データ準備中。なんかスタート切った人間より企画に乗っかった人達の方が開始圧倒的に早い不具合。
データ揃い次第、投下所を立てて開始していく予定です。
個人的にブーム君のところが見てて面白いw
了解です
把握ですー
尚、予め言っておくと「やらない子」のデータとかその辺把握してるのは「少佐」だけです。
>>7970
……祭りとは先走りも後出しでも何しても目立ってナンボ!
後出しジャンケンのノリでよりデカイ衝撃を見せつけてアッピルしまくればよかろうなのだアァッ!!
>>7980
やらない子さん大勝利!全人類ごった煮スープENDとか?
つまり、えりな様をコマすには少佐に接触される前にこっちから接触しないといけないのか
言ってて気づいたがこれ人類補完計画………。>全人類ごった煮スープ
救い?あるんじゃないかな…(遠い目)
どれだけ早く少佐とジジット以外に汚染カウンター乗せれるかがキモだな
つまりやらない子はリリス…まんまだった!
>これ人類補完計画
なるほど、ランサー枠でロンギヌスの槍持ってる人を呼べと言うわけか!(目ぐるぐる
とにかくッここの企画の主人公(※やらない子さんver)は
如何に綺麗に散るか、盛大に躊躇なく人類ボルシチスープENDに持って行くかで
エイワスさんと破滅の因子(※普段は抑止力)がどれぐらい愉しめるか決まるから気楽にやろうって事さッ!
渚「希望は残っているよ。どんなときにもね」
その希望って全員平坦に消滅する希望ですよね…
少佐「戦争はいいなあ。人の生み出した業のきわみだよ」
えりな様がこの先生き残るには。
聖杯戦争に出ない
え、そんなルート用意されてるんですか!?(驚愕)
チートする
まさかエイワスが生き残らせる方法を考えてるとは
料理をつくろう
別の世界線にいけばワンチャン
さっちん「えりなさんが生き残ったなら私のルートのある月姫が販売される気がする!」
いや、えりな様別に弱くないし、むしろ良キャラなんだけどね。
周りがキチばっかでヤバい。
えりな様は思考的には一般的な魔術師っぽいので、
普通に触媒を用いた召喚をするものと予想されますなぁ
ケイネス先生タイプか時臣師タイプになれば破滅待ったなし。
凛タイプになればワンチャン…?
全被害担当を一人で請け負うえりな様…
えりな様以外キチ確定かいwwww
…ゴメン、否定できる要素が一切ねえや
聖杯戦争では中途半端に優秀な奴が一番悲惨な目に合うという風潮
少佐、ジジット、やらない子の3キチ以外もアレなのかw
骸が比較的に常識人よりという時点でお察しの状態。
骸より渚君やちゃん様の方がキチってるんかいwwwwwwww
原作からして渚くんはまともじゃない気が…
黒幕含めた参加者の行動理念と能力がえりな様と相性悪過ぎてヤバいんだよwww
聖杯戦争に参加する奴がまともなわけないないんだよなぁ
そうだ
えりな様、シェムニキ呼んだら生き残れるんじゃね!?
えりな様の貞操が死んだ!
貞操より命だろうが!!!
まあ、実際のとこ戦闘力自体は別にそこまで圧倒的でもないだろうからな、やらない子陣営
そうそう負けないけどそこまで圧倒的ってわけでもないですね。>アヴェンジャー陣営
そもそもガチ最強に一対一で勝てるとしてもそれで勝てるわけじゃないのが聖杯戦争なんだよなあ
他の組まとめて薙ぎ払える人は座ってて、どうぞ
はまれば詰みの状況を作り上げる手段はあるけど、戦闘は本分じゃないよなあ>アヴェンジャー陣営
アヴェンジャー陣営の戦場は暗躍していかに他参加者に汚染カウンターをばら撒いていくかにある
まぁイケメンとか式バークラスに殴りかかられたら死ねるわなw
データぼちぼち出揃ってきましたんで、可能なら23時ぐらいからちょいやろうかと。
ついに開幕か
よからぬことをはじめようかw
了解でーす。
いえっさー
他の参加者の鯖って安価?もう決まってるの?
もう組み合わせも含めて決まってます。>他の参加者のサーヴァント
了解ー
了解です、速やかによからぬことを始めましょうw
了解ー
特に気を付けるべきは会話安価か
とりあえず悪魔憑きまでは入れてよし、起源覚醒者は必ず隠すべしだっけ
取り合えず、普通のお人よしロールしておけばいいんだっけか
まず与えなきゃだしね
普通にお人よしのようなロールでいいんじゃないかな
いつもの抑止力ロールでOK
いつもの抑止力ロールしながら腹の中で愉悦って案外難易度高いなw
もはやどう戦うかではなく、どう愉悦し蹂躙するかの話になってるなwwww
【※ベクタープレイも出来るかもしれない!(あくまで可能性)】
/:;:;:;:;:;:;\ ,,..- '"""~~~""'' - ..,,,, /:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;\
/:;:;:;:;:;:;:;ヽ \/:;:;:;:;:;:;:;:;/ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;"' ノ:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:\
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i//:;:;:;:;:;:;:;./;:;:;:;|:;::;;:;:;:;/ \:;:;:;:\\;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;.|:;:;:;/:;:;:;:;:ヽ,-、:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;::;:;:;:;`
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;./;:;:;:;:;:;:;/\/:;:;:;:;:;::;;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;i:;:;ヽi、:;:;:;:;:;i:;\:;:;:;:;:;:;:ヽ
.ノ:;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;./^Y:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;i:;:;:;:;\:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;>
i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;./:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;i:;:;;:;:;、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
.i |:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;,/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;、:;:;:;;:ii:;::;:;|:;:;::;::;:;:;i:;/i:;:;:;:;\;:; ) (
iノ:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;i'":;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;i:;:;::;;:;::;/:;:;/ヽ:;:;. i i:;:;:;i:;:;:;i:;:;:;:;:;;i:;:;i:;:;:;::;:; ) 今明かされる衝撃の真実ゥゥゥゥゥゥ!!! (
/:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;.i:;:;:;:;:;;/:;:;/ .i:;:;:;i i:;:;i:;:;:;:;i:;:;;:;:;:;i/:;:;i:;:;:; ) (
/:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;.:i:;:;,:;..:;:;:;|:;:;:;:;/:;:;/ .i:;:;:;i i:;./i:;:;:;i:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;i:;:;:⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Y
./:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;/ /:;:;/:;:;:;:;i:;:;/:;:|:;:;|:;:;:/:;;,/ /:;:;/__i/ __i;;/:;:;/:;:;i i:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:彳
.|:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;/ /:;/:;:;:;.ii~〉|ラl/⌒'l/ヽ, // ,/" ̄''V:;:;/ i i i:;:;:;:;ii:;::;:;:;:;:;i
i:;:;:;:;.|:;:;:;:;:;:;:;//:;人;i:;:;:;(〈〈 " (o‐) ' (o‐) 〉i;i:;:;:;:;i i:;:;:;:;:;:;:;:;:(
i:;:;:;:;/:;:;:;:;:;/i|:;.|:;:;i:;:;:;:;:;ノ`ヽ ` ´ `´ ´i;:;リ;i:;:;:;.i:;:;:;:;:;:;:;:;:i
i:;:;:;:;:;:;:;:/);:;));:!::;:;:l:;:从 ''‐-=≠'' ≠=-‐ " i;;:;:i:;:;:;:;ヽ;:;:;:;:;:;:;:i
i:;:;:;:;/ ヾノノ:;:;::;:;;':::∧ i |/:;:;:i./:;:;:i:;:;:;:;:;:;:i
i:;:;:;/ (:;:;:;:;:;'l、`:;`i'ゞ l, /l:;:;:;::;:;:;:;:∧;:;:;:;|!
i:;:;( く;:;(i;:'(';(',:',:;:;) (:;:;:|:;:;:;:;:;;yi ll:;:;/
ヽ,.; (:.:.{:.:..:Y´:;:;:> 、=--------ィ ) :;:;:;;:;:;:;:;:;) Vノ
ヾ:;:;:;:;:;!l:;:;:;(ト ヽ / (:;:;:;:;r:;:;;:;:)
゙r/::;:;(;:;::;;ノ:;:;ヽ ` 、. ,ノ /;):;:;:;:;:;:;:ヘ
j.:.:∧.:r:;:;:;:;:;:;|i'ヽ、  ̄´ /::;:;(:;:;:;:;:;:;:;:ノ
{{.:;:;:l/:;:;:;:;:;:l;;;;;.-|`ヽ、 ,ィ´ |_,,,,_ ヽ:;:;:;:;:;(
リノ八}(i"i ̄''' ‐-l、-,,、 ` ー 、, ィ ´ ,_,l,, -,.ィii:∨i/
ル'ノ il \,,.,..,.,,/i´~´ ii
!l: ii
.
あかん、このスレのやらない子さんは女神なんや
下衆ない子やない
可能性は無限大だな!尚抑止力の予想は(ry
やられるのはどこのえりな様ですか?
煽るのが目的ではなく溶かすのが目的だからね
え、えりな様がかっとびんぐに目覚めて痛い目を見させられる可能性も…
その顔やめーやwwww
どっちかって言うと真ゲスより
「大丈夫、貴女を愛してる」とか満面の笑みで言いたいですねw
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1393941594/
立ててきました。しかし滅茶苦茶重たい。
たて乙
のりこめー
>>8249
むしろ、『融け込めー』?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,./
_ ! _,._ィ/
'´¬‐、`ヽ |l ,. '',~‐ァ゙´`
i _┌───┐ l::l r┐ ./::/:/_ i
l'、 ,.:':´:::::::::`ヽ 「`ヽ│ l:::l l | /;゙::,'´::::::::::::::`ヽ ,.'!
';::':、 /:::::;‐'"´ ̄`| | _ l_| _ノ::::乂 |_:_::|::::r'"´ ̄`ヽ;:::`, ,、'::/
ヽ;:::`:::::/ ,. -.. 、| |丿|. / r、 ヽ`┐┌〃´_`ヽ,.. ‐ 、 ゙;::::'´::; '゙
`ヽ:::{ /'´ ̄ヽ| _ !_{ }:| |;;;゙| |.イ f;;;;i i'´ ̄ヽ }:::/´
ヽ;'、 | |`; |'゙冫'´, |;;;゙| |`| ┌─┘ /,:'
`'ー | |:::l」イ / l |/ | | _i ! _ ‐''´
__j 〔_:{ じ 「八 `人 `ー'/
└ァ‐n‐┘フー'^ー{ _cケ´ r iー'n_
fr、}f トr<ャvァ::rニ、「lr‐ャ| |‐< r′
/ト''_)!_7c゙{ ヽ∧j_l:l_|j_|〉,くj_|゙l_{_ソ
/:/  ̄(_ソ ';:::;'
// V
ノ/
Fate/Parallel Lines
○企画趣旨
パラレルライン
――――それは、けして交わることのない《並行線》の聖杯戦争。
複数作者により、同一舞台を用いて、異なる主人公を出演させる『擬似的な別ルートもの』の企画です。
クロス企画ではなく、あくまでパラレル企画ですので、細かい調整は必要ありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参加を表明し、スレを立て、「同じ舞台」「同じ人物」の聖杯戦争を自分の責任のもとで自由に描いて下さい。
○基幹設定
『舞台設定に関して』
・Fate/Apocrypha、あるいはそれに近似した世界において、ナチスの残党が企図した聖杯戦争である。
(参考資料:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1393500580/486-650)
・大聖杯の正体は聖書神話における失われた契約の箱、『聖櫃』(ホーリー・アーク)である。
『人物に関して』
・???……主人公。八人目、自由決定枠。
・少佐(HELLSING)……黒幕枠。ナチスの残党。
・潮田渚(暗殺教室)……黒幕の「生徒」。天性の殺し屋。
・フリット・アスノ(機動戦士ガンダムAGE)……封印指定執行者。魔術師絶対殺すジジイ。
・グラハム(BACCANO)……巻き込まれ枠。比較的常識的な狂人。
・六道骸(家庭教師ヒットマンREBORN!)……外来の魔術師。魔眼持ち。
・台場カノン(GOD EATER)……聖堂教会の代行者。誤射姫、トリガーハッピー。
・薙切えりな(食戟のソーマ)……現地魔術師枠。不憫。
上記7名をマスターとする聖杯戦争に、主人公が8番目のマスターとして係わる形になります。
ただしスレ主が望むのであれば、キャラクターを入れ替えてもよいでしょう。
『サーヴァントに関して』
企画主である「エイワス ◆ovWgAQvoZA」の作品での登場サーヴァントを基本としますが、必ずしも踏襲する必要はありません。
スレ主が望むのであれば、召喚されるサーヴァントをシャッフルしたり、刷新したりするのもよいでしょう。
○参加手続き
存在しません。自スレにおいて、「Fate/Parallel Lines」企画に参加するとの明言があれば事足ります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
【※企画ルール】
◎1ターンの進行概略
1.ランダムイベント……ランダムイベント表2種類を処理します。
↓
2.行動ターン……任意の行動(準備や襲撃)を行い結果を処理します。
↓
3.コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。
↓
4.消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します。
○ランダムイベント
下記の「PC用」と「NPC用」のランダムイベントを1回づつ振り、状況を処理します。
場合によっては戦闘が発生する可能性も存在します。
<ランダムイベント表(PC用)>
0.主人公に幸運が訪れた!
1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的)
2.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好)
3.GM指定の参加者1名と遭遇(反応もGM判断)
4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム)
5.何も無し
6.何も無し
7.何も無し
8.何も無し
9.主人公が不運に見舞われた!
<ランダムイベント表(NPC用)>
0.遠くで主人公にとって幸運な何かが!
1.他の参加者同士が遭遇(友好)
2.他の参加者同士が遭遇(非友好)
3.他の参加者同士が遭遇(中立)
4.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム)
5.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム)
6.何も無し
7.何も無し
8.何も無し
9.遠くで主人公にとって不運な何かが!
○行動ターン
準備ターンは以下の5行動のうちから、1つを選んでを行うことができます。
1.情報収集
2.使い捨て礼装の作成
3.サーヴァントへの魔力供給(休息)
4.サーヴァントへの魔力供給(魂喰い)
5.他陣営への襲撃
6.その他
以下、詳細。
.
<1.情報収集>
他陣営の情報を入手することができます。
判定の基本成功率は「50%」で、そこにスキル等による修正値が追加されます。
<2.使い捨て礼装の作成>
使い捨ての礼装を作成することができます。
判定の基本成功率は「マスターの【魔】×2%」です。
礼装は複数を同時に消費する事で、効果を累積させる事もできます。
『使い捨て礼装一覧』
魔宝石 ……消費することでサーヴァンの魔力を20点回復する。
使い魔 ……「情報収集」の成功率を「+15%」する。
唯一使い捨てではないが、使用した「情報収集」の判定に失敗した場合は消費される。
強化符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に+5%できる。
タリスマン ……消費することで戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。
<3&4.サーヴァントへの魔力供給>
1:休息
休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。
休息した場合、通常の「消費魔力の確認」は行われず、サーヴァントの魔力が
「マスターの【魔】の数値」に等しいだけ回復します。
また霊地で休息する事で、その霊地の格に応じて「回復量:10~回復量:50」の補正が付きます。
この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。
2:魂喰い
一般人から魔力を奪うことで、一律「100点」の魔力を回復できます。
ただし魂食いを行う場合、「50%」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。
他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。
「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。
この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、勝利した場合は成功となります。
<5.他陣営への襲撃>
読んで字のごとく。
対象を選定した上で、戦闘を開始します。
○コミュターン
自陣営や他陣営のうち面識がある、あるいは拠点の位置を知っている相手と交流をはかれます。
ただし必ずしも友好的な接触になるとは限りません。
ことに他マスターとの接触の場合、その場で攻撃を仕掛けられる可能性も十分に考慮すべきでしょう。
.
○消費魔力の確認
各英霊は強力な力を有する代償として、活動に要する消費魔力が存在します。
ターン終了時および戦闘終了時に消費魔力を確認し、供給不足があればキャラクターシートに記載します。
魔力に関してのルールは以下の記述を参照。
<貯蔵魔力>
サーヴァントにはそれぞれ「貯蔵魔力」が設定されています。
「貯蔵魔力」は「サーヴァントのレベル×3」点を上限として、最大まで保有した状態で召喚されます。
サーヴァントは戦闘や宝具の使用、あるいは現界を維持するだけでこの「貯蔵魔力」を
消費していきます。消費魔力の計算、及び供給不足によるペナルティに関しては以下を参照。
<消費魔力の計算方法>
英霊がターン中に戦闘を行わなかった場合、ターン終了時に「マスターの【魔】-(英霊のレベル÷2)」の計算を行い、
これがプラスであれば「貯蔵魔力」にその分だけ加算され、マイナスであればその分だけ減算されます。
この時、「聖杯からのバックアップ」として「マスターの【魔】」とは別に「+20点」分の補正が入ります。
英霊がターン中に戦闘を行った場合、戦闘終了時に「英霊のレベル+使用したスキル数×10」だけ
「貯蔵魔力」から消費されます。
宝具を使用した場合は、さらに宝具ごとに設定されただけの魔力の消費が発生します。
<「魔力供給不足」によるペナルティ>
「魔力供給不足」による-値が「-20」蓄積するとごとに、英霊のレベル以外の各パラメーターは「-10」されます。
このペナルティは累積します。(ただしパラメーターは0未満にはならない)
この「魔力供給不足」によるマイナス値が「-100」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、
「そのターンの終了時」(戦闘終了時ではない)に完全に霧散し消滅します。(相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可)
.
