というわけで今日はここまで
とりあえずコミュった後は同盟交渉しますが協力関係で話を進めさせてもらいますよ
何か聞きたいこと・交渉したいことがあれば今のうちにあげておいてください 明日円滑に進めるために
そのあと…そのまま帰る（セイバー陣営も本悪的な準備がありますからね） ことになりますのでご留意を
それでは失礼 お付き合いいただきありがとうございました
乙です
流石に剣陣地にこのまま逗留って訳にはいかないからなあ
フォートレス陣営と軽く前哨戦したようだし色々必要か
キャスター陣営との交渉は剣陣営と一緒の時に行うか帰り道にでも使い魔で連絡とるか
乙でした！
やっぱりこのまま合流する事はできないんですね
まあ考えなしにアポ無しでいきなり遠征してきたしそりゃセイバー陣営も受け入れ態勢ないですよね
・キャスター陣営に対してどう思ってるか
・対バーサーカーの為にキャスターと手を組むことは可か
・できれば合流しませんか？そのほうが一緒に戦いやすいと思うんです
・他の陣営に対して情報ありますか
ぐらいかな
願いに関しては今はあんまり踏み込まないほうがいいのかな？
こちらに願いがある以上譲ることもできないし
乙でした―
聞きたいこと
対フォートレスでの役割 ４に対してこちらがするアクション。フォートレスに対してこちらに望むことは？
これに対する交渉というか当然の前提として対フォートレス決行前には寄港してもいいよね？
あとは４陣営の情報を貰えるか？これも協力するなら当然の情報として欲しい
４陣営に対して戦闘をこちらに要求するならフォートレスには参加しなくていいか？
バーサーカーのことは知っているか？知っているなら、対フォートレスが無事成功したこと前提で、今度はこちらを手伝ってほしい
とりあえず思いついたのはこれくらいか
何か聞きたい事か、弦十郎には
「方針の選定をなんで俺に委ねる気になったんだ？」と真っ先に聞きたいわ！
メタ視点なら安価スレという性格上でプレイヤーがＮＰＣの傀儡になる事は良くないからだろうけど
前回も相手がすんなり撤収してくれたという結果オーライだったとはいえセイバー陣営的には悪印象だったろうからな
＞「方針の選定をなんで俺に委ねる気になったんだ？」と真っ先に聞きたいわ！
ソレは今から答えるぜ
|ヽ /!
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ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,."
|ﾚ'"￣￣"‐-､l/
|_i:::..＿_..::::::::ﾉ,! かくがくしかじかで
_ﾄ､,,__＿_,,..ノ^
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ ＞5984 でなんたらかんたら
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＿__,...ヽ: :､
:..､ ／､-､:ヽ: : }: :i:)､,
!: :｀:':<:､: :ヽ: ヽ: :!: !: ｿ: :ヽ
ヽ: : : : :{｀'''ヾ:､:,!:ﾘﾉ:彡-: :!
＜: : : : : :,ﾒ､__ ヽ i'´￣´/: :ー:-ｧ
ｱ:ヽ: _: :!ヾ:_:_ヽヽ ﾉ / _,,,,!. : :_／
ああ、そのことか。 _,.:': ィ: :{ﾍ!:.! ゞﾞ '' ｨﾃf‐イ: ｀:＞
／: : : ヽ､!:ﾊ | ´ /r:-イ
お前の方が適任だと思ってな。 ＜:_:_:イ: : ::::ｧ, ､ﾉ /ｨ:i: :.!｀
／: : : : :/ ＼ -== ,/: : :!ヾ:､
ー―'ｱ: :ノ,､ ! ＼,,,,;;;...／!:_:!､:ヽ
ノiﾆ､ニﾆヽ､ ヾ;;;'' !ﾆ} iヾ｀''
__ ,-=ﾆニニニ!ヽニニ八 / ﾑﾆﾆ{ﾆヽ､
, ィ=ニニニニニニ ニ|ﾆ,イヾﾆヽ ﾊ! |ﾆヽ､ニニ=- ､
. ／､ニニニニニニニニニニニヽ ヾﾆVﾆｿ/iニヾニニニニﾆヽ､
/ニﾆヽニニニニニニニニニニニ＼:ヾi//ﾆ|ニニニニニニニニヽ
!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ|
!,(,::::,.<))／´二⊃ ？？
^!､/ ／ '‐､ﾆ⊃
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:::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
＿＿ ､
_,. : : ':´: : : :ヽ: .|:＼
／: :=: : :ヽヽ: : ヾ:､: i: :lヽ
ヽ:.<:_:三ミ:､: ヽ:ヽ:､: : : i:l|: :i:l:i:ヽ
/:ヽ: : : : :}ヾミ: : : ヽヽ: :iﾘ://:/: :,､ _
/:_:_:_:ヽ: : : ﾐ ｀ ｀ミ=V::彡: = ｧ: :´:/
／: :ヽ: : : : : ､ヾ､ ､ |l /: : ,ｲ
_,. :_:.. ィ: : :入: : :ｨミ､:.:.:.ヽ､_ / / _,..:ｨ/:ー,
／:／:l { ,.i: | r元､:.ヽ ｨ元''´/: :,..<
／: : :_: : :>､ヾi: l､ ｀´ ´ /｀｀' i／: : ヽ 聖杯戦争を生き残るために最も必要なもの
／:_: ィ: : :／: : :L_,V､. ｜ /: : : iヽ:.:.､
￣ /: : : : :ノ: : : | ! , _!, /: :ヽ: :ヽ ｀゛ それが何かお前には分かるか？
／: : ,. イ: : : :l : | ヽ､ ,.----､ /: : : :ヾ､:.:､
'´￣ /: : : : :,!: :| ＼ -,r ｲ: : : : : ヽヽ:.:､
/: : : : : :ﾊ: :|ﾆ､ヽ_ ＼.:.:.:.:.:.:y' /: : : : : : :ヽ
_,...::- '´ /: :/ニV:ニニニヽ ヽ:.ノ/ ハ: : : :|｀ヽ:.:.､
/ｧ:,入ニニニニ|ニ| / /ニiヾ､:.! ｀
_,.-=ニニニ､ニニニ/ニﾆ| / ﾊﾆ/ニﾄ｀
_,. -=ニニニニニニニ､ニニ/:＼ﾆL_ V､ニ,|ニﾆヽ､_
,---､ニニニニニニニニニニ ヽﾆ/ニ､: :＼ﾆ| /ﾆ}＼|ニニニﾆヽ､_
/ニニニヽニニニニニニニニニニニニニ＼:ヾ! /ﾆ/ニニニニニニニヽ
!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ|
!,(,::::::::.._＿..:::i_|
^!､..,,_＿__,,､ｲ_ 英雄に対する知識や実践経験とかか？
r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._
／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞
. /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ /:! ＿＿＿＿
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. ./:/ ,. :':´:_:_: : : : : : :,:.:｀:ヽ､
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l /:/:／:／: : : : _: -:':´/:_:_: : : ＼
|:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l /: !/:／: ／:／: : : : /: : ニ: :｀ヽ: : :ヽ､
. |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l ヾ:/:,:ノ'´´ }: : :／:-:-:-:',/: : : : : : :､: : :_:ー_-━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ /i ﾉi く: : : : : : :／: ミ: : : : : : : : ヾ､
| ,.:':´:ノ´ ヽ: :.r ﾆヽ: : :ヽ:ヾ:､: : ＼: -:-:｀:ヽ､
},rｲｱ ): :| h｀ |: :ヽ､＼:ヽ: : : :＼ ￣￣
/ ｀ / <: :!rｸ /: : : :ヽ: :＼:ヾ､:: : :ヽ.、__
/ , ' ヾ',ﾆイ: : : : : : ヽ: : : ヽ＼ー――'
うむ、確かにそういった技術や知識も ｀! __ | ヽ: : : :＼: : : : : :ヾ｀
｀i ｀ ,ノ! |: :ﾊ: : :＼､:_: : : ＼
生き残るための重要な要素ではあるが ﾊ,, __,ィ´ /_,. ﾆﾆ|:/ﾆﾆヽ: : :＼ ￣￣
゛´ , >ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,＝＝=ヾ｀
本当に必要なものは別にある。 V|三}ﾆﾆﾆ／ﾆ―ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヾ､
rﾆﾆレ:|ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
|／／ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,-ﾆﾆﾆﾆ-､ﾆ＼
／:ヾﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆ､
〈: ／ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヾヽ
／:/ﾆﾆﾆﾆﾆ.|ﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヾ!
