嘘だと言ってよアサシン……
伝手のないドヤちゃんにアサシンが都合の良すぎる配置だとは思ってたし
礼装やお守りとか必要以上に優しかったり穏健派とか都合のいい設定だったり
お兄さんが何度も忠告してくるし、疑える所は沢山有ったし読み返せば事実疑ってもいたけれど
子供のドヤちゃんには疑うよりもまず無垢に信じる事を学ばせようとしたからな…
他に誰もドヤちゃんを甘やかしてくれる保護者じゃなかったからな
世話してくれた付喪神やらランサーは親切な隣人以上ではなかった
ほう 親切な隣人ですか…
ならばいなくなっても問題ありませんね
というわけでコンバンハ
さて今夜はどなたかいらっしゃいますか？
ヒャッハー！
ヒャッハー
いや超困るがな
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ドヤちゃんには酸っぱいお菓子も食べさせてみせる
ヒャッハー
ヒャッハー
いなくなっていい人なんてキャスターとアドラーぐらいやー
ヒャッハー
ヒャッハー
滅尽滅相！
ヒャッハー
ランサーさんはこの聖杯戦争でドヤちゃん叱ってくれた唯一の人だからな
あと折紙さんも友達
エレンは……まぁ、これから？
ヒャッハー！滅尽滅相！
生き残るのはこのドヤが緒ひとりよ！
人数把握
今夜もお付き合いいただければ幸いです
嘘みたいだろ？ 今死んでるのアサシン陣営だけなんだぜ？（開始10日）
そろそろ減らしていかないと（使命感）
うわあ、アサシン陣営死んでるのかよ！
そりゃあ騙るには本人生きてちゃ困るけどさ！
キャラメル渡したころのカイトだけ本物で
以降あらわれたアサシンもカイトも全て偽物だったんだろ
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これアサシン陣営生き残らせる選択肢あったの？
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これあかんやつや・・・
ｺﾛｼﾃﾔﾙ
アサシンに命預けての戦いだったから文字通りの生命線ぶった切られたんだよなあ
憎しみに飲まれるなとは言えんなあ
せめて誰か癒してあげられる保護者はいないのか
マハーバリとかいうチートがいるんだから
せっせとご機嫌取ればいいのにこんなマハーバリさんの
怒り買うような真似をするゲゼルはアホですわ
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未来をすり潰してもいい
過去の全てを叩き潰せ
`'守斧k､ 込沙' 為心. 恢;ｊi}
`'守斧k､ {{、 .イ犱㌢ '. |ｊ;遡
`''气会ｭ｡._ ! 逾≡斧i7Ⅳ ' . }7Ⅳ
｀“'气会ｭ｡.,_ﾄ､ 逑丞圭i:刈 ｨｆ秘、 焔ﾘ
｀¨“''气垈ｭ｡.,_ 逑丞圭ｊ!圦 弋ｚ少ｧ 炒′
｀“'气会ｭ､ 焔丞圭斧会ｭ｡.__,ｆ´ ／´
`'守心逑斧丞圭歪圭斧k ／
｀寸斧丞圭歪圭斧丞沁ｭ｡〆 ／
＼_ ｀'守斧丞圭歪圭爬了¨´ ∠ -‐
＼__ `''寺斧丞圭歪;遡 ／
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＼ |! .′ 逑斧丞圭斧ﾊィ㌢
ヽ、 ヾ 、 ｊ{ 斧k }斧丞圭歪圭Ⅳ _.｡ｭ=≠一
ヾ、 ＼__ ヽ ヽ!ヽ、_,.為秘 炸斧丞圭歪冽 _.｡ｭ≦7≦｡.＿_
丶. _＿,..．-=≠=＿,..．-=≠=,..．-=≠=,..．-=≠=,,..．,..．-=≠=-,..．-=≠==≠,..．-=≠==x､＿
｀ ｰ/´￣ ¨ ￣¨ﾊ
|I この怒りいいぃ！！ 憎しみぃいい！！ 全てを■■■■■たいこの衝動ゥ I|
ゞx､_ _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _ _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
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｀ ､ ｀ . ヽ `守斧丞圭歪圭7Ⅳ .′ .ｨ劣jｱ
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ヾｰ:‐:ｭ｡._｀メ､Ⅵﾊ } ' . 逑於主丞圭竺歪圭丞斧主;才´¨¨￣￣￣￣
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ドヤちゃんは良い子だからね
怒ったり憎んだりすることがあっても根は良い子だよ
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悪の衝動を認めるか ※重要
1：認める。
2：認めない
22：10 ↓五まで多数決
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精神的に成長する為には悪をも知る必要があるとは思うんだけどな
ドヤちゃんには無垢でいて欲しい気もする
どこぞの機械人形も言われました
「アトムは悪の心が無いから人に成れない」と
悪に溺れる経験も必要だと思う
認めよう、人ならば善も悪も内包してこそだ
己の中の闇は拒絶したり打ち勝ったりするものじゃなく受け入れる物よ
復讐の怨念に囚われた妖艶なる邪悪・どやちゃん爆誕ですね
ファンサービスがはかどるよっ
こういうのは無しの方向で
普段ならいいけど、これキャスターの宝具効果はいって理性とびかけてないか？
これで認めたら流石にまずそうなんだけど
否定できるだけの材料がない・・・
悪はいいけど滅尽滅相はちょっと…
というか認めるとお友達を製造しはじめるドヤちゃんができかねんぞｗ
お前らそれでいいのかw
怒り憎しみの気持ちを持つことは否定しないが衝動に身を任せたくは無いのよね
ただ子供にそれを強いるのは聖母レベルの保護者がいないと可哀想や
うーむ、確かに言われてみると「悪魔の誘惑」にも見えるよな
悪を認めなかったら歪んだ善人が出来上がりそうでもある
全ての悪を悪と認めず善と肯定するような
1：認める
1
悪堕ちドヤちゃんｐｒｐｒ
2
2：認めない
お菓子の城に住むお姫様にはそんなもの不要
２
悪の衝動なんかに負けたりしない!!(キッ
2：認めない
２
2
２
エゴだけど良い子でいてほしい
怒り憎しみはもう十分知った
2 悪の「衝動」は認めない
２
1
2
結構競ったな
判断難しい選択肢だったしな…
これ感情の爆発によってドヤちゃんが成熟期に進化とかしませんかね
この競具合がいい具合にドヤちゃんの中の葛藤を示していると思う
覇王ドヤガ緒が見たいなら１しかないだろうからな、迷うね。
どっちが良かったかはわからんしなー
この流れで悪感情持たないってのも不思議ではあるし、かといって衝動に流されて欲しくはないし
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うわ、怖いな…
なんかヤバそう……
お前なんか、私じゃない！
共存したいんです（白目）
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許さない。
.
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
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┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
なんで今作はこんなハードなん？
主人公ハードは主人公死亡で終わった前作で品切れじゃなかったんですか…？
手紙を調べに行くまではアサシンは本物だったんじゃないかと（願望
今作こそが最もハードだって始まる前から解ってたじゃないか
／ ／/. .ヽ／ ｀ヽ. / ＿ ヽ./⌒ ,､ ヽ.
／ ／ ./(◎)' ゝ､ ＿∠´｀>' ´ ｀ >､ （◎）＼ ＼
／ ／＼⊥_／ ＿＿ .／ヽ〉⌒ヽ〉 〈― ／/ / ＼ ゝノ＼ >､ ＼
, < ／ ／/´ |∠´ ｀ヽ／ /: : : :〈 ｀ー〉/ ,' .＼ .|. ＼＼ >.
