本日は夜にセッションがありますが、その前に少しだけやっておきましょう。
１９時半ごろから始めます。
はあく（全裸待機）
把握(半裸待機)
それでは、時間ですので投下を開始します。
それと、服は着ましょう。
, -―- ､
. / ＼
. / -- |
(●) （●） |
. | | ./
. l __｀＿ ./
| ヽ
__!､＿___／ ＼
／､ ヽ r ､ ヽ
ﾊ ヽ Y｀l | > Y
{ ヽ_ゾﾉ | ﾚi i i}
｀¨´ ヽ ハ `'''
> / ﾍ
/ /ヽ ﾍ
. _,/ / ご_ノ ﾀｯﾀｯ
（ ヽ /
＼__ノ
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▽【できない夫】
「さあて、パスコード１つ入手。とはいえ、まだまだこれからだな、油断せずいこう」
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┃ ３：３０ ┃
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┃ System Message ┃
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行動を指定してください。安価下１０
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※【情報収集】と【パスコード奪取】共に、パスコードのナンバーも同時に指定してください。
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■タイムリミットは【２４時間】である。
その間に上の図でビンゴ２列分のパスコードを揃えなくてはならない。
パスコードが揃わないまま２４時間が経過したら【ゲームオーバー】
■できない夫が選べる行動は２つ。【情報収集】と【パスコード奪取】である。
■【情報収集】を行うと、指定したパスコード１つを持っている
管理者の情報が得られるが、【１時間半】が経過する。
相手の情報がないと、ほとんどの戦闘が辛くなるので注意。
■【パスコード奪取】は管理者が持つパスコードを取りに行く行動。
基本的に戦闘が発生し、勝利すればパスコードを獲得できる。
この行動を選ぶと【２時間】が経過する。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【パスコード奪取】７
【パスコード奪取】２
【パスコードダッシュ】４
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】７
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】７
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】７
情報収集１
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┃ ３：３０ ┃
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／￣￣＼
／ 「 ＼
| ＼
. | （ ●）（●）
| | j
. | ___´__ﾉ 。
. ヽ . ノ ,_,＿/
＞ く // ./
/ Y // ⊂)
│ ´￣ノ
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▽【できない夫】
情報は重要だ。俺の中の何かがそう囁いている……。
というわけで、１番パスコードの所持者について情報の収集と伝達を鈴羽にお願いした。
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│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
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┃ ５：００ ┃
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. ( | | _|L∠∨ l| l ｌ|│/__｣Ｌﾊ ｌ} l l{
. ､＿_) ,ﾉ | |/ﾚ'´＿∨lﾄN l j/ ＿j厂}∧八 ﾉ 八
￣/^V/ ＼ノｘｨｆ芦灯刈 } jﾉ/ ,ｨ忙斤hミ､ Y l{ ,ﾉ
. ､__ノ{∧ l { j｢ヽ 乂__(ｿ ∨人 癶__jrソ_ノ ﾉ ） /
__ﾉ人人八___ ￣ | ￣７ ／jノ人(_
. ￣{ ) )ノ} ｌ 厶イ / jﾉ}
∨ ﾘ { } /
∨ ノ_＼ ＿ __ 乂_,ノ /
. ＿_У／／＼＼ ｀ ==- ' ／ , ィ(≧=- _
. ／￣ {l〈／ __ ＼＼ { ﾉ } ｀
. ／ ＼＼／ ,ノ ＼ ､＿_ ´ )､＿ ,ﾉ
. ′ / / / ＿____＼｀Τ´ { ,ノ}
i { | | ／ ＿_ﾉ__ 〉l|__／ 乂 _,ノ
| ﾄ､| ／ ／ ＿____) l| { ￣j}
∨ 乂{ / ／ ＿) l| l ﾘ
V ／ ト--く /
. ∨ ∧ 〈 l| （ j } ′
∨ ∧ ＼ │ 人_ノ,ﾉ i
.. ∨ / ＼＿＿,ノ{ │ { j } }
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▽【鈴羽】
「頼まれてた情報、手に入ったよ。まず、１番パスコードを持ってるのは雪華綺晶だった。
『異能管理省』……通称『雪華綺省』の長官で、階級は最高のＵＶクリアランス」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|| ／￣￣＼
|| ／ 「 ＼
／〔| （ ●）（●）
〔ノ^ゝ ｜ |
ノ ノ^,- ___´__ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
/:::::＼_／l:::::::＼ｰ-.,ノ､ﾞ,
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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▽【できない夫】
ｳﾙﾄﾗｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ
「ＵＶ様か。そいつぁ怖いね」
階級なんぞ、俺達レジスタンスからすればクソくらえだが。
ねー、雪華綺省とかウルトラヴァイオレットとか誰がそんなひどい名前付け・・・
うわー、何だお前たち、やめろー・・・・
>>1000ならまど神様に逆レされますようにっと…
／ ＼＼ 二二ヽ ＿
. ／ ´. : : : : : : : : : : : : : :ー- 、
／ ／ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }ヽ＿
. ／ ′.:: : : : : : :. :. :. :. :.}ﾉ.: : : : :. :..ノ. : Ｙ⌒'
／ / . :/. : : : l:l : : : : : ／. : : : : : : : : : : : |
／ ′ :i: :{: : : :l:l : : :ｌ:. : :.|: : : : : : : : : : : l :ﾄ､
／ {/. ::|: .ヽ: : :l:l : : l: : : :|イ. : :ｌ : : : : | /.::}ﾉ}
／ ,.|: ::ハ : :: ::|-‐=＝=‐/| :!: : :}: _!_: : l/ ノ /
／ / ／ 〉: : : : : : ::ト､: : : : :/ .ｌイ: :/´/: :｀/. : : /
. 〈／ ∧ : ::! : : 乂.rr宍示 レr宍示/. ／/
. 、／ ＼ﾉﾍ : : 个ゝzシ { 弋zｼィ彡イミ=-
＼ -=彡ヽ:.:.ﾉ.:ﾘ ﾌ≠ｲｿ
. 丶 〉ヽ/ 〈ヽ ／ 〉:.Y〈
、 丶 { ｀Ｙ´.::} | >､ ｀⌒ イ {:.ヽ/}
＼ ＼ 〉ヽ/ 〈 「￣ ｀ TT ´l 〉:.Y〈
＼ ＼{ ｀Ｙ´.:} l: ｂ! ! {:.ヽ/}
＼ 〉ヽ/:〈_j ｌ! ハ＿＿_〉:.Yﾘ
＼ YﾆﾆY ｌ! iニコ丶
＼ 川 | | ｌ! ﾉ川:| ＼
＼ / |:l | |＼ ヽ, ｲ/l从ｌ ＼
. ヽ 厶ｨﾉﾙﾍ ヽ, ＼
. V ヽ, , ＼
∨ ; }} ヽ.
∨ ! |! ',
∨ , |! } 、
∨ ヽ |! / ＼
∨ ..:::::::::》:::::::::.. / 丶
∨ ー―=＝《 -―‐=＝イ
V |! |
} |! |
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▽【鈴羽】
「階級よりも立場が問題だよね。『異能管理省』は、"マザー"たちの脅威になりうる異能を、
偏執的なほどに管理しているから。多分どこからか、できない夫の異能も把握済みだと思うよ。
少なくとも、そのつもりで雪華綺晶とは相対すべきだ」
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|| ／ ＼ / 、
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〔ノ^ゝ ｜ |
ノ ノ^,- ___´__ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. }
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
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▽【できない夫】
「なにかしら対策はとられてるかもってことか。わかった、気をつけよう」
例えば偽物を囮に使うとかかな（すっとぼけ）
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|| ／ 「 ＼
／〔| （ ●）（●）
〔ノ^ゝ ｜ |
ノ ノ^,- ___´__ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
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▽【できない夫】
「他に、雪華綺晶本人の特徴とかは？」
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ｰ‐=≦{ ...′.ｉ{ .:{...:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ.:.:::ﾘバ:＼
/ 人{ ..:::八:..v′.:.:.ｰ=≦ .....イ.::::::}::::.. ,
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｛＼ . .:.:|.ｉ.:|ｉ.:.:{.:..′/.:.／ｉ.:.:.:.:.:.}:ﾘ:::::ﾉ:ｲ::::::: ｉ
ﾊ. . ...:.:乂八.:{乂ィ笊＾刈.ｉ__...宅匕升ﾘ.::::::！
｝. ..:.:.笊刈＼ 廴勿 ﾘﾊ::::::::./.:::ﾊ/.:::::::::；
八 . : : } ソ イ.::::::ｉ::.′/.::}i:::::::::i:゜
／ ｨ个ｧ‐{ ｀ __ノﾉ::::八乂{.:::八::::::八
| .:八∧ ､_、 ｉ|::/{::::::::::: ｲ:／}:/
人{ .:/,小. ` 八{:..V:::::::ﾉﾘ ／
＿rf^｢ ,ﾉﾘ 尨彡ﾊ _＿ . イ rfV..:／.ｲ
＿rf^｢ ,ﾉﾘ 尨彡' ￣]斗rﾉﾘ ... イ ￣〕
rf^｢ ,ﾉﾘ 尨彡'′ 〔〈〉rf尨＿彡' ￣´}
rﾉﾘ 尨彡′ ／ ＿＿ ﾉ.:f仆- イ.:::....__｛＿
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▽【鈴羽】
「うん。端的に言うと、雪華綺晶は人間じゃない。霊体の存在だ。
物質を自由に透過したり触れたりできる。だから物理攻撃は一切無効だね」
殴れないｗｗどうすんだよ
それは詰んでると言いませんか？
お前どうやってUVになったw
できない夫唯一の武器とも言える破壊拳が使えないんですがそれは…
>物質を自由に透過したり触れたりできる
これって、異能かね？
清めた塩でも蒔こう（投げやり）
|
:::::::＿＿,,」 ,-‐─‐-、 |
::::::: ￣￣ |
::::x三ニﾄ､ ,xr≦=ｭ=x､ │
:::〃 ｆr=㍉ヾ::::: ﾊ! fr‐㍉Y │
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:::::::: ￣´::::::::::::::::| !