/: :/ﾆﾆﾆﾆヽﾆ|ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
ハーレムだな
作者の加護
!: : : !: / | ｨ-=-､:_: : : : : : : : : : : : : : :,:.:.:.:.: : :､: :
ヽ: :!:/ ! / ｨ ｀ ー､: : : : : :r:.: :ｨ´｀ヽ: :-:ﾐ
,>:r'´ /:r:.／ ヽ: : : : Y /ー,ゝヽ: : :
/:/ !/ /:./ !: : : : | ヾ-､ }:､:_:
|:! .| /:./ｨ'ﾌ /: : : : | ノ ﾉ /: : :
!:| | ｨ:ノ/ﾘ' ミﾐ: :_/ /￣´／: : : : :
｀ ヽ /:: ミ､ __ イ: : : : : : : ｻｰｳﾞｧﾝﾄ
./ !: .! !: : : : : : : : ソレは単衣に自身の使い魔と通じ合うことだ。
/ | .!: : : : : : :
〈 - ,' .!: : :i: : : : : いくらマスターが強かろうがサーヴァントが強かろうが
｀ ヽ ノ ,!: : :,! : : : :
!_ -==---ヽ ,.. '´ /: :/ !: : : : 意思の通じ合わない陣営に未来はない。
.{ , -'´ /::/ !: : : :_
｀i ／ /::'´ _,. r=///
}-､,,,,,, ／ ／ i＜__/////
:::::::::::::::::;;゛ !///｀＼///
｀ヾ:::::::ノ￣_,ﾆ,} ////////ヽ/
,. /////| /////////ハ
ﾊ////////| ////////////
/ﾆヽ////////ヽ |///////////
え、なんだかんだで最後まで勝ち残ったケリィ＆アルトリア陣営……
ウィンディーネ(フイッ
!ﾞｉ ,r'| /￣/ ∧
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 | / .//７ / /
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ / //./ /./
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ| / ./'〈/ '//
!,(,::::::::.._＿..:::i_| 俺とライダーが通じ合う？ ./ , ヽ、 V
^!､..,,_＿__,,､ｲ_ ./ / ＼/
r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._ ././
／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞ . 〈/ /＼
. /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ ＼/ , イ _
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. r ' ´／／/
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l ヽ／ /／
|:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l /'
. |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l ○
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〃 ￣|｜／ ＼l
| ／／ ヽ
| 〈-〈 ―― ―― 〉 |
| ﾏﾊ {､ /＼|＼ ∧ ／ヽ /
| ｌ ﾏ|＼从 ＼lΤ 0Τ＼ ／Τ 0Τ ∨ 本当マスターは馬鹿ですね…。
| | 〃| ｜ 乂 ﾉ 乂 ﾉ |｜
| | 乂| ｜ ヽ|
| | | ｜ | ギﾛｯ
| | | ｜ ／|
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ケイネス先生「せやな」
おいおいご褒美か？
､
_.ヽ__!:.ヽ
,ィ:､: :ヽヾ:!: : ヽ:,､
!.､ __/:-:､: :ミ:ヽ:i:|: :i: /:/:ヽ /:|
ヽ: : :ー:rミ:ﾐ:ヽ: !:|:ノ:/:,ィ:´: :/
ノ､: : : :ヽ ｀ヽ´ |: : ｨ＿_,
>:ー:-ヽ:_:,,.) ､ | , V: : : : /
_ノ:ｨ:ヽ: : : : :ミﾐ=､_ヽ ﾉ/ ,r;彡!:.:.ィ:ヽ （気づいていないのか…お前が一番ライダーに懐かれ…
/: : : : fヽ:.{ーrtｧ-, ,ィrｧ' /}: : !､｀
／: -ｲ: : }､ i{:､'' ' i ｀ ,, ,|/: : :!: :ヽ いやこれは俺の言うことではないか…）
￣´／:_:_:/:ヽ_:ﾊ l ,.r: :.､: ! ｀゛
''´ /: :/ィヽu ＿ ' __ ﾉ: : :ヾ: ＼ 何はともあれ、今、俺よりかはライダーに近い場所にいる
/: :/二| ＼ -,- / |二､:.:ヽ｀
/:.,'´/二} | ｀､:::.:.:/ ,|二ﾆ､:ヾ､ 故にこれからも方針はお前に任せる。
,. =ニ/ニﾆ' | ''' / /.|ニニヽﾆ､
,. =ニニニ/ニニ/ | / ,/ .|ニ-ニﾆ､ニヽ､
,. =ニニニニﾆノニイﾐ,ﾘ､__ ヽ ! ノ ノ|ﾆ{三＼ﾆ､ニニﾆヽ､
/ヽニニニニ／-'ニニレ|_ ￣ヽ ,r '´ |ﾆ､三{￣ニニニニニヽ
|ﾆﾆヽニニニニニニ /ニ| ｀ ー ､ ´ ノ |ﾆヽ三ニニニニニニハ
|ニニヽﾆヽニニニニ{ニ | ヽ / ´ |ニﾉ三ニニニニ/ﾆ/ニ|
|ニニニニ|ニニニニヽﾆ,| i i |ニ三ﾉニニﾆiニ|ﾆ/ニハ
ああ、歯に衣着せず話している＝マスターとサーヴァントという
形式的なアレを越えた関係を構築しつつあると
確かに本音ぶつけ合っていなかったディルムッドさん＆ケイネス先生は
ギスギス感が半端じゃなかったしね
>>5998
ぶっちゃけディルムッドさんと仲良くても
ケリィが先生メタすぎて結局ケリィにやられた気しかしないんだぜ
!ﾞｉ ,r'| l⌒＼
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 | ! ヽ
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ / /
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ| ／⌒ト､/
!,(,::::::::.._＿..:::ir-='´ ヽ
^!､..,,_＿__,,､| ＿∠ ノ | よく分からんが…任せてくれ！！
r':ﾆニ:_`ｰ三`:} ⌒´ ｀V
／: : : : : : :｀,ニ､:〉 -‐く
. /: : : : : : : : / : : : ヽ ￣ /
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : :ﾊ ／|/ ィ: : |:/: :／: : :,:-: : : :ヽ､ ,
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣:７ | ￣ , /l ./: :i:ヽ: !{: /: :／: : : :／: : : : ヽ,..':/
|:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─/¨ｌ| 、 ／ノ ヽ /: :ヽ:ヽ:､: !:i: :/: : : : : : : : -:':´: : : /
. |:.:.::.:.::.::l._＿:l ｌト-ゝ==- '´丁 !: :｀:-': ﾐ- :､:ヽヾ!:i: : :, ,イ´ ￣ /: : : : :/:ヽ
|::.:::.::.::l: : : : :＼l| : : : : : : : / ヽ: : : : :! ｀ Y´ | /: : : : /､: : :ヽ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヽ: : :} ､ | / ! ,..ィ,､: ／: : :ー:-:,ｧ､
＼:-:'´: : ヾ､____ヽ | ! ,..:.:-:':_:.,.ｨ'ヽ: : : _:,: イ: ヽ｀
＼: : :,}- :,:.:._ヽ｀ ,ィ' ,ｨcy> !:.ﾚ cﾄ: : :ヽ: :ヽ
/:i:Tv <ゞ''ﾉ | ヽ /:.:}､ )/:ヽ: : :､｀ヾ､
|: :､! | /: :/ノ/: : :､: : :ヽ
うむ、期待しているぞ。 !i: : ､! | / Y_ノ: : : : :ヽ: : :ヽ
/!: !: :ﾊ ｀ ‐ /´|: : : : : :ヽ- :､: ＼
,: :!: : :ヽ -------‐ / .!: : :､: : : :.､ ｀￣
/: ,!: : : : iヽ ,,‐‐,, ／ .!: : : r-､: : :､
/:/ /: : : /i| ヽ.::.:.:.:.:.:-,／ / }: : :ヽ ｀ ￣
/'´ /:ノニニ ! ヽ:.:.:.,: ' / /ニヽヾ:.､
/ｲニ､ニﾆ}､ ／ニニﾆヽ_｀
イニﾆヽニ|} ヽ ／ニニニﾆ/ニL
, =ﾆ/ニニﾆ､ﾆ| ヽ r'ニニニニ /ニニニ｀=-､
_,. -=ニニﾆ/ニニニニ/ |ﾆ|ニニニ /ニニニニニニﾆ=- ､
r==/ニニニニﾆ/ニニニニﾊ / ,|ﾆ!ニニﾆ/ニニニニニニニニニニ=-
マスターとサーヴァントというよりは駄目な兄とその面倒をみる妹、みたいな感じになってる気がするw
求道型は鯖に導かれて成長するものだから（震え声
という感じで
確かにＯＴＯＮＡは強いが縁召喚ライダーからすると最も遠い存在であり
指揮官として信頼してもそれ以上はない
単純な殺し合いならそれでいいのかもしれないがそうでない以上
よりつながりが強い方に任せた方が強い力を引き出せる理論に基づきＯＴＯNAは一歩引いて見守ってくれる
彼が活躍する時があるとすれば誰かのミスの溜まりにたまった負債を大人の責任で支払う時
ぶっちゃけ負債の一番の矛先は彼です。何かあればまず彼に大人の責務を果たしてもらいます
それでは一旦失礼
おーいお茶「OTONAの命を貰いにに来た」…となるのか…
ミスりすぎると真っ先に死ぬのか…
アカン
大人が死ぬまでははっちゃけても大丈夫なんだな
今の所は身内最優先で良いだろう
他者まで囲うだけの事情も力もありません
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1390576900/616
ライダー
お兄さんスレもなんだかんだで支援多いよね
（ドヤちゃんの絶望顔ラッシュ…）
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
′/.:: ｛ /.:// / .::∧└ﾍ `VV{_,ﾉ}:: |// / | ｌ | l| |
{ ｛.:::: 弋__// / .::/___V └ﾍrﾍ_ノ::: |/ / l| ｌ | l| | 支援感謝！！
＼＼:.. ..::::/ / .::/ ・ 》､(_.:j>ｚ==１::: | / |l ｌ| | | l| |
＼rヘ. ヘ、 .::/ ￣＾ゞ rくく::･::ｱ|:::: |′ : |l l| ｜ | |
` ｀ヽ ｰ‐‐ｧﾄ‐-ｘ､└子イ|.::: | ﾄ､ l| | l >>6022
: : . :. ｉ: '´/ ゝ _ノ ノン|:|.::l::人 j:ﾊ |
＼: ::. : 八{ : :{__ r‐=≦ ＼:｣:|:::|:: ｰ少} l| |ｌ | ここは私に任せてくださいからの
| lｌ丶、:: ⌒７ ＼: : . ／ヘ :::::: .:::::ﾉ l| ｌ:|| |
| ll ｌ :::}ヽ /‘炙j| :/｝ヽ ＼＼,√ | | l || l 時間を稼ぐのは良いがｒｙコンボ用に良さそうだ
| ll | ｌ | 〈|〉 /∧ /r' ｰ＜⌒ l| | l ||
| ll | ｌ | /: : ∨｜〈|〉 几 ｌ| | l || l l >>6023
| ｌ ｌ |: /: :: | / } |:ｌ| | l || l | 支援絵とやらはまだ貰ったことはないが
l l |: : 〈|〉/: : / | /:: ｈ |:ｌ| | l || l | ＡＡはよくいただくイメージ
:l |: : ｛_／ ﾉ| 〈|〉 }.:/.::: ,ﾉ:| !:l| | l || l |
諸事情もろもろであと３０分後から
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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ドヤちゃんの絶望顔は実にいい支援だった
え？絶望など吹き飛ばすＡＡが欲しいって？
絶望顔はマジで絶望って感じだったな
ドヤちゃんとか支援前はシリアスなAAかなり少なかったけど、お兄さんあのハードなシナリオどうやって回すつもりだったんだろう
むしろドヤが緒の絶望顔の充実っぷりは今後ドヤが緒のAA使う人が困惑するレベルなんやな
「えっ……この娘ドヤ顔がウリの娘なんだよね？（困惑）」
＞6028
既存ＡＡの組み合わせでなんとかできるし（震え）
というわけでこんばんは、希望大好きジライヤの投下始まるよ！！
とりあえずコミュ セイバー陣営のメガネの女性 鉄拳ＯＴＯＮＡ 記憶喪失３クリック仮面
でお送りするのでしばらく安価なしで
ヒャッハー
希望は絶望なんかに負けないんだ！
ヒャッハー
さりげなくハクオロさんディスるのはやめたげてよぉ！
ヒャッハー
なんでや5クリックはもってたやろ！
ヒャッハー
他陣営とのコネは大事だぜー
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─‐' ﾞ| ＿＿三三l/l(三三l/l(三三l/l (三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l(三三l／ /|
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| |(三三l(三三l(三三l/ll/ (三三l/ (三三l/l(三三l/l(三三l/(三三l(三三l/l(三三l/l
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ヒャッハー！本の山だー
参戦経緯・ステラ（少女の心情を汲んだり距離の取り方）について・大人としての生き方
話したい事聞きたい事は色々あるなあ
|ヽ /!
! | ,.-‐‐-､ r"/
ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,."
|ﾚ'"￣￣"‐-､l/
|_i:::..＿_..::::::::ﾉ,! 資料室か……暇つぶしに何か読むか。
_ﾄ､,,__＿_,,..ノ^
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ ん？あれは――――――
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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,. .-:-:-:-､｀ヽ､
／: : : : : :_: :!:､＼i:.!
＿／: : : : : : : :!:ヽ!: :.ﾊ:ｿ
＜: : :,.ｨ: : : : : : : : : : : ,:,:ﾐ､|!
,. :': : : : : : : : : : : :.! !:{. i}| γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
＜:_:_:ｨ: : : : : : : ヽ: : : :f｀ 〉 ｜ おーい！！ |
／:_: :ﾉ: : !: :i､: :ヽ: !ヾ -/ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
´´／: ｨﾆﾆ､:.!ヽ:.!ヽヽ,,;;'
_,r=ﾆr-- ニニニニー==--,-､
,. .-=ニニニ |ニニニニニニニ ／ニﾆヽ
/ ニニニニニ.| ニニニニニニ /ﾆ/ニニ !
| iニニニニニﾆ! iニニニニニﾆ/ﾆ/ニニ,イi トコトコ
| !ニニニニニ |ﾆ!ニニニニヾ !ニ|/ﾆイニニ{
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この状況で潰す暇があると思うてか！ｗ
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＿__,...ヽ: :､
:..､ ／､-､:ヽ: : }: :i:)､,
!: :｀:':<:､: :ヽ: ヽ: :!: !: ｿ: :ヽ
ヽ: : : : :{｀'''ヾ:､:,!:ﾘﾉ:彡-: :!