【令呪ルール】
サーヴァントに対する絶対命令権。3画まで存在。
以下の使用法が存在します。
1.サーヴァントがメインで参戦している場合、勝率に+30%。
サブ参戦している場合は+15%。
2.戦闘におけるランダム選択ステータスの振り直し。
3.サーヴァントのステータス全てに「+10」。
4.任意のタイミングで使用し、英霊に即座に「+100」の魔力を供給。
5.戦闘に敗北時、令呪2画を消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。
複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して2画の消費で撤退できます。
ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、
双方の陣営が2画を消費して撤退せねばなりません。
この状況でもし2画を消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。
令呪使いきり後の現界ルール
1.マスター側から供給を切らない限り、マスターからの魔力供給は続く。
2.ただし、その供給量は-10されるものとする。
3.聖杯からの供給は打ち切られる。
4.マスターはサーヴァントに対する命令権を失う。
なお、令呪は合計3画。
令呪をすべて失ってもサーヴァントは消失しませんが、マスターはサーヴァントに対する抑止力を失います。
今作では、【所有者自身が同意すれば、令呪の移譲は可能である】とします。
また、複数のサーヴァントと契約した場合、令呪は共用となります。
【戦闘ルール】
<戦闘に使用するデータ>
基本的に戦闘には3名までのキャラクターが参戦することになります。
「メイン戦闘キャラの数値+他のキャラの数値合計/2(切り上げ)」が戦闘で使用する『戦力』となります。
戦闘に参戦しないキャラクターは「タイミング:常時」のスキルのみ、使用することが可能です。
戦闘の基本は、彼我の「『戦力』の数値差+スキルの効果」を加味した上での【ダイス勝負】となります。
使用するパラメーターは【筋】【耐】【敏】【魔】【運】【宝】の6つのうちから、3つを相互に決定して使用します。
<戦闘の手順>
『セットアッププロセス』
1.双方のステータス確認後、メインサブの決定。
2.「タイミング:セットアップ」のスキルを使用。
(GM操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと)
『メインプロセス』
1.【使用パラメーター】1つをプレイヤー側が決定。
2.【使用パラメーター】1つをGM側が決定。
3.最後にダイスでランダムに使用するパラメーターを残り4つから1つ決定。
4.彼我の3つの【戦力値】を比較し、<戦闘結果表>から勝率を計算。
5.各メイン発動スキルの効果を確認。
(GM操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと)
『クリンナッププロセス』
1.「タイミング:クリンナップ」のスキルを使用。同時に令呪によるブーストの有無を確認。
(GM操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと)
2.以下の<戦闘判定表>にのっとり勝率を計算。
3.最終的に勝率が0%以下または100%以上でなければ、ダイス判定で勝敗を決定します。
<戦闘判定表>
3戦力の劣位 =確定敗北
1引分、2劣位 =1~20 で勝利(=20%)
1優位、2劣位 =1~30 で勝利(=30%)
2引分、1劣位 =1~40 で勝利(=40%)
戦力引き分け...=1~50 で勝利(=50%)
2引分、1優位 =1~60 で勝利(=60%)
2優位、1劣位 =1~70 で勝利(=70%)
2優位、1引分 =1~80 で勝利(=80%)
3戦力の優位 =確定勝利
※合計戦力が1大きいごとに、勝率+1%、低い毎に-1%。
※両陣営の最大レベルを比較。高い方に「高い方のレベル-低い方のレベル」%の勝率補正が付きます。
.
此処は「エイワス ◆ovWgAQvoZA」が企画等の作品投下を行う場所です。
雑談等は自由に行って貰って構いません。
本スレ:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1393500580/
.
.
立て乙ー
ルールありがたいね
たて乙です
さて融けるか
たて乙ー
>今作では、【所有者自身が同意すれば、令呪の移譲は可能である】とします。
今作これがやばい気がするw
愛で俺が融けてくるー
汚染した上で適当な理屈つければ令呪までゲットできるのか…
たておつー
【※主人公データ】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】:やらない子 【レベル】:40 【アライメント】:中立・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:60 【運】:30 【宝】:―
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
/ヽ
, ,、 /ヽ、 /: : :'
/:ヽ /: : ヽ-./ : : : ヽ_ ./: : : :ム
. /: : : ヽ /: : : : : ヾ: : : : : : : ヽ ヽ: : :ヽ
/: ; : : : 〉"´: : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ、 : : :ヽ
,ィ"´: : : :/: : : : : : :l: : ハ: : : :l: : |: :ヽ: : ヽ: : : }
}: : : : : : :' : : : i: : : | : { ', : :.|: : |: : : ヽ: : ヽ: {
|: : : : : :,' : : : :| : : ハ: :', ', : l: : !: : : : ヽ: : :',:|
|: : : : : :|: : | : |: : :{ ヽ:', }: !: :∧__: : : ', : : '|
j: : : : : :|: ! l : | : 十―ヽ',. !ハ/ ̄ヽ }: : }: : : l
. リ: : : : : :!∧{ : |: トヾィ乏ヾ j'_,ィ !', :ハ : : !
/: : : : : : ´: ∧: : ハ、 弋ソ ´ "jノ: : :} ∧}
. /: : : : : : : : / ヽ : 八" '_ /!: /:{!: :〈
/: : : : : : : /, ‐-‐ヘ: :|/: ヽ、 ヽ ノ イ :ハイ: l_ヽ: ヽ _ __、_
. /: : ; -―' ´__{ 〉' ヘ: : :{>ー< / / /リ: } ヽ ヽ} r-ゝi } } } _ヽ
. ノ/ , '´ { / ヽ、', : ', /イ/ j: リ ヽ リ { __ _ `ヽ
/: / 〈 ヽ ゝ : ヽ '´/ ヽ /ノ \ / / `´ `ヽ ',
}: / ', ー‐"〈 ヽ、_>{ \ヽミ / / ヽ >i ' ,' ヽノ
!" ヽ ヽ ` '/ ヽ ∨ ', /、 } / '
\ ヽ ,' ヽ ト、 / ヽ!/ ,'
. \ ヽ { ' } ヽ / { i
ヽ ヽ', ,' ヾ,ヽ { {
ヽ }ヽ =‐- イ ヘ }
r〈 /ヽ__ `¨´ .{ ヽ、 ノ
}ヽ' /` _>=、 _ ハ `´
ゝイヽ ̄ , `ヽ二 ,イ
へ―- 、 / / 〉‐- ____ イ <',
/ ` >〃 / r‐- __ -¬´| }_
', ', {
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◯魔女術:B (種別:魔術 タイミング:ターン行動)
ターン行動で宣言することで以下の効果が発動する。
霊地による魔力回復量を「×2」し、「襲撃」を受けた場合、相手側勝率に「-10%」のペナルティを与える。
重ねてターンを消費し、宣言を行うことで、補正は「×3」&「-20%」まで上昇する。
霊地でない場所であっても、そこを擬似的に「回復量:10」の霊地として陣地を設置できる。
この補正は、このキャラクターが戦闘に敗北した場合には消失する。
またターン行動を消費せず、1回だけ「使い捨て礼装の作成」を選択する事ができる。
ウィッチクラフトと呼ばれる文字通り「魔女」が扱う魔術系統。
やらない子が扱うのは「対象の呪殺」に秀でた黒魔術ではなく、陣地や礼装の作成に特化している。
◯起源覚醒者:A+++ (種別:一般 タイミング:特殊)
何らかの形で「友好的」な接触を取った「サーヴァント」以外の対象に、「汚染カウンター」1つを付与する。
対象の「汚染カウンター」1つを取り除く事で、「お願い」1つを受け入れさせる事ができる。
「お願い」では対象にとって著しく不利になるような事はさせられないが、「汚染カウンター」を3つ
取り除く事で、不利となる事でも「要求」する事ができる。
「汚染カウンター」は、このキャラクターが対象にとって「有利となる事」を行う度に追加で1つ付与できる。
「汚染カウンター」が付与されている状態のキャラクターが死亡した場合、即座に
自陣の魔力を「汚染カウンターの数×10」点分回復する。
根源の渦から生じた混沌衝動、その「起源」に覚醒している。
やらない子の持つ起源は『付与』『束縛』「融合』の多重複合属性。
少女の指や言葉、その吐息さえも他者の魂に容易く“穢れ”を与え、相手がそうだと知らぬ間に内側から
ゆっくりと融かして行き、最終的には一滴も残さず呑み干してしまう。
ドミナ・コロナム
◯十の王冠:A (種別:異能 タイミング:特殊)
このスキルは以下の効果を持つ。
・戦闘時、自陣が任意で選択したステータスの値に「+30」する。
・1ターンに1回、任意のランダムイベント表の結果を振り直せる。
・戦闘で敗北した際、「50点」の魔力を消費することで安全に離脱することができる。
・「タイミング:常時」以外の「ランク:A」以下の宝具の使用を無効化する。
但し、その宝具で相手が消費したのと同じだけの魔力を消費しなければならない。
・自身のステータスを常に「レベル10」「【魔】30、他ステータス0」の状態に偽装する。
アライメントも「善属性」に変更される。
・「最大レベル」による勝率補正を算出する際、自陣のレベルを「80」として計算する。
最初から「80」以上の場合は、「+20%」の勝率補正を得る。
望むならばこの効果は「A+ランクの「◯神性」スキル」としても扱える。
・ターン終了時、通常の「消費魔力」の確認とは別に自陣の魔力を「100点」分回復する。
上記の効果は、「正規クラスのサーヴァント」が1騎脱落する事に1つ失われていく。
バビロンの大淫婦が跨る大いなる獣が被る支配の王冠。
やらない子が持つ「悪魔」としての異能であり、その大いなる権能を擬似的ながらも再現する。
現在は「少佐」の聖杯戦争における“小聖杯”の役割もこの異能によって担っており、
サーヴァントの魂を取り込んで「聖杯」が完成に近づく程に、その機能を維持することに
能力が割かれていく。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.
相変わらず、主人公とは思えない能力であるw
ありとあらゆる善性も悪性も理想や野望どれも等しく溶かさなきゃ(使命感)
立て乙ー
殲滅しないと(使命感)
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:アヴェンジャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:バルベロ 【レベル】:80 【アライメント】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:20 【耐】:10 【敏】:30 【魔】:60 【運】:50 【宝】:100
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】:光光光 【貯蔵魔力】240/240 【魔力供給の不足】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
\ | \ \ \ } /
/⌒ ̄ / :{ \ \ \ ∨ 人::.....
\., ______〃⌒¨77´ | |ヘ \ \_ \ ∨⌒ヽ:::\::::::::.......
 ̄ ̄ ̄ ̄厂/  ̄ ̄´/ ,八 ∨\ ⌒\ ̄ ̄ ':, ‘:,: : : :\:::::::::::::::::::::::::
/ {/ /\ ‘, \ _\_ \} ,: : : \:::::::::::::.
\ / , i | \\ '; \  ̄ \ !: : : `ー-ミ
\_/ / | | |x-=ミx \ | i⌒ヽ \__ `ー- ミ \
{ :′ { | | | _(\ | | \ \  ̄ ̄ ̄⌒ヽ\ /⌒
_| | ’人 { |しイ } | {\|--___-──── i /: : : : : :
/ 八 八 ∨\ 乂:::ソ 八 {⌒\\ '⌒/厂`\ー-\Ⅵ i /: : : : : : :
/ ,..ィ :\ i\(⌒!\:、⌒ \ `ー‐ /i{ (_ ヾ; /イ :,__/|\: : : : : :
. // | :::::::\{ ` !: \ー一 ::ノ ;:::しイ } 》/ 八{ |\ \ i:::. \_: :
(; | :::::::r─-ミ:八:. 乂:::::::::ソ 〃 / \ { ノ'⌒ヽ.!::. 、 { ̄
ニ=- | \{ /;>辷__ ´ { ;: / ∨:::::::. 八:. \
:::::::::::::...ニ=- 八  ̄ ̄ / \ ⌒ヽ 八 | ∧ \::::::. \ \
:::::::::::::::::::::::.. ニ=-\{ ̄ ̄「´ \ _ -==- _ /::| `| ;':::::\. \__ `ー─
::::::::::::::::::::::::::::::.. ‘' _ノ -=ニ < :::::::::| 八 {::::::::::::\{⌒ ̄ ̄:::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \__ -ニ \'´V:::::\:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \::::::::::::::::::::::::::::..... \\::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -─
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \:::::::::::::::::::::::::::::::::..... \`ー── '' ¨ ̄
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○対人類:B (種別:一般 タイミング:常時)
「人間」との戦闘には無条件で勝利する。
「魔」の属性や「神性」などを僅かにでも持っている対象には、上記の効果は適用されない。
「サーヴァント」が参戦していたり、上記のように「人間」だが人外の要素を持つキャラクターの場合は
すべてのステータスに「-10」のペナルティ修正を与える。
人間に対する絶対的な優位性を表すスキル。
純粋な人間は決して寄せつけない神聖不可侵な存在だが、人外の者には効果が薄い。
○カリスマ:A+(種別:一般 タイミング:常時)
戦闘時、自陣に参戦している「自分以外のキャラクターの数×5%(最大50%)」の勝率補正を得る。
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
かつては地上の人類全てを導いたとされるそのカリスマは、堕天しても色褪せることはない。
○無辜の怪物:EX (種別:一般 タイミング:常時)
ステータス比較において、【宝】と【運】以外の自陣の数値を常に「+20」する。
但し、敵陣に「ランク:A」以上の「◯神性」「◯聖人」を持つキャラクターが参戦している場合、上記の効果は
無効化された上で、相手のスキルによる勝率補正を「2倍」にする。
また最終的な「消費魔力」の値が常に「30点」増加する。
本人の意思や姿とは関係なく、信仰によって本質をねじ曲げられたものの深度を指す。
バルベロは人々を教導する救世主とされたが、新たな救世主の誕生と共に堕天使へと追いやられた。
世界で最も多くの人間が信仰する宗教観が課したその「認識」は、果てしなく重い枷となって
かつて救世主だった女を縛りつけている。
○秘教の智慧:EX(種別:一般 タイミング:特殊)
「サーヴァント」以外のキャラクターが持つスキル・宝具の効果を打ち消す。
これは戦闘時など、相手の使用したスキルに関して正しく認識している状態でなければならない。
神の御下である“永遠の世界”、其処にあるとされる光輝なる叡智。
その高次の智慧は汚れた地上に生きる人間が持つあらゆる術法を無に変えてしまう。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○永劫にして無限なる光輝(アイン・ソフ・オウル)
ランク:EX 種別:対霊宝具 タイミング:特殊 消費魔力:100
この宝具は戦闘に勝利し、かつ相手が令呪などの効果で「撤退」していない場合にのみ使用できる。
その戦闘で勝利した「サーヴァント」の契約を自身に移し替え、支配する。
この時、相手の魔力が0以下だったとしても、移し替える際に最大値まで回復できる。
支配されたサーヴァントはある程度の自由意志は持つが、基本アヴェンジャーの命令には逆らわない。
「魔力消費」のチェック等はマスターが通常のルール通り行うが、契約サーヴァントが1体増える毎に
全員の消費魔力が「20点」増加していく。
バルベロが誇る究極の対霊宝具。
天の主に勝るともされた天上の光輝により、全ての魂を等しく浄化し救済する。
特に穢れた肉で守られた通常の生命とは異なり、魂そのものが具現化したとも言えるサーヴァントに
対してその輝きは絶大な効力を発揮する。
その光に祝福された者は、彼女のアイオーン(高次霊)として新生し、聖母の為にその力を振るうだろう。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
立て乙
いよいよ発起人である天使様の企画スタートだな
う~んこのラスボスっぷり
魔力消費の使用したスキル数って常時は必ず数に入るんだっけ?
任意使用だけなんで「○秘教の智慧」だけですね、計算されるのは。
まぁ戦力自体は並だから気を付けないとな
搦め手を上手く使えるかどうかが鍵だな
あとジジット早期撃破
/´\ ※三行で分かる大体の流れ。
,'`¨¨¨¨ヽ ̄ ̄` {!: : : :\
r‐、{: : : : : : : \: : : :.゙{.: : : : :.\ ・魔女ない子ちゃんは少佐に求愛されて聖杯戦争に協力することにしたよ!
. } i`ヽi、: : : : : : : `ヽ: :‘,: : : : : :`ー、
丿ハ: :ヾ!i;、: : :、: : : i :i:\:ヽ: : : : : : : { .・聖杯の余剰魔力分で8騎目に当たるアヴェンジャーを召喚したよ!