／ ／ ／, ->' ´ ｀ヽ. ヽ ＼／´ || /〈 |. ＼|＿ ＼＼ ＼
､-― ´｀ ー ',／ / l ﾟ l /| |.| , | ゝﾟ >'´⌒! ＼ ｀＼ ｀ ー´｀ ー.､
｀ ー - ―‐ '´ / ＿ | ./´ ＿{´ゝ | | （(. | , '｀ヽ ' ⌒ , ' ＼ ｀ ー―― -―' ´
/ 〈 , ⌒ ､ / //○／ﾍ | |￣ヽ ゝ.｀ヽ ＼ ｡ > -ﾍ ＼. ＼
/. | ヽゝ- < 。/ /ゝ|⌒＿／/!ﾉヽ: :l < .＼ ＼ l＼＿_人＿人从＿人＿人从／
/ l / ＼__| .|､_,,／＼／ゝ二//￣/ヽﾍ.＼ l＿＿＿） （＿＿
/ / / ｀ ､／.／／'／/￥ /（◎）) .〉＼ヽ.＼|ﾍ. ） ガｱｱアアアア！！ （
/ ＿/￣￣/￣,＞-―' <<／／（◎'´｀ヽ. x-≡<ゝ､>＼／￣￣） (￣￣
/ ／￣ / / l´ ／ 〃ゝ<｀ '´ ゝ‐'|l ⌒llヽ （◎）)ﾆ ＼_／／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼＼
,/ ／ / ／ ／ /＿／／/ﾉ （◎）||: : ,|lﾉゝ二∠/ｰ- ､ /⌒⌒ヽ､. | ＼＼| ＼
──‐ ＼人_从人__从_从人__从人_人从ﾉ／／＼ ／ （ ( lゞｰ'´ ｀ ＿| | | ｀/ ＿ ./ 〉 ` ､ ＼ ､､＼
＼ ＞ ＜ |＿/ｉ | /'｀ｌ´!」｀!'￣|二_,∧ /´,ｒ'ｒ‐ｧｊ／.／ ヽ==||== || ||
＿ﾆ=＜ ＞ ｱｱアアアアアア！！ ＜ ／￣ヽ､| ｉ' . | ｌ .! | // .//>'´ ==!!== .|| i i ,
==､、____＞ ＜ / ﾍ! ∂| .〈〈l 「1 ｌ /|: :| | （;「1'/ ､､ ｌｌ / ／
!:::::|／Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY＼ /i ∂ ｀ｌ k´ ＿ ,／l `ｌ k′ ==||== || || ＼ ＼ ＼
!､:::|／ ヽ＼:::::::::::i￣￣i／ヽ_ / ／ ∂ ｌ´!」｀!／￣i ＼／ ,ｒ'ｒ!｣ｊ＼ ==!!== .|| i i , ＼ |
/ }:::} i i:::::::::| |ﾍ/:::::::::::!＼＿／i ∂ | ｌ .! | | ／＼ // .//＼,.｀＼ ｌｌ / ／ ￣￣￣
/i _ﾉ:::i ＼ ﾍ::::::::::.. i i::::::::::::::ヽ| / ∂ l 「1 ｌ￣￣7´ ./＼（;「1'/＼<｀寸ﾄ､
／::::::::i ＼＼::::::ゝ二ゝ､::::::::::::::::¨:_:::::. ∂ i￣＼_｀ｌ k´ ／ | `ｌ k′ ｀己{_ ...::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::....__,,..＞'´ ￣￣ﾌ¨!::::i´ ｀i∂. ＿/! ｌ´!」｀!／￣>─-| ,ｒ'ｒ!｣ｊ--'ﾍ__ノ¨｀ﾞﾞ ｀寸ﾄ､.:::::::::::::::
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何よりもこのスレの参加者の大半が魂喰いを否定したのが浪漫という名のハードモードだったからな
しかし後悔は無い
まあ認めたら認めたでアレなことになっていたのは確か
. / / ′ ハ
. ′ | , i ﾄ, ｉ .|
| ! | / ', { | ! ハ ｜ l l
i | i i ', |＼ i .i | / | ﾊ .! l ‘，
', |', -ｉ∨ {＿ Ｖ | ＼. / |. ﾘ |_,/斗匕 ! ﾘ l 八
入 i ∨ l Ⅵ ￣弋ｰ--＼ 〈___,.斗/ i/ j / l、 ＼
.. ／ ＼l ＼ ∧ r=≡≡≡≡≡ミ＼| ﾘ示≡≡≡≡z / lﾆヽ ＼ まったく、しぶといサーヴァントね
／ ,ｨﾆi.＼ ∧ゞ ｛へ:::::;:ｨﾘ i / {へ:::::;:ｨﾘ 〃′ lﾆﾆム ＼
. ／ニ=i .＼ ‘， 乂__)ン’ ﾉ ／ 乂__)ン’ / ／ lニﾆ=ム 戦闘スキルは”鎖”で使えない状態で
/二二ﾆi ≧=- ー‐ ´j／ ー‐ 厶イ l二二ﾆﾆi
. /二二ニﾑ ‘， / /二二二二, 魔力はほぼ供給なし 現界が関の山だってのに
_,.{二二ニニﾑ ‘， ` / /二二二ﾆﾆ人_
. γ二二二二二=ﾑ >､ ／ i二二二二二ニム
{二二二二二ニニ} ',ト . .．´./ |二二二二二二二｝
{二二二二二二ﾆﾘ ', ＞ . '⌒ .．＜ / |二二二二二二ﾆ/
. ｝二二ニニニ=／ } ＼ ＞ - ＜ ／ ｛ 八二二二二ニニ/
. /二二二二ﾆ／ ﾘ ,＼ ／ ﾑ ＼二二ニニﾆﾑ
..{二二二ニ／ ／{ ／ `＼_／ ´ ヽ /ニ＼ ＼二二二二｝
｀ ｰ=≠: : : : : : : : : : : : : : ,. -‐: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／／ : : : ／: : : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/／ : : /: :/: : : : : : : /: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
イ ,′ /:: : ': ＿_ /: : ｉ: / : : : : : /: : : : ヽ: : : : : : : : : : ',
{: : ': : λハ: : ヽ: : |/: : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : : : λ
人/:l::丿≦ﾐヽ|: : : : : : : : : : 人: : : : : : : !: : : : : : : : : : }
／:八:｜ 〃癶', {: : : : : : _,.-''" 丿 : : : : : : : : : : : ',: : : : : !
／: : : : ヽj {しヾ ',: : : ,／￣｀ヽ : : : : : : : : : : : : : :|: : : : ′
／:: : : : : : /:.:.::.ゞ乂 ヽ: ｉ ﾉ'´ ＼ ハ, : : ﾉ : : :: :: |: : : : ヽ
/:: : : : : : : :ｉ _,. ﾉ' ≠=ｚz､ |/ ヽ:: : : : : : : : : :/: : : : : ! そろそろ諦めたらどう ドヤが緒？
/: : : : :: ／ ' 〃 ヾﾐｘﾉ'´ : : : : : : : : /: : : : : /
/: : : : ／ .∧ 、 卜-uy仆: /::: : : : : : : : : : : : : /
/: : : ::,' /: : ', ｀ :.:.::.ゞ弋ｔソ 从丿:: : : : : ／: !: : : : /
ｉ: : : : | ,':: : : ｉ __,,厶ｲ: : : : : イ::: : :|: : : /
|: : : : | ｉ: : : 弋,. -‐=＝ﾆ二三￣: : : : : : : : :, ´ ﾉ′:: |: : /＼
_⊥ -‐=＝ﾆ二三: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : |: /: : : ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , - ､: : : : : : : : ／ : : : : : : : : ﾉ': : : : : : : ヽ
: : : : : : : : : : : : ＿＿＿ ／ ＼-‐-__イ: : : : : : : : : : : ＼ : : : : : : : ',
: : : : x≦三￣',: : : : : : / ∨ ', : : : : : : : : : : : : ｀ヽ: : : : : : !
