乙ー
正直ＱＢにエグイことされて終わるってのは覚悟してる
聖杯がどうこう言ってたし
流石にスッキリする短編で確定バッドエンドやらかすほど墓穴王も糞外道じゃないだろw
まぁ一つや二つくらいもやもやするモノがあるのは構わんよ
エノクが受肉するか座に帰るかって話じゃないかなー多分
何、墓穴王は墓穴王エンドを俺らに提供してくれる。
俺たちはその墓穴王エンドを楽しむだけでいいのさ（白目）
( ﾟдﾟ) 「こんなに墓穴と読者で意識の差があるとは思わなかった…！」
「ーーーー冗談はさておき、今日の投下は１９時からでお願いします。」
「終わるさ…………きっと、きっと。きっと………………終わる筈です。。。。。」
(なぁに、宣言通り土日に終わる筈さHAHAHA)
HAHAHAHA
絶望が、絶望が来るよぉぉぉーーーー！？
怖いよぉおおお！？
土日で終わる……！終わるが……今週の土日とは指定していない……！
いやぁ…できる子の聖杯戦争は強敵でしたね
本当に最強だったよアーチャーはw
苦戦らしい苦戦してないし、傷つけられたのもセイバーだけ
まさしく最強最高だよw
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≪クラス≫：セイバー
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【真名】：フェルグス・マック・ロイ 【レベル】：７０ 【アライメント】：混沌・善
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【筋】：５０ 【耐】：５０ 【敏】：４０ 【魔】：４０ 【運】：１０ 【宝】：５０
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, -- 、 r 、 _
〃⌒ヽ } r ､ | |j |
″__,.人'-＜￣｀ヽ ヽ ＼ } |! !
,∠! ＼ ＼ ヽ ＼ r ､＼ ヾ ' |
,ｲ ｜ } , ヽ. ' ＼｀ヽ ／⌒f }
/ | ｜ l | !ﾚ仏._ヽ} ', } ｀{ { }'
| ｉ _L⊥ﾄ､ },たﾌ'Ⅵ＼∨ _√弌 `冖二L_
i｜l l たﾅ`}/ 、 }ヾ }/､________ / ＼ ク>Z二二ミヽ、＿＿_____
Ⅵ { ヽ ´ - .ハ/｀ｰ ── _〉ｘ､_/ (／ ｀V ￣￣｀ヽ ＼
＿l {ヽﾄ、ヽ＼ ´ /＼}＿＿ ___ムミ`ヽ／}_zZ二二二ﾐ} ）ﾉ}
⌒ヾ〉 i l＼ﾄ､＼‐- -'rﾆミ<zへ_ `>' ＼＼ Y´ { ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.ノ,.ｲ | r ┴'´‐┴＜≧∧ 〉ミ≧、 ＼}j ＼ ──‐ ､ ──────｀ヽ
／´ ! j |＿ ＿ ＼ `／ ＼＼ X＼ ､/ ￣￣｀ヽ ヽ
/ { | ／ヘ_`ﾆ´-‐┐〉／ Ⅹ＼ヽ ＼ ＼ ＼＼
ﾚ' /／-‐…ｧ=‐-ｚノ／ ∧ ! } ＼ 〈 ヽ `､
// ′ ￣ﾌ （ { ／ ＼ } { , ゞ＼ ／ ）ﾉ}
/ハ / { ヽ /_,.ｲ Ｏ_ ＼ ＼ ＼＿＿＿＿＿
.ノ/ }ヽ._{_ ', { 丶 /＼ ＼ ＼ ＼ ＼ / o ＼
／,ｨｌ ! ＼__､ / ＼ ＼ } 〉-- 、＼ `…‐---､＿＿ ￣`冖=‐--
／ }j | ! }＼ ＿__ノ _＼ ＼! / ノ ＼/￣￣`冖=ﾆ二､｀ヽ O
ﾉ' j l j ヽ/ o ヽ ∨ ノ ＼ ＼ ＼
／ / ′ / } } } ／ ＼ ＼ ＼
' / / | __| | ＿.. ' -‐ヽ ＼ ＼
ノ ／ ＼} o ｜ j ￣￣ { ＼ ＼
／ ／ ﾉ ! | _,. --──-､ヽ ＼ ＼
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【スキル】
○対魔力：A （種別：一般 タイミング：常時）
同ランク以下の「種別：魔術」のスキルを無効化する。
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では○○に傷をつけられない。
〇騎乗：A+ （種別：一般 タイミング：セットアップ）
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
騎乗物がある場合、相手の令呪以外での逃走を封じることができる。
○仕切り直し：Ｃ（種別：一般 タイミング：クリンナップ）
ランダムステータスを１度まで振り直す事が出来る。
さらに聖杯戦争中、１度のみ令呪無しで撤退できる。
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターンに戻し、技の条件を初期値に戻す。
○無窮の武練：A （種別：一般 タイミング：メインプロセス）
自陣営のステータスに対する数値的ペナルティを常に「２０点」まで軽減出来る。
【筋】【耐】【敏】の比較ステータスに「＋２０」する。
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
○魔力放出（電）：B（種別：異能 タイミング：メインプロセス）
【筋】【耐】【敏】の比較ステータスに「＋２０」する。（【魔】÷２＝補正値）
このスキルは使用する度に、戦闘後の魔力消費が「＋１０」される。
武器と肉体に雷化した魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
さらに触れる物を焦がし破壊する雷鳴の威力も兼ね備える。
: :＼_／／,: : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : ／／: :{ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : ＼
／／: : }:/: 〃: : : : : :/: : : : : : : : : : :!: : : : : !: |: : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ
／ |: : ゝ //: : : : : : /: : : :/: : : /: : : } : : : : |: :|: : : |:ヽ: : : : : : :ヽ: : : }
: : :.| : // /: : : : :/:/: : : //: : /}: : :./|!: : : : :!: :! : : |}: ｉ: : :! : : : : |',: : ｉ
: : :.|: :/ ! i: : : : /-i､: : / /: :/ i: :/ / } : : : | : |}: : | | |＿ }: : : : :} ｉ : |
: : :.|: :-､ |: : : /: : |: ／｀ ヽ、 / ／/ | : : !: : ! | 才 __ : : !: : : : :! | /
イ´ !: : / : : |≦=≠===､ヽ､ |: : /!: :,≠坏〃: : /!: : : : } |/
|: /: : : :ヽ ヽ {::::::::::らヽ｀ヽ !: / }:ｲ::::::::// }: :/ |: : : :/ /
. ゝ| |: : : : ヽ ヾ､zzｼ |/ }/弋zノ /! / |: : :/
／ ／ヽ! : : : :|ヽ ｀ ￣ / / ,'//| |: :/
／ ／ ＼: : :! ヽ ,'/ : | |:/
∨ ', ',: : ', ´ , ｲ }: : |‐≠―――――――――
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∨ ヽ ／:./:.:/ヽ ヽ.__≧ ∠ ‐ ／ : :|: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ/:.:.:/:.:.:.|:::::::ヾ、::::―::::＞ ＜二 /ヽ: :|/￣￣￣＼: : : : : : :, ´￣￣
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【宝具】
○『転輪する因果の剣（カラドボルグ）』
ランク：A+ 種別：対人～対城宝具 タイミング：特殊 消費魔力：特殊
□対人効果 （タイミング：特殊 消費魔力：特殊）
敵陣営の同ランク以下の宝具が発動した時に発動可能。
相手の宝具の「魔力消費」分魔力を消費する事で、効果を打ち消す。
「命中をさせない効果」であり、命中しなかった場合の判断はGMが決定する。
□対軍効果 （タイミング：メインプロセス 消費魔力：４０）
１～７までの酉判定を行う。「出た数値分×１０」の数値をランダムステータスに追加する。
追加した数値分、魔力を消費する。
□対城効果 （タイミング：クリンナップ 消費魔力：２００）
「２戦力の優位」以上獲得している場合、使用できる。
勝率に「戦力の優位×１５０％」の補正を加える。
相手が対軍以上の宝具を使用した場合は「１戦力の優位」以上で使用できる。
虹のように光るセイバーの愛剣にして、魔剣。
一太刀ではるか遠くにある三つの丘を切り落としたという逸話をもつ
セイバーが必要量の魔力を加える事で、一瞬にして望みどおりの長さに伸縮自在に動かす事が可能。
振るうだけで空間を歪ませるほどの威力を持ち、圧縮して放てば、空間をも捩じ切る破壊力を持ち、
対人・対軍・対城と全ての状況に対応できる大英雄としての武勇の象徴。
『因果』を絶つ性質を帯びており、因果逆転系や絶対命中系の効果を打ち消すことができる。
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【名前】：虹村億泰 【レベル】：２０ 【アライメント】：混沌／善
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【筋】：１０ 【耐】：５ 【敏】：５ 【魔】：５０ 【運】：－ 【宝】：－
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／爻爻爻ノ､
. /／{ ＼ /ヽ
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V=ミｊ / -'ヽ}
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{＼ }≧ ､＿ノ //O ＼∧
／{二｀≧===ﾐ叩//ﾆﾆﾆニVﾊ
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/ニニニニﾆﾆ／ﾆﾆ (_＼／＼) /ニ/ニ}
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. /ニニニﾆﾆ//_)ﾆﾆﾆﾆﾆニ ／＼ 二{ﾆﾆﾆニハ__
/￣￣￣ ｀ヽ {ニニニニﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ∨､ﾆﾆニニ∧
, ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼二二二ﾆ/ニニニニﾆ∨＼___ﾆニ∧
{ニニニ｜ﾆﾆﾆニV＿_. イﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ}_/ﾆニ＼ﾆﾆ}
＼ イﾆlﾆlﾆ ﾆﾆニ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ(_/ニニﾆﾆ＼{
＼ {三} ヽﾟ＿ノ＼ニニニニニ＿＿／ニニニニニ}
〈＞------ .}＼__(__)イ´ニニニニニニニﾆ／})
∨ ノ＼{＼{匚匚匚匚匚匚[]コ]匚{／〉
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【スキル】
○不良根性 （種別：一般 タイミング：常時）
属性が「悪」のキャラクターが敵陣にいる場合、「非友好的接触」に変更する。
さらに魂喰いの発見率が「１００％」になり、必ず介入する。
昔ながらの不良の鏡。だが、とんでもないお人好し。
その精神は「町を食い物にする魔術師とやらは、めちゃ許せんよなぁ！！」
○このダボがぁ！！ （種別：一般 タイミング：クリンナップ）
「戦力の劣位」を「戦力の優位」に変更する。
この効果は聖杯戦争中、２度しか使用できない。
怪しい露天売りから買った人形を使った渾身の一撃。ただの不良殺法であり、初見でしか意味はない。
だが、この者の「いいぜぇ！てめぇがこの虹村億泰を雑魚だと言うならよぉ！！」
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( ﾟдﾟ) 「以上がセイバー組の全データとなります。正々堂々の最優。」
「王道派のサーヴァント。アーチャーを最も追い込んだ、アルスターの大英雄です。」
億泰の魔力は一体どこから来ているのか…今回明かされるはず（期待）
>>9093
ただそこら辺にいた魔力が高いだけの一般人（自称）です。
怪しい露天売り（魔術使い）が興味もって、人形を売ったんじゃないですかね。（適当）
型月世界における一般的な一般人だよね
アヴァロンを体内に持ち、魔力回路を毎日精製する男 「セイバー……おれ、一般人なんだ。」
まず聖杯戦争に参加できる時点でどうせ能力値は人間じゃない件
,.／
＿ -‐ >二ゞ―､ ＿ ! _,._ｨ／
ィヘ__／ イ⌒` ゞイヘ l '´￢‐､｀ヽ |l ,. '',~‐ｧﾞ´｀
{､ ( ○ ) __f｀イ : :l : :ヽ- 、 .i ＿┌───┐ l::l r┐ ./::/:／＿ i
l ヽ ,ィr ´: /: : : : :l : : ヽ: : ﾍ l'､ ,.:':´:::::::::｀ヽ 「｀ヽ│ l:::ｌ l | ／;ﾞ::,'´::::::::::::::｀ヽ ,.'!
. ∨ ﾉ ./: / : : :/ : : l : :.ﾄ､ '; ﾐ､: : ∧ .';::':､ /:::::;‐'"´￣`| | _ l_| ＿ﾉ::::乂 |_:_::|::::r'"´￣｀ヽ;:::｀, ,､'::/
∨ _ /: : { : : : l : '; :', : l ∨:',i :丶: : ヽ、 .ヽ;:::`:::::/ ,. -.. ､| |丿|. / r､ ヽ`┐┌〃´_｀ヽ,.. ‐ ､ ﾞ;::::'´::; 'ﾞ
/ ヾ: : : ﾄ; : : ﾄ､: : ; ∨ ∨l : : l : : :ﾄ､ヽ .｀ヽ:::{ /'´￣ヽ| _ !_{ }:| |;;;ﾞ| |.ｲ f;;;;i i'´￣ヽ }:::/´
'､ } : : :|ヾ‐‐ト ヾ:',ヾ{ _'; ﾊ: ;ｲ: :ト;ヽ ｀` .ヽ;'､ | |｀; |'ﾞ冫'´, |;;;ﾞ| |`| ┌─┘ /,:'
l ｀ ‐-ｲ ヽ､: 'ｲ万｀i丶ヾ ,ｨ=z､ | /l :l ヾ! .`'ｰ | |:::ｌ」ｲ / l |/ | | _ｉ ! _ ‐''´
,' ／: ﾍヽ､ヾゞ__ｿ |l ﾂl : / l/ ' __ｊ 〔＿:{ じ 「八 `人 `ｰ'/
∨／ ヽ: : ヽヒヾ､´ ' ゞ' /< ' └ｧ‐n‐┘ﾌー'＾ｰ{ _cｹ´ r iー'n_
ヽ{､: : ヽ : : ミゝ､ ､ ! _ﾌ , イ: :/ fr､}f ﾄr＜ｬvァ::rﾆ､「lr‐ｬ| |‐< r′
| :人ﾄ: ヽ＼ﾐ､ ｀f‐_'_´＞ ､r-ヽ､ ／ﾄ''_）!_7cﾞ{ ヽ∧ｊ_l:l_|ｊ_|〉,くｊ_|ﾞl_{_ｿ
ﾚ ヾト‐疋ヾ!､＿|､ ｀ }///〉 ヽ ／:／ ￣(_ｿ ';:::;'
＿_/｀ミ三三彡 込/人 ／／ V
,イ/////｀ヽ - 〉i |ｭ|､ .ノ／
i//////////〉､ f! L ｲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l､/ィ-――f´｀ヽ＼‐-､ ィ宀リﾄ i 【聖杯戦争】できる子は傍若無人な子供のようです【虐殺】
＿＿, -イヽ三三三りヽ｀ ｀{ヒ二{ (☆)' 〉', ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
￣￣￣ ―― ´ ∨三三り ￣｀‐ ゝ-ｲ .|i
＼三り〉 、 〉 | !､
／ / .7li ヽ ／ｲ 〉ﾉ
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聖杯戦争を終了しますか？
[＞ １、終了する
２、電源を切る
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.
1
１―――ｯロードできない・・・だと・・・
終了か
ここで２ってやるとどうなるんだろうか
,.／
＿ -‐ >二ゞ―､ ＿ ! _,._ｨ／
ィヘ__／ イ⌒` ゞイヘ l '´￢‐､｀ヽ |l ,. '',~‐ｧﾞ´｀
{､ ( ○ ) __f｀イ : :l : :ヽ- 、 .i ＿┌───┐ l::l r┐ ./::/:／＿ i
l ヽ ,ィr ´: /: : : : :l : : ヽ: : ﾍ l'､ ,.:':´:::::::::｀ヽ 「｀ヽ│ l:::ｌ l | ／;ﾞ::,'´::::::::::::::｀ヽ ,.'!
. ∨ ﾉ ./: / : : :/ : : l : :.ﾄ､ '; ﾐ､: : ∧ .';::':､ /:::::;‐'"´￣`| | _ l_| ＿ﾉ::::乂 |_:_::|::::r'"´￣｀ヽ;:::｀, ,､'::/
∨ _ /: : { : : : l : '; :', : l ∨:',i :丶: : ヽ、 .ヽ;:::`:::::/ ,. -.. ､| |丿|. / r､ ヽ`┐┌〃´_｀ヽ,.. ‐ ､ ﾞ;::::'´::; 'ﾞ
/ ヾ: : : ﾄ; : : ﾄ､: : ; ∨ ∨l : : l : : :ﾄ､ヽ .｀ヽ:::{ /'´￣ヽ| _ !_{ }:| |;;;ﾞ| |.ｲ f;;;;i i'´￣ヽ }:::/´
'､ } : : :|ヾ‐‐ト ヾ::',ヾ{::::::::ﾊ: ;ｲ: :ト;ヽ ｀` .ヽ;'､ | |｀; |'ﾞ冫'´, |;;;ﾞ| |`| ┌─┘ /,:'
l ｀ ‐-ｲ ヽ､: 'ｲ万｀i:::::ヾ::::::::::::::::::| /l :l ヾ! .`'ｰ | |:::ｌ」ｲ / l |/ | | _ｉ ! _ ‐''´
,' ／: ﾍヽ､ヾゞ__ｿ:::::::::::::::::::::::::::/ l/ ' __ｊ 〔＿:{ じ 「八 `人 `ｰ'/
∨／ ヽ: : ヽヒヾ､´ ' ::::::::/< ' └ｧ‐n‐┘ﾌー'＾ｰ{ _cｹ´ r iー'n_
ヽ{､: : ヽ : : ミゝ､ ､ ! _ﾌ , イ: :/ fr､}f ﾄr＜ｬvァ::rﾆ､「lr‐ｬ| |‐< r′
| :人ﾄ: ヽ＼ﾐ､ ｀f‐_'_´＞ ､r-ヽ､ ／ﾄ''_）!_7cﾞ{ ヽ∧ｊ_l:l_|ｊ_|〉,くｊ_|ﾞl_{_ｿ
ﾚ ヾト‐疋ヾ!､＿|､ ｀ }///〉 ヽ ／:／ ￣(_ｿ ';:::;'
＿_/｀ミ三三彡 込/人 ／／ V
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l､/ィ-――f´｀ヽ＼‐-､ ィ宀リﾄ i 【聖杯戦争】できる子は傍若無人な子供のようです【虐殺】
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[＞ １、終了する
できる子とアーチャーのデータをコンバートしてます。
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.
＞コンバートしてます
おい待てどこかに出荷する気かｗ
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, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...(⌒ 、 (⌒ .::..:....
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | これで…………かって、おわったんだね。えのく。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
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,/ヽ､.､／'″::::::::::::::::＼ ,∧
.,/::::::::::::::: :::::::＼ .,.／ ::＼
／ .､ ::::::::ヽ :::::::::::^''ﾞ＼ ,/ヽ､.､／'″ ::::::::::::::＼
＿ _r'′ ,,／ :::::::::＼ ::::::::::＼:::::::::::::: :::::＼
ﾞ＼ ,.,., _,., --－ ''" ..:::::::::::::::::::＼ :::::::::::::
」 |/'￣ ＼ ＿ ,,.,..,.,....,,
∨ ｌ i" ＼ ,,.,...,.,. ,,.,..,.,
」| | // L / / ! ／"￣￣＼ ／￣
＿// ! 」| ￣ﾞ＼ | 」 | ,,.,..,,.,ｒｙ'ﾕ,., ,.,.,,. ,,.,.,.,., ／'￣＼ ＿ / 」
」|／'￣＼ ＿」ｭ ＿_/ T // L ,.,.,,,.,., ,,...., /"￣ト-/ l | ￣￣/ ／"
'￣ ﾞ＼」 〉 ∨ "＼ "ヾ / ﾞ＼ ＿＿ ＿ / 」| }「 // L ／￣"ヾ
|| / / 」 ＼ } / 」 〉 Tへ ＿,.ｗ,ｙ,., ,,.,ｙｗｗ＿／ T 「 ∨ ／ ￣ﾞ＼ 〉 L
.
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＞‐-: ミヽ-‐': : : : : : : : :｀丶
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|/ .|:|: |: : | /¨｢¨/小/|: / .ｊ/ﾚ'ヽ|.: :.八.: :|
{ |:|:八 : ｲ云笊j／ j:/,ｲ云笊/:／: |: : :| ええ、終わりです。
从: : ＼|弋/ソ 弋/ソl : : :|) |: : :|
／: : |: :|: :ﾊ ' |: : : l: :|: : :| 巻き込まれた聖杯戦争は……
'⌒|: |: :|: :|人 - - ／}: : :ﾉ: :|:八|
ﾚ'}:/∨}/}j:＞ __ イ ,ノ イ¨￣¨¨＼ ーーーーできる子の勝利では幕を閉じました。
' .／⌒ヽ/:::7}::{二}:/:::::::/:::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::／::::/彡ミ／::/: /:::::::::::::::::::0:::::::::ヽ
／::::::::::::〈:::::::/==／::::::::〉/::::::ｨ=＝＝＝＝＝〉 これで総ては終わり……貴方の日常へ回帰します。
イr==＝r──只─- ､.／./:彡 '::::::::::::::::::::::::::: /
｀{::::::::::::::| // } }:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼::::::: | .// .} |::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::/
＜￣ ／/|____ヽ___./:::::::::::::::::ヽ彡:::::::::彡{
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/＼二／::: ||::::::ヽ二二二二二ｲ|::::::::::::::::::∧
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 万能の願望器、聖杯。それはーーーーー |
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＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ_: _/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ でも……できる子はいらないや！
/ ､_ ノ !: ::l ´l. /｀ }/ ‐ -､.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| “せいはい”をこわしちゃえ、えのく！
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ できる子のねがいは“せいはい”でかなうようなものじゃないし……
. /: : : : :.ｰ-､ ' /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ｀ 一 ィV : :: :Ｖ いわせないでよ、はずかしいのだ。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. ′ 、 ヽ/ ;i! j/ Ｙ {｀ヽ .| ………………できる子。 |
| } ｀ ､/ ｜ } 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
′ l!
| | } | !
.
本当に日常に還れますよね？（疑念）
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
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|:.:.:.:.:/.:.:.:. |:.:.:/‐l/-|:.:ﾊ:.:.:ﾊ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.: !
. ',:.: /|:.:.:.:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:.:.:..:.| 貴方が言う……『聖杯』。
∨ |:.:.:.:.:.|、.:|l ゞ=' ﾍ| 'ｲ圷示/|: /:/'＾Ｙ:.:.:.:.:{
. 八:.:ハ! ヽ| , ゞ=' ′|/:/|ｒ;/:.:.:.:.:八 『聖杯の器』は……何処なのですか。
／∨ Ⅳ八. ′ /ｲ:.:.|/:.:.:.:.:.:.{＿＿_
／:::::::::::::::::::Ⅵ:.:＼ ｀ ` u ./ |:.:/:.:.:.:.:∧!::::::::::::::＼ いや、そもそも何故…………
/:::::::::::::::::::::::://|:.:.|::::＼＿_ .. イ :! |/ｨﾊ|i{/:::::}::::::::::::::::::∧
./::::::::::::::::::::::::/〈. Vﾘ::::::::|::＼_＞'′::::::l/∨::::::::::::::|:::::::::::::::::::::∧ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
.／::::::::::::::::::::::::/::＼＼::::::::ｌ|::::!ニﾆ}::::::::::/::::::::::::: ／::|:::::::::::::::::::::::::::＼ …………誰もその発想に辿りついていない？
／.::::::::::::::::::::::::::::;'::::／／::::::::｜::::|::|:::::::::::/':::::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
「 ＼::::::::::::::::::::::::/::::::＼＼:::::::::.|/⌒ﾆﾆﾆ:/:::::::::::::::::::::〉〉:|:::::::::::::::::::::::::::::／::::〉
＼ ＼::::::::::::＿|::::::::::::::＼＼::::|::::::::::::::::/:::::::::::::::／／: ::!::::::::::::::::::::::::::/::::::/
＼ ￣::::::::::::|::::::::::::::::::::＼＼V:::::::::/::::::_ ＜イ::::::::::::|:::::::::::::::::＿,/::::::/
. ＼::::::::::::_ﾊ::::::::::::::＿＿＼ ∨ /ｒ＜＜＿__:::::::::::::ﾊ´￣､::::::::::::::::::::/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それは全サーヴァントにロックがかかっているからさ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 最も、君が無窮の叡智で調べれば危なかったけどね |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿
｢ ＼ ＿＿ ／⌒ｧ ） ｀丶
ヽ ´ ｀ / / ヽ
＼ く ／ ）
∨ ● ● Ｙ ﾉ 聖杯の器について、疑問に思わない。
_|{ ､_, ､_, 八 ,′
／ 八 ｲ 丶. / 聖杯の器に干渉できない。
⌒＼/ , / ｰｧ Ｔ´ { ＼／＼
（ （⌒>く.／ / . : / ',: :ヽ 〈） ） それが『聖杯』の機能なんだよ、アーチャー。
＼{／ : : :/ : : / ヽ-ﾍ . : : ／／､
／＼＼＿∧: : ,′| ｉ ｉ | ∨∧／／ : : :＼＿_
（＿ﾟ: :｡ ーｧ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :｡: ﾟ : _ノ
/ . : : ｡人: : :.:| | | | | } ＼: ｡ : : : :）
（_／{:_:/ ＼: iヽ 丶ソ 丶ソ ノ ＼_ﾉ￣
￣⌒ ⌒￣
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 聖杯の器、英雄の魂を収める蔵………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーーー『哀川できる子』。君だと誰も気づかない。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それこそが、この聖杯戦争の最大の肝だからね。 .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
, '´ ヽ
_,／ ○ o ○ γ⌒ヽ
＞ '´/ -― - 、 〃 ヽ
／ ／ ／ / ヽ { ＼
_, イ 〃 ／ ｲ { { ＼ ゞ ／
＼ /. ／ﾘ 人 ヽ {ヽ i { ヽ ヽ. ／
｀'ー{ 〃{ ‐--ヽ!_ヽ ） ム斗イ / ヽ ｀￣￣￣ヽ せいはいの…………うつわ？
! ///从ヽ ｬｧ云ｧ 云ｚｬァ Y ヽ ﾘ
ヽ ｲ///ﾘ / 乂ソ 乂/ソ l { } ／ できる、子が…………？
ヽヽ/（ ﾊﾊ ｀´ ｀¨´ } i／ , -＜
｀￢ } ｨ＞ 、t- －‐ァ U 彡ｲ"⌒）
乂 ＞ ｀￣￣´ | .γ´ ヽ、ヽ
r≦￣´ ≧=-- r≦、 } ﾍ
,'´￣¨´ ヽ } 「￣ } 八i
ヽ ＿{⌒ } _ -‐{ （ ゝ ＿_,∠＿_, イ ∧
｀￣ ￣´ | ∧
| ∧
| ∧
.
ｷﾞｬｰｽ！
でっすよねー！
コミュでそこら編追求しないと駄目だった？
アイリみたいに聖杯として死亡だったら後味悪過ぎるが
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | あの神父は君を確保する事で……聖杯戦争に負けても勝っても、 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
. / ﾞ'´ ,.-､ | . |州州ミ! _,xf斥芋ミﾐ
/ _, ,ﾌi }. | |ヾﾐミﾂ7ｭ、_x斥芋ミﾒ洲lﾐﾐ
'ーァ'_,.ィﾝ′ ,.ｨ l_￥,z≦ヒンミミミミﾐ芹芋ﾐ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
｀ヾt′ ／/,z≦圭圭}{ミミミミミﾐﾐﾐ爻爻ミ | 聖杯の器を確保して最終的な勝者になるつもりだったんだ。 |
ヽ ,.ｨ佳圭圭圭l㌣价ﾐ洲洲ミミﾐ爻爻爻 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ﾞー'7圭圭圭ﾐ㌣ｨﾐl)ﾉ≠シ,i.イ圭≧三ﾆ≠
//⌒)! ,.ｨﾐ圭圭≫"i｡(ﾞYfへY!イ圭圭圭圭圭≧
{:{ _,.ィ7/=圭///rﾍﾉＬ三i.イlﾐ圭圭圭圭圭圭圭
ヾﾐ=-''ﾐ/ｲ}ﾘl/_圭／/lﾉ八ﾄﾞl／圭圭圭圭圭圭圭圭圭
/( ／/圭/YY)/__／ｿ/)）ﾂi}l／圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
（（ ﾉ//圭/川／__/圭//(）ﾞ//圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
ﾆ二三､ミ三f圭/ソﾞ/=／圭//(Y（(/ﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 .| ま、本人が死ぬ時に記憶を抜き取った以上…… |
ー=ニ二ﾆ/圭'/／/''/圭lf//λし/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/／て三/圭ノ/::/7:::圭lf//ﾐY≫iミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｿ'"
/（川ミノ::／:lニﾞ ニl圭ｿ/≫ｲ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢
彡ｿンl//圭:::://::圭圭ﾚ佳圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣’
彡'圭//圭:::://::圭圭圭ｿﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
ﾊ ､
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ ／ ／|
j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜
厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :| ーーーー僕以外の誰もしらないけどね。
, ' ＼: : :|
／ / ＼j
. ／ / ､ ＼ 哀川できる子、君は聖杯の器を埋め込まれ、
／ / ,-==-､ ___ i ＼
/ , ' ⌒ヽ ｜ ヽ この聖杯の贄になる為の存在だ。
/ i | ﾍ
. / ､ j ﾊ 君は今、この場で６騎の英雄の魂を抱えーーーー
. / ヽ ｀ｰ' ー ' ,ｲ
/ / ｀ _ ／ .| ’
. / j ﾝー‐ r‐ ' | i
, l / l | |
. i , / ､ | | |
＝= | i , ﾍ /. ｜ | |
- __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、
｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ
.
ﾍﾟﾛ、これはバッドエンドの匂い…！
でもなんだろう、悲壮感じゃなくて
カーズの体内に赤石が埋め込まれてました的なニュアンスに聞こえるのは
錬金術の大家アインツベルンの最高傑作アイリさんでも二騎目でもう
ガタガタになったと言うのに英霊を６騎持っても平然としているできる子……恐ろしい子
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーー君は、奇跡の為の願望器と昇華される。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
iヽi､ ∧／/／ ／/／イ /ﾘ
i 〉、 ﾍ ｆ⌒) ｨ ∧{ っっーーーーーー！！
i / ﾍ ｜＞ _ . ＜/ / / ｛
}, ∧人ﾑ !､ 从ﾄｖ..|..―≦i/ィ/〃 ,ｲ ／}
八{ ィ´Yヽ{￣｀≪ﾍ|| ./≫ ´/／￣｀V
｀ ﾞヘ 〈 ｀`.| |.TＴ´＿/´ ,､ ∧ f:::| f::| ,､
／ ／＾ｖ ￣ . | | } } _／､ ＼∧ |:::|／） ｵィ:::;!