{: :}: i: : ヽ. \、ヾ;ィ!‐l-: ヽ:.ヾ: : : : : :\
V,イ: : :i ゙i )'ヾ!ィ=リ,:i⌒ャヾ: : : : : : :ヽ.
. /|: : : :、iィ‐、 ' ィヘ c}゙! i |らハ:! ト、: : : \{_ ・ あ と は 融 か す だ け 。
|: : 、/!',テキ、 `¨ノイ j r′{ { , !: : :_ 、≧ヽ
|: : : ヾィヘ._゚) | { ハ: :ヽヾト、i:{ ヾ:} }ノ
|: : : :、:{ヽ. _ ノ }:.}ヽ_:`:、` )ヘ リ ′ (問:何を? 配点:世界)
|: : : : :Y:`iゝ .. ゝ{ / ヽ:≧=― - .
ノ: : : : :.|: :l!: :{|:Ⅵ>イ、./ /" >=‐- ._
(: : : :i : :ハ: :、: :ヽ: : : /∧ / / ` 7‐- ._
){: :ハノ ヽ:ト、: : : :ム∨'ム〃 /" / ¨ ‘ ‐- .
イ:人:{ ′ ノ′`ヽ厶/ " ____ /━‐- . ` .
j/ ヾ、 // /,イ `ー- ../ ` - . _ ` . , =、 _
// /イ/´ ¨ ‐ . 、` ̄ ノ‐-`'
. / / / / ヽ.` , /
〃 .,′ / ! ./ i
{ ! i / ! 、V
',| { / ‘,ヽ}
〈| | / ``'
j'| | /
ノ | | /
.
これは世界を融かす愛
わーい!
笑うしかないwwwww
わーい
仲間が増えるよママ!!!
やっぱり世界を融かすのは既定路線なんですねw
愛の伝道師やらない子
1,2・・全部だ。(回答)
それは―――世界を融かす愛
人類が新たなステージに移動するのですね
>>50
純愛まったなし!
あっ、そういえば、
タイトルはパラレルラインだけなのでしょうか。
やらない子は○○みたいなタイトルは入れないです?
教会を陣地にしよう(提案)
/ヽ、 ,
,': : : : ヽ /: ヽ /^ヽ /ヽ
{: : : : : : ヽイ〃: : : : :マ: : : : :Y、 : :',
>イ!: : : : :/:_:/: : :/ >、/^ヽ: : :\: : ',
{: : : : : :/ : :/: ://: : : :∧il: : : :ヽ: : :ヽ: :ヽ
', : : :〃: : : //: :/..: : :./ ', : : : ヽ: : : ', : : \ はい、そういうわけで、舞台になる街の設定とか
マ: :/: : : :/: : : : ,' : : : :,' }: : : : l: ', : : }: : :/
}: ,' : : :/| : : : : {: : : : :{. lハ: : : }: |: :',: : :/ .してなかったと思うから、まずそれからパパっと済ませましょうか。
| !: : : ,': {: : /l/|一‐|: ! リ ',: :/|: }: :il∨、
リ: : : :イ: ハ: :.| !,_=‐Vl /´⌒|7ヽ!/: }: :i ヽ
/: : : /ハ ヘヽ:|イ弋rリ 尢ラ,リ: :/: : |: :| ゝ
/: : イ{:| ', :ヽr:ヽ`¨´ `¨´ //:/: 人:|!
// V }: }: :|: ト ' 人:/ィ´ '!
ノ´ リ: |: :|: :}、 c イ/:/:イ
/ : !: :| 人 >r i´: : {: :乂メ
/: /ハ :l { |ヽ、|:.:.:.:.:/.:
,。冖ヽ |: :|:| _ / ',_ ヽ/≧=、
_/´ `へl:l `` / }
/ { | 八リ 、 / i} _ィァ‐:.__ノ´)
ト{ ヽ !/ >-<ノ `、_丿 /" ⌒` <、__
〉くヽ、_ リィ 。 o。 ,ハ l / ゝ、 ~゛ 、‐-、こつ
/ \-―∧ } | / ,/>ー─ =`‐'
/ /:.:.ヽ :.: リ | / /
.
わかったよマッマ
はーい
よーしパパ九頭竜市狙っちゃうぞー
拠点にしたら善人アピールできそうな場所ってなんだろうな
了解です
>>79
霊地と関係ない民家
__,,,,..----.,_ ハ.⌒.. 、
_,r‐''": : : : ;r-.、: : :`ヽ,, .::::::::::i
,f";,;_: : : : : :'´: : : ヽ、: : : : `、: : ::i
, r‐ .、f:,f´: : :,;_: :, : : : ; : : : `、: :i,:: : i,:: i::i
. ,!: :: ; !'´: : : fヾヾ''i; 'i; 'i;'; : : : 'i;ノ,i; :.'i,::::i::i
, ::!: : :!: : : :i'i:i 'i; ii; iヾi;'i、: :'i彡! : 'i,::::::リ >>71
!:; ::: : : :,' : : ! i;! V`Vーヾト,--i :.; :: 'i,::::::i
. ノ:i: : : i.; ; : :!/`′ ー‐-!_: f‐.、:: :.'i,ルノ
ル::i: ::!; ;、'´! ___ ,r' ̄ヾ; :i .i,: :'i, 入れても良いけどどうしよう?
. Yyノ ;.; 'i; if" ` // !: ノ '(; :i
! '; ';.'i;! // J/i :):): ;); i 「やらない子は世界を融かすようです」?
i::::): :ヽ、 _,r‐ー' ,.イ:(:(:(: ト;!V
i: ::);):ト; `: . .,_ ,/レi: )!;): : :,!
V(:(:(,!,(::(::(:::i ̄>-''´'y‐ ‐ ‐- .、
'i<i,'''TT'i ',i N´i, /r'ニ´-'''`、
f i; :i; i; i-:.'7 ̄`7<´: f f,, -‐‐ ''''i,
! ヽr‐ニ>ヾ⊃、,,,,!: ;!,i' !
. ,r' r‐'''´⊂ニ><, `ーi ,ノ
,i ,! .⊂ニニニ> ,!ー-、,, '' /
. _,!r/____ー┬‐.'''''´`ーf==ノ 'i 'i, <
. i .i ,ト; : : : : : : :> _,ノ 'i, /
. !  ̄ ̄ i : : : : : :.< i i
. i !: : : : : : : `i, ,!
. ヽ、 ,丿: : : : : : : : `、 /
 ̄ ̄ ヽ、 __,/
.
はーい
少佐は悪魔を打倒するようですでいいんじゃないかなw
>>84
もうそれでいいんじゃないかなw
フリットは英雄になるようです、でw
やらない子の愛はすべてを救うようです
とか?
,.、 ,..:ヘ
/:::::ヽ /::::::::::::\_
/:::::::::::::::ヽ __,/:::::::_二ニ=ミヽ
/,. ヘ:::::::/~`::マ::::::`ヽ/:、:::::::: |::ヘ
,.ィ ´:::::::::__/:::::::::;-、::`:::::/:::::::ヽ:::::: l:::::ゝ、
,イ::::::::/:;::ィ::::;:-‐::ァ:::: vー/\:::::::: ヽ:、 ゝ:::::::::\
,イ:::::::/:::::l:::/:::::{:/::::/::::::::::∨::::::::; 〉、:::::::ヘ:`弋ー--::≧ー 、_
l::::::::/:::::::::l/:::::::::i::::;':::::::;-‐7ハ::// l:: `ー、l:::::::::`ヽ、__ ` ̄
ゝ::::`:::、::::/:::::::::ノ ::i_,x'゙ー '7 ,ィfソヘ!ゝ::::、 ∧:::::::ミ=‐-`二>
`‐-こ::::人::::イ::: ノ仁ミト、l:::/ ,ソ,斗Ylヘ:::ヽ:::::::: ヾー=ニ二 ̄ヽ
))ヽヽ 彡ヘ.弋i::心/ ´ィi::アフ/::::::、:ヽハ::::ハ ̄`ヾー-l::::} はい、ともあれまず街の名前から。
ン′}::/:7 ト  ̄  ̄´ |l::::::ノ:::::i:: ヘ:::: l  ̄j::/
/´l: :l:| li ノ 八:(:::::: ト、. ヘヽ', ,/ .↓10~15で任意採用。
r 、 ,り::| .|.、 , --、 /l::::ヽ:::::_ム `ヾ `ー/
l \ ノ^リ| |:::\ ー ' .イ;;;;人__/ ̄ヽ/7-、
ヽ \ ノ」 | ̄ ̄トー<f´ ̄| .〈,、`\ 〉'ミ::`:.、
ヽ \f壬l;;l | ̄[l .|.| | |l],ムr'´_¨ ∨  ̄`
ヽ ` ーケj `マ ̄`ヾY/ ̄ r壬t、`. ∨
__ _,)ー ' ; : : l|ヘ: : ,jフ´` ∨
ゝ  ̄ ̄ -一, '´ ヽ: : ヾヘ: ::Y^k、 /\
`ー- .._ -‐´ ( \: :'.,.マ l¨ヾミ、. /: : \
ノ ,_ー≦うンiー-:.、 \}l } `Vi´:.\/: : : : :..\
, ' , ' ∨`: : :: :゙ ノ: : i: : ` ー-イ,jノ : : Vi: : 〈、: : : : : : : \
`ー- '´ ∨ー'./、: : l: : : : ,ィ个i、 : : ヾt、,ヘヽ、: : : : : : \
`ーく: : ` ーr一'´: : {.l {: :`ーr‐'vヘ `ヾ.、: : : : : : : :\
∨: : : : ',: : : : vヘ: : : i: : ヾヘ `ヽ: : : : : : : : |
∨: : : : l: : : : }.l }: : :.l: : lヘヘ ヽ: : : : : : ノ
∨: : : :l: : : : |.l |: : :.l: : | Vl ` ー-一'´
.
羽生蛇市
古城
見滝原
創世市
羽生蛇市
ラクーンシティ
優湧市
見滝原
九頭竜市
悠藍市
池仁江市
メルティンラブ
愛ケ先
エスピオナージ
エスピオナージ
大釜市
本当に世界を倒したら、やらない子が次のガイアか大地母神になるんだな…。
とうわけで
駅隣(エキドナ)市
冒険者の街アキバ
池仁江市www
流流異絵市
クロノスゥ・・・
羅馬
九頭竜市「俺、助かった……!?」
碌なのねえな!w
生贄www
|/: : :.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ_\ >:.:.:.:.:.:.:.:.!
/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.|:\:.:.:.:.:.:.:.:.',
.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.〃 ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:|: :.l:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.',
i:.:.: :イ:.:.:.:.:.:.:l: : /!! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.',:.: : :.:.\: :.:.:ヽ
l:.:./: !: : :.:.:.:.|: ,' .|! \:.:.:ヽ: :.:.|: !',.:.:.:i:.:.',:ヽ:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.\
!:.: :./!:.:.:.:.:.:/!:.!.斗‐- ヽ:斗‐メ!:.! l: :/:.!:.l:.:.:.\: : :.:.:.:ヽ.:.:.:.:',
l:.:.:/ .!i\:./:.ヽ! ─ 、 , ヽ!:/ j/ !/!:.:!/:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:',:.:.:.:', はいじゃあ【悠藍市】に決定しました。
|: ,' il `i:.:.:.:! r==-、 _,-==-y ,':/:.:|: :.:.:./ . \:.:.:.:',:.:.:.:!
i:. !i |:.:.ヽ_ ゝc;;ソ ゞ゛d;ノ /:/ノ/: : :.:.', ヽ:.:.i: :./ 次、街に何があるのか。施設とかそういうのね。
l:! |:.:.:|:八"" , "" /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ )//
ヽ !ヽ:!:.:.:.\ 。 ., ' !: :.l:.:.:.:.:.:.:.:\:.',\ .〃´
',ヽ`ヽ:.:.:.::ヽ、 イ /:.j:./.:!ヽ、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ
イ.-ヘ:|:.:\.::ヽ`´ イ/:./イ:::::::::::\::::ヽl::.:', :.:.:.;、
/ |:::::::|:.:.:.:.l>リ、 、‐_,‐<イ/:::|::::::::: ) :::::\i:.:.:.:.i
イ :V:::: ///´ ̄ ̄""'''ー--、,,_____::::::::::::::::::l/:.:,'
/::::}::::l":::::「:/ _/___::::::::::!:.イ
./::::V /:::::::::::/ f゛―-、 __丿:::::::,:'
!::::::::::T´ ::::::/ > 、_ ノ ::::::::/
.
ゆうあい……
友愛になったか
えりな様がセカンドオーナーなので、食材関係入れようかな…。
ラブホテルを入れると心に決めている
愛の女神像があればいい…
よーしチョコレート工場入れちゃうぞー
孤児院だな(確信)
r‐- 、 ∠¨ \
_,.斗f_:.:.:.:.:`¨ ̄¨'・‐.=‐/、:.:.:.:.:.∧
ィ⌒ /⌒`:.:.:ム l冖‐-<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >、 ':‐┐
|:.:.:./ :. 「 ̄:.:.:.:.:.:‐-:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.: \:. /:. ∧:.:. !|
| :.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、、:.ヽ.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:. \:.:.:.:.:|V:. {
ヽ///:.:/:.:.:.: 〈イ!ヽ、:.:.\:.:';:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:\/: :|:.:.:. |
/::./:.:.:.:|:.:.:.:.:| | /|:.:.:.:.:.:| .:|:.:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:.:.:.|:. .|:.:.:. |
/:.:. |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|. :| jヽ!:.:..| .:|_:. |:.:. |:.:.:.:.:.|: :!:.:.:. ヽ
|:.:.:.:|:.:.:.:.:|、:.:.. |. :| |:./レ´|_/_`}゚:_|:.:八:.:.:.イ|/:}:\:.:. \
|:.:.:.:..\:.:.| Y,人 | |/ rテ歹以、|:.:.:|:. メ: | |}.∧:::.:|¨\、 じゃあ↓11~20まで適当に採用します。
i:.:.|::.:.:.:.:\ irテ气、 { )リ彳}し/ルト、|ソ |レ' \| )
|:./::!:.:.:\{マ〈 込ヽ 弋ツ レ'i! / }:.:./| )
. /|/_ヘ:.:.: | キ 弋ツ , ' |/ _ノ:./:.{
. l^', i:! ヽ\|∧ハ ム¨|:.:.:.:. :.|
. rヽ! ',. │.│ }:/::∧ ( ヽ ∠i:/人 i|:. ト
. | 'i ',.│ ! |:.: :|.: :> {/:./:.:.: )|:. :.{
r 、|: ∪ | /::::イ| / .::|: `:..r ‐ '´ 八/|:〈::. |:|:.:.:.:|
| ! r‐' ⌒):/ :./// j / ',::|::. !:.:.:.人
| '´ /¨:/‐::/-キ ̄ / 〉:.:.|:.:.ヘ、ヽ
} ' ノ::/ :/ ノ /∧ ,- /.|:.:./之-- )
k><._ <} /( 〃 \ / |/〉 |: ヽ (
}///  ̄¨`〉 ∨/ \ ', / |∧ ', }」
}// ., ∧ ム> \j、./ / l !ヽ、
キ / | :/ >'゚ イ》__/ ヘi/ ヽ
∧ / |i: | / ヽ、 マ \
', へ |! } ヽ
', ゝイ|i .. .:::: /ム ヽ
', 7i| /::/≧ 》
', / | /! 7 //
× / {/ 〈 },' /
.
皆木奈々公園
重機から日用雑貨まで幅広く取り扱う超大型ホームセンター「バッカーノ」
古城
ダンスクラブ
巨大電波塔
愛の女神像
昔からある像。デートスポットにもなっており、街の人から愛されている。
コンサートホール
結婚式場跡地
温泉街
スーパー銭湯
良妻神社
古墳
町外れにある大きめの洋館(廃屋)
鎮守府
ホスピス
砂糖工場
自衛隊駐屯所
孤児院
発電所がある
工業地帯
海に面していて魚介類の名産地
その関係上、著名な海鮮料理店も多い
英雄と呼ばれた男の銅像がある
図書館島
古く壊れた歴史のある風車「ムーランルーシュ」がある
食品専門店「諸仁江」
重機から日用雑貨まで幅広く取り扱う超大型ホームセンター「バッカーノ」
教会
マグダラのマリア信仰教会
ダム
ラブホテル
レストラン街
とろけるチーズ博物館
競馬場
お城みたいな外観のホテル
歓楽街
森林公園
野外美術館
良妻神社とか砂糖工場ってw
鎮守府って海上自衛隊の基地ってことか?w
それなりにまともなのが入ったが、気になる施設もちらほらw
わりとまとも
海上自衛隊基地のある古くからの工業地帯?
工場で造船してる感じで
陸も駐屯してそう
ナチスの亡霊が主催する聖杯戦争に自衛隊基地
う~む実に胡散臭いw
よーし心無きマスターによる魂喰いから子供たちを守るためにも
孤児院に住み込んで愛を振りまこうぜー(棒
子供に好かれるサーヴァントとマスターが居る陣営になるだと……!いいな!