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::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ /
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ﾄ､::::::::::::,-‐― ――-､ ,.ｲ
fﾆヽ:::::::::::::: -‐- ／ |
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::::::ﾄ:::::::::ヽ:::::::::: ／ ,ﾄ―- ､
::::::!::!:::::::::ヾヽ-----イ::::: .:/1 !￣ ヽ＿＿ ,.--.､
:::::::!:::::::::::::::::｀￣￣´::: .:// ..: / ／／ ／::::::::::::ヽ、
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▽【できない夫】
「……異能殺しの魔眼は、霊体にも有効かな？」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(: : : : : : : |: : :|: :|: :/_|: : |: : : : : : :ﾊ: : : : : :| : : : : : ′
､__): : : : : : :l: : :i : ﾚ __V: l: : : : : /￣ﾘ｀ト: :j: : : : : : |
｀ フ: : : : :ヽ: :ルrtﾁ不ヽ!: : : :/ ｱえミ､ﾊ:ﾘ: : : : : :ﾉ
∠ﾊ: : : : : : :K弋しり ヽﾉﾘ 代しり 〉: : : : : :/
ﾘ:ノ:ヽ : : :ゝ | ノイｨ: : : :トゝ
V : : jハトゝ i {: : :|:ﾊﾉ:′
V: : : : :j ｀ Y: : : : /
Y : :／ﾍヽ t ＿ ｧ ｲ : : : ｲ
＜///／ ﾍ ＼ ／/: : : : :|////＞
＜/////∧ﾍ ／ﾉ ﾍ//＞ __ イ//∧: : : ://////////＞
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V/////////∧ ヽ// ||/////∧: : : 〉////|////////
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V////////|////三7/| /||////∧: : : ://///| ／////
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▽【鈴羽】
「有効だと思うよ。機械共の生来の"機能"と違って、物質透過は異形・人外の"能力"だから。
問題は、その魔眼で雪華綺晶を"視る"ことがさせてもらえるかどうかだね」
ガン待ちで来るのを待ちなさいってことですね
殴りに行っても効果なしだからチャンスを伺え、と
/ ｀し
/ }} ＼ {
. i / / / ヽ 八
ﾉ { l { / } { l ＼
. / | jﾉ } / / | | ＼j＿ﾉ
{ j // / / /N{ }ｌ| 人 )_,
_j_/ // { j l/_|__ﾄ､ } / ﾉケｆ´} 人ノ
乂l{ ｌ ∨ノ_厶ム∨l{ | { 芹ｆ万 j 厂
＼ ﾄ､ 卞 辷ﾘ j人{ﾉ| ﾟｰﾟ'彡ｲ ﾉj/
}〕 ＼} ＼ ﾉイ{
´ | }ﾄ､Ｎ} ′ / リ
| j }ﾄ r_っ ｲ /
乂 ,ﾉ | 、 ´ {⌒ }
{ i´ } |ー―≧ -彳 乂 ﾉ
乂 ﾉ 「￣￣￣ }冂 { 人
{ ／ﾊ | |l | 乂 j}
乂 ,ﾉ,ノ ﾘ ﾉ＼_ﾄ--く＿＿
, ¨¨ ￣} 人 ､ 《 乂 } ｀ヽ
. ／ { { j} ー}!一' / ,人
. , 乂,ノ ‘， { j } } i
. ,′ { ) ‘， 乂 ﾉ ∨ |
ﾄ-く ‘， 廴_) |
/ ___ 乂__) ‘， 厂 ＼ ＼ |
. / ￣ヽ 厂＼ ‘, '7{ j} ヽ
. , _|＼ｲ }ﾄ､ ｡ j从リ __i
/ ／│ 从i人ﾘ } __ '´￣ }
. / ′ | ＼__ _ -‐= ⌒¨¨ 7´ /
/ ／ ∨ / ／
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▽【鈴羽】
「それから、雪華綺晶は立場を利用して、色んな異能を習得、所持している可能性がある。
敵の攻撃は一発も貰わないつもりで行った方がいいよ。雪華綺晶の攻撃は、多分一撃必殺だ」
／ ＼＼ 二二ヽ ＿
. ／ ´. : : : : : : : : : : : : : :ー- 、
／ ／ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }ヽ＿
. ／ ′.:: : : : : : :. :. :. :. :.}ﾉ.: : : : :. :..ノ. : Ｙ⌒'
／ / . :/. : : : l:l : : : : : ／. : : : : : : : : : : : |
／ ′ :i: :{: : : :l:l : : :ｌ:. : :.|: : : : : : : : : : : l :ﾄ､
／ {/. ::|: .ヽ: : :l:l : : l: : : :|イ. : :ｌ : : : : | /.::}ﾉ}
／ ,.|: ::ハ : :: ::|-‐=＝=‐/| :!: : :}: _!_: : l/ ノ /
／ / ／ 〉: : : : : : ::ト､: : : : :/ .ｌイ: :/´/: :｀/. : : /
. 〈／ ∧ : ::! : : 乂.rr宍示 レr宍示/. ／/
. 、／ ＼ﾉﾍ : : 个ゝzシ { 弋zｼィ彡イミ=-
＼ -=彡ヽ:.:.ﾉ.:ﾘ ﾌ≠ｲｿ
. 丶 〉ヽ/ 〈ヽ ／ 〉:.Y〈
、 丶 { ｀Ｙ´.::} | >､ ｀⌒ イ {:.ヽ/}
＼ ＼ 〉ヽ/ 〈 「￣ ｀ TT ´l 〉:.Y〈
＼ ＼{ ｀Ｙ´.:} l: ｂ! ! {:.ヽ/}
＼ 〉ヽ/:〈_j ｌ! ハ＿＿_〉:.Yﾘ
＼ YﾆﾆY ｌ! iニコ丶
＼ 川 | | ｌ! ﾉ川:| ＼
＼ / |:l | |＼ ヽ, ｲ/l从ｌ ＼
. ヽ 厶ｨﾉﾙﾍ ヽ, ＼
. V ヽ, , ＼
∨ ; }} ヽ.
∨ ! |! ',
∨ , |! } 、
∨ ヽ |! / ＼
∨ ..:::::::::》:::::::::.. / 丶
∨ ー―=＝《 -―‐=＝イ
V |! |
} |! |
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【鈴羽】
「こんなところかな？ この情報を元に、雪華綺晶に挑むかどうかは任せるから。
それじゃあま、頑張ってちょーだい」
／￣￣＼
／ 「 ＼
| ＼
. | （ ＝）（＝）
| | j
. | ___´__ﾉ 。
. ヽ . ノ ,_,＿/
＞ く // ./
/ Y // ⊂)
│ ´￣ノ
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▽【できない夫】
「ふーむ、１番のパスコードを持っている雪華綺晶……か。手ごわそうだな」
鈴羽は挑むかどうかは任せると言っていた。
実際、他にもっと楽な相手がいるかもしれないが、はてさて、どうするかね。
２、４、６、８のどれかなら弱いのいるんじゃないかな
┏━━━━┓
┃ ５：００ ┃
┗━━━━┛
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋────────────────────────────╋┓
行動を指定してください。安価下１０
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┗┛ ┗┛
※【情報収集】と【パスコード奪取】共に、パスコードのナンバーも同時に指定してください。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
■タイムリミットは【２４時間】である。
その間に上の図でビンゴ２列分のパスコードを揃えなくてはならない。
パスコードが揃わないまま２４時間が経過したら【ゲームオーバー】
■できない夫が選べる行動は２つ。【情報収集】と【パスコード奪取】である。
■【情報収集】を行うと、指定したパスコード１つを持っている
管理者の情報が得られるが、【１時間半】が経過する。
相手の情報がないと、ほとんどの戦闘が辛くなるので注意。
■【パスコード奪取】は管理者が持つパスコードを取りに行く行動。
基本的に戦闘が発生し、勝利すればパスコードを獲得できる。
この行動を選ぶと【２時間】が経過する。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【パスコード奪取】 1
【パスコード奪取】４
情報収集 ２
【パスコード奪取】9
のりこめー＾＾
きらきーはもう倒せそうだから…
【パスコード奪取】９
【パスコード奪取】９
【パスコード奪取】９
パスコード奪取9
パスコード奪取9
【パスコード奪取】８
【パスコード奪取】９
／￣￣＼
／ ー ‐＼
| （ ●） （ ●）
| | l
| ´ l
| ｀ヽ /
r⌒ヽｒヽ， /
/ i／ | __ ノヽ
./ ／ / )
./ ／ ／ /／
/ .／ /￣､⌒)
.ヽ､__.／ ／ ⌒ヽ￣
r ／ |
/ ﾉ
/ / /
./ ／/ ／
/. .／ ./ ／
i ／ ./ ／
i ./ .ノ.＾/
i ./ |_／
i /
／ /
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┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「８番のパスコードを取りに行ってみよう。さてさて、場所はっと……」
┌──────┐
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┌───┐
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┌─┐
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┌┐
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【発電所】
「￣ !