,i ／ ／＾､__ｘ＜_ | | / . ∨ヽ ., ｲ .ｫ::::／ ／:::::ｒ' __
_ノﾍ ´／ i-ｧ::::´ | | ／i ｀ i ＼ .,ｨ／::::| ,､／;ｨ:::ﾚ:^::;ｨ:::｢|::| ＿__/:::ﾑ
{ YT ｉ ｒ'ﾞノ/:::::::::::.| | / /.￣｀ Vﾞヽﾄ､／:;::::;ｫ:: ﾚ::;ｨ::| |:::レ'´/::::!.|::| /::::::::::::::::::/
／ l└ｊ 「 Ｖ::::::::::::::!.l l / /..i i 〉 .|::::／ ´ }:::Ⅳﾉ::;! !:::| /::／..|::| ﾌ::;〃::/~
｀丶､ 、 } {. / / .ﾚ′ ／::::j |:/ |::::! }:;/ |/∠;;ノ/:::/
｀ヽ､｀ ､ .､ ! V ./ ／::::／ ′ j／ ″ ./／
｀丶.､`丶､_,ヾ "',, |::::／
｀ ヽ `--―￢￣｀￢― _ ﾚ´
...―‐＝ﾆﾆﾆ二二二二二ﾆﾞ ､――---- ‐ ´￣
´"' ;, ､ヾ｀｀､`丶､
／ ∧. i ｀丶､` 、
/ / l l ｀ 丶、
/ / | |
l ノ | |
/´ l l
| |
|
.
い、一体何が起きるんです？（震え声
>>9121
できる子「私は人間をやめるぞエノクーーーーーー」
そーいや器の癖に今まで負荷とか異変がまったくなかったのも不自然だな
f:::| f::| ,､
|:::|／） ｵィ:::;!
, ｲ .ｫ::::／ ／:::::ｒ' __
,ｨ／::::| ,､／;ｨ:::ﾚ:^::;ｨ:::｢|::| ＿__/:::ﾑ
ﾄ､／:;::::;ｫ:: ﾚ::;ｨ::| |:::レ'´/::::!.|::| /::::::::::::::::::/
|::::／ ´ }:::Ⅳﾉ::;! !:::| /::／..|::| ﾌ::;〃::/~
ﾚ′ ／::::j |:/ |::::! }:;/ |/∠;;ノ/:::/
／::::／ ′ j／ ″ ./／
|::::／
ﾚ´
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ あ、ああぁあぁ！？ああああああああああああ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ああああああああああああああああああああ！？≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それぞれの英雄の魂を霊脈のラインにそって封じ込め、 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ６騎が溜まり次第、本体へ移動し完成する。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／ ＜/ |
-┴──＜L_
／､ ＞ ´二二ニ=ｧ 神父はキャスターが生きている間に、
／下ﾊ ／ ､:::::::::::::/
. ｌ ￣ ＿ ヽ ＼::／ イ アーチャーを自害させて……
. | ､_ 下心 ‘, ＼ r=x ／: :∠＿_
八 ー' ￣ ﾊ ＼_//_」 ｌ -‐o . : : :´: : : ／ .その間に範囲外に逃がしたかったみたいだけどね。
{{个 、 / ､ ￣ } | o : : : :／
＼ ヾl|＿＼ ／ ＼ // : : : ￣ア
＼ 下￣＞‐-ｧ -＜ ＼ // o . : : ／ まぁ、でもそれも何もかも遅い。
＼ ｀ー─ -＼＼ l ヽ |V/ー─ ￣￣￣
｀ー‐ - ‐─ ＼ | ト､ ∨ 本当はアーチャー、君も聖杯の糧にしたかった。
￣ ﾄ､ } ヽ::＼
| ∨ l ＼:..＼
| ｜ | ＼´＞- ､
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 君は強過ぎた。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 少なくとも全サーヴァントが脱落して、 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 全ての制御と制圧を君に向けない限りは、 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーー正面切って合えない程にね。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿ri＿l|.l|
二][二_ ＿ri＿l|.l|
｀￣||￣´ 二][二_ ,、
.｀ ｀￣||￣´ _ノｨ’ iヽ ＿＿＿_
.｀ .´ 1! ｀`ー――ｚ Z＿＿＿＿＿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. 八|ヾ.ゝﾊ u. ' ,ｲ::/ |!,' .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.ﾟ:. i
,ｨﾃ＿/⌒ヽ_‘_’ ≦_ｉ}/＿, ----─-､_＿_|! :.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.. l
/ ::厂 〃:::::::／￣ :::: /.:.:./ 厂´ / i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:. ,' ぐぅ………………！！
,´:: 1 ,´《:::::::::,′::::::::: /..:.:.::{;. ﾍ { ﾍ :.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.: /
弋_儿::::::》:::::::::::::::::::::: {:.::.:.:.:i : ト、ヽヽﾍ＿ﾍ＿ﾊ :.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: ,.' お、ま…………えぇ…………！！
冫::: ヾ、_￣―- _ i.:.:..::.:i : | ｀ｰ'＾ヽ-' ﾍ＼ :.:..:.:.:.:.:.:.:..:.: _ ｲ
{{:::::::::::::::::::￣::::::::::｀ﾄ、..:.:i_ノ ﾍ ｀ ｰ - ‐ ≦ ＼ でき、る…………子、を……！！！！
ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::丿 ￣ .＿ri＿l|.l| .ﾍ ＼ ＼
ト＝=ｰ＝=＝彳 二][二_ ＿ri＿l|.l| ＼ ＼
廴.:.:.:.:.:.:.:.. { ｀￣||￣´ 二][二_ ,、 ＼
／| ::: ｀ ‐‐.:.. -‐＾ヽ、 ..｀ ｀￣||￣´ _ノｨ’ iヽ ＿＿＿_
／ :: | ::::::::::::::::: ｀::::::::::: ﾊ . .｀ .´ 1! ｀`ー――ｚ Z＿＿＿＿＿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
やっぱりあの時ケツに爆竹ぶっこんどくべきだったじゃないか（憤怒）
せやな、あの時風船にするべきだったんや（激ｵｺ
今回のではっきり分かったことがある
絶対に安全を保障されるなんてことはないことがな！
そういや魔法少女になったんだっけ…？あれは一体
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 魔法少女の契約はあくまでも、『聖杯の器』の生存率を上げるため。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | まぁ、今となってもどうでもいいや。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | できる子。君は今、全ての理不尽を塗りつぶす万能となる。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／,ｲ ,
- ──── - ／／/| ‘,
─ ､ -'" ｀ ＜／///| ‘
｛ (⌒ ＼／ ｀ く//j ‘
＿ ＼＼／ ＿ ｧ ''"´￣￣¨''' У ::|
｀ 、 X ＼ ／ ／ ＼:ﾉ 意思も魂も精神も君は全てを失う。
＼ ／ ＼丶 ／ " ＼
ヽ:::... ＼／ ＼＼ 〆＼ / γ⌒o 、 そして、膨大な魔力を蓄え願いを叶えるだけの存在になる。
＼:::::::... ／ ＼＼＿j | ′ 弋 り
::... Y::::: ／ / ＼＿丿 | ｀¨´ ﾞ 君は、万能の願望器になるんだ。
:::::::::.... i_／ O / i￣ ＼
::::::γ´ O / ＿ λ ＼
:::::::{＿＿＿／ O / ,..-=く ( j ／
:::::::::::::::::}／ ｲ／ヾi:i:i:i:} ﾞ ｀て__, γ⌒o .′ ／ さぁ、僕と契約して…………
::::::::::: ／ ／／ ﾉi:i:ｉ/ ＼ 弋 り /￣
::::::::::(＿,....-=彡'′ ／／{＿／i:i／ ／＼ ｀¨´ ／ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
─--::y':::::::::::/ ／／i:i:i:i:i:i:i:i／ ｉ ／ ｀ ／ ーーーー『聖杯』の役目を果たしてよ。
::::::::::::: ＼:::::::￣::::／{i:i:i:i:i:i:i:／ | r' { i ｰ───r''´
:::::::::::::::: : ＼:::::／:::......ｰ一" ｜ | | | ！
:::::::::::::::::::::::: У:::::::...... ！ | | | ‘
::::::::::::::::::::::::/:::::::............. ￣＼ ！ | ！ ＼
:::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::................ ｝ | | ゞ ＼
.
暴魔王さんならこの世全ての悪を飲み干したＡＵＯみたいに
英霊６騎の魂も自らの糧にしてくれる……
. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... l ｌ.. l. l..../ .,!
, ⌒ヽ . :. .:.:... .、 l ..ｌ..ﾞl.. l.ﾞ/ .! .、 ..:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ ..ﾘ､ l ｌﾞl.....l/ .| ,iﾘ
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.｝ヽ. i､.!..... l ﾞﾞl..... !.〟 / .l .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.:! ヽ.|ﾞi｝..... ﾞ/ .|/lﾞ./ !.:.: .:
ゝ ｀ヽ :.. .| .ﾞ'! ″....._ﾞ / ﾚ lﾞ ⌒ヽ
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／ .! .:. .:.:... , Y⌒ 、
. .≫ ≪ l゛ (⌒ .::..:....
≪ あああああああああ■ぁあぁ■あぁああ■あ■ぁ ≫ .! .⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
≫ ≪ ..lﾞ ,．
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼ . / .、 .,r'|′
: : : : : : : : .ｌ,.＼ 'ﾄ、 .ｌ. ,! .〃 .／./ : ＿ : : : : : :
:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.ｌ. ..ヽ ｌ'､ .ｌ lﾞ ,// ./ /...:: .. ヽ :: :: :: :: ::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ｌ､ ｌ. ヽ ｌ.ヽ| ,!,i^/./ ./ .,〃 .} :: :: :: :: ::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.ﾞぐ､, .ヽ .ﾞ'レ'l| ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
ヽ ＼ ヽ ゛ . ≫ ≪
ヽ ＼ ヽ ≪ ああ■ぁああ■ぁ■あぁ■■■あ■■ぁ■■■■ ≫
ヽ ＼'､. ≫ ≪
＿ _.ヽ, .＼､ .／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
ﾞ＼ ,.,., _,., --－ ''" .＼ .ﾞ″ '″ ／ :::::::::::::
」 |/'￣ ＼ ＿ .＼ヽ, ,r' /.,..,.,....,,
∨ ｌ i" ＼ .＼' !､. ,rｼ./ ,,.,..,.,
」| | // L / / ! .ヽﾞ'!l､. il!'ン゛ ／"￣￣＼ ／￣
＿// ! 」| ￣ﾞ＼ | 」 | ,,.,...､,,,_ ｀'､ / ._,,,〟 .,,.,.,.,., ／'￣＼ ＿ / 」
」|／'￣＼ ＿」ｭ ＿_/ T // L ..｀'-,｀"". "''" ／....., /"￣ト-/ l | ￣￣/ ／"
'￣ ﾞ＼」 〉 ∨ "＼ "ヾ / ﾞ＼ ＿..｀'-、. ,／ ＿ / 」| }「 // L ／￣"ヾ
|| / / 」 ＼ } / 」 〉 . ＿＿ﾐｯ... ∠＿ ,,.,ｙｗｗ＿／ T 「 ∨ ／ ￣ﾞ＼ 〉 L
.
だ、誰か―！何とかできる人はいませんかー！？あとQBをぼっこできる人
できる子「な～んちゃって」
/ .│ │ .! 。 _..-….' -､. ◯ / ,!
/ - ヽ / .,./ / .＼ .ｌ l
'-､ _／゛ ヽ、 . ／ : ''=ﾆ´ lﾞ .＿_ .ｌ, 。 ｀'-.＿＿ ‐' '!
。 ｀ﾞ￣￣￣" ｀ﾞﾞﾞﾞ´ 。 ◯ ! .／ .｀''､ ,! !
。 。 ヽ .| . !/ '!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾍ |::::::|:::::::∧｀ , /::::::::::::: /:::::::::}' 。 /.'､___,..r ヽ
￣｀'''- .ｿ:::、:::{ .| /::::::::::::::':, :/::::::' ,,ィ―ｰ､ ＼,,,,.／ ＼
. /::::::へ、 | /::::::::イ:: /:/::::::::' ◯ 〃 ｌ ヽ、
/:::::/::::::::｀ヽ ＿＿＿_, ._／ イ::::::::::::′:::::: / ..ｌ ,/. 。 ◯ / '''' ｀-､
:::::/ ::::: |::::::::....、 ｀ヽ ノ /::::::::::::′::}::::/ ｀;; -'" ヽ,_,． ｀ﾞﾞ''ｰ
::/ |::::::::|::::::::::::℡ 、 . ::::ｉ:::::/::::::::::::::,::::, ああ…… ｌヽ,
――'l' |::::::::|:::::::::::/{::/今 、 . ＜:∧{:: ′::::::::::/}:/ .。 i､ ./ ! 。 _,,,
.|::::::::{::::::::/ |' }ﾍ:l＞ - ＜ ,:::/ /::::::::::::: , |' ◯ ﾍ￣゛ / / ｝
寸::::: l::/ .{ _| ,ﾍ:{／::::::::::::::, | ./⌒'i ｀"'"゛ ｀'ｰ''′
寸:::|' ,／´,.ﾉ {／／:::::::::イ .`ｰイ
_＼{__ ＞'´ |.／ ／＞´ ｀ヽ、 、＿
, '´ { {i:{｀ヽ | ｰ／ ,.<>´￣｀Y_ .,i'" ｀＼
。./. { {i:{. | ／ ,.<>’ ／￣ ｀ヽ l广' l .!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◯ ￣゛ lﾞ .ｌ 、 .￣´ ,ｒ'" ﾞ"
ーｰ ,,、 ◯ ヽ ｀'ｰ-グ 。 _..-….' -､. /
.｀'-, ◯ ｀￣'''″ / .＼ .ｌ
.ヽ 。 lﾞ .＿_ .ｌ ｀'-.＿＿ ‐'
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
.私
世界がゆっくりと融かされて分解されて崩れていく。
.私
世界が呑み込まれて併呑され神秘と融合していく。
.私
世界が崩壊して壊れ、手あし ない くず なんだ 死 おわ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
たかが世界の一つや二つ呑み込めずして何が最強か！
残念だけど既に契約してる先約がいるんで
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | まだ、『聖杯』にならないのか。ふぅーん。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 流石だね、アーチャー。宝具もスキルも封印されて、 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 意識も保てない筈なのに、君はーーーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
f:::| f::| ,､ l.... l
|:::|／） ｵィ:::;! !L l l. ,iﾞlﾞ
, ｲ .ｫ::::／ ／:::::ｒ' __ l ｌ.. l. l..../ .,!
.,ｨ／::::| ,､／;ｨ:::ﾚ:^::;ｨ:::｢|::| ＿__/:::ﾑ .、 l ..ｌ..ﾞl.. l.ﾞ/ .! .、
.ﾄ､／:;::::;ｫ:: ﾚ::;ｨ::| |:::レ'´/::::!.|::| /::::::::::::::::::/ ﾘ､ l ｌﾞl.....l/ .| ,iﾘ
.|::::／ ´ }:::Ⅳﾉ::;! !:::| /::／..|::| ﾌ::;〃::/~ ｝ヽ. i､.!..... l ﾞﾞl..... !.〟 / .l
.ﾚ′ ／::::j |:/ |::::! }:;/ |/∠;;ノ/:::/ ! ヽ.|ﾞi｝..... ﾞ/ .|/lﾞ./ !
-――― - ､ ...／::::／ ′ j／ ″ ./／ , イ | .ﾞ'! ″....._ﾞ / ﾚ lﾞ
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/ ヽ} / / ﾍ ﾊ ! lﾞ ,．
./ ﾘ ./ i , ﾊ.ヽ, 、 .! / .、 .,r'|′
, / , j ﾍ,.＼ 'ﾄ、 .ｌ. ,! .〃 .／./
i / ゝ、 ,ｲ ﾍ ...ヽ ｌ'､ .ｌ lﾞ ,// ./ /
| r ､/ j ＞ __ _ ＜ | ﾊ ヽ ｌ.ヽ| ,!,i^/./ ./ .,〃
| ヾｿ , / ,....､ | , ﾍィ=ァ.'レ'l| l".〃 / .,,‐./
, 入＼ ﾑ , /::::::::ヽ | l ﾍ// ゛ ﾞ ./ / /
ﾊ /.｡ ｀ヾｭ厶｣ ｉ'::::八::::::', | 入 _ ／ﾍヽ / ,./ ,i′
━━━ .ﾍ ／ Ｏ ｏ/ /:::/ }::::::} | 'ｰ-イ ｡､ .━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ' / / /:::::Ｌ__｣:::::::| ﾊ , o O ヽ
＼ , イ .／ ハ:::::::::::::::::::/ ﾊ ﾍ ＼
＼.ﾚ' / ｀ー--‐ ' ､j ﾍ ､ ＼__ゝ
＼ / ヽ ヽ、 ＼ ｀l
＼ , ' ＼_｣｀ｰ'
.
まだ出番ないのか最後のスキル
スキル封印…あれ、てことは契約の天使も…？（震え声
○契約の天使：Ex （種別：特殊 タイミング：常時）
アーチャーが存在する限り、マスターには如何なる干渉もされない。
暗殺・ステータス低下・呪いなど、スキル・宝具全てから対象外となる。
全ての契約に司り、人類の維持を誓う最強の大天使の称号。
アーチャーはサーヴァントとして主に絶対なる忠誠を誓う。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 君自身の体を削ってまでも、マスターを助けている。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 流石は規格外のサーヴァントだよ。だけど無意味だ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 君は聖杯に縛られ、聖杯からの最優先は顕現だ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ', ／}
ﾒ / ..,'
ﾏ､ / /
ﾏ､ / /
} ｀ヽ.| レ◎ 」Ｌ ,r /
.i! | 匚 」Ｌ ／/ /
i! ｧ |_／ || ツ ,.r'::_ノ ./
.i!. ｧ .ﾍ У/,r,/ /
i! ｧ .ﾍ ム ././ /
.i! ｧ ﾍ ／:::::::/,/,fヽ
i! 〇 ミヽ /::::::::::/./ﾉ:::::!
r'´ ,f{ 王r ､ .､ ゝ, ､ - .., 、 ノ::::::::::: . | レ◎ 」Ｌ ぐっーーーーー…………！！
i! / { ﾏﾑ ヽ ﾏ ス ,ィ´: : : : : : : '、 ｨ':::::／ 彡 | 匚 」Ｌ
} /.{! il { ∧ ゞ'" ｀ ヾ /／ ,: : ､: : ﾘ､ヽ. ∠::::／: ∧...|_／ || ツ
| / .ゝｿ ∨ ∧ /《.ﾚ|/。::::。!u⌒ヽ ∧ﾏ ∨:::i! Q、…………B…………！！
ﾚ ∨ ∧ｰ- ,,..,ｨ.:.:.:.:.:》ｰ‐.'《.:.:.:.:.:.:ﾞｰ- ..,,__,.ｨヘ }::::i!
{ ミ ）） __..,ｨｆゝ （{芥}） .>ｰ ^ヽ､ （(, !ミ/ .r|::::i!
ﾏﾑ￣ " 〕.:.:,八.:.:.:〔 ｀ｰ-/ / .l::::::i! できる子、を…………はな、せ…………！！
ﾏﾑ ,ィヽ.:.:.:∧.:.:.:.:.,> / / i|,ィ″
| レ◎ 」Ｌ...:.:.:.:.ゞ.:.:.:ヽ_ノ.:.ヽ. / /
| 匚 」Ｌ.:.:,::::::'.:.:.:.:.:.:';:...:.:.:.:ヽ ./ /
,,...|_／ || ツ..:.:.:.:.:.:.:';::.:.:.:.: ';:,/ /ヽ,,.._
イﾚｨ= ､.:.:.:.:ﾏﾑﾉ;:::,'.:.:.:.:.:.:.:.:.: ';::..:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:゛ｰ-.ｧ__
／ィｰ-..,,, ﾞｰ.､ ﾏﾑ:::,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';::::;, / /.:.:.:.:√¨".:.:.:ﾘ／
∠ﾊ ﾚ'´|,ヘ｀ヽ,:::::::ﾏﾑ..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:':;::,/ /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/_,＞
.
いくら天下無敵の英雄でも聖杯で呼ばれてる以上聖杯そのものには勝てないからな
AUOもそれが原因で黒桜にやられたし
AUOがやられたのはどっちかというと泥の呪いのせいじゃね。あと油断
○大聖杯：Ex （種別：特殊 タイミング：特殊）
サーヴァント６騎が脱落した時点で、このキャラクターは「死亡」する。
その後、万能の願望器が顕現する。
地脈を利用し、奇跡を起こす万能の釜。
その力はあらゆる奇跡を起こすが、宿り主は死亡する。
最後の秘薬を接種して、聖杯戦争を開催した。
f:::| f::| ,､
|:::|／） ｵィ:::;!
, ｲ .ｫ::::／ ／:::::ｒ' __
,ｨ／::::| ,､／;ｨ:::ﾚ:^::;ｨ:::｢|::| ＿__/:::ﾑ
ﾄ､／:;::::;ｫ:: ﾚ::;ｨ::| |:::レ'´/::::!.|::| /::::::::::::::::::/
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ﾚ′ ／::::j |:/ |::::! }:;/ |/∠;;ノ/:::/
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ﾚ´
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ■■■■■■■■ぁ■■■■■■■あ■■■■■■■■■■■ぁ■ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
ﾄ､‐- ､ , - ―.ォ
|: ＼ ＼ ／ ／: : :.|
l: : : ヽ ｀ ￣￣ ´ /: : : : /
': : ／ ＼: : / アーチャー。君は責務を果たした。
У , ｀く
/ / ﾍ ヽ もう君は聖杯戦争から退場するべきだよ。
/ / γ::o, γ::o, ﾊ ヽ
,､ / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ﾍ‐- ､__ 君が足掻いたとしても聖杯は完成する。
ヽ＼, ､ ､ _ , / ﾍイ/,＞ ,
ヾ_｣ /＼. ｀´｀ ´ ／ﾍ ／イ ＞､
／ ヾ,.､ λ ｀ー‐ｧ---- r一 ' 入／" i＼ ＼
＿＿ ／ ｀>く}ﾍ / ﾍ ／厶へ ＼＿＿ ヽ
, -‐" ＝ ／ ｀´ i | ／ ＼ ＝二ァ
￣フ二__二, _・ ／ j l' ｀ｰ-｀､_三――" ’
/ ￣ / | / ヽ、 ￣ /
, -､ / / ､| | , ├‐- ､ |
（{ ./ | ﾍ ｜.i / | ｀ 丿
ヾｰ--‐' ´ ,＞ '￣￣| ﾊ l.｜ ｛ .j ／
｀ｰ- ＿＿＿ ＞ ' ヽ i | | ﾉ 人 ／
.
うげ、かなりえげつねぇ…てか最後の秘薬ってまさかあのプリンか？
何 も 考 え な く て い い と は な ん だ っ た の か
オノレ墓穴王ー―――――――――！！！！！！！
？？？ってこれか
解除って詳細不明じゃなくなったってことか？
i' .,..._ ./
｀丶､ .∨ ｀丶 ､ ./ ,,__,,..‐ '"￣＞ ／/
ﾞl. ｀' - ..、 ＼/ |ﾞ､ヽ ＼ .ﾞ､／ ／ /
! .', i ｀､ヽ `i ｀､ _..-'"゛ /
｀ 、 、 ｀ヾ l ｌ / ゝ､ ／ .、 {
__ ヽ ゝ ﾉ } 〈 ｲ / ',__ ）
.´ i′ ＼, ヽ _..-ーｧ ｀ヽ´ } __! / ', ￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. l､ .ﾍ |::::::|:::::::∧ ｀¨¨¨¨´ , ￣ /::::::::::::: /:::::::::}' '" { ／´
.： ｿ:::、:::{ .| U /::::::::::::::':, :/::::::' } ／
.! /::::::へ、 | /::::::::イ:: /:/::::::::' ..__..、 | ／
i . /:::::/::::::::｀ヽ 、＿＿＿ _／ イ::::::::::::′:::::: /_,,...ﾉ ノ |./
､ .:::::/ ::::: |::::::::....、 }- … ‐'^ ヽ. ./::::::::::::′::}::::/.{ _,'" ´
.＼. ::/ |::::::::|::::::::::::℡ 、. ｰ ´￣｀ヽ_ノ . ::::ｉ:::::/::::::::::::::,::::, . ゝ´ （い、し…………き…………が…………
｀ l' |::::::::|:::::::::::/{::/今 、 . ＜:∧{:: ′::::::::::/}:/ ＿
.|::::::::{::::::::/ |' }ﾍ:l＞ - ＜ ,:::/ /::::::::::::: , |' _／″,-ｰ-｀
寸::::: l::/ .{ _| ,ﾍ:{／::::::::::::::, | , "´ー-､ / /!
寸:::|' ,／´,.ﾉ {／／:::::::::イ ./ ＿_/ ｀ / .!
_＼{__ ＞'´ |.／ ／＞´ ｀ヽ、 '´ ／ '､
, '´ { {i:{｀ヽ | ｰ／ ,.<>´￣｀Y_ ／ 〉
. /. { {i:{. | ／ ,.<>’ ／￣ ｀ヽ / ',
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.／ ヽ.{ ! / .｀'ｰ.､＿ ヽ ,､__ .,ﾞ_＿,,,,,,
／ ヽ !、 / _,, -' ﾉ / ｀i
..＼ ヽ ゝ､ | ,..-'''"´ , " / }
ヽ ,ゝ .l ﾉ .／ / _,,,ｿ /
ヽ ._､‐'ﾞ、 l .｀ー--─´ .／ ,_" -'" / /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
どろどろに脳みそがくさって、こわこわこわくずれるせかいが
よりおおきなせかいは覆われてーーーーーーせいはいに呑まれーーーー
だ、からーーーーなにーーーーーーーーーーーーーー消えーーーーーーーーー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
>>9157
無窮の叡智解放したから？
いやあの時点でエノクがわかってたら戦闘やってる場合じゃねぇってなるし違うか
おうQB,聖杯戦争のルール、聖杯の使用権は優勝マスターの物、はどうする気だ。
>>9161
使用権は優勝マスターの物（とはいったが優勝マスター『だけ』のものとは言ってない）
｀丶､ .∨ ｀丶 ､ ./ .|| ,,__,,..‐ '"￣＞ ／/
ﾞl. ｀' - ..、 ＼/ || .|ﾞ､ヽ ＼ .ﾞ､／ ／ /
! .', | | .i ｀､ヽ `i ｀､ _..-'"゛ /
｀ 、 、 l| |l .｀ヾ l ｌ / ゝ､ ／ .、 {
__ ヽ ゝ l| |l .ﾉ } 〈 ｲ / ',__ ）
.´ i′ ＼, ヽ _..-l| |l ｀ヽ´ } __! / ', ￣
l ｀''' ´ / ＼ ｀ヽl| |l .,' _,-'" / ',
. l､＿,,-、 く_ ', ...l|| ||l '" { ／´
.： ｌ ｀ヽﾉ l|| ||l } ／
.! ', _.,--ｲ l|| ||l .__..、 | ／
i .、 / / l|| ||l _,,...ﾉ ノ |./
､ ヽ / .／ .＿==＝ ＝==＿,'" ´
.＼. .ヽ /,,,/ . ＿==＝￣ ￣＝==＿
き、 え る
￣￣ .!ゝ､ ￣＝==＿ ＿==＝￣._／″,-ｰ-｀
ﾞ、 ~ヽ ￣＝== ==＝￣ , "´ー-､ / /!
ヽ .ｲ、 .l|| ||l / ＿_/ ｀ / .!
.ヽ | l|| ||l '´ ／ '､
ﾉi ` ﾞ､ .l|| ||l ／ 〉
＿ ,′', '".-.l|| ||l / ',
_／ ゝ ./ ! .l| |l .-.- 、 '､ i'
.／ ヽ.{ ! l| |l ....｀'ｰ.､＿ ヽ ,､__ .,ﾞ_＿,,,,,,
／ ヽ !、 /.l| |l _,, -' ﾉ / ｀i
..＼ ヽ ゝ､ |...l| |l ,..-'''"´ , " / }
ヽ ,ゝ .l ﾉ | | ..／ / _,,,ｿ /
ヽ ._､‐'ﾞ、 l .｀ー--─´ ||....／ ,_" -'" / /
ﾞ､,..-'" .｀丶､. ! ｀ヽ || .ｆ ゛ ″ ｀丶､ /
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
スーパー子供安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
『誰に対してでも可能』
【賢い文章は除かれます】
２０：１３：００から２０：１４：００
の間を採用。
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
なんだ…何を言えばいいんだ願えばいいのか
というか神父出てこいやぁ！何のために人形になったと思ってんだテメェ！
みんなにありがとうな感じで
単純に助け求めるのはいいんだろうか…
うーむ…子供思考で考えるて今の状況なら助けを呼ぶもんだと思うが…とりあえずいろいろ書きなぐるか
エノクやお父さんやのび太やバカヤスに助けを求めるべきなのだろうか
それとも、別れを告げるべきだろうか
取り敢えず令呪ブッパするか
ぽっとでのせーはいだとかにしはいされてやるかばーか！！
わたしは、だれかのものなんかじゃない！
このよにうまれて、しんぷさまにそだてられて、ばかやすともセイバーともともだちになって！
そしてエノクのいちばんのともだちの、「哀川できる子」だ！
わたしがしぬまで、しんでも、ぜったいにこれだけはゆずってやるもんか！！
いやまだだ！まだ何も成し遂げていない！
世界に爪痕も残せず終わるものか！
エノクと並び立つためにも聖杯程度に飲まれてはならないっ！
ここでの敗北は億康やセイバー、神父様・・・
今まで戦ってきた全て者たちに対する侮辱になる！
言ったはずだぞ、せいはいせんそうなど全てこのできる子のかてだと……
英霊の６騎程度のみほせなくて何が暴魔王か！
カッコよかったセイバー、なんか言い訳がましくてぶざまだったランサー
マスターに恵まれてなかったライダー、強かったバーサーカー、嫌な奴だったけどカッコよかったアサシン
お前たち全員このできる子の糧となれええええええええええええ
たすけて…えのくぅぅぅうぅぅうぅぅぅぅ！！！！！！！！（使って大丈夫なら令呪使用で）
ぜったいに、おまえにはこんなくるしいちからわたさないのだ！
巫 山 戯 る な ！
勝者はできる子なのだ！アーチャーなのだ！
おまえ（QB）じゃない！この勝利はふたりのものなのだ！
だれにもゆずらない！だれにも！いっぺん、いちごう、かけらひとつだってくれてやらない！やるもんか！
しょうしゃはここにいる！ここに！なあ、そうだろう！ねがいをかなえてみせろ、聖杯！
哀川できる子は――こんな結末を認めない！ふたりの勝利はけがされない！
――――ふざけるな、せいはい！！
私はかったのだ！ かって、ここまできたのだ！
いいこになれと、いきろと言われてここまできたのだ！
それがこの結果になるなら――――私は私（聖杯）にめいれいする！！
わたしのかてになって――――こんな結末を覆すさいきょーのわたしになれ！！
…………言ったはずだぞ、このできる子は、此度の聖杯戦争の全てを己が糧にするとなぁ！
んっんー……ふむ、そうか、６騎の英霊の魂………なるほど、どいつもこいつも見覚えがある
忘れたか？できる子は、今回の戦争において、全ての英霊たちと対峙し！尽くを打ち破ってきたという事を！！！！
ランサー！アーチャー！アサシン！キャスター！セイバー！バーサーカー！
聖杯が貴様らの魂だというのならば、今一度全てを食らいつくしてくれるわぁ！
そして！わが友エノクよ！見ているがいい！貴様の友は、世界ごとに負けはせぬと！
神父様……父よ！褒めてくれ……貴方の娘はこれほどまでに強くなったと………！
のび太……馬鹿ヤス！貴様らの上に立つ者は……貴様らを打倒した物は、最強であると！しかと目に刻めぇぇぇ！！！！ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！！！！！！
れいじゅをもってさいこうのサーヴァントのえのくにお願いする！負けないで！
きえたくない、しにたくない！！！
消えたくない…消えたくない！まだできる子はいろいろとしたいことをしていない、まだ、生きたい！
ばかやすとバカなことをしたい、のび太に下僕としての意識を刷り込みたい、エノクと、一緒にいたい…！
助けて…誰か助けて…神父様、バカやす…エノク…！
できる子は、投げない逃げないあきらめない！
えのくはさいきょうなんだ、だから、ぜったいあきらめない
神父様だってあきらめなかった、できる子はまなんだよ！あきらめない
きゃすたーは勝たないのに、結果をのこした！できるこは負けてもあきらめない
あると思ったが糧になれ系大すぎﾜﾛﾀ
こんな…こんなことで、きえてられないのだ…！
『かて』になったものたちのためにも、そんな『ぶざま』はゆるされない…！
なにより、こんなところであきらめたら、しんぷさまとエノクに、かおむけできないのだァァァァァァァ！
れいじゅを持って命じる！エノク、このできる子に、さいごの力を――！
みんな助けて！！！
糧にする系幼女
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | れい、じゅをも、ってめいじ…………る |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＼ ヽ l f |! ∩ ｛ { / /
〉 ｰ' ﾏ ｌl l l |{ / ノ
∨(＼ ﾏ l:l U 〃 ￣
. ∨＼） ＿ ＼ {} l ﾉ /) ／ ﾊ ､
＼＼__／⌒ヾ > l l | ﾟ / {{ (/ ／／￣ . ': :ヽ' , イ
ｰ ´ ミx､ ＼ l !|| 〃 / ／ / ノ⌒../: : : :| ’ ／ ／|
（⌒ヽ ヾ ､ l l!|ｲ// /（)／／ }/ .j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜
‐- __ ￣ ＼> ゛ /イ／∠ -‐/_ 厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :| そんな事を許すとでも？
（＞ ¨ ‐=- ﾆ ﾆ -‐＝-‐r , ' ＼: : :|
＿__r―===＝＝二. 〔 = .／ / ＼j 参加者じゃなくて、君はもう聖杯に近い。
￣ __ -=‐ ﾆ￣7 , ﾐ ‐=- ／ / ､ ＼
-‐ ＿ ｨ彡／〃| n fヾヽ （.／ / ,-==-､ ___ i ＼ 令呪を使う権限など、もうないんだ。できる子。
⌒ヽノ ―フ／／／ !:| l ヽ) ﾍ / , ' ⌒ヽ ｜ ヽ
/r ´ ／ i! || 0 }l.../ i | ﾍ
. ／ ﾘ ／ γ､ ｌ| l / ./ ､ j ﾊ
／) 〈 { r, / l l| l./ ヽ ｀ｰ' ー ' ,ｲ
／ } } l / l| .../ / ｀ _ ／ .| ’
ノ 〉 l_ノ | . / j ﾝー‐ r‐ ' | i
/ 〈 | ., l / l | |
━━━━━━━━━━ . i , / ､ | | | ━━━━━━
＝= | i , ﾍ /. ｜ | |
- __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、
｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ
.
