( ﾟдﾟ) 「家族は強敵だったよ。。。。ただいまー」
「議論は言い争いじゃなくて、より良い行動への助け合いやからね。うんにゃ。」
「今みたいに理性的に話し合ってくれれば、大歓迎だぜ！」
( ﾟдﾟ) 「さとりんへの対処は相談して損はないですね。ほむ。」
「切り捨てるか、懐柔策か、約束を守るかは自由である……それでは、キリキリ再開します。」
「流石に人がいないと思いますが、レンとの会話安価欲しい人はどれくらいいますか？」
安価するよー
あー… なるほど。無貌をシューレに変装させるのか。ありなのかな。
ありだとしたら、今後も行動の幅が広がりそうだけど。
ヒャッハー
参加できますぜ。
無謀の変装シューレは以前書いたら、ややこしいから却下とのこと（涙
( ﾟдﾟ) 「無貌さんがシューレ変装は駄目です（半切れ）。表現の幅等のメタ的な理由含めて。」
「それでは、再開するぜー安価無しだと思ったのですがねぇw！人数把握！人数把握！人数把握！」
まぁ、そんな上手い話はないよね。オレがＧＭでも弾く（涙）
ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ハロー♪おめでとう。私の見込み通りね。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | アンジェリア・アヴァロンのデータを“用意”したわよ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/,二ﾕｭ､-- .､.,.....,ィニ二ﾑ
{.ｱィ"＞.ヽ､: : :ｨｱ:´ヽ､ ﾏｱ
,ｨﾏヽ:ィ":ィフﾉ二抃ユｭ､:ｨｱ
,/: :.,ｲｱ¨7ア: : : :ﾏﾑ｀:.マｭ､: :ヽ
./: : /:..:くン: :, ' ヾン..'.,. .‘.，:ヽ
/: : /:..:,': i: : ;.': . :ハ. ﾑ ',. . ‘，‘，
/: : ;': : i: :.!: :.l: :, ' !. . i :|. . .!: . .‘，:i! お互いに欲しい物が得れて良かったわね。
′: ｉ: :..:ｉ:..:ｌ|:_:.!:_|_ .|: . .l :!: :..|: : :..:i: :i!
{: : :ｒ|: : :ﾄ､八: |: :! ｀ ﾏ:.x斗‐┼: : : |: :i! うふふっ…………何だ、２人共やればできるじゃない。
ｌ|: : l‘，:.l! Ⅵ;ﾉ ﾏ;ﾊ.}:/.l!: : :i:,': :ﾉ
八:.人.}:入z=≠ミ __,Ⅳ j!:.;ィyⅣ …………………………ねぇ。
／:/ :｀: : !: : :ゝ "´￣`j/Ⅵ: }: ヽ
/: : i: : : : :∧:八 """ , "" /: : }: :!:ﾄ､:ヽ 私の時ってやっぱりわざと？
/: : λ: : : : :.ヽﾊ:.>､ ､ , ム: :ｿ: :|:.ﾟ｡): ﾊ
,': : : : :ヽ: : : : _:.八jﾑ` .､ , イノ: ;イ/__:j: :.}: ;ノ
レ'}; ィ'ﾏﾆ二三三三ﾑ ｀¨´ /ア:_;ｨ≦ﾆ} ｀ヽ´
ﾊ ﾏﾆﾆﾆﾆ二三ム.､ , ノ三二ﾆニﾆ| ﾊ
ﾄ､ ﾏﾆﾆﾆﾆ二二ム,ｲﾆ二ニニニﾆ| .八 __ __
/ ヽ .ﾏﾆﾆニ二ﾆγ⌒ヾ二二二ﾆﾆ| ﾑ 弋_r'",ィ.ｰ､
ヽ ﾏﾆﾆ二二ｱ/:::::}::ﾏ二二ニニ! ヽ八/´.／ ヽ
.
ノ ピンチ○ を持ってるだけなんです（震え）
へっぽこシューレが見たいと願わなかった？
シューレは相手の願いを叶えるお♪
あ、あたりめーだし、敵を騙すにはまずは味方からって奴だし
ｱｯﾊｲ スロースターターなんです
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 勿論、怒ったりはしないわ。弱者への擬態は当然の事よ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | あの女みたいに後ろから刺さない限りは問題ないわ |
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∧:i:/ |{i. ‘, ヽ
.′∨ :/ i} :| {i i} Ⅶ Ⅶ
. i{ / :/ｉ} }ｉ | {i ∧ Ⅶ
. | i{ / } }ｉ | {i/―- } | Ⅷ
. | i{ j{ / i} :从| ,.斗=ミ ﾄ
. | i{ 从i{ ,.斗=ミ i}/ r'ﾊ }| :从! }
. | i{ :/ i{ 〃 r'i ハ 乂ﾉ ﾑｲ } ぇ、いや…………あの…………
. | i{ i{ {{ 乂_シ ,., .′ ムｲ
. | ,人 {i{/ ,.,. ′ ′ /
. | ＼ }乂_ _ , , ∨///
. | ＼/ >.,U ／ ∨///
. | :|ｉ Ⅶ j{≧=- イ | ∨//
. | 从 Ⅶ j{ｉ:ｉ:i:i≫*.,,__{ｧ 人 Ⅵ/
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rzx､,. =-‐:,.ィ≠y!､
,...:|=: :_≫zrzくzzx.j.j: :.`:..､
〃: :{ﾆzアｱ´: :`マｭxﾝ:.‘:.，:.:‘:，
/: :〃:¨´//: : :r: :､: : ヾ＼: :.‘:，: ‘，
/: :/: : : //: ｌ: : jrﾏ:‘，: ﾏヽﾝ: : :‘:，:‘， うふふっ…………別に良いのよ。
,′: : :.く/: : !: :│ ﾏ:.‘，: :ﾏ‘，ヽ. .‘，.‘，
. i: :.!: : '' . .|. |. . ； ﾏ:.ヽ:,.斗＝ミ: :从: :‘， ＋ あのポンコツっぷりも計算の内なのでしょう。
. !: :|:.: : : :_;L=≠ミ:， ‘，´ヽ:＼:‘，: :!λ:j`:，
|:i: |: : : : :.ﾊ: : l_ヽ:‘， ヾ;ィf瓧芹: :ﾉ､j: :! ‘:.，
|:.!:Ⅳ: :.l:..{ィｆ芍≧ﾐ 心ｚソ;イ: !ﾉ: :| ﾘ:j だけど、この場にいる全員が貴方の切れ味を理解したわ。
. !:Ⅳ‘:.，小ゝ夊zソ ｀¨¨¨´ﾘ: :.|: : |彡ﾍ
从.ﾏ:.:λ: :ヽ､¨´ ; 厶: : j: : ﾄ､ 誰も怒りはしないでしょうけど、演技はその辺にしといた方が良いわよ。
乂!i : Ⅳ:.入｀¨ , .／: :/j: : ‘，`ｰ
/:ﾉ: :.ﾊヾ､: ＞.． ｀¨ ｆヽ.／!: ¨´ﾄ; : : i从
. ｰ=彡ｲ:.f: : :.|:ハ: : :,rz!f ヘｰヽヽ.ト､:ノ!:}: : :j!|｀ヽ
{:.λ: : Ⅳィｆ升ﾆ}.＼ヽ＼ヽヾﾏｭxﾉ:.;ノ.ﾘ ′
∨ィ>､:.ヾﾆﾆﾆ=ﾑ=ｭヽ.ヽ `′ﾍﾏイﾆﾆ≧x
{=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧zｭ､｀ .ヽ .ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
iⅥﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニア:j::o｀ヽ ﾏﾆﾆﾆﾆ7: }
. | ﾏ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ:::/i::::::::{::ヽ .Yﾆﾆ７: !
| :ﾏ=ﾆﾆﾆﾆニくz:/:::|::::::::r､ﾊiヽ |ゝｨ}/: j
.
追い込まれると力を発揮するんです！それが主人公なんです！！！
シューレと言う存在の虚像がどんどんでかくなっていくｗｗｗｗｗｗ
これは・・・勘違い物系の空気・・・！
聞仲さんとか完全にトップクラスに過大評価してくださってやがりますよね
ふふふっ、どうだお？シューレちゃんの華麗な実力！
シリアスモードが３分以上も持ったのは奇跡だお！
ここまできたら成り切ってやろうじゃん
「大物」に
勘違いしてるよ！レンちゃん
まあ実際俺たちもＮＰＣ視点で見たら
どう考えてもやべえええええ擬態だったよあのポンコツっぷりーーーー
英霊にしては何か妙にポンコツだと思ったけどさーーーって解釈するよね
/ ニニ≧x、: :￣: .／／. 、 .} }
{ {: : : : : : : : ≫に）＜ ＿＿ﾉ 人
／:{ 乂_,,..xr≦彡''"^⌒ヽ ====彡: : ＼
. ／: : : ＞ イ／／: : : : : :}: : : :＼=＼: : ＼: ＼
. /: : : ／'": : 〈／: : : : : : :.:.|＼: : : :.ゝ-': : : : ＼: :.
. /: : :./': : : : : : : :/: : : : :}: : :| ヽ: : : : : : : : : : : ヽ: :.
,: : : :/: : : :／: : :/: : : : :,: : : :| Ｙ: : : : : : : : : : : ヾ::.
{: :.:./: : ／: : : :./: : : : :/: : :.:.j |: : : : : : : : : : :.:.| ::
|: : :{:／: : : : : /: : : : :/: : : :.:, .| |: : |: : }: : : : : :} }'
|: : :|: : _:/: : :/:.￣￣≧x: : / | |: : }: : |: : : : : , まぁ、謙虚は美徳だけどね…………
小: :/ ___{: : :.{: : :／:彡' ヽ .斗匕丁笊: : : : /
/: : : :{ ゝ.{: : :.| ィ示芋芋气 ィ芋示 ハ:.／ あんまりにも演技が過ぎると癇に障られるわよ？
. /: :.:.:.:人 ヾ.|: : 爪. 辷ｚソ 辷ソ /: : :{
/: : : :/: :.:.ヽ..|: : : : ＼ |l: : :.|
. /: : : : : : : :/: :.{: : : 八ヾ ＿＿ ´ 八: : | 私もあそこまでの交渉力や論理的な推理に、
イ: : : : : :.:/: : :.|＼: :: :ヽ ゝ ノ ／:.ノル'
../: : : : : : :/: : : :.|: : : : :＿:＞ こ ／: :＼ 相手の表情からの探られたくない事の察知……
,: : : : : : :./{: : :.:.:.|: : : : ﾄ ＞ ___ イ: : : :＼:.＼
{: : : : : : :{:.|: : : :八: : : :ゝ {_: : : : :{: : : : :ハ:--ヽ ーーーーーーできるサーヴァントって事くらいはわかるわ。
|: : : : : : :{:.{: : : :／＼: : : :＼＿＿ へ===≧: : _: : : }
乂: : : : :.乂: ／====.＼: : : :Y==={:ｉ:○:ｉ:＼===≧=-､
＼: : :.:.／=========ヽ: : }==从:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼====.∧ 他の人ならもっと多く掴んでいるかも知れないしね。
｀:／============.}:从====}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:）====∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ / .{{ {＿厶ﾆ=─‐ -──-.', } .} }ﾉ ゝ'
/ ｛ ∧ {∨∨ 〉 / /
/ { | λ ｛ | --‐‐ ‐‐-- / ／| /
／ 八| ト､ ﾄ| 彡-‐＝≡=ﾐ :::::::::::::: 彡≡=ﾐ /イ､ ルｲ
-‐'イ .八 ＼| /.ノヾ' ', お、おう…………
.| | ゝﾐﾐ 、 И ;, ',
ゝ| ﾊ λ｀ヽ、U / ∧ ﾊ ル
.ﾘ ヽ .|＼ ', ｝ﾊ r'´ト､ ｒ ） .／ ﾉ .从 ´
ゝゞ ヾ_ﾉ У ＼｀ . . r≦､ ＿／
λ ＼ ｀X´ ヽ、 ｀｀ヽ、_
ｨﾁ¨´ヽ ο＞、′; ',＼ ﾟ。゜｀＞,x 、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
待ってくれ！
論理的な推理と、相手の嫌な表情の察知については百歩譲って認めよう！
けど、なんか交渉してたっけ？
なんか相手が「勝者の権利だ。語れ」とか「他の連中は黙ってな」って
無理やり表に引き立てられただけのような…
どうしてこうなった、シューレちゃん、へっぽこあつかいされなくなったけど、さみしいおー
多分今頃、他のスレでは
少数派だった「三回戦まで勝ち上がってくる組のサーヴァントがポンコツのはずがないじゃないか」組が
凄い勢いで調子に乗ってる
他陣営から見たシューレ
・パリストン、一条の頭脳派を倒し１、２回戦を突破
・アンジェリアに宣戦布告して、パチュリーに同格扱いされた実力者
・マスターから全幅の信頼を寄せられている
・鋭い頭脳で周囲から何言ってんだこいつと思われても真犯人を見抜く
・これだけの性能でありながら、自分の実力を誇ることなく
むしろポンコツを装い、周囲から警戒されないように立ち回る狡猾さを有する
うわぁ……なんだこのパーフェクトサーヴァント
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
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, イ´: : : : ; ;斗七二≧=＝=x､_
／: : : : ;..イ: :八ﾆﾆア.ア´: :ヾx､ﾆミj
/: : : : :／: : : : : :.,イ=ｱ´:-‐:､: : ヾﾑ´:ヽ
/: : : : :/: : : : : : : :'ｰv´: : : : : :j:_: : :ﾏﾑ: : ヽ
./: : : : :/: : : :/ : : :ｨ: : : :!: :.!: : :j:jr､ヽ､jヌ!: : ‘，
.,′: : : /:.:', ,./, , ' .:.| " .} ! "'f:i:iﾊ: : :i: : ‘，:.‘，
, : : : : :j:.:.:.:.:从:':',':./!:':. Ⅵ, ,|, , ,′ ! : !: , ,‘，,.‘，
.|: : : : : :!:.:.:.:.:j:.:.:IlV'┼‐t-|:､lj:.:/ :!:.':.,| .i ,:从 私は令呪と良いコネを手に入れたし……
从: :.:/入:.:.Ⅵ:.:.Ⅳz=≠ミⅣj:./ :|__:λ:.:':.':j':.:.}!j
ﾉ: : :l /个:､: V-'f ら;;;ｎj ヽ j/ ／´! ;Ⅵ: : : ﾘ: :,'.!j 貴方は予定通りアヴァロンの情報を手に入れる事ができるわ。
./: : : :λ､.!: : :.! 乂ｚソ ´/;ノ 从: :./: ;/ ｿ
,/ｲ: : :,ｲ: ヽj: : : | ｀¨ ミzァ ノﾉ: :/_ノ
./ ;': : :.:/|: :.:.:Ⅳ 圦 ' 厶イ やはり交渉はWIN-WINじゃないとね。
/:,ｨ : : :.;':.!: :.:.:.从: :ヽ､ ⅳ.- ､., /:j:从_
从 j: : : :!:.:|: :.:.:.:|:.入_ゝ >､ ゝ __ノ ,.ｲ-''"´-.ヽ これで、貴方が私に令呪を。私が貴方に情報を。
.入ゝ､;r-:从:.‘;.:!:._lLﾉ 丶､ ,....ィ'ﾊ: :j .／ ィ .ヽ
／ ｀ヽ: :.ﾏﾆ=ﾑ ｢､:.:ハ!入:Ⅳィ´ ,ィ ‘ ， ーーーーそれぞれ渡したら交渉は大円満で終了よ。
/ .:ト､: :.マﾆﾑ -､ ,ｒ.jﾆﾆ=ヽ´j:.ハ_l__( rz-､ ﾊ
,′ .:|=!j=≦ﾆﾆﾑ r‐-,-ﾏﾆﾆﾆﾑj/ .≧=-､ .!
,:.／ . :.:|=!jﾆﾆﾆ二ﾆ7:::::::j:::::}ﾆﾆﾆ=ﾑ:.:. ヽ .! ! …………何か言いたい事はあるかしら？
.У :.:|=!jﾆﾆﾆﾆア:::::::::ﾉ::;ｲﾆﾆニ=ﾑ:.:. j| .!
/ :.:|=!jﾆ二ア:::::::／:::/::jﾆﾆﾆニ=ﾊ:::.:.:. : ..j| .| ーーーー“お友達”。
.〈 : :.:|=!jﾆニ≧ｘ´:::／::::/ﾆﾆﾆﾆニ=j:::.:.:.:.ノ /j j
ヽ:.:.:.＞'":.:. : :::j=!jﾆニニﾆ＞ｘ:;／jニニニニ=jrﾍУｰ..'7| ,!
.
他スレ民「そうか、今回のイベントはあのアサシンの危険性を認識するためのイベントだったんだな」
まぁ アスナに裏切られたばかりだからな疑心暗鬼でもしかたあるまい
これから交流積めば「あ・・やっぱポンコツだったのね 時々覚醒するだけの」と思ってくれるようになるさ！
レンスレ「ま、まあどうやら友好には友好で返す感じっぽいし！
レンスレ「おう！三回戦勝ち抜くに当たっては頼もしいコネが出来たな！」
レンスレ「これだけやり手のアサシンならラインハルトの情報も期待していいな」
,．-‐ ‐=ミ
,， , -‐ ‐｀ヽ、
〃 ／ ｉ ヽ
. / 〃 / | i | ‘，
′ ′ / / | |ﾉ ｉ: :.
. / / i 厶-‐/ ハﾊ ｉ､-|:: }ｉ
, ／ ｲ .:| /j/}／ / ∧ヽﾄ､!:: 八
,〃´.: |:.. |' yfﾁ斧 :::::: 斧Y|::ｉ /ｉ{ （胃が死にそうだお。割と、本気で。
/ .:::::/|:i: | ゛弋::ﾘ ::::::::::: ﾋﾘ' |ﾉ' j八
, i: :::/{从ﾄ､:.{ , ,i ｉ/ レンとの交渉は大円満だおね。
{ ,ハ:. ヽ __｀ , 八|
ﾚ ヽﾄ､ ヽ |: 丶 ｀ ／ }| | お互いに勝利して終わったし…………
＼ {ヾｰ- ≧=‐- く{/'j八{
ｿ | i ﾄ､
, イ | i | ヽ､ 何か言いたい事があるのなら言っておくお。）
r＜ ｀ヽ、 jY＾ヽ__.ｲ｀ヽ
| ｀ヽ、 ＼ / ヽ={ ｀寸.: i
| :. ∨ V∧ :i | ＜キリキリ
| i _ ｉ/∧ xﾍ |
:. :. /,心、|//∧ﾐ心.
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
１５：４１：００から
下５まで採用。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
ここはもういっそ、できる子の時を思い出して大物ロールしようぜ！(錯乱
ラインハルトの情報の件だけど相手がいつもどこに居るとかいう情報は掴んでないかお？
それがあるのと無いのとじゃ初動にかなりの差が出るお
3回戦の今までに会ったことが一度も無いんだお
こちらとしても最初から友好的に接してくれたレンとは
末永く良い関係でいたいお。今後ともこういうwin-winな関係が
維持できるようにこっちも努力するから、よろしく頼むおマイフレンド
別に手を抜いていたつもりじゃないお。
ただ、シューレは色々とあって“悪意に過敏”なだけなんだお。
だから、レンに対しては甘えてるつもりじゃないけれど気を抜いてる部分があったのは否めないお。
それが失礼に感じたなら謝るし、そもそも助言はどれも的確で的を射ていたから感謝してるお。
これすらも癇に障る謙遜と取られるなら、その評価に見合うだけの実力を一日も早く身につけるおね。
……あ、それと話は変わるけれど、
さっきの事件から推測するに“百計のクロ”を倒した相手ってキリトだったんだお？
今この状況に至っては解禁と捉えていいのかお？ いいなら内容と代価について話をつめたいお。
言っただろう？言葉は私の武器……いや、言葉だけではない
私のようなか弱い三流英霊は、使えるものは何でも使わねば
主を守るなどと言う大望は叶えられないのさ……
私の恥や誇りで主の命が買えるのだ、安い買い物だろう
それに、昔から言うじゃないか「敵を騙すには、まず味方から」――と
私なりの誠意だよ、わが友
と水銀風に
お友達だったら、損得とかあんまり考えたくないお～
最初に損得抜きで話しかけなかった？
それでシューレはレンちゃんに損得をあまり考えられなかったんだお
シューレは願いの英霊だから、きらきーの言うお友達になりたいな
Ⅳの不自然なイベントの真実を願ったから、
「Ⅳのエネミー攻撃されない権利」でアリーナ安全と思ってると
「タフムラース王の何十匹ものエネミーに奇襲されるかも」と考えたお
ナルホドさんが悪意を持ってなければ相談できたのに
レンちゃん、真偽はどうかな？
ハイサバと連携した企みの例もあるから真実だと思う
何よりファンサービスがただのサービスをするわけがないおね！
今日は黒幕探ししてる人に襲撃が複数とか（涙
あれ？キリトさんこなかったし、まさか？
森にいるさとりんが心配だお！
こちらとしても最初から友好的に接してくれたレンとは
末永く良い関係でいたいお。今後ともこういうwin-winな関係が
維持できるようにこっちも努力するから、よろしく頼むおマイフレンド
ラインハルトの情報の件だけど相手がいつもどこに居るとかいう情報は掴んでないかお？
相手の情報を得るためにもそれがあるのと無いのとじゃ初動にかなりの差が出るお
まぁ 無いなら無いで いくらでも手段はあるお（謎の大物ロール 実際きらきーの奇跡利用の誘導で可能だし）
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | いや…………違うんだお。騙す気はなかったんだお。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
_,， - ― - _
,，_ ´ __｀ . っ
. ,，´ .′ ､ ´ ｀ヽ、ヽ
. ／ | i ヽ ＼ ヽ
/ :/ | | ｉ :. i ＼‘， っ
. / .:′ /| | |､ | | ヽ ヾ、
/ :| :! /__| |/ ヽ -‐‐|ミﾄ､ :. ヽ ヽ
. ′ 斗七/´ { /ヽ ＼ { jハ｀:!､ ｉ ‘， ＼ 悪意とかの対処が得意なんであって、
. / |/,x=ｭ､ 乂 ＼ ィ斧ミｘ､ヽ{ ! ﾄ､ }
!| ! / yfし::ﾊ ゛ :::::::::::: ∨じ::j j} |ｉ: !| jﾉ､ 純粋な好意的なやり取りなら、のんびりなんだお。
.. 八 ﾄ､ {ﾊヾ弋:::ソ :::: ゞﾟ ' ″ ﾉl 八 ＼
ヽ!/ヽ{ ｉ:. i: rfj/:ｉ ｀ ヽ
. / iﾄ.:. /ゞ:'ノ| i ‘， レンちゃんに対して甘えているつもりじゃないけど……
. |i八 ｛ ） u. ′´ ! ､ :| :
i |{､ 丶 ｲ :| ∧ ハ ト､ | 気が抜けていたかもしれないおね。
|{ i 八 ＼ ＞ イ jハ | / ヽ ヽ | )′
八{ヽ{ ヽ ｀ヽ |ｰ- ､ ,，‐!j/ ′ }// ＼ ）ﾉ
＼ ｀ヽ{ ＼ , YY ! / ／ ともかく、そこまで頭が切れる訳じゃないお。
,， ´ | | ヽ､
. __ ,， ´ヽ ﾉ_ヽ 丶、
/ : ＼ /{///ﾄ､7777/｀ヽ､__
. i ＼/ ゝf＾ﾍ ヾ'ソ : ヽ
ｉ | ∨∧ i :.
| :. ｘｭ､ ∨∧ __ : :.
| :. .ｲ三ﾆ≧ｭ､ ∨∧ ,.ｨ升,心、 i
| :. i .ｲﾆ三三三三ミｘ∨∧ｲ三三三,ﾊ !
| :. '/三三三三三三,ミ}//ﾊ三三三三} |
| i{三三三三三三三ﾐ}/ハ,},三三三,ﾘ :
.
レンスレ「あざとい 迷彩だな」
もうどうにもならん感ｗ
レンスレ「なるほど……そういうことにしたいんだな？」
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | わかってもらえたかお？シューレが無害って………？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
, ィ: :／／: : : : : :}: : : : : : :＼: : :`寸ｘ: : : ＼
／: :／／: : : : : : : : !: : : : : : : : :ヽ: : : :ﾏﾑ: : : :.ヽ
. 〃 〈_/ . /. : : : :.{: : :{: : : :{: : : ヽ: ‘:，: : :.ﾏﾑ: : : ‘，
..... , . : : : :': : :,':..:/ﾍ: : {: : : ､: : ‘: : : : ヽ:. :ﾟ:. :､:..:ﾏ{: : : : :，
... ,: / : : : j: : :.j: : ｆ＾ '!: :ﾄ: : : : : : :‘，: : : : : : ﾟ:. :ヽ: ﾟ，: : : :，
i :{: : ;': :.i: : : {: :.{ ‘:.:ﾑヽ: : ヽ: : :ヽ: : : :. :. :.ﾟ:，:ヽ:＼.: : :，
. | :|: :.j: : :|:..:{: ﾟ.:.:.{ ‘: ﾑ ヽ:._'ム: :丶: : :ヾ: : :.ヽ: : `ミ‐:' :，
. l.i:ﾄ :.|: : :!: :.{: :.ﾟ.:.{ ヽ:.T¨´ヽ{ ＼:ヽ: : ヽ`ｰミ:`ｰミ､: : .:， ﾌﾟｯ
从: Ν: :.:ﾏ:.:{:,.斗-､ ヽ{ _,.z=x___,｀¨ 刈: : : :.}: :.}j : : : : :，
.. 从: ヽ: : :.ヽ:{ヽ:,l厶_ヽ ﾃ＾´￣｀＾´ ｌj: : : : : }: :.}: : : ヽ: ﾟ，
ゝヽ{ヽ: ∧｀ ,xz=ミ ／/／∥ :j: : : j: : jヽ: : :.ﾟ，:ﾟ，
. /: :ﾊﾃ＾´ , 〃: :ﾉ: : : j : ﾉ: ﾊ: : :.ﾟ， :，
,: :.ｲ.: :. /／/ _` _ ノ厶イ,.斗＜ﾊ.: : :ﾊ : : :，: い γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. {:i :.{: :.∧ /.,:-.｀ヽヽ / | : : i:}: : : ﾊ: :}:.ﾟ，:.ヽ:＼ | 割と傷ついたおね…………心が。 |
. 从:ﾑ: {:.入 /´ ‐､.＼.) 丶 ／. !:. .:.ﾘ: : : : :}: :j: :ヽ: :ヽ: :) .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ゞヽ;／: :/:ﾒ´.:‐､ ヽﾉ¨´ } .ｲ !: :./: : : : : : : :}: : ﾊ.: :∨
/:.イ:./: j ´_入 ヽ{ j= ´ ゞ㍉: : : : : : : :}: : : }: :.ﾊ
,.{/┴≦ﾆ{ ´ 八_ノ、 ﾉ!ｭ､ /ﾆﾆム: : : : : :}: : : j !: i.}
... ／:. 'ﾆﾑ´: . ヽ.,/ jﾆﾆ≧x /ﾆﾆﾆﾆﾆ≧ｘ: :ﾘ: : :/ j: :ﾘ
/:. 'ニ}:. / j. ﾘﾆニア´￣｀ ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ=＝ミ /
. /:. . }Ｙ!:. {ノﾆﾆ７: : : : : : : : :ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=}:. ヽ
/:. }≧､ ＿,,./ノﾆﾆｱ: : : : (_): : : : }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=j:. ヽ
.
やべぇ、俺たち視点で見ても全く信用できねぇ
レンスレ「わかったわかった、そういう事にしておくよ。俺たちは「友達」だからな！」
レンスレ「ああ、もうポンコツモードに擬態してるのか」
レンスレ「流石に徹底してるぜ……」
解せぬ…ｗ
裁判のときは、きらきーが「みんなで」と願ったから
みんなの真実を求める願いを叶えることができただけで
スレ民の総意はへっぽこなんだよー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／弋≧=＝――ミ㍉_,ン: :.ヽ
/: :.イ/:./ : : '＾V^: : : :＼＼: : : ﾟ，
. ノ '",.〈/: :j!: : :.∧:/ﾊ: :ﾟ，: :ヽン : '"，
,. ' : 7:/..'"., ｲ.'".'.j⌒^´｝"'.} '".|l'"，: : :，
. / :イ/: {: :_,.ｋ┼升:ト _};.斗‐=lトﾐ:!: : : l
. l:/ 从:.イ:. ﾉ 从':ハj ﾉイ 乂从:l:ﾘ:｀: :.l ああ、うん。
!ﾊ: :.|: ィ抖芍尓 ィさ芝ト廴: : :.|
. jハ: |:..:! 弋ｚソ 弋'ｚゾ :}: :ﾄ: :.j そういう事なのね、わかったわ。
∧:.!:小 "'" ; '"'" ノ: : j: ヽ:，
／:.从: :{:.廴_ 彡イ;.'人: :.ﾟ::＼_ でも他の人には通用しないから気をつけておきなさい。
. ,:: :/ {: :.ハ:.｀:.. ` ｰ‐ 'ﾞ ,ｨlｱ:./: : ヽ:.}:j｀⌒
/: / j:./ .:lト､.:≧､ __ ,,..ィ 仁彡{:. V:ﾘ
: :.' {′ ..:|ｴ㍉: :)}ヽ /ﾆｴ=:. ﾚ′ 後１つ聞いておきたい事があるの。
. {/ .! .:|ｴﾆﾆｿ弌｀ ｱニﾆ={:. {
. ﾉ .:|ｴﾆﾆﾆﾆﾑ_,ｨﾆﾆニｴ{tr‐ｧ:_ .ヽ 確認みたいな物なんだけどね。
〈r.イ(ﾌ=ｴﾆﾆﾆﾆｱO:!ﾆﾆニｴ|＾⌒ﾒくソ
. ゞ彡く=ｴﾆ'ﾆア/::::::l::寸ニｴl＝]=圦ﾉ
}≧く_,,.k:|ﾆﾆア::::/::::::::::::ヾﾏニjぷぅ/乂
/{ と'メjアく:::::/::::::::::::::}:::ヽﾏ=ｰ:':{ぷﾏli≧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿ ＿ ＿_
{////У ｀ ´ ｀ｘ≦７７７７
∨/／ ∨//////
У / / ヾ'///,/
, ′ ′ / / i ＼,ハ
ノイ i: 厶 ! /＿i }
|{ | /ｘｭ､乂{ jノ｀メ､ i i
. 八 |ﾊ《frj :::::｀"斧ﾐｘ Ｙ !| |{
＼{ ﾋﾘ :::: 弋:ｿ j}′ 八{ 八 あ か ん （震え声）
/ ヽ ｉ ' 厶イ / ‘.
.′ |i人 r ｧ u ノ / !
八 i| } 丶 _ ≦ / / / ｉ 八
＼{ ハト､{/ﾄﾍ＿／厶イ／）ノ}／ …………なんだお？
, - ―r‐く_{ ゝ -- ､
′ {／７ヽ ＿＿_／
i ′ /::::/ ｀寸歹 ／ |
Уﾐx/::::/ ｘｭ､ / |
/三f/::::/壬三ﾆ心、:{ 〉
{三tハ:/三三三三心‘. {
. ∨/:Y/三三三三三ﾆハ |
.
完全に警戒されたｗ
シリアスモードは続かないのに～
::::::::::::::::::::::::|＼ ／
::::::::::::::::::::::::| ＿＿＿＿＿ l二l ／
::::::::::::::::::::::::| | | ￣ ／
::::::::::::::::::::::::| ￣￣￣￣￣ lﾆｌ ／
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::::::::::::::::::::::::| |:::::l |l|＿＿＿_| | lﾆﾆl | |
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::::::::::::::::::::::::| |￣ | | | | |
::::::::::::::::::::::::| ／ ＼| | ｀
::::::::::::::::::::::::| ＼|
__ ＿ ,ィｧ≠ｭ
,.f.=ミ'ィ´:_:`:ィｱ¨:.‐..}.i
,.:': !'.;_:_;.:ィﾆア=マミﾆヌ､ヽ
/: : :,ゞ:ｨ=ア´: : ;ヽ:､｀マ_ｿ:.ヽﾟ.｡
,′.,ｲ. ,ｰ':./;ｨ:,' :|: !ﾏ.ﾟ｡ ､.`､: :ヽﾟ:｡
,: : /: :,:.':/:/:/: ;' :.i:.ﾉ ﾏ.:ﾟ｡:ヽ:‘，:.V:ﾟ｡
!: :f: :/:./;/;ｲ:.:/: :Ⅳ }:Ⅵ: :V:.ﾟ｡: Ⅳ:}
. |: :.Ⅳ_:/儿斗Ξミ､ j斗ｚｚト:ﾘ:/.j:/
.从: f´了ｲ叱禾ら'` 示r斥Ⅳノ .´
/:./:.人.r!:.:.ヽ夊ｚ;ﾘ 弋;j´∧:ﾟ｡
.,彡':.:/:.:./7!:代:.ゝ¨´ ' .,': :}:.ﾘ
7:.:./:.:./:ｲ:lゝ､ヽ､ v::;ｧ .ィ:.;ノj/ ねぇ、きみゅらき……白いマスター。
!:.:,':.:.;ｲ:.:{:.:ﾄ､从´ .＞.．__.ィ:´ﾑ‘:，
.|:.:!:.:.λ:.:i:.:.ﾟ｡ヽ:ﾊ {L:_:l:.:.:.:ﾑ:‘， 貴方は高位の神性を持っていると聞いたんだけど。
Ⅵ:.:.:ﾟ;ﾟ｡:,!ィチｭ､:.ﾟ｡ｭf⌒ヾ二≧ｭ､.j_
＼:.,.ィｆ三二二ﾕ!:}ﾆﾑ::ヽ:｀ﾏ二ニ=ﾑ
,4三二二二二二二ﾑ::::ヽ::ン二ﾆ=ﾑ それもほぼ確実に持っていると聞いたわ。
.iﾇ´::..｀ マ=二二二二｀¨ﾑ´ﾏニニﾆ=ﾑ
.iｺ::.:. . ｀マ二二二二ﾆﾑ:. ﾏ二ニニﾑ 本当に持っているのかしら？
. l=!::.:. . . .:マ=ﾆ二二二ﾑ_,._Vﾆﾆニ=ﾑ
. l=}::.: : :〔::ﾏ=ﾆニ二二}.r i.`ﾏﾆニﾆﾑ
. lﾆLrzvrzr=≧7::.`マ=ﾆニ二|こ¨´｀マ二ﾆﾑ
. lﾆlフ介｀､ヽrz∧:: ::`マﾆﾆ二|ふ :.Уマニﾑ
. Ⅳ.くﾉﾊ j〉ﾉ .::{!V:: : ::｀マ=ニ!ふzf⌒〕坏マ:ム
}ｱﾇｿ Y"´ .:|!.}:: : . .::｀マ=|ふノ.v‐ﾟ.｡ヽj.`マj
7f .|:. .,'.ﾉ .::V::: : : . :: :｀ﾐ!ふ .ヽ.У.ﾟｭ､
.{::ﾑ.i:. :! ! _,rzく::: : ﾉ℃o ﾊぷﾟ｡ふ
V´.|:. .ﾏﾑソ入ぷゅ-v-､,ィぷ℃o .::ﾊﾟhくぴ
斗＜´ふﾟ´ ℃oぷ〕ぃハ℃o . ぴﾊ℃oヽ
.
周囲に人少ないし、言っていいかな
きらきーに聞いても「そうなんですか？」としか返せないよねｗ
んー・・・なんで聞いてくるかな
シューレと同じようにアンジェリアのサバと繋がってる・・・コウモリしてる可能性も考えたほうがいいか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
fフrl_-‐ ‐-､ __ ,､_,,ｭ
／´ヾ／ ./ i i i i i / l秘l-!
/ ./ / .i l l l l l l i i l=彡 - ､ ※周囲に裁判メンバーあり
/ l l l_l_ l l l l .l l l l | li `|
./, -ｰ-i | lf‐>_izri ' l l ｧァｧl ll l l ___＼ |
/ l l l l{ .l_ !// ＿ l ,. ／l !､_ l 神性ですカ？
/ ） 丶! ゝ-ﾞ´ ´ . ｀ l / / ∫ .|
./ -- ､ `(( rｰ--‐‐i⊂⊃ / ／ / __) l ああ、きらきーはそれを、ﾓｶﾞﾌｶﾞ
/ ／ ＼ l `-' ､r!､ .}_ /／ l ／ V l
/／ / ＼_ 3_´___‐ ⌒_-_`ヲ_l /イ V l
l .／ ／ `l _I' ﾄ_‐ lｭ'l ‐l´ / l l V l なんへ、おくちをふさふんでふか？
/ ／ ／/ `ヽヽ⌒-⌒-f ｀-￣l__,,/l ..l ＼ Ⅶ
l / / l / / .(￣l 入 弋 `i l ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∨/////≧ｘ､_ -―- ｀ =ミ ＿＿＿＿_
. ∨/////,／ -―＜///////,/
. /ヾ///,/ ヾ'/////
/ ヾУ / / ∨// （あの口ぶりだと……多くの陣営が知っているのかお？
./ ／ , / / ｲ ∨′
′ . ′ / , ｲ / | / ヽ いや、掲示板前であれだけの人が居れば……
ノイ i| / | ′| | |／i / i| ‘，
| |斗‐|{‐ |‐-| | | ﾊ 厶-| i 情報解析系のマスターかサーヴァントがいたのかお？
| jノ 八 i| ､{ jノ }/}ﾉⅥ ｉ |{
i 八 i ヽ ＼ /´ ′ ′ j八
| ヽ. | ゝ==≠' :::::::::: ､＿_, ′ / ／ 間違いなく警戒心を高めると言うか…………
| ! ＼ ﾄ､ ￣´厶イ ／
i八ﾄ､ ! ＼{ u. ′ / }／i ‘. うん…………事実なんだけど…………）
′ ＼＼ﾄ､ ∨丶 っ イ /i| ′ }
´￣ ｀ヽ ）ハ/ヽ _ ＞ ≦ }/ | / ）ノ
｀ ′ TT´7ー)ノ =ミ }／ ｷﾘｷﾘ
ヽ ＼ | | { / Y
.
