／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.|
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ ﾑ|:.i/i:.:.:ハi
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ では、再開いたしますねー！！
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ 今日中に２日目のランダムダイスを振る所まで行きたいですね。
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V よろしくお願いいたします！！
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
─── ─────────── ─── ── ─…
─────────── … ……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿ ＿＿
＿＿
.
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トリップを仕込みました。いきなりですが、ダイス判定をどうぞ １D１００を振れ ↓１
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
では、この結果を踏まえて進行します。
,,...-‐─‐,ｚ
,イ─ ､ ｧ''" ,､
{彡三ミﾊ=...__ ', ヽ
,／ﾉﾍ ∨.ﾄ､乂 ¨''‐＜. } ∨
,,..ｨ" Vﾆﾊ Vヽ.}ヾヽ＿ ｀''＜ } V
_ ,,.-''"´ , イ´¨7ﾆﾑ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ヽｲ＝､ ﾊ
_ ,, -'' "´ ｲ ／ >､ﾆﾆﾆヽ=ﾆ＜¨ヽ-≪ﾆﾆﾑヽヽ.}
,-‐''" イ / /. ／ ゝﾆﾆﾆ二ヾﾆ二二ヾﾆニﾊ } ﾉ
イ ,. -/ ｲ / ¨''=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞}ﾆ匕ソ´
. イ ／''" / i. { i ,' ,ｲ //￣'}´ヾﾆﾆﾆ} ',
. イ. ／ ,..イ ﾊ.{､ ﾑ从ヽ , イ ,ｲ./ ,'. ,' }
／‐''''" ／/ / iハ丁抃ﾐー,''イ-z‐''" イ ,' / }
,ｲ／ ／ ,'. ﾑ彡{ 从{ﾟJﾘ 厶孑二=‐＜ノ/ ,'
,ｲ／ イ ／. { {ｲ V '"¨ イ圷气ｲ,ｲ/. / /
／ ／,,, -‐''" { { イ. ｉ ､ .{;;;;しﾊ》 / / ,ｲ
,ｲ''". ',{ イ∧ ´¨‐zｲ ／ /二ﾆ=''〈
.イ ,--､__,,--z===ﾆﾆﾆﾆ>__ , .イ イ ｲ イ /ﾆ＞x
──＞"//ﾆﾆﾆﾑ Yﾆ=''"￣､´ . ,, -''" イｲ ｲノ. /ﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/ {ﾆ{ {ﾆﾆﾆﾆ} }ﾆﾆ==--＜ イ-'" ｲﾄ､ {ﾆﾆニﾑヽニﾊ
_ ,ｲ{. V', Vﾆニﾘ--''"´ ''"´,, --＜ﾆﾆﾆ〉/. !ﾆﾆﾆﾆﾆﾑノﾆ}
ﾆﾆﾊ _〉-''" _,, -ｨ''". ヾﾆﾆﾄ､ ',ﾆﾆﾆﾆﾆ＞'"
ﾆ=''" , イ＝{__ノ 寸ﾆ/ ',ﾆﾆﾆイ
,,. -'"x≪(⊂イ,ｲ } }ﾆ/ ',ﾆニﾑ
,ｨ''"＞====､￣ヽイ i ﾘV Vﾆﾆﾆﾍ、
{⌒ヽ､,イ/ ／ﾆﾆﾆﾆﾆ=､ヽ ヽ | ハ ',＼ﾆﾆﾆﾍ､
｀ヽ"7¨Y_/ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ ヽ ', }ノ{ ｲ . 乂. } ∨ﾆニﾍ
{=,'ニﾉ¨ヽYﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾊ } }i=/====--､.. ', ヽ { ∨ﾆニﾍ
`}ﾆ./ﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆニﾘ} /ﾆ､三三三三ﾑ. ', _,,ｲ∧ ヽ. ∨ﾆニﾍ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
棋士武田信玄のスタイルは、賛否両論である。 冷静に考えれば当たり前だ。
将棋の世界において、盤外戦術が行われることはままあるとはいえ、行き過ぎれば注意が行くもの。
彼女の放つ覇気は、反則行為ではないとはいえ、余りにも強烈極まりない。
噂では、とある女流棋士が彼女の覇気の前に、白目をむいてひっくり返ったこともあるという。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
|
|li. ＼ _
{人 ヾ ／ ⌒ヽ
Y彡､_ Y＼{ ニニ=-_
＿_{:::::（_）ゝ⌒ヽ ニニ=-_
'" ∧:::::::::弋二>乂ニニニ､
／ | 弋￣￣__＞ _)__ ニニ=- ､
' |:. | }＞イ皿V皿{--=つ ニ ハ
/ |:. | | T ＜¨¨ ー''}二つ ニﾆ:|
/ |:. | l 弋メ､､ }i !人ﾉ＼＼へ}
/ / l:. vV 弋i ∨从 / ニ/ /／＼
/ |:. | ┐／iニr‐=ミ／ノヽ
, 人 |:. | i 乂_r=ミニ＼ く
／ / 八 , ⊂=-7 |::::::::＼ニi､ ＼
／ / /-=ミﾊ } ｨ ｒ――Ⅵ} ＼ ＼
. ／ ' /-----∧ 个 ,,_/ﾉ }―‐辷,,７ ＼ ヽ
／ ／ / :::: ／＼∧ |--- r ' （＿＿＿_） ´
... ／ ／ ／ﾆi／...................≧....___| ／:::::::::::::::Y
／ ／ ／ニニ|....|......................＼.......＼＿ 人::::::::::::::::::::|i
／ / |ニﾆ,,|....|............................＼／ ／L人:::::､:::::::::::::::从
. '' | |ニﾆ,,|....|......................./ニ／ / ＜}__}:＼:＼:::::::ノイ
/ /'l 人ニ,八.....|...............／=／ゞイ:::::::::::::人 }......￣r- '
. / / | ＼==＼|.........／=／::::::::::::::::::::::::/＼＼==彡'
/ /' | ￣|. ／=／ニ＞ ::::::::::::::::/＼ ／￣
. / / | |＿彡ニ／ ＞ __:/＼/
/ /' | |＿＿彡,, ＜} 00} ＼/
, { 人＿＿＿＿人＞≦/《》//＞''"
. | ／=======＞''"/《》//＞''"´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とはいえ、これは彼女自身がどうにも出来ることではない。
己が真剣勝負で本気を出そうとすれば、自然とその身から溢れ出るものであるからだ。
彼女自身の才覚と、その強烈な魂の輝きこそ彼女そのもの。
その輝かしさは、彼女に生涯ついて離れないものである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
みたいなものかしら
＿＿ ィ
,， ´ ｀ ､ ／/
／ /＼ / {
' { ＼ / ,' ´｀} ﾄ ､ |
/ ! /｀ ＜ ヽ } U } ヽ /}
, | ゝ､ У r ＼ '。 , ' .,
′ ! ＼/ ／ ! 'ヽ ヽ／ /
, ,，...-―| / ／ ゝ{＼ ゞ V
,′ 〈:::::,，:::´:| / ／ ／′ゝゝゝ＿ｬｪｧ/
′ 〉´:::::／:} ィ示ミヽ /
′ <:::::／:::::ｲ { {::::::}/ ヽ / ／ ／￣￣/
, ／／／ { 弋辷ｿノ /／__´／ ／′
/ ／／／ ゝﾊ | ｨ ﾀ ／ /,
/ ／／／ / / ', { , 弋ｿ ,， ´ / ,:::ゝ
／／／ / ノ ', | ｀ ｰ / /' .ﾊゝ:::} _
／／／ ／二二ニ‐-，!＼ イ / { /::}￣ r／__＼
／／／ ／ニニニニﾆ≧，,｀ ー―- ､ / ﾚ{::::| 〉 r―‐ ヽ
／／／ ／ r―- ， ＜ニﾆゞ＼＼＼ﾆ≧､＼/ ,::::! /:|J{ ￣ }
／／/ { { ＼ ＼ニﾆ＼＼ヽﾆﾆ',|ニヽ ,:::! ,::l:|| ｀ |ゝ イ
／ / '， | ＼ ＼ニニ＼}ニニ|ﾆﾆ}} ',::', '::l::!!､ ｲ::', !
/ ゝ! ヽ ＼ニニ}ニニ＼ﾆ! ＼ ,:∨::l::} } |:::}:, |
/ | },，＜ ＼.ノ /ｲ }ゞ ＼¨¨ヽ ゝﾍ_ノ/ .!:::!l::,
/ | ', | UU {/ノ| ',ゝ-' ', / |::::!ﾊ::,
′ .| ', | }} /」 {_} ハ / !:::| }::}
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
また、彼女は覇気なしでも女流棋士界を制覇し、怪物揃いの男子棋士たち相手に互角に戦える棋力を有していた。
彼女の語る棋譜の正確さや、古典に通じる教養。 そしてこれらの膨大な知識からはじき出される妙手。
テレビや動画などで、初心者にも分かりやすく、将棋通をも唸らせる解説などから、周知されていく。
「彼女は本物である」
彼女はその実力をゆっくりとだが確実に認めさせ、非難は徐々にだが姿を消していく。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
/} ´ /!￣ 、 、
＿／./、 .//!、＼ ＼ ＼
∠z ﾉ 〉 //／! !><、 ', ＼
}zz/=z / ∨ / ',><ー-┐
/_ ´Ｔヽ、 ヽ}／.! ', }!--<
} ! ヽ」 ｨ仔 、 ! }. } ヽ zz_
} ! } vﾘ ヽ! } . ! / ＼￣ﾞ -==zzz
ヽ!.丿 u } ／=z} ! }! ＼ ∨
ヽ ｨ－ 、 }///! { }! .ヽ ∨
∧ ＼::::::}. } ／ !.{ }! ＼ ヽ
/ /＼ ｀ /: : : :!{ヾ .}! .＼.＼
{ / / イ／: : : : : !{ ヽ ヽ、 ＞
{/ ./! ／: : : : : : : :!}: :ﾍ ｀=zz--- ー- ＿
{ ./ｨ==z、: : : : : : :: :!ﾍ: ﾍ ＼ ￣ ー-
} {/{: : : }/!: : : : : : : :! ﾍ//＼ ＼ ‐- .＼ ＼ ＼
} }.∧: : }/ヽ-- 、: ／! ﾍ///＼ ＼ ヽ＼ ＼
＼´////////z、 {//////＼＼ ＼ ! ', ',
//////////__!/////: :ーー---! 、 ＼ ! } !
イ/////////.////／: : : : : : : :ヽ/ ＼ ＼/ /ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
加えて将棋界のトップは、天才が幼少の頃から切磋琢磨し、人生の全てを将棋に捧げて生きてきた怪物の中の怪物。
たかが、覇気などという気迫だけでその壁を打ち破れるものではない。
己ではコントロール出来ない「覇気」など、物ともしない超A級の棋士たちは、正々堂々と己にその才覚を叩きつけた。
そして彼女はこのことを大いに喜んだ。 自分の本当の実力をぶつけても壊れない相手と渡り合える喜び。
彼女は今、その喜びにより、その実力をまた大きく花咲かせようとしていた。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
……のだが、弱ったことが、一つ。
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
.
,､
,x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉｆ斧lll圭圭才'' ｲ }_ヽ '守|会ｭ '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´ ,.x幺lllll圭才"´ /_| ,， -- / .} ., ｀Ⅵ|丞 ｀Ⅵ圭圭圭|
圭歪ｊ㌢´ ,x幺llll圭才´ | {＿＿＿＿_ ／ / ｀ ､ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭||
圭ｊア ,ｨ劣圭才´ {__ ¨¨n n¨¨ ／ ＼ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭
j炒′ ,ｨ劣l才´ ／ ノ /|＿＿＿|ヽ ｀丶 ヽ Ⅵｉ伐 Ⅵ圭ll
Ⅳ /{}{ア´ ／ /,r―‐ ､ ,， ´￣｀丶} '， '。 Ⅵｉｉﾍ Ⅵ圭
/ /㌢´ { 〃 |! ￣ } ﾊ | ,| ., , ||圭] ||圭
ll/ | , | | ハ / 斗‐''i¨| .! } ||洲ﾘ ||洲
lll | | |￣ﾚ¨''‐ /|/ } / ! | | 為Ⅳ Ⅶll
{{ | { | ｨ==ミ＼ / イ心ハ丶 .!､ .| '為ｿ Ⅶ
ﾍ_ { ', ﾄ寸 心ﾊ ヾ 弋乂zｿ .'::::＼ .! /ア ﾍ
[ｆｔ ∧ ゞ '弋乂ｿ ￣ } '::',:::::::＼ 〃
Νk /:::::', ， ' | ,':::::'，:::／ 7
!垈 ＼|:::', ゝ , ､ ｲ ./|＿_}!:::', ノ
.為llll} |::::ﾄ, | ＞ 。 ＜ ,′ ./ |:::::|',::::'，
.ｨ圭洲; |::::| ， | ./-――／ , /.＿ !＿! ￣ ＿
,ｨ劣圭:㌢ ￣ ', {/ ／′ ィ / ｀＞ニニハ λ
,ｨ劣斧ｱ /ニニゝ ', ／ / ／ / / ≦ニニニﾆﾆ' {会ｭ｡.
f,/淤圭Ⅳ ／＼ニニ.＼',｀ ー―――/ ／≦ニニニニニニニ.} `''寺ll≧ｭ｡.
/淤圭Ⅳ ／ニﾆﾆ｀ ＜ﾆﾆ＼ イ／ニニニニニニニニﾆﾆ≧ 為圭圭丞
圭丞Ⅳ ィ≦ニニニニニニ＞ イ ト ＜ニニニニニニニニニニニニﾆ≧ 圭圭丞
圭i:洲{ ￣}ニニ＞―‐/ <_/ !_〉 ｀ ＜＿＿＿ニニニニニニニニニﾆ＞ l丞
圭i:刈 ＼__/ {/ / |＿￣￣￣￣￣|ニ＞ ´ 圭刻
圭lil代 〃 / {＿| |￣ |¨ |‐ ､.!´ l圭l圭l圭Ⅳ
圭圭淤t、 /,′ ′／￣￣ ‐- ､ ノ¨! | | .| | 圭圭圭淤jⅣ
圭圭:歪会ｭ｡ / .!_ { ./￣￣￣￣ ¨¨ ‐- ,_', {￣￣ ¨ ' ― | i:圭l圭圭:Ⅳ
圭圭淤冰ik会ｭ｡ / /￣}￣ ¨|/＿＿＿＿ , -､ .} ￣￣ |¨ ‐┘ :圭lll圭lⅣ
ll圭圭圭淤冰ik会ｭ/ { | /‐- ＿{K<￣ / 入‐- _! ! ∧ 寺圭圭丞
圭圭圭圭圭圭圭 / ｜ | ―/ / ￣￣ゝイ '，‐- ,! ! , -､∧ ｀'守圭ik会ｭ｡
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
この子、気を抜くと覇気をダダ漏れにしちゃったりするものだから、その……
周囲に怖がられてしまい、ろくにお友だちがいないのである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
圭圭7 ,佳圭圭圭圭圭＞ '" ,.｡x≦圭圭圭圭＞''"´ ｉ
圭圭| 佳圭圭圭＞''" ,.ィ升|圭|圭|＞''"´ ,.｡ｭ:‐:‐:‐:ｭ｡.,_ |ｉ
圭圭| 炸圭紗'" ＿,,.. 升l圭＞''" ,.ｨ≦圭圭圭圭圭ム ..||ｉ
圭圭| |圭ア ,..｡x≦圭紗" ｲ圭少´ ,.ｨ≦|才冬|圭l圭l圭l圭掛, Ⅷ
圭圭| |ア´ ,.｡x≦圭圭圭:少" .ｲ圭7 ,.x'圭ｱ ｀ﾞミ圭圭圭圭ム Ⅶ，
圭圭| ,.ィ升圭圭圭圭圭7. ,.x'圭ｱ イ紗'" 寸圭圭圭掛x、守㍉
圭圭l! ィ佳圭圭圭圭圭圭7 イ紗'" ,.x'紗'" 寸圭圭圭掛x 寸沁
圭圭ll |圭圭圭圭圭圭圭7 l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨ ｭ:‐:ｭ｡..,_ 寸圭圭|圭|心.Ⅶ沁
圭ﾆ从 |圭圭圭圭圭圭刃’ l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨ ｀¨“''守 守:圭圭圭抄 寸lﾑ
圭圭ハ |圭圭圭圭圭ま刃 l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ ㍉、 `寸圭紗′_,ｨ升lﾑ
圭圭圭} |圭圭圭圭l圭lヲ′ l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨ 寸x `㍉x｡.,,_,.ｨ升才"´ﾑ
圭圭圭| .Ⅷ圭圭圭圭ﾀ l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ ヽli、 `守圭才 ,.ｨ佳lli,
守圭ｻム. Ⅷ圭圭l圭ﾀ l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.', ｀㍉ _,,.ィ佳ll佳沁
マ圭掛､ Ⅶ圭圭タ ,,.ｨ l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ', ≧｡. ｀ﾞニ三圭圭ア 炸致
心、 マ∨ﾑ Ⅵ圭ぐ 佳 ,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ', 会 ,.佳致ﾞ⊿
圭㍉ 寸掛､ Ⅵll掛, ., ／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.', 掛｡ ,.佳紗ﾞ,.ｲｧ
圭圭l! 寸掛､ 寸l圭l ∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN', 寸掛x ,.:佳ア´.ｲｱ
Ⅶ圭|!ﾄ､ 寸掛, ﾏ圭ﾑ ∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア Ⅷ圭心 ,.イ紗'" ,.ｲllｱ
.∨圭ll,ﾏﾑ. 寸ム 寸圭ﾑ / _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ', 炸圭掛, ,.x'紗'" ,.:佳ｱ
寸从Ⅷﾍ `守ﾄ､ 寸圭 /ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ', 圭圭|ム. '" _,,..ィ升ア
マムⅥ爪 `守ﾐ､ 寸 ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ', 圭|圭|心､. ,.ｨ≦少寸紗"
寸Ⅶ代x. 寸ﾐ、 寸 乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ', 圭圭圭紗升紗''",.ィ才
Ⅷ圭心、 寸x、 / ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ', 圭圭圭圭圭紗´ ._,,.ィ"
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とくに、男子と組むとなると最悪である。
どうにも彼女は、恥ずかしがり屋な部分があるらしく、男性と手をつなぐだけで膨大な覇気が漏れる始末。
学生時代、組体操の練習で男子と組んだ時など、あまりのショックに寝込むクラスメイトが多数出たことから、
.
その年から組体操が中止にならざるを得なかったことさえあった。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
日常生活にも支障が出るレベルだったとは
| | }八 ,.| |ム/∧守/心、
| | レ个 : . ｀ . ｲ | |. Vハ 寸/心、
| | , / !_＿,＞ ‐＜. l._| ﾄ､ Vハ 寸/心、
| | /ﾟ／ ／{‐'′ /ﾘ | .| Vハ ｀ー┘
| l |. |/∧ ｀ ´ ／彡ｲ / ﾄ､＿_V会ュ
从｛厄乂,,ノ 广二二二二 j/___ﾉ/| /|. ＼
. |!/,x=ｧrへlllllllllllllllllllx=ｧrヘ///|./ .| ＼
∧厶ｲ l廴ﾘ ＜＞ 厶ｲﾟ廴ﾘ/,／ ∧ 、 ＼
/ ∨ j. | ＜＞＜＞ ! |.V／ｰ=彡.∧ ＼ ＼
／ Υﾟ○ ＜＞ .| ｀○. /`∧ ＼
x金x ○川 ○ 川. 彡 ´ ∧ ､｀ ＼
,｀寸ﾐ≧= 川 川 !＿＿ｨ≦爪孑〉 ＼
/ 〉 /＼ /＿＿／⌒ヽ、 ./l三三彡イ孑'´ ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
無論、学校側は彼女を考慮し、
「組体操の危険さについてと最近の時流（廃止の流れ）に併せたものであると通達をしたが、
彼女の鋭い才覚は、何が問題であったのかすぐに看破してしまった。
このことは彼女の内心を深く傷つけ、彼女を孤独の中へと閉じ込めていくことになる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
／ヽ/ // //| |
_ __,.. --‐ー--==ｭ／ ／ ｀//､ //｜ |
. ｀ヽ ＿,.....--‐rｒ‐ｲ=ｨ'´ //.....＼ / | |
/／|-‐ ￣ |├,イ::::｀ヾ=､､ 丶:::::ヽ __/-‐' | |
/ _|＿,.....--‐i┘っ!:::::::::|:.:.:iヾ､ヽ ..:-‐/＿__ ｜ ﾞ､
_/‐ ´ r-!ヾ､ !..ﾞ､;;oﾉ:.:/ ヾ ,:ｲ'´::://ヾ | 丶
／￣￣ ヾ ｀､:;,;,;,ノ ´っ::::// / / | ﾞ､
／ i 弋,;,ン ノ / ｜ |
/ i / | | |
_ノ ﾞ､ ､ / | ｜ |
丶､ ､ ｀ /i | | / |
＼｀ｰ ､ ｀ｰ- ､ // | |/| |
＼｀ ￣ , ' / | / |
＼ ＼ _, - '´ｌ i | | |
＼ ト､ _, ´l | | ｜ | |
／ ＼ ! ｀ ､_ , '´ ﾞ､ | | | | |
/ ＼ / / ハ ﾞ､ ﾞ､ ﾞ､ | ｜ /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
彼女にとって幸いだったのは、己の覇気を物ともせずに近寄り、親身に世話を焼いてくれた親友がいたこと。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
その親友と婚活で男を巡って争うとか修羅場ですね
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: /
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／)
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ /
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
難しい生徒をあしらい慣れている心理学のエキスパートが、彼女の担任であったこと。
その担任が彼女を保護し、心が落ち着くまで己の家に居候をさせて、
ゆっくりとだが現代生活に適応できるよう、取り計らってくれる良心の塊であったということに尽きる。
.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
,ｲ. ｀ﾄ、
/ { ＿＿＿ ',ヽ,
,' {＜ ＞} ',
,ｨ{三} {三}ヽ
/ {::Oゝ、 ,,ｨノ::O:} . ',
,' i ∨:::爻ﾆヾV''ｨ,ﾆイ:::::::/ ',
l i l〉ゝミ==¨:::::::¨=彡ｨイ }. i_',
l. i. {ゝー＜:::≧≦::::＞-イ} iノ:＼
l. i {从厶孑ゝ__,ｲ`トー从! i ',V ＼
l i ﾟ,ｨ斥示`ﾍ /ｨ,斧芯ﾄ}. i ', V /
l . l. ',乂tツ::::∨::::乂tツﾉ. l____',/¨
l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨
l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨
l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨
l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
こうした理解者のお陰で、日常生活において、彼女は大分安定して生きられるようになった。
しかし、その恥ずかしがり屋な本性だけは、どうしても治らなかったのである。
このままでは私、恋をすることも出来ず、女盛りを過ぎてしまうのではないか……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
／ ／ ./ ﾍ Y. ＼ | j
／ ／ / ﾔ | -―‐t ｀ |. /
／ .／／＼ /,ﾍ .| イ ７ | ヽ ﾚ
’/.. ／,イ /へ レ / ハ
/ / ＼ ／./ /′ ￣｀ｰ‐-≦7. ﾊ ’
/ / ／ヽ/ /' .:: / .ﾍ ｝
/ / 不､ lハ {| .::: / ｝
／／ / { ;;;≧x、V ｜ / /. / ’
／／ ./. 弋__ツﾍ ｜ ｰ=--――十 ./ / /
／／ ,ｲ """ ﾉ て≧芯x_ﾉ ./ / /
／ ./ // | 弋;;;__ ツｸｲ / /
／ ./ // |. ハ r: """／介 ﾔ /
／ /' / ｉ |. ヽ ﾄ､ ／"/ | ﾏ
／ /{ { . | |｜.／{ >､ ヽ ｀ ァ ー‐' ／__ ﾔ |. ヽ
＿廴＿込 ヽ、 | |´ ﾍ ＼ ＿＿ _チ'´ _. ヽﾏ ヽ
{ ヽ ｀ .ﾄ.! ﾍ ／ ∨｢〈.', ﾏ¨ :. ﾏ ﾊ ﾄ､
λ ﾏ } .ハ ヽ ヽ ／_ .| | ﾏ､ ｰ-､ ヽ / .l ! ::._
/ ﾊ. ／ﾔ /ハ｜ ） ／ﾐ≧≦ﾁ_,ﾏ ヽ｀ く￣¨¨¨. ＼,.へj￣`ヽ
/ / ﾔ / У′ リ ／ ィチ>二<＜ ﾏ ﾌ`ｰへ ヽ ｀ｿ ｀ヽ ﾍ
/ / ﾔ / / / ﾚ／／ / 厂|､ヾ､＼､/ ／＞ _｀ｰ / ｀ﾏﾍ
/ ﾏ .i / ／ / / / / | ヽﾍヽ ＼ ,ｲ / //￣｀ヽ{ ﾏ ヽ
. ヽ 八 .{ | .| ./ /| | iﾏﾍ. > >/ | λ. |.{三三／ .〉｀
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そんな心配をしていた時、親友が「こういうのはどうかしら？」と提示してきたのが
この婚活戦争なる謎の儀式であった。
「ちょっとした魔術の儀式なんだけど、
これなら貴女のその力を気になさらない殿方と出会えるかもしれませんわよ？」
魔術師たちの存在は、かの魔界都市新宿が誕生したゴタゴタで認知されていた。
彼女は親友の提案に迷いながら頷き……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
ハードル高めである
／.:.:.:.:.:.:／´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:∨:.＼
/.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.∨.:.∧
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.i:.:.:.:∧
/.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:∨.:.:.:ヽ､.:.:.:.:∧
/／.: :/.:.:.:.:.:刈 |.:.:.:.:.:.:.:.:.l ∨:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:ﾍ
´ '.:.:/.:.:.:.:.:.' |!｀Y.:.:.:.:.:.:i「￣｀ヽ:Y:|.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.ﾍ
i.:./'|.:.ｊ:.i:.{ /云ﾄ!∨:.:.:.||/云ミ ､ﾄ|.:.:.ｊ:.:.:.:.:ｊ.:.:∨＼:!
|/ |.:.|:.|:.ﾄ{ {込i ∨:. || {{ふｊ} 〉!.:/.:.:.:.ｲ.:.:.:.:ﾄ:.:{ ＼
′ !'ｊ.:仆 ー' 三∨:|! ゞ.シ //∧.:.{ﾍ:.:.:.:.|ﾍ|
!/!| ｊ ｀ /// ヽ! 〉.:.:! !
ﾍ __ //′ム' ／∧.:|
ゝ ∨⌒） U ィ─彡.:./ ヾ、
iト､ ／ ｊｊ.:.:.:/ ﾍ!
＼_ -─'¨´ /ｲ!/
＞7＿,「￣｀￢ 〈
＿, イ //三ニ| /｀￢┬-、
／ // //三三 |. / / / ￣｀ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
……こうして、この婚活戦争の商品……もとい主賓である殿方と出会ったのである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
,ｲ _,.. -‐ﾁ =ﾐ}‐ ..､
! ', _,. '" ／ ○八 ､ ｀ヽ、
', ﾍ_ ,／ .ｯ少´ jwｽ ヽ: : ヽ
杉ｲﾞﾑｰ､;;､_/ｹノ ／,ｾ我､ ﾍ: : . ﾍ
ﾞﾒ.○不ﾆｬ 弋 ,少" ',ﾑｬ‐ 弋匸￣￣｀`i
,' 卞ﾆ≧､.ｔ...彡vシﾞ,ﾚi´ﾊl,ﾍ ﾊ ＼~ミ=‐-j
t .ト.仟ﾃﾁ-イﾍKﾙ坏ﾁ示ｱ ',ヽ ＼‐ミ"￣` ｰ-､
', 从l斗ャtヽ .ﾊl '"弋 zりl い､ ヾ.､｀ヽｰ- ､_,＞
', l ∧lﾊjkｬミ､V ′ ! .lヽ､汽′＼ ＼
', ヾ .代ﾞ Vzﾂ 、 λ l! : : : :＼ ｀`v'⌒ヽ、
', ﾍ _ ,. ,ｲ::l K: : : ￣７´ ﾍ､
', 个. ､ f´:;､´¨`:.く;ﾑ:| l!|::l : : _,.ゝ､l ｯﾑ }7‐- 、
}､ ﾍ: :,少ｸ;!:::::::::::{{ ｧ´,>､ |ﾘ7',´ 〃}}.| ｰﾍ､ // ,_、 ヽ､
l ﾍ X.ﾞY::ｆ::::;_:_:::::;ゞ｡） ／｀ヽ::', 〃 V.j //.,ﾑﾗ′ ﾉ ` ｰ- .、
l ﾍ ﾍ l`:`ｬ''" ﾞ火:r' ,.ﾉ ／^〈:::y' ノ //. ´ﾞﾘ / ` ｰ- .、
l ,..-ャ ヽ、ﾍ》:;ﾑ-='彡'ﾍ,{ / ＼ ./ ,, ｭ .// ／ ｀ヾｰ- ､
,' ＼ N､Vﾐ,,､ヽiiiiillll!!!!''"ゝ,j Ｙ.ヾﾒ,ｧ.//_,､_ ./ ＼ ＼
/ ,{'ヽ!::::`7fiﾊヾ,..<ﾞ> ､_ `ﾍ ﾍ ｀// ﾈｯﾄ f : : .. ヽ
/ ./ : : ヽｆ《jlヾ》.` <,>'_´ .{ﾊ,,..=＝"~ヽ､//_ ﾞ^ソ : : :..､ ﾞヽ
/ / : : :l ll ヾ､ .k"ﾑ＼ｭ,,r'"´｀}}￣￣ﾞ´}､ふ- '" : : :.ヾ.､
/ / ＿ : :.!. lj ﾞp､ ﾞ>､､｢ｯ'l>{. jj:::::::::::::::jヽ,> : :. ﾍ＼
/ ﾅ'"´＿＿｀ﾍ }q､,ゝ'" ', .＼<lﾆl>､ノへｦ-ｽ"k'´ : :. ', ＼
/ '＜´| ,jレ-云''´ ヽ し＼<lﾆl>､ jｽ_)7,ゝ: : : : :. ヾ ', : : ', ＼
/ ｀kiil||,.{{ ', ｀>ｰff＼<lﾆl>､_/ `7: : : : : . }',. ', : : ',
/ f'ﾈ＞,j|||lll. ヾ､ ヽ、 _,..::": : :.ヾﾐ､＼<lﾆﾉﾉ='<: : : : : :. lﾍ ', ', __
/ tﾋ^j Vv{::::::::::ゞ､ ﾞ,シ´:::::; - ､-‐ " ﾑ 7"_ /'1`そト､: : : .| ﾍ.＿ ,,.. --‐‐ '' "lT
' ｀`ｧﾍ:_:_;;ン＜ｱｰ''‐f´ヽ/´,.. -‐'" く必´}`' j_ {k-ﾐ､r─ '' "´ ＿__,,,... ┴
/ { ｀`＜ﾚ`r‐‐弋 ヽ｀y----─ ''" ´´T}}-tﾍ Vヾ,, ... --┬ ''"´ {
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
……彼女にとって、相手になる殿方とはまず、
己の覇気に耐えられるものであるということが前提条件であった。
いくら将棋界に己の覇気を気にせず相手をしてくれる男性が居たとしても、真剣勝負の相手である。
なら他のスポーツ界ならどうかと、著名な野球選手などと会食したこともあったが、どうにも上手く行かなかった。
そもそも、彼女も同じ超一流の中で競い合うべく生まれた存在。
どちらかといえば、自らを家庭で支えてくれる存在であることが望ましい。
果たして、彼は自分の覇気に耐えてくれるのか？
これは、彼女にとって何よりも譲れない、大事な条件であったのである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
,x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉｆ斧lll圭圭才''"´ 刈圭狄ｱ㌢ '守|会ｭ '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´ ,.x幺lllll圭才"´ ,炸Ｉ圭jⅣ´ ｀Ⅵ|丞 ｀Ⅵ圭圭圭|
圭歪ｊ㌢´ ,x幺llll圭才´ 焔圭:Ⅳ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭||
圭ｊア ,ｨ劣圭才´ , ´ ￣￣￣ ｀ ､ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭
j炒′ ,ｨ劣l才´ ／ ｀ヽ､ Ⅵｉ伐 Ⅵ圭ll
Ⅳ /{}{ア´ ／.{∨ /}___. ＼ Ⅵｉｉﾍ Ⅵ圭
/ /㌢´ /. ', ＼ ／ / V ＼ ||圭] ||圭
ll/ /. :}O¨＞====＜¨○{ V ＼ ||洲ﾘ ||洲
lll / / 弋＞x{{_x＜フ'" ∨ ∨ﾞ＼ ＼ 為Ⅳ Ⅶll
{{ / 伐ニミｨ ｀ｧ彡ニｱ/ﾟヽ ',. ＼ ＼ ,..- ､ '為ｿ Ⅶ
ﾍ_ 〈 ,＞=-､≧≦,‐,,=ﾆ＜. ﾟヽ ',＿. ＼ ｀.'::::::::: Y /ア ﾍ
[ｆｔ ', {: /! l |:‐-‐´ ﾊl／}从乂 } iニ〉ﾄ､ ヽ /::::::::::::: | 〃
Νk ', ∨ﾉ{从{i ｌ ﾘ／ィ斥ｧ,Ⅵ}ﾘ }ゝ'ﾄ=ﾆ＼ / ::::::::::::: j! 7
!垈 ', ﾊ人ﾃ気 从 . ｲﾋJ刈. ,ｲ 八,=乂ﾟ｡ニ> ::::::::::::::: ∧ ノ
.為llll} ヽ. ﾑ ﾏ:ｿﾟ ｀¨´／ ／.}三{ヽ__ ',ﾆ':::::::::::::::::: ' '，
.ｨ圭洲; ∨. ﾑ , ／ ／/: ﾊﾆ=ﾞY.:. :.:.j::::::::::::::::::/ :. ,.. -<
,ｨ劣圭:㌢ ∨. ﾟゝ. v､／ ／.//: / : }三}.: :.ｨ,' ::::::::::::: /､.＼ :. ,. ´:::::::::::}
,ｨ劣斧ｱ ∧. }｀＞／ ／__.//: / : :ﾉﾆﾉ: :// ::::::::::::: ': :＼ ヽ } _,. ´ ::::::::::::: ／
f,/淤圭Ⅳ ／ }. } ／ ／{: ∨/': :/: : ://: :.// ::::::::::::: /≧==ﾐﾄ ＞ '´:::::::::::::::::::::::／
/淤圭Ⅳ ／ ノ. ,'/ ∧ ∨/＿/__ｚ彳.:.:./,:' ::::::::::::: /､ヽ ／::::::::::::::::::::_,.. ＜
圭丞Ⅳ _, ´＞''". ／/ｲ 从 ゞｲ爻爻爻乂__,／:::::::::::::::: /ー≧／ ::::::::::::::: ,. '´ 丞
圭i:洲{ , ´. ／＿__ ,イ. ' !/ Y 〆/ ◇／ｨ７／ ::::::::::::: _ ' :::: ／::::::::::::::::::::イ l圭l丞
圭i: ／ ／ ,. ,ゝ-ｲ ◇ゞ==ﾞ//::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::イ´-{_ 圭圭刻
圭lil / ,.イ´ ／ / イ/ }_} ｲ,,_ノ//::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐:::::::::::::::::::::::::｀ ー-.. _
圭 / ／ / ,.:' / / 八. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀ ー __
/／ / / / / / ヽ- ' ´::::::::::::::::::::::｀ ￣￣ :::::::::::::::::::::::::: ＼＿＿::::::::::::::::::::::::::::::::: ￣￣￣}
/ / / { / /_,.. - ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ :::::::::::::::::::::::::: ｀ヽ､ ー:::::::＿::::::::::::::::::::::ノ
ll圭 / / .: rイ´￣￣::::::::::::::::::::::::::::::::: ＿, ..:::::::::::::::::::,::::::::::::::: ｀ヽ ::::::::::::: ､ ｀ヽ､ ￣ ￣ ´
圭 , / | 乂_:::::::::::::::::::::::::::::::::＿,..イ ､:::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ::::::::::::: ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
故に全力全開、彼女の全力の覇気を叩きつける。
.