ふぁっきゅーQB！対策撃たれてたか…
シッテタ
しかし魔王安価超多い件
ﾞl. ｀' - ..、 ＼/ || .|ﾞ､ヽ ＼ .ﾞ､／ ／ /
! .', | | .i ｀､ヽ `i ｀､ _..-'"゛ /
｀ 、 、 l| |l .｀ヾ l ｌ / ゝ､ ／ .、 {
__ ヽ ゝ l| |l .ﾉ } 〈 ｲ / ',__ ）
.´ i′ ＼, ヽ _..-l| |l ｀ヽ´ } __! / ', ￣
l ｀''' ´ / ＼ ｀ヽl| |l .,' _,-'" / ',
. l､＿,,-、 く_ ', ...l|| ||l '" { ／´
.： ｌ ｀ヽﾉ l|| ||l } ／
.! ', _.,--ｲ l|| ||l .__..、 | ／
i .、 / / l|| ||l _,,...ﾉ ノ |./
､ ヽ / .／ .＿==＝ ＝==＿,'" ´
.＼. .ヽ /,,,/ . ＿==＝￣ ￣＝==＿
￣￣ .!ゝ､ ￣＝==＿ ＿==＝￣._／″,-ｰ-｀
ﾞ、 ~ヽ ￣＝== ==＝￣ , "´ー-､ / /!
ヽ .ｲ、 .l|| ||l / ＿_/ ｀ / .!
.ヽ | l|| ||l '´ ／ '､
ﾉi ` ﾞ､ .l|| ||l ／ 〉
＿ ,′', '".-.l|| ||l / ',
_／ ゝ ./ ! .l| |l .-.- 、 '､ i'
.／ ヽ.{ ! l| |l ....｀'ｰ.､＿ ヽ ,､__ .,ﾞ_＿,,,,,,
／ ヽ !、 /.l| |l _,, -' ﾉ / ｀i
..＼ ヽ ゝ､ |...l| |l ,..-'''"´ , " / }
ヽ ,ゝ .l ﾉ | | ..／ / _,,,ｿ /
ヽ ._､‐'ﾞ、 l .｀ー--─´ ||....／ ,_" -'" / /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あーーーーーーーーきえーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーーーだ。
ーーーーーーーーーでき、ーーーーーーーーーるーーーーーーーーー子ーーー
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.
さぁ、どーなるか
俺らにできるのはここまでだからなー
まぁどんなエンドになっても受け入れるさ
＿
｝ ｀丶
｢ ＼ ＿＿ -┴ ｧ ＼
´ / ヽ
＼ __ く／
∨ __ '⌒ Ｙ ｝ さようなら、できる子。
_|{ '⌒ r:‐ﾍ 八 ,′
／ 八 ､:::ノ ｲ 丶. / 君の器は、英雄の魂を強大な魔力と化して、
⌒＼/ , / ｰｧ Ｔ´ { ＼／＼
（ （⌒>く.／ / . : / ',: :ヽ 〈） ） 万能の願望器と成り果てた。
＼{／ : : :/ : : / ヽ-ﾍ . : : ／／､
／＼＼＿∧: : ,′| ｉ ｉ | ∨∧／／ : : :＼＿_
（＿ﾟ: :｡ ーｧ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :｡: ﾟ : _ノ
/ . : : ｡人: : :.:! | | | | ＼: ｡ : : : :）
（_／{:_:/ ＼:｛. { ,' ﾉ ＼_ﾉ￣
￣> ＼)（／ く
／ ／￣￣￣＼ ＼
'ー‐ ー‐'
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | う、る…………さい……うるさいよ、…………！！ .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.
なめんなよカスが
貴様などランサーにすら劣るわ
ザ ワールドは聖杯に関係無い魔力で動いてる可能性が高い
神父様とキャスターのがんばりは無駄でない可能性がある！？
これセイバーが勝っていたら目の前でできる子が聖杯化していき
ぶちぎれる億奏とセイバーに
ＱＢ「どうしてそんなに怒っているんだい？どこかの汚染された聖杯と違って
その聖杯は確かに君たちの願いを叶えてくれるよ？」
とか言ったのかな
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ふざけるな…………巫山戯るなっっっ！！！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 勝者はできる子とアーチャーなのだ！できる子は死なない！消えない！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/:::::/::::::::｀ヽ 、＿＿＿ _／ イ::::::::::::′:::::: /
:::::/ ::::: |::::::::....、U }- … ‐'^ ヽ. ./::::::::::::′::}::::/
::/ |::::::::|::::::::::::℡ 、. ｰ ´￣｀ヽ_ノ . ::::ｉ:::::/::::::::::::::,::::,
. l' |::::::::|:::::::::::/{::/今 、 . ＜:∧{:: ′::::::::::/}:/
. |::::::::{::::::::/ |' }ﾍ:l＞ - ＜ ,:::/ /::::::::::::: , |'
寸::::: l::/ .{ _| ,ﾍ:{／::::::::::::::, |
寸:::|' ,／´,.ﾉ {／／:::::::::イ
_＼{__ ＞'´ |.／ ／＞´ ｀ヽ、
, '´ { {i:{｀ヽ | ｰ／ ,.<>´￣｀Y_
. /. { {i:{. | ／ ,.<>’ ／￣ ｀ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
すんごい今更だが、9歳児の精神力じゃねーよなこいつ
ほんと巫山戯んなって話だよな
>>9206
今どきの幼女ってこんなもんじゃね？（きらきーを見つつ
○ランサー＆ライダー
○バーサーカー
○アサシン
○キャスター
○セイバー
今回の聖杯戦争はできる子達の完勝なんだよおおおおおおお
今更横から出てきた外野に掻っ攫われてたまるかあああああ
ケルトの大英雄に認められる精神だからな
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ この聖杯戦争は全てできる子の糧なのだ！！聖杯の魂？知るかぁ！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 倒して来た英雄の魂も！！倒したマスターの願いも全部全部できる子のだ！≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 後からでて来た奴に…………絶対に絶対に渡すものかぁああぁ！！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
{｀_ヽ､
l! ＼｀`ヽ､ _, -≠ニ了
! ＼ ヽ、 , - ' ´＜ ./
' ＞ ￣￣￣￣ `￢ ／ /
', ／ ＼ヽ /
∨/ ' ,∨ / 君の体は融解して聖杯に取り込まれた。
// ＿ ＿ ', ∨
// / rz0, / rz0, ', ﾍ 意識も混濁して消える寸前。
i { 乂塁ﾉ 乂塁ﾉ i ',
l :｛ ::｝, ﾍ よく話す事ができるね。
l l::.', .::/:::, ',
. l l::::::＼ ヽ-'ヽ-'ﾞ ..::::/:::::::', i
l l::::::::::::≧､_ ......::_::; イ::::::::::::',. i …………でも、そんな人間的な言葉がよくわからないよ。
l l::::::::::::::::l ￣ 7￢＝＝￢ ￣i´ .l:::::::::::::::', l
//::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::: ' ' l l::::::::::::::::i. l
. i i::::::::::::::::::l .i::::::::::::::::::::／ i l::::::::::::::::l. l
＿＿＿ .l l:::::::::::::::: :l l:::::::;:::::::::::::l / .l .l:::::::::::::::::i. l ＿＿＿
ゝ､_ ＝ニ￢l l:::::::::::::::::::l l::::::ﾍ::::::::::::l .i ﾄ､ .}:::::::::::::::::l├￢冖冖つ ﾞ >
￣｀ヽ､｀ヽ､::::::::::::: :ﾄ､ l::::::::::i:::::::::::l. / >"<}:::::::::::::::::l }ー＝＝彡 ''
.
学んだこと、糧になったこと、それが今、できる子の中に流れ込んできてる！
人間的………いや、魔王的って言うか……
今は聖杯になったできる子が喋ってる状態か
・・・どうやって声出てるんだろ？
それだけ精神が強いんだろう
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | できる子は……全員をアーチャーと倒して来たのだ！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 全ての英霊たちと対峙し！尽くを打ち破ってきたのだ！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ーーーーーーーーーーーできる子は、投げない逃げないあきらめない！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾊ:ﾘ ﾏ:ﾄヾ:ヽ i ｲ:/: }: :lヽ＼ヽ
! }:|｀ヽ:八 ' u. ｲ {: :i: : :| ∧:ヽ、ヾ
ハ}: : ｀ヽ＞ 、 イ |: !: :} : :ﾘ: : 〉｀―ト
{ヾ: :ヽ: : : : : ヽ:|ぅぇr ´ j: :∨ﾘ: ｲ: / ／
ﾘヽ: }ヽ＼: : :ヾ: : :|＿ イ: : :ヽ/ / ﾚ ヽ / もう一度、倒してやる…………
ヽ、 }:fヾ ｀ ミ＼ {＿}: ; イ ´ ＿ ヽ_
＿リ ミ 、ヽ ヽI ／ , -‐ ´ ７ それに、だって…………
| 「 ヽ 、 ヽ} r/ ´ ヽ
j ＿二ｲ⌒ /こト 、＿＿ ＞ 、 }
「 イ: : : ;/: : : :| r'''iﾍ: : : : : : :ゞ￣ﾍ―´ |
} /| y : :/: : : : :{ (: :ﾘ }: : : : : : : 、i- ﾘ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
会った人、全員ががんばってた、最後まであきらめてなかった！
ならばそれを倒して来たできる子が諦めるわけにはいかないよなぁ！？
ほんとに全部倒したもんな
マスターの支援抜きで
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ キ ャ ス タ ー セ イ バ ー ≪
≪ 絶望的でも諦めない魂を！！強大な敵に立ち向かう魂をｯッ！！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ア サ シ ン ラ ン サ ー ≪
≪ 一矢報いる為に駆ける魂を！！ 勝ちたいと卑怯に動く魂をッ！！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ バ ー サ ー カ ー ラ イ ダ ー ≪
≪ 狂気の果てに正気で笑った魂をｯッ！！ 餓えて渇いても進んだ魂をｯ！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＿_＿_
ｨ7/////メ
/i////////.ゝ
ﾄﾍ//////从
r= ≧ｰ≦=ｭ. /〉 ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
乂ｫ==r‐{::::ﾚ'/ ≫ ≪
/Ｖ しﾍ廴',::,V _ ≪ できる子は全部糧にしたのだ！それに！それに！ ≫
ﾊ/::/:::/::r‐::{::У::/厶 ≫ ≪
/:.:У￣＼＿_〉{__/:.:.匕 . ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
{:.:y′::::::::::i:::∧ ⌒ーﾍ〉
＿＿＿_ Ｖ:::::::::::::::::|::::::::ﾟ。＿＿__
斗 ´ ＿＿ ｀メ:::::::::＼::::|::::::::::::＼////＼
く/ { ． ＜/////,ﾈ´::::::::::::::::::ヽ!::::::::::::::::::＼///〈
.
できる子のさーヴぁんとは！
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ア ー チ ャ ー ≪
≪ できる子を守る為に輝く天使の魂をｯッ！全部知っているのだ！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
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／ .:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧气＼
(＿＿＿_,イ ／ :.:. ..:.:. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.:.:ヽ:.:ヽ:.＼
／/ .:/ .:.: ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ | ｌ ﾊ.:.ﾍ.:.､ヽ}
∥/| .:ｲ .: ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｲ厂|`}:.:.!.:.:.|.:.:!ヽl
.{ /:.| :/ ! .: .:.:.:./´ﾍ ／fﾃV､ ﾉ.:.:|.:.:.:|.:.:!
／ : j/ .:入 .:.:.:.:.八{ヽﾊ ∨ ﾊ/ ヾ.:.:.:|.:.:.从.|
. ／ .:.:.:.:.:.:ｲイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉ヾ| ﾊ `´ {.:.:/|.:.:/ ﾉ
..イ, .:.:.:／/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:| | ゝ'}:./
..ー=＝彡イ .:.／. r{:.:. 八.:.:.:.:.i : :.:ﾄ､: .!| _ﾉ.|.ﾉ'
／ : ／ :.:/:. ﾄ､:/: .∨:.: }:.:.:.| :.Y.ヽ:::::.... /.i:.|! .__,
/／/.:.:／/ :.:ｲ:.:.:.:∨.:.:.:.:.}i:.:.:ﾄ､ :| :.:i_､r -‐‐ﾊ´ i从 {l ｀¨!-,
/ j／ 人:.( { :.:.:.:.:|(ハ ; }:.:ﾉ: )人: ! .￣¨¨ ヽ 〃} ヽ
个ゝ乂 .:.:|. .ムイ:.:/ｲ ヽ::::::::::::::::::::::乂_ l __＿＿/__
／:::::::｀ 弋:::ヽ .':./ //::::::::::::::::.∩::::::ﾊ==ﾍ ...〉´::::::::r=====x
厶===/.::::::::::::::::::::///{:::::::::::::::::::∪::::::} }::::::!} /:::::::::::::://:::::::::::::ｌ|
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Ｖ ／::::/:::::＼ / ::::::＼::::::::::::::::::::___x≧く:::::|====x ＼.::::∪:/
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.
おいランサーの言い様が割とひでぇぞw
やだ……今までのライバルたちの思いと絆を力に変える的なイベントのはずなのに
魔王が喰らって奪い取ってきた能力を叫んでるようにしか見えない……
全陣営撃破したんだよなこいつら
>>9228
それを認めてるからこその言い方だと思うぞ
人間は……聖杯などに負けんよ
>>9228
だってランサーとライダーは印象悪いまま退場したし
卑怯汚い大いに結構、それら全てを肯定した上で踏みつぶしてこその最強だという事だろう……
ズルいズルいと騒ぎ立てる最強などあってなる物かと
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 全部全部全部全部！！こんな結末は認めない！認めてなるものか！ ≫
≫ ≪
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≫ ≪
≪ 負けたら最大の『侮辱』なのだ！！何もかも引っくり返してやる！QB！ ≫
≫ ≪
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.′ .i::::.{_／ ' ﾚ'.ｘ７/::::::::::::`:::::′/::::ﾄ､ヾ:} お前をーーーー ー ー
： .!:::/ ／イ i厂 ヾ{ヾ{ Y:/√ヾ:::::::::::! .′::{ Ｖ:ﾄ､
:! j::,′// ′ ¨￣ ｀ヾﾊ !{:∧丶 ＼::::i :::::::::| !::! 丶
:!、 !:i // .:′ ,ｨニミｘ ヾ::::ｉヾ::＼ヽ Y! .::::::::::! /::::! ＼＼ （こ、えも で な く、
! :|､≧:! .:′ = /::::::::::::::::.､ ヾ{ }::∧ Ⅵ:|..i::::::::::}′:::| ヽ
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ﾄ |`ミ:::ｉ i:l 彡 ヾ ::_:_:_:ノ .: ,:::ハ:::ﾊ ヾﾄl::::::::::::::::::|
|ﾊ ! -ゞ::､ヾ: " ￣ ..: /:/ ,ﾘ::::ﾄ､Ⅵ:::::::::::::::::j ＿ ＿ |￣|
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|ハ： ＞::＼` ミ: _＿__ .．彡 /::/ i::} ヾ::::::::::::/ / 《 ]||＿|＿「|＿| :|_[]
|! ヾ:､ ´ ｀ヾﾐ::ｘ ｀ ¨ ￣ ´ .ィ:／{ |:j }:::::::::/ / .￣|＿|￣| |￣ l＿ _| [] []□ 「ﾞ|
|! ヾ:､ ` ≧≡＝:=≦´7:/ j! j/ ヾ::::/ / :| | L|￣| :| ∠ 」
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体の中に吸収することで、ランサーの思いも、より深く理解した、、ということでｗ
死に掛けのガキがする眼じゃねぇよ………
きらきーもできる子も別ベクトルでやばいからな
ご覧ください、これが９歳児の眼です…９歳児？
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
｀'-、 ＼ ＼ ／ ／ ,／
＼ .＼ 二 エノク！！！おねがい…………助けて！！！ 二 ..,／ . ／
ﾞ'-､ .＼ ― エノクは……最強なんだ！！！勝ってッッッ！！ ―／ . ／
｀'-、 ／/ ＼ ,／゛
｀'‐､、 ﾞ'-､ .// l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼ .,, '" _..-''
.｀''-..、 ｀'-、 .＼ ヽ, .ヽ ｌ. :! ./ / ／ . ／ _..-'″
.｀''-､、 ｀'-､ ｀-. ヽ ヽ .ｌ. . | :! ! / ／ . ／ .,..-'"
- ..,_ ﾞﾞ'-､、 .｀'-､ ＼ ｀!、 ヽ ｌ. || ,! / ./ .／ _／゛ ._..-'″
.｀'''ｰ ,,_ ｀''-..、 ＼ .＼ ヽ .ヽ ｌ . | |..! ! / ／ . ／ ._..-'" _,,
｀''ｰ ,, ｀'-､、 ｀'-、 .＼ .＼ ｌ..| || ｌ ." / ／ . _..-'″ . _,,.. -''''"゛
｀''ｰ ,,. ﾞﾞ'-..、 . ＼ ｀'‐ .ヽ . | | / . .,／゛ _..-'" ._,, -''''"
‘''''―- ..,,,,_, ｀''ｰ ..,,. ｀ ｀'-、 .| | ／i.／ ,..-'" _,, -''''"゛ _,,
｀ﾞﾞ"''―- ....,,,_ ｀ﾞ''ｰ ... ｀ ...| | / / ..‘ ._,, ｰ'''"゛ . __,,,.... --ｰ'''''''ﾞﾞ￣゛
｀ﾞﾞ"''―- ....,,_、 .l l / / .ｰ''"＿,,,,.... --ｰ'''''''ﾞﾞﾞ´
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.｀ヽ､｀ ､ .､ ! V ./ ....,,_,
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..... --ｰ￢''^ﾞ￣ _,,.. -‐''"゛ ._.. ‐'" ｀ ヽ `--―￢￣｀￢― _ --―.ﾞﾞ''''― ..,,_,
_,,, ｰ'''―‐＝ﾆﾆﾆ二二二二二ﾆﾞ ､――---- ‐ ´￣ ''ｰ､,, ｀ﾞ"''― ..,,,_
_,,, ｰ'''"゛ ,.. ‐'" ,／ .／ .´"' ;, ､ヾ｀｀､`丶､ ＼ .｀'-..、 ｀''ｰ ..,,
-‐''"゛ ._.. ‐'" . ／ ,./ ./ ／ ∧. i ｀丶､` 、..｀'-、 ｀''-､, ｀ﾞ'ｰ .._
._..-'"´ . ／ .／ / / / l l ｀ 丶、 .｀''-、 ｀''-､、 ｀''ｰ .._
. _..-'"´ . ,／゛ .／ ,/ ../ / | | ...ｌ .ヽ ヽ. ＼ ｀'-、 ｀'-..、 ｀ﾞ''- ．
.. -'" ／ .／ / .l ノ | | ｌ ヽ ヽ ＼ ｀'-、 .｀'-､、
／ .／ ./ ./´ l l .....ｌ ヽ ヽ. .＼ . ＼ ｀''-､、
／ .／ / lﾞ .| | ｌ ヽ .ヽ .＼. ﾞ'-､ ｀''-､
／ .／ ./ ! ,!| .! ヽ .ヽ. ＼ ＼
. ／ ,./ / ,! ! ｌ ヽ ヽ ＼ . ＼
／ ／ ./ │ │ ｌ ヽ ヽ ＼ ｀'-、
.
運命（Ｆａｔｅ）をくつがえしてこそ、英雄！できる子のエノクは！
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... |;；；；；；；；；；；；；/i7；；；；；；；；；；；；；；;| l´l l」「l
. .Y /ﾆi ﾏｖ､ .Y .l .l l」
. | ../ﾆ7 Eﾘi ﾏﾑ | l .!─,
. `. 〈ﾆﾘ .Eﾆi Eiﾖ .i､ ./ l .l￣
. ＼ Ⅶﾑ Eﾆi .!ﾆii .|ﾖ .／ ﾚ'
. .`マﾑ Eヲi、 iﾆ7 ,ｲﾚ"
. マﾑ=三三三ﾆＩリ.,イﾆ7 /´L-‐'_ﾌ
. マ三三三ﾆ=彡三ﾚ ム一‐ﾌ /
. ﾏ三三三三ﾆﾆｼ" ／ く
. E三ﾆ夕" ／／ `L>
. .!三ﾆ| L／
. ili. iﾆﾆﾆ| ;-‐‐ヽ
. -‐‥‥・|ﾆﾆﾆ.|・… ‐- `‐--´ ,__
. ／.ﾆ二三三人 人三二ﾆﾆ＼ili. ／／
. ..人ﾆﾆﾆニ三三三三三三ニニﾆ..ﾉ ／／
`・。.ﾆﾆニニ三三ニニﾆﾆ.。・' ／／
.￣￣￣￣￣￣￣￣ ／／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━.￣ . ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾄ､‐- ､ , - ―.ォ
|: ＼ ＼ ／ ／: : :.|
l: : : ヽ ｀ ￣￣ ´ /: : : : /
': : ／ ＼: : / やれやれ、五月蝿い子だったね。
У , ｀く
/ / ﾍ ヽ だけど、これで聖杯は完成した。
/ / γ::o, γ::o, ﾊ ヽ
,､ / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ﾍ‐- ､__ できる子、君は立派に聖杯の糧になった。
ヽ＼, ､ ､ _ , / ﾍイ/,＞ ,
ヾ_｣ /＼. ｀´｀ ´ ／ﾍ ／イ ＞､
／ ヾ,.､ λ ｀ー‐ｧ---- r一 ' 入／" i＼ ＼
＿＿ ／ ｀>く}ﾍ / ﾍ ／厶へ ＼＿＿ ヽ
, -‐" ＝ ／ ｀´ i | ／ ＼ ＝二ァ
￣フ二__二, _・ ／ j l' ｀ｰ-｀､_三――" ’
/ ￣ / | / ヽ、 ￣ /
, -､ / / ､| | , ├‐- ､ |
（{ ./ | ﾍ ｜.i / | ｀ 丿
ヾｰ--‐' ´ ,＞ '￣￣| ﾊ l.｜ ｛ .j ／
｀ｰ- ＿＿＿ ＞ ' ヽ i | | ﾉ 人 ／
.
ＱＢ、お前は確かに黒幕として有能だろう
だが、人を理解していない
あの、聖とか言う割に禍々しいんですが
これアレだわ、主人公別にいたらこの聖杯使ってボスキャラが
暴れてある程度主人公が追い詰めた所でそのボスの腹破って
できる子が新生するパターンだわ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 聖杯が完成した事で君の魔力供給は途絶えた。アーチャー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 宝具を全て現界に回しても、君なら１０分もたないだろう |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | どうだい？君も僕たちの組織に入らないかい？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿
,. . .-――.:.´:＜⌒ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :.ﾊ
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: : : :.i
. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : ﾊﾉ
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : |i …………………………。
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:: : : : : |{
ハ:.:.:.!:.:.:.j{:.:.! : : ﾊ: :.八
＼ト､jハﾉ}／ヽ}ノ.,....､
／⌒ヽイ:::::::::::::::::::: ｀Y´::::::::｀ヽ､
,ィ´::::::::::::: { ||:::::::::::::::::::: {!/::::::::::::／⌒ヽ
i:::::＼＿:::::| ||::::::／＼:::::||!､___／::::::::::: ﾉ
､::::::::::::::｀;:! !!／／＼＼||!､:::::::::::::::: ／
/::＼:::::::::,:'Ⅵ,／ (___) ＼|! ∨__::／´｀
. /:::::::::::,>´{三三三三三三三彡 '，:::::::::::.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
>>9250
黒幕破って、真のラスボスになる敵キャラっぽい
ザ・ワールドは何してるんだ
いや、マスター殺した相手の組織に天下の大天使がはいるわけねーべ
頭わいてんのかこナマモノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 聖杯戦争最強のサーヴァント、エノク。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ﾊ ､
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ ／ ／|
j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜
厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :|
, ' ＼: : :|
／ / ＼j 僕と契約して、…………
. ／ / ､ ＼
／ / ,-==-､ ___ i ＼
/ , ' ⌒ヽ ｜ ヽ
/ i | ﾍ ーーーーできる子を生き返らせてよ！
. / ､ j ﾊ
. / ヽ ｀ｰ' ー ' ,ｲ
/ / ｀ _ ／ .| ’
. / j ﾝー‐ r‐ ' | i
, l / l | |
. i , / ､ | | |
＝= | i , ﾍ /. ｜ | |
- __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、
｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
預言者エノク。
非常に慈悲深く、大天使メタトロンとして行動する時も常に温情に満ちている。
罪を犯した天使達への嘆願状を製作したりと、罪を犯した者さえも助けようとする。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
神父様は何してるんだ（ｵｺ）
そしてQB、お前さん死んだな
そういえばこのQBって使い魔みたいなもんなんだっけ？
操作してるのがその組織なんだよな
だが今はメタトロンではない……ここに居るのは、愛する娘を奪われた、一人の人間だ……！
. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. .
, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...(⌒ 、 (⌒ .::..:....
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
.... .:.:.:. . .. ... :.
, -‐ｧく:.:｀ヽ、
. γ : : :.:..:.:.:.:.:.:.:::､:､
. ! : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::i::ﾘ
{.:..:..:.:.:.:.:.:.:.::::::::}/
_ 彳.:.:.:.:.:.:.:.:::::::ﾞv'ﾘ
' ,､'´ヾrwﾂヾ从ﾙ'
. ｲ‐': : i:厂´`¨¨ﾞゞ!-.､
ﾊﾞ､_: :_」!:.:.:.:ﾞ´:::::/入:.:.ヽ、
ゝ`ｰ'"1i:.:.:A:::::,// ﾍヽ:.::冫
. ／::｀::ｧ-'ﾍ､ｿヾ､/:ﾊ{:.:.::>､/
{ : :=<, }≦､ ∨ ヾ=彡ﾍ
. ヽ_,.斗ﾍ ｀=ｧミ三ニ=!:::::::｀､
ゞ斗‐'¨;ﾍｨ厂¨ﾞニ=[三i:::::::::ヽ
ヾ´:::;斗/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::!:::::::::ﾊ
`７::;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::i:::::::::::ゞ,
ﾑゞ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::!:::::::/ﾍ､
`¨ﾌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::rﾆ¨:::::::ト､
／::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::「¨¨´::::::{ﾟ)
／.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::ゝ=ﾆ二ミ}
／.: : :.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::t､〉::::::ﾊ
,イ.: :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀¨'.':::::',
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
事実、聖杯戦争が始まってからもできる子の悪行を見逃している。
非常に寛容で、他者へ対して慈悲ある行動を取るのだ。
故に天使の中では温情がある性質だと言えるだろうが。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
（あ、これは聖杯戦争中一度たりともキレたことがなかった
エノクが初めて完全にぷっつんしているパターンや）
神の愛（天使）と人の愛（人間）、ふたつのやさしさを持つ
,x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉｆ斧lll圭圭才''"´ 刈圭狄ｱ㌢ '守|会ｭ '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´ ,.x幺lllll圭才"´ ,炸Ｉ圭jⅣ´ ｀Ⅵ|丞 ｀Ⅵ圭圭圭|
圭歪ｊ㌢´ ,x幺llll圭才´ 焔圭:Ⅳ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭||
圭ｊア ,ｨ劣圭才´ .以圭Ⅳ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭
j炒′ ,ｨ劣l才´ 込i:圭{ Ⅵｉ伐 Ⅵ圭ll
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ /㌢´ ／: : : :/: : : : : : /.:..:./.:. :.:.l : : :l.: : : :. :. :. :.｀､: : : : : :.l : : : : : : : : ヾ ||圭] ||圭
ll/ .／: : : : :./.: : : : :. :. :. :.i: : : : : li: : :ﾄ､: : : : : : : : :|:';: : :!: :l: : l.: : : : : : :.ヾ ||洲ﾘ ||洲
lll ./: : :／.:.;ｲ: : : : : : :|.:. :.:.|ｉ : : : : lﾊ _i;;:::ヽ:ﾒ-‐一.:.|.:!: : | : l: : !.: : : : : : : 為Ⅳ Ⅶll
{{ ./: :／: : :./.:.:/: :j : : |: :| : |ﾊ: : : : l ".'::::::::/:;ゞｬ;;;ﾐ ' ;l: : ｉ| : l: : :';: : : : : : : .'為ｿ Ⅶ
../: 〃 : : : : : : |.: :j : : l: :.ﾑ:!‐i.ヽ: : :ﾊ.l:::::〃´ o |: : : : :}|:∥: : :'; : : :'; : : ./ア ﾍ
| /|: : : : : : : : |i: :j : : l: :.!.,,i!_::ヾ:＼:∧.:メ-‐=＝':'..| : : ／.:/:!: : : i!: : : :!: : .〃
ﾚ' |: : : ,ｲ:.:. : 八l: : : :'; 从 o冫!::ﾚ.ヽ ゝ.::::::::::::::::厶ィ: : :.:|ﾊ.: : : :!'; : : :l: : ..7
}: : :从 : : : |: ヽ ; : :';::ヾ彡:::::l:::::::::-‐''"´￣｀`''.八!: : : :| }.: : :l::!: : : !:ヾ .ノ
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,ｨ劣斧ｱ.ヾ. ＼|: :,＼.: : : :.ゝ ' .|: : :/: : : : /: :i:l:／―--.{会ｭ｡. _,,..-'
f,/淤圭Ⅳ .l: lヾ;';:ﾄ; :'.､ . :.|: :/:i: : ／.!'==´:.:.:￣._＿_,,..-‐''"_,,..-‐''
/淤圭Ⅳ ` . ヾ|ヽ: : ＼ . : ―――――‐==＝ニ-―‐ ‐''"´ . 圭丞
圭丞Ⅳ .ﾄ､|ヾi: : ヾ: . ,..ｨ': ,..:':':::.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ..為圭圭圭丞
圭i:洲{ .! }ﾍl＼: :|乂＞ -f彡__...∠ ,イ￣|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,炸,圭l圭l圭l丞
圭i:刈 ..,...:.:.:.:―..:－ヾ- 、 ,ｨ'il:::::::::::::.,ｲ, ,ヘ、|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,炸圭圭l圭圭刻
圭lil代 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r '´ ,ｨﾆ｣-‐' ..//／:.:.:.:｀|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.焔圭l圭l圭l圭Ⅳ
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圭圭:歪会ｭ｡ .為llll} Ｌ ',{Ｉ≧ｭ｡. 込i:圭l圭圭:Ⅳ
圭圭淤冰ik会ｭ｡ .ｨ圭洲; [代 `''寺ｌ圭≧ｭ｡. Ⅵ7:圭lll圭lⅣ
ll圭圭圭淤冰ik会ｭ｡ ,ｨ劣圭:㌢ Ⅵ心 `''寺圭斧≧ｭ｡._ `''寺圭圭丞
圭圭圭圭圭圭圭ik会ｭ｡ ,ｨ劣lll斧ｱ Ⅵ会ｭ｡ .ﾞ㍉丞圭圭会ｭ｡_ ｀'守圭ik会ｭ｡
.