＜: : : : : :,ﾒ､__ ヽ i'´￣´/: :ー:-ｧ
ｱ:ヽ: _: :!ヾ:_:_ヽヽ ﾉ / _,,,,!. : :_／
_,.:': ィ: :{ﾍ!:.! ゞﾞ '' ｨﾃf‐イ: ｀:＞
／: : : ヽ､!:ﾊ | ´ /r:-イ
＜:_:_:イ: : ::::ｧ, ､ﾉ /ｨ:i: :.!｀ ん？ヤルカイザーか…どうした？
／: : : : :/ ＼ -== ,/: : :!ヾ:､
ー―'ｱ: :ノ,､ ! ＼,,,,;;;...／!:_:!､:ヽ お前もここに用事か？
ノiﾆ､ニﾆヽ､ ヾ;;;'' !ﾆ} iヾ｀''
__ ,-=ﾆニニニ!ヽニニ八 / ﾑﾆﾆ{ﾆヽ､
, ィ=ニニニニニニ ニ|ﾆ,イヾﾆヽ ﾊ! |ﾆヽ､ニニ=- ､
. ／､ニニニニニニニニニニニヽ ヾﾆVﾆｿ/iニヾニニニニﾆヽ､
/ニﾆヽニニニニニニニニニニニ＼:ヾi//ﾆ|ニニニニニニニニヽ
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!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ （――――――――用事？）
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ|
!,(,::::,.<))／´二⊃ いや俺は通りかかっただけで…
^!､/ ／ '‐､ﾆ⊃
''" ::l::::::/ __人〉 にしてもすごい数の本だな…奥まで本だらけだ…。
:::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
:::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
:::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
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| || || || || || || || || | | ｜ |.＿ .＿ | ｜ | : | | ｜ ｜ :l | | |:::::||/;;;;;;;;;::.. ..:;;;;;;;;;;| |:::::| |｜|:: | |｜|
| || || || || || || || || | | ｜ |ｌ ｌｌ ｌ | ｜ |__,ｌ | ｜ ｜_;l | | | | |｜l:__ | |｜ｌ._
ｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌ | ｜ || || | | ｜ |＿｜ | ｜＿| | | | |｜＿_| |｜＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.| ｜ || || | | ｜ | _,,｜ | ｜ | | | :::...... ....::::| |｜ | |｜ _
.＿. ＿. ＿ .＿ .＿. ＿. ＿ .＿ .＿ | ｜ || || | | ｜ | : ｌ | ｜ ｜ | |. /;;;;;;;;;;;::. .::;;;;;;;;;;;;;, |｜ | |｜ｌ´
ｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌ | ｜ |ｌ,__,ｌｌ,__,ｌ | ｜ | : | | ｜ ｜ | |/;;;;;;;;;;;;;:::::. .::::::;;;;;;;;;;;;;,|｜ | |｜|
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ｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌ | ｜ || || | | ｜ | | | ｜ | |｜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.| ｜ || || | | ｜ | | | ｜:::..... ......:::| |｜
.＿. ＿. ＿ .＿ .＿. ＿. ＿ .＿ .＿ | ｜ || || | | ｜ | | | /;;;;;;;;;;::: :::;;;;;;;;;;;, |｜
ｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌｌ ｌ | ｜ |ｌ,__,ｌｌ,__,ｌ | ｜ | | |/;;;;;;;;;;;;:::::: .:::::;;;;;;;;;;;;;:,|｜
| || || || || || || || || | | ｜ | ＿＿＿｜ | |
| || || || || || || || || | | ｜ | | ｜ | 部屋の中には所狭しと本が置かれている。
| || || || || || || || || | | ｜ | | ｜ | :::::...
ｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌｌ,__,ｌ | ｜ | | ｜ /;;;;;;;;;;;;;.. よく見るとジャンルは多種多様
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.| ｜ | | ｜/;;;;;;;;;;;;;;;;::::
| ｜ | まるでその様は図書館のようだ。
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: ｀: : : : : : : :､:_: : : : : : ﾐ ヾ:....､
:､:ヽ: : : : : : : : ｀:ヽ､:_:_:_:ゝ､ ヽヽ:..､
: :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : >ヾ､ ､ ヾ!
: : : :＼:_＞:-:':´: : : : : : ／ ミ､ヽ: :ヽ､ _ ヽ ,ﾘ
:=:=:-:-:.':´: : : : : : : : :/ ミ｀- ､: : : : : :ー:ｧ!
: ￣: :￣: : : : : : : : :ｿ .／ｒ,,.ー‐ ' .!
: _: : : : : : : : : : : : :.' ｀ ヾ ＼ 聞くにこの部屋にこのあたりで手には入る本
:ヽミ､ﾐ､: : : : : : : :{ ＼
: : :/ ＞､: : : : : : : ､ ヽ 歴史資料の類はほぼ揃っているという話を聞いてな。
:,ｲ! ./ ,l/ ￣ヽ､: : :ヽ ｀ ヽ ,_ ﾉ
: :| | ' { _}ヽ:.:.:.＼ ｀ヽ r'
: :ヽヽ / ヽ､ヽ:.:.:.:.> ヽ
: : : ＼ ､ _ヽ ) ヽ:./// __ / 立ち読みさせ――――― ―――― ―
: : : : :/:｀:ー､￣｀ヽ ／ ヽ
: : : /: : : : : : :ヽ,--- ､ ( 〈
: : /: : : : : : : : , ヽ λ
: /: :､: : : : : : : | ヽ ,.:.:.:ヽ､_
:/: : ヽ: : : : : : :| ､ ｀ー- ＿＿＿ ,.:':.:.:.:.:.:.:r'
:!: : : :ヽ: : : : : :| ＼ ,. -'￣ヽ＜:.:.:t'´
|ヽ /!
! | ,.-‐‐-､ r"/
＿ ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,."
／´ |ﾚ'"￣￣"‐-､l
/' ヾ |_i:::..＿_..::::ｕﾉ,! この本は―――――――
,ﾞ ／ ) _ ﾄ､,,__＿_,,..ノ^ | ヾ、
|／_／ ﾊ ／:} V:::::ヽ
/／ 二二二7 ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
／＼
､､iヽ、 ／. ＼
| |li i ｌ＼ ／ ＼ V. ＼
| |ｌ! i i i l＼.／. ＼ i ＼､__
| |ｌ! i i i !／ ＼ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／￣｀ヽ{ /／、_
| |i! i i／ ＼＿） （＿＿ ヽ /' ゝ＞
| |!／ ） ヒ―ローもの小説 （ ＼ // ／／ ヽ
＼＼ ￣￣） (￣￣ ＼ ':/／／ ´_彡}
＼＼ ／／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼ ＼ {,//, ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
＼＼ ／ ﾍ :':, _ -=====ミヽ|./ /'＿） サムライニンジャ （＿＿
＼＼ ／ ﾍ :::':,、／´ _,. -====ミゞ斗} ） ＨＵＺＩＹＡＭＡ （
＼＼ ／ ﾍ ::彡'／´ ｀¨¨¨￣￣） (￣￣
￣ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
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Wasshoi！
許可は貰ってるんですよね…？
男二人で揃って正座する羽目になるんじゃw
!: : ! /:/:/: : : :_:,/: : : :/: : :/:､＿＿＿＿__
|: : !:.!:./:.:.／,!| ,!: : : :/: : /:.:.: : : : : : : : ／
ヽ: :i{: :／ /:,i/｀ヽ: : : :ﾉ＼:.:.: :｀:ー＜___＿＿＿
}:-:r''゛ | /:.;ﾑ, ' ヽ:ｲ ヽ }: :ヽ:.:ヽ:.:.: : : : : : : :/
_,.:ノ:.|＿_,, ヾｲゞ'' / !:.:}_,ﾘｲ: ＼:ヽ:.:.:＼:.:.:.:.:_／
＼: :ゞーrｧ! u r<: : : :ヽ: ＼:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､ その本がどうかしたのか？
>:! 〈 ､ | ヽ. : : i.､:ヽ:.:＜￣￣´
＜:_:_ヽ ｀ ,.--､ ヽ ,! ヽ: :.|:.:.:＼:!:.:.＼
ヾ､ ヾ-－' / !: |＞=-､:.:.:.:.:ヽ､
!:＼ =- ／ イﾘ彡ﾆニニニﾆ=-､
|: : :.:V;;;;;;,:y'゛ ／三ソニニニニニニニﾆ＼
|: :.:./ヾr: K､__／ﾆ三ﾐ/ニニニニニニニニニﾆヽ
!:.:/ !: :.:!/ニニニニ}ニニニニニニニニニニニ､
'´ イﾆﾐ､ニニニ/|ニニｨニニニニニニニﾆヾ､i|
ﾄﾆ|三入ニ /ﾆ|ニ三!ニニニニニニニニﾆヾヽ
!ミｿミ! /ﾆ{ニ.|ニミ,'ニニニニニニニニニニ
!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ
!,(,:::Ｕ:::.._＿..:::i_| なんだろう…よくわからないが心が引かれる…
^!､..,,_＿__,,､ｲ_
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ ……………読みたい！！
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||::::: /::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
―― []!ﾞｉ r'|
| ｌ￣ | | ﾞｉ゛r ､-‐‐-、| !
|_| 匚. | ゛.,r-<', (, (,I I i゛ ｌ
| | ﾞｉl､-‐゛￣￣゛Ｊ|
|_| .!,(,::::＿＿＿.i_|
.^!､..,,_＿__,,ノ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
[] [] ,- r⌒ヽ ｒヽヽ ＿） （＿＿
／／ 三 i／ | ヽ ） なんでもいい！！！ （
匚／ 三 三 / )≡ ￣￣） (￣￣
三 三 ／ / ≡ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
ﾆ三 .／ /
二≡､__.／ ／､⌒) ＼＿_人＿人从＿人＿人＿人＿人从／
三 ＼ ￣ ＿） （＿＿
三 /＼ ＼ ） 面白い本を読むチャンスだ！！ （
三 /ﾆ ヽ 三 三 ￣￣） (￣￣
三 / ﾆ_二＿＿／ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒YY⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
三 .／ .
≡ ／
≡ ＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣
三_ノ―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
図書館では静かにするんやで
こんなにも俺たちとヤルカイザーで意識の差があるとは思わなかった…
―― [] ]
| ｌ￣ | |
|_| 匚. | !ﾞｉ ,r'|
| | ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 | !
|_| ゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
二ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ|
r⌒ヽ !,(,::::::::.._＿..:::i_|
[] [] ,- 三 ^!､..,,_＿__,,､ｲ_ ヤルカイザーは駆けた何よりも速く
／／ 三 ／ )≡
匚／ 三 ニﾍﾍﾍ / ≡ 何故彼がそんな暴挙に出たのか…彼の読もうとした小説
三ｰヽJJJJ /￣､⌒)
三 /￣ ￣ ニンジャサムライは彼が記憶を失う以前に読んでいたものだが
ニr /￣￣￣ヽ
三 ニ＿/ | 出版社云々のなんたらで初版しか作られずその数も
三 三 三 ／
' .三. . 三 三 三￣ヽ 全国に数えるほどしかないというレア中のレアな品なのだ
三三 ニ≡ ﾆ ＿ノ
二 三 / 三＿ノ
ヽ ニ ニヽ＿ ノ そして本能で駆けた男は気付かなかった その棚の影に隠れ――――――
ﾉ 二
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
＿_|＿＿＿＿＿|＿＿＿!＿_}
__＿ |_ } ｝
,. :'´::::::::::::::￣｀ヽイｨ_￣「￣￣￣￣￣￣「￣￣￣!