│⌒|
| |
┌───‐┐ ! !
l | | |
| | │⌒|
|_ _| |
/ 、 | |
/ -====ミ │⌒| , ,
′ / ヽ | | f¨¨¨¨ヽ
__/ ! :|￣￣｢≧:r──┤ :|
､_.. -…ミ:ヽ:～:～ｰ:～:.厶.i:─┴‐┘ ! l:──┴‐┐ |～:～:ミ
_:_:_:_:_:_:_:_Y:_:_:_:_:_:_:_:_:_:| |エエエエエエlｴ7 |口口口口| │: : : : : : `
廴_|エエエエエエ| |口口口口|=彡￣￣￣
〈〈/L[n￣[/───＜ ￣￣￣￣,,.. ''"~´
￣ ,,.. ''"~´:.:.:.:.:.,, ''"
,,.. ''"~´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
火力発電所になってまう
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| んー、なんか騒がしいような？ ｜
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
さーて今回は誰なのか
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋────────────────────────────╋┓
安価の指定は◆AisFC.UoiA 8。トリップは◆AisFC.UoiA=#july2
よって、８番パスコードのボスはジュライ！
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┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＿＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
./:.:.:.:.:.:.; へ ,ﾍ､ﾍー―´、:::::::::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:/::::::::::|::::l:::ﾑヽ::::::::＼::::::::::ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
く:.:.:.:.:.:.:.l:::::::i::∧:::!::::ﾑ ＼::::::::＼:::::::::ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.／
＼:.:.:.:.|::::::;!/_,乂:ヽ:::| 二ニ＝=ヽ:::::::ﾑー＝ﾆト.、
,メ｀ｰ‐!:::ｲ/＿＿＼!＼ 弋ﾉ ハ::::::ﾑヽ. ／::::::ヽ
:::::::::::::|:::从、弋ﾉ. ヽ ､＿, ' |::∧:::::ﾄ､/、::::::::::::
:::::::::, ｲｲ:|l:|ヽー′ ::::::|::::∧:::| ヽ::::::::::
::::／ ﾘｿ从人::: , !:::l ヽ|_ ＼:::
／ ヽ:::＞ ,,__ tっ _ , イ|┤;ﾄ´.:ﾉ:.:＼ 丶
／∨::｀゛|下三三彡´Ⅳ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ 、 , ,ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ゞY'-r-y～tｲ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
＼:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.ﾘ ≫ ≪ ﾘ:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.／
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ジュライ】
「ＩＲの連中、ちゃんと働いてるんだろーか。
勤務時間中に遊んで、このジュライ様に逆らおうってんじゃないだろーな」
なんだろう、こう、苛めたくなってきた
これは勝てませんわ（データが無い的な意味で）
ここだけ逆？
なんでだろう、何が出ても負けようと思ってたのにストレート勝ちでもいいかって思ってしまった
ｲ:::::::::::::::::/::/:::入:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::、:::、:::ヽ
/:::::::::::::::::::/::/::/ |::i:::::::|::::::::::λ::i:::::::::::::ヽ:::＼_:::'_
＿l::/:i::::::::::::::l::::|:::ﾄ､ .|::ﾄ:::::!!:::::::::::ﾊ::ﾄ、:::::::::::丶:::ヽ::::::｀ヽ
, ＜::´::::::::|::!::|::::::::::::::!:::|:::| ＼|::ﾊ:::lﾊ::::::::::|／´＼ ::::::::::ﾍ:::::l::::::::::
／:::::::::::::::::::::::::!:ﾄ::! :::::::::::|::/!::|― ､.＼!::| ＼孑'"´￣｀＼:::::::::l::::|::::::::::
,´::::::::::::::::::::::::::::::|:l:|::!::::::::: λ| ｿ ｜ ヾ, ﾄ! ´ ∨｜ ﾊ::::/∨:::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ::!:l::::::::::::l人 ノ ｀ ヽ、＿＿ , ノ ∨::::::|:::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾄﾄ、::::::::l〉 ｀ー－´ 丶 /ヽ／ヽ／ l::::::::|:::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::／´ ﾊ、::::l /ヽ／ ＿＿＿＿＿_ノヽ /::::::人:::::::::
::::::::::::::::::::::::::: ／ .|::::ヘ::ゝ l～～～～～～´l ｲ::::::/ ＼::::
::::::::::::::::::::::;＜ .l:::::::::∧|＼ ヽ ノ ／ﾘ|::::/＿ ｀ 、
:::::::;:;: ＜´ |::::::/ ﾉ ﾘ＞ , ｀ ー ― ´ ,イ＿＞.!/: : : : : 丶
／ |／ ＞, へ二,"_',.-ﾉ二二-|::::/:. : ! : : : : : : : .ヽ
ノ ／: :/ .-'"´ヽ）/::/'～～''/::/: :〈: : : : : : : : : : :
l: : : l ﾉ/::/≫-≪/::/: : : :ゝ: : : : : : : : : :
,ヽ / /: : !:::|≪ ≫l::::|: : : : : ヽ: : : : : : : : :
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▽【ジュライ】
「なーんて、レッドクリアランスの俺様に逆らおうなんて勇気のあるＩＲはいねーかー！
げーひゃっひゃっひゃあ！！」
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 逆らおうとするＩＲはいないが、逆らおうとするレッドならここにいるぜ？ ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ヽ ／
ザ |`ー--――-/
|:::::::::::::::::::::::::|
ッ |::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::::::::::::|
-――}::::::::::::::::::::::::|
／:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
（;:... {ttttttttttttttttt,=≡≡=､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ジュライに…女性上位で責められる…だと…！？ ｗｋｔｋ！（既に負ける前提の思考
_ _ .「l 「l
＞ : :´: : :￣: : ｀: : ＜ ＿＿ | | | | l_l l_l
_, -―- , ´: : : : : : : : : : _ : : : : : : : :｀: ／ .| | lニニ ニニl
, - "´ ／: : :｀丶へ: : ,ﾍ:／::::＼: : : : : : : : :.｀ヽ, ＼ | | l l
／ _,.. ｰ': : : : : : /::::::::｀/::::!ヽ:::::::::::＼:_:_:_: : : : : : : y, ￣￣ .l_l l l ,.ヘ ◎
/ ｌ: : : : : ; -- /:::::::::::::!::::::|::::ヽ:::::::::::::＼:::::＼: : : : : :ヽ､ l l ./ ,ヘ ＼
l ヽ: : ／:::::::/:::::::::::::::i:::::::l:::::::::＼::::::::::::ﾍ:::::::ヽ: : : : :_:ﾉ Ll l_/ ＼_〉
! ／ヽ:/::/::::/:::::l::::::::::::|:::::::ヽ:::::::::丶:::::::::::::',::::::::',ゝ'´ ＼＿＿＿
_,.. --―'",＞/::/::::::l:::::λ::::::::/'!::|:::::|＼:::::::::ヽ:::::::::ﾊ::::::::l,, ..- ' ´:::::::::::::::::::::::｀"'- 、 lニﾆヽ
,. -' ´::::::::::::::::::く , l::::l::::::::l::::/.ﾊ＼/ !ﾊ:::::! ＼:／l＼::::::|::::::::!ヽ｀' ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ くノ
,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::::: ｀:: l::::|:::::: |:/γ´∨｀＼,ﾊ:::l _／＼/ ＼|::::::人:::ゝ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:∧::::::l'i l l ヾ{ ! !',:::::/::',.ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-' !' ヽ :::l人 ﾉ ﾉ 人 ﾉ l:::/::::::', ｀'-..,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.- '´ 入:::〉 ミ≡≡彡 , ミ≡≡彡' |/::::::::::l ｀"' - ..;:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::, -' ´ /:::::｀ヽ＠ ＠人:::::::::::! ｀ヽ::::::::::::::::::::::::::l
/::::::::::::::::::::::::::::／ l:::::::::／'＞,l三三三三三三三三l,ｲ￣', :::::::| ｀ヽ::ヽ::::::::::::!
./::::::::::::::::::::::::／ l:::／ l´: : :｀≧=―---―=≦´; : : : : :ヽ::::l ﾍ:::ﾊ::::::::::|
l:::::::::::::::／l::/ V くヽ: : : :.:|:.:|:::l～～～l:::|:.:ﾍ: : : : : :∨ゝ !/ .!:::::::/
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▽【ジュライ】
「げぺっ？ な、なななんだとー！ そう言うお前はどこのどいつだ、名を名乗れぇ！」
ジュライでしかもRとかレイプしてからパスコード奪えるレベルじゃねえの（慢心）
´￣￣｀ ､
／ ＼
／ ＼
. Y 丶
| 丶
| /ヽ
| ＿ ｨ泛;,ハ
| ／ ,＿、 ｀=彡 |
| ィ泛厂;; ＼ │
| ^===彡 ＼ ｜
ヽ ´ l
＼ |
＼ |
＼. ,-＿￣{ |
＼. ｀ ―‐' ｜
| ＼ 丿
／| ｀ニ＝=‐┬=≦ ＿＿
| ＼ ＼:::::::::::::::::| ∧
| ｀ ー-=ﾆ二::＿::::| //∧
/ ｀ヽ ////∧
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▽【できない夫】
「勇者、できない夫。"マザー"の支配を打ち砕くため、君が持つパスコードを奪いにきた男だ！」
＿
,. ´: : : : : : : : : : : : '
＿, -―～´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶
ヽ＿_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞彡'y―― ,へ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
／／ ./:::::::::::λ::::::ヽ,ー― -: : : : : :_: : : : : : : : : : : : :ハ
./:/ /:::::::::::::::i::＼::::::::ヽ_:_:_:_:_: : : : : : : 丶: : : : : : : : : :∧
l:::! !:::::i::i:::::::ハ::;ヘ;:::::::＼:::::::::ヽ ,へ、: : :ヽ: : : : : : : : : ﾍ
l::| l::::λ|::::::l／＼:;::メ;:::::::ヽ;:::::::ヽ ヽ, ヘ,ー-、: : : : : : ゝ、
ﾄ:! l::::ﾊ::ﾄ;::::|,孑''"ヽ! ＼:::::l::::::::/ ｀ソ ￣｀丶ﾉ : : : : : : : ノ
＼ !::ハ:|ﾍ:::| l l＼|;:::::;ゝ-/:::::::::::::::::::ヾ: : : : : ／
｀ ∨ ﾘ 〉!＿＿__,とつl::::ハく＿/:::::::::::::::::::::::::ﾊ:;～´
/｜ | | | | '!:::::::ﾊ::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::l
＿ l | :::::::::ソ::::::::::::::::::::::::::::::::ｲ
） 丶 | :::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::l
） ,ゝ !:::::/ ! :::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
｀Y ￣￣ ｀v ～l:::/y--l::::::::::::::::::::::::::::::/ 、
l/´: : : :! :::::::::::::::::::::::::/: : :ヽ
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▽【ジュライ】
「げぺっ。それってつまり、反逆者で敵ってことかー！ 警備の連中はどうした！
警備室、応答せよ、応答せよ――――反応がぬぇ！」
＞勇者
よし、あひぃ待ったなしだな！
うーん、この漂うあの盗賊四人組やインプ臭
…"偽"勇者だったら完璧だったか？ｗ
＞ : : ´ : : ￣: : : ｀ :＜
, ｨ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
, ー～´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
l: : ＿ : : : : : : : : : ＿＿＿＿＿__ : : : : : : : : : : : : :｀､
∧: ゝ: : ｀: : ～ : ´: : : : : : : : : : : : : ￣｀ ー -.、 : : : : ＞,
入: : : :へ: : : : :_:_ ∧＿: : : : : : :_: : : : : : : : : :＼＿: : : :＞.、
｀ｙ´::::::::＞く_:_:_:|:::l: : : : : : : : : : ＞ ,: : : : : : : : : :′: : :／
/:／::::::::;'⌒＼｀l:::ト-―'ヾ､￣:::ヽ::::＞,へ､_ ＿,.ｨ＜ ´
,イλ::::::::::/::i.,へ､ヽ!::| ～ニ￣ ｀ヽ:∨::ﾉ -//- （
.／ :::|:/:l:::::::::/::::l ' ﾄﾊ｀l:::! ー' てｨゝ!:::!::::｀~/ﾊヽ～´｀￣/
.／ :::::::: i/:::| ::::::| ::::i| .､_ン' ヾ| ､＿_ン 入|:::::::くﾉ::∨::::::::::｀丶,
／ :::::::::::::::::!:::::|:::::::lﾊ :::ｌ ,,,,,,, ､ ＼ ,,,,,,,,,,, /::::｀λ:::|ﾊ:::l::::::::::::::::::::::ヽ.