天上（あの世）に行こうぜ…！
久しぶりに…キレちまったよ…！
町（あ、これダメだわ）
かって人間だった天使は、愛するもののために天から降りてくる宿業を持つ
その行いは、、、
…お怒りじゃ、エノクさまが当然の如くお怒りじゃー！
>>9262
・・・言われて見ると、好戦さや殺意は出したが切れたことは一度も無かったな
絶許！
. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. .
, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
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.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
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.
遠景……………あっ(察し
あっ(察し
, ⌒ヽ . :. .:.:..、.i'､ : ｌ､ .,i>'''ﾞ!ﾞﾞl _.../. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽﾞ!.ｌ| ＼ /.,,ﾉ-イ″ iｼ'″ﾞﾘ'v
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ...`ヽ ｀''―-|〃 ._i′ ., " ;:;ﾚ′ .:::.:..:..
（ ' ,． ,, . _ ｀';;ii ／ ...l|l!;; .／ l;; ＼ .'､ . 、
ゝ ｀ヽ ..‐'←'ﾞ´フ!” ., ''/゛ ,, ''|ﾐ.;;/;;;.／ ,- .;;i!､ ｀''＼ ｀''x､. ⌒ヽ
(⌒ ,i'゛ .／ ./ .／゛ /'ﾞl=┘ ／ ;;;l/'~''-､ l .!｀i ..., Y⌒ 、
. .. . ... :. .:.:.:.: │.,,-''''''゛ / / .ltl|'ト . ／ ...,,l;;ゝ ｌ ! /./ .(⌒ .::..:....
｀'k ! ､ .ｌ .,i.ｌl″,./ ／ lｘ〃 |ﾞ ,r" 〃 . ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .! ﾞ'ﾞ"'＝..,,_ iｉ《..ﾉ゛ ／ ;.l / へ′
｀'' ..,_ ., rﾘ;; ／ . _,,;]r!ｸ_..‐ :.
、 ｀''-..,_乂,, -ｰ￣￣´ .;;l; '㍉,,_
lﾞゝ､ ,／".／ ___..--'''ﾞﾞﾞ｝.._. ｀ﾞ''-,
｀''-,.| ,／ └┘_,, i､／゛ _． ...,iｲ . ｀'；； / i､
ll゛ ,./ ,,.;;''亡〃゛ ,／゛ .;,l,ﾞ|″ .,..!" / /│
i″ .,／ ‘゛ l`/; ／ ., -./ ,,‐'" ,／゛ ., ｬ" .,/
_,,xilｉッ' .ｌ / ' ｌゞ.／ ／ .;;iﾞ'i: ／ ／ ´ . ／ ..,.. '"
._,,,,.. -‐''" ._／ ｀'.ｌ、 ;:; !;; ,./ .,．;;;|'"〃゛ .,/-''''″
‐´ ,.. -ｰ'''" ,ﾉ . ...'lﾞ,ﾞ「―'／ ／ ;:;;l...:ヽ、 .i、 ゛.! ..;;i~"'- ､
ニ';-'".._／´ ._,, ‐７ ,il!,, -'''"´ , ／ ／ .,．;ト、 .｀'-､.ｌヽ .; ' ,.::.:. "'-､
.... ~." ,i!''ﾞ_..-'" : ,l〃.,..-'".! Z丶.／ . ／ .;.ｌ广'''''''―-..,ﾞ-､ ti、 - ﾞ':.,''ｰ ．..,,__ ..,,_,,_＿
.::.. .::. : ﾃ'" ., ! ..y;;二'";;;ﾞﾚｸ ;;|;;..'゛ ,／ ／ .ｌ.,． .、 ｀''.二- .'ﾀ' 、:..:.. ﾞ':, 、,;;;, ~""''' :::... ￣
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
この日、極東の山脈が消滅し、地図が書き変わる事になった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
バッドエンドですね（ﾆｯｺﾘ）
なにしてんだ大天使ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ふぁっ
触らぬ神に祟りなしって言葉を胸に刻んでおくべきやったな
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ……………………………………………………。 |
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;;;i!i｢ ./,,./ , -./ /,,./ ゛. /゛ ｀'-､.... ..`'!ﾞ''く;;;｀l,
;;;;;;/" .l'" ..;;iﾞ'i: ／'" ._、. ＿ , `'';;､
;;;;;;;,./ ...,iﾘ,,...-ｰ'" ..,iｼ" '´:.:.:.:.:｀ヾﾉ ヽ.;
／;,./ ,./ / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ ﾞ'､ヽ, .、 .ﾞヽ;;;/'ﾞl=
-'ﾞ./ : ,ｒ'";;;;;/ λ.:.:.:o.:..:o.:.:.:.:.i .ﾞヽ,ヽ lヽ, `tl|'ト
.,ilﾄ.;:../;;;;;;./ ,ﾝ| 从ﾞi.:.:.:.: :ｨ从i ｀'ゝ.ゝｌ､ .,i.ｌl″
;;ｾ../ ;;;;;./ ,./ /゛ _,.斗.:.:.:ﾄﾞ､__ ｀ｌ . iｉ《..ﾉト
lゞ...;;;;;./ .,_--ﾞ // r‐''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾｧ .,i.ｌl″
;;;;.ｌ ./.; : .// }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::} iｉ《..ﾉ゛
;;;;;;;;/; l .,ﾉＹ′ ._.,,.. ヾ.:.:.:ﾑ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=く 、 .rﾘ;; ,
､;..;ﾞh、 ; .,ﾉ.//. {.:.: j`ｰｔ .:.:.:.:.:.: ゞ.:.: ヽ .｀''x､. ,i.／;,.
.りヽ.!ヽ;;;.,、 ､,レﾞﾞ rvﾞ.:.:7 .ｲ.:.:.:.:.:.:.::.: ﾐ=.:.:. Yヽ .!｀i;;/..-'ﾞ./ : ,ｒ
;;;;;;;;ﾞ!〉;ゞ"! .,r ||'-、. .|.:.:. 彡/.:.:｀￣´.:.:.:. ヾ:､斗'.:| / //".;.,ilﾄ.;:/.
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‐l.;: ;;;;;;;;;;;..ｌ;;;;.l.;;;;;;;;;;;;;;;| ｀TIi厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞIT / ..;;;ilゞ...
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" ;; ;: ...;;;´.;;;;;;;;;;;.! .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ;.!;;;
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.、 .,,/ ;;;.ｌ. '.二- .'; ;;;; ｌ|ヽ ;ﾞ.ｌ.;ﾞヽ,..t､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヘﾞＬ ｀ .´ `‐lへ / :
（,,xコﾘ ;ﾞﾍ｀- ＼ ＼;;;;;.ﾞ";ﾞ'-ｯ． ;;;;;.!;;;;;.∨;ﾞ'j､: ∧ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'t ､, .､ ｀'!=､,.|ゝ..!ﾞ'/;;;; / .,./
;;;l゛ ...;;;ﾞ、._,,,,.. -‐;:;;;;;;;;;;;;;;ヽ..;.. ;;;;;|.;;;;;;;;;;;;;;; ｌ. ..;;;;＿.. -‐ .:.:.:.:.ｌ.; ＼ |＼. ｀′:;,rl;;;.,i'く 彡'".!
.;;|ｉi ‐´ ,.. -: ;;;;: ;;;;;;;;｀'-x,::/ ; ;;;;;;;;;;;; l,,-''I;;; ﾑ、:.:.:.:lﾍ.ｌ.;;;;;;ﾞｲ.;;;ﾞ ＼ ./ﾞ;;l./ ./
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
罪を断じた以上、一切の慈悲はない。
かつて純粋な強さ故に、天使達からでさえ怯えられた者。
唯一の全知全能に、独力で到達し生粋の天使達でさえ凌駕した“人間”。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
メタトロン様は、全知なので何でも知っていますｗ
でもキリスト教だから生き返りは願えない
あの謳い文句で勧誘できると思ってたのだろうか
QB死すべし、慈悲はない
: : : : : : : :（ .:）: : : : : : : : : : : : : : : :(ゝｰｰ'): : : : :/､ ／,､,､,/,､,､～: : : :_: : : : : : : :（ .:）: : : : : :＼｀~｀´~´/: : : : ～: : : : : : :
: :;､;､;､;｡: : : : : : : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : :_:~～~~～~~´´: : : : : :（ .:）: : : : : :_: : : : : : : : : : : : ｀¨ｰ¨´_: : : : : : : : : ⊂⊃:
(ゝｰｰ')ﾟ: : : : :_: : : : : : : （ .:）: : : : : : :_: : : : :| ∟,[l[l :__ｎ__[l[l:＿ : : : : : : : : : : （ .:）: : : : : : :_: : : : : : :（ .:）: : :_: : : : : : : : :
: : : : : : : : （ .:）: : : : : : : :_: : : : : : :（ .:）: : :|_厂: : └ｫ r┘└┘/7: : : : : : : : : : : : : : : : :（ .:）: : : : : : :_: : : :（ .:）: : : :_: :
: : :_: : : : : : : : : : : : : : :（ .:） : : : : : : : : : : :_: : : : : : <八八>: : ＜ノ: : : : : :_: : : : : : : : : : : :_: : : : : : : : （ .:）: : : : : : : :（ .:）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
厶'´ λ ｀ｰ
γ__二二ミ ､j ､
/ / / ｀ヽヽ ｲﾊ ヽ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
{ { / ハ } 弋ﾘ ' | 警告終了。マスターを今すぐ返せ。 |
ヽУ l ﾉ/ l 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
У ﾋ" l
/､ r､ γl / U ｰｧ/
, --‐一 'ｰ' ｰ'ノ ｀ / ／
, -‐‐'´γ'´￣ λ _ ィ ………………。
｀く＿＿__入＿＿／ / | ﾊ
/ ﾊ ﾊ
, , ヽ、
. | i ﾄ､__入__） ＿＿＿
| | | | , ＜ ＞ ､
λ | | λ ／ ＼
/ .ｉ | | / ヽ ／ ＼
/ | | | / ヽ、 ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
: : ＿＿[l[l: : : : : : : : : : : （ .:）: : : : : : : : : : : : : : : :（ .:）: : : : : : : : : : : : : : : : : : :（ .:） : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: : : : ｰ':
: : └‐┐| __ｎ__◎ : : : : : : : : : : : :_: : : : : : ⊂⊃: : : : : : : : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: : : : : :（ .:）: : : : :
: : ┌‐┘|└ｫ r┘: : : : : : : : : : :（ .:）: : : : : : : : : : : : : :_: : : : : : :（ .:）: : : : : : : : : : : : : : : :_: : : : : : : :（ .:）: : : : : : : : : : : : :
: : ￣￣ :<八八>[l[h: : : :ﾟ ;､;､;､;｡: : : : : : : : :_: : : : : （ .:）: : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : : : :_（ .:）: : : : : : : : : : :_: : : : : ⊂⊃: : :
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.
ひえええええ
今の警告かよ
マグマが……
しかしこの聖杯、できる子に汚染されてそうだｗ
警告（天変地異）
君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする
訳が分からないよ。
山「俺が……何をした……」
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 次は貴様の本体の半径２０kmを焼却する。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ﾏi ＼ ノ.:::::::::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.ヽ.:.:.:. ／//////// ∧ // > 、
ﾏi ＼ ー‐ ァ.::/.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ＼:.:.:.:.:.Yｌﾉ. ／//,. へ、////∨/ ／ ／>､
. ﾏi.、 ＼ /.:://.:／.:.:.:／.:./.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:.:!:.:.lﾊ:.:.:.:l.: ///／,. '^丶 二二 ´ ／ /⌒ヽ
ﾏi」. ＼ /.::/ｲ./:/.:.:./.:/.:.′ .:.|:.:.:.:.:.l:.:.:lﾊ:.ｌハ:.:.l:// / /／￣¨ ￢=z.._￣_.:ノ////∧
. ﾏi」.､ ＼lﾚ'/ ｌ/.:.l.:.:./.:.:l.:..′.:.:.:|:.:.:.:.:.lﾊ:,ｌ' Nィ７:.:!/ / ////////// ,. -=- ､ //////∧
ﾏi」〉 ＼＼ .::l:.:/l.:.:.:!.:l:.:.:.:ｌ:.∧:l:.:.:.! ,.ｨfj/ﾉ ｌ.:/ ｌ/ ////// ,. --==ﾆﾆ==-ミ /////∧
ﾏi」〉 ＼＼/.::l:.:.:l:.:「｀/l/、ﾊl:.:.:l ﾉゞ' l/l / /////∠ﾆﾆ ､:::::.＼＼::::::ヽ/////l
. ﾏi」〉 ＼＼ｌ:.人:l匁7弌ﾗ ｌ:./ /八 !//／.::::::::::::::＞､＼:::::::ヽヽ:::::.V/// l
. ﾏi」〉 ＼＼从/:＼ ´ ｊ/ ノ/:〈: V７＾>‐＜￣ ｀ヽ:.＼＼:::::::'. '.::::.V///!
. ﾏi」〉 ＼>‐ ､::ミ=- ｨァ ｲl::∧::V:/__,.. ┴‐‐ ､.:::＼: ', ', :::::l !::::::l///l
ﾏi」〉 ／.....＼....＼ ヾTi７ァ‐く:::::l: Y⌒Ｙ⌒Y´⌒ﾏ7へ ｨﾊ>､ｌ l:::::::l ｌ::::::l///l
ﾏi」.／.................＼....＼｀V/二ミYﾉﾊl,. - l､, -l ,. 'ﾞ ／:,ｨ::::jノ:l ｌ::::::ｌ ｌ::::// ／
ﾏ＼.....................⊥ 、.＼＼-ミ l:::::八＿l,. -=. . .／.:／ l :::/:::l/O://:::/／
|:::::.＼..........／,. '^ ､＼ ヽ＼ :〉:::／ . . . . . .／.:／ヽ.ノ:ノ.:::/.:／ムイ
/:|:::::::::::.ヽ／／: : : : ＼＼l. . |i∨. . . . . . ／.:／ >ｰ '.::::::::ノ'´.:::l＼
. 〈::∧＼:::::::V〈 : : : : : : : : ＼l . |i::ﾄﾐ ､´￣/.:::/￣ヽ／/￣.:::::::::::::l l
ヽ__i>､＼:::Vi〉: : : : : :, ﾍイ:丶|i::l:::::Y､／_,.ｨ ´￣ .:::/.:::::::::::::::::::::l l
. //.:/.:lﾍ: 丶Vi〉 : : :r':「＼｀lヽ: 〉l.:::::::::l ∧__/ 〉 :::::/.:::::::::::::::::::::/ /
. 〈〈::::l::::ヽ::＼: :｀丶イヽ:ｌ─┘ l/ :r 个 ､ ヽ / ｀V 、::::::::::::::::/ /ハ
ｰ┴ ┬＼〉^ =- ＼:::＼__∨l＼:!- ┤ﾆ ﾍ/ l Yﾊ ＼:Ｏ:／／l/ ｌ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
全知で全能であるが故に、神の絶対性を揺るがした者。
それ故に、一部では悪魔とさえ呼ばれ忌避される事さえある。
『小ＹＨＷＨ』。唯一神の名を掲げる事が許された神からの例外。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
>>9304
山がそこにあったから
そもそも天使に「生き返らせようぜ」って感情抜きで論理的に考えても余裕のアウトだろうになんでその程度の事がわからんのか…
本体焼却は困るだろ流石に
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ……………………………………………………。 |
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... ＠;；；；；；；；；；；；；/i7；；；；；；；；；；；；；;＠ .「|
. .Y:::::::::::::::::::::::::::::/ﾆi::::ﾏｖ､:::::::::::::::::::::::::.Y | l r ｎ
. | ../ﾆ7 Eﾘi ﾏﾑ | .| l |_| l
. `. 〈ﾆﾘ .Eﾆi Eiﾖ .i､ ./ .l ヽ└'
. ＼ Ⅶﾑ..... Eﾆi .....!ﾆii . .....|ﾖ .／ | lヽ ＼
. .`マﾑ:::::::Eヲi、::::::iﾆ7::::::,ｲﾚ" | ｌ ヽﾉ
. マﾑ=三三三ﾆＩリ.,イﾆ7 |_j
. マ三三三ﾆ=彡三ﾚ .＿「ｌ「Ｌ. _
. ﾏ三三三三ﾆﾆｼ" .└‐┐i r‐┘
. E三ﾆ夕" L| |
. .!三ﾆ| └‐'
. iﾆﾆﾆ| ｎ
. -‐‥‥・|ﾆﾆﾆ.|・… ‐- Ｕ
. ／.ﾆ二三三人 人三二ﾆﾆ＼ ０
. ..人ﾆﾆﾆニ三三三三三三ニニﾆ..ﾉ Ｏ
`・。.ﾆﾆニニ三三ニニﾆﾆ.。・'
.￣￣￣￣￣￣￣￣
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ﾊ ､
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ ／ ／|
j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜
厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :|
, ' ＼: : :|
／ / ＼j 初めてだよ。聖杯戦争でこんな事は。
. ／ / ､ ＼
／ / ,-==-､ ___ i ＼ わかったよ、アーチャー。
/ , ' ⌒ヽ ｜ ヽ
/ i | ﾍ この聖杯は君に上げよう。
. / ､ j ﾊ
. / ヽ ｀ｰ' ー ' U ,ｲ
/ / ｀ _ ／ .| ’
. / j ﾝー‐ r‐ ' | i
, l / l | |
. i , / ､ | | |
＝= | i , ﾍ /. ｜ | |
- __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、
｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ
.
聖杯じゃなくてできる子を返せと言ってるんだがそれがわからんのか？
何が恐ろしいって、メタトロン相手だと死んでも逃げ切れないどころか
相手のホームに直行するだけって言うね
訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい？
QBの組織的にも、流石にこれほどの存在が呼び出されたのは想定外ではあったんだろうな
できる子を返せと言ったのに、聖杯を返す・・・意思疎通が通じてないよなコレ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | え、アーチャー？君の願いは叶えた。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 僕を何故捕まえるのかな？ここは解放するのがー |
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/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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. i:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ:.:.ヽヽ
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. ∧:., {:.:.:i:/_ i∠_/:.:.i:./ |,'.:.:.|:.l:.:.:l:.:.:.:l l:l __
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. ―――ﾆﾆﾆﾆ＼|:.:＼{ ￣ , :::::::::::::／:./:.:.// ヽ ＼ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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. /::／／ ／: : γ:.:.:.:.ヽ ／: : : : : : : : : : : : /{＿__ヽ、 ヽ: : : : : : : : : 【 Q B 】 : : : : : : : : : : : : : :.＼
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
大天使メタトロン。決して慈悲深くはない。
悪魔を殺す為には一切の犠牲を厭わない。故に天使達も忌避して怯えた。
競争相手ですらなく、『敵』として認識した相手はーーーーー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
そのまま本体ごと消し飛ばそうぜー
脅しじゃないんだよ、警告はただの伝達事項でしかないんだ
ハッハッハ…大天使様からは逃げられないんだよ、さぁ、お前の罪を数えろ
口先と目先の利益だけで動かすなど不遜もいいとこだな
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ははっ？無駄だよ、僕の本体の魂hがあぁあああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
r'''''´;/
.,, ･;;/ /;;;;;;;/
/;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ ........-‐ ,,,,.-‐/
/;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ /;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;/ .／:.∠´￣
./;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ /;;;;;;;/ /;;;;;;;;;/,,-‐,,...: -‐…‐-: Y: :／: : :｀二ﾆ=‐-
/;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ /;;;;;;;/ ;; ,,,,/;;;;;;;;;;;;;;;.／ . .: : : : : : : : : : : : : :´: :｀＞x._
/;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ /;;;;;;;/ ;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : :≧x: : _: : :ヽ
/;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ /;;;;;;;/ ;; /;;;;;;'''／;;;;;;;/ /;;;;/ . : /: : : : : l : : : : : : : : : ＼‐- ; ::＼
. /;;;;;;;;;/ /;;;;／ /;;;;;;;/ ;; ''''' ／;;;;/;;;;/ /;;;;/.: : /: : : : ﾉ､:l: :l: |: |: : : : : : :∧ ＼: :.〉
/;;;;;;;;;/ /;;;;／ ;; ／;;;''' /;;;/ /;;;;/ .｀/≧／;|／/.-}ﾉlノl､〉:ヽﾍ : : :'， )'
/;;;;;;;;;;;;,,,,,-‐''''´/ ;; <;;;;／ /;;;;/ /;／.fz /:／;;;;;;;|::::::::::ﾁ笊个: : ﾊ:.|､: : }
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;, /;／ l:.:.(､／;;;;;;;／:::::::::::::弋ｼ八: / }:! l: :ﾊ
../;;;;;;;;;;;'''''''''''''''' ;; ;; / }:／;;;;;;;／ ' .从,' ﾉ' }/
/;;;;;;;;;;/ ;;, ,,;;;;;;;;;,,,,,, ／;;;;;;;／ . ヾ､ ‐‐- ｲﾉ!:|_
. /;;;;;;;;;;/ ;;.;;'' ;;;;''／;;;;;;;／.:::::ヽ::::ヘ __ ＜ )f|ﾉ¨＼
/;;;;;;;;;;/ ''' ＹＹ ／;;;;;;;／,.＼＼::ヽ::ｌ:::::::ゝ､rx｀ヽ|::::::::/》
.../;;;;;;;;;;/ l'＼ 'l l;;;;;;;;／ '';;,,::ｌ} '.:::::!ｌ:::::/､__≧z､し´/ヽ〉
/;;;;;;;／ ヽ、ソ ヽ''''''',,,,r-, '';;..:! }::::|!:::/::::￣{///U////-､
;;' ,-‐‐┘ ｀-' ／ ;;;.:| }!::::! /::::::::::::::ヾノ＼＼::::::>
;;' ｀''''''フ ,,,,,,,ﾉ' ,,;;.:7 ljー'|:::::::::::::::::o{:::::::::> ｀´､＼
.;;' ,,,,....-‐;; ／,-‐-､ノ ,,;;'.¨/ /:::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|`´＼ ／／
;;';;;;'''''' ''';; ｀´ ,,;;;'' .:/ /:::::::::::￣{￣￣￣ ＼＼ヽ' 〉
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ーーーーー魂すら残さず滅却する。
敵への慈悲は砂塵すらない。大天使メタトロンの二つ名。
「契約の天使」「人類の扶養者」「天国の宰相」そして…………「闇の支配者」。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
きみはじつにばかだなぁ
いくらなんでも神に次ぐ大天使中の大天使を舐めすぎです
ここまでくると感情がわからんのではなくてただのバカだ
ＱＢさんの本体は助からないこと決定やな
ＱＢ、お前の敗因はエノクを怒らせたことだ
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ けが、ひぃ………………ぁ へ、 ぁ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | マクスウェル。いるのでしょう、出て来なさい。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿ __. .＿ ＜｀ヽ、
厶孑: ´ : : : : : :｀ :＞:.､ ヽ.: メ{
r＝Y:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶. ,. イ } .: .:て
孑七ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ､ .（: . { / .:7⌒ヽ ` ＼ 、 从
／: ／: ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } .ﾊ ＼.V .: .{ ” ヽ Ｖ⌒`
/:／/ 〈:/ﾍ-!: : :|: ﾊ: : |: :│: ヽ: :‐=ﾆノ.ノｲ :. ` :..、ヽ ` ， ヽ、 } | ,；
'/ /乂/_!___|. . ﾉl.| l: : |: : :|:ﾍ: ﾊ: :l: : : :|:.: . . :. 从 ）.ﾉ ” ＼、 )`ー' ,ﾉ
!| .' : ;': : |: : レへ!| !|､!､: :|､: x-|‐}: : :l:|:.:. : .ハ .⌒ヽ、 （ ' . .: }ヽ , （ . .:.:r' ”
|! |: :.l|: : |: .....ｲう示ﾐ 斗斧示ァjﾉ .}}...:. : ｉ ∧ }て ＼ 。 : ノ .: ソゝ； . ヽ,.ソ 从
|: :{ l: :|l: :.{ 込ｿ .込ｿ,ｲ..:ﾘ〉.}..:ｉ: |/ト＼ .ｒ人 { ` 、 " .: ,; .: ., / ⌒ヽ`－ｧ
|/ 八:|＼从 /乂ノ.ｉ :| ﾊ ! ｀ヽ .}. :. ﾉ , ,;:. ） .: , " ／ }／
,x≦≧x=､〃{ 小 丶 ( (.:.ｉ:.∧ﾊ{ }' .从,,ノ.:／ ,;.: ' .ノし': .: ," （ ／
升r:::::::::／::::::{{:::)'´ ＞ ,イヽｲ/- }＜ .⌒ヽ .;/ .: ,,; 从 .:.., 从 ヽ ／
r､ Ⅴ＿}}={{::::::::::::ﾞii::::::::::::/!! ≧ｪ 壬メ ﾊ/´::::::::::::::｀^ー､_._._ .`,;.: ",, ;.:て , ,, ,,, .:. `,;" 〉 '
ヾ<三{U {{ ヾ::::＿_{{::::::::/::≧x_|:::≠／ //{l:::::::::::::::::::f⊃::::::::刈l ﾞ 、 ,”,; , .: ,; " / ,, ; ”
r彳个x乂x≦ ｀＞〈::::Ｖ￣f¨¨/≦二´.八:::::::::::::::::::ｆｆ＝彡::::} .ノ{ .: ." ∴.: ,; .:"
￣ ￣ 《:::::|＼＼_|_/::::／:::::::::ん:::::::::::::ｒ=乂:::::::::::::ノ...”. :. ,し'／; ,;；: ; :..
∨壬七ﾆ【 】ニ=―‐{ｒ====≦´:::::::::::::::ハ . ,. .: （ .: #. .:ノ{从:.: . "
∨:::::::/〈:::::〉::::::::::::::::::＞―t＿＿＿ <//＞x､_＿ .,, ,; ,; .:.: ,; .; ;,.; て＿＿
∨ /ﾍ. ∨ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!| ＞ｘ_::::＼///A､ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∨ ∧:::} }:::f⊃::::::::::::::::::::::::::::ﾉﾘ::::::::::::〉:::::／:::::fj:＼
人:::::Ｌ二二二二二ﾆﾆ彡::::::::::::::::::|／rx::::::::::::::∧
／ 〉〉ｰ{三三イ:::::::八:::::::::::::::::::::::Y／::::ヽ===x:::::::}
__＿＿_ ,.イ《_x=彡∨:::::::::::::::::::::::::::::::》:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::ヽﾒ|
.
つーか、ＱＢの本体は何者なんだろうな？救い様の無い馬鹿だって事は分かるが
マクスウェル？・・・ああ、ザ・ワールドの事ねｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 貴方ができる子を、養子にして聖杯の器に改造したのですね。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／⌒＼ ＿_＿__
／乂:r ¨ ￣|＿_ __r/￣¨/:r┴O:｛心
／⌒＼ . ::∧ : |＼⌒Y´￣¨ヽヽ{ . : : :`{二:O)ヽｿ
／ 乂＿丿. :／,'}:､ / |⌒ヽ-} . :ﾉ八 . ;ヾﾆO／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,. -‐7 ‐- .,
,. -―- ､ ,.＜!!!!!!!!!!!!!!!!7ム
／ ＼ /ﾐ゛ """"''ﾆﾍ ああ、私が全ての元凶だ。
／ ＼ /ﾆ ,. -‐､ヽ _,.=､ ﾐﾊ
ヽ iﾐ ｨｪﾆｴｮ / フ´ｨ､ヽ∨ 殺すなら殺したまえ。
.} r´| ￣"￣/.::. ｀^＝' yヽ
.} { {r| <ヽ ゛ ﾊ } それがふさわしい罰だろう。
＞ ヽﾍ! ｀ ^ u. ,'/ /
/ ヽ! 'ー-―――'｀ rイ
／ rr=-､ ∧ ー―‐-ｯ ∧{゛
＼ ／ || .| ｨvﾍ_ //ﾍ ｲﾐﾐ} ム彡r=三
｀ー―--―'´ || .| 7, Σ }ﾊ{ | ヽ ／ |≧ﾊ＿＿ｪ≦彡ノ三
,ｫｪ､ ||ー-.| "vｰ"｀ '{ | ',ヽ ／ |＿/ミﾐ三三三≦三
{ ｲ| .| ,. -､ _,ｪ」 ｀ー‐´ |ミミミﾐ≧三三三≦
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. ヽ／￣ :＼:/､_|_／.: }_／〈:＼_／-＼ : : : . :く＼:.
. /:. : :∨. : : ／ ￣ ｀ミ＞-: : .__:｀Yj、_
∨} :: /. : : ／ `ｰ- .ｴ=◎｝/ヽ〉
. Y . .::/. : ／ ｀¨¨¨＾{ｌ_/
.
