突然ですが次回の「やる夫は道具屋の店員のようです」は
①まあご主人様。血みどろの犬を家に上げるなんて
②偽者と代替品
③やらない夫はやらない子と教会に行きたいようです
のいずれかをお送りします。
と、見せかけて？
全部お送りします。
了解ですー
元勇者クラスの奴が村人Aとかなのに物騒な異名のままのアーカードさんや幽華は
ひょっとして秋子さんから１０分間逃げ切ったのか？
>>214
幽華……一体何者なんだ……？
という冗談はさておき、大体そんな感じです。
更に付け加えると逃げ切った、というよりは10分以上打ち合った、になります。
秋子さん含む最上位連中の関係は黄金聖闘士的なそれとお考えください。
まあそんな細かい設定はどうでもよくってつまる所彼らは実質無職！
喧嘩がいくら強くても世の中それで仕事がみつかるわけはないのですね
そらまぁ、世界滅ぼしたり救ったりした連中の姥捨て山みてぇなとこだし。
＿＿＿＿＿＿
＼ ＼ 教えてくれ五飛、俺は後何度会話文を書き直せばいい？
|,.＼ ＼ テンポよく文章をかける方が本気で羨ましいでござる。
／ ＼ ＼
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__/⌒ 二二ニニ ノ Ｕ || ||
ばっきゃろう、テンポが良くても内容が良くなきゃ意味ないんや！
焦らなくてもいいのよ？
毎回、最後の洋館マン劇場が何気に楽しみだったり
テンポとか、マジでキャラが勝手に動いてくれれば楽なのにね。
まったりお待ちしているでござる。
取り敢えずやる夫にやらない子の乳でも一揉みさせてやればいいと思う
①やらない子が迫る
拒否られて病む。欝展開ktkr！
②やる夫が迫る
最終的にやらない子が病む。欝展開ktkr！
③TOLOVEる的エロ
なんだかんだで最終的に①になる。欝展開（ｒｙ
なんというマルチバッドエンドシステム……。
いや、オンリーバッドエンドシステムか？
豆腐メンタルめがｗ
２だな
どうあがいてもエロ絶望じゃねーかｗ
④両方が同時に迫る
なんだかんだで両方病む。鬱てn
⑤やる夫が自分は代用ではない、けど君を愛していると言いラブラブ√に
けど他の女性と話して欝てｎ（ry
現状のやらない子だとラブコメ展開になった瞬間KANOSOばりの怒涛のバッドエンドフラグ乱立
クソッタレ地獄だぞまるで！
だが妥協して、いつの間にかトラウマ克服ラブラブもげろ、なんて方向に行こうとしない辺り好感が持てるぜ
死ねば助かるのに……
なんで
やらない子が迫る！
やる夫が受け入れる！
がないのよ？
いやその後やらない子が罪悪感で病む。
やる夫は情が移ったのでがんばるが最後は死ぬ。
ってのはわかってんだけどそこを鬱じゃなくてコミカルにさよならを教えて
もうゆうかりんに慰めてもらおうぜ。性的な意味で。
>>240
現状だとそれが一番のBADENDだからです
①やる夫に受け入れられたやらない子が頑張ってトラウマを克服する。
②幸せな日々を過ごす。
③とある事情によりいずれやる夫の精神がストレスでマッハになる。
④ゆうかりんぶち切れ。やらない子死亡。
ない子ばっかり目立ってるが、やる夫も爆弾を抱えてるのか・・
目に見えている爆弾よりも、深く隠れてるもののほうが危ないということか
爆弾と言うより展開上の必然でしょうか。
今のまま結ばれたら今後確実にこうなるであろうというｗｗ
（ﾋﾟｺｰﾝ）
いっそキル夫とくっつけばいいんじゃね？
キル夫「やる夫が女になるなら考えるが、あの女なら絶対にノゥ！」
やらない子が幼馴染のやる夫を完全にきっぱり捨てて今同居してるやる夫のみを愛すれば…
いろんな意味で無理か
…あーなるほど、やる夫がこの世界にやってきた理由とやらない子になんかあんのか。
考えてみれば現状で出展DQ分かってるのが3と4のふたりだけなんだよな。
真紅とやらない夫がどこから来たのかと、やる夫の出展…ここらがやっぱり気になってくるな。
妹がいる、っていう発言から多分DQ6の主人公じゃないかとは思うが、
それだと戦闘力があんまりなさそうなのが引っかかるんだよなあ
確かに影は薄かったが別に弱くはなかったはずだ
DQで妹がいる人って実はもう一人いるんだぜ？
魔法も身体能力も微妙な王族様が。
SFC版だと呪われて離脱したままクリアできちゃうあの人か
∨:.:.:.:./:.:.:.:./| 7ﾊ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ﾍ:.:.:.:.:.:., :.:.:.:.:
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/／ｌ:.:.:.: |ﾊｨ_i-一 /ｌ_/./l‐- ﾘ:.:.〉:.:.l.:.:.]:.:.:.:.:.:.
