞シューレちゃんの一番のマスターになりまス！
ぐあああああ！眩しさに目を焼かれるわ！
（本来fateのランクに付く+は瞬間的にに倍加できるという意味なのは黙っておこう）
更に上がってる！？ｗ
.
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ーーースキルが上昇しました..┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
├─ □絶望の果ての希望：D
光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。
周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。
絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。
悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。
同ランクの「□カリスマ」と「□？？？」を持ち、交流にボーナスがかかる。
超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得かけている。
共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。
より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。
_
｀'=,
,,, ,---- ―=ｒ='⌒、 《
, ,《／ ,,- ―― ,_ ｀ーｒ、ｿ-ｲ__
《 ,,ｒ''´ ヽ ヽ￣ヾ<{ｲ示}>ヽ' ﾑﾌﾝ
゛ー/ ,ﾉ 、 i i! ヽ 丶,ノ/ 弋Yｽ´、
,-'⌒,' !/ !ﾊ !从 .!. ',/!/ 》ﾍﾅゝヽ, ーーーー負けませんヨ？
《 / 》!, !/!∠!ｨｩｧ! | i ! ﾍi'》、', ヽ＼
' ,' !i iﾍ《-ｚ i' 弋ツi! i!ﾍ!i | !jﾍヽ ,i、ヾ ヽ、、
! i! ぐ必ｿｽﾞ | .| | | /＼｀V、 ｔー ベヽ
', |ｙ !｀ﾚｙ-' 、 ! ', /|ﾍ V 、 ヾ, ! ＼ ｀）、
V ＼,,iY ´ , ヽ! i/ i ヽ ﾍ ヽ、ヽ ', ｀ヽ
ヽﾊ 《ﾘゞ､. ゛ /ｒ'i !、 ＼ヽ ﾍ ﾍ '、 .＼
｀iヾ/ ﾊﾍ｀フーｧ-イ |、 ! ｨ!´￣￣￣｀i!ヾ, ,,, ー - 、 ＼
! i! / i ﾉ｀i弋! /| ヽ/ >' ', ヽ ｀ヽ ＼ ハ
| / i! ! / ｙ'_ -!‐'ﾅ / !＼ ＼ ＼ ﾍ
!/ //!< >!_ > ﾉ / ﾊ 、ヾ ﾄ ＼ ﾊ ',
/ ヽ' ! 夂 > ー'グ ,へ ＼ ﾊ ', ! ヽ ﾊ ! i
//. / V/ ｩ ７＿ ,,ｒ! ／!、 ./ ／ .> i ﾉ ｿ ﾍ i!
/ i_/ﾐｒ ｖョ' ｒ上ー'ﾅ>ヽ、 へ / ／ ,,イ ｲ i 、 ', |
/ /,＞＞/i <ニ＞,又 ￣＞、 ,, ／>'ﾍ ＼ i !イ ヽ | i
/ / ,ゝi/ / ﾋーﾆ,冫 ／ く´ /! ＼ ＼ ﾍ、 i !. /
/ / ヾ i| i ｙ⌒ｔ-'´ ／ > -=ﾋ''| ＼ ＼ ! !ﾉ
! ! } i!|!,/ト-' /´ ', !. ! ＼ ＼ ﾉ ノ!
ゝ 、 !| ,,ｙイ / i i ﾊ ノ ｀ヾ'、 ／!'
＼ ＼ | ! i / ﾍ, | | i . ／ ! ｀ ー、
.
ﾌｧｯ！？
シューレは、きらきーに聖書朗読刑を受けてるからな、聖書引用しても問題なし！
黙示録にキリストは白い軍勢を率いあらわれるという
子供はどんどん成長するな！
ということは見えない所でルイズの主人公補正もガンガン成長してる可能性が・・・？
＞＞同ランクの「□カリスマ」と「□？？？」を持ち
なんか生えたー！？
お、Dになったか正直+が大量に付いたのも見たかったが
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
◆１日の回復魔力
１０（レベル１０）＋０（一般人）＋４０（神性：A）＋５（秘蹟：D）＝５５
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
{/＞
{/////＞ -‐ ￣￣ ‐-
{/////////＞ '´￣￣￣￣ヽ ｀ ､ ,..イ
{///////／ ＼ ,..＜//:|
{/////／ ／ ／´￣｀ ´￣ ＜//////:|
∨/／ / ／ ／ ヽ/////}
У / / ／ ／ ヽ ∨//:/
／ ／ / / / /／// :} ハ ヽ ∨:/
ー=彡イ/ / / 斗-─:/ナ//､/ ﾊ: // } :ﾊ ∨
. / / / :{ /{ ／j/ {/ |:｀ﾄ }// ﾊ :| }
/／/:/{ { |/ 孑芹芯メ { { ｲ :/ :} :| ｜ おっ！おっ！おっ！おっ！
. ／ {/人 人 { {! r':::::ﾉ! } Ⅵ:｜ -/─ト :} ｜
／ ／ j! {＼＼ | 乂::ソ ー‐' j! |芹芯 ! ｀ﾒ ! |
. / ／/ / | ヽ{ヽ! ............... jr':ﾊ Y |／: | |｜ それはありがたい事だお。
{ / / { ‘, ﾄ､ ﾋソ ﾉ/}: | |,
/ :{ ハ ヽ {_ゝ､ ' ....... / } /}: / 素直なのはきらきーの美徳だおね！
八 { }＼ ／´￣￣ヽ ( ｧ 厶イ};／ :|／
ヽ} { У ﾊ､ .イ ( ｀二} }＼ こっちも負けていられないお！
∨ }/＼_,... ＜ / /´／´} }｜ ハ
// }ト､厶斗＜＿_,/ { / ／^! :!/ / }
. {/ {ハ___} ヽ./ .ｿ/ _ }/j／ j/ （今、魔力の供給が増えた気が……？）
{{ ＼{三≧=ミ { 7ゝ'´ }/
{ ＼ﾍ } ＼}￣｀≦三三三:::ミﾄ
{ ヽ ∧＼ ヽ{八 ∧＼::::::＼
∨ ∧ ∧:::＼{:::＼ヽ / ∧ ＼<>＼
. ∨ ∧ ∧:::ヽ＼::::＼ｰ' ∧ ＼::::::＼
∨ __∧ ∧::::';::::';:::::::::＼ ∧ ＼::::::}
.
月を割る準備はＯＫだ！！
きらきーに宝ステが生える日が近くなったｗ
魔力供給増えるのか
このままランク上げて行ったら……ゴクリ
＞秘蹟を再現する資格
水の上を歩いたり、触れただけで病が治ったり、etc
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
∧
//ﾊ ◆真名：雪華綺晶 ◆属性：秩序・善
///,∧ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/////,∧
.'///////ﾍ ◆精神状態：■■■■■■■■■■ （５００）
{'////////,} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.V//////// ,. -=ニ= ､
V////// ／////////ﾍ ◆肉体状態：■■■■■□□□□□ （５０）
. .V,////.//>'ﾞ￣｀ヽ////} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ⅦⅣ// }/＞'
⊆lⅡ|Ⅱl⊇ ト､ 'ﾞ´. ◆残存魔力：■■■■■■□□□□ （１２０）
,ﾉ}'/「ﾏﾑ.＿ﾉ/,i} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ノ//ﾊ､＼二=-'ﾞ
´^V//^｀. ◆魂の欠片：５６００ ◆決戦鍵：１
ヾ' ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人
｀Ｙ´
rｖ､fL -―-;―- ､ ))
ζ{!ツ¨´ ｀ヽrそf
/ヾ ／/ l 廻}ｲ
,' /l ,ｲ l ヽ ゞﾞ´! 人
l | ｣斗|ﾔ |､ l ,l ｌ | ｀Ｙ´ ふぅ…………
l ,l､{从>zﾚ j｀`トx.',' l |
|,/Kf必》 )ノ≠'y/ l l 今まで悩んでいた事がスッキリしましタ！
/ｌ .'ゞ='´ ' ""└ｲ / ,' ﾉヽ
.人 / i7ﾍ. て7 .,/ ./ l | ﾊ:: ヽ 何だカ、とても成長できた気がしまス！
｀Ｙ´ |. ヽ ::::`ｰｪr イ,' ./ ｌ | l/:: )
/ ヽ l__/)⌒Y⌒クヽ､,| i ＼イヽ、 人
〈 | ::lゝ､_-､ｲ-､-ゝ、ヽｲゝ、 ＼:::..＼ ｀Ｙ´
ヽ l ::l <i:i≫≪i:i ,〉 l,-‐｀ﾍ. ＼::.. )
ノ / i r'｀ー^～｀´/ .|ｲ ＿/: ∨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
これからきらきーを諭す時は聖書を引用しよう
体力が回復した？
あ、肉体状態まで良くなっているｗｗｗｗ
肉体回復したぜ
うん、肉体が再生してるよ！奇跡便利すぎーー
>>4908
相手も専門家だから、あんまりやると同じく聖書のことばで反撃されそうだがな…ｗ
ご利用は計画的に、って感じか
┏━━━━━━━━━━━┓
生徒手帳確認中……
┗━━━━━━━━━━━┛
|ﾆﾆﾆ人 . -‐… …‐- . /ﾆﾆﾆﾆﾊ
|ﾆﾆﾆﾆﾆ ´ ｀ ﾆﾆﾆﾆﾆ|
Vﾆﾆﾆ／ ヾﾆﾆﾆ|
V ﾆ ／ | ｝} ＼ Vﾆiﾘ
∨ / | ｝} ﾟ｡ V/
/ / ′/ ハ ′ ﾟ
/ .斗,/| V / -‐-ミ ｝ ＼
. ／ ／ | 八 / 厶｛＼ ｛＼丶 ｝ （なんというか…………その……なんだ……
| i / 斗ﾃぅxV 斗ﾃぅｘ ﾟ｡
｛ l| | 〃 んハ んハ ヾＹ | 今まで一切、聖杯戦争に関与できなかったのが、
｛ l| | { 八 乂:ツ , 乂:ツ 八 | |
. 八 | { 八 八 急に並のマスタークラスまで上昇してきた気がするお。
＼｛⌒＼/i/i/ /i/i/ 厶イ ）／ﾟ｡
/ ｰﾍ っ 厶ィ′ ﾟ
′ 人 U ｲ 全く期待していなかったのに……毎日積み上げたら、
｛ /| . . イ | | }
. 人 八 | i≧=‐=≦ |,ﾉ 八 ｛ ハ 八 急に開花したみたいに…………！！）
＼ | ﾄ､ ハ、 ノ V ＼｛ /
. ＼{＿_ ＼｛ _＼ノ ｀TT ´ | / ｛./ｰ-ミ}/
/ | 、 | | }／ ｝
| ＼ | | 彡 / i
| ｛ ﾉ八 / / |
| ｛ ＼ ｝｝＼＿＿__/ /
.
