※１８時頃から人がいれば軽く投下したいと思います。
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ここにいるぞ！
ﾁﾗｯ
ﾍｰｲ
おｋ
ﾕﾘｯ
ｷﾏｼﾀﾜｰを建てる準備は出来てる
ﾄﾗｯ
i
ｌl
| l !
少 女 は ＿ 人 ＿ _＿ノ ヽ＿_＿＿
｀Y´ ￣￣￣ヽ. , '￣￣
＿＿ｒ―‐ｧ＿「￣了ヘ. | . ／＼ !.!
｀―‐i i―‐! l―‐' ｒ- ＿ _人_ ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣´ 〉 l.!
､――! .l＿_.! l／＼ / .／ゝ _ Ｙ ｀￣￣￣￣! .|￣￣￣￣´ !
￣r-二￣! .l￣/＼￣ ./ ／ ヽ ￢ l |
i.l lｰ.! .ｌーｌ. ゝ ,. ' ／ー―l ` ､ / , ‐＝=‐ ､. ＿＿＿＿! .l＿＿／＼
__ 人 __ lﾆ.! .!ニ! .l. ' "＿＿l !＿_,へ、 .//´ } .! ヽ ヽ ヽ＿＿＿__ ＿＿＿＿.〉
｀Y´ l__.! .ｌ＿! .l ー――! .!―,―‐' !.{ ././ } .}. l |
!∟ ,. -――マｰ-一_ ',｀ヽ l ! / > 、ｰ / 丿ノ l |
／ ＞ ｀丶 ヽ ,＿{ ﾉ.l !/／／＼ ー' ｰ‐'" ＿＿＿＿＿_.! .l＿＿＿／＼
. ／-‐ '" ヽ ノ ` ―――――――‐' ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.〉
＼､ ／
ヽー'/ と 出 会 う よ う で す
丿- ､、
／ ＼
Girl Meets The Golden King
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ピッカピカやでしかし
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＊判定ルール
判定は【技量点】【スキル】【一時成功要素】を組み合わせて行います。
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【技量点】＋【スキル】＋【一時成功要素】＝【達成値】
【達成値】≧【難易度】=判定成功
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【スキル】、【一時成功要素】は複数個組み合わせが可能です。
ただし"使い方/理由が納得行くものである"必要があります。
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例として岸波白野の【技量点】は８、【スキル】として《諦めない魂》４を持っています。
「自分を狙う追手を振り切れ」という判定に彼女が挑むとして、
その難易度を「１３」と設定します。
この時、「諦めずに逃げ続ける」という行動を選択した場合、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【技量点】８＋《諦めない魂》４＝１２
【達成値】１２＜【難易度】１３＝判定失敗
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこで【一時成功要素】として、「入り組んだ路地裏に入って相手を撹乱する」を提案すると、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【技量点】８＋《諦めない魂》４＋【一時成功要素】１＝１３
【達成値】１３≧【難易度】１３＝判定成功
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
判定に成功した、という処理となります。
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判定の前に【前提変換】を行う事で、難易度を変化させる事も可能です。
目標を『敵を殺す』ではなく『敵を追い払う』や、『逃げる』などに変える事によって、
より低い難易度で判定を行い、成功しやすくする事ができます。
とはいえ【スキル】【一時成功要素】【前提変換】で、無理だと判断された物は却下されます。
注意してください。
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＊共同判定
複数のキャラクターが一つの「判定」を共同で行う場合、少し特殊な処理を行います。
まず使用する【技量点】に関しては、以下の通りとなります。
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参加者全員の【技量点】の合計÷参加人数＝使用する【技量点】
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この際、端数が出た場合は「使用する【技量点】」よりも高い【技量点】を持つ
キャラクターが「半分以上」いる場合は切り上げに、「半分未満」となる場合は
切り捨てとなります。
こうして算出された【技量点】を「最終的に使用する【技量点】」として扱います。
【スキル】は判定に参加しているキャラクター全員のものを用いる事ができます。
【一時成功要素】と合わせて、基本的な処理は通常の判定ルールに準じます。
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【名前】：岸波白野 【技量点】：８
【スキル】：《諦めない魂》４、《原初の声》４
※スキル解説
《諦めない魂》
如何なる状況でも諦めない、不屈の魂。
諦めない限り、如何なる困難な状況でも活路を見出せる。
《原初の声》
誰かの魂に強く訴えかける言葉。それ自体は「良く通る声」に過ぎない。
その声は誰かに力を与えたり、あるいは思考の淀みを払う事もある。
【特徴】
《一般人》
この【特徴】を持つキャラクターは、戦闘行為に関わる判定を単独では行えない。
ただし「共同判定」時の最終的に使用する【技量点】を「＋１」する。
自身では戦う術を持たない。
しかしその存在は、それを守ろうとする者に確かな力を与える。
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ヾ{ ＼ iヽ
ー=‐ミ＞ - ―'-ﾄ､
,へ´ j ｀ヽー-- ミｰ-- ,ｧ
/ ,/V! ヽ ｀ ＜
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, ,: : : ! ! ヽ
ト i ,: :＼ﾚﾍ {ヽ,.ィ. ',
', ` ー :.、 { ｰt=ミ､｀: :.ヽィ:´:ヽｰ＜ {__
', '., ﾊ { !乏メ: : : :イ它アﾊ ￣＼
, ヽ / } ',: : : : : ; : : : : : /´ﾊ ヽ
, ＼ // ! ヽ: :ー -: : : ;.ｲ ヽ ', ,,.. イ!
＼ ﾚ! / } ',＞ -- イi! __ ﾉ!＼ ! } ,.rf≦/////
ヽ , .{ ヽ -r ､. Ⅵ:元:.:{ノ≦}:.:.:.:｀ヽ. V: , /////////
＼ ＞:..., /ヽ:＼!: :V }: : : ﾑ-‐=＜:.:.:.:.:.:} }/ /////////
、____ ｀￣''フ! ヽ: ヾ: ）ｒ:.､!＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ./ ／///////,′
＞::.., `＜/ ⌒ヽ !. ）: : : :{: :}､ _:.:.:.:.:.:.:.:.:,:r-イ! ／/////////
｀ ｰ ､ }- ' :/ﾌ ー- .:,｀¨（: :}:.:.:.;,ィ´//∨ ,,.ｲ/////////,ｲ
＞､j ／ゝ-= ,/ { / ７７⌒V////ﾑ! ,,.ｨ////／////, '
（_／∨/∧￣￣!__ ノ//,／ / __ __,,.ィ////,／////／
iヽ／ヽ:.:.:.:.:.:.:', r-': :／- '': :ﾉ７７/////／////／
|: : : : : ヽ:.:.（: :ヽー: :r- ''´}: ヾ⌒ﾏ／///＞ ´
,: : : : : : : ∨:｀¨／: :（: ! ,.:＜ﾊ ゝ_ノ//＞ ´
,: : : : : : : : }: :} ' ,. ＜´ ＞ ´｀ゝ-V／
【名前】：クロエ・フォン・アインツベルン 【技量点】：１０
【スキル】：《投影魔術》４、《武器術》３、《伝承知識》３
※スキル解説
《投影魔術》
様々な「武器」を魔力で物質化させ、それを扱って戦う特殊な魔術。
銃火器などの近代兵装を創り出す事はできないが、弓矢だけでなく、剣や槍を
高速で「射出」することで遠距離もカバーできる。
《武器術》
文字通り、武器を扱う事を前提とした戦闘技術。
剣や槍、斧に弓矢、加えて暗器なども含めた武器全般の扱いに精通している。
逆に銃火器などの扱いにはまったく長けていない。
《伝承知識》
様々な地方の伝説や伝承、場合によっては「この世界の知識ではない」ことについても精通している。
「失われた神秘の保存」を目的とする「沈黙書宮（ピブリオテカ・アルカヌム）」に
所属する人員としての基本技能。
【特徴】
《魔術師》
この【特徴】を持つキャラクターは、敵対者が魔術を封じる手段等を持ち合わせていない限り、
《魔術》と名の付くスキルを利用しての【一時的要素】が採用されやすい。
勿論、その【一時的要素】の内容がスキルである《魔術》の内容に相応しいものである必要はある。
“異文世界”では珍しい正統派かつ一流の「魔術師」。
本来の魔術師は「学術の徒」であるが、クロエは戦闘に特化している。
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,斗≦:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i≧.x
／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＞=ミ､
. ｲ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:/ﾆｲ_{:iヾ＼
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/:ｉ:ｉ:ｉ|:i:i:Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉⅥ:斗=≦:iⅥ:}ﾆ{Ⅵ:ｉﾉ∧
. / {:ｉ:ｉ:i{:ｉ:ｉ,斗:ｉ:ｉ:ｉ:∧＼:ｉ:ｉⅥ:i:iⅥﾆl. Ⅵ:i:i:∧
/ /{:ｉ:ｉ:i爪:ｉ:ｉ{＼:i:i:i∧ _斗示ミ:l,弐 Ⅵ:i:i:∧
. / / .|:ｉ:i:i:i:ｉ:Ⅳ竺_＼:ｉ∧ / r 刋ｿ:ｉ:ｉ:ｉ:} {:ｉ:ｉ:i:i:∧
.. / / !:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ爪Ｖ心 ＼:ｉ:. ゞ-' }:ｉ:i:i:| {:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:iヽ
. , , .{:ｉ:ｉ:i:ｉ:i:i:i:ヽゞ'' ヾ .}:ｉ:i:i:| {:i:i:iⅥ∧
l{ .l{ {:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:圦 ｀_ ┐ 八:ｉ:ｉ}ﾉ从:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ∧
l{ .l{. 八:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼ ､ ﾉ ／}:ｉ:ｉ:/:ｉ:}:ｉ:ｉ}:ｉ:i}:ｉ:i/:ﾊ
.. .{{ .{{. ＼:ｉ:ｉ:ｉⅥ:ｉ:ｉ:ｉ≧s _／／}:i:i:{:i:/}:ｉ/ﾘ7:i:/}i;ハ
.. - 乂乂 ｀¨Y≧Ⅵ:ｉ从:ハr彡 .|:ｉ:ｉハ={'{_,彡' }∧
.. / / }:ｉ:ｉ} Ⅵ从ヽ { ／.|:i:i:ﾆﾆﾆ}. '，
.ﾞﾉ' { }:Ⅳ Ｘﾆ /r' .}:/ﾆﾆﾆ; '，
. ﾉ }:/／ﾆﾆ/ ,j .／}'ﾆﾆニ; :{ '，
. =≦ヽ /ﾆﾆﾆﾆ.{ f _r≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:{八 ＼ '，
【名前】：アストルフォ 【技量点】：１２
【スキル】：《強運》５、《美形》５、《騎乗》４、《剣術》３
※スキル解説
《強運》
とにかく非常に運が良い。大抵のピンチや無茶は「運良く」切り抜ける事ができる。
但し、「幸運」であるという事は決して「何もかも都合の良いように進む」というわけでは決してない。
騎士にとっての「幸運」とは、己の信念に違わず行動した結果としてついてくるものなのだから。
《美形》
かわいい。
異性・同性を問わずに交渉時に有利な反応を得やすい。
《騎乗》
馬などの乗り物を使いこなすための技能。
調教されていない野獣を乗りこなせるのは勿論の事、車などの機械技術の産物でも
難なく扱う事ができる。尚、馬上槍もこのスキルに含まれる。
《剣術》
文字通り、剣を使って戦う為のスキル。
アストルフォは剣の扱いにはそれなりに長けてはいるものの、決して「達人」の域にはない。
【特徴】
《英霊》
この【特徴】を持つキャラクターは、スキルポイントに「５点」分のボーナスを得る。（適用済み）
また《宝具》というそれぞれ固有の効果の【特徴】を持っている。
《宝具》は特に明記されていない限りは、一つのシナリオで「１回」のみ使用できる。
“異文世界”では本来あり得ないはずの存在。奇跡の具現とも呼ぶべき稀人。
アストルフォは決して強力な英霊ではないが、複数の宝具を所有しているという特徴を持つ。
《宝具》
アストルフォは以下の《宝具》を所有している。
◎ヒポグリフ
戦闘行為に関わる判定時、「敵からの逃亡」を【前提変換】で選択した場合に使用できる。
その判定に無条件で成功する。
◎転倒の魔槍
戦闘行為に関わる判定時、《騎乗》を用いた【一時成功要素】の内容と合わせて使用する。
その【一時成功要素】が採用された場合、「難易度」を「５点」低下させる。
◎魔術殺しの書
使用する事で、相手が持つ《魔術》と名の付くスキルの数値を「０」にする。
◎恐慌の魔笛
何らかの判定時、「相手を追い払う」を【前提変換】で選択した場合に使用できる。
判定に関わる相手の【技量点】が「１０」以下である場合、その判定に無条件で成功する。
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／: : : : : : : : : : : : : : ___,.ｨ--'´ ／: : : : : : :/
,ｨﾁ´: : : : : : : :ｚ-‐'´￣￣ ／: : : : : : : /
,ィ三三チｱﾍ: : : : : : ,ｨ' ´ ,ｨ' ´: : : ､ｨー―i､＿
ﾁｱ,ｨチイ三キﾘ＿,ｨ'´ __/: : ,ｨ'ﾁｱ": :￣￣:ヾミｔヘｧｔ､､ ,ィチ´ヽ､
/／ }ｱチ' ,ｨ'´ ￣￣ヽ､: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽヽ、 .／ .,ｨチ}
ﾉ' レ' ／´ ヽ、: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽ ／ ,イ´ }
／ __,ｨ'´｀ヽｔ､ ｔゝ: : : : : : : : : : : : : : :ヽt､} / ／ /
,ｨ'´ヽ――ｔ､＿＿∠ｘァ i´ }} ヾ!'ﾍ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} { { /
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :},ｲ /! }ｔ!､ ｀.´.ﾉ' } } }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {i { {
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ! i ヽ ! ヾ'} .｡ ,,ｨﾁ!./,.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } } .}___
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >ﾘ : ｀ゝ ﾘヘｔｱ} ﾚｿﾉｲ!: : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ／ /: : :}
}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : Y_,ｨノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ / ／: : : /
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ,イ ／: : : : /
ヽ＿: : : : : : : : : : : : : :tァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ ／: : : : : :/ ,ィ'´
ヽ_.ｨヘ＿＿_: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｲ .／: : : : : : : レ'´
フ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｨチ 'ヽ＿_, ｨ ' ´
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/: : : : : : : ;ｨz====ｔ､ : : : : : ;ｨ ' ´ ＿＿_ ﾍ ,ィ'´
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目標：シュピーネを倒せ！ 難易度：３２
※共同判定 参加者：岸波白野、クロエ、アストルフォ
【技量点】１１（※《一般人》により＋１）
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「質問安価」です。↓１１～２０までお答えします。
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・シュピーネはクロエとアストルファに気づいているか
・クロエが投影できるものはどんな物か、伝承知識で宝具の投影は可能か
利用できそうなものがその辺にあるかどうかとかかなやっぱ
伝承知識によってシュピーネの技は解析可能か
シュピ蟲の本気具合を探れないかな
・彼我の距離
・射線は確保できるか
・ヒポグリフでの突撃経路は確保できるか
・敵の位置は正確に捕捉できているか
・敵の移動速度と移動方法は何か
・敵の射程外から攻撃可能か
・隠れられそうな遮蔽物はあるか
・戦闘場所をシュピーネの武器が使い難い入り組んだ場に選べるか？
ヒポグリフを宝具ではなく乗騎として使用可能か
・宝具は一つのシナリオで一回とあるが、ここでいう一つのシナリオの区切りはどうなっているのか
・投影魔術で投影できる武器は、近代兵装でなければなんでもよいのか（毒薬付きの矢を投影して動きを鈍らせるとか）
・投影魔術で投影する武器に特殊な効果を付与できるのか
まとめてみた
・彼我の距離
・射線は確保できるか
・ヒポグリフでの突撃経路は確保できるか
・敵の位置は正確に捕捉できているか
・敵の移動速度と移動方法は何か
・敵の射程外から攻撃可能か
・隠れられそうな遮蔽物はあるか
・宝具は一つのシナリオで一回とあるが、ここでいう一つのシナリオの区切りはどうなっているのか
・投影魔術で投影できる武器は、近代兵装でなければなんでもよいのか（毒薬付きの矢を投影して動きを鈍らせるとか）
・投影魔術で投影する武器に特殊な効果を付与できるのか
・戦闘場所をシュピーネの武器が使い難い入り組んだ場に選べるか？
・シュピーネはクロエとアストルファに気づいているか
・クロエが投影できるものはどんな物か、伝承知識で宝具の投影は可能か
・ヒポグリフを宝具ではなく乗騎として使用可能か
・伝承知識によってシュピーネの技は解析可能か
現在地の地形状況はどんなものか
既にシュピーネにこちらの人数、居場所等は察知されているか
・原初の声による応援でパフはかかるか？
・同じくシュピーネにたいして使用することでデパフはかかるか？
まとめてみた
・彼我の距離
・射線は確保できるか
・ヒポグリフでの突撃経路は確保できるか
・敵の位置は正確に捕捉できているか
・敵の移動速度と移動方法は何か
・敵の射程外から攻撃可能か
・隠れられそうな遮蔽物はあるか