そもそもこれに耐えられないような男性であるなら、この婚活戦争に参加する意味が彼女には存在しないのだ。
また、いきなり己の覇気を叩きつけられる状況であったことが、彼女に幸いした（非友好接触）。
これ以上の機会なし！！ 仮に彼が自分の覇気に耐えられない存在であるならば、
セイバーには悪いが、自らは脱落する覚悟すら、彼女は抱いていたのである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
何か趣味にあわないからきました、強いけど仕事じゃなく家事してくれる人が欲しいですってことか
贅沢だなｗ
′ !'ｊ.:仆 ー' 三∨:|! ゞ.シ //∧.:.{ﾍ:.:.:.:.|ﾍ|
!/!| ｊ ｀ /// ヽ! 〉.:.:! !
ﾍ __ //′ム' ／∧.:|
ゝ ∨⌒） U ィ─彡.:./ ヾ、
iト､ ／ ｊｊ.:.:.:/ ﾍ! あ……
＼_ -─'¨´ /ｲ!/
＞7＿,「￣｀￢ 〈
＿, イ //三ニ| /｀￢┬-、
／ // //三三 |. / / / ￣｀ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━┓
そしてその賭けに、彼女は……
┗━━━━━━━━━━━━━┛
#99ｲﾓｳﾄｻﾏﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＋【1D100:50】－２０（○英雄の器）－１０（アイドルたちのいる環境）＝１１４
l/ /: /: : :;; : : :::/!: ::/|: : |:::. : : : :l: :| ヾ, -: :;;;.|: : : : : :|. :l{
l! i: :l: : ;;;|: : ;l; f´{:::l`ﾞ{ヽj､::::. : :::|: ｨ'´ ヾ;;;;:.;;;;|: : :.;;i : l､:|{
} :|: :;;;;;|: :;;|;;;|,ヌ:|=xﾏ |ヽ::::::. :|!::|z=≠へ::､|: : .;;;ﾄ､:|::i:|{
j:::j| :;;;;;;l:;;;;;|;;l{" 灯うヾ! ヽ:::::::{Ⅵ 灯:Ｙ ﾞ}'|: .;;;;ﾉ;;ﾍ|;ﾊ|{
|/|!: ;;;;;,ｨ;;;;;;k;ﾄ. 乂_ノ ＼:i{ ﾞ{弋:ノ /:.;;,ｨ';;;ヾ;;;{ ﾞ′
|;;;;;;;;;!∨;;| ` ｰ一 , `′ ー‐ /;;;ｨ ﾏ;;;;ﾍ;{
|;;;;;;;l､ ∨k ′ ノ"l' ノ,ｨ;;;;;| ﾞ′
l!;;;;;|ﾔ､Vヽ し j ´,ｲ∧;;|
ﾏ;;;| ﾏ;`;;;ﾑ r‐ --- 一､ /７!;;/ Ｖ び、びっくりした～
ﾏ;! ﾏ;lﾏ;;;ヽ ゝ‐ -- 一 ,.ィ;;;/｜l
｀′ ヾ! ヾ;;;;;＞.､ ,ィ´;/|;/ |′ 噂通り、すごい迫力ですね。
ﾏ;;l!;;|:.:＞.... _ ...＜:.:.|;/ l′
,ヾiﾍ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! __
/ ﾞ`.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ┴'´ l!
ノ ｀>,.:.:.:.:.:.:K´ ﾞt_
_,. ｨ /:.:|:.:.:.:.:.l! ヽ ＼__
_ ＞‐ ' ´. l|, ∧:.:.:| j! .:.l､ ,イ ｀ ｰ -- ....,,__
＞‐ ´ lK /:.:.: l:.:.| ノ :.:.ハ ／/′ ￣｀ヽ
/ ｀ ＼/ :.:.: l_,〉´ .:／ l!_／ / ハ
/ |f⌒Y´ ノ / l!
┏━━━━━━━━━┓
…………勝った！！
┗━━━━━━━━━┛
.
＿ 二二', V二
´ ',. V ＼
. ´ ﾏﾐ三彡ﾍ＿_＼＿
／ /. | }: : ○ : : ゝーく: : ',
. ／ ./ | /: : :.〈＿＿.: : : :Y: :ﾟ｡
. ' .′ | |.: : : :.乂＿_｀ヽ.__',: : ﾟ｡
/ { | |: :ゞヽ==--､二..: : : :.ﾉ
. /. ∧ | . ＼: :＼_ ,,.-‐'' "´: :⌒＼
′ ∧ ∨. "'' ‐- ,,..＿（⌒>ｘ : : ）
| ∧ ∨ | 从从 ｀ー─‐＜
: ∧ ∨. | ｨ筏气ハ . ﾘ}∧ﾉ
{ ∧ ﾟ, /《 Vﾊ j} Ｖ |
', ∧ ∨. 込uり ‘ ｰ┤
l} } ハ l| ,'|
ﾘ ! ∧ ∧ .{ |
i 八 /.∧.. ∧ U ､ ｧ.}| あ……
l ‘ ＜.∨... ∧. {ﾄ{
,' } ∨. ＼ ハ|
. /. /. ﾘ ∨. ｀ミヽ―‐‐く / }
../. / /----V ∧. i {
. / /ﾞ──‐∨ ∧ . |. |
,' / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ 乂|. ',
. /. /. ／-=ﾆ二三≧.ヾ ', 卞 . 从
. ／. / /／￣￣￣ ≧=ｧ:::ヽ}乂＿ ｀ヽ
／. / // ｀ヽﾆﾆﾆﾑ}｀ヽ}
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
男性と接する際、己の覇気をコントロール出来ない彼女にとって、
また、彼女の覇気に耐えられる同僚や他のスポーツ選手からも
「いい子なんだろうけど、ああいう子が家庭で側にいたら、
疲れて果てて自分が勝負に勝てなくなる」
と断られまくってた彼女にとって、五河士道という存在は……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
一流どころ＝情熱を持って打ち込む自分みたいなタイプは好きじゃない可能性高いし
,ｲ. ｀ﾄ、
/ { ＿＿＿ ',ヽ,
,' {＜ ＞} ',
,ｨ{三} {三}ヽ
/ {::Oゝ、 ,,ｨノ::O:} . ',
,' i ∨:::爻ﾆヾV''ｨ,ﾆイ:::::::/ ',
l i l〉ゝミ==¨:::::::¨=彡ｨイ }. i_',
l. i. {ゝー＜:::≧≦::::＞-イ} iノ:＼
l. i {从厶孑ゝ__,ｲ`トー从! i ',V ＼
l i ﾟ,ｨ斥示`ﾍ /ｨ,斧芯ﾄ}. i ', V /
l . l. ',乂tツ::::∨::::乂tツﾉ. l____',/¨
. l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨
l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨
l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ ──ﾄｸﾝ
l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨
l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ
l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.',
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ',
,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ',
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.',
∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN',
∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ',
/ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ',
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
救いの存在のように見えたのである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＞-‐…‐--‐…-ミ ┏┓┏┓
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┏┛┃┃┗┓
,ｨ'´￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┗━┛┗━┛
／／::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::┏━┓┏━┓
/,イ::::/::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┗┓┃┃┏┛ ﾋﾟｷﾋﾟｷ
{(/::::/::::/::::::/::::/::|::::|i:::::|:::::::::|::::: ┗┛┗┛
,'::://:: /::::::/::::::{::::|:: |i:::::|:::::::::|::::::::::Vﾊ:::,
{:::乂::/:::::::ﾒ､:::::{::::|:: |i:::::|::::}::::l,ノ:::::::Vﾊ:::,
}:ハⅥ::::::::l::::≧z-{::::|i:::::}-z≦::::::}::::::}:::}:::.
l! }::ﾊ:::::::::,ィ斧㍉ヽ八ノ.,ィ斧㍉::::::: }:::}::::.
八::{::::::::ゝ弋ツ 弋ツノ:::::::ﾘ:::}::::::.
/:::::ハ:::::::::`ｰァ l ャー'::::::::/::::}::::::::.
/:::::::{::::ﾄﾐ__彡' _ ﾞミx_彡':::::ﾄ､::::::::. ────このっ！！
/＞ ´i::::ﾏ::::|个s｡ ´ ｀ ｡个:::::::::::::l `＜::..
, '´ i:::::ﾏ::|㍉ >､ ,ィ´ ﾊ::::::::::: l `ヽ､
／ ',::::::Ⅵ ㍉ ｀Ｔ´ ∥l::::::::::::l ヽ
/ ',::::ﾑ{ lヽ __」Ｌ._ 〃 l::::::::::::l ∨
/ V::::ﾑ ゞ="￣ﾞヾ＝ァ::::::::::::l V
/ V:::::ﾑ＿＿＿__. (/::::::::::::ｌ r─､ ∨
,′ V:::::Ⅵ￣丁Τゞ,'::::::::::::::lγ⌒Ｙﾊ V
/ V:::::ﾑ | l | ,::::::::::::::::l弋 __ﾉ ﾉ. ∨
/ .V::::::ﾑ .| l | l:::::::::::::::l `ー‐' Ｖ
,′ ﾊ::::::ﾑ | l | |::::::::::::::l ∨
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
が！！ いきなり相手に覇気を全開で叩きつけ、
喧嘩を売る形になったセイバーにとって、
何やってんじゃワレ！！ という状態なのであった。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
とは言えんなあ。こうなる経緯をちゃんと描写されてしまうと
|
|
| ! !
! | .!
i ! | |
i .! |
| |
| i .| |
| |ｉi| | ､__人_人_人_人_人セイバー人_人_人_人_人
! |il| i ） （
| i | ! ） いい加減にっ……しなさーいッ！！ （
i .i | |i | i ） （
{i | :| ii i :| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
i : | i |:i: |
:i | i i:| i! :
. i .| i :i | |: i| /
:i | : i!|! !|!i /
ヾ :i i|! : :||i i i! | |:ii /
i i! | i|!i ； i:!i | i |:〃
＼! ｉ| |:ii!:| | :|:|i!| i|:/ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ゝ ､｀i: ii|:i|ii!:i| i i i| i|!|:/ | あいたーーーっ！？ ＞信玄
＼i|!:i||l! | : | i| i|/;/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
、ヾ､|i|!i:| : i |:i!!,ｲ
ヽi };i|! :| ; ;i|:!/ / ′/
､ ヽ｀ヾ:| :i| !; / / /
＼ ゞ､ ､ |i /
｀ヽ; ヽ ヽⅥ､ヽ : / / ／ ___00 ＿ 00 ∩ ∩
>､ﾐ､≧: >:.> ;' ,’.／/ | ∟ └‐┐ | [][]「l ∪ ∪
>ヽゞヾ､ゞ ｲ < |_厂 ┌‐┘ | くノ ○ ○
≧/ , ヾ｀､く ￣￣
／ 〃´// / i| ﾚヽ＼､ヽ
´ ; // | i;i ゞ､ ＼ヽ ｀
/ :| i ! ヽ ｀
| : '
|i ｀
|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
……と、まぁこうなるのも無理は無いのである。
反省しようね信玄ちゃん！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
．
。
ﾛ
□
┌┐
└┘
┌──┐
│ │
└──┘
┌──────┐
│ │
｜ │
└──────┘
┌───────────────┐
│ │
│ │
│ │
.
セイバーが止めるのは敵対的の意味有るの？って大いに思わざるえないな
それについては、次でわかりますよ（にっこり
｡rt≦三ム
l‐rzr-‐'" _jI
}_lIIL斗r'´::::::｀ヽ
l/::::::::::::::}:::l:::ﾉﾉﾉ
,::::::::::::::::/:::|:::l_,､ ごめんなさいッ！！ ごめんなさいッ！！
/::/::::::::::/::::ﾊ:::lｰ'
/7::/:::::::::/::::/｀ヽ{ うちのマスターがとんだ粗相をッ！！
//:::/:::::::::/::::/ ｀Y ﾍﾟｺﾍﾟｺ
/7:::/:::::::::/::::/ '.
//:::/::::::::/:::::,' ,.ｨｺ
〈/:::/::::::::/::::: { ／／{
{::::{:::::::::{::::: :::| / ｲ '､ ,､
|::::|:::::::::|:: ::::::ﾚ',ｲﾆ', }¨} }
',:::l:::::::::|::::::::∨ﾆﾆ/ゝ ノノノ
ヽヽ:::::',::::::::::ﾏﾆ{¨V ￣￣
/ニニﾆ≧x ｀ゞ-',}
,ニニニニニ≧Vﾊ}
{ニニニニニニ∧ ',
'ニニニニニニﾆﾑ. ',
ゞニニニニニニﾑ ',
{:::::::::::::::', :::::::::::', ', ',
l/ /: /: : :;; : : :::/!: ::/|: : |:::. : : : :l: :| ヾ, -: :;;;.|: : : : : :|. :l{
l! i: :l: : ;;;|: : ;l; f´{:::l`ﾞ{ヽj､::::. : :::|: ｨ'´ ヾ;;;;:.;;;;|: : :.;;i : l､:|{
} :|: :;;;;;|: :;;|;;;|,ヌ:|=xﾏ |ヽ::::::. :|!::|z=≠へ::､|: : .;;;ﾄ､:|::i:|{
j:::j| :;;;;;;l:;;;;;|;;l{" 灯うヾ! ヽ:::::::{Ⅵ 灯:Ｙ ﾞ}'|: .;;;;ﾉ;;ﾍ|;ﾊ|{
|/|!: ;;;;;,ｨ;;;;;;k;ﾄ. 乂_ノ ＼:i{ ﾞ{弋:ノ /:.;;,ｨ';;;ヾ;;;{ ﾞ′
|;;;;;;;;;!∨;;| ` ｰ一 , `′ ー‐ /;;;ｨ ﾏ;;;;ﾍ;{
|;;;;;;;l､ ∨k ′ ノ"l' ノ,ｨ;;;;;| ﾞ′
l!;;;;;|ﾔ､Vヽ し j ´,ｲ∧;;|
ﾏ;;;| ﾏ;`;;;ﾑ r‐ --- 一､ /７!;;/ Ｖ ああ、いや、ちょっとびっくりしましたけど、
ﾏ;! ﾏ;lﾏ;;;ヽ ゝ‐ -- 一 ,.ィ;;;/｜l
｀′ ヾ! ヾ;;;;;＞.､ ,ィ´;/|;/ |′ これくらいの圧力なら、経験したことが有りまして。
ﾏ;;l!;;|:.:＞.... _ ...＜:.:.|;/ l′
,ヾiﾍ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! __ （日高舞さんと同等かなぁ……いやこの若さで凄いなこの子）
/ ﾞ`.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ┴'´ l!
ノ ｀>,.:.:.:.:.:.:K´ ﾞt_
_,. ｨ /:.:|:.:.:.:.:.l! ヽ ＼__
_ ＞‐ ' ´. l|, ∧:.:.:| j! .:.l､ ,イ ｀ ｰ -- ....,,__
＞‐ ´ lK /:.:.: l:.:.| ノ :.:.ハ ／/′ ￣｀ヽ
. / ｀ ＼/ :.:.: l_,〉´ .:／ l!_／ / ハ
/ |f⌒Y´ ノ / l!
.
,､ ,、
',＼ ── ／/_
／〉==x＿_z==〈 ＼ っ
／ {弋＞_i_＜フ } ＼ つ っ い、痛いですよセイバーッ！！
/. 从＞く__ｿ＜从 Vく＼. ',. つ
/. / /孑ｘﾍ ﾊxﾞヽV ',_,}､ﾉ ', ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
i. / / ＞ ∨. ＜ 1 }_}',_〉 ', ）当然ですよ！！ （
| ! j| | |勹 i ）貴女は一体何を考えているんですかッ！！ （
| |. 八. △ | |,ノ. } ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
＞-‐…‐--‐…-ミ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
,ｨ'´￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:.
／／::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::,
/,イ::::/::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ::::.
{(/::::/::::/::::::/::::/::|::::|i:::::|:::::::::|::::::::Vﾊ:::.
,'::://:: /::::::/::::::{::::|:: |i:::::|:::::::::|::::::::::Vﾊ:::,
{:::乂::/:::::::ﾒ､:::::{::::|:: |i:::::|::::}::::l,ノ:::::::Vﾊ:::,
}:ハⅥ::::::::l::::≧z-{::::|i:::::}-z≦::::::}::::::}:::}:::. これから人生を共にするかもしれない相手を見定めるときに、
l! }::ﾊ:::::::::,ィ斧㍉ヽ八ノ.,ィ斧㍉::::::: }:::}::::. 喧嘩を売る馬鹿が何処に居ますか？
八::{::::::::ゝ弋ツ 弋ツノ:::::::ﾘ:::}::::::.
. /:::::ハ:::::::::`ｰァ l ャー'::::::::/::::}::::::::. 相手がまだ準備ができていない、間が悪い接触なら、
/:::::::{::::ﾄﾐ__彡' _ ﾞミx_彡':::::ﾄ､::::::::. 居場所だけお渡しして、その場は速やかにかつ円満に別れる。
/＞ ´i::::ﾏ::::|个s｡ ´ ｀ ｡个:::::::::::::l `＜::..
, '´ i:::::ﾏ::|㍉ >､ ,ィ´ ﾊ::::::::::: l `ヽ､ そんなこと、普通に考えたら当たり前でしょう？
／ ',::::::Ⅵ ㍉ ｀Ｔ´ ∥l::::::::::::l ヽ
/ ',::::ﾑ{ lヽ __」Ｌ._ 〃 l::::::::::::l ∨
/ V::::ﾑ ゞ="￣ﾞヾ＝ァ::::::::::::l V
/ V:::::ﾑ＿＿＿__. (/::::::::::::ｌ r─､ ∨
,′ V:::::Ⅵ￣丁Τゞ,'::::::::::::::lγ⌒Ｙﾊ V
. / V:::::ﾑ | l | ,::::::::::::::::l弋 __ﾉ ﾉ. ∨
../ .V::::::ﾑ .| l | l:::::::::::::::l `ー‐' Ｖ
,′ ﾊ::::::ﾑ | l | |::::::::::::::l ∨
.
頭悪いキャラならともかく賢いキャラが敵対接触だからって襲いかかってくるはずないな
アポだけ取り付けることだけして別れる方針でした。
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-ミ::::::::::::::::::::::::::＼
,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､::::::::::::::::::::::ヽ
,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::-=ﾆ≧x
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::＼:::::::::::::＼::::::::::::::::｀ヾ::.､
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::ヽ::ヽ:::::ヽ::::::::::::::ヽ:::::::::::::＼＼ヽ
,．'´￣::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::::::::::∨ﾊ::::::::`､:::::::::::::ﾟ｡::::::::`ヽ:＼＼ヽ
／／/::／::::/:::::::::::::::{:::::::::::ﾟ｡::::::ﾟ｡::::::ﾑ:::ﾊ::::::::::ﾟ｡:::::::::::::ﾟ｡::::::::::::}:::::ﾟ｡ ヾ:.､
／／ {/::::::::::|:::::: :: :|iﾊ:: :: |::::::ﾟ｡:::::ヽ::::::,〕ト廴__从_彡::::::::ﾟ｡:::::::::八:ハ ヽ)
../:::/ /:::/:::::: |:::{::::::::|i:::ﾟ｡::::|:::／ヽ::::::＼ソⅣ,.ィ斧ﾐx∧::::::::::ﾟ｡:::/:::/＼:. ／
/:::/ /:::/::::::::::|:::ヽ::::从ハ,.ィ==ﾐ ＼/ｿ ｹ__)//,ﾊﾏ彡:::::::∨:::/::::::::＼
￣ヽ ,::::/::::|::::::|:::::::∨_,.ィ斧///ハ V////ｿ }ハ:::::::::∨:::::::::::::::::ヽ
, .l:::,ﾊ:: |:::::ﾊ::::::::ソ .〃{__)///}l ゞ‐'’とう .}:::::::::::}l＿::::::::::::::::::＼
ﾊ Ⅳ ',::∨::ﾊ:::::::::`ﾐﾐx乂zz:ツ ノ:::::::::::八-ミ ￣ ‐-ミ:.､ 貴女が自爆するだけならいいんですよ？
__ノ ', l′ |ゝﾄ〈ハ::::::::ﾍ とう j z-=彡:::::::::/::::::ﾏム ',:: でもね？ 私と貴女は一蓮托生ではありませんか。
ﾟ｡ i:::￣Ⅵ::::::::::::ヽ ィｧ'´￣｀ヽ '::::::::::::::::::/:::::::::::＼'， '，
∨ i::::::::::＼::::::::::::::＼__,., ∨ ', ゝ::::__彡'＼::::::::::::::＼ 貴女が嫌われてしまったら、
￣ ∨ i:::::::::::::::＼::::::::::::::::::彡ｸ ', ,ﾉ .ｲ ＼. ＼::::::::::::::＼ 私も同様に扱われてしまうんですよ？
∨ .i::::::::::::::::::::＼::::::::::＞-､ ゝ __／ ／ { ＼. ＼::::::::::::::＼
ヽ .i::::::::::::::::::::＿＞ ´ ',＞s｡ ／{ 〉 ＼ ＼::::::::::::::＼
} / `､ i:::::::::::::／/´ } ￣ l l .| / } ＼ ヽ::::::::::::::
ﾟ｡ ／ Ⅵ＞ ´ ／ ／:::', .l l .| .′ ＼ ＼::::::
l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨
l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ あ、そ、その……
l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨
l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ
l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.', ､__人_人_人_人_人_人_人_ 人
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ', ）ほらっ、謝りなさいッ！！ （
,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ', ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.',
∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN', ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア ）貴女については後で、みっちり叱りますけど、 （
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ', ）まずは士道さんのほうに謝るのですッ！！ （
/ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ', ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
.
l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨
l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ ご、ごめんなさい……
. l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨
l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ す、すみませんでした士道さん……
. l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.',
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ',
. ,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ',
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.',
. ∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN',
. ∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ',
. /ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ',
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
_,,...,,＿,....,,,_
／::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､
／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::⌒ヽ
/::|::/ ::|::::::::::::::::::::::::::::::|ﾊ:::::}ﾉ
.{:::Ⅳ :: |:::::|:::|ｉ:::::|:|::::|::::|::|:::/
Ⅵ{::: 斗z匕八::ﾉ:ﾄz廴|::Ⅳ|
|＾V::::Y ヒﾘ ヒﾘY:::Ｙ＾|
|::八:圦 , ノ:::/:::::|
|::::::|＼ﾐ=- ‐ ｰ=彡ﾄ､:::|
|／ '.:::::ﾄ､＞--＜斗:::| ＼ ……士道さん申し訳ございませんでした。
｡s≦ |::::| ｀¨爪¨´ .|::::| ≧s｡ ﾍﾟｺッ
.. rく ＼＼ |::::| }Y ,::::,′ ／／／{ 一応この子にはこの子なりの事情があったのですが……
{ ＼.＼＼ |::::| }} ,:::::{ ／／／
, ＼ ＼ |::::| ﾘ |:::::| ／／ .ｉ ええ、そちらにとっては関係のない話でありましょう。
′ ＼｀|::::|. {{ .|:::::|,.ィ i
, |::::|::....{{....::::|:::::|_ﾉ .i
′ Ⅵl }} '.:::/
|:. Ⅵ. {{ Ⅳ
|ﾊ ∨}. {{ ,′ ,′
|::::. Ⅵ .|| .′ ,'
|::,ﾊ ﾏs｡_ﾉﾘ__/ /{
|::::::. ∨////,{ ,' .ｉ
|:::∧ '//＞''7 .,′|
Ⅳ , ', ′ ,′ .|
{. ′ ',｡sァ′ ′ .|
| , V'/ .′_／
丁＼ ′ Y ﾊ'//,
ｌ////, /＼ _,ﾉ'///ｌ
l////,＼ ／＾＼ `ｰ-{ﾞ/////ｌ
l//////,{ ／⌒＾＼＿7/////l
l///////7,{ ＼`ソ//////,l
〈/////////{＼＼＼)////////〉
{￣￣￣￣ {//〉_ﾉノ￣￣￣￣.}
.i:: : : : : : : : :ｰ‐ﾞ:i: : : : : : : : : : :ｉ
.
ですが、人とは誤りを犯すもの。
|::八:圦 , ノ:::/:::::| そして、その過ちを正すことが出来る存在でありましょう。
|::::::|＼ﾐ=- ‐ ｰ=彡ﾄ､:::|
|／ '.:::::ﾄ､＞--＜斗:::| ＼ どうか、どうかうちのマスターの非礼。
｡s≦ |::::| ｀¨爪¨´ .|::::| ≧s｡
.. rく ＼＼ |::::| }Y ,::::,′ ／／／{ 許しては頂けないでしょうか。
{ ＼.＼＼ |::::| }} ,:::::{ ／／／
, ＼ ＼ |::::| ﾘ |:::::| ／／ .ｉ
′ ＼｀|::::|. {{ .|:::::|,.ィ i
, |::::|::....{{....::::|:::::|_ﾉ .i
′ Ⅵl }} '.:::/
|:. Ⅵ. {{ Ⅳ
|ﾊ ∨}. {{ ,′ ,′
|::::. Ⅵ .|| .′ ,'
|::,ﾊ ﾏs｡_ﾉﾘ__/ /{
|::::::. ∨////,{ ,' .ｉ
|:::∧ '//＞''7 .,′|
Ⅳ , ', ′ ,′ .|
{. ′ ',｡sァ′ ′ .|
| , V'/ .′_／
丁＼ ′ Y ﾊ'//,
ｌ////, /＼ _,ﾉ'///ｌ
l////,＼ ／＾＼ `ｰ-{ﾞ/////ｌ
l//////,{ ／⌒＾＼＿7/////l
l///////7,{ ＼`ソ//////,l
〈/////////{＼＼＼)////////〉
{￣￣￣￣ {//〉_ﾉノ￣￣￣￣.}
.i:: : : : : : : : :ｰ‐ﾞ:i: : : : : : : : : : :ｉ
j{:::::::::::|:/:::::::::::/:::/:j:::l::::l:::j:::::::::::::::::::j:::::::::::',:ヾ:::|:::::::::::i::',
j{:::::::::::::|':::::::::::::l::::j::j!:::l::::{::j:::::::::::::::i:::j:::::::{::::::',::ヾ!::::::::i:::}:::',
j{:::|::::::::::::::|:::::::::j!:::l:::l!:::l:::::|j!::::::::::::::j!::j!:::::::}!:::::l:::::::::|:::i:|::|ヾ:',
|!::l!::::::::::i:::i{::::::i:|::::|::ﾊ::::}!:::l!::i:::::::::::j:::八:::::::ﾞ{::::|:::::::jl:::l::l:{ ヾ!
|:::!}:::i::::::|::::i{_:::l∧::l{ }i:::l!::::::l::::::::::j::j{ ヾ_:::::l:_:}::::::ji!::|!:l:|
|}八::l::i:::l!::::i{:｀l￢ｰ!､_j{:i{ﾏ::::i!:::::::j:j{_,､-‐'＜:}::j::::::j;|:::!i::j!
. |! }i::}:l::li:::::::ﾄ､t茫j弌〒ｵﾏ::ﾞ{::::,ｲ「,示乏圷ヾ}::::/r|:::ﾍ::{
′ ｝!::ll }t:::{ ﾍj t::,ilil:::j ヾ! ﾏ:l!:/|!"う:ilili::::j /j{::∥_j::| ﾞ'{
}!:ﾉl }i::li. 弋zツ Ｗ 乂zzｼ j{;:ｲ' 〉!
}!j ヽヾlﾑ , /ｲ_ _イ |!
'´ }!t- ', ′ ｕ /ィ´ |/
N ゝ ノ |/ あー……ええと……
_｀>､ ‘ ￣ ' イ_
＿＿＿,,,,zzz=≦ニ':.|＞.､ ,...:ﾁ′!_≧s､__
,ィﾌ二二二二二ヲ"二/:.:.ゝj_:.:＞- ＜_ ＜:.:.:.:|ニﾑﾏﾆ≧zs｡､___
/ﾆj二二二二ニﾀ/二ﾆ/ ﾞ :.:.:.:ﾇ:.:.:r＜:.:.:.:.:.:.:.:.:jニ=ﾑﾏ二二二二二二ﾆ=ァ--､
jﾆ=|二二二二ヲ/二二,ｲ rへﾆ'-ゝ:.:.:.:.:.:.:"/!二二!ﾔ二二二二二二二l二二
|ﾆﾆ|=ﾆ二二ア/二二ﾆj:.| ,ｲ//////个:. /:.jニニﾆ!ﾔ二二二二二二=j二二=
|ﾆi=|二二二〈〈二ニニiﾍ:l／ |/////// ヽ/:./二二二|ﾔ二二二ニニニ=l二ﾆ==
.
_ . -‐‐‐‐- ミ
. , イ:::, -::::::::::::::::::::::｀:r.､
. ノ:j': ／::,:::::::::::::::::::::ヾ::::!:::::.
__,ｨ':,::::j,:'´:i:::i::::::i::::,:::i::::::::::ヾ!::::::it,
￣´7::::::j::::j!::j!::::::l::::i::ﾄ、､:i::::::､::::kﾞヽ
j:::j:::l:::jH:ﾁ{!ﾞi::::::lH-ヽ_j:::::::::ﾄ､{!^'ゝ
. j:/l:ｉ ｌ::j ,ｲ坏､Ｎ::::|l茫ｾ､!:i:ﾄ:|:ﾄ{!
. ´/ｲ:j::ﾊ 之ﾝ ヾ! 之ｿｲﾉ!j)::ｌ ﾞ{;,
´ !ﾊ从 ' i}/ﾕlｨ:j!
′lﾊﾄ､ -- U ,ﾞｲ::/ }! （まぁ、先ほどいったように、）
l! `r,､ _ , ィル'´" （気にしちゃいないわけだけど、向こう側がビクビクか……）
_ , ｧヽ:.:.:.:.:.|ﾇ
_...-:ｧ|ニ|:.:.:.｀>‐〈:.:|ﾑ､_ ミ川川川川川川川 彡
_ - =二ニ=!|二ﾄ､:.∧／Xj=ﾑﾏ＞.､_ 三士道さん士道さん三
. iニヽ二ニニ|{ニ=ト´ |'´ﾐ|:.|_ﾆﾑﾏ二二=r, 彡川川川川川川川 ミ
|二=ﾑ二ﾆﾆ＞=,ノ| ヽ |＼:| |Zz<ニニニj=! ……ん？
|二二ﾑﾆi二=／ニ}! |＼ﾞ| |二ﾕiﾞl二ﾆ/ﾆ!
|二ニ=ﾑ=i二ﾑﾏﾆ=} !＼`!:|二=jト=l_jﾆ=l
i'ヾﾆﾆニﾑ=il二ﾑﾏニ} |＼｀{ l!二j|┐;!|二ﾄ,
|二ヾ二ニ}=ﾑ二ﾑﾏﾆ} {＼.ヽ! !=ｿﾄ‐〉j|ﾆ/_!
|二ﾆヾﾆ=}三j二ﾆﾑﾏ_}|＼.＼|:|=jﾑ-'=|ﾆj=|
|二二ﾆﾏj三=二二ﾑﾏ}!＼ ＼!|;j.ﾑﾆﾆ|=jﾆ|
|二二二}!三=二二=ﾑﾞ|＼ ＼||/ﾑニﾆ!ﾉﾆj
|二二二|三=二二二ニ!＼.＼|'ﾑ二ニlﾉﾆl{
|ニ､二=|ﾏ三二ﾆ=◯ニ＼ ＼|ﾑ‐二ﾆl=ニ!
|ﾆ=ヾニ| |三二二二二|＼＼/!二二ﾆl=ニ!
.