【悠藍市】
/\森/\森 | 森/\/\/\森/\森 i/\/\/\/\森/\森/\森/\森/\/\森
/\/\/\ i 森/\森/\森 //\/\/\/\≪大霊地≫/\/\森森/\森
森/\森 ノ /森/\/\/\森/\【古墳】 森森/\森/\森森
/\森 ( , - ' 森 /\森/\森 森/\森 森/\森\森
ヽ ≪霊地≫ /
i /
ヽ、 【良妻神社】 , '
)ヽ i 【住宅街】
/ : .`ー-、_ ノ ≪霊地≫
/ : . : . : . : . : .`て_ 【洋館(廃屋)】
( : . : . : . : . : . : . : . : .)
ヽ : . : . : . : . : . : . : ( 【自衛隊駐屯所】 ≪霊地≫
i : . : . : . : . : . : . : . \ 【オフィス街】
―-、___ノ . : . : . : . : . : . : . : . : )
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : /
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : /
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【住宅街】 【繁華街】
: : . : . : . : . : . : . : . : / ≪霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :/ 【湾港】 ≪霊地≫
: . : . : . : . : . : . / _ __ 【工業地帯】 【発電所】
. : . : . : . : . : . : .`i_( ヽ _, --一'´ : . : .ヽ /`ー-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .( /. : . : . : . : . : . : .`ー-、 ( : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ (: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-、 ) : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : ./
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i /⌒ヽ
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ ( : . : . : .ヽ
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \ノ : . : ./ `ー - - 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ー 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ` ー
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :/
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :(
.
良妻神社wwww
良妻神社w
ただの天照=キャス狐祭ってる神社ですな
/ヽ、 ,
,': : : : ヽ /: ヽ /^ヽ /ヽ
{: : : : : : ヽイ〃: : : : :マ: : : : :Y、 : :',
>イ!: : : : :/:_:/: : :/ >、/^ヽ: : :\: : ',
{: : : : : :/ : :/: ://: : : :∧il: : : :ヽ: : :ヽ: :ヽ
', : : :〃: : : //: :/..: : :./ ', : : : ヽ: : : ', : : \
マ: :/: : : :/: : : : ,' : : : :,' }: : : : l: ', : : }: : :/
}: ,' : : :/| : : : : {: : : : :{. lハ: : : }: |: :',: : :/
| !: : : ,': {: : /l/|一‐|: ! リ ',: :/|: }: :il∨、
リ: : : :イ: ハ: :.| !,ィ云ミVl 心斗⌒7ヽ!/: }丶 こんな感じで?地図は再利用です。
/: : : /ハ ヘヽ:|イ弋rリ 之ツ リ: :/: : |: :| ゝ
/: : イ{:| ', :ヽr:ヽ`¨´ `¨´ //:/: 人:|!
// V }: }: :|: ト ' 人:/ィ´ '!
ノ´ リ: |: :|: :}、 ` ' イ/:/:イ
/ : !: :| 人 >ri ´: : {: :乂メ
/: /ハ :l { |ヽ、|:.:.:.:.:/.:
,。冖ヽ |: :|:| _ / ',_ ヽ/≧=、
_/´ `へl:l `` / }
/ { | 八リ 、 / i} _ィr‐- ノ´)
ト{ ヽ !/ >-<ノ `、_丿 /" ``‐ 、__
〉くヽ、_ リィ 。 o。 ,ハ l / ゝ、 ~゛ 、‐-、`゙'ヽ
/ \-―∧ } | / ,/ >ー─ =`‐'´
/ /:.:.ヽ :.: リ | / /
.
良妻神社の存在感がw
いい感じに人里から離れてる洋館があるなw
他のマスターと鉢合わせになりそうだけどw
廃屋…これはいくしかない!
良妻神社採用かw
キャス狐おるんかなあww
さて、どこに巣を張るかねぇ
信仰してるのアマテラス(キャス狐)だろww
潜伏するなら住宅街とかだろうけど廃屋も雰囲気出るなぁ
あ、エイワスすいません。
住宅街2か所ないですか?
うみゅ、孤児院は流石に阿鼻叫喚だから、外されたか
住宅街は複数あっても不思議でないんでない?
【悠藍市】
/\森/\森 | 森/\/\/\森/\森 i/\/\/\/\森/\森/\森/\森/\/\森
/\/\/\ i 森/\森/\森 //\/\/\/\≪大霊地≫/\/\森森/\森
森/\森 ノ /森/\/\/\森/\【古墳】 森森/\森/\森森
/\森 ( , - ' 森 /\森/\森 森/\森 森/\森\森
ヽ ≪霊地≫ /
i /
ヽ、 【良妻神社】 , '
)ヽ i 【住宅街】
/ : .`ー-、_ ノ ≪霊地≫
/ : . : . : . : . : .`て_ 【洋館(廃屋)】
( : . : . : . : . : . : . : . : .)
ヽ : . : . : . : . : . : . : ( 【自衛隊駐屯所】 ≪霊地≫
i : . : . : . : . : . : . : . \ 【オフィス街】
―-、___ノ . : . : . : . : . : . : . : . : )
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : /
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : /
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【孤児院】 【繁華街】
: : . : . : . : . : . : . : . : / ≪霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :/ 【海浜公園】 ≪霊地≫
: . : . : . : . : . : . / _ __ 【工業地帯】 【発電所】
. : . : . : . : . : . : .`i_( ヽ _, --一'´ : . : .ヽ /`ー-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .( /. : . : . : . : . : . : .`ー-、 ( : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ (: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-、 ) : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : ./
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i /⌒ヽ
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ ( : . : . : .ヽ
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . \ノ : . : ./ `ー - - 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ー 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ` ー
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :/
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :(
※【住宅街】ひとつを【孤児院】と差し替え。
.
孤児院きちゃったーー!?
いそのー、孤児院行こうぜー!
(あかん)
うわあああああああああああああっ
孤児院ができちゃった(ごくり
やったぜ。
鬼!悪魔!エイワス!
愛を注いであげないと(使命感)
親のいない子供たちに愛を伝えないとね(白目)
孤児院の前で行き倒れごっこしよう
孤児で肉壁作ってジジットさんにトドメさすやらない子様が目に浮かぶな
エイワスの愉悦力が増大している
霊地じゃないのがまた取ってつけたようなロケーションw
^.
, .
/ , '
| | ´
/ ` . . . . . . .―ハ ノ _
/ ....:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ. . ` -
l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : . .'. . ー - `
, ―― 、 _ | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .l . .
( _ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l. . ., . . 丶
ヽ .`ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.___:.:.:.:.l:.∧:.l . . . ー . _
` , .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:',\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:|/:.:.ハ|:.:. : : .、ヽ.
/:.:.:.:.:.:./:.;.:.:.:/:.:.:.:._;,|ヽ:.:.:.:', ヽ:.::.:.:.:.:\:.:./.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.、:.`:.ヽ ー - -
/:,/:.:.:.:/:/|:.:.:/;.:|/:.:| \:.:.', `,z=テz/、:.::.:.:.:|:.:.:.:.:.:ハ` ' ;. 、 街の立地は把握できたけど、
. /; /:.:.:.:.|/:.:|:.:/|:.:ハ/:/|. \', いノYll|:.:.:.:.:||.:.:.:.|:.:.:|
l:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.ハ|γ=z, ` ∨//リ|:.:.:.:.:リ:.:.:.:|:.:.:.| 、 戦争中の方針とかはどんな感じなのかな?
|: .: .: .:.:.ハ:.:.ハ:l.:.:.:.|/いノYi `ー '.|:.:.:.:/|:.:.:/:.:.:.:|. \
/: : : : : :.:.::\:l:.:,:ハ. ∨//j , " " |:.:.:/7:./:.:.:.:./ \ ..私はマスターの考えに従うよ。
. /. : . : . : . :.:.:.:.:|:.:l:.:.ハ. `ー ' , ¬ /:.://:./ー- ' \
. . . . .,:l. :/l:.:':.:.l:.:.:.:ハ " ゝ ノ ,.イ:.://; ' `
_ ´ . '. . , :|/:.:.\:.;l:.:.:/:.;`≧ ., _ _,.≦ /イ
. , : :l' : : : : /:.:./ :; / ,´|ニニ/ |
. : ., : : ; /:/ ;' l ,'/ ,´ ハ
/ ; : ´ ヽ. ,´| / ヽ
/ 、 / l ,´| i
,⌒ハ ,ハ⌒ 、
,'...::::::ヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
i...:::ィ::::∧:::::::: ::´::::,::::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
ト..:::/::/::|/::: :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::リ
{ /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈
) |/|/:::;/l;::/.:::l/ l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ルリ:::、
レ::l;::/.レl/., l/_ _l;. l:::,:/:::l:! ヽ) んー、そうね……。
l/∧|'{厂`` '{厂``レ::i::l:::l
|::::ハ'''' . '''/::l::::l:/
|/::::.`ト. ___ ,':::/|::::i:|
,':::::i::::::l:`r 、_ イ/::::/:::|::::i:|
,/::::::l/:l;;;l::::l |l::从:::ノl::.:.V
ィ:::;;;;;-‐l/:/l:{ヾ, ソ/ ̄/'ヽ 、ヽ
:.:./-‐/ ゞ ヽ、 ィイ/ /ヽ
,/ | \ ゙⌒`V^¨^V⌒" / i/ ',
┏───────┳───――――――――――――┓
│ ナレーション: │ 何を言いますか?↓10~15 .│
┗───────┻───――――――――――――┛
.
孤児院の優しい先生、やらない子です!
昔話でも孤児と魔女の組み合わせは鉄版だしな!ヘンゼルとグレーテルとか
目立たないようにひっそりと愛の伝道師プレイで
霊地は誰かが確実に抑えるから、それ以外の場所を押さえたいかな
序盤は愛を広めよう、主に子供達とか
やっぱり陣地を構築しつつどこかと同盟を組めれば良いかなーとは思うけど、とりあえずは流れ次第かなー
序盤は目立ち過ぎない程度に善人っぽく、愛を広めていこう
自分からは積極的に仕掛けない。情報取集序盤重視。
取り入れそうな参加者見つけたら取り入って汚染カウンター視野。
みんなと仲良くかな!
とりあえず、同盟組めそうなマスター探しましょ
正直私たちは戦闘力が高いとは言えないし
とりあえず、洋館を拠点にしようか
外から邪魔されずにゆっくりできる場所が欲しいし
自分からは積極的に仕掛けない。情報取集序盤重視。
取り入れそうな参加者見つけたら取り入って汚染カウンター視野。
しばらくは大人しくしながら様子見かしら
そうね、まずは拠点をどこに置くかだけど……私たちの能力を考えたら霊地以外の場所を抑えるというのは有効そうね
具体的に言うと子供たちに愛を振りまきたい感じなんだけど
割りと平和的に!
いままでと同じように、かな
普通に人の中で暮らしていたように
普通に他のマスターの中で普通に戦争をする
できるかぎり仲良くして、ね
まずは様子見。
仲良くなれる人を探したいわね
できるだけ目立つ行動は避けたいかな
でも、魂喰いとか周辺被害が大きそうな戦いにはなるべく介入したいかも
序盤は目立ち過ぎないようにしながら準備して中盤ぐらいから本格的に動く
余裕があれば、地域の人達と触れ合いたいかな…やっぱり、私は人間が好きだから
てゆうかさらっと召喚済みでしたか既に。
そう言えば召喚シーンカットかw
,へ , <\ , へ _
/:.:.:.:.\, -/:.:.:.:.:.:.:.∀':.:.:.:.:.\ __/:.:.:.i
/:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:,-ァ,ヽく`:.、:.:.:`く _}---{、_
i:.:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:/イ:/i/i:ヽ:.:.ヽ:.:..、.ヽ>、:.:.:.:.`7 とりあえず序盤から積極的に仕掛けたりはしない。
}:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.':.:.:.l:.:ト‐|:.:.:',:.:.:.',:.:.:',:.:.', !:.:.:.:.:.}
ム:.:.:/:,ィ:.:/:.l : : /: : :/:.:.l !:,ィ:/ : : !l:.|:.l∧ : : : : : まず情報収集と、協力者あるいは同盟相手として組めそうな
/ : : : :i /:./:.:.:!:.:.:.l,'‐-/、ト| レ:./,ム_ノ:l : : :| : : : : :
/ : : : : : :イ:.:.:.:.ヘ:.:.i:.:.ィ=云xl/ /イ─-、:| : : | : : : : : : 探す、ってところかしら。
/:.:.:.:/ >"|:.,ィ:.:.{:.ヾ|{: トら,} ,rf弐x/:.:.:./ハ∧ : : ::.
// ̄ ̄ `´ j/ 〉、:.ヽ,_∨ `''゚´ 弋丿.:}!V:|/ ヽメ:.NI
レ ´ //`ト'、:N', _′ '''/:.:./レ| |:.:.:.:.| ,.、 .あたし達そんな凄い喧嘩強いわけじゃないし、
,/:.:.:.:.:.l:.:.:.',:.:\ (ヽノ .:i::../,':.,'j |/',:.:} / /
ノ/i:.:., ''"|ト、:.:.ヽ::::`。、_. ィ、|:.:.:/ ,':/ / i /. )/ / フクロ叩きにされる愚は避けたいところね。
/:../ |: :ト,:.:.|::::iイ /ト:/:.:/ト:、ヽ / /¨ 〈
.:( /|:.:.',:|孑,'´\ ̄/'''/:.:./ヽ- 、',\ / { 二 ',
ヽ /´ 」:.:.:.:| ヽ ∧ |:.:./リ、_ ::ヽ」:.', ..{ ゝ }
| ヽi:.:.:.:.|\__|/::::::》|:.:i。゚  ̄}:/ ゚゚ヽ〈} ′ /
i 乂人 ._ ̄ヽ::::/ ル′ ̄ケ¨ /,/`ー-
___ ___ _____
__厶 -‐ / } f ´ `
⌒ア´ / | \――┐
/ r{ | \ |
/ | r ´ / `、│
. / / :i /| ; | / / | `、 `、
⌒7´ i /∧__/ ∨ :/ /│ :.
//| ∠/ |{ | i | :/ | /| | | | ト ¦ | ::. `、
. // :| | `⌒ヽ〉-| i |/ ̄厶二´∧ | | | |.:::::「\ んー………けど、大丈夫?
. / |ハ :. |f´| i |ィf´h爪「`| | ⌒\ ;.::::::|:::.
: :. | i :.\ .人、| 八 弋_ン |/灯㍉ /:/|/∧:. 『8組目』の参加者とか、怪しまれたりしないかな?
:. ∨八 :::::.\ :|:\ |\: : : : . 弋ソ厶イ.:/ノ:/ ::i
\ \/\ {\ |::::∧ ' . : :爪:|/.::::/ :|
. / .::\ ∨.:/.:∧ |> ‐- イ.:|:∧ .:/ リ
/ .:::/ .:/.:::::ノ\ __r=≦::| |{ノ / |:/
.:::/ / ̄´) `ー―‐ト ..:::::| |{ ,/
/ .::, / ⌒Y^ヽ __ ` ´ `Y⌒
// / /-‐`=¬/o゚{ハ
. / / / ,| :. }/ ´r<「_) { 〉
/ / / ::. / `二つ \ ヽ \
. / / /,.. ::.. / / __) : ヽ, と¬
/ / ∨ ./´ __)⌒)ノ (_ に二}
/,ァ⌒ー‐‐ァ' , ′ __) ´) .ノ └ト ..〉
/ `V. : :__r‐‐ァ イ /{`、 __) `Y ; __ノ{
/ く_厂.::i: / :|/ {:::} r' ∨ |/
.
(傍目から見ると中立・善と混沌・善のコンビです)
(^ω^三^ω^)「大丈夫ですよ!」
大丈夫、怪しまれてもいいようなブックストーリーを考えればいいのだ
少佐の聖杯戦争に8組目がいない方が怪しいわ…
正規クラスの詐称はバレる、セイヴァーにしよう
8番目の鯖なんてチャメシ・インシデント
つうかルーラーといって騙してもいいんでね?
まあ聖杯戦争だし普通だよ!
8番目だから怪しまれるのはもうどうしようもないな
黒幕と因縁があるとか言ってとりあえずそれで流せるのを祈るしかない
なあに、巻き込まれ枠のていををよそおえば…
怪しまれる可能性は確かにあるんだが…せっかくスキルでレベル10偽装できてるし、
弱者を装いたいというのは少しある。
8番目なのは、こちらにもわからないイレギュラーが起こったからとかで…少し理由としては苦しいかなぁ…
/ヽ
, 、 r―--ミ、 /: : : : ヽ
/ : :ヽ、┤: : : : : : : >、 ̄< : : : : :ヽ\
/`/: : : : :ヾ: : :―ミ: : : : :ヽ : :`ヽ:ィヽ: : : : ] ま、そこは何とか誤魔化しましょ。
j: :j : : : /: : : ヽ: : : : ヽ : : : : :ヽ: : ' , : : : : : {
/ : /: : :|ル! |、 : ヽ : : : : ヽ: : : }: : ヽ : : : : : :i | あたしの方は能力偽装できるし、貴女もぱっと見て
{: :/: : : ' : :.:| ヽ: : ヽ : : : :'; : : l : : :ハ : : : : :!:.