∧ :::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::l .l::::人 r 、 丶 /:::::::::从:::|;::|::ﾄ;:::::::::::::::::::::::::＼
./::::::::::::::::::::::::::::::::,∧ ::| ヽ::::::!＞ 、ヽ_） , イ:::::::::;ハﾊ/ ' ｿ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::.／ ＼! ＞l、 ＞-イ＿ ,_/:::::::/. ノ ﾉ＿ _ ＼:::::::::::::::::::::::ヽ
./ :::::::::::::::::::::: ／ _＿ -! "/yヽヽ,ー―.,ﾉー―|::::::/ー. :´; : : : :ヽ ヽ:::::::::::::::::::::∧
../:::::::::::::::::::. ／ ., ´: : : : : : / /ヽﾝ´〉くr ' ＿,λ:/ : : ／: : : : : : :ﾍ ∧:::::::::::::::::::::',
,' ::::::::::::::::::: ,' l : : : : : : :/ ﾚ ´／＼.＼ ´ ／ ﾚ' :／: : : : : : : : : : :ヽ. ',:::::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::ｨ ',:.: : : : :/／ ／＼ ＼.ヽ ｀く´: : : : l´ : : : : : : : : : : : : : ∨ l :::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::::', ∧: : : :/ ./／,X｀＼ ヽ ｀ ｀ヽ : .ﾉ : : : : : : : : : : : : : : : 〉. !:::::::::::::::::::ﾊ
::::::::::::::::::: ﾊ! ヽ: :/ ／:::/＼ ヽl : : : : : : : : : : : : : : :.ノ |:::::::::::::::::/
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▽【ジュライ】
「よ、よおしわかった。オマエが警備の連中をなぎ倒してここまでくる強者だということがな。
ちょっと助けを呼ぶのでしばらく待て」
／￣￣＼
／ 「 へ
| （●）（●）|
. | ｜ |
| __´___ j
| `ー'´ }
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| |
| |
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▽【できない夫】
いくらかは敵を倒してきたけど、通信に応答がないのは『ワルキューレ』の通信妨害のせいだと思う。
さて、なんか調子狂うけど、どうしようか…………。
▽選択肢。安価下５
１：え、助けを呼ぶの待てとか馬鹿なの？ 殴りかかる。
２：（無駄だと思うけど）しょうがねえな、待ってやろう……。
１で速攻したいけど紳士の皆が望んでいるであろう２にした方がいいのかと悩む
ここは敢えての２
これはヴァンパイア的なアレと見た
２
1
ひっかけで正解２っぽいな
安価なら２
２ 呼びに行ってる間にパスコードちょろまかと
2
さてどうなるかな（ﾜｸﾜｸ
……なあジュライってドラゴン持ってなかったけ？
原作だとドラゴンライダーだったかな
本体データないからドラゴン倒さないとな！
／￣￣＼
／ 「 へ ＼
| （●）（●） |
. | ｜ |
. | __´___ | 、、
| `ー'´ }l⌒l ﾉﾉ
. ヽ .}`'''|
ヽ ノ ./
/ く/ /
| ＼
| |ヽ、二⌒)
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▽【できない夫】
「ああ、俺も鬼じゃあない。（通信は全部ウチの組織が妨害してるけど）通信させてやろう」
＿,.. -. . ―. . . ,
|: : : : : : : : : : : : : :丶
,斗-.、: : : : : : : : : : : : :ヽ
／ ゝヽﾍ,λ_; : : : : : : : : : : ﾊ
／ ／::::::|:::::|::|::::＼: : : : : : : : : : ',
／ ／:::::::::/i::::::|::!:::::::::＼: : : : : : : : :ヽ,
./:/:::i::::ｨ:l_＼:|:|＼::ヽ::::ヽ: : : : : : : : :〉
.,ｲ!/!::/::/:::i､｀i' ﾘ,ﾆニ二,l::: ＼,ク: :γ7
.／:::ﾉ::l:/V/|人"´, ＼__|ノ |:::::|く/::く´| .l
/:::::::::::::ﾘ:::/ r-:';丶三フ_" ｨ/／人,-～' !、
ﾉ!:::::::::::::::l:/ .ﾉ:.:.:._/:/ﾞ＝´'/:/-!:/, 〈ｒ |/、
|:::::::::::::/ﾘ 〈: :/:./:/ｿﾝﾂ'/:/ : : : :ヽﾍ ,ﾉ::::ヽ
|:::::::::::/ ／ 〉!:./:/≫≪/:/ : : : : :ﾉ ! |::::::::::',
ﾊ:::::::::l.〈～'.ｿ: !::|≫≪/:ハ: : : ／ヽﾉ |::::::::::::l
ヽ::::::| ヾ,-〈:.:.|::l≫≪|::|: :.ゝくγ´/｀～/::::::::::::ﾊ
＼:!γ 人:|::l≫≪l::|: : 〈´ ＼. /::::::::::::/
,ﾉ ,ン´:ｿ:｀＝ = = ― ｲ, ー ::::::::::::/
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▽【ジュライ】
「わあいありがとう！ くっくっく、そうやって余裕をかましていられるのも今のうちだ。
精鋭のレプリロイド部隊を、他の管理者の誰かに頼んで呼んでもらうからな！」
＞わあいありがとう！
もう完全に一撃で倒せる雑魚枠だよこの子ｗｗｗ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＿＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
./:.:.:.:.:.:.; へ ,ﾍ､ﾍー―´、:::::::::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:/::::::::::|::::l:::ﾑヽ::::::::＼::::::::::ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
く:.:.:.:.:.:.:.l:::::::i::∧:::!::::ﾑ ＼::::::::＼:::::::::ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.／
＼:.:.:.:.|::::::;!/_,乂:ヽ:::| 二ニ＝=ヽ:::::::ﾑー＝ﾆト.、
,メ｀ｰ‐!:::ｲ/＿＿＼!＼ 弋ﾉ ハ::::::ﾑヽ. ／::::::ヽ
:::::::::::::|:::从、弋ﾉ. ヽ ､＿, ' |::∧:::::ﾄ､/、::::::::::::
:::::::::, ｲｲ:|l:|ヽー′ ::::::|::::∧:::| ヽ::::::::::
::::／ ﾘｿ从人::: , !:::l ヽ|_ ＼:::
／ ヽ:::＞ ,,__ tっ _ , イ|┤;ﾄ´.:ﾉ:.:＼ 丶
／∨::｀゛|下三三彡´Ⅳ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ 、 , ,ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ゞY'-r-y～tｲ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
＼:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.ﾘ ≫ ≪ ﾘ:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.／
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ジュライ】
「あれ、おかしいな、繋がらないぞ……。えっと、じゃあ次はアイツのところに……」
,.. --――― - 、
／ ＼
／ ヽ
/ ::|
| へ ::|
| ::|
| ┬―‐ :|
| '＿_ / :|
| ￣ :|
| .:|
!. J ::/
l ｒ 、 ::/
| ￣ ;;/
ゝ. ＿ く
／ ＼
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▽【できない夫】
……どうしよう。通信に夢中で驚くほど隙だらけなんだが…………。
▽選択肢。安価下５
１：後ろから殴りかかろう。
２：もうちょい待っててやるか……慈悲深い心で。
これ、アレだろ
いざ事に及ぼうとしたら痛くて泣いちゃうタイプだろ
２
辛抱強さも必要だ
２だな！
１ そろそろアカンか
２
２
２ 次も繋がらなかったら殴ろう
. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. ／ ;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';.＼
. ／ ..;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';.. ＼
. ／ ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ＼
│ ──── :::::::::::::::::::::::::──── |
│ ＿＿＿＿＿::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿ !
│ │::::::::::::::::│ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: │::::::::::::::::│ |
│ │::::::::::::::::│ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: │::::::::::::::::│ |
│ ヽ::::::::::::::::ﾉ :;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ::::::::::::::::ﾉ │
│ ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; |
│ ;::::::::::::::::::::::::::::::｜::::::::::::::::::::::::::::::::::::; |
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│ ;::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿:::::::::::::::::::::; |
│ ;::::::::::::::: |＿＿＿＿＿＿| ::::::::::::::::::; |
│ ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; |
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
…………まあ、なんかこう慈悲深い心でもうちょっと待っててあげよう。
クリームヒルト様も言うはずだ。『慈悲の心を大事になさい』って。多分、きっと、メイビー。
, ―
＿ , - ―´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ,
l: : : : : : : : :＿ ,.ﾍ:∧,:ﾍ:_:_:_:_: : : : : : : : : :ヽ､
_＜＼, ヘ::::／:::::/|::::|:::|::::ヽ: : : :ヽ__: : : : : : : : :ヽ
, ´::::::;ｿ/::::::::::,::':::::// |!::::l::λ::::ヽー-´:::::＼: : : : : : : : ＼
／::::::::::::く_/::::::::::/:::::,ｲ/ |:::/.!::!ﾍ::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ: : : : : : : : ;ゝ
/:::::::::::::::::::::/::ｲ::::::i:::::/ノ !/ |::| ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::∨: : : :.／
. /:::::::::::::::::::::::{/::i|::::::ﾚ'! /⌒ヽ .l::| /⌒ヽ::ヽ::::::::::::::::∨:.:.∧
/::::::::::::::::::::::::::|::::ｉ|::::::!::j / } ﾍ| ./ }::::lﾍ::::::::::::::::∨￣￣/
::::::::::::::::::::::::::::／八::::i::ﾘ｛_ ﾉ .{_ ﾉ＼|ハ::::::::::::::::!＜￣::ヽ
::::::::::::::::::::::／ ヽ!Ｙ しノ ////// しし' /::::∧:::::::::::ﾊ＿,＞::::∨
::::::::::::::::／ 八 r-―く /:::::::::ﾊ:::::::/:::::::::::::::::::::ﾊ
:::::::, イ /::::,＼. ｜/ ', /:::::::::/ |／ﾍ:::::::::::::::::::::::l
- ´ {:::::::从｀ 、 {/ } , !:::::／ ﾊ::::::::::::::::::::::!
｀Y ｿ ＞ｧ--―イ. Y´ ﾊ:::::::::::::::::::∧
/ＹＹY},ーyﾉﾆﾆﾆﾝｒ-/YYヽヘ !::::::::::::::::/
./ ノ!:.:.:.:lﾍｯｯｯ／:.:{ 'y::〉 |:::::::::::::/
/ /:.ﾉ:.:.:.:ﾘⅩｲ:.:.:.:.:.:ゝ ンヘ !::::::::::/
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▽【ジュライ】
「うわーん。なんで誰にも繋がらないんだー！？ 着信拒否か、ハブなのかー！？」
まだだ……まだもう少しならいけるはず…
ハブをするなんてなんてひどいやつらだ
きみもそんなひどい人たちを置いてこっちに来たら良い
次は慈悲の意味でもおねんねしてもらうか
＞ : : ´ : : ￣: : : ｀ :＜
, ｨ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
, ー～´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
l: : ＿ : : : : : : : : : ＿＿＿＿＿__ : : : : : : : : : : : : :｀､
∧: ゝ: : ｀: : ～ : ´: : : : : : : : : : : : : ￣｀ ー -.、 : : : : ＞,
入: : : :へ: : : : :_:_ ∧＿: : : : : : :_: : : : : : : : : :＼＿: : : :＞.、
｀ｙ´::::::::＞く_:_:_:|:::l: : : : : : : : : : ＞ ,: : : : : : : : : :′: : :／
/:／::::::::;'⌒＼｀l:::ト-―'ヾ､￣:::ヽ::::＞,へ､_ ＿,.ｨ＜ ´
,イλ::::::::::/::i.,へ､ヽ!::| ～ニ￣ ｀ヽ:∨::ﾉ -//- （
.／ :::|:/:l:::::::::/::::l ' ﾄﾊ｀l:::! ー' てｨゝ!:::!::::｀~/ﾊヽ～´｀￣/
.／ :::::::: i/:::| ::::::| ::::i| .､_ン' ヾ| ､＿_ン 入|:::::::くﾉ::∨::::::::::｀丶,
／ :::::::::::::::::!:::::|:::::::lﾊ :::ｌ ,,,,,,, ､ ＼ ,,,,,,,,,,, /::::｀λ:::|ﾊ:::l::::::::::::::::::::::ヽ.
∧ :::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::l .l::::人 r 、 丶 /:::::::::从:::|;::|::ﾄ;:::::::::::::::::::::::::＼
./::::::::::::::::::::::::::::::::,∧ ::| ヽ::::::!＞ 、ヽ_） , イ:::::::::;ハﾊ/ ' ｿ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::.／ ＼! ＞l、 ＞-イ＿ ,_/:::::::/. ノ ﾉ＿ _ ＼:::::::::::::::::::::::ヽ
./ :::::::::::::::::::::: ／ _＿ -! "/yヽヽ,ー―.,ﾉー―|::::::/ー. :´; : : : :ヽ ヽ:::::::::::::::::::::∧
../:::::::::::::::::::. ／ ., ´: : : : : : / /ヽﾝ´〉くr ' ＿,λ:/ : : ／: : : : : : :ﾍ ∧:::::::::::::::::::::',
,' ::::::::::::::::::: ,' l : : : : : : :/ ﾚ ´／＼.＼ ´ ／ ﾚ' :／: : : : : : : : : : :ヽ. ',:::::::::::::::::::::l
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▽【ジュライ】
「くっ……なかなかやるな、できない夫！ だが俺様にはまだ切り札があるんだからなっ！」
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
| ｜ |
| __´___ﾉ
| `ー'´}
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| |
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▽【できない夫】
「切り札かー、凄いなー」
なかなかやるなと言われても、何もしてないぞと突っ込まないのが世の情け……か？
こんな奴の切り札なんて大したことはないだろう（慢心）
＿＿
,＞.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
＞‐´.:.:.:.:.:.:.:_:.,.へ∧ﾍ､＿:.:.:.:.:.:.:｀ー,
＼:.:.:.:.:.:;ﾍ/:::/::／::::!::ﾊ＼＼:.:.:.:.:.:.:/
_＞／::/:::::i::::{::::::::|::::ﾊ::::ヽ:ヽ:.:.／＞
.く,ｨ/ｲ:::::{::::/{::∧::::::}!::;∧::::}:::ﾊー‐-.,.-、＿
.,.-'"´￣::{/|∧:Ⅳﾄ＼ハ::::ﾙ'j.斗Ⅵ::::|:::::::::::{ ｉ:::::::｀:＜
＞´::::::::::::::::::::::::::::ｿ小__ ＞j/＜ _／ﾚﾘ|::::::::::::'、 '、 :::::::::;ヽ-‐'^)
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／::::::::::::,::-=ー´, -'"´ 'l:::人 ∨ ﾉ |:::ハ / ^ー‐｀----､
∠ ｨ ' "￣jｨ'"~￣ ,V_厶≧=rー=≦ーV-.、__;＞′ ‐x―---'
i:.:.:.:./:.:.:ﾘ～～ﾘ:.:.:.:.:.: (＿...ィ､＿ __>､＼
/:.:.:.::.i:.:.:.ﾘ≫≪ﾘ:.:.:.i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ｀ー-―〈 ＼）
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r-':.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:ﾘ≫≪ﾘ:.:.:.:.:.＼＿:_:_/ ヽ／ヽ/
{:.:.:.:.:.:.:.:.:∠!‐┴─‐┴-=、/ー〈. ￣`ー-rく
／ヽイ＿_/:.:.:|ー―――-=、.ﾄ、:.:.:＞
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▽【ジュライ】
「ええい、馬鹿にしてるな？ 俺様の切り札を見て腰抜かせー！」
| ,
| ,,＼
| | ｀ヽ､...,,,_ l
. | l |:::::::::::: ｀ ''ヽ、,,_＿ ノ ,.ノ
|. ', ヽ:::::::::::: ノ |
| ＼ ￣ ,.ノ
| ´
. | |
| ｜ |
| ij |
| |
| ｜
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▽【できない夫】
「なっ……これは――――」
やべえもしかしてピンチ？（棒）
／{--ﾉー､-- ､,, ゝ-くノ≫≪/:/'ｿ: : : : :／ゝ ヽ:::::::::::::::::::::l
／´ /::::::｀ー、＼: :_｀ー'^ ゝ - ― - ､ヽ｀ﾄ--ﾍ_ﾄ-' ＼ ヽ::::::::::::::::::|
／ l＿::::::::::/ーﾍ´ : : :／: :/: : : ハ: :ヽ: :ーゝ、 ＼'~ヽ- 、 ', ::::::::::::::l
, / lゞソ'ヽ::::ヽヘl: : : :´ : : :' : : : ' : ゛: : :｀: : : : ｀¨"ゝﾞl_､ ､.ﾉ l::::::::::::::ﾊ
/ y' !｀_~/ｰヽ::::ゝ_ヾ 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ン ｀ｰ゛- ､. !::::::::::/
/ ./ ﾉ＾'/::::::/,ヾ＿ゝ＿ゝ＿＿＿＿＿ , - ― ､: /ヽ ):::/,ゞ l::::::::/
./ ./ ／ .(´;;;;;ノ'"´ ／ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ(´::/Y / ::／
/ / ＿ , , イ , ヾ,´ゝべーヾ―ｿ-´::/ソ _／／
/ .r´"´ , ＜´⌒～::´:::; -_'_"´ゝ::::::::::::::ノ'´ ー' "´´
ノ´ ノ , くー_-_―_'_"_´～|ー'|｀ー― ' ´
〉 ´ .ノ , - , ヽ, , ￣￣￣￣￣￣｀"'ヽ、
./ ン .／ / ゝ l. 人 ./ , 、 イ
ﾄ l / ﾉ.l .l＿,..=- '"´| l （0_,） ﾉ ,..- ' "´ .｀ｰ' ｀"'ー - 、＿＿＿＿___
ヽ, l/ l ヽ 八 ・ .ノ ﾉ 、 ' _ ,.. - '´｀"'ー 、＿ ／
〉 ヽ ヾ｀ニﾆ彡 ´ ヽ , -'" ＞ ｀丶ー - 、＿ , .. - '-"´、ー――-
／ ´ ,〉 （ ＿＿ , .. =､-－' ´ ｀ヽ､ ｀ 丶､＿
/ （_ ｀｀丶、 ｀丶, ＼ 丶、
ﾉ. , ｀ヽ、 _, =- ' "´ ｀丶､ ＼、＿＿＿＿＿＿＿_
（ヽ ノ ,＿ , -―_-,ゝ | ヽ、 ＼ ヽ、
ヽ く 〈＼ ｀ヽ / ＼ー - 、＿ ＼
ﾄ ,ｨ＿＿___ヽ ／ ＼ヽ､ 丶､ / ｀丶、 ￣ヽ、