/ 〉:.:.:.l.ヽｲ:'ｒ--ｒ /-ｒ--ｒ ｌ:.:.∧:.:..|:./:.:.:.:.:.:.:.
. /ﾍ/:.:l |; 弋_,ﾘ 弋_,ﾘ, ｌ:./ ﾉﾄ} ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.〈 やる夫の妹って誰？
/ ﾉ＼{∧l i ｲメ│ﾚ.ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
/:.:.:ﾉ} 八 ,∧||i ::::|:::::|_:.:.:.:.:.:.:.:.
/:.:.:/:.:.〈ﾘ::ﾄ 、 - - ,イli´::::l:::::||「斤ヽ_:.:.:.:.
. 〈:.:.:く::::/:.〉:.:.ｌﾍ:.j ‐ ' ´ l/::::ﾘ::::/:.:.:.:.| ）:.:.
ヽ,）／/,､/ハ| /／ヽ,/:.:.:.:.:/ 〈:.:.:.
〈 ,／ j ヽ ／ ,ゝ li::〈 ヽ:.:
. f | iyﾍ´ ／ へヽ､
l / レ [:￥:}ﾊ､_く ｀ |
＿＿＿
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 四葉ちゃんだお。
／ （●） （●） ＼ あの一生懸命でちょっと頭の弱い所が素敵なんだお。
.| （__人__） | ＿＿
＼ ｀ ⌒/￣￣⌒/⌒ /
（⌒ / / /
i＼ ＼ ,(つ / ⊂)
| ＼ y(つ＿＿./,＿＿⊆)
| ヽ＿ノ |
| |_
ヽ、___ ￣ ヽ ヽ
と_＿＿_＿＿＿ノ＿ノ
兄チャマとな……
チェキッ娘か
投下予告です
明後日の21時より投下を始めます
よければご覧になってください
そろそろターニア加入させるDQ6スレを誰かが始めてもいいと思う今日この頃
うーん、ターニアを強引にくっ付いて来そうなキャラを当てれば・・・
由乃辺りとかｗ
ターニアは家で帰りを待っていてくれてこそ…！
ターニアが主人公のいない時、おとなしくしていると誰が決めた……
ちょっとランドの野郎、シメてくる。
〆る必要はない、もいでおけばいい。
ところでターニアとバーバラ、あなた達のヒロインはどっち！ｗ
姉さん
ドランゴ
ちょ
っと
通り
マスオ
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛
おまえら…ｗ
| ヽ; :-:-／ 、＼{: : : : ∧:∨::::/: } ＼
| |: :／ } ヽ ｀`7: : : |::::::/: :〈_ |
| な ク {/ | }＼ } l ｀∨: |::::| : : : 〉l
| 〉 / | | ﾄ､ヽ | | r: : ::}:::|_:-'_ |
| ん ソ | / / | /l | ＼ } r-､-､{: :ヽ:|::::}: : :｝ |
| | / /l | / |} _>‐-` ヽ |ヽl: ::|:::/: : | |
| て ッ | / / | |、 / || |ノ 〉::／二} | r'
| | | | | ﾊ|l / ﾉ|￣フ/ / }::}{{◎「- |
| 時 ヽ | | | |,斗'´|/ _/=:─l /:`:-'､{:::::::Y´ | :|
| |、 | } | `__ﾆ_ 〉: : : :∨: : : ノ:::z-' | | |
| 代 }＼{ヽ Ⅵ､´￣｀ ､〈: :: : : : : : : |:::::::;:}__ | l| |
| ７ /ヽ┤ヽ ｧz>: : : : : ::|::::＼: : ｀ヽ| |
| だ / / / | _,-`⌒:-､ /: : : : : : |:::::::::|: : ､: ::＼:|
|__ ！ ＿_ ,.」 // { |:::::::::::: :::::::::>ﾍ: : : : : : :|:::::::::| ＼:::ヽ: :}|