Y/: : i : : { ', : : ヽ: : : } : :| : : } : 丶: : : :∧ ⌒ヽ 危険な存在とは誰も思わないでしょうし。
/l : : i |ヽ: ! ヽ : :ハ_:ィ}´ ハ: : :ト 、 :'、 : : : \ )
,': l : l Vヘヾ―-__ ∨i!ィf笊カ}: /^`}: : } ヽ、: : : \ /
/: イ : : :ヽ{:ィf弍ミ、. |八_´.リ|/レハノ: : | `レヘ: :ヽ` ̄´ よっぽど下手な嘘こかない限りはどうとでもなるわ。
/: / ', :ト : ハ:::{ 弋ノ, ` ´''リ/_/´|: リ リ/¨~ヽノ
-彡" ヽYゞ::瓜` `´ 、 ´//: :.|: :{ ノ ノ
/:/:八八 、_ ノ .イ/ノ : :}: : } (
__, ィ": :/ィ二ミ人≧ュ. 、 / /: : : : |__rヽ、 ヽ
//イ////ハ///}: : : : j`゙´ 厶ィr: ;、: :弌//∧、
. /: /ノ///////}//ノ:_; イ /"{: :ハ l弋//∧ハ
/⌒{
{ ̄ ̄ `ヽ ∠ -‐┴‐- 、 . -―┐
{ . ´ { ̄ ̄ ̄`Y⌒\ {
ヽ./ / ヽ \{ ヽ/
/ , / \ \ { :.
/ / / /{ :. ヽ、 ヽ / \ } …………ン。
. , / / / ‐/、{ }-‐-ヽ. } У }、 }
ハ/{ { / {ハ /\ '. }` } く_ / } } マスターが言うならきっとそうだね。
. {/ { { /V灯心∨ 笊心} /} } `´ ハ '
. { { V} } Vツ Vツ}' } } ∨ j/
. { { /'{ { ' ノ / , } } \
. {! { ,人 、_ _, / //} } :. ヽ、 丶
{ ∧{ \ ./ィ .イ j/ :. \\、
. { ! { { ー- z</´ V、r''´ ̄ ̄`ヽ l} 、
. ,'{ {! , -ヘ ..-‐''´r V \ `ー- ___
. 〃 : {/ ぅノ´ r' ',、 ` 、
' { '. { ぅ r'´ ',\ ‐- _
. { '. ∧ ゙ぅ、_r' 。 '. { } \
! { ヽ ∧ ゚ |::| ゚ '.{ } ヽ
{ { \V Ll^ーt_ '. ′ { 、 \  ̄ ̄`
{ 、 { ぅ' r'^ーt_ '. / '. \ \
'. \ ∧ぅ^ぅ r' `^ーtV '. \ ヽ 二ニ=―-
ヽ ` ̄´ }\ ゙^' { .ィ {´ ̄ノ ヽ 丶
ー- __,{ ヽ K__| `< , -―< ̄ > \
{ \ l / ,ヽ ゙<____ > -=ニ二
} _>、 ヽ(__/ \ \ }
〈__.イ く_\ } } \ /^ヽ
.
(見た目ヒロインにしか見えないのが鬼畜だなぁ・・・)
よし、お墨付きが出た
ぷるぷる、ぼくわるいイレギュラーじゃないよう
>>314
仮にこいつらがNPCでジジットや少佐に襲われていたら
嬉々として助けちゃう俺らが容易に浮かぶのがなぁwwww
これがハニトラか…
魔30なら一般的な魔術師レベルかな?
, ┐ \
/ | ,/ }i
\___/ /⌒≧=一´}---// }|
\ー‐\ ニ=‐- . / ;
> ` 、く..,,___ / /
/ / \ ^⌒\ // / /
/ // / \ \ }斗‐┐ ___ // -‐ /
// .厶´「`/| i |\\ \У, |/___ |==彡__,,.. -=≦ /
/〉 ′|/ ;⌒笊 | | i ├ト \___, ,{/ |´ ≧=- ..,,___ノイ /
r//っ /j i| んjノ∨ リ \|\\ 〈/ r‐ ′┐ ノ.. ///
〈V´ 厶 Y八: . xf笊 |\ / |ニ=‐―‐┐ ー‐ /⌒ く 〈/ /
⊂{ r‐‐'’. |:. ′ んjハ| i \__,/` / ¨⌒\ / / / ――――頑張ろう?マスター。
\} ` .,_ノ|∧ r 弋_少}: i \ \,/ ー‐‐ァ / /
\ /. :.|/ハ > . : : : ∧ `、 ∨ 丶 ニ=‐- / // 戦いは辛い事かもしれないけれど、私は
┤ r'" ≧o。 个ー\ `、 \ ≧=‐---‐ _,.. ´ //
\} /⌒辷 ‐‐=彡 \ \.`、 ≧=- -‐==ニ二三 ̄__,,.. ´∠.. -‐= 私の名前を呼んでくれた貴女の「愛」に
└く ,ノ´{ __ __r‐'⌒> 、 `⌒ ...,,_______ ‐=ニ=-‐ ____,,.. -‐――
У厶 ´r‐く / \ ‐- ー‐< }/ 応えたいの。
rし'⌒Y´ ┌‐トミ ___‐‐- __ `7 、⌒Y´
/ _ノ(_ 0 o / _,ノ__ ____r‐<⌒)___/`ヽ.,_ ___/ \\
{ r' { (_ \{ く厶 | \_/⌒',`ーァ::::::::::::::::::〉/⌒´ /⌒ー‐‐\\
V : (_ ∨{: ¦ V´::::::::_:_:_:∠厶  ̄ ̄`ヽ -‐=\
: r( 〈 ̄ ̄ ̄´ _,. ┴ ´ -‐┘
| r( \ ´ /⌒; } 斗‐ ´
|_( /> { | | __\ -‐…・・・‐- ..,,___
:. (..,,___ 八 r| | / ) `、
::. \/厶ィ\ `__/ / `、
:::. \, -‐ \ ´ .′ , ‐-
. ∨:./: . /⌒^ \ `ヽ --く‐- ``
∨:./: : . /__,,.. -‐ ` > . `` 、
∨: : : : : . ≧=‐- \ > __ノ
_〉,: : : : : : : /-‐…・・・‐- ..,,__ -‐=ニ \ \ /
. ┌‐=≦ / 〉, /⌒ \ \
. |_, / { У{ニ‐- \ ヽ
/ { / \ \ ニ=- . \__ノ
⌒ア´ / \ \ ニ=‐- . __ ニ=‐- __
.
まどベロ様マジ女神
麗しい主従愛ですねw
この可憐な乙女たちを見て、危険だと思う奴なんていませんよ。きっと。
>>318
俺ら「ひゃっはー!ヒロイン候補だー!」
俺ら「でも大丈夫か?Lv10族かもしれないし、そもそも鯖が怪しい気も……」
俺ら「なに、地雷解除くらい慣れたもんだろ?(ニヤリ」
なんて仲がいい2人なんだろう
相性ばっちりですな!
健気だなぁ(お目目グルグル)
マジ女神
>>328
なお地雷に気づいた時には手遅れの模様
>>328
「アッ、アイエエエエエエエエ!!?」
>>328
ああ、今俺らあの核ミサイルの立場なんだな(震え声
イヽ / ヽ
/: ヽ /: : :} ∨: : : \ ィ :^ヽ
/: : : : ヽ /: : : ハ: :ハ: : : : \‐- ./ : : : : }
, ィ"´: : : : ヽイ: : : ノ"´} ヽ: : : : : : \>"ヽ: :-ヽ、
マ: : : : : : /: :/: :イ: : : :{ : : : \: : : : : ヽ: : :}ヽ: : : : >、
ハ: : : : : / : /: : }: : : ハ: : : : : :ヽ、 : : : ヽ: : ヘ: : : : : : }
V : : /: :./: : : /: : : i {: : : : : : : : : : : : : : : : :' : : : : /
/: / : /: : : イ{ : : ∧: ヽ: : : : : : : : : : : : :}: : ∧: : 八
{ : j: : : :i: : : : ハ: : ' ヽ \: : : :|: : : | : : |: :ヘ∧: : : ヽ
|: :| : : : |: :i : :{ マ { ', ヽ : |: : : | : : !: : : }ヽヽ: : : :\ ―――――ええ、ありがとう。
|: :} :i : :{: :マ: :|―弋ヽ ! i斗―ナト/: i : :! ',ヘ: :\ : \
}: j ハ: :!ヽ: ヽl {弌云ト }イf云刀.lイ: ハ: | ヽ \: : :ヽ: ミ、
リ /:{ ヽ', ヽ: :}弋 乂リ 乂リ ノ/:{: | ヾ! ヾ \}: :ハ:}
j 八: ', ヤ: : |八  ̄ i  ̄ ノイ: :l ` メ:} リ
/´ ヽ' ヤ: : }: : ヽ ′ イ: :{ : ハ ソ
´ ` i: :リ: : ト: :>. 、` ´ イ:ヽ: 八: : : ヽ
}: /: : :} ヽ: :\ > イ /{ュ: :\: ヽ: : :\
//: : : /≦ト、 :ヽ / /: : > 、ヘ: : :ヽ\
_}: z≦´: : :ハ ヽ: :ヽ /: : : : : : 〉: メ: : \`
/ \ヽ: : : : : :ハ ヽ:リ /: : : : : : /ハ: :リ ヽ: :ヽ
/、 ヽヽ: : : : : ヤ"}ル'‐/: : : : : //}ハ} \}
/ハ ト ヽヽ: : : : :{"´/`゙〉: : : ┌────────────────────────────────―┐
/ ∧ ! ヽヽヽ: : :ム }九/: : │ そう、あたしにとっても、彼女を呼び出せたのはこの上ない『幸運』だった。..│
/ ∧ } \ヽヽ: ム , : /: └────────────────────────────────―┘
./ Y \ヽ: ム/: /∠イ__ } / |
./ 〈 、 \ヽ/:// └―┘ イ'. l
./ ハ \ ヤ!ソ / } |
/ } `i マ f リ. |
/_ ハヽ } | | 〈. ┌─────────────────────────────―┐
/"´  ̄``゙ / ヘ | {. } ,' │ 正規の魔術師でもないあたしに「触媒」を調達するような伝手はなく。 │
/ / ! \ ! .イ └─────────────────────────────―┘
/ ィ / .| ○ /〉. | i ¦
| / / | // | | ハ
{ ´ / | // | } ハ
.
やっぱり縁召喚だったw
縁召喚ってすごいですね(白目)
触媒はワ・タ・シ(半邪神)
納得の縁召喚
知ってた(震え声)
愛の魔女の祈りが虐げられてきた愛の天使を呼んだ
なんや、王道ストーリーやないか(震え声)
ない子さんと合いそうな英雄なんてそうそういないしね
縁ですよねー
やらない子さん自体が生きる触媒みたいなもんだからなぁw
┌───────────────────────────────────――┐
│ 「少佐」が用意したのは「聖杯に残った余剰魔力を使っての8騎目召喚の枠」のみ。.......│
└───────────────────────────────────――┘
┌─────────────────────────────―┐
│ ―――――故にあたしは、自身の「縁」のみに頼った召喚を行った。..│
└─────────────────────────────―┘
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| ミタセ ミタセ .ミタセ ミタセ ミタセ |
| 閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。 |
乂_________________ ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| 繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却する。 |
ヽ_______________________ 乂_
.
愛で満たせ満たせ満たせ満たせ満たせ
回想入りまーす
縁召喚ってやっぱり凄い。(白目)
いいねぇ、身一つで突っ込んでいく感じ
,.、 ,..:ヘ
/:::::ヽ /::::::::::::\_
/:::::::::::::::ヽ __,/:::::::_二ニ=ミヽ
/,. ヘ:::::::/~`::マ::::::`ヽ/:、:::::::: |::ヘ
,.ィ ´:::::::::__/:::::::::;-、::`:::::/:::::::ヽ:::::: l:::::ゝ、
,イ::::::::/:;::ィ::::;:-‐::ァ:::: vー/\:::::::: ヽ:、 ゝ:::::::::\
,イ:::::::/:::::l:::/:::::{:/::::/::::::::::∨::::::::; 〉、:::::::ヘ:`弋ー--::≧ー 、_
l::::::::/:::::::::l/:::::::::i::::;':::::::;-‐7ハ::// l:: `ー、l:::::::::`ヽ、__ ` ̄
ゝ::::`:::、::::/:::::::::ノ ::i_,x'゙ー '7 ,ィfソヘ!ゝ::::、 ∧:::::::ミ=‐-`二> ――――――告げる。
`‐-こ::::人::::イ::: ノ仁ミト、l:::/ ,ソ,斗Ylヘ:::ヽ:::::::: ヾー=ニ二 ̄ヽ
))ヽヽ 彡ヘ.弋i::心/ ´ィi::アフ/::::::、:ヽハ::::ハ ̄`ヾー-l::::} 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
ン′}::/:7 ト  ̄  ̄´ |l::::::ノ:::::i:: ヘ:::: l  ̄j::/
/´l: :l:| li ノ 八:(:::::: ト、. ヘヽ', ,/ 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
r 、 ,り::| .|.、 , --、 /l::::ヽ:::::_ム `ヾ `ー/
l \ ノ^リ| |:::\ ー ' .イ;;;;人__/ ̄ヽ/7-、
ヽ \ ノ」 | ̄ ̄トー<f´ ̄| .〈,、`\ 〉'ミ::`:.、
ヽ \f壬l;;l | ̄[l .|.| | |l],ムr'´_¨ ∨  ̄`
ヽ ` ーケj `マ ̄`ヾY/ ̄ r壬t、`. ∨
__ _,)ー ' ; : : l|ヘ: : ,jフ´` ∨
ゝ  ̄ ̄ -一, '´ ヽ: : ヾヘ: ::Y^k、 /\
`ー- .._ -‐´ ( \: :'.,.マ l¨ヾミ、. /: : \
ノ ,_ー≦うンiー-:.、 \}l } `Vi´:.\/: : : : :..\
, ' , ' ∨`: : :: :゙ ノ: : i: : ` ー-イ,jノ : : Vi: : 〈、: : : : : : : \
`ー- '´ ∨ー'./、: : l: : : : ,ィ个i、 : : ヾt、,ヘヽ、: : : : : : \
`ーく: : ` ーr一'´: : {.l {: :`ーr‐'vヘ `ヾ.、: : : : : : : :\
∨: : : : ',: : : : vヘ: : : i: : ヾヘ `ヽ: : : : : : : : |
∨: : : : l: : : : }.l }: : :.l: : lヘヘ ヽ: : : : : : ノ
∨: : : :l: : : : |.l |: : :.l: : | Vl ` ー-一'´
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| 誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者。 |
ヽ____________________ 乂_
.
バルベロさん出した時ここまでシナジーがすごくなるとは露とも思わなかったwww
定型文とは言えやらない子が善とか言うと吹くw
>>我は常世総ての善と成る者。
色々と皮肉だなぁほんと
:::::; ;:, ;:;';:::::::::::::::::::;' ,::::::::::::::::::::;' ,' , ' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::._ /し'/
::::::, ';' ;:, ';::::::::::::::;' ,':::::::::::::::::::;' ,' ,' ,.'::::::::::::::::::::::::::,r'⌒''"´ j / / '
:::::::', , ';' ;::::::::::;' ,:::::::::::::::::::::',':;' ,.'::::::::::::::::::::::::::./ ,く( {
';:::::::', , ; ,::::::::; ;::::::::::::::::::::::;' ,..'::::::::::::::::::::::::::::;/ ,, ,イ l| /.::::; '
;:::::::, ' , ,::::::; ,::::::::::::::::::;' ,..':::::::::::::::::::::::::; '/ // / l l| _」 .'