l ,.. -― '´ _,..-''' ´￣￣￣ 丶, ＼ ／ l.＼ ￣ヽ― 、
＼ r'- 、 ,／ ＼ ヽ､ ／ ﾉ .＼ ヽ ￣
＼_ﾉ ＼＿／
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▽【ジュライ】
「見ろ、これがあ！ 俺様が操る最強の幻想種、氷竜――――って俺様が見切れてるぞぉ！
しっかり上を移せカメラァ！ もうちょっと頭下げろ氷竜！」
（応援なんて要請しないで最初からこいつを使えばよかったのでは……）
アホの子だな……
＞ ': : : : ￣ : : : :｀: :＜
＞ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .、
r――_´, - = 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
| ,.l,-'"´: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
. 人 ／ ヽ : : : : : ; ヘ, ﾍ,∧!´＼ー -.、:: : : : : : : : : : : : :ヽ
. ￣｀Ｙ´￣ ./´ ﾍ: : ／:::::::/:::::::|:::|:::::::::ヽ::::::::ヽｰ 、: : : : : : : : : : ',
| / ／〉ｲ:::::::::/:::::;/^|::|:::::::::::::!::::::::::ヽ::ﾍ: : : : : : : : : : :l
ヽｙ':/!:::::::/:::::/ |::ﾄ;::::::::::l:;::-::､:::ﾊ:::'v＞'"!: : : : : l、
＞.:´:l::ﾊ!::::::ｨ::: ﾒヽ、 |:| ＼:::::l.｀_､::::::::ﾊ:::ﾍ ヾ |／´|_:_:_〉
／:::（ヽ;:l/:::l::::::ﾊ::ｲ l＼,. ﾘ,／´|￣ 入:::::::l:::::ﾚ'"´￣:::::::::｀丶、
/::::::::::::ゝ(ヽ､ﾍ;:::|/:八__,ノ ハ＿＿_,.ノ ,〉;::::::ﾄ:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::::::::（__)_ '＼>!:::l/l/ 、 ／l／l /:::::＼|:|､!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::::::／＼,r'l:::::,ﾍ ､＿＿_,ノ /:::::::/从!ﾘﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ﾊ::::::::::::::;ｲ. ｀|::λ_l~＞.-.、＿.,_,ｨ-ｲ::::／｀ー、 ｀ ' - 、:::::::::::::::::::::::::ﾊ
ヽ:::::::::lヾ、 V ～!: : : ﾉ:/≫≪/::!:/ : : : : : l ヽ:::::::::::::::::::::::ﾊ
／{--ﾉー､-- ､,, ゝ-くノ≫≪/:/'ｿ: : : : :／ゝ ヽ:::::::::::::::::::::l
／´ /::::::｀ー、＼: :_｀ー'^ ゝ - ― - ､ヽ｀ﾄ--ﾍ_ﾄ-' ＼ ヽ::::::::::::::::::|
／ l＿::::::::::/ーﾍ´ : : :／: :/: : : ハ: :ヽ: :ーゝ、 ＼'~ヽ- 、 ', ::::::::::::::l
, / lゞソ'ヽ::::ヽヘl: : : :´ : : :' : : : ' : ゛: : :｀: : : : ｀¨"ゝﾞl_､ ､.ﾉ l::::::::::::::ﾊ
/ y' !｀_~/ｰヽ::::ゝ_ヾ 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ン ｀ｰ゛- ､. !::::::::::/
/ ./ ﾉ＾'/::::::/,ヾ＿ゝ＿ゝ＿＿＿＿＿ , - ― ､: /ヽ ):::/,ゞ l::::::::/
./ ./ ／ .(´;;;;;ノ'"´ ／ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ(´::/Y / ::／
/ / ＿ , , イ , ヾ,´ゝべーヾ―ｿ-´::/ソ _／／
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▽【ジュライ】
「よーしよし、その位置だ……。げーひゃっひゃっひゃあ！ 驚いたか！
下から二番目のレッドでも、管理者やってるのは伊達じゃないんだぜぇ！」
下から２番目かいｗ
ジュライの下がいるのか（困惑）
これよりも格下がいることに驚き
￣ ､
´ ＼
／ u. ヽ
/ ＿＿ヽ
' ∧ / ヽ
l {__} ::::::::::::::::/ .,.....ヽ
. l ::::::::::::: l {((i l
. l ::::::::::::｀ ー‐ |
l u :::::::::::::::::::::::|
l |
l ゾ
! ∧ ――/
,' （__;） ./
￣ ｀ー - /
｀ ､ /
:.:.:.:.:.:... ､ ／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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▽【できない夫】
竜……それは真実、最強の幻想種だ。神秘の側に立つ者の中で、最高度の存在規模を誇る。
普通、人間に使役されるなどありえないが……それはこうして現実になっているんだ。
……なんか、その竜にやる気がなさそうなのが気にかかるが。
さすがにインフラレッドの管理者はいないだろw
「なー、そのドラゴンのあご下になんかついてるっぽいから頭を上げてくれないか」
とか言ってみたい
redならレーザーガンがそのまま効くじゃんw
もしかして、ジュライを攻撃しない限りは攻撃してこない？
￣ ､
´ ＼
／ ヽ
/ ヽ
':::::::::::::: U ヽ
l::::::::::::::::: ヽ
. l::::::::::::::::::: l
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l:::::::::::::::::::::::::: !
l:::::::::::::::::::::::::::: ﾉ
l:::::::::::::::::::::::::::::: U /
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￣ ｀ー -:::::::::::::::::::. /
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:.:.:.:.:.:... ､ ／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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▽【できない夫】
…………どーしよ。
▽選択肢。安価下５
１：異能殺しの魔眼で視てみる。
２：破壊拳で殴りかかってみる。
３：諦める。
４：一周回って普通に蹴りかかろう。ジュライに。
4
１
４
4
４ これが正解でも俺後悔しない
4
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‘/´￣":.〈_,ィ .ﾟ _＼､_ﾄ､ﾉ７`ﾞﾄ､!.〈,',','////////////////{ ｀′ ,ィ⌒⌒Y｀ｰ､,'.:!__,=， ,ィ{__ヾ:.ﾞ} .:.ﾄ， _,ゝ'
孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
＼､:（从__,､_, ,メj:ゝﾆﾍﾍ:(＼ヾ.}.:ﾞｰﾞ{ｿ/////_,ﾊ_//////_ﾉ´ﾚ^z//////////｀ヽ_` r'.:;-':〈ノヾ.,ゝ' /´_,:ﾑ´`' ,.=
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
／ ／
／ (
／ , '､
ヽ ／
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( ~ ノ | ／､ ＼ ＼
＼ ＼ | ノ ノ ＼ ＼.. ／
＼ へ ／ }~~ﾍ ﾍ ＼ ＼＼.. ／／
＼ ⌒ヽ￣￣ } | | ＼＼＼... o | ／／
| ､ ﾉ |,,'''| ＼＼ ＼ 。/ ／ ／
. | | ） ﾍ⌒l ヽ ＼ ＼ .。 ／
| （ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ） ヽ＼ ／
＼ ヽ - -二 二 - -
＼＿＿／ o ＼ 。
o ＼ ＼.
／ ／。/ ＼ ＼.
／ ／ ｀~´ ＼＼
／／ / 。 ＼＼
／／ ＼
／
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▽【できない夫】
「こうなりゃヤケだ。うおおおおっ！」
俺は床を強く蹴って、竜の頭の上に居るジュライを飛び越しざま蹴りつけた！
やったか！？
|＼／|＿
― - ＜ , |＿
: : : : : : : : ｀: :＜_＿＿＿ ／
: : : : : : : : : : : : : : : :,:ﾍ: :|／⌒丶,
: : : : : : : : : : : : : ／: : : /! ＼
: : : : : : : : : : : ／: : : : /::ﾄ, ヽ
――――－´: : : : : : へ:::＼ ',
: : : : : : : : : : : : : /ヽ/::::::::::::::::＼. !
: : : : : ; へ,＿__!:::ｲ:::::::::::::::::ヽ:::ヽ.
: : ＞ ´ l::::::::!::∧::::::::::::::::::ﾊヽ:',
:X＿＿ ＿ .ﾉ:::::/i::::::|'ヽ;:::::::::::::ハﾊ:',
::∧ー-＝=ゝ:::/ ヽ::::ﾄ、ﾊ:::::::::::::::| ',',
::::ハ::::::::::::::::::::| , -∨, ＼∨::::::::::l |:l
:::::::::l:::: :::::::::::::i l. ｀ヾ,ﾊ:::::::::::ｌ ｿ
::::::::::!:::; :::::::::::|ハ iﾘ.|∨:::/
::::::::::|:::i::::::::::::| ゝ, 八_!:/
::::::::::l::::|:::::::::::l u ｀ ￣ ｀!
::::::::::|::::', :::::::::| ,／l/／l/ /
::: :::::l:: :::ﾄ:::::::::l, , -===/
::::::::::!:i::::|ヽ:::::::l,. ／ λ
:::::::::|::|:::|ヽ＼::::l, 〈 .／i_,.．-"::ｌ
:::::ﾙﾚﾘ人＿ﾉ＼!￣: : : : : : : : :しi
:::::ト ､_＞! ´: : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
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::::::!:.:.:/:.:.:.:.l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
:::::::l:./:.:.:.:.:.| : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ,
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▽【ジュライ】
「げぺっ――――！？」
（あれ、これはマジで勝ったんじゃ…）
, ...-......―――......,
＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜
＞´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＿＿_ ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿::::::::::::丶
,＞´ :::::::::::::::Y＿::::::::::::::::::::::::::::＿＿::::::::::::::::::::::::::::丶::::::／￣￣｀＜
:::::::::::::::::::::::／::::::＼/＼ ﾄ、／::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::メ:::::::::::::::::::::::::丶
:::::::::::::::::／:::::::::::::::/:::::::｀!::ヽ、::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::/::／:::::::::::/::::::::::::|:::::::::!:::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::ム::::::::::::::::::::::::ﾊ
:::::::::::/::/::::::::::::::/:::::::::::::::!:::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::: ム::::::::::::::::::::::::l
::::::: /:/ﾊ::::::::::::ｨ:::::::::::::::λ:::::: ﾄ ､:::::、:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::!