`'┤ / | ／ | |:::::。:::: ::::::::ヽﾖ}: : : : . ::|:::::::::＼::＼:::}: :|
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寒い時代だと思わんかね・・・
おっ、家事手伝いさんじゃないか
【いつかこんな話を書きたいなあという妄想】
＿＿＿
／ ＼
／ ､_,ノ ヽ
／ （● ） 丶
／ （⌒ l
/ ￣l__） ＿_
r‐ ‐-- ､ ノ | ￣`》
上: : : : : :＞‐-.､__ ／ 〉二〈 白い風の村人A！
／: : : : : : : : :ヽﾐ､: : : :/＞ヾ,＿_ン |三ﾆ|
/;. -‐- ､: : : : : :=ド､ヽ// j `.-､ /ﾍニ７⌒)
//_／￣ヽヽ |: : ニ||: }}: ≫≪=: : :＿≫ / ｨﾆにン-､
｜|｀|`i⌒j ｜|｜二//: :}}: 二//: ／ / ノ ／ _／-､
/∧ ゝ二 ノ ﾉ: !二ノ＿ }}: =//: :＼ | (__,イ＿,. -<
| ヽ｀ ｰ--イ : =∀ﾆ|r‐㍉､｣｣､}: : : ≫ （`ｰ‐┴ｰ┴‐ー┴---'‐'")
|: : :｀:ー┬': : =/二 ＼: : :=}}ﾆVX´ ￣,《｢￣￣￣￣｢￣￣
": : : :|=: |=: : =|ﾆ: : : : ＼ノ=三|:､＼ ri´: : |￣￣￣￣|
: : : : :|二|二二|ﾆ : : : : }}}=〉ﾆ=ト:二ユ__ ／: i!: :_ｘ≦'"￣￣＼
: : : : :ヽ=|二／ﾆ: : : : : }}}=|ニ=|ﾆ: : : : 〃´: : ;ｘ＜: :: :: ≧ ＼ |
: : : : : ヽ＼/|二＿: : : :}}}ﾆ|ﾆ=/＜: : //: : :／:: : :: :://: :＼＿__ ﾊ
: : : : : :､:＼=〉‐-- 二_ー‐'ニ/二二|: |／/:: :: _:: ::l=/:: ::=_:ヽ=､::￣:＼＿_
: : : : :､ ヽニ〉｜|｜|｜ト]トrへ二ﾆﾆ/:=:: ::_::=:: :: l=|: =:: :: ≧＼三≧ｘ:: ::ヽ
: : : : : : ､ ∨￣`'┴-t⊥jj[] ＞/::/:: :: l=/:= : 川:: ::=:: :: ::`:: :＼三=Vﾍ｣
､: : :=: : :＼＼:: ::|:: :: :|::三r' ／_/:: :: :: :: :l/:: :／三!:: :: `≧､_: :: :ノ三三}
`: : : : ニ＼Y´|:: :: :: :: :: :: V/::=/:: :: :: :: ::/::／三三|:: :: :: :: ＼三三三三}
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{ ﾚ1l|{_:.:{廻jｿ:.:-‐rﾍ:_ﾉ冫ｰ＾ヽ、 丿
_＿ ／j | |ｌ (_|三l :.:rケメ､//l ｌ| !｀Ｙ! 「
, '´￣, -‐ ／!八 l三厂ハ 朮Ｙヽｌ 八 、｀ヽ、 r′
〈 （ ∠二￣ _／厂:ヽ }ﾆl ,ｲ ｜｀´ ﾉ川ハ ｀ヽハ,ノ
｀ヽ、 〈￣￣,..:'´ .:.:.:.:〈ヲ//| ノ､ _ ぶj乂リ｝j从ノ 最も気高き炎の家事手伝い！
｛:.:ヽ ｀r＜_:_:.:.:.:.r;==彳ﾆ廴 _｀_ .ィ;‐ｭ ｀＜＿｀丶､､ ＿
〉:.:ﾉ 厶-‐ﾍヽ:〈└ -ﾍ、〈) lr‐く 乍}_＿二￣ミヽ､)）_＿￣ ｀丶、
（／/⌒Ｙ:.:.:.:.:} }:.:｀￣｀ヽＹ::┘:.:.:｀Ｙ-‐勹^ヽこ二ｰ-く ￣∧｀ヽ ヽ＼
／ ,.ｲ_:_:__L二彡′.:f⌒ヽ､|:.:.:.:.:｀┌':.:.:.:.:）:.:.:.〉 jう＞'′ |l | ヽ } 丶ヽ