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_ ,、 ,.．-―－- 、
_,.．-―－- ＜._`´ ｀＞''" : : : : : : : :.〈
<´: : : : : : : : : : : :｀:Y¨Y": : : : : : : : : : : : }
＼: : :,..．-‐―→└┘←＝=―-- ．､:j＼
／l :/: : : : : ,／: :／＼: : :.｀`''─-､‐": :_;,:ﾑ;;;
〉: :ヾ,,.．‐''" : : / u ヾ: : : : : : : : ＼: |',
ﾑ- ''": :{: : : : : / ヾ: : : : :ｉ: : : :ﾍ!:i
| : : : : :‘:ｰ:/∀─' ー‐ヾ一: !: : : : !: |
|: :l : : : :|∨ _ ;;;;;;;;;;;;;;;;＼:|: : : : ｌ:｜
|.:.:l : : : :|ＴT___ＴT ;;;;;;;;;;○;;;;;:::::|: : : : l: :| ｱｱｱｱあァあああ
|.:.:l : : : :| ` === ' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: |: : : : |: :|
／.: :l : : : :|⊂⊃ ;;;;;;;;;;;;;;;;|: : : : |: :.＼
／ : : : :l : : : :|ゝ. ｲ|: : : : |: : : : ＼ ああ、そういえばしゃべれなかったわね。＞
｛ : : : : : l : : : :|/ﾑ＞ ' ￣￣￣￣ `＜＾|: : : : |: : : : : : }
＼ : : : : l : : : :| `⌒＞ｰ=‐＜⌒´ |: : : : |: : : : ／
>: : : l : : : :| , |: : : : .＼: : ＼
／.: : :／.: : : ::|＼_,,.._,,.._,,.ノﾊ.._,,.._,,.._,／ : : : : ／: : : : :＼ ←キャスターの宝具効果で正常な言語を話せない
={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]
={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]={lコ]
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
,. -ｰ ' ´ ｀ヽ
, -ｰ ′ ヽ
／.:.:.:.: / l ヽ ＼ ｀ヽ ´ ＼
/.:.／.:. .: / ヽ.:. ＼ ヽ, ＼ ヽ
/.:/.:.:...:.:.:. l .: ＼ ＼.:.: ヽ ..:ｌ ', 、
l.:ｨ'.:.:.:.:.:.!.:.:.| ト;.:. _ヽ,ｨ|'ヾ,￣「､.:| ! l
| |.:.:.:.:ｌ.:.|.:.:∧| メ;.:. |}/ ヽ/ ヽ!: | !
l.:.:.:.:|.:.ト十ヾ ヽ.: / ィ仡卞ゞ !: ｜ | 念のために言っておくけど
ヾ＼!ヾ、ｹ仡卞 ﾚ' r':::::} ｌ: ! ｌ
∨.:.:ヽ r'::} '一' | ｜ | ”誰か助けに来てくれる”なんて思わないことね
∨.:.:.} "´ ﾉ / !、 !
ｌ.:.:.:.ｌ / /.:.:ヽ ｌ 貴女のお友達はライダーと交戦中
〉.:.:.:ヽ ,. -､ / /.:.:.:.:.:＼ ヽ
∧.:.:.: .｀ヽ、 ゝ-一 / /:::ｌ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼
／.:.:.|.:.:.:. !＞､ -ｰ ７ﾞ /:::::::',.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
／.:.::::::::|.:.:.:. ヽ::::| / /:::::::::::ヽ、.:.:.:.:.:.:.: ヽ
. ／.:.:.:::::::::::/.:.:.:. Y´ /.:.:. /７7 一-- 、.:.:.:..＼:.:. ＼
/.:.:.:.::::::::::／.:. ／｀ {.:.:. {// ｀ヽ.:.:.:..:＼.:.. ＼
ヽ.:.:.:.::::／.:. ／ ｌ.:.:. ヽ ＼.:.:.:.:ヽ ヽ
＼／.:.: ／_ ＿ ＼.:.:. ＼ ヽ.:.:.:.:ｌ.: 〉
／.:.: ／-ｰ ミﾆﾞ--｀Y ´ ＼.:.:. ＼ ＼.:l: ／
諦めて……たまるかよ……！！！！
駆逐してやる……この世から……一人残らず……ゲゼルシャフトを！！！
ライダーと交戦していないドヤちゃんの友達が助けてくれる！
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
/: : : : ＼＼│: : : : : :} ＼ // // ＿ -‐,
. / : : : : : : |: : ＼: : : : : |: : ヽ＼. //, -‐ //￣.: : : : : : : :／
/: : : : : ::＿ ∠≠＝=＜ 、.: : ヽヽ∥ゞ´: // : : : : : : : : ／ ＿ _ 戦況はライダー有利
|: : : : : :///―┘ : : : : : : :＼―=χ: : : ://: : : : : =≠彡=ー 个 ＼＝=＝＼
|: : : : :/// : : へ : : : : : : : : : =ﾐ/ : : ＿/丿.: : : :／/ ／／: : ＼＼:::::::＼＼
|: : : :///: : : : : : ＼／|￣￣￣ {Y: : : :イ/: 。 ノ: :/ ／／:: : : : : ::＼＼:::::::＼＼
|: : : |// : : : : : : : : |. |::::::::::::::: 丶´: : ,ｨﾒ イ´ ∠´ー――― ､.. くヽ.::: : : : :: : : : :::ヽ.ヽ::::::::ヽ.ヽ
|: : : |/ : : : : : : _＜￣｀ ＜―==ﾆ弐/´ ｨたニﾆ≠=― ==―´ ＿. -‐‐-＼: : : : : : : : : : : :＼＼:::::::＼＼
| : __: : : : : : :厂ｿ ` ‐- _ ＼ : : : : {i i/||: : 八》: : : ﾐ ｿ _. -=≠厂: : : : : : : : | ＼: : : : : : : : : : : :＼＼:::::::＼＼
|::│|: : :|＼/｀ ._ ＼ ＼_: : ∨: : ／＿＞一¨￣ |_. ＼: : : =====ﾍ:::::｝::: : : :: : : :::／|: : ＼＼:::::::} }
丶 └┘ヽ_/ { 冫 // ＼ ∧ ∥: ::／ Π ｝ }} : {: : : : : : {:::::|: : : : ､ー‐´:::::| : : : } }:::::/ /
／: : ＼＼＿ // ＼ ＼:／ |.| 「 .へ: :======ﾍ:::::＼: : : ＼:::::::: }￣￣: :: :./ /
＿＿ ゞ:: : : : : : ７/ニ＝┐ Π }}:::{{ |.|＿＿__」／: : : :＞γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
: : : :￣ｿ : : : : : : // {＿ ＼:|.| ＞ ´.|凵ﾄ､ Π ／ ヾ`‐----―=:: : : : ｜ その程度か…… |
´ : : : ｛ : : √￣// ／::￣7_∠ヾ|彡{== ￣==＼|.| イ: : : : { ￣}ニﾆ=―乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
:: :／∠ゞ__」 ノ/ｿ´ ::::::::::/: : : }冫|巛| ノ.＼ ~|:::＼川 丶「⌒|￣´ ﾍ＼|: : : :|: : {:::::::::::::::::::}: : : : : : :＼: : : : : : :|
: : : :／ {´/ ＜´ ::::::::::::::/: : : /. 川 ＼|＿/＼__／{:::::::巛巛ﾐﾐ、 {: : : : : }::::{: : : :|: : 丶::::::::::::::::ﾍ／＼: : : : >: : : : : >
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| .:..:| | .:.:.:|∧.:.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.. ｌヽ.:.:. .:.:ﾄ､.:.:.:.| |
| .:.:.| | .:.:.:.:| ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:lヽ ! ヽ.:.:/ |∧.:.:| |
| U .:.:.| X .:.:| ｀ヽ.:.:.､.:.:.:. .:.|.;ﾉ| |,厶/-ｰl'/ ,. -─-- ､_
| .:.丁7ﾞ'＼_＼ ＼:!.:.:.:.:/ _, -ｰ'/__ |／ ＼
| .:.ト,! _｀二≧ュｰ'ﾞ } X≦弋::￣:::ﾉ￣／ ヽ
. ∧ ∧´￣ヽ:::::::::ﾉ ノ／ ゝ一' | / ｌ あいつ相手にまともな手段が
/ ∧ }. ｀￣ | ,' / l / !
.:.ヽ ヽ | ｜ ! / / ｜ 通用するわけないだろうし、
.:.:.∧ ヽ, ／ ｜ ｌ / / ／|ヽ
.:.:.:.ﾉ ヽ ヽ / }. !-ｰ' 一 '´￣ / ＼ 粘って20～30分ってとこでしょうね
.:.:.:.rｰ'::｀:ト､ ＼ r一一っ ／ゝ一'∧ | ,イ /
.:.:/:::::::::::::| ヽ .:.:＞- 、 ￣ イ {.:. / |´ ｀ト- ､_ ／/ 〈
:/::::::::::::::/ .:.:.∧ 弋 ｰ-ｰ ﾞ／ !.:.:.:.. ヽ ゝｰﾞ ヽ
::::::::::::／ .:.:.:/:::::ヽ ヽ ／ ヽ.:.:.:.:.:.:.:＼
／: : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : ヽ
､ー: '／: :.,: : : : : : : : ,: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :.