今回はピンポイントでクリティカルだったのかな
あれ？聖痕と出血多量と左腕不全が消えた？マジで！？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （いや…………偶然やまぐれなんかじゃない、お！） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,．" {{ヲイ下》У .}
,．,._／r= ーケﾐ辷ソﾉ .i _人_
r= /ｨえﾌ,ｲ ￣て¨ :|! .Y
| {./イ八ﾉ , i ） .:|ﾊ
| 升ソツ i | ', :|八
_人_ ィ" f!. | | | | i ハ . | ＼
. Y / ﾘ ,'.| l | | i .| | .._|.ィ i iff | .ヽ …………？
. / // .,'k| | :| |_ | . |..,斗＜_, ＿| ! .从 .ﾄ､＼
{.:{/ .i ! :| i _＿j＿,ﾉﾟ| : | .:j ,ｨ7だ示抃 ,' / ∧ ∧ ヽ ヽ _人_
. |/ | :| ! ! てr上.从.八 .ｿ { ! t{i}j i从 / { ." ∧ ∧ ヽハ. Y
У :| :| ! ! ｲ{彡示Y}! ゞz,,ン,' ./ ,' i ヽ ∧ ﾊ .}
/ :| :| . 从从抃! 下ツ/ ¨xx{ ,' | ヽ .＼ リ
. / 八| :| / 乂八ー弍″ ' / ｲ { ハ ＼ .＞
.イ { ヽУ/ 入 ﾍ xx } ー ' .,ｲ | :! :i , ﾊ
{ i i | / ./ } ヽ＞:...... _＿ _ ／ | i:...:| :|:. 八 ﾄ､. i
| | ! !i . / ./ .ﾉ Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八 ヽ ＼ ! .ヽ :!
. ', .', .ハ ./ :/ イ ﾉ {廴 ｨ ソ .{rt八 ヽ ＼ 乂 }.ﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
i イ / | / // //. ∨ ', | ト＝==ー
| / { / i / /´ /´ ', | } i}λ',
/ / .{{ {＿厶ﾆ=─‐ -──-.', } .} }ﾉ ゝ' （きらきーの異常な大きさの魂は、
/ ｛ ∧ {∨∨ 〉 / /
/ { | λ ｛ | --‐‐ ‐‐-- / ／| / 大英雄の認識や色んな物で証明されているお。
／ 八| ト､ ﾄ| 彡-‐＝≡=ﾐ ::::::::::: 彡≡=ﾐ /イ､ ルｲ
-‐'イ .八 ＼| /.ノヾ' ', 莫大な容量を持つ魂がようやく動き始めた、って所かお。
.| | ゝﾐﾐ 、 И ;, ',
ゝ| ﾊ λ｀ヽ、U / ∧ ﾊ ル
.ﾘ ヽ .|＼ ', ｝ﾊ r'´ト､ ｒ ） .／ ﾉ .从 ´ 本当に…………この子は一体、どんなキャパシティだお。
ゝゞ ヾ_ﾉ У ＼｀ . . r≦､ ＿／
λ ＼ ｀X´ ヽ、 ｀｀ヽ、_ 数週間で…………ここまで成長するとは…………）
ｨﾁ¨´ヽ ο＞、′; ',＼ ﾟ。゜｀＞,x 、
／ ／¨″ヽ 0 / /、 .; ', ＼ ,ｒｆ≦´ ｀丶 .｀丶.
ｒ く__／ ｝ O/ / λ ; ', ＼〉 ｀丶〉丶.
｜ ＼ ヽ/ / / ; ;｀ヽ、 ', 〉 / ｀ﾞヾ
｜ ヽ |'´ ; ; ｀´ /
.
よしよし、いまのところ立川のパンチさんの教えを説いて二大宗教のハイブリッド的なものに育て上げる必要はなさそうだな(笑)
今までの積み重ねがここに来て開花し始めたんやな
ようやく余裕が出てきたな・・・まぁだからって油断するつもりは欠片もないがｗ
できる子さんきゅうさいと会わせてみたい
しかし神性がここまで役に立つとは……
正直なかったら魔力回復量が10でもっときつかっただろうし
できる子さん救済
>>4924
きついって言うかただの無理ゲーや
ﾄ ／｀ヽ
| i ／ ／
| ﾚ' ／ _＿j|＿
／ く ￣/｢￣ ォ ｫ ． .
／／1 .へ.＼ / l| ＿j__ 才
` | | ＼＼ ／|
| | ＼＼
|_| ＼＼
＼ヾ
＿＿＿＿＿＿ , --―…―‐-- 、 _ -=ァ
∨////////／ ＞≦/////|
∨/////／ ｀ヽ/////////|
∨//// ∨///////|
∨// /,ｲ ∨/////∧
∨ / l// | ∨//// .