・宝具は一つのシナリオで一回とあるが、ここでいう一つのシナリオの区切りはどうなっているのか
・投影魔術で投影できる武器は、近代兵装でなければなんでもよいのか（毒薬付きの矢を投影して動きを鈍らせるとか）
・投影魔術で投影する武器に特殊な効果を付与できるのか
・戦闘場所をシュピーネの武器が使い難い入り組んだ場に選べるか？
・シュピーネはクロエとアストルファに気づいているか
・クロエが投影できるものはどんな物か、伝承知識で宝具の投影は可能か
・ヒポグリフを宝具ではなく乗騎として使用可能か
・伝承知識によってシュピーネの技は解析可能か
まとめてみた
・彼我の距離
・射線は確保できるか
・ヒポグリフでの突撃経路は確保できるか
・敵の位置は正確に捕捉できているか
・敵の移動速度と移動方法は何か
・敵の射程外から攻撃可能か
・隠れられそうな遮蔽物はあるか
・宝具は一つのシナリオで一回とあるが、ここでいう一つのシナリオの区切りはどうなっているのか
・投影魔術で投影できる武器は、近代兵装でなければなんでもよいのか（毒薬付きの矢を投影して動きを鈍らせるとか）
・投影魔術で投影する武器に特殊な効果を付与できるのか
・戦闘場所をシュピーネの武器が使い難い入り組んだ場に選べるか？
・シュピーネはクロエとアストルファに気づいているか
・クロエが投影できるものはどんな物か、伝承知識で宝具の投影は可能か
・ヒポグリフを宝具ではなく乗騎として使用可能か
・伝承知識によってシュピーネの技は解析可能か
・シュピーネはアストルフォを見ただけで英霊と判別可能か？
・シュピーネを開けた動き回りやすい場所へ誘導誘導できるか
・アストルフォの◎魔術殺しの書の使用タイミングはどこで指定するのか
・現在地の地形状況はどんなものか
・既にシュピーネに、こちらの人数、居場所等は察知されているか
・この場に居るメンバーの知識から推察されるシュピーネのステータスは何か
・シュピーネは超音速での攻撃に反応可能か
・シュピーネの糸の材質と強度はどれくらいか
・シュピーネの糸での攻撃は音速を超えていたか
・アストルフォおよびクロの攻撃手段で超音速域に達するものはあるか
シュピーネはクロエやアストルファの能力を知っているか
・原初の声による応援でパフはかかるか？
＞＞かかるとします。
・彼我の距離
＞＞具体的には明示しづらいですが、まだ接敵距離ではありません。
・射線は確保できるか
＞＞現在地は通路上なので、互いが目視できる距離まで近づけば。
・ヒポグリフでの突撃経路は確保できるか
＞＞現在地は通路上なので突撃は難しい。
・敵の位置は正確に捕捉できているか
＞＞大まかに「近づいてきてる。距離もそれほど離れていない」程度です。
・敵の移動速度と移動方法は何か
＞＞徒歩。蜘蛛なので動き自体は速い。
・敵の射程外から攻撃可能か
＞＞射程外まで離れる程に距離が開ければ可能です。
・隠れられそうな遮蔽物はあるか
＞＞身を隠そうと思えば幾らでも隠れられます。
・宝具は一つのシナリオで一回とあるが、ここでいう一つのシナリオの区切りはどうなっているのか
＞＞この企画＝１シナリオ。
・投影魔術で投影できる武器は、近代兵装でなければなんでもよいのか（毒薬付きの矢を投影して動きを鈍らせるとか）
・投影魔術で投影する武器に特殊な効果を付与できるのか
・クロエが投影できるものはどんな物か、伝承知識で宝具の投影は可能か
＞＞基本、出来るのは「武器を作ってそれを手に持って戦うか高速で射出する」ことのみです。
「しびれ毒を塗った矢を作ってそれを当てて動きを鈍らせる」という特殊な使用方法は出来ません。宝具も不可。
演出上では「必殺技」的な攻撃も出来ますが、あくまで「演出上」です。
・戦闘場所をシュピーネの武器が使い難い入り組んだ場に選べるか？
＞＞選べますが、入り組んだ場所で戦う＝味方側にも制限がかかるので注意。
・シュピーネはクロエとアストルファに気づいているか
＞＞まだ気づいていません。
・ヒポグリフを宝具ではなく乗騎として使用可能か
＞＞可能です。
・シュピーネはアストルフォを見ただけで英霊と判別可能か？
＞＞可能です。
・現在地の地形状況はどんなものか
＞＞入り組んだ通路の途中。
・この場に居るメンバーの知識から推察されるシュピーネのステータスは何か
＞＞以下のスキルデータのみ開示します。
《辺獄舎の絞殺縄》５
ワルシャワ・ゲットー。本来はまだこの時代には存在し得ない聖遺物、或いは限定礼装。
シュピーネの意思に応じて自在に動き、非常に頑丈。拘束された場合、抜け出すのは困難。
しかしそれ以外の特殊な効果は持たず、存在強度は格の低い宝具程度。
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※人がいなさそうなので、相談時間含めて行動決定安価は１９時頃に行います。
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格の低い宝具程度に首をかしげてしまう
まだ勝手がつかめないトコもあるかな
>>2208
ランク換算するとＤランク宝具とか、そういう意味と思ってくれれば。
いるけど適当な質問で枠埋めちゃ悪いと思って書き込めんｗ
ちなみに質問数に制限はないんですか？
1レス○○個までとか
制限として１レスに付き質問項目は「５個」まで。
代わりに質問タイムを「２回」設ける、とかにしようかな、とは思案中です。
探知能力高いのが厄介だよな
奇襲は難しそうだが、追いつかれるまで待つのも厳しそう
KUMOさんとこみたいに「前提を○○にしたら難易度いくつ？」みたいな質問もありなんだろうか
>>2219
それはありとします。
※まもなく安価を取ります。
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「行動決定安価」です。
【前提変換】【スキル】【一時成功要素】の内容を明記してください。
↓１１～１３までを候補として採用します。
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かませといっても実力あるかませだし、増援に気づいて無いとは思えないけどなあ
身を潜める系の行動全部否定されてたし
あと、疲れてるというのも狩り気分で小娘おいかけてただけだとありえないし。取り逃がして本気出してから全く時間かかってないし
まあ攻撃が来るかもしれない戦場に立つ時点で危険と言えば危険だから
後衛から応援とシュピーネの気をそらすだけでも不屈の魂は発動するんじゃないかな？
【前提変換】
広い空間まで逃げ、そこにシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネは事前に白野を追いかけており、多少疲労している。
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・開けた場所を戦場に選ぶので、アストルフォは機動力を生かした遊撃ができる
・シュピーネから見て、槍で距離を取って戦うクロエは攻めづらく、遊撃してくるアストルフォも対処せねばならず
白野のよびかけもうっとうしく、戦いづらい。
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
正直入らないだろうなと思うのもあるけど、現状外してもシステム的にマイナスがないんで
人が書いたののまとめだけどとりあえず整理
【前提変換】
広い空間まで逃げ、そこにシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネは事前に白野を追いかけており、多少疲労している。
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・開けた場所を戦場に選ぶので、アストルフォは機動力を生かした遊撃ができる
・シュピーネから見て、槍で距離を取って戦うクロエは攻めづらく、遊撃してくるアストルフォも対処せねばならず
白野のよびかけもうっとうしく、戦いづらい。
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
技術点11＋スキル27（4+4+4+3+5+4+3）＋一時成功要素8＝46
【前提変換】
一直線の通路にシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
・一直線の通路なのでクロの弾幕を回避するすべが少ない、アストルフォは幸運で当たりにくいため被害が少ない
・狭い通路では糸が機能しにくい
・視界の開けた場所で待ち伏せするためこちらから先手で仕掛けることができる
>>2238で良さげかなあ
【前提変換】
一直線の通路にシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
・一直線の通路なのでクロの弾幕を回避するすべが少ない、アストルフォは幸運で当たりにくいため被害が少ない
・狭い通路では糸が機能しにくい
・視界の開けた場所で待ち伏せするためこちらから先手で仕掛けることができる
・通路でアストルファが盾代わりになるので白野やクロエに攻撃がいきにくく援護しやすい
開けた場所以外の選択肢ということで提案
【前提変換】
一直線の通路にシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
・一直線の通路なのでクロの弾幕を回避するすべが少ない、アストルフォは幸運で当たりにくいため被害が少ない
・狭い通路では糸が機能しにくい
・視界の開けた場所で待ち伏せするためこちらから先手で仕掛けることができる
・通路でアストルファが盾代わりになるので白野やクロエに攻撃がいきにくく援護しやすい
開けた場所以外の選択肢ということで提案
人が書いたののまとめだけどとりあえず整理
【前提変換】
広い空間まで逃げ、そこにシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネは事前に白野を追いかけており、多少疲労している。
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・開けた場所を戦場に選ぶので、アストルフォは機動力を生かした遊撃ができる
・シュピーネから見て、槍で距離を取って戦うクロエは攻めづらく、遊撃してくるアストルフォも対処せねばならず
白野のよびかけもうっとうしく、戦いづらい。
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
技術点11＋スキル27（4+4+4+3+5+4+3）＋一時成功要素8＝46
人が書いたののまとめだけどとりあえず整理
【前提変換】
広い空間まで逃げ、そこにシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネは事前に白野を追いかけており、多少疲労している。
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、シュピーネとの戦闘に専念できる
・開けた場所を戦場に選ぶので、アストルフォは機動力を生かした遊撃ができる
・シュピーネから見て、槍で距離を取って戦うクロエは攻めづらく、遊撃してくるアストルフォも対処せねばならず
白野のよびかけもうっとうしく、戦いづらい。
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
技術点11＋スキル27（4+4+4+3+5+4+3）＋一時成功要素8＝46
2案とも入ったから、後は難易度見て決めればいいかな
最大取得点数の80%ぐらいを想定しとけば安心だってばっちゃが言ってた、根拠はない
相手の戦力の五倍を想定して用意ずればいいってばっちゃが言ってた
そんなに用意できるのはできない子さんか我様くらいです
足りない分は改造で補え！
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Ａ案
【前提変換】
一直線の通路にシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
難易度：３２（変化無し）
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、
シュピーネとの戦闘に専念できる
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
・一直線の通路なのでクロの弾幕を回避するすべが少ない、アストルフォは幸運で当たりにくいため被害が少ない
・狭い通路では糸が機能しにくい
・視界の開けた場所で待ち伏せするためこちらから先手で仕掛けることができる
・通路でアストルファが盾代わりになるので白野やクロエに攻撃がいきにくく援護しやすい
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Ｂ案
【前提変換】
広い空間まで逃げ、そこにシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
難易度：３２→３０
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４、《武器術》３：投影武器を射出してシュピーネを牽制する
《強運》５、《騎乗》４、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
【一時的成功要素】
・シュピーネは事前に白野を追いかけており、多少疲労している。
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、
シュピーネとの戦闘に専念できる
・開けた場所を戦場に選ぶので、アストルフォは機動力を生かした遊撃ができる
・シュピーネから見て、槍で距離を取って戦うクロエは攻めづらく、遊撃してくるアストルフォも対処せねばならず
白野のよびかけもうっとうしく、戦いづらい。
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい
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広い空間の方が下がるか。狭い空間だと数の利を活かしにくいからな
お、ちょっと下がった
じゃあBでいいかな
これはＢだな
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どちらの案を採用しますか？↓６～１０で多数決。
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Ｂ
B
BB
Ｂ
Ｂ
B
B
A
B
B
B
B
B
おや？ ハクノのようすが……？ という電波を受信したｗ
※Ｂ案採用で。お夕飯なので結果はお待ちください。
.
一時要素はAの方がよさげに見えたがまあ誤差範囲だろう
Bをたくさん見ると進化キャンセルしようとしているように見えるよな
つまりハクノの胸は…
もうＰＡＤつめよう。それで解決じゃないか
そんな偽物は―――認めない
はくのんは比較対象がエロ尼とか爆乳達だから…（震え声）
.. __,r三}二}二二二二二二 |.: :. :. :. :.|..| ||
/ : :: :| |i┌|| |i┌|| |i┌|| |||.: :. :. :. :.|..| ||
} :: : : | |i└|| |i└|| |i└|| |||.: :. :. :. :.|..| ||
. {:: : : :; ;| ┌三三三三三三 |;';';';';' ;'; |..| }}
. };: ;; : ;;| | _＿li |.: : : : : :.|..|. {{
.. ｛ ;; : ; ;:| | ／匕三｀ヽ...... |.: : : : : :.|..| }}
_/ イ´..j ;,; ;.;; | | | |/::::::::::| |: : : :|:.:.:.:.:.:. : |..| ||
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／ﾞ;. ;:: ; ;;:;. ;::. | | ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;; ;:: ; ;;|:.:.:.:.:.:.:.:. |i . ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;ﾍ､ .,イヾ}Yﾞ'/ヾ/,ィヽ 〈
.; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;::. | | ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;: . |.: : : :. :. :.| ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;.斧、 . ﾆ=ミ}i∠rf壬 V/.ﾞィ
＿＿ {￣￣＞''"＼ﾞ;;:;. ;: . |;';';';';';' ;'; | ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;: ;:斧、 .}ｨ/ _）/r'-..／/
、 ∠ ＞''",.. ＜＼＼. ::::::|;';';';';';' ;'; || ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;:: ; ;;:;. ;: ;:;:;:;:ﾄ､..´ヾ} ⌒..／ ./.ハこ
.＼ ＞ '二,. ＜ L__＼＼ ／^! .,.: : :.i!: ; ;;:;. ;:: ;:;. ;＜´ / く｀＜}/,-‐ﾐｲヽ 》.／ ./ -‐ 二￣
:.＼＼＜ }}＞-､ 廴＿＿＿__廴_廴__l＿ ` 、ﾞ:;. ;:: ;:;. ;::../ / ,ィv⌒ ´Y´≠. ／ /-==ﾆ二￣≧===
:.＼＼＼ ／,ｲ＼＼ {￣ ＞'"〕 廴 ` 、. }...}￣￣￣二ﾆ=-＜. イ . 'イ＞､. ＼＼ }/,へ
,:＼＼＼＼/.{＿.>､＼ ＞''" ﾉ〉' 「￣}厂￣}/〉__r―ﾍ'＼/〉二.イ￣￣ `T⌒L＿//／ ／〉〉￣￣../ヽ./,＿
:.＼＼＼＼＼ / /＼＞''" ,. ＜// l＿{ //廴〕､ 、＼〈 ィ７ ＿辷'二二.. =＝-‐''二__./
:.＼＼＼＼＼＼＞''" ,. ＜_,r-// 从/ .／ｲ {!⌒ヾ=-≦ヾ＼二Z二Zﾆ=-==='⌒!￣￣´ ./
:.＼＼＼＼＼＼＼＜ .／／//_/⌒!＿ //厶イ／}_}_廴,､__,..㌻. イ＼＼ｰ---＜〉7 .〉 ￣｀¨７￣/
:.＼＼＼＼＼＼＼＼ 廴j .// 〉 _／ _／／ -Ll二ﾆ=-イ 〉廴___＼＼-‐'´//`ー-／＿＿／ r/
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:.＼＼＼＼＼＼＼＼{ .// ,:Lr√二ヽ `^Z」 〈 .＿＼//'Y ＞--=ミ// .／.......:/ ＿_厶''"´￣
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i'ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
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／: : : : : : : : : : : : : :ｨﾍヽ.
／:／: ,ィ/´￣￣｀ﾞi:iﾞ`ﾍ: : : :ヽ.
／ :./: ／// i:i ヾ: : : : :ヽ.
/: :i:./: ﾑ // ,〟 ,i:i ヾ: : : : : :',
/: : i/: ﾉ;;j i::i.,,,ゞ､､ i i:i i;: : : :: ､:,
,': : :i:i:./ｒ,>i l;l i'/i' るゝ､ﾍ.l:l ｿ: : : :', ',
i: : : i:/} / i:i r'￣￣´ﾞ ､l:l 彡: : : : | i ……………しくじりましたかね、これは。
|: : : i l{ 〈 ,,i ﾘ ）l:l ｲ,ﾘ: : : : l i
|: : : i i zヽ｀ ヽ ､ ｨ´ l:l } ノ: : : : :l
| : : : } ｨｱ==ﾆゝ、 ヽ l:l ン: : : : :,'
|: : : : i ィヽ ゝ i / l: : : :./
|: : : : i i ﾉ __ｿ /: : : /
|: : : : ゝ‐===-──''´￣´ /,ｲ: :/
|ヽ: : : :ﾄ; : : i} r' ／／ , ｲi: ノ
ヽヽ: : :l ; : : lゝ,' ｿ rｲ
ヽ; : :l ヾ, -;i / , -‐''´i､
ゞ -/ i }. /_,,-" ﾘ ＼
／;;;∧ ｱ r''"´ /;;;;;;;;;;;ヽ.
,, ,,／;;;;;;;;i ヽ/ i iヽ. /;;;;;;;,､;;;;;;;;;/ﾘ､
r '二/;i;, ﾍ;;;;;;;;;;;iヾ/ i i i ／;;;;;;;/､ヽ;;;/リ;;;ヽ.