＼/:/: :/ : : ,: :/: :.:/:/: : :/: : : : : : : : ､:､: ､:､: : :､:.
/:/: :./: : :/:./: :/:.|: !: : :.|: :.!: : : :､: :.:.i: ヽ:Ⅵ: : :i: :
': :|: :.:.|:|: : |: |: : |: :.! l:!: : {: :.|: : : : |: : :ﾄ､:.{: :.|: : :|: :.
|: /: : :.|:|: : |: {,.ｨヽ: | |:{: : :＼!: :.:}: ﾊ: : |__i:|: :.l: : :|: :|
|/ { : : |:|: : |: 从{ {:＼!:|ヽ: : |: : /:/ ／ }:|｀:.i: : :|: :|
{ ∨:.|:{: : |: |芹羊≧ミ-'Ⅵ: /ィ≦羊芹､!:./: : :.|: :{ （私はバーサーカー馬鹿力のせいで動けないし
|:从|:Ⅵ､:{ ､__赱ﾃ, /' 赱ﾃ_, /ｲ: : : :;: : |
|: : :|: : : :＼ , /: : : :.{: : :. あまり趣味じゃないけど、（ドヤが緒の）
/ : : |: : : : . イ/: : : :;': : : :.
/: : : :.|: : : : ﾑ ,---.、 U /: : : : ′: : ::. 生爪剥がして指を一本づつ折ってやろうかしら。）
／: : : : ,:|: : : : |: : :､ ゝ-- ' ｨ,: : : : :∧: : : : :＼
／: : : .::／::|: : : : |: : :/ ＞ ＜: /: : : : :{: :.＼: : : : : ヽ
／: : : :::／: : ,.|: : : : |/≧/､| ｀¨´ |ﾊ//: : : : : |:_: : : ヽ: : : : : : .
,.: : : : ::／:.／//|: : : : |/// ＼ ／ 〉: : : : : :.|// ヽ: : ＼: : : : :＼
,:': : : : .:/: ,ｲ////j!: : : ::|/∧ / ｀Y´ヽ / {: : : : : :.|////＼: : :ヽ: : : : : ヽ
: : : : : /: //////{ : : : : |//∧ / || ∨/i|: : : : : : !//////}: : : : : .: : : : :.
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＼ ｀ー- ､ ／, l /
l ､､. _ ＼ _//´ヽ-‐,//
｀､ ＼｀ヽ-､＼ ( / ・ ・ （ (/l ∠｀l__
＼ l ,〉-｀ヽ. || ・ ・ /´/､l､ _ﾉ⌒ ､〉,}
｀ヽ.`l_／ ・ ゝ､＼／l ｀´ヽ､ノ !/' 'ｙ´ /´
'-|l､ ・ ,･_ノ.ノ∠ヽ'┐＿／＿ノ⌒ヽ／´
∨'ヽ・_ﾉ ,/｀ , ― ､ /´ ／｀ｰ-‐､｀ヽ､_ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／
,-ﾆ´＼＿_/ ヽ､ ,､ _] （ ・ ・>､＿ 丶-､ ＿） （＿＿
/ﾍへ ,､_>_/ヽ. ＼〈|!､.八 l_.・ 〈 ￣丶.＼ ） ｱｱアアアアアア！！ （
{ﾆ>‐┴' /´＞､〈/､〉〈､_/! ゝ､_ゝ､_・_〈＿ ―- ､ ＼ ￣￣） (￣￣
〉 ・ ゝヽ.l_. > ' > 〉〈└､＿∠＿｀ ､, ＿_ .＼ ＼ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
〈・ ・ ,） l､〉､ゝ-､/ 〉 .//＼ ｀ヽ､ ＿ ｀､
,〃｀ヽ・_ノ ,'>´ |＼>､', l'ヽ'｀￣´ ￣￣ ｀ヽ､
／´/ >＿」｀ ´ ＼|
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なんでや、拷問とかする必要ないやろ！
くそ、ゲゼルシャフトに呪いあれ！その願いに災いあれ！
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＜ ｀丶 ＼
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| l ｜ ,ﾊ !', l l
. ! { |、{､ | 、 ｜ , | / :}'l ｲ | l （できればバーサーカー欲しいし…
', {', ', l ヽ',＼| ＼|V ,i／| }' / }/ |. | 、.l
. ﾍ ,V ﾊ:､ =＝r＝=r=ヽ{ﾊ ,＝ｒ＝=ｒ==ﾘ , ! Ⅵ さっさと苦痛で折れてくれないかしら）
〉､ヽ Vﾄ､ ',乂__,ﾉ | ／乂__,ﾉ 厶ｲ ! ∧l
. /. ,:{:..' ＼ }'´ ,' ﾊ, ＼
, ' ,'-l :', ,' { ∧ .＼
。 __,xく二l ゝ､ , ｲ .lﾊ_∧ .＼
〃二二ニl :＞ . . ＜ニ' |二≧へ ＼
∨二二ニ| Vﾑ ＼￣／ /二'. |二ニニﾊ ＼
.|二ニニﾘ }=ﾑ ∧ハ /二7 .!ﾆ二二ｲ ハ
.|ニニニ' |ニﾑ'´ﾊ_｀/ニ=l l二ニニ! ',
.|二二/ 从lﾆﾑ∨./二ニl Ⅵニニ! ﾘ
∧二, ' /二二∧_/ニニ=| ∨二 l ／
. {ニ／ /二二二人二二ﾆl ∨ﾆ{ /
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
さてこの状況どうする？
自由行動安価
”具体的な行動”
キャスターの宝具で正気が削られているため呂律が回らない。
令呪発動も集中できないため不可
23：26 ↓2 3 で選挙
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どこに持ってるのか分からんけど綺麗な槍にありったけの魔力を込めるとか出来るんかな
本当の名前を聞く
もう一度友達になるにはそこから始める
1：ドヤちゃんはナイスな反撃のアイデアを思いつく
2：仲間が助けにきてくれる
3：無理、現実は非情である
＞3031
現在の魔力ストックはほぼ0 使えば血反吐で済むと思うなよ
＞3032
そんな余裕はない
おいこら、どうすればいいんやそれ
輝く小さな小石に助けてくれるよう願ってみる
人食い魔術は使えますか？
人はいないが魔力を喰う術なら反応があるかな
やばい、まじでなにも思いつかない
砂漠を無事に渡るお守り（アサシンのお守りⅠ）
これは本物のアサシンから貰ったお守りだと思う
お守りを握りしめて祈る
私達は本当の友達だよね、と泣き落としとか？
輝く小さな小石に助けてくれるよう願ってみる
砂漠を無事に渡るお守り（アサシンのお守りⅠ）
これは本物のアサシンから貰ったお守りだと思う
お守りを握りしめて祈る
令呪の発動ではなく、純粋なエネルギー源として使用
それをバーサーカーの活動能力に転換して反撃
私たち友達だよね、と泣き落としとか？
輝く小さな小石ってなんだっけ？
>>3040
と一緒の物だったかと
良く覚えていたなぁ
そうなるとキャスターは優しいアサシンを
殺して成り代わっていたのか。
許せん、キャスター死すべし
初期のアサシンの動きは流石にリスキーやと思うから
あれはキャスターが変装してたものじゃ無いといいなあ（希望）
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・・・・・・・・・・。
1：砂漠を無事に渡るお守り（アサシンのお守りⅠ）
これは本物のアサシンから貰ったお守りだと思う
お守りを握りしめて祈る
2：令呪の発動ではなく、純粋なエネルギー源として使用
それをバーサーカーの活動能力に転換して反撃
23：39 ↓３まで多数決
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
1
1
１
2
１
１
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,. -‐ ─ －､ ,. - ── －- 、
r ´ ＼─ / ｀ヽ、 ━━━━━━━━━━━
| ＼i￣i／ 〉 /´￣￣i
│ ＿_ j | : , -――- ､ ./ ＿ ./::::::::::::::::| ..|┐
／| , -‐ ´ .｀￢ァ'￣<´ :｀ヽ、 / | ｀￢￢ ＿ 人 ＿
く ｖ´ ,. ｨ'/｀ヽ: ｀ヽ、 ｀ヽ、/＼ 、｜: : : : : :| ｀Y´￣｀
＼ ＼ , . : ´: : :/ ヽ: : : :｀ヽ、 , ' ／ ー―一' ￣￣ ｜
ﾉ ｀:´,.イ : : ∧: :/ ｕ ヽ: : : : : :`ト、-‐ ´ .／ ━━━━━━━━━━━
廴 ;イ´ : |: : :/ｕ∨ uヽ : : : : |: :ヽ. /
｀~´|:.:| : : :|: : ｌ＿＿__ﾉ ヽ＿＿ゝ、: :| : : :ト.／
|:.:| : : :|＼| ＿ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::|: : : |:l ぁすェて ぁさぃん…
/:（| : : :|=======' ;;;;;;;;;;○;;;;;::::|: : : |):＼
／: : :| :⊂⊃ ;;;;;;;;;;;;;;; ;; |: : : :＼
／.: : :／! : : :!、 ,､_ ＿＿＿＿,､＿,､_, ,|: : : |、: : : : :) 少女は淡い希望を輝く石に託し
（: : : : / ﾉ: : : | ≧ｧｰ-----------‐ｧ≦/: : :〈 |: : : ∠
): : ::l／: : :／ l ヽニニニニニニノ l 〈: : : : :＼: : :∠ 握りしめて祈った
／: : :く: : : : ::＼ | | >: : : ／: : : ノ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