､ゝ-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´r┴―――――‐┼―┬ｰ'
__､＿＞':::::::::::::::::::ﾄ､l:､: :: ::. :.. ..: .:. ::::{＿＿＿＿＿＿＿l＿___{
｀ヽ:_..::::::::::::::::::::::: .:|-''´}:.:.:..:l::;i::､l､::::::::（ |￣|￣｢￣￣￣￣￣￣ l
,＞:::::::::::::: ::: .: .::.| /:;:::::;ﾊ{ﾑ_‐ﾄﾊﾍ::ゝ| | | |
'⌒ｧ::::::::..::. :::.::::;lﾍ‐ ´ﾍﾊi´'´jﾊY 「|「￣￣￣￣ 「￣￣￣￣｢￣
￣7;.ｨ::{::::l::l::ljﾚｒ=､ヽ,rﾍ ゞ-' _,j !|_＿＿＿＿_l＿＿＿＿j＿＿ ／￣￣￣￣
∠ﾊ:::ヽﾊl:{' {!´};ﾘ } ､ ｀￣´ !::::| |. ｜ | | え…！？
'ｲ::｀:::lﾍﾊヽ.__´／ ヽ_ Ｕ j___!_＿＿＿＿＿__|＿＿＿!__j .ノヘ.＿＿＿＿
{;.ｲ/::!:::::::lﾍ く_,） ,ｨ:| r､ ／）! {
' !::::|:::::::|｀＾ヽ ._＿＿ ／,ﾉrｰ――― ﾉ } ／／／）一'
/::::::!::::::::!:::::::::_r' ｰ--､fr､| / '-' ／ ' ／ﾉ
ｲ:::::::!:::::: :ヽ'´:.{ ﾄ.ゝく!_＿＿ / ´／l １人の人間が本の整理をしていたことを―――――
'ｲ:::;rﾍ:::..::. :ヽ:.:ヽ. |ｲﾍ:;ｲ / _二つ
|::/:.:.:.ヽ::::::::::｀ｰ-ヽ.|rｰ┼― ,､/ ／ |:.:.:.|
|::!:.:.:.:.:.:.:＼::::::::::::::::::| ! /:.:ヽ. ／ j:.:.:.:.!
|::{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ー-- ､￣｢￣/:.:.:.:.ヽヽ/￣￣￣￣￣l
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
そうかそれなら仕方ないね！
（周囲の評価からは目をつぶりながら）
,,-、
,vi、 ,v/ /,
i i i / 彡 ﾉ
| i ii＼ / /ソ _''i
.i i, i__ﾌ=--、 / / /_ﾚ
ﾏy、 ^ヽY ,, ソ <
^i＼＼ i^》 彡' .＼
クッ――――――！！？ ﾍ ＼,i Ｕiノ-" .＼- ― 、
＼、i ,,,///.| ／ ⌒ ヽ、:＼ ＼
>Y--''// .| ＼ ヽ ｀＼
｀'^" . | | ヽ ヽ ｀ヽ、
_＿ ／＼ゝ | ＼ /
. 「ヽゝ Xヽ、/＼ ｀ヽ ＼ /
. ｀ﾞ‐ｸｸｸ｝／ ,/￣「ﾞ|.＼ ＼ /
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣三 -´. ／／ ヽ ＼／＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
∠_／ ムﾑ ヽ
/ / / ｌ ｉ
.′ / ! ! .: ｌ
|ｌ : l..: .: .:| .: ｢ ﾒl ﾊ: :. | ｀ヌ
ｌﾍ .: |:::::. ﾊ;ｲ!_l_ﾊ! /;:イﾊト!:::: / .: ! |'´｀
〉､l::::::::V'´{｀心、 /'‐,.ﾆLl_ﾊ::: / .: .: /:/: ト- ､
′ ヽ!fｒ〒弋ラx ,. ＿_{｀},ﾊヾ/|:::::::::|ﾍ:::: ! /∧
{|::| ￣´ |∟｣l´￣乏ラx、 !::Ｕ::::!､ !::: // ヽ ─────────ふえ？
. ﾄ､!＿＿〃￢ｔ ｀ |ﾄ/:: : : レ′:. //
|::下､￣ ヽ ヾ､＿＿_/'7:::::::::::ｌ::::::::::::. //
ｌ:::::::::|＼ ー､ ￣￣´/:::::::::/l|、:::::::::,' ′
l:::::::::::l i＼ __,. ィ:´::::::／〃 ｌ:::::::::ｌ |
l:::::::::::::| !::::｀￣_;>'´＿__∠-='′ !:::::::!､!
|l::::::::::::| ヽ､__r‐'￣ ￣｀丶､ ヽ:::::ヽ＼
|!::::::::::::! / ＼ ＼:::::ヽ.＼
同盟の件についての報告と言いヤルカイザーがオートで残念な人になっている
,、 /7 , 、
|＼/ /,ﾍ /二‐' フ/ !
/ 〈.ヽ'/ / //| |´ ヽ ｀} ＿
! .r､ﾞ''| Y /ノ |/ .＼/ ／
､ ヾ:.:､!i､:/: :| _/:!:/: /: :i ,. /:! ヽ/ } | r‐'"／
r=ﾆニ二 |:ヽ.ﾆヾ:. : |: : !: : : : :/､:_:::!/: :: / ,/ | .! ヽ"´
,. - /ニニニニ |:.::ヾ:丶: !: i:::: : : ::/: : :/: :ヾ:::/: : :/､ ＿__ |/
／ /二二二二ﾆヽ:::: ､: : :!:ヾ:: : : :il: : /: /: : ヽ:／: : : : :／ !
r--'´ |ﾆニ二二 ヾ､二､:::: : ::,:､:_:iヽ:､:!:i: /:/: : :／: : ...:/:::/二＼
／ ﾉー-----Lﾆニ二/ニ＼:.:.:.:.:,､:/ i!;|｀ /￣ヾ-=---ｧ:.:.:.:/: ／:／二 ヽ
{＿!ソ ヽﾆﾆ .!ﾆニ二ヽ::_:{ !| ヽ::.､.! i / <:::::::::::::::／二二二＼ （これは間に合わん――――――！！？）
｀ヽﾆﾆﾆニﾆ/ニ| l:! '弐:.､! /,.......::ｨ,イ: -:::::ー:--,二二二ヽ
｀ヽﾆﾆ,/ニ.iﾆY| ｀ ヽ ィfｱ> /:/ｲ:_:, - '二二二二二 ヽ
{ニニニﾆ| , ､ /::: ｨ-ﾆﾆ/二二二二二二二二} ッ―――――！！
ヽﾆﾆﾆヾヽ <_ -､,Ｕ ,ｲﾆニニ!/二二二二二二二二ヽ
/ !＼ﾆﾆ}ﾆ､;;,,;;￣´,..イﾆ!ニニ !ニ二二二二二二二二 |
|:: ヽ:::::ヾﾆ ヾ;;;;ィ -=ﾆ―丶ﾆ/ﾆ/二二二二-=ﾆﾆニﾆ=､ヽ
| :::::::::::}: :7:rﾆﾆﾆﾆム二二,/ﾆ /二二二二二二ﾆ=--ﾆ＼
| /:__:ハﾆ/:.:ノﾆ}ﾆﾆﾆ/-=二二二二二二二二二二ﾆヽ
ヽ (:.:.:.:.: : : ノ ー― ﾍﾆニ二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二､
ヽ /´￣´ Vﾆﾆﾆニニニﾆﾆﾆﾆニニ二二二ﾆ=､
＼＿ ノ }ﾆﾆニ二二二二ﾆニ―--=ﾆニ二二＼
ヽﾆ二-='´￣ ￣｀ﾆ二
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┃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭┃┃圭┃圭┃
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＼ | ’
＼、_ ﾉし'/／
＿＿） て
――＝二 ＝――一
ﾒ、 （_
Ｙ＾ ＼ `
| ＼
!
、
さすがヤルカイザー、勢いだけは一人前だぜ！
おかしいヤルカイザーはもっと強くてかっこよくてウッヒョーって感じのヒーローだったはずなのに
どうしてこうなってしまったんだ・・・
こっから汚名挽回名誉返上していかんと思うと頭が痛くなるな
―――――――――――激しい衝撃がヤルカイザーに……響く
、
向こうも優秀な魔術師やから防御ぐらいはしてんのかな
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
/ ） /／/ , ' ／ i´... ∠-‐'＼ i |｀' . ／ /,' / ,' | : |', __ｎ__ O ＿_ . ＿
/ ヽ, ／ /,' ／/ i. ':.:.:.:.. |,' ヽ| | ／ ／ ﾚ,:' / !......;.., !;! └ｫ r┘ ,コ | └┘/7
i ／ ｀! i,' ,:' / i´; ' ,: i: ヽj／_,.∠ --'´_,..ノ _,」 ｀' 〉i <八八> .己_| ＜ノ
| / | :| i: / | ', ｀ i ／-'_,.---ﾌ´￣ _,.― Ti , ' ｲ:; |
i / ヽ、! V / ! ,. 〈 , '´,. ´i∧∠- ‐‐'´ i;, ' , ': 〉:;:! ―――――――――ことはなく
i. 'iヽi -‐'ﾉ^;, ' , .:i.ヽ / ｨ'/ ／ -― j!...., ' ｲ:;:;i
i ii', ; ﾉ ii ,' /i i', ...Y ';;/ ,'ヽ', |i ; 、 , 'ヽ,' ／ |,' ﾘ ヤルカイザーの身体に柔らかくて
ヽiv ; | ﾘ | ',:;:;, :.| iヽ |i ;: ／ ,. Y ´ |,;ﾝ
'j ! V/ ／i ┌／ ', i |ヽ 」i , ' - '´ | ｀ﾞ 〈;:| サイズのある何かが当たる感覚がする
ヽ., | ヽ ヽ ／ ', ヽヽ、 o!,' '´ ,'i トヽ、
__ｎ__ O ＿_ . ＿
〓〓〓〓└ｫ r┘ ,コ | └┘/7〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<八八> .己_| ＜ノ
＼_ソ｀》; ; ; ; ;（; ; ; ; ; ;（ / / i/ |／ /_
/ヽノ; ; ;／／; ; ; ; ; ＞ / / / | ノi ／/
/; ; ; ; ;／／; ; ; _,,=-''" ／i / ,/ ／ / ／´
/; ; ／／; ; _ノ^^ _／/´___｀ヽ／ ／／ __ｎ__ O ＿_ . ＿
/; / /; ;_／ __,,-~ ／i (( )） |／_／ └ｫ r┘ ,コ | └┘/7
iV／; _／ _,,-" /: : : ＼《≧ﾉ～.:.:.:＼ <八八> .己_| ＜ノ
.i; ; ,,て＿_,,=-" Ｕ i、: : : :ノ彡 /:.:.:.:.:.:／＼
レ" ＼__,,,,、 ／二≦ﾉﾉ.／|:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.ヽ､
.ﾍ、 ＼="二／／／ |.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
`ー ' ^|~／ /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
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直感が告げるこれは当たってはいけないものだと――――！
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、
……こんな第一印象最悪な状態でコミュれって言うのか
>>6064
第一印象は「おーいお茶」とかふざけてた事いってたアレです（白目）
これはあれだよ
マイマス×マイナス＝プラスになるとかそんな感じのイベントなんだよ・・・きっと多分そうだといいな・・・
お前はハーレム系主人公か！
ヽ: : : : :::::::{ .! |:! / _,....ｲﾊ: : : : : : : :::::::::::ヽ＿_..,
＼:､､:､:_:}__ ! !:! / ,イ:.:.:.:.:.:.:.:ソヽ: : !: : : : : : : : : : ／
＿＿ノ:｀ヽ:_:_::.:.:.:.ヽ､ヽ ヾ:.:.ィﾘ > !: :!:_:_:_: : : : : : :ヽ
ヽ:､: : : : : : :.! く {iｿ> ,ﾍ ヽ ｀'' !: :,|ィ´ﾄ,|: : : : : : :ヽ
￣ ''T: !| ／ /::: ｀ ,:.:.K } !/: :ヽ: : : : : :
/: :.! { /::: //:.:.!ﾚ'ﾉ /: : : : ヽ｀ヽ: :
/ : :.ヾ! ヽ､ _ '´ ﾐV '´_/: : : : : : :ヽ
/: :イ: : :!i ＿＿＿ ｒT: : : :ヽ: : : : : :ヽ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
./／/: : : : :! r'―――‐ヽ Ｕ /..|.: : : : :.ヽ: : : : : ヽ ＿） （＿＿
/: : !: : :.'､ |::::r――-､! l /.....|::: : : : : : ＼: : : : ） おい！大丈夫か！！ （
＿＿＿ /: ／/: : : :ヽ ! { ー--- ' / .／ / ,!: :::: :＼: : :ヽ｀ー ￣￣） (￣￣
ニニニニニ＝-､ /,:',.r―----,iヽ 二二二 ／ / /::r=====ﾆ: :.ヽ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
ニニヽニニニニﾆ=-､ |ニ三三三 ! ヾ,,;;;;;;;;;;;;;,,／ / /!i三ニﾆ三ﾆ!: :ヽ
ニニニヽニニニニニﾆ=-､__,.r-|ニニニニﾆ ! ｀;;;;;;;;;;;'' / |ニニニ!三.| : : :ヽ
ニニニミヽニニニ＝-三三三ﾐ|ニﾆﾐﾄ三三ミ､ ヽ´´´ / |三三ﾆ三ﾆ|
ニミ､ニニニニニニニニニニ=!ニニi{ ＼三ミ､ ＼ / ﾄ三ﾐK三三{
これは・・・ッ
ラッキースケベ！！！
仲良くさせて死なせないために動くようにする
その為のリスクを負うように仕向けるお兄さんの悪意を感じる
,. .. .. .,
, '::´::￣::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::/ヽﾄ､::::::::::::::::::::::ヽ
, ':::::::::::::::::;'-‐ '´i:::::::::､::::::::::::::ヽ
/::::::::;::::::::::::{ l:::i::::::l:::::::､::::;::::',
{::::::;::/:::;::;::::;:l._ }/ｲ:/l:|:l:::l::/::::::l
',:::::l::|::::!l|_L|⊥､ /爿勿廾ｲ/::i:::::l
ヽ::ヽ」「|`, -‐､ } ={ "{r'cjヾ ト|::|:::::l
l::::i`ト〃{r')j j ヽ. ￣ ノ l:::ト､::l （良かった本もこの人も怪我はなさそう…）
l::::l:::ヽ _ -‐' ! ￣ l::::|)ﾉ:::l
l:::::l::::i､ Ｕ !:;::l':::::::l え～っと…大丈夫ですか？
l::::::|::::lヾ､ O ,ｲ':::l::|:::::::;i
/::::::l:::::|:::::::｀::..､ ´ ／ |:::l::::l::::::li!