{ | / |: : : :、 : : : : : : : : :｀ヾ》ー- ＼{彡'´ ﾄ、
乂 | { ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : ／ / / ｌ ＼ 今更気づいたって遅いわよ。
| { ﾟ｡ : : v― 、: : : : ／ / / {i ＼
. 八 ' , ヽ: :乂 __, ﾉ: : ／ ,' /} } ヽ＼ ＼
｀ヽ : : : : : : : ／ ／ ,' / / ＼ヽ
' , ', ≧ -／ ／ ／ / / { 丶 ＼ }
｀ヽ } ／ _,／/ ,. '.ニ/ /{ |｀ヽ } j/
}ヽ / ／ -‐‐- 、/ /ﾆニ/ / .{ | jﾊ}
ノ j/ ,′./i:i:i:i:ヽi:i:}:{/.ニニ{ {__,{ |
{ /i:i:i:i:i:i:i:}i:i:} ﾆニニ乂__ﾉ{ |
.
おお、なんか無駄に強者オーラ出し始めた
|//ﾄ､ ﾄ､
|//i!. ', ヽ ｀''ｰ-､{ヽ ＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
i///! ', ｰ=≦ゝ- ‐ - ﾐ ≫ ｶﾗﾄﾞﾎﾞﾙｸﾞ ≪
|///!. ', ／ ＿,,≧ｰｧ ≪ 偽・螺旋剣――――――――！ ≫
|///!. ', /｀ﾞ -＜ ≫ ≪
.|///i ',. i,:ｨ ＼___ ｀ｰ=<´ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
!///i ', j r! {､ ー＜ 丶､＿ ＞
|///,i /, i:ヽトゝｰ ..__＞≧=- ヽ __,.ィ≦三三三
|///,'! 〃 ', ﾄ; ,,二ミ: :´ﾏﾘ ハ ヽ ＼ｰ≦三三三三ﾆ／
|///,ﾑ ,ﾑヽ´ﾏﾘ : : : : : : : iｨヽ ﾐ:.､三三三三＜
!////ﾊ ﾑ} { ﾊ: : : : ,_，: :/ゝ.._＼ `''ー-ｧ三ﾆヽ
i////,ﾊ i７''´ﾌ } ＞. :_:_／,ﾉ::::}三ﾆ≧-..､ ｀ヾ三三ﾆ＞
'!////ハ .}ｨ'´￣7,,ﾉ三rﾏ:::::彡ｲ三三三三:.ヽ i !三三{
V////∧. },ｨ''´￣7''´７i }::::/ﾐ三三三三三三}/ﾚ'三三ﾆゝ
V////∧},ｨ''´￣ ミ!/:::!_ﾉ;;;i:.:.:.:.:.:.:.:.:} ￣｀ヽ三三≧=-
∨////,:}／￣￣｀{:/:::::::Yj:.:.:.:.:.:.:.:.;'
V////},ｨ''´￣￣ﾐi{::::::::ﾉ;,;,;,;.:.:.:.:./
}i!＼/{ ＿_＿{ ∨´:.:.:.:.:.:}:.:/i ＿＿_____
ji!///ﾘ／ ミi:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ' ﾑ /{＿＿,,..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ﾊ///,{ ／ ￣￣ ｀ミ!:.:.:.:.:.:.:.:!: :{:.ﾊ:.（.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ﾑ////ﾊ' ,. -――.ミ!:.:.:..:.:.:/／/:.:.:.:.:.ｰ-ｧ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
i/////,'ﾘ／ ＿ ,,... {:.:.:.:.／:.:.:/:.:.:.:.:.:., -''⌒.:.:.:.:.:.＞ ´ ￣
|/////,ﾊ ／ ＿__｀ミ､:.:!:.:i:.:.:.:.-ｧ:.:.:.:.:r''==ｰ-＜..,,＿
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∨//{ / ,.ィ´￣￣ ｀ヾ:.:/:.{,;,;,;r'' ヽ:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰ-＜
∨//У ,.ィ ￣￣｀ヾ}:':.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
∨/,{／ ＿＿ {.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
}/ハ ／ ｀ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.く
{///}/ ,.ｨ＝=ミ 〉.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.{!:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:/
／:.:＼/{ ／ .;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.＼／
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,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ / ,. ﾊ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.!
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/:.:,':.:.:.:.,:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:∨../ ,'///∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:{
./:.:/:.:.:.:/:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:∨ /∨///ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}',⌒ヽ,;,＞
/:.:/.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ V ∨///',｀ヽ:.:.:.:.:./ ',
.
※ただのスキル扱いです
. ／ ／ .／ .／ ／ .／ .／ ＿＿ ＼ ／,／
. ／.／ .／ .／ ／ .／ .／ ! ｀'ヘ ＼ .／.／
,／.／. ＿＿＿＿＿＿＿ /￣／ ｌ r‐-、ﾞ'ヘ .＼ ＼ ／.／
／.／ / / / ／. ヽ ヽ .＼, . ＼＼ ／,／
／ ／../ / /ﾚ/ /￣／. ヽ .ヽ ＼、 ＼＼ .／.／
. ／....../＿＿＿＿＿ / / ／ ヽ..ヽ .＼ ＼ ／,／＼
,／ ／ ／ ／... / / ｉＹ/ ヽ.＼ ヽ、 ＼＼ ＼
'" ／ ／ .／.. / / ＼＼ ／,｀'､ .＼＼ ＼
／.／＿＿＿＿＿/ / ｀‐ .／,／ .＼ .ヽ,
".／. / / ／／ ､ .＼ .＼ ／
'" /＿＿＿＿＿＿_/ ／.／ .＼ ＼ ＼ ヽ ヽ .／ ／
,／ ／ _从... /´ﾞ''‐､, ／.／ ＼.｀'‐..、 ゝ .ヽ ヽ ／ ／
／ ／ / / _从＿＿ ＼ ＼ ／,／ ＼ | ﾉ ／.／
／ /,.,// // ／. ｀'-､＼＼ ／.／ ｀'ｰ..,,＿_,ﾉ .／ ／ .／
. ／ " /,､/'´ ／..ヽ.ヽ .＼.`く.／ ／ ／ ／
‐゛ ﾞ /／. ｀､ﾞ‐ .／＼ ＼ ＼ ／.／ .／
'´ ` ／／ ＼ ＼＼ ／.／ .／ .,
,／／.- ＼ ヽ ヽ ／ ／ ／ .／.,
,.／／ .｀'-､"'''′ .! .／ ／ .／ .／.／
,, ／.／ ｀''―‐" ／ .／ ／ ／.／
/｀'- -‐゛ ／ ／ ,／ ／ .／.／ .／
,,,,_/ ,! ／ ,／ ／ .／.／ .／
ｌ / ／ ,／ ／ .／.／ .／ ／
ｌ ! ／ ,／ ／ .／.／ .／ ／
丿 .,,,,＿_广ﾞ' ／ ,／ ／ .／.／ .／ ／ ／
| . ／／ ／ ／ .／ .／.／ .／ ／ ／／
||／／ .／ ,／ ／ .／.／ .／ ／ ／／ ,
|| ＝=― ／ .／ ／ ／.／ ／ ,／ .／／ .／
|＿＝=― ／ ,／ ／ .／.／ .／ ／ ／／ .／
.
やったか！？
勝ったな・・・
この一撃を受ければ奴とてひとたまりもあるまい
というかカラドボルグがただのスキル扱いって…
それ言うなら赤原猟犬やアイアスも（ry
|.ｌ
l .| /
＼ ! ｝ //... ／: : : : : : : : : : : : : : ___,.ｨ--'´ ／: : : : : : :/
. ＼＼ .,, / │ .,i / /...,ｨﾁ´: : : : : : : :ｚ-‐'´￣￣ ／: : : : : : : /
_=.､ ＼ ＼ i､ 巛 ! , '/./ /. ｱﾍ: : : : : : ,ｨ' ´ ,.-=ﾆ二三ー―i､＿
.... ｀`.-=.､ ＼ ｀.-、 ｌ｀､| !／ 〃 ,/ﾞ三キﾘ＿,ｨ'´ __/: : ,ｨ'ﾁｱ": :￣￣:ヾミｔヘｧｔ､､ ,ィチ´ヽ､
｀`.-=.､＼ ｀'-.ゝ ./ ／/ﾞ' ,ｨ'´ ￣￣ヽ､: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽヽ、 .／ .,ｨチ}
. ｀`.-=.､. ／ / ／´ ヽ、: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽ ／ ,イ´ }
｀`.-=.､. ￣'''―--z＿＿. ／ __,ｨ'´｀ヽｔ､ ｔゝ: : : : : : : : : : : : : : :ヽt､} / ／ /
,ｨ'´ヽ.r──────── ´ }} ヾ!'ﾍ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} { { /
,.r.'"´ ,,,,、 ＼..: : : : : : : : :/ / } ーtzqﾁ}} ｒ' }ｱi : : : : : : : : : : : : : : : : : : L} } /
. ,.r.'7´ ＼¨''ｰﾆ;;､、ﾞ: : : : :},ｲ /! }ｔ!､ ｀.´.ﾉ' } } }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {i { {
. ,.r.'"´ / ., .ﾞ!l>､. ＼..ﾞ: : : : : : : : : : ! i ヽ ! ヾ'} .｡ ,,ｨﾁ!./,.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } } .}___
. ,.r.' // _＿＿/! .i'i.|.', l ｀'-､. ｀'-,...: : : : : : : : >ﾘ : ｀ゝ ﾘヘｔｱ} ﾚｿﾉｲ!: : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ／ /: : :}
.... ,.r.'"´ / !二ﾆｰ'''"゛/ ,! lﾞ ﾘ ヽ l . ｀'-､＼..: : : : : / : : : : : : : : : : Y_,ｨノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ / ／: : : /
.ﾞr.'"´.. / ,ｒ'". 〃 i}′| ｌ ..ヽ | ―――――――..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ,イ ／: : : : /
. / ./. ,i″ ! ,! ヽ,|.: : : : : : : : : : : :tァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ ／: : : : : :/ ,ィ'´
／ /゛＿＿ -―ﾆﾆア│ / ﾍﾞｨヘ＿＿_: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｲ .／: : : : : : : レ'´
. / ｀ﾞ,ﾞ,,.. -ｰ'''''"´ ＿＿＿ -=ﾆ二三ﾞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｨチ 'ヽ＿_, ｨ ' ´
!''''"´ "゛ ／./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;ｨ ' ´ ,イ´ ／
_,,, -‐′ﾞ';;二ﾆﾆ /: : : : : : : ;ｨz====ｔ､ : : : : : ;ｨ ' ´ ＿＿_ ﾍ ,ィ'´
∠ -ｰ''''"￣. ―――――――..ﾞ;ｨ' ´ ｀ー‐'´ ,ィ'´ ヽ__ノ ,ｨチ´ﾉ
/: : : / ,イ￣￣￣￣｀ヽー' ´ イ三Zソ,ｚ‐
/: : : :/ ∠
.
この変態…動くぞ！
シュピーネさんの紐が唸って宝具すらも絡め取……ったら爆発するんですね！
変態虫の変態機動か
カサカサいってそうでやだなあ
なおAAは既に出尽くしてる模様
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿―＝＝＝―＿＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣￣―‐―― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣―
―――― ＝＝ ￣￣￣￣￣ ―― ＿＿――_━￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―＝
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i7⌒iV: : : : : : : : : : : : : : : :ミ*､
i:i:i:i:i:i:i:i:／^7i:Vi:i:ｉv: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ｘ
i:i:i:i:i:／: : : }i{i:i}i:i:i:i}.／: : : : : : :": : : : : : : : : : : ㍉
i:i:／: : : :.../i:ivi:i:i／: : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : ヽ:
: : : : : : : /i:i:i}iV'′: : : : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : V
: : : : : : /i:i:i:ﾉ'′: : : : :／: : : : : :.／: : : : : : : : : : : ＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
: : : : : /i:i／: : : : : : .: : : : : : :..／: : : : : : :>: : : : : : : ≫ ≪
: : : : /i:〃: : : : : :.〃: : : : : ／ . :::／: : :ｨ: : : : : : : ≪ 良い身のこなしだね！ ≫
: : :{i/: イ: : : : //: : : : ／㍉､／: : , ' }: : : : : : : ,: ≫ ≪
:..:../〃:,′: : //: :トzzzx ／ ヽ.. '′ ,: : : : :.:..:./／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
:..:.:./ノV,′: :.//: : :{i´/iｨ斧x. ｖ /: : : : :..:./: :,: :
: : : : ://: : : : /: : : :{i/f7しﾍ/^ｖヽ ∨: : :. :.:.:./: :/}: :
: : : : :.:i: : :..:./.イ : : ` 乂.ツ′ } /:ｲ: : : : .ｲ==ミ: :
: : : : :..{: : :./: ノ: : : : { ”''￢ ｲ i/: : :／:／ 冫:
: : : : :..{: :./: /: : : :.:.N ／:.: ｨf斧7ミ､./: :/ ＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
: : : : :..{ : { /: : : : :...{ ／ /fﾂｉ/ .'′:./: ≫ ﾗ ﾝ ｽ ≪
: : : : :..{ : ｖ{: : : : : :..{ ,.ヘ { ”ｰ ／: :..::/: : ≪ なら、ボクの馬上槍捌きを受けてみよ！ ≫
: : : : :..{..V ｘくｘ≦“イi:i:i:i:i:ｉ:..､ .′.=彡: : :／: /: ≫ ≪
: : : : :::{￣ ／ ／ Vi:i:i:i:i:i:i冫 /:.イ: }: /: : ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
: : : : :..{＼′ ∠: : {_.‘''ｰ= .ｲ: : :}:/: ′: :
: : : : : : : : ＼ ｘ＜ ﾄ､ ___ ... 匕:...}:...:.:}／:}: : : :
: : : : : : : : : :..＼＿＿` ” ／／{ /}...:.:.}: ／: :..:}: : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : 三“≧x.. .{,′v: :}: : : : :...}: : :
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
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.
ＡＡ足りないんで早く退場させたいと言われるシュピーネさんｗ
キャー！アストルフォちゃーん！
／／／ . ／ ／ ／.／ .／ .／..／ .L .'､..ｌ ヽ ヽ ヽ ヽ,
. ／ ／／ ／ ／ .／,／ .／ . ／ ／ ｌ. ヽ.ｌ. ..ヽ ヽ .ヽ ＼
‐゛／／ ／ ,／ ,／／ .／ ／ ,／ | ヽ ﾞ'/､ ﾞl|i、 .ヽ ヽ ﾞ!li、 ､ ﾞ‐
／／ .／ ,／ ,／／ .／ ／ ／ | ､.ヽ .ﾞ.ｌ, ﾞ'ﾐ .ヽ ヽ ｀ﾞ!i､ ﾞｩi，
／ .／ ,／ ,／／ .／ .／ ／ ､ .! ! '､ ＼ ヽ, ｀'､ .＼. ｀'-, ｌ-、
／ ,／ ,／／ .／ .／ ／ ,.ﾞfi, ! │ ヽ .＼ ヽ ＼ ＼. `'ゝ＼、
. ,／ ／ ...／／ ／ ／ ,／ ／.／ _.ﾞﾞ'ﾙ .ｌ. .ヽ .゛ .＼..'r|lh． ｀'-、 .｀''
" ／ . ,／. ＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人_／... ! | '､ ヽ ｀'_、 ｀'-.,ﾞ'く、 .｀'ｰ ＿ ‐
..／ .／,／... ≫ ≪. ｌ .! ヽ .",／ ｌ;;､. ｀'ｰﾐ、 ､
゛ .／.／.. ≪ 駆けろ、ヒポグリフ！！！ ≫.ヽ .ｌ .ﾞ',y″ ﾞ'.ｌト.｀'ｰ..,,, ｀'''┴-..,,,,__,
.. ／／. ≫ ≪..... ゝ.ヽ.,,ｨ'" -、 -, ＼ ｀''-..,,_
.‐ ／ .／.ﾞ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼ ,,i/" . ..'-、`'- ｀'-,,.｀'''ｰ- ........． .j ｀ﾞﾞ''''￢ｰｰ
-゛ .／ ／ ,／ i! .../ .ｌ..″ .ヽ/″.､. ゛ .､ﾞ''''' ., .､, .ﾞ,ﾞ￢- ...... ‐"''―- ―=ﾆ
／ .／ ／ ﾘＪ /'ミ,. |'" .｀'-､ .,ﾞ'ｰ-′ /ﾞ'!'｀- ,,
. ／ . ／ ,／ _,,.ﾞｉﾞ- ヽ ／ : .、.ｌ-,、｀'-,,, .｀'ッｰ'" ,／
.／ ／ ,／ /.! `; ''／､ |`'/ｉii_￣゛_ｒ￣゛ ／
／ .／ ｒ'" ｌ.ﾞ.／／.'x､.｀ ／ ,ﾉ .´ ／ ／
／ ,／ ,i.ｌ ／／,.--‐ ./ﾞ'''"゛ ／ .／
／.／ ，l`,ﾉ'ﾞ, '"、 .,ﾞ''ﾞ｀- ／ . ／ .,
.／ ,i'..!.／.／, -./ ／ .／ .／
lﾞ.〉'".／.ﾉ ﾆ'''" ／ . ／ .／.／
!,,-"., '―′ ／ . ／ .／.／ .、
,ir'゛ ／ -'ﾞ ／ ／ .／ ／ .／
/ ／ ,／ ／ .／.／ .／
/ ／ ／ ／ .／ ／ .／ .／
,/ ／ ／ .／ .／.／ .／ .／
'" ／ .／ .／.／ .／ .／ ,／
／ .／ .／.／ .／ .／ ,／
,／ ／ .／.／ .／ .／ ,／
.