/ / ,ｲ,ｲ |i ∨// | （日々積み上げた成果が…………
/ ' -‐=/i ﾊ| |ﾊ l ∨
/ | ,' l' | ｜ヽ 丁`ヽ ｌ | | 纏めてでた形かお？………なんというか…………
/ / | /ﾆﾐｘ ＼|i li ﾊ ﾄ、
|/| ! ﾍ{´l_豺ﾐ .彡lﾊ=.ハ| ﾘ ト 、 今までの努力が急に開花したようで怖いおね。
! 八 |i l i::::j::} ﾃ l_狄ﾐｫ| トｎ' ﾞ ､
| | ヽ从 弋:ツ i::::j:ﾘ/ / ソ
八 i| | ヾ=/ ｨ /／ ＼ i 一緒に困難や無理難題を乗り越えて、成長して、
｀’ ＼ﾄ､ ､ 丶 厶イﾉｨ ヽ l |
i ＼i＼ r 、 ィ´|_ l ! ∧ﾊﾉ 絆を最初から結び強固にし続けた結果………だお。）
|∧ |i ｀ト ´ _ U ∠´ |∧ ノ|/
l′＼|＼| ｀¨ヽ ｒ＜¨´／￣￣＼
／ l｀〈 | ＼
／ .〉 〉 ／| ヽ
| | ｀<´ |
＼ .| /ﾊ 〈 ､
＼. ∨/::|＼∧二ﾆ＝=‐ ヽ
| / |::::y' ＼ ー-=ﾆ二 ＼
Ｙ |:::/ ＼ ｀ト-
,､| .|::'ｒ― 、 ＼
|/.＼|:{ |///＼ ＼
∨//|::∨////＼ ノ ＼
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
２３：１１：００から
下５まで採用。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
ん？ なんか言う事あるかなー
すいません、何を書けばいいのでよう、相談時間延長ぷりず～
妙に時間を取ってる
ということは隠れた重要安価・・・？
今ってレーグの情報は知らないタイミングなのかな？
２人で一緒に頑張っていくお！
当然、無貌も獣殿も同じ気持ちだお。
これからもよろしくだお、きらきー。
聖痕とかチェック？
ランスロットもどきについてとか？
ダゴネットが怪しいんだっけ？
シンプルに纏めてみた。
まぁここはいい感じに締めればいいのかな？
シューレ、無貌、獣殿に切り替わりながら、きらきーと共にたたかう事の新たな決意表明
エレベーターの時のように
２人で一緒に頑張っていくお！
当然、無貌も獣殿も同じ気持ちだお。
これからもよろしくだお、きらきー。
きらきーちょっと傷がどうなってるかみていいかお？
うん、一緒に頑張っていくおきらきー！
相談してくれてうれしかったお！これからもよろしくだお！
きらきーは嘘も吐かないし、聞きわけも良い、良く出来た子だお
今回の間違ったけど、それも直す心もある
だから、明日からは間違ってもいいから自分から行動してもいいお
シューレが必ず助けるお、
シューレはきらきーが間違ってもきっと最後には成長してくれると信じてるお
愛してるお、きらきー
真面目なところも、寂しがりやなところも、意外とイタズラ好きのところも全部。
シューレがアリーナ行っている間になにかなかったかお？
額のアザや手の創の具合はどうだお？
これからも一緒に頑張って成長していくお！
アンジェリアと鯖の情報を再検討。
どの辺が「おかしいのか」
ランスロットの振りしているダゴネットの可能性あるか、確認。
気がするんじゃなくて、きらきーは本当に成長したんだお
この聖杯戦争で起こった色々なことや、歩んできた道程はきらきーを
そしてシューレを確実に育てているお
きらきー、これからも一緒に喜び学んで生きていこう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. /:::/::::::::::::',
,. .- :'::/:::/::::::::::::::::|
ィ´: : : :-┴┴:::、:::::::::::｀: :-=..＿＿__ ＿＿
‐- ．... ＿_'_: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ::::|: : : : : : : : : : :｀ヽ、:::
':':':'::::;;;;;;;;／: : : : :ヽ、: : : : : : : : : : ::｀ ` ‐ =:__＜￣￣::::::
:::::::::::::／: : : : : ::|: : ::ヽ: :＼: : : : : : : : :＜￣: : : :＼:::::::::::
' ,::::::/: : : : : : : : |＼: : i: : : :＼: : : : : : ＼:＼: : : : : }::::::::/
ヽ,': : : : : : : : : | ＼|:_; -──-: ;__: : ::iヽ:! : : : :ﾘ:::::/
|: : : : : : : : ::⊥. |＼: : : : :| ＼: : : : |: ﾉ: : : :/::::/ …………いい子だお、きらきー。
|: :|: : : : : ／:| | ＼ィャ心ヽﾍ::|/|: : : //::::/
|: :|: : : ::/|＼|zュ 弋:ソﾉ /r'|: : /:::::::::|─
. 八:|: : : : :i 代:心 :::::::: r´|: /::::::::::|| でも、ちょっとだけ確認していいかお。
. 八: : : :ヽ 丶¨ u/ .|/|::::::::::|:|
. ＼|ヽ::ミ＼:::::: /ヽ |::::::::|:::| 額の傷についてだけど…………
i: : : : : : ヽ o /＼_ ∧:::::|::::|
|人: : : ＼:ヽ≧─- イ::ム＿ }:::::|:::::|
＼|￣｀ ＼ ＼::::-:::::_:::＼￣ |:::/:::/＿＿
＼ ＼::::::::::｀:::－':::≧/:::::::::::::
＼ ￣￣￣￣/::::::＼￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.:::: ／／ .イ ｨ ,.ｲ / /
:／／/ ..:.:.:: | (（ __ /｜f: /j'ノ ﾉ i! , / ￤ ! i!
（:::/.::::.:::::.::.::::j ⌒V 人_ゞ〃:| rｲ: ￤ / ′ ! i!i! | ハ 〃
⌒:/ ::::::::::::::::/ r_ﾉﾉ |! i! | | ! | .′/⌒ヽ￤!:|i!i! i/ | / ハ { {
:: / :::::::::/ !::! | |! i!_ j ji:! | ! ! ヾYi!:i! i!/ j,/ .′ ヾゝ
./:::: .:::. ∧ ! | | |!ノ⌒ｨ'⌒ヾ|!‐ ,｜ !: !i! ,j ! i!,//i.:! i! i! /! / / / i!
ーi .::::: /::./ | |￤ ￤ .'⌒Y jー:く⌒jハ|__i!_|,! l7｜ j!/ ハ: i! j/ j/ / / ′
ヽ_ /:::/ ::: | |:ﾊ ￤:|ｲ广f:.!/て癶'V^Yハ___ ヾ_ノ ノ_/__/￤| i! / / / ′ ′
ヽ. ￣L 从:!:| ヾ 从rー弋j心ノ :〉ｲj ﾊi!;i!`ーイi! /// ｀ヽ| |/ ｲ / / ′′ 額の傷ですカ……
:::::V⌒ヽ ヽ | Y 八 弋__フ ノj:入从 ! i! i// j///i!￤| j ' / j!/ / //
:: j |:｜ :ﾄく ゝ..._ ノ_ノ_ノ八 〃 /ィz=j!､!ﾉ// / ／′ .′ // そ、それハ……構いませんガ……
.::/ 7 ゝi .:| 弋- ＿..＞ √ 勿 ﾉ '芹ぅ:.:::::癶X彡ｲ / / //
:::ノ イ 厂|｜ 从 ）ﾉ `ｰ ´ （⌒ 弋ゝ=.:.fr:ｰ彡ィ/ ハ // .:/
.::: ／ ﾉ:／ |｜ : |j , `ー‐^´ /ｲ / / / // ィ.::i!:.ノ
／ イ / ! ! |ﾊ // / / jィ´ ￣ ￣
::〃| /,.￤! |从. r‐ /// ./ / // 厂 7 /
.:／ ￤ / ｜! | jへ ` 一` /// ' :/ /j / ／ ｲi!
／ .ﾉ '/ ﾊ ! !（___ノヽ U // ′ ' / _j ﾚ'′ ／:.:.:!
′ / / i! !|//__,ノ ＼ r ┬イ／ j/ ） イ:.:.:.: !
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | “それ”、は…………？どういう事だお、きらきー。 .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
rｖ､fL -―-;―- ､ ))
ζ{!ツ¨´ ｀ヽrそf っ
/ヾ ／/ l 廻}ｲ
,' /l ,ｲ l ヽ ゞﾞ´! っ
l | ｣斗|ﾔ |､ l ,l ｌ |
l ,l､{从>zﾚ j｀`トx.',' l |
|/Kf必》 )ﾉ,圷ミ/ l l えエ、おでこと手首の出血は止まりましタ。
/ｌ ;ゞ='´ ' └ｲ ,/ ,' ハ
/ i7＼ ､ ｗｘ,/ / l | ﾊ:: ヽ ですガ…………
|. ヽ ::::`ｰｪr イ,' / ｌ | l/:: )
/ ヽ l__/)⌒Y⌒クヽ､,| i ＼イヽ、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
〈 | ::lゝ､_-､ｲ-､-ゝ、ヽｲゝ、 ＼:::..＼ ーーーーたまにブレるんでス。
ヽ l ::l <i:i≫≪i:i ,〉 l,-‐｀ﾍ. ＼::.. )
ノ / i r'｀ー^～｀´/ .|ｲ ＿/: ∨
/´ ::＼::ヽ、 ｿ ／⌒´/::::::: }
,' ::| ヽ ::} （::｛ /::::::::: ／/
ヽ、 ::::| ﾚ'. ｌヽ} /::::::::: /:: /
ノ ::::::| l , / /::::::::: {／
(´ l :::/:| ヽ| ｌ /／ /l:::::::: /: ＼
,.‐- 、 )/l /::::| Ｙ l,／ / |:::::: 〈::. ヽ、 ＼
{ :::::::::::::::`ノイ ∧| |/ ／ ',::::.. ヽ:: l、 ヽ
.
形が変わるとか？
普通は自然に消えてくものだが、奇跡を起こすときだけ出現するようになったかｗ
ロン毛みたいな仕様になったのか
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｀ ‐ 、
｀ー ､
｀ヽ､ ＿＿＿
＋｀ー――――――.'.´ ｀ヽ、
＋圭 ｀ー=ﾆヽ､__｀ヽ、
――― 、＿ ＋圭圭 ヽ, ｀ヽ、ヽ＿)
￣ ｀ －- 、 ＋圭圭 ヽ、｀ヽ、l
￣｀ヽ､圭圭 ｀ヽ、｀ヽ
圭 ｀ヽ、 ＿＿ ｀ヽ､l
ヽ ／ .〉ヽ、 ヽ
圭 ｀ヽ、 l l ,ｲ｀ヽ ヽ
圭 ｀ヽ、 ヽ ゝノ.|`ーﾄ､ ヽ
圭 ｀ヽ、 ヽ、 | |. ヽ. ヽ
ヽ、 ヽ、 ヽ_ノ ヽ .|
圭 圭 ｀ヽくヽ l `ー'
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_...＿＿ __((r-､_r､
(( _.. -= ── - yT へ-､ ｝∧
r‐‐-fニY_ ／ ￣ ｀ ｛ て ﾉ 7-: ∧
l ｛人_>:/ ゞｴソ: ∧
l lゝ-ｿ=′ ﾍ ∧ …………本当なんでス。
l l l / l ﾍ l ﾍ.