信じるんや！！！友との友情の証を！！！！
アカンこの顔すっげぇ辛い
英霊なら少女一人くらい救って下さいお願いします
＿ｊ|＿
| ￣|!￣
人 || |
｀Ｙ´ | | ＿＿ｊ|＿＿
ｉ | | ￣|｢￣
__人__ | | / |!
｀ Ｙ´ | | ／i 十 |
! | | / / ＿＿ｊ!＿_
l l / / ￣|!￣
｀丶､ 、 } {. / /
｀ヽ､｀ ､ .､ ! V ./
｀丶.､`丶､_,ヾ "',,
｀ ヽ `--―￢￣｀￢― _ --― その時！！石が大きな輝きを放つ！！！
―‐＝ﾆﾆﾆ二二二二二ﾆﾞ ､――---- ‐ ´￣
´"' ;, ､ヾ｀｀､`丶､
＿ｊ|＿ ／ ∧. i ｀丶､` 、 人
￣|!￣ / / l l ｀ 丶、 ｀Ｙ´
| / / | | ｉ
＿＿ｊ|＿＿ l ノ | | __人__
￣|｢￣ /´ l l ｀Ｙ´
|! | | !
十 | |
＿＿ｊ!＿_
￣|!￣
そのとき不思議なことが起こった
だがなにも起きなかった。
、
これはアカンか（震え
これは道場いきやな
さすがお兄さん…
ずこーーーーーーーーーーーー
,. -‐ ─ －､ ,. - ── －- 、
r ´ ＼─ / ｀ヽ、
| ＼i￣i／ 〉
│ ＿_ j | : , -――- ､ ./
／| , -‐ ´ .｀￢ァ'￣<´ :｀ヽ、 / そして石は砕け散ってしまった。
く ｖ´ ,. ｨ'/｀ヽ: ｀ヽ、 ｀ヽ、/＼
＼ ＼ , . : ´: : :/ ヽ: : : :｀ヽ、 , ' ／
ﾉ ｀:´,.イ : : ∧: :/ ｕ ヽ: : : : : :`ト、-‐ ´ .／
廴 ;イ´ : |: : :/ｕ∨ uヽ : : : : |: :ヽ. /
｀~´|:.:| : : :|: : ｌ＿＿__ﾉ ヽ＿＿ゝ、: :| : : :ト.／
|:.:| : : :|＼| ＿;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::|: : : |:l ぁああああああ！！！！
/:（| : : :|=====;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;○;;;;;::::|: : : |):＼
／: : :| :⊂⊃ ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;; ;; |: : : :＼
／.: : :／! : : :!、 ,､_ ＿＿＿＿,､＿,､_, ,|: : : |、: : : : :)
（: : : : / ﾉ: : : | ≧ｧｰ-----------‐ｧ≦/: : :〈 |: : : ∠
): : ::l／: : :／ l ヽニニニニニニノ l 〈: : : : :＼: : :∠
／: : :く: : : : ::＼ | | >: : : ／: : : ノ
,､ ,. -‐…・・・…‐-ミ
ゝ`: ´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ ヽ
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､ :＼
/: : :, : : : : : : : : : : : : :､ : : : : : ハ: : :.
ﾉﾙ': :{: :: :!: !: : : : : : : : :｝ 从',: : : :i: : : :.
´｛: : : :!: :孑廾ト : : : 孑廾ト､ﾊ: : : }: : : :!
. 八 : 从: l〃ﾐｘ､ヽ: : :ﾉz≠ﾐｘﾉ,ﾊ: : |: : : :|
ヽ: : ヽ! f､,. )イ f.､,ｨ 从}: : : |: : : :|
}:八ゞ弋:! 匕ﾘ |: : : i : : : { 何かと思えばそれ まだ持ってたの？
八: !ﾊ. ′ ,′: ∧:: :八
／: : : | 人 ﾉ: :: :,': :ヽ : : ＼
. ／: :: : : ::|: : : : ト ` .イ: : : : i : : : ', : : : :ヽ
〃: :: : : : : :|/: : : :V ｀こ __／|: :: : : !: : : : ＼: : : : ＼
/: :: : : :r一У : : : : } /Yヽ ｛: :: : ::{｀ヽ､: :: :｀: : : : : :.
. ｛: : : : ／///: : : : : : i.､/ ', .{ : : : 八/刈､: : :｝ : : : : ｝
ヽ: ://///, : : : : : : ﾉ∧,.‐== ､∧ : : : : ∨/∧: : : : : :／
. } ////// : : : : : ∧/∧zΑz/ ∧ : : : : ヽ/ ∧: : : :/
. ノ////// : : : : : 〃///∧ﾚt///,∧: : : : : ∨ ∧: : ｛
. ／://///,｛ : : : : : 八//////}{///// ｝: : : : : 冫/,|: :: :ヽ
それ以上言うんじゃない！
早く道場に行こう
希望を与えられ、それを奪われるとき人は最も美しい顔する
しかしマジでどうすればこの状況抜け出せるんだろうな
令呪を魔力変換したほうが良かったのか、あるいはどっちも駄目だったのか
うーむ…
俺たちが……アサシンを信じたいと思ったから……
初めからお兄ちゃんだけを信じてこいつをぶっ殺しておけば！！！
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/ / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : ::＼
/ /. : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :ヽ: : : l
｛/ ｛: :.|.:|: : : |: : :/: :l: : : : : : : : !::l: :|l: : : : : i: : : : :l: : : :l
|: :.|.:|: : :⊥.:ム:！: : : : :ー十1‐|l‐- ､: :}: : : : :l: : : :l
＼|.:|: : :1ヽ| ヽ|＼. : : : : ::l: l l:!:::ハ: :｝: : : : l: : : :l
`ﾄ＼1,.テ弍ヽ ＼: : :/l/-_ﾘ:仁_.l/l : : : :.:l: : : :l
|: : :| {{ し｡1 )ノ そ〒ﾃ弐ﾐヽ: : : : :!: : : l
| : ！ ヽ廴ｿ 辷 ｿノノ V . : : :.!: : : :! その石って 使ったら私に連絡が届いて
/:| : :！ ´￣⊂つ/ . : : : :ﾊ: : : :ヽ
/: .:| : : :l ′ ,r┐/. : : : : :.ハ: : : : :.＼ 「アサシン！！只今参上！！」ってかっこつけるための
/. : :.:| : : : ＼ / l ∩: : : : : /: : :ヽ: : : : : :＼
/. : : : :| : : : : : lヽ､ ｀ ∩ l！l: : : : /L....: : : ＼: : : : 連絡用兼盗聴用の道具だから（使い捨て）
( . : : : /＼: : : : V::::〉ゝ --‐ ＜ l / / 〉.::::/.:::::::::::`ヽ: : :＼: :
ヽ:::::/.:::::::.＼: : : V:::l L ,.ィ´// /.:.::/.:.::::::::::::::::::L__: : : :
V.:::::::::::::::::): : : V /⌒V / /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::): : :
/l:.::::::::::::::/ . : : : V☆ // /.:.::./.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::(: : : :
/: :l.::::::::::::/ . : : : : /VV./ /.:::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.): : :
/: : ::l.:::::::::/. : : : : :./l /.:L．-─┴ ｲ.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::/: : : :
/. : : :.:l.::::::/ . : : : : :/::l /.:〈 L.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::/: : : : :
/. : : : ::::l.:::/ . : : : : : (.:::l/.::::ﾊ 〈.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::/: : : : : :
芸が細かいっすね（白目）
って事はそれ持って移動してたから
ランサーやアーチャーの情報も全部渡してた事になるのか
本当に心折れるなこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そうだったのか（白目）
あかん、もう無理だ、キツすぎる…
なんだこの心折設計は…
ギリギリの逆転劇になりそうな事は全て自分達で封じたからな