サーヴァントがこれだとマスターのこの無邪気っぷりもどこまでが擬態だって疑心暗鬼になっていそう
見てただけの参加者もいるのね
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 答えたくないのなら答えなくていいわ。世間話の延長だし。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ｒ-ｧ ｒ心ｩｫ～ 、 っ
i!_ ,, ィ ｀＾⌒￣｀ ヽ ヽ っ
》入'' ﾍ '、
i<｛升7 ｙ ﾍ
／ ,,ﾚｔ_ﾉ ヾﾍ ﾍ 弋 廴, ………………？
i' 《 /, i!｀＼ ヽ ヽ ｽ ヽ
| ﾉ | i ﾊ ! |.iー!-ｔ-乂 ! ! ）
', i ! ! ', ', i!ノ.| 》 .从 |,,≦ｧ 》 Ｖ / ｲﾍ
ﾊ yﾍハ ! i !＿ｋ' ㌃㍉ .iｒｸ i＜｀ー'＾＼
i !从', ヽｨ必少｝ ″.､丶 ﾄ' ,' / /ヽ ヽ、
| ｿヾ ﾐ、》ヒﾂﾉ ゛ //,,=ー! べ、
| ', i＞《｀¨~ ' ｒｔ'Yｔ 4_〕 ｿｽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ / / | /|ｉ | ∨ i
ノイ i ﾊ 斗/-|{ | /ヽﾄ､_ | i | i
|{ | ′Ⅵ′八{ ＼ヽメ、 | ﾄ､
. 八 | | y'ｆﾁ斧 ヽ x=ｭ､ | |{,ﾉ ＼
/ ＼ﾄ､{ 《弋うﾉ "{じ::ﾊ》|{i 八 （ま、これくらいの腹の探り合いは正常だお。
. ′ ｀ ﾊ ゞ ' 八 , ' ‘，
. ｉ{ ! ｀ ' 厶イ i こっちだって会話でさり気なく調べるし捜査するお。
八 | ヽ _ ｲ | i|
＼{ヽﾄ､ i＞ イ }/ｉ , i{ 八 情報はあるに越した事は無いおね。
ヽ )ノ /＼≧≦i){ノ}／ }ノ}／ ）′
／ | | | | ／）
__,， fi´ ﾉ | | ｀ ／／ _ ／） レンの武器の情報やセイバーの容姿も真名のヒントだし……
/ || ／イ:Ｔ:rへ ／ ｀こ7 _ 厶}／／
. ′ ヾ／ f⌒Y／ ヽ{ ,へ ヽ∨ ぶっちゃけ確定している事を確認しているだけだから良心的だお。）
ｉ !::／ ／ソくノ) , ′
| /7≧x.､ ／＼ .イ7く /r‐' /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
ぱ、パリストンも神性付与のコードキャスト持ってたし
まぁ あれだけ（掲示板前で）の出来事が起こっておいて神聖がないと言い張るのは苦しいおね
とランクの高低は伏せておいて 匂わせる 実質肯定くらいの采配で良いんじゃなかろうか
rzュ､ _. . . . -: . ._
{l{｀¨＞＞x. :＜,:rェ=≠=zｭ､: : ｀: ミ
L≠=≧z=ﾇf三ﾆ=z､: : : :ﾏﾑ: : : : : :‘: .，
,.イ:,.4ア: : : : ｀マ=ｭ､:｀ﾟ:*≦j: : : : : : : : :.‘:.，
／:,.4fア: : : : :r: : : :｀マｭ､: : : :｀ﾟ*x: : : : : ヽ: : ‘:.
. ／: : :｀ｰ': : : : : ;∧: :i: : l: :｀マｭ: :‘:，: :ﾟ:.｡: : : :.‘，:..:‘.
/. ./: : :/: :,ｨ: :/,′‘，!: :.!: : : :i: : : :.‘，: : ﾟ｡: : .:.:.‘，: :‘:
. / .,′: /: :/;':./ { }:.!!: :!: : :..:i: :.i: : :‘，: : ﾟ; : : : :.‘，: :‘ 言っておくけど……
.. ,':.,´...i: ..,': .,':从:! :| .!:||: :ﾄ; : : :|: :.!; : :.‘; : . .!. . . . . ‘，:.‘
. ,:φ:.λ: 大:.トl､Ⅵ!:! !:j.!:.,'‘，: ﾊ: :|ﾏ: : :|!. . ..!: : : : . . ；: :.’ この程度でアヴァロンの情報の出し惜しみなどはしないわ。
. |:.Ⅳ:{:.V:.Ⅳ:.!.l .Vﾟ:{ .!ﾘ.!:.斗|‐/T:¨!抃ｰ:|!､: :i:..: : : : : :.!: :..；
. Ⅶ Ⅵ:.V;ィf示抃.｀‘， ﾘ jﾉ -ﾉ:/ .}:/.}:!ﾏ: :}!: :.ﾘ:..: : : : : : ‘，:| しっかりと交渉は交渉で、報酬は支払うわよ。
. VУヾⅥ.刋:rみ 斗チ示ミﾘｘ';.:,ｨ: :/:.:/: : : : ﾊ: : Ⅵ
. `|:ゝ､:.r:! 辷ｿ jl::r:;､℃斥 )/'.;ｨ: :/: : : : :.i.:‘，: ‘，
!: : : {:.|. ｀¨"´ ｌiλ;;y勹.ｱ/:/:ﾉ:/: : :,:.:.: : !:.:‘､.: :‘:，
|: : : ﾏ{ ′ ｀ゞ--‐'”,ムイ: : : :,ノ:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:‘， ニコッ♪
. ‘:.:r､_:.`:.ュ､ ,／: :,斗＜:.:./:.:.:!:.:!:.､:.:.:.､:.ヽ:‘:.，
. ‘:ﾏ:.:ﾏ入￣ ` ‐' ｰ=≦7´:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:j:.ﾘ:.:ﾑ:.:.:ﾑ:.:.:ミz‘:..｡_＿,
ヽﾟ:.｡:`ヽ:ヽ､ ∠´＿;ノ: : :.ノ:.:.斗j:.ハ:.:.ﾑ:.:.ﾑ:.:.:ﾟ｡Vﾑ｀"´
｀メ＞-‐:.:.>､ ,.....:＜:/:ｒ'´イ:.;斗イ´:.:ノｲ:.:.|ﾏ:.:.Ⅳ:.:i!: :ﾘ .Vﾑ
´ .Ⅹ:.:.:ゝﾄ､:个≦:ヽ//:/:/:/{;ｲ;ｒ'´V,rzｭ:.:.:.:./:.:,ｲ从:.j V:.:}: / V:}
/:λ｀ｰミ､:.:ﾟ｡:.:.:.:.ム:/:. ,..ィｆ二三ユｭ､:.:.:,ｲ:j .j:.:ﾉ ﾘ.:.:,/ ソ
. ∥!:|..ﾏ: : : :.:.:.:ﾟ:｡:.f升ﾄ, ,.ィｆ二三三三三三≧x､ ﾝ´ノ_;ノ
{| .ﾏ:､ ｀ｰミ､:.:,:ィfﾆｱ-く二三三三三三二ニニ=〉
. ‘'.､.｀ｰ- ,ィﾆ二ｱ::0::::;}二三三三三三三二=ｱ｀ヽ
,4=ﾆ二7:::;小::;;!二三三三三二ニニ7:. .ヽ
./ﾆﾆﾆﾆ7;/::::l;::i::ﾏ二三三三三二二7:／:. . .ハ
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
１、神性持ちです。
２、持ってないよー本当だよー
３、も、黙秘します……
１６：０６：００から
下５まで多数決。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
隠す姿勢を確認してる？
さて聞仲、ゼタ、レン、あとは誰が会話あるかな～
実は巻き込まれだと言ってみよう（提案）
……信じてくれる人いればいいなあ（白目）
３かな～
３かな。
必要とあらば取引はするけれど、そこまで口の軽い女じゃないお。
それは信頼を損なうことにつながるお。
３
３
３、そのことはレンちゃんの好きなように～
３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／
〃 / |
| ｜
/ | l| | ｜ |
/ | | /| |l∧ | | ｜
′ | |l / l| ﾘ | | 小. l|
| | ｌ| /| 八| | /N∧l|｜ ｜
黙秘するお………… .|l｜| ｜ ﾅ卞|ア^｜ / l| フ丈广∨
八|人 |ｌ |,斗岑トﾐ / | ,斗岑トﾐ
/＼八 N Vrツ ::::::::::::::: Vrツ ﾉ'
′ ⌒∧
ｉ l| l∧ u. , 〝″
｜ /| | 分､ ／
八/ l|｜ l| l＞ ｀ .. イ|｜ /
人|＼从／^Ｖ} ≧r＜ {／|ル
,ノ } |l ≫ｘ
イ } ｌ| 〕iト
__.. ィi〔 ／公＼
i{ ＼、 ／<{.........}ｰ=≦´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -‐…ｰ-...､_
∠: :,,r=≠=ｭrj=ﾆ二ヘ､
.У: : :.く＜こﾆi!イ´｀`ヽ＜´ヽ
/: : :,/: 〃`¨´: { .{: : : : : :.ヽﾝ: :ﾟ.．
/: : : {: :/: : : : : :.ﾚ':. ､: : : : : : : : : :ﾟ．
l|: : : :l: ;'.: : ;: : : : : :/ .}: : : :..}: : : : .lﾍ
{: : : : ; :ｲ: :{斗七¨:| .l!:￣¨'}:l: : : :.}. }
|: : : : l:.{λ-┰┰l:.{ j┰┰!: : : :/
|!: : : :{: : :从┗┛V ┗┛j_;,ノﾟ． あ…………（察し）
}: : :.∧: : :ﾄ､""" ,. ""/: :,}: :.}
.l}: : {::人: :.λ r‐―‐､ .ノ: :,/: ノ
/ﾉ: : ﾚ: :l:`ｰ,-＞ ､￣￣,イ: : : /¨´ 余計な事を聞いたわね。
../:/:.l: :/: :l : :./:∧ ｀¨ノ:./ : ;ノ/ｱｧｭ､
.′: :!: :{.: :l: ノ///ｱ¨'イﾆ-‐.'イ//;ｱ ヽ 申し訳なかったわ。
Ⅵ､:l: :∧:l/////L:::〃ﾉ//////ｱ }
{ ヽ/ヽ////ｱ/´T::::{//////ｱ { __r､ さて、話し戻すけど……
.{ .}//ｱ/::::::l::::l}////ア l _,,rﾆf-‐ﾍ(
.|///:::::::::l::::l}//ア (ﾆ./´ __く介ﾝ,
|.ｱ`'ー--.''{/ｱ .} ヽ-‐v-.{{v}}r'
|/L/ﾍ｢ヽi}ｱ-( .) (__,ﾍ/¨}} }} l
|!l f_)ｰ‐ｱ‐-(_ﾉ . {! }} .}} .ﾄ､
.
聖痕あるけど一般人です（バチカン出身とかいえない
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
/,二ﾕｭ､-- .､.,.....,ィニ二ﾑ
{.ｱィ"＞.ヽ､: : :ｨｱ:´ヽ､ ﾏｱ
.,ｨﾏヽ:ィ":ィフﾉ二抃ユｭ､:ｨｱ
,/: :.,ｲｱ¨7ア: : : :ﾏﾑ｀:.マｭ､: :ヽ
./: : /:..:くン: :, ' ヾン..'.,. .‘.，:ヽ
/: : /:..:,': i: : ;.': . :ハ. ﾑ ',. . ‘，‘，
/: : ;': : i: :.!: :.l: :, ' !. . i :|. . .!: . .‘，:i! 何か欲しい情報はないかしら？
′: ｉ: :..:ｉ:..:ｌ|: :.!: l .|: . .l :!: :..|: : :..:i: :i!
. {: . :ｒ|: . :ﾄ､八卞 ト.､ i:..:x斗‐┼: : : |: :i! 私としてはコネは維持したいし……
ｌ|: . l‘， i!ム.j:.ﾊ;ﾉ .j; ;ﾊ.l:/ｌ:|: : :i:,': :ﾉ
.八:.人.}:入z=≠ミ __,Ⅳ j!:.;ィyⅣ 特に対戦相手のラインハルトの情報は垂涎ものね。
／:/ :｀: : !: : :ゝ., , , "´￣`j/Ⅵ: }: ヽ
. /: : i: : : : :∧:八 , ' ' ' ./: : }: :!:ﾄ､:ヽ
/: : λ: : : : :.ヽﾊ:.>､ ､ , ム: :ｿ: :|:.ﾟ｡): ﾊ 何かあるのなら、今の内に言ってくれるとレン嬉しいな♪
,': : : : :ヽ: : : : _:.八jﾑ` .､ , イノ: ;イ/__:j: :.}: ;ノ.. .,ィ.７
.レ'}; ィ'ﾏﾆ二三三三ﾑ ｀¨´ /ア:_;ｨ≦ﾆ}: . ｀ヽ´ / /
,ｲ.. .:ﾏﾆﾆﾆﾆ二三ム.､ , ノ三二ﾆニﾆ|:. ﾊ .′/
}ﾄ､ :ﾏﾆﾆﾆﾆ二二ム,ｲﾆ二ニニニﾆ|:. .八 __ ,' 人
/ ヽ :ﾏﾆﾆニ二ﾆγ⌒ヾ二二二ﾆﾆ|:. ﾑ弋_Y .,ィ.ｰヽ
.ヽ. .:ﾏﾆﾆ二二ｱ/:::::}::ﾏ二二ニニ!:. ヽ 7´.／ _, ヽ
/ ヽ.. ..:}ﾆニア´::/::::}:::|:::::ﾏ二二ﾆﾆ|:. ｒ:. イ ト(_ (´ r {!
.〈 ..｀ ､ .,'..|ﾆア:::::::/::::::ﾘ:::!:::::::ﾏ二二ニ!ｒ‐v‐zzf´ ,ィﾑ ゝ-' .|┬-､
.Ｋ´}⌒7''λ !ﾆﾆムｨfﾕｭ､::::l::::_:ィ升二二.}ニﾆ≧7㍉ .|r⌒ｱ⌒Y弋¨´}
｀}rｭozｭ━! !ﾆ三三ﾆ/}ﾉ｀¨´}三三三ﾆﾆ! ━ -圦.く_ }.! .ノ / ノ〃
く ｆ.介 ン. ﾄ !ニﾆニｱ.}7＿f{.!ﾆﾆ三三ﾆ}!ｒ=vふｙｌﾄ､ﾉ∥´ ¨¨´¨´ ∥
.
レンスレ「ええい、どいつもこいつも尻込みしやがって！ 化け物がなんだ！ オレが言ってやる！」
レンスレ「おお！？」
レンスレ「まずは軽いジャブで“高ランクの神性持ちってホントですか？”とｗ」
レンスレ「ひでぇｗｗｗ」
レンスレ「さて、肯定するかな？ 否定するかな？ どっちにしても優位に…」
レンスレ「………」
レンスレ「……」
レンスレ「…」
レンスレ「深刻な顔で黙秘されちまった…」
キリト、ラインハルト、アスナ、ナルホド
ぶつかったとき無情報だと怖いし
...:≦
…― ‐ ＜::::::::::::'{
ミ≧..＜ ﾐ ::}
}:::.｀ヽ::::::::＞／ ヽ
／{::::::::::::::::::／ |: '，
‘::::::::::::〃 ￤ .小: | i
/ 八{::::::::/ .: //|: /'|:| ∨ .: |:|
/ ∨::/. .:/ //' |/ |:ｌ ∧N } .: | ﾎﾞｿﾎﾞｿ
/ ∨ / / .: 厶斗z ﾉ' 竏|从八
/ .: .:/.:/ / |: .://´ xｆ岑 ﾘ'|ｌｊ∧ （ラインハルトの情報の件だけど、位置情報が欲しいお。
// . .:/ /イ.:/ :ｌ￤ .:// 〃r)::} ‘ｰﾍ.∧
// / .:/ }/ 人| |:ｆ'′ ゝ ㌧ }i :} 相手の情報を得るために位置情報があると、
ｰ=彡′/ .:/ .: .: . .:.} .:|:| 八
. i .: .:/ . .:／ .:∧| 八|,. ´ //ノ 初動にかなりの差がでるんだお。
. |:|{ 〃.: イ/ .:/.:从 .:乂 ＞ .. / '′
. |八{'¨ / .:人/イ＞'’.: ＼ ｱ¨て￣
/ ＞ ≦ ミ. 个: ../ｿ 後は……“百計のクロ”を倒したキリトの情報。
〃ｰ‐ .. ｀ヽ. .:/《. ｀ヽ
/ . .: 丶 ∧ :厶.ぐ /.:i 今の状況から解禁と捕らえて良いのかお？
/ .: .:} ∧/{....ﾉ}/ :|
..:}!:. :. :.爪......＼:| 内容と代価についてーーーーーー
／ .. .:. .: .;.: .: .:.≧ミ.ヽ
. ／ .:.｀ヽ:.:.. ..:./ ／.: .:.ﾉ.}八
／ .. ..:./ 人.:. ⌒ヽ／／V
. ／ :. .. ..:.＞.: .. ／／.:／／.:.:.:.:}
. ／ .: .:{:. .,:＞≦廴 _＿ ／／.:／／.:/.:.:.:.:八
／ ..:..: .: ..:.:／ /.:.:.:.:.:.ー‐…彡.:.:｛／/.::∧.:／
.
ライダーこと、タフムラースは売れないかな？
売ったらシロエが楽できると思ったが
> 内容と代価についてーーーーーー
あ、これアカンパターンや
::::::;'';::::::::::::::::::::::::.rzx､,. =-‐:,.ィ≠y!､.::::::::::::;' , ' ,' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::; ;::;';::::::::::::.,...:|=: :_≫zrzくzzx.j.j: :.`:..､.:;' , ' , ' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.
:::::; ';:, ';::::::〃: :{ﾆzアｱ´: :`マｭxﾝ:.‘:.，:.:‘:，,' ,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '
:::::; ;:, ;:;./: :〃:¨´//: : :r: :､: : ヾ＼: :.‘:，: ‘， . ,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '
::::::, ';'./: :/: : : //: ｌ: : jrﾏ:‘，: ﾏヽﾝ: : :‘:，:‘，.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' , '
:::::::', ,′: : :.く/: : !: :│ ﾏ:.‘，: :ﾏ‘，ヽ. .‘，.‘，.::::::::::::::::::::::::::; ' , ' ,....
';:::::::', .i: :.!: : '' . .|. |. . ； ﾏ:.ヽ:,.斗＝ミ: :从: :‘，.::::::::::::::; ' , ' ,....'::::; '
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';::::;' |:i: |: : : : :.ﾊ: : l_ヽ:‘， ヾ;ィf瓧芹: :ﾉ､j: :! ‘:.，' ,....':::::; '
',:::',.|:.!:Ⅳ: :.l:..{ィｆ芍≧ﾐ :::::::::: 心ｚソ;イ: !ﾉ: :| ﾘ:j ,...':::::; ' ,...::
',:::,.!:Ⅳ‘:.，小ゝ夊zソ ｀¨¨¨´ﾘ: :.|: : |彡ﾍ ,...':::; ' ,....::'::::::::; '
', ' ;从.ﾏ:.:λ: :ヽ､¨´ ; 厶: : j: : ﾄ､ ,...',:: '
:::'., 乂!i : Ⅳ:.入｀¨ , .／: :/j: : ‘，`ｰ..'; ' 前者はただでお譲りするわ♪
';::::', ./:ﾉ: :.ﾊヾ､: ＞.． ｀¨ ｆヽ.／!: ¨´ﾄ; : : i从.', '
';::.ｰ=彡ｲ:.f: : :.|:ハ: : :,rz!f ヘｰヽヽ.ト､:ノ!:}: : :j!|｀ヽ それで……後者ね。
' ', .{:.λ: : Ⅳィｆ升ﾆ}.＼ヽ＼ヽヾﾏｭxﾉ:.;ノ.ﾘ ′ .,
;:'.., ' ∨ィ>､:.ヾﾆﾆﾆ=ﾑ=ｭヽ.ヽ `′ﾍﾏイﾆﾆ≧x .,....;' ' うん。その情報についてなんだけど…………
' '., {=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧zｭ､｀ .ヽ .ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾊ...'::; '
' , iⅥﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニア:j::o｀ヽ ﾏﾆﾆﾆﾆ7: }..' , ,......', '
' | ﾏ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ:::/i::::::::{::ヽ .Yﾆﾆ７: ! .,....::'::::::::::::'::::::'::;:::' , '
| :ﾏ=ﾆﾆﾆﾆニくz:/:::|::::::::r､ﾊiヽ |ゝｨ}/: j.,....':::::::::::::::::;::::; ' '
| :ﾏ=ﾆﾆﾆニニ7!ｰ=､_,f勹爻r==yﾉ^ン: .|.; ' ' ' ' ,':::;':::;':::;'::,_,
rf!. :ﾏ=ﾆﾆﾆニ7.辷} .{､j__j_ﾉふ＜ j|.7rx|
xふｎ .:|ﾏ=ﾆﾆﾆ7..辷}7Π｢{ﾑ＿___,.. ＜ノ!ﾆｭふ┐
γ=zz.Yxfｰy__.:! ﾏ=ニ７....辷}ｰ'ｰ'辷!ﾏ-=＝"´ |Y_ヽ圦ﾄ､
.|.Lムﾇ､ ヽくﾉ┤ .ﾏﾆ=......辷. 辷! .ｌﾏ |¨^r.Ⅸ }.}
..ｰ〃jx､ヽ､≧ x.i:. : .マj: . .辷:.ヾ.: 辷!. :|‘， ﾄ､ {.||iゞｿ
. ∥.j.j ｀ｰ儿=tr ﾏ:. : : : : : 辷L:_:_:辷!: :.!: ﾑj.||ヾx
.∥ j.j ｀¨^ハ:. : : : : : 辷!.j i ハ.}: :.{:. :. ｿ.j !! ヾj
.
なんだけど……？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. / . '" . : : : : : : ､: : : : : : : : : : . ‘，
.. ,'../:/: : : : : :.j: : ﾊ:ﾊ: :}: : . . . '" .: : : ┛┗
. i..ｲ:,': : :': j: :,ｲ :/ j:.:j: : : : j: :!: : : : ┓┏
{/!: !:.:,ｲ:.Ax{_!.:{ j; ｲ:.:|:_:/}:.j: : : : }:.ﾘ
. /{λ/:Ⅳ Ⅵ｀:j ノｰ'j´}:/ 刈: : ﾊ: }/
.. 〈/!: :j:!:.｝ x,,..二 :::::::::: 辷_ __,,.厶イ: W′ 貴方達には好意があるから！好意があるから！
... ｰ=彡ｲИ八∧ ＾´￣::::::::::::: ｀＾¨＾´ﾘ: :j: :}:.‘.，
/:,ｨ: : /:.｀入 ' _彡ｲ:ﾉ_;ﾉ:.､: ＼ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
. ｉ:/.|:i: {i: :. :. :.丶､ ` ‐ ' , .ィ´:.j: : :i: ､:ヽｰ- - ラインハルトのサーヴァントの固有スキル１、２個でいいわ。
.. ゝ 从:Ⅳ: : : : l: ;.个 ＜{≧x: :j: :}:.j:.:jヽ‘，
ヾ{ ヽ;.,:.ｨ升ﾆ{ .ｨﾆﾆﾆ≧ｘj:.ﾊﾉ ソ ア ス ナ
,' jｴﾆﾆﾆﾆ>―＜ニﾆ二二二ｱ:｀¨ヽ 別に私怨なんかないけど、あの“いかれビッチ”に。
/ :jｴﾆﾆﾆ/:. :(.): : :ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ７:. ﾊ
/ .:!ｴﾆﾆ/: ; : : :.ﾊ: :.ﾏﾆニﾆ７: ﾊ ただの好意から割引よ、シューレさん。
/ :､.:!ｴﾆく;.ｲ: : : : :ﾊ: :ﾘﾆﾆ二':. ‘，
. 〈 Y!tニ竺ゝ､:_:_: : 〉ﾆニ二':. {:. ヽ
ヽ :{:Ⅶﾆニこ７ﾏ二ニﾆﾆﾆ':i:. . ヽ:. . )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ´￣￣￣｀ ､
／ , '⌒ ´￣｀丶
／ ヽ
/ ,
′ / / ! ‘，
. ′ ′ / | i | i i
, ノイ 厶 ‐ / 八{ ﾄ､{‐- | ‘，
′ | ｉ´/ | / j/ 乂 ヽ | i .
/ / }| Ⅳ Ⅳ / Ⅵ !ト ゝ
. / / j八 | ｘ≠ミ ::::::::::: x=ﾐ i 八
/ ′ { (ヽ | ハ／ ………………はい。
. ′! j ＼ゞ＼{ ' ′‘.
八{八ハ ｉ ｀ ｰr 、.u ー / !|
＼{＼ i |__｀ イ 八
＼ﾊ{ ｀ ≧=‐＜ ! , ′
_,ノ | | ､ )ﾉ}／
. ＜ | | ｀ r __
/´＼ ＼ ﾉｘへ＿| ｉ .
. ′ ＼ ＼ / ＼:ノⅣ! ! |
i ヽ ＼_/ ｉ::::く ! |
.
わーい、ありがとうー友達価格ってやつだねー
別に私怨なんかない（ないとは言ってない）
せやな。友達やもんな。ありがとな。（´・ω・｀）
レンスレのアスナヘイトがとどまるところを知らない
レンちゃんとは大変いい関係が築けていますね
レェン！お前はシューレにとっての新たな光だぁ！
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
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..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
,=ミ ＿_
j ｆ＾ ヽ＼,.k＜ ^ﾏj
,..ィ: ´:￣: :￣: : `: .ゞ{
┛┗ /: : : : /: : : : : : : : : : :`:.､
┓┏/: : : :.〃: : : : : : : : : : : : : ヽ っ
. /: : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :.}: : ハ
. ,: : : : ;': : : : :.; ,, : : : : :. :.|: }: :l:.} っ
l: : : : ;: : : : : {: : : "'' ' }:.:}: .|:.!
|: : : :.|: : : : : |: : : : : : : : : : : : : | l:|ノリ
|: : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : :..:{:八 まぁ、でも、キリトに関しては大した情報はないわ。
j.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.|: : }＼
. ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :小:/) サーヴァントが特徴的なマスター改造型で、
/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.八′
／:/; : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ: : : ﾊ: : ヽ マスターのステータスやスキルが変わるから……
. ｰ=彡イ:/.: : :.;': : : : : i: : : : : : : : :.ﾊ: : : ﾊ:ヽ:.ヽ
. l: !: : : ::!: : : : : :|: : : : : : : : : ｌ|: : : :ｌ}: :}＼)
. 从: : : :从: : : : :|: : : : : : : : : ﾘ: : : :ﾘ;ノ サーヴァントのごく一部のスキルだけよ、期待はしないでね。
У.7x: 从: : : : {: : : : : : : : /:/: : :/=ミ
. /: . j=ニﾆ≧x: :.ヽ: : : : : :/ノ,.kイ: ﾊ
. /: {=ﾆﾆ二二エニニニニﾆﾆ=ﾘ:. ﾊ
/:. .i|=ﾆﾆニ二エﾆﾆﾆニ二二=7: ﾊ
/ :{ :i|=ﾆﾆ二二ハﾆﾆﾆﾆﾆ二:=7 .:ﾉ 八
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∨//// ! ＼ ヾ'////,'//
ヾ'// | |{ i ‘， ∨////
У / ,ハ 八 | ‘， ∨// ‘， （このイベント自体の事は……
／ ' / ∨ i ﾄ､ ' ｀´ ‘，
|i / / ＼{ ､ ＿_| ＼ i もう終わった事だし止めておくお。）
ノイ 斗‐ /￢ ＼ヽ}ノ ｀ Ⅵ ‘，
|{ i | j厶=ミ 斗=ミx ﾄ､ 、 ＼
. 八 | } 《 f::心 ｆﾟ:::心》 ヽ |{ ヽ ラインハルトのサーヴァントの真名と宝具を調べたら、
. ＼ハ ﾊ 弋:ソ 弋:::ソ / } 八 ‘，
Ⅵ /:), ／ i i 過程で手に入りそうな情報にしてくれたのは……感謝するお。
i . ｀ u. ,＿厶イ |{ ハ |
|{ 人 マフ ／ i i| 八/ }ノ それじゃ、令呪を渡すおね。
八 } ＞ イ ／ ヽ iﾄ､ i ､/ ＼
)ハ i ハ ≧=＜ ／ ＼{ ＼{⌒＼
}ノ/ ヽ ／ | ｢ ｀７ ー=ミ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -‐- ､
r‐‐-- ､, -‐／／⌒ヽヽ_
{ r'"＞=ﾆ{_7/三ニﾆンﾆｭ`. ､
{ {/彡´／ ｀ヽ＞: : : ヾ,: :.ヽ
〉,イ__/: : : : : : : : : : ,: ヽ:｀ヽ:.ヾ: ヽ
〃 : ; : : : : :ri;ﾍ: :‘，ヽ: :.ﾑ: : ‘，:i: :‘，
′:./: : :./: : ! ﾏ.:..:!: ';: : :ﾑ: : '; : !: : :， ええ、良い取引だったわ。
.. {: : ;': :.:.;ｲ:..: :.{ ﾏ: :|;斗-=∧: :.}:..:} : : :，
. {: :.|: : :j斗-=ミ }.;ｲ: /z} /ｭl: /:ｲﾘ:.ヽ:.‘， こちらはアヴァロンの情報ね。
{: :.l: : :ﾄ;ﾉ V ヽ j/ }/f示ﾃｱﾚノV| }: ヽ:.‘:，
从 :ゝ λf示ﾃｧ ゝ-'´7: : ハﾉ:ヽ: :ヽ:ヽ
./:.:入:＼:ゝ弋ツ 厶イ: : :}: : ‘，:.ﾊヾ､ お互いに何時か敵同士になるけど…………
.／: :/: /:.7 ∧ ' /: : :λ}: : ﾄ､: :|.ﾉ:}
-=ﾆイ:./:.l:.f: :l:.:j' :入 ｰ ‐' ／厶イ:.リ: }: }:.!: : :.ﾘ それまではよろしくね。２人共。
, ':/!: :!:从f´:Ⅵ:!:.ｌ:＞ｭ.､ __ イ: :/: : ノ: ﾉ: :j: :!: }:,／
. {:.:' !: :ﾏ:.入ﾞ.:Ⅵｪ=ﾆニｭ､ {=ｭ､´; イ: : /ノ:./´
ゝ`､ヽ:ｰ: : ;.イﾆニﾆﾆﾆﾆユｭ､_ .ﾏz≧x､/´j／
｀ｰ-｀¨ﾞ,ｲ三f : : ｀ﾏﾆニﾆﾆニ=!⌒ヾﾆﾑ
,ｲﾆ三!: : ﾏニﾆﾆﾆニ!l:::ゝ:`＜ｭ､
,ｲ:三三!: : { ﾏﾆニニﾆ:j乂::ヽ:::＼:::::＞:...､
,ィ三三三| i .}: ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ|l:::::＼::::::::＼:::::::::::::.＞
.
これが麗しい友情料金というやつか……
ユウジョウ！
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | その情報カードはマスターが額に当てれば読み取れるわ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 令呪だお。そちらも良い聖杯戦争を。ああ、後…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
.:├─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┤|Ⅱ ｜ Ⅱ|| | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
.
ああ、これ４回戦の対戦相手だな…
>>689
いやいや、一条さんでそれはもうやったし
流石に同じパターンはないだろ～
|｀＼
＿＿＿_ | /＿ ＿＿ ∧ /| ＿＿ ｒﾍｎ
|＿,. -┐| |／/ / |＿_ ｢ |_/ |/ |＿ ｢ |__||｣ ＿ ｢｢| __ [[|
|｜ |／ ＿＿|｜ _＿_| | ,.コ|.￣ ,ｺ|
＿_|｜ |＿,. -┘ └一 '´ ￣ ￣
|￣￣ ＿,｣
￣￣￣
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ああ、後………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ﾄ､ ∠ハ
|ﾆ=､ ∠ﾆﾆニ
|ﾆニ＼ -‐=＝=‐- .∠ﾆﾆﾆﾆﾆ|
|ﾆﾆﾆニァ'´ ∠ﾆﾆﾆﾆﾆ二|
ﾆﾆﾆア くﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|
Ｖｱ′ ｀ マﾆ二二二|＼
/ ＼ﾆﾆﾆﾆ| ﾟ｡
/ Vﾆニ| ｷﾘｯ
／. . . . ／ ! V二| ＼ こちらもまだ手段はいくらであるお。
／|. . . . .｛ | ／ | | Ｖリ ＼
. .′ |. . . . .｛__ イ ∧ |＼ ` __ 情報を用意するおね。言葉はシューレの武器……
｛ |. . . . .｛ ＼人 ｛ ハ ＼ | 〈￣｀⌒
｛ 人. . . . r'^恣 ｛ _｣厶斗r七ﾟ｡ 八 いや、三流英雄にとっては使える物は全て武器だお。
＼. .八 r{..| :＼〉 '^⌒恣ｋ }ハ / i ＼〉
/ ＼〉 .リ :::::::::::::::: r{...ハ ∨ﾊ |
. . . . . . ｝ :::::::: 弋__シ j:ﾝ | 主を守るに必要な事……へっぽこ？シューレの恥や誇りで！！
| . . . 八 ′ ___人 八
| . . . . . . . r‐- ／ ハ ＼｢＼ ｛ ′ 主の命が買えるのなら、安い買い物だお。
|人 . . . . . .＼ ） イ ／ } ＼〉
＼｛＼. .｛ ＼___ . ____r=彡 / ｛ ‐-
＼〉 / ｛ ｝
八 人__∧__＿｛ -‐ ｝ （ちょっと、かっこうをつけて……！）
〈__∧//｛ ＼__ ／
＼ .........厂 ⌒ﾆ=- __ / /
｝｝＾7 Vﾆﾆﾆﾆｱ /
//....｛ Vﾆニ7 /
∧.......｛ Vニ7＾¨¨⌒丶 /
｛ﾆ|..... ｛ Vｱ V
.
まあ誰が対戦相手でもヤバイ相手には変わりないし
レンスレ「あざといわー」
おお、シューレちゃんかっこいい！（フラグ
::::::::::::::::::::::::|＼ ／
::::::::::::::::::::::::| ＿＿＿＿＿ l二l ／
::::::::::::::::::::::::| | | ￣ ／
::::::::::::::::::::::::| ￣￣￣￣￣ lﾆｌ ／
::::::::::::::::::::::::| ＼ ／
::::::::::::::::::::::::| |＿ |
::::::::::::::::::::::::| |:::::|＼ ＿＿＿_| ＿ ＿ _
::::::::::::::::::::::::| |:::::l |l|＿＿＿_| | lﾆﾆl | |
::::::::::::::::::::::::| |:::::l／ | | | | |
::::::::::::::::::::::::| |￣ | | | | |
::::::::::::::::::::::::| ／ ＼| | ｀
::::::::::::::::::::::::| ＼| γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l/／ | あ、あれ…………？ |
＼ ／ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
二 二
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二 二
二 二
／/ ＼
// l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
.
誰もいない空間に一人で決めゼリフを言ってる鯖がいるらしい
ちゃんと確認しないと！
シューレはへっぽこじゃないお（涙
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
.';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
.';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
.V Ｕ 〈:::/ ＼／
/ / r ヽi /⌒i ､ ヽ i ヽ､
/ / i /｀ヽ ﾚ´ヽi i i ヽ ヽ ヽ
} 〃 i / i i｀'ﾐｯ､iｭ〃i l i ヽ ヽ { ヾ l
_,ﾑ/ / /i i.i ; l.i.l ', ､ ヽ ヽ, ､i_ i.l 良い英雄たる姿だな、アサシン殿。
￣_タ ノ / /i.l. i!. /l!i!､ i ヽ_ ヽ ヽ__lｪ､_
≠ュ_ｰノi. /_i.l ､ i! /:i! i!i i i ヽ_､__ヽ__ｪｭ､
---ｸｰ'´／ﾉ./lヽ弋i､ f´__i__i!.i l ヽヽiヽヽ､ ヾ､__, 我が名は聞仲。
_,孑二ﾌ'´ ／.//l ﾉ￣｀'} i_ｸ:(__):::i l､ヽ ヽ ヽ ヾi､___,辷ノ
_ _,／ ￣ク ｲ /l / l: :ヽ､__ ,i lヽ,ヽ ' ,' ,_ ___ヽ_,￣￣＼ セイバーの主である、ただの聞仲だ。
￣ ｀￣￣l ｲiヽ く、 ヽ､: : : : :ヽi: :iヽ､ヽ､ ｀ヽュ___ ヽ ヽ
／ l/i冫ヽ ､ ヽ: : _: :ハi: i/i｀〉lヽr-ｰ ' ´_, } ヽ____
／ >ノ／/ヽ, .￣ ヽ l: : ／//i /l 〉､弋千 l i:;:::::
ヽ ､_／ / ／ ヽ _, -.´::´ / /i/ l lヽ､___ｧ孑´ l i::::
､ ヽ ﾌ/ ｲ/ ｀ヱ´:::::::::: ノﾌ//i l l } l ヽ::
ヽ i .// ｲ/ / ,iヽ､ __ , .-'´:::::iノl / ｲi ./ l
--ﾍ_ l/ /l/l //:::i::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / /l./ l
:;:;:;:;:ヽ｀'ｰ- ､_ l /l/l /:;:;::i::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ノ /.i/ l ＿＿
:::::::::::::ヽ l i / i i /:;:;:;::::::::::;:::::::::::::;:;:;/ ／i ー ' ´ /
::::::::::::::;:;ヽ l i/ { i､i:;:::::::::::::::::::::::;:;:;:;;/／ l ／
:::::::::::::::;:;::ヽ l i !/iヽi:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::;:;／ ｰ- ､ i _, . - ー ､_ i
.
∨//////／ .:l 、 | | ､ ヽ ヽ//////
∨///// / .:::{ ハ l | ヽ:. ∨ ∨///
∨/// / .::::λ l i ', } ! ヽ:.. ∨ ∨/
＼/ ′ .::::/ l ｌ| ! ﾍ. ,ﾘ、 ヽ ∨ ∨ ∧
/ j .:::/ 」_|＿_ | ! ｊ yﾊ ＼. ∧､∨. |､ ∨ .ﾊ∧
. ′ /!ム-:7￣ |:∧ Γｒ| /∧',. ＼＿ﾍヽ',∨ |∧. ', ﾊ ∧
i .::: .: 7´ハ:::i __」!__∨| ﾚ 〃 ﾍ, ￣ ＼ ｀''ト,.∨ :!::∧ !: ',. ∧
. j .:::::::.:::. | ! N=＝弌ヽ'ヽ! /' －_‐- ＼', ﾘ ﾍヽ､:i:::ﾘ.: l ､ ∧
/ .::::/|:::::::. |,／"´ _）::: ヾ ｀ / ア弌＝=ｩ;､ ｿ|::::;:: .::: |,. ＼ﾍ
. /.::; ｲ |:::::::::. ﾍゝ、∨::ﾟ::; i} ´ _）::: i} ヾ､ !:/:::.:::: |ﾍ. ＼,
. /／ |: ﾊ:::l､:::.. ﾍ ` 乂_...ン ∨::ﾟ::; ﾘ //`ﾚ:;:::::::: /!; ヽ ｀
′ l::./ ∨!ヽ:::.. ∧ 乂_...ン ｲ' /:/!:::::: ..:/ |! ＼
N ヽ ::＼:::::ﾍ` i /;ｲ::|::::..::::/ ＼
j :::::|,＼:ヽ ′ // ,〉:|:::::// ､ ヽ
/ ::ﾊ ￣ /,.ｲ:l::レ' ′ ',ヽﾍ
. ′ :ｌヽ. i´￣￣￣｀} /::::::::ﾊ:: :.:.. l ヾi
i .:: ∨:＼ ､: : : : : :.ノ .ｲ:::::::::::::} .::;:: } ﾉ
| .:ﾊ ∨::::＼ ..イ::::::::::::::::::; / .:/ }:/
|::i ! :::. ∨:::::::＞ . ....＜::::::::::::＞:::::::/ / ／ ﾘ
|::! ∨:､:. ∨:::::::ｒ| ＞ ... ,. ＜l、::::::::／／ /:／/ ／! /
|:l ∨!＼:... トヽ:::::| ヽ,, ≧ ´ ,,.イ |::::／/ｲ /' // ／ | /
.