/:::::::/:::i!::::〃:::::::::｀i ｰ '´__／i:/i:::::l:::::!i!
｀ｰ､ , '::::::::/:::::::i!〃___;ｨ'^7ヽ／ヽ i!ﾄl:::::l:::::| i!
/ , ':::::::::ｨ:::::::/:.j!:.:.:.:./ﾚ1⌒`f二ヽ,i!':,':::::|`:'.､i!_
__/ ／:ｨ::::, ｸ:::::;/:f´ ヽ '⌒)j; : /-‐／:i!/::::::::l:.:.:.:./`ｰ、
i ／:::; ｸ'´,/-:':´:.:.:.`:t '´`-'´ :／ ／:.:.:.:i!'::;:::::::::l:.:./ /´ l
ヽ':::::〃少'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : : : :f´ ／:.:.:.:.:.:/::/ヽ;::::::∨/ l
ヽ ／i゛i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : : : | /:.:.:.:.:.:.:.:/:/:.:.:.:.ヽ;::::ヽ l
ヽ. |:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l: : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:{::::::::::::::::}:::::;ヽ } /
, i l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾi:.:i:.:.:.:.:/l:/}､::i 〈 i
ヽ, iヽ:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:./'/ i::i! ヽl ´フニフニ
i ヽ, i!i!iヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;::､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:, 'i! 〃 f/
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/; ; ; ; ;／／; ; ; _,,=-''" ／i / ,/ ／ / ／´
＿＿＿∧,､＿＿＿＿＿/; ; ／／; ; _ノ^^ _／/´___｀ヽ／ ／／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣`'``￣￣￣￣￣/; / /; ;_／ __,,-~ ／i (( )） |／_／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
iV／; _／ _,,-" /: : : ＼《≧ﾉ～.:.:.:＼
.i; ; ,,て＿_,,=-" Ｕ i、: : : :ノ彡 /:.:.:.:.:.:／＼ （まずい！！まずいぞ ）
レ" ＼__,,,,、 ／二≦ﾉﾉ.／|:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.ヽ､
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>>6068
ラッキースケベって不可抗力での事だけど
これヤルカイザーが完全に悪くておこってしまった事なのよね
ラッキースケベなら男の方に非が無い状況じゃないと
でかい(確信)
ＤＯ☆ＧＥ☆ＺＡだな！ 頑張れ、ヤルカイザー！
あとライダーとステラには黙ってて下さい、ＯＴＯＮＡ！ なんでもしますから…（震え声）
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まさに夢のような状態 良かったな
さてこの先――――――どう行動する？
（自由行動安価セリフがあればセリフもどうぞ）
よくない行動の一例：この後無茶苦茶なにからした
24：00 ↓３の行動 をとります
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とりあえず謝罪やな
まずは落ちつこう
ちゃんと状況の確認はしないといけないな
身体に当たっている柔らかくてサイズのあるものをじっくりと揉んでよく確かめる
図書室で走り回りぶつかったことを謝罪やな
・さっと体を離す。無礼を続けてはならない
・質問に答える。「大丈夫です」的な事を
・謝罪する。図書館で走り、ぶつかったことと、女性の体に触れてしまったことをそれぞれ
＞6074
感覚共有してたりマスターの危機を自動察知できるサーヴァントにこの状況が伝わらないとでも
とりあえず体離してあとは謝罪だな
図書館を走りまわったこと、ぶつかったこと
落ちついてそれ以上彼女の身体に触れないように気をつけながら離れてから起き上がる
その後
「お怪我はありませんか。どうしても読みたい本があり我を忘れてしまった。本当に申し訳ない」
と土下座をして謝罪する
まずは離れる、謝罪して眼鏡の女性を助け起こす
すまなかった、俺はヤルカイザー、ライダーのマスターの一人だ
この本に余りの興味を惹かれてしまってつい我を失いはしゃいでしまった
よかったらここの本の事をいろいろ教えてもらっていいかな？
・さっと体を離す。無礼を続けてはならない
・質問に答える。「大丈夫です」的な事を
・謝罪する。図書館で走り、ぶつかったことと、女性の体に触れてしまったことをそれぞれ
まずは離れる、謝罪して眼鏡の女性を助け起こす
すまなかった、俺はヤルカイザー、ライダーのマスターの一人だ
この本に余りの興味を惹かれてしまってつい我を失いはしゃいでしまった
よかったらここの本の事をいろいろ教えてもらっていいかな？
00:00:01')" onMouseout="opentext('')">>>6079
・まずは離れる、謝罪して眼鏡の女性を助け起こす
すまなかった、俺はヤルカイザー、ライダーのマスターの一人だ
この本に余りの興味を惹かれてしまってつい我を失いはしゃいでしまった
よかったらここの本の事をいろいろ教えてもらっていいかな？
落ちついてそれ以上彼女の身体に触れないように気をつけながら離れてから起き上がる
その後彼女の手をとり起き上がらせてから
「お怪我はありませんか。どうしても読みたい本があり我を忘れてしまった。本当に申し訳ない」
土下座をして謝罪する
・さっと体を離す。無礼を続けてはならない
・質問に答える。「大丈夫です」的な事を
・謝罪する。図書館で走り、ぶつかったことと、女性の体に触れてしまったことをそれぞれ
なんてみんな常識的なんだ・・・
よかった
せっかくだしグヘヘと催眠調教しようとする主人公はいなかったんだね
催眠術…調教…うっ、頭が…
,,-、
__ ,vi、 ,v/ /, // _＿＿
／ミ/--、 i i i / 彡 ﾉ / !二ﾆｰ'''"゛
＞ ﾍ__=/-| i ii＼ / /ソ _''i / ,ｒ'"
-' <_ノ ＼i i, i__ﾌ=--、 / / /_ﾚ / ./
ﾏy、 ^ヽY ,, ソ <＼＿_人＿人从＿人＿人从／ /゛＿＿ -―ﾆﾆア
^i＼＼ i^》 彡'＿） （＿＿ﾞ,,.. -ｰ'''''"´ ＿＿＿
iﾍ ＼,i Ｕ iノ-"_,,、 ） むっ――！！ （'"´ "゛ ／./
i、＼、i ,,,/// i/ ￣￣） (￣￣ _,,, -‐′ﾞ';;二ﾆﾆ
＼__>Y--''/// ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼ ∠ -ｰ''''"￣
| ｀'^"- ＼ ／`ヽ、_
ﾍ ～-"ﾏ、__(＿ _＼ 貴方は軽やかな動きで眼にもとまらぬ速さで女性から離れ
i、 ﾉ,,-、/_＿、 /
＼ __,,--"iそ_//＼ ~/ すぐさま体勢を立て直し眼鏡の女性を助け起こす姿勢をとる
）^^^ | i_i_iー¨
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/: /:ソ: : :.:ィ:.:-:-:-:ミ､ __
_,/:､:.!: :.:.:,.,,..-‐''/7:':':':': : :/:ヽ
>r―/´´ ,.:.:.入: : : -:-:-:-:ｧ､
＜､:!､.! / _,.ｨ,≦ ヽ: : : : :_:,イ: : :｀ヽ､__
＜:.ﾄrｬz '''´ゞ''´ ,.!:.「<｀ }: : :ヾ― '´ （一分の隙のない良い動きだ―――）
｀ { / / {:.!_ｿノ:.:.:ヽ: :＼
ヽ ヽ Ｕ ｀ r':.: .:.:ヽ:. ヽ: : ＼
､ r-_-_､ ノ !: : : : ､: : :ヽ｀￣
rヽ -- ,.-､ !: : : :ヾ､: : :＼
} ﾄ,,;;;;;>‐'´ , ｲ ﾄ: :ﾄ: : ヽ ｀ ー
) ￣ - ' ,ﾊ !ﾆi}i｀ヽ: :ヽ､
＿,.-=ﾆ{ ,.r‐ ﾊ レ入ﾄ､
,-=ニニニニニﾆ} ﾉ /i /ﾆヾﾆ＼
イﾆﾆﾆ=-､ニニニニ/ 人V//ニ=-'ニﾆﾆ=-､
/ニニニニニヽニニﾆ/ ィニ | iニニニニニニニﾆ=-､
|ニニニニニニ !ニﾆ/ 「ニニY''T{ニニニニニニニニニiヽ
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ワザマエ！
､ ､
＼` ､ /|／| ／/
＼｀ ､ /_,,, -t- ､ ／ /,
＼ ｀ ､ ／:::::::::::.l:::::::::::｀ヽ、 .／ .／/,.,
＼ ｀<::::::::::::::::/::::::::::::::::::／|_,r‐'_,,='´/
＼._/ : , = '::::::::::::::::::::,!／ l/_,,,=-'＿
/:::::::::::（__,,,r:::::::_,,=‐/ ｀ヽ/-‐/二=-'
|:::::::::::_,,,=ﾆ-‐'''_,,=-| |￣
|::::／,,,,,,=-rr'´ ｀ヽ l ﾉ
`' `､ | ｺＵ/ ／ゝ--ｲ ─────すまなかった。怪我はないか？
＿＿ ＿＿ノ､: : . `､ |-彡''´ ＜:::::::::ヽ
／: : : : : :≧=厂､::::::::::＼: : :.>-イ´: |::::::::::::::::::::::/ ＼ /ヽ
/: : :: : : : :: :: : : :い:＼::::::::::｀丶､:: :: :: :!::::::::::::::ノ|':: :: :: ﾌ} / / .,ﾍ.
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l| | L| li l i |, --､:::::::::::::::::::::::::::!