ｌ l 7/ l i l i ﾍ lﾍ !_l l l l ゝ､ いきなり形が崩れる様二……
l l / l li l l l ﾍ l __l l l l l ヽ.
l i!l !, l＿r-､_l_＼_i l, ,ｲ:V卞l ｝ l i ﾍ 数秒で治ってしまうんですガ、
l ll l i l f-､へ7-! 弋少 /: 7 l i i
l l li:∨＼-/.｝ , / i l i l 何か知りませんカ、シューレちゃン？
l l l l ￣-'':､. _ .． .ｲ i i! i l
! i l l l ＞. ....イ ! i i i 7
7 7 i l l ｛￣ |.r--l l ｌ i!
/ / ｌ l ｝ ﾍ l ､ `'"､ :ﾍ l 7 l l
/ / ｨl l:/ i :k / i i i､. ヽ. i
７ :／ / i / l /-i /- '´l l ﾍ i l
/ / /-/ / / `--､__/ / 7 ｝ i l
.
時間があったら、マコりんのこと聞いておきたかったが、書くヒマがねーー
傷がある状態と傷がない状態が同時に重なって存在して、それがブレて見えるって感じかな？
もう、聖痕隠すのも限界かorz
そろそろ、どう明かすか考えておくか
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V//// / / / ,} ｉ ､l////
/V// , / | / ﾉｉ i V//
. / ／ / { /| │ / ／/ ! ! ∨
. -‐=≠彡/ ﾊ /││ /／ // ｉ ,ﾊ } ,
| / /￣'.├- 八 / // j/} ' } ′ 崩れる…………？
| ,′ / 'ト辷|__ | ﾊﾄ､ // ／l/ ｉ│_厶 ',
丿 | { | ハ弋::::^ｱ￢' | ／.／ 7~￣j/| / } | その後、元に戻るのかお……
／ | 八 | `ｰ￣ /ﾍﾌ::¨ｱ^アﾘ } |
／ |′ 、 | ｰ｀¨´ ノ' / / } ﾘ
. / ／ l ＼ | { / / / ﾉ / 専門じゃないから分からないおね。
. ,' / { 丶、 / /／ ／／／
{: / 八 { ﾍ U / -‐く／ 一応、心に留めておくお。
∨{ { ヽ ､ ', -ｰ - ／ ヽ
. ＼ ヽ 、 |＼ イ ヽ ',
／ ＼＼ | ﾄ､ ` . , イ l ﾄ､ }
-‐ ' ヽ | | ＼／ノ＞ ‐'′丿 ﾉ} | ＼ }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ｨ薔ｿｨ^ｰ' ｒ‐ｋ綺トニ- _ っ
／ xゞ＝イ (＿ｒ' ゞﾐ仭 ﾆ－ ､ っ
／ ゝ `ｰュ Уx ､_ ＼
／ ｨ i | ∧ ｀ヽ ＼
／ ／ / l / .| | ｉ ｉ | ∧ ｀ヽ ヽ
. / ／ .人 l ! ⌒}ｲ | ｊ / ｊ| ∧ ＼ ﾊ ーーーーおねがいしまス。
/ .／ ｵ {ﾊ 、 l ,ｉr宀' | i ! / / ハ ∧ 丶 ﾊ
. / ／ ｲ| Ⅳ从 ト'〃｀′i从以ムイレ' / ', .∧ ヽ ', 急に崩れてびっくりしましタ。
/.／ 〃 ﾊ r'⌒必ﾐ;｝ ｒｆﾁ芯７ ｆ ', ∧ ' ,ﾊ
〃 iﾉ l '¨ ～{{ﾄＸﾉ ゞﾟ'‐/ ,' | ', ∧ ｝｝ 痛みとかはなかったですガ……
/ ｙ､i-､ ∧Y ﾉ 丶 / ﾄ | ', ', //
{ ｒ華ﾐ》ｆ入＿ノ|ｒ'＞、 ｙ=‐ ｲ ! ｜ ', i //
ヽ ﾑﾄ=彡ﾉ下ｆ＝''＿ ｒ','´ト-ｙｒｆ込ｒ∧ ! У￣ﾆFヲ-､＿l. //
＼ Yハ ﾄﾉ''"´ //／三竺 / 人>‐'´ ｛´￣ヽ勹-くヽ. //
＼ ｀ ‐- __ }__ Ｙ ／ ´ノ'^x＿ ／ ￣ｆ′ Ｙ て ヽ//
｀ー-- ､ ＼ヒ∠.ｽﾋ／ ,ｒ―－´ ／=ニｒ‐′__∬Yﾆてｲ ム
｀ヽ､ ヾｒ ｒ'´ 人 ﾌ _ｒレ'ﾍ(⌒′丿 xくｒﾆ_ ＼
.
聖痕って「メッセージ」を示したりもするんだっけ？
聖痕については図書館にレーグ検索する時に、パチェに相談しよう。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
.| いや、良く言ってくれたお。…………助かったお。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼ -―――-
＼ ´￣￣｀
＼ ,.￢ｰ-,ｯ-‐- ,,_ つ
＼ _,,.-'ﾞ::: : : '" ｀ 丶、 つ
`ヾ '" :..,! _,,. --ｭヽ 言われなかったラ…………
＼ ､ ‐-=-''" 〈.. ﾉ ﾞ:、 っ
＼ ｀ ､ ,, ／丶､ ﾞ' 言わないですませようとしていましタ！
ヾ:::::...... ､ ''" ,.- '′ ｀ く
ﾞ:､:::::: .,,_ _,.-''゛ 、 ＼
／＞ -－''"｀`丶､､zz=＝''" ﾞ､ ヽ 言う機会があって良かったでス！
／ィ'´ ,' ﾞ、 i.
／'゛/ ,' ﾞ:、 ﾞ、 .i
／ / i ﾞ、 :、 ﾞ:. i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{| || }|:::::::::::／ ヽ ヽ::::::::::::::/|} i {|
.|| .i i} |l:::::::/ ∧ | l ＼:::::::/{||| |i .{i
|} |}／ !ヽ::/ ./ | iヽ .i ヽ:/ | ＼.|} |}
{i／.|} /,´ i | .l . l 丶 | ヽ {|＼ｉｉ
∩.|i .j | i | i i . | ヾ } ヽ |丶 .＼ ! |} ∩
∪ i}. i , | i ! | i ヽ .| i ヽ {! ,∪
|} |/ / | | ,i i / i.l | ヽ. 丶 ij
! / | --|ｰｰー l ! |/. 一ｰｰﾘ- i | 人} ゝ .! （何だか……凄い重要な事だった気がしたお。
/∧ |＼| ﾘ { / ﾘ
| ヽヽ l / | ／＼ﾘ 早い段階で気づけて良かったおね。
! ヽ | ＼| -=＝'^ ^'＝=- ,´ ..i／ .ヽ
/ | ヽ / ヽ 丶 聖痕…………少し、心に留めて動くお。）
/ i i ｀、 、 / | i i
| | l｀、 . __ ノ | l＼ }
l. 人 .| ヽ ｀ , ´ / i . i ＼j うん、……ありがとう、きらきー。
i | i ! 丶＼ i｀ ._ .i /|／|/ リ ﾘ
＼| ﾘ ﾘ ＼ l {|} l ／
／ {|} ヽ、
, ii´ {|} ｀ iiヽ
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もふもふ , ' ｀ヽ ヽ
. / ､ ‘，‘，
. , ′ ,′ .′| | :. . それにしても…………
/ | /i j{ | i ､ :.
ノイ !:}|斗- | ハ _ﾊ__:| } ヽi きらきーは嘘も吐かないし、聞きわけも良い、良く出来た子だお！
|{ ｉ |八 {/ / 乂{ Ⅵ｀ヽ| :′ トゝ
. 八{ | ｘ＝ｭ ｀___ jノ| / |{ 何時も素直で嬉しいおー楽だおー
/ ＼{ ,,,,,, '⌒ヽ ﾉｲ / :八
.′ : ｀ '''''' f;| /j／ .
ｉ{ ﾍ Vフ /ﾉj/ ｉ !} それにきらきーはもふもふすると気持ちいいおー
. 八ﾄ､＿,.ｘｪ≧＝＝＝=zxく_ /i /} 八
fﾆ三三三三三三三三三三三}/´jノ これからもよろしくだお、きらきー
|ﾆ三三三三三三三三三三三| ､
|ﾆ三三三三三三三三三三三| i
|ﾆ三三三三三三三三三三三| | もふもふ
|ﾆ三三三三三三三三三三三| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もふもふ
/ ! ,' i| | ヽ
／ / | |ｿ 从 | .|i! !.i |i ! | 、 i
/ i! i! i! ! | | i! !| | | !!. | | ! ヽ i!