アストルフォ△
,／ ...、 ＼ !./ ./ ./ / / / ._ / ﾞ,..-'" ｌ
／ {, ＼, .＼ // ./ ﾉ゛ / ./ / .,／,ﾞ／ ｌ
.∠,_ ｀'-,.ｌ ＼ ｌ ! .,i^/ ./ ./ ／ ／
＿,＿_ﾞﾞ''''ｰ-..,,_ ＼ ＼ !/ ./ / / / ／ ／
´｀"'ー ,,,ﾞ''-､、 ヽ // .／./ / ./ _／´.／.゛ '.''.￢- ..,,_ ._,, ｰ''"゛._.. -''″
. 、 ｀''ｰミｰ..、 ヽ !.lﾞ ./ / ./ ./ ,／゛ .／ _,ﾆ＝ﾆ,,_ ._..-'"゛
/ .｀'- ＼ ,, ｌ .| !,iゞ ,i′ ./ .ﾒ'" .,..-''ﾞ ._.. -''″ .,..-'"ﾞ''ｰ ,,,
ｌ ＿. /`l.'-､ ﾞﾞ'ﾞ‐''- ｌlﾞl/ ./ ,i′ .,／゛ ._..-‐″ ., ／ ｀'''ｰ
/ ,､. l |/ 〉.＼ .＼'" ! / ／ ._..-'"゛ ,／゛ ____,
/.. ,l | l |ﾚ'...... ｀'､ ｿﾞ / .'" _,,,,,xﾆ-―￢''''''"ﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣
＿＿＿＿l＿＿＿. ,! L.-ヾi=,' . ＿＿/ .i＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│. _,.-'´ _, - '_´
''''￢―ｰ'ト-- . |_,.- '´| L-'´_| ー--........,,,,_、
! ,.-'´ ,.-'".... ￣￣ﾞﾞ,ﾞ./ ＿＿＿＿＿_ ￣''''― ..,,_
. !. |,.- '´| | ／> / ´ ＼ ￣ﾞ”｀-二"''''''''''￢――---＿＿二
! .,..-'´.... |,i ／ r´ __ r─つ ＼. ｀''-、 ｀'''ｰ..,,,
. _|‐". く／Ll ／／ 、 | .″.ｌ i 、.＼ . ＼ ｀'''-..,、
_／│ .,、 .,...ﾚ'!_l. / l .＼. .ｌ .,iヘレヽ ヽ, `'- . ＼ ｀''-､、
-" .! : ‐゛.. ／|.. / ヽ .,―‐=､ .ﾞ ″ .ﾞへ,゛、 ＼ .｀'-､ ｀''-..、
l ／.／／ ＿＿ _l ｀'- ､ ` ＼ ＼ ｀'-､
. l _． . ／..／ ｨ' ／＿＿ノ ／丿 ｌ. ヽヽ ＼ . ＼
l ,， ／ ／. く／レ ／ ／..ﾞ! ..ｌ ヽヽ ＼ ＼
,.!‐゛ ` .／ / ,____,. - '´ ／......｝.! .､ .ｌ. ヽ.ｌ, ､、 .＼
'´.| ／ ./. /＿＿__,／. ,!.| ヽ / '‐ ｌ ヽ.ｌ .＼ `'-、 ＼
│ ／ ./ / / ./ .ヽ .!.l ヽ ..ｌ ｌ ｌ..ｌ. .ヽ, ＼ .＼
| ／ / / : ﾞ ヽ .!｝ 、 ｌ .ｌ ､ ...ｌ,ヽ `' _,, ﾉぐ
. ﾚ" .,． ./ / ヽ:!| ｀'-､、 .ｌ .ｌ .ヽ ｌ, ｌ ._.. -''″ ＼. ｀
..／.| ./ / ./ ､ ＼. l(, 、 ｀'‐､, │ ｌ. ｌ ｌ. ...-'" .＼
" | / ./ ヽ ｀'- ＼ ｀'-、 ｀' !、 ゝ .ｌ ｌ
.
やったか！？
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┃:;:;ﾞ┃ ﾄ､ ﾄ､ !､ ./,','////////////////″ ， ″, ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃
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┗━━━━━━┛.` . ｀ﾆﾏ'rzjﾞ /,',','///////////////,ゝ, / (__／ ( ｰ､__,=､,ﾑ' ，⌒)_:.;）:.ヽ_
‘/´￣":.〈_,ィ .ﾟ _＼､_ﾄ､ﾉ７`ﾞﾄ､!.〈,',','////////////////{ ｀′ ,ィ⌒⌒Y｀ｰ､,'.:!__,=， ,ィ{__ヾ:.ﾞ} .:.ﾄ， _,ゝ'
孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
＼､:（从__,､_, ,メj:ゝﾆﾍﾍ:(＼ヾ.}.:ﾞｰﾞ{ｿ/////_,ﾊ_//////_ﾉ´ﾚ^z//////////｀ヽ_` r'.:;-':〈ノヾ.,ゝ' /´_,:ﾑ´`' ,.=
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
,, -─……─- 、
／: : : : : : : : : : : : : :ｨﾍヽ.
／:／: ,ィ/´￣￣｀ﾞi:iﾞ`ﾍ: : : :ヽ.
／ :./: ／// i:i ヾ: : : : :ヽ.
/: :i:./: ﾑ // ,〟 ,i:i ヾ: : : : : :',
/: : i/: ﾉ;;j i::i.,,,ゞ､､ i i:i i;: : : :: ､:,
,': : :i:i:./ｒ,>i l;l i'/i' るゝ､ﾍ.l:l ｿ: : : :', ',
i: : : i:/} / i:i r'￣￣´ﾞ ､l:l 彡: : : : | i …………英霊付きの魔術師。
|: : : i l{ 〈 ,,i ﾘ ）l:l ｲ,ﾘ: : : : l i
|: : : i i ｙ ｀ ヽ ─-ヾ l:l } ノ: : : : :l 成る程、「断崖の図書館」ですか。
| : : : } ｱ二二`--ｧ／ ｿ l:l ン: : : : :,'
|: : : : i ┴--=_yン´ i / l: : : :./ まったく、こんな場所までご苦労なこと。
|: : : : i r ﾉ __ｿ /: : : /
|: : : : ゝ‐===-──''´￣´ /,ｲ: :/
|ヽ: : : :ﾄ; : : i} r' ／／ , ｲi: ノ
ヽヽ: : :l ; : : lゝ,' ｿ rｲ
ヽ; : :l ヾ, -;i / , -‐''´i､
ゞ -/ i }. /_,,-" ﾘ ＼
／;;;∧ ｱ r''"´ /;;;;;;;;;;;ヽ.
,, ,,／;;;;;;;;i ヽ/ i iヽ. /;;;;;;;,､;;;;;;;;;/ﾘ､
r '二/;i;, ﾍ;;;;;;;;;;;iヾ/ i i i ／;;;;;;;/､ヽ;;;/リ;;;ヽ.
.
なんか呼び名がまた増えたぞwww
このシュピーネさんしぶといぞ！？
シュピーネさんの癖に！
シュピーネさん原作では味方に始末されるから…（震え声）
／ :! / ｀: .､ :! ! ＼ヽ ＼
_ -| ｀ ､/: : ＿__＼!/:! :!､ i＼ ヽ
. _! , Y/¨仡沁＼_! :!ハ : ﾄ､
ｰ- _| :: :i! :i::ｎ:::ﾊ〔 l !: : :. : ハ i
/ Yr│ !: :! ! J::; : :｀! ': : :.ﾊ i! :. │ !
| ,| l: : 弋.ノ.: : :.j/: : :.ｨ〔:. ハ ;! ! ; j
: i l! !: : : :｀¨: : : : : : : : ﾒ !/ // i 'j/
ハヽ ｉ l: : : : : : : : : ::: : : : i ′// j/
/∧i ﾄ : : : : : : : :. : : : : : │ 「沈黙書宮」よ、ロート・シュピーネ。
.// ハ i : :｀: : : :＿: : : : : : : : 〉 |
.／ '. !: : : :／⌒⌒≧x : : / ! （………流石に、この世界の「理」に依った魔人なだけはある。
i l.: : :{::::::::｀ヽ ア: :/ : !
| i : : 乂 ::::::!／: : ｲ :! :| 正面から戦うのは、やっぱりキツいか。）
ヽ ! : : : : : : :￣: : :, :! │ !
:::::＼ 乂 : : : : : : ／ | :! ﾊ !
:::::::::::::;| │ ≧ー ´ | :! ' :
::::::::::/ ! | │ j/ ﾊ
::::`ｰ!ィ! | | j/ ﾚ
_ -‐::::.....
,ｨ:´;_ _,ｨ弋ﾐ=へ
/ : ;,ｨ / }}ヽ : ＼
,': : ;/, /,ヽ、 }} ﾞ, ; ;ﾊ
,' : ;/d ii{<_δゝ }} ミ ; ;i まぁ、呼び名など些細なことです。
i : ;i; 〈 'ii ' ）}} 仞/;,'
l : ;i; ｧ==ｔ､ヽｲ }} 丿; ; ..此方も仕事中でしてね、邪魔をしないで頂きたいものですが。
l : : i へ ｀ }ﾉi ; ;ﾘ
l : : 弋＿__..-‐''"ﾘ// /
∧i : :ﾊ ; i;;;;;''''' ' ﾑ';/
＼i i/l /_ﾆ=イ_
,.. ‐＜ i ∧ : : : /;;;;＼
／ハ :;i /i i ゝ : : /;;;;;ヘ ＼
_,,. '"´‐<多ゝ;', >;:/ ヾ/;;;;;/∫ >/ ＼
< ゝlililili|;i', γァﾍ/;:;i ,ｨﾍ =ヽ、ﾟ/ / `>､
iﾍliゞlili|| i ／／ﾊ;:;i／ /;;＼;;＼/ ／,,;;ﾍ＼
i ;;||lilili|| ／ ;;;,,／ , /;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;;;;;;;,, /,,;;;;;;;" ;, ＼
i ;;||lilil||< ／ ,,,;;;/;;;;;;,..ｘイ;;;;;;;;;;;;/,,;;;;;;;;;;,,, ,; ＼ イ＼
i ;;ゞ='|| ／ ,,;;;;; / ｘイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;＞イ x=＝ミ＼
i ,;||・li||/ ＿,;;; ,,ィ'^ // ";;;;;;;//;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;/;://;:i i弋∧ﾏ:;:;＼
i//|・||｛￣ へ／＼;;//;;;;;;;;i;;;;;,,..--/;://;:;:弋i∠@＞i|;ﾊ ＼
i/ゞ=''ｯ,, ヽイ ";;;;;;;;;;;;;;;/ ＼;:;:;:;:;:;:ゞﾑ∨_メソ／/
i;;;||;:;:||;;;;,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;;;;;;"" ,,;;;;/";;;;;;;;/ ＼;:;:;:;:;:;:;:;＼ ／;;;;<
i, ＞＜;;;;;;//,;;;;;;;;;;;／,,;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;/ ＼;:;／／< ＼
i ;;ﾊ;:;:;:ﾊ//,;;;;;;;;／,,, ,,,;;;;;/,;;;;;;;／ ＼/ゝ;;;;;;;>--┐＼
/ ;;;;;ﾊlilillﾊ;;; ,,;;;;;"",,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ／ ,;;;;;;;∠ ／,,,, ﾍ
/;;,; ;;;; ﾊlil・ﾊ 、 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i ／ == ∠,,,,,／
.
断崖絶壁の図書員？（難聴）
ば、バトルものでは糸使いは厄介な強敵として描かれるのが常だし（震え声）
>>2324
原作でも噛ませになれる程度には強いんやでシュピーネさん。
やっぱりシュピーネさんは強キャラだったんだね！
__ -=‐-
／: : ／. !.､..: : : ＼ . ___
_,,.. ．/: : ／: /: i : ＼: : : :{:i:i:i:iト､ 生憎と、君みたいな悪党の思惑を
{:i:i:i:i:ii: :./: :../: : }: :..:ハ: : :.＼:i:i:く㍉
/:i:i:i:i:/:./: :../: : : }: /,.斗*: : : :.＼/ミ ヽ 挫くのがボクらの仕事さ！
廴:i:ｉ/:./{: -‐== : }/ﾘｨ気.Ⅵ: :}: : }}ミ }
/:./: {:ﾙ fv㌻ ′ .＂ l:}:.:.}: : }}㍉ ﾄ､ .さぁ、観念するといい！
/:.:.{: :.{i∧ ＇ ' , l:}:.:.}.:.:八ヾ / }
{/: :{ .::{i:i:ｉ丶. ‐ .ｲl:}: ﾘY: : :} ｲ ／＼__
／.{ i: :{: i.{i爻爻 ≧=‐xく_ }. i././:_／ ／ ／:i:}
/ 乂!N.{i爻爻爻ｓ， ／}. }} У: 〉 x≦:i:ｉ:ｉ∧
／ { `爻㍉､. f㍊乂iﾄ､: :ｲ≦”:i:i:i:ｉ:ｉ:／ ∧
／ ／⌒''*､f┐:i:ﾄ : Y:i{￣￣ ／: : : :.∧
／ / ／:i:i:i:i:i:i:i:i:il_.!:i:i乂 ｲ:i:i:i}￣: : : : : : : : ∧
／ / /≧ｘ:i:i:i:i:i:i:i: }}:i:i:i:(: : 〉:i/: :_f“￣〉: : : : :.∧
_ ／ ./ // / . Ｘ､:i: i: }}:i:i:i:i乂!:i:{／ Ⅵ:i{ : : : : : : ∧
/ /:i{: {:i:〃／}＼:ｉ}}:i／.艾＞. Ⅶi，: : : : : : : ＼
/ .′ ./ /{:i:ゝ‐ミ､{_ノ.／:＼{xく从ij` __i￣ Ⅶi， : : : . : . :.v ヽ
. / / ./ /: У .／ ／⌒＼＿____ﾉ _,..Ⅶトs， : : : : : V
/ / ./ /: :/ヽ .乂_／／⌒＼_／/ ／ _{笄ﾄ､__≧x: : : }
. / / ./ /: : ′ ＼ }「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /_,／∨㌦i}:...: : : : : : } v
/ / .: {__,.斗*'}ｖ }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: { ´ / .∨ }: : : : : : :...} ∨
,, -─……─- 、
／: : : : : : : : : : : : : :ｨﾍヽ.
／:／: ,ィ/´￣￣｀ﾞi:iﾞ`ﾍ: : : :ヽ.
／ :./: ／// i:i ヾ: : : : :ヽ.
/: :i:./: ﾑ // ,〟 ,i:i ヾ: : : : : :',
/: : i/: ﾉ;;j i::i.,,,ゞ､､ i i:i i;: : : :: ､:,
,': : :i:i:./ｒ,>i l;l i'/i' るゝ､ﾍ.l:l ｿ: : : :', ',
i: : : i:/} / i:i r'￣￣´ﾞ ､l:l 彡: : : : | i …………まったく、度し難いですねぇ。
|: : : i l{ 〈 ,,i ﾘ ）l:l ｲ,ﾘ: : : : l i
|: : : i i ｙ ｀ ヽ ─-ヾ l:l } ノ: : : : :l
| : : : } ｱ二二`--ｧ／ ｿ l:l ン: : : : :,'
|: : : : i ┴--=_yン´ i / l: : : :./
|: : : : i r ﾉ __ｿ /: : : /
|: : : : ゝ‐===-──''´￣´ /,ｲ: :/
|ヽ: : : :ﾄ; : : i} r' ／／ , ｲi: ノ
ヽヽ: : :l ; : : lゝ,' ｿ rｲ
ヽ; : :l ヾ, -;i / , -‐''´i､
ゞ -/ i }. /_,,-" ﾘ ＼
／;;;∧ ｱ r''"´ /;;;;;;;;;;;ヽ.
,, ,,／;;;;;;;;i ヽ/ i iヽ. /;;;;;;;,､;;;;;;;;;/ﾘ､
r '二/;i;, ﾍ;;;;;;;;;;;iヾ/ i i i ／;;;;;;;/､ヽ;;;/リ;;;ヽ.
.
＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
≫ ≪
≪ 彼我の実力差も見極められない、愚か者というのは――――――！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
ヽ｀ヽ ,ｨ-‐‐ﾍ.ｔ､ヽ / ヽーｖ―‐―――――t､＿_
ヾｰ'´ /ｧ! }ヽ､_}} } ヽ、 ,ｨ―‐ｔ､ / ヽ―'´ ＿ ヽ
Z_＿}ﾉ･ｿ_ ｀ﾟ'´!! L_ヽ￣￣￣￣￣￣￣ ./ / ,ｨ'´ ヽ、 ヽ
ｚ'ニニｧ' ｽ >=tztｨii _ﾉ } ニﾆ=ﾆニ ／ / } ／´ ヽ＿ }
ゝ- ' ／!}ｴｴｱﾉ' .{ }ﾘ＿＿＿ｨ='‐､＿ / } ,ｨ' ´ ｨ´￣｀ー､＿_ ｀ヽ、
>'´￣V´｀__＿＿ﾉ .}'´ /*ﾉ ｀ ヽ < { ,ィ ' ´ ／{ ヽ＿＿＿} ヽ
/ －ｧ ヽ､_,ｨ{ .i'iｧ､ ノ'´ / } }＼ /‐! }＿＿_,ｲ＿} /
／ ／!､ ヽ、___}ヽト‐ゝ'´｀ー―t､__ ／ { }､ ＼ ./! }＿＿＿_} } /
/ ／,ｨ-' }ヽ ヽ､,ｨ! ｀ヽ、_ ｀ヽ/´ } .i ヽ ＼_/ Lﾉ ヽノ}_／
,ｨ'´ ∠／∠ }＿＞ｔ-ゝ_,ｨ--ゝｰ /´ } .i } } }
. ／ ｲ ﾌ ヽ､ ｨﾍ、 / / { ! } } { i
..／ ノ /____ ヽヽゝ､/ ./ / } { } ! }
' ｨｰｔ' ´ ｀ヽ! ヽｚ､ヽ<´ } .i } ヽ } .}
／ ヽ、 レ' ｀ﾊ ヽ、 ! } ／ Y } /
ヽ、 ヽ、 { ヽヽ、 ヽ、 } { / } } !
ヽ、 ヽ、 } {、 ヽ、ヽ、 } ヽ、 / } } /
､＿ ｀ ヽ 、_ヽ、 } !ヽー-ゝ ｀ヽ＜ヽ ヽ} ! ! }
｀ ヽ ､ ＿ ヽゝ-ｧｔ､ ヽ、 ヽ､ ﾚ'} } ヽ、 } } / /
｀ヽ､＿ ／ ヽ、 ｀ー――t､＿＿_ﾉｿ/ } } ヽｖ ﾉ .V /
｀ヽ､__／ ／! ／ ∠__} } L＿ﾉ { } ./
ヽ、＿_／ ﾌヽ、 ／! { ﾉ ,イ ! { /
!´/ / / ヽ ,ｨ-ー' / { ／ { .{ } ./
.
何でこう一々変態さん何だろうなぁｗ
クロとアストルフォは別世界の魔術の系統樹に従う人たちなのかねー
| | .| |│ ｌ :! ヽ ｌ / ......|| | .||
| | .| |│ ..ｌ │ ヽ .ｌ / || | .||
| | .| |│ ｌ .| .ヽ ｌ / .|| | .||
| | .| |│ ｌ. │ ヽ ! / || | .||
| | .| |│ ヽ / .ヽ | / ....|| | .||
| | .| |│ ヽ │ ｌ │ ./ . -┼‐ ....|| | .||
| | .| |│ ヽ ,! ..ｌlﾞ . ! -┼ ..|| | .||
| | .| |│ ﾞ|､ |.ｌ i′ l || | .||
| | .| |│ ! ヽ ! ｌ / || | .||
| |. ┌──────────────────────────────────┐.ﾞ||
| |. │ ―――――ロート・シュピーネは、典型的な俗物であり、徹底した小物だ。 ....│.ﾞ||
| |. └──────────────────────────────────┘.ﾞ||
| | .| |│ ! .ヽ ! ｌ .l ...|| | .||
| | .| |│ ! l│ l ,! -┼ || | .||
| | .| |│ l ! ヽ ! .| -┼‐ .|| | .||
| | .| |│ | / .ヽ ! │ l .|| | .||
| | .| |│ | ! .ヽ .! .! || | .||
| | .| |│ ! ｌ .ヽ .| .l i i .|| | .||
| | .| |│ l ! ヽ .! .ｌ ! ! .....|| | .||
| | .| |│ ! ｌ ヽ│ | ! .....|| | .||
| | .| |│ | ! ｌ.! .ｌ || | .||
| | .| |│ ! ! ヽ ｌ || | .||
| | .| |│ :! │ !.ｌ ｌ -┼ ......|| | .||
| | .| |│ ! / | ｌ .ｌ -┼‐ || | .||
| | .| |│ l ｌ │ ｌ ｌ l ....|| | .||
| | .| |│ | / :! ｌ, .ｌ i i .....|| | .||
| | .| |│ | .l l ｌ .ｌ, i | || | .||
| | .| |│ │ ! ,! . ｌ ｌ | || | .||
| | .| |│ | │ lﾞ .ｌ ｌ ....|| | .||
.
い、言い切っちゃうんだ……
シュピーネ「彼我の実力差も見極められない、愚か者というのは――――――！」
ナレーション「―――――ロート・シュピーネは、典型的な俗物であり、徹底した小物だ。」
どんどんフラグを積み重ねていく男である
. ｀ﾞ'''ー=,,_ ._,,,,.... -┼''''''^ﾞﾞ´ ./ ヽ / !
___,,,.... --i冖'''ﾞﾞﾞﾞ”ﾞ''ｰ- ..,,_ ヽ / ヽ / |
"ﾞﾞ´ ./ ｀ﾞ'''!lｰ∠,,_ ヽ / !
. / X ｀ﾞ'''ー ..,,_ ヽ/ !
. / / . ヽ ｀ﾞ'''ー ..,,_ / ヽ │
┌───────────────────────────────┐ l
│ 自らを害する要素を持たない弱者には、徹底的に残虐になる反面 .│....| _,,,,.. -ｰ…
└───────────────────────────────┘...│二´
. /. ,ｨﾁ´: : : : : : : :ｚ-‐'´￣￣ ／: : : : : : : /..,,,.. -ｰ''''("ﾞ´ ! ｀ﾞ''''ｰ- ..,,_
ゝ /. ,ィ三三チｱﾍ: : : : : : ,ｨ' ´ ,ｨ' ´: : : ､ｨー―i､＿ ヽ, .| ゛
乂.. ﾁｱ,ｨチイ三キﾘ＿,ｨ'´ __/: : ,ｨ'ﾁｱ": :￣￣:ヾミｔヘｧｔ､､ ,ィチ´ヽ､
./ .＼... /／ }ｱチ' ,ｨ'´ ￣￣ヽ､: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽヽ、 .／ .,ｨチ}
′ _,,,＼―ﾞﾉ' レ' ／´ ヽ、: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽ ／ ,イ´ }
'"ﾞ´ ＼ / ／ __,ｨ'´｀ヽｔ､ ｔゝ: : : : : : : : : : : : : : :ヽt､} / ／ /
｀ｯ....┌────────────────────────────────┐ _／
/ . `│ その可能性が僅かにある者に対しては、極めて慎重な戦術を取る。 ......│...／
. /／: :..└────────────────────────────────┘
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ! i ヽ ! ヾ'} .｡ ,,ｨﾁ!./,.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } } .}___
ー ..,,_./....i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >ﾘ : ｀ゝ ﾘヘｔｱ} ﾚｿﾉｲ!: : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ／ /: : :}
､ ./ .｀ﾞ''}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : Y_,ｨノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ / ／: : : /
. `'i/ ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ,イ ／: : : : /
. / . ＼ ヽ＿: : : : : : : : : : : : : :tァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ ／: : : : : :/ ,ィ'´
" .＼.... ヽ_.ｨヘ＿＿_: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｲ .／: : : : : : : レ'´......ヽ
. ＼ フ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｨチ 'ヽ＿_, ｨ ' ´ ヽ
＼ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;ｨ ' ´ ,イ´ ／ l ヽ
＼ /: : : : : : : ;ｨz====ｔ､ : : : : : ;ｨ ' ´ ＿＿_ ﾍ ,ィ'´
＼,. / : : : ;ｨ' ´ ｀ー‐'´ ,ィ'´ ヽ__ノ ,ｨチ´ﾉ
＼. /: : : / ,イ￣￣￣￣｀ヽー' ´ イ三Zソ,ｚ‐ﾞ,,_
/: : : :/ ∠
.
強気なのはパンピー相手だけかよｗ
さすが作者直々に頭がいい枠に入れられるだけのことはあるな
その辺りが実に小物でもあるんだがｗ
これが小物界の大物か・・・
,／ ／ ヽ
／ ／ ｌ
,./ ／ ｌ,
、 ／ _..-‐''.'".｀ﾞﾞ´^"'''ー ..,,／ !
.ｌ ／ ,／゛ ／ ｀ﾞ'ｰ..、 !
..!, / ／ ／ ｀'-､ |
| ┌────────────────┐. ／ ｀'-、 !
〉. │ 決して危険な賭けはしない。 .│.. ／ ＼ l
ｌ └────────────────┘／ ＼ |
ｌ ./ lﾞ ／ ,,, : ｒ￣ｙ .＼ │
ｌ ./ l′ . ／ ,iilll! .,iii、弋_ノ ＼ !
. Ｘ ,,ii __ | .／ ,illllﾞ llll ＼/
/ ｌ lllll,,iiiiill!!!′ .lﾞ .,／ ,illllﾞ lllll iii、,,,,, /'､
. / .ｌ lllll!!ﾞ″ :! . ／ ,,,iiiiiiiil ﾞﾞﾞ .'llll, .ﾞ!!!! ﾞﾞ,illl!ﾞ’ / .ヽ
/ ..ｌ .lllll _,,,,iiiill!!′ |.／ ' ﾞﾞﾞlllll,,,,,,、 ﾞ￣ illl!ﾞ / ヽ
../ ..ｌ. lllllll!!!ﾞﾞ´ .／| .,,iiiiilll!!!!!!ﾞ / .ヽ
/ .ｌ, . ／ .l / .ヽ
. ｌ. ,／゛ ! / ｌ,
ヽ _／ l、 / ._,,ｺ-'''
ｌ. _／゛.... ┌────────────────────────┐...... _,,.. -'''"゛ ｌ
. ,／./.... │ ―――――慎重に、確実に敵を追い詰めていく。 .│ "゛ ﾞl、
,／゛ ヽ.. └────────────────────────┘
／ ヽ ｌ _,,,.. -‐''''"゛ /
. _／゛ ヽ ヽ _,,,.. -‐''''"´ /
″ ヽ ＿＿...んｰ'''''"´ /
__,......+-ー''''''^ﾞ´ .ヽ /
──ヽ‐.''.''."ﾞﾞﾞﾞ´ ヽ ヽ /
＼ ヽ /
ヽ ヽ /
.
英霊が参加する戦いで噛ませになれるってことは、クーフーリンと同等ということ・・・！？
>>2349
令呪で縛られたクーフーリンと同等、じゃね
ナレーションにディスられるのはジョセフを思い出すなw
┌─────────────────────────────┐
│ 瓦礫の多い広い空間を利用した、蜘蛛の如き立体的な移動。 │
└─────────────────────────────┘
＿＿＿＿＿＿＿ /￣／
/ / / ／ |.ｌ
/ / /ﾚ/ /￣／ l .| /
/＿＿＿＿＿ / / ／..... ! ｝ //
/ / ｉＹ/ ,, / │ .,i / /
/ /.. ＼ ＼ i､ 巛 ! , '/./ /
＿＿＿＿＿/ /.... ＼ ｀.-、 ｌ｀､| !／ 〃 ,/
/ /. ＼ ｀'-.ゝ ./ ／/
/＿＿＿＿＿＿_/. ｯ ＼ ／ /
_从 ＿___Z ￣'''―--z＿＿
/ / _从＿＿.ﾞ二二＿＿ ､. r────────
/,.,// // ／ ┌─────────────────────────┐
" /,､/'´ ／... '.ﾞ│ 速度で勝るヒポグリフの突撃を危なげなく回避する。 │
《 ﾞ /／ └─────────────────────────┘
≦^1 }} __rｚ-､,..广 ./.,v /! .i'i.|.ｌ ヽ｀'-､. ｀'-,
￣`7 {{ r-' 7廴.ﾞ" .,i./ |./ ,! lﾞ ﾘ ! ヽ. ｀'-､＼
{ }} r勹V⌒>.ﾞ___..ﾞ／ 〃 i}′| ｌ .ｌ .ヽ ｀'''ゝ
Y ／>イ rく{_.ｽ ／ﾞく,ﾆ ! [][]「l. ! ,! .ｌ .ヽ
l/〉 '>'⌒~￣>､ rf_〕 >' ／＿}.ﾞくノ くノ.... │ / l ヽ
,-､＿＿ﾉ/／ ＿／ | _ノ/／／＼＼ノ ヾz . | /. _ ｝ .ヽ.. ___. i
[__〕＿/" _r'´ r-r'-{_,／／ ｲ{ ＼＼ i. |/ﾞ＿,､ `'ﾞl ｌ, く,ﾆ ! [][]「l
ノ⌒´ く＼ 「.ノ _く.イ､ {{イ〕....｀)ゝ.,＿,メ{、... / |′. ー勹ト..! ｌ,... ＿ くノ くノ.'‘
ヽﾉヽ .ノ" r' 〉'7〈 ＞'⌒ﾄ..ﾞ／＾/＾Ｙ⌒ヾ＼. / / _」＿. ,! ｌ'⌒ }:...... | ／
>､ .ﾉLﾉイ _ﾉY / /`T'ー､ヾ､ `ー...|. ＼ ＿./ /＜ ⌒〕ー-'.ﾞ! ｌ ry':.:.:.... |/／ ;.．
.ノス_,､ｒ'´〉イ----rく＿}ﾑ､/ .} ￣ヾ､ト-z勹>､.＼ / /≧ｘ`''＜￣ﾚ1 ! ｌ.ﾞゝ:.:.ﾞ､_,ﾉ（＿＿_＿
ｨく､. ＼`ク^!x==≦､ Y｝＿/ﾆ辷'ﾆﾕ ヾ､＿Z_之＞'1ｲ r≧ｘ`''＜.ﾞ! ! ｰ'..ﾞ/Ｙ＾＼￣￣
ヾ. ＼ ＼_〃 LZ 廴＿} _ｒく勹r'^L二＞..二''＜＿〔 Lr--≧ｘ ! |....../ | 丶
､ Y ＼lﾉ{{≧ｘ＞--r'７^{￣廴_ﾉ 辷'Z二＞く ≧=- 二 ''ー--x''"j l ! ， | 、
,廴.Ljス二lヾ､ ヾ､,イ〕/＿〕＿〕Y `ー' ￣￣〃￣ ! !..ﾞヽ: !:.:.:.:.:.:.:.:
ーｚrァ'￣￣ Y }}厂{＿＿廴__」､ rv========＝===彡´￣...l !.. :＼:.:.:.:r勹
.
蜘蛛の如き立体的な移動ときくと七夜みたいだなｗ
これが立体機動・・・！
┌────────────────────────────────────────────┐
│ 身体能力に明確な差がある以上、遠距離から行われる少女の射撃は牽制程度にしかならない。 │
└────────────────────────────────────────────┘
|//ﾄ､ ﾄ､
|//i!. ', ヽ ｀''ｰ-､{ヽ
i///! ', ｰ=≦ゝ- ‐ - ﾐ
|///!. ', ／ ＿,,≧ｰｧ
|///!. ', /｀ﾞ -＜
.|///i ',. i,:ｨ ＼___ ｀ｰ=<´
!///i ', j r! {､ ー＜ 丶､＿ ＞
|///,i /, i:ヽトゝｰ ..__＞≧=- ヽ __,.ィ≦三三三 （ッ―――――速い…………！）
|///,'! 〃 ', ﾄ; ,,二ミ: :´ﾏﾘ ハ ヽ ＼ｰ≦三三三三ﾆ／
|///,ﾑ ,ﾑヽ´ﾏﾘ : : : : : u. iｨヽ ﾐ:.､三三三三＜
!////ﾊ ﾑ} { ﾊ: : : : ,_，: :/ゝ.._＼ `''ー-ｧ三ﾆヽ
i////,ﾊ i７''´ﾌ } ＞. :_:_／,ﾉ::::}三ﾆ≧-..､ ｀ヾ三三ﾆ＞
'!////ハ .}ｨ'´￣7,,ﾉ三rﾏ:::::彡ｲ三三三三:.ヽ i !三三{
V////∧. },ｨ''´￣7''´７i }::::/ﾐ三三三三三三}/ﾚ'三三ﾆゝ
V////∧},ｨ''´￣ ミ!/:::!_ﾉ;;;i:.:.:.:.:.:.:.:.:} ￣｀ヽ三三≧=-
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ﾊ///,{ ／ ￣￣ ｀ミ!:.:.:.:.:.:.:.:!: :{:.ﾊ:.（.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.
シュピ虫さんですもの、むしろこれくらい出来て当然よ！！
蜘蛛ってそんなアクロバティックな機動できたっけ・・・
危険な賭けはしない、慎重に敵を追い詰める
こういう戦法ってある程度実力が拮抗した実力者同士だと
一番読みやすいタイプだよね
でもこっちが弱い時に戦うんなら、慢心マックス英雄王みたいなのよりこういう敵のほうが嫌な気がする
シュピ虫さんも他が規格外なだけで能力だけ見ればかなり強いよ
>>2361
そらもうアメイジングスパイダーマンよ
,／ ／ ヽ
／ ／ ｌ
,./ ／ ｌ,
、 ／ _..-‐''.'".｀ﾞﾞ´^"'''ー ..,,／ !
.ｌ ／ ,／゛ ／ ｀ﾞ'ｰ..、 !
..!, / ／ ／ ｀'-､ |
| / / ／ ｀'-、 !