/ { {_ﾉr冖7弋´:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:./:' .:.:.:.:.:丿/⌒´:｀ｰ':‐:'´￣｀ヽr‐r:ﾍ/-‐'′ ﾉ丿
｀ヽ＞:┴く 了⌒:＾´.:ヽ:.:.:′:.:.:.;∠:_八ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-:.′）⌒ﾝr1ｧ_彡'
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ﾊー:-ﾆ_￣ -―‐-､｀丶､:.:.:.厶-―- ､:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.∠-‐う::.::.: | ｰく＿_ 丶 ヽ ＼ ＼
（ ヽ､_:_:_:｀￣＞'´￣了ヽ ∨⌒じ廴_/ ﾝ‐'ー―个ｘ__ﾉ::.::.::_ﾉr'二二、ヽ、 ） ） ! |
＼ rｰ┤:.:（:.:.:.:.,:.:'´:.:.:/:＼ヽ､ィ＾アLん'＾丶､几ﾊﾉ ｀,二-┘r‐- ､ 、ヽ ＜＿ノ 丿
＼ ヽ!::rく｀丶､:_/:.:.:.:.:.;' ;:ィＴ丶 ﾚ'′ 冫rﾍ ノ、 ､ ＼ / ｀丶､｀丶､ ｀丶ヽ ＼ー‐ '′
／ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
／:´∧;;;;;／. : ／: : : : : : : : : :ヽ
／: : : /;;;;;;Y: : ／ : : : ／: : ＼ : : : : ＿__
. ／: : : :／丁⌒／:∧ : : /: /｀ }: ::＼ :ヽ : :;}
/: : : :／ :{: : 八: :{:＞x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :／ 八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从 从-‐ﾉ: : :/Y: : ﾉ
/／ ／: : : V(. 弋ツ 心Ｙイ : ∧ﾉ: : │ 仕事が殆ど無いメイド！
ｉ: : : : : 个i '''' , {ツ/ く :ハ: : : :i
/ : : : i: :´{入 _ / ｉ: : : |
/: : : :/l: :／⌒ヽ、 ｀ ノ │: :ﾉ
V : /ノ:/ VT爪＿ :イ
:} /: :/{ ｒｖ＼ｊ ｛ ＞‐=ミ
│ ／ﾍJ￣￣ {_/ / ＼
ﾄ､ / / 〔o〕 `トしﾍ. _ ＼
.|＼{. . -‐､‐=ァ′ ヽ ＼
| ＼＿／ ｘ个彳） ∧ ＼
ヽ | ＿／ ∨ ｛＼ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ﾍ. ∨ｊ ヽ{__＞∟＿＿}
〉 ＼ ＼
/ ＼ ＼
/ ＼ ＼
〈 ｊ＼ ＼
/ ー--=＝ニニ＝く ＼
Ｘ ＿＿＿＿＿＿ Ｘ
／} ／. ＼ /,ヽ
× / / ／ __＼ / ヽ、 . ． ゜
_ノ_,ﾑ′ (（:::::） ） （─‐ ） ヽ、 閑古鳥鳴きまくりな道具屋の店員！
_／ /,. -‐〉:::::::::´￣｀／ i ヽ´￣:::ヽ ;
☆ . . ,. '´!{ ゝ-‐''＾""¨二.ノ ヽ＿＿人＿ﾉ :::::ヽ
×ｘ . ぃ .ノ .|
. '´ ,. 介iｰ-､ ｛ ー─ |
Ｘ ／ ／ヽ' Ｌ! ヽ. Y / ′ ; ☆
ｘ ／ / ／⌒ヽ 込J ,.‐ヽ ／ / ゛キラッ☆
i'´ ／-r‘ｰ､ ﾍ-┴‐〉 ｀'i￢ ヘ.__{:::::::}. ／ ゜ ．
ｰ ､ --－'´ ｺ:..:.}: ＼ 丶 .ｌ | -､匸⌒´:_;-､ノ ｝_ ´ ゜ ×.