. / | ｲ ,i A .| ! i! |i ｨ廾从―/、 | | ﾊ ハﾉ
/ ! / | | ! | ! ﾄヽﾊ ! .| i! ./ｔ彡宀ﾘ廴 i! ! ,' | わ、私はお人形じゃありませんヨ！？
,' ﾊ i! i! ! ! |广_｝| フｔ ヽ i || /ｆｿ 行芯及ｧイ i! i, |
i ! i ', .ﾊ {⌒{必｝个 '｝ ﾍ/ リレ' ｛辷t jrﾘ. ｨ レ/ | ﾊ iヽ、 あわわ！？もふもふしすぎでス！？
. ﾊ. | i! ∨ ヽ< ﾚ〃 !_/ ど二つ .ｿｽ | ! / ヘ
∧ ', ﾍ、 ',,ｔﾊ 宀,,Y / / ! ｋL＿＿ ヾ
>、 | >、i i! V《 じ ;ｧ xxx／_/ i ! ! ', ｀! i
. ／ ヽ! < ヾ ,' , i'ー ,ｨ 'ー＜, i | ,' ／ ∧ | __ﾉ
i' /j ﾉ ＞ノ ノ i ! /ｙ-, ｬ＝⊃ r‐‐７ ,'i ー'ｭ＿ ./ ｲヽ 'レ' ! '‐' 'i
> //／ /＜ / V ﾘ{ ー ＾ヽ 、,∠ ,' /／, ', ／
＼ / . / / i!ﾊ V ', ￣ i´ /／ / ハ ﾊ / もふもふ
,' i. ,' / ./ ﾉ／入ーｧ ーｩ/ イ ./ i! ヽ、ヽ ＞―ｯ!ヾ< ┐
! i! ! ／ 入7./L＿ユ／{ ヽ ｔ＞i ／／ i ｀｀ヾ、 ﾍ / i
.
え？聖痕、重要だったのか、書いてくれた安価のひとありがとう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ´ ￣￣ =ミ
,，´ ｀ヽ、
. , ヽ
／ / / } ‘，
. , ′ / ∧ ,′
/ / / | /|ｉ | ∨ i
ノイ i ﾊ 斗/-|{ | /ヽﾄ､_ | i | i
|{ | ′Ⅵ′八{ ＼ヽメ、 | ﾄ､
. 八 | | y'ｆﾁ斧 ヽ x=ｭ､ | |{,ﾉ ＼
/ ＼ﾄ､{ 《弋うﾉ "{じ::ﾊ》|{i 八 うん、きらきーはきらきーの思う通りに動けばいいお。
. ′ ｀ ﾊ ゞ ' 八 , ' ‘，
. ｉ{ ! ｀ ' 厶イ i そうすれば、シューレはそれを助けるおね。
八 | ヽ _ ｲ | i|
＼{ヽﾄ､ i＞ イ }/ｉ , i{ 八
ヽ )ノ /＼≧≦i){ノ}／ }ノ}／ ）′ きらきーなら間違えても、最後には正しくあれるお。
／ | | | | ／）
__,， fi´ ﾉ | | ｀ ／／ _ ／）
/ || ／イ:Ｔ:rへ ／ ｀こ7 _ 厶}／／ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. ′ ヾ／ f⌒Y／ ヽ{ ,へ ヽ∨ | あひぃ！ は、はめ、ふぇぇ………… |
ｉ !::／ ／ソくノ) , ′ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
| /7≧x.､ ／＼ .イ7く /r‐' /
| {: /三三ニ／ ｀くﾐ三三{ ′ / …………？
| Vニニﾆ／ ＼ 〉三三}＿__{_
| ｀寸i／ ヽ ／三「 |
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□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふもふ□もふ
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.
え？性感帯開発（R-15
::::: ｡ ｡ ｡
ﾟ . ﾟ :: . ﾟ :: +
* * ::;;:: ﾟ * ::;;:: ﾟ ; ;
::: ｡ ﾟ ::;;;:: ﾟ ::;;;:: ` : ` :: :::;
* ::;;;: o + :: :::::
:: , ; ; ::::; ::::: ｡ . ﾟ ::
. ｡ o ﾟ . ﾟ :: * ::;;:: ﾟ
｡ . * ::;;:: ﾟ ｡ ﾟ ::;;;::
. ﾟ :: . ｡ ﾟ ::;;;:: * ::;;;:
* ::;;:: ﾟ ; * ::;;;: ; ; ::::;
ﾟ ::;;;:: ` :. ; ; ::::; o ﾟ
o + :: , ; o ﾟ . ｡
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
.| ふぇぇぇ…………シューレちゃんのばかぁ………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
もふもふ
. ,: -=ミ ｘ=＝=ｘ
. ≧=≦ -―====================‐}Y⌒YL _ _ _ 斗-=ミ
. Y大_大フ`￢彡' 厂 丁ア⌒＾⌒＾７ i}| 厂丁￢＝ｧ=: :弌ｧｘ: . _ ≧==彳
| | √^ / Vﾉ { ｛ :. / ﾉ / ｝⌒ｆ⌒^┬ｲ
| | / / ∧ V / ,ハ, | ; l |
| l / / ｲ :. .:/ | | / x个:. Ⅵ / { |
| / ／ ／ ! l∨.:/ | | .:′ .:':: i:|{ : Vﾊ }::.j もふもふ
| ｝/ ／ ／ ｜ l Ⅵ:/ :. ′ / ／ i:l:l ＼: .V:丶:::V{
| 〃 / ／ l | Ⅴ /／' ∠_⌒^州 ‐-:､:::＼:＼}
|厶∠_／ l | ＼.:.:.. vⅣ/' ／.::.:.:.:) {i:i:! ＼__＼{
├‐┬く ｜ ！ ＼.:.:.. じｲ ／｀⌒＾￢=ﾆ抓‐- _ /ｧｆ^ﾊ
| | l＼ l _ﾆ=x-‐=ﾆ¨ ｀孑‐-= く lVﾊ ７:::::/ :l
| | | しｘ=ﾆ¨'.:.:.:.:.:|i /了ｰ=イ::ヽ ,: }i :. ,/.:'::::::::::|
. | ｊ ｜ Ⅵ /.:.:.:.:.:.:.|i: /.:::{ |::::::; ,: ′ 八 :. |i .:{:::::::::|
. ｜ ！ ! 「¨ 7=ﾆ _.:.:.:|i: .:′:::} |::::ハ ,/:::::Vﾊ, |ｉ .::'::::::::| もふもふ
｜ ! j ｜/::::::::::::::::二=x __' ﾉ.::j |:::′} ,〃:::::::Ⅵ ＼L__}⌒V!
| ｜_{ //:::::::::::::::::::::::::Ⅵ 7 / /: |::′ /厶'⌒ｰく_ -‐辷ﾆ=-’
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もふもふ ＾ｰｔ..L_ 厶= ´
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おかしい、主従の関係を深めるイベントが、バカよばわり
お年頃の女の子は難しいお
なんてことだ… このドッペル、契約の大天使よりも上手だと！？
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三三三三三三三三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三三三三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三三三三二 ﾆ － ‐ ‐
三三三二 ﾆ － ‐ ‐
二 ﾆ － ‐ ‐
‐ ‐
_,n＿ ｎｎ _,n＿ ｎｎ _,n＿ ｎｎ
└l ｎ | UＵﾉﾞ7 └l ｎ | UＵﾉﾞ7 └l ｎ | UＵﾉﾞ7 ○ ○ ○
U Ｕ く／ く> U Ｕ く／ く> U Ｕ く／
| |
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||￣￣￣￣||￣￣￣￣|| | | ||￣￣￣￣||￣￣￣￣||
|| || || | | || || ||
|| [|| || | | || [|| ||
|| || || | | || || ||
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一方そこのろ、キター
深夜徘徊だと、さとりん？
そうか困ってる人を聞く、、いや、不自然だよな無理か
_,n＿ ｎｎ _,n＿ ｎｎ _,n＿ ｎｎ
└l ｎ | UＵﾉﾞ7 └l ｎ | UＵﾉﾞ7 └l ｎ | UＵﾉﾞ7 ○ ○ ○
U Ｕ く／ く> U Ｕ く／ く> U Ｕ く／
＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞ ´__ /
. ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∠´＜／ , ､／ ,／
,＞-‐‐`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ / ｀二二冫´
-‐￣￣,二ﾆ=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ , i .i , ､ i ﾊ ､ ∧
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ／ | .i ／ ∨ i i ﾊ∧ ∧
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ／､ | i ／ ∨ i i .}.∧ ∧
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,.ｲ i´, ヽ | i ／ミ≧zzx､ ∨ .i .∨ .i i }
-‐‐‐‐‐‐‐‐‐--;;;;;;;;;;;;i/ .i { 〉| i .仆o乃ﾐ､ ｀ヽi } .| ∨ .i
／´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ′〈..| i /i弋;;;乂__.ヽ i , |＼ ∨＿＿＿＿＿＿_
. ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､. ｀| i./.i 十===‐- / ./.i i >;;;;;/ /
. ／＞========= ､;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i i! .ｉ .i! /／ .i.i i ,';;./ / ふふっ…………
´ ＞ ´,;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ i i .i i! ´ `}/ i;;/ iｰi､ ./
´ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i i i! '.ﾘ .ﾘ/ / .} / 昼の裁判の騒動で監視の目が緩みましたね。
／＞‐‐‐‐＜､;;;;;;;.i.∨ i ｀ . ___, ノ/ / / /
___i`.∨ i __ ／ / ./ ./ / いやぁ……ふふっ！
}‐‐. ∨ i.＼ ／ / ../ / /
/ .∨ .i､ ヽ､ ／ /../ ./ /
/ .∨ i ､＼ i .¨ ./ / ../ / モノクマは裁判の手間で動けず、
,__／ ∨ i ＼ヽ .i} } ,ゝ¨ /-------
, .ｰ ､_, ､_____, == ､ ＜ ＞ ､.ヽ ∨i .ヽ.､i i / / ./ /,___ ーーーーーーー僕は自由に歩き回る。
＼＼ ｀ヽ｀ヽ､ ｀ヽ｀ヽ､ Ⅳ i .Yiヽ､/ ,.' ｰ‐＜´ ∧
＼＼ ｀ヽヽ ヽ ヽ i .i i / , ' ____∧
＼＼ ヽヽ ヽヽ .i .i./ }
.