';::::;' , ,::::::; ,':::::::::::::::::::',.'::::::::::::::::::::::::; '..../ / / / l lレ′
',:::', ' ,:::::; ,':::; ',:::::::::::::;:::::::::::::::::::::; ' "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
',:::, ,::::; ,:' ,':::::; ' ,':::::::::::::::::;' / ハ ヽ、 / _ /
', ' ;' ;:::; ,..':::::;' ,:::::::::::::::::;' ,..../ / ヽ { l ,r''7゙// ,'
:::'., ,:::, ,.':::::::;' ,'::::::::::::::::;' ,..'; ' l / ヽ-' {/ / ∠ノ
';::::', ,:::, ,:::::; ' ,.':::::::::::; ' ,..', '. レ′ / /,r‐r 、
';::', ;::, ,:::;' ,.':::;::::; ' , ' ' l / l / ノ
' ', ;:; ;::; ,' ' , ' ,. レ | ル/´}
;:'.., ' __ ._ , -‐=ニ=- 、 / ヽ . ,....;' ' " / /
' '., / {: : : : ̄`≦ 、`´ ̄: : : : : :  ̄`メ/: : : ヽ ' / /
' ,. , : :{ :、: : : : : : : : :`ヽ; : : ̄ ̄`ヽ: : /: : : : : : ヽ , ,......', '. i /
' , , : : : /i :ヽ: : : : : : : : : : \: : : : : : :V1: : : : :  ̄`ヽ...::'::::::::::::'::::::'::;:::'レ′
|: : イ.:|: : : : ヽ: : : : : : : : : : ヽ: : : イ: }: : : : : : : : : :}:::::::::;::::; ' '
〉: : ': :{: : : : : : \ }: : : : : : : : :\イ: {: : : : : : : : : : |
. イ: :/: : :ヽ: : : : : : :ヾ: : :ヽ: : : : : : :ヽ: :}: : : : :ヽ : : : :|
/: :,' : : : : {::ヽ: : : : : :| : : : !: :、: : : : : 、l: : : : : : ヽ: : :|、
i: : |: : :i: : |:::::::\: : : : : : ハ: :} : : : : i ヾ : : : : : : ヽ :' ヽ.
|: : |: : :l: : |::::::::::::::ヽ: }_|_i: }; : : : :}: :{∧: : : : : : ヽ|: : \
|、 !: : :_}__|_:::::::::::::´,∨弐=ミ: :ハ: : : :ト : X: ヽ: : : : : :| ̄`ヾ
| | : ; : : ∨:::::::::::::::::::イ o } }' |: : : } Y } : : i、: : : ヽ ―――――我は常世全ての悪を敷く者。
| | : : ヾ: {、:::::::::::::::::::::!、 ノ ソ }: :ノ{ ノ:イ : : :| ヽ: : : :}
|ハ : : : ト、: ::::::::::::::::::: ` ´ 少 r´ |: :| : : :.| ヽ: : |
! ヽ: : { ハ:::::::::::::: 〉: : |: :| : : :.| ヽ |
\ヽ、 >, 、 イ ./: : : l: :| : : :.| `l
.  ̄ | |: :iぇz- < ./: : : ∧: }: : : :l: 、
. | |: :|: : }ハ /: : : 人 ∨ : : : : : ヽ
リl: :|: :ノ } /: : / ∧ ∨: :.| :\: \
イ 7Y|://´ ' r/ : イ /≧y⌒ヽ: : \:
レ }'イ /,: :/ / イ;メ ̄:ヽ: : : ヽ
/ ////ヽ <_} /_ イ 〃: : : : : : :ト 、弋
.〈 ///∧ イ′ イ : : : : : : : l ヽ: }
{∨>― ヽ-‐ 1 ヽ j: : : : : : : : | ソ
.
ヒィッ!?
全ての善でもあり悪でもある
まさしく
HAHAHAw
なんでそこだけまがまがしくなるんですかねぇ(すっとぼけ)
主人・・・・・・・公?
善と悪は表裏一体。
どちらかだけでは存在できないのです。
気合入れすぎぃ!
されど汝はその眼を愛に曇らせ侍るべし。汝、天より墜とされしれし者。我はその鎖を手繰る者――。
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| 汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ―――――― |
ヽ__________________________ 乂_
.
>>406
変なもん付与すんなやw
アカンやろw
.l. ..l ! ! .| .l │ | .! l .l ! ! ./ ./
l l ! .l ! l │ | | l .| .l ! ./ /
l l .l .l .l .l l | ! .| ,! | .l゙ ./ ./
..l, .l │ .! │ │ .l ! .| .l ,! l .l゙ ./ /
、 . l l ! l .! ! .! ,! │ .! ! l / / /
ヽ .l. ..l .l | │ l .! | .! l l l゙ / / / ,>
. ゙l, .l .l .! .l ! ! .,! ! l ,! .l | ! ./ / ,/
゙l, ..l, l l .l ! ! .| | l l l ! .! ./ ./ /
.ヽ .l, l .l .! .! .| .,! .| ! .| ! l / / ./ ./
ヽ . l. .l. l l .! .| .| .,! .! │ .l / ! / / ./
ヽ l l. .l | 、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人 .l゙ / ./ / ..
. ヽ l l .l, .! ) ( / / ./ / /
ヽ l .l ! . ! ) 天秤の守り手よ――――――!!! ( l゙ l ./ ./ /
ヽ .l . l .l l) ( l / / / ./
.ヽ ..l, ヽ l ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y / / ./ / /
.ヽ .l, .l ,., ! .l´´― l .l‘゙゙゛ l .厂] .!`´ ,! ! ''┤ .il;;―-..,/ ./ ./ / /
ヽ ヽ ...l .l,゙ -‐' l ∟.._,.| .!."." l テ‐} |.‐゙"l l゙‐ / / .゛"/ ./-..,、/ ./ / .,.
ヽ .゙ッ.lニ. l .l. ii..│ |.lyi │ }ニir ! .'l!リ .!ニニ| l: -.! ilvニ;;-./ .iニ=../ ,i′ / ./
ヽ . l´'' l ..l / . l .l''"´ .! .| -‐l lヤ} .|、' ┤ .l゙ .l il \ .゙/ ./._..;;〃 ./ ゙' / ./
.Λ ヽ ...l, .l /..l .l,,..,ニた l ..、. | .∟| |...".l !.コ7 .i" ゙'ッ,./ .i{, ゙く./ ./ .ヽ/ ./
.! ヽ .ヽl゙ . l ll .{、.l l/゙ー ! .!.ノソ| .| ! .| 'l !.、.l l゛ / / ! ./ ./ ./ l゙
l .|ュ ゙!l、 ゙゙、 .'ヒ、.゙!iリ、 l.lii、、l. |.'" l .| イ .l'/^l .|.'‐l !._..;;// / ./ / ,i′ / ./
\. `!. ゙.l'-..l、 .l,`'ー⊥ .l,,. >| .!‐.i、| ,!..| .l.ニi| .!勹 ,llr''彡′ ./‐゙,,./ / ./ /
`'-、, ヽ ヽ .lー- l リ「、_:.l | . | | :! l.│ ,!.│ i!",゙,../ /'" / /_..-'^_ /
.`''ー ..,_.ゝ ..|, . l.`゙''''.l .|'‐; "} .l.....、.! .|│ l´...! l ,゙l ,!´.''''/ ./ .,,,/ ._,゙ .'''´
`"ヾ- ...゙‐'‐ λ l _、.l !゙゙ゞ.| .| | l;;iネ ! .l゙ / : -/ ._,....ニ.‐‐'"´
` ." '"丶~!-ゞ゙´゙". ニゝ:!`゙! .--´゙! ‥‘ " ゙゛
.
まど神「ああ、甘い甘い。貴方の愛はとっても美味しい声で私を呼んでくれた」
'´ ⌒``ヽ、 _r'⌒(
ヽ ノ`...:.:::::ヽ
::: ) r‐‐‐--、 r' .: `ヽ
`:::::::::::: ノ -‐''''''´ ヽ_. ).::.:. .:.:.:::::::::)
ヽ, / ``-、. く.:. .:.:.:::::: ⌒
--、 ,:´ ::::::::::::::. ...::::::::::::::::::: ヽ .:.:.:::::::.:. .:.:.::::::
`ヽ、 l `:::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ).:.:.....
..::: ヽ j `;:::::::::::::: _r'⌒ .:.:.:::::::::.
..:: ...::::::::.... } !/ .............::::::::::: _r‐-、! .... .:.::::::::::...:.:
...::::: ::::::::::::::::::::::::::::::<. / ......::::::::::::::::::::::: _ノ .:::..... .:.:.:.:. .:.:::::::.:.:..
.:´ ` :::::::::::::::::::::: ヽ. { .....:::::::::::::::::::.. _,.-‐'.:.:.::::::::::::::.. ... ..:.:.:::::::.:.:.:
`;::::::::::::::::...........:`ヽ_. >ー ::::::::::::::::::::_rヾ⌒Y´ .:.::::::::::::::... :.:.::::::
....... ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::.. __r' .:.::.:.:. .:.:.::::::.... .:. .:.:.:..... .:.:
,ハ /\ /::::::ヘ
/´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
/l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
/::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
/:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::> (………さて、どんなゲチョグロの物体が出てきても
, '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l\! 、:| `イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
{::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル 驚かない覚悟をしときましょうか。)
l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ` '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
`/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ Vノ /|:::l丿::リ::| `丶
( l リl:!い::::::{tヘ ,,,, , u;l|::::|::/イ|::l )
ヽ l/ V|トrヘ、 ,イ.|::::|::i|| リ
\|::| ||::::ト、 (⌒ヽ ィ:::レ':::::jl:::l
|::::j人!::::|「 ト __ , ´| ′イ八|
|::/ i:::::::l l! | ∨/::∧::丶
|/ |:::::::l !レ //::∧ ト、::::\_,
/ l:::::::川 //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
/ _ 厶ィ'::::/ ー一' _/∠_ヽヾ.  ̄`ヽ
/ ̄ 〃 j::/ ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ヾ.j }
/ {{ ヾ.j
.
自覚は有るんだなw
いあ!いあ!の可能性もあったよね
いあ!いあ!
ぶっちゃけマザハとかのほうが出てくるかなぁと思ってたからなぁ
まさかこんなかわいい娘が出るとは
沙耶みたいなのが出てきてもおかしくないんだよなあw
>>420
てかモート呼んだらまさにAA沙耶だったしなw
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| ――――――問いましょう。 |
ヽ____________ 乂_
ノ .:::::/} / ∨, :::. 、
\、 , ムイ {ハ ::::. `ー――――…・・・…‐-
> -=≦辷__彡'、::::.\ :::::.
f´ { ノ ___/ }┐:\ \ 、 -‐━━━━‐-
__/ / 〃Y⌒´ |<⌒ヽ \\⌒´ ニ=-
{__, ノ- ゝ'{/ 〉, \\ \
/ {,: /У \ ー=彡 -‐ァ \ `ー―――――━…・・・━‐ トミ \
/ .r‐ァァ/、 { 丶 ___/ \ \ \ \
\「' .// {ぅ ,/ \ \ /:. 丶 \
| }〈 { } \ r‐‐ぅ ___ノ::::::::. \ \
∧ / `7>=‐‐‐ァ'}_彡′: : :`7 \::::.. \ \
{ :. \__{⌒7トミ : : : :\{.: : : : :/ ` \
\::. < \: ヽ: : : : : : : : :/ ≧=- ニ=‐
}rヘ{、{、⌒´ ‐-、 {ニ=‐ ^⌒´ __ -‐…・・・‐- ニ=-‐‐―――――
\ \ .: / ` .r'⌒^´ ニ=‐ ` \ ‐=ニ
`¨〈 \ __ノ .′ \f⌒´ \ー――‐‐ ‐=ニ
_「 / / 丶⌒^´ ヽ
⌒´| { /^ー‐‐‐ \ \ }
/ | :. 」 \}
'′ / \ / { \ ー―‐=ニ二 \^ー‐
/ / / }ヽ r' \ 丶 ‐- __ \ \
. / / ,// / / { \ ‐-
.
女神だ!
まぁ普段は清潔でありたいよな、乙女的にはw
その時、女神を見た
∧
r 、 / ,∧ ,
| \/ / ∧ | \ __,
、___ | f´ 〉 | / |
___} \⌒ヽ } /´ ̄ . |/ !
| 〈 \ ム斗 '’ \| / |
⌒^ヽ / `ー===≦ \ / , / \ /,
\ {k / ,/'⌒´/ / / :i | ‐トミ′
-=≠=ミ \ ¨¨´ { / `¨¨7 /7⌒/// ; | i | \\
. ,/ :. \ ≧=- _\/} / .///} ィf爪癶 / /| ., | |\⌒ :
{{ :. \ -‐=ミ ー‐=彡 / / Vソ ムイ,ィf圷/ : :./ }/
\ ::.\ 丶 \ /′、、、 Vソ/ 八 :. ,/
\ \\ ‐- ー=≦-=彡. : /込 、 _' ,:' //| \
`ー‐ \ __ \\ /. : : :}::::. ー=彡 |/| /
. \_, ≧=---- . . . : : : : : : :}::::::.≧ョ≦’ /}/∨{ \ 貴女が、私を召喚したマスターですか―――?
\ . . : : : : : : : : : : : :辷___,彡/'´___{ ,∧ :. \
≧=- . . . : : :/ . : : : : : '′ '’r'′ X \ \ .
\ 三二ニ=‐一 . . : : : : f´ 廴 / / :. 丶 :.
¨¨¨¨⌒´ / /. : : : : :./ :゚。〃}}=≦。 i/ | \\ :!
\ / /. : : ニ=- ´ }/ {ソ ゚ / |., \\} |
≧=‐一 ´ . . . . . : r‐{⌒ヽ // 〉, / : / ′ У/、
r‐廴../: :\ { 〉, : / '’ / :/ , / /\\
ニ=- . に⌒´: : : : :.(`^.∧ 〉,{/ {⌒¨7^ヽ/ ハ ′ / '’ \
\ ニ=--- -=彡\^⌒ヽ __rヘ __,∧∨.'’\/: :く ___{ | / | :. // \
\ \ { }ノ廴二ニ=ミ___{ (`⌒7´: : : r‐、: :{ 〉 :|' | // \ \
、 \ `⌒>‐-=ミ{_ / 廴」 /〉'’: : : :ノ }: }>=' | __/| | :.
`⌒¨¨ア ・・・…‐----‐ ´ と´: : : : : };′ /--ぅ{/⌒´|i | | ::.
'⌒´}‐〈 \ イ⌒^´ .′ ′ :, 川 リ |
} \ } }\ / ! | .; / ′/ /
}/^⌒¨¨¨´ `ニ=――――=彡{__ノ ,: / } , ./ |
}/ \ \. | |’ / :/ ′ 八
-‐‐‐- \ __彡'⌒^> | ’ ′ , , /
/-‐ / | | ,:__ -‐ ´ ′ /
/´ '^¨¨´-=ニ二三 ,/ | /
∨ / / r‐―‐-... / / ∧ー――=彡´
|/ /__ \.:::::::::::.\__廴 / / .∧
/ '⌒´ /{:::::::::\ /ヽ:::::::::::::::::::/`⌒ヽ .′ / }\
.
カワイイ!!
女神可愛いヤッタ-
ふ、ふつくしい・・・・ハッ!?
天使カワイイヤッター!
,ハ /\ /::::::ヘ
/´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
/l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
/::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
/:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
, '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、 、::| \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
{::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、 ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
l::::// l:||::l:::::::::l,'l {::::::ハ} .{{:::::::j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
`/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ`;;;;;ソ ハ;;;ノ /|:::l丿::リ::| `丶
( l リl:!い::::::{tヘ ,,,, , ,,,;l|::::|::/イ|::l )
ヽ l/ V|トrヘ、 u ,イ.|::::|::i|| リ
\|::| ||::::ト、 ゝ ̄,フ ィ:::レ':::::jl:::l
|::::j人!::::|「 ト __ , ´| ′イ八|
|::/ i:::::::l l! | ∨/::∧::丶
|/ |:::::::l !レ //::∧ ト、::::\_,
/ l:::::::川 //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
┏───────┳───――――――――――――┓
│ ナレーション: │ 何を言いますか?↓10~15 .│
┗───────┻───――――――――――――┛
.
ロキ「俺にもワンチャンあったんだよなぁ……」
うそ、あなたまさか、天使だとでもいうの!?
私からの縁召喚で!?
……綺麗
まさか貴女みたいな綺麗なサーバントが出てくるとは正直思ってなかったけど……
そうよ。私があなたのマスター、やらない子
生まれる前から愛してました!
…御届け先をお間違えではナイデスカ
ええ、そうよ
…私、縁召喚したはずだったんだけどな
か、可憐だ…!
………………えっ?
あ、うん、そうです。私があなたを召喚したやらない子ですけど……
おかしい、なんで縁召喚で、こんな天使か女神みたいな子が……
ええそうよ
あなたが私の祈りを聞き届けてくれたのね
え、女神様?私悪い魔女じゃないよプルプル
え、アッハイ。あのう、もしかして来るところ間違えてませんか?
私にはあなたが女神のようにしか見えないんだけど、こんな化物の私にあなたとの縁が…?ハハ、ありえない
かわいすぎて膝に乗せて撫でくり回す
え……? あ、はい、そうですけど。
すみません……失礼ですが呼ばれた場所間違ってませんか?
私の縁で何か女神っぽいサーヴァントが来るわけないんですが
ふぁっ!?
ひゃ、ひゃいマスターです
やだ可愛い
私の名前はやらない子、この戦を持って私への愛を証明すると誓った男がいるの。
そして私はそんな彼の求愛を全身全霊で受け止めて愛したい。
故にその愛を証明するために、私は勝ち残らなきゃいけないの。
だから貴方の力を貸して欲しい、貴方の名前を聞いてもいいかしら。
うそ、あなたまさか、天使だとでもいうの!?
私からの縁召喚で!?
ええと…天使?
え!?召喚先間違えていません?