他者を疑う事も生き残る為の人食いも自身の悪意ですらも否定して
綺麗なモノしか持たないようにした子には何が残るのか
もうやめてくれぇｗｗｗｗ やめてくれぇ……
お兄さんハードすぎるｗ
これはもうバーサーカーにありったけの魔力をこめて暴走させるしかないな
,.ィ
|:::Ｌ...-‐┐ ,.ィ
/二ニ:::ｒ‐ ﾆ￣ |:::Ｌ...-‐┐
|::L,ﾉ:/ /二ニ:::ｒ‐ ﾆ￣
／l:::l7:/､＼ |::L,ﾉ:/
,. -‐ ─ －/:(__l:::ｒ ' ﾉ:::/ ── －- 、 ,.ィ ／l:::l7:/､＼
r ´ ｀ー'＾‐' <／ ｀ヽ、 |:::Ｌ...-‐┐ /:(__l:::ｒ ' ﾉ:::/ ＿
| ＼i￣i／ 〉 /二ニ:::ｒ‐ ﾆ￣ ｀ー'＾‐' <／ l三｀ヽ＿_
│ ＿_ j | : , -――- ､ ./ |::L,ﾉ:/ l三 /三三｀ヽ
／| , -‐ ´ .｀￢ァ'￣<´ :｀ヽ、 / ／l:::l7:/､＼ l三 |三三 /
く ｖ´ ,. ｨ'/｀ヽ: ｀ヽ、 ｀ヽ、/＼ /:(__l:::ｒ ' ﾉ:::/ ,.ィ }三∧三三/
＼ ＼ , . : ´: : :/ ヽ: : : :｀ヽ、 , ' ／ ｀ー'＾‐' <／ |:::Ｌ...-‐┐ /三｜}三 /
ﾉ ｀:´,.イ : : ∧: :/ ｕ ヽ: : : : : :`ト、-‐ ´ .／ /二ニ:::ｒ‐ ﾆ￣ l三 |/三 }
廴 ;イ´ : |: : :/ｕ∨ uヽ : : : : |: :ヽ. / |::L,ﾉ:/ 〈三 ∧三 /
｀~´|:.:| : : :|: : ｌ＿＿__ﾉ ヽ＿＿ゝ、: :| : : :ト.／ ,.ィ ／l:::l7:/､＼ . ＼_| ＼ﾉ
|:.:| : : :|＼| ＿;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::|: : : |:l |:::Ｌ...-‐┐ /:(__l:::ｒ ' ﾉ:::/ . /三〉 ＿
/:（| : : :|;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;○;;;;;::::|: : : |):＼ /二ニ:::ｒ‐ ﾆ￣ ｀ー'＾‐' <／ |三/ {三7
／: : :| :⊂⊃ ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;; ;; |: : : :＼ |::L,ﾉ:/ ￣ ゞ.′
／.: : :／! : : :!、 ,､_ ＿＿＿＿,､＿,､_, ,|: : : |、: : : : :) ／l:::l7:/､＼
（: : : : / ﾉ: : : | ≧ｧｰ-----------‐ｧ≦/: : :〈 |: : : ∠ /:(__l:::ｒ ' ﾉ:::/
): : ::l／: : :／ l ヽニニニニニニノ l 〈: : : : :＼: : :∠ ｀ー'＾‐' <／
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
ブﾁｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V｀´￣￣
少女の中の 何 か が切れた。
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::::::;'';::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ; ,'::::::::::::::::::::;' , ' ,' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::; ;::;';:::::::::::::::::::::::::::::;' ,'::::::::::::::::::::;' , ' , ' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.
:::::; ';:, ';:::::::::::::::::::::::::; ,'::::::::::::::::::::;' ,' ,' ,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' .
:
: 少女は沈む闇の中に―――――――――――――
:
';:::::::', , ; ,::::::::; ;::::::::::::::::::::::;' ,..'::::::::::::::::::::::::::::; ' , ' ,....'::::; '
;:::::::, ' , ,::::::; ,::::::::::::::::::;' ,..':::::::::::::::::::::::::; ' ' ,...'::::; '
';::::;' , ,::::::; ,':::::::::::::::::::',.'::::::::::::::::::::::::; ' ,....':::::; '
',:::', ' ,:::::; ,':::; ',:::::::::::::;:::::::::::::::::::::; ' ,...':::::; ' ,...::
',:::, ,::::; ,:' ,':::::; ' ,':::::::::::::::::;' ,...':::; ' ,....::'::::::::; '
', ' ;'
:::'., ───────そしてきっともう目を覚ますことがないだろう
';::::',
';::', ;::, ,:::;' ,.':::;::::; ' , ' '
' ', ;:; ;::; ,' ' , ' ,
;:'.., ' ; ,::; , , ' ,....;' '
' '., ; ,:; , ' ,...'::; '
' , , ; , ,..':::::; ' , ,......', '
' , ,':;::; ' ,....::'::::::::::::'::::::'::;:::' , '
,....':::::::::::::::::;::::; ' '
,..':::; ' ' ' ' ,':::;':::;':::;'::,_,
だれかドヤちゃんを助けてぇ！
バッドエンドはイヤだー！
人格交代とかならまだ目があるかもだけど…
ゲゼル死きちゃったかー
DEAD END
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
…orz
ここから先は本編に関係ない謎空間です。
、
まあ間違ったことはしてない
はず
悪の衝動に身を任せて滅尽滅相すべきだったのかな
l l || シャイニング ll
..::／|| l l ii==================ii ┃┃┃┃ブラック道場┃┃┃┃
...:::／| || l ｌ l l l
...: :／| |／|| l ｌ ┌─────────┐
／| |／| || l ｌ │［］ ［］［］［］ ［］［］ │
|／| |／|| l ｌ └─────────┘
／| |／| || l ｌ l l l
|／| |／|| l ｌ l l l
／| |／| || l ｌ l l l
|／| |／|| l ｌ l l l
／| |／| || l ｌ l l l
|／| |／|| l ｌ l l l
／| |／ ..:::||___________l___________ｌ___________l___________l___________l_______
|／...::::::／ ／ ／ ／ ／
／.....:::::／ ／ ／ ／ ／
...:::::::／ ／ ／ ／ ／
..:::／ ／ ／ ／ ／
正解の道が見えない…
うーん、この底なし沼感
やっちまったZE
正直あの状況でどうすればいいかとかさっぱりですぜ
令呪も使えないって言われていたし
ドヤちゃんは人として間違った事はしていない
しかし悪とはそういう人達を飲み込むものなのだ
|::::|
- ‐ 一 ー- ､ . /}::::|
, ' ヽ //}::::|
, ´ ｀ ヽ ///} ::|
'､ ＜＿_.///. ! ::|
／ _／ヽr-､ /// |::::|
-､＿ /.:::´￣ヾ ﾊ 「|// /|::::|
一´ /i:::::::::::i::::::ヽﾍ ,|:|/＿/ .|::::| 嗚呼、あの頃には戻れない
｀､ iｨ:::::ヽ :|:::ﾉ:::j.N t|二≠! |::::|
{:. iN ::::::Y´::,ｨ::|. i!| .j |::::| ■■才の夏
ﾞ . {ﾊ＞ﾞ只＜ﾊ! .|i|_ノ ,／|::::|
｀ ‐- 、 ,ｨく ,ｲ.l.|＼_>-､. ,,, -‐´|:|_／ . |::::|
＿＿＿ ､:' f´::::::｀: | |:!:::::::::::/.i 二 |:|━一 .|::::|
「 ｀ー-､ [｝../ .::::::::::: | l:|:::::::::,'.::::| [＿.. |:| 「|:::〃
「 |∥/.::::::i :::::: | |.i::::::::{:::::. i └┐ |:| |:i〃
「 | i/ .::::::ﾊ::::::::| !:|::::::::i::::::..| i| |:|‐┐ 〃
「 rfﾊ . :::/y'..::::::|:i│:::::::k:::. | i| |:| .レ-ゞ==