ファンサービスさんじゃないですか！
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーー随分と差がついたと思いませんかぁ～？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
| ／ ＼ ∧ .∧
| / i .∧ ∧
|. /- ､______ ∨ | .∧ ∧
|. /_＜__:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ ∨ . | ∧ ∧ ､
| /======‐- ､ヽ＜ ＼| /､ .∧ ∧ ヽ
. i / ,_-‐=‐-､ ｀ヽヽ､｀ヽ.| ./ ＼ i .､ .∧ ヽ
i / 弋毟尨豸 ﾏﾍ_i / i ∨ .i ＼ .＼ ヽ
. i /ヽ､ ￣, ＞ ' ´, .￣.i / ', ∨ i ｀＜ .＼ ヽ
i /;;/_____¨¨¨´ ´ .i / ', ∨ i i i }| ｀.＜ ＼ ヽ
∨ };/￣￣￣￣￣ i / ', .∨ .i .|i .| i|;;;;;;;;;;;;;;;｀ .＜ ＼
∨ /i′ i/ ', ∨ i |.i.i .};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣
∨ ∨ i | ヽ∨ .i .}::i} .};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
..∨ Ⅵ .| /∨i .i:::::/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
∨ ∨ |--- ／´ ∨ .i::::.//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
. .∨ |｀ヽ ,＞ ./:://;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
. ∨ i ｀＞.､__ , ＞:::::´／ ./／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
.∨ i ｀ ＜ 二ﾆ‐------＜´;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .／i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
∨ i ､ ｀＞-== ,＿'''''''''''''''_ .＞匕 ／ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
. ∨ i ＞､ ￣￣ .／ .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
.
ゴクリ…
ファンサービスのお兄さんじゃないか
. . ， ，:‘.。 + ，..
， ’‘ + ，.. . ..; '， ，:‘
. .; : ’ ' ，:‘.
，:‘. + ☆彡 ，.. ，.. . ..; '， ，:‘
.. .. ' ，:‘.. ...:: ’‘ ’‘.; 。 ，.. . ..; '， ，:‘
. 。 ，:‘. 。 ，.. . .; '， ，: ‘
， .. ' ，:‘. ， ； ｀
:: . .. .. ' ，:‘.
， ，:‘. ..; '， ，:‘ ’‘ ,
+ , .. .+ ’。 .. ' ，:‘.. ...:: ’‘ ’‘.; 。
，:‘. 。 .. . . ::: ' ，:‘. , .. . +
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーーーー金糸雀さん。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿
_ ＿/⌒辷爻- 、}_
, . :'"´: :」 乂::::(rう:}＼) (_
／: ｀: ＜: 〉_ { 入厶斗く｀ヾ /
/⌒ヽく: ＜: : : : :｀ヽ卞/i:{ ∧∨ ﾏﾑ＞
{ .′｀ ー-=ミ-＝ﾐ⌒ヾ{ }i} ﾏﾑ :ﾊ
ヽ ' _ __ ＼: :乂i:!｀爪/ﾏﾑ: : ,
ﾏ´⌒ / 斧沁xﾏ ﾉ':冖´: : : : : :
孑ミ i心り}i》 ﾏ:／⌒V: : : ::｜
' f ftハ 込:乂／ /r , : : : : '
ﾊ 込ﾘ , ' ｿ .゛: : : :/ ーーーー総て計算通りかしら♪
孑j ｀ , { ,. :r-イ.: : : : :'
/ 圦 ゝ ´ ヽ /: :__: ﾉ: : : : : i
| }: ＞ . , -＝ミ´ ｀ヽ: ::｜
ゝ 乂: : : : ≧=-／ﾆﾆﾆﾆﾘ V八
｀ヽ: :_/ヽ/ﾆﾆﾆﾆ彡ﾞﾊ V : ＼
/ ′ {二ﾆ＜ ＞´ V: : : ヽ
r＜ .′ ´ {斗＜-ミ ｝:｀ヽ: ﾊ
} -ミi ＿/＼ハ } ー=ﾐ、 ｲ. : : :}/八
トくﾉー-j/ ＞ "´∨ x介x＜.:::人: :乂: : : :)
}/( ＿{＞ ´ ＼ // {iハ イ }: ; : : :ﾘｲ
|｀ヾ{／ 辷匕_り: :|=彡ｲ ノ´
| ＼ ∨ | |i{从:(´ ((
| ＼ ﾉ ! !i{ ｀ ｀
ゝ、 ／＞ _ イ ﾚ'リ ＼
/ 廴_ﾉ￣ └z└-ミ ヽ
/ 厂乂 ゝ宀辷＞-
.
お前らつながってたんかい！
何、だと？
な――に……！？
黒幕とは別に暗躍してるのか？
つまりモノクマ＝金糸雀の線は消えた訳か……？
Ⅳさんはよくトリックスターとして動くイメージ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | シロエ陣営は５日目まで動けない重傷………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
.| そして、こちらの策は万全。 |
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ｒ- 、
i } ／⌒
| |^ 、 _/_＿,＿＿___
| | | _＞' ｛ {＼ ￣ ｀゛ 、 ＿
｛ ￣｝、 ／ ＼ｙ' ＼ ＼＞Ｘ＿ﾉ ﾒ、
{ ￣｝｝ ／ , へ ＼ ＼_ ,'´＿ ＜ ヒ、
メﾊ. 二ﾊと~”ﾌ-、 ７ /,', ／ ＼ ＼ ＞ ＼;.;;Y'´,二 ヽ_ 〕
と ﾉﾍ 〉 i Ｙ Ｖ /// ／ ＼ ＼｛ Ｖ jイ,ニヽﾊ}
＿て ﾊへ ∨ｋ ﾉ ｝/// / , -‐- 、 弋__ﾝ ／〈 :{jfｸﾉノ ｲ
て￣ 小ー'.:.:.:.∧ ∨｛ ｲ∧// _,,,,_ '⌒ }_／;.;.ｼ＞､_ ￣ﾉ:＼
,へ Ｊ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ ∨ , 〈ii|i r' ,,ｲ'しｸﾐ ：：：： , _,,,_ ＼ｼ、 ﾉ;.;|￣ｹ＼|
_,ﾒ / ｆ”.:.:.:.:.:ｒ‐ｆ≠ｼ￣ﾉ-ノー'~ {/￣| { {壬卅：：：：：：：Y^~行=、 | （ ￣, _ﾌ
ｽ , く.:.:.:.:.:.:.:ﾍ Ｖ／￣ , ' ＼r.| ｀ 弋_ツ ：：：： {壬卅 i ト、~ﾒ、ﾉ
ｸ > ぐ.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕 ﾒ ー' 、 ￣￣＼ ' 弋三ﾂ ﾉ /彡 ﾉ " そして、モノクマの監視は緩まった。
ノ > ぐ.:.:.:.:.:.:.:て_ノ _∠＿ノ ＼ /￣￣ i ,ハ }／
＼ ,/ ｔ__ノ￣斗' ＿/ i. { | ーイ=イ,_
〕 / ﾍ /／￣ﾉ ｝ ｝. ゝ ノ ,／ ∨
￣ﾉ_メ-ーじ'~ ｛ く ト ,,, ＿___,,, -‥≦ﾍ ＿ ∨
＼ /|;.;.;.;.;.;.;.;.};.ﾂ;;;;;;;;;;;;;L_ゝ＜三ｼ＞、
＼ ＼_ ∠ |;.;.;.;.／ i;.|＼;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.Y'” ＿∨
＼＿＿ ||￣ ﾍ;.、＿￣|￣￣}ﾍ／三ｼ
＼＿ノ {{ ＼.;.;} / | ゝ='~￣∨
＼ ＼＿＿＿ニノ / ∧_,,, ＿∨
.