/ /__
-/: . ／ :/ : : ヽ
／⌒/: : : . ／ ./ : : : : | --
__/￣`:/: : : : ´ /:Τ＼:┴ ､/ : . ＼
/ /―-:/,. -‐ .::￣＼-＼⌒＼: : : : . ＼ ＿＿__
_/∨ :〃 j /ヽ∠二.＼-ヽ＿_＼＿: : : : . ＼ ／⌒ヽ_:＞く＞ｘ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/洲≠≠≠ｧ三ミミミﾐﾐﾐヽ
/'''" 牟ミ/`ヽﾐﾐヽi∧
,' ,.z=≠¨’ ﾞ'ゞ ﾉミ!Y､ヽヾ'.
{ f㌢,.ィi" ﾞ) /ミﾐヾヾ! 願いの為に外道を貫いたのだから当然だ。
ヽ ﾞf《l}ﾝ′ トｲ州州ミl}
. / ﾞ'´ ,.-､ | . |州州ミ! _,xf斥芋ミﾐ その償いとして、全ての愛と私を殺すチャンスを与えたが、
/ _, ,ﾌi }. | |ヾﾐミﾂ7ｭ、_x斥芋ミﾒ洲lﾐﾐ
'ーァ'_,.ィﾝ′ ,.ｨ l_￥,z≦ヒンミミミミﾐ芹芋ﾐ あくまでも自己満足に過ぎん。
｀ヾt′ ／/,z≦圭圭}{ミミミミミﾐﾐﾐ爻爻ミ
ヽ ,.ｨ佳圭圭圭l㌣价ﾐ洲洲ミミﾐ爻爻爻
ﾞー'7圭圭圭ﾐ㌣ｨﾐl)ﾉ≠シ,i.イ圭≧三ﾆ≠ …………裁かれるべきだろう。やれ、アーチャー。
//⌒)! ,.ｨﾐ圭圭≫"i｡(ﾞYfへY!イ圭圭圭圭圭≧
{:{ _,.ィ7/=圭///rﾍﾉＬ三i.イlﾐ圭圭圭圭圭圭圭
ヾﾐ=-''ﾐ/ｲ}ﾘl/_圭／/lﾉ八ﾄﾞl／圭圭圭圭圭圭圭圭圭
/( ／/圭/YY)/__／ｿ/)）ﾂi}l／圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
（（ ﾉ//圭/川／__/圭//(）ﾞ//圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 .| マクスウェル。私は裁く為に呼んだのではありません |
ﾆ二三､ミ三f圭/ソﾞ/=／圭//(Y（(/ﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ー=ニ二ﾆ/圭'/／/''/圭lf//λし/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣
/／て三/圭ノ/::/7:::圭lf//ﾐY≫iミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｿ'"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/: ::::. : : : : :￣＞r＜: : : : : : : : ￣: ／
.::::.. ＿_ ::. : : : ::: .:／ ￣¨ ― ´
{: : :::::::://¨l:| ::. : : .:／
､:. : :// l:|.. . : : : :::／
.
無茶ブリ入りそうな雰囲気・・・
そう、天使や聖人にはできないことも
メタトロンが娘の蘇生願うのは教義的にアウトだが、親のマクスウェルならセーフか？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 聖杯からできる子を再構築するのに何百年かかりますか。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
fハ "´ | 、` | /
八 } 丶 / 、 |’ 私程度の魔術師では……３０００年はかかる。
＼ ヽ -‐=1 } ,: /⌒ 、
ミヽＹ⌒ヽ. }ﾄ {〈/´￣ ' /{ ヽ. ＼ キャスターではないお前では……１００年。
-‐=ヽ从 / ! ヽ. "" /::{ i⌒ヽ ＼ 八
__ イ 人 ィ二≧=彡/l! ＼ /::/{ .八 、 ､ l＼ だが、聖杯の中でできる子の魂は分解されている。
⌒ヽ / ｝ .／ -‐=彡 ⌒厂/＼ ≧=== イ「:.＼_ヽ 彡、 }
ノ .′ /￣￣｀ヽ ィ:￣:￣:./:./{:.:.:.:≧===≦:´:.:.:.:.j!:. =ミ:.:＼ ＼.人 l/ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
. 乂__} / ＞‐／:.:. =ミ:.:.:.':.:ﾊ:.＼:.:.:.廴_/:.:.:.:.: イ/:.:.{ ヽ:.:.＼_, /{ ーーーーもう、５分もすればこの世から消える。
⌒/ ∨ / :.:/:.:／ 、 }:.:.:.:.:}i:.:.:.:.}i:.o:.:.:.:7´:.:.:.:.:/:.:.:.:.ヽ ′ｰく ' / ﾄ．
,厶_〈 /､ :.i／ Y＾ヽ:.:.:}l:.:.:.:/:.`:.:.::/:.:.:.:.::./:.:.:.:.:.:.:.:.≧= ､ , / ∧
`ト ハ У ／l} }:.:.}ｌ:.:./:o:.:.: /:.:／:.:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}≧===- .ｲ /0 、
/:.:.:＞ﾍ. ／ ﾉ 人:.}l:.:':.｀:.:.:./:.:.:.:.:.:./／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶斗1 0 ／イ /＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿ ＿＿＿
／｀: : : : : :.:.:｀Y´: : : : : : : : : : ｀ヽ
／／￣｀: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/／／: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.
' /: : ／: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ﾊ
/: //: : :/: : : :.:.l: : /:.il: : : : : ＼: :ヽ: :',: :ｉ: :.ｉ
{: //: : : |:.ｉ: :.l: :.|: /l:.ハ:.: :lヽ: : ヽ: !: : |: :l: :.l
|:ﾊ:|: :.:.:.:|:|i: 十十=x!j k.斗=＼ﾘl: l:.:.:.|: :l: :.l ………………わかりました。
l: : ﾊ:|八: |ｲて卞､ ｀ .ｲ ｿテｱ .: :/.:ﾘ: : !
ﾊ: | l: : :.ヽi.｀弋;ｿ 弋;;ｿ ﾉ.i／:| .ﾉｉ: : !
ヾ ﾄ､: jｉ |: | ' :|: :/´:ﾊ: : l マクスウェル。前言を翻します。
ヽ!: |: ﾄ､ ‐‐ |:/: : :!l: : :i
＼: {＞､. _ _. ＜ﾉﾉ.ハ从 ﾉ' 今から私は貴方に罰を与えます。
-─- .又--ｲﾆ=┬┬ｲ'!´
／:::::::::::::::ヽ､::::::＼ {二}. |￣｀‐-─ ､
, イ｡::::::::::::::::::::::::}|l|::::::::＼ | |. |::::::::|ｌ| l::::::::＼ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::l└==ｧ::::ヽﾐ彡,':::::ｬ=ﾃ l::::::::::::::', .| ……………………当然だ。 |
|===ﾆニニ二ﾆ==l|:::::_《-─-､ ./ , -》─-l::::::::::::::::＼ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::ヽ//////{ﾆ}//////.==ﾆ二ﾆ=:}
∨::::::::＿::::::::::::::ノ:::::::}/////ノｰヽ////{:::!::::::::::::::::/
.
3000年間はたらーけますか！
圧倒的に間に合わない、だが、例外は常にある
┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ
││ ││ ││ ││ ││ ││
│└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐
│┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘
││ ││ ││ ││ ││ ││
└┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └┘
γ￣￣ 聖 杯 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 『できる子』の時間をほぼ停止させ…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーー貴方と聖杯ごと時間の流れが停滞させた空間に取り込みます。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
イ
/:/--二ヽ、
, ´:.￣:.:.:.￣:.:.:---- 、
,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.ヽ、 外の時間で、１００年。２００年。
. {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,ヽヽ:.:ヽ￣
ｌヽ:.:/:.!:|:.:.|:.:ヽ心:.:.',:.:.ヽ:.ｉ 幾らかかるかはわかりません。
{:ｿヽ:.:{ l:弐ヾ ゞ }ヽ!ヾ､ ｀
＞‐'ﾊ从' ,ヾ-' , ﾉ从_ _ だが、その間は私が受肉して命を賭けて守りましょう。
∠:.:.:.:.:.:'´:.:, ｲ｀ヽヽ--<／／ヽ＼
, '、__.:.:.:.:.:.:.:ヽ､ ／:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:ヽ:::::孑 ＿＿_
. /.｀ ‐-ﾆ_- ､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:!::::::/二二二二≦￣ヽ ヽ:.:.:＼￣ﾆヽ ,イ￣￣￣￣￣
‘，:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､＼:.:.:.:＼:.:/:.:.:.:.:.:.:.:!:::::!:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.＼:. ／ ／:.:.:.:.:.ヽ.{ ￣￣￣|: :!: : : : : : : : : : :
. ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ＼＼:.:.:.｀':.:.:.:.:.:.〃!:::::|=======―＜___／:.:.:.:.:.:.:.:.:/__こ――‐L/- ＿＿.: : : : :
｀ ￣ ￣ _r:.ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.: 〃{ ￣:.:.:.｀ヽ―‐ ｀ヽ厶 ・＜---- ´ ''' ‐-．.,,_￣￣
r こ／￣＼＼／／/|| ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:ヽゝ_. /: : 7
_ ,イ´／:.:.:.:.:.:イ{ ヽ／ / ヽ __||:.:.:.:.:.:.:.＿＿＼ヽ/ /: : / /
ゝ/:.:.―≠‐ : :{ {――‐┐ イ― ´―― : : : : : : : | > /: : / /
. , r/￣〃￣￣:.:.:.:.:ｉ ヽ二―‐┘ ||:.:.:.:.:.:＼:.ヽ―――‐‐‐, /＿/_/
ム/:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ--二二ﾆ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.| ＼
／./.:.:.:.:ｉ ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／: : : : : / | ＼:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.: ||:.:.:.| ／
.
降天使は、感情的な存在だ、人の弱さ、ずるさ、そして欲を知っている
できる子サルベージ計画か
成功できれば神父様も大幅レベルアップだな
３０００年働き続けるのか、こいつはきつい罰だ
というかアーチャーマジで何でもアリやなｗｗｗｗ
なるほど、時間をかけてのサルベージ計画をするのか…
γ￣￣人 形￣￣￣￣￣￣￣ 人 格 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | “貴方の体”は保つが、“貴方の精神”は時間の流れで壊れるでしょう。 |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | その前に、できる子を聖杯から引き出してください。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／ ___,∠===-ミ､ ヽ/ ＞ . i
,ｘ＜ ／ / ＼ / ＞
. ＿__Ｙ'⌒ヽ≧=─＜ '， _,ｨ⌒ノ´￣ ￣｀ﾞ ､ ／ / /＿_
. ／ 人＿ノ ｊ＼ │／⌒Ｖ´ ＼/ ／-‐==ミx
/{ ｘ─ ､＿＿＿/ }. ! ヽ 人＿_____ ／ , ／ / ＿ ﾄ､
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/, =:i ﾄ､ ＿__＼ヽ ミ､ヽ:::7
{ / i ﾍ｀ヽ､_ ヾ::i:. }ヾ::::,′
|.{/´| ヾ,弋心、 }',}:: ,.... ﾄヾY/ この体なら耐えきれるが……
＿＿ ,ハ', i ｀ミ=', ,zzz=ニニ≧z __ }ニ/
￣≧ﾊV! :' ,::::,.:ィ::=＝=ミ､ ヽ￢=}≠Y ボロボロの魂なら消えて果てるだろうな。
／ / V! . : . ヾ:::', i´{ｨ:i 〉; . :./r-i .}
〃 ! ,: . : . : . : :ヾx｀_,´.ｨ:,'. : /､ } i
／ ＼:i ,=､_ r:':::.:::/ . : . : . : . : . : . : . : . : / ﾉ ,ｲ{ つまり、私に娘の為に死ねという事か。
ｨ´ {:ハ ヾ, ::::::::,′ . : . : . : . : . : . : . : ./ イ ／/:::7´三
' | :i ',ヽ ::::---y : . : . : . : .U. : .:/＞'´＼ {::/三三 ………………アーチャー、了承した。
i ﾍ ｀ヽ､. : . : . : . : . : . : . : . :.,ｲ//////∧:!三三
i | :i ヽ ｀ヽ､ ＼ . : . : . : . : . : . ／//////////＞ｘﾆ 誓おう、必ず償うと。
i i .i :＼. :｀ヽ､ヽ、__, :〉. : ／////////////////
i .! :i : . : . : . : . : . : . , イ///////////////////
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| l i ＼ ／ /
| ﾄ､ ,ﾉ__ ｀’＜二二＞'’ ./
乂___ﾉ ｀Ｔ ´ ヽ ／￣￣￣
| | }'´ ｀ヽ ／
‘ー‐ﾍ、 _ノ }/
￣ 乂＿__,ノ
.
あれ？マクスウェルが聖杯に娘の復活を願えば良いんじゃないのか？
神父ェ…というか勝ったのになんでこんな結末になってんだェ…
聖杯での生き返り、聖杯の中身は失われる
聖杯によって生き返ったできる子は、果たして元のできる子なのだろうか？
それは精巧にできたコピーといえないだろうか？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | だが、アーチャー殿。数百年の間……貴女は独りだ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 魔術師や異能者から守り続ける独りの戦いだ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 一番の地獄は間違いなく……孤独な貴女だ。 |
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_, . :≦: : : : : : : : :≧: . ,. -- 、
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／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ｀
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: : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : :､: :＼: :ヾ: : : : ヽ
: : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :!: : : :ヾ: : : : : : : : .
: : :/: : : : : : : :/: : : : :/: :/: : : : : :i!: : :i: : : : : : : : : : :ﾟ。
: :/: : : : : /斗――≠: /i: : : : ,: :ﾊ: : :l : : : : : : ヾ: : : :'. …………私はできる子のサーヴァントですから。
: ; : : : : : i:/ j: : :／/／ , : : : /:/__i: :ｲ : : : : : : : :iﾍ: : :i
: i : : : : : iz=芹芯ミ､ /: :,. ｲ:/ !'｀i : : } : : i : i' : : !
: l: : : : : :《 l:::r:;:⊂ /:／ j/,z斧ミ､}.: :/: : ｲ: : ! j / 私の願い……あの子が幸せになる事。
:r!: : : : : :! 夊¨ ﾉ /´ ／ /:;::r' }} / : ; i: :/ /
ﾍ!: : : : : :! ￣ 匁ノ /:/:／ }/ 聖杯で死から引きずり戻されて、
: ﾊ: : : : : ! ' ﾊ: :´{ ノ'
/: :' : : : : ! 、 . : : : { 天の国に入る時に拒絶されるのは可哀想です。
: : ハ: : : :i＼ 一 人: : : {
／ } ﾄ､: : ｌ ､≫ . .＜ｨ:/i: : : '.
/ﾍ : :ｉ ＼ ≧=r≦/ｨ :／ノ' !: : : :i 私はあの子の為に、この命を使いたい。
. /. . i∨}ｲ ` ’ ヾくj/!' ﾊ: :ｲ:l
/. . . l/,ﾘ / ヽ ≫x. 从 ﾘ
. . . . ∨ﾍ. / ＼i/≫ 、
. . . . . ∨/, 、 ./ j/} . . .＼
. . . . . . .＼//く / /. . . . . .ヽ
.
ああ、四文字教的には復活とかアウトですよね
すっきりどころかモヤモヤしか残らないんですがそれは…
でもこいつらなら魂賭けてやるだろう
ある意味安心できる
聖杯で復活させたら、その後に死んだら裁くしか無くなるから嫌と
. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. .
, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...(⌒ 、 (⌒ .::..:....
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
.... .:.:.:. . .. ... :.
, -‐ｧく:.:｀ヽ、
. γ : : :.:..:.:.:.:.:.:.:::､:､
. ! : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::i::ﾘ
{.:..:..:.:.:.:.:.:.:.::::::::}/
_ 彳.:.:.:.:.:.:.:.:::::::ﾞv'ﾘ きっと、できる子は恨むでしょうね。
' ,､'´ヾrwﾂヾ从ﾙ'
. ｲ‐': : i:厂´`¨¨ﾞゞ!-.､ 帰った場所は知っている場所とは、もはや違う。
ﾊﾞ､_: :_」!:.:.:.:ﾞ´:::::/入:.:.ヽ、
ゝ`ｰ'"1i:.:.:A:::::,// ﾍヽ:.::冫
. ／::｀::ｧ-'ﾍ､ｿヾ､/:ﾊ{:.:.::>､/ ですが、それでも私はできる子を取り戻したい。
{ : :=<, }≦､ ∨ ヾ=彡ﾍ
. ヽ_,.斗ﾍ ｀=ｧミ三ニ=!:::::::｀､ 今も……過去も……未来。そして、死後も。
ゞ斗‐'¨;ﾍｨ厂¨ﾞニ=[三i:::::::::ヽ
ヾ´:::;斗/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::!:::::::::ﾊ あの子が幸せになる道を選びたいのです。
`７::;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::i:::::::::::ゞ,
ﾑゞ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::!:::::::/ﾍ､
`¨ﾌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::rﾆ¨:::::::ト､
／::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::「¨¨´::::::{ﾟ)
／.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::ゝ=ﾆ二ミ}
／.: : :.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::t､〉::::::ﾊ
,イ.: :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀¨'.':::::',
.
見果てぬ夢、時のかなたで会う、その日まで
江戸時代に暮らしてた人が現代生活に馴染めるかと言うと無理じゃね・・・いや、現代満喫してる鯖見てると直ぐ慣れるか？
えーと、これはビターエンドというやつか？
／⌒＼ ＿_＿__
／乂:r ¨ ￣|＿_ __r/￣¨/:r┴O:｛心
／⌒＼ . ::∧ : |＼⌒Y´￣¨ヽヽ{ . : : :`{二:O)ヽｿ
／ 乂＿丿. :／,'}:､ / |⌒ヽ-} . :ﾉ八 . ;ヾﾆO／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ _, ,ﾌi }. | |ヾﾐミﾂ7ｭ、_x斥芋ミﾒ洲lﾐﾐ
'ーァ'_,.ィﾝ′ ,.ｨ l_￥,z≦ヒンミミミミﾐ芹芋ﾐ
｀ヾt′ ／/,z≦圭圭}{ミミミミミﾐﾐﾐ爻爻ミ
ヽ ,.ｨ佳圭圭圭l㌣价ﾐ洲洲ミミﾐ爻爻爻
ﾞー'7圭圭圭ﾐ㌣ｨﾐl)ﾉ≠シ,i.イ圭≧三ﾆ≠ ４０００……いや、５０００年欲しい。
//⌒)! ,.ｨﾐ圭圭≫"i｡(ﾞYfへY!イ圭圭圭圭圭≧
{:{ _,.ィ7/=圭///rﾍﾉＬ三i.イlﾐ圭圭圭圭圭圭圭 私の凡庸な腕ではそれが限界だ。
ヾﾐ=-''ﾐ/ｲ}ﾘl/_圭／/lﾉ八ﾄﾞl／圭圭圭圭圭圭圭圭圭
/( ／/圭/YY)/__／ｿ/)）ﾂi}l／圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
（（ ﾉ//圭/川／__/圭//(）ﾞ//圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 少々、見栄を張ってしまってね。
ﾆ二三､ミ三f圭/ソﾞ/=／圭//(Y（(/ﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
ー=ニ二ﾆ/圭'/／/''/圭lf//λし/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣ そして…………感謝する、アーチャー。
/／て三/圭ノ/::/7:::圭lf//ﾐY≫iミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｿ'"
/（川ミノ::／:lニﾞ ニl圭ｿ/≫ｲ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢ 図々しいが、最後に父らしい事ができる。
彡ｿンl//圭:::://::圭圭ﾚ佳圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣’
彡'圭//圭:::://::圭圭圭ｿﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{彡ﾍ/⌒ヽ:. 」=-く
. .' : : {:()）〉}:O--イ
/ .: /＼_ツ:Oーく
. /⌒／ / ヽ:Oﾆ:>′
{.:／ /7｛ ｀¨´
/ニ=rー┘
/二ﾆ/
{二ﾆ′
∨_/
`′
.
俺たちは敵を見誤っていたのかもな……もっと、聖杯戦争の裏を考えるべきだったのかもしれん
脳を使わないで良いとは何だったのか（
いや、ハッピーエンドに行くにはフラグが足りなかったのだろう
あの戦いがなければとっくに魂は消えてたかもしれないし
_,.v''´⌒ヽ _,.v''´⌒ヽ ､
__ノ ´⌒ヽ r‐:.､（ ｀ヽ ）
¨¨ ノ⌒⌒） _,.v''´⌒ヽ､ ＿＿r‐⌒ヽ r'⌒ー‐ __ ﾉイ
,'⌒ー。゜ （ ） ￣¨¨‐=.:.:.:._ﾉ r'⌒ヽ __r‐'⌒ヽ⌒ヽﾉ ＿r'⌒ヽ
....__......._.._.._.._.........ﾉ （⌒ヽr‐'...._.._.._ r‐--'¨¨つ r_,つ ＿＿r‐⌒）＿r':._:.:.:.___ '¨ﾞﾞ:.:.:.:＿:.:.＿r'' ＿( ノ
( ;; ;: ） ⌒ヽ （ . ;.; .; :.: ⌒) ..;.;:⌒):.ノ
＿＿_ノ ノ⌒) .;;:.;.) ＿＿＿＿＿,ノ ノ⌒) .;. :.:ノ、
:.｀)＿ _￣ ￣ ＿ ＿ ＿＿_丿 ￣ ￣￣￣￣｀ . .. ;: ;.:.:;;｀ヽ _:;,）
:.;....)´￣￣￣ ＿＿ﾉ⌒ーー'⌒ヽ _ノ .. . .;: .:; .:_,ノ
: .. ＝─ － ￣￣ヽ . :. :;.;;;）;.;;ヽ ￣｀ヽ＿,ノ ⌒￣￣´
ｒ´`; `ｰｰ⌒‐-､__｀ー､__
一⌒) ｀ﾞ´ ￣￣
::.:､::.｀ヽ＿
ー'￣￣´
-──-
／ ｀
／ __ =＝= - ､ ＼
/ ／／ ....::::::::.... ＼ ヽ
/ /::/ .:::::::: :::::. ' |
-─- -|. |::| ':::::::::::::........:::::::::' ! /!
{ | } |::| ':::::::::::::::::::::::::::::: :! ／────‐,
ゝノ＿＿ ､ ', ヽ::::::::::::::::::::::/ : :|／ ＿__／__
／＼ /＼ ＼ ｀ --, - ´: : / __ -‐ : : : : : : i : ｽ
{ ／／ ＼ ＼＿_/: : : : ::ゝ/: : /: : /:/:/: :/: }: :i: ＼
＼_／／ ／＼ ヽ､ { ＼ : : : :i ! : |: :/Vヽ|: /: /: : |: :｜i
／ ／ ／ ／ ＼＿__ {_ノ:: :, ─|:|:: :|V xｭz､!,': /: : /|: :/}:|
／ ／ ／ ／＿_／ |: /: /: :{ i }|:ヽ; ! ゞソ |://／! !/ |'
／ ／､ ／ {￣ /´| /: : : ヽ_/: :,' ヽ, ´ !{ :: | |
／ ／ .／､ ＼ ／￣ ‐ ┘|: : : ／: ::/ /::｜
/ .／､ .／ ／＼ ヽ_///////ヽ: /: :／ ､ ｀ /: ::/ さて、始めましょうか。
へ.{／ ／-´ __ ＼／ ／‐-//////|￣{､＼＿ ＼＿ ／::／
r‐,{i } ／￣￣ ヽゝ､￣ヽ'´//////////|//| ＼:::::::フ{- ､ /／
_{ ヽ .|ゞ´.∠-,//////////////////////ノ {__/ヽ:::::￣￣|/ヽ:＼
{ ＼_ゝ'.／´:／///////////＼＿ -/─ '´////＞/V─ ‐V<´///ヽ
／ヽ} ／:::::/::|///////// -─ ´ ///////// ヽ＿ ヽ/////〉////
.／ ／‐-- ´:://////／￣ ∧////////ヽ:::::::::::ヽ_{-─ ､//{
. ／ ／＼￣:::::::/_r─ ´ ノ _＼/////// }ﾐ ─-､{_ﾉ-:::／//ヽ
／ ￣￣ ＼ゝヽ ＼///{´ ノ/{:::::::::}////∧
／ ゝ/ ＼ ─´ ￣￣//|/｀─´/////∧
／ ／/////￣￣￣´ //ｲ////|ヽ//////＼
.
お前たち……俺たちの主人公を信じるんだ………希望は絶望なんかに負けたりしないんだ……！
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┃ こうして、様々な傷跡を作りながら聖杯戦争は終結した。 .┃
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: |:｢三|｢丁ｌ l|_l|_| |l|三三il|￣￣￣￣|l -｢l二二ｌ | г｢｢￣| ＿＿＿ |￣￣￣|￣|::::_ ＿| l｢冂l _::::::::::ｌ::::｢｢ｌ::|::::::::
_lﾆﾆﾆﾆｌ_-|:.:.: _∠７｢l＼‐┐ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ l |i:|￣|￣￣|iｌ|:.:|: |:.:.:.: | ｢￣|￣ /7ﾆﾆヽ:.:.: | /7∧ ￣￣| |l┌──┐┐｢｢
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.
そもそも聖杯戦争において器の在り処を知る事は初歩中の初歩だからな・・・それを見落とすって・・・その罰がこれかよ orz
そういやできる子が最初に食った謎の物体って何だったんだ
セイバーが勝っていたらヤバかったやん！
あ、いやセイバーが自分の願い捨ててできる子の蘇生を
望むパターンだったのか
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
奇跡的に町での犠牲者は存在せず、山が消え去ったという異常だけが残った。
監督役の失踪、麻薬組織の壊滅など、裏表に多くの波紋を投げかけた。
だが、大勢の人々は日常の中でそれらの事態を埋没させて生きていく。
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:.｀)_;_; _￣ ￣ ＿ ＿ ＿＿_丿: : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣ ￣￣￣￣｀ . .. ;: ;.:.:;;｀ヽ _:;,）: :
:.;....)´￣￣￣. . . . . . .. . . . . .. . . . . . .. . . . . . .. . . . . . . . . . . ＿＿ﾉ⌒ーー'⌒ヽ . . . . . . . . . . . . _ノ .. . .;: .:; .:_,ノ. . . .
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ｒ´`; `ｰｰ⌒‐-､__｀ー､__
一⌒) ｀ﾞ´ ￣￣
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: :: :: :: :: :: : : : : : : : : :|三三三三三|: : : : : : : :|iiiiiiii|lllllllllllllllllllllll|: : : :: :: :|≠≠| ｌｺｺｺｺｺｺ l::|++++++++++++|: : : :: :|日日日日|: :: :
: :: :: :: :: :: : : : _;_; ;_;_j[]j_三三三三:|:: :: ::_;_;_::;jiiiiiiiｉ|lllllllllllllllllll{[］}:: :: :: :;_|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ r──┬─t ++＿_|: :: : : :|日日日日|: :: :
L: : : : : : : : : :|iiiiii|llllllllllll|三三三三|: :: :|llllllll|iii| iiiii|llllllllllllｉ丁￣丁i : : H|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ |i i i i i |i i i |++｢iiiiiiｉ|ｉ: :|￣￣￣￣|日|: :: :
⊥:_: :: : :: :: :: |iiiiii|llllllllllll|三三三::|￣￣|llllllll|iii|￣||llllllllllll|├─┤|￣|H|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ |￣￣｀|￣｀|++|iiiiiiiｉ|kｚ| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |日|: :: :
iiiiiiii|: :「三三 |iiiiii|llllllllllll|zL..L|￣:|＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─┤|≡|H|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|￣￣|iii|:::::| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |＿|_;_;_
iiiiii⊥:」三:r──────ｰ | ﾛ |＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─|￣￣￣￣￣￣|￣￣|j |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|====|iii|:::::| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |llllllll|iiiｉ|
ｆｴ| lﾕﾕ |/| ｌｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺ | ﾛ |＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─|三三三三三三|≡≡|j |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|====|iii|￣￣| ﾛﾛﾛ ,.rfニマiii|
7ﾐ| 「厂厂| ｌｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺ | ﾛ |＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─|三三三三三三|≡≡|j |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|====|iii|＝＝| ﾛﾛ xzk㌍ﾐHiiｉ|
.
>>だが、大勢の人々は日常の中でそれらの事態を埋没させて生きていく
そりゃ１００年２００年も経てば大抵の事態なんざ埋没するわｗｗｗ
暴魔王という圧倒的な支配者を失った鵺小は
安定した独裁体制から一転覇権争いの戦国時代に突入し
さらにそこから他の小学校からの侵攻を受ける
冬の時代へと突入したのであった
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＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ち、畜生……！？あいつら、物の見事に消えやがったッッッッ！？ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
r-‐'" _,,,＞‐'ﾞ￣｀'‐-､__::.. `ヽ,
| r'l ,.-‐‐---‐'ﾞ `ヽ､ ﾞ､
. | ::|,'ﾞ /;'"￣｀''''‐‐'''"ﾞ） `ヽ, ,. ,,.. ﾞ';
r' ./ /''ﾞ /ﾞ'‐---‐''" ﾞ､ '" ＿,,..,､ |
| / ./-―‐'''"´￣｀ヽ. ､ ｀'''''''''"´ l::..l
_| ／ ,r;ﾆﾆ;''"´ﾞ:､,_,! | / ,..-‐ ,':::l
-‐‐‐{ | :l/‐-､ ｀''‐-､ ,ﾉ〃／ _,,..,, /::/
:::::::::::｀| :::|. ・ l!:.:.:.:.:.:.:ヽ._,,.----.､" ﾞ |''" この私を散々侮辱しやがってぇえぇ！！
::::::::::::::ﾞ､ .::jﾞ‐-‐'ﾞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..:::;:.:.:.｀''‐-､j
:::::::::::::::::| .:::/:.:.:.:.:.:.:.:.;.r‐ｧi:.:.:.:.{ ・ i:.:.:.:.／:.:,' 必ず……！必ず……！必ず……！必ず……！
:::::::::::::::rﾄ､ .:::ノ｀'''‐--‐'" / |:.:.:.:.:`''''":.:.;:'ﾞ:.:／
:::::::::::::::|l､ ｀''‐- :::/｀ヽ､.,___ ノ '､＿＿＿/,,／ 必ず……！必ず……！必ず……！必ず……！
:::::::::::::::l!､`'‐- ::|ヽ,`'‐- ､`ヽ､._＿,.､ ノ´:.:ﾞ､
:::::::::::,.-'､｀''ー---┤ `''''''‐-､ﾆﾆ-‐'"_,.､‐''ﾞ:::::..:.:.:.＼ 思い知らせてくれるぅ～～～～！！！
::::::::::|::::::::`ヽ､ |､ ´ ｀,.r‐'''"´￣/::::::::::::::::::::..:.:.:.＼
::::::::::|:::::::::::::::::｀:ヽ､|::`'‐-‐'iﾞ ／:::::::::::::::::::::::::::...:.:.:.:＼
:::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ .! ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:.:.:..ヽ,
.