ごふっ、聞仲さんにかっこつけちゃったお？
ＨＡＨＡＨＡ、このヘッポコさんめ！
ヤバイよ。やめてよ！
信じて送り出したシューレが（ｒｙ
やったねシューレちゃん、聞仲の評価がまたあがるよ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 如何なる手を以てしても守るべきを物を守る英雄 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それもまた「英雄」としての一つの形であろう。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | マスターもさぞ鼻が高いであろう優秀なサーヴァントだ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿＿((
r（＠｝ｼｲ- ､ .＿))＿
／ ゞイ⌒′ ヾ､）
／ (( ヽ.
〃 / / / / / | ﾄ. .
/ / ./ / ∥ {i | ﾊ ! ! i
. / / ′ i .ｒｆ彡ミヘ_(（ | / ﾘ_ | | | ええ、その通りでス！
/ : i i | lf(( F= ﾊノ.k // ヽ| | |
. / | i ! .| { | ミニｼ}} r=ミ.//| ! シューレちゃんはとってもかっこ良くテ、
{ ｝ i i ヽ. !(r辷三二彳 .ﾋリ !彳 /
| | | : .| ' " .,' ／ とっても強いんですヨ！
| | |＼ ﾄ､ r-- 、 / (_
ｌ | | 丶 ヽ.＞ . ー- ' ｨ´ .＼ それに頭もすごい良い人でス！優しいですシ！
! | ＿|r─r-＼ ヽ. r─ｧ ⊂ﾆﾆ⌒＼＼
/ ｛ l冫 } i |⌒) ゝ (_ イ .＼＼
. / （ / ヾー-! .| ） しi' ． ) ＼
/ ｛ | |r'′＜ 'ｰ' ーﾞ ＼ ＼
. / / | ⌒| | ー≦≫(⌒) ｆ⌒Lソハヽ ＼
ノ / /ヾ ＿_ﾉー‐:|. / _,ｒ～=､__ノ ゞt ∨ ｀ー- ､
イ ／ / / i {,! ）ノ .ノ ＼ ヽ ＼ ＼
..／ / / } ｛ ＼ ∨ ヽ ハ
. / / .| ノ ∧ ∨ . i
. / / } ｨ⌒ / ∧＿ ノ { i /
.
凄く愉快な状況にｗ
一条やパリストンを出し抜いた頭脳派アサシンが
マスターのためならいくらでも誇りをかなぐり捨てて
使える物は総て使う。手段はいくらでもあるって
他所から見るとすげぇ脅威だよね。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 遠く澄んだ瞳を持つ少女のマスターよ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 良き英雄を引き当てたのものだ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿
, -‐ｧ' ＼
／ ／ `ｰ‐-‐ｧ─┐
/ ／ ／{＿
. / / ,' /! .〉／ヽ
/ / / / / / ./i|i/斗=ミ⌒ヽ
. /ノ／ / /} ; ./ iヾヾ ヽ
／ / ./ / ／/ i | | .|i｜ }
/ / ／ ／ ／／ / ﾊ≧､._| .|i｜ | 我が剣は善くも悪くも……否。
{/ /／ ／ ,ィ ／ //ヽﾘ 〈 |i｜ |
{ _,ノ ィ／-‐=ﾆ ─彡'./ .//. ヽ|i ﾊ l 非常に質が悪い英雄だからな。
￣￣¨＼乂 _,ノ -‐=ﾆ彡 / ／ノ ＼.|ノ
＼{ |i |i ∠_,ノﾚ′ {￣
＼{ ヽi!/ ＼ / ーーーー全くもって度し難い。
ﾊ ヽ 从 /{. ＼ /
/ﾊ ＼ ＼{.｜. `ー′
//ﾊ ＼/从
///ﾊ ＼
////ﾊ ヽ
/////ﾊ ィ三三三≧､}
.
ただの人間だったら、願いを聞いてやるお！
人助けがマスターの願いだから
そういえばパッチェさんのシューレ評価も
マスターの為なら誇りある英霊が人間であるマスターに
頭を下げて懇願する忠誠心篤い殊勝なサーヴァントだったな
ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ、シューレの虚像がどんどんでかくなっていく
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 当然じゃろう。あの状況で黒はあの女以外にあるまいよ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
┌┐ ┌┬┐
┌ ┘└ ┼┴┘
|┌─┐｜
｜| ｜￤ ┌┐ -７ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
｣ └┘/ / | だが、のう…………聞仲。 |
___/ / 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
Ｌ /
/: : : :.:.: : : . : : : /: : : :.: : : ヽ: ヽ: : : : : :ヽ:::::.:.:.: : : :ヽ
/: :. :::::.: . ::: : : :.:/: : : :.:::i､ : : : :ﾄ : ヽ: : : : : :ヽ,:::::::::::.:..:ヽ
/::::.::::: : ::::: : :.::::/: : : ::::::::i:i::.: : : i:::.: : :i:.: : : : : :ヽ::::::::::::::::.!
i: ::::::.: :::::::::: ::::::/: : ::::::::::::ｲ:|::::.: : :i::::::.: :i:::.: : : : : : }､､:::::::::::i
.i:::::::: :::::::::: ::::::/: :::::::::::/i:/|::i:::::: : :i､::::::: :i::::::.: : : : :i:.ヽヾ､:::::i
i:::: .::::::::::::::::::/: ::::::::::太.i/ |::ﾊ::::: : i i､::::: i:::::::::: : : :ﾊ､: ', ヾi 正直、あの女が動き回った方が都合いいんじゃ。
.i:::: ::::::::::::::::/: :::::::／｀ヾﾒ､,i/_.!:::: / ハ::: i:::::::::::: : :! ヾ:i
i::::::〃ﾆヾ/:::::／_,ｪ-ーヾ i! .|i:::/ﾁ午|::ﾊ:::::::::::: :i i:! 儂らのような調査能力がない組はのう。
.ヾ:i /ｬﾗ::::イ./〃{:::::ヽ､}.i! !i/イヽ､.i/ i:::::::::: i i!
ヾﾉ〈/イヾi ヾ､'辷､ノ/ ｲi､::ヽハ ./!ﾊ::::::::| ﾉ あの女が殺せば殺す程、得をするという訳じゃ。
こ .,ヾ':'´ラ:￣:￣´: : : ヽ ヽ-<_, ´ ! i! i::::::! /i /i ./i
こ し 〃.／: : : : /: : :i: : : : : : ::イ ｀ゝ i i::::! // ////
し ／ : : : _:, :-:ｰ:-: :､:_:_:_／ ／ ヽ ﾝ i::! ヾ ､_// ////
ｲ " : : ´: : : : : : : :_: : : : : ｀: ｰ､ ／ i! !iヾ､_ i/ i/
/: /: ,ェ: : : : : : : : :_,: : :ヾ: : : : : : : }⌒ ／ ' /i .!i /i
/: :/: : ": : :-:-:=:ニ:孑ﾆ:≠:-:､:_:_,:ム ／ // .!i .,i! /,ヾ､_
/: : /: : ,-､: : : : : : : : : : ヾ､｀::ｰｰ;´!ヽ|´ iヾ､_ !/ .!i .!i i/ //｀゛
/: ':´: r､:ヾ": : :_: : : : : : : : : i:ヽ_::i:ﾉ: }ノ|_／::::::/ i! ´ i! i/___ ヾ,､
: : : ／: r:ｯ: : : : : :ヽ:､:,:-i: : : :ヽ: :｀i.／ |::: : : : ﾄ､／ゝ .ﾕﾋ, ヾ､_
.
パッチェさんもAUOも、相容れるとは思ってないもののその献身には一定以上の評価をしてるもんな。
人類の裁定者のお墨付きやな。（´・ω・｀）
やっぱ分かってたか、スースｗｗｗ
なるほど、マスターが騙されてるのがわかってながら
利用していたのか、それは聞仲にとって赦せないかも
アカギ：敗北を知りたい
スース：泳がせといた方が都合がいいし
スースはともかく働けよアカギﾋﾟｷﾋﾟｷ
…今の会話第三者が聞くと聞仲が不利になるようにも動いていたと勘違いするのか…
なぜこんなことに……
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | なんで儂が無駄になる事をしないといけないのかのう |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 仙桃と酒を飲んで寝ていたい物を…………ほぅ…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣ﾏｽﾀ- .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ま、儂としては “聞仲” の妙な動きの方が厄介じゃ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::≠ｰ､:ヽ: iヽ∠ヽi＼_,..､_,.-ー--ｪ､ ＿
゛ - ｪ_:::-:-／: : : : : ヽｭ-/: : : :ヽ,ﾆヽ/: : :::::, '"￣,≠ー'フ"
,.-": :, -": : : : : :／: :/: : : : : : ::〉'i_/: : :"⌒!￣i ヽ ヽ ﾑヽ
／: : :／: : : : : ::::／: ::／: : : :::::::::／:::i: ; ; ; ; ; ; i i／
,,": ::／i: : : : : ::::::::/: :::/i: : :::::::::::::〃: :/i: : : : : : : :i/ .ト､ r
/:::::／ /i: : ::::::::::::〃::／ {: :::::::::／i:::::/u.i::: ::::: : : : :i iヽ ヽ i / “過酷な労で、僅かな日銭を得る”
./::, " ./ i: :::::::::::::/=i/=＝=i::::::::/ ｭi:/_ {:: : ::::: : : : ト､ ヽ､_ﾄ､____/／
/" i i: :::::::／i i/ ＿ i:::::/ i!￣＾≒:::,::::::::::: : :i ､ヽ ゝ￣ “過酷な労で、大量の財宝を得る”
' i::::,-"i! ≠~￣ iヽ,ノi/ -.､,_ // i:::iヽ::::::::: : ト､_ ヽy-"
ぐ }:/ /. i i. ヽ//ヽ ',:::::::::: :i ハ／i “楽な労で、僅かな日銭を得る”
i/ /. ' // ﾞ/ヽ/',:::::::: i/ /ヽi
で i! i! .u / / ﾉi:::::::::i / /.i “楽な労で、大量の財宝を得る”
_', ,ｪ--､ _, u iハ::::::i/ヽ}/
｜ ／ ヽ, ￣￣ /-ー',::::ﾚﾍ/
／ i .ヽ ヽ, 。. " 彡ｴi:ムｲ 儂は最後だけやりたいのう。
／ .＿」 ﾚヽ, . u _≠"ヽ-ー￣i/ 'ヽ
∠二二≠ - ｰ､i::::ヽ, _ , . ≠ﾌ" /::/i>iノ / i! /i
〃 ::::::::￣::::::::::: /:ムノi_冫 ／ i
_ ,.----/ヽ￣￣￣卞十tー---ｭ､_ /::::i i!/ ／ i
-" __, . -i 'y i￣ Y_:_:i ＼∠_ i
.
うちらもやりたいよ！そういうの
別に好きで過酷な労をしているわけじゃ……
いや、このスレに参加している以上好きでしているのか？
「最後のを過酷な労になるくらい積み重ねたい」がウチラの現状かね。理想が高いし
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そう、睨むでない。聞仲。 |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,! ､ 、ヽ､ ヽ､ .,-ｨ__ヽ_､, < ＼
| / ! ./ ﾊ l | ヽ ヽ
! .! | │| / ｉ /| ﾄ、 │ ヽ
! l | || | |´￣｀| / ! | ! ! ＼ ヽ ………………。
! .! .! !| | ト--' | ./: : | !: :! ヽ | ｉ
!/ ! / | l'≡= ヽ / /: : : !│: : :! ｉ ＼ ＼
l | |ｉ-| |ト ､＼ ヽ'´ /: : :/:! l- ‐､ ＼ ＼ ヽ ＼
/ /! / ヽ! ヽ､匕 ゝ、 |:::::::、| |､__.ﾉ, ｨヽ ＼ ヽ ヽ＼
/ ／! /'l、 .!,｢´ ￣ ｉ ヽ::::::! l──:::´:: :､ ＼ ヽ ヽ ＼
/ ／ ／ ./ / ! ! .l| ! ＼| |: : : : :: : :: ｉ ヽ ＼ ＼ヽ､ゝ
' ／ ／/ / ヽ.! / !.|、: : : : : : :| ＼ ＼ ヽ
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ヽ. ＼ | ／| ﾚ
ヽ | ／ｉ ,.＿＿|ト／ |
. ヽ| |＼_ｒｔ ,.-ヽヽｲー ,.- |ー ＿
f－-,r'ｸｉ|l ／ヽ. ｌヽ|: :＼: ｀｀ン::.:.:｀＼
. ｌ ｕ／ ||／／ :Ｊ(, : : ヽ::::: ...＼::::..:ヽ
. ｌ |--__lイ／ ::::||::::ﾄ:::: :: . .ヽ:::::::: :.:.::ヽ:::::.:ヽ
. | 〉ｲ／ ,.,r'. . ::::::::| ｌ::::|ヽ:::::::::.::|:::::::::..:.:.::ヽ:::::::::ヽ 聞仲自体が虚と思うより、真と思った方が良い。
.. ｌ／Ｌ| ,. :::.:: :::::::::ｌ=ﾋ::|__ｌヽ:::::::::|ヽ:::::::::.:.::ｌ:|＼:::::::ヽ
. ,|｀Ｊ ｌ:::::: ..:::::,r' ｌ:ｌ__｀|ヽ:::::|_ｉｌ ヽ:::::::::ｌ.l:| ヽ:::ﾊ 気持ちはわかるが、虚を抱えるのは嫌な物。
. ヽ |ｌ| ｌ:::::::::::／ , イ´ ゝヽ| ｌ::::ｉｒ|ｉ| ヽ::::::| ｉ| ヽ::|
. ヽ ｌ⌒|:::::／| !､弋:::: ノ |人ｻ|(, |::::| ｌ| 許して欲しいのだがのう。
. ヽ (,(,|::/ｒＪ ＼,r'` ／ |:::l
｀ヽ_｀ヽ:-ｒ ／ ／ / ｌi
, |ｌ|ｌ||.＾＼ ／ , '´ / それにあれだけの人数に重い罰を与えれば、
,.|ｸ |ﾘ| ｀丶 ノ
,r'ｲｰ,r'ｉ´ｲ｀＼､.| ｀イ ‐- ´ 聖杯戦争自体が停止しかねん。
:::::ｷ |::〈.:::.:.:.:.::｀＼ ｌ ,.ﾝ
::::i |. :＼:::.:.:.:.::ヽ ｀ィ-ｰ,r' |ﾄ＼￣￣￣ 別に受けても良かったという事だよ、聞仲。
::::| |. : : ｀＼.:.:.::ヽ ＼ |ヽヽ｀ヽ::::::::::::::::
:::| (,. . : . : . ＼:.:ヽ _ ,.. :,r'. :´,r'ヽヽ ヽ::::::::::::
:::|: . ヽ . : . : . : . : . . : . : . : . ｌｌ ｀ヽ: . ヽ::::::::::
.
∨//////／ .:l 、 | | ､ ヽ ヽ//////
∨///// / .:::{ ハ l | ヽ:. ∨ ∨///
∨/// / .::::λ l i ', } ! ヽ:.. ∨ ∨/
＼/ ′ .::::/ l ｌ| ! ﾍ. ,ﾘ、 ヽ ∨ ∨ ∧
/ j .:::/ 」_|＿_ | ! ｊ yﾊ ＼. ∧､∨. |､ ∨ .ﾊ∧
. ′ /!ム-:7￣ |:∧ Γｒ| /∧',. ＼＿ﾍヽ',∨ |∧. ', ﾊ ∧
i .::: .: 7´ハ:::i __」!__∨| ﾚ 〃 ﾍ, ￣ ＼ ｀''ト,.∨ :!::∧ !: ',. ∧
. j .:::::::.:::. | ! N=＝弌ヽ'ヽ! /' －_‐- ＼', ﾘ ﾍヽ､:i:::ﾘ.: l ､ ∧
/ .::::/|:::::::. |,／"´ _）::: ヾ ｀ / ア弌＝=ｩ;､ ｿ|::::;:: .::: |,. ＼ﾍ
. /.::; ｲ |:::::::::. ﾍゝ、∨::ﾟ::; i} ´ _）::: i} ヾ､ !:/:::.:::: |ﾍ. ＼,
. /／ |: ﾊ:::l､:::.. ﾍ ` 乂_...ン ∨::ﾟ::; ﾘ //`ﾚ:;:::::::: /!; ヽ ｀
′ l::./ ∨!ヽ:::.. ∧ 乂_...ン ｲ' /:/!:::::: ..:/ |! ＼
N ヽ ::＼:::::ﾍ` i /;ｲ::|::::..::::/ ＼
j :::::|,＼:ヽ ′ // ,〉:|:::::// ､ ヽ
/ ::ﾊ ￣ /,.ｲ:l::レ' ′ ',ヽﾍ
. ′ :ｌヽ. i´￣￣￣｀} /::::::::ﾊ:: :.:.. l ヾi
i .:: ∨:＼ ､: : : : : :.ノ .ｲ:::::::::::::} .::;:: } ﾉ
| .:ﾊ ∨::::＼ ..イ::::::::::::::::::; / .:/ }:/
|::i ! :::. ∨:::::::＞ . ....＜::::::::::::＞:::::::/ / ／ ﾘ
|::! ∨:､:. ∨:::::::ｒ| ＞ ... ,. ＜l、::::::::／／ /:／/ ／! /
|:l ∨!＼:... トヽ:::::| ヽ,, ≧ ´ ,,.イ |::::／/ｲ /' // ／ | /
.
正直、思ったことを話してくれる方がありがたいよ！
ナナメ上だなぁｗ
でも停止するとどうなる？
シューレまだ思考停止してないか？ｗ
鯖とマスターの離間工作が出来そうに見えて、古馴染みと言う厄介な組だよなここｗ
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
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.:├─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┤| ｢￣| ｢￣￣￣ | || | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
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.:├─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┤|Ⅱ ｜ Ⅱ|| | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
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,ｨ | | ／/
/::! /∧_ ／:::/
＼ ＿ /::::{ //／:::〃::::≦≡==--
: :＼ ／ {::::::::Y:/::::::／::￣￣｀ヽ.
: :ﾄ.、.＼＿ﾄ､..|:::::::::|:{:::::/:::::::::::::::::::::::::::＼
: : ＼:::::::::＼｝＼ 从 //´￣＼ ::::::::::::::::::＼
: : ＞ 、/:＼://:::{:::ヽ :::::::::::＼≦:､￣｀ヾ:、
: : :/:::::::::{::{ﾊﾉ:::::::::＼:::::::::::＼ ＼ ＼
: : 〃:::::::::::|::|:::i::::::::::::::::｝::ヽ:::::::::ヽ
: : //::::::::::::/|::|:::|::::::::::::::ハ::::ﾊ::::::::::::::、 にょほほほほ♪
: //::::::::::::/_.|::|::八::::::::/〃}/:::iﾊ::::::::::::',
: : //ｲ:::::::::/≧圷ミｘ｝:::/,ｨ尓刈i|爪:::::::::::i 何、わしが出て来たのは交渉の為じゃよ。
: :／/_/ :::: 〃ん尓ﾞヽ l::/ 弋少 ﾉ:| }ヽ::::/
、 {У:::::イヾ ゞ_ツ / ＼ ﾚ′/ }/ __ ーーーーーご両人。
＼ ／ハ! ￣ / / __ ／ ｝
}:天ミ∧ ､＿ ノ / { ヽ ／ ／
八:::::｀ヾ ＼ , i | ／ ／ そう悪い話ではないからのう。
}「￣｝ﾄ､ ＼ ＞ . ＿／ ヽ 廴_／ く_＿
_／¨＞/// ＼ / Y ／: : ヽ そちらとしても聞くだけなら悪くあるまい。
／￣￣＞//＼＝{::::＞.、 ,′ {{: : : /
く＿＿＿/￣￣ヽ＼::::::::｛入 i ゛＝=く
///////::＞―――＼::/::::∧ ＼ ﾉ ／ }
/////////////////∧:::/::∧ | ヽ {＿__ イ
/////////////////|i∧:::/::∧_ | Y´￣￣ !1
/////////////////||::∧:::/::∧｝ | ヽ ＿＿／ |
/////////////////||::|:∧:::/::∧ ｜ ヽ
/////////////////||::|:|:∧:::/::∧ | /｝
.
まぁ、停止させたい理由はとても気になるね
良いだろう、言ってみろセイバー
まあ話は聞いてあげるよ！
わぁい、利害関係、しゅーれ利害関係大好き
ぶっちゃけバトルジャンキーとかキチガイよりも、ビジネスライクな相手の方が数万倍マシです……
……これ向こうはこっちが地力での優勝狙える組だから
黒幕当て狙っている組の情報知っていたら教えて欲しい的なノリじゃないだろうな
いや、あの人数に重い罰を与えたら聖杯戦争が停止するから
どうせ全員が罰を受ける場合はそこまで重い罰ではなくなってただろうから別に受けても良かった
ってことじゃないの？
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/ 厶ヽ Ｖ从 / ,∧ ＼ ＼
ｌ} !ﾄﾐ/Wﾊv/イ´Ｙ ､ ＼ ゝ-'
ｌ} 从 ﾊ Λ j､ `ｰ=彡 ニ=- ' ,
〃 ｌ} | i} {ｉ} ／ヽ_Ｖ Ｙ ＼ ゝ-＜二彡'
{{ ノﾘ } i}≧= ､ { {;;Ο乂 i} ヽ ＿ ノ ﾆｿ} 謀に長けているからな。
ゞニ二彡ｿ , i} ､_tｯ｀ｉ ゝ-==-r斗＼ ＿＿ ノ ﾉ__,
＿／ / /λ! , _ ＼ { ヽ_ ヽ ＿ ＿ ／ﾆ=- 負けた以上は異を唱えまい。
. ￣ / // /} {i ｀_ ＼! X ＿二ﾆ=-_￣ニ=-
､ __ 斗'ﾞ 〆,/ 」∧､ ￣｀ └┬'|乂＿_ _, _＞-
＼＿＿_彡' |!乂ハ＼ ／.:::| !| ! }ｉ_,￣_ ﾆ＞ …………私が納得できる範囲ではな。
／∧＼{/ 〉＼从＼ ／ .:::::|从/ ﾘＹ_＿_彡'
､_ イ ／ } 从 / / l ｀ ー .:::::::|// / /〉 〉ﾆ=-
. 〆＿,ノｲ厶′ 乂_ﾉ＿＿＿＿､＿ ,// / //}/ ￣￣＼_
／＼＿＿__{ {_彡/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼＿_ /}/:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i＼
／ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ 乂/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ :i:i:i:i:i＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -ｧ
／,′ ／ /
/ ′／ /
/ ,' / /
/. -‐‐′ /
/´ 丶 / あー怖い怖い。
,'っ ⊂⊃ {
,′ i .聞仲様は脅してこられる。
i ! r‐ ､
r-、 l r‐- j j i ,...
, -､ﾞ, 丶 ‘. ｀て, ,′ ,′ /／ ﾉ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
_( ヾ ヽ 丶 / ｌ ,'´γ´.) | …………………………好きにしろ。 |
｀ヽ ﾞ '. ヽ .′ l i ′/ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
｀ ‐ ､ ｌ ﾞ.＿＿」 l ,′
ヽ. __ .ｲ l : : : : l ﾞ, i それじゃ、言質取ったし好きにするかのう。
｢: : :.l ﾉ: : : : :.l ヽ-一:l
ｌ: : : ! /:_:_: : : : ﾍ l: : : :!
ｌ: : :.l / ｢ | ｀ヽ: : :丶 !: : .:l
ｌ: : :.! /‐┘ '‐┐',: : : :ヽ !: : .:l
l : :λ_＿__/￣ﾉ ',￣ ｉ: :ヽ: : ＼ j: : : l
ゝ,: : : : : :.:i ／ 人 ヽ l: : : :＼: :.｀:.ー‐一'.: : :ﾉ
.
この人好きに動かさせたら怖過ぎるんですけど
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′ ﾄ､ _ イ..:::!
. 〃 ＼＞──=ﾆ≧──‐= ￣ ..::::!
// -=≠ミヽ√三芋ミ￣￣￣ ｀ヽ : : L
. / ′ {ｉ ,ﾇ从''ﾞtj 「ヽ!弋ﾆ彡￣ ヽ, }: : :/
. 〈 ＼ ゞ_=イ ! irｯ , {,oｉ!」トミ_彡 ｨ |.: /__ 貴様…………！
､ ＼ ､_彡イ%ｿ川 `,⌒Ｙヽ､二≧' |:/i:i:ｉ:i＼
＼ ＼ ￣ｨ彡'ｲ从 ゝ _ /人ﾊ从 /' /i:i:i:i:i:i{__
＼ ヽ ＿＿＿／ ｲi!i八/弋 イ乂ｨｲ＿＿_／ /i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i≧==ミ_
＼ 斗-､ ノ 人ーイ ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:＼
＼∠ - ‐ ＼ イ彡'/ ／ ／ i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i〉
X /厶／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
／i:i:i＼ｲii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∠ :i:i:ｉ:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:／
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i__イ
／ヽ ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i＞ー:i:i:i:i:i:/
／i:i:i:i:i} 〈i:i:i:i:i:i:i:i:iヽｉ:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈
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/ ィ´￣￣￣￣ ＞ ､ / / .l |└i七 ７/,ニ, .|
／<ﾆﾆ> <ﾆﾆﾆ> ＼ ／ ＬK⊆T 〈/r三ｭ |
／/＼＿＿＿＿＿＿／} ／ ｎ _ｎ__ ...ｎ _ｎ__ |
. / ∨ i＜ .l |└i七 .l |└i七 !
' .′＿＿＿＿＿＿＿＿__‘，.:| ＼ ＬK⊆T ＬK⊆T {
' ′i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i} .:! ＼ .ｎ _ｎ__ ｎ _ｎ__ .|
. | i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|il| | .l |└i七 .l |└i七 .|
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|li:| | ､ＬK⊆T ＬK⊆T {
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i:;| | } o ｎ _ｎ__ .|
. | |i|／}i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i| | | o l |└i七 L＿_
＼ .| ／ | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|,' .′ | o ＬK⊆T ／
＼＿＿／ l|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/./ .| ／￣＼＿＿＿＿／
. /|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/ .′ |／
. は は /`寸i|i|i||i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i/／
は | /｀ ＜`寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|〆 ーーーー相変わらず頑固じゃのう！
は | .|. ￣|￣￣￣￣|＿
は | .| .ィ ￣| | ＞x なーに、交渉はきちんとするから安心せい、聞仲！
/// っ .|＜＿＿_,| |＿_／.{
・・・ | |＼ ＞──＜´ / |＼ それでは、まず、そうだのう。
./:/{ / .{ |｀ﾏ
. {:/ .|＼ ｀､／} |
＿＿＿__ ／ | .|::::::＼＿＿＿＿＿__／:::: | |
.
さぁどんなヘヴィなジャブが来る(震え声
怖いよー怖いよー
どんな懐柔策か、恐ろしや
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
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..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
□対戦相手になるまでの不戦同盟
□両陣営の対戦相手のみの全情報の開示
□お互いの別口の同盟者がぶつかった時は相互不干渉
ﾄ､ /,|
|ハ ハ|
|/∧＿_∧/|
/ ヽ ま、こんな物がこちらが転がせる飴玉じゃのう。
. / ',
| ⊂⊃ ⊂⊃ | お主らは見た所、戦いに向いた英雄ではあるまい。
| |
| Е |
＼ ／ 儂等と同盟を組んでいるのはかなりのメリットになると思うぞい。
. /￣￣￣ ヽ
/ i ＿_ ｉ ',
| |｛ 太 ｝| |
.
無駄に争いしない組だし、なくても戦わないよね
情報はうれしい
相手の同盟者がわかるのは便利かな
悪くはないが…
聞仲さんの対戦相手って誰だっけ？
むむむ、かなり有難い申し出だが
こうなると４回戦辺りでレン辺りが聞仲と当たりそうな予感が
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 聞仲は同盟などいらんと言っているが………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | わしは必要だと思っているからのう。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／ ｀ .／＼
＼ ／ ／
. / | i ヽ ＼／ ／>
/ i| i| | i ‘， .<／
. ′ iﾄ､ 八 | l| |､ ‘， ...┌─┐
ｉ | ＼,′! ｉ| 斗―‐ ト＼ i |{ └─┘
| | _ /＼ﾄ､{ l|＼ | Ⅵ 八
, i| ／{ ＼{ ｘｆ斧ミｘ､ | 八/
ノイ ﾄ/ | :::::: {じ:ハ ″ ／ j/ ＼ （ーーーーーは！？意識が飛んでいた……）
| i| ヽｘｆ斧ミ :::::::::: 乂::ツ 厶イ ＼
|{ !| 〃{じ::ハ jﾉ ＼ ヽ
. 八 ､ 八 ゛ 乂::ン ' 八 , ＼ ,
ー ゝ ＼ , ┐ ｲ ハ ヽ 八
/ i⌒ 丶 ∨ ﾉ ／| | ! / }ノ ）/ なるほど、他の陣営から見たら、
. ′ ﾄ､ ｉ ≧ ／＿j ハﾄ､ / ＿_／
|{ i |_ Ⅵ＼{ハノ| こ爪 ﾉ ー一ァ ヽ 密な同盟かどうかはわからないおね。
. 八 ﾄ､ ! ￣ {｢￣ | | / ‘，
/ ＼{ ヽゝ ｉ| 八ヽ / / i 存在自体が抑止力になるという訳だお。
. ′ ｀ 八 ／:::ーく＼,x≦/ / |
| i .′ ヽ. _／ {:::::::::::} V// , |
〈 / ＼ | / ヽ_:_:_ﾉ ｀´ | |
∨ ∨ xｭ､ |:::::::| x=ｭ、 | |
/ i ////,＼ ,:::::::::, ／////＼j ！
.
ええと、こっちへの飴玉は「聞仲組との同盟」というネームバリュー的なのが主かな？聞仲さんあんまり暗殺とかしそうにないし。
それでアサシンからの暗殺禁止が得られるなら、その時点で向こうとしては利益があるかな？
只、スースだから二段三段と裏がありそうで怖い
聞仲さんの対戦相手はふなっしーだった筈。
ルイズの援護を兼ねて□両陣営の対戦相手のみの全情報の開示を取るべきか？
アンジェリアに啖呵切ったアサシンが聞仲と同盟を組んだ
なんというバッドニュース(他スレ視点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,.-'´:.:.:::::／: : :.:/: :::::i / ヾ:i_>､:.ヾ､::::::::.:.: : : : ヽ､: ヽ､:ヾ;.、
／::::::::,-'/: : :.:::::::i: :::::/i::i ,ｲi ´ ヾ､:ヽ,､::::::::::::::::.: :i:::.: ヾ:::iヾ,
/::::::／ /: : :::::::::::i: ::::i !i ／ ヾ､__ _ ｀ヾ､_ヾ::_:::::::::.:ヾ::::::iヾ,i ヾ,
i:::／ .i: : :::::::::::i:/ヾ::i .i! /.,ｲこ i｀ヾ､ i､::::へ:::::ヾ､:::i i!
/´ ｀ヽ .!: ::::::::::::!ﾄ=-ヾ ヽ iﾊヾﾌ '´ i/ ﾍ:::::i }::i 戦い尽くし、血塗ろの体で荒れ果てた土地を得ても、
i そ i ヾ::::::::::ハ ,イソ 弋ｿ__／ ／ }／ヾ:i'i i!
i の .i .ヾ:::::::i ＜´ ／ ／ _´ ／:iヾi ーーーーそれは負けに等しい者だからのう。
i 通 .{__ .ヾ::i |.ヾヽ / .｀i::::::i!
{ り i´ .ヾ; !´ ' r ｰ ｱ i:::::i 戦わず、無傷で豊かな土地を手に入れるのが一番じゃ。
} .： .! ヽ ヽ、 ｀ ´ ／ ヾ:i
.! ： .! ヽ、 ／ i ヾ
ヽ、 /. ヽ、 ／::: ヽ、ヾｰ::､ して、お主は交渉が得意そうに見える。
ヽ __ ／. ヽ-‐ ' ´ ヽ i _ヽi::/:
ヽ / '､:.:.:.: : :
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|//////,≧x ´￣ ￣｀ ＿＿＿＿＿__
|/////＞'⌒ . -―＜////////////,}
∨/,〃 ´ ＼//////////|
∨/ ＼////////
/' ,/|{ i ヾ'/////
/ / / 八 ,′ ∨/,/
′ ' / /イ ∨ | ＼{ i
ノイ |厶,′| / ﾄ､___! | i ＼
|{ | x=ｘ{ ﾉ ヽ{｀メヽ | ‘. ⌒＼ まぁ、得意な方だおね。
八 |i{{ {::ﾊ ｘ=ミｘ Ⅵ ｉ | ‘，
＼ 八ｉ Vﾘ {し心 | | |{ . 顔もそれなりに広い方だお。
ｉ | ,,,, 乂:ツ , ,′ 八
ノィ八 ' ,,,,,, 厶イ / !|
|i ヽ . : ｢､}／,| | 八
八 i i＼ ` ＜／ ∨ }／}ノ| /
/Ⅵノ⌒｀T爪 | ／ / ＼ ´ j／
′ ヽ く／} ／ { ／ 丶
, 〉／:／´ ﾄ､__／′ ‘，
, /:: イ ! |::::| i
/ .′ ＼. . : | |::::| |
.
得意な方（）
ハハッ
断るおね！きらきーの友達は多いし
友達の友達を不干渉を理由に助け合わないのはきらきー陣営の主義に反するお
（ルイズ襲ってるふなっしー見て、傍観する気かな？）
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 持っているのが包丁でも、後ろに牛刀が立てかけられば別。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 交渉や脅しに、取引。背後の力は重要だからのう。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 儂等の存在の“ねーむゔぁりゅー”はそれなりじゃ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::＼从 /
/:::::::::::::／/:::::::::::::::::::::::::::／/:::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼人 / /
/:::::::::／ /::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/|::::::::::::::::::::/|::::/|:::::::::::::::::::::::::::＼≧ ＞イ
/:::::／ ｛::::::::::::::::::／＼ /::/|:/ |::::::::::::::::::/ |::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ |
/／ |::::::::::::::::/ ,＿＼ / |:::::::::::::::::/ |::::| .|:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|＼z
|:::::::::::::::| ヽ | 丿ヾ、`:::::::::::::/ |::|__,| ﾊ::::::::::::::::::::::|:::::::.| / それをどう使うかはお主次第。
|:::::::::::/.| |`乂 ｝ .|:::::::::::/ゝ二ﾆ∠、| ヽ:::::::::::::::::::|::::::::|/
|:::::./ | ヽ廴丿 |::::::::::| ﾍ 人ヾ|.|＼|::::::::::::::::::|:::::::| 儂だったら意気揚々に利用するがのう。
|::::| | ￣￣ 人::::::| |人∧ ｝ ﾘ ヽ:::::::::::::::|:::::.|
|::| '／ ／ ／ ヽ| 弋γメ ／ |:::::::::::::|:::::|
ﾘ .へ ヽ ｀ ヽ, ' /|:::::::::::::||::::| 交渉で確実に相手に勝てる札程、
／ ＼ , _ ――- 厶∧:::::::::| |:｜
∠ /＼ ｀、 冫 ―/へ千∧::::｜|/ ーーーーー便利な札はない。
￣￣ｒ .|＼ ￣ ＜ ﾆ￣￣|::::/
――― ／ ／λ ∨ へ ＜ / ｨ丶 /|/ ﾆﾔﾘ
／ ト ＼ ー＜ / イ | /
／ / ｀ヽ、＿＿-――― ＼/＼
.
> お互いの別口の同盟者がぶつかった時は相互不干渉
これがなぁ
ルイズやレンへの取引という形を含めた
援護が出来なくなるフラグにしか思えない
相手のメリットが薄くないか？
シューレ「おう、うちは聞仲君とマヴやでマヴ！
うちに喧嘩売るってことは聞仲君にも喧嘩売るってことや！
あんさんその辺きちんとわかった上で言ってるんやろうな！」
こういう事っすね
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ なんと今ならお得に『決戦鍵』を付けるぞ！儂等が協力しようじゃないか！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 既に儂等は取ってあり、敵も道順も知っておるからのう！にょほほほほ！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
/ | / ′
/ .| / ./
/ ィ´￣￣￣￣ ＞ ､ /
／<ﾆﾆ> <ﾆﾆﾆ> ＼
／/＼＿＿＿＿＿＿／}
. / ∨ i
' .′＿＿＿＿＿＿＿＿__‘，.:| 今ならこの十得ナイフに、
' ′i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i} .:!
. | i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|il| | 最新式美顔クリーナーまでつけるぞい！
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|li:| |
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i:;| |
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|:! ! にょーほほほほほほっ！
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|,' .′
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/./ 今結ぶなら得じゃぞー、アサシン！
. | `寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/ .′
＜ `寸i|i|i||i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i/／
｀ ＜`寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|〆
. ￣|￣￣￣￣|＿
. .ィ ￣| | ＞x
＜＿＿_,| |＿_／.{
／|＼ ＞──＜´ / |＼
／ ./{ / .{ |｀ﾏ
. ／::::::/ .|＼ ｀､／} |
. ／:::::::::::| .|::::::＼＿＿＿＿＿__／:::: | |
.::::::::::::::::| ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !
.
罠だーーーｗ
お断りだおねｗ
あっこれは罠だ（察し）
ＨＡＨＡＨＡＨＡ、そいつはお得だねスース
でもお高いんでしょう？
こっちにとっての旨味があり過ぎる。
何か裏があるなこれ
罠だとしても断る理由はない。
というより、受けざるをえないほど現状が切羽詰まってると思う。
きらきーが覚醒して精神に多少の余裕はできたけれどな。
他のみんなはどう思う？
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ なーに、儂等からすれば何も問題ないからのうーにょほほほほほっ♪ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,/ / ／} / | !ｲ ﾄ､ ヽ
､ /j/ ／ | / ／!| | | ヽ ｉ| ‘，
j//トミ ／ | / ／ | 八{ | ‘， ｉ| i i
,ｘ=ァ≠≧=x j/／ j/ ヽ{ ,斗z七 !| ﾄ､ |
´ ん:xf/,ﾊ:ﾍ㍉ ／ / ｘ≦≠ミ､ ﾄ､ |i 八^| ）′
_)f/////}::} んf/ﾊ:ﾍ 刈‘，r| /} 八 （罠……ではないおね。
.f:::::{////ｿ:ﾘ r､)///}::} }} Ⅵ /' | ,′
弋こ_ー_ン ∨//ｿ::ﾉ j} / !i / }ノ こんな回りくどい事するくらいなら、
ー'" , }/i
, /八 真っ正面から潰した方が早いおね。
:::::::::::::: ::::::::::::::::: i ‘，
‘， それにしても……し、真意が読めないお。）
U 八 ‘.