｀ヽ､ └;.:. .. } 〉 ヽ.｜ 〈__:,.イv/´〕、冫｀i x
｀ ￢ゥ´:..:....:..:..:..: ,ﾉ､ ＼ { ! {.{j_/,ィう′ !
ｘ ' Y:..:..:..Ｘ:..:..:.∠.._ ヽ.} |. } ｀ﾏ^V | X
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i ヽ､ .`ー‐' ﾉ,'::::::::::::::::::::::ヽヽ `ー‐' _,／ .|
i `ー‐‐ '::./ ヽ ￣￣ |
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i ! 人 ! i
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_ .． ｰ-´ゝ,:::::::,'/ i ﾊ |.ヽ ヾ､ ｀､丶､ ヽ`､ ＼ ｀ 、 ヽ｀ｰ＜__
,．'::::::::::.．-ｰノヽ:::::ｿ l ,'ﾞ`', .ﾄ ､｀ 、. ﾞ､｀丶､_ ＼. ヽ ', _＞､_ ＼. ',, ,､ ヾ､￣ ｀丶 ､...__
:::::::,' ,,...-ｲ"／ /..／', ,'l ,'_,.-ゝ'ー ､ヾ､ ', ￣ ,ｨヾ''' ヾ.ヽ辷 ｀Ｙ ハヽ、ヽ、
:::｛ ｒ_,-'",-''" ,'／{ . 人 . ﾊ|.{..'!. {i .';;;' .}｀i ` ｰ /{i. ';;;' i} ｿ ',. |ソ. ｀ヽ}｀丶､..,,,,
|_:／, " `フ }ﾉ ',ﾘ ヽ_ゝ-‐´ ' ゝ-‐´.ノ / ﾚ'丶､ 丶､｀丶
, ", " _, '",-'"ﾉ | ', ￣ .. ￣ / >ヾ、｀丶､ ｀丶､
, " ,．'",．'" ／ ノ ｀ヾ＼人_人,_从人_人_人,_从,人／｀丶､. /ｰ ´ ヽ ｀丶､ ｀丶､
━━━━━━━━━━━━━） 四人揃って！ （━━━━━━━━━━━━━
|:.:.:.:.| ..:.:.:.／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ﾍヽ:.:.:.:.:.:.:./l::j.＼::::::.:.:.......
| !:.:.:.|::.:.:.:.|:.:|,_ |_,ｌ ',:: l::|_:..-:::|,;::| ﾊ l:.:.＼: ＼:＼ｲ
/|:.:.:.:.l:.:.:.:.|´| ￣λ|`ヽ !/L;|＿ j/ :| /|Ｖl:.:.l :）:::/／
!:ヾ:.:.:.l:.:.:.:|:.:||:{´'辷1|｀' |/´辷'ﾘ~ } !/h| ﾚ:.:.| (:.ノ7
!:./丶:.:|＼|ヽ!ヽ 弋メ i込ﾉ ' 〈;/::|.| |,/ !:.八
l/ ヽ:.:.:.:.:.lﾍ ｀¨´ ￣ ./ノ|::|:::;:::::〈 /
|l ｌ:.:.:.:.:.:iﾒ, , , '::::|:|;∧|::::::::<
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.! `'ｰ ,,_ _,,,＿__ !
| -.、 ｀''ｰ ..,、 | | ...ｰｰ''"´ ._,- !
l 广''┬--v-‐． ゛ 'i-----r‐''ﾞ］ i!