こーゆー奴が長生きするのが世の常なんだよな・・・
退院おめでとうw
おいっす一流（）さん
あ、生きてたんだｗ
＼＼ | | | / ／
. ＼＼＼ .| | | / ／
＼＼ | | /'! ／
＼＼.. | | ./ ! ／／
＼ |＼ | //| |＿＿＿
＼ | ＼ | .// .l＿ .＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
＿＿＿＿| |＼＼／＼// ／ ／ . ≫ ≪
＼ ＿＿__| ＼／＼/ ／ ／ ＿ ≪ くくっ…………思い知らせてくがああああぁ！？ ≫
＼ ＼ ／ ￣￣ ＿ ≫ ≪
＼ ＼ __lV ､＿ ￣￣￣￣￣..／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
/ / , > へ´ ｀ ､￣￣ ／ ――
/ /／/ Y l＼ ＼ く ――――――
/ ／./ ! ＼ |￣ ＼
/ ／ // ／! .! l＼ ＼l !￣￣￣￣￣￣
/／ ..// ／ ...! l l ＼ | ＼
/ //／／ | .l l ｌ ＼ | ＼
/ / / ／ ｌ ∥ｌ ＼ | ＼＼
./ / /／ l .i ｀ ＼＼
/ / '.
∧〉 / ′ ＼ '.
∧/ .′ ＼ ヽ
∧/ ／} | i | ＼ | i
′ . / | i ―ト | ＼ 斗 ―‐‐ | | さてと、これでおしまい。
/ i 二二 |'. ｜＼ 二二 | | |
: ∧〉/:｜ 八 灯i j「 '.ヽ :|ヽ〃灯ｉ ｊ「｀Ｙ ｜ | アサシンが言ってた悪い奴はこいつだったのか。
| ｌ| ∧〉/ _| | ∧ 乂^ｿ ∨＼| 乂^ソ / :| ;＼__
| ｌ| ∧〉厶f:￤ | ＼( ｀¨ ＼ ¨´ / / / . : : : : ｀ 自分でやっつければいいのに…………
| ｌ|/ 〉/:/: : :| 八 ,ハ｀ ｛ 厶ｲ ′/ ./: :/: : : : |___
| ｌ|_//:〈: : : :´| ＼込 / ∧/:／. : : : : |ﾉ: :＼
|Oｌ| /: : :＼: : :∨| ∧ |＼ ｒ _ /／ / /{. : : : : : : : ／ : : : : ＼
∧ ｀Y: : : : : ＼: :＼｛ : ＼{ ｛ ＜´ }／｝/⌒: : : ‐=ﾆ : : : : : : : : : :ヽ
斗=ミr'ﾞ＼_〉: : : : : : :＼: :＼: : :∨〉＼ ‐=≦__,／／.::::::／. : :-=ﾆ : : : : : : : : : : : : : : :}
〃`ー‐┐ : :｝|___: : : : : : : : : : :ヽ : Ⅵ∧| ｝ ／｀Y /.::::::／-=ﾆ : : : : : : : : : : : : : : : ／く´
∧〉―‐く ＼ r‐‐ .｀ヾﾆ=- : : : : : :＼:＼ ,|／ , ∨ ‐=ﾆ: : : : :┌ . : : : : : : : : : : :／ : : : :
_{ 《二二(ー‐人 } ｝|: : : : : :ﾆ=- : : ＼r'ﾞ ／: : : : : : : : : : ┌┤ ﾏ⌒ヽＹ´ }: : : : : : : : :|
〈 |l「 ＼|｛ゞ==彡′: : : : : : : : : ﾆ=┤,／ : : : : : : : : , ｒ-| '. ∨/:::.＼｛: ／: : : : : :|
.
あれ、生き延びたと思ったら殺された？早っｗ
/＼ /＼ /＼
く ＼ ＼/ ＼/ ＼/
／＼ ＼/ /＼ /＼ /＼
＼ .,ゝ ＿ /'┐ ＼/ ＿ /'┐ ＼/ ＿ /'┐ ＼/
... -ｰ'''''ﾞﾞﾞ´.ｌ ゛ l !＿＿_/ l＿__ l !＿＿_/ l＿__ l !＿＿_/ l＿__
.ｌ _,,,, / !￣ ,! !￣ ,! !￣ ,!
ﾞ''"´ ./ ./ .￣~| |￣| /￣´ .￣~| |￣| /￣´ .￣~| |￣| /￣´
/ `'-､ ｌ__| ｌ ! ｌ__| ｌ ! ｌ__| ｌ !
./ ,ﾉ''-,,. ｀'〟 ｌ ! ｌ ! ｌ !
.〈、 .／ .｀''-″ ! / ! / ! /
`′ ＼/ ＼/ ＼/
／ / / / ＼ ヽ
j / / ＼ ヽ| ,
′ ; ＼ | ′
/ ﾟ .|│ | .| │ }::|
. / ││￣|≧=-ﾄ | :| |斗-|―|……::l l ￤
/ ｲ ! l 八| |リ i | :| |＼ :|＼|＼::::|::l l | さて、おまわりさんに連れて行くかな。
. /／│ | 代¨¨芥圷ｋ.リ:、::::::リ イ芥圷!¨¨7 | | │
. ／ .| ││ } |i::ｈ::i| ＼ | |i::ｈ::i| /.| ゜ | │ 神秘の漏洩をそれとなく伝えておけば、
| 、| 弋r(ソ { 弋r(ソ l/ │ |
| .l:＼ / :: | ; 勝手にその手の人が捕まえてくれるだろうし。
| :|::|│ { /イ :::: |::: ′
l:| ::::::|::l､} し r|.::::::::::'::/
::| | :::::|::|圦 ___ /:::|:/::::/:/
、 ::::|::|::::个:.... ￣ ｀ ／: //::::/}/
＼::|::l＼:|＼|､＞ ィ:::|::::://|:::/
}人} 厂￣￣| ｀ -- ´ |:八:/／}/________
/￣￣|i:i:i:i:ｉ｢￣｀; r―‐｢￣￣￣￣}:.:.ｧ: : :}
----/: : : :.:､|i:i:i:i:ｉ| ⌒ｉ 「＼ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉﾉイ : : 八＿＿__
／: : : :＼: : : : : : ＼:i:i:|/ :| { }│r‐…: : ¨¨¨´ : : : : ＼: : : :ヽ
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それにしてもアーチャーと一緒にいた子………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 何処に行ったのかな？元気だと良いけど………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ ／ / / ＼ ＼
/／ .′ | | | ハ
. ／ ￤ : l | | | | |
| | _|_ l | | | :| 丶 ＼| | 恋 人
| | | ∧ハ ,Ｌ |＼:| ＼＼ | | ふぅ……“ 祝 ”ちゃんに慰められたいな。
| | r岑弌トミ :/ | -┼‐‐- ∨ :
_____l :| 八 |㏍_ﾉi「∨ | ｌ| 二二二＼ |｀ 此所まで忙しいと気が滅入るや。
／: : ／∨ | : : 乂ｰク 八ﾄ､ |＼⌒l㏍__,ﾉ「｀ヾ〉
/ : : :〈: ｛: | | ::. | ￣ ＼＼:| ∨ー ﾘ ／ .::
. ,「 : : : : :ﾏ〉 | | :::. 八 ＼ ‐‐'′/ / ..:::: アサシン………………
／ |｛: : : : : :ﾏ∧ハ / :| し ; / / .:::::
／: : ∧: : : : : : : ＼＼: 込 ` 厶イ .::::: お前は今、何をしているんだろうな。
／ __,,.. :|∧: : : : : : : : : :∧ ∧＼ __ /,ﾉ .::／=-
. /⌒´￣: : : : : ∨〉ﾞ: : : : : : : :/ ∧ l | : ＼｀: . - イ/ ／ ﾆ=-
/. : : : : : : : : : : : :＼: :＼: : : : : : :八l＼| : : :/ﾆ个 ＜ﾆア ／ニﾆ=-
: : : : : : : : : : : : : : : :｝}: : ＼: : : : : :| ＼:ヽ:,厶ﾆ｜＼＞--=≦ﾆニ／ 厶イニﾆﾆ=-
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | できたら……お礼を言いたかったよ、英雄。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::: : ( ;; ;: ） ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ . ;.; .; :.: ⌒) ..;.;:⌒):.ノ::
: :: :: :: :: :: :_;_;_;_;_ノ ノ⌒) .;;:.;.): :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;ノ ノ⌒) .;. :.:ノ、: :
:.｀)_;_; _￣ ￣ ＿ ＿ ＿＿_丿: : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣ ￣￣￣￣｀ . .. ;: ;.:.:;;｀ヽ _:;,）: :
:.;....)´￣￣￣. . . . . . .. . . . . .. . . . . . .. . . . . . .. . . . . . . . . . . ＿＿ﾉ⌒ーー'⌒ヽ . . . . . . . . . . . . _ノ .. . .;: .:; .:_,ノ. . . .
: .. ＝─ －. . . . . . . . . . . ￣￣ヽ . :. :;.;;;）;.;;ヽ . . ￣｀ヽ＿,ノ ⌒￣￣´ . . .
ｒ´`; `ｰｰ⌒‐-､__｀ー､__
一⌒) ｀ﾞ´ ￣￣
::.:､::.｀ヽ＿ ＿＿＿＿＿＿ |￣￣￣￣￣￣|
ー'￣￣´ . . . . . . .. . . . |iiiiiiii|lllllllllllllllllllllll|.. .. .. .＿＿＿＿＿＿_ |++++++++++++| . . . . . . . . .
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: :: :: :: :: :: : : : : : : : : :|三三三三三|: : : : : : : :|iiiiiiii|lllllllllllllllllllllll|: : : :: :: :|≠≠| ｌｺｺｺｺｺｺ l::|++++++++++++|: : : :: :|日日日日|: :: :
: :: :: :: :: :: : : : _;_; ;_;_j[]j_三三三三:|:: :: ::_;_;_::;jiiiiiiiｉ|lllllllllllllllllll{[］}:: :: :: :;_|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ r──┬─t ++＿_|: :: : : :|日日日日|: :: :
L: : : : : : : : : :|iiiiii|llllllllllll|三三三三|: :: :|llllllll|iii| iiiii|llllllllllllｉ丁￣丁i : : H|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ |i i i i i |i i i |++｢iiiiiiｉ|ｉ: :|￣￣￣￣|日|: :: :
⊥:_: :: : :: :: :: |iiiiii|llllllllllll|三三三::|￣￣|llllllll|iii|￣||llllllllllll|├─┤|￣|H|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ |￣￣｀|￣｀|++|iiiiiiiｉ|kｚ| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |日|: :: :
iiiiiiii|: :「三三 |iiiiii|llllllllllll|zL..L|￣:|＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─┤|≡|H|≠≠| ｌｺｺｺｺｺ |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|￣￣|iii|:::::| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |＿|_;_;_
iiiiii⊥:」三:r──────ｰ | ﾛ |＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─|￣￣￣￣￣￣|￣￣|j |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|====|iii|:::::| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |llllllll|iiiｉ|
ｆｴ| lﾕﾕ |/| ｌｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺ | ﾛ |＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─|三三三三三三|≡≡|j |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|====|iii|￣￣| ﾛﾛﾛ ,.rfニマiii|
7ﾐ| 「厂厂| ｌｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺ | ﾛ |＋＋|llllllll|iii|＋||llllllllllll|├─|三三三三三三|≡≡|j |iiiiiiiiiiiiｉ|iiiiiiii|====|iii|＝＝| ﾛﾛ xzk㌍ﾐHiiｉ|
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／ ＼
/ ＼ ヽ
′ | / | '.
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.:::::ｉ::::::::::::|/.:::::::::/ l:::::::::::::::::::| ,斗::|::::::::.ニ「￣~~〉/УY^l-- -=≦ニニ∨ニニﾆ=-
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／;::::::|:::::i::::::|::::::气芥丁:::::::::::::::∧乂ンＶ.::::::|ﾉ⌒Ｙ´ ∧ ＼}∧ |ニ,／ニニニニニニﾆﾆ=-
／ |::::::|:::::i::::::|:::/ | ｛_}:::::::::::::::/≡‐ u ′::::「｀〈八 , ∧ ヽ／ニニニニニニニニニﾆﾆ=‐
|:::::::::::::::::::::::l 乂/::::::::::::::/ |:ｉ |:::::::::| | ∨ /ﾆ＼_ }ニ┌‐'′___＼ニニニﾆ/ニﾆﾆ
/ ／.::::::::/.:::::::::::l ‐三/.::::::::::／ :|:ｉ ∧:::::::| ∧ ∨ﾆ／ ＼ ﾉニﾆ〔￣ 斗-くニニニ/ニニニ
. / ／.::::::::::::/.:::/ .:::::ﾄ､ｕ/.:::::::／__, アイ/ ∧:::::|､ 厶斗く⌒＼ ＼ (⌒ヽ／ ___ ＼ニ/ニニニﾆ
/ ／.::／ .::::::/::::/.:::::::::|__,/ .::／ --=≦／⌒^Ｙ⌒ｰ＜ ！ / '. ／ﾆ ヽ └‐く⌒＞ {ニニニニニ|
.. ／.::／.:::::::::::/.:::/ .::::::::::|´.::／⌒´￣~＞'ﾞ´ | ’ ′ ∨ニニニ: /´￣ 〉: ニニニニ|
／.::／) .:::::::::::/:／.::/:::::::::::／ ／ ,∧ / ｜ニニニ| ,/ ﾉ＾7 /ニニニニニ|
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灰村 切
聖杯戦争に恋人を助ける為に参戦する。
呪われた呪具を持ち、髪フェチであり、髪切りフェチでもある。
恋人は呪いの後遺症として、通常の手段では切れぬ髪と１日で元に戻る髪を手に入れる。
呪具でそれを刈り取り、ご満悦の模様。
聖杯戦争終了後は穏やかに学生生活を送り、魔術に殆ど関わらない生活を送る。
なお、結婚旅行はパリスの助言に従い、ヨーロッパにした。
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.
モ☆ゲ☆ロ
ワカメの呪いじゃ…
爆発しろ☆
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ うるさい！うるさい！うるさい！できる子はイヤな奴だったけど……… ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
|
＼ ／
＿＿＿＿_
／ ヽ∟ ／＾ ＼
＿ /＿＿＿＿＿＿__ ヽ （_／ ヽ 弱い者を虐めるする奴ではなかったぞ！
|ノ─ ､／─ ､ヽ | ヽ （_＼／ .|
,| ＼ |・ | | j ヽ `－ﾉ あやまれ！できる子にあやまれ！！
. || 二 | |￣ ⌒ヽ′ / /
／ /ー C ` ─ ＼) _ﾉ / /
! ⊂──´⌒ヽ ﾉ／（ / ﾉﾉ イヤな奴だけど、凄い奴だったんだぞ！
＼ ＼_(⌒⌒＿） ／! ヽ､／
` ,┬─_－ ´/ ヽ ／
/ |／ ＼／ く
（（ /＼ ＼ ヽ
/, ─ ､/ ＼ /＼
. ( l l j ＼ ＿＿_ ／ ヽ
.
うむ、末長く来世も幸せに爆発しろｗ
そうだな、のび太は弱くなんかなかった。
だから弱い者いじめはしてなかったな。
くそっ、砂糖枠かこいつら！そしてのび太ができる子をかばってるだと…！？
そうや！暴君であっても暗君ではないタイプや！！！
のび太が、できる子のために（そんな良いことしたっけ？
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | え、ええ……わかりましたが……のび生徒会長。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | PTAと校長から示談の話が………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
, ─── ､
ゝ／ ＿＿＿＿＿＼ っ あー、もう後にしてよ！
/ |ノ/ ⌒ ヽ ⌒ヽｌ っ
ｌ |─| ･|∠ | 前生徒会長のできる子じゃないんだから、
（（ Y⌒ ` ー ﾍｰ ヽ
ヽ_ /⌒ヽ＿＿＿つ ＿ いっぺんにはできないよ！！
／⌒)､ ヽ | / |≡|
| ､_,(_ﾉ >､二二二) .| .|
ヽ＿_ﾉ ／ .l／ ＼／ ヽ､ | .| もう、本当にどこにいったんだよ……
| l | ＼ /⌒
ヽ＿ ／ | |＼ ｌヽ_
.
のび太……
示談！？生徒会長！？
校長とＰＴＡから示談って鵺小ｗ
生徒会長ｗｗｗ
なんだろう、民主主義とかいいながら独裁とか言ってなかったｗ
生徒会長だと…！？しかも前任者できる子かよ！
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 野比生徒会長！ 他の小学校からの試合のーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | もぎ店の衛生管理の申請に問題がーーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 野球部とサッカー部がグラウンドの占拠をーーーー |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿＿＿＿＿
／´ ｀＼
ゝ/ ＿＿＿_＿＿＿＿ヽ
/ | / ＿ ＿ヽ |
/ | ／ ヽ / ヽｌ はぁ……なんで、委任状なんてあったんだろう。
ｌ | ｌ | l
| |─| / | ヽ ｌヽ できる子……まるで備えていたみたいに……
／Y⌒ヽ ヽ _＿_ ノ ﾍ ＿ ノ､ﾉ
/ | ) /⌒ヽ ｌ 本当に敵わないなぁ
l ヽ__ ＼ ﾉ つ
ヽ .> ､ ` ー─ ⌒ｰ─ ´
＼／ ヽ>ー───＜ また、ふらっと帰って来るんじゃないかなぁ……
＼ ＼ ／ ＼ /l ヽ
| | |
| |￣ｌ
.
帰りたいです…（泣）
生徒会長ってなんだっけ？
野球部とサッカー部どさくさに紛れてなにしてんだｗｗｗｗ
強者としてはいつ、いかなる時も弱者を守り導くための準備は怠らないからな…
（生徒会長って普通６年生がやるものじゃないのか……９歳って３年生か４年生だよな）
_,.､-――――- ､
／＿＿＿__ . ＼
.|´_,,.. _,,..｀ｰ-､._ ＼/
.|/. Ｙ´ ＼ ＼ ヾ
,-|. / | ヽ | .| |
| .i . /i iー┤i⌒ﾍ
｀/｀ーＣ ｀、_ _ノ ｀´（ |
i ┬――― , ヽ._ノ
i´｀i ＼ ＼|￣`／ ／
＿＿ヽ .i、 ｰ､_ ￣ ／）
（＿＿ i、 ヽ,-‐ '''""~|￣ヽ-'" ／ヽ、
(''￣ ＼ ｀i ヽヽ／＼／ i、
⊂二 ＼ ﾉノ_,.-'''""~＼ ／ ／ヽ
(／￣ ￣ ＿／ ⌒＼. ／ . 八
（＿ レ __,,／ i.
/ / / /i （￣ |
/ノiノノ ヽﾞヽ/ヽ＿＿_i__＿＿/´ヾ
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野比 のび太
鵺々小学校の生徒会長に就任する。
日々忙しく、鬱々とした性格は大分改善された模様。
だが、成績は最後の最後まで悪かった。
先生達の好意や活動の内申で私立の中学校に進む。
一時期は荒んでいたようだが、今はその面影はない。
子供という物は大人が思う以上に成長が早いのだ。
彼の成長はこれからも続く…………
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.
のびの事自分の後任に推すぐらいには信用してたんだな
たぶん鵺小の生徒会は完全な実力主義なんだろう
そういえばのび太も結構有能だったんだよな
麻薬組織掌握してたし
お、おう・・・中毒とかどうしたんや
>>9435アーチャーが頑張ってくれました
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
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│ │
└────┘
┌───┐
│ │
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┌┬┐ ┌┬┐ .|､ └| | | || || || ||;:,. || ||
├┼┤ ├┼┤ .| ..| |┘ .[ニニニニニニ] [ニニニ
├┼┤ ├┼┤ .| ..| | | '':,;:
└┴┘ └┴┘ .:; |､ └| | |;.,.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／,...| | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_￣ｌ,ｉ| | |======================================
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿､|:::|.~ | | |￣￣￣￣[ニニニニニニ]￣￣￣￣￣[ニニニニ
ψ ψ .／／ ||:::| | | | .|| ／|| || ／|| || ／||
. Ω . ＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／ . || ||／
／..≫ ≪ ...|| ／||
≪ ーーーーーーこのダボｶﾞあぁあぁあぁっっ！！ ≫ .|| ||／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.≫ ≪ .|| ||
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼ ...[ニニニニ
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";,: |:::| | |._|ｉ..| ;.'. .,:゛
;:.. . |:::| | | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:,:; ' .,.;|:::|／ |.=.=| |======================================
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ ''─‐'' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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''::;.,,.. '';;'..,.
.
>>9435
たしかできる子が生ハンバーグにした後、アーチャーがまとめて一緒に治してた
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ うわあぁああぁーーーあの「ザ・ハンド」だあぁ！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 全員散って逃げろぉおお！！殺されるぞぉお！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
_,. zｧァｧｪｘ_
,ｨｆ伐爻ｊｆｧ‐ｧ─ト､
. ,ｨｆ＾Y{___jﾘ´ / 〈/∧
仟'⌒ ー' / ／ ヽ ﾊ
ｆ{ ｌ ＼ r ｆ l ,ｨｧ─ ､ ＼', 道のじゃまだろうがよぉ～！
V∧､ ノ__ﾋｿヽ-ﾟ-彳 /ｌ´ﾊ
Ｖ_ﾄ､ｒ'´｡ﾉj -､ﾉ ＼ | Vl } どいつもこいつも群れやがって……
V! ｀ﾆ /ヽ_,ﾉ 丶l ｒ'ﾉ
‘, ｉ ,ィ二二ヽ ＼!ﾊ 交通ルールを守りやがれッ！！
〈 ﾊヽ│ レ'´ 二´ ｊ ｉ |
ヽ.∧l ｰ' . ::/ |
ｰ＼ ／ / |
| ＞ ﾆ二´ イ─┬Ｊ┐
|／＼_/Z::::::::|::::::( ﾛ ﾛ 〕
. ＿＿＿＿＿＿_ 〈::::└ｧ└:::::::::|::::::_〕ﾛ ﾛ ）
／:::::::::::::::::::::::::::::≧ｘ￣:￣l￣l二≧:､_└i_ｎ_｢::＼
. , ':::::::::::＿r‐,＿::::::::＼::::＼::::::￣:::::::::::::::::::￣￣＼:::::＼
/:::::/ヽ└ﾊ─ﾊ┘:::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ￣〕:::≧=-
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | おや、何時かの君じゃないか。売った人形はどうかい？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＿＿＿
__ｘr┴┬─==ミ____ ,ｘzｧァｧ,x｡,__
/ // / ___/ ／／⌒ヽ({し{_{{≧ｘ
＿ / /,ﾊ / ,ｨｆi 7 /イ /／＼＼￣￣/ヽ}
／ ） / //ノ}/／乂il/ /__{_, しz=ﾐ ヽ '⌒ヽ! おおッ～～！！
| ｰｒ┴─┐ / /厂 ｀7 匚7 く ｡ ヽ r=ミｰ }
/￣￣) ｰr‐'´￣) / //／￣＼ ′ / |= ｆ＼ ´￣ノ/ ﾄ･_ノ { 人形売ってくれた奴じゃねぇーか！
} ィ´ } -{/__厂´ / /〈￣￣￣ヽ/ /⌒ } ／ _ヽ_,ﾉ l ノ
ﾉ _,ﾉｰ'ー 〈__ﾉ { { }＿＿_／{{__, {ｲ(r'| ,/l r'王三ヽ l/∧ 役に立ってるぜぇ～ありがとよぉ～！
{ '⌒ヽ ＼V ＼ ￣＼人＿| ｀こ 二´ /} }
| ＿人 ,ﾉ/⌒ヽ￣ ＼＿_____ ＼__ '⌒/∧ ＼ ＿ /_ノ
. __ | '´￣｀Ｙ´￣ }ト-ｧ'￣￣ヽ| l｢￣｢| r―///∧ ヽ／ ｀ヽ／ 大切な奴の為に役立つ事ができたしなぁ～！
(/⌒ { | ｀丁¨¨｀ヽ／ ＿＿,ノ{////∧V＼＿≧=--ｒ'
／{_/⌒ヽ ,人＿___,ノ _ -=≦//////∧///ﾆ} {ﾆ///((Τ//＼
} ＼_/⌒ｙ'⌒V´j_） ，≦////////////// ＼'￣L厂///つ）////＼
／＼ ＼_(＿__{ノ／￣￣￣＼///r‐‐ミ//////＼__/￣}__／////-‐┴=ﾆ¨二
. /￣＼ ＼ / ///////////＼/乂__ﾉ//////─「∟ ｢l‐┐///////////V/Λ
/ } } ／ ///__/___｢|＿/// ヽ////////{ (__] 匚} [￣////////////,}///}
. / / / / {//ﾉ ﾉ__] [] 匚//// }///////人＿ ____ ＿＼//////////////￣}
/ / / /{ ＼〈/／}|￣｢三三}////,i///////人___| |___| |__) }//////////＿///￣∟,__
. / / ,ｲ人 ∨/,||//兀［匚ﾄ()//////////＼___ ＿ ＿,ノ/////////--──///////≧｡
.
いったい何ものなんだ？
遂に人形売りの正体が分かるのか・・・
塀の中にいるはずのできる子の親だったら草不可避ｗ
,. , ,. ., ,..,. , ,. ., ,..,. , ,. ., ,..,. , ,. ., ,..,. , ,. _|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,]
. ::::|
: , :::|
＿＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_ .:|
|| , |ｉ―ｉｉ―ｉ| |ｉ―ｉｉ―ｉ| |
||. ||＿||＿|| ||＿||＿|| | ＼
|| :||―||―|| ||―||―|| |. ＼ : '
O || ' ||＿||＿|| ||＿||＿|| | ＼
===. || '―――' '―――' | , ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
::::::::::::::::::::::::::::i＞＼:: |||ﾏﾊ廴ｿ ..川 ﾊ￣ iノﾉ
:::::::::::::::::::::::r-､}''´ ＼|| ￣ // ﾉ ｀￣ |´
::::/i:::::::::::::::| /ヽ ヾ＝=─''´´ / それは良かった。
:/ |::;;::::::::::ヽ ＞ ｀ー - ／
ﾚハ:::::/i::::::≧::-:､ ／ 君の良心に従って使ってくれ。
ﾚ' ￣￣￣Yi _＿__./ ＿
_...-:::'´￣￣｀:-..､ |ー- ∧ }､＿ それじゃ、失礼するよ。
i: : : : : : : : : : : : : : : : ｀::-.┴..､: /: :}: :}: : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ヽ /::/: : : : ∧
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r';´:;:;:;:;:;:;／ ! .! ' .／ .､ ヽ
ｒ:;:;:;:;:;:;:;:;;/ﾞ ! ‐゛ , -'' ヽ
/:;:;:;:;:;:;:;:;/ │ .,! .' ‐ ／ ｀ヽ
ヽ､_＿／ ） ─-､ / /ヽ ! .! おぅ、ありがとよぉ～！
! , 冫 -' ＾､,.-'′/ ! .! !
｀l | j ／´ / / ＼ .ヽ .! ! ､ 俺はこの後、山登りがあるんだよ、へへっ
. l | ./ | *／ ./ ノ / / ! ,l' ＼
! ヽ ゝﾉ´ .ヽ-/ / .,/ ゝ./
. |＿|ニ ￣ ´ヘ.､ | !, -''／ ゝ ちょっと、お洒落で大人びた奴がいてよぉッ！
＼. * ､ ｀ヽ７ | ､ ,,ｨ'''气
ｨ‐' ! '´ ヽ T-､ .| .／:;:;:;:;:;:;;;＼ 暇つぶしにつき合うんだよぉ～！！
ヽ､_ .'７ , -''ﾌ l､ ｀ ､ │ ／､ ,／ヽ:;:;:;:;;''ト、
| ＿ ／ , -/ ヽ 'ｿ , , .l'´:;;;;;:;:;:;:;:;;;;` それじゃあなぁ～～～ｯッ！！
＼ ､'ｲ‐' ´_, -′ ./ ‐'ヽ ￣´ 〕:;:;:;;;;,
ヽ レ'´ _,.- -' / /, -、 ‐'ヽ ヘ:;;;_/´
ゝ .‐' ´ .r' :| し＼-､ ', -‐:;;;,〃:;;;
! ､l'´ j＼;:; :,.-'´ -‐';, ─''´:;:;:;:;
,
人形マイスターｗ
マッチポンプもいいところだなぁ、おいｗｗ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | それしてもエノクの奴よ～、何喰うかなぁ～～ッッ！ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 何でも喜びそうだけど選びてぇよなぁ～～～～ッッ！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
∠二二二＞､
_,ｨ´:::| | | |
r｢::|::::::::| | l |
|.l:::|::,ｨｆｉ| | ｣__|
|.ﾄ,:l人ｌ{| /| {l }入￣ヽ＿_r─
__ |.l^Y | ｉ ! Ｙ´l ヽ | ＼
/ ﾊ. |.ﾚ'⌒ヽ| |. | ! | | ∨
{ | ＿|.レ ニ､| | ｊ |､ | | ｊ
＿ ト-- } ＼_}.l ,ルｰ┴ヲ´,ノ ＼! ,' / でもよぉ～でもよぉ～！！
（ ￣厂＼____,ノヽ } /::ﾚ'´￣___ ,-zｧァァｫｘ / / ｀|
. ー‐く } 人＿_人 レ':/ ,ｨｆ爻ｆｧ个l }_jL}_ヽ/ ＿__| 俺、学生だぜぇ～ッッ！
＿＿_＞r一､ ﾉ|､ /￣,. ,ィ爻爻ﾊ jﾚ'´}／二ﾆﾊ'´ｎ_ｎ_ ＼
（￣ ｊ＿Ｌノ __,ィ´￣ヽ∧＿__ / ／ （爻爻,ﾊ jﾚ' {/__二二 ﾊ /｀ｰ=ミ
｀ｰｧ'ヽ { ／ /│ __＼’,::::::＼.|/ , ＼lｆ" ｊ/ _) ＼二/＾Ｙ二￣＼＼ セイバーに貯金使われたしよぉ～！
/⌒ﾚ一ﾍ.＿,ノ .八 { __,.＼:::::i:::ヽ__,ノ. ｀ト' l /r ｡‐ﾗ 厂〈ﾘ }ー‐ｧ'⌒ヽ.ｊ
〈___ﾉ ＼＿ノ￣∨ }:::l::::::∧｀ヽ. |､_l{ ｀￣ 〈 r' ﾉ＼/＼￣＼＿＿_ 財布的には厳しいなぁ、おい！！
/＼ { ＿／:::/:::::::::∧ ｀ｉﾟ| __ ）＼＿u」_ ﾏ } ヽ ＼
. /::〉:/У￣:::::::::／::::::::::::::::} ',ヽノ,.--､ } ＼} / ∨＿__／／
{:::i:::| |⌒:ー‐:'::::::＼::::i::::/ j／ ∧ }ﾆニ´ , ' /､.X __ j /
∨:::ｌ |:::::::／:::::::::::::::ヽｊ:厶-‐＜ ∧｀ｰ ／ ／ （_V´X / /
ヽ::＼!:::（::::::::::::::::::::::::/ ヽー‐ァ' ＼ X / ／
｀ー＼:＼:::::::::::::／ ／￣／￣＼ ＼ ／＿_／ /
｀ｰ─一 ／ ／ ＿ У￣￣ /l
/ / ／￣￣ （__） / !
| i / (_) ＼ l
.