::::::::|/~|::::::::::::λ::::::::::::/| |V::::::', | ＼:＼;::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::! ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ
:::／| !::::::::::/:l:::::::::::/| | | ,V:::::',| | | ＼::＼:::::::::::::::ハヽ::::::::::::ﾄ:::::::::::::::::::!
/! 八 ﾏ ::::/ ::!::::::::/l | | | |..V::::', | | | | ＼|'＼:::::::::::ハ::ﾒ;::::::::l ヽ::::::::::::::|
ﾏ:λ::::l:::::;ｲ'.l | | | | | ﾏ:::',| | | | | | | | |'＼::::::::ﾊ::::ﾏ:::::!:: ﾊ ::::::::::l
| | V/!::::|:::∧｀ー---― ﾏ::ﾄ― - 、＿ ,,..ノ'＼::::|:::∧::ﾊ ＼:::八
| | ┌孑ﾍ :ﾄ/:.:.＞ , _ ヾ! , ｨ≦:.|V::/:.:.ｿ､ l | | ヽ:ハ
| 〉lﾞ:.:.: Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}≧ー―,＼――≦:.:.:.:.:.:.:.|／:.:.:.:.:.| | | ）:ﾉ
/:.弋:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:.ﾘ≫＝≪ﾘ:.:.:.:乂.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:/__ ! ／´
.〈｀ー-｀ﾆ=―-ｨ ´ゝ--ﾘ≫＝≪ﾘ:.:_ノ_:.）:.:.:.:.:.:.:._＞'´::、〉
Yー-＝＝ﾐ:.:.'ｲ~'Y´;;==､￣:.:.:.:.￣:.:.,､:.:.'ｲ´ﾞY｀゛:.:.:.:.:.:.::ヽ
...⊂弋:::::::::::::::::ヾ,:.:|～!´;ｨ:'':::ミ;､::十:::〃,,ｨ＜|～'!ー==-ｿ彡ﾉつ
ー-=====ｰ! }―――-≧="≦― -! ,}二二≠一ﾞ
∠,_,_ﾉ ∠,_,_ﾉ
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▽【ジュライ】
「げぺっ。りゅ、竜……なぜ俺様を助けなかった……。
高い場所から床に打ちつけられて、めっちゃ痛いぞ……？」
（しまった、ジュライにヌイてもらえるチャンスが…！？）
助けんかったんかいwwwwwwwwww
／{
／´ /
／ l
, / l
/ y' !
/ ./ ﾉ＾''ー--､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
./ ./ ／ ／
/ / ＿ , , イ
/ .r´"´ , ＜´
ノ´ ノ , く
〉 ´ .ノ , - , ヽ, , ￣￣￣￣￣￣｀"'ヽ、
./ ン .／ / ゝ l. 人 ./ , 、 イ
ﾄ l / ﾉ.l .l＿,..=- '"´| l （0_,） ﾉ ,..- ' "´ . ｀"'ー - 、＿＿＿＿___
ヽ, l/ l ヽ 八 ・ .ノ ﾉ 、 ' _ ,.. - '´｀"'ー 、＿ ／
〉 ヽ ヾ｀ニﾆ彡 ´ ヽ , -'" ＞ ｀丶ー - 、＿ , .. - '-"´、ー――-
／ ´ ,〉 （ ＿＿ , .. =､-－' ´ ｀ヽ､ ｀ 丶､＿
/ （_ ｀｀丶、 ｀丶, ＼ 丶、
ﾉ. , ｀ヽ、 _, =- ' "´ ｀丶､ ＼、＿＿＿＿＿＿＿_
（ヽ ノ ,＿ , -―_-,ゝ | ヽ、 ＼ ヽ、
ヽ く 〈＼ ｀ヽ / ＼ー - 、＿ ＼
ﾄ ,ｨ＿＿___ヽ ／ ＼ヽ､ 丶､ / ｀丶、 ￣ヽ、
l ,.. -― '´ _,..-''' ´￣￣￣ 丶, ＼ ／ l.＼ ￣ヽ― 、
＼ r'- 、 ,／ ＼ ヽ､ ／ ﾉ .＼ ヽ ￣
＼_ﾉ ＼＿／
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▽【氷竜】
「グォン……」（そんなこと言われても、自分、そちらの指示が無いと動けないですし……）
まさかの指示待ち人間ならぬ指示待ちドラゴンだったでござる
なんてこった、CG回収が！
, - ―― - ＜
, ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶
:"'-=／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
::::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.へ:.:.:.＼＿
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:/ヽ::＼:.:.:.:.:ﾉ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:. ,.=-.、:|yﾞλ:.＼＼:.:ト.、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿＿／::::::::::ヽlヽ!:ﾑヘ:.＼ヽ::::::＼
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::／:::::／::::::::::::::::,イ:::|:::::ﾑ::∧:::ﾞ;ム::::::::ヽ
k''::":::丶::::ヾ:::／:::::::/:::::::::::::::::／,ｨﾞ:/ヽ::::::ﾄ;:∧:::ヽﾑ:::::::::::丶
:::::::::::::::: ヽミゞ:::::::,:/:::::｀ヽ､／イ!:::/ _,.ﾒ;:::::lﾑ::::K:::::ﾞﾑ::::::::::::｀､
:::::::::::::::::::::!:/::::／ｨ::ー＝≠≧ﾉ|::/ｯ,ｨ'"ﾊ:::i;::ﾄ;:::!｀ﾞマ!}､:::::::::::::',
::::::::::::::::::::ト／/ｨ^!::::／ / | , .!/ '､_!_,ノ|;ハ!.ヾ! l}ﾞﾏ､:::::::::l
:::::::::::::_ノ/´:./'ヽ,:|メ､､,＿__,ノ ! , Nヽﾉト､} ﾉ ノ ハ;:::::::}
:::_;;:ｨ'´:.:.:.:.:.:.:ンメ{:::::ヽ ,.ｨくi-'ﾞ＼ ﾊ:::/
´ ￣＼:.:.:.:.:.〈yヾ^＼:::ト､上三三!-≦ ＼ '了 l/
ｰ''¨~´ ＼i-'ﾞ＼ y～ﾞ ノ
＼ '了
｀y～ﾞ
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ジュライ】
「……そういえば、そう、だったな……」
なんでできない夫に気持ちよく負けさせねぇんだ！俺はできない夫が逆レされる姿が見たいんだよ！
くっ…諦めるべきだったか…
お前等欲望に素直すぎるだろｗｗｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――――盲点だったぜ……。 ｜
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＿|＿、、
/ /
/ / /￣/
／ i i
／ ． ．．
逆に考えるんだ
お持ち帰りしよう！！
なんてこった。勝っちまったよ・・・
まさか勝ってしまうとは…
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
| ｜ |
| __´___ﾉ
| `ー'´}
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| |
┏┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「………………」
／￣￣＼
／ 「 へ ＼
| （●）（●） |
. | ｜ |
| __´___ ﾉ
| `ー'´ }
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| |
| |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「あれ……勝った？」
残念なことにな……
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋────────────────────────────╋┓
８番のパスコードを手に入れた！
……え、マジで？ これで？
┗╋────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
うーん、この何とも言えないモヤモヤ
できない夫には責任を取ってもらおう
逆に考えるんだ
この勝ちをクリームヒルトさまに捧げてご褒美をもらえると考えるんだ
貰えますよね？（ちらっ
あれれー？
これで、今までの隙が全部ブラフだったら逆にすごいと思うがww
エクストラから図鑑を開いて再戦で負けよう
負けないと微妙にディスられるというご褒美が貰えないじゃないか…！
これ、最初っから殴ってたらどうなってたの？
大・勝・利！
┏━━━┳━━━┳━━━┓
┃ ┃ ┃ ┃
┃ １ ┃ ２ ┃ ３ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
┣━━━╋━━━╋━━━┫
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ４ ┃ GET ┃ ６ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
┣━━━╋━━━╋━━━┫
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ７ ┃ ＧＥＴ ┃ ９ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
┗━━━┻━━━┻━━━┛
┌──────┐
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┌─┐
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└─┘
┌┐
└┘
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／ ＼ ／ ／ ／／/ ,ｲ i ＼ ＼ ＜,_＿_ ﾊ ｀ヽ
,,,＿ / ` ７ ./ ／ ./ / / / .| | ', ＼＿／ }
￣|へ / / ./ ／| / ./ / .| | ', ＿_`ﾆ=--ﾉ-
/＿ ｀>､ / ./,ｲ ,_ / ./ .|' ./ ./ .| |＼ ,.．', ＼ ￣￣￣./
_,． ’ー-' ∥./ ｀＞＜,_ ∨ ,' .|.| _,＞＜´ ', ＼ /
--‐''"´ ／:::::::::| /.|! { .,' |/ _z≧＜! ／!.! _,.＞≦z_、 ',＼', ＿ ＼ ,.．/
／::::::::::::::l/ /| l l ／ん::::（_｀ﾐ! { || .彡ん::::(_＼ ＼ ＼ ￣ゝ--'