「 | ｃ.｀ーｲk :::::::|j. |::::::::ｲ!::: | iト_|:|rf´ ,:;:;:|;;;;;|
「:.. └── 'く:::::::::|:.:.|::::::::儿::::| i| |:|;:;:;:;:;:;:;:|;;;;;|
人間不信にならないかドヤちゃんの将来が心配
道場って何回ぐらい迄ならオKなんだろ？
毎回罠にはまりまくって死にまくってカンニング状態でないと
今回はクリアできない気がするよ
＿ ,─､
／ ヽ-, ヽ､‐､_
/, , ,､ ,ﾍ ､ ┛┗
// /├ Tヽ ! ! ┓┏
// , ＬL__ |. Vl､＿j_ ヽ|
/ l | j ! ｀ !. 「lヽ j l l
l./| | l'|.! ! !| ヽﾄ ﾄ l おい、逆転の手段ないやろ！！
|l | l |ﾋ≡ミ ﾓ≡ﾐ,ヽ |ヽ|
l | | ' 丶 '' '∧.│ l|
ヽ├Ｎ､ {￣ 〉 ,ﾉヒl |
〉Lヾ,|ﾆ＞, ､二 ィ１､┤┼､
/ l Y │ l ∀￣.l l
l l /`＿,┤ ト､ l l l
l l_ '-´ﾌ l l ヽヽ' l |
/ l | 〈 Ｖ / Y l
l |.│ ＼ ヽ､〃 |l |
/ |人 ＼ヽ ﾉ| l
/ l| ゝ ヾヽ ﾊl ヽ
l l l 〇 〇l l | l
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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＜::::::::::::::::::::∠ ﾉﾉ
＿＿＿____二.‐:::::::::／ ,ニヽ
＼:::::::::::::::::::::::::::::／ ,､ ＼＼
＼:::::::::::::::::::::/ ｨ l ./ ＼ ∨ ＼＼
＼:::::::::::::/／ | .l /ェ彡ﾉ.ﾊ ∨ ', ｀ヽ
＞::::/.::::r‐ｌ .l .kTnTゞ} ∧ }＼ ',
／.:::::::::::::::::{ ( ｉ ! ├ ⌒゛ j/「 Ｖ ﾄ､ ', 皆さんは、逆転の手段があるから
￣￣￣}:::::::＼_i .ﾄ､k＿_＿ 〃 }/::::＼ }
ﾉ.::::::::::::∧ | ＼ ￣ ヲ ﾉ::::::::∧| 悪を否定したのでは？
フ:::::::::::::∧ .ﾄ､ ｀二ﾆ ／ |:::::::::::::|
. ￣￣ ⌒≪､ | ＼ ／ |:::::::::::::| r‐､ ,．''つ
} ∧|＼ Ｔ´ヽ .|:::::::::::::| ／(.ノ― Y ／
＿ / ∧＼＼ | Ⅳ |:::::::::::/ / ヽ/二､ヾﾚ
＿_rﾐ､＿_rﾐ､--'￢ ､｀ヽ ＼＼!.ﾄ､ !::::::::/ / | r }」
/´ ｀ヽ 》 ＼＼ ヽ .| | ＼|:::::/ x| ⌒ｰ´ ／
| 》 》 ＼＼ } l | |::/ 》‐ヽ---､ ／( (_＿ｘ≦´
| 》 》 ＼＼ ! !.| |' 》 》 〉 / ゝ――/
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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アサシンとオーバーレイ・ネットワーク構築できると思ってた（遊並感）
善人であるには、強くなちゃいかんのか
あーつまり汚れることはもう確定なのね
アニメのように一回堕ちろということですね
おけ、それだけ聞ければわかった
ドヤちゃんも大人になる時期なんやな
OKわかった、覇王モードになれってことか
_
＿ ／/-‐- '´＼
.. -‐ ￣ / ヽ ￣ ｀ヽ
. '´ ノ| /、: :/: : : : ∨ ､ ＼
/ （_,ﾉ ｉ:: /､:ヽ〃/,,､,,: :∨ ヽ. ﾊ
/ .,' ., |: /:｀:゛`:":´: : | : : ∨. ＼:|
. / :/ （j |/: : : : : : : : : :| : : :.| | ヽ
′ / :ヽl: : : : : : : : : : :| : : : |:l ﾊ
| ,' :i: |＼: : : : : : : : :| : : : :l| |
| | .| :|: |: : ＼.,: : : : : :l : : : : | ｉ ｉ: |
| | :| /|: |: : : : : : : : : :/ : : :-┼┼ |｀ヽ| ……流石にシナリオ難易度難しすぎやろ
| |/:| /| ヽ|: : : : : : : : : : : : : : : | /| |
| ｉ （.| /l |: : : : : : : : : : : : : : : : : :|/ | |
. | :| |人| | ' ,'|:| ｉ |
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＼:::::::::::::/／ | .l /ェ彡ﾉ.ﾊ ∨ ', ｀ヽ 最初に念を押しましたよ。 難しいと
＞::::/.::::r‐ｌ .l .kTnTゞ} ∧ }＼ ',
／.:::::::::::::::::{ ( ｉ ! ├ ⌒゛ j/「 Ｖ ﾄ､ ', こんなことでアドラーに勝てるんですか？
￣￣￣}:::::::＼_i .ﾄ､k＿_＿ 〃 }/::::＼ }
ﾉ.::::::::::::∧ | ＼ ￣ ヲ ﾉ::::::::∧| まだセイバーとライダー残ってますよ？
フ:::::::::::::∧ .ﾄ､ ｀二ﾆ ／ |:::::::::::::|
. ￣￣ ⌒≪､ | ＼ ／ |:::::::::::::| r‐､ ,．''つ
} ∧|＼ Ｔ´ヽ .|:::::::::::::| ｸﾔｼｲﾃﾞｼｮｳﾈ ／(.ノ― Y ／
＿ / ∧＼＼ | Ⅳ |:::::::::::/ / ヽ/二､ヾﾚ
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ドヤちゃん騙してたキャスターが、いつしかドヤちゃんと本当の友情を
夢みたけど立場的に許されないんだよ的葛藤がちょっぴりでもあるといいなって
キャスターの良心に期待してたんだよ…！
真アサシン陣営はどんな人達でいつ死んだのか知りたいです
セイバーは復活して敵対フラグかー
こうなったら汚い刀と怪しい妖精に期待しよう
助けてくれたらいくらでも魂喰いさせてあげるから
>>1に質問
悪墜ちしないと逆転できない？
それと、この後の展開として、
大きな培養槽の前にたたずむアドラーとキャスター
アドラー「ふむ、無事にホムンクルスも回収できたし研究を続けよう」
キャスター「ええ、そうしましょう。良い夢見なさいよ。ドヤが緒」
２人の視線の先には、培養槽に浮かぶホムンクルスの脳がという展開はないよね(震え声
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|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／
／ ヾ: : : :|: : : :`＜ さて皆さんには二つ選択があります
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::: : : ヽ` 死に戻り 一つ前の選択に戻るか （悪否定状態進行）
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i 二つ前の選択に戻るか （汚れ判定）
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l ＞3133
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l できなくはないです。 （いばらの道）
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/ あとその展開が希望であればリクエストに応えますけど？
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／ ＞キャスターの良心に期待してたんだよ…！
.( .__l シナリオ ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿ せめてこの戦い勝ってから
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／ ＞真アサシン
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|:// 真アサシンはドヤちゃんが聖杯戦争始める前に死にました
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できなくはないのか…
悪墜ち選ぶ？
今回のヒントが悪落ちすれば逆転の目ありでしないとほぼ無理、だから
残りの死亡回数で正解引ける気しないなぁ…
可能なら悪否定がいいんだけど魔力０で令呪すら使えないとなると正直お手上げな感じ
カイトは全く関係無い人間だったのか
あるいはあの時既にキャスターが化けていたのか……
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| | ／ ﾍ ｀、 ﾍ ﾍ ヽ i!
| | ／ ﾍ | ﾍ i! i|
l | /三三三三ﾐ.| | .ト ﾍ i!