／￣￣｀ヽ ＿__ _,､_ ＿／￣ ｀ヽ
／ _,,..-‐: : : : : : : :.｀Y⌒ヽY ＼
ｌ , -'": : ＞＝=-‐＜::_└--)|
|ヾ､| ／: : :／: : : :.｀ヽ: : : : : : ｀ヽ(ｒヾ､_ |
|! 〉>":／::/: : : : : : : : : ＼: : : : : ://: :〉 |/__ l
. Ｘ.,:': :/: : /: : : : : : :ﾄ: : : : : 丶: : //: :〈_rvﾄ､ ＿ _／
／´/: :/ : : ｌ: : : : : : : :l: :＼: : : : :∨/: : : : : :) |!_〃三) 〉
〃 / / !: : : :!: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : l/: : : : : : 辷-{ゞ._ノ〃 |ヽ
. / ,' /: :ｌ: : :.∧: : : : : : :.| ヽ: : : : : !: : : : : : : :';: : : :|: :＼＼＿＿ノ: : 〉
/ l/: : ∧: : |ｰ';:: : : : : :.|-─＼: : :.|: : : : : : : : i: : : :|: : : :＼: : : : : :／
. !: : : : :.＼|＿ヽ: : : : :.l x=＝ﾞ ､!: : : : : : : : !: : : :ヾ: : : : :＞-: <
. l: : : : :/〃丁心＼: : :l〃下孑七Y: : /: : : :,': : : : : :＼: : : : ＿: :＼
. ｌ: :/ ∧: :|! V:::::l ＼l ｌ::::::::::::/: :/: : : :/: : :.ﾄ､: : : : ＼: :＼ ￣￣｀ヽ いま、貴方にしか見えないよう、聞こえないように弄くってます。
∨: :|: : ∧ V ﾉ ∨辷/: :/: : :／: : : :ハ: : : : : : :ﾄﾞ､: :ヽ ﾉ
＼!: : : ﾊ"" ' ""/／: :／: : :/／: : l: : : : : : :! ＼: :':, 心の念話で答えてくださいね？
|: : : :人 ＜ __ イ: : :.／: : : : ｲ : : : : : / ヽ l
| ｉ/: : : :ヽ 丶 ｲ: : //:／: : : ﾊ: :./＼( ｿ
| ﾄ､.: : : :.|: ＞: . .__ . ｒ ＜ ,!: : :〈∧ノ!: :/ !/
|/ ＼: :人: : : : : :ト-|､ ／ ヽ: : :＞┴f ￣￣ ｀ヽ
)' ￣｀ヽﾉ .|:::Y／:::::::￣:::::::::/ ＼
イ::〃::::::::::::::::::::::::;' ＼
／ /::/::::::::::::::::::::::::::::|!/ ＼
/ /斗示ミ､::::::::::::::::: l!| ∧
.
【霊体解説モード】
| ／: : : : : : : : : : : : : : : :＼i ' . }
| ／: : : : / : : : : : : : : : : : : : └-ｉ ヽ /
ヽ／: : : : : : ' : : :l : : : : : : :! : : : : : : : :ヽ､＿ｰ┬-ム＜
/|/: : ／: : : :|: :_: ﾊ: : : : : : :|: : :_|__: : : : ',: : :＼＿>､三三>
/::ムイ: : /: : : |´ /､ﾞヽ: : : : : |X´人: :｀ : : } : : : : :{ｊ三ヽﾏ´
＼/三| : |: : : : |,ｲゝ＼＼: : :ｱＴて丁ヾ : : :l: : : : : :{j三三〉
. /=三|: ∧ : : :l{ {ｉ::ﾊ ＼＼j! {!::::::::::::j}＼/ : : : : : : : : ∨
|三三|/ ∧: : ﾊ ∨ﾉ ゝう_/: : : : : : :ｉ : : ,､ : : :ｉ さて、この交渉ですが【こちらが大変優位です】
￣￣ /: : ＼∧｀´ ' ,,,,,/.: : : : : : : :|: :/ ! : : }
,: ｉ : : : : :ヽ"" _ _, │:/: : : : : : :l: :| |__.:ﾉ 何せ正義は我にあり、尚且つ相手はほぼ無条件降伏モード。
l: | : : : : : : :＞ _ ＿ .イ|: !: : : : : : :/: :| ／ ｀ヽ
|∧: : : : : : : ＞≧∨￣￣|人: : : : : /__ノ〈_ ／ ) 【どうやら、相手は相当善性な相手なようです】
＼人: : :{|::::::::::::::::::::::::::::／:＞r､(＿ ィ_＞‐<
＿>/ん厂又マ::::::::::::::::::/ {|三三ﾐ辷> 【大抵のお願いなら、殆ど聞いてくれるでしょう。】
／ ￣ (〈 辷)ゝ7 ム:::::::::::/ / >―‐ｲヾゝ
{ ／ヾ＜斗笊／/::::::::::/ / | | ＼
| / /:::::::::::＞―-イ::::::::::::::{ ' │ │ 〉
∨ !:::::::::::::::::::::::::::{|:::::::::::::::l! | │ | ／
〉=＝ｒ{:::::::::::::::::､＿ﾉj::::::::::::::::|} /＼ j lﾑ
＜＿＿__人:::::::::::::::／::::::::::::::::::::::|} /⌒＜{ |/
/＼＿_/>ヽ::::::::/ｰ=＝::::::::::::::::/ / ヽ ﾉ
∨￣ ∧ /:ヾ:::ヾ､::::::::::::::::::／ｲ} ' 〉､ ｀ ｰ‐
∨￣__∨:::::::::::::::::＼::::::::::::::::::l} { ＼
. ∨ ,.ｲ!::::::::::::::::::::::::^＼::::::::::|l ! ＼
,ゝ' /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::!} ＼
.
【霊体解説モード】
／ ｀ヽ-──- .,
__＿＿＿__/ ,ｲ〉 ｀丶.,
. ´! ／| ￣ アニ三＞＜ム 丶 _
{ ∨ ｌ / / ／ ｀≧＝ｒ‐‐─ｧ辷 ﾌヽ/ ｀丶
. { ! ＼ ｌ | / / ､ ／ 〈 ＜ ∨
l ￣＝ァ r─ｰｧ一─┴‐ｧ＝＝=ミ l! / { ＼〉 ∨ ',
. l ／ l ／ / // ヘ / ヽ / ＼ _〉 ∨ l
l／ ⅳ// / / ‐,ｲ-- ｀ヽ／ヾ< Y ! .l /
{ Ⅵ! l / l! ／ | ＼/ヽﾊノ ｌ> ／
∨ / ∨ ｲ ! ! / !／ | / ﾍ ｊ‐l- ｲ K二ニ≡ ､
∧ ./ { ﾄ､| | ィてうミx､ l ／| / .l l ﾄ､ヽ ｿ
__ ム V ＞>行 ! / l!∨::::::::ﾘ ノイ ﾉ' | / / 〉 l
＼ ／／ ﾉ! l ﾊ l ヽ ﾝ ｨてうx'イ / ｲ ヽｊ
＞ｲ／ ∧ ∧! ! ,,,,, ん:::::ﾘ 行 /lヽ l
〃 〈 ハ |!人 l , ヽ ン∧/ / | }/ 【善性の相手にとって、
|! 丶 ∨ ﾊ | _ ,,,,, / |! l ( こちらの機嫌を損ねるのは厳禁です】
ヾ ヽ ヽ乂 l /＼ ｀´ ／ /! /
∨ ﾘ ｊ ／ ＿＞ _ ＜ /川 / 適切なお願い……そうですね。
∨ ムうY｀ヽ￣￣￣ト､/! 〉／//／ 【真名の提示ないし、切り札となる宝具の提示など】
∨ 〃 んり＞-＜::::::::::ノ::::::::::＞─‐- ､ 【致命的な取引でも、応じてくれると思われます】
l ／〈＜乙て)Y＞'⌒:::::::::::::／ ／
／:::::::弋辷ン＞そン::::::::::／/ // l
/::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::／ ｲ ∧
/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::／／⌒ヽ l ヽ
{:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::| l |!
∨:::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::| | /／l / l
∨::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::| | / ノ| /
ヽ::::〃::::ヽ::::::::::::::::::::! l ノ ｲ} 丶 ｲ
}::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l::| ＼ ＿／/ ＼
.
【霊体解説モード】
, :'´￣｀ヽ __ _＿
〃 ,. :'´: : : :｀￣｀: :.＜〃 ｀ヽ
l /: : : ／: :/: : : : : : 〈 ! :.
ヽ /: : :〃: : : : : : : : : : : :ヾ l
／V : : / l : : : i: : : : : : : : :〈ヾ ,'
〃 / ∧: !: :!: : : :|: : : : : : : : : :乙ヽ ,.ｲ
/ｲ .ｲ: :| _':;__ : : : : !_＿':;_ : : : : ∨:.7_jk≠ﾆニ二フ
|:::/: |: :.| ヽ:｀: : :.ト､: : :＼: : : : ∨: ';∧＼
7: : l:.从x示ミ＼: :.| ,.ｒｆてうﾄ､: : : :!: :ハ: ヽ ＼
. /:ｲ: : : :从 V::ﾘ ヽ|´ l::::::::::ﾊ: : : : ヽ: : :＼: :＼j もう一つの手法としましては、
// l : : : : : l ｰ' , V辷ンヽ: : : : :＼: : :＼: :＼ 彼女たちをこのまま許してしまうことです。
/´ _ ＞rっ:.人 〃7‐-: : :＼: : :ヽ: :ﾊヾ
／ ‐＜ニﾆﾌ:.ヽ ｀ ‐' イ{::从: : : :￣｀ヽ￣｀ヽ: ｿ 【これを選択すれば、
/￣ヾ ＜_フ､: : : :)＞ -r‐＜ ／三〉､: ヽ: :｀ヽ : :) ﾉ 彼女たちは大変な恩義を士道さんに感じるでしょう】
. /￣＞､/￣ ＞ｆ三〉─ヾ＝"三ミ/ ｀ヽ: :_∧/
/／ヽ ﾝ , -‐イ /てム- ∨三ﾐｲ ) ｀ヽ
. /´￣7´ / 7´ /- ､ )_ﾉ∨三|! 〉＿＿
/￣ﾆ/￣｀ヾ ､ 〈 辷ｉ弋ﾝ＜〉 /三ﾐl ／￣ヾ＜￣￣｀ヾ
. /二 7＿_ ∨ ＞‐〈 ﾉ７三三||｀ヽ ＿〃/ ＼
.〃 /´ ! ! /三ﾆ三＞- '三三ミ|| .::::∨ _＿ｒ､--
/￣｀ヽ| ∨!三三 /三三三三三ｌ! /::::::::ｌ ! ヽ
￣７" ｀ヽ／| ,ｲ/ ll ＼三 l三三三三三＜ヾ:::::: | ｲ＼|､ ＼
＼ ＞" ﾚ|／ ヾ ｀ヽ三三三三三三ヽ＼:::. ＼ ＼ ＼
´ ＼ ∨三三三三三ミ∨ヽ:_ ＞-ヽ ＼
＼三三三三三三ヽ＼＞"￣￣￣￣￣ﾌ ヽ
∨三三三三三三＼＼ ＼｀ヽ /￣~""''' ‐-
∨三三三三三三ミ＼＼,.rz_＼／: : : : : : : : : : : :
|三三三三三三三三＼＼ ￣: : : : : : : : : : : : : :
.
【霊体解説モード】
_,,..,,_ ,,,.. --- ...,,_
., '´ ｀ヾ ｀' 、
{ r／]／ ＼- ､
ｒゝ-='"￣, ' .／´ ﾊ ヽﾊ そして、これには多くのメリットが有ります。
く/ |/ /_」- ／| | ∨、
/'/ .;' ./fてl!｀ヽ | / | |/ 【恩義を深く感じることで、これから先。
,|／ r| {弋_ﾘ |／ト./ | ﾊ＼ こちらに対して積極的に
／ , .八 |x｀ ｧr'| ,ﾊ /l」ヽ/ 利益になるよう行動すること】が考えられます。
/ ;' , ＼| , lﾘﾊ!／|イ、
{ /| .／| ./| l _ x/ 八､ ＼ また【何らかの形でお願いを聞いて貰いやすくなります。】
∨ｿ 、/ 人 ,ﾊ ﾚ |＼ ノイ ）＼ ﾊ
}／こ ヽ|/-､ / ＞=ァl斤/ | イ ﾘﾚ' _
/─- ､ｒ }-r‐|7〒ア´／::/7´￣｀ヽイ _r/´/ヽ
./ ‐-､ｿJ:::ｒん）ヽrイ::::::// ＼ ／ ｀ヽ{_/r}
.r' -､ ,イ:::::::{ゝ_ンノ:::::::::::::|{ .}/::｀ヽ､__,,.ン
/＼--//:::::::::::::l/:::::::::::::::::::::|ﾄ、 、__」_/＼::::::7
./ ─ヽﾑ{::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::八∨､rﾍ_/|/ ｀/
.;'-- ､ ﾄ人:::::::::::::::l!::::::::::::::::;:ｲ / ∨ ;' ,'
{ ヽ} ／}｀:::::::::::'､/）:::ｰ-::|| / ', ;' ,'
､ _／ /::::::::::::::::::）-:::::::::/ﾚ/ ヽ{ ;
￣ ./:::::::::::::::::Y::::::::::::// ﾑ、 ヽ-‐''´
.／::::::::::::::::::/|::::::::::::{ |/ ＼
.
理性的な人物がどれほど貴重かわからないし、今後のためにも恩を売っとくのはいいかもしれん
他の参加者について知ってる事ないか聞くとかもありなのかな
【霊体解説モード】
／/
〈::〈 ＿ __ /´￣ ｀ヽ
. -‐‐' ´: : : : : : :｀ 、 .
. /´ ￣ ｀Y´. : : : : : : : : : : : : :＼: ＼ }
ｌ ／. : : : : :{ : : : : : : : : : : :.＼: ＼__ノ
| /. : : : : : :/:!: : : ＼: : : : _: : : :.＼. ＼≦≠ ニ二フ
ゝ.__/: /: /: :.ィ.升ﾄ: : : : ヽ:´＼: : : : : :)＞:＼ ＼ ＼
ﾉ: ﾉ!: ｌ: : :|:ｌ:|:.|:ﾉ＼: : : .!: ,ｨ≦k: : : ＼: :}: :＼ ＼/
／／/ｌ: :!: : :!:l:|人 )＼: :}´ i以ﾘハ ＼ )ﾒ、}ﾉ:.ヽ
く／〈./人:j: :从八x==彡 )ﾉ """.|:i: : : : ＼:＼:ﾉ: :〉
/:＼: :.Ⅵﾊ"" ' ﾘ:i: :＼: : :.＼ :ヌ´
. /: : : /)ハY入 / } ／く: : : :l＼: : : ) また【現時点ではこちら側からは分からないが故に指定できない
/: :/:.//: :.:i:|: l }≧= i |＜.┐ :): : :ﾉ ハイ 未知の情報を彼女たちが自ら提示してくること】が考えられます。
レ〈:.∧!: : :リ人!:Ｆ干| .j´ニ.|イ⊥く ⌒＼
)／＼:.(｀Y r┤厂 ∨::::::::// ヽ
/ ヽ) | j::ﾊ厂 |}｀ヽ:j/ i
／ Ⅵ::::{〈し'⌒ ﾘ }:〉/ .ﾄ、
i /::::::入＼___ﾒ.メ∧ 「j＿ ノ 〉
人 {:::::::::::::::fー‐1::/＞＜ ｀ヽ ／
. ＼ jﾒ≦ﾍ ::::::::::/〉＿_!＜ <> /〉 i ∨、
. x≠／´/ i∧::::::〈X厂 ∨/ ／人〈〉j＼} ＼
〈/／/〉/./〉人∧::::母| Y´ /ヽﾉ ＼〉
.
仮にダメでも優勝のムーンセルでも彼女or彼氏は作れるし
【お片づけ中なう】
|ニニ∧ ⌒ヽ /ニニ=|
_ -=ﾆﾆ＼∨ﾆニ/,.=-―‐┴-=∨ニﾆ/ ／ﾆ=- _
-=ﾆニニニﾆ/￣￣:〉´ : : : : : : : : : : : `く￣￣Vニニﾆﾆ=‐
ｰ=ニﾆﾆ/: : :／/＿_ : : : : |: : : : : :＿_', : : : ∨ニ=‐ ´
￣/: ／: : ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : ￣ >>1444
/: /: : : : |＼: : : : : : : : : : : : : ／|: : : : : :‘， いいえ違うわ。
/: /: : : :.:∧＼ : : : : : | : : : : : ／∧ : : : : : ‘， ムーンセルで彼女たちが願えるのは、士道の身柄と縁だけよ。
/: : : : : : / :|lヽ: : : : : : :|: : : : : : ／) ‘， : : : : ‘，
/: : : : : : / |ﾄ-＼:: : : : |: : : : ／ィﾞ| ‘， : : : : ‘， 【彼女たち参加者にとって、聖杯とは士道の力を分けてそれぞれ、
/: : : : : : / :| : |圦＼:／＼:／ﾉ| : ﾘ: ‘， : : : : ‘， マスターとサーヴァントに与える機能しか使えないの。】
/: : : : : : / 八:.| ┴―‐┴ 、|: / ‘， : : : : ‘， 【聖杯で願いを叶えられるのは、士道だけよ】
/: : : : : : / _______|,.<＿＿＿＿__,>/,,＿___ ‘， : : : : ‘，
. /: : : : : : / /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: |: ‘， : : : : ‘，
/: : : : : : / ::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::| ‘， : : : : ‘， ううう、早く取り替えないと、また怒られる……
. /: : : : : : / |::::::::|::::::/::::::::::::::::::::::::::{::: ／:::::: |: ‘， : : : : ‘，
/: : : : : : / :|::::::::l::∨―――――::ヽ|::::::::::: | ‘， : : : : ‘，
.
【霊体解説モード】
／/
〈::〈 ＿ __ /´￣ ｀ヽ
. -‐‐' ´: : : : : : :｀ 、 .
. /´ ￣ ｀Y´. : : : : : : : : : : : : :＼: ＼ }
ｌ ／. : : : : :{ : : : : : : : : : : :.＼: ＼__ノ
| /. : : : : : :/:!: : : ＼: : : : _: : : :.＼. ＼≦≠ ニ二フ
ゝ.__/: /: /: :.ィ.升ﾄ: : : : ヽ:´＼: : : : : :)＞:＼ ＼ ＼
ﾉ: ﾉ!: ｌ: : :|:ｌ:|:.|:ﾉ＼: : : .!: ,ｨ≦k: : : ＼: :}: :＼ ＼/
／／/ｌ: :!: : :!:l:|人 )＼: :}´ i以ﾘハ ＼ )ﾒ、}ﾉ:.ヽ
く／〈./人:j: :从八x==彡 )ﾉ """.|:i: : : : ＼:＼:ﾉ: :〉
/:＼: :.Ⅵﾊ"" ' ﾘ:i: :＼: : :.＼ :ヌ´
. /: : : /)ハY入 / } ／く: : : :l＼: : : ) また【現時点ではこちら側からは分からないが故に指定できない
/: :/:.//: :.:i:|: l }≧= i |＜.┐ :): : :ﾉ ハイ 未知の情報を彼女たちが自ら提示してくること】が考えられます。
レ〈:.∧!: : :リ人!:Ｆ干| .j´ニ.|イ⊥く ⌒＼
)／＼:.(｀Y r┤厂 ∨::::::::// ヽ
/ ヽ) | j::ﾊ厂 |}｀ヽ:j/ i あとは>>1447の言う通り。
／ Ⅵ::::{〈し'⌒ ﾘ }:〉/ .ﾄ、 好感度が高ければ、口は軽くなり、
i /::::::入＼___ﾒ.メ∧ 「j＿ ノ 〉 こちらから要求しなくても自然と情報が入手しやすくなるでしょう。
人 {:::::::::::::::fー‐1::/＞＜ ｀ヽ ／
. ＼ jﾒ≦ﾍ ::::::::::/〉＿_!＜ <> /〉 i ∨、
. x≠／´/ i∧::::::〈X厂 ∨/ ／人〈〉j＼} ＼
〈/／/〉/./〉人∧::::母| Y´ /ヽﾉ ＼〉
.
だからこんなに低姿勢なのか、旦那にしても気まずくなったらやりづらいもんな
婚活聖杯もわりと考えられているんだなあ
【霊体解説モード】
_＿ ＿＿＿ 斗-､
／ ｀〆´ / <⌒)'
/ ／ , ´ ⌒ Y ￣｀X´￣ 丶
{ ／ ／ ! / ヽ ヽ
ヽ＿ﾑ イ ／ ∨ / ＼ !
ｨェ＝＝＝＝＝彳＞辷 ／ / / / /| ＼/
/ｲ / ￣7ヽ / / / |ヽ ヽ ヽ
＿＿ _／ / ! | ／/／人/ ／ / ｉ ! ∨
ﾑｲ￣⌒´／ ' | ｲ行示ミ､/_／斗七て丁 ' |=＝ﾆ＞､
／__／ ∨代ﾄ-ｲﾘ ヽ ィ示芹ﾐ.} / / ! |＝=､ これらを踏まえて、
∨ ／ ／|! ｀¨´ 弋ﾄﾍﾘ / / / ∧| 》 士道さんが思うように、彼女たちに答えてあげてくださいね。
/ X´ / 八 """ ' ｀¨ /イ ／|/ ヾ
|∧ ! ' | 丶 /⌒ヽ "" ,ｲ∧ ＼ さて……貴方は彼女たちにどのように伝えますか？
＿＿＿＿_ i' ﾉ_| |＿_| ├＼ ヽ ﾉ / ! ヽ 〉 選択肢を３つ出しますので、
｀ヽ:::::::::::::＼ ／´ムイ三三ミ､」ミミ＞― ｒｒ―＜ l ＼/ その番号を答えつつ、返答を次レスでお願いします。
￣￣＼＼ ／三三三三三ﾄ､:::::::::｀Yイ＝＝､ヽ/ /ヽ
ヾ〈三三三三三三ヽ三ヽ:::::ノ)⌒｀ヽ三三ﾐ! ノ!ヽ 〉 ①特定の情報をこちらから指定し、それを聞き出す。
＿＿ ィ⌒ヽ 〉}/⌒ヽﾐミヽ三三ｌ三/´ ん⌒) 〉三i三}ノ |/ ②この場は許し、将来に向けての布石をうつ。
／￣ヽ{､ ├{!＼ l}三ﾐ三／三〈 ｀! し´ヽ ヽミ|ミム､ ＿＿＿_ ③上記①②とは違う他の選択肢がある。
ｒ‐〈ヽ､ ゝ､ ノ人 ヽノ､三∨三三三ヾ､二 ﾉ ノ｀ヾ.三三〉 ／:::::::::::::/´
ヽ､ ｀ ―｀r-､￣＿＿ ＼⌒ヽ＜三三三三ゝ―r‐ '三三ミヽ∨／／￣￣ 例：
ﾞ ―〈＿ -‐＜ ＿＿＿_/＼_＞三三三三ﾐ|ミ三三三ミ|K＜ ①では、取引として君の真名を教えてくれないか？
|l＼／ __＞ ´ ∧ ヽ､三三三三／＼三三三/ミ}三＼
||／|lヽ／ /､ ｉ} ／ ￣￣ﾌ-‐';;;;;;;;;::::＞＜ノ三三三ミ＼
|| !|/ >―-＜ j丁弋辷__ ゝ' ￣⌒:::::::::::::::::;;;;;|＼三三三三ヽ､_＿＿＿
||／⌒´ ＼ｌ| | | ∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ｀ヽ三三三ム三三＜
＼// ∨ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::| ∨三三三＜＞ﾐ＼
∨ ∧:::::::::::::::::::::::::::::;;j <辷￣三三三＿／
∨ ∧;;:::::::::::::::::;;;;;;'´;;ヽ. | l>ﾐソｘ＞"^ヽ
/ 〉 ! |j;;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;;;K」＿ ヾ∨/ {ゞ＿ノ＼
/ 笊_ヾ;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::＼＜^ヽ. ∨ {} |､ 丶
／￣￣ //| | |j;;;;;;;::::::::ヽ;;::::::::::::::::＼〉 》 [ｒ]〉 〉ゝ､ ｉ│
|／ /ｲ |/ |l;;;;:::::::::::::::;丶;;;:::::::::::::::＼ ﾘ ヽLL二/
/ 〆 / | |ｊ::::::::::::::::::::::;;;;',;;;;;:::::::::::::::::＼
.
今回も一応セイバーと接触してるけど
この返答次第で、パパっと開きます
事実上恋愛関係になっても、負ければムーンセルで掻っ攫われる
ぶっちゃけ結婚してから友好は築けばいいってのも真理の一つだし
}!j ヽヾlﾑ , /ｲ_ _イ |!
'´ }!t- ', ′ ｕ /ィ´ |/
N ゝ ノ |/ ──俺は……
_｀>､ ‘ ￣ ' イ_
＿＿＿,,,,zzz=≦ニ':.|＞.､ ,...:ﾁ′!_≧s､__
,ィﾌ二二二二二ヲ"二/:.:.ゝj_:.:＞- ＜_ ＜:.:.:.:|ニﾑﾏﾆ≧zs｡､___
/ﾆj二二二二ニﾀ/二ﾆ/ ﾞ :.:.:.:ﾇ:.:.:r＜:.:.:.:.:.:.:.:.:jニ=ﾑﾏ二二二二二二ﾆ=ァ--､
jﾆ=|二二二二ヲ/二二,ｲ rへﾆ'-ゝ:.:.:.:.:.:.:"/!二二!ﾔ二二二二二二二l二二
|ﾆﾆ|=ﾆ二二ア/二二ﾆj:.| ,ｲ//////个:. /:.jニニﾆ!ﾔ二二二二二二=j二二=
|ﾆi=|二二二〈〈二ニニiﾍ:l／ |/////// ヽ/:./二二二|ﾔ二二二ニニニ=l二ﾆ==
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
彼女たちにどういう姿勢で（番号）どういう風に返答しますか？ ↓【１７：５５】まで多数決
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
まあ、互いに気にしない程度に無難に
この聖杯戦争の参加者達の事教えてくれないかな？
マスターがどんな人なのかだけでいい
それで貸し借りとかそういうのは無しでいこう
まぁ俺としても、とくに被害があったわけじゃない。
気にしないでいいさ。
だが、もうこういうのは勘弁だぞ？
いきなりで驚いただけですから、そこまで怒らないで上げてください
敵意があったわけじゃないのはわかりましたから、さっきのことは水に流しましょう
さて、順番が前後しちゃいましたけど、改めて自己紹介から始めませんか？
今回はやけに低姿勢だけど、こっちも無駄に高圧的には振舞えないんだな
優勝者の婿になる以上はだれが嫁かわからんのだし
気にしないからこそ１
２は逆に相手に恩を着せることになる、無難な情報をもらっておくべき
鯖の組み合わせと接触の仕方がもう、これ以上ないほどに噛み合いました。
ではちょっとお待ちください、ふむふむ
２：４票（>>1467を入れなくても多数なのでこのまま２を選択します）
３：１票
現在展開を整理中。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃②この場は許し、将来に向けての布石をうつ。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. /::::::::::/::::/::::/:::/l:::l:::::::::::::::::::/|::i:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::.
|:/::i:::/::::::|:::::|::/ l::::l:::::::::::::::::/ |::::l::::::|:::::::::::::::l:::::::::::::|
|:|:::|:::|::::::::|:::/|| {::::l:::::::::::::::/ !:::ｌ!:::::l::::::::::::::|;;;::::::::::|
. |:|:::|:::|::::::/l:::廾--!:::l::::::::::::/-‐┼‐lト､|:::::::::::::l;;;:::;;;:::;′
||::::|:::|::::::| V＿ ﾏ|ﾏ:::::::/ ヾjﾏ:::|::::::::::::l;;;;;;;;;::::|
|::/|::::ﾏ:::| ,ｲ了;拆ヾ{V:::/ ｨ~示抃,ﾏ|:::::::::::l_;;;;;;;;;;::|
/ﾉ |::::|ヽ| ヽ ら;;ｾ｀ l{∨ h:;;;)ｶ 〉|:::::::::ハV∧::{!
／ V::| |} ｀='" 乂_ツ |::::::/i ｀' l| Ｖ:{ ああ、いや、セイバーさん。
ﾏ:l! l:l ﾉ /:::/iノ ﾉ| ヾゝ 頭をあげて下さい。
ヽ! lﾑ U/／'-_ ,ｨﾍＶ
. ﾚヽ ー -- ‐ ／｀~::::八:j こちらとしても、被害があったわけじゃありません。
｀t 、 , ｲ:::::／|/ いきなりで驚いただけですから。
ﾚ个:､ _ ＜ ﾚ|/
_ -ﾏl｀´ |= ｫ
_ｨ/ヽ､ j _, -＜´ ト､
_ ,‐rﾆﾆ/ ,ユz‐＜´ ヽ≧z-,__
＿,,....z‐=≡≦"/ﾆﾆ/| ////∧ / |ニニl ≧z-- ...,,__
_,,...,,＿,....,,,_
／::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､
／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::⌒ヽ
/::|::/ ::|::::::::::::::::::::::::::::::|ﾊ:::::}ﾉ
{:::Ⅳ :: |:::::|:::|ｉ:::::|:|::::|::::|::|:::/
Ⅵ{::: 斗z匕八::ﾉ:ﾄz廴|::Ⅳ|
|＾V::::Y ヒﾘ ヒﾘY:::Ｙ＾|
|::八:圦 , ノ:::/:::::| い、いえ、ですがそれでは示しが……
|::::::|＼ﾐ=- ‐ ｰ=彡ﾄ､:::|
|／ '.:::::ﾄ､＞--＜斗:::| ＼
｡s≦ |::::| ｀¨爪¨´ .|::::| ≧s｡
rく ＼＼ |::::| }Y ,::::,′ ／／／{
{ ＼.＼＼ |::::| }} ,:::::{ ／／／
, ＼ ＼ |::::| ﾘ |:::::| ／／ .ｉ
′ ＼｀|::::|. {{ .|:::::|,.ィ i
, |::::|::....{{....::::|:::::|_ﾉ .i
′ Ⅵl }} '.:::/
|:. Ⅵ. {{ Ⅳ
|ﾊ ∨}. {{ ,′ ,′
|::::. Ⅵ .|| .′ ,'
|::,ﾊ ﾏs｡_ﾉﾘ__/ /{
|::::::. ∨////,{ ,' .ｉ
.
前回の婚活や転生してまで押しかけてきた閣下もだけど
出会うまではランダムでも出会った瞬間に互いのレールが決まって動かなくなる印象ある
相手によっては、友好接触でもぶん殴ってきますよ？（にっこり
j| : : : : : |: : :/ : j : : / i: : : : : : |: : : : ;: :;;: : : i!: |: : : : : {ヽﾐ＼
j|: : : : :i : |: :/ : : |: : /:/|: : i: : : :|: : : j:|: :ﾄ;; : :i:ﾏ|: i : ヾ l{ `ヾ!
/: : : : : | : | / i: : :| : j / l! : |!: : : |: : /:}l; :|:|i: : |: ﾞl: :|: : :i; l{
/: :,ィ: : ;;| : |/i: |: :/|: :l/ l!: |!;; : : : :/: jt: :| |!: j;: : : :|: : :|l!:l{
/: ノ |: : ;;;|: : : |: |__|_j__!..,,,,__l! ||;; : : :,ｲ__LF:r-l_j|;;; : : |: : ;|ヾ:l{
/／ |: ;;;;;j; : : :|:∧j ∨ l!|{;;; : / |:/ |:ﾉ |/t;;; : :l!; : j| ヾ!
. |:;;;;;/l: i: : ｌ! z它弍F气 l!l!;;;;/ }/茫t泛卞､l;;; : |;;; ;j|
|:;;/l/l: l;; : ｌ《 {っ;;;;;;:::::l ﾞ ∨ / "lっ;;;;:さ .ハ;; ,ｲl!;;j|
|/ }l l{ﾄ､; :}i 乂ﾟ:::::ｯ′ 弋ﾟ::::ｼ ,ｲV:l l;|V
}ゝﾚ'_:.ヾ::. i j:ッﾘ〈;;! まぁこの子には、相応の事情があったのでしょ？
Yﾄﾞヽ､ﾞ `ﾞゝ ′ /, r'´ {| 敵意があって、ああいうことをした訳ではないと分かりました。
|| ヾ;i;ﾇ;ヽ _ _ ノ;;;/
l! ヾ;;;ﾄ;;;;ヽ. ￣ ￣ ,ｨ´/|;/ ですので、これからはこういうのはもう勘弁ってことで、
|;j ﾏ;ﾄ;;;;＞... ,ｨ;;/ l/ ﾘ それで、さっきのことは水に流しましょう。
l! Ⅵヾl:.:.:.:.:.＞:..-..＜:.|'´
／ﾆVニ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!-==-.､_
_,ｨﾆ=／二二j三j ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.|≡ヽ二ﾆxzzz､
_,.ィ二ﾆ三二二ﾆﾆl,ノ ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:. " ｀＜j二二≧ﾍ[≧- ､
,ィ二二二ﾆ三ニニﾆﾆlj ﾞ :.:. " ヾ二二ﾆ三ニﾆ=ﾑ
_,.-='ﾆ三≧､二二ョ二二二kｰ‐---､ _, --‐‐/二ﾆﾆ三二二ニj≧z､
＿ 二二', V二
´ ',. V ＼
´ ﾏﾐ三彡ﾍ＿_＼＿
／ /. | }: : ○ : : ゝーく: : ',
／ ./ | /: : :.〈＿＿.: : : :Y: :ﾟ｡
' .′ | |.: : : :.乂＿_｀ヽ.__',: : ﾟ｡
/ { | |: :ゞヽ==--､二..: : : :.ﾉ
/. ∧ | . ＼: :＼_ ,,.-‐'' "´: :⌒＼
′ ∧ ∨. "'' ‐- ,,..＿（⌒>ｘ : : ）
| ∧ ∨ | 从从 ｀ー─‐＜
: ∧ ∨. | ｨ筏气ハ . ﾘ}∧ﾉ
{ ∧ ﾟ, /《 Vﾊ j} Ｖ |
', ∧ ∨. 込uり ‘ ｰ┤
l} } ハ l| ,'|
ﾘ ! ∧ ∧ .{ |
i 八 /.∧.. ∧ U ｧ.}| 士道、さん……そんな……
l ‘ ＜.∨... ∧. {ﾄ{
,' } ∨. ＼ ハ|
/. /. ﾘ ∨. ｀ミヽ―‐‐く / }
/. / /----V ∧. i {
/ /ﾞ──‐∨ ∧ . |. |
,' / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ 乂|. ',
/. /. ／-=ﾆ二三≧.ヾ ', 卞 . 从
／. / /／￣￣￣ ≧=ｧ:::ヽ}乂＿ ｀ヽ
／. / // ｀ヽﾆﾆﾆﾑ}｀ヽ}
.