〉 / / ／ ＼ l
ｌ ./ / ,／ ＼ |
ｌ ./ lﾞ ／ ,,, : ｒ￣ｙ .＼ │
ｌ ./ l′ . ／ ,iilll! .,iii、弋_ノ ＼ !
. Ｘ ,,ii __ | .／ ,illllﾞ llll ＼/
/ ｌ lllll,,iiiiill!!!′ .lﾞ .,／ ,illllﾞ lllll iii、,,,,, /'､
. / .ｌ lllll!!ﾞ″ :! . ／ ,,,iiiiiiiil ﾞﾞﾞ .'llll, .ﾞ!!!! ﾞﾞ,illl!ﾞ’ / .ヽ
/ ..ｌ .lllll _,,,,iiiill!!′ |.／ ' ﾞﾞﾞlllll,,,,,,、 ﾞ￣ illl!ﾞ / ヽ
../ ..ｌ. lllllll!!!ﾞﾞ´ .／| .,,iiiiilll!!!!!!ﾞ / .ヽ
/ .ｌ, . ／ .l / .ヽ
. ｌ. ,／゛ !. ┌──────────────┐ / ｌ,
ヽ _／ l.ﾞ│ 何より―――――――。 .....│. / ._,,ｺ-'''
ｌ. _／゛ !└──────────────┘. ,i′ ._,,.. -'''"゛ ｌ
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,／゛ ヽ ｌ _,,,.. -‐''ﾞﾞ/
／ ヽ ｌ _,,,.. -‐''''"゛ /
. _／゛ ヽ ヽ _,,,.. -‐''''"´ /
″ ヽ ＿＿...んｰ'''''"´ /
__,......+-ー''''''^ﾞ´ .ヽ /
──ヽ‐.''.''."ﾞﾞﾞﾞ´ ヽ ヽ /
＼ ヽ /
ヽ ヽ /
.
本物はともかく、ファンタジー作品の蜘蛛は糸でターザンごっこしてる印象があるな
一応原作的にはシュピ虫さんの真のかませっぷりの根拠は「弱い」じゃなくて「勝てない」だからな
速さが足りない
＼ ,／
. ＼ ＿_ ／ ＿＿
＿＿＿）/´ ｀ヽﾍ＿＿＿. ,....::::::::::::::::::::::::::::::::::........_
￣￣￣￣} i }て￣￣￣￣ ／'´¨＞::::::::::::::＿__:::::::::::::::..＼
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＿＿てゝ,_ _ _,ノゝ￣￣ ／.:/／..::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
￣）'⌒Ｙ ⌒ヽ＼ _〈/;':〈/.:;:::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::∧
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,..:::――--=ニ二三:彡'气.ヽﾊ;::::::::::_／／..::::::::::::::/.:::::::::;′
ｎ _ｎ_00 ｎ /;ィ７ニ＝::―::::::::::／.:/.:::::ヾ〉:. ∨乂.〈￣::::::::::::;:::;:':::::/.::/ ッ――――――……！？
l l└i七 | ! ＿__ ∩....;!.l:/:＿＿_::::::＜:彡ｉl :::::::::::::.. _ミ､:ヾｚ::::／,::'.::::;:':::/}
LＫ⊆T ヽﾆフ `つ_) ∪..... ';:::::::／::::＞＜. _ハ/⌒ヽ＿:::::::...¨ヾ〉;ヌ'／..::::;:'.::;:'/
＼、. ｏ.... ';::/／_,ｨ7'´.／ .〉:ﾊ ｀ｰ､::::::／:／..:::::::/.::/;'
＿ ゞ､_. 〈＿＿＿人/≠ﾆ二二二У∧、＿_,-､ﾉ.／:／..:::::::.;::':／〈
:.、 ヽ／__... ￣) {. 乂＿_::::＜/..:'´:::::::::::::::::::::::｀:＜＿〉__／_;:- ――く::/.:::::ハ
::..＼_メ´ -＝''''＾ヽ ＼_. / ,':::ィ´￣:::::＞＜::::::::::::::::::::::＞'／..:::／､__:';:::::/.::::!
::::::::::::::∧ｰ 、...... ／⌒) ¨＝ー-｡.､...../l/ .|::/.:::::/ / ハ__＞-=≠彡 ―＜ .ﾒ_;＜:::::/
:::::::::::::::::::〉 ｀ 、.∨ミ=≠'´￣ //从 .乂＼::ゞ--'., .＞ ´ ／〉. 〈/ヽ;:::|′
:::::::::::::::::/ ＼:'; l/ ￣￣＜ __ﾊ.〈,∧ ｌ∧ .从
:::::::::::::::::.｀ヽ ＼ ;′ ／ メ、 ∨∧ ..,.ｲ / ./.::/
.
やっぱり狙うよなー
足手纏いを狙うのは戦いの基本！
いちいちエロいんだけどこの子、大丈夫なの？
そりゃそうだわな
ああ、ザビ子が目当てだし、技量的に相手の攻撃が当たらないから、下手に攻撃せず回避に専念すればいいのか……
やべえな
ザビ子に酷いことする気でしょう！
／ :! / ｀: .､ :! ! ＼ヽ ＼
_ -| ｀ ､/: : ＿__＼!/:! :!､ i＼ ヽ
. _! , Y/¨仡沁＼_! :!ハ : ﾄ､
ｰ- _| :: :i! :i::ｎ:::ﾊ〔 l !: : :. : ハ i
/ Yr│ !: :! ! J::; : :｀! ': : :.ﾊ i! :. │ !
| ,| l: : 弋.ノ.: : :.j/: : :.ｨ〔:. ハ ;! ! ; j
: i l! !: : : :｀¨: : : : : : : : ﾒ !/ // i 'j/
ハヽ ｉ l: : ! : : : : : : !: : : : i ′// j/
/∧i ﾄ J: : : : : : :.し: : : : │ ッ、お姉さん………！？
.// ハ i : :｀: : : :＿: : : : : : : : 〉 |
.／ '. !: : : :／⌒⌒≧x : : / !
i l.: : :{::::::::｀ヽ ア: :/ : !
| i : : 乂 ::::::!／: : ｲ :! :|
ヽ ! : : : : : : :￣: : :, :! │ !
:::::＼ 乂 : : : : : : ／ | :! ﾊ !
:::::::::::::;| │ ≧ー ´ | :! ' :
::::::::::/ ! | │ j/ ﾊ
::::`ｰ!ィ! | | j/ ﾚ
ヽ｀ヽ ,ｨ-‐‐ﾍ.ｔ､ヽ / ヽーｖ―‐―――――t､＿_
ヾｰ'´ /ｧ! }ヽ､_}} } ヽ、 ,ｨ―‐ｔ､ / ヽ―'´ ＿ ヽ
Z_＿}ﾉ･ｿ_ ｀ﾟ'´!! L_ヽ￣￣￣￣￣￣￣ ./ / ,ｨ'´ ヽ、 ヽ
ｚ'ニニｧ' ｽ >=tztｨii _ﾉ } ニﾆ=ﾆニ ／ / } ／´ ヽ＿ }
ゝ- ' ／!}ｴｴｱﾉ' .{ }ﾘ＿＿＿ｨ='‐､＿ / } ,ｨ' ´ ｨ´￣｀ー､＿_ ｀ヽ、
>'´￣V´｀__＿＿ﾉ .}'´ /*ﾉ. γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶.... ／{ ヽ＿＿＿} ヽ
/ －ｧ ヽ､_,ｨ{ .i'iｧ､ ノ'´.... | ほら、どうしました？ |..../‐! }＿＿_,ｲ＿} /
／ ／!､ ヽ、___}ヽト‐ゝ'´｀ー―t､__ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ /! }＿＿＿_} } /
/ ／,ｨ-' }ヽ ヽ､,ｨ! ｀ヽ、_ ｀ヽ/´ } .i ヽ ＼_/ Lﾉ ヽノ}_／
,ｨ'´ ∠／∠ }＿＞ｔ-ゝ_,ｨ--ゝｰ /´ } .i } } }
. ／ ｲ ﾌ ヽ､ ｨﾍ、 / / { ! } } { i
..／ ノ.. γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
' ｨｰｔ' ´... | しっかり守らないと、お姫様の首がうっかり取れてしまいますよ？ . |
／ ヽ、.... 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ヽ、 ヽ、 { ヽヽ、 ヽ、 } { / } } !
ヽ、 ヽ、 } {、 ヽ、ヽ、 } ヽ、 / } } /
､＿ ｀ ヽ 、_ヽ、 } !ヽー-ゝ ｀ヽ＜ヽ ヽ} ! ! }
｀ ヽ ､ ＿ ヽゝ-ｧｔ､ ヽ、 ヽ､ ﾚ'} } ヽ、 } } / /
｀ヽ､＿ ／ ヽ、 ｀ー――t､＿＿_ﾉｿ/ } } ヽｖ ﾉ .V /
｀ヽ､__／ ／! ／ ∠__} } L＿ﾉ { } ./
.
一般人を守りながら戦うのはきつそう
うぜぇこのＡＡｗ
小物しか取れないが効果ある戦法だなｗ
シュピ虫さんが名前付きの実力者相手に優位に立っているだと……
あれだけバカにされたからね、仕方ないね！
なに、ザビ子なら首の一つや二つ。
┌─────────────────────────────────────┐
│ ―――――無論、本気で当てるつもりはない。むしろ、正確に狙ってすらいない。 .│
└─────────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
│ ただ相手の集中を乱し、動揺を誘う。それだけための行為に過ぎない。 ....│
└─────────────────────────────────┘
,, -─……─- 、
／: : : : : : : : : : : : : :ｨﾍヽ.
／:／: ,ィ/´￣￣｀ﾞi:iﾞ`ﾍ: : : :ヽ.
／ :./: ／// i:i ヾ: : : : :ヽ.
/: :i:./: ﾑ // ,〟 ,i:i ヾ: : : : : :',
/: : i/: ﾉ;;j i::i.,,,ゞ､､ i i:i i;: : : :: ､:,
,': : :i:i:./ｒ,>i l;l i'/i' るゝ､ﾍ.l:l ｿ: : : :', ',
i: : : i:/} / i:i r'￣￣´ﾞ ､l:l 彡: : : : | i
|: : : i l{ 〈 ,,i ﾘ ）l:l ｲ,ﾘ: : : : l i
|: : : i i ｙ ｀ ヽ ─-ヾ l:l } ノ: : : : :l
| : : : } ｱ二二`--ｧ／ ｿ l:l ン: : : : :,'
|: : : : i ┴--=_yン´ i / l: : : :./
|: : : : i r ﾉ __ｿ /: : : /
|: : : : ゝ‐===-──''´￣´ /,ｲ: :/
|ヽ: : : :ﾄ; : : i} r' ／／ , ｲi: ノ
ヽヽ: : :l ; : : lゝ,' ｿ rｲ
ヽ; : :l ヾ, -;i / , -‐''´i､
ゞ -/ i }. /_,,-" ﾘ ＼
／;;;∧ ｱ r''"´ /;;;;;;;;;;;ヽ.
,, ,,／;;;;;;;;i ヽ/ i iヽ. /;;;;;;;,､;;;;;;;;;/ﾘ､
r '二/;i;, ﾍ;;;;;;;;;;;iヾ/ i i i ／;;;;;;;/､ヽ;;;/リ;;;ヽ.
.
小賢しいｗ
狭い通路でカラドのガトリングしてる隙間からアストルフォの槍で転ばすのがよかったんだろーか？
ついでに馬鹿にされた鬱憤晴らしにもなるしな！
＿＿
, ＜ ≧ミ
/≧=／ _ ､ ＼ ＼ _ rｬ=┐＼
{ﾆУ / ヽ rｬ≦Ⅵ}ﾆﾆﾆ}＼ ヽ
7 ./ `､ .ﾏﾆﾆﾆ/}「ﾆく ＼∧
/ /! r 7i｀ヽ! i .＼ /ﾆ{∨ﾆ ヽ ＼!
, / .| |/_ i i ! | |ﾆ | .∨ﾆﾆ〉 ∧
i ./| .| |f:}＼､} } } |三! ￣ ∧ ッ………………！
|/ .!.r ∨ !j j ,′ | |ヽ ∧
V.ハ u. ,′ / /､ | | ∨ i （下手に躱されたら、またハクノ嬢が狙われる隙になる………！）
| ∧、 / / /ｉ / Vi .} } .Ⅵ
| /| ﾍ ＿_/ ／| / .}/'´ _にv ∧ !‐- ､}
ｉ′! / / .／} , / / }/ i/ ／
.i/Z ／ }7} //}イ _}i >
7}} i i/ くV 斗rﾔ r― _〉
r'´/￣ `y' ／ 7 〉―― くﾉ＼￣}´
/| { .{ /＼__xく ＼}
,′V ヽ__/! ＼ / ／ i
, i! .| { ／ >
/ ∧ ___」 く ｨ′ ＼
/ |/7//| | / 7 } ＼
/ |{///.L} 71!ヽ}＿ }
┌───────────────────────────────────────┐
│ ――――――単純であり小賢しくもあるが、効果的な戦術であるのは間違いない。 │
└───────────────────────────────────────┘
――-
｀ 、
､ ＼
i ﾟ｡ ＼
'. ‘， ヽ` 、ﾟ｡
‘， ､ ヽ ＼--ﾍ
＼ Χ ＼ ＼ '. （拙い、早く仕留めないと……………！）
z≦示三ﾆｭ ー一
ヽ{´i!rﾘ_j! /! .!
: : : 夊.ノ. : i i : |
: : :/／/／:l l i |
: : : : : : :ｕ: j , / |
―--: : : : :, /∧ │
: : : : :,. ≪/ _,/-‐: : :￣｀Y
-=≦ : : /j ': : : : : : : : : : |
: : : : : : ': :i / : : : : : : : : : :│
.
狡いが効果的だ
おかしい、顔の差から考えてシュピ虫さんがこんなに
活躍できるなどあってはならないことだと言うのに
┌──────────────────────────────────┐
│ 戦闘において僅かな齟齬とは、歯車に混ざりこんだ砂粒のようなものだ。 ......│
└──────────────────────────────────┘
┌───────────────────────────┐
│ 僅かな差が、大きく勝敗という隙間を大きく広げていく。 .│
└───────────────────────────┘
／: : : : : : : : : : : : : : ___,.ｨ--'´ ／: : : : : : :/
,ｨﾁ´: : : : : : : :ｚ-‐'´￣￣ ／: : : : : : : /
,ィ三三チｱﾍ: : : : : : ,ｨ' ´ ,ｨ' ´: : : ､ｨー―i､＿
ﾁｱ,ｨチイ三キﾘ＿,ｨ'´ __/: : ,ｨ'ﾁｱ": :￣￣:ヾミｔヘｧｔ､､ ,ィチ´ヽ､
/／ }ｱチ' ,ｨ'´ ￣￣ヽ､: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽヽ、 .／ .,ｨチ}
ﾉ' レ' ／´ ヽ、: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽ ／ ,イ´ }
／ __,ｨ'´｀ヽｔ､ ｔゝ: : : : : : : : : : : : : : :ヽt､} / ／ /
,ｨ'´ヽ――ｔ､＿＿∠ｘァ i´ }} ヾ!'ﾍ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} { { /
.／: : : : : : : : : : : : : : : : :/ / } ーtzqﾁ}} ｒ' }ｱi : : : : : : : : : : : : : : : : : : L} } /
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :},ｲ /! }ｔ!､ ｀.´.ﾉ' } } }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {i { {
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ! i ヽ ! ヾ'} .｡ ,,ｨﾁ!./,.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } } .}___
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >ﾘ : ｀ゝ ﾘヘｔｱ} ﾚｿﾉｲ!: : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ／ /: : :}
}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : Y_,ｨノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ / ／: : : /
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ,イ ／: : : : /
ヽ＿: : : : : : : : : : : : : :tァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ ／: : : : : :/ ,ィ'´
ヽ_.ｨヘ＿＿_: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｲ .／: : : : : : : レ'´
フ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｨチ 'ヽ＿_, ｨ ' ´
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;ｨ ' ´ ,イ´ ／
/: : : : : : : ;ｨz====ｔ､ : : : : : ;ｨ ' ´ ＿＿_ ﾍ ,ィ'´
/ : : : ;ｨ' ´ ｀ー‐'´ ,ィ'´ ヽ__ノ ,ｨチ´ﾉ
/: : : / ,イ￣￣￣￣｀ヽー' ´ イ三Zソ,ｚ‐
./: : : :/ ∠
.