図書室で検索しようとしたら、レンに後ろから声をかけられる
情報バレバレでへっぽこをふたたび
>>5000ならシロエ組に幸運
>>5000なら聖さん再び参上☆
>>5000ならアスナを処刑中のアンジェリカの所にチンギスが乱入
そして怪獣大決戦開幕・・・！ 通りすがりのⅣがそれに巻き込まれる
>>5000なら恩人パッチェさんに幸運が
シロエやばいか？
>>5000ならカナリアに不幸が起こる
素晴らしい5000だ、しかし、なぜかシューレが巻き込まれそうな気がしてならないｗ
チンギスからアンジェリアにバラされたらどうするつもりなんですかねぇ……
>>5000
面白いことになるなwww
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|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／
／ ヾ: : : :|: : : :`＜
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::::::: : ヽ`
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒ かと、言って実は貴方が“黒幕”ではないですよねぇ～？
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l “黒幕”に関係ない振りして調査の外に出るのは、
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿ テンプレですからねぇ～！
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／
.( .__l ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|://
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{ , , ､≦￣￣｀ ≧くゝj ﾊ_,っ Y `／/}
､ゝ{ `≦､ Y//≧､〃ヾ/／ﾉ
ハ ﾐ､ ｀:.､ .j////_{l'/{jｲ＜Ｚ ＿ , ≧≠ｭ、
ｿ ﾒ ` ､＜ ¨ﾌ/ﾑ´//,､≧//イ´¨´ ｀ヽ｀ヾ
.// ﾊ `ゝ `｀､≦､ `=´､メﾑ_＿＿ ≧ --―ー ‐ -,
i',ﾊ ﾊ ｀¨≧= ¨｀｀ ｀ヽヾ_ ￣¨¨ ＝―--- ´
|i ﾍ ; .. -― ＿ }ﾊヽj¨ｆヾｨ'"､Y , =-- ＿
､ ﾊ､ ´ ＿ ´＿ ,ｨ ﾉ} } ｊ ﾊ ､ ､ヾ〃ヾゞ¨´_ヽ_ｨ'"ヾ､
Yr i ､´_＿ ,ｨ ｀'￣¨｀ ﾘ〃ソ::,'i:,´j j i}/＿ヽ},ｨ'=ヾ､ ｀
､{ ゝ " "¨゛ ﾉｲ .ﾉ:::; ﾉj': :} i ﾉﾉ´⌒｀ﾒiｲ }/
ゝゞゞﾐ=ｰ- .i , 'ﾐ彡'::::;;;〃}､ﾉ,ｽ'.ﾉ, "ｲ 〃 疑うなら、どうぞ？
ｯ≦ ＞ ｰ ' ／/,z´¨⌒ｿｲ -' ﾉ ゞ、
彡ﾂ/ { ,､ ≧ =- ﾁ".,イ ヽ ｀｀¨´ ただ計画を進めるのみかしら。
／ )::::::::)::.／ ; ﾐ､
,',≧ --ー_､_/::::Y､／ : }_
,;´ , ´￣￣ ￣_メ,´ ,, ; /'´ｰ､
j ' ヽ::.......,..Y" /{ヽ / ,'ｨ´＾ヾ}_
,ｲi '､ ,ｲYｰ´∨ ∨ゝY .;;;ﾉ {' ｲｿ´ﾑ_
ヾ} ､ ゝ｀´ﾊ::::`､､ ､､ ゝ､ `'､_,,,;;ｲ ﾉ_
.
シロエ、マジで５日目まで動けないのかよっｗ
保健室アサシンが敵なのは、マジで痛いな！
>>5000、没。
シナリオ縛る類いは殆ど、採用されないよー
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｡ . * ::;;:: ﾟ ｡ ﾟ ::;;;::
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ﾟ ::;;;:: ` :. ; ; ::::; o ﾟ
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: : : : : : : : : :＞:､: : : :.＼｀:. : : : ハ
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＞. :´: : : : : ＞ .＞ ^ ＜ ＼＼: ､: .∨.:.:.:}}
. : :／.: : :イ. 彡" ＼ ＼＼: : V彡'
.イ ﾞ. : /// .イ ＼:.丶: : :}
´. : : ///.:／ __＿ ｀ヾ: : :ﾄ､
. : : // ／ ´￣ ｀ヾ ∨{＼: : . .
: : //.ｲ _去=ミx _:ﾘ八. ＼: :＞
: ///{ 芹彳７. :弌狄 ｨ/∧ ヾ この聖杯戦争の裏を突く。
/⌒ヾ {. :fij .ﾞ ﾊ癶辷=‐-.､
ｆr ^ ﾊ:. 乂. / iﾞ ⌒ヾ.:.: ＼ 盤面に最強の駒を並べられるのなら、
}i ⌒^ :, }.:.:..:ノ
乂 厶ｨﾒ. :.. ﾘ ￣
: ｀ヾ. ⌒ｲ __, / ＿ ーーー盤面ごと砕くのが最善かしら♪
: :彡＜. :ｱ＿ ﾞこ .ｲ.´-‐/ ＿__
ｲ. :／／厶斗{ _ ,.:ﾞ. :_彡くｱ ,´￣}: :ﾊ
. : :イ.イ. イ.イ孑≦}: } イ_＿彡. : }_ ': :: ﾘ
. :イ.イ: 彡＜く≧ー‐ｧ.´: :_ . :⌒ヾミ｀Y_ ノ_彡ﾞ
.
没かーｗ
この会話からして、ハイサバ達も黒幕の正体を
知らないのか？
>>5016
あら残念・・・じゃあ次はその辺も考えて狙ってみますわ
盤面を砕くって聖杯戦争自体をぶち壊すつもりなんですかねぇ・・・ｗ
チェスで相手に勝てないなら場外乱闘に持ち込めばいい的発想？
グッドイベント、バッドイベントくらいでとどめて詳細は墓穴王に投げるくらいがいいかもねｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ライダー、聖杯戦争を覆すとするかしら♪ |
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＿ ＿_ | /
,. ´ ｀´ ｀＼ |l /
ﾉ７´ ', ヽ .／:::｢l::ヽ、
{´/ ! ﾊ ./:::::::.| |/｀ヽ
ｒ'１,' ﾊ |:::::::::| || |
∨ﾞ! / i | | l:::::::::| |:ゝ-'|
{ / | | | |::ｲ"￣ 7::::|
ヽｖ ヽ / ハ , .λ |::.ヽ ィ,:::::::ﾄ、
,.,.=i＾ヽ. ', ' .人 ヽ. / /} ﾄ､ ._ﾉ:::::::::::::::::::::: ::ヽｭ､_
{/ ゝ.ハ / ｀ ､ ./ /ｨノ !! ._＿-'''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x
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レへ、 ./ﾆl=´ ‐┴〈__ ,. -'＾ヽ . !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／ ｀ﾞ＜´￣￣￣フ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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￣ :⊇ ｢￣ .∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. -′
￣
.
とりあえずはレーグで検索してレンに渡さないとな
やることを片づけて行こう
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 既に駒の動きは見切ったかしら……だから、Ⅳ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 貴方はただ黙ってみてれば良いかしら♪ |
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＿___ ＼:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
. ⌒／ 寸i:i:i:i:i:i:: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>
. . く ＼ 寸i:i:i:i:: |i:i:i:i:i:i:i:i:i∠.__
/ /＼ ＼ ﾐﾆ＼ 寸i:i:: ﾚ'⌒Yi:i:i:i:i/⌒
. /／| .ｲ /__彡＼ ＼ Yｆも、 Ⅴi:: | 〈ｊ }i:i:i:i:(
/ |/ | /ﾍ弋_辷ぇ、 ＼ ≪ヽ Ⅴ: | ) j:i:i:i:i:i＞ ーーーーークハッ♪
. | | 八 ﾊ=十冖)ヘ_＼_＞ ハ}ｉ: し∠i:i:i＜
| .' ｰﾍ ! 〈 __ ＿,.ｲ |i: r'⌒￣⌒
| | ゝ ^マ⌒ __ノ ／|ｉ: |
| | ＞． ｰ ／ |i:/ ）
| | (_ 《 ｀ ｰ＜ ／|/イ
.