組み合わせの妙で起きたラッキーイベントって言われてるし
これがパラシュラーマさんだとそのまま戦闘だったろうｗ
セイバーが穏やかで常識人だから、こういう扱いなわけです。
ぶっちゃけ、ある程度はその時の状況で動くので、非友好だからといつも戦闘にしたり険悪にしたりはしません。
／: /: ／: : : :/: : : : i : : : ', ',: : :ヽ:＼
,ｲ: : :j: / : : : : /: : : : : :|: : : : :',:',: :､ ﾞ､_ ＼
/ : : : l /: : : : : j: : /: ,ィ: l: : : : : } |: : ',:',:.｀ﾞｰゝ
/: : : ,: l/: :i : : : j: :/∠__ﾞi l! : : : //l: i: :l: ',::.
/ ,.ｲ: j.: : : :j: :i: : |/___ ｀',|!: : :/_ハ | : l: :l: ::.
_ j //: :j: : : メ|: l!: :K 灯抃i l!| :/ﾌ/~｀ﾘ : l: i:i＼!
| ﾞｉ 「∨/: :|j: : ノ .,ﾞi:.{!: :| 弋_ｼ }/ 仍卞, }: ﾉ:ﾊ|
i~ヽ. | ! |-‐ｱj :,〈. 〈 (Vﾞ{: { 弋ﾉ 'ﾊ/|/ ′ さて、順番が前後しちゃいましたけど、
| | { i. | /: ,ﾍ: ﾞ､ｰ } ヾ{ ' i | 改めて自己紹介から始めませんか？
|/ﾞ､! | | | j／ Ｙ: ｀-i、 、＿ _ ﾊ|
} ﾉ| ﾞij ﾞi j_ : : ﾞiゝ. ｰ ｀ ノ 俺の名前は五河士道……まぁ色々あって
... | !ヽ ヽ ﾞi /´ jハ:iﾍ:.:＞:. , '´ ここに連れて来られた身です。
. { ヽ、ﾞ ﾞi j / ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.＞:r- '´
l | .:.:.У j./￣｀＞-:. ___.: | お役所で公務員をやってます。
. ,ィﾍ ＼:.:.:.:/ |ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽ!ゝ_
. /二二 ｀Y:.l /ﾆ=ゝ:.:.:.:. ////,l lヽ_
... /二二ハ ∨ 人ﾏ二二､ ∧///,|､l二ﾏ=- ..,,_
/二ﾆ=Ｙ´} ／=ﾑヾ二ﾆ=＼' Ｙ77〈 ﾞﾏニﾏ二二ﾆヽ
', ∧ ∨. ｰ┤
l} } ハ l| ,'|
ﾘ ! ∧ ∧ .{ |
i 八 /.∧.. ∧ ｧ.}| …………武田、信玄、と申します。
l ‘ ＜.∨... ∧. {ﾄ{
,' } ∨. ＼ ハ|
. /. /. ﾘ ∨. ｀ミヽ―‐‐く / }
../. / /----V ∧. i {
. / /ﾞ──‐∨ ∧ . |. |
,' / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ 乂|. ',
. /. /. ／-=ﾆ二三≧.ヾ ', 卞 . 从
. ／. / /／￣￣￣ ≧=ｧ:::ヽ}乂＿ ｀ヽ
／. / // ｀ヽﾆﾆﾆﾑ}｀ヽ}
.
,ｲ. ｀ﾄ、
/ { ＿＿＿ ',ヽ,
,' {＜ ＞} ',
,ｨ{三} {三}ヽ
/ {::Oゝ、 ,,ｨノ::O:} . ',
,' i ∨:::爻ﾆヾV''ｨ,ﾆイ:::::::/ ',
. l i l〉ゝミ==¨:::::::¨=彡ｨイ }. i_',
l. i. {ゝー＜:::≧≦::::＞-イ} iノ:＼
l. i {从厶孑ゝ__,ｲ`トー从! i ',V ＼
l i ﾟ,ｨ斥示`ﾍ /ｨ,斧芯ﾄ}. i ', V / ……これが私のパーソナルデータとなります。
l . l. ',乂tツ::::∨::::乂tツﾉ. l____',/¨
l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨ その、お付き合いとかは別として、その……
l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨
l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ ま、まずはお友達として、仲良くして頂けないでしょうか。
. l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨
l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ ┏ ┓
. l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.', ┃武田信玄の非友好時イベントにより┃
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ', ┃彼女の全データが判明いたします。 ┃
. ,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ', ┗ ┛
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.',
. ∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN',
. ∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ',
. /ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ',
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：武田信玄 【レベル】：３０ 【アライメント】：中立／中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：１０ 【耐】：１０ 【敏】：４０ 【魔】：１０ 【運】：００ 【宝】：３０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
/ ﾄ､
/| |/|
|｜ -――‐ /ﾚ| _
|∧／ ／rミ| ｀ ､
V´＼ ／ﾌ.ﾟ乂.| 、 、＼
/Ⅵ气≧v≦ﾆ7ィ彡〈 | |
′ﾟく二彡（_χィ彡_ン＿__ | l i
| }.乂≦ﾆ二ﾆ才’ィ´ ｌ | l |
| | 斥‐- 、了 从,行ﾃﾐ ｧ | [ﾄ､_|_
| |从.ｘ=ミ､ ∨ 叱リ′ ! !∧//≧ｘ
| | Ⅳ叱ﾘ , | | |/∧///,〈
| | }八 ,.| |ム/∧守/心、
| | レ个 : . ｀ . ｲ | |. Vハ 寸/心、
| | , / !_＿,＞ ‐＜. l._| ﾄ､ Vハ 寸/心、
| | /ﾟ／ ／{‐'′ /ﾘ | .| Vハ ｀ー┘
| l |. |/∧ ｀ ´ ／彡ｲ / ﾄ､＿_V会ュ
从｛厄乂,,ノ 广二二二二 j/___ﾉ/| /|. ＼
|!/,x=ｧrへlllllllllllllllllllx=ｧrヘ///|./ .| ＼
∧厶ｲ l廴ﾘ ＜＞ 厶ｲﾟ廴ﾘ/,／ ∧ 、 ＼
/ ∨ j. | ＜＞＜＞ ! |.V／ｰ=彡.∧ ＼ ＼
／ Υﾟ○ ＜＞ .| ｀○. /`∧ ＼
x金x ○川 ○ 川. 彡 ´ ∧ ､｀ ＼
,｀寸ﾐ≧= 川 川 !＿＿ｨ≦爪孑〉 ＼
/ 〉 /＼ /＿＿／⌒ヽ、 ./l三三彡イ孑'´ ＼
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【情報収集：％】【礼装作成：％】
【スキル】
○風林火山：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：セットアップ）
自陣側のステータスを２つ指定し、それぞれ「＋２０」する。 なお同じステータスに数値を重ねることも可能。
評論家やファンから評される彼女が持つ優れた観察力と冷静な指揮手腕。
持ち駒を活かし、自軍側の能力を最大限に引き出して行使する。
その力は未だ発展途上であったが、サーヴァントの指導により急激に伸びた。
『故に其の疾きこと風の如く、其の徐（しず）かなること林の如く、侵掠（しんりゃく）すること火の如く
知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如く、動くこと雷霆（らいてい）の如し）』
○甲州流軍学：Ａ （種別：一般 タイミング：常時)
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
さらに自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋３０％」する。
日本における兵法の神様である武田信玄が、孫子兵法などを元に考案したとされる信玄流兵法。
実家の蔵から彼女が見つけ出し、それを現在でも使用可能な理論にまで高めている。
その力は未だ発展途上であったが、サーヴァントの指導により急激に伸びた。
○英雄の器 （種別：異能 タイミング：常時）
自分の【宝】のステータスに「＋３０」する。(適用済み)
彼女は記憶こそ無いものの、日本の大英雄武田信玄の魂の転生体であり、魂が大変に純度が高い。
彼女はその身に英雄にふさわしい才気を宿しており、常人では耐え難い覇気を纏っている。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
戦闘しないことには見えないデータの開示だから本当にラッキーだな
そして風林火山つええ
::::::;'';::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ; ,'::::::::::::::::::::;' , ' ,' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::; ;::;';:::::::::::::::::::::::::::::;' ,'::::::::::::::::::::;' , ' , ' ,..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.
:::::; ';:, ';:::::::::::::::::::::::::; ,'::::::::::::::::::::;' ,' ,' ,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' .
:::::; ;:, ;:;';:::::::::::::::::::;' ,::::::::::::::::::::;' ,' , ' ,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '
::::::, ';' ;:, ';::::::::::::::;' ＿ 00 ＿ 00 ＿ 00 ＿ 00 ＿ 00 ＿ 00 , '
:::::::', , ';' ;::::::::::;' └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ | └‐┐ |' ,....
';:::::::', , ; ,::::::::; ┌‐┘ | ┌‐┘ | ┌‐┘ | ┌‐┘ | ┌‐┘ | ┌‐┘ |...'::::; '
;:::::::, ' , ,::::::; ￣￣ ￣￣ ￣￣ ￣￣ ￣￣ ￣￣:; '
';::::;' , ,::::::; ,':::::::::::::::::::',.'::::::::::::::::::::::::; ' ,....':::::; '
',:::', ' ,:::::; ,':::; ',:::::::::::::;:::::::::::::::::::::; ' ,...':::::; ' ,...::
',:::, ,::::; ,:' ,':::::; ' ,':::::::::::::::::;' ,...':::; ' ,....::'::::::::; '
', ' ;' ;:::; ,ｲ. ｀ﾄ、 ::::::::;' ,...',:: ' ,.....':::::::::::::::::::::;
:::'., ,:::, / { ＿＿＿ ',ヽ, ::::;' ,..'; ' , ', ' ',:::;::::::::, '
';::::', ,:::,,' {＜ ＞} ', ,..', ' ,' ' ' '
';::', ,ｨ{三} {三}ヽ , ' '
' ', / {::Oゝ、 ,,ｨノ::O:} . ', ,
;:'.., ' ,' i ∨:::爻ﾆヾV''ｨ,ﾆイ:::::::/ ', ,....;' '
' '., l i l〉ゝミ==¨:::::::¨=彡ｨイ }. i_', ,...'::; '
' , l. i. {ゝー＜:::≧≦::::＞-イ} iノ:＼::::; ' , ,......', '
' , l. i {从厶孑ゝ__,ｲ`トー从! i ',V ＼ ,....::'::::::::::::'::::::'::;:::' , '
l i ﾟ,ｨ斥示`ﾍ /ｨ,斧芯ﾄ}. i ', V / ...':::::::::::::::::;::::; ' '
l . l. ',乂tツ::::∨::::乂tツﾉ. l____',/¨::; ' ' ' ' ,':::;':::;':::;'::,_,
l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨
l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨ ……私と、こうしてお話できる
l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ 普通の殿方というのは、本当に貴重なのです。
l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨
l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ どうか、よろしくお願い致します。
l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.',
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ', ┏ ┓
,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ', ┃武田信玄より、携帯のアドレス等の情報を貰った（フレーバー）┃
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.', ┗ ┛
∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN',
∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ',
/ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ',
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
/: : : : j: : l: :i!: :;;;;/!: ;;l: : i!: : : : ;i: :∧: ;; : ;l : ヾ!: : |: : : : }!
j: :/: : j': : :|: :j＿/__|: ;;l: : :|: : : :j;; :j ヾ＿_;}!: : : : ;|: : : ﾞ! ﾞi
j: / : : l: : : ｆ'´K: ;! ‘，;l!: : : : :;;j;;;;j ‐'"´ﾞ､;;;｀ﾞiｰ: : :;j: : : : ﾞ!: ﾞi
. /: ﾉ /: :l: :l : ﾞi:;;l_j, |___ ﾞ{: i!: : : :;;;l!;;;j ＼;;}!: : :;;j : : i : i=､ヽ、
／_ノj:;;l : :;|:;;l; :;ヾｲ 茫抃ヾ!ﾞ､ : : : ll j _z=茫雫=､}: : :;;j: :|: :l; :! ｀ﾞヽ
￣ j!;/!: : ;!:;|; ::::ﾄ､}.灯;;;;::ﾞ! ‘，: : |l l " ;衍;;;::ﾞ! ﾞl: :;;;j; : ||; :l:l
|/ |;;:;;;|;;i!;;;;;l' 弋::::::ﾝ ﾞ､: :lﾚ 弋:::::::ﾉ ｲ: :/;;; :j:l;; :l}
l;;;;;;fiﾊ;;;;;| ¨¨ ヾ! ー‐ i!;/l;;;;;;;j |;;; ﾞi
‘，;{ ヽj;;;l', ' u/ノﾆ|;;;;∧i＼;ﾞi お、おう、そうか。 大変なんだな……分かったよ、宜しく。
. ∨ ﾉ;Ｖｧ', '´/-;';∨ ヽ ｀′
_/;／ ', ＿＿__, -‐, u ,;';;fヾ;;;;| （ああ、成る程、自分で制御できないのか。 そりゃきついな）
. ￣ ﾉヽ ヽ----─'" , ｨ､;;;;;| ＼{
∠／ ｀i;;､ , ｨ､;;;;| ＼{
_ﾉ／|丶. _ ,....＜:.:.|ﾍヾ!
_, -－---- ､... _ ´７:.:.(j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:ヽ__ ＿ ,,,... --- ..,,
／ ｀ ー ｧ"〉:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.l:.:ヽ-‐':.´ ｀ヽ
.
ヽ::', ∨:::::::Ⅵ ; /:::::::::::,ｲ
＼|ﾍ::::::::::ミs｡ _彡' ::::::: /:::|
|::::ヽ:::::::::: ≧=-ｧ ⌒ ｬ-=≦:::::::::,ｲ:::::| …………成る程、分かりました。
|:::::::::`ﾄ､:_:_:_彡'､ ,ィゝ:_:_:_:彡': | :: |
|:::::::::: |::::::::::l-rs｡＞ -＜,｡s个|::::::::: |::: | :: |
|:::::::::_」::::::::::|」 ｀ﾞミＹＹ彡'´ |ﾘ :::::::: |::: | :: |
__,, -=≦ }:::::::::::|.l .|.|.| |':::::::::::::| ≧=- __＿
／＼＼ |:::::::::::|'' ...|.|.| |::::::::::::::| ／／｀ ､
,:′＼ ＼＼. .|:::::::::::| ...|.|.| |::::::::::::::| ／／ ／ ∨
x＜三三三三＞x
{ ￣ |///|￣￣|
／s｡ _|///|＿,,..ﾉ､
／:::／::::::::::::￣:::::::::＼:::::ヽ
／/:::/:::/:/::: :|:::::::::::|:::::::::ヽ:::::::.
/ /:::::|::::|:::|::::|::|i::::::::::|i:::::}::::::∨ハ
{ .{: ::::|:::jI斗孑八:::｀ﾒ廴_|:::::|::}::Ⅵ
＼乂:::{::::|ィ仡ﾃ ∨ 茫ﾃｫ::::リ:: _ﾉ マスターを寛大に許してくださった以上、
Y:ﾍ::弋__ ___ノ:::/|:::: 私の方も真名をお教えいたします。
.|::|::＼:_:_ｿ _'_ ﾍ:_:_／::|::::.
.::::|::::::::|::＼ ,.イ::|::::: :|::::::. 流石に、切り札となるべき情報だけは、
.. /:::::l::::::::|-厂｀ー'´￣{:|::::::::|､:::::. お渡しできませんが……
＞'´ i:::::::ﾊ'＼ |ii| Ⅵ:::::::i ｀''＜
, ´ i::::::iハ､＿,ﾉﾘ＿_//l::::::::i ｀ .
/ i:::::::| ￣￣￣￣| lﾊ::::::::i ＼
/ .i:::::::jI斗-‐‐‐rrr‐',」､'.::::::::, ヽ
. / ,:::::::/￣ |||￣ ヾ:::::::::,
′ ./::／ ｰ=≠＝─ ＼::::. ∨
, ./ｱ ﾉﾘ 寸:. ∨
,' ,:Y .||| Y:. ∨
,' ,:圦 ....::{{{:::... 八 ',
〈､ {∧/ゝ __..:｡s==s｡:._ ,ｲ 〉
＼ヽ // '.￣ :||| 丁:T || ／／
ﾏﾑ | ﾄ､ ﾄ､ :||| ,ﾊﾆl ,|| ／／
｀''ミs｡＿＿l | ＼≧o｡ ||| ィﾅニﾘ'´:||＿＿＿,,ィ㌻
￣',￣￣ }ニニ≧≦ニニr' ￣￣７￣￣
', ﾏニニニニニハ /
/＾７, 'ﾆ=-‐ ￣ } ′
/:::/. ', ', ,′ ,ﾊ
.
f´￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ───コホン |
乂＿＿＿＿＿＿ノ
／ /／:::::::::::/:::::::/::::::: |ｌ::::::|ハ:::::､::.
/ｲ:::::::::::::A--A:::八::」∟」_::::∨:Ⅵ
. / {:::::::/:::{,.ィ斧㍉ Ⅵ_」L_::｀::::', :::ヾ:､
ﾊ:::/::::i癶辷ソ .んﾊ㍉::::L:::} ﾘ
/::Ⅵ:::圦_,､ , ゞツ癶:: |ﾉ:::|
.::::::::ﾄ､::::_彡' r‐-， ミ=彡::,.ｲ::::::| 私の名は……九天玄女。
/::::::八::::::个x ゝ,ノ ＞r=彡|::::: |
/:::::/:::::Ⅵ:::Ⅳヽ __ ｡s(:::::Ⅵ::::|::::: | ＿ かつて蚩尤を倒すべく、地上で奮闘していた黄帝に
/ -‐‐‐ Ⅵ::ｌ/ `ーrr--}:::::::Ⅵ::ﾑ::: | ／ ／ 霊宝護符や兵法を授け、梁山泊の英雄好漢たちに
／ Ｖ::ﾍ＼___}l{__ﾉ∟:_:Ⅵ::::l::::| ／ ／ ３巻の天書を授け守護した、仙女の一人でございます。
／ Ｖ:ﾊゞ=＝==ﾐﾉﾉ ',:::::ﾄ､:, ／＼'´ヽ
ィ＿ノ Ⅵﾊ＿＿＿_|| i:::::iハV ゝく／ﾆ) どうぞ、宜しくお願いいたしますね？
/ Ⅵﾊ￣Vﾊヾｿ |:::::l| { ゝ'ノ
／ .}::::ﾑ Vﾍヾ:､ |::::::| |､ ／
f⌒ヽ |:::::: ', ヾﾑ ｀ヾ:､|::::::| ｌ､＼___{> ┏ ┓
ﾏi:i:i:i:}ヽ 从:::::} Yl} Ⅵ:::ﾘ ﾄ､＼__ノ{ ┃セイバーのデータが公開されます┃
寸ｉ:ii ﾍ Ⅵ }i} ',l::/ ﾒ､ ＼__ノi ┗ ┛
ヾj ∧ / =彡ｌ{､ Ⅳ / ＼＿_」
/ / ゝ ,ｲis｡ j|l{ ゝ ∧／ i
/ ＼ /ﾆニﾑ j|l{ /i:i:{ }
/i:i:>､ ./ニニニ>､ .j|l{ /:{i:ﾑ
/ .ﾊi:i:i:i:i:心､,.ｲニニニニ心､ﾉll/コi:i:i:ヘ ／
. / /:::::ヾi:i:i:i:i:i:アミニニニニニニﾆﾆi:i:/:::::＼／
, /＼:::::::寸ア´ニニ≧ミニニニニニｌ￣ |::::::/
, ′ / ＼::,ｲニニニニニヾﾆ=- ￣ .|ο |::::/
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：セイバー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：九天玄女 【レベル】：７０ 【アライメント】：秩序／中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：３０ 【耐】：２０ 【敏】：５０＋１５ 【魔】：５０ 【運】：４０ 【宝】：５０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪】剣剣剣 【貯蔵魔力】：婚活戦争にはそういう概念はない 【供給不足によるペナルティ】：ないよ！！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
／ /／:::::::::::/:::::::/::::::: |ｌ::::::|ハ:::::､::.
/ｲ:::::::::::::A--A:::八::」∟」_::::∨:Ⅵ
/ {:::::::/:::{,.ィ斧㍉ Ⅵ_」L_::｀::::', :::ヾ:､
ﾊ:::/::::i癶辷ソ .んﾊ㍉::::L:::} ﾘ
/::Ⅵ:::圦_,､ , ゞツ癶:: |ﾉ:::|
::::::::ﾄ､::::_彡' r‐-， ミ=彡::,.ｲ::::::|
/::::::八::::::个x ゝ,ノ ＞r=彡|::::: |
/:::::/:::::Ⅵ:::Ⅳヽ __ ｡s(:::::Ⅵ::::|::::: | ＿
/ -‐‐‐ Ⅵ::ｌ/ `ーrr--}:::::::Ⅵ::ﾑ::: | ／ ／
／ Ｖ::ﾍ＼___}l{__ﾉ∟:_:Ⅵ::::l::::| ／ ／
／ Ｖ:ﾊゞ=＝==ﾐﾉﾉ ',:::::ﾄ､:, ／＼'´ヽ
ィ＿ノ Ⅵﾊ＿＿＿_|| i:::::iハV ゝく／ﾆ)
/ Ⅵﾊ￣Vﾊヾｿ |:::::l| { ゝ'ノ
／ .}::::ﾑ Vﾍヾ:､ |::::::| |､ ／
f⌒ヽ |:::::: ', ヾﾑ ｀ヾ:､|::::::| ｌ､＼___{>
ﾏi:i:i:i:}ヽ 从:::::} Yl} Ⅵ:::ﾘ ﾄ､＼__ノ{
寸ｉ:ii ﾍ Ⅵ }i} ',l::/ ﾒ､ ＼__ノi
ヾj ∧ / =彡ｌ{､ Ⅳ / ＼＿_」
/ / ゝ ,ｲis｡ j|l{ ゝ ∧／ i
/ ＼ /ﾆニﾑ j|l{ /i:i:{ }
/i:i:>､ ./ニニニ>､ .j|l{ /:{i:ﾑ
/ .ﾊi:i:i:i:i:心､,.ｲニニニニ心､ﾉll/コi:i:i:ヘ ／
/ /:::::ヾi:i:i:i:i:i:アミニニニニニニﾆﾆi:i:/:::::＼／
, /＼:::::::寸ア´ニニ≧ミニニニニニｌ￣ |::::::/
, ′ / ＼::,ｲニニニニニヾﾆ=- ￣ .|ο |::::/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○対魔力：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
敵陣のＡランク以下の「分類：魔術」であるスキルを無効化する。
またＡ+ランク以下の「分類：魔術」の数値的効果を「半減（端数切り捨て）」する。
Ａランク以下の魔術をキャンセルする。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
○騎乗：Ｂ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の数値に「＋１５」する。
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなした上に、聖獣ランクの獣を使役可能。
○神性：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
自陣の勝率に、常に「＋１０％」する。
このスキルの効果は、より高ランクの神性を敵が持っている場合、無効となる。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
○仙術：Ａ＋ （種別：仙術 タイミング：常時 ３／３）
自陣が任意で選択したステータスを「＋３０点」する。
仙人特有の肉体をベースにした特殊な魔術回路を持つ。
東方世界で培われてきた五行全てに精通した仙術を高レベルで習得している。
このスキルを○対魔力で軽減するにはA＋以上、○対魔力で無効化するにはＥＸが必要となる。
○黄帝玄女・奇門遁甲：A+++ （種別：一般 タイミング：常時／特殊 使用回数３／３）
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
また、自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
同時に、敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
加えてこのキャラクターが離脱を行う場合、令呪ひとつで離脱することができる。
ただし、この効果はこのキャラクターと契約サーヴァントの２人に対してのみ有効。
つまり、複数の組から成り立つ自陣営が戦闘で敗北した場合、通常通りに令呪２つが離脱に必要となる。
このスキルによる撤退は聖杯戦争中３回まで使用出来る。
戦術・兵法の神と謳われた彼女が使う、奇門遁甲の原典とされる大兵法。
要は○軍略と○仕切り直しの複合強化版。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
～宝具２つ所有～
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
l/ /: /: : :;; : : :::/!: ::/|: : |:::. : : : :l: :| ヾ, -: :;;;.|: : : : : :|. :l{
l! i: :l: : ;;;|: : ;l; f´{:::l`ﾞ{ヽj､::::. : :::|: ｨ'´ ヾ;;;;:.;;;;|: : :.;;i : l､:|{
} :|: :;;;;;|: :;;|;;;|,ヌ:|=xﾏ |ヽ::::::. :|!::|z=≠へ::､|: : .;;;ﾄ､:|::i:|{
j:::j| :;;;;;;l:;;;;;|;;l{" 灯うヾ! ヽ:::::::{Ⅵ 灯:Ｙ ﾞ}'|: .;;;;ﾉ;;ﾍ|;ﾊ|{
|/|!: ;;;;;,ｨ;;;;;;k;ﾄ. 乂_ノ ＼:i{ ﾞ{弋:ノ /:.;;,ｨ';;;ヾ;;;{ ﾞ′
|;;;;;;;;;!∨;;| ` ｰ一 , `′ ー‐ /;;;ｨ ﾏ;;;;ﾍ;{
|;;;;;;;l､ ∨k ′ ノ"l' ノ,ｨ;;;;;| ﾞ′ きゅ、九天玄女……って
l!;;;;;|ﾔ､Vヽ し j ´,ｲ∧;;| 西王母の次くらいの超大物じゃないか！？
ﾏ;;;| ﾏ;`;;;ﾑ r‐ --- 一､ /７!;;/ Ｖ
ﾏ;! ﾏ;lﾏ;;;ヽ ゝ‐ -- 一 ,.ィ;;;/｜l 兵法や戦術だけでなく、
｀′ ヾ! ヾ;;;;;＞.､ ,ィ´;/|;/ |′ 確か平妖伝で妖怪退治の剣術も……
ﾏ;;l!;;|:.:＞.... _ ...＜:.:.|;/ l′
,ヾiﾍ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! __ ┏ ┓
/ ﾞ`.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ┴'´ l! ┃○伝奇知識┃
ノ ｀>,.:.:.:.:.:.:K´ ﾞt_ ┗ ┛
_,. ｨ /:.:|:.:.:.:.:.l! ヽ ＼__
_ ＞‐ ' ´. l|, ∧:.:.:| j! .:.l､ ,イ ｀ ｰ -- ....,,__
＞‐ ´ lK /:.:.: l:.:.| ノ :.:.ハ ／/′ ￣｀ヽ
. / ｀ ＼/ :.:.: l_,〉´ .:／ l!_／ / ハ
/ |f⌒Y´ ノ / l!
｡o≦三三三三〈--ミs｡
／'´￣ {///////ﾊ ',
| jI斗-‐…‐┴-- . ',
| ｡o＜::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
／:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::`､
／:::/::/:::::::::::::|:::|:::::::::l:: |::|::ヽ::::::∨:::∧
/::/:::/::/::::::|::::|::|:::|:::::::::|__|::|::|::ﾊ::::::Ⅶ::::ﾊ
,:::/{::/::/::::::::|::::|jI斗く:|:::Ⅳ|刀ﾌ7|:::::::Y:::::::}
{::l 从:::|:::::: ::|'´| _」∟」/´ ィ≠=ﾐ:::::::::}:::∨
N ﾊﾍ:::::::ﾑｰ='"~~｀ /::::::::/:::|::.
,:::::::ﾍ:::::::ﾟ｡ .:ｌ ﾄ彡:::::::ｲ::::::|:::.
,::::::::::|::＼::::≧ｧ r.:ァ ｀ーァ'´|::::::::i::::. ───あらっ、そちらまで知っておられたのですか？
,::::::::::::|:::::::丁:::＼ ゝ' ｲ:::::::|:::::::::i::::.
,:::::::::::::i:::::::::i:::::/`}_≧s｡｡si(＿|,ヘl::::::::::i:::::. 博識さんですねぇ♪
,::::::::::::::i:::::::::i__//_}￣￣'/, }-ｲ:::::: :::i:::::.
,::::jI斗‐j{:::: ::j{ {＼＼＿__'/,＿_∠,.ｲ:::::::::::',￣ =- _
／´ j{:::::::j{ `ー────‐､Ｖ::::::::::', ｀`ヽ
, j{:::: ::j{ ＿＿＿＿＿＿＿'/,:::::::::::', `､
/ j{:::::::::j{ ／,-‐─‐ ┬┬──､∧::::::∧ ..:::.. `､
/ .:::... j{::::: ::j{／／ ｀' ﾉ-ﾉ'´／ ﾍ:::::::∧ .::::::::::::.. ∨
/ ..::::::::::...j{:::::::::/／ ＼∨〈／ ＼::::ﾍ .::::::::::::::::. ∨
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| これが、私の宝具の一つです。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_.-ﾆﾆﾆﾆ-._ ＿＿00 __ ＿＿00 __
-ニニニニニ- └‐┐l └┘/7 └‐┐l └┘/7
ﾆ二二二二二ﾆ (ノ ＜ノ (ノ ＜ノ
‐ﾆ二二二二ﾆ‐
-二二二二- _.-ﾆﾆﾆﾆ-._
￣---￣ -ニニニニニ-
ﾆ二二二二二ﾆ
‐ﾆ二二二二ﾆ‐
-二二二二-
￣---￣
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○神仙・飛剣雌雄弾
ランク：Ａ 種別：対人／対軍宝具 タイミング：クリンナップ 使用コスト：３／３
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 この宝具は対人・対軍のどちらかを選んで使用する。
・対人宝具として使用する場合。
自軍側のステータスをひとつ選択し「＋１５」。 敵軍側のステータスをひとつ選択して「－１５」する。
また敵陣側に○怪力、○無辜の怪物のスキルを持つものがいる場合、勝率に「＋５０％」加える。
・対軍宝具として使用する場合
戦力の優位数×４０％の勝率補正を加える。
また敵陣側に○怪力、○無辜の怪物のスキルを持つものがいる場合、さらに勝率に「＋５０％」加える。
息を吹き込めば、百万の軍を向こうにまわして、矢の如く風の如く縦横無尽に切り捨てるセイバーの飛剣。
また妖怪妖物を斬っては百発百中といわれるセイバーの秘術である。
セイバーはこの剣を持って、多くの妖怪どもを懲らしめた。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
やっぱり○伝奇知識があると鯖に好かれやすいな
やっぱりセイバーは最優なんだ！
,ィ:::／::::::::/ :::::/::::::::::/ :::::::::';::::::';::::::::::＼::::::＼
／;:／/ :::::::/ / ./:. .:,.ｲ :::::::::::ｉ:::::::i::::::';.:. ヽ:::::::ヽ
,..::／/ .:/ ; ::::/:...,': // ::::ｉ:::{ ::;:::::::::::}:::::::}::i::::}::',:. ',:::::::::､
/::/ / ./ / :/::::::ｉ::::i:{ ::i:l:{:::ﾊ:{:::::i:::::j、::ｧｧ}ﾐﾊ::i!:::::. :::::::}ﾊ
i:::;. , :/:::f:::::;' :::::::{ィ从::{ﾊ::::ﾄ{ﾊ::::}ｉ:i:} j/:/ j/ ﾘ}::::::. ;:::::i ',
ヾｉ i::i:::;::{i::::{ :::::i::Ⅳ ヾ ヾ{ ヾ乂从/ノ j:::;::: i!::::j i:!