,..-'".ｌ ヽ,、.ゝ-'ﾞ _./ ヽ_.ﾞｰ'" .／ ,l～ ..,,
´ ヽ .｀ﾞﾞﾞﾞﾞ./ ヾﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞﾞ'-､、
.＼ │ l ／
／￣￣￣＼ | ,､,､,､
／ :::::::::.ヽ ......| ゞ/⌒｀ヾ〉
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| ::::::::::::::::::/ | ト､∧ノ;;;;;|＿
| ::::::::::::::::::::l | ＜｀ー─'"´:..:..ﾉ
| ::::::::::::::::::/ | r〈｀ー＝:..:..:..:..:..＞ｰ､
＼__ :::::::::く ...| '"´〉ヽ:..:.､＿,:..:.／;;ハ
. ,ｲ :::::::::ヽ ....| ／＼ゞ､＿:..:./ー'ﾍ. ｀ｰ-､
/ ｀ :::::::::::} .| ノ / ＞ー＝=:i;＜. ＼ ヽ
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,－´ :::ﾉ .:::::::::{ ) ＞/:..:..:..:..:..:..:..:..:i:i:i:i:ﾊ '､ ﾉ
─────────────＜ 穀潰ししかいない予感！！ ＞────────────
／´:.:.:｀i、＿＿_< ( :: ::::: :: :::
く:∠ゞ.::';::;::::i､:::::､／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^￣∨^Y^ ＿＿＿_ ::::: :::: :::
,':.:.:/.._/!ﾊ;:､:!r:､....ﾞ､ :: ヽｿ.:.:..! .| :::::: :::: ／ ::: ＼ ::: ::: ::
i.:.::/ri,/ﾌ'ハ､y | ﾞ､:::ﾞ､::::...ﾞ､.:.:＼ .| :::: ::::／ :: ＼:: ::: ::
ﾚ/:::i / ) !::::ﾞ､:::::::|.:.::.:.:i .....| :::: ／::: ─ ─ ＼ :: ::
i:::::| |' | __ ∧::.',:ヽ:.l::.:.:.:/ .| ::: | :: （＿） （＿） | : ::::
_ , -‐ ￣ _ノrｰ-.､ヽ ＼ !::i:.:..i:.:.:..:ﾊ | ::: ＼ （__人__） ,／ : :::
／ ,..- ' ､ ∨ ﾉ ＼ ｀ｰ ､:|ｿ.:.:.:.:＼ | :: ノ ｀ ⌒´ ＼ : :::
／ ／ "ﾚ'ヾi_ `ﾆ´ :::' |;＼ ＼＼:.:.:.ヽ | . ／´ ヽ :::
. 〈 _ ノヾｰ-､-r‐--r-ｲ ／ /7' / ',: :.i .| | ｌ ＼:::
｀ｰ-､_ // ヽ i､、 /___/ ./ハヽ､. /| ﾉ:ノ .| ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
| ｀7/ iヽ､. | / .／=i ヾ＜ i ....| ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
ﾞ､';|i,! 'i i"i,
` ､||i |i i l|,
',||i }i | ;,〃
.}.|||| | ! l-'~ ､
, }||| il／,‐' ヽ
/ﾞ'､}|||/／ ヽ
/ -─‐- .u ヽ
| ,-‐Ll ‐-､ l ちょ、ちょっと待て！
／ヽ iil||||||liill||||||||li!＝ /
/' （ .u. / ヽ ）)）ゝ 右上のそれは誰だ！？
,ﾞ ／ )ヽ ﾉ(､__,ノヽ / i_/ﾊ
|／_／ i -＝‐ >ﾉ / V:::::ヽ
/／ 二二二7─-─´.u' _/:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ
／￣￣＼ Think様です。
／ ⌒ ⌒＼ Think様とは、本体の真紅から生まれたいわば真紅の破片。
|::::::（○）（○） ｜ 真紅の様々な一面を映し出したかのような個性を持つ人形です。
. |:::::::::::（__人__）｜ 基本的には真紅が就寝した後でのみ活動をしますが
|::::::::::::::｀ ⌒´ ｜ 完全に独立行動をして昼間に現れたり、朝早く現れるThinkもいるようです。
. |:::::::::::::: } 見た目は少し近寄りがたいかもしれませんが
. ヽ:::::::::::::: } 本体の真紅と同じように 気高く気品に満ちた人形なのです。
ヽ:::::::::: ノ
/ヽ三＼´
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―
さて寝るか……。
俺が！ 俺たちが！
穀潰しだッッッ
だがまってくれ！
やる夫とやらない子はまだこれは『職業』と名乗れるからいいじゃないか！
…やらない夫と真紅のは……ねぇ？ｗ