ｲ i
､ こﾆ=== ニ つ ／ ｉ| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿／／ | ､､
/｀ ´ ＼ .| ￣ﾌ
. /一 ´} .| /:::/ .{ /
. |ilililililili′′::::/ / ヽソ ーーーー苦しゅうない！苦しゅうない！
乂ililili/_/ /:: / /
＼＿＿￣}:::∨:::/ ∠ / / 桃と酒があればこの世は極楽、天国、あの世じゃ！
＼＿＿_::: /⌒ヽハ ＼ ・ ・
∨ 太 |::∧. ＼ ／
|廴___,ﾉ:::::ﾊ ∨ あーはっ！はっ！はっ！はっ！
／|.. { :::::::::::::::::::∧
／ |.. ､::::::::::::::::::::::', 何、アサシン！お主等の条件は素晴らしいじゃろう？
＿／ |. ＼::::::::::::::::人
|. |::::|￣¨＼::＼
ハ バ ‘ |::::|. ＼::＼
ハ ハ. ‘， .:|::::|. ＼::＼
ハ ハ ＼ .|::::|
/// ／￣
..・・・ ／
.／
.
スースのメリットには「アサシン組の対戦相手が判る」というのも一応？
”不戦”の範囲次第では、安全にアサシンの暗殺妨害サービスを対戦相手に売りつけられる？
ああでも、これは同盟に引っかかるのか？
エネミーが出てこなくても「時間の節約」はこちらにとって喉から手が出るほど欲しいものなんだ。
アリーナの攻略難度が云々という話を別にしてもね。
少なくとも決戦終了後に同盟を更新するかどうか決められるようにしたいかな
好意的な組を助けにいけなくなるのは困る
何かありそうなのは
> お互いの別口の同盟者がぶつかった時は相互不干渉
の部分だと思うな
こっちにデメリットがあるんじゃなくて
向こうにとって、こっちにそれだけのメリットを与えてでも欲しいメリットが何かあるんだろうな
こっちから見たらメリットに見えないようなことが
きらきー陣営の同盟者が多ければ多いほど、スースが楽を出来る
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （あのセイバー……相当、頭が切れる御仁だおね。） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ヽ ヽ,. ヽ ヽ
ヽ ヽ､ .] l
ヽ ､ iヽ∧__i .| _,
. ／_＿, ‐―-､,ヽ｣;.;.;〉 了l |r;.;´/
／ .／ ｀ヽ,イ;.;.;.;.i/i ∧ｲ;.;.;.;ノ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. K. /ヽ／ ／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;｀´;.;.;K⌒ヽ | （ステータスから見ると……策士か軍師かお？） |
| i／ ／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;i;.;i;.;.;.i;.ヽ;.;.;.＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ヽ.∠.__／;.;.;.;介トｋ',,イ / i;.;.;.;i;.;.;〉;.;.;.;.;｀､
. 了 k] ﾌ;.;.;.;.;／/iし㍉i/ｰ,才ﾔ/;.;/|iヽｰ‐- `
＿く∠〔 .イkｿ∨ k弋ノ ' ﾚ（ｿｌ;;/;.;/
＿／.;.;／ ／三 Yマ ー/／ ヽl;.;/ う～い、酔いが回るのう。
＿／.;.;.;.;.;.;/ /.;｀ー干∠. ＼ ,､＿__､´ ﾚ'
.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;/ ／.;.;.;.;.;: : : : :￣ヽ＼ ￣イ ま、こっちも後で要求するがのう。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; : :｀ヽ ｰ ´
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; : : :｀ヽ とある情報じゃが知らなかったら言わんでよい、よい。ﾋｸｯ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;: : : ｀ヽ､
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;: : : : : ｀ヽ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∨// i| ∨/,'/
ハ,′ / i !| ヾく
ｉ ′ ∧ 八i i !|
| | i| | ヽ / i| | 八 ! （独特のペースと話術で…………
. 八 ! i| i| | ／＼{＼ } / i |{
/ ヽ. | !| 斗‐―- ｀ ヽハ‐-ノイ 八 真意が全く読めないレベルだおね。
. ′ Ⅵ八 八 / ヽ
ノイ ハ ゝ=≠' ゝ=≠' 厶イ ト ゝ 交渉相手としたら、厄介な人だお。
| ∧ / |
|{ ! ! ′ / , |{
. 八 ﾄ､ ﾄ､ ヽ _ _ ｲ } ｉ ﾊ 八 さて、受けるか受けないかはさておき、
＼{ ヽ{ ＼( ＞ ＜ﾊ}ノ)ハj／ )ノ
｀ ｢＼__／ i/´ ´ 知りたい事の質問や要望くらいはしておくお。）
ﾉ || |
_, ´ || ー =ミ
, ´￣ {{ 八＿＿／ ｀ 、
. ′ ＼__／:::::∧/,/ i
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
１７：５０：００から
下５まで採用。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
スースの性格の悪さからすると、飴である「聞仲との同盟というネームバリュー」の方が向こうのメリットになってる可能性も
さて、俺たちは何を出せるんだ
全く見当がつかないが……きらきーかシューレの獣殿か？
両陣営の対戦相手のみの全情報の開示
お互いの別口の同盟者がぶつかった時は相互不干渉
この二つから何かが匂うぜ（当てずっぽう
交友関係がひろいって相手に言ったし、対戦相手の情報（次戦含む）がほしいのでは？
調査能力がない（弱い）らしいし、あちら側は情報を渡したくても基本渡せないので損はない
こちらがもし情報をしってたら丸儲け位のつもりで
流石にそれだけで「はい、受けます」とその場で返事が出せるほど無垢にはなれないお。
こっちもマスターの意向を守りたいし、その条件次第では“現在の同盟者”にも不具合が出かねないお。
こちらについて、例えば１回戦ごとに継続の可否を決め直すことは可能かお？
それと、同盟を結ぶに当たりそれ相応のリターンが求められるけれど、
そちらの陣営のネームバリューやオマケ（暗号鍵）でそれはひとまずよしとするにしても。
そちらが求めようとしているモノ次第では受けられないこともあるお。
さて、セイバー。今現在、そちらが求めようとしている情報… 聞かせてもらえるなら教えて欲しいお。
同盟の期限はいつまでか？
次の対戦相手が発表されるごとに同盟関係を継続するかどうかきめる等はできるか
今回の裁判がなぜ行われたか所見があれば教えてほしい
別口の同盟者がぶつかった時の相互不干渉というのは
情報の交換等も含めるのか？交友が広いこちらとしては
そういった情報の交換といったやりとりが生命線である以上
そちらが複数と同盟していた場合、実質生命線を握られているのと
同じになるのだが。相手まで明かす必要はないが
どの程度同盟している陣営がいるのかを教えて貰いたい
基本的にあなたが何もしたくないだけではないの？
きらきーのお友達を助けないため、不干渉と書いたおね？
聞仲さんの同盟はきいていい？
あなたの対戦相手とそいつの情報を少し貰えるかお
. |//////,≧x ´￣ ￣｀ ＿＿＿＿＿__
. |/////＞'⌒ . -―＜////////////,}
. ∨/,〃 ´ ＼//////////|
∨/ ＼////////
./' ,/|{ i ヾ'/////
/ / / 八 ,′ ∨/,/
.′ ' / /イ ∨ | ＼{ i
ノイ |厶,′| / ﾄ､___! | i ＼
. |{ | x=ｘ{ ﾉ ヽ{｀メヽ | ‘. ⌒＼ それだけの条件で返事する程、無垢じゃないお。
. 八 |i{{ {::ﾊ ｘ=ミｘ ? ｉ | ‘，
＼ 八ｉ Vﾘ {し心 | | |{ まず、別口の同盟者がぶつかった時の相互不干渉というのは、
.ｉ | ,,,, 乂:ツ , ,′ 八
ノィ八 ' ,,,,,, 厶イ / !| ーーーー情報の交換等も含めるのかお？
. |i ヽ . : ｢､}／,| | 八
八 i i＼ ` ＜／ ∨ }／}ノ| /
./?ノ⌒｀T爪 | ／ / ＼ ´ j／ …………そちらが複数の同盟を持っていたら、
′ ヽ く／} ／ { ／ 丶
, 〉／:／´ ﾄ､__／′ ‘， こちらからの情報交換ができなくなるおね。
, /:: イ ! |::::| i
/ .′ ＼. . : | |::::| |
. / { ｀¨¨¨´ |::::| |
/ 八 |::::| |
./:i |:::ﾄ､ 八:| |
/ } |:::|､_｝ へ、＿ /::::::| |
. / にﾆ=ミ |:::|, し'て_rﾍノ,:::::::::|
/ 八ﾉ i::人:八 ′
./ / ,} |:::Y/ /
/ / / |:::/ /
. / / , ' Y /＿＿＿
∧ /, | /////////≧x
.../ ＼ ＿/ ′ .:j , , | ￣ ` ＜,///＼
厶 ´￣ ヽ / | | ＼///＼
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 誰とも組んでおらんぞ、アサシン。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/::::.::::: : ::::: : :.::::/: : : ::::::::i:i::.: : : i:::.: : :i:.: : : : : :ヽ::::::::::::::::.!
i: ::::::.: :::::::::: ::::::/: : ::::::::::::ｲ:|::::.: : :i::::::.: :i:::.: : : : : : }､､:::::::::::i
.i:::::::: :::::::::: ::::::/: :::::::::::/i:/|::i:::::: : :i､::::::: :i::::::.: : : : :i:.ヽヾ､:::::i
i:::: .::::::::::::::::::/: ::::::::::太.i/ |::ﾊ::::: : i i､::::: i:::::::::: : : :ﾊ､: ', ヾi 後から同盟して縛る気もない。
.i:::: ::::::::::::::::/: :::::::／｀ヾﾒ､,i/_.!:::: / ハ::: i:::::::::::: : :! ヾ:i
i::::::〃ﾆヾ/:::::／_,ｪ-ーヾ i! .|i:::/ﾁ午|::ﾊ:::::::::::: :i i:! この一文は貴様等の同盟者が、
.ヾ:i /ｬﾗ::::イ./〃{:::::ヽ､}.i! !i/イヽ､.i/ i:::::::::: i i!
ヾﾉ〈/イヾi ヾ､'辷､ノ/ ｲi､::ヽハ ./!ﾊ::::::::| ﾉ わし等と戦った時の為じゃ。
こ .,ヾ':'´ラ:￣:￣´: : : ヽ ヽ-<_, ´ ! i! i::::::! /i /i ./i
こ し 〃.／: : : : /: : :i: : : : : : ::イ ｀ゝ i i::::! // ////
し ／ : : : _:, :-:ｰ:-: :､:_:_:_／ ／ ヽ ﾝ i::! ヾ ､_// ////
ｲ " : : ´: : : : : : : :_: : : : : ｀: ｰ､ ／ i! !iヾ､_ i/ i/
/: /: ,ェ: : : : : : : : :_,: : :ヾ: : : : : : : }⌒ ／ ' /i .!i /i
/: :/: : ": : :-:-:=:ニ:孑ﾆ:≠:-:､:_:_,:ム ／ // .!i .,i! /,ヾ､_
/: : /: : ,-､: : : : : : : : : : ヾ､｀::ｰｰ;´!ヽ|´ iヾ､_ !/ .!i .!i i/ //｀゛
/: ':´: r､:ヾ": : :_: : : : : : : : : i:ヽ_::i:ﾉ: }ノ|_／::::::/ i! ´ i! i/___ ヾ,､
: : : ／: r:ｯ: : : : : :ヽ:､:,:-i: : : :ヽ: :｀i.／ |::: : : : ﾄ､／ゝ .ﾕﾋ, ヾ､_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
マジで同盟者いなかったんかいｗ
すっげー自信よのぉ。
パリストンの同盟のお誘いや一条との情報交流も完全に無視してたってことだし。
ああ、アサシン（俺ら）から奇襲・暗殺されるのを警戒しているわけね
なんていう大物……
シューレの鍍金が剥がれおちていく
例えばルイズが聞仲達とやらかしても口出し出来ないって理解でおk？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ……………だけど、そちらのリターンが見えないお |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そちらの陣営の力や決戦鍵は良しとして………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そちらが求めている情報次第では応じられないお。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
,l
/ |
＿ , - ―ノ ,ィ/ ,
., イ｀ヽ＞― ´ .／ / /
/ { , イ__ .|. /
〈 /￣｀ヽ r' ー ､ ヽﾉ/
＿＿__∨__ヽ- ､}=ﾍｲ{ |r ´/
´ ￣｀＞‐::::::｀ヽ::〉, イ≦´ ﾉ ｲ
／::::::::, =-::::::r:::ﾊ::::::::::::｀ヽ´
.,..::::::::／:::::::,ｲ:;::::::::l:::::::::::::::::::＼ ふむ。至極、最も。
/:::::／::::::::::/.!:::l::::::∧::ﾊ::::::::｀ヽヾ
!:::/ {:::::::::::/-|:∧::::{_, ィヽ::ﾍ:::::::＼ 当たり前の事じゃのう。
ヽ{ ∨::::/l〈 ゞｿヽ:l ゞｿ 〉/ﾊヽ〉｀ヾ
.ヽ::{ ﾊ´￣ 〈i｀ ￣｀, -' ま、お主からすればどうでも良い情報なのだのう。
,ィ｀-､ヽ _ ／⌒ヽ ＿__,
.〈 〈ー r〈 ヽ _ ィ{ ﾊ＿＿＿ ノ
ゝ _ヽ_|｀￣￣￣´ﾉヽー - ､ わし等が望む情報はのう…………
, ＜: : : : : | |ヽ｀＝＝ ´./ ∧: : : : : : :＞ ､_
／: :: .: : : :: : .: | | ∨ / ∧: : : : : : : : : : :〉
: : : : : : : : r‐,:.:j .! ゝ __ ノ ,j 〈_r‐ ､: : : : : : /
ゝ: : : : : : :| ｰ' ﾊゝ rj ih j ｲl }: : : : : 〈
r': : : : : .ゝ ＿ ,ｲ ｀ ＝ ´ ゝ ＿ ノ: : : : : : :}
ノ: : : : : : : : : : :} ﾉ ＼ _／ | |: : : : : : :: : : :l
/7: : : : : : : : ::// ¨ ／ | |: : : : : :: : :r=ﾍ
:::ゝ＞ ､ : : : // ｀ヾ 〈 .∨ヽ : : : : : /´｀ヾ
.
つまりここで聞仲と組むと
周囲（誰とも組んでいなかった聞仲が組んだだと……）
とますますシューレの虚像がでかくなるんですね
>>813
そういう事だね
レン、ルイズ、ＡＴＭなどのうちらと友好的な組が
聞仲とぶつかった場合は手出し口出しは出来ないって事やね
まあ正直聞仲とぶつかったらその時点でもうグッバイな気がするからなぁ
優勝候補連中は自分の対戦相手とやり合いつつ手出し出来る類いじゃないだろうし
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
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: :＼ ／ {::::::::Y:/::::::／::￣￣｀ヽ.
: :ﾄ.、.＼＿ﾄ､..|:::::::::|:{:::::/:::::::::::::::::::::::::::＼
: : ＼:::::::::＼｝＼ 从 //´￣＼ ::::::::::::::::::＼
: : ＞ 、/:＼://:::{:::ヽ :::::::::::＼≦:､￣｀ヾ:、
: : :/:::::::::{::{ﾊﾉ:::::::::＼:::::::::::＼ ＼ ＼
: : 〃:::::::::::|::|:::i::::::::::::::::｝::ヽ:::::::::ヽ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
: : //::::::::::::/|::|:::|::::::::::::::ハ::::ﾊ::::::::::::::、 ーーー“黒幕”を探そうとしている全陣営の情報。
: //::::::::::::/_.|::|::八::::::::/〃}/:::iﾊ::::::::::::',
: : //ｲ:::::::::/≧圷ミｘ｝:::/,ｨ尓刈i|爪:::::::::::i
: :／/_/ :::: 〃ん尓ﾞヽ l::/ 弋少 ﾉ:| }ヽ::::/ 何、簡単な事じゃろう。
、 {У:::::イヾ ゞ_ツ / ＼ ﾚ′/ }/ __
＼ ／ハ! ￣ / / __ ／ ｝ 今日日、もはや“黒幕”を探す陣営など少ない。
}:天ミ∧ ､＿ ノ / { ヽ ／ ／
八:::::｀ヾ ＼ , i | ／ ／ 純粋な戦力のトーナメント形式故にのう。
}「￣｝ﾄ､ ＼ ＞ . ＿／ ヽ 廴_／ く_＿
_／¨＞/// ＼ / Y ／: : ヽ 残りの陣営を知ってる限り、知った限り教えて欲しい。
／￣￣＞//＼＝{::::＞.、 ,′ {{: : : /
く＿＿＿/￣￣ヽ＼::::::::｛入 i ゛＝=く
///////::＞―――＼::/::::∧ ＼ ﾉ ／ }
/////////////////∧:::/::∧ | ヽ {＿__ イ
/////////////////|i∧:::/::∧_ | Y´￣￣ !1
/////////////////||::∧:::/::∧｝ | ヽ ＿＿／ |
/////////////////||::|:∧:::/::∧ ｜ ヽ
/////////////////||::|:|:∧:::/::∧ | /｝
.
ＨＡＨＡＨＡＨＡ、そう来たか
う～ん 本当に悩みどころや
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＞ ― ＜ | ー≦::::::::｀ヽ￣ ＞- ､__ ／ /
. , 〃::::::ヽ ゝ／::::::/:::::::::::}:::｀ヽ / ／ ./
/ l:::::::::::::ﾊ ー≦::::, ィ::::l::::::::::{:::::::::::::＼/7! / /
.l 〇 .l::::::○::::l ／:::/:::::!:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ}/ /
.､ゝ ＿ ﾉ::::::::::: / ,..:::::/:::::∧::::::∧{´｀ヽ:::::::∧ /
ヽ::::::::::::::::, イ __ |::::::|:::::::|≧ヽ:::∧´, zｭヽ:::∧´￣| にょほほほほ！
￣ ＼＼〃 }ヽ .|::::∧:::::|´r'ｧ｀＜ヽ ゞｿ_ﾊ:::::|‐ ､ﾉ
r'二＞ ､ ＼＼ﾉ l |:/ ヽ:{ ´¨ ヽ ｀ }::/ } 〈 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
{´ ｀ヽ ＞- ､ l ＼＼ i' i'l ゝ ノ ,i'- 'ゞ= おっと、これは誰にも言ってない極秘であったのう！
ゝ ＿ ,ｲ ｀＝{. ＼＼ ＿＿＿ .ヽ / |ﾉi'
｀ ＜ __}＿ _, ＼,ｲヽ: : : : : :＞ ､ _ イ￣￣￣￣￣￣/ 誰に言わんでくれよ、アサシン殿。
二 ー ‐ ´￣ ヽ .i ゝ ＼: : : : : : : ｰ〈 ./- ､
ヽ i 〉 ﾄ､ l ＼. ＼: : : :／ ∨ ＿＿＿＿＿/ ﾊ }――― --
ー＜ __/ー ´ヽ‐ ､ j ﾊ ,ｲ : : ＼. ＼/ / ∨＿＿ , イ _ }| |: : : : : : : : :: : お主以外からは漏れんからのう！
| 〉_ 〉: : : : ＼. ＼,ｲ￣} ｀ヽ ＞ ´ .! |: : : : : : : : : : :
｀ー ――' .} ／ﾊ:.: : : : : ＼. ＼ ∧ , ＝ ､.| |: : : : : : : : : : : にょほほほ！信頼しているからのう！
ゝ ＿__ ,ｲ ／ .,∧: : : : : /. ＼. ＼ ヽ ― ' / ./: : : :: : : : : : : :
r'ﾉ ー ´ , イ ,ｲ /｀ヽ ＼. ＼, ＞ ―- ､' / : : : : : : : : : : :
∨｀ー- - ´ ／ | , 〈 / ＼, イ ヽ/: : : : : : : : : : : : :
〈 ／ { / ／ ∧ー＜二ヽ: :ー＜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ i| i| | i ‘，
. ′ iﾄ､ 八 | l| |､ ‘，
ｉ | ＼,′! ｉ| 斗―‐ ト＼ i |{
| | _ /＼ﾄ､{ l|＼ | Ⅵ 八 （う、げぇ………………
, i| ／{ ＼{ ｘｆ斧ミｘ､ | 八/
ノイ ﾄ/ | ::::::::::: {じ:ハ ″ ／ j/ ＼ もう色々と想像できたおね。
| i| ヽｘｆ斧ミ :::::::::::::::::: 乂::ツ 厶イ ＼
|{ !| 〃{じ::ハ :::::: jﾉ ＼ ヽ このセイバー…………本当に頭がいいお。
. 八 ､ 八 ゛ 乂::ン ' u. 八 , ＼ ,
ー ゝ ＼ , ┐ ｲ ハ ヽ 八 というより、交渉だと負けてるかも…………）
/ i⌒ 丶 ∨ ﾉ ／| | ! / }ノ ）/
. ′ ﾄ､ ｉ ≧ ／＿j ハﾄ､ / ＿_／
|{ i |_ Ⅵ＼{ハノ| こ爪 ﾉ ー一ァ ヽ
. 八 ﾄ､ ! ￣ {｢￣ | | / ‘，
/ ＼{ ヽゝ ｉ| 八ヽ / / i
. ′ ｀ 八 ／:::ーく＼,x≦/ / |
| i .′ ヽ. _／ {:::::::::::} V// , |
.
「なんのために」か、聞いてみたいところだね。
うちらも黒幕を探るのはまだ諦めてない（これはもう明言してもよいと思う）。
その処遇が「殺すため」ならば、返事は聞かせるまでもないお。
ある意味さとりんを始末する絶好のチャンスやで工藤！（悪魔的発想）
まあそれで生き残られるとマジでもう優勝の望みとか全部捨てて
シューレだけは道連れにって復讐鬼と化すだろうけどな！
かつてのガンダムがバリストンにしたみたいに
黒幕を探している組は自分だっていってしまうのもありかなぁ
同盟は結べなくなりそうだけど
心の中
━━━━━━━
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､ /j/ ／ | / ／!| | | ヽ ｉ| ‘，
j//トミ ／ | / ／ | 八{ | ‘， ｉ| i i
,ｘ=ァ≠≧=x j/／ j/ ヽ{ ,斗z七 !| ﾄ､ |
´ ん:xf/,ﾊ:ﾍ㍉ ／ / ｘ≦≠ミ､ ﾄ､ |i 八^| ）′
_)f/////}::} んf/ﾊ:ﾍ 刈‘，r| /} 八
.f:::::{////ｿ:ﾘ r､)///}::} }} Ⅵ /' | ,′ 交渉に理由や内容は関係ないお。
弋こ_ー_ン ∨//ｿ::ﾉ j} / !i / }ノ
ー'" , }/i それを使うなんて相手次第だおね。
, /八
:::::::::::::: ::::::::::::::::: i ‘， つまり、突き詰めれば…………
‘，
U 八 ‘. 『契約して情報を渡す』or『契約しないで渡さない』
ｲ i
､ こﾆ=== ニ つ ／ ｉ| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ´￣￣￣｀ ､
／ , '⌒ ´￣｀丶
／ ヽ
/ ,
′ / / ! ‘，
. ′ ′ / | i | i i
, ノイ 厶 ‐ / 八{ ﾄ､{‐- | ‘， 欲しがる物はわかったおね。
′ | ｉ´/ | / j/ 乂 ヽ | i .
/ / }| Ⅳ Ⅳ / Ⅵ !ト ゝ 当然、その情報を何に使うかは問わないお。
. / / j八 | ｘ≠ミ x=ﾐ i 八
/ ′ { (ヽ | ハ／ この交渉のマナーとして。
. ′! j ＼ゞ＼{ ' ′‘.
八{八ハ ｉ ｀ ｰr 、 ー / !|
＼{＼ i |__｀ イ 八 それじゃ……交渉の内容についての質問だお。
＼ﾊ{ ｀ ≧=‐＜ ! , ′
_,ノ | | ､ )ﾉ}／
. ＜ | | ｀ r __
/´＼ ＼ ﾉｘへ＿| ｉ .
. ′ ＼ ＼ / ＼:ノⅣ! ! |
i ヽ ＼_/ ｉ::::く ! |
.
これで契約しなかったらその時点でシューレと仲の良い陣営に
黒幕探ししている陣営がいると当たりつけてシューレを付けて
そいつら片っ端から始末するなんて展開はないよね？
そっか。
じゃあ「手始めに黒幕を探している陣営の一つはウチだ。かつ話が通じそうな陣営に声をかけているのもウチだ」くらいドン！と言ってもいいのかね？
勇み足だったら諌めてな、みんな（´・ω・｀）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ､ ヽ
. / ‘. ､ ＼‘，
/ ｉ | !| ! j{ i ヽ
. .′ i !| ﾄ､ ヽﾘ _ﾄ､＿ハ ! ト ゝ
|八{ ∨´ヽ{ }/ Ⅵ :!| ‘， 仮にシューレの同盟者が…………
ｉ ヽ,斗‐ ヽ/ ＼ 〃斧ミｘ. | 八
|{ i ｉ イⅥｘｭ､′ 弋うｿ , / i そちら側と戦闘になった場合、手出しはできないと？
. 八ﾄ､ | | 《 Vじj 厶イ |{
＼ﾄ､{ ヽ゛ゞﾟ' , 八 八
ｉ ヽ ﾊ , ｲ ｀ / / まぁ、した時点で敵対関係になるけど、
| ヽ ｀ ／ |_ |ｉ / ）ノ
|{ ≧ ‐ r ´ ,， ´ レ'}/ それを踏まえて質問しておくお。
. 八ﾄ､ ｉハ ﾄ､ﾊトr＜ ｛ ′
｀ ＼{ }ノ_,ノ !i ノ ｀ _
, rf ´ ﾉ{ ／ ＼
′:|i| .イ｀:く{ ＿＿＿__／ ハ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
゛ - ｪ_:::-:-／: : : : : ヽｭ-/: : : :ヽ,ﾆヽ/: : :::::, '"￣,≠ー'フ"
,.-": :, -": : : : : :／: :/: : : : : : ::〉'i_/: : :"⌒!￣i ヽ ヽ ﾑヽ
／: : :／: : : : : ::::／: ::／: : : :::::::::／:::i: ; ; ; ; ; ; i i／
,,": ::／i: : : : : ::::::::/: :::/i: : :::::::::::::〃: :/i: : : : : : : :i/ .ト､ r
/:::::／ /i: : ::::::::::::〃::／ {: :::::::::／i:::::/u.i::: ::::: : : : :i iヽ ヽ i /
./::, " ./ i: :::::::::::::/=i/=＝=i::::::::/ ｭi:/_ {:: : ::::: : : : ト､ ヽ､_ﾄ､____/／
/" i i: :::::::／i i/ ＿ i:::::/ i!￣＾≒:::,::::::::::: : :i ､ヽ ゝ￣
' i::::,-"i! ≠~￣ iヽ,ノi/ -.､,_ // i:::iヽ::::::::: : ト､_ ヽy-" 当然止めて欲しいのー
ぐ }:/ /. i i. ヽ//ヽ ',:::::::::: :i ハ／i
i/ /. ' // ﾞ/ヽ/',:::::::: i/ /ヽi まぁ、わし等は他所の陣営に喧嘩を売らぬ。
で i! i! .u / / ﾉi:::::::::i / /.i
_', ,ｪ--､ _, u iハ::::::i/ヽ}/
｜ ／ ヽ, ￣￣ /-ー',::::ﾚﾍ/ そんな事するくらいなら仙桃と酒と一緒に、
／ i .ヽ ヽ, 。. " 彡ｴi:ムｲ
／ .＿」 ﾚヽ, . u _≠"ヽ-ー￣i/ 'ヽ のんびりと昼寝をするからのう。
∠二二≠ - ｰ､i::::ヽ, _ , . ≠ﾌ" /::/i>iノ / i! /i
〃 ::::::::￣::::::::::: /:ムノi_冫 ／ i
_ ,.----/ヽ￣￣￣卞十tー---ｭ､_ /::::i i!/ ／ i
-" __, . -i 'y i￣ Y_:_:i ＼∠_ i
.
これはだめだな。
そもそもここで安易に裏切る人間は自分が聞仲ならその場で殺すよ。
マスターは武人で誠意も見せてくれてる以上こちらも誠実な対応を貫くべき。
>>834
聞仲「そうか、ならば始末しないとな」
ってなるんじゃねそれ？パリストンへのガンダムのあの対応は
パリストンが正面戦闘よりも頭脳戦を好むタイプで
ガンダムが優勝候補って力関係があってこそやで。
聞仲は小細工を粉砕できる正面戦闘で
最強クラスのマスターって事を忘れちゃアカン
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それにのう。そちらの同盟者が儂等に敵対したとしてーーー .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
〈/!_| 〈/!_| .l＿,'" | .|
{_,lﾞ .
, イ:::::::::::::::::::::, == ､ヽ::::::::}, イ:::::::｀ヽ i | |｀ヽ: : : : : : :
, ＜::::::::::::::::::, -::／::::::::::::::/::::::::V::::::::::::::::∧ー ― ､ _, ィ ∧: : : : : :
::::::＞ ´ , イ:::::／:::::::::::::::::/::::::::::::|::::::::::::::::::::∧ ｀ヽ ∧ : :: : :
／: : :／:::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::∧ { .ﾉ ∧: : : ::
: : : ,::::::::::::::/::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::∧ ヽ〈 ∧ : : :
: : /:::::::::::::/:::::::::::::::::::/ .∨:::::::::::∧:::::ﾄ､:::::::::::::::∧ .} |: : : :
: /:::::::::／'::!::::::::::::::::/ ∨:::::::::| .∨ﾊ ∨:::::::::::::∧＿ / .|: : : : そちらが気づくまで生きているとでも？
/::::::／: /:::|:::::::::::::::,. ∨::::::| ∨} ∨:::::::::::::∧-､ |: :: : :
:::／: : :/:::::|::::::::::::::|三 ≧ ､∨::::! }'_, ≦三:::::::::::∧; } ., : : : :
｀ヾ}ヽi､:::::::|::::::::::::::|､ヽ ゞソ｀∨::!- ＜ゞソ￣ｱ∨:::::::ﾊﾉ /: : : :
从 }ﾉＷヽ＼｀ヽ:::: !ﾊ ´￣ }ヽ{ ￣｀ヾ .∨:::::::| / : : :
. . .|. . . . . . . ヽ. ＼! ∧ ノ ヽ ∧:::::::| ./: : :, イ
. . .´￣｀ヾ. . . .}. . .〉ヽ ゝ ｀ヽ ＿＿_, ／ ｲ∨:::! /＜￣｀
./ . .从 . . ＼ ﾉ. .人. }〉￣｀ヾ ｀ー ‐ ' イ, ≦二二｀ヽ＞ '／｀￣
. . ./. j.ヾ. . i}. .. /. . 〉ヽ. . . . ∧｀ ＝＝ ´.. /. ..／. . . . }∧／/. . . }｀ヽ
.
デスヨネー
知ってた
さすが強者！ところで願いは？
できるはずって答えたい
ここまで残ってるマスターは皆相応の実力者だし
決戦場以外でそうそう殺されないだろって
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∨/} l| 、 ! l| , 、
Vﾘ /ﾄ､ ＼| ＼ ___|、_ | ﾞ(⌒＼ ,_
. / / /l | ＼ }＞ ´＼ ｝ ＼ l| i |:!
′ , / j,ﾉ }乂 ≫ﾃ芋ミｘ Ⅵ }| || /＾> |}
i /⌒ ／ 〃 爪_ノ} }} ,″ 八 .|! /／ |}
.ノイ | ′ ,x=ﾐ ::::::::::::: 乂_ン / ,/ ./′
|ｌ | i 〃ﾄ､_ﾊ :::::: / ／ | ._____/
|{ | | {{ 乂:ソ 厶イ ' | ￣
. 八 |ヽ | ,ハ ｀ ノ / 人 ./>
＼{／＼{ . : :. , ‐ ､ , ´ / ／｝ ./'＝=‐┐
/ ｀: : :八 V⌒ﾝ ／⌒７ ＿彡′￣｀ヽ ./ | /
′ : : : .:个: . ￣ ノ⌒／ |l′
ｉ : :/l : |: : : ＞ ／／ |!
| :/八: | ／: / : : : ≧=く У |
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∨ ＼ i､ ／ /
.∨. ＼ {::ヽ ／ /
∨ ＼ .∨::ﾍ /| , ／./
∨ ＿ヽ_‐∨:::ﾊ｀ ´ /:::!/ .／ /
, ィ::::::::::::::::::｀ヽ::::::}, イ:::ノ_ ./ ,
´￣￣, イ::::／:::::::,ｲ:::ﾊ:::::::::::∧__, イ なーんてのう。
／::::::::/::::::::::/::::::::::|::::::::::::∧￣ 〉
,.::::::＞ ´::::::::::/::i:::::::::|:::ヽ:::::::∧r'ﾊ 儂等は脅すのは好まぬ。
/: イ/::::|::::::::::/:::∧::::: !::::::∨:::::∧,ﾉ
{´ |::::/!:::::::/::::::::∧::::|:::::::∧:::::::ﾊ｀ヽ あくまでも対等の取引じゃ。
.|:/. |:::::::|´￣｀ヽ.:::{´ ￣｀∨:::::| }
i' ∨:::| ､ ＿, lヾ､＿_, ∨:::! .故にそちらに益を多くしておる。
∨|､ ￣ {l ￣ .ﾊ}::ﾉ
＿＿＿＿ }'j, ヽ __ .／_. i' ＿＿ _
, ＜: : : : : : : : : : : ＞, イ〈: : lヽ __ , イ: : 〉:.}｀ヽ, ＜: : : : : : : : : ＞ ､
, ＜: : : : : : : : : : : : : : : : ::/ .!: ＞ ､ ＿ , ＜: : | ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : :＞ ､
／: : : : : : : :: : : : : : : : :: : : / |: : : : : : : : : : : : : : :| .ﾊ: : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : ＼
ヽ: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : :| |｀ ＜: : : : : : :＞ ´..| |: : : : : : : : : : : :: : : : : : : :: : : :〉
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＼: : : : : : : : : : : : : : ::_ヽ |ゝ ＿＿＿＿＿ ,ィ| ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : , イ
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.
＞まぁ、わし等は他所の陣営に喧嘩を売らぬ。
これが本当なら教えても……いや甘いか？
こっちの益が多くて断った時点で
ほぼこっちが黒幕探ししている陣営と懇意なんだろうな
って悟られるであろうっていうのがきついなこれ
いやいや、向こうから売ってくるように仕向けるのかも。
>>848
だからシューレも「交渉戦では負けだお…」って唖然としてたんだろうなｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 対等なき交渉は強要を。 .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 強要は格差を。 格差は得る利益の差を。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 利益の差は恨みを。 恨みは争いを。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ＼ ＼_ _＿＿__/_＿＿｣＿__
. ＼ ⌒＞―- . 一=ｧ'´.:.:.:.:.:::::::::＜
＼ / ／.:.:.:.:.:.:::::::::＼/.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::...
＼｛{／.:.:.:.:.:::::::::::::::::::i::::::::::.:.:::::::::::＼:::::::::::＼
∠.:.:.:.:／ :::::::::/::::/|::::::::::.:.i::::::::::::::::ヽ ::::::::::＼
／:／/::::::::::::::/::::/ :|::::::::::.:.|:::::::::::::::::::::.. :::::::::::::ヽ ーーーー争いは血を。
. ー=彡イ / :::::::::::::::::::/ l:| :::::::∧ｉ::::::::::::::::.:.:.i＼::::::i＼
∨.:.:::::::::::/|::/=ミメ|::::::厶斗ﾍ:::｝:::::.:.:.:| ＼| ） 次々と転がり生み出し、最後には悲しみになる。
ｉ..:.:.::::::::〃 {_,ハ |:::/｛,ハ ヽV::::::::::::, ﾉ
| .:.:.:::::/ヽ Ｖソ |/｀¨7ソ ノ:|＼:::::/
. | .:.:: ∧ / |） ｝:/ 断ってくれても特に文句はないのう。
. | .:.:∧__, ー -┐ {イ|/
|.:./ｰ=:込. ､＿ノ ／＼j 聞仲が一人拗ねそうではあるが。
/｣/ {__∨|＼ イ__） ＼
. / 〈‐-=ﾆＬ__ -＜|:ﾉ┐ ＼
/_＿_,/∧ ‐-=ﾆ⊥ |ー-----一
_＿__／ .:.::/∧｣＞-‐ く|ヽ＼ｰ-､_＿＿__ _
...:..:.:.:.::.::.::.::::/〈/^i＼ 〈/∧. ＼::::::::::::.::.:.:.:.:..:..
..:..:..:.:.:.::.::.::.::: { ｛ | ＼__＿＿＿＿__／| | } |::::::::::::::.:.:.:.:..:..:..:..
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,ヽ
′ ﾄ､ _ イ..:::!
. 〃 ＼＞──=ﾆ≧──‐= ￣ ..::::!
// -=≠ミヽ√三芋ミ￣￣￣ ｀ヽ : : L
. / ′ {ｉ ,ﾇ从''ﾞtj 「ヽ!弋ﾆ彡￣ ヽ, }: : :/ ……………セイバー。
. 〈 ＼ ゞ_=イ ! irｯ , {,oｉ!」トミ_彡 ｨ |.: /__
､ ＼ ､_彡イ%ｿ川 `,⌒Ｙヽ､二≧' |:/i:i:ｉ:i＼
＼ ＼ ￣ｨ彡'ｲ从 ゝ _ /人ﾊ从 /' /i:i:i:i:i:i{__
＼ ヽ ＿＿＿／ ｲi!i八/弋 イ乂ｨｲ＿＿_／ /i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i≧==ミ_
＼ 斗-､ ノ 人ーイ ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:＼
＼∠ - ‐ ＼ イ彡'/ ／ ／ i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i〉
X /厶／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
／i:i:i＼ｲii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∠ :i:i:ｉ:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:／
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/ | / ′ / ＼＿＿＿＿
/ .| / ./ / ｎ _ｎ__ __ｎ＿00 /´
/ ィ´￣￣￣￣ ＞ ､ / / .l |└i七 ７/,ニ, .|
／<ﾆﾆ> <ﾆﾆﾆ> ＼ ／ ＬK⊆T 〈/r三ｭ |
／/＼＿＿＿＿＿＿／} ／ ｎ _ｎ__ ...ｎ _ｎ__ |
. / ∨ i＜ .l |└i七 .l |└i七 !
' .′＿＿＿＿＿＿＿＿__‘，.:| ＼ ＬK⊆T ＬK⊆T {
' ′i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i} .:! ＼ .ｎ _ｎ__ ｎ _ｎ__ .|
. | i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|il| | .l |└i七 .l |└i七 .|
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|li:| | ､ＬK⊆T ＬK⊆T {
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i:;| | } o ｎ _ｎ__ .|
. | |i|／}i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i| | | o l |└i七 L＿_
＼ .| ／ | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|,' .′ | o ＬK⊆T ／
＼＿＿／ l|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/./ .| ／￣＼＿＿＿＿／
. /|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/ .′ |／
. は は /`寸i|i|i||i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i/／
は | /｀ ＜`寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|〆 ーーーー呵々ッッ！！ここまで言える日が来るとはのう！
は | .|. ￣|￣￣￣￣|＿
は | .| .ィ ￣| | ＞x いやー、良い世の中になった物じゃ！！
/// っ .|＜＿＿_,| |＿_／.{
・・・ | |＼ ＞──＜´ / |＼ にょほほほほほほほほほほほほほっっ！！！
./:/{ / .{ |｀ﾏ
. {:/ .|＼ ｀､／} |
＿＿＿__ ／ | .|::::::＼＿＿＿＿＿__／:::: | |
.::::::::::::::::| ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !
.
ふ、好い気になってるがいい、驚かせてくれるわ
あぁ、そうだとも。
「コイツってホントにポンコツなんじゃね？」って驚かせてやる！ …あれ？
乗る→多分内心聞仲に同盟相手を自分の益になるなら売り払う卑怯者と侮蔑される
&逆襲のさとりんが目に浮かぶ
乗らない→ああ、こいつ懇意にしている中に黒幕探っている奴がいるなって悟られる
やられたぜ！
心の中
━━━━━━
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. ￣￣ .
／ ＼
/ | ‘，
. ′ | / ﾊ , ! ‘，
/ , |l / / }/ |{ i ', ヤバイ…………こいつ、本当に……
′ / / 斗‐/}/ / 八 | }
/ ,' / }ノ / / |l /￣}ノ｀メ､ i ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ノイ |/ x≠ミ :::::}/ x≠ミ､ i |{ | ーーーー頭の回転が超人的だお。
. 八 | 〃ん:ﾊ ::::::::::: ん:ﾊ 刈 八{
/ 丶 { {{ 弋:ツ ::::::::::::::::: 弋:ツ 厶イ 悪い条件なら蹴れる、理不尽なら撥ね除けれる
. ′ ト ゝ , l }／
i l| {ゞ__ 八 ‘， 分が悪いのなら無視できる、愚鈍なら避けれる
| 八 人 丶 .u r っ ｲ }
. И ＼ Y 个 イ l| 八 だけど……これはむしろ、こっちの利益しかないお。
＼{ ハ ノ /_≧=‐-‐＜ }ノ 八 ／
{ ｀TT } )´
／ | | 、
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∨/////// / / | 、 ＼///
. ∨///// / / } | ｉ , ∨
∨/,У ′ / ∧ | |ｌ l| ﾟ, ＿__
. V/ i / i| ､ | |{ l| ｉ ￣ : ＜⌒ （選択肢が禍根なく消えていってるお。
′ | ′ }| ＼｛ | ,八 ＿ l| | ', l|: : : : : : :＼
i .斗 | ￣八 ＼}/ ´ ＼ | } l| l| : : : : : : : : ＼ それも選んで良いと思える程に……
|{ | | l| ／｀ ＼{ ノイ l| 八: : : : : : (⌒ヽ｝
. ／八ﾄ､ | ,ｘf竓芋ﾐ xf竓芋ミﾒ､l|ﾉ⌒Y / : : ＼ : : : : ＼ お互いに得になる結末を…………
二ﾆﾆﾆﾆ＼ l| {{ ､_ノ.: .:} ､_ノ.: .:} j｢ , ) ｝ j/: : : : : : ＼: : : :｛
二二ニニﾆ,＼ 人 乂__ソ 乂__ソ , :ソ 人.: .: : .:| : : : ＼厂// ーーーーセイバーが誘導しているんだお！）
二二二二/ ｀ ≧=‐, , , , , , , ,__,／: : :＼: : :トミ //////
ニニニニ′ |: : : 八 U ｲ＼: : : : :(⌒ヽ｢￣///////
ニニﾆﾆ=| :|: .: : .:个.: . r_っ .イ ＼｛⌒＼ ////////,/ 申し訳ないけど……一応聞いておくお。
ﾆﾆﾆﾆﾆ八 、: : ＼{ﾆ／＞ ＜ |{ ／ヽ ＿／////////,/
二二二ﾆﾆ＼｛ ＼:八{ ー{{ ァT爪 ″ ／ ∨//////////,/ そちらの対戦相手は誰だお？
ニニニニニﾆ＼／ ーi {{ ,／'⌒Y＾ ／ ∨//////////
ニニニニニ=／ | {{／ | ::::::: |＿＿___／ ∨/////////
ニニニﾆﾆ／ ,ﾉ 廴::::/|///,／ ﾉ/////////
.
iﾆﾆﾆﾆﾆ~カ
,ク
,ク _
_,ク //
/,ｲ|
|,| , -ｧ
／,′ ／ /
/ ′／ / 『狂獣』のふなっしーだったかのう？
/ ,' / /
/. -‐‐′ / ああ、それの情報は別にいらんぞ。
/´ 丶 /
,'っ ⊂⊃ {
,′ i あるに越した事は無いがのー…………
i ! r‐ ､
r-、 l r‐- j j i ,... アサシンも忙しいであろう？
, -､ﾞ, 丶 ‘. ｀て, ,′ ,′ /／ ﾉ
_( ヾ ヽ 丶 / ｌ ,'´γ´.)
｀ヽ ﾞ '. ヽ .′ l i ′/ よいよい、無理して情報を集める必要などないぞい。
｀ ‐ ､ ｌ ﾞ.＿＿」 l ,′
ヽ. __ .ｲ l : : : : l ﾞ, i 強要などは不幸な出来事しか生まれンからのう。
｢: : :.l ﾉ: : : : :.l ヽ-一:l
ｌ: : : ! /:_:_: : : : ﾍ l: : : :!
ｌ: : :.l / ｢ | ｀ヽ: : :丶 !: : .:l
ｌ: : :.! /‐┘ '‐┐',: : : :ヽ !: : .:l
l : :λ_＿__/￣ﾉ ',￣ ｉ: :ヽ: : ＼ j: : : l
ゝ,: : : : : :.:i ／ 人 ヽ l: : : :＼: :.｀:.ー‐一'.: : :ﾉ
.
相手がどう答えても損はしない交渉の見本みたいな手筋だな。
この陣営の圧倒的な実力があってこそだからうちは真似できんが。
乗るならそれでもよし。厄介なアサシン陣営からの横槍が防げる
乗らないならそれもよし。その時点で懇意にしている中に黒幕探しをしている奴がいるとわかる
恐るべしスース
他の陣営「バカな… あの孤高を貫いていた聞仲陣営から多大な譲歩を手土産に同盟を申し込まれているだと！？」
他の陣営「しかもまだ悩んでいる… セイバーは判断を完全に委ねているようだ」
他の陣営（（（一体どれほどの存在なんだ・・・！！！）））
うぐぅ
詰まされているのが分かる
今の状況で切れる手札は……思いつかなぇ
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
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.:├─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┤| ｢￣| ｢￣￣￣ | || | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
.:├─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┤|Ⅱ ｜ Ⅱ|| | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
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∨/} l| 、 ! l| , 、
Vﾘ /ﾄ､ ＼| ＼ ___|、_ | ﾞ(⌒＼
. / / /l | ＼ }＞ ´＼ ｝ ＼ l| i
′ , / j,ﾉ }乂 ≫ﾃ芋ミｘ Ⅵ }| （こっち…………全く損していないお。
i /⌒ ／:::::: 〃 爪_ノ} }} ,″ 八
.ノイ | ′ ,x=ﾐ :::::::::::: 乂_ン / ,/ むしろ、全面的に得している……だけど！
|ｌ | i 〃ﾄ､_ﾊ :::::: / ／ |
|{ | | {{ 乂:ソ 厶イ ' | 相手が大局を完全に掌握している……！）
. 八 |ヽ | ,ハ ｀ u. ノ / 人
＼{／＼{ . : :. , ‐ ､ , ´ / ／｝
/ ｀: : :八 V⌒ﾝ ／⌒７ ＿彡′￣｀ヽ っ…………同盟の期限はどうかお。
′ : : : .:个: . ￣ ノ⌒／
ｉ : :/l : |: : : ＞ ／／ 次の対戦相手次第で、色々と勝手が変わるお。
| :/八: | ／: / : : : ≧=く У
人 |{ ｛ ヽ ／⌒)／⌒ / . . : :二ﾆ=-
. ＼八 ＼ （ / / ⌒ン´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
ガンダムと言い優勝候補連中との話し合いってなんでこう大変なんだ
やっぱりパッチェさんこそ癒しだ。パッチェさんこそシューレにとってのマヴだ
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 同盟の継続とは気が早くて嬉しいのう！ いいぞーいいぞーアサシン！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ そちらが１回戦ごとに自由に決めれば良い！これで問題ないのう！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
/ | / ′ / ＼＿＿＿＿
/ .| / ./ / ｎ _ｎ__ __ｎ＿00 /´
/ ィ´￣￣￣￣ ＞ ､ / / .l |└i七 ７/,ニ, .|
／<ﾆﾆ> <ﾆﾆﾆ> ＼ ／ ＬK⊆T 〈/r三ｭ |
／/＼＿＿＿＿＿＿／} ／ ｎ _ｎ__ ...ｎ _ｎ__ |
. / ∨ i＜ .l |└i七 .l |└i七 !
' .′＿＿＿＿＿＿＿＿__‘，.:| ＼ ＬK⊆T ＬK⊆T {
' ′i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i} .:! ＼ .ｎ _ｎ__ ｎ _ｎ__ .|
. | i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|il| | .l |└i七 .l |└i七 .|
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|li:| | ､ＬK⊆T ＬK⊆T {
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i:;| | } o ｎ _ｎ__ .|
. | |i|／}i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i| | | o l |└i七 L＿_
＼ .| ／ | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|,' .′ | o ＬK⊆T ／
＼＿＿／ l|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/./ .| ／￣＼＿＿＿＿／
. /|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/ .′ |／
. は は /`寸i|i|i||i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i/／
は | /｀ ＜`寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|〆
は | .|. ￣|￣￣￣￣|＿
は | .| .ィ ￣| | ＞x
/// っ .|＜＿＿_,| |＿_／.{
・・・ | |＼ ＞──＜´ / |＼
./:/{ / .{ |｀ﾏ
. {:/ .|＼ ｀､／} |
＿＿＿__ ／ | .|::::::＼＿＿＿＿＿__／:::: | |
.::::::::::::::::| ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !
.
結論：断れません。
どうすればいいんだ！（大ゴマ見開き１ページ）
こちらが黒幕探ししてることも仲間がいることもここまで渋ってる時点で知られてるからな。
そこは諦めて断るしかないか。
明白な嘘をついたり、変にごまかすほうが多分まずい。
怖いよー怖いよー
でもある程度仲間にしておきたいよー怖いよー
きらきーに同盟組むかどうかきめてもらうのは？
シューレが答えればそれだけで相手に情報が伝わるけど、何もしらないきらきーがきめるなら
一応直接的には情報は伝わらないし。
もうここまで話しを聞いた時点で
同盟を組んでも組まなくても、こっちが知ってる黒幕を探してる陣営はばれそうだな
余裕がないのは確かなんだし、同盟を組んでもいいんじゃないかな
全てわかった上で断るしかないか？
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´ ＜lｉlｉlｉlｉlｉlｉlｉl
＿＿＿__／ ｀ヾｉlｉlｉlｉl、
}ｉlｉlｉlｉlｉl㌢´ ヽ ヽ ヾｉlｉハ
Ⅶｉlｉl7 /ヽ .} }l Ⅴ
. 守j l{ / } .八 ， }l （これ、は…………詰められた。
7 l{ / .匁.ﾄ， .}l }l
j{ l| j{ .j{ / ﾍ_ 斗匕. }l }l ､ …………完全に、やられたお
l l{ 尤千{ ／´ ≦ョョx 、 j{ ,八 ヽ
j{ 八´ .ｨf芸ﾐ ::::: 仗ふヽⅥ .j{ 読みの深度が、違いすぎる……）
/ノl|ｉ |〃 忙ん ::::::::: 乂_り |ｌ / }l }l
从 j{.. ヽ 込ﾂ ﾙ′ }l }l
∧ﾉ ｌ ｀ u ｒ| .j{ 〃
{ | ､ ｒ＝.， ﾉ l ﾊ〃ヽ/′ それは……随分と気前が良いおね。
| ー ′ イ/{从/ ＿
乂 /ﾚ＼≧ ＿_ ´ ´}ｰｒ‐ こっちが有利過ぎて困るくらいだお。
´￣ ｰｒ―′ }} / l
| ｜ 〃 ./ / |
j{＿ | ｨ癶. _／ /
／ } -.、.|_／ r斧「「 ｒ ＞.、 | / |
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::＼从 /
/:::::::::::::／/:::::::::::::::::::::::::::／/:::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼人 / /
/:::::::::／ /::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/|::::::::::::::::::::/|::::/|:::::::::::::::::::::::::::＼≧ ＞イ
/:::::／ ｛::::::::::::::::::／＼ /::/|:/ |::::::::::::::::::/ |::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ |
/／ |::::::::::::::::/ ,＿＼ / |:::::::::::::::::/ |::::| .|:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|＼z
|:::::::::::::::| ヽ | 丿ヾ、`:::::::::::::/ |::|__,| ﾊ::::::::::::::::::::::|:::::::.| /
|:::::::::::/.| |`乂 ｝ .|:::::::::::/ゝ二ﾆ∠、| ヽ:::::::::::::::::::|::::::::|/ 何、問題あるまい。
|:::::./ | ヽ廴丿 |::::::::::| ﾍ 人ヾ|.|＼|::::::::::::::::::|:::::::|
|::::| | ￣￣ 人::::::| |人∧ ｝ ﾘ ヽ:::::::::::::::|:::::.| 交渉とはこうあるべきだからのう。
|::| '／ ／ ／ ヽ| 弋γメ ／ |:::::::::::::|:::::|
ﾘ .へ ヽ ｀ ヽ, ' /|:::::::::::::||::::| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
／ ＼ , _ ――- 厶∧:::::::::| |:｜ ーーーー両方が勝者になるのが理想なのだよ、アサシン。
∠ /＼ ｀、 冫 ―/へ千∧::::｜|/
￣￣ｒ .|＼ ￣ ＜ ﾆ￣￣|::::/
――― ／ ／λ ∨ へ ＜ / ｨ丶 /|/ ﾆﾔﾘ
／ ト ＼ ー＜ / イ | /
／ / ｀ヽ、＿＿-――― ＼/＼
.
今こそ、あの名セリフ「だが断る！」の使いどころ・・・
でも問題は断ったらこちらの身内に黒幕探しをしているのがいると勘繰られるし・・・うーむｗ
オレは受けたいな。
「まずウチ、ルイズ、さとり、今はなき一条…」と明かすことで向こうが即座に何かをしてくるとは思えないし。
さとりだけならともかくルイズ売るのは流石に無理や…
というか黒幕探ししてる陣営教えるとか信用問題にならね？
下手したらその辺を試されてる可能性すら・・・
ビビって全部はいちゃいたい気分だけどルイズを売るような真似はなあ
どうせほぼ知られてるから受けたほうがメリット多い気はするけど…むぅ
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┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│●│●│●│●│●│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│●│●│●│●│●│●│┃ （状況的には…………割と終わったお。
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│●│●│┃ こっちが確実に利益を得れる。
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│●│●│┃ こっちが確実に美味しい想いができる……！
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ だけど、それが……一番、っっっ！！
┃│●│●│●│●│○│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ 頭の回転が速過ぎる…………！！）
┃│●│ │●│●│●│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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-‐━‐-
___ ´ ∠ハ
ﾏﾆﾆ=- /ﾆﾆニ ＼
＼ﾆﾆﾆ｝ L二二｣
｀7＾′ ｝
｛ 〈∨ （相手からしたら断っても美味しいんだお。
〉 i 推測の“黒幕”探しの人物が……探しやすくなるお。
′ ｛ | |
｛ ｛ 人 ｝ / 人
人/＼|ハ ／-‐ ＼/｝／＾〈／ どう転んでも恨まれず憎まれず…………
丿 ｀丶
／ ＼ 誰一人の敗北者も出さずに……静かに勝つかっ！？）
/| ⌒丶 / ハ
. |／ ＼_/ /
| !
| V | ｲ ! っっっーーーー………………
| V≧=‐--‐=≦=| |
| ｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二| |
.
同盟受けても受けなくても問題ありそうだから神性Aの聖女きらきーの直感に判断をゆだねたい
というかマスターがいる場でサーバントが同盟を決めるのもおかしな話だし
どっちがいいかわからない時は丸投げしたい
聞仲さん原作通りなら裏切りはトラウマみたいなものだからな。
どう考えても同盟乗るのは死亡フラグとしか。
むしろ、乗ったところでマスターが裏切り者との同盟なんて認めないって分かった上で言ってるよね、この鯖。
うわ、すげぇたち悪い（汗）
推理勝負勝ち抜いたと思ったら「いや俺でも解けたし」みたいなのが複数出るは、会話した時点で終了みたいな勢いで詰みに来られるわでもう頭いてぇ
自分が恥に塗れても他を裏切って益を得るか
断って誠意を貫くか、きついな
きつい二択だな
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
r ､ __ } ∨∧
，ヽ ＿ , ≦::::｀ヽ ﾊ ._} ∧
ヽ ＞ ､ ＿, ＜::::::｀ヾ:::ﾉ:::}::〈. ∧
＼ , ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ､ }
｀ ／::::::::＞ ´:::::/::::::ﾍ:::::::::::::::::ヽ'
/::::＞ ´::::/::::::::,.::::::::::ﾊ::::::::ヽ::::∧ なーに、ゆっくり考えるが良い、にょほほほ♪
./ イ:::::{::／:::/:::::{::::::::::::::}:l::::::::ﾊ::::∧
{´ /::::::i':::::::::{:::::::ﾊ::::::::::,.:::i:::::::::::}:::::ﾊ そちらの意思が最も大切じゃからのう！
ー/:::::::/::::::ヽi⌒ヽ.l:::::::/,ィ⌒l:::::,ゝ:::::ヽ
'´￣/r‐ﾐ/::::/ __ .!::::/ _ _}ﾉ:::/::/}￣｀ヾ 勿論、断っても怒りもせん。
＿＿{ 〈/,イ´￣｀ }´ ´￣｀ノ〉i' ﾉ＿
ゝ ＿＿ゝ _∧""､＿`＿ __,""/- ´_ ノ そこまで器量は狭くないのからのう。
, ＜: : /_.∧ ゝ ノ ,ｲﾍ }: : : : :＞ ､
, イ: : : : : : : ゝ ＼ ＞ ､ __ , イ , イ /: : : : : : : : : ＞ ､
／: : : : : : : : : : :{｀ ＜＞ ､ __ , ＜ r' |: : : : : : : : : : : : : ヽ
〈 : : : : : : : : : : : : l ゝ , イ |: : : : : : : : : : : : : : :〉
∨: : : : : : : : : :. ∧ ∨ ｀ ＝ ´ / , : : : : : : : : : : : : : :/
.∨: : : : : : : : : :.:∧ } ,ｲ / : : : : : : : : : : : : ,ｲ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人 ..:::::::::::::／ ` ＜::::::::::::::::./
ヽ....:::∨ .. ヽ/:::::: /
乂:/ ／ / :.. ∨::/
. /′′ / :} .ﾚ′ . .. :... ∨
/ .′ / / ﾉ'／{ : ＼ ヽ: :.... | （幸いなのは……どう転んでも、
/ .: / / /| /イ. |人 、 ヽ. :. } .{:..{
. /: : ; 斗.七不_Tト{ 弋_ﾏ7ト.}、:{ : ...:..‘ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
{ i{:. .: i :{,.孑=.ぅiミヽ 孑ﾃ=ミ. V| :′.小:.∨ ーーーシューレ達は利益を得る事ができる。
人乂..{ :八小.乂::ツ {i ::;fｿ》 }/ ..:ﾘ.人乂
ト人 ..ハ ...... ｀...´. /.....:..:/ ハ} ト 確実にお互いがこの交渉を始めた段階で、
}:′ ...i.乂.､ ′ 厶イ.ノイ V
ﾉ′ ..八..{:込. ､ __, ｲ./.....:..: .: i 利益が得れる様に調整しているんだお。）
/ / :.. :. ､:...:＞ .. イ::..:..:..:.:... .: } |
. / / :.. 丶 :..{ ‘ｰミ ‐≦ﾉ》/.:..:..:.:/.: .: ﾉ ハ
' /{:{ :... ﾄ..＼ Y´ { {:.:..:...: .:: ..: }} } そうかお、なら少し質問させてもらうお。
{ :i人. :..､. 乂ヽ V {{ 八乂....: /: ..イ /./ﾉﾘ
人乂.丶 丶..＼... ∨ﾉ rぅ ノ ﾌ{ V ' /./ .ノ // ′
}i ＼.＼{ヽ/ｲ‐ r( .つ＿__.乂廴{￣ ｀ く′
.
どう転んでも利益が得られる？
断わった場合になんか利益得られるっけ？
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
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..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
ﾐ＞､
. ﾐ::::::＞､ ,.. -‐── ‐- .._
!::::::::::::::＞´￣｀ ´￣｀ヽ＼
{:::::::::／ , / ヽ ヽ´￣｀ ー‐- ､._
ゞ'´ ／ ｲ ! } ! ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::ｱ
／ / ｲ/ !八 j l::l ﾊ ',:::::::::::::::::::／
. ,´/ ｲ{ :::/ /:l {:i 乂ﾉ::j ::}! ',::::::::::::／ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
/ｲ :/:jﾊ ::/j从 ! !」,.イ ｲ :::;ｲ! ﾊ-イ´ （この交渉……負けはないんだお。
{:ﾊ ::ｲ::::::jﾊrぅ卞ﾘ,.イ! jﾊﾉj :イ ｲ :::l ! Ⅵ
j! ヽ::ﾄ､::::{:! ﾋ:ｿ jﾉ rう卞ﾐjﾉﾉ ::::! ﾄ､ヽ_＿, 強要される事もなく、ただ利益を得られるおね。
. ｀ｨ个':ゝ ､ 込ｿ '／ ..: ..::ｲｿ Tー´
/ ::!::从 ,..イ ...:::ノノ jﾊ }ﾊ 聞仲に同盟を持ちかけられた事自体も……交渉に使える事だお。
. { ::i::{:::::＼ ´｀ ´ーｧ‐イ／::: } ﾊ::ヽ
. j,ノj;ハ:::::!::` ､ _ ,...:::イ´:::::l::'´::::::;ｲ ﾊ ﾉヽ } そもそも交渉台から降りる事すら、許されているお……
ヽj;::-‐'「r─‐'´ !::イ:::::ノjノ jノ jﾉ jﾉ
f!´￣7 ﾉ!l＿_, ' ＞､／
/ ! {!＞イｱﾍ_＿__ ／⌒｀ヽ 誰も……負けないで、両方とも勝つ。
. 〈 j' '´ /::7 ＼／ ／ ｀ヽ
,' /‐'´￣｀二ｱ ､／ / なるほど……厄介だお。
rｧ'´ ミｿイヽ } ,'
. 八 _＿_,..r-ｿ/::::::::ヽ ｲ / だけど、結論を出す前に質問だけでも…………）
∧ ｀´＜}:::::7´{::::::::::::::V:l ,
. / ゝ､＿/☆,'::::::}::::::::::::::! ! /
〈 {:::::::l:::::::::!:::::::::::/ j ﾊ
. V 人／:::-=〈-､::::,' /:::',
＼_ イ ',:::::::::::::!:::::::j ,'::::::::ヽ
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
１９：１０：００から
下５まで採用。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
えーと何か聞く事……
出来るだけ間抜けを晒さないように賢い質問をしなければ
なんか質問することある？
交渉が長引くとやばい？
そろそろ断りたいけど
交渉の内容自体への質問はもうしてもあんまり意味なそうだな
となると何か別の事を聞くべきか……
願いを聞くの忘れてたｗ
勝ち抜くだけならともかく、流石に優勝できると思うほどうぬぼれてないし…
黒幕を探してるがどうか逆質問とか？
というかあまり質問自体もしたくないかもしれん
マスターである聞仲さんの意思と願いを聞く
なんで、シューレたちなんだお？
最初は「誰でも良かった」のかと思ったけれど、ここまで同盟者なしでやってきたあなたたちのこと。
支援や助言を行う相手は選ぶんじゃないかお？
ここまでの譲歩は、明らかに「誰にだって気前よくくれてやる」ものとは思えない。
度が過ぎている。
不躾な質問ですまないお。呆れられるかもしれないお。
けれど、最早交渉の内容そのものが詰め終わってしまった今、それが知りたいお。
なんで、シューレたちなんだお？
最初は「誰でも良かった」のかと思ったけれど、ここまで同盟者なしでやってきたあなたたちのこと。
支援や助言を行う相手は選ぶんじゃないかお？
ここまでの譲歩は、明らかに「誰にだって気前よくくれてやる」ものとは思えない。
度が過ぎている。
不躾な質問ですまないお。呆れられるかもしれないお。
けれど、最早交渉の内容そのものが詰め終わってしまった今、それが知りたいお。
しかし、分からないおね。
こんな情報やろうと思えばあなたならすぐに探せるんじゃないかお？
マスターである聞仲さんの意思と願いを聞く
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | なんで…………なんで、シューレ達なんだお？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ハ
//∧
_////ﾊ
,，‐ ´ ´￣｀ヾ、__
／ /⌒ ＜⌒
ｘ≦７7777 ′ i ＼ ヽ
｀ヾ////,′ / __/}ﾊ }ハ } 今更、言う物ではないお。
ｉ｀ヾ'/ ﾊ／ /ノ j厶ｲﾉ
}| ノ { ヽx斧 ゞ__､ だけど……今まで同盟を組まなかったおね。
八 ヽ 弋:ﾘ | ',
＿__ ノｲ ヽ _ ヽ ''' ｭ 八{ その陣営がそう簡単に同盟を組むとは思えないんだお。
,ｨ升三ﾆ心、 __ |{ i ＼ﾄ､ ｀＜⌒ __/
. {三f´￣｀寸心_ﾉ心、 八 ﾄ､{ハ/≧≠⌒７下.ヽ{
Ⅷﾊ ｀寸三彡’ )ﾉ _,ソ ／ ‘.
. ∨∧ ／ ⌒⌒ー ´/ i
∨∧ {/ / ＿ .′ | ___
｀寸≧ｘ､ ,ィ升三三ﾐx、 i / ヾ⌒Y
/{//７≧=ｧ≦≧ｘ､＿__,ィ升三三三三t∧| /i⌒ヽ }z |
{/{///////三三三三三三ミ寸三三三三}} ! У⌒´
|/{//////三三三三三三三三三三三歹^| }ヽ /
∨∨///三三三三三三三三三三ﾆ歹´ 、 /
∨∨/三三三三三／７７７}三彡' / ‘. ,
{:::::Y三三三三歹///////}三} 〈 ヽ _／
.
本当ですね、失礼；
しかし、これだけ頭が動いて情報収集が苦手って言われても幾分信じがたい。
・・・確かに聞仲が圧倒的存在過ぎて同等の交渉は難しいのかも知れんないが。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, イ:::::::::::::::, =､:/::ヽ/::::｀ヽ | ー.､ 〉
.／::::::::, ィ:::／::::: ,.::::::∧::::::::::::＼ } , イ
:::＞ ´:::::::, .::::::: :::!::::::::::ﾊ:::::::::::::::::＼ー―- ､ /
´/::::::::::::/::::::::::::: |:::::::::::::|ヽ::::::::::::::::::＼ } / （間所の壁を叩いたか、聡いのう。）
/::::::::::::/:::::::::::::,ｲ|:::::::::::: !:::l＼::::::::::::::::::ヽ -〈 _/
::::::::::::/:::::::::::::/ i'∨::::::::::!:/ ヽ::::::::, イ ￣ ＞ ､ r ´/
:::::,ｲ/:::::::::::::/_ ヽ:::::::∧ , ≦_＼:{ ＼ l
::/ 〈:::::::::::::/l. ,ｱ≧､ヽ:::::∧' r'Ｚﾊ ｧ'ゝ ﾍ r' i 当然、大勢の陣営や情報能力などじゃのう。
' ヽ:::::::::, .l〈 ゞ(ソ ＼::ﾊ ゞ- '_, i'＼ ﾊ{ ゝ ヽ
ﾍ:::::| ﾊ ー‐ ' ｀ヾ |-'_ﾉヽ / ヽ 特に主へ忠誠心があるサーヴァント……
}:/ゝ∧ ､_ ｀ ＿_, .l:ﾊ 〈 ヾ _＿ ノ / ヽ ﾍ
i' ∧ ヽ ﾉ ／:::ﾉ´_.∨ ｀ー ' ﾊ ／ ーーーーそれらが誘った理由じゃ。
＞ ､ ｀＝´ ／ |, ＜ .∧ /
_::＞ ､_ ／ _, ./ / ∧ .{ あの裁判での推理などの頭の回転もあるのう。
, ≦: : ﾊ_, ＜: : / /: : :∧ ゝ、
＿＜: : : : : : : : : : : : : / /: : : : : ｀ー―- ､ i ヽ
, ＜: : : : : / 〈ヽ: : : : : :: : : : / /: : : : : : // ｀ヾ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,， ´ ／///////,|
／ ,，'⌒＜////////|､
＿＿＿＿__∠ __ ′ ｀ く///,/ ‘，ﾋﾟｸｯ
´∨/////// ∨/ ‘，
ヾ'///// ＼ 、 ｀ヽ 丶
｀ ＜,′ / i ､ ヽ i ヽ ＜⌒ ＼ 支援や助言をする相手を選ばない馬鹿だとは思っていないお。
′ !ﾄ､ ! } , 斗- |‘， ‘， ヽ __
′ ′|i八 ! ト ＜ j/ )ハ! !| !＜⌒ヽ ある意味、シューレ達には不釣り合いだおね。
, { 斗‐‐乂ﾉ ⌒ ィ斧ﾐr | / 八 |{
!| ﾄ､ ヘゝｘｪｘ ｀ 弋:う’ | ／{ / 八
八{ ヽ ヽ｀ヾ弋:) ,,,, ノ´ ∨ / / ここまでの情報は、
ヽ ｀ ｰ i ハ´ ､ / ／j.ｲ /／
. |ｉ ゝ ヽ ﾌ ｲ / ／ }/ ＼
. |{ ト ≧=‐-‐く }/ ＼ ーーーーー「誰にだって気前よくくれてやる」ものとは思えない。
八 ＼ {{ ﾉ / >､
ｉ ｀ ⌒ヽ{{ /{:::::7､ ,， ´ ＼ 度が過ぎているお。
| { ヽ.//:＾７ <三三歹 ‘，
| ∨,ﾊ /:::::/ 寸／ ′ i
, ,ｲ三,:::::/ ＿ i ,′
′ /三ﾆ,::::::i≦三三心、/ ノ /
.
なんかあざといポーズとっていますよこの子
お、正解だったか。良かった。
,､
|/＼
|///ヽ
|////_ﾊ _ _
|＞ ⌒ヽ __｀ . ＿＿__
／ / ｀ x-‐…＝ ///////
/ /'| ヾ///////////
. / ,' / | | ｉ ｌ V ////////
/ ,|_/' | | | | } i }//////, ′
.′ /j/｀ 乂__| | ハ |{ |////,イ
. ノイ /x=ﾐ Ν｀メ､ } 八 j＞'^ | 呆れられるかもしれないけど、
}| ,' {{ ん} x≠ミノイ i |
八 人 ﾞ ﾋｿ ん,心. |l |{ | ′ ーーーー聞いておく必要がある事だお。
＼「｀ , 乂_:ツ 人 八 | ｛
/ 八 ／ ／ Ν ＼
′ ｰ- ｰ= --‐=彡' ｉ ﾄ､ :} 交渉の内容が詰め終わった今だからこそ、
八 ハ 、 . : / l !| | )′
ヽ/ Ν 厂 ＼ｰ=彡'⌒＞ 人 八ノ 少々、不躾な質問だけど……できるんだお。
／ ＼ー=彡 j／ ヽ
‘， , 、 ＼ 、
/ :| ‘， / 、Y ヽ
/ | ∨ ! ｀:| ､
/ :| ヽ | |: ＼
.ｲ{ 人 ＼ lﾄ､ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.∨. ＼ {::ヽ ／ /
∨ ＼ .∨::ﾍ /| , ／./
∨ ＿ヽ_‐∨:::ﾊ｀ ´ /:::!/ .／ /
, ィ::::::::::::::::::｀ヽ::::::}, イ:::ノ_ ./ ,
´￣￣, イ::::／:::::::,ｲ:::ﾊ:::::::::::∧__, イ
／::::::::/::::::::::/::::::::::|::::::::::::∧￣ 〉
,.::::::＞ ´::::::::::/::i:::::::::|:::ヽ:::::::∧r'ﾊ ……………………。
/: イ/::::|::::::::::/:::∧::::: !::::::∨:::::∧,ﾉ
{´ |::::/!:::::::/::::::::∧::::|:::::::∧:::::::ﾊ｀ヽ そうじゃのう…………
.|:/. |:::::::|´￣｀ヽ.:::{´ ￣｀∨:::::| }
i' ∨:::| ､ ＿, lヾ､＿_, ∨:::! ふむ………………アサシンよ。
∨|､ ￣ {l ￣ .ﾊ}::ﾉ
＿＿＿＿ }'j, ヽ __ .／_. i' ＿＿ _
, ＜: : : : : : : : : : : ＞, イ〈: : lヽ __ , イ: : 〉:.}｀ヽ, ＜: : : : : : : : : ＞ ､
, ＜: : : : : : : : : : : : : : : : ::/ .!: ＞ ､ ＿ , ＜: : | ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : :＞ ､
／: : : : : : : :: : : : : : : : :: : : / |: : : : : : : : : : : : : : :| .ﾊ: : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : ＼
ヽ: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : :| |｀ ＜: : : : : : :＞ ´..| |: : : : : : : : : : : :: : : : : : : :: : : :〉
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＼: : : : : : : : : : : : : : ::_ヽ |ゝ ＿＿＿＿＿ ,ィ| ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : , イ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
スース「（聞仲を指して）こやつが人付き合いがうまいように見えるか？」
もし、こう言われたら困るｗ
/ | ／ ヽ /
/_ .￣ヽ| ＿ , }./
__/＿ ｀,ヽ 〉∠ , = ､ー ､/＿＿＿ ,/
ゝ ＿＿ ＿＿ , ィ::::::::::::::｀ヽ_r'_, = ､＿ __,ヘ/´ ./
｀ ＜::::::::::::::::::::::::::,＝ ､:::ﾊーr ､ｰ,= ､/::::::::ヽ _ , イ /
｀ ＜:::::::::::,ｲ:::::::/:::::::}:::::::∧::::::::ヽ::::::::::::＼ {ヽ
｀／:::::::::/::::::::/::!::::::∧:::::::∧::::::::::::::ﾊー' 〉
,.:::::::::::::/:::::::::/::::|::::::::∧:::::::∧､::::::::::∧_ ,ｲヽ
/::::::::::::/:::::::::/ |::∧::::::::∧:::::::∧ヽ:::::::::∧ 〈 }
,.:::::::::::::;.:::::::::/￣ 二ヽ::::::::|ヽ二 ￣∨:::!::∧ﾊノ
|:::::::::::/!:::::::::| r ´ ,_ﾊ .∨:::|´ ,_ﾊ ｀ヽ!::::}:::::::|,ｲ 聞仲の顔が恐くてのう。
|:::::::::/ |::::::::::! ゝ ゞｿ ∨:| ゞｿ / |::/ヽ::::|
|::::::/ .∨::::::! ´ ￣ 〈i ヾ ￣ ｀ .}'- 'ﾉ:::| どの陣営も顔を見れば逃げ出しまう。
|:: / ∨:: | /イ:::/}ﾉ
|:/ ヽ::{ヽ r― ､ ／:::/ﾚ' ﾍ
i' ／ ヾ, ＼ ー ‐' , /_i'| ∧ そもそも交渉が碌にできんのじゃよ。
／- ´ {‐＜ }ヽ __ , イ , ィ 7 ＼ ∧
_r‐ﾉ ＞ ､ ＿ イ {- ､ ＼∧
, ＜: :|〈´￣ ヽ ＿ , イ } |＞ ､ヾ
, ＜: : : : : : :! ﾊ｀ヾ ＞ ´/ /: : : :: :＞ ､
, ＜: : : : : : : : : : : :.| |、 ＞― ´ ./ /: : : : : : : : : : :＞ ､
, ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : :! ! ＼ , / /: : : : : : : : :: : : : : :: :＞ ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..| | ｀ー ―＜ , |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
ヽ: : : : : : : : : :: : :/￣ ｀ヽ: : :./ .| | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＼: : : : : : : : : | /: : / |ゝ ―――― ´ ! !: : : |￣￣｀ヽ: : : : : : : : : : : : ,ｲ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ＼::| / / / ｌ }:::/
/ ｀'! ' / /_l | l V
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ
| ,' 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
/ / / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j
/ / | ' | ＼ ゝ.u __ "/ | ーーーーーっっ…………
,' /l | ﾊ ! l ｀＞ ｀ ／ﾉ |
从八/ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
/ '／ / / i （巫山戯ているようで……
｝ / -─‐-､ / / l
| ´ ＼/ / | 巧く躱されたお。強過ぎるのは、
| ' !
}＿ ＿＿ ｌ | 交渉をかえって難しくするおね。）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
ガビーン、それ以前の問題だったｗ
そういえばレンちゃんもトンズラこいたしな
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
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.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
.ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::≠ｰ､:ヽ: iヽ∠ヽi＼_,..､_,.-ー--ｪ､ ＿
゛ - ｪ_:::-:-／: : : : : ヽｭ-/: : : :ヽ,ﾆヽ/: : :::::, '"￣,≠ー'フ"
,.-": :, -": : : : : :／: :/: : : : : : ::〉'i_/: : :"⌒!￣i ヽ ヽ ﾑヽ
／: : :／: : : : : ::::／: ::／: : : :::::::::／:::i: ; ; ; ; ; ; i i／
,,": ::／i: : : : : ::::::::/: :::/i: : :::::::::::::〃: :/i: : : : : : : :i/ .ト､ r
/:::::／ /i: : ::::::::::::〃::／ {: :::::::::／i:::::/u.i::: ::::: : : : :i iヽ ヽ i /
./::, " ./ i: :::::::::::::/=i/=＝=i::::::::/ ｭi:/_ {:: : ::::: : : : ト､ ヽ､_ﾄ､____/／
/" i i: :::::::／i i/ ＿ i:::::/ i!￣＾≒:::,::::::::::: : :i ､ヽ ゝ￣ 交渉して戦わずに終わらせたいのだがのう。
' i::::,-"i! ≠~￣ iヽ,ノi/ -.､,_ // i:::iヽ::::::::: : ト､_ ヽy-"
ぐ }:/ /. i i. ヽ//ヽ ',:::::::::: :i ハ／i 相手が恐慌状態になるんじゃよ。
i/ /. ' // ﾞ/ヽ/',:::::::: i/ /ヽi
で i! i! .u / / ﾉi:::::::::i / /.i 聞仲は威圧感があって怖いからのう。
_', ,ｪ--､ _, u iハ::::::i/ヽ}/
｜ ／ ヽ, ￣￣ /-ー',::::ﾚﾍ/ じゃからーーーー
／ i .ヽ ヽ, 。. " 彡ｴi:ムｲ
／ .＿」 ﾚヽ, . u _≠"ヽ-ー￣i/ 'ヽ
∠二二≠ - ｰ､i::::ヽ, _ , . ≠ﾌ" /::/i>iノ / i! /i .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
〃 ::::::::￣::::::::::: /:ムノi_冫 ／ i | ……セイバー。やはりお前の策は聡すぎる。 |
_ ,.----/ヽ￣￣￣卞十tー---ｭ､_ /::::i i!/ ／ i 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
-" __, . -i 'y i￣ Y_:_:i ＼∠_ i
.