まさかの億泰×エノク。
×じゃねえよｗｗｗ
差し入れ持っていったりしてるのか
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | あー畜生ぅううぅ～～～ッッ！！金がねぇえぇッ！！ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 土産がないと寂しいしよぉ～どうしようかなぁ～ッッ！ |
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,､、
/:.:∧
,l:.:.:.|:.:ヽ、
/.:.:.:./l:.:.:.:.:＼
＿_ _,r '′:.,:.'.:.|:.:.:.:.:.:i:.｀ｰ- ､＿＿
ニヽ-'´:.:.:.:.｀ー- 、＿＿,,..．-─￢ー- ､_ ＿_ ,!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.: ｰ- :. -＜:.:.:.＼_ ＿＿
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森森森森森森森森森森森森森森森__,,.. ．-‐ '''""~ ､w,,,
森森森森森森森林 __,,.. ．-‐ '''""~ ﾞ'''" ､w,,, ﾞ''''" ､,,vﾉ
森森 __,,.. ．-‐ '''""~ ﾞ''" wkv
.
できる子復活したときに億康の子孫とか出てこないかな
x::个::::ｘ
,ｨ´||:::::|:::::::||＼
|│|hｭ:ｌ::ｒｆｌ|| |
| ||ｰ'Ｙ^ｰ|| !
ﾊ. |ﾚ'ﾆﾆヽ|| ﾊ
ヽl |k '⌒ﾞ ,|| |´
|＼!|/￣:ヽ!ﾚ|
. ∧＿_ ／| l |ｌｰ一1| ト､ /!
,...::'二::::::::::＞'´ l l ｌ!:::::::::リ / ＼__,...-─:〈_ｊ、
／::ﾊ:::::::::｀V´＼ ＼ l!ｰｖ┴/ ／ /:::::::::;ィ!:＼
. ∧:::_ｰ'__:::／ ヽ__‐‐ヘヽー‐/ _ _ ／＼'´::ｰ'::ヽ∧
{ ∧::ｆヽ::/ /‐､｀' ／ｉ | / ｒ' ,ﾆ.｀ｺi´ ト----:{ |
ヽ ∧｀::ﾉ! { lﾆ ﾆlﾉｌ !__|（ヽ ﾆ ト､! │:::〈_|:::l l
V ヽ:::::l , '´ヽ.‐l__l‐ノﾉ‐-ヽｒ' ‐ ' ｿ l｀:ー--ｌ /
/ ｌ:＼ヽ／ ／::￣,..､,.､,.､.,__ ｀ーく＼.＿_,ノ､:::::::::::j/
. / i: :|＼:>-＜:::::::://爻爻爻爻ﾊ:::::::＼__ /:::::＞ 'l ﾊ
__ﾉ| ﾉ: :l | ヽ:::::::＼:ﾊ:/爻爻爻ﾒ l:::}／::::::::::_|'´ ｉ } |
／￣ｖ'⌒ヽ￣: :/／ ＼::::::ｌ､{（ﾊ爻爻ﾇ､ﾘ/|:::::::／´ l / / /
ﾊ } i}ｰ／ヽ| ヽ:ｌｖヘ {｀TＴ´ソ }/!／ / ＼¨´ /ノ-､
〈_,ﾉ---┴､__ﾉｆ´::::::::l.＼ /V ヽ. l_レ' ﾉ/l / /:::::「l￣j:/::::ﾊ.
| }ヽ.__,__,__,__ﾘ:::::::::/ ＼___.ｆ｀| ｒ' / ｀Vｶ__／ {:::_;」_l_/:/::::::::::}
ヽ'ヽ:|-|ｰ|ｰ|‐ !:_:／ ヽ l }ｌ ｒ‐ｔｒyﾉくｨｔｒﾗ,ｨ }./ V ヽ '⌒ヽ::::::/
. Ｌ.l__Ｌ.|-.| >'ト､￣ | | }￣/ｆく/ .{ i ＿人/
. ! l !_,し' ／:ヽ| ｉ ヽ_' ｉ/l::::＼ lー‐'__ __ i _}
. ｀¨ｰ' _／::::::::l::ｌヽ ´二｀ .//:l::::::/｀:ーｌﾆl´,!_ｊ__/「 |
／￣/´￣::::::::::::::::::ｌ:::ヽ＼＿__/´:::::!::::::::::::::::|__l__| .ｊ__l::ｰく
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虹村 億泰
自称、不良学生。
強面で声が大きく、勘違いされるが、実はお人好し。
正義の心で動く精神を持ち、利害の計算ではなく、自らが正しいと思った事をする。
セイバーが召喚されたのは人形にケルトの聖遺物があった為。
時折、セイバーの事を思い返しては笑って泣いて悔しがって、また笑う。
山に取り残されたアーチャーとは、たまにお喋りをして暇を潰す。
数十年後、孫と子に囲まれて畳の上で大往生を遂げた。
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……いくら大天使が守っているとはいえ、完成した聖杯を黒幕が見逃すとは……いや、きっとエノクなら大丈夫か
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≪ くぅ！くっくっくっくっくっ、あーはっはっはっはっはっはっ！！！！！ ≫
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ﾚ||_|| || || || || ＼: :;: ; ;; ":
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お前、牢屋エンドかよｗ
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／;:::' ／ｨ⌒ヽ＼: :＼ 私は………………いちりゅう………………まじゅつし………………
/::/ 「.〃:::::::::::::::斗: : :.ヽ
r:〃 !_}::::::::::／７: : : : : : ‘, さんりゅうじゃ………………ない………………
Ⅵ ＼__／ /: : : : : : : : ‘,
{‘, {:::: ┐ : : : : : :ﾟ,
',‘, / : : : : : : : i_
',‘, /: : : : :,.斗:≦㍉ ＿_,.. --==≦二二ニニニ〕iト _
ヾ｝ _／: : : :／二二ニ/: :｀ ＜二二二二二二二二二二二二.∧二二二二
| {_j ,二｀丶:. :.／二二二才＿_: : : : ｀ ＜//////＼二二二ニ=|＼/ ‘,二二二ﾆ
￣ ＼_ 〃二ﾆ＞'´ /ニニﾑ ｀ ＜////7777777ﾆ.| ／二二二
￣ヾ{ﾆ=／ ｀ ＜ﾆﾆト _ ＼////////＼ﾍ ／二二二二
Y´ ＼二二ト _ ｀ 、//////,＼´二二二二二
//ﾄ､. ＼二二二ト _ ＼//////∧二二二二二
//// 〕ト _ ＼二二二二ト _ `寸////∧=二二二二
//////////.＼_ ＼二二二二ニト _ ヾ/// ∧二二二二
ｲニニi/////////≧=- _ `寸二二二二二＼ 寸/ ∧ﾆ二二二
/二二二|///////////////〕iト _ ＼二二二二二＼V/,'∧ﾆﾆニ二
/二二二二＝-y/////////////// 〕iト _ ＼二二二二ﾆ=∨/,∧ニニニ
/二二二二二ﾆ//////////////////////〕iト .｀ ＜二二二ﾆ∨/,∧二二
/二二二二二∠//////////////////////////〕iト ＼二ﾆﾆﾆ∨/,∧ﾆニ
/二二二二二二二二二二二二二≧=- _//////////〕iト .二二=V/,'∧二
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二〕iト _////////〕iトﾆﾆ∨/ハﾆ
.
射程：世界 のMAP兵器持ちだし……全知だから悪巧みした瞬間にアウトだし…
狂ってた、オワタｗ
もうなんかかわいそう過ぎるんだけど
ケイネス先生に近いものを感じる
やってることは杜撰すぎるしコンプレックス拗らせた２流がせいぜいだろうな
二二二二二二/ ! 〃: : : : : : : : : ｀ ＜ ／: : : : リ二=
二二二二ニ=//,j ﾘ: : : : : : : : : : : : : : :｀ ー─ ´: : : : : : : :. iニニ
二二二二二//「｀丶､_ ／: : : : : ｀丶: : : : : : : : : : : : :, ' iニニ
二二ニニニi//|: : : : Viト _:: 丶: : : : : : : : ,. ' /ニニ
二二二二ﾆi// !: : : : :`: :｀Y:≧=- ＿＿＿_ ー'｀丶 '´ /二二
二二二ニﾆi//∧ﾞ : : : : : :|::::::::::::,: :￣｀丶::::::::::＼___,.斗 ﾆﾆ _::::￣::|二二
二二二ニ=i///.∧ ヽ: : !:::::::::〈: : : : : : :ﾉ:::::::::::::::::::::<´ : : : : }:::,'::::|二二
二二二ﾆﾆi///// ＼ : :.∨:::::::iト--=彡::::::≠⌒ヾ::::ゝ--=彡::i::: ﾘ二二
二二二ﾆ=i///////| i7:T ヾ:::::::::::::::::::＞'´. : : : | i:::::::::::::::::::::::／二二
二二二二i///////.! Ⅵ| ￣￣ <: : : : :.j ゞ---- 从二二二
二二ニニi/////// | : V:, ,.ィﾍ、 ｀ ー ´ ,､ , '/ｉ|二二二
ニニニニi////////! : : ヾ:. 〃:::::ゝ 二二二二､,ﾊ ／//.ﾘ二二二
二二二ﾆi///////,'ﾑ.: : : :.‘ , {i::/: : : : : : : : : :「V:::ﾘ , '///／ニニ＞'´
二二二=|/////////ﾑ : : : : ‘ , ∨､: : : : : : : : : i: :.}' ,:'////== ＞'´
二二ﾆ=└── z/// ∧: : : : : ‘ , ヽ ＼_: : : : ／／ｲt── ´
二二二二二 イ///////＞'´二ﾆ‘ , ` ---- ´/二ﾆ＼
二二二≦zzzz====≦二二二二ﾆﾆ＼ イ二二二ム
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆム
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二,
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無常 矜侍
日本のおまわりさんは想像以上に優秀だった。
あらゆる前科が物理的にも魔術的にも発覚。
ついでに何故か聖杯戦争の開催者に気づいたらなっていた。
現在は魔術関係者を閉じ込める刑務所で服役中。
聖杯戦争の事を思い出すと、壁に頭を叩き付け始める。
現在はカウンセリングも受けながら、事情聴衆である。
なお、最悪死刑。良くても無期懲役の模様。
彼の活動はこの聖杯戦争から途絶えており、以後誰も知らない……
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無常さんの結末酷過ぎてワロタ
これはヒドイ（魔術師的に誉め言葉
無常さんェ…
おまわりさんTUEEEEE
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,. -一-- ､ ＿ ＿ ＿
／⌒ヽ-'､ﾆ- -=｀ー- ､-─ー-､ __,,,...(´ ｀ー- ､-‐ー一--､/´￣ ,. -｀‐'´ _ }＿ ,. -‐‐､
ﾆ三}ｰ'ﾍ､ ＿=三,)-､,_ =三）,r‐-､ヽ≡二三ノ {、 / __=三ノ ｀（ _ﾆヽ
￣￣｀ヽ三ニ ￣￣￣´ ""´(__三ノ ￣ ｀,二_￣ ＿ ヾ=ﾆ三ﾉ
＿─ヽ ＿_ , -‐ ､ ,r‐ー‐-‐‐ ､ ,. -‐'''´ ｀ヾ｀ソ´ ｀ヽ
.
自業自得だが酷過ぎるｗｗｗｗｗｗｗ
_,.v''´⌒ヽ _,.v''´⌒ヽ ､
__ノ ´⌒ヽ r‐:.､（ ｀ヽ ）
¨¨ ノ⌒⌒） _,.v''´⌒ヽ､ ＿＿r‐⌒ヽ r'⌒ー‐ __ ﾉイ
,'⌒ー。゜ （ ） ￣¨¨‐=.:.:.:._ﾉ r'⌒ヽ __r‐'⌒ヽ⌒ヽﾉ ＿r'⌒ヽ
....__......._.._.._.._.........ﾉ （⌒ヽr‐'...._.._.._ r‐--'¨¨つ r_,つ ＿＿r‐⌒）＿r':._:.:.:.___ '¨ﾞﾞ:.:.:.:＿:.:.＿r'' ＿( ノ
( ;; ;: ） ⌒ヽ （ . ;.; .; :.: ⌒) ..;.;:⌒):.ノ
＿＿_ノ ノ⌒) .;;:.;.) ＿＿＿＿＿,ノ ノ⌒) .;. :.:ノ、
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:.;....)´￣￣￣ ＿＿ﾉ⌒ーー'⌒ヽ _ノ .. . .;: .:; .:_,ノ
: .. ＝─ － ￣￣ヽ . :. :;.;;;）;.;;ヽ ￣｀ヽ＿,ノ ⌒￣￣´
ｒ´`; `ｰｰ⌒‐-､__｀ー､__
一⌒) ｀ﾞ´ ￣￣
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ハ:.:.:.!:.:.:.j{:.:.! : : ﾊ: :.八
＼ト､jハﾉ}／ヽ}ノ.,....､
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.
ただ一人、その時が来る日まで
. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. .
, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
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.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | できる子。聞いてください。億泰が就職した様です。 |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 嬉しそうに報告しに来ましたよ。 |
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l}l}
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}l}
l}l!
l}l};
l}l}}WWWWWWWWWWWWWWWWW
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英霊６騎の魂を取り込んだ、真・できる子は何時降臨するんだろう
| |! ! | !| !l |! !| ! !l|! !| ! | !l | !l |! |!l| ! | |! ! | !| !l |! !| ! !l|! !|
! ! | !| ! l |! |! ! | ! |!l ||! ! | !| !l |! |! l| ! |!l ||! ! | !| !l |! |! l| ! |!l
| ! ! | ! |!l |! ＿/__/＿ // !l |! ! | ! |!l |! !| | !|!l |! !| !! ! | ! |!l |!l |! !| !|
|! ! | !| / / ー――――――――――― |! ! | !| !l |!
!l |! !| !| !l |! / ! |!l |! !| l | !| ! !l|! !| ! | !l | !l!l |! !| !| !l |! ! | ! |!l |! !|
|! ! | !| !l |! !| ! !l|! !| ! | !l | !l |! |!l| ! | |! ! | !| !l |! !| ! !l|! !|
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*:.:.:.:.:.:.:.:.:.´ゞ, γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
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:::::::.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾃ | できる子は雨の日はあまり好きではなかったですね |
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ヾx彡''"^ネメ～^''^~''~´
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l}l} .| 服が濡れるのではなく、気分が落ち込むというのが貴女らしい |
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聖杯は今、、、
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, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
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.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
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*:.:.:.:.:.:.:.:.:.´ゞ, .| 億泰が山登りが腰に来ると言っていました。 |
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦ .| もう８０にもなるのですから、週末くらい休めば良いものを…… |
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ヾx彡''"^ネメ～^''^~''~´
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'l}l}′ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
l}l} | できる子もそう思いますよね。年相応に療養するべきです。 |
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l}l!
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６０年か・・・
果てしないなぁ
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::::::::::::::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.X .| 今日は億泰は来ないみたいですね。腰痛でしょうか |
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ヾx爻彡''"^ネメ～^''^~''~ﾞ´
{l}lﾊミ彡''"´
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億泰……
ああ、本当に一人に（涙
いかん、涙が…
億泰…
｡ ::::: * *
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::::: ｡ ｡ ｡
ﾟ . ﾟ :: . ﾟ :: +
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| …………昨日、億泰の子供が挨拶に来ました。 |
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::::::::::.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊ | 畳の上で大往生で逝った様です。彼なら………… |
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ヾx爻彡''"^ネメ～^''^~''~ﾞ´
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'l}l}′ | きっと、天の門は開かれるでしょう。できる子。 |
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l}l!
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子孫に受け継がれてくんだ寂しいが無駄じゃない・・・
南無。きっと幸せに逝ったろうな
ｏ ο ｡
ﾟ ° Ｏ
O ｡
◯ o °｡ o
ｏ
ﾟ ゜。 ◯
xぇ､ ﾟ ° 。°｡
%ﾞ: : : :｀ ヾ､_ .Ｏ °。
´: :.:.:.:.:.:.:.: : : : ´ゞ, ...o ο ｡ ° ｏ
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:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:ン.| できる子。のび太君が訪ねに来てくれました。 | .o
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.& .◯ ﾟ°
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::::::::::::::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.X ｡ .| 彼も、もうおじいちゃんでしたが…… |
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ヾx爻彡''"^ネメ～^''^~''~ﾞ´ .o °｡ o
{l}lﾊミ彡''"´ ｏ
jl}ヲ彡" .ﾟ ゜。 ◯
./,iﾈ'ﾞ .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶 。°｡
'l}l}′ .| 貴女のいる場所に手を合わせて帰りましたよ。 |
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}l} ο O
;l} .｡° ｡ ゜ ﾟ゜ o
}l} ｏ ゜
l}l! Ｏ ｡
l}l}; ◯ ﾟ°
l}l}} ゜ ｏ ο Ｏ
l}l}}WWWWWWWWWWWWWWWWW ｏ
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変化しない木に語りかけ続ける
（ :::ヾ ）) （ ） ----===ﾆﾆﾆﾆ ＿＿＿----
,,,）⌒）) :::ノ ----ﾆﾆﾆﾆ三三 （ ⌒）
γ⌒ヽノ （ ::: ） ⌒`） :::`） （ ⌒） ::::） γ⌒ヾ
（ ）:::)"" ::） ---ニニニ ⌒） ---===ﾆﾆﾆ三三 ノ
） ...::::::.... （ ⌒）
（ ⌒:::）⌒￣￣⌒ヽノ＿､（ ::: ） --====三三 ） :::ノﾉ
ノ ノ --ﾆﾆﾆ ⌒`） :::`） ノ ::） （ ::: ）) ）
---ニニ ｀ヽ（ ＿ ） ＿）) ::::::: （ ⌒） ）⌒`:::) ）
---ニニ三三（::: ） ）) ::::::: ヽ ---====ﾆﾆﾆ
ヽ ＿ ＿ノ ﾆﾆ三三三ﾆﾆ ⌒ヽ ::::） ）
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:.:. : : : :.:.:.:.: : : : :.:.:.:, ～ｰ＝ニ～ﾞ
ヾx爻彡''"^ネメ～^
{l}lハミ彡"
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のび太も何だかんだでいい奴になったのう。これも鉄拳制裁による矯正のたまものか
そして、時は流れ、、
｡ . ｡ ' ☆ . ﾟ 。 ﾟ
ﾟ . ｡ ゜ + ゜ ｡ ｡ ﾟ 。 ﾟ
｡ ' o ゜ ☆ ゜ +. ;／ ゜ ｡ '
゜ 。 ゜ 。 o ﾟ ﾟ' ☆ . ' ｡
* . ゜ 。 ゜ + ｡ ゜ ﾟ
ﾟ 。 . + 。 + ゜ ｡ ﾟ
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ ｡ ｡
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｡ ﾟ 。. + 。 . ' ﾟ ｡ * . ゜ + ゜
｡ ,;／ ' ゜ o ﾟ ﾟ
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ﾟ ﾟ ゜ + ゜ ｡ ' ゜
｡ . ｡ ' ☆ . ﾟ 。 ﾟ
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:.::::::::::::::::::::::::::::::::.| ………………ｺﾎｯ 遅れて申し訳ありません。できる子 |
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::::.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:夊! | 魔術組織と戦っていました。ええ、強かったです。 |
:.:. : : : :.:.:.:.: : : : :.:.:.:, ～ｰ＝ニ～ﾞ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ヾx爻彡''"^ネメ～^
{l}lハミ彡"
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l}l} γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
}l} | ここが無事で良かったです。本当に……良かったです |
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おくやすの子孫とか、のび太の子孫、旅行、街の近くで別の悪巧み
全部、見てられないだろうし
えのく、だいじょうぶ？
受肉した以上、人間の体なんだよな……
エノクが苦戦しただと……
受肉の影響か？
せめてできる子復活まで持ってくれよ・・・
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´: :.:.:.:.:.:.:.: : : : ´ゞ,
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:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::^'.| 億泰の子孫が今日、挨拶に来ました。 |
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:.:. : : : :.:.:.:.: : : : :.:.:.:, ～ｰ＝ニ～ﾞ | この町から去る様です。一族が世話になったと礼を…… |
ヾx爻彡''"^ネメ～^ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
{l}lハミ彡"
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}l} . γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
;l} | ……これで訪ねてくる人はいなくなったみたいです |
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l}l!
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ここまで来ると街の守り神というか
日本の治安維持機構は、、、敵かもしれない
遂に一人孤独になるのか・・・
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´: :.:.:.:.:.:.:.: : : : ´ゞ, γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
:.::::::::::::::::::::: : ::.:.:.:.:ﾞｋ､ | ……………………打診が来ました。 |
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ヾx爻彡''"^ネメ～^
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./,iﾈ'ﾞ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
'l}l}′ .| 私はこの話を断るつもりです。………大丈夫ですよ。 |
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組織とか信用できるかい！！
皇国かねぇ…
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, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. .:...:....
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
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:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:ン .| 周囲がざわめいています。ｺﾎｯｺﾎｯふぅ………… |
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ヾx爻彡''"^ネメ～^
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./,iﾈ'ﾞ .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
'l}l}′ .| また、挑んでくる組織が複数あるみたいです。 .|
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l}l!.
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l}l}i},
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エノクも弱ってきてるから狙い時とでも思ったのか
何だろう見てて悲しくなる
エノクの不調が・・・・・・
xぇ､
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´: :.:.:.:.:.:.:.: : : : ´ゞ, ﾟ ° Ｏ
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ヾx爻彡''"^ネメ～^ ｏ
{l}lハミ彡" .ﾟ ｡ O
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l}l} .◯ o °｡ o
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}l} 。 ﾟ ° 。°｡
l}l!. Ｏ °。
l}l}; o ο ｡ ° ｏ
l}l}};. ...ο O
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考える事を禁止して本能と感情で突っ込む事で、鬱屈した感情をスカッと発散する為に
この聖杯戦争が始まった訳だが、そのＥＤがこれって・・・あんまりじゃないですか(泣)
や、聖杯の器に気付かなかった安価にも非は有るかも知れんが、安価時に【賢い文章は除かれます】とあるし、９歳児がそれに気付くかと言われると・・・
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'l}l}′ | 人も町も様々な物が進化して変化していますね。ｺﾞﾎｯ |
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これはエノクが倒れた時に、できる子が復活する展開になるかな・・・どうしてこうなった（泣）
そういや受肉した鯖は、別に不老不死じゃないんだから英霊とはいえ限界が有るんだよな
メタトロンが死んだら正真正銘の孤独になるじゃねぇか
父も友人達も死に耐えるんだから
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'l}l}′ | できる子は寂しがるかもしれませんね。 |
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数百年後に神父もエノクも死んでるのにできる子復活させてどうなるってんだ…（震え声）
神父様――！！ はやく――！！（泣
バッドエンドな感じが、、、
９歳に耐えられんだろこれ
木が……もう手入れもされてないのか……
エノクがいれば、と思ってたら復活と同時にエノクが限界迎えそうでござるの巻
何故に勝者のできる子とエノクがこんな仕打ちを受けねばならんのだ
(⌒ 、 .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...
（ ヽ⌒ヽ 、 ／ / .. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:...
( ） ... :. .:.:.:.: .: .. ___┐ / /ヽ
｀ヽ ／ |´ , へ
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. . |___／ / . ... .. | | .. .... .. .:.:.:.
（ ' ／ ./ ヽノ
ゝ ｀ヽ ／ .... .:.:.:.:.:... / .:.:.:..:.:. .. | . ...... .. .
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／ (⌒ 、 .. .... .. .:.:.:..: .:.:... , ⌒ヽ . :. .:.:...
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::::::::::.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ツヽ | 最近は静かな物です。小鳥が良く遊びに来ます .|
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l}l} | 町が無くなったから、当然かもしれません。 |
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これ復活しても街が滅んでるじゃねーか・・・
エノクも神父も居ないのにどうしろと
組織すら来なくなったのか……
諸行無常
( ;; ;: ） ⌒ヽ （ . ;.; .; :.: ⌒) ..;.;:⌒):.ノ
＿＿_ノ ノ⌒) .;;:.;.) ＿＿＿＿＿,ノ ノ⌒) .;. :.:ノ、
:.｀)＿ _￣ ￣ ＿ ＿ ＿＿_丿 ￣ ￣￣￣￣｀ . .. ;: ;.:.:;;｀ヽ _:;,）
:.;....)´￣￣￣ ＿＿ﾉ⌒ーー'⌒ヽ _ノ .. . .;: .:; .:_,ノ
: .. ＝─ － ￣￣ヽ . :. :;.;;;）;.;;ヽ ￣｀ヽ＿,ノ ⌒￣￣´
ｒ´`; `ｰｰ⌒‐-､__｀ー､__
一⌒) ｀ﾞ´ ￣￣
::.:､::.｀ヽ＿
ー'￣￣´
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j ^: : : v ヽj ﾉ´ ) ノ
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:.::::::::::::::::::::::::::::.:.: | 灰色の髪の男と金色の髪の少女に誘われました。 |
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::::::::::::::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.Xヽ | 共に世界を巡らないかと。大丈夫、私はここにいます |
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l}l} | できる子。私は貴女のサーヴァントです。側に居続けます。 |
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l}l!.
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一人は嫌だが願いなのにあらゆる意味でひとりぼっちエンドしか見えない
救世主ェ…
最近は襲撃がなさそうなのだけが救いかな。
' ☆ . ﾟ 。 ﾟ
ﾟ . ｡ ゜ + ゜ ｡ ｡ ﾟ 。 ﾟ
｡ ' o ゜ ☆ ゜ +. ;／ ゜ ｡ '
゜ 。 ゜ 。 o ﾟ ﾟ' ☆ . ' ｡
* . ゜ 。 ゜ + ｡ ゜ ﾟ
ﾟ 。 . + 。 + ゜ ｡ ﾟ
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ ｡ ｡
ﾟ ,;／ 。 . + 。 . '
｡ ﾟ 。. + 。 . ' ﾟ ｡ * . ゜ + ゜
｡ ,;／ ' ゜ o ﾟ ﾟ .
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ﾟ ﾟ ゜ + ゜ ｡ ' ゜
／ ／ ,｡ ･ :* :･ﾟ'
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救世主か
本編の時間軸まで行くのかな
やっぱなにもかんがえないのはダメだな…（しろめ）
' ☆ . ﾟ 。 ﾟ
ﾟ . ｡ ゜ + ゜ ｡ ｡ ﾟ 。 ﾟ
｡ ' o ゜ ☆ ゜ +. ;／ ゜ ｡ '
゜ 。 ゜ 。 o ﾟ ﾟ' ☆ . ' ｡
* . ゜ 。 ゜ + ｡ ゜ ﾟ
ﾟ 。 . + 。 + ゜ ｡ ﾟ
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｡ ﾟ 。. + 。 . ' ﾟ ｡ * . ゜ + ゜
｡ ,;／ ' ゜ o ﾟ ﾟ .
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' ゜ 。 ﾟ ﾟ ゜ + ゜ ｡ ' ゜
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中の神父さん、この数１０倍の時間できる子の為に頑張ってるんだよな。
マジで頼むぞ・・・これで全部失敗だったなんてことになったら誰も救われん；
!| i| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| .＿ .i i ! ! i |! i| ! i|
.ヽ , : 二 ＿ i| |i !| i ! i
i Y ム -－ ｀ ､ i i |! i ! ! i i
l/ , - ＝ - _ .i ! ! i |! i| !
l .／ .l ! l ! i i !| i
..＼l!´ i| i| |i !| i ! i
i .ll .／⌒ ､ i i |! i ! ! i i
/'l} ∠ ´ .i i ! ! i |! i| !
y .l}∥／⌒ヽ . i| |i !| i ! i
l .l}'´ヽ ﾊ .i i |! i ! ! i i
}; .!} ,ﾍ ! i i ! ! i |! !
}!ヽ}} |i l ! l ! i i !| i
}ﾚ'i/ ...! i |! i |i i| i!
l}l}′ i! i i| i i! i! i!
}l} !i i| !| i! |i i!
;l} ...i i |! i! |i i!
}l} i i ! i|! | i!
l}l!. !| i| i| |i !| i ! i
l}l};. i| ! i i |! i ! ! i i
l}l}};..| ! i i ! ! i |! i| !
l}l}i},.| i| |i !| i ! i
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木、木が枯れ……
枯れたか
何百年後だ今
遂に枯れたか
枯れた…だと…
（ :::ヾ ）) （ ） ----===ﾆﾆﾆﾆ ＿＿＿----
,,,）⌒）) :::ノ ----ﾆﾆﾆﾆ三三 （ ⌒）
γ⌒ヽノ （ ::: ） ⌒`） :::`） （ ⌒） ::::） γ⌒ヾ
（ ）:::)"" ::） ---ニニニ ⌒） ---===ﾆﾆﾆ三三 ノ
） ...::::::.... （ ⌒）
（ ⌒:::）⌒￣￣⌒ヽノ＿､（ ::: ） --====三三 ） :::ノﾉ
ノ ノ --ﾆﾆﾆ ⌒`） :::`） ノ ::） （ ::: ）) ）
---ニニ ｀ヽ（ ＿ ） ＿）) ::::::: （ ⌒） ）⌒`:::) ）
---ニニ三三（::: ） ）) ::::::: ヽ ---====ﾆﾆﾆ
ヽ ＿ ＿ノ ﾆﾆ三三三ﾆﾆ ⌒ヽ ::::） ）
＿
.ヽ , : 二 ＿ .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. Y ム -－ ｀ ､ ...| ………………すいません。できる子。 .|
l/ , - ＝ - _ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
l .／
..＼l!´
ll .／⌒ ､
/'l} ∠ ´ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
y .l}∥／⌒ヽ | 一ヶ月程、うたた寝していたようです。お恥ずかしい .|
l .l}'´ヽ ﾊ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
}; .!} ,ﾍ !
}!ヽ}}
}ﾚ'i/
l}l}′
}l} γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
;l} | これではできる子の事も笑えませんね。 |
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l}l!.
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それうたた寝って言わねぇだろ…ガタが来てるって言うだろ…（震え声）
……ああ、ある意味で原作賛美なんだな
>>これではできる子の事も笑えませんね
俺等も笑えねえよ・・・こんな結末じゃ・・・
笑えねぇよ……
（アカン）
oh…
俺ら優勝したよね….？(泣)
。 ﾟ ° 。°｡
Ｏ °。
o ο ｡ ° ｏ
ο O
｡° ｡ ゜ ﾟ゜ o
ｏ ゜
Ｏ ｡
◯ ﾟ°
゜ ｏ ο Ｏ
ｏ
ﾟ ｡ O
O .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
＿ | 貴女と会ったら何をしましょうか、できる子。 | .o
.ヽ , : 二 .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.Y ム -－ ｀ ､ . ﾟ ゜。 ◯
l/ , - ＝ - _ ﾟ ° 。°｡
l .／ Ｏ °。
..＼l!´ o ο ｡ ° ｏ
ll .／⌒ ､ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
/'l} ∠ ´ .｡° ｡ ゜ | 甘い物を食べますか。それとも話し合いますか。 |
y .l}∥／⌒ヽ ｏ ゜ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
l .l}'´ヽ ﾊ Ｏ ｡
}; .!} ,ﾍ ! ◯ ﾟ°
}!ヽ}} ゜ ｏ ο Ｏ
}ﾚ'i/ ｏ
l}l}′ ﾟ ｡ O
}l} ..γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
;l} | はい。大丈夫です。私は貴女を守り続けます。 |
}l} ..乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
l}l!. ◯ o °｡ o
l}l};. ｏ
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l}l}i},...。 ﾟ ° 。°｡
l}l}l}}WWWWWWWWWWWWWWWWW °。
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復活してからも一緒にいてくれるんだよね…？
「あぁ―良かった」とか言って倒れるとかないよね…？
悲劇感がMAXでヤバい。ハリウッド映画なら大体この後できる子が復活して感動の再開からのENDだが・・・しかし・・・うーむ
もうエノクが一緒に生きてくれるならそれでいいです(しろめ)
' ☆ . ﾟ 。 ﾟ
ﾟ . ｡ ゜ + ゜ ｡ ｡ ﾟ 。 ﾟ
｡ ' o ゜ ☆ ゜ +. ;／ ゜ ｡ '
゜ 。 ゜ 。 o ﾟ ﾟ' ☆ . ' ｡
* . ゜ 。 ゜ + ｡ ゜ ﾟ
ﾟ 。 . + 。 + ゜ ｡ ﾟ
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ ｡ ｡
ﾟ ,;／ 。 . + 。 . '
｡ ﾟ 。. + 。 . ' ﾟ ｡ * . ゜ + ゜
｡ ,;／ ' ゜ o ﾟ ﾟ .