Vl /〒ｧ| Ai N |_ ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::|
{ lｿ 1｣ | !/ | く }:::::::::::::::::::::::::| いえ、こちらこそ急に飛び出してごめんなさい。
r'l｣ V | ｜-' ｲ::::::::::::::::::::::::::::!
ヽ. (ｲｌ| Ｕ i !‐'´1::::::::::::::::::::::::::::l え～っと
｀T il| | | j:::::::::::::::::::::::::::::::!
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ﾏy、 ^ヽY ,, ソ <
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. ≫'//{!///////V..ﾞiﾍ ＼,i Ｕ iノ-" 俺はヤルカイザー、ライダーのマスターの一人だ
. 厂丁////≫==≪///{/ﾞi、＼、i ,,,/// i..ﾞ,j/＼
__} 乂/≫' ヽ/.ﾞ＼__>Y--''///ﾞノ////＼ この本に余りの興味を惹かれてしまって
. У ｀ T ////7 // ｀'^"////,≪///ﾊ
... (r‐ｧ ｲ/ ≫'//////ｲ | /イ////////} つい我を失いはしゃいでしまった
. し'し ≫'///≫'==ミ_', ヽ Ｙ´{///|//////７
. ≫'///≫'////////} |! ∨/∧/////i
///≫'///////////}) } ∨//}/////
彡'≫'/////////////ﾉ } ヽ//i////!
厶イ ミイ{ 〈 ＼|////! ザッ
≫'/∧ } /////|
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∠_／ ムﾑ ヽ
/ / / ｌ ｉ
.′ / ! ! .: Ｕ ｌ
|ｌ : l..: .: .:| .: ｢ ﾒl ﾊ: :. | ｀ヌ
ｌﾍ .: |:::::. ﾊ;ｲ!_l_ﾊ! /;:イﾊト!:::: / .: ! |'´｀ （そういうことなら仕方ありませんね…。）
〉､l::::::::V'´{｀心、 /'‐,.ﾆLl_ﾊ::: / .: .: /:/: ト- ､
′ ヽ!fｒ〒弋ラx ,. ＿_{｀},ﾊヾ/|:::::::::|ﾍ:::: ! /∧
{|::| ￣´ |∟｣l´￣乏ラx、 !:::::::::!､ !::: // ヽ いえいえ
. ﾄ､!＿＿〃￢ｔ ｀ |ﾄ/:: : : レ′:. //
|::下､￣ ヽ ヾ､＿＿_/'7:::::::::::ｌ::::::::::::. //
ｌ:::::::::|＼ ー､ ￣￣´/:::::::::/l|、:::::::::,' ′
l:::::::::::l i＼ __,. ィ:´::::::／〃 ｌ:::::::::ｌ |
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>i|:jヽ|ル|ﾉ=､､ ﾉ/|;;//!/|ﾉ|ﾉ::::::::.:|ヽ
_//.:|::::| :| ,'´i.::i.||==|| '|.::j`i |l=|::::::::.::.:|.:.l| ああ、その声―――――”お～い！お茶”の人ですか！
/ :|l:.:.:|:::::| | ｰ‐´ﾉ | ｰ-- l| |;;::::::::.|.:.lﾄ、
｜ .|l.:.|:::::::｀'!￣ ´ ' ｀ｰ--‐' _/:::::::::.ﾚ' ﾍ
｜ レ:::::::::|.:ヽ ヽ￣ﾌ ／:.:|:::::::::::| ヽ
|! ／::::::::ノ:.:.:.:. ＼ ｰ , ´ﾊ:.:.:.:i,::::::::::i| ヽ
ヘ t--´:::,,-,-‐':.:.::.:.:.:.:.i ｀ ｰ_' ´／ i |.:./八::::::...ヽ､ i
｀!:..:.く￣￣ ヽ:..:.:.:..:.:.||i |Mヽ､ i |::|| __,-､ヽ::::ヽ､_ }
/.:..:.:.:|＼￣ ‐-´ヽ,.:.:.:.:.:|| i | ＿,,'---''￣ ＿,ゝヽ:::::::.＼|
:.:.:.::.:.:.:| ＼_ ` ヽ.:.:.:.:| | i |/＼ ,--‐''￣ / ヽ::::::::＼
:.:.:.:.:.:./ ＼_ |l:.:.:.| | i./ヾ /´ / ノ ヽ:::::.: .:!
´ ＼ |l:.:.:.| ﾚ / / ヽ:::... .!
!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ|
!,(,::::Ｕ::.._＿..:::i_| あ～！！！あ～！！ゴホンゴホンゴホン！！
^!､..,,_＿__,,､ｲ_
r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._ ぶつかっておいてこういうこと聞くのもなんだが
／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞
. /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ よかったらここの本の事をいろいろ教えてもらっていいかな？
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l
|:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l
. |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l
|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |
いつまで言われ続けるんだろうw
まぁ、実際そんな人がいたらお茶の人言うのもわかるがw
正直、記憶喪失の人間から出た言葉だから
失う前の記憶に直結した何かって可能性あるよな＞お～い！お茶！
冷えた緑茶が好きだったのかもしれないと
おお、やはり本好きには本に惹かれたみたいなのは好印象だったのか
いろいろやらかしてるのに良い人でほんとよかったな・・・
なんで一番穏健なはずのセイバー陣営相手にこんなに綱渡りなんですかねぇ
扱い難しい陣営との交渉が成功する気がしない・・・
_＿/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/_ノ {
＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::: . :. . :. :::. . :. . .:::/￣￣￣￣￣￣￣
'´::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::::l;:;l;:.. : .:.::.:::. :::l､;:::...::::..::::{
:´..::.:::::::::::::::::::::::::::::l;:;:ヽﾚﾍ;:;:::::::}､;:;､;::l-ヽ:::;::､::::ヽ._＿＿＿＿＿＿
:.. . :.:::::::::::::::::::: .: .: :!‐''´ };:;l､;:| ヽ;ﾊレ=ﾚ}::;ﾊ;::;ト.:ヽ_ ｀!三三二__
ノ::::::::;: ::: :::::::: ::.::ｌ;:::l ｲ:;ハ},r彳'＝､‐､ｲ:rl;:;:l;:;:l }三三三二
イ:::::/: :.: .:.: .:l:.:l:::lﾍ::ト､ /' {:i´ｲ! ´｝:;:ヽ ﾊ.|:r―――'―――― え？は。そういうことでしたらこちらの本なんてどうですか？
:/:／;:::::;:::::::.:::ﾄ:ﾊ:{_,ゝ=＝､ ,ﾊ ヽｔ:ツ- }|::}三三三￣＿___
'ｲ;:;:|;::::ﾊ::l::::l:::レ''/ く｀:ヽ ヽ´‐ﾍヽ _,.ノ'|:ﾉ三三二二―￣__
/;:;/::;/;:;}ﾊ:::l{'l ,l{ ､｝t;c}. t ヽ ｀ー‐‐''´ !:￣「´厂￣￣￣￣':
∠_;/;:;/;:;:;ヽ:;{ﾄ. ム ,ゝ‐' ﾉ ヽ |:. :. | { ／:.:.:.:
{;:i!;:;:;:;:;:;:;:;ヽ＼ _,. -' _,.-ﾍ j_＿.|__l＿r-r':.:.:.:.:.:.:.
l:ハ;ﾍ:;:;:;:;:;:;:;｀下、 ヽ._,ﾉ f´ ,.ｲ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.
l! /ｲ:l;:;:;:;::::::;lｰヽ. ' ／{ ／ ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.
/´l;:;:::::: :::;:|;:;:;｀:ー‐ｧt―‐--- 'r---.／ ヽ:.:.ヽ:.:.:.
|;:;:: . :. :;:|;:;:;:;:;:;:;ｲ ｀ー- ..._ {:.／ ヽ:.:ヽ:.:
!;:;:: .: : :;:l-一'´/ ハ／ ヽ:.:ヽ
!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ| Ｕ わあああ！！すごくおもしろそうだ！もっといろいろおしえてほしいな
,..-';`i!,(,::::::::.._＿..:::i_|
./::"::::`ﾄ^!､..,,_＿__,,､ｲ_ﾞ ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
/::i::::::::::::"'弋'!ｰ',イ>|'_ノ´｀ｰ -,,＿ _
. }:::ﾞ|::::::::::::::::::::~ﾞ:_戈;f" 、 ｲ/ `i それでしたら＞
/:::::::!;:::::::::::Ｕ::::::/',r.ﾃ ＼xｰ.ｫ､__ノ
::::::::::::ヾ!:::::::::::::l .l r' ` ､_冫y"
:::::::::::::::::＼o:::::l .ﾄ、 ヽ,＿ﾉ"ｰ'
:::::::::::::::::{::::{＼代 l>ｰ､,_ノ
::::::::::::::::::}::::| | iｰへ::::::＼
!ﾞｉ ,r'|
ﾞｉ゛r ､-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ クッ――――――俺は一体いつまで…
!,(,::::::::.._＿..:::i_|
^!､..,,_＿__,,､ｲ_
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､
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､_ﾉ: : : : : : : : ヽ__
フ: : : : : : i: : : : < ――――――人の噂も七十五日という。
／:/:/: :/iﾊ:!:ヽ:ヽ:ヾ
￣/:/: : : :: : : : : ヾ:＼ 七十五日間は諦めることだな
ーｨ:,: /: : :ﾊ: : : : : ヾ´
ィ-/:／ﾆヾ＼:!ﾆ｀ヽ､
_ ,. -ﾆニニニニニニニニニﾆヽ､
／ﾆニニニニニニニニニニニニニニ｀ヽ､
ハニニニニニニニニニニニニニニニニニゝ
|ニヽニニニニニニニ /ニ iニニニニニニ/ﾆ| グｱｱアアアア＞
|ﾆ/ﾆヽニﾆiニニニニｲニニiﾐニニニニニ/ニ|
ﾉｲニニヽニ|ﾐニニ三/ﾐニニ三､ニニニﾐ/ニﾆ|
/ニニニニ､ﾆ!三 三 /ミ ニニ 三|ﾐ ニ 三/ﾐニ (
}ニニニニﾆ,l三三三三ヽニニ三 ＼ 三 /／ ニ{
ｲニニニィ三/三三三三三､ニ三三三三/三ニニ|
{ !ニニニﾆ／三三三三三三三三三三 /三ニニﾆ}
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薦められた本に確実にお茶の本が混ざっている
本拠地に戻ったら茶室とか作ってみようか
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ー=彡:::::::::{:::::,ﾆ／:::/.:::::/.::／.::::／.::::::::::::::／}:::.＼
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二ﾆ=≠､::::::::::::::::/.::::{/.::::::::∧/ﾆ=ミく／.:::::/ /∧//.:::::::}::::::::::::!
. ＼::::::::/.:::::/.::::::::/ｘ≦芋ミﾒ､ヽX/ // ヾ彡:::/.:::::ﾊ::::.