あれだ。シューレで例えると獣殿で交渉をしてみろ、って言ってるようなものだからな
ということは傍から見ると
あのアサシン聞仲とビビらずに話してやがる……ってなるんかいｗｗｗ
|::＼ ＿
|:: ＼ | :| ＿
》 / j:＼:j |:: |＿□ ＿, |::￣|＿[|
|:: | ／| |: | |:: ＿:| [_] ＿|::＿| |:: ＿:|□ |:￣|＿□
|:: |／ | |:＿| |::＿| |::￣|＿□ |::＿| .|: ＿:| [] ＿＿
|:.. | |:: ＿:| |:＿| .|::￣ | |:＼
|:: ＿＿ﾞ| |::＿| |:: | |:／:|
|:: | |:: |＿＿ '＼:|
|:: | |:: ＿＿:|
|:: ＼ |:: |
|,＿＿＿＼ |:: |
￣￣￣￣￣ |::＿_|
/ / r ヽi /⌒i ､ ヽ i ヽ､
/ / i /｀ヽ ﾚ´ヽi i i ヽ ヽ ヽ
} 〃 i / i i｀'ﾐｯ､iｭ〃i l i ヽ ヽ { ヾ l
_,ﾑ/ / /i i.i ; l.i.l ', ､ ヽ ヽ, ､i_ i.l
￣_タ ノ / /i.l. i!. /l!i!､ i ヽ_ ヽ ヽ__lｪ､_
≠ュ_ｰノi. /_i.l ､ i! /:i! i!i i i ヽ_､__ヽ__ｪｭ､ 理由などない、アサシン殿。
---ｸｰ'´／ﾉ./lヽ弋i､ f´__i__i!.i l ヽヽiヽヽ､ ヾ､__,
_,孑二ﾌ'´ ／.//l ﾉ￣｀'} i_ｸ:(__):::i l､ヽ ヽ ヽ ヾi､___,辷ノ 私が必要だと判断したーーーーそれだけだ。
_ _,／ ￣ク ｲ /l / l: :ヽ､__ ,i lヽ,ヽ ' ,' ,_ ___ヽ_,￣￣＼
￣ ｀￣￣l ｲiヽ く、 ヽ､: : : : :ヽi: :iヽ､ヽ､ ｀ヽュ___ ヽ ヽ
／ l/i冫ヽ ､ ヽ: : _: :ハi: i/i｀〉lヽr-ｰ ' ´_, } ヽ____ 逆に聞こう。それ以外に何が必要かね。
／ >ノ／/ヽ, .￣ ヽ l: : ／//i /l 〉､弋千 l i:;:::::
ヽ ､_／ / ／ ヽ _, -.´::´ / /i/ l lヽ､___ｧ孑´ l i::::
､ ヽ ﾌ/ ｲ/ ｀ヱ´:::::::::: ノﾌ//i l l } l ヽ::
ヽ i .// ｲ/ / ,iヽ､ __ , .-'´:::::iノl / ｲi ./ l
--ﾍ_ l/ /l/l //:::i::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / /l./ l
:;:;:;:;:ヽ｀'ｰ- ､_ l /l/l /:;:;::i::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ノ /.i/ l ＿＿
:::::::::::::ヽ l i / i i /:;:;:;::::::::::;:::::::::::::;:;:;/ ／i ー ' ´ /
::::::::::::::;:;ヽ l i/ { i､i:;:::::::::::::::::::::::;:;:;:;;/／ l ／
:::::::::::::::;:;::ヽ l i !/iヽi:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::;:;／ ｰ- ､ i _, . - ー ､_ i
.
それどころか、きらきーだって怖がってないよ！
この野郎ｗｗｗ
聞仲にここまで言われたってどうすればいいんやｗｗｗ
だが、断るといいたいところだな
おいおい、シューレの乙女ゲーで攻略対象にまさかの聞仲追加だぜ
「その言葉が聞きたかった。信じよう。
聞仲殿に話が移ったついでに聞きたいことが有る。そちらの願いは？
ただの巻き込まれの一般人とは思えないが。
ちなみに、ウチのマスターは巻き込まれの一般人だ。
故、手を取り合い、守り導き無事に帰すことが目的だ。
……信じてくれる陣営は少ないようだがね。」
って笑顔で言うしかないよなぁ。内心はどうあれｗ
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
.';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
.';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
.V Ｕ 〈:::/ ＼／
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | この聞仲が組むに値すると判断した。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
,ヽ
′ ﾄ､ _ イ..:::!
. 〃 ＼＞──=ﾆ≧──‐= ￣ ..::::!
// -=≠ミヽ√三芋ミ￣￣￣ ｀ヽ : : L ーーーーそれだけだ。
. / ′ {ｉ ,ﾇ从''ﾞtj 「ヽ!弋ﾆ彡￣ ヽ, }: : :/
. 〈 ＼ ゞ_=イ ! irｯ , {,oｉ!」トミ_彡 ｨ |.: /__ 理屈など、道理など、どうでもいい。
､ ＼ ､_彡イ%ｿ川 `,⌒Ｙヽ､二≧' |:/i:i:ｉ:i＼
＼ ＼ ￣ｨ彡'ｲ从 ゝ _ /人ﾊ从 /' /i:i:i:i:i:i{__ それ以外の言葉に何の重みがある。
＼ ヽ ＿＿＿／ ｲi!i八/弋 イ乂ｨｲ＿＿_／ /i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i≧==ミ_
＼ 斗-､ ノ 人ーイ ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:＼
＼∠ - ‐ ＼ イ彡'/ ／ ／ i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i〉
X /厶／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
／i:i:i＼ｲii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∠ :i:i:ｉ:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:／
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i__イ
／ヽ ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i＞ー:i:i:i:i:i:/
／i:i:i:i:i} 〈i:i:i:i:i:i:i:i:iヽｉ:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈
／ :i:i:i:i:i:i:{ ＼i:i:i:i:ﾊ￣:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{≠=x, Xi:i:i:i＼厶／i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼＿/￣
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,イi:i:i:i:iﾊ/i:i:i:i:/i:i:i:αi:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:__斗:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
. /:i:i:i:i:i:i:／ :i:i:i:i:i:i:i:i:i{￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
.
聞仲が気にいったのはきらきーじゃない？
智謀策士＋武人のタッグはこれだから始末におえねぇ…ｗ
圧力はんぱねえｗ
>>936
いや、シューレへの呼び方がアサシン殿になっているし
シューレやろう。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 主従共々、組む価値があるという事だ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ , ′ : l | | ﾉﾍ | l | | | | ﾊ|
. / /| l | | |{く⌒ | l | | | | |ヽ
.. / / i| l |ィ⌒癶} ) 从/ | | | | |
... / / | l |rく￣トｲ , /刈 / ﾉ / ′|
' / i| |行茨扮ﾊ | //,.ｨ灯ﾊ,},ハ!/! |
/ ./｝ 八 巛必爻刈ﾙ 乂ツ'| | /.' | ………………？
./ ./ ,′/ ＼ 弋ニ}彡）) ､ | / /{ |
.. / / / 丶 ＼ ＼(（ /ハ} 人 ､
... / / / / ＼ y ⌒) ィ/ } ／/ノ ｝ { ＼ ＼
厶ｲ ,/ / イ ト r-､ | |{￣/／/ l ＼ ＼
/彡イ | /⌒＼ } 人_| |t| 人 ` {- ､ ＼ ) ｝
｛ ／ ／!／{ `彡 ／ | ／／ へ ＿ﾉ ﾄ､ Y /
{／ ／ |{ | ﾉ⌒) ,.r─{ `.( ／／, } r─‐ト､＼ | ￤
＼ r‐| `ー' （＿,.ソ | ゝｲ／// しﾍ ､| ﾄ
＼ ヽ ]＼ﾉ⌒) r-､ ｝｝＼_／!| ／⌒} ﾉ 、 | | }
、 ）/ `⌒} |}_}／）＼厶イ | 人 | | ノ
) /./ / （＿ソ | [/ ） ､. 八
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＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､ ＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ'' '! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ''
'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､ .'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
／ ⌒ヾヾ///彡''V ＼. ＼ ＿＿＿＿＿＿_
/ / i ｒミヽ'´ ／ V ', ヽ ＼＼///////////
,' { | | |! ./ .-‐V ', ヽ `ｰ ＼＼/////////
ヽ | | |! { ./:.:.:ＣV ヽ二ﾆﾆ=‐-ミ ＼ヽ///////
', ; !ﾆ=‐-､ `┤-‐彡 ＼＿＿＿ ヽ ヾヽ}///////
} i |ィ幼ﾉ ＼＿＿ }￣ヽ ＼ ヽ i |///////
| |ｉ |`ー'ヽ ─､ "'''- ．._,ﾉ .|i i! ヽﾉ.i i.|/////// ーーー来い、アサシン。
. ! }i | ヽ } }i ﾊ } .} }|///////
/ィ/ / }ヽ ｒ''￣ノ / /ﾊi!| } /_从{|/////// 私はお前を歓迎しよう。
ノ ノ ./ /.i ＼ ￣ , ' ﾘ 从，≦|///////
{ /{ i { .|.＼ ／ ，≦/////////////// 無論、主従共々だ。
ヽ{ .ヽ{ ヽ |＼ ＼ ,ｲ ，≦/////////／/////////
＼j ヽヾ 丁i!i }／///////////／///////////
ヽー‐- ＿ ＿＿＿＿＿从 i|／////////////／/////////////
＼ ￣￣￣￣￣ ＼//////////／////////////////
＼ -‐=ﾆ ￣￣///////////////////
＼ -‐=ﾆ ////////////////////
＼ ／ /////////////////////
.
他スレ視点だとなんというバッドニュース
きらきーとセットだと、聞仲さん、笑顔に見える
あかん・・・・さっきの智謀による言葉詰めよりもこの一言のほうが重い；
ここまで言って騙すような人じゃないし、マスターも同意の上でなのか。
・・・うわ・・・情報の中にルイズさえはいってなければむっちゃついていきたい；
・アンジェリアに宣戦布告
・パチュリーが同格扱い
・孤高を貫ぬいてきた聞仲が組むに値すると判断←ＮＥＷ
わーい、シューレの虚像がどんどんでかくなっていくー
土下座してでも情報については勘弁してもらうしかねぇ…（使命感）
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
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..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
_＿＿＿＿__ ´ ⌒ ￣ ⌒ヽ｀ _＿＿＿＿__
「ー ､::::::::::::／ ／ ヽ ＼:::::::::::::＞::´ｱ
‘;:::::::::＜／ / | ､ ＼ ＼／:::::::::/
‘;::::::::::// / / / } ＼ ヽ ヽ:::::::/
＼::// /. / / / } 人 ヽ ヽ ‘, ﾍ::/
. /｜ ! ｜ { / j / ヽ ﾄ ﾊ l |ﾊ
/. | | 斗 ナト // 斗├＼-｜ ! | , （これ…………カリスマがスキルである、お。
,’ { { /z≠ミｿ 孑≠ミﾄ} } ｜｜
{ ‘, V/ 笊ﾊ ：：：： .笊心V ' ﾘ { というより、ヤバイ…………咄嗟に付いて行きたくなったお。
| ‘, 《 弋::ソ , 弋::ソ 》 / / 人､
ﾉ人ト ヽ ゝ / / /イ ﾊ}ヽ 理屈や感情、利害じゃなくて…………本能で。）
'´ / ｀ ＼}＼ﾊ 「 ￣ } 厶イj／ } ﾄｿ
. {ﾊ ヽ 个 .. ｀ - ' イ } ｜ /! ﾊj
＼ヘ＼ト､ ≧ト __... イ / /jノj／. jノ
⌒ ヽト､ﾉ￣!「￣,「'¨〉ー─r‐-､ そう、かお。
,,-r─‐≦´ -!|- / | ﾊ
/ ! ＼ ／＼-‐/__ ﾘ } ならその歩みで……聖杯を得た後はどうするつもりだお。
/ ｜ ＿_ ｀´>⌒{ ＞'´::::＼ /
{ |／::::::::ヽ/ |´::::::::::::::::::V | その意思と願いを聞かないと……どうにもならないお。
| /::::::::::::::::::{ !::::::::::::::::::::::} ｜
| ー{::::::::::::::::::::|. |::::::::::::::::::イ| ﾘ
〈 ゝ:::::::::-:イ| !｀:::￣:::::::::ﾘ / /
} ／{:::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::/ / /
.
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
.';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
.';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
.V Ｕ 〈:::/ ＼／
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーー地に新たな国を作り、それを治める。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
,ヽ
′ ﾄ､ _ イ..:::!
. 〃 ＼＞──=ﾆ≧──‐= ￣ ..::::!
// -=≠ミヽ√三芋ミ￣￣￣ ｀ヽ : : L
. / ′ {ｉ ,ﾇ从''ﾞtj 「ヽ!弋ﾆ彡￣ ヽ, }: : :/ １度は誤った道を歩み、失った物は……
. 〈 ＼ ゞ_=イ ! irｯ , {,oｉ!」トミ_彡 ｨ |.: /__
､ ＼ ､_彡イ%ｿ川 `,⌒Ｙヽ､二≧' |:/i:i:ｉ:i＼ ーーーー永久に戻らない。
＼ ＼ ￣ｨ彡'ｲ从 ゝ _ /人ﾊ从 /' /i:i:i:i:i:i{__
＼ ヽ ＿＿＿／ ｲi!i八/弋 イ乂ｨｲ＿＿_／ /i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i≧==ミ_
＼ 斗-､ ノ 人ーイ ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:＼ 戻してはいけないのだ、アサシン。
＼∠ - ‐ ＼ イ彡'/ ／ ／ i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i〉
X /厶／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
／i:i:i＼ｲii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∠ :i:i:ｉ:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:／ 故に私は弔いとして国を興し真に豊かにする。
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i__イ
／ヽ ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i＞ー:i:i:i:i:i:/ 誰もが自らの意思で、足で歩む国を。
／i:i:i:i:i} 〈i:i:i:i:i:i:i:i:iヽｉ:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈
／ :i:i:i:i:i:i:{ ＼i:i:i:i:ﾊ￣:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{≠=x, Xi:i:i:i＼厶／i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼＿/￣
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,イi:i:i:i:iﾊ/i:i:i:i:/i:i:i:αi:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:__斗:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
. /:i:i:i:i:i:i:／ :i:i:i:i:i:i:i:i:i{￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
.
願いが間違っているとも思えない。
カリスマ抜きでも付いて行きたいよ、この人ｗ
めっちゃまともや！
人を守り育てる、育った人が国を立て直す！
聖杯で叶わない願い！それがシューレが願うきらきーの住む世界だおね
あれ？土地が枯れて聖杯が必要なのかな？
まぁ断るべきなんだろうな
今までの関係を売るのはなぁ
まぁ、オレは言うだけ言ってみたい。
「情報は、仲間は売れない。でも同盟は結びたいです」って恥知らずなことをｗ
闇仲陣営と最終的にサシでやりあって勝てる目があるなら乗る価値はないでもない
あると思うのならなぁ！
＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､ ＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ'' '! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ''
'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､ .'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 腐臭を放つ国があるが……それに怒りはない。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ / r ヽi /⌒i ､ ヽ i ヽ､
/ / i /｀ヽ ﾚ´ヽi i i ヽ ヽ ヽ
} 〃 i / i i｀'ﾐｯ､iｭ〃i l i ヽ ヽ { ヾ l だが、民には選ぶ権利がある。
_,ﾑ/ / /i i.i ; l.i.l ', ､ ヽ ヽ, ､i_ i.l
￣_タ ノ / /i.l. i!. /l!i!､ i ヽ_ ヽ ヽ__lｪ､_ 国を、生を、己の人生を、だ。
≠ュ_ｰノi. /_i.l ､ i! /:i! i!i i i ヽ_､__ヽ__ｪｭ､
---ｸｰ'´／ﾉ./lヽ弋i､ f´__i__i!.i l ヽヽiヽヽ､ ヾ､__,
_,孑二ﾌ'´ ／.//l ﾉ￣｀'} i_ｸ:(__):::i l､ヽ ヽ ヽ ヾi､___,辷ノ その選ぶ先を自らの生まれた国以外に１つ作る。
_ _,／ ￣ク ｲ /l / l: :ヽ､__ ,i lヽ,ヽ ' ,' ,_ ___ヽ_,￣￣＼
￣ ｀￣￣l ｲiヽ く、 ヽ､: : : : :ヽi: :iヽ､ヽ､ ｀ヽュ___ ヽ ヽ それがーーーー私の願いだ。
／ l/i冫ヽ ､ ヽ: : _: :ハi: i/i｀〉lヽr-ｰ ' ´_, } ヽ____
／ >ノ／/ヽ, .￣ ヽ l: : ／//i /l 〉､弋千 l i:;:::::
ヽ ､_／ / ／ ヽ _, -.´::´ / /i/ l lヽ､___ｧ孑´ l i::::
､ ヽ ﾌ/ ｲ/ ｀ヱ´:::::::::: ノﾌ//i l l } l ヽ::
ヽ i .// ｲ/ / ,iヽ､ __ , .-'´:::::iノl / ｲi ./ l
--ﾍ_ l/ /l/l //:::i::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / /l./ l
:;:;:;:;:ヽ｀'ｰ- ､_ l /l/l /:;:;::i::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ノ /.i/ .＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､ ＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､
:::::::::::::ヽ l i / i i /:;:;:;::::::::::;:::::::::::::;:;:;/ ／i .| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
::::::::::::::;:;ヽ l i/ { i､i:;:::::::::::::::::::::::;:;:;:;;/／ l '! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ'' '! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ''
:::::::::::::::;:;::ヽ l i !/iヽi:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::;:;／ ｰ- ､ i _, . - ー .'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､ .'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
.
うわ・・・・このスレ参加して今が一番嬉しいかも知れんｗ
くっ・・・・対価の情報に身内さえ入ってなければすごいついていきたいw
戦う意思のない巻き込まれを連れて去るつもりだけど
きらきーに聖杯取らせて、聞仲さんの願いを叶えさせても問題無いというか
きらきーを国民にしてくれるなら万々歳？
バチカンに戻したら監禁されるよね？
きらきーのその後は今考えてもしょうがないというか
きらきーとシューレ次第なところがあるので
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | さ、定められたレールからの脱却………………？ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 生まれ落ちた時の国という避けられない不幸から、 |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーー民を護る為に……新たな国を作る……？ |
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/:::::::::::::::::::／-‐／ `´_'__.}`へ､::::::::::::':;:::::::::::::`::く: : : : :ﾍ V ﾍ
__ｊ:::::::::::::r-‐ ７ ,.-‐::´::..::..::..ﾍ ￣￣ ＼:::::::::::::::V: : : : ﾍ. V ﾍ
|::::::::::::::::ﾍ /::..::..::..::.,::..::T::..::.ﾍ ;=＝'':´::..＼:::::::::::V: : : : ﾍ. V ／＼
|:::::::::::::::::::ﾍ, ｊ::..::..::..::..::..::..::.';::..::..:ヽ:'´::..::..::..::..／::..:＼:::::::V: : : : :ﾍ. V ／ ﾍ
{::::::::::::::::::::::::j::..::..::..::...::...::...::i::..::..::..::..::..::..::..／::..::..::..::..::ﾞヾ;::V､: : : :.〉 V ／ ﾍ
く:::::::::::::::::::::::::j::..::..::..::..::..::..::..::;..::..::...::..::..::..／::..::..::..::..::..::..::..:ヾ;;:::::｀く く _ﾍ
Ｖ:::::::::::::::::::V::..::..:＼::..::..::..::..:i::..::..::..::..::../::..::..::..::..::..::..::..::..::..::ヾ;}::::::: ﾍ Ｖ , '´｀く
Ｖ::::::::::::::V::..::..::..::..＼::..::..::..i::..::...::..::./::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::.!:::}:::::::::: ﾍ Ｖ ,イ ＼
∧:::::::::::V::..::..::..::..::..::..＼::..::i::..::..::..:/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::i::::}::::::::::::: ﾍ Ｖ,´-‐ﾍ ＼
く__ ｀ヾＶ::..::..::..::..::..::..::..:::ﾞヾゝ::..::.. ｲ::..::..::..::..::..::..::U:..::..::..::..::..jV::::::::::::::::::ﾍ ﾍ ､＿ ﾍ
／ ｀ ｰ ┤::..::..::..::..::..::..::..::..::..::Y￣ｊ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:j::::::::::::::::::::::::: ﾍ ＼＼ !, ﾍ
ｒ´ ﾉ ._ j::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::j:::::::::!::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..j::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ ﾍ ゝ} } }
/／ .／__ノ j::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::.j:::::;;:::!::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::.j::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ 彡´／´
〃,,∠､,,.>ｲ j::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::.j:::::! L!::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::. ト､:::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
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.
要するに黒幕探しを完全に捨てて今までの絆を捨てて聞仲についていくか。
今までの絆を守って黒幕探しの可能性を残すかの二択か・・この人魅力ありすぎて無茶苦茶迷うが。
でもこの人が勝つって言うことはきらきーが負けるってことなんだよな。
この先にそれ以外の可能性もないと断言は出来ないけど・・・・・。
実際断る以外の選択肢はない気がするが
まぁ受けたい人の気持ちも分かる
>>971
そこを二択にせずに「情報は渡さず、同盟を結ぶ」を選びたい。
どっちかじゃなくて、どっちもを選びたいのさ。
「それは無理です」ってキッパリ言われたら、断るしかないけどな…。
>>974
流石にそれは厚顔無恥では
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. ′ | / ﾊ , ! ‘，
/ , |l / / }/ |{ i ',
′ / / 斗‐/}/ / 八 | }
/ ,' / }ノ / / |l /￣}ノ｀メ､ i ! （なんて……いう……とんでもない、
ノイ |/ x≠ミ }/ x≠ミ､ i |{ |
. 八 | 〃ん:ﾊ：：：：：：：：ん:ﾊ 刈 八{ 考えだお……少なからず正気じゃないお。
/ 丶 { {{ 弋:ツ：：：：：：：：弋:ツ 厶イ ′
. ′ ト ゝ , l }／ でも……ついて行きたいと思うカリスマがある。）
i l| {ゞ__ 八 ‘，
| 八 人 丶 .u r っ ｲ }
. И ＼ Y 个 イ l| 八 ……………………。
＼{ ハ ノ /_≧=‐-‐＜ }ノ 八 ／
{ ｀TT } )´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∨ヽ , イ／／ /
∨ ＼｀≧､_ｭr〈:::::{-､ i_ 〉
ー≦::::::::/::::/:::::::l::::::::::∧ _jヽ
, イ::, ィ:::: /::::::: :!::::::::::::∧≦´ﾊ ほらみぃ、戸惑っておるではないか。
／::＞::/::::::/|:::::::::::|ヽ:::::::::::∧ ,〈∧
/::イ:::::::/::::::/:::!::::::::: !:::|＼::::::::∧ ヽ } 国の維持やシステムの広大さは知っておろう。
i' /:::::::/:::::::;.::::∧::::::∧イ ｚヽ::::::∧ ∧
.|::::::/!::::::::!l_,ィ¨ﾊヽ::ﾊ ゞｿ＼:::∧ 〉 それを造り上げて繁栄させる難しさは途方もない。
.|:::/. |::::::::!ﾊ｀ _ゞ'ﾉ ｀ヾ ´￣｀ ヽ:ﾊ'
.|:/ ∨:::| l ´ ヽ r‐'}ﾉ 一見、ただの夢物語よ。
i' ∨{ ゝ __ ｲ_,ｲ
ヾ ＞ ､ __ , イ＿.|__ ＿＿ _
r＜: : : : : : : : : ::: : }ヽ__ _ , ＜: : : : : : : : : :＞ ､
＿＿ ／{: : : : : : : : : : : : :, ｲ }: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ､
, ＜: : : : : :/ ∧ : : : : : : : : : イ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
, ＜: : : : : : : : : : | ∧ ｀ ￣￣￣´/ 〃､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.〉
／: : : : : : : : : : : : :rヽ ∧ ィ{ { .}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
.／: : : : : : : : : : : : :: 〈 ' .}｀￣￣´ ゝ ＿ ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ´
.
断る！お友達から始めましょう、でいいんじゃないかな？
なんだか、プロポーズ受けてる気になってきたぞｗ
聞仲さん国の運営に関わることの大半はできるからな・・・
うん・・・裏切り者なんて汚点背負ったままついていくにはこの人まぶしすぎるわ。
暗殺者であってもせめて誠意を向けてくれる相手にはできる限り誠意で返したい。
・・・・・・・・・・・ただ、それを全部捨ててまでついていきたくなる魅力があるのは認める。
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
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|:::::::::::::::| ヽ | 丿ヾ、`:::::::::::::/ |::|__,| ﾊ::::::::::::::::::::::|:::::::.| /
|:::::::::::/.| |`乂 ｝ .|:::::::::::/ゝ二ﾆ∠、| ヽ:::::::::::::::::::|::::::::|/
|:::::./ | ヽ廴丿 |::::::::::| ﾍ 人ヾ|.|＼|::::::::::::::::::|:::::::| ーーーーーわし等以外はのう。
|::::| | ￣￣ 人::::::| |人∧ ｝ ﾘ ヽ:::::::::::::::|:::::.|
|::| '／ ／ ／ ヽ| 弋γメ ／ |:::::::::::::|:::::| なーに、第二の人生でぐうたらしながら、
ﾘ .へ ヽ ｀ ヽ, ' /|:::::::::::::||::::|
／ ＼ , _ ――- 厶∧:::::::::| |:｜ 民を見守るのもオツなものじゃ。
∠ /＼ ｀、 冫 ―/へ千∧::::｜|/
￣￣ｒ .|＼ ￣ ＜ ﾆ￣￣|::::/
――― ／ ／λ ∨ へ ＜ / ｨ丶 /|/
／ ト ＼ ー＜ / イ | /
／ / ｀ヽ、＿＿-――― ＼/＼
.
ムーンセルって厄介だよなー
地上の聖杯とは比べ物にならないデウスエクスマキナだし
ケリィの願いも、ここでなら成就出来るもんなぁ
やっぱり人の手には余るよ、これは
＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､ ＿ r'^>/^ゝ r-､ ,､
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ'' '! Lﾆ＿｀'' 「`L_ 'ｰ-' `ｰ''
'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､ .'! ,､＿7 i ｀`ﾞ''ｰ､
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
／ ⌒ヾヾ///彡''V ＼. ＼ ＿＿＿＿＿＿_
/ / i ｒミヽ'´ ／ V ', ヽ ＼＼///////////
,' { | | |! ./ .-‐V ', ヽ `ｰ ＼＼/////////
ヽ | | |! { ./:.:.:ＣV ヽ二ﾆﾆ=‐-ミ ＼ヽ///////
', ; !ﾆ=‐-､ `┤-‐彡 ＼＿＿＿ ヽ ヾヽ}///////
} i |ィ幼ﾉ ＼＿＿ }￣ヽ ＼ ヽ i |/////// ーーーーそう。
| |ｉ |`ー'ヽ ─､ "'''- ．._,ﾉ .|i i! ヽﾉ.i i.|///////
. ! }i | ヽ } }i ﾊ } .} }|///////
/ィ/ / }ヽ ｒ''￣ノ / /ﾊi!| } /_从{|/////// 私達が国を造る。
ノ ノ ./ /.i ＼ ￣ , ' ﾘ 从，≦|///////
{ /{ i { .|.＼ ／ ，≦///////////////
ヽ{ .ヽ{ ヽ |＼ ＼ ,ｲ ，≦/////////／///////// そして、新たな光とする。
＼j ヽヾ 丁i!i }／///////////／///////////
ヽー‐- ＿ ＿＿＿＿＿从 i|／////////////／/////////////
＼ ￣￣￣￣￣ ＼//////////／////////////////
＼ -‐=ﾆ ￣￣///////////////////
＼ -‐=ﾆ ////////////////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
`ヽ､＿＿ -､ ,,,-''~ｌ | |
ー＝二フ ＼ ＜_ヽ__／l ゝ､
／ ヽ､ ∧ ＼ ＿ニ=‐ 勹 7
／ ／ 卜､|l∠_＼ ヽ､≧r‐-､| / |
／ / lﾊl／ｲ巾 > `ｰ-､|V「ﾆヽﾄ､〈 | ま、今はまだまだ夢物語だがのう。
∠＿,イ/ | /i,） V_ノ )_ソl |＜ 〈
|/| /|/／ 乂ヒ／＿＿＿＿ 同盟には関係ない事じゃった。
| ／ `iヽ `y￣ト､ヽ＼::::......
V ヽ⊂フ / L 7ヽ ヽ:::::::
＼ ＿ / / | | ヽ:::::::: それでは、返事を聞こうか。アサシン。
`ー'フ~ /＼ / / .|| l:::::::::
／|`―< 〈＼ ／ /L/ | |:::::::::
／| |!､ ￣~￣ ／| |. |:::::::::
／:::::| ||. ヽ＿＿＿＿＿／ / ＿ |. |::::::::::
:::::::::| ヽ ＼＿ > ＼ 〃 ヽ| |:::::::::
.
うむ、超ついていきたいが、ごめんなさい
不義理は犯せんのです
数字つき言動安価かな？
まぁ断るかな
ここまで言わせて悪いが、不義理な真似はしたくない
＿_,､ｘvfﾍ、__(( -- ──-- ＿
/ くﾋﾍﾞ/Kト､_}）／ ｀丶ｆYv─‐ ､
} 弋ﾐﾋヅ^ ／ ＼ヾ〉 i
/ （( ′ 丶 ヽ｝ |
/ ゝ=､ / 〃 i l | | | l ﾊ |
,ｨ / ､__ﾉ} ′ / ((⌒i | | | | '､ |
／/ ' / |/ .′ )} | | | | | ｌ Ｖ|
/ / ｌ | | | r‐'ｲ | |ﾊ | | | | |.|
|! | | | | ｘy、__L 八|从ﾉ 十‐ト ′ l |
. ヽ | | | ﾉｨｒ‐辷ﾄ､ i! / ﾉ / / ,'八|
Y } | | 〉Yゞ少くj｝ ｨfﾗﾟ癶､′ ./ ＼
| | ∧ ∧ ゝ込匕シ 弋r少/ ィヽ ＼
| | ′| ∧ ((~´ , / l ﾄ､ ＼ ヽ
| |/. | / ヽ ゝ=､ ｰ ィ{ | | ＼ ヽ
ﾉ ″ ＞-､ﾉ^)ﾊ ))＞ r､_＜ 人 ' | ﾊ 〉 , |
／ / ／ ノ| Ｖっ （＼ヽ^7ﾍ＼ ＼ |. / ″ /
／ ／ | ,′ ＿ ノ } 〈 r､ヽヽ＼j ＼ ＼|/ / /
／ , ′ ノ ／´ ＿.ノ＞＜} V ＾ Y ﾊ Y ∧
／ （ ／ / ／￣ （ ヽ~^ｰ'^ｰ| l } } l ヽ
. 〈 人 〈 / / 丶 ∧ ! / / | ＼
＼ 丶 ＼ / / ', ノ _>､_r=┴､_/ /. | ＼
. ＼ ＼/ / ∨ i! ヽy } / |丶 ＼
） ノ ∧ V ﾉ / / / | ＼ ＼
＿_,､ｘvfﾍ、__(( -- ─-- ＿
/ くﾋﾍﾞ/Kト､_}）／ ｀丶ｆYv─‐ ､
} 弋ﾐﾋヅ^ ／ ＼ヾ〉 i
/ （( ′ 丶 ヽ｝ |
/ ゝ=､ / 〃 i l | | | l ﾊ |
,ｨ / ､__ﾉ} ′ / ((⌒i | | | ｜ '､ |
／/ ' / |/ .′ )} | | | | | ｌ Ｖ|
/ / ｌ | | | r‐'ｲ | |ﾊ | | | ,| |.,|
|! | | | | ｘy、__L 八|从ﾉ 十‐ト､′l | {ー―一ヽ
. ヽ | | | ﾉｨｒ‐辷ﾄ､ i! / ﾉ / / ,'ﾊl ｀ ￣ / / _
Y :} ∧ ∧. Y;ゞ少くj｝ γ=彡/ ィヽ ＼ ./メ ､ ゞ ヾ ）}
| | ′| ∧ ((~込匕ｼ , / l ﾄ､ ＼ ヽ ／ ＼〉 ＿ ノ '
| |/. | / ヽ ゝ=､ ｰ ｲ{ | | ＼ ヽ
ﾉ ″ ＞-､ﾉ^)ﾊ ))＞ r､_＜ 人、' | ﾊ 〉 , |
／ / ／ ノ| Ｖっ （＼ヽ^7ﾍ＼ ＼ |. /,/
／ ／ | ,′ ＿ ノ } 〈 r､ヽヽ＼j ＼ ＼|//
／ , ′ ノ ／´ ＿.ノ＞＜} V ＾ Y ﾊ Yヽ
／ （ ／ / ／￣ （ ヽ~^ｰ'^ｰ| l } } l ヽ、
. 〈 人 〈 / / 丶 ∧ ! / / | l
＼ 丶 ＼ / / ', ノ _>､_r=┴､_/ /. | l
. ＼ ＼/ / ∨ i! ヽy ,} / ﾄ 丿
） ノ ∧ V ﾉ / ./ / |／
.
いかん、こっちもカリスマに対抗するために獣殿に！
気持ちはものすごくついていきたいんだけど・・。
理性が断る以外の選択肢はないといっているｗ
身内にはぎりぎりまで手をつけずにいてくれる可能性はあるが・・・。
可能性にすがって身内危険にするのはアカンよね；
おや？
うちのマスターが何か言いたげだぞ？
しまった、きらきーの意見を聞くの忘れてたorz
| |
| |
||￣￣￣￣||￣￣￣￣|| | | ||￣￣￣￣||￣￣￣￣||
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|| [|| || | | || [|| ||
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＿ ＿
. ´ ￣｀
／ ＼
／
/ / ‘，
. / / / ‘，
. / / / / i ‘.
/ / / / | | } i
. / / / { | | /＼ ‘， | （つまり、この２人は…………
, / / l | | ,ｲ ヽ j ‘， i
ノイ ! / ′八{ '. / | i| ）ハ |{ ′ 手が届く夢……いや現実に手を延ばして、
|{ l|j厶- |― - ＼∨ ! 斗― - ‘. | 八
. 八 l| .斗≠ミ、 / ＼{ ﾘｘ≠ミ Ⅵ ′ ‘， それに誘っているんだお。
. ′ ＼{ | 〃トｚイ::}゛ "トｚイ::心 } / i|
|{ i ＼{ 乂こソ 乂こソ j} / j八 …………きっと、それは楽しい事なんだお。）
. 八 | j . , ／ ′
. Ⅵハ 八 ､ 厶イ /
/ ｉ{ i 、 ｲ , /
八 | j 介 ー_一 イ ! /j／
Ⅵハﾄ､ハ/ ＞ __ ＜ 八 ハ /
__ﾉ￣｢ 「￣ }
, -―…「 ￣ | ｌ | ￣ ｢iト . ＿
. / | | | ｌ | | | ハ
. , | | | ｌ | | | / ‘，
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
【１、提案に乗る。】 ＋（セリフ）
【２、提案を断る。】 ＋（セリフ）
２０：２０：００から２０：２１：００までの多数決
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【】ごとコピーしてください。セリフ追加、可。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
【２、提案を断る。】
実は、シューレたちは黒幕を探している陣営の１つだお。
身内や身内になり得る者たちの情報は売れないお。
だからそれが求める条件なら同盟の話は… 断るしかないお。
答えは決まっていたのに会話に時間をとってしまい申し訳ないお。
軽蔑されても失望されても文句は言えない。
けれど、それでも今いる仲間は… 裏切れないお。
【２、提案を断る。】
実は、シューレたちは黒幕を探している陣営の１つだお。
身内や身内になり得る者たちの情報は売れないお。
だからそれが求める条件なら同盟の話は… 断るしかないお。
答えは決まっていたのに会話に時間をとってしまい申し訳ないお。
軽蔑されても失望されても文句は言えない。
けれど、それでも今いる仲間は… 裏切れないお。
【２、提案を断る。】
確かに貴方達みたいな強大な陣営と同盟を組めるのは魅力的だお
そのカリスマについて行きたくなる程に・・・ああ、素晴らしい陣営だと思うお
魅力的で・・・ああ、本当に魅力的な提案だと思うお・・・
・・・・・・だが断らせて貰うお
貴方達に不満があるわけでも、同盟することで貰える利に不満があるわけでもない
ただ今まで得た宝やこれから得るであろう宝を捨てて、目の前の大きな宝に飛びつくことは
シューレの今までの歩みが、時に失い、そして確かに得てきたモノの重みが許さないんだお
【１、提案に乗る。】 見てみたい―――その国を、その意思の果てを。
だから手を取らせてくれ。いずれ戦うとしても、その祈りには価値があると思うから。
【２、提案を断る。】
だが断る！お友達から始めましょう
きらきーの願いは「みんなで」だお！
たとえ対戦相手でも救う
だから聞仲さん、きらきーのお友達になって欲しい
それに、シューレは聞仲さんの弱者を守る姿勢を高評価するおね
人を守り育てる、育った人が国を立て直す！何度でも
聖杯で叶わない願い！それがシューレが願うきらきーの住む世界だおね
黒幕探しという困難に立ち向かう子供達がいるお
その子らが国民になった国はとても理想的ではないかお？
シューレは聖杯がいらない
戦う意思のない巻き込まれを連れて去るつもりだけど
きらきーに聖杯取らせて、聞仲さんの願いを叶えさせても問題無いというか
きらきーを国民にしてくれるなら理想的？
それでも黒幕探し陣営を潰したかったら、真っ先にシューレを狙うがいいお
【２、提案を断る。】
理想は素晴らしいと思うけどね
【２、提案を断る。】
夢物語などと笑いはしないお
メリットなどを考えずについて行きたいと思うような理想と魅力だったお
そしてメリットの面でも確かに聞仲さん程のマスターと同盟を結べるというのなら
素晴らしいものだし、条件もこちらにとっては有利なものばっかりだったお。
それでも、悪いけどそちらの提案は断らせてもらうお。
理由はそっちもすでに察しが付くと思うけど、不義理を働く事になるからだお
【２、提案を断る。】 きらきーのサーヴァントとして信頼を裏切るような不義理を働くわけにはいかない
1でいいんじゃないか
【２、提案を断る。】
魅力的な提案だったけど呑めないお。
・・・黒幕探索している組なんて知らないと嘘をつくのは簡単かもしれないけど・・。
あなたのような武人に対して誠意のない嘘はつきたくないお。
求められてる情報の中にシューレの仲間が入ってる。
あなたの望みはあまりにもまぶしかったけど・・・それでも仲間を捨ててあなたについていくわけにはいかないお。
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/ ｀ i ｀ / ノイ jﾉ i ﾊ
. /ｲ .ゝ ムイ ! l
,/ ! i: ＼ ,.. // ./ ﾄ !