あれ、結構ヤバげ？
┌───────────────────────────────────┐
│ ――――――唯一、シュピーネにとって誤算があったとするなら………… ......│
└───────────────────────────────────┘
＼:::::';|:::ハ ≧≠ ||::::::l:::i::|:::::|:::∧::::::::::::::、
＼::';:::::::::. 、 儿 .|ｌ:::::;::::l::|:::::l::::::ハ:::::::::::.丶
＼:､:::::ﾍ ﾌ「 |:::::::::::':ｌ|ｌ::::';∧:::.丶::.＼:::..＼
’;＼::::::..、 -‐ ／!::::;':::;::::l∧:.∨＼:::..＼:::＼::::::::::‐-....._
.'.;:.＼::::::＞... ..イ ..':::/:::;'::::;:::∧::丶ｌ:.＼:::..＼::.＼:::::､::::､:::
’:;:...＼:::::从:＞≦___/＜:':/.:::;':::::;::::';:::〉、:.＼:::＼::::::::::::.＼::::::::＼
∨:::..＼ｌミz/:/乂∨:_//.:::/.:::::;::::::Y ､:::::::::::￣::≧ｘ＿_:､
';::::::::ハ ｀Y⌒Y.7/.:::/.::::::;:::::::ｌ| ￣／ ＿__ ＼
;::::::|::::', ￣|＿///.:::;'::::::::;'::::::::ﾘ / ／/ ＼
∨ｌ|::l::| ／;' //.:i::::::i::::::::;'::::::::/ .: / . ／ ;′
';:l!::|:〈__/ .〈/.::ｌ|::::::|:::::::ｉ:::::::/ .:/ﾉ.:/.:::/ .′
l:|:::|:| 〈::::::乂::|:::::::|::::/ .l:{ /.:::/ .l
.
ザビ子ｗｗｗ顔ｗｗｗｗｗ
おこなの？
あっ（察し）
意外！それはザビ子ッ！
ザビ子さんｗｗ
女の子……、漢女（オトメ）？
げきおこぷんぷん
＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
≫ ≪
≪ ―――――クロエちゃん！アストルフォ！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
≫ ≪
≪ あたしの事は構わず、その変態をぶっ飛ばしちゃって！！！ ≫
≫ ≪
＿ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
.ィ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
./:.i:.:.i:.:./:.:._,:ハ
/|:.:.≧-^个こ':.:ﾊ
_,ｲ .|:l!:.厂´=ォﾞ¨|:.:.:
/ ﾘ:l!:.;、 L 」 .ﾉ!:.:i:.､
「|:.ﾊ/n＞--イ |:.:|:.:.＼
<',.ﾏ ﾚ'ﾑヽｎイ7 .|:.:.「＼ヾ ｘ.
.>===イ二ｱﾔﾌ_.|:.:.:! ＼):.!
〃 /:.ヽ }{ L 」:.:.:.ヽ ＼
人 /:.:.:ﾊ! }{ 人:.:.:.:.)ﾄ､ 丶
./:::::::｀´L.{ﾘ o}{ {::.ｱ厂! ヽ ､
.)从ノ}:::::::ﾉ }{ マ::.ﾊ) ＼ ﾑ
/' ) ^ア .}{ ﾟ寸 と二
「／＿＿zシミx＿＿ム .ﾉ
くア¨¨¨¨爪 ＞--- へ `ー-'
. n|ミ__《___/ |＿__》 L__r-'
/:::::::::::｀7￣ Z___ノ::::::::.
.:::::::::::::::/ ::::::::::::::::.
:::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::.
.
諦めない原初の声が炸裂する！
ﾋｭｰｯ！
パネぇwwwwwwwwwwwwwwww
いやあ相変わらずですね
オトコマエ！
さっすが！”
応援というかなんというかwww
これが…原初の声（漢）…！
┌──────────────────────┐
│ ｲｹﾒﾝ .│
│ ―――――圧倒的な漢女の存在だった。 │
└──────────────────────┘
,. -――‐- _
／ ､ ≧- ＿
＿_ /／ -┤i ＼ ヽ 、 ヽ￣｀
/ ⌒i/彡´: :-十l― 个十―-＼ ﾟ｡
/ /' ﾄ三:´: : : :j/: ヽ !j/j/＼ ﾟ｡'.
' / 八ミ : :┬─┬: :＼┬─┬. ､ i│
, i⌒7: : | │: : : :│ |: l l j. !
/八ゞ': : :乂_ ノ : : : : 乂_ ノ: jｲ '.
/ ' /: ≧x : :""": : : : : : :""": 八. i
, ／ / , : 个 : : : : : : : : : : : 个 |
／イ /ｉ l / ≫j≧===r≦ , l / |
'. , i j. ≫ {::{: : : : : :}::}｀ヽ/' j/ i
ヽ f' / 'i / ヾ＼ : : /:/' ＼. :
＼ / / r ´ ` ― ´ ＼ ｌ ∨' {
ﾉ' ' .! | ヽ. {
ﾄ､ i l 〉` ｰ一
` rミ _ ｣ !_ イ
, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V///}
/: /:/: : : /}ﾊ: : : : : :|: : : : : :V//く
, : :/:/: : :/ ∨ : :| i!、: : : : :Vく/ ＼
. {: /i: { : :/___ V N,,___V: : : : V∧//
i:{: :!: !: {f¨んﾊ V んﾊ`∨: : : }//_}
. //!: |: |: | 弋ﾂ 弋ツ ,′: : :}く
ｰ=∨＼ﾊ /: : : :/:/
V: :{込、 r ┐ ,./: : :／: :}
V: ＼: ≧- __ イ/: :／: :／}
. _ ＼: }＼: : } {／: : ∧く__
. 「￣￣/ ＼}==≦／: : : : ／ ＞-‐‐ ､
| 7 くﾆﾆﾆV: : :／ ＞ r､ ＼
. /| 7 く￣／:＼/:> V /;!∧ ＼
. 〈 {／ｉ く >.__:／ V ./､ V∧__, ､
... /∧ i∧ ___ く___〈: : : } ∧∧/ // 》‐‐ ､/＼ ＼
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|ヽ: : : :ﾄ; : : i} r' ／／ , ｲi: ノ
ヽヽ: : :l ; : : lゝ,' ｿ rｲ
ヽ; : :l ヾ, -;i / , -‐''´i､
ゞ -/ i }. /_,,-" ﾘ ＼
／;;;∧ ｱ r''"´ /;;;;;;;;;;;ヽ.
.
ルビも漢字もおかしいｗｗ
なんでこうエイワスの女キャラは漢前なキャラが多いのかｗ
イケメンｗｗｗｗｗ
なんつうルビ振られてんだｗｗ＞漢女
なんだ、いつも通りの漢女か
ヒロイン？ いいや、違うね！
ヒーローさ！！
>>2422
はくのんの場合原作からこうやw
イケメンがいる方が勝つ、このスレのお約束だなｗ
※しかも魂はオヤジで出来ています
イケメンなら仕方ないな
ザビ子「クリタ・ユガ！」
こうなるのか
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| そんな卑怯者に、わたしは殺されたりなんかしないし。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| ２人が、負けたりするはずがない。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.
なんて漢らしいんだｗ
／:::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、
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|::::::::::|::::::::::::::::::ｲ::::::::::::::::| ´ ,r'ｿノ./´
|:::::::/′::::::::::/:::|::::::::::::::::| 乂´
/:|::::/:′ ::::::::/: : |::::::::::::::::| / だから―――――お願い。頑張って。
,'.::|:/::′:::::::::/ ::::::|::::::::::::::::| _ /
./:::::|:::::}:::::::::::/::::::::∧ ::::::::::::| ｀ー’ ,.:| わたしには、そんな言葉しか掛けられないけど。
.::::У.::::|::::::／::::::::/ } :::::::::: ト､ ／.!:|
::::::::::::: ﾉ／::::::::／ 、_|:::::::::::::| ＞ ／:::::::|!|
:::::::::／::::::::::::::/ ｀ｰ-!}:::::::::::::|二、,ﾆ{｀¨::::::::::::::::|:}
／.::::::::::::/::,′ {~|::::::::::::|≧行<二ﾆ7i:::::::::::|!
.
でもこれだけで達成値＋８なんだよなｗ
（血を流しながら平然と話しています）
立派なヒロインだ、漢女であってヒロインだ…
>>2443
魂と声の圧倒的シナジーである
_ ＿＿
,｡r≦＞ '' ￣￣ =ー
{:ｉ:ｉ:i/
Ⅵ:{ ＿＿＿＿__
. ／:ｉ＼斗f≦:Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧＿
／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉヾ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:iⅥ:ｉ:≧s.｡._
／:ｉ:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:.. Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼
/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ, :ｉ:ｉ:ｉ,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{ Ⅵ:i:i} Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:＼
. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i, :ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:{. Ⅵ:ｉ:,. Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ_ヽ:i＼ ―――――――ハハハハッ。
/:ｉ:ｉ/:ｉ/:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:{. Ⅵ:ｉ} }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／{彡}､:i:iハ
. /:ｉ:ｉ/:ｉ/:i:i:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:i＿:iL:_:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{ Ⅵ} }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/ﾆﾆ}ﾆ {ﾆﾆ≧s｡ _ いやいや、十分過ぎるぐらいさ！
.... /:ｉ:ｉ/:ｉ/:ｉ:ｉ:i:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:i:i:≧:､:{ Ⅵ .}:ｉ:ｉ:i:/.ﾆﾆ }丁 =＼:ｉ＜ ﾆﾆ=- ､
... /:ｉ:ｉ/:ｉ/:ｉ:i:i:i:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:ｉ:ｉ:i:∧:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i＼ ヾ .}:ｉ:i:/ﾆﾆﾆ }ﾆ:ｉ:ｉＶﾆ＼} ＼ﾆﾆﾆ { ボクとしたことが、ついつい考えこんで
. /:ｉ:ｉ,:ｉ:ｉ:,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/:Ⅵ:i:i:i}:ｉ:ｉ:ｉ:/ Ⅵ:ｉ:ｉ:;:ｉ:ｉ} } 从:ｉ/ﾆﾆﾆ /ﾆ.{:ｉ:ｉ:Ｖﾆﾆ＼. ＼ﾆﾆ{
,:ｉ:i/:ｉ:ｉ:i{:ｉ:i/ー' Ⅵ:i/:i:i:i:ｘzzz.､:ｉ:/:ｉ:ｉ:} } }:ｉ:ｉ:{ﾆﾆﾆ./lニ.{:ｉ:ｉ:ｉ:Vﾆﾆﾆ=､ ⌒´ 身が縮こまっちゃってたよ！
{:i/{:ｉ:ｉ:i:{:ｉ:{ }:ｉ/ }:ｉ/⌒.ｨ示㍉:ｉ:ｉ:ｉ}. , }:ｉ:ｉ:{ﾆﾆ /:ｉ{ﾆﾆ.Ⅵ:ｉ:iＶﾆﾆﾆﾆ＼
{:' .{:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:} }/ l/ .ん ﾉ 戊: } / .}:ｉ:ｉ:{彡/:ｉ:i:{ﾆﾆ. Ⅵ:ｉ:ｉVﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ 思慮分別の無さと向こう見ず加減で右に出る者は
{ .{:ｉ::ｉ:ｉ{:ｉ:} ' { 辷 ' イ´:i:i:}. /l∧ .}:ｉ:ｉ:ｉ:}:ｉ:ｉ:ｉ:i:i{ﾆﾆﾆ.Ⅵ:i:i:Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.）
.. {:ｉ:i:/{:ｉ:{ r ､ .}:ｉ:ｉ:i:i}/: }:ｉ:iヽﾉ:ｉ:ｉ:ｉ:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i{ﾆﾆﾆﾆ＼:ｉ:ｉヽ三辷彡' ないこのアストルフォが！
.. {: / .}:ｉﾊ ::::::::::...、 }:ｉ:ｉ:ｉ:i}:ｉ:i:i:i:i}:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:i:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ辷彡イ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{
.. {/ }/._} ､::::::: ｿ }:ｉ:ｉ:ｉ:i}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:}:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:i:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{
.. { ./ノ { ￣ ./:ｉ:ｉ:i:/}:ｉ:ｉ:i/.}:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:i:}Ⅵ:ｉ:i:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{
＼ ≧=- ､ ＿ /:ｉ:ｉ:i:/=}:ｉ:ｉ/ﾆ} /}:i:i:i:i} Ⅵ:i: }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧､:ｉ:ｉ:i:i:i{
ヽ へ .ノ/:ｉ:ｉ:i:/ﾆ..}:ｉ/丁}.'_.}:ｉ:ｉ:/. Ⅵ: }＼:ｉ:i:i∧＼:ｉ:i:{
} {ゞ守三彡/:ｉ:ｉ:i:ｲﾆﾆ.}/ ../ }:i:/ Ⅵ:}. ､:i:i∧. ､:{
{ 人＼ }./:i彡'辷彡'/ }:, :i:} ＼:∧ー.!-へ
.
自分で言うなよｗ
ああうん、理性置いてきちゃったしね・・・
アストルフォ、それはたぶん誇っていいことじゃない
持ってきたとしても蒸発しますもんね
＿＿＿＿
. , ｡r≦:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＞≦:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:≧s.｡
. ／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:ヽ
／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ::/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼
⌒廴.彡-:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
彡ｸﾆﾆ＼/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i∧
/:i }ﾆﾆﾆ/:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i∧
:ｉ:ｉ }ヽﾆ/:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:/Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i
:ｉ:ｉ }ﾆ}/:ｉ:i:i:,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:ｉ:/￣Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:}
:ｉ:ｉ }ﾆ,:ｉ:ｉ:ｉ:i:{:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/. ,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ﾊ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}
:ｉ:ｉ }_,:ｉ:/:ｉ:ｉ:{ﾊ:ｉ从:芋示㍉:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/ Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i}
:ｉ:ｉ ゞ从:ｉ:ｉ:ｉ{:i { { ㌫ .} Ⅵ:ｉ:i:i}:ｉ:ｉ:ｉ才気}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i} さぁクロエ、君はどうする？
:ｉ:ｉ:ｉ/:ｉ:{:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:ｉ{ 乂辷.ｼ ｀ヾ从:/ん_ 豺:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ,
:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i{ ｀ {辷 / }:i:i:i/:ｉ:ｉ/ こんな激励を貰っちゃったけど。
:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i{ } ｀ ´ 从/:ｉ:ｉ/ }
:{:ｉ:ｉ:i:i:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i{ ' /:ｉ:}:i:i/:ｉ:i}
:{:ｉ:ｉ:i:i:i{:ｉ{:ｉ:ｉ:i:i:{ ｀ , /:i:i:i}:ｲ:ｉ:ｉ:ｉ}
从:ｉ:ｉ:i:{:ｉ{:ｉ:ｉ:i:i:{ ￣ , :i:i}:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ:i:i}
{:ｉ}Ⅵ:i从:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ.＞ , ィ:}:i:i:i}:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ:i:i}
Ⅳ Ⅵ:{. ＼:ｉ:∧ __ ≧ _ r≦:ｉ:}:ｉ}:ｉ:ｉ:}:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:iﾊ:}
ヽ ヽ{ 〕ﾆヾ{ ﾆﾆﾆ≧=-'｡ _ ヾ:ﾉへ:彡'/}:ｉ:/ }'
／{ r-'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ＞ .}:/＞
〔＜ ¨ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ=/ ヾ ヾ
ヾ .........................¨¨¨¨¨¨¨} ＜´ ＜´
＜............................................} ＜´ ＜´
, ヽ / } ',: : : : : ; : : : : : /´ﾊ ヽ
, ＼ // ! ヽ: :ー -: : : ;.ｲ ヽ ', ,,.. イ!
＼ ﾚ! / } ',＞ -- イi! __ ﾉ!＼ ! } ,.rf≦/////
ヽ , .{ ヽ -r ､. Ⅵ:元:.:{ノ≦}:.:.:.:｀ヽ. V: , /////////
＼ ＞:..., /ヽ:＼!: :V }: : : ﾑ-‐=＜:.:.:.:.:.:} }/ /////////
、____ ｀￣''フ! ヽ: ヾ: ）ｒ:.､!＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ./ ／///////,′
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶. :.:.:.:.:,:r-イ! ／/////////
| ………決まってるじゃない、そんなの。 | ;,ィ´//∨ ,,.ｲ/////////,ｲ
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ. V////ﾑ! ,,.ｨ////／////, '
（_／∨/∧￣￣!__ ノ//,／ / __ __,,.ィ////,／////／
iヽ／ヽ:.:.:.:.:.:.:', r-': :／- '': :ﾉ７７/////／////／
|: : : : : ヽ:.:.（: :ヽー: :r- ''´}: ヾ⌒ﾏ／///＞ ´
,: : : : : : : ∨:｀¨／: :（: ! ,.:＜ﾊ ゝ_ノ//＞ ´
,: : : : : : : : }: :} ' ,. ＜´ ＞ ´｀ゝ-V／
,: : : : : : : : :jノ.{イ´＞.:´:{
.