＼,'.:::::/.::::::::/{ んし:::ｏﾊ》::V l/ ｀７.:::::/.::::::::ゝ
;::::::/.::::::::/ V^ヾ 'ﾟ´ '/ __ ／.::／.:::::::::::.＼
i::::;::::::::::/ ＼__ . ヘ _ _,ﾆヽY／／.::::/.:::::::::::::::.ヽ
|:::i::::::::∧ /,ｨ:て.;心く／.::::／.::/.:::::::::ﾊ｢
/ /.:::l::::::/ { ヾr／｣ﾘ'.::::::イ::::／}:::::ﾊ/
. / ,／i::::::ｌ:::::; ､ _ ' ｰ-／.::::／.:::::｢/ /-‐'
／. : :|::::::l:::::ｉ .イ{＼＿＿＿__ . イ.::::／.::::::::/::i _ 紳士的対応ボーナス
__ ..イ| : : : :从:::l:::::| /∧::::／.::::::::::::::／{／.:::::::::::/.::::|
7 : |:|: : : : : ∧:ｌ::::|,/ : : ∨.:::::::::::::／.:::/.::::::::::::::/.:::::::l
ｉ: :.:|:l: : : : :/__ヽ::八: : :/∧:::::::／.:::::::/.::::::::::::::/.:::::::八 ハプニングもあったが本好きの女性 読子・リードマン
/: : : : : : : :｀:ヽ: : : : : : ヽ:i: : : ＼ /:|
ヾ:.:. <:_:-:-､: : : : : : : :ヾ:､: : : : i: : : /: /: :.| 自陣営の 風鳴弦十郎 と仲良くなれた気がする。
>､: : : : : : :｀:ヽ:､:::::.::::ヾ:ヽ: : i/::/:,.ｲ: :/
／: : ＼: : : : : : ::ﾐ ｀ ヾヽ:;;;i:::,..:'´ |: :ﾚ:./
_,.. : ＼:ー:-:-:ヽ: : ヾ､::, ヾ､ ,!/::／
＜::_:_: : : :,:':｀ヽ: : : : : : ,ﾒ::ヽ､ _ ＼ i|/,ィ::／
／: : : : !'≧r: :! ｀ヾ::::_::::::::-:､ ﾉ/..イ
／: : : :/: : :､､ ({: ﾄ､, ー‐' ﾉ｀ i￣´l
／_:_:_::: /: : : : :＼ヽ-' ヽ | ,'
,:': : : :::::i : : :.ﾊ , _.} /
,. :': : : : : :,:/:|: : :/ ＼ ､ ＿__ _, /
'´￣￣´ /:. ｲ:.:/ﾆ! ! ー,, /ﾆ=-- ､ ＿＿__
／ニﾆ|:.:|ニヽ ! ＼ ,.;;:;;;;/ﾆ＼ニニニニニニニ=--､
／ニニニ !:.|ニニ＼､ Y Yﾆﾆ_,} ニニニニニニニニ ､ヽ
_,. ィニニニニニニ |ニニニニヽ ﾉ ﾚﾆﾆ|ニニニニニニニニニヽヽ
,. イニニニニニニニニﾆ|ニニニ/三,| |ﾐ＼ﾆヽニニニニニニニニニ|ﾆ､
イニニニニニニニニニニニ|ニニ /,ニﾆ| ,.!ﾆ|: Iヾﾆ､ニニニニニニニニ.|ﾆﾆ､
ヽニニニニニニニニニニニ ヽﾆ,/{.::＼ﾆ}￣ヽ' |ニ､:|ﾆIヾ､ニニニニニニニ /ニニヽ
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聖杯戦争終了までは確実やないか！
まあネタにされるだけましだよね
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/ ()) > ´ .／ ＜ ＞ ´
l ／ ／ ＿
l γ⌒j / l_,,. -‐''"´ ／
l l、_ノノ￣ -= ´＿＿＿ ,ｨﾐ、
l l ＞ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ＝=-´ _, ﾍ=ｲﾑii| 、
li V_ _r=ﾐ/∧ ／ ／ ﾊ ヽヽ <==ﾐ
l l lﾍ / / // { } } } ヽliil
li .rｧ |⌒li/ ｲ /Y /乂 / j j liiil
l_| | | |i ／ﾊ仗Vｲ_≧/ / / /ii/＼
l lTT<//l ／/ ,ｲ ' 芯y / l/ /イ ﾄ、＼ ／ﾉ
l Ll l V// / / / ﾊ 丶 _ ノ /ﾉ l il l l ﾐ、_￣_ 彡 <
└=┘ l l l / /{i .T/ゝ-イi l il l l ヽ) マスター。 マスターは女性の…
.l il い l 〉}ｲ/-y/＼//ﾑ l ヽ ＼＼
l il イ 7 ///////ﾍ /ﾊ i ＼ ＼` - 、
.liil V7 //////／ ﾍ//i i ヽ＼ ≧ﾉl _ - 、
liil V7ﾄ _ ィ ≦ﾍ_// } ﾊ_ _彡ｲ ヽ ＼
liil / ///// ////// ﾊ / il ゝ ヽﾐ _ﾉ ) ノ
.liil /l///// ////// //∧ l ヽ l
liil ./ﾆl //// /////{ハ {イ//l 人 ハ i
.liil /ﾆﾆlﾆﾆﾆ l/////／/////////≧ } 人
liil /ﾆニil///〃⌒()イ// /／≦ニ＼ﾆ_彡 、 ゝ-'
liiil/ハ ﾆﾆl///{ゝ- ソ// /／ﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆヽ
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|ヽ /!
! | ,.-‐‐-､ r"/
ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,."
|ﾚ'"￣￣"‐-､l/ ん？ どうした？ライダー
|_i:::..＿_..::::::::ﾉ,!
_ﾄ､,,__＿_,,..ノ^
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ …いいえ、なんでもありません。＞
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ ？？？
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
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ただずっとこれネタにしてるとまた同じような安価取られる気がする
何度も使われて安価とった人は嬉しいだろうし
というわけで今日は短めですがここまで思ったより進まなかった
だがな簡易的な質問返しはさせてもらう
ライダーさんの好感度変化はありましたか？（震え声）
乙でした
野暮天巨乳最高やな
乙です。
ふう、いい感じになったなあ。ライダーさんの好感度が下がらなくて何よりです
乙ー
小さいのは小さいのでいいと思うよ！
あ、おつでした
乙です
交渉後に自陣に戻る場合も日数経過とランダム表の出番ですか？
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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)､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
＜´ うおおおおおおおおおおおお ＞
⌒ v'⌒ヽr -､＿ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
|ヽ,.':::￣::｀ヽ/|::| ＞お茶について
|::∧:::::∧／::::|::|
|:|ヽWW/／|:::|::|
|:|ｾﾄﾉ ｨｾﾗ |:::|::| ∧
∧ |:| i＝i |:::|::| /::::|∧ できる限り安価は生かす方向にするつもりだが
ヽ／/ヽ|三|. ／ |::::ソ:::／／
／'"´|:::/＼::::|─ イ＼／:::｀ﾞ''-､ あまり無茶ばかりすると＞1が死ぬので
γΘiノ≡ ∠::|￥;;;;|::::::::::::/:::::::::＼
(( )) |::|;;;;;;;;;;|::::::::::::＼::::::::::::＼ 手加減してくれよな！！！
／ｿ ｿ ／ .|::|;;;;;;;;;;;|::::::::::::::| ＼:::::::::::＼
／／ ／／ /:::｀、;;;;;;|::::::::::::::| ＼/:::::::
／／ ／／ /:::::::::::|;;;;;;;;|::::::::::::ﾌ＼ ＼
／／ ／／ /::::::::::::::|∞=|:::::::::::::::::::::＼ 今回でも割とギリギリだと言っておく
／／ ／／ ￣＼＿|｀'-.|::::::::::::::::::::::::/＼
／／ ／／ ／;;;;;;;;＼:::::::::::::／;;;;;;;;;＼
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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乙でしたー
無理に生かさなくてもええんやでｗ
真面目にやるよりボケたほうがお兄さん的には嬉しいのかなと思ったけど
そんな事はないということかな？
ボケるにしても限度というものがってだな
お茶は弾いてくれてもよかったんやで・・・
乙！
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉 Ｑ キャスター陣営に対してどう思ってるか
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉 俺達としては今は積極的に敵対する気はないが
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./ 喧嘩を売られた以上応じるのが礼儀かなと…
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
_ ..................... _
＞::´::z:::::ヽ:::::::::::::::::｀:＜
.／::::::／:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,／:::::::::/::::::::::i!:::i:::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
〃:::::/:::::i:::::::::::::i!:::!:::::::::::::::::::::i!::::::::::::ヽ
./::::/:/:::::::i::::::::::::;ｨ:::{:::::::::i!:::::::::::i:::::::::::::::::ﾏ
/::::/::i!::::::::i!:::::::::::i:i!:::i:::::::::iヽ::::::::i!:::::::i::::::::::ヽ、 Ｑ 対バーサーカーの為にキャスターと手を組むことは可か
,ｲ::::/::::i!:::::::::!:::::::::/{:i!:::i、:::::∨ﾏ::::i!:::::::i:::::::::::::::ヽ
,ｨ≦/::::::!:::::i!:::::::::i-i--ﾒ,{:{i:::iｚﾒ--ﾒﾑ:}::i!:::::::i::::::::::i!::::::ﾞﾏ 構わない。
,ィ≦:::::;/::::::::!::::::{:::::::::《芹气ゝ;:ﾒ､ 〃芹气》:::::::::i!y::::::i!ヽ:::::}
／ｨ⌒ﾞ -ﾞｲ::::::::i:{:::::::Ⅶ::::::!.ゞ歹 ｀ｿ ゞ歹:/:::::::::/ }::::::i!ノ:::ｲ
:´: : : :ﾍ ./::::::::/!i!::::::::Ⅶ::::ヽ i ／:::::::::/:´::::::/::／
: : : : : : ヽ/:::/::/ i::N´i::::ヽ;::::r=＞ ｀ ＜::::::::::::/:::::::::ノy´
: : : : : : : :{::::i!::{: :i:::::!｀ヽ::Nヽiヽ、 、 /:::::::::::/≦彡´: :｀ヽ―――――-=ニ、
ヽ: : : : : : 丶{Ｎ: :ヽ::{: : ﾉ{´: : : i!≧t .／{/{:::::::{: :＞:´: : :z-:--==--: : : : : : : : :i ＞:
i!: : : : : : : ヽ:i!: : : : : :r-ヽ: : :{ヽ、}｀ﾞy´: : ゝヽ::::i:´ : :,＞:´: : : : : : : : : : : : : : : : : i! ／: : :
i!: : : : : : : : : :ヽ:＞ri´i: i: :iヽ=ヽ--´---==彡:｀ヽ＞---===z____: : : : : : : : : : : : i＿＿_／: : : : :
ヽ: : : : : : : : : :/圭i i! i: i: : ヽ: : : : : : : : : : ＞ｨ´y´: : : : : : : : iヽ ｀＞x: : : : : : :: :{: : : : : : : : : : :
ヽ: : : : : : : /圭i!:i!ii i!::ヽ: ヽ:ヽz==-: ´:＞^＝＝==y´____／圭ヽ ｀ヽ: : : : : ヽ: : : : : : : : : :
ヽ: : : : :/圭圭iヽヽ≧i、: ヽイ: : :/´ ／￣二⊃圭圭圭圭圭ヽ ｀￣￣｀ヽ: : : : : : : :
＞-／圭圭i!ヽヽヽi!≧-≦圭/ - ´￣｀ヽ、圭圭圭圭圭i! ￣￣￣
i!圭圭圭i!::::ヽヽヽ!-----/ r≦￣｀＾圭圭圭圭圭i!i
ワーイワーイ
でも交渉はこっちがやれってことだよね
頑張ってキャスター宥めてね☆と
セイバー陣営してはキャスター陣営が突っかかってくるから相手してる感じか
それほど強い敵意も無くてよかった。
問題はアサギかｗ
＿ ―- 、 ﾉ!
´ ＞ ￣ ｀ ヽ､ ヽ,. イ ﾉ
／ ―- ._ ヽ ´ ｀
, ' ―- ,. ｀'" ｀ ヽ
／ ,. ´ ,. ／ ヽ＼ ､ ＼
∠ ,. ／/ ./ , ハ ヽ 丶
／ .／ / / ,. l 、 ヽ
/ ｲ / , ./ ／ .! l ＼ ､ ゝ Ｑ できれば合流しませんか？
' / ／ /／ / l ,l ､ ゝ ヽ ､
/ .／ ,' / /! ; ハl 、 l ､ ヽ そのほうが一緒に戦いやすいと思うんです
´ / ／ / ,' ./-! /! ' /-― 、l !、 、 、
´ l / l./ /' l / ./イ示jヽ.! .!} 、! ヽ、 合流か……僕達としては問題ないけど
ﾉ. ｲ /ｌ ,{`ー一'l/! ,!/ ｀゛´ jハ.l,ヽ ! ヽ
'" ､!.!｀ ﾉ/.! /.ｲ､ ゝ 自分達の陣地を長い間放置
} ｰ 、 ｒ ､ ´〈| ,.' ヽ{
´ﾉ ＼ ﾞ, ヽ_ ＿_ .ｲヽ ｀ その間に別の陣営に侵略されたら少し拙いことになるよ？
／ } , ､－ .／ l ヽ
,.l ､ .!ﾉ、 ､‐./´l .! '!