……綺麗
こんなにかわいい子がわたしのサーヴァントなわけがない!
ほ、良かった。
怪物とか悪魔とか出てくるかと思ってた。
そうよ、私があなたのマスター。
英雄よあなたの名前を聞かせて。
これには流石のやらない子さんも唖然w
ラスボスオーラどこいったない子ww
>>467
俺たちが中身になった時点でなくなったというのか・・・w
ラスボスとはなんだったのか
ラスボスオーラが消えた!なんだやっぱり可愛いヒロイン主人公じゃないかやらない子は!
「私のサーヴァントがこんなに女神なはずがない」状態www
まぁ間違いなくナンダコレト衝撃を受けるよなw
,ハ /\ /::::::ヘ
/´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
/l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
/::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
/:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
, '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、 、::| \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ ぁ―――――え、ええ、そうよ。
{::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、 ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ` '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ .貴女が私の祈りを聞き届けてくれた奇特なサーヴァント?
`/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ Vノ /|:::l丿::リ::| `丶
( l リl:!い::::::{tヘ ,,,, , ,,,;l|::::|::/イ|::l ) ……………何か、女神様に見えるけど。
ヽ l/ V|トrヘ、 u ,イ.|::::|::i|| リ
\|::| ||::::ト、 ゝ ̄,フ ィ:::レ':::::jl:::l 呼ばれた場所間違えてたりしない?
|::::j人!::::|「 ト __ , ´| ′イ八|
|::/ i:::::::l l! | ∨/::∧::丶
|/ |:::::::l !レ //::∧ ト、::::\_,
/ l:::::::川 //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
/ _ 厶ィ'::::/ ー一' _/∠_ヽヾ.  ̄`ヽ
/ ̄ 〃 j::/ ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ヾ.j }
/ {{ ヾ.j
/⌒{
{ ̄ ̄ `ヽ ∠ -‐┴‐- 、 . -―┐
{ . ´ { ̄ ̄ ̄`Y⌒\ {
ヽ./ / ヽ \{ ヽ/
/ , / \ \ { :.
/ / / /{ :. ヽ、 ヽ / \ }
. , / / / ‐/、{ }-‐-ヽ. } У }、 } ………間違いなく、私を呼んだのは貴女だよ。
ハ/{ { / {ハ /\ '. }` } く_ / } }
. {/ { { /V灯心∨ 笊心} /} } `´ ハ '
. { { V} } Vツ Vツ}' } } ∨ j/
. { { /'{ { ' ノ / , } } \
. {! { ,人 、_ _, / //} } :. ヽ、 丶
{ ∧{ \ ./ィ .イ j/ :. \\、
. { ! { { ー- z</´ V、r''´ ̄ ̄`ヽ l} 、
. ,'{ {! , -ヘ ..-‐''´r V \ `ー- ___
. 〃 : {/ ぅノ´ r' ',、 ` 、
' { '. { ぅ r'´ ',\ ‐- _
. { '. ∧ ゙ぅ、_r' 。 '. { } \
! { ヽ ∧ ゚ |::| ゚ '.{ } ヽ
{ { \V Ll^ーt_ '. ′ { 、 \  ̄ ̄`
{ 、 { ぅ' r'^ーt_ '. / '. \ \
'. \ ∧ぅ^ぅ r' `^ーtV '. \ ヽ 二ニ=―-
ヽ ` ̄´ }\ ゙^' { .ィ {´ ̄ノ ヽ 丶
ー- __,{ ヽ K__| `< , -―< ̄ > \
{ \ l / ,ヽ ゙<____ > -=ニ二
} _>、 ヽ(__/ \ \ }
.
/ ゙i,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙i,\
\ ./: : : :゙i,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i : : : : :弋x,`丶、
ヽ / ゙i, / >'' | \` ー--==--
| / ∨ >、´゙ , > .| ゙i, .\
廴_____/ / / / \ .// ! |`丶、\
./ ,!.// / ,ィ _,.,.\x:/,.ィ.゙,.イ .| ハ ト、 `丶、、
/ //' ///廴'゙/'´/'\ ./ / | ,! l lハ! \
/ // !'ィ斧メx、 丶、/Χ .| ,!| .| |
,ィ ./、 ゙i,. `ヾ;::::::;ィ(ヾx,メ、 ! / ,! l, ! !
-‐ァ ,.斗イ/./ :|゙、.゙i, `ヾ少 ,:ヾ ,}フ| ,! .l, | .!
/ ,>''7´:| レ'゙/ ゙i,.\\ ` x'ノ' | /./ ,.ィ.゙i, |、.ト!
-| /..::::::/::::У/::゙i, ゙i, 丶、:、 (シィx'|/∥// ,..ゝ, !ハ!.|
.::|/::::::::::::/::://il,:::::::゙i, ゙i,、.゙i, ``ー ヽ /'゙ ' {/ .゙i, |
./::::::::/!::/、'゙::::::::\::::::\. ゙i,\゙i, / ヽ!
//::/ \:::::::::::::::::::::::xヾi ‐- ., /´
''" ./::/\ \::::::::::/::::`ヾ、 , :'´ 私の真名は“バルベロ”。
zェ゙k'::::::::::\ `ヽ'゙: : : :゙i,、\ 、 ,. '"
\::::::::::::、::::`丶,/: : : : , : ゙i,゙i, \`丶 _/ .アイオーン達の母、グノーシスにおける大霊母。
\:::::::::\::::::{ : : : :/!: : :゙i, \ `丶、
.
墜ちたとはいえガチ神霊なんだよなw
普通なら呼べんレベルのお人ですな
どんだけ聖杯魔力余ってるんだよw
>>502
ヒント:やらない子さん自身が聖杯
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| 今は“救世主”の座を負われ、“堕天使”の烙印を押された者。 |
ヽ___________________________ 乂_
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| ―――――召喚されたクラスは、“アヴェンジャー”だよ。 |
ヽ_________________________乂_
,ハ /\ /::::::ヘ
/´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
/l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
/::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
/:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
, '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、 、::| \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ アヴェンジャー…………。
{::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _ ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
l::::// l:||::l:::::::::l,' -ー '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
`/,' l:||::l:::ヽ∧`-ー=-" Vノ /|:::l丿::リ::| `丶
( l リl:!い::::::{tヘ ,,,, , u.,,,;l|::::|::/イ|::l )
ヽ l/ V|トrヘ、 ,イ.|::::|::i|| リ
\|::| ||::::ト、 (⌒ヽ ィ:::レ':::::jl:::l
|::::j人!::::|「 ト __ , ´| ′イ八|
|::/ i:::::::l l! | ∨/::∧::丶
|/ |:::::::l !レ //::∧ ト、::::\_,
/ l:::::::川 //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
/ _ 厶ィ'::::/ ー一' _/∠_ヽヾ.  ̄`ヽ
/ ̄ 〃 j::/ ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ヾ.j }
/ {{ ヾ.j
.
信仰的に世界中からいじめを受け続けてる子…
よし、セイヴァーと呼ぼう(提案)
/ l 丶 l
/_, , -''´ ̄ヽ、!,r‐‐‐─-、-─-_、rヽ!r'゙''ー..、
, -..'´/....,..-..'' ̄`_ゝ、 _,彳─'' `7,r‐─`────ィ
/ / / , -....'´ ,r|-レ-'' /、 /
/ / / /, '....., '/ /,.......\. , '\
//., ' / // /.,..'./l _/ヽ',r,へ \、___/、\\
ニ/..,./....,' /, ' //,.' :i . . _ -/../....,.'..`X....`ヽ lヽ. <_ー-- 、\
/..//....//'../..........///../. : . /´....,..'....,..'......../...../....\..ヽ、____ヽ`丶、.\\
./,..! , 'l..../l ,' ./../.......l !,'....' : . `- -' .〉../..../.........../....,.'.............\...\\ ` 丶 \\
l/..l/....l../ l..| ,'....l.........|l.....,' : ` . / .....,.'......i.................ト、\ー\\ > ヽ
ヽ,'/ !| | l!|...,'!......./i!.....! . ヽ..,' l ,. ,l'、...............l、\\. \\ _,!ヾ\
/ヽ |! i!i |..l.....,'..i!.....| . {...l........|!......._|.......l..|..!................!..\.\\. \ヽ!.....! ヽ
i! /l..l....,'...i..,'..| \ヽ ト、l....../ ̄__!`....l..|! l..._.......!.......l\.....!ヽ `ヽ!..|
/..l..', l.....,..'./l . ヽ'ヽ!.......lλ\|ヽ...|..!.ヽ´‐-`...|.......l......\!....ヽ ヾ
,..'....,X !|/, '´`Yv、 lヽォェk、__ヾヽ..l,_,\:ヽ..!ヽλヽ...i! ヽ ――――けど、それでも私の魂は変わらない。
/....,.'../..リ/............./ヽ/V\!\ヽ!` ̄`` ヽ! ̄}ヽヽ|...!..!..!lノ....|
-'..,´..../ _,',r‐'゙`ー-、/....,'....,'..../...!.....ヽ ,. , '{...ヽ|\l...,'..ノ.ノ 私は皆を愛してる。誰かが私に救いを求めるなら、
´.../../,./´ : }.ニ´_ノ 〉/L! ! λ! ` - ,.r'iヽ l|!...!....!ノ´/'\
/.//,' : ゙`}_. |/ T',.! |l=|'>-''´i |!|ヾ!i_ノl ヾ|....', \...\ 私はそれに応えるだけ。
//....,/ : '._} X l ! ir::、 V∧ ヽヽ ノヽ∧ \..\
/..../, : : '.ヽ` ー、ヽ|:::゚}, -' .V∧ ヽ.....ヽk\- 、 \..\
...., ' , : ヽ r'、 Y _ r'`ィヽ∧ ヽ....ノ_`....ヽ\ \..\ …………だから、私を呼んだのは間違いなく貴女だよ。
/ , .. l: ;' ヽYヽ,.r、i!r' Y ` !∧ -->--ニ__ \\. \..\
, .ヽ '.r ( 人 ヽ!  ̄ ‐‐\. \..\ マスター。
. . 丶.` .! Y//, -_' `ヽ、_丶、! / ヾ.__ヽ、 `-,、 ヽ..\
. . .ヽ!/ {ヽ-‐─'´,ニヽ! !\` .. ,' !
. _ . `-゙、i_〈 , - ト-<'. V ヽ、 ` .. / ,'
. / ̄\ `ー、 ,r'y' } ̄´ ! Vヽヽ _- `! , ' ,'
ー'  ̄ ̄ ーy 〈、 \ ノ ノ, ' / :. Vヽ `< / /-、./>,
l / __>\ー''´‘ー '/ /i i Vヽ ヽ 丶< `/ /
.
いかん!!!
このままではやらない子さんが救いを求める系ラスボスに!!!
ゲスがなくなってしまう!!!
まさしく女神、誰だこんな子を堕天使呼ばわりしてるやつは。
>>518
それもまたよし
>>519
ロン毛「なんかマジごめん」
これから毎日人を救おうぜドロドロ
^.
, .
/ , '
| | ´
/ ` . . . . . . .―ハ ノ _
/ ....:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ. . ` -
l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : . .'. . ー - `
, ―― 、 _ | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .l . . 貴女が呼ぶ声は――――遠い地の底にいた
( _ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l. . ., . . 丶
ヽ .`ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.___:.:.:.:.l:.∧:.l . . . ー . _ .私に、ちゃんと届いていたよ。
` , .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:',\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:|/:.:.ハ|:.:. : : .、ヽ.
/:.:.:.:.:.:./:.;.:.:.:/:.:.:.:._;,|ヽ:.:.:.:', ヽ:.::.:.:.:.:\:.:./.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.、:.`:.ヽ ー - -
/:,/:.:.:.:/:/|:.:.:/;.:|/:.:| \:.:.', `,z=テz/、:.::.:.:.:|:.:.:.:.:.:ハ` ' ;. 、
. /; /:.:.:.:.|/:.:|:.:/|:.:ハ/:/|. \', いノYll|:.:.:.:.:||.:.:.:.|:.:.:|
l:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.ハ|γ=z, ` ∨//リ|:.:.:.:.:リ:.:.:.:|:.:.:.| 、
|: .: .: .:.:.ハ:.:.ハ:l.:.:.:.|/いノYi `ー '.|:.:.:.:/|:.:.:/:.:.:.:|. \
/: : : : : :.:.::\:l:.:,:ハ. ∨//j , " " |:.:.:/7:./:.:.:.:./ \
. /. : . : . : . :.:.:.:.:|:.:l:.:.ハ. `ー ' , ¬ /:.://:./ー- ' \
. . . . .,:l. :/l:.:':.:.l:.:.:.:ハ " ゝ ノ ,.イ:.://; ' `
_ ´ . '. . , :|/:.:.\:.;l:.:.:/:.;`≧ ., _ _,.≦ /イ
. , : :l' : : : : /:.:./ :; / ,´|ニニ/ |
. : ., : : ; /:/ ;' l ,'/ ,´ ハ
/ ; : ´ ヽ. ,´| / ヽ
_ ------⊥__, '":.:.:.//:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:ヽ ヾ:.:.:.:.:.:.イ
ヽ::::>、;:.:.:.:.:.:.:.:.:.'':.::;;;;_:._:.//:.:./:.:/.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:\:.:.ヽヾ:.:.:.:..:.」
,-`´ ̄ ̄\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.//:.:/:.:.:./:.:.:.:./:.:..:|.:.:.:.:|:. :.',:.::|/:..;;,イ
|/|| ̄ ̄ ̄ \:.:.:.:.:.://,イ//_:/:.:.:.:/、:./|...../|..||....| ...:.|:.:.レ''.;/
〈:ヽ,||  ̄ ̄// / r / |:/|/ |/ .|.ハ/| ..:.:.:.:.|:.:|:..:./
〉:..| __. イ/,':.://:.V, ´  ̄ ` ´  ̄ `メ.」:.:.:|:.:.|.//
―< ̄´/ /:.://|::.イ ___ ___ |:|:.:..|:.:.|:.':\
 ̄ //l/│l∧,, ' ̄ ,  ̄` ,,メ:|:.:./:.∧:.:.:.:|
/ | レ ハ u. ∠イ:.:/:.:/ 〈:.:.:./
`l 、  ̄ _, イ/:.:// ノ/
::::::::::::::::::_,r‐-≧ー-| .‐-‐ | \_,厶-ヘ
:::::::::::〈/ /厶イ \_ ト、 ∨ \
.::::::::ノ∧_,ノ/ | 人_`ヽ/⌒7二.__\ノ} \
┏───────┳───――――――――――――┓
│ ナレーション: │ 何を言いますか?↓10~15 .│
┗───────┻───――――――――――――┛
.
お、おう……。
>>518
起源覚醒者だから大丈夫
救い、かぁ
正直そういうのはよくわからないけど、私もみんなを愛している
私達相性が良さそうね?
ありがとう。 セイヴァー
あなたは私にとっての救世主よ
(無言でそっと涙を流す)
ありがとう、バルベロ…
あなたの願いはなんですか?
うーん
まさか自分を救いたい娘が来るとは・・・(苦笑)
そう……なら私は貴方の事をセイヴァーって呼ばせてもらうわ
救いを求める存在に応える貴方にはそっちの方がはるかに合っているだろうし
ありがとう……
貴方が私の救い主(セイヴァー)なのね
そう……貴女は皆を愛しているの
私も皆を愛しているわ、ただし客観的に言えば歪に
貴女はそれでも私をも愛してくれるかしら?
ありがとう。 セイヴァー
あなたは私にとっての救世主よ
ならば、私の愛に応えて欲しい。
この戦を持って私への愛を証明すると誓った男がいるの。
そして私はそんな彼の求愛を全身全霊で受け止めて愛したい。
故にその愛を証明するために、私は勝ち残らなきゃいけないの。
ありがとう。 セイヴァー
あなたは私にとっての救世主よ
・・・ありがとう、私の救世主
こんな私でも、まだ愛してくれる存在がいるのね…
私もみんなが好きよ
気が合いそうね
私が何かわかっていて、それでも私を愛していると、救うというの?
人でも無く、悪神にもなりきれない半魔の私を?