. j八i ／l { ｀ｧ =r≦ ,.-'ﾄ! ／ ﾊ | }
ヽﾉ j八／{ﾉ「T7'´ |ﾊ ／i ／ jﾉjノ ……………………。
,.-─ｧr‐‐'´ !l | __ j.八ノ'｀‐jノ､
ｲ i ! ／ヽ <＿＿_〃 ／⌒ヽ
/｜ /⌒ヽヒ匸 ><: : : : :/ / }
! /／￣二ﾌ::/ ＼: :/ !
| ／ ム-‐ｧ' ＿｀´ / V ,
／ ／⌒/,.イ´::/::ヽヽ / V |
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. / | i ヽ
/ i| i| | i ‘，
. ′ iﾄ､ 八 | l| |､ ‘，
ｉ | ＼,′! ｉ| 斗―‐ ト＼ i |{
| | _ /＼ﾄ､{ l|＼ | Ⅵ 八 確かに……
, i| ／{ ＼{ ｘｆ斧ミｘ､ | 八/
ノイ ﾄ/ | {じ:ハ ″ ／ j/ ＼ 貴方達みたいな強大な陣営と同盟を組めるのは魅力的だお
| i| ヽｘｆ斧ミ 乂::ツ 厶イ ＼
|{ !| 〃{じ::ハ 、､ jﾉ ＼ ヽ ーーーそのカリスマについて行きたくなる程に。
. 八 ､ 八 ゛ 乂::ン ' 八 , ＼ ,
ー ゝ ＼ 、､ , ┐ ｲ ハ ヽ 八
/ i⌒ 丶 ∨ ﾉ ／| | ! / }ノ ）/ 魅力的で……誰もが憧れるお。
. ′ ﾄ､ ｉ ≧ ／＿j ハﾄ､ / ＿_／
|{ i |_ Ⅵ＼{ハノ| こ爪 ﾉ ー一ァ ヽ
. 八 ﾄ､ ! ￣ {｢￣ | | / ‘，
/ ＼{ ヽゝ ｉ| 八ヽ / / i
. ′ ｀ 八 ／:::ーく＼,x≦/ / |
| i .′ ヽ. _／ {:::::::::::} V// , |
〈 / ＼ | / ヽ_:_:_ﾉ ｀´ | |
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 夢物語などと笑いはしない、できないお。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 何も考えず……共に向かって行きたいものだお。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | その願いは…………本物だったお、本当に。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ / r ヽi /⌒i ､ ヽ i ヽ､
/ / i /｀ヽ ﾚ´ヽi i i ヽ ヽ ヽ
} 〃 i / i i｀'ﾐｯ､iｭ〃i l i ヽ ヽ { ヾ l
_,ﾑ/ / /i i.i ; l.i.l ', ､ ヽ ヽ, ､i_ i.l
￣_タ ノ / /i.l. i!. /l!i!､ i ヽ_ ヽ ヽ__lｪ､_
≠ュ_ｰノi. /_i.l ､ i! /:i! i!i i i ヽ_､__ヽ__ｪｭ､
---ｸｰ'´／ﾉ./lヽ弋i､ f´__i__i!.i l ヽヽiヽヽ､ ヾ､__, ………………そうか。
_,孑二ﾌ'´ ／.//l ﾉ￣｀'} i_ｸ:(__):::i l､ヽ ヽ ヽ ヾi､___,辷ノ
_ _,／ ￣ク ｲ /l / l: :ヽ､__ ,i lヽ,ヽ ' ,' ,_ ___ヽ_,￣￣＼
￣ ｀￣￣l ｲiヽ く、 ヽ､: : : : :ヽi: :iヽ､ヽ､ ｀ヽュ___ ヽ ヽ
／ l/i冫ヽ ､ ヽ: : _: :ハi: i/i｀〉lヽr-ｰ ' ´_, } ヽ____
／ >ノ／/ヽ, .￣ ヽ l: : ／//i /l 〉､弋千 l i:;:::::
ヽ ､_／ / ／ ヽ _, -.´::´ / /i/ l lヽ､___ｧ孑´ l i::::
､ ヽ ﾌ/ ｲ/ ｀ヱ´:::::::::: ノﾌ//i l l } l ヽ::
ヽ i .// ｲ/ / ,iヽ､ __ , .-'´:::::iノl / ｲi ./ l
--ﾍ_ l/ /l/l //:::i::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / /l./ l
:;:;:;:;:ヽ｀'ｰ- ､_ l /l/l /:;:;::i::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ノ /.i/ l ＿＿
:::::::::::::ヽ l i / i i /:;:;:;::::::::::;:::::::::::::;:;:;/ ／i ー ' ´ /
::::::::::::::;:;ヽ l i/ { i､i:;:::::::::::::::::::::::;:;:;:;;/／ l ／
:::::::::::::::;:;::ヽ l i !/iヽi:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::;:;／ ｰ- ､ i _, . - ー ､_ i
.
聞仲さん、たぶん察してるな・・・ｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 弱者を護ろうとする姿勢も……国への意思も…… .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 皆が笑顔で育ち、国と共に生きる………それは…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ……………聖杯でも叶えられない尊い願いだと思う .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
､ , ｲ
ヽ＼ ／ /
∨ヽ ／ ./
∨ ＼ i､ ／ /
.∨. ＼ {::ヽ ／ /
∨ ＼ .∨::ﾍ /| , ／./
∨ ＿ヽ_‐∨:::ﾊ｀ ´ /:::!/ .／ /
, ィ::::::::::::::::::｀ヽ::::::}, イ:::ノ_ ./ ,
´￣￣, イ::::／:::::::,ｲ:::ﾊ:::::::::::∧__, イ
／::::::::/::::::::::/::::::::::|::::::::::::∧￣ 〉
,.::::::＞ ´::::::::::/::i:::::::::|:::ヽ:::::::∧r'ﾊ
/: イ/::::|::::::::::/:::∧::::: !::::::∨:::::∧,ﾉ
{´ |::::/!:::::::/::::::::∧::::|:::::::∧:::::::ﾊ｀ヽ
.|:/. |:::::::|´￣｀ヽ.:::{´ ￣｀∨:::::| }
i' ∨:::| ､ ＿, lヾ､＿_, ∨:::!
∨|､ ￣ {l ￣ .ﾊ}::ﾉ
＿＿＿＿ }'j, ヽ __ .／_. i' ＿＿ _
, ＜: : : : : : : : : : : ＞, イ〈: : lヽ __ , イ: : 〉:.}｀ヽ, ＜: : : : : : : : : ＞ ､
, ＜: : : : : : : : : : : : : : : : ::/ .!: ＞ ､ ＿ , ＜: : | ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : :＞ ､
／: : : : : : : :: : : : : : : : :: : : / |: : : : : : : : : : : : : : :| .ﾊ: : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : ＼
ヽ: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : :| |｀ ＜: : : : : : :＞ ´..| |: : : : : : : : : : : :: : : : : : : :: : : :〉
＼: : : : : : : : : : : : : : : : :: ! ! ｀ ＝ ´ .| /: : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : ／
＼: : : : : : : : : : : : : : ::_ヽ |ゝ ＿＿＿＿＿ ,ィ| ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : , イ
＼ : : : : : : : : : : : 〈 {ヽ .| / ,イ､ヽ: : : : : : : : : : : : : :: r ´
〈: : : : : : : : : : : : ヽ 二ノ〃 ￣￣}{￣￣ ｀ヽ ゝ-' ﾉ: : : : : : : : : : : : : ,ｲ
∨: : : : : : .:.: : : : : : : :.:l r ― '｀ー‐ ､ ∧ー ': : : : : : : : : : : : :: :.|
}ー―――― -, ≦ﾆ.| { ノ l ヽ } |二ヽ: : : : :, - ―――|
ゝ _ ＿＿＿ ／／￣ﾉ .´￣￣}{￣￣｀ !￣｀ヽ￣ ._＿＿|
|: : : : : : :| | ´￣￣ }{￣￣｀ , lヽー― ´: : :|
|: :.. ::ー-| | { ´￣￣}{￣￣｀ / .| }―- ､: : : !
|: : : : : : :| | ゝ r― 、´ゝ _ ,ｲ | |.: : : : : : : |
.
それでもなお、お前にとってのあの夢が何よりも眩しいのならば――――
太公望も国のことは真面目に考えているだろうな
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | でも、得た“宝”を捨てて、より“大きな宝”に飛びつかない .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 今まで積み重ねた歩みが、時が……それを許さない |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そして、何よりも……貴方の理想の国の子供のようにーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
_,， - ― - _
,，_ ´ __｀ .
. ,，´ .′ ､ ´ ｀ヽ、ヽ
. ／ | i ヽ ＼ ヽ
/ :/ | | ｉ :. i ＼‘，
. / .:′ /| | |､ | | ヽ ヾ、
/ :| :! /__| |/ ヽ -‐‐|ミﾄ､ :. ヽ ヽ
. ′ 斗七/´ { /ヽ ＼ { jハ｀:!､ ｉ ‘， ＼ き ら き ー
. / |/,x=ｭ､ 乂 ＼ ィ斧ミｘ､ヽ{ ! ﾄ､ } ーーーー“巻き込まれている子供”がいる。
!| ! / yfし::ﾊ ゛ ∨じ::j j} |ｉ: !| jﾉ､
.. 八 ﾄ､ {ﾊヾ弋:::ソ ゞﾟ ' ″ ﾉl 八 ＼
ヽ!/ヽ{ ｉ:. i: rfj/:ｉ ｀ ヽ
. / iﾄ.:. /ゞ:'ノ| i ‘， 夢や理想を実現するのはこれ以上なく楽しくて、
. |i八 ｛ ） ′´ ! ､ :| :
i |{､ 丶 ｲ :| ∧ ハ ト､ | …………満ちあふれて素晴らしい事だと思うお。
|{ i 八 ＼ ＞ イ jハ | / ヽ ヽ | )′
八{ヽ{ ヽ ｀ヽ |ｰ- ､ ,，‐!j/ ′ }// ＼ ）ﾉ
＼ ｀ヽ{ ＼ , YY ! / ／
,， ´ | | ヽ､ うん。聞仲さん。セイバー。
. __ ,， ´ヽ ﾉ_ヽ 丶、
/ : ＼ /{///ﾄ､7777/｀ヽ､__
. i ＼/ ゝf＾ﾍ ヾ'ソ : ヽ
ｉ | ∨∧ i :.
| :. ｘｭ､ ∨∧ __ : :.
| :. .ｲ三ﾆ≧ｭ､ ∨∧ ,.ｨ升,心、 i
| :. i .ｲﾆ三三三三ミｘ∨∧ｲ三三三,ﾊ !
| :. '/三三三三三三,ミ}//ﾊ三三三三} |
| i{三三三三三三三ﾐ}/ハ,},三三三,ﾘ :
.
きらきーのために
きらきーのため、シューレさんここだけは絶対にブレないｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | シューレはひとりの少女を護れるなら………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 黄金に輝く夢も、達成感も、満たされる必要もない。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーー血塗ろの地に這いずり回っても構わない。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
∨//////／ ﾍ ＼ ヽ ＼ ヽ
. ∨///// 八 ヽ ', ヽﾍ
＼//,″ | /{ { ｉ}＼ ﾍ ! } 卜 .._
>/ / │ | ｉ { ｉﾄ､ ＼ _,｣＿| 从 ＼ ｀ヽ
／/ ′ /| | '. ﾘ ´｢ ＼|__ﾘﾊ j/ ｉ 丶、 ーーーー同盟は断るお。
. / ,′ │ / ,.斗 '/ 'ｧfラﾞﾊ''ｧ / ﾘ ＼ ｀丶、
. ,′ 〃 | ／ _｣_ /＼ 弋ﾋﾂ | /}ヽ j/ ヽ､__ ヽ
│ { ｌ .ｨf勹` ::::: j. / ﾉ ﾉ ＼ } ｀ヽ } シューレは貴方の国の英雄より……
| { | { へ〈.弋沙 ／ =イ ヽ / /
|八 | ヽ ヽ、 { :::: ' 八 ! j／ j／ ただひとりの少女の英雄がいい。
＼| ＼ ＞ ﾍ. - '′ ｲ } j/ノ . ィ─-､
／ ｌ个 、 ／／∨从 ／ ,′ ヽ
／ , '´ | ﾄ､ |:l ‐- r' ／ └ｸ＾ ,′ ヽ それが…………サーヴァントだから。
. /／ / / ｉ| { ＼ |`ｰ-ミ_｣{｛ r≦三〕 ,′ 丶
／ {人 ｉ ヽ ,．-─≦√／ ＿__ｰ--┘ { ､
/ ＼{ ／__｣L／ ／'"´::::::::::::..＼ ＼ ＼ ヽ
／´..::::／ /.:.::::::: /.:.::::::::::::::..ヽ 丶、 ヽ
,.:.::::::::／ /.:.::::::: /.:.::::::::::::::::::::: ', ／ ＼ ＼
/{:.:.::::/ _人_ /.:.::::::::: ' .:.:.:::::::::::::::::::::..∨ ＼ ＼
/ }::: ,′｀Y´/.:.:::::::::: ｉ.:.:.::::::::::::::::::::::::::/ ＼
/ |:::′ ' .:.::::::::::: ｉ .:.:::::::::::::::::::::／ ＼
/ | ｉ i :.:.:::::::::::::i:.:.:::::::::::::::::::/ ＼
.
,ヽ
′ ﾄ､ _ イ..:::!
. 〃 ＼＞──=ﾆ≧──‐= ￣ ..::::!
// -=≠ミヽ√三芋ミ￣￣￣ ｀ヽ : : L ーーーーーそうか。
. / ′ {ｉ ,ﾇ从''ﾞtj 「ヽ!弋ﾆ彡￣ ヽ, }: : :/
. 〈 ＼ ゞ_=イ ! irｯ , {,oｉ!」トミ_彡 ｨ |.: /__
､ ＼ ､_彡イ%ｿ川 `,⌒Ｙヽ､二≧' |:/i:i:ｉ:i＼
＼ ＼ ￣ｨ彡'ｲ从 ゝ _ /人ﾊ从 /' /i:i:i:i:i:i{__
＼ ヽ ＿＿＿／ ｲi!i八/弋 イ乂ｨｲ＿＿_／ /i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i≧==ミ_
＼ 斗-､ ノ 人ーイ ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:＼
＼∠ - ‐ ＼ イ彡'/ ／ ／ i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:i〉
X /厶／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
／i:i:i＼ｲii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∠ :i:i:ｉ:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:／
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i__イ
／ヽ ／i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i＞ー:i:i:i:i:i:/
／i:i:i:i:i} 〈i:i:i:i:i:i:i:i:iヽｉ:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈
／ :i:i:i:i:i:i:{ ＼i:i:i:i:ﾊ￣:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{≠=x, Xi:i:i:i＼厶／i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼＿/￣
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,イi:i:i:i:iﾊ/i:i:i:i:/i:i:i:αi:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:__斗:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
. /:i:i:i:i:i:i:／ :i:i:i:i:i:i:i:i:i{￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
.
本当に言葉が少ない男だおね（誘い受け
なんか嬉しそうに見えるのは贔屓目だな（微笑
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
.:├─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┤| ｢￣| ｢￣￣￣ | || | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
.:├─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┤|Ⅱ ｜ Ⅱ|| | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | わかった。同盟の話は取りやめよう、アサシン殿。 .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 実に素晴らしい英雄だ。一切の不足なくな。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
`i i /`ヽi:.:.: ヽ_ _ _ _ _ i' ´ー--
___ , . -ｰ':´:.:￣:.:.￣`ヾ:.:.: :〉_. / '´`_￣ヽi
￣ ｀`ュ,-:ｰ:':´￣:.:._ヽ:: :i､i-亠.r':ー:ー:.-..一
,..:'´: : :.::::::::::,: :': : : : :〉-.､i__/: : :::::::::,ィ'´ i ｢.
/: : : :.::::::::::／:.:.: :.:.:::ｨ: : ::::::ヽi,イ:⌒i､i ト､ i i
,: : :.:::::::::: ィ: :.:. :.:.:.: /: : : : : :.:::: : : : : :ヽ-ー-+ ､i マスター、すまないが…………１つこちらからも聞きたい。
. i: ::::::::::／/: :::::::::::/:/: : : :.:::::/:i::::: : :.: : :｀､ ヽ ｲ
/:.:::::／ i: : :::::::::/.::i: : : :::::::ｲ:ﾊ: ::::::.:.:.:.: : ヾi､_ ﾄ,i アサシンのマスターよ、何故貴様はアサシンを引き止めなかった。
:.::／ i : ::::::::::i.:i､i : :::::::/ i.i _i::.:.::::::::.::::.: :ヽ、i､/i
:/ i: ::::::::ﾊ:i_ｪi: :::::/ ,ｲi⌒i::ヾ::::::::::::::::.: ヽiヽj お主が声をかければ、迷う事なくこやつはお主についた。
i: ::::ｲ〃i`i: ::/ ',.ｭiﾄ _.ヾ:ﾄ:､::::::::::::::::::.ヽ' ＿
ヾi. i ` .k:ﾊ/ iﾊ､_iﾞヽヽヽ:i､r=ヾ､:::::::`､ ィ⌒ヽ`i､ 逆に声をかけねば、万に一つ……わし等と同盟するかもしれぬ。
i `ｰﾉ 弋_リ ノ' iﾊ､.} | |´Tー､i/::::: : / //
i､ ヽ ` ｰ´ _ ´ _,ﾂi`_| ,i:::::::ノ .//
/iヽ .／i `´L _ﾊノ ./ _//
/ _ﾚ->､` ィ:´ i/ヽ/ /⌒ヾ〈ノ i､/ ーーーー何故、一言葉も発さずに黙っていたのだ？
i／＿_／ ヽtｰ::´:: レ´i.i i::::::::.:.i> 7____
_ _＿__ __/:,ィヽヽ､ _i :: , -'´,､ `i ヾ:_::i'￣￣￣ `i、
ｰ:'.￣: . : . : . : :/i /::〉ヽ ｀ ー' ´ ／ `ヽ.i, ﾆ.i `i___ . -一 ヽ
: . : . : . : . : . :./i' /´i' ／ ／ _,イくi i i'￣ _____ i｀: ｰ-
: : . : . : . :::::::/ i:/ノi:ﾄ｀-､__ / _,-'´/ i r':`i i r'￣ i: . : .::
: . : ...::::::r ､/ i::::i ヾi ヽ ｀ ｰ- '´ / /i i::::::`-i .i ヽ､_ハ, i: . ::::::
: . : :::::::/ V ／i::i 。ヽi ＼ ／ / ／i ヽ`ヽ:_::` -i､__,/＼〈 i:::::::::::
.
地上の聖杯なら、諸手をあげてついていくところだが
ホント、月は地獄だぜ…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾄ､ ／ ,ｲ , ＜ ＞ ´
ヽー― -､:::ﾍ{ r'_r ､´ ＞ ´
＞-::::::::::,ｲ::ー〉ヽﾊ .／
_ ,イ:::::::::::::,.:::::::::＞':::￣ ヽ〈 それに気づかぬ程、愚かではあるまい。
｀≧‐::::／::/::,ｲ z､ｧヽ:::::::∧
´￣/::／_rj ゞ' i'ヽ:::∧ 確実に止める手だてがありながら……
{:/ﾘﾊ _ , }ノ ＼ﾊ
i' ∧ イ_|ゝ ＿>ヽ ーーーー何故、お主は選ばなかったのだ？
｀＝´ ィ 〉}_ー｀ヽー―― - ､_
_|＿__ ＞ ´./ /: : : : : : : :: : : : : : : :｀7
〃〈 ＿ _ _, イ ./: : : : : : : : : : : : : : : : /
／ 〃 .} /､: : : : : }: : : : : : : : : :/
／: : :,ｲゝ ＿ ,ｲ 〈 }: : :ー ': : : : : : : ー- ､
／ : : ／ | 〈 ＿ ノ: : : : : : : : : : : : : : :__ノ
ゝ _／: : :,| | |〃¨ヽ : : : : : : : : : : : | rヽ
〈: : : : /| | |{ }: : : : : :, ＜二二l: ∧_
＿∨: :// .| |ゝ _.ノ: :, ＜ ＞´ : : : : : : ∧｀ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿_,､ｘvfﾍ、__(( -- ─-- ＿
/ くﾋﾍﾞ/Kト､_}）／ ｀丶ｆYv─‐ ､
} 弋ﾐﾋヅ^ ／ ＼ヾ〉 i
/ （( ′ 丶 ヽ｝ |
/ ゝ=､ / 〃 i l | | | l ﾊ |
,ｨ / ､__ﾉ} ′ / ((⌒i | | | ｜ '､ |
／/ ' / |/ .′ )} | | | | | ｌ Ｖ|
/ / ｌ | | | r‐'ｲ | |ﾊ | | | ,| |.,|
|! | | | | ｘy、__L 八|从ﾉ 十‐ト､′l | ……………………。
. ヽ | | | ﾉｨｒ‐辷ﾄ､ i! / ﾉ / / ,'ﾊl
Y :} ∧ ∧. Y;ゞ少くj｝ γ=彡/ ィヽ ＼
| | ′| ∧ ((~込匕ｼ , / l ﾄ､ ＼ ヽ
| |/. | / ヽ ゝ=､ ｰ ｲ{ | | ＼ ヽ
ﾉ ″ ＞-､ﾉ^)ﾊ ))＞ r､_＜ 人、' | ﾊ 〉 , |
／ / ／ ノ| Ｖっ （＼ヽ^7ﾍ＼ ＼ |. /,/
／ ／ | ,′ ＿ ノ } 〈 r､ヽヽ＼j ＼ ＼|//
／ , ′ ノ ／´ ＿.ノ＞＜} V ＾ Y ﾊ Yヽ
／ （ ／ / ／￣ （ ヽ~^ｰ'^ｰ| l } } l ヽ、
. 〈 人 〈 / / 丶 ∧ ! / / | l
＼ 丶 ＼ / / ', ノ _>､_r=┴､_/ /. | l
. ＼ ＼/ / ∨ i! ヽy ,} / ﾄ 丿
） ノ ∧ V ﾉ / ./ / |／
.
絶対の信頼、ただ一つの希望
＞逆に声をかけねば、万に一つ……わし等と同盟するかもしれぬ。
やっぱ最初から同盟無理だと思ってたか……本当に厄介だぜ……
きらきーならスースに勝ってくれる… そう信じてる！
シューレ伝説にまた新たな一ページ
顔を見ただけでほとんどが逃げ出す聞仲陣営と長々と対談
さらに内容は同盟の誘い、しかもそれを蹴る
＿_,､ｘvfﾍ、__(( -- ──-- ＿
/ くﾋﾍﾞ/Kト､_}）／ ｀丶ｆYv─‐ ､
} 弋ﾐﾋヅ^ ／ ＼ヾ〉 i
/ （( ′ 丶 ヽ｝ |
/ ゝ=､ / 〃 i l | | | l ﾊ |
,ｨ / ､__ﾉ} ′ / ((⌒i | | | | '､ |
／/ ' / |/ .′ )} | | | | | ｌ Ｖ| あれガ……同盟などなら口を開いていたかもしれませン。
/ / ｌ | | | r‐'ｲ | |ﾊ | | | | |.|
|! | | | | ｘy、__L 八|从ﾉ 十‐ト ′ l | ですガ、あれはシューレちゃんの道を決めるものでス。
. ヽ | | | ﾉｨｒ‐辷ﾄ､ i! / ﾉ / / ,'八|
Y } | | 〉Yゞ少くj｝ ｨfﾗﾟ癶､′ ./ ＼
| | ∧ ∧ ゝ込匕シ 弋r少/ ィヽ ＼ 私はそれを強要するつもりはありませン。
| | ′| ∧ ((~´ , / l ﾄ､ ＼ ヽ
| |/. | / ヽ ゝ=､ ｰ ィ{ | | ＼ ヽ 何より、私はシューレちゃんに命の全て預けましタ。
ﾉ ″ ＞-､ﾉ^)ﾊ ))＞ r､_＜ 人 ' | ﾊ 〉 , |
／ / ／ ノ| Ｖっ （＼ヽ^7ﾍ＼ ＼ |. / ″ /
／ ／ | ,′ ＿ ノ } 〈 r､ヽヽ＼j ＼ ＼|/ / / 私は信じる事しかできませン。
／ , ′ ノ ／´ ＿.ノ＞＜} V ＾ Y ﾊ Y ∧
／ （ ／ / ／￣ （ ヽ~^ｰ'^ｰ| l } } l ヽ ーーーーだかラ、命が消えるその時まで信じまス。
. 〈 人 〈 / / 丶 ∧ ! / / | ＼
＼ 丶 ＼ / / ', ノ _>､_r=┴､_/ /. | ＼
. ＼ ＼/ / ∨ i! ヽy } / |丶 ＼
） ノ ∧ V ﾉ / / / | ＼ ＼
.
いつの間にか道を決める決断を強いられていたのか… おのれ、油断も隙もないヤツ、墓穴王め！
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ………………………………ほぅ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ :::/: : : : ::::i ::i !: : : :::::::::::i ヽ::､〃ヾ､::;_:_::::::::::::::....ヾ／ィ､ｰ､ヽ､ i
/ ::::ｲ: : : : ::::::| :i ヾ､､: ::::::::ヽ_／ ,ゝー＝ｰ-､_｀ヾ､:::::: ヽへ、ヽヾヽ､ヽ へ
i ::::/{: : : :. ::::::::i :i ヽヽ: ::::::::ヽ fi f´ヽ､__i 〆 ﾄ:::iヽ､ヽ } i/i::::ヾイヽ、／ ｀ヽ／ ／ ＿ ＿
.i :::/ .i: : : ::.:::::::::ヽi _,ｪ=ｰ'_ヽ`ヾ:::ヽ ヾゞ=k'ｿ , ヾ .,ｲ ゞ､ﾉ/i::::/ ／| ／ ／｀ヽ､ ／／ ／ ／
i:::/ !: : :::::::::::::::iﾒi´ ,〃て｀ヾ ヾ､ `ﾆ=ﾆ々 ／ '´ .／ ／ ／ | / /. ,..イr..／ イ_／ ／
.i:i ヾ: :::::::::::::::!､ヾ i! .{ゞ々冫 ／ ／ ｲ￣´ /／.／;:. |/ /. ,..:::'::::::／／: ／ ／｀.
i! ヾ :::::::::::::!ヽ､ヽ .ゝｰ´ i: / | /;: _.,. - / /_∠: -:-／／ :／ ／: : : :
.i ヾ､:::::::::! .ヽ ｰ｀ヽ、 /:: / _i/:-:ｰ:ｰ: / / : : : : : :/ /: : :/ / : : : : : :
ヾ､ヽ, .i ／／ ＿_ /:::: / /´::::::.:.: : : / / : : : : : / /: : :/ /: : : : : : : :
｀ヽ i､ ｀￣ /:::::::::/_.'-:ｰ:´: : : : / /: : : : : ,___｀: : / /: : : : : : : : :
｀ヽ､ ,ｲ＞: ':´ : : : : : : : : : i. i : : : : : / /: : : ヽ': : : : : : : : : :
｀ヽ ､ _ -.´: : : : : : : : : : : : : : : i. i : : : ／ ／: /` ､: : : : : : : : : : :
｀ヽ､_. -: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i、 ヽ-' ／::::::::｀`.､`, : : : : : : : : :
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ-ｰ.':::::::::::::::i二´ノ : : : : : : : : :
.
シューレのマスターはかしこいんだお（どやっ
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::::::＞ ´ , イ:::::／:::::::::::::::::/::::::::::::|::::::::::::::::::::∧ ｀ヽ ∧ : :: : :
／: : :／:::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::∧ { .ﾉ ∧: : : ::
: : : ,::::::::::::::/::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::∧ ヽ〈 ∧ : : :
: : /:::::::::::::/:::::::::::::::::::/ .∨:::::::::::∧:::::ﾄ､:::::::::::::::∧ .} |: : : : お主の命の灯火がか細くなってもか？
: /:::::::::／'::!::::::::::::::::/ ∨:::::::::| .∨ﾊ ∨:::::::::::::∧＿ / .|: : : :
/::::::／: /:::|:::::::::::::::,. ∨::::::| ∨} ∨:::::::::::::∧-､ |: :: : : 刹那の先まで光が見えなくても……
:::／: : :/:::::|::::::::::::::|三 ≧ ､∨::::! }'_, ≦三:::::::::::∧; } ., : : : :
｀ヾ}ヽi､:::::::|::::::::::::::|､ヽ ゞソ｀∨::!- ＜ゞソ￣ｱ∨:::::::ﾊﾉ /: : : : ーーーーお主は信じると。
从 }ﾉＷヽ＼｀ヽ:::: !ﾊ ´￣ }ヽ{ ￣｀ヾ .∨:::::::| / : : :
. . .|. . . . . . . ヽ. ＼! ∧ ノ ヽ ∧:::::::| ./: : :, イ
. . .´￣｀ヾ. . . .}. . .〉ヽ ゝ ｀ヽ ＿＿_, ／ ｲ∨:::! /＜￣｀ ﾆｨｨ
./ . .从 . . ＼ ﾉ. .人. }〉￣｀ヾ ｀ー ‐ ' イ, ≦二二｀ヽ＞ '／｀￣
. . ./. j.ヾ. . i}. .. /. . 〉ヽ. . . . ∧｀ ＝＝ ´.. /. ..／. . . . }∧／/. . . }｀ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,ｨ'`ヽ､.)）／ ,ｨ又ﾄ, .i`ｰ.'.´ ／
. / ,ｨ仝､＿,､-‐ ｰ-､＿弋少 .lヽ､ ／ .,､-
i! 弋少ｰ-､ -‐''´￣（( l `ｰ-‐´ /
ﾍ （( i | l! i! l! .)） i! / ,
i! )） .l l l l l!| i! i! ´.l l `､ / ./
. l l.´ l l l!| l l!|! .i! i!l l l l `ｰ-‐.'´ / ーーーー信じまス。
l! / l i! l!l!. l l!l!l! |!l l! l! i! .l ､ ／
/ / l l l! .)） i!l!l l /l!.i! l! l l!l! l .i! l!l / .l `'､´ ＿,
./ ／ / l i!（( .i!从ll!/!l 从!l!丗仄!-!ll! / `､ '´ 私は何もできませン。
／ / l .i! i!,ｨｾｹﾍ ` ´´ ｀ ｀ ｀ l!./ ＼
.´ / / ｀ ﾄｲﾄyｿﾊ `＝=-' / `ｰ-――-､ だからこソ……信じる事はやめませン。
／ / ゞﾔｨﾙｲ , / .ﾊ, ﾉ
. ／ / ﾊ ﾍ￣)） .／l ,､/､_. '.､ i
' `､__,､-‐'´ ヽ_ ` ､ ｀ ' ´ , .＜ /.l`'´ｲ ﾉ `ヽ､ `ｰ-､. l 既に私の命はシューレちゃんに渡していまス。
/￣ l /, `'ｲ`´j､｀ ｰ-‐,.'´_`´ l l ,ｲ￣/ `! `ヽ, /
/ ﾍ /`'´/ﾉ r-､ 〉.|.ヽ i .l.ゝ‐､ i! l / ./ それをどう扱うモ……シューレちゃん次第でス。
. / ∨ /｡ゝ_ﾉ `´_ .〉l｡ゝ! .l' / .i! ./ ./ l
〈 ,r‐､ ./｡/-‐'´ ￣ .|｡| l ! / ./ ./ l そしテ、私はシューレちゃんを信じていまス。
ヽ ヽ〈_,ｲヽ' r‐､ r‐-､lｨ'´ﾄ､ ヽ l / .／ ./ / l
/ ﾄ,‐´ ノ ﾊ_! ゝ‐´ .ヽ ヽ i! 》 .〈 i `､
./ /! ﾉ. ￣ ヽ ＼ ﾄ､. ヽ ヽ ヽ
.
（尚 未だに体力は1の模様）
というか、貧血で倒れそうです
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それデ…………私にとっては充分すぎまス。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ /_ノ r '´ ￣ ｀ヽ ＼ ヽ , / ! l1!| l!|`' !=!一 l!､ │ l ! l
/ ＼ _＿.ヽ ＼ ' /:i/ , ′-!-'从-_ ノ!从! l | ′ ! l
∠ ｨ ＞ '´ r ⌒ゝ _ ＿ Y .._ V /::/ ／ _,.zｨ':≡＝=＜t=.､ !ハ ,′ / ヾ,
::::/ ' ／ γ⌒ﾉ r… vヽ ﾚ ヽ / /: イ ::フ,.イ':o::ﾟ::::::::::::::::ヽ ヾ;ゞ / / ﾊ
:∨ ! ' ! ゞ ノ ! , ィ '´.:: /／ l.::: f f:::ヾ!: ,. -’ !ゝ/ / ! | . l
/ﾊ l ! f ゝ .._`' - / ／ / i/ !::.イ ゞノ (._ l:! :: ﾚ' ハ∧ ' ,
, ∧ |: │ ＼ ￣￣ 7 ／ / ヾ. ゞ ,.. ノ フ ,〃／ イ / ,′ / ,'
/ﾊ | ,人 ゝ ..__ _ イ ' .ｲ ゞ- = -≦.. /／ ／::::/ / / / /
/ ', ゞ ＿ ' / ノ::::: - …－ ／ ｨ':′:::/ / ' / '
／ イ´个 ､.._ ` ー 'ｱ ´ ｀ ,ィ::::::::: ::::::::: ,. ' ／/:::::: / / ,.' !
/／ ィ ＼ ／ __＿..ノ:::::: ／ ′/:::::::: / / / !
ゝ イ＜ :::::::::::::::: ／ / ,.′:::::::/ / i ,′ │
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＼／ ｒ ｒ二ﾆ_γ::／￣｀―----‐ '
/ ／ ｒ――イ====|:::::::::::λ――---- '
/ ／ | /二二/:::::::::::::|::丶:::::::＼
γ | / / /::::::::::::::::|::::丶ヽ:::::ヽ
∨ ＼ |γ￣￣／::::::::::::::::::｝:::::::｝|＼::::|
｛ ＿ ｒｌﾆ ‐／_／|:::::∧::::/|:::ノ|:| ∨
,'＼ | | //ｒ'/￣λ./／ |//／ ﾘ
ｒ―ヾ―|｜/ / / |／ ｝
/ ／￣￣λ / ∧ ／
/ ／￣￣￣ ハ | //.` ∠--―- ＿
／｀ヽ―――／ ／￣￣￣::::::::::::::::::::::::;:;:;＼
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;|
ｒ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
／:::::::::::γ―、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
.／:::::::::::::::,' ∩ ｝:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:;:;:;:;/
｀::::::::::::::::｛. ∪ , ':;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;二ｌ
::::::::::::::::::::弋_ ノ::::;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾆゝ
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ｸｯーーーーーーーーーーーだ、だ、…………だ！ .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ | / ′ / ＼＿＿＿＿
/ .| / ./ / ｎ _ｎ__ __ｎ＿00 /´
/ ィ´￣￣￣￣ ＞ ､ / / .l |└i七 ７/,ニ, .|
／<ﾆﾆ> <ﾆﾆﾆ> ＼ ／ ＬK⊆T 〈/r三ｭ |
／/＼＿＿＿＿＿＿／} ／ ｎ _ｎ__ ...ｎ _ｎ__ |
. / ∨ i＜ .l |└i七 .l |└i七 !
' .′＿＿＿＿＿＿＿＿__‘，.:| ＼ ＬK⊆T ＬK⊆T {
' ′i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i} .:! ＼ .ｎ _ｎ__ ｎ _ｎ__ .|
. | i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|il| | .l |└i七 .l |└i七 .|
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|li:| | ､ＬK⊆T ＬK⊆T {
. | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i:;| | } o ｎ _ｎ__ .|
. | |i|／}i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i| | | o l |└i七 L＿_
＼ .| ／ | |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|,' .′ | o ＬK⊆T ／
＼＿＿／ l|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/./ .| ／￣＼＿＿＿＿／
. /|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|/ .′ |／
. は は /`寸i|i|i||i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i/／
は | /｀ ＜`寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|〆 ーーーーいいのう！いいのう！
は | .|. ￣|￣￣￣￣|＿
は | .| .ィ ￣| | ＞x 軍師の血が滾るわい！これは、策を練らねばなぁ！
/// っ .|＜＿＿_,| |＿_／.{
・・・ | |＼ ＞──＜´ / |＼ 全マスターと全サーヴァントの対策をもう少し練り直そうかのう！！
./:/{ / .{ |｀ﾏ
. {:/ .|＼ ｀､／} |
＿＿＿__ ／ | .|::::::＼＿＿＿＿＿__／:::: | |
.::::::::::::::::| ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !
.
本気出させちゃったよ！ｗ
あかん、スースが本気出してきた！
こいつが本気を出したら、真面目に詰む！
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ: : : : :y: : : :": :ヾ ~ﾞ'-､_ /
よ か 大 i: : :/: : :/: : : : :ﾔ y~:ヽ,ヽ,_
う .か 物 }: /: : :/: : : : : : :ﾞ-": : : : : :i i
だ っ .が }/: : :i: : : : : : :;; ;i: : : : : : : :i {
の .た .i: : /;;i: : :;: : :;;;: ;;i : : : : : : : :.i ﾔ
う .ﾉi ;;;;;;;i: : ;; : ;;;;/;;:i;;: : : : : : : :{ ゝ いやはや、勝ち抜くか探すか悩んでいたが！
ノｮｭ;;;;;/i: ;;;;,,;;;;/ i;,;iヾ, : : ;, : : , i i
.,.ｲ/~ﾞi ;/_i ;;;;;;;;;/ i;;;i ヾ;; : ;;, : : i ﾔ これは本気で勝ちにいかねばならんのう！！
,ｨ"_,ｨi==ヾミﾐi ;;;;/ i;;;i ヾ;;, :;;;,: : i; i
ﾞ ｰ k, ,-,ｰ ,';;;;i! ≠/㍉､_.ｷ i:::/ _ｪｴﾆこ于y;;;;;;;; : i;;丶
ﾞ'ヽ ;;/,.i! ~ﾞ式ﾞ-"ﾞﾉ i!i 〃ヾヽ,ﾞﾞ'=,ヽ;;;;;;; ヽ にょほほほほほほ！！
.',;/ { i! ヽｪ辷' } .{::::し-=} ｷ, ;:;;;;;ヽ
ﾔ ,ﾞi! / i i ,i 弋_戊'" ≠ /y-; ここまで大物が現れるとはのう！
_ - ﾌ/.i! .ヾ, / ,ﾞ -‐" /≠_,
_,- フ /::/..{ ヽ _________ ' i ｸ- " 最高の駒と最高の軍師、勝つのはわしらじゃよ！
~:::::/ .{ / iヽi ;;'>, ヽｪ_____ア .ｸ ヽ
::::/ 〉 .i i{ .i ヾ;;;;;;>, ,ィ' /i ヽ-ｪ.,_
:/ / i .{ﾍ, i ヾ;;;;;;㍉ _,ィ'/;;;i _ﾀ 冫:::::::
i ｲ {i .i: :ヽ, i 'ヾ;;;;;;ﾞー彡"~ /≠''" ／i ヾ:::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
.