あかん・・・獣殿モードじゃないと勝てる気がしない・・・！
ハイサバとの連携が可能なら何が出来るのかな？
エネミーを出さないでなく、エネミーを別のことに使ってた？
にしてもそうか、管理者と協力するっていうのもありなのか
なるほど
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） ＿＿_ ＿＿_ ＿＿_ （
） └‐┐l └‐┐l └‐┐l Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ （
） (ノ (ノ (ノ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
, ＜ ＿__ ヽ / ＼ ∨///＼ ﾍ
／, -＜ ￣ ／ ∨ //＼ ∨////.ﾍ ﾍ
／ / ＼／./ /::＼ ∨/////lヽ ﾍ
／ ./ ＼,彡- 、 > 、 ∨////,l -ヽ|、 アーハッハッハッハッハッハッハッハッ！！！
／_ ＞ ´ / >、 又斗´／:::::::;.＼ ∨////l ,、 ヽ
/ ／ / 、 l:＞ 、 ＼::.＞-- 、∨＼ ∨///.l/ ヽ .ヽ
l /l_ l >、 l::::://.＞ 、 ＼ ＼///＼ ∨///l l | これだから人は素晴らしい！！
| ／ .lヽ.l ./≧∨ l:::,＞ ´ ｀＞ﾍ ∨///.＼ ∨//| l .｜
l ／ ヾﾆ/l ./公/ .∨ |´ ヽ、∨//// ＼l//｜ ／ くくっ…………おっと、失礼。
| .／ ´ |.∧￣￣ ヽ.l ＞Tヾ ﾐ, l∨////////,| .／ l
_ _ .l/ .|ｲl´ヽ _ x ＜´ | ヾv/＼////// |´ /
. ,ﾍ l.ﾍヽl ____ l / .|.| ヽ , x＜´ _ - -,v- ´.l .∨ 〉/////.| / それでは幸運をお祈りいたしますよーーーー
ヽヽ- 〉-/ | ./ l.|.| , ＜ ＞ ´:::::::::;;;;;;;;, -..| / ∨/// .|/
〉 ll l | /.／ヽ <、- ´二ｺ:::::::::,___／ / ／ ∨///.|
/, ---.´ヽl_ l l ,／´ .＼ ＼´:::::::::::,.-/ / / ／ /∨// l
´ ￣ ｀| l/ ＼ ＼:::::/./ .,-/ ／ / .∨//|
l l｀ ＜__ l＼ .∨ l___＞ ／ ／ ／ /∨/.|
l l ,｀ ＞-ヾ ＼ ヽ-- ´ ／ ／ / .∨ |
.
うわー
厄介やｗ
‘ ｀ , .. . + ’‘ :: . ..
. . ， ，:‘.。 + ，..
， ’‘ + ，.. . ..; '， ，:‘
. .; : ’ ' ，:‘.
，:‘. + ☆彡 ，.. ，.. . ..; '， ，:‘
.. .. ' ，:‘.. ...:: ’‘ ’‘.; 。 ，.. . ..; '， ，:‘
. 。 ，:‘. 。 ，.. . .; '， ，: ‘
， .. ' ，:‘. ， ； ｀
:: . .. .. ' ，:‘.
， ，:‘. ..; '， ，:‘ ’‘ ,
+ , .. .+ ’。 .. ' ，:‘.. ...:: ’‘ ’‘.; 。
，:‘. 。 .. . . ::: ' ，:‘. , .. . +
.. ' ，:‘.. ...:: ’‘ ’‘.; 。
γ￣ｼｸﾞﾅﾙｲｴﾛ-￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ﾃﾞｯﾄﾞｲｴﾛ-￣￣￣`丶
. | 「危険信号」に匹敵すると言われた、「壊れた策士」さん |
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＿
r＜´ ｛ rwノハvﾐ
｡＜￣｛⌒＞， 乂__/⌒ヽ V
／ ⌒ヽ ＼ {⌒{ ノf⌒ヽ＜｀ヽ
' // / ＼ ＼ 丈从 乂_ノ＿. }
/ // ' ＼ ＼ ∨. ＼／∨ ∧⌒
' //. | ＼ ＼ ゝ.. ｜ l ∨､
／ ／ , /l ｜ ヽ ＼. ＞-｜ | ハ
／ ／ //. | | ﾟ， } _＼_ ＼|.. |∨ハ
＞=ミ. ／ ／. // | | - ‐ }/ ￣｀∨ |.. |｜ }
＿f⌒ヾ.ヽY. ／ ／ / /ｲ ∧ |´ / ´￣ } ｜ |..| ／
. ﾉ三ミv}ハ rf≦ イ ' / ' | /. ∧. | ￣ ｰ==彡| . }.｜ | { /
丈 ヽ川＞‐从¨¨´ { / |. { ∧ 乂ゞ==彳 , """ ﾉイ . |／. 八
. /⌒ヽ}l . }_(_ノ、∨ミ≧=‐一 ', 人 ＼ . }＞，≧=ｰ ／ 从. } { ＼ ーーーーーting♪
. ∨⌒}_ x{⌒ ∨⌒Y＞‐‐ ミ乂≦ ヽﾉ 人 込. ぃ ／//.人 ___､ ＞，
. r‐.人_ﾉ../{. 乂_) ｀¨ } 乂｝} ｝( }＼ ≫，. ／{ { '/ イ Y ｀ヽ }. ｝、
ノ ) }人) ( /_. 人 /｀ー‐＜从 乂. /｛＼ ≧=-＜.x≦} 乂､ } { /./
´ r{__ ｀r‐‐v {∨￣{r====fx__＿＞≦乂 )/ ≧ ＞､ ／，＜ ) / ∨ {
. Y⌒乂 ￣ 人 /ハ }!￣￣≫， } /r≦三三>{}≦三三≧x、 ' ∨
{. ／ ｀≧=- ´. ＞{i. ∨ 'r≦／´￣}}川 ＼￣＼川. / ∨
. ﾉ｛ ＼ 〈. ji. |ト､. ／ {|l´. //∧个､＼}./ / l /, / }
／. ｝ ∧ } {|. | | }／､ 乂x,,__,イ// .} | 乂＞' }// /／
. 乂 ｝ ∧ . } /, | ﾄ. ｣、. ＼ ￣´// /{ {/ /'
} { ／⌒ {. | r＜ ＼ } ヽ /.{ /__{ イ . ⌒ヽ｛.
ノ / ｛ /. | ノ 乂 {__| ／ { ,r┴,
. ( } ノ { / 人´ ｝ゞ、 ' / ／人_ﾉ
｝ 人 ' ノ ／￣ ＞‐‐ ｡s≦=- ＞- -- -=≦x. 〈／ |
/ ' / / ／ ｛￣´ ／ r＜￣ﾉｳ､￣＼ ∨＼ . |
. / / / { ／ 乂 ／ 乂_／/| |＼_/ ∨ |
.. / / ' ノ ／ r―‐‐/. | |ー‐ ' , |
... / /. ／ ，＜ ，＜. 乂_／乂.| |＼_} ＼
. ｛／_＞＜ ／ ，＜ / /／ ＼
乂__／⌒´ / r―〈__/ |ノ￣}
/ }￣乂__／ ⌒ヽ/ー、
／ f⌒ー＞ ﾟ : : : : : : : : : ﾟ ＜⌒〈
／ rー‐‐'＞ ﾟ: : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.ﾟ <人
. ／ ﾉ＞ ﾟ: : : : : : : : : : : ',: : :. :.'.: : : : : : : : ﾟ〈 ｝_
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まあ盤面事態を叩き割ろうとするなら優勝候補の皆さんがなんとかするやろ
俺らは知らぬ存ぜぬ
どっちも実態がつかめないからなぁ
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□３回戦：２日目：夜□
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┃
ラヴ・ドラッグ
┃
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━━━━━━━━━━━
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オウコラタフムーラス！悪と手を結んでいいんかテメー！
( ﾟдﾟ) 「今日はここまでです。優勝候補が止めると思うと慢心するでしょう？」
「しても結構ですがーーーーーーーーーｸｽｯ」
( ﾟдﾟ) 「急に重くなって投下ペースが遅くなって申し訳ない。」
「おつき合いありがとうございました！！」
( ﾟдﾟ )彡 「あ、誓いをカットしたのは演出上の都合です、悪しからず。お疲れさまー」
乙～
もふもふ、癒された上に明日のイベントもワクテカですよ～
乙でしたー
おつかれー
乙
この２日目だけで色んなことがあったなぁ……
おつかれさまでしたー
乙
ふう、次は図書室でレーグ検索、レンに情報を渡す
そのあとは、可能ならラインハルト(ライダー)の殺害
パラシュラーマと会うか、なんらかのトラブルを引き起こしてそれどころじゃなくすか
やること多すぎて死にそう
忙しい忙しい。
乙ー
乙でした
乙でしたー