私は誰かに救って欲しいなんて言ってないよ。みんなを愛したいだけ
私の名前はやらない子、この戦を持って私への愛を証明すると誓った男がいるの。
そして私はそんな彼の求愛を全身全霊で受け止めて愛したい。
故にその愛を証明するために、私は勝ち残らなきゃいけないの。
だから貴方の力を貸して欲しい。
有難う。二人でこの世界を愛で包みましょう
(アカン)
あ、今回の楽しさわかった
旦那と龍之介のコンビ的な楽しさだこれw
何が一番アカンかってセイヴァーで間違いなく通せちゃうことだ。
なんか浄化されてね?w
イヽ / ヽ
/: ヽ /: : :} ∨: : : \ ィ :^ヽ
/: : : : ヽ /: : : ハ: :ハ: : : : \‐- ./ : : : : }
, ィ"´: : : : ヽイ: : : ノ"´} ヽ: : : : : : \>"ヽ: :-ヽ、
マ: : : : : : /: :/: :イ: : : :{ : : : \: : : : : ヽ: : :}ヽ: : : : >、
ハ: : : : : / : /: : }: : : ハ: : : : : :ヽ、 : : : ヽ: : ヘ: : : : : : }
V : : /: :./: : : /: : : i {: : : : : : : : : : : : : : : : :' : : : : /
/: / : /: : : イ{ : : ∧: ヽ: : : : : : : : : : : : :}: : ∧: : 八
{ : j: : : :i: : : : ハ: : ' ヽ \: : : :|: : : | : : |: :ヘ∧: : : ヽ
|: :| : : : |: :i : :{ マ { ', ヽ : |: : : | : : !: : : }ヽヽ: : : :\
|: :} :i : :{: :マ: :|―弋ヽ ! i斗―ナト/: i : :! ',ヘ: :\ : \ そう―――――ありがとう。
}: j ハ: :!ヽ: ヽl {弌云ト }イf云刀.lイ: ハ: | ヽ \: : :ヽ: ミ、
リ /:{ ヽ', ヽ: :}弋 乂リ 乂リ ノ/:{: | ヾ! ヾ \}: :ハ:} そういう事なら、貴女はさしずめ
j 八: ', ヤ: : |八  ̄ i  ̄ ノイ: :l ` メ:} リ
/´ ヽ' ヤ: : }: : ヽ ′ イ: :{ : ハ ソ セイヴァー
´ ` i: :リ: : ト: :>. 、` ´ イ:ヽ: 八: : : ヽ 私の“救い主”ってところかしら。
}: /: : :} ヽ: :\ > イ /{ュ: :\: ヽ: : :\
//: : : /≦ト、 :ヽ / /: : > 、ヘ: : :ヽ\
_}: z≦´: : :ハ ヽ: :ヽ /: : : : : : 〉: メ: : \`
/ \ヽ: : : : : :ハ ヽ:リ /: : : : : : /ハ: :リ ヽ: :ヽ
/、 ヽヽ: : : : : ヤ"}ル'‐/: : : : : //}ハ} \}
/ハ ト ヽヽ: : : : :{"´/`゙〉: : : :// !/ i
/ ∧ ! ヽヽヽ: : :ム }九/: : // / {
/ ∧ } \ヽヽ: ム , : /: / } / |
./ Y \ヽ: ム/: /∠イ__ } / |
./ 〈 、 \ヽ/:// └―┘ イ'. l
./ ハ \ ヤ!ソ / } |
/ } `i マ f リ. |
/_ ハヽ } | | 〈. |
/"´  ̄``゙ / ヘ | {. } ,' ヽ |
/ / ! \ ! .イ |
/ ィ / .| ○ /〉. | i ¦
| / / | // | | ハ
{ ´ / | // | } ハ
.
>>560
表面的にそう見えても、基本本質はブレへんから油断したらあかんで!
浄化されてない:今明かされる衝撃の真実ゥゥゥゥゥゥゥ!!
浄化されている:私とひとつになりましょう? それはとてもとても気持ちのいいことなの
>>560
(感動の話の後)
やらない子「まあ、それはそれとして人類は融かすけど」
まどベロ様「それが望みなら、いいんじゃないかな」
この主従根本的な部分があかんから多分こうなるw
黒幕ポジが良相性って良いよな
ここでガタガタだったらそもそも身動きが取れないし
目的に対する僅かな躊躇や欺瞞、拘泥が浄化されたのかも知れない
なお、目的は
___ ___ _____
__厶 -‐ / } f ´ `
⌒ア´ / | \――┐
/ r{ | \ |
/ | r ´ / `、│
. / / :i /| ; | / / | `、 `、
⌒7´ i /∧__/ ∨ :/ /│ :.
//| ∠/ |{ | i | :/ | /| | | | ト ¦ | ::. `、
. // :| | `⌒ヽ〉-| i |/ ̄厶二´∧ | | | |.:::::「\
. / |ハ :. |f´| i |ィf´h爪「`| | ⌒\ ;.::::::|:::. わ、私がセイヴァーだなんて、そんな………
: :. | i :.\ .人、| 八 弋_ン |/灯㍉ /:/|/∧:.
:. ∨八 :::::.\ :|:\ |\: : : : . 弋ソ厶イ.:/ノ:/ ::i お、恐れ多いよ。
\ \/\ {\ |::::∧ u. ' . : :爪:|/.::::/ :|
. / .::\ ∨.:/.:∧ |> ‐- イ.:|:∧ .:/ リ
/ .:::/ .:/.:::::ノ\ __r=≦::| |{ノ / |:/
.:::/ / ̄´) `ー―‐ト ..:::::| |{ ,/
/ .::, / ⌒Y^ヽ __ ` ´ `Y⌒
// / /-‐`=¬/o゚{ハ
. / / / ,| :. }/ ´r<「_) { 〉
/ / / ::. / `二つ \ ヽ \
. / / /,.. ::.. / / __) : ヽ, と¬
/ / ∨ ./´ __)⌒)ノ (_ に二}
/,ァ⌒ー‐‐ァ' , ′ __) ´) .ノ └ト ..〉
/ `V. : :__r‐‐ァ イ /{`、 __) `Y ; __ノ{
/ く_厂.::i: / :|/ {:::} r' ∨ |/
/ヽ、 ,
,': : : : ヽ /: ヽ /^ヽ /ヽ
{: : : : : : ヽイ〃: : : : :マ: : : : :Y、 : :',
>イ!: : : : :/:_:/: : :/ >、/^ヽ: : :\: : ',
{: : : : : :/ : :/: ://: : : :∧il: : : :ヽ: : :ヽ: :ヽ
', : : :〃: : : //: :/..: : :./ ', : : : ヽ: : : ', : : \ どうせクラス名なんて、真名隠しのための記号みたいな
マ: :/: : : :/: : : : ,' : : : :,' }: : : : l: ', : : }: : :/
}: ,' : : :/| : : : : {: : : : :{. lハ: : : }: |: :',: : :/ ものなんだし、それならアヴェンジャーよりも
| !: : : ,': {: : /l/|一‐|: ! リ ',: :/|: }: :il∨、
リ: : : :イ: ハ: :.| !,ィ云ミVl 心斗⌒7ヽ!/: }丶 セイヴァーの方が呼び名として相応しいと
/: : : /ハ ヘヽ:|イ弋rリ 之ツ リ: :/: : |: :| ゝ
/: : イ{:| ', :ヽr:ヽ`¨´ `¨´ //:/: 人:|! 思うんだけど――――どうかしら?
// V }: }: :|: ト ' 人:/ィ´ '!
ノ´ リ: |: :|: :}、 ` ' イ/:/:イ
/ : !: :| 人 >ri ´: : {: :乂メ
/: /ハ :l { |ヽ、|:.:.:.:.:/.:
,。冖ヽ |: :|:| _ / ',_ ヽ/≧=、
_/´ `へl:l `` / }
/ { | 八リ 、 / i} _ィr‐- ノ´)
ト{ ヽ !/ >-<ノ `、_丿 /" ``‐ 、__
〉くヽ、_ リィ 。 o。 ,ハ l / ゝ、 ~゛ 、‐-、`゙'ヽ
/ \-―∧ } | / ,/ >ー─ =`‐'´
/ /:.:.ヽ :.: リ | / /
.
やらない子の不純物が浄化されていく……
ただし、残った純粋なものがまともなわけではない
まどベロ様かわいいヤッターw
不純なものが浄化されて純粋なラスボスが出来あがるのか
相手陣営の印象も少しはよくなるだろうしね
他所の参加者からみたら、ステータス上ではアベンジャーって表示されてるのにセイヴァーって呼称する
邪神崇拝者が一人出来た様に見えるのか?
照れてるまどベロ様prpr
.. -┐
/,.. -┴┐
rヘ _ _ // /
/ ヽ ,. ´ `ン´ , ‐-= .,_
{ 、 . ´ {\ / `ヽ
_,..⊥..,_ 〕 ´ `ヽ’, ,.イ `ヽ ``丶、
く ⌒フ ,ハ Vハ } ) ‘,
\ / , } レi弋冖ヽ ヾ、_,ノ / `ヽ }
〕ト、,′ / j / jハ,从,ハ,j ヽ ∨ \\
/ _,.. i ! i ,//jノ!/ ,x行芥ア'リ ',人 j,1 i メ、\
. / / | /i | Ⅸ / ' '辷ソ / リ \/ | '}/ ` ン――――マスターが、そう呼んでくれるなら………。
/ / , イ | l 从 xi行ハ 勹' , \/
' / |i |! '. 、 父 'ヾソ 丶 _ ,仏イ 、
i i' |ト、 | 刈\i ≧=‐ く ノ ,仆; j 、 \ \
. ‘'{ ‘, \ / , ∧父o。.,_ _,. :仆='^i_‐-ミ, 、 \ \
-‐…‐-= ..,,_ -=≦ /勹{ )}  ̄辷彡个 、 ( Ⅵ,_ \ \
_,..⊇ .,_/ |.{ ⌒ヽ.,_ レ'{⌒ソ  ̄ ``丶、\
-‐…=ニ⇒'´ ` i )}` iY -=ミY
_∧ 、 、 Y⌒ヽ、,jリ (
f  ̄ ⌒} '. } ∧ 、 i 厂
. ゝ ,八 ' ; ∨ :. j (ハ
人_ ` ー- 、 :i ; } r‐-‐彡 j:リ
/ しヘ, リ / :j: ハ ノ /⌒´ 、 r=彡'
/ / 人 ( ノ⌒' く廴彡 ′ ,イ:: __ハ _ノ
/ / `う `¨´ / } / `⌒´
/ヽ
, 、 r―--ミ、 /: : : : ヽ
/ : :ヽ、┤: : : : : : : >、 ̄< : : : : :ヽ\
/`/: : : : :ヾ: : :―ミ: : : : :ヽ : :`ヽ:ィヽ: : : : ] ええ、話が早くて助かるわ。セイヴァー。
j: :j : : : /: : : ヽ: : : : ヽ : : : : :ヽ: : ' , : : : : : {
/ : /: : :|ル! |、 : ヽ : : : : ヽ: : : }: : ヽ : : : : : :i | ―――――さて、ここからが本題だけど。
{: :/: : : ' : :.:| ヽ: : ヽ : : : :'; : : l : : :ハ : : : : :!:.
Y/: : i : : { ', : : ヽ: : : } : :| : : } : 丶: : : :∧ ⌒ヽ
/l : : i |ヽ: ! ヽ : :ハ_:ィ}´ ハ: : :ト 、 :'、 : : : \ )
,': l : l Vヘヾ―-__ ∨i!ィf笊カ}: /^`}: : } ヽ、: : : \ /
/: イ : : :ヽ{:ィf弍ミ、. |八_´.リ|/レハノ: : | `レヘ: :ヽ` ̄´
/: / ', :ト : ハ:::{ 弋ノ, ` ´''リ/_/´|: リ リ/¨~ヽノ
-彡" ヽYゞ::瓜` `´ 、 ´//: :.|: :{ ノ ノ
/:/:八八 、_ ノ .イ/ノ : :}: : } (
__, ィ": :/ィ二ミ人≧ュ. 、 / /: : : : |__rヽ、 ヽ
//イ////ハ///}: : : : j`゙´ 厶ィr: ;、: :弌//∧、
. /: /ノ///////}//ノ:_; イ /"{: :ハ l弋//∧ハ
.
他参加者「へー、あの女神様セイヴァーなのか」
↓ステータス表を見る
他参加者「アヴェンジャーじゃねえか!厄い!こいつは厄い!」
カルナさんとかランチャーに変わったから……w
ランサーなんだかバーサーカーなんだかアイドルなんだかよくわかんないのとか
お前ら緑茶に謝れレベルのアーチャー共とかいるんだし今さらだろう>クラス名詐欺
まどベロ様は真名バレで弱点が割れかねないタイプの鯖だからなー。
そうね、確かに彼女はアベンジャー
でも彼女は堕天しても、救済の心を忘れなかった
そんな彼女を救世主と読んで何が悪いの!(お目目キラキラ
,へ , <\ , へ _
/:.:.:.:.\, -/:.:.:.:.:.:.:.∀':.:.:.:.:.\ __/:.:.:.i
/:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:,-ァ,ヽく`:.、:.:.:`く _}---{、_
i:.:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:/イ:/i/i:ヽ:.:.ヽ:.:..、.ヽ>、:.:.:.:.`7 セイヴァー、貴女には何か聖杯に託す願いはある?
}:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.':.:.:.l:.:ト‐|:.:.:',:.:.:.',:.:.:',:.:.', !:.:.:.:.:.}
ム:.:.:/:,ィ:.:/:.l : : /: : :/:.:.l !:,ィ:/ : : !l:.|:.l∧ : : : : : これは大事なことだから、一番最初に確認しておきたいの。
/ : : : :i /:./:.:.:!:.:.:.l,'‐-/、ト| レ:./,ム_ノ:l : : :| : : : : :
/ : : : : : :イ:.:.:.:.ヘ:.:.i:.:.ィ=云xl/ /イ─-、:| : : | : : : : : :
/:.:.:.:/ >"|:.,ィ:.:.{:.ヾ|{: トら,} ,rf弐x/:.:.:./ハ∧ : : ::.
// ̄ ̄ `´ j/ 〉、:.ヽ,_∨ `''゚´ 弋丿.:}!V:|/ ヽメ:.NI
レ ´ //`ト'、:N', _′ '''/:.:./レ| |:.:.:.:.| ,.、
,/:.:.:.:.:.l:.:.:.',:.:\ (ヽノ .:i::../,':.,'j |/',:.:} / /
ノ/i:.:., ''"|ト、:.:.ヽ::::`。、_. ィ、|:.:.:/ ,':/ / i /. )/ /
/:../ |: :ト,:.:.|::::iイ /ト:/:.:/ト:、ヽ / /¨ 〈
.:( /|:.:.',:|孑,'´\ ̄/'''/:.:./ヽ- 、',\ / { 二 ',
ヽ /´ 」:.:.:.:| ヽ ∧ |:.:./リ、_ ::ヽ」:.', ..{ ゝ }
| ヽi:.:.:.:.|\__|/::::::》|:.:i。゚  ̄}:/ ゚゚ヽ〈} ′ /
i 乂人 ._ ̄ヽ::::/ ル′ ̄ケ¨ /,/`ー-
/ / ! ヽ
〉 ! / / / ヽ\
/ ノ/ // / ト、 、
/ {/⌒ー―' ―---∠_/ /} } ! \、
ノ / / / ――-,′ / / / ;| \
∠イ / / / -――zx7 / ,/ /} ハ|
/ヽヾノ/ // ζ/ // /// |! {
/ / / / /// 〈 / / { /ィ/ |
// / / // / ` \ }′
/ / / / / { / 無いよ。私は貴女の呼びかけに応えて、
/ ´7/ ,r< {
′ ,rく \ 、 ` ,-' 貴女にこの手を差し伸べるために来たから。
_// \ \/ 丶 ´
 ̄ヽ \/ /> / ――――強いて言えば、それが私の聖杯に託す願い、かな。
\ {、 ⌒´
.
ええ子や(ほろり
なんというぐう聖
なお
アヴェンジャーマジセイヴァー
やっぱりセイヴァーだよ…どこだよアヴェンジャーなんてクラスくっつけた世界は……
まどベロ様マジ女神
なんという優良鯖
こんなに女神なのに貶められるなんて間違ってるよね!
馬鹿な……英霊は聖杯への願いがあるからこそ人間などの使い魔ポジになるのだ
それを願いがないだと……こいつ何か隠しているな!!!
ケイネス先生「願いが無いだと、そんなサーヴァントが信用できるか」
もうセイヴァーでいいじゃないか(確信)
わーなんかとっても主人公のパートナーらしい願いダナー(白目
マジ女神
なんて女神なサーヴァントだ!誰だよアヴェンジャーとか言ったやつ!あんなどっかのどSシスターをドMにする奴と一緒にするなよ!(憤怒)
最高じゃないか、今すぐにでも愛してあげたい
失礼、中途半端ですが眠気が来てるので今日はここで中断で。
明日ダブクロ卓ですが、進められる場合は進めようと思います。
乙でしたー
乙ー
おやすみなさい
乙乙
乙でしたー
乙でしたー、おやすみー
乙でしたー
乙
りょうかーい、おやすみなさい
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4911752.jpg
宝具を早く使ってみたいです(迫真
>>682
支援乙
やっぱり本当はセイヴァー。はっきりわかんだね(現実逃避)
>>682
まどベロ様マジ女神
>>682
※相手のサーヴァントをNTRしてる最中です
支援乙
>>682
昇天しそう!支援乙ー
>>682
これはいいアルティメットまどか
>>682
※裏ボスが倒したサーヴァントを手駒に変えている最中です。
まどベロ様マジ女神。どんな魂もクリーニングして自分のアイオーンとして役立ててくれるよ!
清楚な横顔や光のグラデーションが実に美しく、雰囲気出ていると思います。
素晴らしい支援絵をありがとう御座いました!