{ {::l/:::i:{::::i! :::{::i､,.ィ=ﾆミx ,ィ=ﾆミx /::/::: }i:::, }}
{:ハ::{ﾊ:::ﾑ::::ゞミ=- ｰ=彡'::::::::,:iﾉ/! /
弋 ゞミ=ｧ=ミx::、 j ‐イ::::::ﾉ:|/::i,. '
r ｀ヽ. i:::::Y Y::ミ=-' ` ヾ=彡イ:::::|:::::|
{ ∨ |/:::| |ゞ辷彡′ー--‐' /:;i::::ｌ::::::|:::::| ここまで博識な殿方であるなら、これもお見せしてしまいましょう。
ﾊ ∨ .}::::::| |:::::::i、 ｲ:::iｌ::::|::::::|:::::|
∧. ∨ ,ィ＞-‐＝:| |:::::::{ ＞ ..:: {::::{ｉ::::!::::::|:::::| これは、こちらの好意でございます。
∧ ∨ / | |::::::::＼二ﾆ=‐-イ::: i::::il:;::':::::::|:::::|
∧ ∨ | |::::::::::::::＼ ー-=ﾆ二Yﾆ)ｌ!i:::::::i::|:::::{、
. ∧. ヽ } | ＼:::::::::::::＼ } }:i7:iﾊ::::::l::|:::::|::＼
. ∧ ＼ィ⌒v′ {. ＼:::::::::::::＼ .j j:|{ﾑ!ﾊ::::|::|:::::|＼:::＼
. / ∧ ＼ﾆf∧ 〉 ＼:::::::::::::＼二二ﾆﾆⅥ:ｉ!::|:::::|::::::＼:::＼
/ _ >v'⌒ヽ、ｨ彡' { // う、 .ヾ㍉、::::::＼ .Ⅵｉ::|＼三ﾆ＝=-ミz､
/／f´ { ＼ /厶ィ^ヽ. ヾ::＼:::::::::＼ﾆﾆミⅥ:!::::::＼ ヽ
／ ∧ ヽ、 .＼/ ／/∧ ＼ }:::::::＼:::::::::＼ヾ} ＼::::::::::::＼ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
というところで、伝奇知識のボーナスを出して、これから夕食です。 再開は【２０：３０】を予定。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
順当に仲良くなれそうでいいなあ
それだけに、非常識枠との遭遇が今から恐ろしいｗ
確かにセイバー組はかなり善良っぽいなぁ
というか、もしも自分の前世がゲイだったら、同じ中国神話枠つーことで、もう一つの宝具もわかったのか？
これ見た限り、士道にハンデ必要ないんじゃないかなあｗｗｗ
十分拮抗できるｗｗｗ
∠三三≧s｡
/___/////`＜≧x
,....::'´: : : ｀::::.＜ ｀ヾ}
／／: : ::/: : ::l:|: : : ｀:.＜/ ,ィ升ﾌﾊヽ
ノ'´/: /: : {::{: : 」∟乂: : : :', ,イ//////} ﾍ
ノｲ: :/: :A-‐从 : ::,ィ＝ミY: : :} ,イ///////,'/ ﾍ
ﾘ: :{: : {,ィﾁ心乂ﾊ乂ツ }: : :lイ/////////,〈 ',
∧:爪::ﾍ ゞ‐' , ｰ=彡: : ;////////////>､. ′ 本来ならば、貴方と共に同行し、ともに苦難の道を！！
/／::|::ゝ::≧彡 , ｱ: : }二ﾆ=-‐…￢¨¨￣＼ ',
／: : ,イ:::l￣:ゝ ｀ ,イ＞ ´ ヽ } と参りたいのですが、お互いに出会ったばかり。
／: : ／: l:::::}: : :j斗-＞ 'イ ',
／: : ／: : : l:::::lィ升ﾘ__ﾉﾘ'´ ＿＿＿ ヽ 人柄を知るには時間が少なく、
／: : :,ｲ: :,.:タ´j::::j ／¨ﾉ∠--､─-r--‐￢¨￣ `寸///≧ ﾍ
／: : : /: ,ｲ/{ /::／＿_/f＿... ＼-'-．＿ `マ//ﾊ 〉 また、互いに益となる情報も少ないです。
ｲ::/: : :/,ｲ//,'ﾑ '／ 《 __ゝ-‐‐ ヽ > 〉`ﾄ‐…￢¨ `マﾑ /
. /::::/: : /,ｲ////ｱ´ 《 ゞ'" ヽ 厂､＿_/ / / } }} /
/::::/: : :,ｲ/////八 {{ ~ {__/__/...../＿ﾉ ｡o≦/,}
. /::,ｲ: : :://///////ゝ...__」∟....__｡o＜ ,ィ升ﾆｱ////ﾌ７７フ////////ﾊ ./
.
お互いに追い詰められたら、コミュって即合流は出来ても
＿＿＿＿＿＿
| |￣| ∠つ｀`''ミs｡
__|,」-┴- .,_ ′
,.イ::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ |
／::／￣:::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::｀ヽ|
/:::::/:::::::::/::::::::::: :: |:::::`､:::::::: :: |:::::::::::ヽ
: :: /|/:::_ム:、:::::::::‐|─-::Y::::::::::|:::::::::: : |
{:::/:::|i :: | |::::::::::::::/lハ::::::}::::: :: |:::::::::: : |
∨::::八:::| =ﾐ､::::／ｨ芹ミ::/:::::: :: |::::::::::|:::|
. {乂{::: ハｲ刈 |ｨ刈/|:::::::::::::|::::::::::|:::| なので、お互いにここは別れ
＼|::::::|::} ㌧、 ﾄzソ /:::|:::::::/=ﾐ:::::|:::| ２日後にまた、会う約束を致しませんか？
|:::八::ｿ"" ＿_ ""/:::ｲ:::: /__ ):: |:::|
|:::|::::个:. 〈＿ ) /'´/::::,ｲ:::::|::::::::|:::| 【訳：３日目のコミュターンで
|:::|::::::|::|::≧=- -r=≦'´:::ハ:::i::::: :|:::| 会う約束をしないかというお誘いです。】
|:::|::::::|:/:::/:::::,.ィﾘ /:::::::/ i:::i:: :: |:::| （当然それまでの非戦がついてきます）
___ｎ .|:::|:::::/::::/／二二l./::::::/ ＼:::i:: : |:::|
f三 ヾiト.．::::::|::／＾//￣ヽ/::::::/ Ⅵ : :|::::.
`T7ｿﾉ .〕ト |:{ {i{ /:::::/) ∨ ::|:::::',
｀' ., || |个s｡}i)s｡ /::::/ ∨:|:::::::',
|| Ⅵ::ﾊ }i} {::::,ﾊ ／:::|::::::::.
.
特に断る理由も無いし
【霊体相談中】
_,,..,,_ ,,,.. --- ...,,_
., '´ ｀ヾ ｀' 、
{ r／]／ ＼- ､
ｒゝ-='"￣, ' .／´ ﾊ ヽﾊ
く/ |/ /_」- ／| | ∨、
/'/ .;' ./fてl!｀ヽ | / | |/
,|／ r| {弋_ﾘ |／ト./ | ﾊ＼ 【言葉通りですね。】
／ , .八 |x｀ ｧr'| ,ﾊ /l」ヽ/
/ ;' , ＼| , lﾘﾊ!／|イ、 情報収集や、戦況の変化に
{ /| .／| ./| l _ x/ 八､ ＼ あわせて柔軟に動くことが出来ます。
∨ｿ 、/ 人 ,ﾊ ﾚ |＼ ノイ ）＼ ﾊ
}／こ ヽ|/-､ / ＞=ァl斤/ | イ ﾘﾚ' _ 特に裏もなく、純粋に好意による提案でしょう。
/─- ､ｒ }-r‐|7〒ア´／::/7´￣｀ヽイ _r/´/ヽ
./ ‐-､ｿJ:::ｒん）ヽrイ::::::// ＼ ／ ｀ヽ{_/r}
.r' -､ ,イ:::::::{ゝ_ンノ:::::::::::::|{ .}/::｀ヽ､__,,.ン
/＼--//:::::::::::::l/:::::::::::::::::::::|ﾄ、 、__」_/＼::::::7
./ ─ヽﾑ{::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::八∨､rﾍ_/|/ ｀/
.;'-- ､ ﾄ人:::::::::::::::l!::::::::::::::::;:ｲ / ∨ ;' ,'
{ ヽ} ／}｀:::::::::::'､/）:::ｰ-::|| / ', ;' ,'
､ _／ /::::::::::::::::::）-:::::::::/ﾚ/ ヽ{ ;
￣ ./:::::::::::::::::Y::::::::::::// ﾑ、 ヽ-‐''´
.／::::::::::::::::::/|::::::::::::{ |/ ＼
.
{ヽ、 ／}
',zzﾄ､ ＿＿,ｨzzz,'
〉ミ==｀-´-==彡{ ¨' '‥. 、
／〈ゝ==ミ八彡==ｲ 〉 ｀ヽ
／ ≧s｡ゝ、, ｨ ｡r≦ ﾍ ﾟヽ ＼
. / Ｘ从∧≧≦从 ／ＶＶ Ⅳ ﾄ､ ヽ
. / /| / ,仍i} ', /. ,仍ｉ} ⅵ l │.',＼ ヽ
. / / il/ {ltｯl} ∨ {ltｯl} ﾘ ll |__}._∧ ',
/ Ⅳ |! ゞ=' ゞ=' j| l │ |. ',
{ Ⅳ l l.__|-┘. ', じーーーーっ。
! { /l／l/ ∧ /l／И ｌ } } ',
l 从 ﾘ ﾘ// | | i i ',
∧. ゝ / /'~川 | | l l ',
-‐ '´￣￣｀ヽ､
_＿／:;::::,:::::::::::::::､:::､:::＼
￣７:::::j／:::::::::::::::::::ヾ!:::::::ﾐゝ
〃::://:::/::::::::l､:::ヽ::::::::::::N
'ｲ:::∥大|:i::::i::|j大､l::::::|､:::} 成る程、じゃあ……
lﾚ|/ ● lヘＮ ● }::|:::!,ﾙ′
'ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃ｨル' ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ ﾅﾚﾃｷﾀ
. ,-/⌒l,､ __, イァ‐- ､
i/￣￣/只ｖ!;;};;;;;;;;;;;;;:|
|;;;;;;;;;;;;l |ミ| |;;〉;;;;;;;;;;;;;l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お二人にどのように答え、別れますか？ ↓１～３ 【２１：２０】まで
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
とりあえずあんた達がかってもそれほど不味いってことは無さそうだ
俺が勝ったら今は独身を通すつもりだが
例えそうなってもアンタとは友人としてやってけそうだぜ
……こんな時に言うのもなんですが、普通のおしゃべりでもいいですよ
お二方ともご武運を
,ィ,ｨ: : ,ィ: : : : : :ヽ: : ｀＞.､
_,ィ´:/: :／: : : : :|: : : /: : : : : : ヽ
_,ィ彡ｲ: :l: ,ｨ : : : : : : |: : /: : : : : :､: : :ヽ
￣ ///: l/ l:;;; :､: l: : :| /: : : : : : : :ヽ: ､:ヽ、
/:j:j':;;: :;l::l:;;ﾊ ヾl: : l/: : :;;;: : :l;: ;;: :l :l;`ﾄ､':,
j:/!;l:;i;; t-l-l-ヾ‐!: ;;!: : j:j_l;;: :l;;: |;}:|ヽ!;:}
|/ !;l,;l};:;|;jﾍ| ﾏ: ;;|: :;;l:k V: ﾊ;;;|;lj;;;;j!;;|
ﾘﾒ八ﾄ! ,z=＝j: ,ﾉ: ;/;jヽ Vl;;;V;;;;;;;八} ええ、かまいませんよ。
" ノ` |/|;;;;/|ﾉ_ノ/l!;;;;;;;/;/ あと、何かあれば電話してください。
ヽ jノ r‐く;;;;,;;;,;;;//
/ !､- ‐' ´ ..:.:.:.:.:|;;j;;j;;;l;;j ……まずは、友人からということで。
,ｨ′...::ﾊ _,.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵﾙﾍ| （流石に旗幟を鮮明にするにはあらゆる物が足りない）
／ , ..:.:.:.:ﾞ-:ｧ ´ ',:.:.:.: :.:.:ﾞ:.ﾏ三迅､
／ ..:.:／~￣ _rfY二 _, zﾆﾆ二二ﾆ}ｭ､_
, ' .:.／ ,ィl_/_,ィ7.) ノ≠二,z＝二二ﾆﾞ込
／ .:./ _ rヘ´ﾆj_l=/li:iィ7/二≠二二二ニ=寸ﾑ
, ' .:./ノﾆ`ｰ､}＼l_l/:i:|,ｨ/二≠二二二≠二ﾆ=ﾇ=）
. / .:./ヾ二＞-､-ﾉ=l:i:i／=,イ二二二≠二二二ﾆ}_|
,' .:./.:.}=ﾏニニﾆj}〉;)i:ﾆ≠jニニニl=/ニニニﾆﾆ=ﾚ
ﾉ .:.:ノ.:.:.:|ニl三三j'l.!Vi:l;/=l.l二二_ﾆl/ニニニニニﾆ}!
〈 ..:.:.:.:.:.／_;;:::‐'|三l三ﾆj'l.!;l:i:iyニl.l二二=_l'二二二二二/ハ
｀￣ ´￣ ヾ=|三ﾏ三j_l.!l:i:i:j二l.l二ニ≡lニニニニニﾆl=ﾉ}
''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,, ''';;;;,,, ''';;;,,, ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;''''''
,,,;;;'''''' '''';;;;;;,,,, '''';;;;,,,, ''';;;, ,,,,;;;;'''' ''';;;;,, '''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;''''''
''''''''' ''''''';;;;;;,,,, ''';;;; ;;'' ,,,;;;;;''''' '''';;;;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,,
＿ 00 ＿ 00 ''''''''';;;;;;;;,,,, ,ｲ. ｀ﾄ、 ,,,,,,,,,,;;;;;'''' '; ''''';;;;;,,,
''''';;;;;;;,,,,,,, └‐┐ | └‐┐ | ''';;, / { ＿＿＿ ',ヽ, ''' ' ''';
''''''''' ┌‐┘ | ┌‐┘ | ,,,;;;,,, ,' {＜ ＞} ', ,,,
,,,,,,;;; ￣￣ ￣￣ ''' ''''';;;;;;;,,,,, ,ｨ{三} {三}ヽ ,,,;;'''''';;;,,, ,,,,,;;;;''''''
,,,;;;;''' ''';;;'' / {::Oゝ、 ,,ｨノ::O:} . ', ' '''''';;;;;,,,,;;;;''''''';;,, ,,,;;''
,,,,;;;;;;''''''' ;' ,' i ∨:::爻ﾆヾV''ｨ,ﾆイ:::::::/ ', ,,,,;;;'''' '' ＿ 00 ＿ 00;;'''''
' ,,,;;;''' l i l〉ゝミ==¨:::::::¨=彡ｨイ }. i_', '';;' └‐┐ | └‐┐ |
''';;;,,,,, ,,;;;;''' l. i. {ゝー＜:::≧≦::::＞-イ} iノ:＼ ┌‐┘ | ┌‐┘ | ,;';,,;''
''';;, ,,,,,,,,,,;;;;;;;'''''''' l. i {从厶孑ゝ__,ｲ`トー从! i ',V ＼ ￣￣ ￣￣
'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,;;;;;;'''''''''''' l i ﾟ,ｨ斥示`ﾍ /ｨ,斧芯ﾄ}. i ', V / ';, ,;
l . l. ',乂tツ::::∨::::乂tツﾉ. l____',/¨ ''''';;;; ,,,;;;''';;'
l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨ ｺｸｺｸ '''';;;;; ,,,,;'';, ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.士道:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :
,;,, ,,,,,,,;;;;;;;''''''';;;,,,,,;' l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨ ,;''';,;' ;'''';;;,,,;''' ';,;' : :うーん、分かりやすい人だ: : .
,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;;'' l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ ,;'' ;' ''';;;;,,, : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
;;;;;'' ''';;;;;''';,,,,;;;'''; l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨ ,,,;;; '''''';;,,,,
;;;''; l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ ''''';;;;,,,,,, ''';;,
l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.',
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ',
,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ',
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.',
∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN',
∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ',
/ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ',
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
.
／: /: ／: : : :/: : : : i : : : ', ',: : :ヽ:＼
,ｲ: : :j: / : : : : /: : : : : :|: : : : :',:',: :､ ﾞ､_ ＼
/ : : : l /: : : : : j: : /: ,ィ: l: : : : : } |: : ',:',:.｀ﾞｰゝ
/: : : ,: l/: :i : : : j: :/∠__ﾞi l! : : : //l: i: :l: ',::.
/ ,.ｲ: j.: : : :j: :i: : |/___ ｀',|!: : :/_ハ | : l: :l: ::.
_ j //: :j: : : メ|: l!: :K 灯抃i l!| :/ﾌ/~｀ﾘ : l: i:i＼!
| ﾞｉ 「∨/: :|j: : ノ .,ﾞi:.{!: :| 弋_ｼ }/ 仍卞, }: ﾉ:ﾊ|
i~ヽ. | ! |-‐ｱj :,〈. 〈 (Vﾞ{: { 弋ﾉ 'ﾊ/|/ ′ （ま、お互いに慣れていくか）
| | { i. | /: ,ﾍ: ﾞ､ｰ } ヾ{ ' i |
|/ﾞ､! | | | j／ Ｙ: ｀-i、 U 、＿ _ ﾊ| 何もなきゃ、お互いに
} ﾉ| ﾞij ﾞi j_ : : ﾞiゝ. ｰ ｀ ノ 普通のおしゃべりになっちゃうかもしれませんね。
... | !ヽ ヽ ﾞi /´ jハ:iﾍ:.:＞:. , '´
. { ヽ、ﾞ ﾞi j / ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.＞:r- '´
l | .:.:.У j./￣｀＞-:. ___.: |
. ,ィﾍ ＼:.:.:.:/ |ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽ!ゝ_
. /二二 ｀Y:.l /ﾆ=ゝ:.:.:.:. ////,l lヽ_
... /二二ハ ∨ 人ﾏ二二､ ∧///,|､l二ﾏ=- ..,,_
/二ﾆ=Ｙ´} ／=ﾑヾ二ﾆ=＼' Ｙ77〈 ﾞﾏニﾏ二二ﾆヽ
｡o≦三三三三〈--ミs｡
／'´￣ {///////ﾊ ',
| jI斗-‐…‐┴-- . ',
| ｡o＜::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
／:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::`､
／:::/::/:::::::::::::|:::|:::::::::l:: |::|::ヽ::::::∨:::∧
/::/:::/::/::::::|::::|::|:::|:::::::::|__|::|::|::ﾊ::::::Ⅶ::::ﾊ
,:::/{::/::/::::::::|::::|jI斗く:|:::Ⅳ|刀ﾌ7|:::::::Y:::::::}
{::l 从:::|:::::: ::|'´| _」∟」/´ ィ≠=ﾐ:::::::::}:::∨
N ﾊﾍ:::::::ﾑｰ='"~~｀ /::::::::/:::|::. それはそれで、お互いのことをよく知る好機となりましょう。
,:::::::ﾍ:::::::ﾟ｡ .:ｌ ﾄ彡:::::::ｲ::::::|:::.
,::::::::::|::＼::::≧ｧ r.:ァ ｀ーァ'´|::::::::i::::. ……まぁ今度会う時までには、
,::::::::::::|:::::::丁:::＼ ゝ' ｲ:::::::|:::::::::i::::. うちのマスターのこのポンコツ方面は何とかいたしますので……
,:::::::::::::i:::::::::i:::::/`}_≧s｡｡si(＿|,ヘl::::::::::i:::::.
,::::::::::::::i:::::::::i__//_}￣￣'/, }-ｲ:::::: :::i:::::.
,::::jI斗‐j{:::: ::j{ {＼＼＿__'/,＿_∠,.ｲ:::::::::::',￣ =- _
／´ j{:::::::j{ `ー────‐､Ｖ::::::::::', ｀`ヽ
, j{:::: ::j{ ＿＿＿＿＿＿＿'/,:::::::::::', `､
/ j{:::::::::j{ ／,-‐─‐ ┬┬──､∧::::::∧ ..:::.. `､
/ .:::... j{::::: ::j{／／ ｀' ﾉ-ﾉ'´／ ﾍ:::::::∧ .::::::::::::.. ∨
. / ..::::::::::...j{:::::::::/／ ＼∨〈／ ＼::::ﾍ .::::::::::::::::. ∨
＿ 二二', V二
´ ',. V ＼
. ´ ﾏﾐ三彡ﾍ＿_＼＿
／ /. | }: : ○ : : ゝーく: : ',
. ／ ./ | /: : :.〈＿＿.: : : :Y: :ﾟ｡
. ' .′ | |.: : : :.乂＿_｀ヽ.__',: : ﾟ｡
/ { | |: :ゞヽ==--､二..: : : :.ﾉ
. /. ∧ | . ＼: :＼_ ,,.-‐'' "´: :⌒＼
′ ∧ ∨. "'' ‐- ,,..＿（⌒>ｘ : : ）
| ∧ ∨ | 从从 ｀ー─‐＜
: ∧ ∨. | ｨ筏气ハ . ﾘ}∧ﾉ
{ ∧ ﾟ, /《 Vﾊ j} Ｖ |
', ∧ ∨. 込uり ‘ ｰ┤
l} } ハ l| ,'|
ﾘ ! ∧ ∧ .{ |
i 八 /.∧.. ∧ U ､ ｧ.}| …………え？
l ‘ ＜.∨... ∧. {ﾄ{
,' } ∨. ＼ ハ| f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. /. /. ﾘ ∨. ｀ミヽ―‐‐く / } | え？ じゃないですよねマスター？
../. / /----V ∧. i { ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. / /ﾞ──‐∨ ∧ . |. |
,' / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ 乂|. ',
. /. /. ／-=ﾆ二三≧.ヾ ', 卞 . 从
. ／. / /／￣￣￣ ≧=ｧ:::ヽ}乂＿ ｀ヽ
／. / // ｀ヽﾆﾆﾆﾑ}｀ヽ}
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| それではまた２日後に |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| はい、士道さんもご武運を ＞セイバー
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本作中、ダントツで常識人な組み合わせである剣組と交流し、休戦＆３日目の約束を取り付けた！！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
うちらが優勝してからいい相手を見繕ってあげればいいんじゃね？
信玄ちゃんのこの高感度の高さは「覇気を苦痛と感じてない同姓」ってただ１点から来るものなんだし
だねー
ロクに友人とも巡り会えなかったとなると精神面の成長が追いついてない感じだし
いちおう運営の方からもフォローはありそうだけど、士道君で何とかできるなら力になりたいね
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| 信玄ちゃんは【非友好の接触時に会う】と
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ Ｕ ﾑ|:.i/i:.:.:ハi イベントが起きてガッと好感度が挙がる仕様なので、こうなりました。
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V あと、作中ダントツの常識人であるセイバーが付いたことで、
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ ほぼボーナスイベントとなったわけですね。
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V よくこの組み合わせになりましたよ、ほんと。
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
珍しいな
ビッキーの婚活のときもそうだったけど、ここのダイスはムーンセル並のお見合い能力持ちじゃあるまいか
／｀ヽ __
/:.:..へ:.i＿＿＿／:.:.:.V
/:.:.:ﾑ"´:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ｀ヽ|:.:.:V
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.|:.:.:.:V
//:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:i:|:.:i:.:.:.i
ﾑ':.:/:.:.:.:/:.:.:.:/|:.:.:i:.:.:.:.:.:.:|:|:/i:.:.:.|
i:.:.L_i_/i___./ |_/|___j_j__j:/:.:|:.:.:.|
|:.:.:.:.| ´￣ ￣｀ |:.:.|:.N:|:.:.i:.:.:| >>1537
|:./:./| r=ﾐ r=ミ .|:.:|:i:.i:.:.:.:.:i:.i 元々は、見知らぬ相手だし、
|/ i:/;;| |;i;i:/|:.:.:.:ﾊj 今まで男性からは良い思いをしたことがないので、
ij;;;;;i ＿___ |:.i/;;|:.i:.:.i 警戒気味で挑む人です。
V"＼ { ﾉ ／|:i;;;;;|:.i:.: （今までの経緯的に）
___j´￣i .>‐r‐" |/ ヽﾘ_V
／ 三三}7￣￣ｨ"´ 7 .{ ／ /:.:.:.:i_ ただ、非友好でイベントすると、
{ -‐i / ｲ .|:.:.:.i r-.V- ､ /:.:.:.:.:.i i 色んなイベントがショートカットする仕様。
ヽ V .ハ .|:.:.:.i/三三三V/:.:.:.:.:.:i ,..}
ヽ | / V:.:.:.:.:V} ー‐ {ﾉ:.:.:.:.:.:/// i
ﾍ .V /:.:.:.:.:.:.i ;;;;;;;;;;;;.i:.:.:.:.:.:././ |
| .',ﾆﾆ {:.:.:.:.:.:.:|<.､;ri;;;;;}__:.:.:.:i/ .|
| .',~｀ |:.:.:.:.:.:.| | .|| V i:.:.:ﾑ ﾆ ｀ﾞヽ i
| ', .|:.:.:.:.:.{i ', ヽ .ヽ|:.:.i／ ヽヽ j
.
このイベントおこる確率何％だよｗｗｗ
/ ﾄ､
/| |/|
|｜ -――‐ /ﾚ| _
|∧／ ／rミ| ｀ ､
V´＼ ／ﾌ.ﾟ乂.| 、 、＼
/Ⅵ气≧v≦ﾆ7ィ彡〈 | |
′ﾟく二彡（_χィ彡_ン＿__ | l i
| }.乂≦ﾆ二ﾆ才’ィ´ ｌ | l |
| | 斥‐- 、了 从,行ﾃﾐ ｧ | [ﾄ､_|_ ３～４回くらいで心をやっと許しだす人のはずだったのですが、
| |从.ｘ=ミ､ ∨ 叱リ′ ! !∧//≧ｘ それだと余りに面倒なので、
| | Ⅳ叱ﾘ , | | |/∧///,〈 ちゃんとショートカット出来る所仕様にしていたわけです。
| | }八 ,.| |ム/∧守/心、
| | レ个 : . ｀ . ｲ | |. Vハ 寸/心、 で、今回見事に２０％以下に影響力を抑えたので、
| | , / !_＿,＞ ‐＜. l._| ﾄ､ Vハ 寸/心、 デレまくったというわけですね～。
| | /ﾟ／ ／{‐'′ /ﾘ | .| Vハ ｀ー┘
| l |. |/∧ ｀ ´ ／彡ｲ / ﾄ､＿_V会ュ
从｛厄乂,,ノ 广二二二二 j/___ﾉ/| /|. ＼
. |!/,x=ｧrへlllllllllllllllllllx=ｧrヘ///|./ .| ＼
∧厶ｲ l廴ﾘ ＜＞ 厶ｲﾟ廴ﾘ/,／ ∧ 、 ＼
/ ∨ j. | ＜＞＜＞ ! |.V／ｰ=彡.∧ ＼ ＼
／ Υﾟ○ ＜＞ .| ｀○. /`∧ ＼
x金x ○川 ○ 川. 彡 ´ ∧ ､｀ ＼
,｀寸ﾐ≧= 川 川 !＿＿ｨ≦爪孑〉 ＼
/ 〉 /＼ /＿＿／⌒ヽ、 ./l三三彡イ孑'´ ＼
.
＿
≫ミ ／ﾟ｡:.:.:ヽ、
／:./:.:｡o≦≧=- Ⅴ:.:.:.:.｀ヽ
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x.:.:V:.:.: ‘，‘，
,':.／:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}:.:.:.:.:.:’，，
/:/:. /:./:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:‘，:ﾊ:.:. !:.‘，
/ィ:.:./:./{:.:.:.:.:{ :|:.:.:.|:.:./:.:. Ⅵ ＼|＼|
|:.: !:/-L:.:.:.:j-L:.:.j∨:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:/
|:.:笊ミﾒ ィ笊㍉:.:.:.:.:.,′:.:.:.:! まぁそういうわけで、次、問題児を扱います。
|:.{:. Vﾘ ﾋリ !:./∨/:.:/Ⅵ
Ⅵ:､ , Ⅵ //:.:/ ええ、皆さん。
込、 r‐ ､ Ｕイ:/ｲ:.:/
|:≧=-=≦! L: ﾑｲ どれだけセイバー組がまともで普通なのか、
|ハ厂! ／ ）:.:L___ 思い知るとよいでしょう、では……
,イ=} /ヽ厂! ,ィﾆ!ニニヽ
_ f´= >ﾚ'｝,/ Уニ_|二ニﾆ| 槍組＆ＥＸ組の非友好接触を始めます。
/ ） ./ﾆくﾆ| /7! .,.'ニ ｛二ニニ |
/ / }ﾆﾆﾊ !//,ﾚ'ニ ／二/ニニ!
,'-､Y ）!/ニﾊ{/,/ﾆ=／ニﾆ/二ニ |
,'=ﾐゝ |∧ニﾆ Ⅵ= /ニニﾆlニニ= |
∧У ‘｡ﾊニニ__／二二二|二二ﾆ|
∧___//ニ}ニﾆ}}二二ニﾆﾆ|二二ﾆ|
{ﾊ Ⅴニ }ニﾆ}}二二二ニ |二二ﾆ|
.
波乱の予感だ
そもそも、非友好引くのも割とレアですからね。
一応補正も士道の背景的に用意してました。
今回は、幸運イベント時引いて、判定に成功した感覚でOKです。
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
【サクラ迷宮】
,.､、 ,.-=‐､
/ ヾ;.ヽ、 ,／'",.,_,. ヽ、
‐= ￣ =‐ r' ,..:- '''ﾞ''ﾞ;:;;i''::."´ .:｀`ヾ､'' ﾞi!
／ ヘ ｀ ,!:':::::::::..:.:::::::::'::::::::::.:.::::::::::::ヾ、l|
／ ／ ′ ＼ ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ! ←銅像
. ′ ' / / ＼＼ ヽ ←銅像 /::::::::::::::::::::::::..:::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､
/ / ′,' ! | ヽヽ ! } /:':::;::::::;':!'.:. .;':,!::l:::!.:.:.ﾄ:::.:. :ヽ..:.: .:.::.ﾞiヽ、
. / / | i| i| | Ⅳ i| │! i! /::::Ｙ´＼ ,',':..;'.:..:::!:|!::::!:::;ｲ!::|l::l:::::::ﾞ!､::::::::ﾞ､::!::::::!:!`､ヽ、
. | | i| i| | i | |＼ ﾄ i| i i|:i::::::::!＼::::＼ ／!|!:::!::::::;':!l::l:::::::!|!|::l !iﾞ､:::::ﾞlﾞ､:::l::!:|::l:l!::::l| ヽヽ、
. .' { i !│i!ﾍ i| ! ト! ﾘ Ⅵ ! i!:!::::::ﾊ ヽ:::ﾉ 〈 l! !::l:::!::|::!L!;;::l!|_l ﾞ､! l! ﾞ､_;;:!-､;:;!:|::::!:::::;!.:..､ ,.->
∧ 从人{ Ⅵi! | .ｲ云ミ 从 |:|`il { { ヽ､:! ﾞ､!::!:ﾞ!ヾ ,.-=､ ヾ ,.-= ､ ｀'iｿ::::/.:..:..V:.,/
| ! ! 厶斗ﾄ{＼. ! 弋::::ソ > ｝从 |{ ! ＼ ﾞｿ/ヾ:ﾞ､. ' !'ﾞ::!` ´ i'ﾞ:::!.` !:l;､'..:.:.:;、:.iﾞ
| ! ∧ K弋::ソ ヽ! -=彡′ Ｙ | 丶 〃 ヾ､ iﾞ|:::i、 ´￣ ￣｀ ,'!:|ｿ､.::/ ﾞヾ!
ﾄ｡| :| ∧ | ’ ｊ } ） 从!＼ ｀¨´ V !:::|ﾞ､ , / !::!:|
∧ | | :{`ゝ ' __ ｲ i│ 丶 |::::!'iﾍ ｰ - /:::|!::!:l
Ⅵ }人∧ ヽ ノ ,乍 │ ! ＼ l:::::! !::::＼ ´ ,.ｨ'::::::i::::!::|!
| | } ii丶. , │ │ ∧ }} !::::| |::::::::,.i`::.､、_,,...::'".::|;::､:l!:::|::::|!
| | | i| ≧｡ .イ ﾉ:┐ ! ∧ 〃 !::::| !:::;.'ﾞiﾞ､ .:.::::::::::::;: '",./|!::::!:::::|!
| | | i| ｆ‐ }:: : . ¨ ___／ { │ ヽ. l|:::::!ﾚ'.:.. ﾞ! ﾞ､ .::..／ ／::.:.|:::::ﾄ､::::l!
| | ! i| | ` ￣ ´ ト｡_ !＿__＿_＼＿ _,.!::::::!.::.. . ﾞ! ﾞ､.:／ ,／ .:.l::::::|:;.ﾍ､|!
＿| i |斗:--} ｰ ─ ‐ 人:::::::::::::::` ｰ─ -- ､｀ヽ ,.r'" l|::::::!:.. ! ／ ,／ .:.!::::::! ﾞヽ､
/´ | i |:. ヽ . ´ .:＼` ｰ── --､:::::i!::i} ,/ l:::::,!|. ﾞ､,. ' ,:|:::::::! ,.' ｀ヽ、
. ,ﾍ .:| i |:. ｀ ¨ ¨ ´ . :ヽｰ─ -- ､::i!:::i!::i! ,.' ,; :l !:::;∧ / ,.:' ﾞ!::::::|/ , ﾞ!
' . .:| i |: . .::}─ -､::::i!::i!:::i!:ﾘ ! .:l ::! ,'::/ ﾞ､ , ' , '/ .ﾞ､:::l ,./ , ﾞ!
.' . :/ ∧ .:人::::::::i}::::i!::i!:::i!:{ ,.! ::i ;' i::;' ﾞ､,r''´｀ヽ､ ,.' :.:.i:::| ..;'/ ! ﾞ､
/ .:/ /: :. .: :ヽ〃::/:::i!:::i!::! / ! ::! :! l::! r'´_｀` ‐- ヽ,/ .: ::.!::!::/ ..; ..,' ﾞ､
.:′ .: / /: : . .: : : :ヽ/:::::i!::::i!:ﾄ . ,ｲ :l ::.!' |:!. ,!´.,_￣ .:. ﾞ! :, .:.l:| :.' ..:.,.' :. :.ﾞ､
. : .' /: : : :. .: : : : : ::Ｙ::::i!::::i!:ヾ:＼ ! ＼:ﾞ､ ::l l:! iﾞ ,.､ ! :' :..!i . ..::::::/ .:.: :::ﾞi
. : / ′ : : : . .: : : : : : ::}:::::i!::::i!::::::ヾ::＼ | ヾ!_.::.､ ヾ､ i'' :.:.ﾞi:.:. .. ! :..:ﾉ! ..:::.:.ノ .:.:::,. - ':::;'
. : : ' {: : : : : : : . .:: : : : : : :/::::人::::｀ヽ:::::＼::＼ ! ｀ヽ :. 7:::.:.:...l:.:.. ヽ::... . .. :..
.