＿,＞'´::::::::::::::::::/ ./ '.､ {/ .l::| |::! ＼! ゞ､ l::! .|::| ﾞi,＼＿ ｀＜＿.＼ト : : : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ .＼ ', .|:弋 ノ:::! .代 .ノ:::! ﾞ ./ ￣￣ {＼＼::｀丶､: : : :
:::::::::::::::::::::::::／{ |ﾞヾ､乂);;;;;;;/ .込;;;;;;ﾘ /＼＼ ', ヽ',:::::::::::｀ヽ:
::::::::::::::::::／ 代 ＼ / ',`ヾ､、 ', /::::::::::::::∠
:::::::::::／ {| ＼＼＜,_ ＞＝=-- l〉 / '､ ヽ }／::::::::::::::::::／
::::／ ヾ､ ＞＼ ｀i丶､＼＿_ /ﾑ ＼＿／:::::::::::::::::::::/／
´ : : :＞｡｀ヽ, |￣ ⊂⊃ ,．' ＼ 彡:::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : : : : : : :＞ﾞi｡, ,.．＜ ,.斗-‐＞-＝-¨ﾊ::::::::::::::::::::::::::::
. . . .: : : : : : : : : : : : : : : } : ＞ ．, ,. ． ＜斗―l⌒´ ',:::::::::::::::::::::::::
. . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,:斗ミー〝― 彡| |./ ﾞi,＿ｘ-――
-‐￢冖¨¨¨¨/´￣｀丶､, 斗＜´ ﾉ-‐ ¨ | ￣￣￣ 〈´/ ﾞi,
:::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ、 ￢ r‐''ﾞ/ .|
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▽【クリームヒルト】
ジュライとの戦闘は、間違った選択肢を選び続けない限り即座に勝利なのですが……。
なんで負けそうになってるんですか？（真顔）
後はパス狙いは1,2,9で確定かな
まあCG狙いあるんですけどね
あ、最初に殴れば勝ってたんだｗ
慈悲の心です！
やっぱり負ける方が難しかったのかw
＞なんで負けそうになってるんですか？（真顔）
舐 め プ 。
いい線いってたのか。だが最後の最後で間違えてしまったということか。
ジュライがどんなこと言って責めてくるのか全く想像できない
竜か、竜に掘られるのか
>>1149
誰が得するんだそれw
むしろ負けるルートがあるという点にびっくりだなあｗ
正直負けたかったw
,. - 、 . . .-: : : : : : : : : : :-. . . , - 、
l i ＼,. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀:/ 冫 ヽ ,
, -.l i. ,.:´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l Y
／: : : l i .／: : : : ; : : : /.: : : : : : : :|.: : : : : : : : :l i' l
／: : : : :.ﾉ／: : : : : : |:. : :/.: : ; : : : : : |: : : : : :,: : :.l i l
／: : : :_;,;彡; : : : : :|.: : :|: : /|: : /:.: : : : : |i: : : : : i: : : l l
／/: : : : : : : /: : : : : :|.: : :|: : i |: :/i,:.: : : : : | i; : : : i.|.: : :l,. , l
´ /: : : : : : : /: ; : : : : :|: : :,|: : i |:;/ i,: : : : : |,,,i_: : / .|: : : i, i. l
/: : : : : : : :i: :.i: : :|: : :|.: :斗七'|/ ヽ : : :/ .i;゛ﾌー|-|;.: i,. 人
. /: : :／: :´:_;i: :,i.: : :|: : :i; / .|/＿|_,,,, ＼/ー-i/ﾆｚ,_ヽ|: : :'､._ ／| ヽ
/: ／ ´.￣ |: :|i: : : i: : : i''''伝兀下 伝兀心|: : : : : : |:|| i,
' ´ i; | i: : : i; : : |. 匕示丁 匕示灯|.: : : : : :|:|:| i,
i:|/ヽ; : :i;.: :| , , , , , , , , , , |.: : : : : l|:| | i,
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▽【クリームヒルト】
ジュライは敵としては最弱です。ちなみに、敗北してもＨなシーンのない唯一の敵でもあります。
・ .・ ・ .・
情報があれば敗北不能。という敵なのに、なぜこうも苦戦したかは……まあ、わかりますけれど。
＞敗北してもＨなシーンのない唯一の敵
ファッ！？
敗北シーンないのかﾍﾟｯ
……敗北不能、だと？
敗北シーン無しｗｗ
まさに最悪の罠じゃないか・・・
くそ！時間の無駄だったな
＞敗北してもＨなシーンのない唯一の敵
なんだよ。優しくして損したわ
／＼ ＿＿ /＼
r───-ミ＞ '"´ ／ ｀ヽ| ＼
| ／ | ﾟo ／￣￣￣〉
| :／ ／ ﾉ ＼ | |i ／
| ／ ／ ／/ 八 |⌒＼／
,／/ ' ／ / ／|i |r＜¨¨¨¨Y＼ ＼
／ 厶 / -‐／ /／─八 |i＼ | ‘， ＼
／＼ | /| ／ ／ ∨ |ｉ ＼ |ｉ | ＼
ﾉ廴ノ|/,ﾉ∨斗=ﾐ ァ=≪ Ⅵ | ＼ﾉ| | i⌒廴＿
/ ／/ ／／ Ⅳ _ﾉﾊ _ﾉ心/ 八 ﾉi | | | ／
/ ／ /／ j/ 从 乂ソ 乂_ソ /⌒i i | |ﾉ 八__／
/／ / ／/ ＞'' ｀ '''/ :/ ｿ ﾉ i 廴彡イ
/ /／ ｜ 八 ､ , 厶イ 厶イﾟ i ＼ }
∨ﾉ个: . ﾉ ／|i | ∨
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人 ⌒) r──ﾉ / / ｉ :,
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▽【クリームヒルト】
意外ではありましたが、まあそういう楽しみ方もアリでしょう。
さて、本日の投下はここまでです。皆さん、お疲れ様でした。
この手のひら返しよw
少ないとはいえ18禁AAもあるというのに…
乙ー
くっ
乙でしたー
住人の手のひらがクルンクルンしとるw
乙でした
乙
乙です
乙
エリア選びでやっちまったかー
乙ー
乙ー
乙
ふう、いつも通りのご褒美でござった
乙したー
しかしこれ、結構早いクリアが可能なのでは……？
やっぱ時間が残ってれば残ってるほど良いのかしら？
＿＿＿
＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.＜
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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／:::::::::|ノ:/::::/:::::::::/:ム-k､〃'ハｷ-!ヾヽ:::ハ:::::ﾊ:::ヽ::::::::｀:マ
／::::::::::: 人_|::::/:::::::::/!/ |:/ /' ﾘ! 从ﾄ,ﾊ :::::!ヽ:::!::::::::::::::::::::::＼
,／::::::::::::::::: ／ l:λ:::::::/!ｨf㍉xメ' ,.ｨﾁアlﾘN' ,::lノ!/＞ ,:::::::::::::::::::::ヽ
, ' ::::::::::::::::::::: / !ﾉﾊ::: /::l'代ｿ ヾ 弋ｿ l:::',ヽｿノ' .＞ ,::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::,ィー―--ﾑ/::::ヽ｀¨ ,. ¨´ ﾉ::::ﾄ,:! ,-､＞, ::::::::ハ
／:::::::::::::::::::::::::::／ 八ﾄ,:::::ヽヽ 、 , イ:::::::l ﾘ Yﾆｰ' ,Y∨. ヽ;:::::::ﾊ
, ':::::::::::::::::::::::::; イ )ゝ=､::lﾘ≧ ., _ , ィ::ヽﾘ､ ::∧ .∧ .} ! ヽ;::::ﾊ
ィ:::::::::::::::::::::::＞ ´ ／:.:.:.:.:.:.Yﾐ≧=彡!ヽ,'.,::::｀゛ソ::ヽ ∧-=-､ﾉ ハ:::::',
／::::::::::::::::::::, ' /,:::::::::::::::::::ﾄ, ｰ､ ,ﾉ ヽ'.,::::::::::::::::〉 ,／⌒ヽ,' |::::::l
,.':::::::::::::::::: イ __ ,ノ:::::::::::::::::::::::|ﾘ ry'ゝy::::::Yk ﾌ／ｋ!V! !::::::!
..∨:::::::::::::::／ ,.＞>=y'´_,ｨ~ﾞ! Y::::::::::::::::::::::::::::::lﾘｿソﾂｯyｿ゛ ヾ!::::ノ::::〉、 / /´ ∨:::::ﾑ
./::::::::::::::,.' ｰ=! l' }ノ-ﾉ !...人:::::::::::::::::::::::::::::lﾑ. ﾊﾊ l≦:::r' ヽ ﾑ ／:::::;ｲ
'::::::::::/:/ /~∪／ .人 ≧::::::::::::::::::／::ﾑ. lo! ,'⌒~ 、 ム ー＝彡::::ｨ:/
::::::::/:λ l （ / ＜:::::｀＝彡マ､:::::::::!. lﾊ. l ＞ _ ,ノ ＿ ,ｨ::; イ´ ﾘ
:::::λ::! ＞=--ｲ ヽ, /｀～-=,～｀〉::::::::l. lo! !､_ ￣ ¨ "
::::/.ﾊ::!ゞ､＿ ノ | く｀ﾞｰ' 、 ﾑ／ﾑ:::::::::l. lﾊ l::ヽこ≧ 、
:/ ﾘ Vヽ_ト￣ ヽ .ﾑ:ry':::::::::::::l. lo! ﾑ::::::::￣｀ｰミ、
. r-/＼ /／:::l:::::::::::: ﾊ ﾊ! .ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼、
r彡ﾞ／:::::::::＞ -=.'く＿に!―.､/ ,lo! ハ＼::::::::::::::::::::::_:::;＞,
_〃＜_:::::::::::::::::::::::::::::／λ::::::::/、＿ ノノ_ ,ｨ'::::::ヽ≦::::::::::≦、 _ヽﾐ!
ん/〃／::::::::::::::::::::::::::::ﾍ/:::ヽ_ノ:::::ー、二::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::＼ ｀ヽ〉
幸福だったら、また見てね♪
※この世界において、幸福は義務です！
乙でしたー。
どうでもいい話だけどあのゲームはシナリオを一旦終わらせてから存分にあひるのが自己流
おつー
乙ー
乙ー
なんだよ、三流ゲペ子に責められるとか見てみたかったのに…
乙ー
・・・これの下が一人居るのか
その「下」とは、まさかとは思いますがご近所で言うレベル10族ではないでしょうか