（鼻血吹いてませんように）
シュピーネの面のおかげで俺の腹筋が今大ピンチになったんだが……
|//ﾄ､ ﾄ､
|//i!. ', ヽ ｀''ｰ-､{ヽ
i///! ', ｰ=≦ゝ- ‐ - ﾐ
. |///!. ', ／ ＿,,≧ｰｧ ―――――舐め腐ってくれた分、
. |///!. ', /｀ﾞ -＜
.|///i ',. i,:ｨ ＼___ ｀ｰ=<´ 倍載せにしてぶっ飛ばすわ。
!///i ', j r! {､ ー＜ 丶､＿ ＞
|///,i /, i:ヽトゝｰ ..__＞≧=- ヽ __,.ィ≦三三三
|///,'! 〃 ', ﾄ; ,,二ミ: :´ﾏﾘ ハ ヽ ＼ｰ≦三三三三ﾆ／
|///,ﾑ ,ﾑヽ´ﾏﾘ : : : : : : : iｨヽ ﾐ:.､三三三三＜
!////ﾊ ﾑ} { ﾊ: : : : ,_，: :/ゝ.._＼ `''ー-ｧ三ﾆヽ
. i////,ﾊ i７''´ﾌ } ＞. :_:_／,ﾉ::::}三ﾆ≧-..､ ｀ヾ三三ﾆ＞
'!////ハ .}ｨ'´￣7,,ﾉ三rﾏ:::::彡ｲ三三三三:.ヽ i !三三{
V////∧. },ｨ''´￣7''´７i }::::/ﾐ三三三三三三}/ﾚ'三三ﾆゝ
V////∧},ｨ''´￣ ミ!/:::!_ﾉ;;;i:.:.:.:.:.:.:.:.:} ￣｀ヽ三三≧=-
. ∨////,:}／￣￣｀{:/:::::::Yj:.:.:.:.:.:.:.:.;'
V////},ｨ''´￣￣ﾐi{::::::::ﾉ;,;,;,;.:.:.:.:./
}i!＼/{ ＿_＿{ ∨´:.:.:.:.:.:}:.:/i ＿＿_____
ji!///ﾘ／ ミi:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ' ﾑ /{＿＿,,..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ﾊ///,{ ／ ￣￣ ｀ミ!:.:.:.:.:.:.:.:!: :{:.ﾊ:.（.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ﾑ////ﾊ' ,. -――.ミ!:.:.:..:.:.:/／/:.:.:.:.:.ｰ-ｧ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. i/////,'ﾘ／ ＿ ,,... {:.:.:.:.／:.:.:/:.:.:.:.:.:., -''⌒.:.:.:.:.:.＞ ´ ￣
. |/////,ﾊ ／ ＿__｀ミ､:.:!:.:i:.:.:.:.-ｧ:.:.:.:.:r''==ｰ-＜..,,＿
. ヾ≦三/ﾘ ／"" ヾi:.ﾉr''}:.:.:ヽ }:.:.:.:（.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
∨//{ / ,.ィ´￣￣ ｀ヾ:.:/:.{,;,;,;r'' ヽ:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰ-＜
∨//У ,.ィ ￣￣｀ヾ}:':.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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}/ハ ／ ｀ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.く
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/:.:/.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ V ∨///',｀ヽ:.:.:.:.:./ ',
./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ ∨//ﾊ ＼:.:.{ ',
.
イケメンからの激励で滾った溢れんばかりのリビドーがシュピーネを襲う！
カラドボルグ・Ⅱですね分かります
┌──────────────────────────────┐
│ ――――あり得ないような状況に、狡猾な蜘蛛の思考が滞る。 ...│
└──────────────────────────────┘
／: : : : : : : : : : : : : : ___,.ｨ--'´ ／: : : : : : :/
,ｨﾁ´: : : : : : : :ｚ-‐'´￣￣ ／: : : : : : : /
,ィ三三チｱﾍ: : : : : : ,ｨ' ´ ,ｨ' ´: : : ､ｨー―i､＿
ﾁｱ,ｨチイ三キﾘ＿,ｨ'´ __/: : ,ｨ'ﾁｱ": :￣￣:ヾミｔヘｧｔ､､ ,ィチ´ヽ､
/／ }ｱチ' ,ｨ'´ ￣￣ヽ､: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽヽ、 .／ .,ｨチ}
ﾉ' レ' ／´ ヽ、: : : : : : : : : : : : :ヾﾐｔ､ヽ ／ ,イ´ }
／ __,ｨ'´｀ヽｔ､ ｔゝ: : : : : : : : : : : : : : :ヽt､} / ／ /
,ｨ'´ヽ――ｔ､＿＿∠ｘァ i´ }} ヾ!'ﾍ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} { { /
／: : : : : : : : : : : : : : : : :/ / } ーtzqﾁ}} ｒ' }ｱi : : : : : : : : : : : : : : : : : : L} } /
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :},ｲ /! }ｔ!､ ｀.´.ﾉu. } } }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : {i { {
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ! i ヽ ! ヾ'} .｡ ,,ｨﾁ!./,.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } } .}___
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >ﾘ : ｀ゝ ﾘヘｔｱ} ﾚｿﾉｲ!: : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ／ /: : :}
}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : Y_,ｨノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ / ／: : : /
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ,イ ／: : : : /
ヽ＿: : : : : : : : : : : : : :tァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ ／: : : : : :/ ,ィ'´
ヽ_.ｨヘ＿＿_: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ'´ ,ｲ .／: : : : : : : レ'´
┌──────────────────────────────────────┐
│ 自分がとんでもない勘違いをしていたのでは、とそう思い至る頃には―――――― ..│
└──────────────────────────────────────┘
/ : : : ;ｨ' ´ ｀ー‐'´ ,ィ'´ ヽ__ノ ,ｨチ´ﾉ
/: : : / ,イ￣￣￣￣｀ヽー' ´ イ三Zソ,ｚ‐
/: : : :/ ∠
.
狩られるだけの手弱女じゃないからなあｗ
もう手遅れですねええ
┌─────────────────────────────────┐
│ 何もかもが手遅れであり―――――乙女を守る２人の騎士を相手に、 ......│
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
│ 下衆な悪漢が辿る末路なぞ、今さら特に明記する必要もないのである。 │
└─────────────────────────────────┘
.
シュ、シュピーネダイーン！！！
シュピーネダイーン！
描写もめんどいんで処理されました
まさかのキンクリｗｗｗ
戦闘描写をキンクリされるのかｗ
シュピーネが死んだ！
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≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【前提変換】
広い空間まで逃げ、そこにシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
難易度：３２→３０
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４：投影武器を射出してシュピーネを牽制する。
※射出しての牽制のみなので、使用は《投影魔術》のみと判断。
《強運》５、《騎乗》４：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
※ヒポグリフに騎乗した状態では、行うのは剣ではなく馬上槍による攻撃と判定。
【一時的成功要素】
・シュピーネは事前に白野を追いかけており、多少疲労している。×
→シュピーネにとって子ネズミを追い回してる程度の労力でしかなく、疲労は一切無い。
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。◯
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる。◯
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、
シュピーネとの戦闘に専念できる。◯
・開けた場所を戦場に選ぶので、アストルフォは機動力を生かした遊撃ができる。◯
・シュピーネから見て、槍で距離を取って戦うクロエは攻めづらく、遊撃してくるアストルフォも対処せねばならず
白野のよびかけもうっとうしく、戦いづらい。◯
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である。×
→シュピーネは実力的には格上であり、広い面積を攻撃範囲に出来る《辺獄舎の絞殺縄》は
格下相手の対多戦闘はさして苦にはならない。
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい。×
→相応の実力者２人がいる状況で、シュピーネも白野を本気で狙う事はない。
【技量点】１１＋スキル合計２１＋【一時成功要素】５＝達成値３７
――――――無事、判定に成功しました。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
AAが少ないのがイカンのや
余裕じゃないか！
コレはヒドイｗ
スキル合計だけで確殺だったーｗ！
宝具使ってないとはいえ英霊より格上ってすごいな、主ピーネさん
ﾒﾞ､
/;: :ヽ.
//: : iﾊ ,ゝｰ,.イ
. //: ;､: i:ﾍ. _, ／: ／: : i
へ. ,' ': :_i｀ヽｨ'´ﾉ ／: ／: : : :,'､
:.:.:.:.＼ /:ゞ´ `. ,ゞｲｰ､__=＝.┐／_:; '人: : ; :/.:.:ﾒ
:.:.:.:.:.:.:.ﾞ/'´, .:.､メ､.く':.:.:.:.:.:.／:,: ゞ｀´ ゝ/:/:.:./
:.ヾ､ヽ:.i:´,' ,.､==.､＜､´,.:.:.:.:/:,ゝ' ﾒヾ,ｨ' ,ﾉ,: /.:.:｀ヽ.
:.:.:.:.:.ヽi:ノ'.: .::ヽー―‐'‐､ゞ_,､廴フゝ:./.:.:.:.:.:.:.i
冫:.:.:.:./.:: ::::;::::::::::::::::::.ヽ:::::｀ヽメ´/:.:.:.:.:.:.:/ ――――と、今から卓がありますので、今日はこの辺で♥
:.:.:.:.:.:/.::: ／ / i ､:::::::::::::ヽ::...∨,'.:.:.:.:.:.:.（
:.:.:.:./.::／ .::.: /i il ､ i:. ､ ヽ.:.:.:.:.:.:./
:.:.:/.: ' .::::. / .i i! : i::. ､ ﾍ:.,.／
:.,'.: ,.ｲ ‐メ､､i: i! ゛:. ﾄ､. ｀ヽ:. ､ヽ.｀ヽ
'.:: __,ｨイノ,ｨﾒミﾐ､｀ﾄﾞ､ i | ∨:. ∨:.ヾ.∨:.ﾞヽ.
メ-'i ﾘ'-ｨi行:i:::｡!ヾゞ:. .:ﾊ:-ｷ=廴 :::i:. ﾄ､_ﾞ､::... ヽ､
|ﾐi::::.. 八! i!: ｰ' :j｀ﾞ 乂､.! ｨ≠ミ､ﾞ､ ､ :i:. :!､:::::::::::::...､
ﾍi::::::... ､ﾞ､≠='′ ｀ヽ!/:i::ﾟj:iゞﾊヽ. i､. ! ヽ､::::::::::
ﾊ::::: ､:.ヾヽ. ' ゞ､¨.ﾉ/､ヾ､!ﾒ ヽ! ｀ヽ:::
,':::::: i｀¨¨｀ (v￣｀ヽ ｀｀/i､:.ヽｰゝ (⌒⌒) ｀
!:::: i! ﾞﾄ､ ヽ._ .ノ ノ::i!:::i¨¨´ ＼／
ゝ､ i､ ､ﾞiﾉ､ヽ. . ＜/:::ﾘ :i ＿＿__
メ‐-､ ヾ､ﾐ.､ ｀ ｧ_' ´ ./::; ' ,' r┤i三三ミ
,' ヽ:.i､ヾミ､ ﾞiliﾄ､ ＿i:: i .:ﾉ ､. と| |三三三
. i ヽ ﾄゞ､ ヾミ彡ｲヾil!!: l ,'｀ヽ､／ヽ.＿. ! !三三三
:ﾞ､! i｀ヾミ､ ○))）彡'!: v ､／／彡´／´| |三三三
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二´＿＿｀ヽ､/ ｀ヽ. ｀ヽ'.:.:.:.:.:.:.:|／＼三三
三三三三ミ,' ＿＿＿＿ヽ. ,ｨ彡三三＝､'.:.:.:.:.:.:ヽ三
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シュピーネでこれならクロコはやばいな……
乙でしたー！
シュピーネとは閉所で戦う方が良かったか
逆にクロコ相手だと閉所で戦ったらまとめて吹き飛ばされそうだ
なんか英霊パワーダウンしているっぽいね
一流魔術師のクロより技量少し上程度だったし
乙ー
乙でした
おつでしたー
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【前提変換】
一直線の通路にシュピーネを誘い込んでから倒す
クロエが遠距離から弾幕を張って牽制し、アストルフォが騎乗して突撃、白野は応援
難易度：３２（変化無し）
【使用スキル】
《諦めない魂》４、《原初の声》４：声援によって二人を鼓舞し、戦闘中の不安と迷いを払う
《投影魔術》４：投影武器を射出してシュピーネを牽制する。
※射出しての牽制のみなので、使用は《投影魔術》のみと判断。
《強運》５、《剣術》３：ヒポグリフに騎乗、直撃は幸運で避けられると信じて突撃し斬りかかる
※閉所ではヒポグリフは使えないので、《騎乗》ではなく《剣術》によるものと判断。
【一時的成功要素】
・シュピーネにとってクロエとアストルフォは初見であり、戦闘方法がわからない。◯
・シュピーネが糸使いであることが分かっており、事前にそれを見越した戦い方を選べる◯
・クロエは伝承に伝わるアストルフォの強運を信じ、剣や槍の射出の誤爆を恐れず攻撃し、
シュピーネとの戦闘に専念できる◯
・そもそも戦闘役が２人対１人である。１人で複数人を相手にするのは大変であり、こちらが有利である×
→シュピーネは実力的には格上であり、広い面積を攻撃範囲に出来る《辺獄舎の絞殺縄》は
格下相手の対多戦闘はさして苦にはならない。
・クロエは密着ではなく距離を取って戦うので、シュピーネが白野の方に向かおうとしても対応しやすい×
→相応の実力者２人がいる状況で、シュピーネも白野を本気で狙う事はない。
・一直線の通路なのでクロの弾幕を回避するすべが少ない、アストルフォは幸運で当たりにくいため被害が少ない×
→一直線の通路という閉所で戦う以上、下手な弾幕は前衛で戦うアストルフォを巻き込む可能性は十分にある。
・狭い通路では糸が機能しにくい×
→逆に閉所は糸を用いた攻撃を行うには有利な環境と言える。
・視界の開けた場所で待ち伏せするためこちらから先手で仕掛けることができる×
→シュピーネの感覚を誤魔化す手段がないため、奇襲は成立し辛い。
・通路でアストルファが盾代わりになるので白野やクロエに攻撃がいきにくく援護しやすい◯
―――――参考までに、Ａ案だと「１たりない」が発生していました。
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Oh...
あ、危ねぇえええええ！
ｲ ｹ ﾒ ﾝ ｳﾞ ｫ ｲ ｽ
《 原 初 の 声 》
,, -─……─- 、
／: : : : : : : : : : : : : :ｨﾍヽ.
／:／: ,ィ/´￣￣｀ﾞi:iﾞ`ﾍ: : : :ヽ.
／ :./: ／// i:i ヾ: : : : :ヽ.
/: :i:./: ﾑ // ,〟 ,i:i ヾ: : : : : :',
/: : i/: ﾉ;;j i::i.,,,ゞ､､ i i:i i;: : : :: ､:,
,': : :i:i:./ｒ,>i l;l i'/i' るゝ､ﾍ.l:l ｿ: : : :', ',
i: : : i:/} / i:i r'￣￣´ﾞ ､l:l 彡: : : : | i
|: : : i l{ 〈 ,,i ﾘ ）l:l ｲ,ﾘ: : : : l i
|: : : i i ｙ ｀ ヽ ─-ヾ l:l } ノ: : : : :l
| : : : } ｱ二二`--ｧ／ ｿ l:l ン: : : : :,'
|: : : : i ┴--=_yン´ i / l: : : :./
|: : : : i r ﾉ __ｿ /: : : /
|: : : : ゝ‐===-──''´￣´ /,ｲ: :/
|ヽ: : : :ﾄ; : : i} r' ／／ , ｲi: ノ
ヽヽ: : :l ; : : lゝ,' ｿ rｲ
ヽ; : :l ヾ, -;i / , -‐''´i､
ゞ -/ i }. /_,,-" ﾘ ＼
／;;;∧ ｱ r''"´ /;;;;;;;;;;;ヽ.
,, ,,／;;;;;;;;i ヽ/ i iヽ. /;;;;;;;,､;;;;;;;;;/ﾘ､
r '二/;i;, ﾍ;;;;;;;;;;;iヾ/ i i i ／;;;;;;;/､ヽ;;;/リ;;;ヽ.
【名前】：ロート・シュピーネ 【技量点】：１５
【スキル】：《辺獄舎の絞殺縄》５、《狡猾》４、《超感覚》３、《拷問技術》３
【特徴】
※スキル解説
《辺獄舎の絞殺縄》
ワルシャワ・ゲットー。本来はまだこの時代には存在し得ない聖遺物、或いは限定礼装。
シュピーネの意思に応じて自在に動き、非常に頑丈。拘束された場合、抜け出すのは困難。
しかしそれ以外の特殊な効果は持たず、存在強度は格の低い宝具程度。
《狡猾》
奸智に長けた蜘蛛。相手を甚振り、追い詰める手管に長けている。
自身が有利な状況である限り、その場において最適な行動を選択できる。
しかし「戦士」ではないシュピーネは、突発的に不利な状況に陥った場合の対処力に欠けている。
《超感覚》
五感が鋭く、特に「触覚」は《辺獄舎の絞殺縄》から伝わる僅かな振動も余さず感知する。
正確には《辺獄舎の絞殺縄》を持つ「指先」の感覚が突出しており、逆に言えば
《辺獄舎の絞殺縄》が切断などされた場合は瞬間的ながらも感知能力が大幅に低下する。
《拷問技術》
「如何にすれば人体にどのような苦痛を、どの程度の強度で与えられるか」という忌まわしい技術。
戦闘技術ではないが、女子どもなどの弱者を嬲る場面では大いに活用される。
特にシュピーネは年若い女性が苦痛に喘ぐ姿に性的興奮を覚える性質がある。
《魔人》
この【特徴】を持つキャラクターは、自身の【技量点】を常に「＋５」する。（計算済み）
また判定の難易度として、【一時成功要素】を「５つ分」、常に適用しているものとして扱う。
人知の領域を踏み越え、「魔」の領域に踏み入った“元”人間。
文字通りの「魔人」として、絶大な能力を持つ。
《強者の余裕》
この【特徴】を持つキャラクターは、《一般人》を持つキャラクターしか相手に存在しない場合、
自らは【スキル】も【一時的成功要素】も使用せず、【技量点】のみを判定の「難易度」として使用できる。
己を絶対的な強者である、と確信しているが故に生じる致命的な油断。
明確に格下の相手の前では、舌なめずりをする事を止められない。
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