望ちゃんのスタンスって黒幕探ししてる奴らを潰しながら優勝・・・でいいのよね
マンサに続いてコイツらも本気にさせちまったようだ。
オレらって凄いなー（白目）
軍師ってことはやっぱり太公望確定なのか
セイバーだからひっかけで紂王もあり得るかと思ってたのに
色欲におぼれるまでは名君だったらしいし
こっちも更に頑張らないとな
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ／ ／{＿
. / / ,' /! .〉／ヽ
/ / / / / / ./i|i/斗=ミ⌒ヽ
. /ノ／ / /} ; ./ iヾヾ ヽ
／ / ./ / ／/ i | | .|i｜ }
/ / ／ ／ ／／ / ﾊ≧､._| .|i｜ |
{/ /／ ／ ,ィ ／ //ヽﾘ 〈 |i｜ | “黒幕”探しについては、
{ _,ノ ィ／-‐=ﾆ ─彡'./ .//. ヽ|i ﾊ l
￣￣¨＼乂 _,ノ -‐=ﾆ彡 / ／ノ ＼.|ノ 聞いていないぞ、セイバー。
＼{ |i |i ∠_,ノﾚ′ ＿_{￣
＼{ ヽi!/ ＼ ７
ﾊ ヽ 从 /{. ＼ / 勝ち抜く事には異論ないがーーーー
/ﾊ ＼ ＼{.｜. `ー′
//ﾊ ＼/从
///ﾊ ＼
////ﾊ ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼ ノ /
｀/ヽ、 く＿＿/￣￣￣` ――--＿
＼ / ￣＼, ／￣￣￣ ／⌒＼:::::::::::∠￣￣
＼| ノ、―-- ＼ ∠ ＿ ／::::::::::::::::＼:::::::::::＼
| へ＼ ＼― /:::::＼::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼
＼／￣|￣￣＼＼/:::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼
厶￣ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::｀ヽ 言ってないからのう！
/ /ヽ..イ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::|＼::::::::::::::::::::|::::::::::::::∧
| ﾄ.／ |:::::::::::::::::::λ |＼:::::::::::::::| | .|=ヽ::::::::::::::::::ト:::::::::::::::| なーに、お主は頭がいいが堅過ぎる！
| / /:::::::::::::::::/ﾆ| ﾄ ﾍ::::::::::::| |::| 、｀、:::::::::::::| ＼:::::|
| | /::::::::::::::::/∠|/＿＼|::::::::/ , ﾘ ‐〟ヽ:::::::::::::| .＼| この…………おっと！
| | |:::::::::::::::/, -‐―〟、ゝ::::ｲ´ ´ , ∧:::::::::|
く ＼/:::::::::／ , ∨ヽﾆ =彡´ | ヽ:::::.| セイバーに桃と酒を渡して、任せるがよい。
λ /:::::::::ｒ ゝ≡≡' | ＼ | .＼ |
/:::::::/ ∧ ! / | 丶
|:::::∧入∧ | 、＿ ＿ ｨ ∧ ｹｹｹ にょほほほほほほほほほほっ♪
|::/＼ ｀- ∧ ! ｀丶￣-- ' /――
' リﾍ| .＞ , ' ／ |―――
厂￣ | ＞ / ／ |
／ ￣`―┴-- ＿＿＿＿＞＜￣￣ /
＼ /
.
実際、あなたでは黒幕探し無理だろうｗｗｗ
| |
| |
||￣￣￣￣||￣￣￣￣|| | | ||￣￣￣￣||￣￣￣￣||
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|| [|| || | | || [|| ||
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| |
＿＿＿＿＿_
´ ｀丶
／⌒ ￣｀丶 ＼
／ ＼ ＼
／ 丶 ヽ
/ /│ / | 丶 ヽ
/ / /| ' | | ' │
/ / /|_ :/ / :|/ :/| |│ | |
/ / ´/|⌒ﾒ|│:/ /-|=- |∧ | 八 │
' | | /斗=ﾐ |/ '八| /＼| │
|│ | lｲ{. ﾄ::(_ ∨／∨ _ァ=ミ. |/| |::＼::..＼|
|八 | | ﾊ. Vリ ト::(_ヾ、 | |:: |｀⌒|＼
ヽ{＼| :i ｀ 弋.ンノ＾│ ::: |:: │
/ ＼| ' ､､ 厶イ:/:: 八 …………すまないお。
/ :人 、 厶イ:: |/:::: ハ
/ .:::::::::::.... ´ ｲ:::// .::/
|:｛. /::::／｛:::::＼__...,、 ´ |:/::: .::/ .:/| l | 仲間は売る事はできないおね。
|八.:::::::::/ 乂::::/{::r(|＿＿__／7:: .:〃 / :| ∧ﾉ
＼ﾚ′ ∨厶|´ｌ/ |/{:: .:::/{: .:/ l/ 有利な条件ばかりだったけど…………
-─r┬＜ iL|l | -┴=ァー─＜
／| |│ ノ人∨ / /＿_／⌒＼ 貴方の様な武人に不義理を働く事になる。
/ │ /⌒＼匕匸ﾌﾍ二二二ア ∧
| l / ／￣-―r' ＼ / / ∧ │
|＼／ ／／⌒ﾞ/ ＼/ / ∧ | 誠意なく貴方の後ろについて行くわけにはいかない。
l／ ｀二 つ / ＼ │
´ ／ /ﾆ二二二二＼∨ ∨ 何よりも既に護るべき者がいるお。
/{ イ ,′ ｛／ o >ﾍ∨ 〈
/ i| ‐rく | │ | ＼〉
.
さぁ、好感度上がるかな？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そしてーーーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
|｀＼
＿＿＿_ | /＿ ＿＿ ∧ /| ＿＿ ｒﾍｎ
|＿,. -┐| |／/ / |＿_ ｢ |_/ |/ |＿ ｢ |__||｣ ＿ ｢｢| __ [[|
|｜ |／ ＿＿|｜ _＿_| | ,.コ|.￣ ,ｺ|
＿_|｜ |＿,. -┘ └一 '´ ￣ ￣
|￣￣ ＿,｣
￣￣￣
V//// / / / ,} ｉ ､l////
/V// , / | / ﾉｉ i V//
. / ／ / { /| │ / ／/ ! ! ∨
. -‐=≠彡/ ﾊ /││ /／ // ｉ ,ﾊ } ,
| / /￣'.├- 八 / // j/} ' } ′ ーーー良い事を教えてやるお。
| ,′ / 'ト辷|__ | ﾊﾄ､ // ／l/ ｉ│_厶 ',
丿 | { | ハ弋::::^ｱ￢' | ／.／ 7~￣j/| / } |
／ | 八 | `ｰ￣ /ﾍﾌ::¨ｱ^アﾘ } | もし……黒幕探し陣営を潰したかったら、
／ |′ 、 | ｰ｀¨´ ノ' / / } ﾘ
. / ／ l ＼ | { / / / ﾉ / ーーーーーー真っ先にシューレを狙うがいいお。
. ,' / { 丶、 / /／ ／／／
{: / 八 { ﾍ / -‐く／
∨{ { ヽ ､ ', -ｰ - ／ ヽ
. ＼ ヽ 、 |＼ イ ヽ ',
／ ＼＼ | ﾄ､ ` . , イ l ﾄ､ }
-‐ ' ヽ | | ＼／ノ＞ ‐'′丿 ﾉ} | ＼ }
.
そもそも黒幕を探している という条件だとルイズとさとりが引っかかって
翌日死体で発見されましたとかなったらきらきーの精神がまた反転するお・・・
結局俺らは今までどおりきらきーを導きながら
黒幕を探しつつ勝ち進むわけか・・・
これは大物の気配…！
そして、それを見てたレンちゃん。
誤解の輪は広まる。（絶望）
二度と水銀の蛇のようなことはおこさせはしない！
|｀＼
＿＿＿_ | /＿ ＿＿ ∧ /| ＿＿ ｒﾍｎ
|＿,. -┐| |／/ / |＿_ ｢ |_/ |/ |＿ ｢ |__||｣ ＿ ｢｢| __ [[|
|｜ |／ ＿＿|｜ _＿_| | ,.コ|.￣ ,ｺ|
＿_|｜ |＿,. -┘ └一 '´ ￣ ￣
|￣￣ ＿,｣
￣￣￣
＿＿
|＼/| 厂￣ ／
ヽ `ー--､＿＿＿／二￣／
く＼ ＼三／フ―＜ニ＼
|`ー――----メ V ∠-―-､＿＿＼
＼ _ﾆ=､
`ヽ､＿＿ -､ ,,,-''~ｌ | | ーーーーーはっ？
ー＝二フ ＼ ＜_ヽ__／l ゝ､
／ ヽ､ ∧ ＼ ＿ニ=‐ 勹 7 お主とわし等はいわば敵同士。
／ ／ 卜､|l∠_＼ ヽ､≧r‐-､| / |
／ / lﾊl／ｲ巾 > `ｰ-､|V「ﾆヽﾄ､〈 | 警戒しておるお主に用はないのう。
∠＿,イ/ | /i,） V_ノ )_ソl |＜ 〈
|/| /|/／ 乂ヒ／＿＿＿＿
| ／ `iヽ `y￣ト､ヽ＼::::......
V ヽ⊂フ / L 7ヽ ヽ:::::::
＼ ＿ / / | | ヽ::::::::
`ー'フ~ /＼ / / .|| l:::::::::
／|`―< 〈＼ ／ /L/ | |:::::::::
／| |!､ ￣~￣ ／| |. |:::::::::
／:::::| ||. ヽ＿＿＿＿＿／ / ＿ |. |::::::::::
:::::::::| ヽ ＼＿ > ＼ 〃 ヽ| |:::::::::
.
||
|:| ,ｨ
,ｨ | | ／/
/::! /∧_ ／:::/
＼ ＿ /::::{ //／:::〃::::≦≡==--
: :＼ ／ {::::::::Y:/::::::／::￣￣｀ヽ.
: :ﾄ.、.＼＿ﾄ､..|:::::::::|:{:::::/:::::::::::::::::::::::::::＼
: : ＼:::::::::＼｝＼ 从 //´￣＼ ::::::::::::::::::＼
: : ＞ 、/:＼://:::{:::ヽ :::::::::::＼≦:､￣｀ヾ:、
: : :/:::::::::{::{ﾊﾉ:::::::::＼:::::::::::＼ ＼ ＼
: : 〃:::::::::::|::|:::i::::::::::::::::｝::ヽ:::::::::ヽ それではまた会おう、アサシンよ。
: : //::::::::::::/|::|:::|::::::::::::::ハ::::ﾊ::::::::::::::、
: //::::::::::::/_.|::|::八::::::::/〃}/:::iﾊ::::::::::::', 実に良い話し合いだった。
: : //ｲ:::::::::/≧圷ミｘ｝:::/,ｨ尓刈i|爪:::::::::::i
: :／/_/ :::: 〃ん尓ﾞヽ l::/ 弋少 ﾉ:| }ヽ::::/ 少々、この戦争への取り組みを変える程にな。
、 {У:::::イヾ ゞ_ツ / ＼ ﾚ′/ }/ __
＼ ／ハ! ￣ / / __ ／ ｝
}:天ミ∧ ､＿ ノ / { ヽ ／ ／
八:::::｀ヾ ＼ , i | ／ ／
}「￣｝ﾄ､ ＼ ＞ . ＿／ ヽ 廴_／ く_＿
_／¨＞/// ＼ / Y ／: : ヽ
／￣￣＞//＼＝{::::＞.、 ,′ {{: : : /
く＿＿＿/￣￣ヽ＼::::::::｛入 i ゛＝=く
///////::＞―――＼::/::::∧ ＼ ﾉ ／ }
/////////////////∧:::/::∧ | ヽ {＿__ イ
/////////////////|i∧:::/::∧_ | Y´￣￣ !1
/////////////////||::∧:::/::∧｝ | ヽ ＿＿／ |
/////////////////||::|:∧:::/::∧ ｜ ヽ
/////////////////||::|:|:∧:::/::∧ | /｝
.
裁判の時のように、手を抜くな
お前はマスターの意思を蔑ろにしすぎだ！
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
.:├─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┤| ｢￣| ｢￣￣￣ | || | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
.:├─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┤|Ⅱ ｜ Ⅱ|| | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
／ ⌒ヾヾ///彡''V ＼. ＼ ＿＿＿＿＿＿_
/ / i ｒミヽ'´ ／ V ', ヽ ＼＼///////////
,' { | | |! ./ .-‐V ', ヽ `ｰ ＼＼/////////
ヽ | | |! { ./:.:.:ＣV ヽ二ﾆﾆ=‐-ミ ＼ヽ///////
', ; !ﾆ=‐-､ `┤-‐彡 ＼＿＿＿ ヽ ヾヽ}/////// では、また会おう。
} i |ィ幼ﾉ ＼＿＿ }￣ヽ ＼ ヽ i |///////
| |ｉ |`ー'ヽ ─､ "'''- ．._,ﾉ .|i i! ヽﾉ.i i.|/////// パチュリー・ノーレッジの目は正しかったようだ。
. ! }i | ヽ } }i ﾊ } .} }|///////
/ィ/ / }ヽ ｒ''￣ノ / /ﾊi!| } /_从{|///////
ノ ノ ./ /.i ＼ ￣ , ' ﾘ 从，≦|/////// 矛を交えるのを楽しみにしておく。
{ /{ i { .|.＼ ／ ，≦///////////////
ヽ{ .ヽ{ ヽ |＼ ＼ ,ｲ ，≦/////////／/////////
＼j ヽヾ 丁i!i }／///////////／///////////
ヽー‐- ＿ ＿＿＿＿＿从 i|／////////////／/////////////
＼ ￣￣￣￣￣ ＼//////////／////////////////
＼ -‐=ﾆ ￣￣///////////////////
＼ -‐=ﾆ ////////////////////
＼ ／ /////////////////////
.
＞警戒しておるお主に用はない
これをかっこ良く言ってのけるからこいつは厄介なんだよなぁ…ｗ
好感度上昇～いずれ戦うときが楽しみだな
（アカン）
黒幕探し組みが狙われるということはさとりんがこれ以上ハードになるのか･･･
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ にょほほほほほっ！！楽しみじゃのう～～！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 静かにしろ。セイバー。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
i ! _ i ! _ i !
二 二~i ｛｝｛｝// 二 二~i ｛｝｛｝// 二 二~i ｛｝｛｝//
. |_| |_|. // |_| |_| // |_| |_| //
" " "
_ ￣ ､
⌒´ ＼＼
/ ｜ ＼ ＼_
,' /' | j| ＼ 〈⌒
ﾉ / |＼ 斗――ヽ
⌒７ / | / |jl ﾊ| ,x==ミｉ 人 本当に厄介だったお。
, | ／从 / 〃v う | ハ/ ヽ ヽ
ｉ | | ' | x=ミ ｀¨ / ／ ハ i 知略でも……武力でも…………
|人 八 |《 vｿ , :.:.:.⌒7 ' ' リ
＼ i ハ :.:. u.ｲ / / そして、なにより、…………カリスマでも。
/ ＼ ,圦 (::） /i ｲ /
{人 从个 ,, __ ／_,| /从'
∨ ＼{ r爪￣￣ヽ/＞ ￣￣ヽ 色々と呑み込まれそうな人だったおね。
／￣￣|￣ r=-- / /
ﾊ , ／-＼ ≠ /
, ﾉ /／ |=/ ゞイ ∨
ｉ /‐ /...| ／ニ ＼ ｉ ｉ
|,/ニニ＼,.......|/ニﾆ|ニニ＼j
l{ニ|ニニ7.......|ニニi|ニニﾆ , {
|'ニ|ニニ,....... |ニニl|ニニニi 人 /
| V'|ニニi_人_|ニニl|ニニニ| ＼
|/|,,|ニニ|｀Y"|ニニ,ｊニニニ| i
.
トリはゼタさん？
裁判に面接に疲れたよ、、、もうゴールしていいよね
（しかしゼタ様の順番ですｗ
あ、ジェレミアさんから決闘を申し込まれる可能性が高い（白目
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
.:::|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |
::::| |｜ ｜ || |.〕 | |
.:├─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┬─‐┤| ｢￣| ｢￣￣￣ | || | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ |＿,| | ＿＿＿｣ || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|｜ | || | | |!
.:├─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┼─‐┤|Ⅱ ｜ Ⅱ|| | | ├
.:::|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|! ≠|｜ | || | | |!
::::|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|!≡≡|..|＿___.|＿＿＿＿＿」| ＼＼ | | |!
..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 後は１人かお…………それじゃ、あれ？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿＿((
r（＠｝ｼｲ- ､ .＿))＿
／ ゞイ⌒′ ヾ､）
／ (( ヽ.
〃 / / / / / | ﾄ. .
/ / ./ / ∥ {i | ﾊ ! ! i
. / / ′ i .ｒｆ彡ミヘ_(（ | / ﾘ_ | | | えート……シューレちゃン？
/ : i i | lf(( F= ﾊノ.k // ヽ| | |
. / | i ! .l { | ミニｼ}} ＿, //| ! お手紙が来ているのですけド……
{ ｝ i i ヽ. !(r辷三二彳 .ﾋリ !彳 /
| | | : .| ､､､ ' ､､,' .／ 本人達は帰って行きましタ。
| | |＼ ﾄ､ u cっ / (_
ｌ | | 丶 ヽ.＞ . ｨ´ .＼
! | ＿|r─r-＼ ヽ. r─ｧ ⊂ﾆﾆ⌒＼＼ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
/ ｛ l冫 } i |⌒) ゝ (_ イ .＼＼ .| ………………えっ？ |
. / （ / ヾー-! .| ） しi' ． ) ＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ ｛ | |r'′＜ 'ｰ' ーﾞ ＼ ＼
. / / | ⌒| | ー≦≫(⌒) ｆ⌒Lソハヽ ＼
ノ / /ヾ ＿_ﾉー‐:|. / _,ｒ～=､__ノ ゞt ∨ ｀ー- ､
イ ／ / / i {,! ）ノ .ノ ＼ ヽ ＼ ＼
..／ / / } ｛ ＼ ∨ ヽ ハ
. / / .| ノ ∧ ∨ . i
. / / } ｨ⌒ / ∧＿ ノ { i /
.
帰ってるｗ
うん、しょうがないねｗ
会わずに帰られたｗｗ
いや、交渉かなり長かっただろうから仕方ないけどｗ
待ち時間が長すぎたｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | こ、れ……………………ラヴレター、でしょうカ？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ……………………は？、え、んっ？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
＼ ,⊆、 ,⊆、 ,⊆、 ／
二. └ｧ厶. .└ｧ厶. .└ｧ厶. ⊆、 ⊆、 ⊆、. 二
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やったーラブレターだ（）
. ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
＼ .≫ ≪
＼ .≪ い、一体…………何が起こってるんだお！？ ≫ .／
＼ .≫ ≪ ／
ヽ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼ ..／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ -=＝＝=- x也「l{ . / ／ ／
ヽ ＼ ＼ .´ ＜lｉlｉlｉlｉlｉlｉlｉl./ ／ ／
ヽ .＿＿＿__／ ｀ヾｉlｉlｉlｉl、 ／
}ｉlｉlｉlｉlｉl㌢´ ヽ ヽ ヾｉlｉハ
Ⅶｉlｉl7 /ヽ .} }l Ⅴ ---‐‐‐
‐‐‐‐---.守j l{ / } .八 ， }l
7 l{ / .匁.ﾄ， .}l }l -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― j{ l| j{ .j{ / ﾍ_ 斗匕. }l }l ､
_____＿＿＿＿＿＿＿ l l{ 尤千{ ／´ ≦ョョx 、 j{ ,八 ヽ -----------
二二二 .j{ 八´ .ｨf芸ﾐ 仗ふヽⅥ .j{ ＝＝＝ 二二二
￣￣￣￣￣￣￣￣ /ノl|ｉ |〃 忙ん 乂_り |ｌ / }l }l .￣￣￣￣￣￣
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ 从 j{.. ヽ 込ﾂ / VＶ丶ﾙ′ }l }l ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
∧ﾉ ｌ / VＶ丶 ｀ ｒ| .j{ 〃
---‐‐‐‐‐ .{ | ､ ｒ＝.， ﾉ l ﾊ〃ヽ/′ .‐‐‐‐---
| ー ′ イ/{从/ ＿
／ ／ 乂 /ﾚ＼≧ ＿_ ´ ´}ｰｒ‐
／ ／ ´￣ ｰｒ―′ }} / l ＼
／ ／ ／ ..| ｜ 〃 ./ / | ..＼ ＼
／ ／ / j{＿ | ｨ癶. _／ /丶 ＼ ＼
／ ／ /.／ } -.、.|_／ r斧「「 ｒ ＞.、 | / | ＼ ＼
／ ／ ../ ヽ ∨ / l|f＾ ､.Ll { ｒ } l./ .| . 丶 ＼ ＼
／ /.ヽ ゝ ´ ￣}...个.、.j{ﾍｰ′ ￣沁 / | 丶 ＼ ＼
／ / .|ヽ _／ .}.. |.....Ⅵ:|:ヽ ＿ ／ } .丶 ＼
| 八.........l||:|:||...、 ／＼-― {
} ､_ ノ }........l||:|:||...ﾍ. ｰ ＼ j
| l.........l||:|:||.........、
| ／........ l||:|:||..............、 /
.
ある意味正解だろうな！
順当 ジェレミア→シューレ
中穴 ゼタ→シューレ
大穴 ゼタ→きらきー
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□３回戦：２日目：夕方□
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┃
閉幕裁定の弾丸論破
┃
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━━━━━━━━━━━
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.
( ﾟдﾟ) 「次回、アリーナです。ようやく…………ようやくアリーナ。」
「と言っても、家族との勝負に勝って時間が空けば投下します。」
( ﾟдﾟ )彡 「それではおつき合いありがとうございましたー」
乙～
いったい何が書いてあるんだｗ
乙
とうとうアリーナか
乙ー
何故周囲の評価だけ上がっていくのか…
おつかれさまでしたー
ラブレターか・・・乙女ゲー、つまりFａｔｅ！（プロト）
おつかれさまでしたー
乙
聞仲組とのトークタイムはもっとほのぼのしたものを想像してたけど、予想以上に重要な分水嶺だった
乙ー
おつー
でもアリーナには体力1だからきらきーを連れて行けないんだよね・・・（敵が居ないから消費無しとかは 無い？）
まぁサバ戦あるかもしれないし無貌が安定か
王様ー結局、他の対戦相手の組み合わせ一覧は？
メタ視点で開かせないというならそれでもいいんだけど
乙
乙です
>>1093
(´・ω・`) 「忘れてたよ……発表するまでちょっと、待ってね。」
「作中では聞仲との会話の間の予定だった…………スマヌ。。。。スマヌ。。。。」
というかこの場にいた各陣営からの評価と好感度はどうなったのかしりたい。
これで心さんとの関係悪化していたらなくｗｗｗ
>>1097
せやね。周囲評価の更新も欲しい。
アスナと成歩堂の評価も楽しみなんだ、オレｗ
＿ ／ , , , 、
_ゝ ／,／｀ヽ|ヽ|＼ ＼
ｰ=ニ, , /|rﾊ/ ｀ ヽ ＞ ￣｀
_ ノ .| / '′′ ミ ｀ヾ
￣ヽ, ,ﾚ ｀ヽ ゝ
/从 ｀ゝ、 r―.､ {
ノr |I __::. ミ , ィj|厂 |､|
|∧l| ,，≦―― ‐､z "ｰﾐ ヽ .ハ
j| ﾄﾐー zzヾ、、´ ,{ 斥弋jヽ 厂 r' j l
′ rﾔ ｰzｬfｧヽ＿rﾍ ー ,／ l｀¨′ ',__
ﾄ､l!. ー=j:} ｀¨｀ ￣￣ |: Vヽ
｀ ﾍ¨¨´ .:... !: } ∧_
, ::､:: j:: / V＼
ー｀ ..:::: ./ /∧/＞ ，
＼ ー つ .:::::: / // ∧/////＞
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No.2
━━━
周囲評価
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◆心：険悪（１３）
「………………二度と関わりたくない。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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.
うん、これはしょうがない
／ ⌒ヾヾ///彡''V ＼. ＼ ＿＿＿＿＿＿_
/ / i ｒミヽ'´ ／ V ', ヽ ＼＼///////////
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ヽ | | |! { ./:.:.:ＣV ヽ二ﾆﾆ=‐-ミ ＼ヽ///////
', ; !ﾆ=‐-､ `┤-‐彡 ＼＿＿＿ ヽ ヾヽ}///////
} i |ィ幼ﾉ ＼＿＿ }￣ヽ ＼ ヽ i |///////
| |ｉ |`ー'ヽ ─､ "'''- ．._,ﾉ .|i i! ヽﾉ.i i.|///////
. ! }i | ヽ } }i ﾊ } .} }|///////
/ィ/ / }ヽ ｒ''￣ノ / /ﾊi!| } /_从{|///////
ノ ノ ./ /.i ＼ ￣ , ' ﾘ 从，≦|///////
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＼j ヽヾ 丁i!i }／///////////／///////////
ヽー‐- ＿ ＿＿＿＿＿从 i|／////////////／/////////////
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No.2
━━━
周囲評価
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◆聞仲：友好（７２）
「挑んで見ろ。私は常に先に居続けよう。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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.
歩く厄ネタだからな・・うちの陣営。
／ : : : : : : : : : : : : : 〉: : : . ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : :〈: : : : : . :,
/ : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .;,
. / : :/ : :, : : : : : : :.:./＾ｖへ: : : : . :}
' / .: :/ : :/ : : : : : :.:., !: : : : . .i 人
. {/. .: .: .: : : :/:.: : : : : : : :.:,′ !｜: : . iヽ_.）
′: :| : : : :Λ: : :./ .: : : :| ___ ! ; : : . .i丿)
ｉ : : ｜ : :/ i|斗:.:/{/| :.:/{ :| ¨`トﾍ : : : : i.イ
|: : : :| : :/ i{ ∨ ' ∨ 八{ ノ }.: : : :., /
| i 八: : :. ルz≠ミ、 .ィ≠ミ、ノィ : : .,’
|八 〃:.＼'′ ’./ : : / {
Ｖ { : :ﾊ ｀.:.:. ,. .:.:.:/: : :.′:
}: : : :;. ノイ: :/: :｜
|: : :.Λ ､ _,.． //: :/.: : :.|
丿:} : : 个 へ .イ ′Λ: : 八
／// |.: : :.i ¨.｛-‐‐＼ ! ,′Λ/≧.い
. / {//:|: : :.:i// ./⌒ ｝ | {: : {//////≧z
. {//:|: : :.:i/ しy | i !: : !/////／⌒ }
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. ' '//! : : !/ト． 八 ﾉ }!|: : i/／ /
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No.2
━━━
周囲評価
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◆アスナ：好感（６９）
「っっ…………ふぅ。もう！おいたしちゃって……仕方ないわね♪ふふっ♪」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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.
ま、まだ好感なのかよ！？
つーかむしろ上がってるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アスナさんのアカン感（今更）
いや多分一条みたいな評価操作スキル持ちだろう
_二三_ '' ー―‐- 、
､_｀ヽ、 ｀ - ￣｀ ｀ ｰ _
､__｀ヽ｀ - ､ ｀ ┐
＼￣ - ､. i'^ヾ丶,､,／
｀i , - ､ .<｀ i
| l ､.〉i/´ ヽ、 ﾉ
ノ､__ 人_- ｰ'｀i
／/｀､_ / _!
_／ '､ ｀ ｰ __,.､ ‐‐r'
__ --― ￣ ! ヽ r-＼.__ i´
i´ ￣ ヽ i_ ,.>、 i' ! ヽヽ、
.l i .｀,>'´ ヽヽ,!ヽ_ .!'!‐､ヽ ｀ｰ ､
ノ l ヽ、 ヽ. | ':,i ｀'､ ', ヽ
! : ＼ ヽ.| i ﾟ ! .', i
/ : ＼ ヽ' | ,' i i
i´ i ＼ ヽ | ,' i i
.／ .! ＼ ヽﾉ ,' ,---､ l |
／ ＼i / .| |
l , 'ヽ´ / ,' |
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No.2
━━━
周囲評価
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◆？？？：中立（５０）
「どこで………道を間違えたのだろうか。」
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（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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.
心としたら、アスナがやられたのと同じことをされたら溜まらんってとこだろうなｗｗｗ
※アスナさんは情報操作スキルは持っていません。
さとりんがアスナを覗いたらどうなるんだろうな
水銀殺害時に黒幕の事を知ってる可能性も高いし 割とけしかけたい気分
ナルホド君（仮）から漂う圧倒的苦労人オーラ
>>1111
ますますもって意味わからんわ！w
※1111
ひぃ
完全に頭おかしい人じゃないですかやだー
さとりにアスナのことを話してみようよ。
ガンダムの暗殺は無理だったけど
代りに侘びとして出す情報としては上出来じゃないか？
＿,,.. ----.､
,. ﾞ ｀ヾ/＼
,. ´ Y/,ﾊ
,.ｲ !///>､
,ｨﾞ ﾛ ﾛ }'/////7
く( _,,.. -ｧ--'-＜'/// ,ィ
＼ _..ィ/////ムr---<ヽﾞ'ｒ-ｒ'´ ﾉ
Y ,.ィ////,..ィﾞｆ:ﾘ｀ｊ:!:.; : : i }｀ヾ{_⌒ヽ
レ'//＞1´ﾄ､::.::::::::::::|/!: :i!.:Y: :r―｀ー‐`
,ｲ,＞:´:ヽ:Ⅳ! ｀ヾ! ,.ｨ |u;':!､:!:ヾ`
≦/（_|: ,i.: :`i! ﾞｰ . イ_,､! ﾚN: :!⌒`
,ｲヾー'i!/.|: :i､:i! ィ-_,´ -┘/::W//77＞｡,,__
,イ:::::ｼ ' i:.:j:ヾ｀:.､´ ,.ｲ::::!:::::::::::＞､/,刀
ｒ:､ ,.ｲ:::::／ ,...ィヽ,ﾈ////!::::`ー::':::.: :. {:::::::::::::::;ｲ///{
}:::ﾊ j::::::ﾏ _,ｨ:ﾞ:::＞''´/＜::::::| : : : : : : : ｀i!ヾ:::://///,ﾊ
,州:::!':::::::ﾞ´::::::>'ｨ＝zz､//＞.､ : : : ! У//////.>､
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く::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒(／'ﾞ´////////>､ ｀ ´{/ー―‐''ﾞ|///////ｶ､
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Y::::::::::::::::::|///,＼///////「/////ﾊﾟ･｡｡･'V////,ﾘ/////,'/////〉
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No.2
━━━
周囲評価
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◆南師猩：疑念（３９）
「バァアアァああサァァああァァァァァｶｧアァアァァアァァああアァああああ！？」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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.
クレイジーサイコゲスェ……
なんでゼタが切れてんだ！？びっくりするじゃねえか
手紙出したのはバーサーカーか！？ｗ
／
/ （／ -─―=ミ､
-‐＝ミＶ: . ＿ . :＼
⌒＞: . ヾ . :｀ヽ ヽ Х 二二 |l__||__|l
／: . 〃 〃 ヾ ヾ . :＼ ｉi || ｉi |l__||__|l
. ／: . 〃 〃 ヾ ヾ ヾ ヾ . :＼ |l || |l |l__||__|l
／⌒7.: . 〃 〃. :/(ヽ: . ｛＼:＼ : ｀ヽj⌒ヽ |l || |ｌ ||
i: . 〃 〃 . :,| . : /ヽ＼＼;X⌒＼ｊＶ,/＾Ｙ Х ﾉ' || ` ||
|: ./ :| . :/ l.: :/ /＼＼ ,小'う｝
|:/ |! :| __|__l.:/__ 、 :{ ,ｨ'⌒" |ﾉ /} || ＿＿_,||ー′
|′|! :|!. :| !' ＿,｀ヾ:. {′ ￣｀ lイ.!:ｉ || ￣￣｀|「￣
八 :|ﾍ |{､〃⌒" :. ､＿ | | l | ｰ|l‐「￣｝ j/⌒
r<＼|ﾊ ／ __,;ゝ ､ヽ |:И || ー′/＼
＿＿＿＿| }__j小、 ;' ､＿＿ イ/ 从 __||__￣￣｛___,
. ‘ー―――| ├'八ﾍ＼{ ヽー 彡′ /' |
/ | ｌ ﾘ个 . ￣ー'' / |
ｉ ｜ l/｀Ｙ |｀ヽ＞ . / :ﾄ､
| ｜｜ ,/⌒Y /}八 ｀ ｰ=彡′ :|:i ｉ ,ｰ ､
{ ｜｜/ ／ ｀Ｙｉ:} ヽ｀ー" : 八;i | ｉー―――― -- 、
. _＿＿＿_〈 { ｛′｛ / 川 : .: /.i i ｉ | |ー───────‐ﾍ
{ , : : : しｉ ｉ{ :. .: /.i i i ｉ | | ',
/ | , : : : ',i ｉ { /.i i i i ｉ | | } : / ,
. / :| ｉ }:i iヽ. /,i i i i i i∧ | | : . / ′
, ｜ 八ｉ ｉ i＼__ _|.i i i i i i i i ＼ 、 | : / ,
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No.2
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周囲評価
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◆アカギ：好感（７０）
「良いもの見せてもらったな。くくっ……あいつは面白い奴だ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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( ﾟдﾟ) 「喜べよ。なるほど君以外の全員の好感度上昇したぞ。」
「え、内容？………………知らない子ですね。（逸らし目）」
さとりに出せる情報
・アスナが黒幕に近いメイビー
・アスナは過去を読む
・聞仲組は黒幕探し組を探して始末しようとしている 接触すると死ぬお
・対戦相手のキリトのサバは特殊なマスター改造型 詳しく知りたければラインハルトの情報が必要
結構あるな 詫びを入れに行くには・・・まぁそれなりか？
え、アカギって元から70じゃなかったっけ？
レンchangは？
,.=ﾐ ／ ヽ
. 乂 ㌧≠‐-く
,.:´: : : : ,. . ' 'ヽ
. /. , . ' : : : : : : : :ヽ、＿
{' . : : : : : : : : : :､: : : :≦
У: : : : :､: : ヽ: : `ｰミ:_ｿ
. i: : :.{: : : ヽ: : :ヽ: : : :r'^
从:ﾟ;λ: : : ヾ､: x:ゝ '
. 从､ヽ㍉≦ニｴﾆﾆ≧x
γ＾ﾏxﾆﾆニｴ{:マﾆニム
. { ﾏﾆﾆﾆｴ{:.l:. ` マﾆﾑ
| -=マ=ニﾑj:. .j:. `ﾏx
ゞ｢ヽ､ ｘrマニﾊ:.〈 .j,.k〈ﾐヾ
. {圦ヾ) ｝: :.`マｘ／: : : L.,_｀¨
乂ヾ/ . ヽ: ≧}v}≦ｚ_〈辷彡'⌒ｰ-=ミ、
ヽ: ∧_:_ﾉ圦_: : : ;}=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二≧x
/ ヽ Χヾﾘx `''{ : ｀:.ｰ. 、 ､. `ヽ ＞ .、
/_,,..ぶ／／､ゝ＜.__} : :＼: : :ヽ ヽ:. `ヽ: ヽ
_/ｨ{_rン∧/:xｆ´､＼.｣ソヽ:. :. Y: : :)} ヽ:.. ,,.k＜=≧x
. /rzノﾆニニｱlλ77ﾐ､.j´ ヽ:/ー ' ,..k＜㍉: :ヽr乙イ{
. Уﾆﾆﾆﾆｱ l: :｀＾ｰ〈´ ﾊ. ,.k＜:_:_rzノ ゝ='/:.:rン
/jﾆﾆﾆアj L: :_: : ﾊ . :ハ ,.k＜r乙_ン//////ノ:.r'′
/: |ﾆﾆｱ :j . ヽ｀＾´ :ハ〈 :ｘ]r'7///////;:k＜:r'´
,: !=ｱ :| .:} .:ヽ ;ノ彡ｲ//////xノ:.:r乙ﾉ
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No.2
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周囲評価
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◆レン：中立（５０）
「さて……レンもお仕事をしないとな。」
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（ ０-１０：敵対 １１-３０：険悪 ３１-４０：疑念 ４１-６０：中立 ６１-７０：好感 ７１-９０：友好 ９１-１００：信頼 ）
～◆ アップロード待ち ◆～
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.
下がったー！？ｗ
エクスキャラバー
(´・ω・`) 「約束された忘却の人…………」
「ごめんね………………レンちゃん。。。。。。」
ラインハルト陣営から見ると
パチュリーと同格扱いされて、孤高を貫いてきた聞仲が同盟を持ちかけるけど
それを断る義理堅いアサシンが対戦相手のレンと友好的関係になっているわけだよな
これはヤバい（確信）
やっぱり下がるかーｗ
しかしさとり陣営からすると黒幕当てしか希望がない以上こっちが倒せませんでしたってなると
さとりは眼蛇夢がいた上で接触せずに情報収集する方法を考えたりしないといけないのか
それを前提にするとやっぱ仲違いを避けるのは難しいかなぁ
好感度見ると出来ればアスナとは関わりたくないな
( ﾟдﾟ) 「…………好感度から判断すると一番遭遇すると嬉しいのはアスナさんかな。」
ええと・・・これマジでアスナさん通じて情報収集とかもできる状態かｗ
絶対個人的には近寄りたくないけど・・・ここまで突き抜けると逆に凄いなｗ
＞一番遭遇すると嬉しいのはアスナさん
それは>>1から見てか参加者から見てかどっちかなー
ナルホドがユイAIなら、コミュ能力高いしアスナを救うためになら協力してくれる、、、といいな
一番遭遇すると嬉しい（愉悦）
レンちゃんはこのままコミュを重ねてポンコツ時々有能なのが素だって理解してもらえれば好感度爆上げになる可能性が微レ存……
一応47→50で上昇してるな
多分47→70→50くらいの推移なんだろうけど････
ラインハルトに獣殿で特攻、セラフ介入前に宝具やスキルを「使わざるをえない状況を作り出す」くらいしか思い浮かばないんだが・・・
戦う以外に他人のスキルやサバの情報なんて共闘するときくらいしか判明しないし（例：善吉）
アリーナにはどの姿で行くかもあるね、変装で異なる姿でもいいわけだ
(。д。) 「………………おやすみなさい。明日は、墓穴……アリーナを描写するんだ。」
「きっと、きっと……久しぶりにドッペルの戦闘が…………ZZZ。。。。。」
おやすみw
明日のアリーナはジェレミアの馬鹿がいるだろうしな
最強で突っ切るか？
おいおい ラブレターに関してきらきーとガールズトーク（）するんだろう？（ゲス顔
サバとマスターの交流は大事ですよね？
まずは手紙を読もうｗ
乙
一条さんときも思ったけど交渉のやりとりが面白いな
乙
このスレは交渉や策略、情報操作がメインだからな
相手の情報を集めて宝具やスキルを潰して倒したり共食いさせたりする
アサシンだから正面切って戦わないのが正しいのだけど・・・・・
これfateスレじゃなくて交渉人スレかハイスピード推理アクションスレだよね？
逆転裁判スレでも探偵スレでもいいけどfateスレじゃないだろwww
原作だって戦闘シーンはビーム撃ってるか主人公ズタボロになってるだけだし ……