_ミj,ｲト---,,､
,／´:::___`'r''ﾞヽ､::::＼､
,r'::::::::／::::::`::::::::::::＼:::::Y⌒ヽ
,ｨ'／:::/::::/::::l::::l:::i::､::::::ヽ:::ヽ,...ﾉ､
ｲ/:::::::|::::://!;'!:::ﾑ:::ﾏ;㍉::::!:::::!::::::::ヽ
,l７/::::::|:::.!|:! || t::| ヽ;|ﾄヽ､ﾐ:!:::::::!::::::::ゝ ←銅像
|::!ｉ:::::::l､:|'|!-,､ ﾞ'ゞ、'ﾞｲi;::t`|::::;::l--'"´
|!!:|::::::::!ﾞ/ｲi:::;l ゝ-'ﾞ/:::::!ﾊ ＿＿＿
|!ｷゝ:::!:ﾄ､ ゝ 'ﾞ `-, !:l:::;|;ﾘ ´ ￣ ¨ ‐ 、
ﾐ|:l:::::ﾊ ｀ﾞ ,ィ::ｲ′ ,．´ ` ､
|::!!::ﾄ､｀' -．.. ___,..ィ´|/ﾚﾘ ／ ヽ
l! ﾐﾄ ﾞ'ヽlヽ||_ ,..--‐ﾄ‐,ﾘ'￣ヽ '’ ＼
/|l'~~￣｢ __ l㍉-‐‐''＼ / / ′ ! ヾ ’．
,/-─‐―L‐t~´! |'"´ ヽ / ′ / ｜ /i !:i | i: ',
/ ､ ! ! ! ! / ／ / / | .′. !:|、 ﾄ . | i:. i!
,ﾚ' | │ _!.._ | t t /イ | /:メ､l/__ |/ ヽj_|_＼__..ノ | i:.:: i!
/ ! lﾆﾆ| |ﾆﾆl !/ ﾊ ￤ :!:::.:! :! /≧ｰ` ゝｰ≦ヽﾊ. |:.:.:. !:.:: :i!
,/ │ | ﾞ+'' | ヽ ﾍ '. |:.:.八! 行r¨ﾞ て芝ヾＶ｜:.::! |__:.:.:! ∧
／ ,ﾚ ! l | t t ヽ从|:.:.冫代rﾘ 弋rリ 》 j.:.:.: |⌒i:.! !
f / ! | l ! ＼ ゝ:.:.:.:! ー ー /:.:./ :.｜ !:| !
! _,---､_〈| t ! | i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ |:.:.:.:.:. ′ .′ :.:.:.::.|_ノ八|
j ｲ／ `'､ ｜ ｜ ! ﾄ、 | うーん…… ! 从:.:.八 _ _ /／ :.:.:.:.リ:../
| / ／￣｀ﾐ､ ! ｜ ! | } | これはまた、見事な…… l:.:.:.:./＞ . ／ .イ:.:./⌒V
l ! ヽ/ ! i l | ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ﾚ八ﾚ′ ｀ ._ _ .. -‐ ア′!:./ ’.
ﾞ r | j_ゝ ＼ r―く i / 厂｀ヽ_..／.′ ／ i
r ｜と＿ } ﾉ ! ｜ }i 匁ﾊ! | ノi
ゝー | ノ r'⌒ヽ＼ ヽ. | 弋_.ノ￤ゝ|,／ V !
｀ー ､ ＼ ﾞーｧ_｀ーヽ. ヽ! ＼_／ （ ' ﾉ
＼ ＼ ／ て.__ ﾉ i ￤｜
＼ ヽ ／し'⌒ヽ. } く_ノ、
＼ ／ ｀ト ＿:_:_:_く ,､ ,､_jー`: :ヽ
` ｰ-‐ く｀:ー― 〈__レ' V |: : : : i!
| : : : : : : : :| |: : : ｜
| : : : : : : ｜ !: : : ト
.
＿ _ ,.ｨ'::ヽ､ __
/ﾍ: _ヽイ_;:/:::／,.イ´ ｀i
_,.. -'´￣::;;:;｀'´￣｀`ヾ､ ト､
／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /
,.:':::::::::／::::::/:::;ｨ:::::､::::::::.:. .､ .: .ﾞ､ く
/ /:::::;.':::/.:../. .:| !､ ヽ .. ヽ..::ヽ:::::ﾞ､ヽ<､、
,':... .. /.. /:..;ｲ;:..:..| |!i:::::::ヾ::::::ﾞ､::::ﾞ!:::::i、 ｀ ､、
!;ｲ::::;':::::!i::::;!i:ﾄ;::::ﾞ! !ﾞL:::;;_ﾞ!|::::::ﾞ!:::::!::::!ヽ ,. ->
!|i:::::|!:::::|!::;:!-! ヾ;::ゝ'´,.=ミﾘ|!|:::|;;｣::::;! ヽ／ヽ!´
|!L;::!|!::::!´,ｲ!iヽ ' i'ﾞ;:;!`,ｲ::|´ﾞ!::ハ ､ ーヽ ←銅像
／ﾞ|i!ﾞ! ､ゞ'' ｀￣ / !:::!iﾉ/::.. V｀L.__／
'┐ |! |i、"" , "" ,ｲ:::|イ:!:::::._〉
L___ |!ヽ、 ｰ ﾌ .!:|i:::!:::::｀´!:::::ﾞ、
/ iﾞﾄ､ `:..､ ｀ ,. '!:!ﾞ!::|::::::::::|:::::::ﾞ､
/ /ﾊ ﾞ! !ノ !｀` ´ |:ｉ ﾞ!::!;;_::::::::::::::::ヽ
,ノ ,! |-' ,! |:!_,.|::ﾞ､|::::::!|:::::::､::＼
,.. ＿,,..／ ,／| ! / ,. ,..-!|''´!:::::!i::::::i!::::::::ヾ::ﾞiヽ、
__,／- ／ｲ´ ／i:::::! ,! ,...,r i／,／|! ,ｲ::://｀ヽ!:::::::::::ﾞ､:ﾞi ヾ､
r'´ ,.イ´ / ／ |i::::| ,ﾊ _/ ' |,. -､ ! /イ/ ヾ;::::::::ﾞ!ヾ| ﾞi
,! ,.. ´ i ,ィ | !ヾ:rﾍ'´ i r',..-／'´ ﾞ､::::::! |:i
/ ,ｲ ﾞ､ ／ !i,/ |／ﾞ! Y , ,;. ﾞ!:::::| |:!
,.' ヾ / ! ／´ | / ,／ ,! i |:::::i |i
! ﾞ!/ ,ｲ!./ ! / ,.' ,. ,' ! i::::| |!
ﾞ、 / ,.' ﾞ! ! ,.| ﾞ! / / ,', | ﾞ!:;'
ﾞ、 ,i/ ヾ! ,ハ ﾞiｭ ! ,' ,/ ,,.. .._ ! ｿ
ヽ ,/ ,､,.､ iﾄ､、 ! 〉 ,ハ | ,!／'´￣ ｀i::/
＼ ／ /;;;;/ |!;;;;;;`;;,,-/ ﾞ、 ／ ﾞ､!／ !
. / / / ／ / /| ヽ
/ / / / / / /' | ｉ ﾟ｡
. / / / / / / / | |
/ ′ ′ ′ /_/___ / .′}/ ﾟ, i
′ ｉ ｌ ´/ / | /｀ヽ | | , | ,
| ,.| | /j/ ,｝/ ／ | ト | | | ｝
｛ | / :| | 斗＝ミ、 }ノ }ﾊ
. ､ { （| | ___ / l } ′/
＼| | '⌒ヾ }ノ /
} | ト . ' , /
; 八 |⌒ヽ ＿＿ / ｲ
ノイ ヽ | {⌒ヽ::V / |{ 見て下さいよランサーさん、
. 八 } ＼{＼ 、 __У ｲ 八
）ハ /| . |{ / この素晴らしい彫刻の数々。
｛ /ｰ- .. _ ≧=r‐=≦j/ 八
/ ｀ └く, / )′ いや～お月様というのは、本当に凄い所なのですね。
/ ＼
入_ ﾟ｡
′ ⌒ー'⌒ー ｧ- .. _ ,
.
そのうちサクラセイバーの物も並びそうだ
-‐ ￣￣ ‐- 、
／ .:.: ー=ミ
／ .:.／ :.:.:. ＼
.:.／ ＼:.:. 、
. /.:.:.:/ .: :. :.:.. ＼:.:. ,
/.:.:.:/ .:ｉ:. .:} .:ｉ :.:. ＼:.:.:. ′
. ′.:/ . :ｉ: .:ｉ :|:. .:} .:|ｉ ＼ : . ＼.:.:. }
.' .:/ .:.:.i|: .i| :|:. |:. .::ﾊ:. :|ｌ:. ｉ: 、 ＼ : . ＼「入＿＿＿＿
ｉ .:/:.:/. : : ｉl|:.:/l|_;|__j_:. :| ',__j廴|＿＼ ヽハ八 ＼＿＿＿ ｀ヽ
ｉ|:.:ｉ :/|ｉ: :i斗|f^「|八 ',:. .:| ＼＼＼(｀卜、|从//＼ ＼＿＿} }
||:.:|/ :||i :|i,斗矣冬ﾐ＼＼: :| ,斗矣冬ﾐ、＼八//| |{＼__厂￣￣
ﾘ:.:| : :||ｉ:丁( んﾉ::| ＼ んﾉ::| )⌒7///.:| |「`ーへ ＼
. /: : 八从 乂..ノ 乂..ノ /＾Ｙ .:.ﾉ |ﾍ ＼＼
/: .:.:.:./う, j /(J/／ / ∧ | i ←銅像
. /: .:.:.:./乂ﾊ _＿＿__ 厶イ / /: ∧ :| |
. /: .:.:.:.///「八 〈／ 〉 八j介==彡|ｉ /: ∧ く.丿
// .:.:.:.:./// ｉ|i |ｉ＼ ＼＿_／ ／ｉ| ｉ:|l !.:|:.: ｉ.:|| ｉ|:.:|ｉ ∧
. // .:./ .:///| ｉ||l || |ｉ ＼ ／ :ｉ.:|| |:|l !.:|:.: |.:|| ｌ|:.:||:.:.、＼
/ｲ : :ｉ| .: //i | |||l || |||irく|＞ __ ＜|＾>､|.:|| |:|l !.:|.:. |. f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｉ/:| :ｉ: :||i .:{:{.ｉ|j| |||| 斗f(/ ＼＿ ＿／ ∨/乂 :/:.:.:|. | ふむ、確かにこれらは素晴らしい出来の
|: i| l|: :|||:ｉ:{:{.ｌ|⌒7´.. |:V /∧__/(∧ ｀¨77く:＿;|_| 像であることは認めるがな小萌よ。
|:八j|: Ⅵ小:(＼{ ..... |八 /V Vﾍ //...... ... ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|′ ＼:. . :＼＼＼j..../⌒＼..../V ___ Vﾍ //.... ...../ ∨ ∧}
＼:. . :＼＼_/{ ｀¨¨¨)｛丱｝(¨¨Ｖﾍ_//.... ...../ ∨ 丿
i＼＿__／.. ｀¨｛¨¨¨¨/⌒汀＾ﾄﾐー‐=彡'⌒Y ....' }
| ＼j/ ........... ＼／ ／ | |/＼｀¨¨¨´ ﾉ .. { : }
, ／¨¨¨¨¨¨¨´ ／ ﾉ| | ｀¨¨¨¨´; { i }
′｀７^¨¨¨¨¨¨¨´ ＼／ | | ......................', / / }
/∨.................... Ｏ 〉 /// ....................∨ :/ ′
| ,′........... ,{／// ......................',.:/ /
. ﾞ{................ く¨¨¨¨´ ／ ....................}{ /
',.................... ｀¨¨¨「 .......................八 ∧
＼................ Ｏ { ......................./{ / ,
{＼、......... { ....................../＾{ ′
{ ﾟ｡＼...... ＼ ...............／ /} '
＼ ∨............ } .............../八 }
/∨......... O } ...........／/ } }
〈 .. 〉、........ { ...........................∧ / ,
∧/... ＼........ } ...............／／∨ /
/／........... } .......く／ ...../＼ ／}
丶 lヽ 、: .: .:. :.: .: .:. :. :. . . .: .: .: .: .: .: .: .:. :. :′. :. :.: .:. :. :.,; :, :;, ;, , ,:,: ,: ;,, :;,:; ,:; ,, ,. .. . ., . ..
＼,ノ ｀ ､_＿ノ丶 . :.: .:. :.: .: .: .:. :.／: .. . . . :.: .: .: .: .: .:. :. :, , :;,: ;,, ,; ;,: ;,:; ,:;, :;, ,. ,. .
＼＿＿ . :. :: .: :. .: .: . .. . . .: .:' .: .:. :., :;, :,: ;:;, , . . .
"'' ;,; ,;, , , 丶 .. :. :.: ...: _.: .: .:. :. :., ;, :;, :,: ;, ;,, . .
" '; ,; ,;,;,; , ／. :. :.: .:. :〈/.. : . ,;: ,; :;,: ,:; , . .
'; :,: , :;: ; ,;, （＿＿＿＿, :. :.; :;, :,: ;, ..
: . :;, ;,, ;,; , ,.-''~ .:. :. :.,:; ,; :;,. ,; ;, :;,: , .,. .
: .:. : __ __ ＿ __ ,. . ..
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
, ;:, V Ｕ 〈:::/ ＼／
, ;,; ,;,;,; ,;' / :.:, ':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ､
, ,; ,, ;,; ' /＼| ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､
, ;, ; ' ／ :.:／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､ ; ., . ., . ..
l .: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ ,:; ,:; ;, ,.. . .
l￣＼/／::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ ,;: ,:;, ;, :;,; ,:;, ;, ,; .. . ,
/＼ l .: .: ／∧/::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l::::::::::l:::l:::::l::l:::､.: .: .:, :;,:; :;, ;, :;, .. . ,, .. .
/. ＼| ／::::/V:::::/::l:::::::::::::://l::::::::::::::::::/l::::::::/l::l:::::l::l∧､. :. :. :. :, :;, :;,:; ,:; ; ;,: ,: ;: ;,:;, ;, , , , ,. . .
／::::::::::V:::::::l:::ll:::::::::: //,ﾉ:::::::::::::::/,/::::::/_,lﾉl::ﾉ:::l､/､､
／:::::::::::::::/::::::::,'´二二 、:::ヽ、:::/::/:/:::／＿_｀ ｲ::::l､/:::､
／::::::::::::::::::/::/ :::, ＼ /,ｚヽヽ:::} ､ ヾ::/､ /ｚヽ ／l:::::l:::::::::､
／:::::::::::::::::::::/::/:::: , ￣￣ / ｌ ￣￣ l::::l:::::::::::､
／::::::::::::::::::::::::/::/:::::::, ､ l l::::l::::::::::::､
／:::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::∧ ヽl ヽ l::::l:::::::::::::､
::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::/ ,∧ l::::l::::::::::::::､ まず我々は、一刻も早く、あの子（ヘラクレス）と
:::::::::::::::::::::::::: /::/::::::::,ヽ ∧ , ― /l::::l:::::::::::::::､
:::::::::::::::::::: /::/:::::::/::::::￣∧ ' ― ｀ /:::l::::l::::::::::::::::､ 合流することを考えるべきだと思うのだが？
:::::::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::∧ /:::::l:::::l:::::::::::::::::､
:::::::::::::::::: /::/:::::::/:::::::::/:::::::/::＼ ／::::::::l:::::l::::::::::::::::::､
::::::::::::::::::/::/:::::::/:::::::::/:::::::/:::::::::l＼ ／ l:::::::::::l:::::l:::::::::::::::::::､
::::::::::::::::/::/::::: /:::::::::/:::::::/:::::::::: l ＿＿ ＿＿ l::::::::: l:::::l::::::::::::::::::::､
:::::::::::::::::::::::::: /:::::/::/:::::::/:::::::::::::l'´:::::::::::::｀V´:::::::::::｀ l::::::::::l:::::l:::::::::::::::::::::､
::::::::::::::::::::::::/:::::/::/:::::::/::::::::::::::::l'´￣｀ ､:::::ｌ::::,' ￣ヽl:::::::::l:::::l::::::::::::::::::::::､
::::::::::::::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::: l l::::l::::l l:::::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::､
:::::::::::::::::: /:::::/::::_,.．-'''"≧-― ' l::::l::::l ｰ‐‐'l:::::l~""''' ‐- ．..,,__＿＿
￣￣￣:/:::::/~_,.．-'''"´ "'''‐- ．.., ﾉ::ﾉ:::::〉 , ．-''' ´ l:::::l~""''' ‐- ．..,,__＿＿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
月詠小萌と、ランサーの現データを開示します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：月詠小萌 【レベル】：３０ 【アライメント】：秩序／善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：０５ 【耐】：２０ 【敏】：０５ 【魔】：４０ 【運】：００ 【宝】：―
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: /
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／)
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ /
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【情報収集：％】【礼装作成：％】
【スキル】
～スキルを３つ所持しています～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：真名不明 【レベル】：８０ 【アライメント】：秩序／善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：４０ 【耐】：４０ 【敏】：４０ 【魔】：４０ 【運】：４０ 【宝】：７０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪】槍槍槍 【貯蔵魔力】：婚活戦争にはそういう概念はない 【供給不足によるペナルティ】：ないよ！！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
l:::| ﾞl:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾊ
l::::| .|:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|vi
l::::∧ |::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ;|
l:::/:::|',|:::::::|:::::::::::::::::！::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::j/:|
l::;':::: |｜:::: |-:､::::::::::::|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ:::::::::::::::/;ｲ l::|
＼ l:;'::::::;' ,|::::::::| ﾏ:＼:::::::||:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::// | ,: !
＼ l;'::::::;':::ｉ|:::＼| ＼:Vト::|Ⅵ::::::::::::::::::::::/:://:::::／:::::/ｲ::::|'::::|
` , , ─ミ }:::::::;':::: |:::::::::|` ミ V::::{:トv:::::::::::::::::/::/厶イ:/_／ |:::::|:::::|
寸 ==ミ＞t-- 、 ,'::::: ;'::::::ｌ|::::::::: ﾍ V云､:::::::Vi:::}::::::::/_/::::ｰ∠ イ ;:::: |:::::|
V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::|
∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{
∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : |::::::',
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::',
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ,:'-==|:::::::: |=-＞ ､
寸 V l､', ∧ 寸 , ∨:::::::l:ﾞ, _,. ＿ , ' .|:::::::: | __ﾉ ﾄ､
‘, :ゝ ! V∧ ,.∧ﾞ, lV:::::::l込 ⌒ ｰ- _」 ,.イ |:::::::: |／ .ィ⌒ ‘,
‘, V∧ ', ∧!｜Ｖ:::::ﾄ､<＼ ,. ＜′ |:::::::: |／ | | l }
. ‘, ＼l .i ∧ l ∨:::::::＼ >､__,. ＜ /:〉 ＼ ,..ｨ|:::::::: | | | l ∧
‘, ＼| Ｖ∧ V::::::::: :＼ 寸V / ｀ ＜ ￣_彡^|:::::::: | | | l ∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
～スキル４つ保有しています～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
～宝具を２つ保有しています～
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
しかし、ランサーは…？
／ / / / ＼ ＼
// / / /! ',
/ ′ | '⌒ﾒ/│ ｌ │ │ '.
/ | { | /∧│ ｌ │ | l | |
{ | ∧ ./ｱ^㍉ | | │ | l│
､八 ｛ハ|{{ んi｝ ∨{ -== j. ! ,′ | l│
＼ ∧､_ ).:ｿ ＼{＼|ヽ| j/ ′ j│
| ,′ ¨´ x==ミ＼{∨ / ∧|
| { ′ }}/ / / /V （あ～あ、逸ってる逸ってる）
|ハ ､ ヽヽ / ／ / /）
{∧丶 ｀_ ‐一 U／ / /ﾚイ , / まぁ私もそう考えているのですけどね？
＼{＼ ∠／/, //∨∧/∨
-=≧=ｰ┬ '´/ｲ /∧＜ 今回の婚活戦争？ では
_, -=≡三＞´ ／ ￣￣￣| /´ 〉＼
| l三三＞'´ ／＼ _ j/ _∧ ｝ ランサーの使い魔を使うことが許されてないのでしょう？
Ｌ |||||｢ ／⌒＜⌒ヽノヽノヽノヽ_厂 ∨ |
||||| /__ノ ヽ ｝│
｢ﾞﾞ|||||l/ ｝ ﾉヽ ﾉ八
_ -─- ミ
,. ＜:::::::::::::::::::::::::: ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::{:::::::::::::|::::::: /}::ﾊ:::::::l:::: ∧
/:::::::::V:::::::ｉ||::::::/:ﾌ l:::::::l:::::::∧ うむ、遺憾しがたいがその通りだ。
′:::＼:V:::::ﾘ}::::／-＿_!:::::::l::::::::∧
|:::ゝーzxー ﾑ:f^ｨ心 ｨ l::::::::|::::::::ハ どうも管理側の思惑としては、
|:::::| ,x=ﾐ :} ￣ l::::::::|:::::::::::::',
|:::::|ｰ坏 く l::::::::|::::::::::::::', お互いの出会いを重視したい……ということらしくてな。
. |:::::| ｀ l::::::::|:::::::::::::::',
|:::::l:, _ -､ l::::::::|::::::::::::::::',
|:::::|:::. /´ -‐ l::::::::|:::::::::::::::::',
|:::::|::::ﾍ ,. l::::::::|::::::::::::::::::',
|:::::|:::l::::::>､ ,. ＜ .l::::::::|:::::::::::::::::::',
|:::::|:::::l::::::l:::＞-＜ , -|:::::: |:::::::::::::::::::::',
|:::::|:::::::l::::::V::::::}-､ ／, -|::::::::|:::::::::::::::::::::::',
|:::::|l:::::::Ⅳ::::V:::ﾄ､ V／ |::::::::|::::::::::::::::::::::: ﾍ、_ - ￣ヽ
|:::::| l:::::::',∨:::ゝ! } { |::::::::|｀ ＜::::::::::::,. ＜ ∧
|:::::| V:::::＼_, ' .| | |::::::::| _, - / ∧
,. ＜|:::::| V彡' | l _,. |::::::::| ./ ﾞ
／ |:::::「￣- ＿ r‐ ／ |::::::::| /
.
その使い魔、カラスじゃないですよね、二匹居ないですよね…？（震え声）
_-:::¨￣¨::::-_ ./
/:::::::::::::::::::::::::::∨ /
/::::::::::::::::::::::::::::::::∨
{､::::::::::::::::::::::::::::::::∧
∨;:::::::::::::::::::::::::::::/}ﾉ
i::i::i!::::i!::::::::::i::|::::ﾉ::i::| 東洋でいう所の縁？ だったかな？
|::!::!＼:!:::::::ﾘノ´´|::|::!
∥:|::| ‐-‐ヽｲ‐-‐./:::!::i それを大変重視し、
∥ :|::|.､ 〈.ｉ ∥:::|_:{
ｒ-‐チ }::i/＼ - - ／｀|:::: `‐-ヽ 新たな絆を……ということらしいだ……戯言だッ！！
/､==r ´i!::i ヽ｀ ‐ ´ノ |::::!‐-==-|i!
i| |.i.|＼}:::| {i.}´ i:::::!//|.| |.i!|
i|_ii!_!|､ヽ:::|__ . |i| __!::::|/.ﾘ_i_ir'i'
r ´ .}､.i:::{-､.ヽ.|i|r ´_ !:::::|'.ﾉ/⌒}'
`i ! ｀:::∨.-ヽvr ´__|::::::!' }⌒ i!
. | ∧ i∧ヽ ./,V,ヽ .i:r ´ ∧⌒!
.! |ヽ ./〈{ }.ヽ} ｲ}´￣`}
i! .!:ﾘλヽ .|..| ,' {´{..{ .i!
∧ ヽ ゝ ヽ! i./ }´ ／ヽ ∧
/:::::! ∨_} } { | { .!:::::.
;:::::::;{ , i´ ヽi /::::::::.
,::::／ ヽ_//⌒､ /⌒i__./∧::::::::
,:::i／/ ∧r' ∨ ノ . ヽ/ ヽ .〉::::::
;/ / ./ .＼ /⌒‐ノ⌒ヽ／ヽ ヽ∨::
, :::::::::::: 、
／:::::::::::::::::::::::::::、
/::::::/:::ｌ::::::::::::::::::::::::、
/_::::/、::ｌ:::::::::::ｌ::ｌ:::ｌ::ｌ:::、
/_/:/, -≦、:::ノノノ''''ｌトｌ
/‐'::/ヽ ｨｚ＞ ｌ/ｒｚ｀ヽｌトｌ
/::::::::ｌ ￣ |〉 ￣´ ｌ::::ｌ この度、私がこの婚活戦争に参戦し、
,::::::::::::ｌ _,.．-― 、 ∧∧
,:::::::::ｌ::ｌｌ ＜‐'''" ,ノ /_∧::::､ またあの子がこうして、私たちの前にと現れた以上ッ！！
,::::::::::l::ｌ::｀､ ￣ ´ _,.．'''"ミz､::＼
,:::::::::: l::::::::::＼ f-'''"ヽヽヽヾミフ＞― ､ これ以上、この戦争を続ける必要はないッ！！
,::::::::::::l::::::::::::lz ｰ､//从ヽヽヽヽヽｰ ＜⌒ヽ ヽ
,::::::::::: l::::::::::ﾉ V/,///<><ヽ)' ￣ ヽ:::::::::::::: :} } ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
,:::::::::::::l:::::::/ //ﾉ//､/ /／ ＼二ヽﾉ ﾉ::､ ） （
,:::::::::::::l:::::/.．'"ノノ V／ ヽ／／､:::::＼ ） あの子は我が純血を貫くに値する大英雄であるッ！！ （
,:::::::::::::,,ィ'/ ／// ／ Ｖ::::ヽヽ:::::: ＼ ） （
,::::ィ≦彡' ／／{ {/ ｌ:::::::::) )::::::::::::＼ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
, ⌒ヽ ／、｀ ー‐ ''／ Ｖ ｌ二彡'::::::::::::::::::::＼
/ ｀／ ￣￣￣ / ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. / ／/ ｌ , ' ￣ ヽ ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｌ ／ ｜ , ' ´ ｀ ヽ ,ｒｚ、, ' ￣ヽ 、 ,ﾉ::::::::: __::::::::::::::::::::::::::::::
l ／/ l ／ l, '´｀ヽ V l ヽ, '⌒ヽ ヽ V/::::::::／ }:::::::､::::::::::::::::::::
/'´ ヽ, l＼ / ／ , ＿ / /l V ヽ /::::::／ /:::::::l ､::::::::::::::::::
ヽ ∧ l ／ ＿ V l l /, '´ , ':::::::::l ､:::::::::::::::::
ﾉ' ｀､ l／ ／ ｀l ノl ﾉ ／ - , '::::::::::::::::l ､:::::::::::::::
ﾉl ／ ／ lﾉ イ__ ．' , '::::::::::::::::::::::::l ,::::::::::::::::
／:∧ l ,､ ＼＿, ⌒/ ノ イ､:::::::::::::::,､:::::::::::l ,:::::::::::::::
／:::::::::∧ l/ ＼ / ￣￣ ￣￣￣￣￣ノ::::
／:::::::::::::::::∧ /＿__／ ､＿＿＿. ヽ､ ＿＿＿__＿ ,.． ':::::::::
／::::::::::::::::::::::, ―― ' ｀ ､ l ｀ヽ:::::::::::::, ,:::::::::::::::::::
. ／:::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿ ｀ ､ ヽ ー､::, ,:::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ ／､ _,.．-'''"／ ｀ ―― ､ ＼ ,:::::::::::::::::::::
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ￣/￣ ￣ ￣ヽ ＿_／ヽ:::::::::::::::::::::::::＼＿＿ヽ:::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / / ￣ ＼＼:::::::::::::::／ ,::::::::::::::::::::::::::
.
とは言ってもだれかわからないｗｗ
|:::::::::::::| :::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|:::::::::::::|＼::::::::::::::::|、::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::| |:::::::::::Ν ＼::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::| |｣ﾆ=-ぅ |:::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
人::::::::::::. (__,ノ'´ |:::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
＼__,__｝ )㎞㎜'ﾞ ＼|:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
丿 |:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::| ああ、まさかこうして
＼＿ |:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::| また巡り会えるとは思わなかった。
r冖- .,_ 、 |:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
｢＼_{Ｏ o } `ｔ‐ 一 |:::::::::::::| 、::::::::::＼::::::::::::::::. 私が寵愛した英雄の中でも
｢＼_人[弖]__/ ＿_ , イ|:::::::::::::| ＼:::::::::::::＼:::::::::::＼ あの子は別格中の別格。
(＼_｣｢ノ⌒T｢__ , |i:::::|:::::::::::::| ,ノﾞ＼:::::::::::::＼:::::::::::＼
＼｣｢ノ⌒T/ ｛ , |レﾞ|:::::::::::::|ノﾞ ＼:::::::::::::＼::::::::::: あの子が相手というなら、
｣｢ノ⌒T｛ ＼, ／ |:::::::::::::| _＼:::::::::::::＼::::: 我が父と言えども文句はいえまいよ。
｣｢ノ⌒T｢::::､_ } ／｢ |:::::::::::::| ＿r―┴‐ｰ＼:::::::::::::＼
｣｢ノ⌒T｢／ / / 「 ／|:::::::::::::|‐┘ ／￣￣￣`＼::::::::::::
｣｢ノ⌒T｢ 'ﾞ { ｢ ／___,|:::::::::::::|ｰ=ｱ゛ ＼:::::
｣｢ノ⌒T｢:, ′ 人｢ノ‐┘rf{|:::::::::::::|ノ'′ ＼
｣｢ __ ｢／￣￣}／ )ｰ=ﾆﾞ＼|:::::::::::::|/
／＼_｣｢ /(_{__「 ／￣＼/＼ |:::::::::::::|
{ ｢＼弌}、_,ノﾞ＼_,／ / ｛ ＼__,/::::::::::::/
＼Ｌ..,｣ /￣＼_ ヽ ｛ ＼ |:::::::::::::{
く＼ ＼ ` ｝ |:::::::::::::{
__ )┴ 、/ ‘， ｝ |:::::::::::::{ ／
'⌒ﾆ=-く＼., ┌‐…‐- .,_／￣￣＼ 丿 |:::::::::::::{／ ′
└-=Ｌ,__,ﾉ￣ | r‐- .,／ ri卍┴‐| ｛ |:::::::::／ '
|｢ ｛＜＞‐ ﾞ＼＼,／ rf卍┘ 丿 |ト ., _人::::｛ ′
|｢ /`ー‐'⌒ヽ `く ┌卍 ／〕トミ||ニニニ)ノ /
／ - ￣ ├=┤
〈 ／ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. 〔_ [||] _〕
〉 く ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〔_ [||] _〕
∨/ 〉 .:.:.:.: .:.ｉ.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.::::└||┘
〈 ｀_ .:.:.:::i .:.:i|::.:.:.:.:.| .:.:.:i::::|::::||
:, ∨.:.:i::|￢トミ乢｣::jI斗-|::::||
′ |.:.:::i│抖=‐ { -弍_ |::::||
∨::i.:| { 〉 |::::||. さぁ小萌よ！！ グズグズしている暇など無いッ！！
i V:i小 ′ │::||:
！ ⌒刈ｉ:. ‐___‐ .::::::||:. あの子を迎えに行く役割は、
_ ｉ 込、 ｲ:::::::||:: この私の役目と相場が決まっているのだからッ！！
│ |:. 〕ト-＜ /:i::::::::||:::
_ / ∧:./⌒Y＾｣:::i::::::::||:::.
∨/ / ′:.:.＼i | 圦 i::::::::||:::::.
〈 :.:. ＼__ ＼___||:::::::.___
∧ i ｉ:.:.､ ＼ ||:::::::::.| ﾄ､
:.::〉 | |.:.:.､＼ ヽ ||〈:.:.:.::.ﾉ :,
:.::∧ | |:.:.ｉ/＼＼ || ∨.:.:.:. 〉
:.:.:::::: | |i:.:i ＼[￣}||{￣]:.:.:.:.∨ ┐
:.:.:::::::. :. |i:.:i [ 冂 ]:.:.:.::. 〈 |
i.:.::::::::::. |i:.:i [＼凵／]:.:.:.:.::. | 、
l.:.::::::::::::. |i:.:i ＼_冂_／:.:.:.:.::ｉﾉ ＼
:.:.::::::::::∧ 八｣ 〔 ノ⌒ー‐┐:.:.::| ヽ
:.:.::::::::::::::::〉 │ 乂ノｰ‐一 〉'⌒＼__
:.:.:::::::::::i::/∧ │ 〈.ノｰ‐一 〉 ヽ 〉 〉 ＜⌒＼＼
:.:.:::::::::::::|::::::7＾ | 八,ノｰ‐ 〈 / / :,
:.:.::::::::::::::|::::/ ｣(_, ┬ ﾉ__,/ / }
. :.:.:::::::::::::::|ｼﾞ ／ ｣「 [㌃Ｔ卞 /_/__＿___,. ,ノ
:.:.:::/￣￣ ﾆ=- __ ／ ｣「 [㌃Ｔ::|／＼ ｀¨¨¨¨¨´
:.:.:::′ ＿／ ｣｢ [㌃T7 ＼
.
/ ー ,′ l'∧ l ーヽ
/ | l′ Ⅵ l｜ ｌ :.
,′｜ l､｣_ハﾊﾉ ﾊハ｣ィ| :.