.i、 .| / ./ ∧ | ＼ ﾍ .|
. i、 .| /.彡三≡≡ミ/ / ヽ .|≡ミ|｀/､ ﾍ |
i、 l/| .|| ./ / ｀、.ｉ .|/;;;;;;;;| i、 | 茨の道を選んであと数回のチャンスに賭けるか
i、 |= ===-- ﾚ ヽ| | .|;;;;;;;;;;;| i .|
＼l弋 | .|| .イ/ ﾉ:::::::::::| ｿ 悪を認めて心に黒いシミを残すか
| | ﾍ | .|| ､＿＿＿＿＿＿,. ／;;;;;;;;;;;;;;i!
.i、i、 ﾍ | .| .ヽー――-η／／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
i、i、 ﾍ |｀'‐.､_ ﾞ`ｰ---‐'"／ |;;;;;;;;;;;;;;/ どちらを選択するも自由
i、i、 ﾍ | ｀`‐.､ ￣／＼ .|;;;;;;;;;;;/
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悪落ちかな、これは。
人間である以上は悪の感情全てを否定するのはそもそも無理だし、ひとまず純粋でなくなったとしてもキャスターには一矢報いたい。
ドヤちゃんの筋力を増して鎖を破壊するとか……できそうにないなぁ
ああっきれいなどやちゃんが汚される
初めてはBさんと決めていたのに
悪落ちしかなさそうやな
真っ白な心よりも一度は悪を認めた
その心こそ貴いと信じよう
終わるときはマジで主人公死亡エンドで終わるスレでかなりリスキーな賭けだからなぁ…
光と闇が両方そなわり最強に見えるに違いにい
ゲセルがまだいったいも落ちていないから
賭けに出るのはちょっとなぁ…
あっという間にゲームオーバーになりそう
_,.-‐'´￣￣￣￣`ｰ-､
／ /｀ヽ./｀ヽ、 ｀ヽ、
/ / / /ヽ:ﾍ ﾍ :: ﾍ
ｊ / :: / :/:|`゛｀´| λ ｉ:: ∧
| | λ:: || :| | | | | .|::: ﾊ
{-,|:（_j:: ||-|‐| } ,ｊ‐|-ｊ|::: |､ |
ヽ| :: |:ヽ|__, ｊ/__ｊ,/ |:: | |.| 今日は遅いしとりあえず
|∧ | zﾆ彡 ﾐﾆｚ ﾊ: | ﾘ
／|ｊゝ∨ | ､ {:} | ｊ どっちルート進むかだけ聞いとくわ
＼::::::::::ヽ|､ ,.ｨ::|ｊ/ｊ/
〈::::::::::;/_/＞‐--ﾆ-‐ｒ＜:::::::||
/´￣´ ＼_,,／7rｧヘ,〉`ｰ||､_ 今夜も付き合ってくれてありがとな
／ ::｀ヽ, / |' λ .ﾘ,ハ
/´ ::::/ / | ﾊ λ `ｰ､
／｀＼､ :::{ 〈__ | } } ,〉
〈 vヽ､_ ::∨ {＿__ｊ;＿,ノ´ / ,／＼
＼ ＼ `‐-〉 ,':::. 〈ｰ‐'/ /
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| | ／ ﾍ | ﾍ i! i|
l | /三三三三ﾐ.| | .ト ﾍ i!
.i、 .| / ./ ∧ | ＼ ﾍ .|
. i、 .| /.彡三≡≡ミ/ / ヽ .|≡ミ|｀/､ ﾍ |
i、 l/| .|| ./ / ｀、.ｉ .|/;;;;;;;;| i、 | （まあ、逆転の手段はドヤが緒の中にあるんですけどね
i、 |= ===-- ﾚ ヽ| | .|;;;;;;;;;;;| i .|
＼l弋 | .|| .イ/ ﾉ:::::::::::| ｿ ※伏線とかほぼ張ってないしドヤが緒自身も知らない）
| | ﾍ | .|| ､＿＿＿＿＿＿,. ／;;;;;;;;;;;;;;i!
.i、i、 ﾍ | .| .ヽー――-η／／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
i、i、 ﾍ |｀'‐.､_ ﾞ`ｰ---‐'"／ |;;;;;;;;;;;;;;/
i、i、 ﾍ | ｀`‐.､ ￣／＼ .|;;;;;;;;;;;/
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ひでぇｗｗｗ
むりじゃねぇかｗ
エスパーごとくそれを当てないといけないのか（ゴクリ
お兄さんのヒントがドヤちゃんの心の問題なのか
ドヤちゃん自身の中に賢者の石っぽいもんがあるとか
実は聖杯の器だとか、どれだろな～？
初日に屋敷の掃除したあれと関係あるかな？
初期の設定かな
人形遣いとかホムンクルスとかでどうにか出来る可能性が微レ存・・・
そうか対国掃除ならワンチャンある（錯乱）
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ちなみに逆転の手段は皆様のアイデイア次第で無限に増えますよ。 俺は一つしか持ってないだけで
さて、死に戻りどうしますか？
1： 一つ前の選択に戻るか （悪否定状態進行）
2： 二つ前の選択に戻るか （汚れ判定） ※悪進行強制選択
0：57 ↓５まで多数決
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ただし魔力はほぼ0だ
以前チラッとお兄さんが言ってたドヤちゃんの隠されたチート能力の事かな？
２以外に未来が見えない
だれか遊星さんレベルのスーパーアイディアを出してくれ
１だと勘で正解にたどり着かなくてはいけないとか無理ゲーなんで
2しか選べないじゃないですかやだーｗ
チート能力はあるんだろうけど
どんなものでどうすれば使えるかがわからん…
ダークファンタジー的には自分自身に人食いやレプリカ魔術を掛けてみるとか
俺はドヤが緒をリリースし新たなサーヴァントを特殊召喚するぜ！
……ダメだな
もう一人の「私」とオーバーレイ・ネットワーク構築やね
人形操作なら、条件を満たせば相手を操作できるとか？
後は、魔力供給を強制可能で相手を昏倒できるとか？
わかんねーよｗ
１はバーサーカーを手に入れたがってるキャスターの気持ちを利用してなんとかできるかもしれんが
なんともならなさそうだし
やっぱり2の方が無難ですな
2：（汚れ判定）※悪進行強制選択
2
1
1
闇堕ちすることで能力覚醒かな？
２
1
バサカを信じよう、ついてきてくれたんだし。
ライダーと戦ってくれる人を信じてあげようぜ
いたいけな少女を悪に染め上げるなんて
なんて恐ろしい選択を…・
いつぞやのやる夫 主人公の時のバーサーカー陣営
足りない魔力補うためにどうしてた？
特殊な装置使ってただろ？ アレ付いてるんだよ
魔力確保の特別な方法がな
あと+チートをします。 それでは失礼
おまえがいうry
お兄さんたら真性のサドだわ…
貴様ァ！
乙でした
鉄砲玉以来の悪主人公！いいじゃないか
やる夫の時、って言われて一瞬本気で悩んでしまった…
催眠の後遺症が
ドヤちゃん謎の魔力が補填される仕組みはそういう事か
魔力切れで死んでみないと解らない機能だから気づくわけがないと
乙ー
もうドヤちゃんの良い子教育とか言ってられんなあ
とにかく乙でした！
>>3183
ありゃ裏社会の人間かもしれんが聖杯戦争的にはちーっとも悪じゃないやんw
乙です
乙
真に良い子に育つ為には心の何たるかを全て知る必要があるんだ
穢れなく育つよりも強く育ってほしい
乙でした
悪に染め上げる以外に正直突破口が見えなかったんでね
乙。
乙ー
セイバーも復活しちゃったし、初対面でお兄ちゃんが仕留めかけていたのに
止めちゃったことといい、良い子ロールが裏目っているなぁ
まあ正直あそこでアサシン仕留めていてもキャスター健在なままで
「貴重なゲゼルシャフト枠じゃないサーヴァントを殺してしまいましたねぇ」
とかお兄さん言っていた気がするけど