／ '.ハ l/ , ヽ{ ､ .l .／.!{＼
／ ./ 〉 l'ｌ ｌ ',! '. l 〈.＼. ｌ ＼
／ /.／〈 .l l .' ﾞ、 !l ヽ ヽ ｀ ､ 君達も聖杯は必要なんだろ？
, ´ '" ヽ.! ' ､. l ／
, ,.! ｌ ＼ なら僕達もずっと仲間ってわけにもいかないからね。
、 ; ｀
/ ｀ 、 , .l
アサギは建前で、やっぱりなんか理由はあるんじゃないかな？
現時点でそれを探るすべはないが。
キャスターがあの理由で侵攻許すと思えないしな
何かしら考えはあるんだろ。策略家って話だし
､_, -‐'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::｀ヽ
_∠_;:.::.::.::.::.::.::.:;.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ
フ::.::.::.::.::.::.::.:/_:ﾊ::.::.::.::.::.::.::.::.:',
／_;:.::.::.::.::.:;.::,:/ ´i::.:;.::;､:;ｨ::.:l::.::.i
￣/:;.:::l:::/l;ﾑ⊥、 ,l:ムH:ﾄl::川::.!|
/ｲ:::/!ﾊ´/ｒｔj}`}冖{ }t!}ヽ/':.|::!:l::!
l;ｲ::|小 ｰ'´ﾉ , t_｀￣ i::.::ｌ｝::::::ヽ 対フォートレスでの役割 ４に対してこちらがするアクション。
l::::!:`T ￣ ￣ l::.::.|::::::::::::.＼
|::::l::.::lヽ. -‐ ｌ::.::.:|:::::::::::::::.::ヽ フォートレスに対してこちらに望むことは？
l:::::!::.::|:::::｀:ト､__ ,／ |::.::.::!::::::::::::::::::.::ヽ
三_―- .__ l:::::!::.:::|__;;:/ヽ. _,-‐'⊥::___fニニﾆ＝=;‐―-
ヽ..￣二_ニｰ- __ _L::/::.::::!:.:,ﾑ.⊥ﾆ-_―ニ￣ ... |......... /::.... /
:､:ヽ::::l ￣ ‐- .L_ ／: :/:_;. -ｰ'― ￣ .. |::::::::::::.l:::::::::/::::::::/ ライダーさん達には彼らの要塞攻略の前衛をお願いしたいです
ヽヽ:ヽ::!:.. l: : : /.::! ..:::::::::. !::::::::::::l:::::::/::::::::∧
＼:ヽ::!::::. l : /.::.::| ...::::::::::::::::::::.|::::::::::::!::::/::::::::/l::::､ 4陣営に対しては……私達から言うことはありません。
＼ヽ:､::::. l/.::.::.::.l ..::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::!::/:::::::/ : l:::::ヽ
ｆ＾ｰt､:::::::.. l.::.::.::.::l ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::;⊥.-―t : : :!;::::::.＼
`T￢ｰ-､:::::. l.::.:::::∧ :::::::::::::::::::::::::::::__::r┴‐‐こュ } : :_;ﾉ:::::::::::.ヽ
｀こー-t:::::::::.. !::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::‘こ _｀ ー- ､ ｀ {￣ |::::::::::::::::::.:',
ヽこフ:::::::::::::V l:ヽ::::::::::::::::::::::::::f｀￢- /´ l:::::::::::::::::::.:i
. -‐―－-
, '´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::｀ヽ
／ : :::.::.::.::.:,､::,､::.::.::.::.::.::.｀､
,'／::.::.::.::.::{::广^7i::.::.::.::.::.::.::.i
{::.::.!:{:::i::ﾊﾑ{ 、川:ﾉ:}::.::.}::.::.l
､:::い:{T￢t. ＞-ｲ４ｨ::ﾉ::.:j:|
ヽ{::{!≠=.j冖{ z__ }ﾚ1:!::;'::l
i|::.i｀￣ ﾉ ヽ.二ﾑ小:|}:::.:| どうも引っかかることがありまして…
|ｌ::.ヽ ､__ __〉｝j,ﾘ:::::.:|
l:!.::!:::＼`__ /´ '／ｌ:::::::.:l まだ見極めきれない現状です。
|:!i:レ'〈 ,ゝr１ ィ7|.:::|:::::::.|
, -‐川:.:.:i }/外'i|__,ノﾊ!::.:l＼::.l
. /::.:.:.:{::.!l:.:!i 〈/ |_〈 ノ:ﾍ::.:!:.:.:.ヽ、
.′:.:.:j::.ﾘ/:! 〈/!ﾚ';／:.:.:.:.:.:.〉!:.:.:.:.:.:l
,':.:.:.:.:.:}ﾍ{':.;! /:.:.::::::::::.:.:〃i:.:.:.:.:.:.:|
/:.:.:.:.:.∠:.j:/ ﾊ:.:::::::::::::／ l__:.:.:.:.:l
‘i'￣７⌒7:{ ,′t_; -‐': : . ｢￣ﾞヽ〉
l { {::ヽ. { ハ : : : : : : ヽ 〃
/ _ヽ__,ゝr-‐一￢L.__＿: : : : } ｉ{
{〃´ l:.:.:.:.:.:.:.{ ､ヽ: : { ｊ !
ずっと仲間というわけにはいかんのは困るが
それでもやっぱりセイバー達は良い奴だな
今の段階でコレ言うのってセイバー達には不利だろうに
敵対することもあるが嘘はつかない感じか
とりあえず味方の時は背中の心配はしなくてよさそうね
＿_|＿＿＿＿＿|＿＿＿!＿_}
__＿ |_ } ｝
,. :'´::::::::::::::￣｀ヽイｨ_￣「￣￣￣￣￣￣「￣￣￣!
､ゝ-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´r┴―――――‐┼―┬ｰ'
__､＿＞':::::::::::::::::::ﾄ､l:､: :: ::. :.. ..: .:. ::::{＿＿＿＿＿＿＿l＿___{
｀ヽ:_..::::::::::::::::::::::: .:|-''´}:.:.:..:l::;i::､l､::::::::（ |￣|￣｢￣￣￣￣￣￣ l Ｑ これに対する交渉というか当然の前提として
,＞:::::::::::::: ::: .: .::.| /:;:::::;ﾊ{ﾑ_‐ﾄﾊﾍ::ゝ| | | |
'⌒ｧ::::::::..::. :::.::::;lﾍ‐ ´ﾍﾊi´'´jﾊY 「|「￣￣￣￣ 「￣￣￣￣｢￣ 対フォートレス決行前には寄港してもいいよね？
￣7;.ｨ::{::::l::l::ljﾚｒ=､ヽ,rﾍ ゞ-' _,j !|_＿＿＿＿_l＿＿＿＿j＿＿
∠ﾊ:::ヽﾊl:{' {!´};ﾘ } ､ ｀￣´ !::::| |. ｜ |
'ｲ::｀:::lﾍﾊヽ.__´／ _ j___!_＿＿＿＿＿__|＿＿＿!__j ええ、問題ありません
{;.ｲ/::!:::::::lﾍ く_,） ,ｨ:| r､ ／）! {
' !::::|:::::::|｀＾ヽ ._＿＿ ／,ﾉrｰ――― ﾉ } ／／／）一'
/::::::!::::::::!:::::::::_r' ｰ--､fr､| / '-' ／ ' ／ﾉ
ｲ:::::::!:::::: :ヽ'´:.{ ﾄ.ゝく!_＿＿ / ´／l
'ｲ:::;rﾍ:::..::. :ヽ:.:ヽ. |ｲﾍ:;ｲ / _二つ
|::/:.:.:.ヽ::::::::::｀ｰ-ヽ.|rｰ┼― ,､/ ／ |:.:.:.|
|::!:.:.:.:.:.:.:＼::::::::::::::::::| ! /:.:ヽ. ／ j:.:.:.:.!
|::{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ー-- ､￣｢￣/:.:.:.:.ヽヽ/￣￣￣￣￣l
近く通る時も素通りかな
襲ってきても逃げる方向でいくと
４陣営に関しては相手から何も求められないんだから、対フォートレスにも関係ないしな
' / , ', ヽ. ヽ
/ ! / , l ! , ,
l ./ / l i , ,
. ' l / ./ / / i l ,! .l ', .l l 、
l l/ / / / ／' /! i l /.! l l ! i. l lヽ ',
l ./,ｌ / .! l ./ ／j/ .! ; / l l ﾘV.! l ! ! ヽ、
l/ l/ / l l //／―--l /.! /_,....ﾘ -―',.! ｌ l
/ l / ! .l /-――- 、!./ .l /.l,.-―‐-､ ﾘ∨ .! i ' Ｑ あとは４陣営の情報を貰えるか？
, ' / ./ /､.! l/ ` ∨ツ l/ l / ﾘ Vツ / l l !ヽ!
. ／' /,ｲ{ .;l ! ' ,' ,ｲ ' 'ヽ.! ﾊ!ヽl これも協力するなら当然の情報として欲しい
' / ' ヽヽ! ! / ./／ ｉ './ .l/! ヽ
/' ,. / ヽ.! l 'ﾞ 〉 /ｲ / .!
. / .／ ./ ; ! ,ヽ ' / ハ l ……確かに僕達はあの海域で攻撃を受けたけど
'" / ／l / ／ i ｌ . ― ‐ ／ i .// ヽ、
'" ;/ ' l .l. ＼ ／.! ! '/ 本当のそれが４陣営かは判断できない。
' ,ｲ / .l ､ ／!/!ﾊ /l/
/ "l/ ／l/!,l _ l ' ｿ '′
'" ,. ＿,' ｌ ､
/ .! ./ l 、ヽ 僕達に分かるのはその陣営は接近されるまで
＿, ' .!/ ' .l＼ ヽ._
_ ' ./ ｌ ', { .! ヽ｀ _ まるで”気配がなかった”ということぐらいかな。
_ ' l ｌ / .l ､ ‐ ._
>>6137
誠実に対等な関係を築こうとしているって事が伝わってくるよね
わざわざ良いよって受け入れるだけじゃなくてその辺もきちんと忠告してきた辺り
ふむ、となるとアサシンか？
アサシンか・・・それなら能力低いだろうしまともにやればライダーでも勝てるだろう（願望）
というわｋで今日はここまで
セイバーは４陣営付近の海域で気配を消した敵からの攻撃を何度も受けた
そしてセイバー陣営の陣地に行く際ランダム表
他の陣営に気づかれず別の陣営の海域に移動して更に別の陣営が来たら
姿を隠して攻撃するだけしたらそそくさと逃げる
そんな便利な力を持った陣営がいるんでしょうかね
乙でした
気配遮断＆離脱系スキル持ちか
乙でした
確かにそんな陣営とは交渉できんですね
良い奴なのか悪い奴なのかはわからないですが危険で過激なのは間違いない
で、我々はどのルートを通って帰ればいいのかな・・・
さすがに来た時のような幸運が続くとは思えない
なるべく④陣営から離れていきたいけど⑦陣営どころへんに今いるんだろ・・・
乙でした―
>>6150
多分、うちらが帰る時にはまだ近くの海域に来るんじゃないかな…（遠い目）