,′ l !八≧ミ=' =≦ミ八 | l
ハ ｣八{{ｒ'.:::ﾊ ｒ'.::::ﾊ }} | l｜
Ⅵ | ｊl弋):ソ , 弋):ソﾉ! | }Ⅳ ……ランサー？
八| i| ´￣ ￣｀ !| ｊﾉ 八
l j人 ﾞﾞ ⌒ ﾞﾞ 人八/ 士道くんと出会ったら
|∧ l｀ト . . . . イ ∧/ まず貴女はどうしますか？
∨｀ヽ 〕 〔 ノ∨
/￣ 不 ￣',
／⌒7＾Ｙ / ｊ ', Ｙ＾l⌒＼
／ /: : 乂.ノ .{ 乂.ノ.: :| / 丶
／ ∨: : : : : :ー--一' : : : :∨ ＼
{ } : : : : : : : : : : : : : : : : :{ }
く⌒ヽ. /{ : : : : : : : : : : : : : : : : :.} .ｨ⌒)
（ ｒ一' ヽ,. =＝＝＝こ口ス= くー‐┐ )、
／ ヽ人ﾉ /: :/: : : : : : ＜ハ＞: : ﾊ しヘ.,ﾉ ＼
. ヽ. く /: :/: : : : : : : : : : : l : : /∧ ヽ. ヽ
. ＼ ヽ /: :/ : : : : : : : : : : : :l : : :/: :', ／ ／
∥:::::::::::::::::::::i:::i:::i ';::::i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::
. . ∥:::::::::::;::;::::::／}!::|. ';:::{ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::
. {{:::::::::::::|::i／::::ﾉ!:_i ` ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::
|!::::::::::::i/i::ヽ;'_!｀ _イr' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::
. !::i:::::::/}::iﾘ:/／／ ' . ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ::::::
!:::i:::::{ﾉ::::://, ' ,' ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ:
∧::∨.}:::/ｲi_)ヽ ./ ;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::
/ ∧∧ r' ' 弋ﾉ／ ;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::
/ ' i ヽ ´ . ;:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::
. , i:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::
/ i:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::､::::::ヽ::::::::::
ノ i::::::::::::::::::i＼::::::::::::::::::::＼::::ヽ::::::
＼ _ ノ i::::::::::::::::::i.｀＼::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ:: 再会を喜び合い！！ 旧交を温め！！
＼ _ ´／ !::::::::::::::::::i `､ヽ::::::::::::::::::ヽ::ヽ
｀ ／ ´／ ／!::::::::::::::::::i_ =ﾆヽヽヽ::::::::::::::::＼ そのまま告白してベッドに引き釣り込んで
∧ ﾍ〈 イ ／ .i:::::::::::::::::::!ﾆﾆ＞ヽ:ヽ`:::::､::::::: 【あはーん！！】で【ズキューン！！】してもらう。
. /..∧ ／ _i:::::::::::::::::::!イ ＼＼::::::ヽ:
. /..∧ イ /ﾆ}:::::::::::::::::::i {..＼`:::､::: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ .∧ イ __ /ﾆヨ::::::::::::::::::::! .|//,＼:::ヽ | はい、チョット待った（察し
/..∧ ,ｲ_ イ ∧ヽ iﾆﾆﾆ|::::::::::::::::::::| !////＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ r'‐:::::i }ﾆ∨ﾆ７ i!::::::::::::::::::::! {//////
}::::::::::! i､ﾆ}ﾆ7 }:::::::::::::::::::::| i{//, イ
!:::::::::i! ∧ﾆiﾆ{ !:::::::::::::::::::::|. , イ イ
.
ペンテレシアぐらいしか知らねえ…
. /: : : : : : : / / ! ￤＼. ﾄ､ | | ヽ.: : : : : :ヽ
｜: : : : : : / .' ! i! ヽ | ! ! |ハ '.: : : : : :｜
｜: : : : : / ' | _|__|_,， |,!ゝﾆﾆ==-i! | '.: : : : : :|
｜: : : : / ｜ -=彡┬T1i! ヾ!!-,_i | i! l/| |∧: : : : :!:＼
｜: : : / ! ! |:丁__V i! 从.'イV!ミ 、｜ | |∧: : : : :ヽ:ヽ
ﾉ: : : : :| i∧ ﾄ |.==ミ l :::::oﾊﾞ! | | | ヽ: : : : ::＼! あのですねぇ……士道くんは
: : : : :/ | Vイ::::oﾊ ｜:::::::: ! | | || i/:..＼: : : : : ヽ 昔の記憶を無くされているんですよ？
: : : :/| | | i! ぅ::::::::! 弋z_少 | | ||/: : : : :＼: : : :八
: : :/Y! ! ! ヾ 弋z_ク | |从: : : : : _: : : :./:_: ＼ それなのに、「やぁ久しぶり」と声をかけても、
: :/: :.ヽN! | i: ｜ !/: : : :.／: : : : : : : : ヽ 昔の縁で関係を迫っても、
:〈: : : : : :| ∧ ' . 'イ|: : :_ :./__: : : : : : : : : : 上手くいくはずがないではないですか？
: :＼: : : :ヽ | ゝ__＿＿＿ _ _ _∠-==ア´: : : : : : : : : : : :＼: : : :
: :_:_:＞──/´_ ￣ ヽ－一＜: : : :_／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : :
´ _＿＿ /::::::::ヽ ＼: : : : ＼": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼:
／ ￣￣￣＼ ＼: : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
ノ`7 ヽ 〉: : : : : `:ー 、: : : : : : : : : : : : : : :.／:
_ -─- ミ
,. ＜:::::::::::::::::::::::::: ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::{:::::::::::::|::::::: /}::ﾊ:::::::l:::: ∧
/:::::::::V:::::::ｉ||::::::/:ﾌ l:::::::l:::::::∧
′:::＼:V:::::ﾘ}::::／-＿_!:::::::l::::::::∧
|:::ゝーzxー ﾑ:f^ｨ心 ｨ l::::::::|::::::::ハ
|:::::| ,x=ﾐ :} ￣ l::::::::|:::::::::::::',
|:::::|ｰ坏 く l::::::::|::::::::::::::',
. |:::::| ｀ l::::::::|:::::::::::::::',
|:::::l:, _ -､ l::::::::|::::::::::::::::', む……むむむ……だが。
|:::::|:::. /´ -‐ l::::::::|:::::::::::::::::',
|:::::|::::ﾍ ,. l::::::::|::::::::::::::::::', 顔を合わせれば、すぐに記憶が蘇るのでは？
|:::::|:::l::::::>､ ,. ＜ .l::::::::|:::::::::::::::::::',
|:::::|:::::l::::::l:::＞-＜ , -|:::::: |:::::::::::::::::::::', f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|:::::|:::::::l::::::V::::::}-､ ／, -|::::::::|:::::::::::::::::::::::', | そうとは限らないでしょう？
|:::::|l:::::::Ⅳ::::V:::ﾄ､ V／ |::::::::|::::::::::::::::::::::: ﾍ、_ - ￣ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|:::::| l:::::::',∨:::ゝ! } { |::::::::|｀ ＜::::::::::::,. ＜ ∧
|:::::| V:::::＼_, ' .| | |::::::::| _, - / ∧
,. ＜|:::::| V彡' | l _,. |::::::::| ./ ﾞ
／ |:::::「￣- ＿ r‐ ／ |::::::::| /
.
同郷の有名人だし、人気もやっぱすごかったんだろうなあ
＿＿＿
´ ￣ ¨ ‐ 、
,．´ ` ､
／ ヽ
.'’ ＼
/ / ′ ! ヾ ’．
/ ′ / ｜ /i !:i | i: ',
/ ／ / / | .′. !:|、 ﾄ . | i:. i!
/イ | /:メ､l/__ |/ ヽj_|_＼__..ノ | i:.:: i!
￤ :!:::.:! :! /≧ｰ` ゝｰ≦ヽﾊ. |:.:.:. !:.:: :i!
'. |:.:.八! 行r¨ﾞ て芝ヾＶ｜:.::! |__:.:.:! ∧
ヽ从|:.:.冫代rﾘ 弋rリ 》 j.:.:.: |⌒i:.! ! とにかく、昔のことは一旦横に置きましょう。
ゝ:.:.:.:! ー ー /:.:./ :.｜ !:| ! 新たに出会った英雄と、ともに絆を深める。
|:.:.:.:.:. ′ .′ :.:.:.::.|_ノ八|
f ! 从:.:.八 _ _ /／ :.:.:.:.リ:../ そういう意識で望んだほうが、
l ｜ l:.:.:.:./＞ . ／ .イ:.:./⌒V 成功する確率は高いと思います。
rｰヽ. ヽ ﾚ八ﾚ′ ｀ ._ _ .. -‐ ア′!:./ ’.
r | j_ゝ ＼ r―く i / 厂｀ヽ_..／.′ ／ i まずはお互いに、お話をすることから始めましょう。
r ｜と＿ } ﾉ ! ｜ }i 匁ﾊ! | ノi
ゝー | ノ r'⌒ヽ＼ ヽ. | 弋_.ノ￤ゝ|,／ V !
｀ー ､ ＼ ﾞーｧ_｀ーヽ. ヽ! ＼_／ （ ' ﾉ
＼ ＼ ／ て.__ ﾉ i ￤｜
＼ ヽ ／し'⌒ヽ. } く_ノ、
＼ ／ ｀ト ＿:_:_:_く ,､ ,､_jー`: :ヽ
` ｰ-‐ く｀:ー― 〈__レ' V |: : : : i!
| : : : : : : : :| |: : : ｜
| : : : : : : ｜ !: : : ト
_-:::¨￣¨::::-_ ./
/:::::::::::::::::::::::::::∨ /
/::::::::::::::::::::::::::::::::∨
{､::::::::::::::::::::::::::::::::∧
∨;:::::::::::::::::::::::::::::/}ﾉ
i::i::i!::::i!::::::::::i::|::::ﾉ::i::|
|::!::!＼:!:::::::ﾘノ´´|::|::! ……む、そうなのか？
∥:|::| ‐-‐ヽｲ‐-‐./:::!::i
∥ :|::|.､ 〈.ｉ ∥:::|_:{ 我が父は
ｒ-‐チ }::i/＼ - - ／｀|:::: `‐-ヽ 「男なんて【ピー】することしか考えてないから
/､==r ´i!::i ヽ｀ ‐ ´ノ |::::!‐-==-|i! 関係迫れば容易容易OKOK！！」
i| |.i.|＼}:::| {i.}´ i:::::!//|.| |.i!|
i|_ii!_!|､ヽ:::|__ . |i| __!::::|/.ﾘ_i_ir'i' と、言っていたのだが、迫らなくていいのか？
r ´ .}､.i:::{-､.ヽ.|i|r ´_ !:::::|'.ﾉ/⌒}'
`i ! ｀:::∨.-ヽvr ´__|::::::!' }⌒ i!
| ∧ i∧ヽ ./,V,ヽ .i:r ´ ∧⌒! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
! |ヽ ./〈{ }.ヽ} ｲ}´￣`} | それはこの世で
i! .!:ﾘλヽ .|..| ,' {´{..{ .i! | 一番最悪な男の一人の宣う戯言です。
∧ ヽ ゝ ヽ! i./ }´ ／ヽ ∧ | 綺麗さっぱり忘れましょう。
/:::::! ∨_} } { | { .!:::::. ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
;:::::::;{ , i´ ヽi /::::::::.
,::::／ ヽ_//⌒､ /⌒i__./∧::::::::
,:::i／/ ∧r' ∨ ノ . ヽ/ ヽ .〉::::::
;/ / ./ .＼ /⌒‐ノ⌒ヽ／ヽ ヽ∨::
.
∥ :|::|.､ 〈.ｉ ∥:::|_:{
ｒ-‐チ }::i/＼ - - ／｀|:::: `‐-ヽ むぅ……
/､==r ´i!::i ヽ｀ ‐ ´ノ |::::!‐-==-|i!
i| |.i.|＼}:::| {i.}´ i:::::!//|.| |.i!|
i|_ii!_!|､ヽ:::|__ . |i| __!::::|/.ﾘ_i_ir'i'
r ´ .}､.i:::{-､.ヽ.|i|r ´_ !:::::|'.ﾉ/⌒}'
`i ! ｀:::∨.-ヽvr ´__|::::::!' }⌒ i!
. | ∧ i∧ヽ ./,V,ヽ .i:r ´ ∧⌒!
.! |ヽ ./〈{ }.ヽ} ｲ}´￣`}
i! .!:ﾘλヽ .|..| ,' {´{..{ .i!
∧ ヽ ゝ ヽ! i./ }´ ／ヽ ∧
/:::::! ∨_} } { | { .!:::::.
;:::::::;{ , i´ ヽi /::::::::.
,::::／ ヽ_//⌒､ /⌒i__./∧::::::::
,:::i／/ ∧r' ∨ ノ . ヽ/ ヽ .〉::::::
;/ / ./ .＼ /⌒‐ノ⌒ヽ／ヽ ヽ∨::
_ -─…‐-
／⌒ Z ＼
// / ＼ ヽ
// ' / /| ∧ ｛＼ ハ :i
ｉｲ i ﾊ⌒i |ハ i⌒{ ﾘ i|
│八i|ｨ忱ﾄ{ V忱Y/ │ﾘ 貴方は今、予期せぬ再会の縁に驚き、
ﾚ小ｊ{ Ｖｿ Ｖｿ Ⅳ j/ 舞い上がっているだけです。
ヽ|ハ"" ' "ｲ |/
＼ゝ. Ｖ フ .ｨ|/ 本来の、思慮深い貴女であるならば、
∨{＞, -r＜}∨ 何が大事なのか、良く分かるはずですよ？
／⌒{ >v＜ }⌒＼
｛ ヽ人_人｣_人_人/ .｝
/ r｢￣￣￣￣「| 八
（ ｛ ＼ _／⌒｝ ﾉ
(_,ﾉしﾍ _ `ｰ'ー--く_ﾉしJ
｛ ＞‐- ,,＿_ノ
/`ｰr'´ |｣∧
/ ￣￣￣￣´//∧
.
|:::::::::::::| :::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|:::::::::::::|＼::::::::::::::::|、::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::| |:::::::::::Ν ＼::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::| |｣ﾆ=-ぅ |:::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
人::::::::::::. (__,ノ'´ |:::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
＼__,__｝ )㎞㎜'ﾞ ＼|:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|
丿 |:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::| …………確かに、
＼＿ |:::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::::::| アレは真似てはいけない類の男であったか。
r冖- .,_ 、 |:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
｢＼_{Ｏ o } `ｔ‐ 一 |:::::::::::::| 、::::::::::＼::::::::::::::::. スマヌな小萌、醜態を晒してしまったが
｢＼_人[弖]__/ ＿_ , イ|:::::::::::::| ＼:::::::::::::＼:::::::::::＼ おかげでだいぶ落ち着いた。
(＼_｣｢ノ⌒T｢__ , |i:::::|:::::::::::::| ,ノﾞ＼:::::::::::::＼:::::::::::＼
＼｣｢ノ⌒T/ ｛ , |レﾞ|:::::::::::::|ノﾞ ＼:::::::::::::＼:::::::::::
｣｢ノ⌒T｛ ＼, ／ |:::::::::::::| _＼:::::::::::::＼:::::
｣｢ノ⌒T｢::::､_ } ／｢ |:::::::::::::| ＿r―┴‐ｰ＼:::::::::::::＼
｣｢ノ⌒T｢／ / / 「 ／|:::::::::::::|‐┘ ／￣￣￣`＼::::::::::::
｣｢ノ⌒T｢ 'ﾞ { ｢ ／___,|:::::::::::::|ｰ=ｱ゛ ＼:::::
｣｢ノ⌒T｢:, ′ 人｢ノ‐┘rf{|:::::::::::::|ノ'′ ＼
｣｢ __ ｢／￣￣}／ )ｰ=ﾆﾞ＼|:::::::::::::|/
／＼_｣｢ /(_{__「 ／￣＼/＼ |:::::::::::::|
{ ｢＼弌}、_,ノﾞ＼_,／ / ｛ ＼__,/::::::::::::/
＼Ｌ..,｣ /￣＼_ ヽ ｛ ＼ |:::::::::::::{
く＼ ＼ ` ｝ |:::::::::::::{
__ )┴ 、/ ‘， ｝ |:::::::::::::{ ／
'⌒ﾆ=-く＼., ┌‐…‐- .,_／￣￣＼ 丿 |:::::::::::::{／ ′
└-=Ｌ,__,ﾉ￣ | r‐- .,／ ri卍┴‐| ｛ |:::::::::／ '
|｢ ｛＜＞‐ ﾞ＼＼,／ rf卍┘ 丿 |ト ., _人::::｛ ′
|｢ /`ー‐'⌒ヽ `く ┌卍 ／〕トミ||ニニニ)ノ /
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ いえいえ、一度見つめ直せば、
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/ すぐに立ち直り非を認め、
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: / 正すことが出来るのは流石と言えましょう。
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／)
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ / これなら直接会っても平気でしょう。
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○心理セラピスト （種別：一般 タイミング：常時 １／２）
自身の非友好接触を２回、友好接触に変更することが出来る。
彼女は高校教師であると同時に、社会心理学・環境心理学・行動心理学・交通心理学・等の
心理学を修めている専門家である。
彼女はこれらの心理学を応用して見つけた問題児たちを受け入れ、
自分のやりたい事を見つけるまで仮の居場所を作ってやることを趣味としている。
彼女にとって、荒ぶる者を鎮めて心落ち着かせてやることなど、お手のものである。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
先生がマスターでホント良かったｗ
これ自鯖との非友好接触に使ったみたいに見えなくもないけど、ありがとうございます！
＿ ---=＝==---- ＿
_ - ´三三三三三三三三三三三≧
＼三三三三三=γ⌒ヽ三三三二=Ｉ
〔 ￣￣ 人◯ﾉ _,,1
├三二二二二====ﾆﾆﾆニ二イ
δ`ミ二二三三三二二二二ィiiλ
|ｌ::l. .｜ 》》》个《《《 ||:::|:::|
|ｌ::|::.｜ ∠:::⊥::::＼ .|:|:::|:::|
|ｌ::|::.｜ = ∩ = |::::|::|:::|
|ｌ::|::.｜ (:::) ／＼ (:::) |,::::::|::|:::|
|ｌ::|::.｜ ／:::::::::::::＼ .|ｲ::ゝ:::|::|:|
|ｌ::|::.└―――――――┘ハﾊﾊﾊﾊ
八{＼l≦ﾆ＞ ＜ﾆﾆ1/}::八
-‐三三三三三=Ｖ三三三三三=‐- ､
/三三三三三三三.|;;|三三三三三三==ヽ.
ﾉ三三三三三三三=.|;;|三三三三三三三三| ＿＿＿＿＿
|三三三三三三三三|;;|三三三三三三三三| ／ ＼
|三三∨三三三三三|;;|三三三三三∨三三| ／ ヽ
|=三三l三三三三三=|;;|三三三三三{.三三=| ／ ｀ヽ
ﾉ三／ﾉ三三三三三=.|;;|三三三三三|三三=| / ! ヽ ヽ
. 〈=／三{三三三三三三|;;|三三三三三}=三=={ | | | |､ | | |
}.三三|:三三三三三三};}三 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ | | | | | | | |,-‐‐､| | |
,.三三八三三三三=;-○|三 | 私も久しぶりの || | | | |ﾉ ∨V＿ | /ﾉﾘ
,=三三三}＼三三三三三;| | 可愛い生徒との対面です。 || | V､Nﾘ‐､‐|､ ｲ:rjﾞヽ||
{.三三＼/ 〈≧==三三三|= ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ﾘ､ | | ＿,, 弋:ﾘﾉ/|
|三三＼:〉 ,三.三三三三|=三三三{ 〈三三三| __ -､ | (| ヽ "´￣｀ , | |
|三三三{ 三三三三-○|三f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ;;＼ﾚ､V| } / / ＿＿ __
|三三三{ ,.三三三三三=| | あの子が私をドキッとさせてくれた `､Ｖ_/;;;;;;;;;;;＼ | |_ ー‐ ￣ ｲ /v´ ヽｰ‐´ ﾞV|r､
| あの件の責任を取っていただかないと。 ）;;;;;;;;;;;;;;;;;＼＼ N-｀ｰ- ＿／ ´ハ ／ 7￣ヽ
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ;;;;;;;;;;;;;;;;/７ r´ |{ ＼__/ / i _7 /
Vヽ);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /‐´ .| | / |＼___ノ ＼_ 〈. /
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ー‐{ ーヽ_.!__／ ＼ __,ィV´ /
| というわけで、何か話の種を……？;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ノ i /｀ー i /
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ;;;;;;;;;;;/ / ￣ | | / /
＼ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人 ／〉 ´〉 / /
＼＼;;;;;;;/ / Ｗ / { ー‐‐ ,ノ | /
ヽ＼|_人 ﾝVヽ} ＼＿＿＿＿＿≧{}=lノ｀ヽ､| |ｭ
￣ `ｰ" { ヽ―――‐〉/7､ゝ ヽ |ｦ
／ ／ ヽ__｣)
.
＿ ---=＝==---- ＿
_ - ´三三三三三三三三三三三≧
＼三三三三三=γ⌒ヽ三三三二=Ｉ
〔 ￣￣ 人◯ﾉ _,,1
├三二二二二====ﾆﾆﾆニ二イ
δ`ミ二二三三三二二二二ィiiλ
|ｌ::l. .｜ 》》》个《《《 ||:::|:::|
|ｌ::|::.｜ ∠:::⊥::::＼ .|:|:::|:::|
|ｌ::|::.｜ = ∩ = |::::|::|:::|
|ｌ::|::.｜ (:::) ／＼ (:::) |,::::::|::|:::|
|ｌ::|::.｜ ／:::::::::::::＼ .|ｲ::ゝ:::|::|:|
|ｌ::|::.└―――――――┘ハﾊﾊﾊﾊ弋.二二フ
八{＼l≦ﾆ＞ ＜ﾆﾆ1/}::八 .....│》》》》│
-‐三三三三三=Ｖ三三三三三‐-､ .├＝＝┤
/三三三三三三三.|;;|三三三三三三=ヽ..│{,-|ｒ‐ |
ﾉ三三三三三三三=.|;;|三三三三三三三| ├l l |┤_ ＿＿＿＿＿
|三三三三三三三三|;;|三三三三三三三| ｢ｌ l l | | l, ‐ｧ ／ ＼
|三三∨三三三三三|;;|三三三三三三三| | U l ﾚ ﾉ／ ／ ヽ
|=三三l三三三三三=|;;|三三三三三, -─l /´ ／ ｀ヽ
ﾉ三／ﾉ三三三三三=.|;;|三三三 , ‐弋＿＿ , ' / ! ヽ ヽ
. 〈=／三{三三三三三三|;;|三三三 弋＿＿{ / | | | |､ | | |
}.三三|:三三三三三三};}三三三三三|=∧ /}} | | | | | | | |,-‐‐､| | |
,.三三八三三三三=;-○|三三三三三八=∧_/ﾉ{ || | | | |ﾉ ∨V＿ | /ﾉﾘ
,=三三三}＼三三三三三;|三三三三／三∨＼/./ || | V､Nﾘ‐､‐|､ ｲ:rjﾞヽ||
{.三三＼/ 〈≧==三三三|=三-=≦{＼三三三／} ﾘ､ | | ＿,, 弋:ﾘﾉ/|
|三三＼:〉 ,三.三三三三|=三三三{_ｎ_ｎ__ ∩ ∩ __ -､ | (| ヽ "´￣｀ , | |
|三三三{ 三三三三-○|三三三 └i_n┌' [][]「l ∪ ∪ ＼ヽ //;;;;＼ﾚ､V| } / / ＿＿ __
|三三三{ ,.三三三三三=|三三三三i く丿 くノ ○ ○ `､Ｖ_/;;;;;;;;;;;＼ | |_ U ー‐ ￣ ｲ /v´ ヽｰ‐´ ﾞV|r､
rﾞ-､）;;;;;;;;;;;;;;;;;＼＼ N-｀ｰ- ＿／ ´ハ ／ 7￣ヽ
l--､j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/７ r´ |{ ＼__/ / i _7 /
Vヽ);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /‐´ .| | / |＼___ノ ＼_ 〈. /
//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ー‐{ ーヽ_.!__／ ＼ __,ィV´ /
//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ノ i /｀ー i /
//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ￣ | | / /
＼ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人 ／〉 ´〉 / /
＼＼;;;;;;;/ / Ｗ / { ー‐‐ ,ノ | /
ヽ＼|_人 ﾝVヽ} ＼＿＿＿＿＿≧{}=lノ｀ヽ､| |ｭ
￣ `ｰ" { ヽ―――‐〉/7､ゝ ヽ |ｦ
／ ／ ヽ__｣)
.
東方Project：風神少女
【BGM：ttp://listenonrepeat.com/?v=-2tSl2ewYKY】
, 、
f' | ＼_
,..:':::::ｉ´:::￣::::::ヽ
ー彳:::::::::ｌ ::::::::::::::::::ｌ､
､＿イ::::::::::::ｉ .::::::::::::::::::::|
/!::::::::::::', ::::::::::::::::::::}、
／ノ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ｌ ＼
／ ノ::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::ヽ ヽ
/ ｰ フ:::::::::::人::::::::::::::::::::::ヽ::＼ ',
| |:::::/:::/ ::ヽ::::::::::ハ::::::}:::ヾ ｉ
.;"ﾞ', ヾ´_,ソ┬ ハ::::::/┬v､:| .;"ﾞ'､
ﾞ' " / | || }／ || | ￣ ‐-､'"
r-‐ ' ',└―――┘| |
| i￣￣￣￣￣ i. |
', ｌ _ 、/ ﾉ、
{( i( >､ _＞= / |ﾆヽ＿＿,＞’ ＼
＼＿＿＿＿＿＿ﾄ､ ヾ､∠＞-‐=ﾆﾆニ/ !ﾆﾆ＼ ＼ , ' ､
ミニニニﾆﾆﾆﾆﾆ二二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ '二ﾆﾆ＼ ／ ﾉ
ミ二ニﾆニニニニニニニニニニﾆ／ ｌ ',二ﾆﾆﾆ＼ ／ __ 00 _ｎ_ｎ__ ∩ ∩ ∩
ミ二ニﾆニニニニニニニニニ／' | r‐ ＼二ニニ＞ｭ _ | | ｒ､ └i_n┌' [][]「l ∪ ∪ ∪
`ミ二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／/ﾆﾆ／ /コ ｉﾆコ ｉコ 1::::::ヽ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ｭ _ |_| ＼> く丿 くノ ○ ○ ○
｀ー=ニﾆﾆﾆﾆ／ ﾉﾆ／ ./ | ヽ::_}／ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ｭ ＿＿
/ /／ /、 | ﾞ, ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二＿
/ / /! ＼ | ／', ＼ﾆにﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二三彡
￣ ' ,. / / ∧＼ ､＿ ∧__ ' ／ヽ ｀ ＼＼ﾆﾆﾆー── ′
＼ ＼ / / //////＞‐- ／//＼／///∧ `
￣ ,＼_,;ヘ ＿{ ／////////////////////////ｉ＼
＜二}:::::::::::::ﾉ二)'///////////////, ― ､//////////＼
/ヽ:;::;::/ ｉヽ//(｀ヽ///f'´二｀ゞ. ⌒ ー'´二二｀ー ｫ
/ Ｌ ￣＼ ＼/| ｉ | |＿／
／ ｀ヽ＿| ｀' ├ ┤ |
フ ／ i! ｌ '. ｉ
￣￣ | j ｉ |
|-‐ ― ‐- ' ｌ///////|
|////////i! ',///////!
|////////| i///////!
|////////| |///////!
＿
＿ _ ＿ ＿＿＿
_ ― -＿＿ _
_-￣ ＿ 丶 ￣
￣ ￣￣ 三 ‐
_￣_ ―＿＿
- _‐_ ヽ￣
_＿― _＿ l￣￣ ￣
＿― _＿ 三
_'― ―_ ＿― _＿
￣- _'― ―
￣ヽ _-￣
￣-＿ ＿＿ _-￣￣ ￣ -二 ＿＿_ _
＿― ￣＿ ｼｭｯ
三
＿― _＿
_'― ―
_-￣
＿＿ _-￣￣ ￣ -二 ＿＿_ _
.
＼ ヽ | / ／
＼ ヽ | / ／
＼ ヽ | / ／
＼ ヽ | / ／
/: : : : : : : / / ! ￤＼. ﾄ､ | | ヽ.: : : : : :ヽ
‐､、 ｜: : : : : : / .' ! i! ヽ | ! ! |ハ '.: : : : : :｜ _,,－''
｀－､ ｜: : : : : / ' | _|__|_,， |,!ゝﾆﾆ==-i! | '.: : : : : :| _,,－''
｜: : : : / ｜ -=彡┬T1i! ヾ!!-,_i | i! l/| |∧: : : : :!:＼'
｜: : : / ! ! |:丁__V i! 从.'イV!ミ 、｜ | |∧: : : : :ヽ:ヽ
ﾉ: : : : :| i∧ ﾄ |.==ミ l :::::oﾊﾞ! | | | ヽ: : : : ::＼!
─── : : : : :/ | Vイ::::oﾊ ｜:::::::: ! | | || i/:..＼: : : : : ヽ ──‐
: : : :/| | | i! ぅ::::::::! 弋z_少 | | ||/: : : : :＼: : : :八
: : :/Y! ! ! ヾ 弋z_ク | |从: : : : : _: : : :./:_: ＼
: :/: :.ヽN! | i: ｜ !/: : : :.／: : : : : : : : ヽ
:〈: : : : : :| ∧ ' U . 'イ|: : :_ :./__: : : : : : : : : :
: :＼: : : :ヽ | ゝ__＿＿＿ _ _ _∠-==ア´: : : : : : : : : : : :＼: : : :
: :_:_:＞──/´_ ￣ ヽ－一＜: : : :_／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : :
´ _＿＿ /::::::::ヽ ＼: : : : ＼": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼:
. ／ ￣￣￣＼ ＼: : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
ノ`7 ヽ 〉: : : : : `:ー 、: : : : : : : : : : : : : : :.／:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
０１～３０で回避成功 ！１D１００を振れ！！ ↓３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
これは暗殺スキルか？
.ｌ;;i′ / .!;;/ .ｲ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; / .r' ／ ,イﾞ .,〃 ..／; ／
.|/ ﾉ .ｌ;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilｒ'" ,i'./ ,./ ,／ .,.
:lﾞ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ﾉン" .ﾌ;;
_,, !ﾞ.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'／ .,..ｒ'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;ﾞ;;;;;;;;; / .l″ ,ν / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
｀ i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il ｌ′ _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
ｌ ／ ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!!″ .,..ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ｰ'″
/./ l｢ .../ ;;;;;;;;; / ,,iｌ″ .´ .,,./ ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;.／ .,． _ /″ _／;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ﾝ'
,ｌゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ .／ ,r'./ ., ._／;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ / ;;;;;;; / .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" _／丶;;;;;;,ン'″ ,, ;;二二r‐''''､;;;;;;;.
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'";;;;;;;;;;;,／゛ _,,,,,__ ,ir!'" ｀'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ﾉﾞ''ﾞ,i彡'ﾞi/'";;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-､., /＞'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;lﾞ./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,／'!'"
// .／;;;;;;;;;iﾚﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠ﾞ‐'ﾞ´;;;;;;;;;;;;,i;;ｉＵﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ _..i
/ｒ'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞'";;ﾞ´,iﾃ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´
;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'“;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; __ 00 ＿ ∩ ∩ﾞ/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i | | ｒ､ 辷l /７ _,n___ [][]「l ∪ ∪ ,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, |_| ＼> くノ `l_ﾔ′ くノ ○ ○
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″ .＿,,,,＿,,,..;;ﾆﾆ!ﾞ彡''彡-‐'"゛ ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ｰ'''ﾞﾞ´;;;_.. ;;ﾆ｀-￣ﾞﾞﾞ‐'"゛
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.. ｀-'''''"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiijj⊇....--‐',ﾞ,ﾞ,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,..r‐ '"￣゛ . _..yrｰ''“''''" . _,,.. -;;ﾆﾆコﾆ;;r‐
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ﾆ ―ﾆﾆ｀-'”'"゛ .,_iiir=｀-''''"´
＿＿＿＿＿
-=ﾆニ二二二二二二ニﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二ニニニﾆﾆﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆ/
〈=-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆニニ二/
-=≧=-=ﾆニニニニﾆ=-=≦二ニﾆﾆﾆ=-=ﾆ{
-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆﾆ=-=ﾆニニニ
Y≧=-=ﾆニ二二ニﾆ=-=ﾆニ二ニﾆ=-.:イ:::.
人二二ニ( )ニﾆ=-=ﾆニニﾆ＞..´::::|::::::|::::l
(二≧=-=ﾆニﾆ=-=≦ﾆ=-＜:::::|:::::::|::::|::::::|::::|
|＼二二ニﾆ=- ..::::Ⅳ ヽ|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l:::::〃弐芸ﾐﾊ:::/ ィ弐芸ﾐ､|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l::::圦 __):小 l/ __) 小 》::::::::|::::|::::::|::::|
|::::|::::|ﾊ 込:)ｿ 込:)ソ |:::::::l〉 |::::::|::::|
|::::|::::|:∧ , /::::::::l::::|::::::|::::|
__/￣＼ |::::|::::|:::圦 l::::::::::l::::|::::::|::::|
＜ ＼ヘ 〉 从:|::::l::::::込、 乂 ｱ ｲ:::::::: l::::|::::::|::::| よーしヒットッ！！
/⌒＼＼ } ﾉ|::::|:::::::::::::≧o。 イ /:::::::::::l::::|::::::|::::|
{ ､ l ノ 八＼ |::::|::::＞ィ: : : :{＼__ ／ニ::::::::l:::/::::|::::::|::::| これは幸先がいいですよ【アサシンッ】！！
. 八 ＼ ゝ′ﾉ } 从:|二／: :／八ﾆ}ﾆﾆニ二l/:::::|:ﾊ:::::l从:ﾚﾚ
〉 ＼ / /ニ／:＞ニﾆﾆﾆ/ﾆ=-=≦ﾆl::从: |:从二ﾆヽ＞､
rト ＿＿_ ノ ,/_／｡s≦ニﾆﾆ／()二二二ﾆ＼|: :.|二ニニﾆ: :.:.|
|≧=-=ﾆﾆニ＞≦二二二二二／二二二二二二ム: |二／二/:. :.:|
ニニニニ／二二二二二二／二二二二二二二二ﾑ|／ニ二 : : : |
ﾆﾆﾆﾆﾆ/二二二二ニニﾆ/o二二二二二二二二二ﾑ二／ﾆ〉: : : |
ﾆﾆﾆﾆ={二二二二二ニﾆ,二二二二二二二ニニﾆﾆﾆ}イ二ﾆ: : : : |
.