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ﾟ ﾟ ゜ + ゜ ｡ ' ゜
／ ／ ,｡ ･ :* :･ﾟ'
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. | 童女と青年が私の話を聞いていきました。 |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 互いに笑い合って…………楽しそうな２人でしたよ。 |
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}!ヽ}} | できる子も私と一緒に笑い合いましょうね。 |
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これが聖杯戦争の勝者だと…！？
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というかエノクさん、なんかそろそろ精神的に限界きてませんか…（震え声）
童女と青年・・・・・・あっ(察し)
肉体的にも余裕で限界だよ！やったね！(絶望)
ああ、ついに木が
ｏ ο ｡
ﾟ ° Ｏ
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◯ o °｡ o
ｏ
ﾟ ゜。 ◯
。 ﾟ ° 。°｡
Ｏ °。
o ο ｡ ° ｏ
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｡° ｡ ゜ ﾟ゜ o
ｏ ゜
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| ……………………ｸｼｭﾝ。 …………できる子 .|
゜ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ .Ｏ
ｏ
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.
木が枯れる通りこしてなくなってるんですがそれは
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. | 私は…………貴女というマスターに出会えて本当に良かった。 |
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i | l
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ちょ、その台詞はアカンで…
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | だから…………言わせてください。できる子。 |
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| | | l| |l || l |l li￤ | /ｲ . ￤il l| l || l| |l | | |
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| | | l| |l || l |l li￤ | | －＝ニ 二二 /.l| l || l| |l | | |
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| | | l| |l || l |l li￤ | | ／i /./ /./...il l| l || l| |l | | |
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| | | l| |l || l |l li￤ l l / / /′ ´...￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li . ｀丶､ 、 } {. / / .￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ ..｀ヽ､｀ ､ .､ ! V ./ ￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ .｀丶.､`丶､_,ヾ "',, 「|/| __ il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ .｀ ヽ `--―￢￣｀ .|/|// /.-―.l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l.―‐＝ﾆﾆﾆ二二二二二ﾆﾞ ､――---- ‐ ´ /／￤il l| l || l| |l | | |
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.
時が来たのか…？
時が来た様だが・・・復活した直後に御別れか・・・
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 私と出会ってくれて、ありがとう。できる子。 |
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l､/ィ-――f´｀ヽ＼‐-､ ィ宀リﾄ i
＿＿, -イヽ三三三りヽ｀ ｀{ヒ二{ (☆)' 〉',
￣￣￣ ―― ´ ∨三三り ￣｀‐ ゝ-ｲ .|i γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
＼三り〉 、 〉 | !､ | そしてーーーー |
／ / .7li ヽ ／ｲ 〉ﾉ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／ ／ /ﾍ! ／ .|彡'
／､ y ' / 〉 !ｧ !
´ ＞X＝=／ /〈 ､ ＿ _, イ/ '
／ /￣｀ ／､/ヽ､二 ￣-‐ ´ //ｲﾌ i
, イ ´ ／ ＜ヽ､ ヾ､/ヽ- _二ゝ二 ´,ｨ {､ l
z ´ / ／ 〉､ヽ｀ヽ＿ ＞､ {＿| 三 {_}/ ｨ| l ―＝≡|｢|
/ ／ ／ ヽ二ﾆ＝二ニミミ二彡,イ 1 l ／| .／| |｣|｣
,ｲ / / ￣｀ヽ｀ヒ二二イ l､__,l .＿＿| |＿l |＿
. />ヘｧｯ / ＼ ｀ヽﾋ二ｲ l｀丶l ―＝､＿ ＿ ＿＼
〈: 《/:イ. / ヽ ｀‐´ イjｭ_,イ | | | |
. / ｀ ‐f ／ ｨ i1 ＼ _ /l 弋} ―＝≡'´ | | ｢|｢|
/ } ヽ､ ｲ 〉 ﾄゝ-―――-- ､_// ri ﾄ∨ ―ニ三 ∠＿ ―＝｣|｣ ∧
! , ヽ l ｀i 、 /: : l f: : :r-――‐-､ lう / i l/ ∠／￣￣￣ ∠ノ
ヽ', 〉ﾉ i ｀‐- '｀‐､ヘ l__イ ヽ ∨', /-' i'
｀‐-' i ｀" i ',＿＿＿'二-‐ '1
, -‐ ',＿ ―――― | l ',
―――― ´ ∨￣｀ l､ l l
∨ l ｀`', i
. ∨ l ', i
. ∨ l , i
.
おかえりなさいだな
神父…よくがんばった…
できる子復活！復活！
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーーーおかえりなさい。できる子。 .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／¨ﾆ=‐
/. :/ . . -――- . .
{: ｀ｰ-=-｀: .｀:´.: : : : : : : : : : .｀ヽ
. .-｀ｰ‐-: : : : : : : : # : : : : : : : : :# : :｀
／. : : : -‐: : : .: .:/ . : : : / : : : : : : : : : : ｀ヽ､
. / : -ｧ.: .: .:／. : : /. .:/. :ｲ{: : : :.ヽ: : .､: : : .＼: ＼
/／〃. ; イ /.# : , : : /: :|ﾄ､: : : :!: : : : : : .ヽ : .ヽ: .ヽ
i' /.:/ /;ｲ:.:i {:.:{: :斗卉| ＼: :井-ミ: :}: : } : : . Vヽ}
. ｉ / Ｖ:/ {: :{ {:イ !:{' l! ヽﾄ:{ ＼}｀ﾄ､: : : :# :} '
{′ {' {:.:{:ﾊ : { ,ィ＝ミ ,ｨ＝ミ }: :/.::}: : :}
ヽ{{: !ヽゝ ' ﾑｲ.:./.:ヽj
{:.|: ﾊ ﾊﾉy､＼_:ﾆ=‐'
ハ{: {人. ｀ ´ .人{ ' : i＼＼
八ﾄ､_:＞ . . ´ﾍｿ｀ 、:! ｀^ヽ
{' ヽ __,ｨﾄ｀ニ´ｲヽ- x-==ミ､ﾞ
. ｨ´:: {:::::::::::::::::::::}〃 ,>､ __))
. <::ヽ:::'::#::::{:::;ｨ=ﾆ=:／／´￣アﾐ､_
{ :: V:ﾊ:::::::::::〉-ｧ'´￣)ヽ.:::::::::/.:／:. ｀ヽ
/ヽ:. V:ﾊ _/ ) }t､/.:/:. /´｀Y
/:.:.:.:.:.: Ｖ／¨ヽ _) }. :ﾞ:<:. /:.:.#！
. :.:.:.:#.::.／.: : : : .':.,＿__ノ__ ;.: : : .＼:.:.:.:.:.,
′:.:.:／{.: : : : :. :. :.}:.:} {{,}} У.: :# :. :.}:.:.:.:.:.::,
,:.:.:／:.:.:.:':: : : : : : : :|f{ E} /.: :. :. :. :./ヽ:.:.:.:.:i
. ！/:.:.:.:.:.:.:.': : : : : : : :|{{ (o::): : : : : : :/:. : :＼:.:}
. |ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:# :. :./八 {ヽ､: : : : /:.:.:.:.:.:.: }、}
.
ボロッボロじゃねぇか……
思ってた通りボロボロじゃねーか・・・エノク、少しで良いから休んでてくれ・・・
今「さよなら」じゃなくて良かったと心底安堵してるわ…
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ただいまなのだ！ エノク！ .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.
聖杯を取り込んだ真できる子の生誕や！
エノク…こんなにもボロボロに…（ﾌﾞﾜｯ
神父様は無事なのか？
神父様は… 無理だったか…
>>9644
（身体は）無事
とりあえず、できる子が１人ぼっちな展開は避けれたのかな・・・
できる子、エノクを大事にしろよ・・・
感動の親子対面やなぁ。ホッとしますわ
＿ -‐ >二ゞ―､
ィヘ__／ イ⌒` ゞイヘ l
{､ ( ○ ) __f｀イ : :l : :ヽ- 、
l ヽ ,ィr ´: /: : : : :l : : ヽ: : ﾍ
. ∨ ﾉ ./: / : : :/ : : l : :.ﾄ､ '; ﾐ､: : ∧
∨ _ /: : { : : : l : '; :', : l ∨:',i :丶: : ヽ、
/ ヾ: : : ﾄ; : : ﾄ､: : ; ∨ ∨l : : l : : :ﾄ､ヽ
'､ } : : :|ヾ‐‐ト ヾ:',ヾ{ _'; ﾊ: ;ｲ: :ト;ヽ ｀`
l ｀ ‐-ｲ ヽ､: 'ｲ万｀i丶ヾ ,ｨ=z､ | /l :l ヾ!
,' ／: ﾍヽ､ヾゞ__ｿ |l ﾂl : / l/ '
∨／ ヽ: : ヽヒヾ､´ ' ゞ' /< '
ヽ{､: : ヽ : : ミゝ､ ､ ! _ﾌ , イ: :/
| :人ﾄ: ヽ＼ﾐ､ ｀f‐_'_´＞ ､r-ヽ､
ﾚ ヾト‐疋ヾ!､＿|､ ｀ }///〉 ヽ
＿_/｀ミ三三彡 込/人
,イ/////｀ヽ - 〉i |ｭ|､
i//////////〉､ f! L ｲ
l､/ィ-――f´｀ヽ＼‐-､ ィ宀リﾄ i
＿＿, -イヽ三三三りヽ｀ ｀{ヒ二{ (☆)' 〉',
￣￣￣ ―― ´ ∨三三り ￣｀‐ ゝ-ｲ .|i
＼三り〉 、 〉 | !､
／ / .7li ヽ ／ｲ 〉ﾉ
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哀川 できる子
聖杯戦争の為の「聖杯の器」。
最強のサーヴァントであるアーチャーを引き当て優勝。
その後、聖杯に成り果てるも長い年月を経て、元に戻った。
アーチャーこと、エノクの療養と共に世界を巡り、様々な事を学ぶ。
明るく元気に子供らしく、そして精神面でもさらなる成長を遂げるのは間違いないだろう。
環境が変わり辛く、追いつめられる事もあるかもしれない。
祈りの果てに裏切られたかもしれない。
だが、その隣に１人の友達がずっと手を握っていた。
それだけ、幸せだった。そして、世界をこれからも巡る。
▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
.
エノクは、一緒にいたんだな(用意していた絶望ロールを消しつつ
本来あるべき全てを失った代わりに、本来去るべき一人だけが残ったか
環境が変わるってレベルじゃねェぞ！ぶっちゃけリアル浦島太郎レベル
良かった、メタトロンはガタが来ててもできる子が生きてる間は何とかなりそうだ
一人ぼっちだけは避けられたか
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, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . .:::.:..:..
（ ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .:
ゝ ｀ヽ :.. ⌒ヽ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. . :. .:.:... , Y⌒ 、
. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...(⌒ 、 (⌒ .::..:....
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... （ ヽ⌒ヽ 、 ..:...:....:.:.
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:.... .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
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:: :: :: :: :: :: :: :: :: | お、おおぉ………………おおおっっ！！ |..:: :: :: :: :: :: ::
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,/ヽ､.､／'″::::::::::::::::＼ ,∧
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／ .､ ::::::::ヽ :::::::::::^''ﾞ＼ ,/ヽ､.､／'″ ::::::::::::::＼
＿ _r'′ ,,／ :::::::::＼ ::::::::::＼:::::::::::::: :::::＼
ﾞ＼ ,.,., _,., --－ ''" ..:::::::::::::::::::＼ :::::::::::::
」 |/'￣ ＼ ＿ ,,.,..,.,....,,
∨ ｌ i" ＼ ,,.,...,.,. ,,.,..,.,
」| | // L / / ! ／"￣￣＼ ／￣
＿// ! 」| ￣ﾞ＼ | 」 | ,,.,..,,.,ｒｙ'ﾕ,., ,.,.,,. ,,.,.,.,., ／'￣＼ ＿ / 」
」|／'￣＼ ＿」ｭ ＿_/ T // L ,.,.,,,.,., ,,...., /"￣ト-/ l | ￣￣/ ／"
'￣ ﾞ＼」 〉 ∨ "＼ "ヾ / ﾞ＼ ＿＿ ＿ / 」| }「 // L ／￣"ヾ
|| / / 」 ＼ } / 」 〉 Tへ ＿,.ｗ,ｙ,., ,,.,ｙｗｗ＿／ T 「 ∨ ／ ￣ﾞ＼ 〉 L
.
ん？何事だ？
/ /__
-/: . ／ :/ : : ヽ
／⌒/: : : . ／ ./ : : : : | --
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. / ﾞ'´ ii ,.-､ | . |州州ミ! _,xf斥芋ミﾐ
/ _, .iiﾌi }. | |ヾﾐミﾂ7ｭ、_x斥芋ミﾒ洲lﾐﾐ
'ーァ'_,.ィﾝ′ ,.ｨ l_￥,z≦ヒンミミミミﾐ芹芋ﾐ
｀ヾt′ ／/,z≦圭圭}{ミミミミミﾐﾐﾐ爻爻ミ こ、れで…………あのこは……
ヽ ,.ｨ佳圭圭圭l㌣价ﾐ洲洲ミミﾐ爻爻爻
ﾞー'7圭圭圭ﾐ㌣ｨﾐl)ﾉ≠シ,i.イ圭≧三ﾆ≠ わたしのてから…………
//⌒)! ,.ｨﾐ圭圭≫"i｡(ﾞYfへY!イ圭圭圭圭圭≧
{:{ _,.ィ7/=圭///rﾍﾉＬ三i.イlﾐ圭圭圭圭圭圭圭 …………はなれた………………
ヾﾐ=-''ﾐ/ｲ}ﾘl/_圭／/lﾉ八ﾄﾞl／圭圭圭圭圭圭圭圭圭
/( ／/圭/YY)/__／ｿ/)）ﾂi}l／圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
（（ ﾉ//圭/川／__/圭//(）ﾞ//圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 いとしい…………わがむすめよ……
ﾆ二三､ミ三f圭/ソﾞ/=／圭//(Y（(/ﾐ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
ー=ニ二ﾆ/圭'/／/''/圭lf//λし/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣ ……おろかなちち……だった…………
/／て三/圭ノ/::/7:::圭lf//ﾐY≫iミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｿ'"
/（川ミノ::／:lニﾞ ニl圭ｿ/≫ｲ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢
彡ｿンl//圭:::://::圭圭ﾚ佳圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣’
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/: ::::. : : : : :￣＞r＜: : : : : : : : ￣: ／
.::::.. ＿_ ::. : : : ::: .:／ ￣¨ ― ´
{: : :::::::://¨l:| ::. : : .:／
､:. : :// l:|.. . : : : :::／
.
神父様――！！
あぁ、神父様か
最後まで見届けられたか…神父さま、お疲れ様でした
魂が、、、お疲れ様
おぉ、神父様、まだ意識があったのか・・・
５０００年か…よく持ったものだ。本当に
神父今までよく耐えたな・・・
ト､_／=''''´｀￣＼／＿|ヽ i> ヽ
i/ / -'''´ ﾌ入］ ＼ ', |
,' li r' /- r'´|｀i ＼ /.i ./
トvｲ=-'´｀_ Ｙ｀ヽ_.V .＼ ./ ｲ､ .ﾉ
..／￣_ >､_ ヽ､_ｧt'´ヽ/ ハ', , .ヽ､ / |/
/ /´ ´ ｀ ´ ｀''ー ﾄ ､ ヽtｧｰ､ ｀''| /i､_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〃 ! ,: . : . : . : :ヾx｀_,´.ｨ:,'. : /､ } i
／ ＼:i ,=､_ r:':::.:::/ . : . : . : . : . : . :ii : . : / ﾉ ,ｲ{
ｨ´ {:ハ ヾ, ::::::::,′ . : . : . : . : . : . ii . : ./ イ ／/:::7´三 だが…………あいして……いた
' | :i ',ヽ ::::---y : . : . : . : . : .ii: .:/＞'´＼ {::/三三
i ﾍ ｀ヽ､. : . : . : . : . : . : . : . ii.,ｲ//////∧:!三三 これい……じょうなく……あいして……いた！
i | :i ヽ ｀ヽ､ ＼ . : . : . : . : . : . ／//////////＞ｘﾆ
i i .i :＼. :｀ヽ､ヽ、__, :〉. : ／////////////////
i .! :i : . : . : . : . : . : . , イ/////////////////// じゆうにいきろ…………それが…………
i ７ ∧ . : . : . : . : . : ＜//////////////////////
/: ∨＞: .___. : ＜////////////////////////// おまえの……うんめいとな…………る
./ V///////////////////////////////////
/ V//////////////////////////////////
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／ _, --''´ニ＞<＿＿＼＿ | / ,' ､＿// ］ ）
/ ／ ／ rー''´￣￣＼ ￣｀'''-､ー､＿ /_ ／￣ヽ ￣ﾉ ｲ
. / ／／ｲ''´ ヽ ） ） ］ | ヽ）ヽ ￣ヽー-＜ﾆ-､＿＿＿, -'''´｀´
/ / / /（_ ） ノノ ﾉ ノ ,, - ､ > ｀i ｀ー､''￣￣
/ / / イiイ ／ ／ / ＹV/ヽ､ ＼
.
不器用な親。だがそれがかっこいい
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | わがむすめのこれからの……せいに……さち……あ、れ………… |
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ﾉ し'＼〈ﾉ lﾌ | !
/! / く ＼/{__ ﾉレL l |
/ |/ ヽ r┐ ／＼ （ |│
/ | ／ 〉 ∨／ ､_ﾑ} ｀＞ _ﾉ しｲ
}し' ／ ´｀ヽ / ヽ / ｒュ、 〉 /
│ ／ ∨ ＿.／＼｀ (＼ / / !
| l ｀ ‐- .,_ ｢ ｊ ＼__.. -ｧ'/ / |
ト l!(⌒j￣＼｀(￣￣´ /__ﾉし1:::／ノ / {
│ ｌ! ｀ ＞-─‐｀￣￣ ＼ （/__/ .// |
| l.! ＜__／￣￣二}__ ∨__/／//ヽ. |
＿ノ ｌ l'´ ＼´￣ ＼‐- ､ /〈 〉 ヽ-ｧ
∧_ノ ＼ ﾉ ＼ .┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾊ ∠ ＿＿＿_＞⌒ヽ. ＼／ ┃ _,..｡z[]zzzzz;;.､
./∧ __ ｘ＜ ／ヽ ＼ ┃ ,..[]匆匆匆三ミミﾐﾐヽ、 []
/ l／ ｀ヽ´ , ' 入 ＼ ┃ [] /洲≠≠≠ｧ三ミミミﾐﾐﾐヽ
ノ L⌒ヽ ＼ ＼ , ' ＿_／ ＼ . ┃ /'''" 牟ミ/`ヽﾐﾐヽi∧ []
） し1 ', ﾊ ｀_＞'"´￣l ｀Ｙ´ィ ┃ ,' ,.z=≠¨’ ﾞ'ゞ ﾉミ!Y､ヽヾ'. []
／￣￣＞､て.i |__／ ＼＿_／ / .┃ { f㌢,.ィi" ﾞ) /ミﾐヾヾ!
（⌒ヽ___ノ ＼l / ） / .┃ ヽ ﾞf《l}ﾝ ii トｲ州州ミ[]
ノ（ |＿_／ ｀ヽ ＼＿＿.┃. / ﾞ'´ ii,.-､ | . |州州ミ! _,xf斥芋ミ[]
＼ ＿,ノ / ／V⌒) ┃ / _, iiﾌi }. | |ヾﾐミﾂ7ｭ、_x斥芋ミﾒ洲lﾐﾐ
＼__ﾉ'´ ∠／ /／ ┃ 'ーァ'_,.ィﾝ′ [] ,.ｨ l_￥,z≦ヒンミ[]ミミﾐ芹芋ﾐ
、 ＼ ／ .┃ ｀ヾt′ ／/,z≦圭圭}{ミミミミミﾐﾐﾐ爻爻ミ
} 》 ＼ ／ .┃ ヽ ,.ｨ佳圭圭圭l㌣价ﾐ[]洲ミミﾐ爻爻爻
ｲヽ / / ヽ /---┃ ﾞー'7圭圭圭ﾐ㌣ｨﾐl)ﾉ≠シ,i.イ圭≧三ﾆ≠
ﾚヽﾉ {｀Ｙ | ∧ .┃ //⌒)! [] ,.ｨﾐ圭圭≫"i｡(ﾞYfへY!イ圭圭圭圭圭≧
＼＼ ＼} ‐/ ト､〉 〈.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
神父…お疲れ様でした…
エノクもいるんだ。なんとでもなるさ
まぁ墓穴王に物申したい事が全く無い訳でもないが…w
できる子の知らないまま、消える、悲しみは残さない
親父、お疲れ様でした
お疲れさん神父様……
神父様…お疲れ様でした！
,. -‐7 ‐- ., ,. -―‐- ､
,. -―- ､ ,.＜!!!!!!!!!!!!!!!!7ム ／ ＼
／ ＼ /ﾐ゛ """"''ﾆﾍ ／ ヽ
／ ＼ /ﾆ ,. -‐､ヽ _,.=､ ﾐﾊ / ',
ヽ iﾐ ｨｪﾆｴｮ / フ´ｨ､ヽ∨ / }
.} r´| ￣"￣/.::. ｀^＝' yヽ { }
.} { {r| <ヽ ゛ ﾊ } ', ,
＞ ヽﾍ! ｀ ^ ,'/ / ヽ /
/ ヽ! 'ー-―――'｀ rイ > , ／
／ rr=-､ ∧ ー―‐-ｯ ∧{゛ ´ , -≧ーr-――'´
＼ ／ || .| ｨvﾍ_ //ﾍ ｲﾐﾐ} ム彡r=三
｀ー―--―'´ || .| 7, Σ }ﾊ{ | ヽ ／ |≧ﾊ＿＿ｪ≦彡ノ三
,ｫｪ､ ||ー-.| "vｰ"｀ '{ | ',ヽ ／ |＿/ミﾐ三三三≦三
{ ｲ| .| ,. -､ _,ｪ」 ｀ー‐´ |ミミミﾐ≧三三三≦
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マクスウェル
「天使聖杯戦争」聖杯戦争の黒幕。
養子の娘を聖杯の器に作り替える。
それに最大限の愛を与えて殺すという歪んだ精神。
彼にとっては魔術師としても父としても正しかったのだろう。
愛娘のできる子の事は誰よりも愛していた。
「アーカード」と呼ばれる吸血鬼に襲われ、死徒化。
それを解除する為の唯一の方法の聖杯に縋る。
聖杯戦争脱落後、自身を娘の為に全て使い、聖杯から取り戻す。
その後、超長期に渡る魂の使役で自壊。
最後は愛娘の幸せを祈っていた。
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ﾚ ヾト‐疋ヾ!､＿|､ ｀ }///〉 ヽ ／:／ ￣(_ｿ ';:::;'
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l､/ィ-――f´｀ヽ＼‐-､ ィ宀リﾄ i 【聖杯戦争】できる子は傍若無人な子供のようです【虐殺】
＿＿, -イヽ三三三りヽ｀ ｀{ヒ二{ (☆)' 〉', ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
￣￣￣ ―― ´ ∨三三り ￣｀‐ ゝ-ｲ .|i
＼三り〉 、 〉 | !､ □ 完 結 □
／ / .7li ヽ ／ｲ 〉ﾉ
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あーやっぱり死徒化を解除するためだったのか
乙～
もの哀しいＧoodエンドで楽しめました、やはり謎解きがないとね！
乙
神父おつかれー
エノクさんゆっくり休んでてください
できる子、いつまでもエノクと仲良くな
さぁ休みの時間は終ったぞポンコツ！きらきー(ヒロイン)の未来を切り開くのが主人公の役目だ！分かったらはよ逝って来い！！(ﾊﾞﾁｺｫｵ～ﾝ)
乙
黒幕は神父？
ＱＢの組織じゃなかったのか？
ひとまず乙。乙だが……
最初に聞いてた話と随分違いませんかねぇ……
__ __
,､,､=≠≡≡=≧ｙ､__
__人ノ｀´｀~ﾞ｀´゛⌒ヾﾒ､｛_,
〃⌒´ .:' ゝ-､メ､}
｝ｺ/ { ｉ ｉ |ｉ ヽ { ｉｉﾐx
｛_/ | i! .| |} ii ) }}! (
,′ i i| | | |}__, ⅱ 〉ﾘ! )
i l |__N=ｙ､乂 」芹芸ﾒ､ ( {:} 丿
i! ﾄ､kイ芹､ｰ'´￣ V ツ}}! }｛:}「i! 以上でーーーー
∧ i 〉i Vツ , .,小丿!冫l
':. /.八 _ ノﾊ_ﾉ从'. | 【聖杯戦争】できる子は傍若無人な子供のようです【虐殺】 は完結となります。
乂从ゝ／ _,イ仄_,L_.i |:
r=＝ｭレ' 「＞‐==狄艾_,ノ7ｼﾞヽ!i
/ﾒ､￢､/ 辷《_八_》乂イ'〃 : : : i､ おつき合いありがとうございました。
〈〈/巛〈´:/ 》::〈/::!」:: /::/.:/: : : : :}ﾍ
＼ 乂_《::/::/::/::/::/.:/: : : : : :| '. 誰もが、この後のできる子の活躍を想像すると思いますが、
,＼ }/::/::/::/::/:乂:: : : : : :| :.
/ / j⌒ｰ～～~ 〃 : : : : j ﾟ:. この物語はひとまず、ここまでです。
/ / ,': : : : : : : : ::″: : : : ,′ ヽ
／ / /. . . . . . .} : ' : : : : : : l ＼ 彼女はまた世界を巡って学んでいるでしょう。
／ 〃/ { ∧. . ._.. -┴‐ ､: : : : :: } : . ＼
／〃⌒ヽ-…‐―ｭ/__ ″{_人__ ノ /￣{: : : : : : : : : : : : :/ : : ﾟ。
/: /. .,.:' . . ./´: : : : : : : ｀ヽ ,'辷ー仄く {:: : : : : : : : : ::／ :. :. ';
/: ,′.:. . . . .{: : : : : : : : : : : : `ー‐' : : Y´ ｀ヽ ／} : : ハ i :: :. }
': : ｌ. . .:. . . . .|: : : : : : : : : : : : : : : :. : : ::冫 ∨ /: : /: ::} !. i:. l ノ
φ : ｌ. . .: . . . . ｌ: : : : 丶: : : : : : : : : : : : : : ｀乂辷丿 }ー': : : ｌ | l. ｉ 丿
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エノクさん出禁ですわこれ
黒幕も一発で判明するだろうし
乙
エノクが居るならできる子が道を踏み外す心配はないな
神父はお疲れ
乙
>>9690
組織が聖杯を神父に用意した
乙でしたー
ストッパーもいる事だし覇王でありつつも名君として君臨している事だろう
乙
まぁうん、面白かったけど「スッキリするためだけの聖杯戦争」っていう謳い文句に対しては疑問符をつけざるをえませんわw
乙
乙です
乙です
楽しかったなーできる子編。
みんないいキャラしとったし、こういうまったり感のある雰囲気もええなぁ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 様々な生があり、生きる道があります。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | エンディングはその道の結果です。受け入れて上げてください。 |
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| ┼┼ ヽ
...:: ‐…………‐-､‐-､ :| 仁| ｉ
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ｒ' 二r'⌒ｉ'￣¨Y⌒ヽr‐-､:: ＼ ＼ | ｌ |
ん' / , ｉ ＼,:::ヽ ヽ :| ﾚ ヽ |
/ ' / ,/ }:ｉ | :ｉ ｉ ヽヽ:: ﾟ｡ ｉ | ： :|
. ｉ ｉ 斗'┼- // :|斗‐…ﾄ､ ｉ ｉ::::} | 〇 ： |
| | ｉ | // :i l l | ｌ }::::} | o .乂＿＿＿＿＿__/ 楽しめて頂けたなら何よりです。
| 人＿_」＿＿」_.L.｣＿__ｌ___, 仁{}コ ﾟ
Т¨¨ :} 三三 三三Ξ,/ /.介 | それでは、後日、協力者などの紹介をします。
l !⊂⊃ ⊂⊃/ / ﾉ :|
{_＿八 __, フｉ´¨ :|
(( | ＞---{ f─ｧ─‐个､| )) | そして、本編は明日から再開です。
ちぅ────‐ | （() ）ｖ'/天:::::::::::/::::::| | ──-‐-
. ｌ {ヽ__ノ::::||::::::::::/::::::: | 是非、お楽しみください。
, / /「{¨ｌ廴_:||:_:_::/:::::::::::ｉ ヽ
／/ / 」 し}::::::::::::: /‐-､::::::| ＼.＿_ ／
r─r── /／ ／/::::`ｰ'::`:ノ:::::f-､ ￣} {: ＼ ヽ（(ニ二二¨¨ヽ
ヽ二二二二／￣「:::::::::::::::::::::::::::￣`ｰ‐':::¨ｌ ＼ `ｰ‐……─' }
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￣¨¨ヽ/￣￣￣}￣￣}}二二二ｌ二二_ノ ／ ノ ノ ￣)⌒ヽ￣
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(月に戻って)戦わなきゃ。現実と
まぁ、面白かったのは事実だけど、急なビターへの転換で正直と惑ったな
それまではアーチャー無双楽しみながらも、できる子の情操教育を進めて、
アーチャーと綺麗に別れて親子揃って新たな日常を過ごしていく、という終わり方だと思ってたのに
乙ー
乙
最初から謎が付きまとい続けてたからな、まぁ妥当
というか普通にいいENDだったよ
神父様の末路は黒幕だししゃーない
言うほどビターとは思わん
まぁ頭使わないって話だったんだからしょうがないでしょ
乙ー
Fate/despair やる夫は月の海できらきーを導くようです ５戦目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1390917462/
( ﾟдﾟ) 「安価とは自由に豊かにするべきですね。ほむ。」
( ﾟдﾟ )彡 「さぁ、戦おうか。現実と。。。。。明日から休憩を終えて本編です！」
アイエエエエエ！？ムーンセル？ムーンセルナンデ！？
乙
勇気が出る話だったです
きらきーを導かないと(使命感)
いやだああああああママぁああああああああ！？（発狂）
乙乙乙！ 大変乙！
今日は参加できなかったけど、最高に面白かった最高に乙！
色々寂しいこと悔いのあることは否定できないが、こんなに綺麗に完結させるとは激しく乙！
………いや、ホント。もっと絶望的に終わることだと思ってた…。今までの傾向的に。
悔しいことは多々あるけれど、救いもこれからも存在する大変素晴らしいお話でした真に乙！