好戦的すぎるだろｗｗｗ
これ、信玄が知ったらオートで敵対するな、恩人の敵だし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
:::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::}::i:|::{::{::::::::::::::!ｉ::i::},ｨ＼ヽ::ヽヽ:::}ﾊ::::） ,}
{:::::::::::::::::::::::::::::::'::j::::::::::::::{::i:|::ｉ::j::::::::::::::!i::i }.}癶 ）小 } 八 （
:::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::}:八 ､ゞ.:::::::::::!i i {ｲﾐx ﾊ{‐┐＼_
｀::::::::::::::::::::::::::::::::j::::j:::::::::j{ゝ::＼::::::::::::从i迅fﾟ:| ！
;:::::::::::::::::::::::::::::j::::{::::::::_,,-‐‐=ﾐ､、:::::::::::::ゞ- ' ,.,.,. ,′ いえ、構えなさいマスター。
'､::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::｀ﾞ'＜｀''iｰ､＼:::::::＼"''''"′ /
｀::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::〉::＞_、_, ﾞY ＼:ヽ ﾉ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ゞ.＞r=ﾍ、 )ノ ; この襲撃は失敗です。
ﾞ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ヽ、 ｀ ｧ‐---‐′
}::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::｀、 ﾐ､ミ、/
ﾉ::::/::::ﾉ::::::::::::{::::::::::::::::::::::＼、｀ヽ.｀ヽ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{:::/ |::::|::::|:::::::／{::::::::厶イ::／::::::／ /,ｲ.|| ﾄ､j ﾄ､＿ ／:::::!
ヽ! ＼|∨|:::/ ヽ::::::| |/∠ニ{ L! | |ヽヽ >:::::::ﾄ､:::::::ヽ
＼ ﾚ' ＼| ﾄ､ L! V､＿,. ｲ:::::::::|:::＼::::::＼
/｀´ r-､ }L＿」 ::::::::|::::::::i＼::::::＼
.／￣∨ ￣ r==ｭ rﾕ/ l |-､::::,i::::::: |::::::｀ﾄ､:::＼
/ ／ /| 、 ｀´＼ ＼V |:::::: |::::::: | ＼:::＼
Ｌ.＿,. イ´ /.: | ＼ {＼ ＼::::i:::i::::i:::ﾘ ｀ｰ-＼
/.:.:.:.｝ /.:.:.:.| /L＿/ ＼ ＼V∨:/ ,. -￢フ
/.:.:.:.:.:＼＿＿＿/.:.:.o.:｀ー'´.i＼ 〉 ､ } V／: : : : 二ﾆ=-
/.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:＼ {二ｎｎ U二{）: : : : : : : : :二＞
/:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:＼ ｀´´ﾚ' ＼: : : : 二ﾆ=-
/:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.＼ ｀丶､__＞
く＿＿/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.ヽ
んﾑ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /
L＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ',工､i＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イ
L_い｀ｰ┬＜∨ しﾍヾ､:.:.:.:.:.r-┬彡V
｀T´::｀::< ＼ |て}二iソ￣
|::艾ｻ|＼ ヽ | |
＼_／ ＼ / ﾉ
｀T´ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
,ﾊ＿＿,ｲ
く /
／しL_ﾊ__> ___ __
|:::::厄7:/ | ∟ └┘/7
|:::::心」} |_厂 ＜ノ
／|:::::ヾ7:|
｀ｰ|::::::::::: |
＼__／
.
-=ﾆニニニニニニﾆ=-
-=ﾆニニニニニニﾆ=- -=ﾆ/
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆ二二二二二
-=ﾆ=-=ﾆ二二二二二ニニニﾆ=-=≦}
￣｀ヽニﾆ( )二ニﾆ=- -=≦二ﾆ=-..:::::::.
／二二二二二ニﾆ=-...::::::::::::::::::::::::::.
乂二二ニﾆﾆ=-ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::
l|::::|:::::::::::|ﾚ ∨::/:::::::|::::::|:::::|::::::::|
l|:::从::::::::| ｨ斧ミ ∨ /::: |::::::|:::::|::::::::|
l|:::::::::::Y´ V'ｿ 》 V:::::: |::::::|:::::|::::::::|
l|::::::|::r' "" :::::::::|::::::|:::::|::::::::| む……何故です？
八::::|:::＼ ､ |::::::::|::::::|:::::|::::::::|
}:::l:::::::::＼_,,,..ｨ／ |:::::八:::::|::::::＼:::| 今回の奇襲はバッチリ決まったではありませんか？
j八:::::::|:::::l::「ﾆ}二|::/／＼| ､::::::::＼
lハ:::/::::/:ﾉ=/二ｲ二二|: : |≧=---￣￣｀
/´／ヘ)ﾆﾆ/()ニニニﾆ|: : |ニ/ニﾆ}: : : :l:|
/ / / /'´ﾆﾆ{二ニニニﾆ|: : |=/二二}===:l:|
. / /ニﾆﾆ:{二二二ニ八:.:.|/ニニﾆ}: l: : l:|
__/＿_,／ニニニ{()二二ニニ∧::.ニニ二}: l: : l:|
l====/二二ニニ{二二二二二∧:〉ﾆﾆ二}: l: : l:|
|ニﾆ,′二二ニﾆ{二二二二二ニ′ニ二∨: : l:|
|ニ八ニニニニﾆ{二二二ニニニ}二二ﾆﾆ∨:.:l:|
,.. :::''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ｌ ＼,;;;、
,.:':: ,.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:...::.:.:.:.:.:＼ /::::::!｀ ,
,':: .... :.;.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼∠＿_/:::::.::',
,.:'.:.:.:.:.:.:.:... .:.:.:..:.:,.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:,.:'.,.:.:.:.:.:.::::..::..:.:..::::::,
,.:'.:::.:.:;..'.:.:.:.:.:.:.:.:.. ..::;' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:'..:..;'.::.::::..:.:::;..::..:.:.:::.:::.;
,.:'.:.::::,.:':::::..:.:.::.::..:.:.:::.;.'.:.::.:.:..:.:.:..:,.:'.:.:.:.:;,.:...;'::::..:.::::.::..:.:.:.:::.:::;
,.:' .::.:,.:':::::::.:..:.:::.::..:.,...::.;'..‐―;' ､.:;..';...::.;..';'...:;';:::..::::::.::...:..:.:.::::::::;
,.:'..::.:,.:' ,'::::::.,'.:.:.::::.::;'..:.:;'.:.:.::.:;';'.:.;:' ;;..';..'.:;.' .;.:.:.:.:;';:.::..:.....:.::..:.:::;
,'.:.:::;..' ,':::::::,'.:.:..::::::;' .:::;ｘｲ≠>ｘ´ ;..'::.,.'￣｀ヽ:;' ';..::.:..:..:::::::::;
,'..::;' ,'::::,.:,'..:.....:::::;.',..〃ﾄ..ｲ:::::| ﾞ ,.'::::; ' ,':.:;'丶';.:..:.:::....:.:.:::;
;'.:;.' ,'::::...:;'.:.:.:.:::::.,' ':;.:;弋z._ソ ,'..:;..' 一,.'.:,' ,'.:.:.;.'.::.:..:::::; いいえ、残念ながら防がれました。
;;' ;::::::::;'::.:.:..:.:::;'::'; ｀ﾞ ;, ' ｚ≠≦ｚ、,;':.:.;.':::...:::::::.:;
;::::::;'::.:.:..:.:;':::::ﾞ'; xwxw 、 ;..'..;.':.:.:::.::::;'::..::;' ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・
':;::::';::.:.:..:;'..::.:.: ﾍ xwz;..'..;..':.:::::::::::;'::...:.;' あのランサーの宝具によって。
':;:::':;.::.:.:';:.:::::::::::＼ ,.';;;; '´）::.::::::;':::.:....;'
':;::':;:.:..:;.:::,',::へ:.:＼ ⌒ _ ,, イ::一´:..:::::,'.:.,',::.;'
／＾|￣ ':; '.:::.:;:,' / ＼ ｀ ｰ フ＼ ::;'::::::::..:.:..::::,';:.,' '; '
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○奇襲：Ｂ （種別：一般 タイミング：暗殺 使用回数３／３）
戦闘が発生した際、使用可能。
５０％で判定し、判定に成功すると、相手陣営のメインのキャラのステータスをレベル以外「－１０」する。
敵陣側に直感・啓示などの敵の動きを察知(啓示)するスキルがある場合には３０％で判定する。
戦闘前に先制攻撃を行う能力、判定に成功すれば相手の意表をついてマイナス補正を与えられる。
彼女は様々な手管を駆使して相手の隙を突くことに長けており、特に人形を用いた術を得意としている。
○気配遮断：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
初見の相手に対する最終勝率が「＋３０％」される。
また○種別暗殺のスキル又は宝具の成功率に「＋２０％」される。
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
,/,ｨｆi´ ＿ ィ:l:l:l＞ ´ ィ:l／
iｆ/刈≦:l:l:l:l:ミ. ､＿_ ィf:l＞ ´ イ:l:l／
＿从刎:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lミｘ.､ ＿＿＿＿＿ .....≦彡 ´
ィf:l:l,:俐:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィf:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧x￣ ＿_
ｨ:l:l:l:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧ｘ ＿＿＿ ィ:
ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l彡 ´
,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ￣￣￣￣
,ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ｘｚ≦
／:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:ll{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:Ⅳ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:＼＿ ｘｚ≦＞ ´
ｲ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:lj{:l:lⅣ:l:l:l:l:l:l:l:l} ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィ:l:l:才:l:l:l/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l:l/_ヾ{ ヾ:l:l:l:l:l:l:l:} ゞ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧:x､ ＿＿
イ:l㌢ｨ:l:l:l:l/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l/｀ヾ≧ｘ ヾ:l刈:l|ｨf斗_ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞
. ..ィf:l:l㌢/:l:l:l:l:l/ j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l|:l:l:l:l:l:l杙愆癶 ` .ｨ杙愆ﾉ ﾌ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l | ……マスター、あのサーヴァント……
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l| 間違いなく超強者ですッ！！
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ ⌒寸:l:l:l:l:l:l: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ ／ 寸:l:l:l:l:l:lヽ￣￣
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / ／ 守:l:l:l:l:l:℡
/:l:l:l/:l:l:l/|:l:l:l:l:l!/:l:＞ ´ ／ ／ 〃 ,/.:.:/ / / ィf´ .〃 _ ≠ }｀ヾ:l:l:l:l:l℡
. /:l:l:lj{:l:l:l/ l|:l:l:l:l:l:l:l/ / ／ /′j{.:.:./ .′./ ｒ ´./´ 〃 /､ 〈:l:} ｀寸:l:l:℡
/:l:l㌢l|:l:l′l|:l:l:l:l:l:l/ ,/ / / l{.:.:.{ ｒ‐ ｖ j{ / .ｨ㍗ _∧ ｝ vlk ｀ ＜:l:l
:l:l/ .l{l:l:! ｌ{:l:l:l:l:l:l{ l{ j{ { } l{.:.:.{ l廴ﾉ 〃 /_ ／/ ,.ィ´ }.l ll:l:ﾊ ｀l
l/ l{l:l:l 刈:l:l:l:l:l:l:lk 、 l{ l { :.:.:.:. ￣l{⌒ /ミ.l{ j/:l:/ Y／ ， | .ll:l:l:l℡.､
′ l{l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ l { ∨.:.:.ヽ _乂,ノ/:::::|ｰ': 弋_ノ´ヽ } lｒ￢ l､l:l:l:l:l:l:l:ヽ ＿
Ⅷ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ { .乂 ＼.:.:.:.:￣:.:.:.:ノ:::::::::| ／ヽ V} ￢}.￢}廴ノ ﾉl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. Ⅵ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ヾ ， ｀ヽ ｀ ー 彡::::::::::: |／ 廴.ﾉ廴.八_.ﾉ くl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ヽ＿ 、 斗―:::￣:::::::::::::::: | ／ |/ j{ }l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:l::l::l::l::l::l::l::l::l::lヽ 寸ー‐ ´::::::::::::ー‐:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ／＼ | ノ′..ィl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. /:/:l:l:l､:l寸:l:l:l:l:l:l:l℡ ｀寸l:l:l:℡::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／ ＼ | ｀ ー:彡l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:/ l{l ｀ヾ℡｀寸:l:l:l:l:l:l:№.｀寸l:l:l:℡､ :::::::::::::::::::::::::::| ／＼|／l:l:く ｀ヾl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○災厄祓うアイギスの盾（アイギス・アテーナー）
ランク：ＥＸ 種別：結界宝具 タイミング：特殊 使用コスト：特殊起動で令呪一画
敵陣が使用してくるあらゆる状態異常や、スキルのデバフの効果を全て無効化する。
また、この宝具を保持することで対魔力の効果を底上げしている。（ここまでは令呪無用）
以下、詳細不明。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
まさかランサーはアテナ？
_-:::¨￣¨::::-_ ./
/:::::::::::::::::::::::::::∨ /
/::::::::::::::::::::::::::::::::∨
{､::::::::::::::::::::::::::::::::∧
∨;:::::::::::::::::::::::::::::/}ﾉ
i::i::i!::::i!::::::::::i::|::::ﾉ::i::|
|::!::!＼:!:::::::ﾘノ´´|::|::!
∥:|::| ‐-‐ヽｲ‐-‐./:::!::i
∥ :|::|.､ 〈.ｉ ∥:::|_:{
ｒ-‐チ }::i/＼ - - ／｀|:::: `‐-ヽ ふぅ……すまん小萌。
/､==r ´i!::i ヽ｀ ‐ ´ノ |::::!‐-==-|i!
i| |.i.|＼}:::| {i.}´ i:::::!//|.| |.i!| 危険に晒したが、大丈夫であったか？
i|_ii!_!|､ヽ:::|__ . |i| __!::::|/.ﾘ_i_ir'i'
r ´ .}､.i:::{-､.ヽ.|i|r ´_ !:::::|'.ﾉ/⌒}'
`i ! ｀:::∨.-ヽvr ´__|::::::!' }⌒ i!
. | ∧ i∧ヽ ./,V,ヽ .i:r ´ ∧⌒!
.! |ヽ ./〈{ }.ヽ} ｲ}´￣`}
i! .!:ﾘλヽ .|..| ,' {´{..{ .i!
∧ ヽ ゝ ヽ! i./ }´ ／ヽ ∧
/:::::! ∨_} } { | { .!:::::.
;:::::::;{ , i´ ヽi /::::::::.
,::::／ ヽ_//⌒､ /⌒i__./∧::::::::
,:::i／/ ∧r' ∨ ノ . ヽ/ ヽ .〉::::::
;/ / ./ .＼ /⌒‐ノ⌒ヽ／ヽ ヽ∨::
,／´⌒ヽ
,/ l}
,/ .l}
.,ｒ‐…-､ ,/ ,/
|! ｀ヽ ,／ ,/
V ＼ ,／ ,／
. ﾏ ＼ ＿__ ,／ ,／
＼ ＼ , .- ´￣ ￣＼ ,／
＼ ｀ ､／ ｀ ｰ≧'´
｀マ / _,....-…''''¨¨¨''…-､ .‘.，
｀ .マ_ ノ / ,／: : : : :.}: : : : :.､: : : :｀'ｰ ､ヽ
｀ラ /／: : :.,ｲｒ==ﾄ､:ﾆﾆﾆ}ﾆﾆヽ=う､二ﾆ≠-‐
/ /: :{:／ｨ/|´: :.:|. ヽ: : : lﾄ､: : }: ｀¨!..ﾍﾟ．
l{ {!:.| .|´: :.l{ | : : l| Vー|-ヽ｣|ll:.:|l }:.}!ヽ．
l| |!: |:,|!: :_｣,ノ´;ｲj! .lﾚ'V＿从j.l:.:}: !:ヾ;j.ﾟ，
| |: :.リ'¨ﾄ､j＿V´ ´禾示卞､ﾚ',ｲ!: :} ﾟ．
| .|: : :.l| ,イ示ヾ {lら::n} }!j/:./Vヽ ﾟ.．
| |: :l:.∧.{!.{ら:::n} ゝﾆﾝ' /:./}ﾉ ＼ .‘.，
|! .|: l:.|:.:∧｀≧ﾆﾝ ' "".ﾑｲ:.:l} ,ノヽ､,}
/ ∧ｆ!:ﾄ､:.∧ """ 人;ﾉ/／ /
{! lL.j人Ｌﾟ,.人ゝ､ ｒ-‐‐…つ ,ノ/／ ,/ は、はい、助かりましたランサー。
|! / ｀ ヽ､ヽゝ｀...､ ,ｒ‐--.､ ,.ィ/V __=≠‐／
｀.､ヽ ｀ ｰ-ヾ.V ,ｒﾆ==､ ´.{／´￣ ,.く f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
｀ ＜_― '´ _..,,｣ / ,ｲ≦‐､./ .,.=､z=≠´ ヽ | うむ、無事でよかった
.フー'´ ｀¨''{ ´ ≦⊆〈／¨ヽ.ヽ}! .／⌒.} ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.{!/⌒ヽ ,ｒ､! ｢¨´し≦= ﾚ' |
|! .У.ｆ,ﾌ ,}｀¨´し} ,{__ .|!
|! ／ ∧ ,.ｨ .| 〈7 ﾟ． .‘，
.|! .〈 . ∧,∧}! 入 /. lﾄ､ .}!
.
＼ } ＼ / / _/
＼＿＿ `､ ＼ / | ' / |
＼//,'＼ `､ ｜ ＿＿ | / / //ﾞ|
|////,＼ `､ | | ....::/:::::::::ヽ::::::｀::..､ { / ///ﾞ|
|////// ＼ `､ | |／:::::/:::/::::::::::::::::::::::::::V / /|///|
￣＼/////,＼ | ∨:::::'::::::::::::::::::::::: |::::::::::::. / /' |///|
∨//,'| |ヽ `､ ＼..::::::ｉ::::ｉ|::::::::::::::::: |:::::|::::::::. ' / |///|
|i ∨/,ﾞ| | ∧ ` ｉ:{ |::::::l__八::::､::::::::: |:::::ﾊ::::::ｉ:. / .＿} '///
| ∨∧ =彡 `､ |::::|::::::|斗=ミ､:＼::斗=ミ､::: | } / /' ///
| V ==≦ ∧ `､|::::|::::::|` v_ｿ = 7vソ`'i::∨ ' /＼＿_///
| ＼//// ∧ ､::|:::::::. , '::: ∨ ' /////／'
v'へ ＼///,∧ ＼::::::. _ /::､::::::::. '////／ | さて……大分やってくれたなアサシンとやら。
} ＼ / ￣￣ ＼ ∧:个 ´ ｲ::／＼::::＼ /_,彡 ,
ノ ＼{ ＼ / ∧:::::| ` _ イ::: |:ハ ＼::::＼ ＼＿＿{ 小萌を危機に晒してくれた件、高く付くぞ？
{//＼ ト― ∧::. ＼}{ |::: /∧ ､ ,／ ＼::::＼ ￣￣＼
,//|:. :. ＿＿| i∧::::.ーv⌒｀`～､、 ＼::::＼ 7
V/|:. :. :. |//// | l/∧:::::.＿､ v――＼ __ ＿＼::::＼ /
､ |:. :. :. : ＿_ |￣￣ | /,, 斗::::::.￣＼／￣￣ヽ ＼////|＼::::＼'
―― / ∧ | | '/ |:::::::i ヽ V￣ ;. ＼::::＼
{￣ ＼ |＿＿_| ': |:::::::, } } } | √ ）:::::::.
―― ､ 〉､ ＼}/// 人/八 从::/ ／＼ 人√￣| /:＼/:::::::::::)
| _r‐ ､ / } ＼ ヽ /::}/ /ヽ _/ Y | ＼／ Vﾊ::::/::::／__:::彡'
| ノ￣ r､＼〈 人_／::::::{i ' { 人 人 , 人 / 〉:::::::::::::::::＼
| { { { | | } ヽ ／::／:::/ ::: |＼{―' Y ｉ ＼_/／ :Ｙ, イ:::::＼:::::::::::::::::::＼
l人 { { } しヽ ﾉ'::::／::::::/:::::::::|:::::::.. | | } i |:::::::::::.＼:::::::::::::::::::＼
＼＼ )ｲ |し'／::／ :::::: /:::::::::: |::::::::::. | | / ヽ / ,' |:::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::＼
￣|＼__|::::: ／ ::::::::: / ::::::::::: l::::::::::::. | | , / :::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::＼
|＼__|:／ :::::::::::: /:::::::::::::::::|:::::::::::::} | | ｉ i ＿i::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::＼
／|＼__|:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: |:::::::::: / | | } | | ､::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::＼
＿_
,， ´ z_ ｀ヽ、
／ ＼
, ′ | i | i ヽ
/ ,′ , ﾄ､ } j{ ‘.＼
′ i| ! ﾊ ′}ﾉ-ハ !| ）
ｉ | }|七７ j/ ｘ=ﾐｘ‘ 八 久しぶりに命の危機を感じましたよ。
| | 从yf笊゛ じ:j 》ｉ |
i| | 《弋う ､｀´ | | ……ん、いえランサー。
八i lﾄ､ｉ i ´ ＿ , ,
ヽ ゝ| |、U 「 ⌒} / / どうやらあのサーヴァント。
)ハ | へ、 ｀ ´ ／Ⅳ
Ⅵ､{ i i≧=‐rく_/ 特殊な事情があるようですよ！！
}ﾉrt__／ 〉ｰ=ミ
／ ハ ＿/ ／ ｀ヽ、
,， ´{__,ｘく≦三三{{ { ヽ
/ rt≦ﾐ三三三三{{ | ｰ'⌒Y
i: | |三「 」三{{ ､ / ﾉ
ノ | |三三三三彡ﾍ} ヽ く
（ ヽ､ | |三三三／ ｰﾍ ト， _ﾉ
ﾉ | |三彡'" ､｀Y′ / しﾍノ ＼
ゝrﾍノ´￣ _,､＿,ソ＿_{ ＼ ＼
| , ィ升三三ミ{{フ_ヽ. ヽ ヽ
.
そしてあきつ丸の鯖は事情持ちとな
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：あきつ丸 【レベル】：３０ 【アライメント】：秩序／悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：１０ 【耐】：１０ 【敏】：３０ 【魔】：２０ 【運】： 【宝】：―
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
＿＿_
-=ニ二二二ニ＼
-==ニ二二二二二二}ニ＼
＼二二二二ニニﾆﾆﾆ}二＼ヽ
Ｙ二二二二二ニﾆ/二二//
|-=ニニニﾆﾆﾆﾆ/二二／
/:＼二ニ=-=ﾆ((⌒))ﾆニ}
/::::::::|:::::-斧ﾐニニニﾆﾆ／
／::::::/｀|::|圦Vソ -==ﾆイ:|:|
／:::/::::人^|::|::::| , 从:|
{/／:::::::イ:l:|::|::::l､＿ __ ｲ::::l:|
)／):::/::从:|::::lニﾆ} /lﾆニ∨:〉
イ／＼从:lニﾆ}７=|ニニ∨,、
/:/:/:/:/＼ニニlﾆﾆ|二二///＼
_{:/:/:/:/:/:/＼= } =∧ﾆ／/////,＼
{:厂｀ ー＜ :/＼７////////∧//∧
rｲ二二二二/ ｀ ＜＼////////｀ヽ//∧
{二二二ﾆﾆ/ｲ/ 〉ニ｀ ＼ ///////∧//∧
／{ニニニニ/ |k/二二ﾆﾆ∨ //////∧//∧
／/:/ニニニﾆ/l |／)二二ﾆﾆ∨///////,}///∧
／:/:/:,{二二ﾆﾆ/∧ |／／)__ニﾆﾆＶ///////}////∧
／/:/:/://ニニニ/={ ＼＼／／ﾆﾆﾆﾆ}.////////////∧
／/:/:/:/／ニ二二∧〈ﾍ } 〉ｲト-----//////イ///////∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【情報収集：％】【礼装作成：％】
【スキル】
○奇襲：Ｂ （種別：一般 タイミング：暗殺 使用回数２／３）
戦闘が発生した際、使用可能。
５０％で判定し、判定に成功すると、相手陣営のメインのキャラのステータスをレベル以外「－１０」する。
敵陣側に直感・啓示などの敵の動きを察知(啓示)するスキルがある場合には３０％で判定する。
戦闘前に先制攻撃を行う能力、判定に成功すれば相手の意表をついてマイナス補正を与えられる。
彼女は様々な手管を駆使して相手の隙を突くことに長けており、特に人形を用いた術を得意としている。
～他スキルを２つ所持しています～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：補欠（アサシン）
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：真名不明 【レベル】：７０ 【アライメント】：中立／悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：４０ 【耐】：２０ 【敏】：６０＋３０ 【魔】：５０ 【運】：２０ 【宝】：５０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：暗暗暗 【貯蔵魔力】：婚活戦争にはそういう概念はない 【供給不足によるペナルティ】：ないよ！！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
私 過 こ ／"´ﾞ`＞-､_ だ そ く
か ご れ ;ィ"＋――--､-`ヽ っ れ く
ら す .で < |,;へ、 ＿_ | }＿ .た は く
は .こ 貴 _,,... --､ }ノ"7: : : :＼ : : ｀`ヽ<_: : `ヽ,r''"⌒`ー-､ .ん 実 っ
逃 .と 方 ＜ ,;ン": : : :; : : : : : : ` : : : : : : :`ヽv' `、 で .は `
げ に は ／ ／: : : ; : : ::i : : : : : : : : : : : : : :､: : : ヽ、 ﾉ .す 私 サ
ら .な 私 .7 /: : : / :/: : :,ｲ: : : : : '; : : ､: : : : : `、: : : ﾏ / よ .と .イ
れ り .と 弋__,/: : : :i: ::i : : /::|: i : : : ::ﾄ、: :ﾄ､_斗-''": : : :ト―ｧ弋" の ン
ま .ま .生 ||{: : :; : |--i-､|___!::'i: : : : :|_>匕´::＼: : '; : : : :'; : : `、 >―----ｧ 婚 し
せ し 涯 ＞'┤: ;': : i: : :'; :|:::::弋ﾄ､: : : |:::::::＞-rr‐‐ｧ:: : : :'i--ｧ／ `、 .姻 ま
ん た を / .| : { : : `､:弋'¨¨幵ミ,＼: | ｲ´{::；::}} ./: : : : : :|／:{ { 届 し
よ 。 .共 / |: :ﾄ、: : :＼:iゝ､弋；}::::::ﾘ:::弋辷ソイ: : : : : :/: : : v-、 ﾉ た
？ に ,7 V: ト､: : : : iT xxx¨´ ， xxxxx./: : : : : /: : : / ⌒ヽ＿_,,イt ,..--―-､. ね
`ー-､__Vアﾔ､: : :八 rｧ---v'7 /: : : : //: : : : | |:弋 Y''" ヽ､ ？
ﾘ_V---ｧﾉ: :`z｡.., 弋 _ノ .∠: : : ／/: : : /::i .i`ｰゝ { ,r-、 .}
／ V: : : :i : :｀＞r-ィ´_/: : ∠ﾚ": : : ∧:ﾘ i ,t_ / ⌒} |
{ |: : : zｱ/" ー"´*/／´ ＊`､: :/ ;' / y' / __ノ
.V i: :／=-(ﾆ＞、+ ＊ * _;;. ｧ-''"¨/ ./ .／ /ー-"
`ーv--イ:_{:::::::::::::/:::::::::| * 斗''´ / ./ ./ `ー-ノ /
＞''"´ ＞、::/:::::::::::| .／ ＊ / ／ 人＿／ ／
`、 ,-'":::::V:::::::::::::::V、 + ／ ／ ／} _,,--ァ
', `ｰ。:::<＿＿＿_|::i *〈 __ノ ー､ （__∠＿＿,, -" Y´
人＿ .`ｰ-|::::::::::::＿__＞-''" `ｰ､_ _,, -'´
〈:::::::::} `-i（" _,,;＿＿ ` r―――'''"
ァ-､i / `ｰｧ､＿,,..ィ"*/ ﾉ`､＿ `ー-- ､＿＿＿
./ / ,/ ● / ＊+ / .／ `ー-――-'`ｰ､＿＿＿＿_ノ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○気配遮断：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
初見の相手に対する最終勝率が「＋３０％」される。
また○種別暗殺のスキル又は宝具の成功率に「＋２０％」される。
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
～他スキル４つ保持～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
～宝具１つ保持～
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
ヤバいかみ合ってる(白目)
まームーンセル式だし対戦相手ってことなら実に妥当・・・ってか逃す理由はないんだが
ヽ ＼ ∨ / 〉､ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-|
ﾆ=-､.＼ ∨ /ﾆ=}ヽ/ﾆﾆﾆ=-ｲﾆﾆﾆﾆﾆ=-:} 〉
ﾆ=-∨ヽ＼､ /ﾆﾆﾆヽ'ﾆ=-√´ iヽiiﾆ/ﾆﾆﾆﾆ=-
ﾆﾆ=-∨ ＼ヽ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.!...... {＼{ヽﾘﾆﾆﾆﾆ=- /|
ﾆﾆ=- ∨ ヽ ､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ,' ヽ 心､}ﾆ=7iﾆ=- ! /., !
､ﾆﾆ=- ∨ ヽ､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ' - ..../-r'-ｲ ......, |
∧ﾆﾆ=- ∨ ∧ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ./ ﾏﾉ､'// /......., .!
. ∧ﾆﾆﾆﾆﾆ==- .|∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ 〉 // /........, !
. ∧ﾆﾆﾆﾆﾆ=- | |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ,ｲ} ＿__ }-| /..........., │
/ ./....＞-=ﾆ=-:! |.∨ﾆﾆﾆ=- ／ ∧ ヽ /-ﾘ ..............., !
/ //...............､＞r' i ∨／=.／=7......... ＼ /=- ./..............., .! …………補欠？
/ i..................ヽ ヽ .〉-=-／ﾆﾆ7................ ＼ ｲ =- /................., .ノ
./ .!...................... _-ﾆ=- ´＿∨7...................../〉-＞､ / ﾆ=- /................., ／|
. |............__-=ﾆ=- ´ヽ＿ -|'.....................//'ﾆﾆﾆﾆ`ﾆ=-./ ...................／!=-
＿ --=ﾆﾆ=-...´..! !...................//'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-' /...............／ /=-',
ﾆﾆﾆﾆ=-....´...........i_ i...................＼マﾆﾆﾆﾆ=-.' ./............／ /,'=-'./
ﾆ=-'三三三三三ヨ i____...-―-､...＼マﾆ=-,＿＿__/.........／＼__ノ=-'/i
´ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐‐i! r-‐, -.､...￣.ヽ....＼_.＼マ/...＼......＼..／ﾆﾆﾆﾆ=-' / i!
. | | / / ,.......＼....￣＼.`￣...`.フ／､ﾆﾆﾆﾆ=-' / ,
. ! ! , / ,....y´￣ ∨.......／......_-..､＜´￣}} ,
.|＿＿＿＿＿__| / / .| ､...........,∨´ ／ ,......ヽヽ. }}. ,
､ | ＼ ∨ﾆﾆ}....|./ /.{ .! .∨./ ∨}}ノ＼
∨ヽ ヽ.∨ﾆﾖ....i' / ∧ ! } ' ! }／....＼
_,.へ
／.! ヽヽ
／/ ! ヽ ＼
_,..:::::::::iヽ‐-十―- ‐::l::::::::::...ヽ
,.- ':.:.:.:.:.:::ヽi,_＿|＿＿i／:.:.:..:.:.::.:.:｀ヽ
／::／.: :|::.＼::::. ＼ ヽ;:::::＼;;:＼
／.::::::::／::／.: :|::.＼::::. ＼ ヽ;:::::＼::＼
／.::::::::／::／.::/ :|:::..＼::::. ＼ ヽ;:::::＼::＼
／..:..:::::／/::/ /::/ .::| | ..:::|ヽ::. ヽ:::. ヾ::ヽ::::::.ヽ:..ヽ
／::/ :::／ /::/ /::/ ..:::| :.:.| |::::| :|ヽ:.. ヽ::. ',:い:::::::..ヽ:.ヾ:、
//::/ ::/ /::/ .:|:::| :::::| | ::::| |::::|:::|.|..|:. ヽ:. l::::||::::::::...ヾミ､ヽ
//::/.::/ :i /.::/ .::l::::| .:::::|::! | :::| |::::川::|..|::. ! ::::|:::||:::::::|:::i:.ヽ::::|`
//::/ .::| ::|.| ::;′::|:::|l:. ::::|::| | ::ｌ::|::/||::| |..| :l.l ! :::|川:ｌ:::::|:::ﾄ､.｀:::|
//::/ .::::| ::|.| .:| :::|:::||:::. ::::|::| | :ｌ:::|/!:||::| |:.|: l.l..... ::: |川:l:::::||::|::|ヽ:::!
//|/! .:::::| ::|.| .:| :::|:.:| !::::.:::||:| |::j../::| ||::| |::|:..小ｉ: ::: |::rﾍ:::::||:::!::|ヽ::!
// || !:::::/l ::|:||.:| :::|__|__!_||::||::l:|:j/ハ!__|」⊥斗||ヾ ::: ,ｨ1Y}:::||:: !::::::|
l/ !::::/ | ::|:|:l:|:. :::|ｨ≠ミヽ:|!|| Ｘ:::| 丁´ｨ'下:::ﾃｚ_|. .:: :〔ﾉ/:::::|ﾘi::!:::::|
! |::/ !:. :|:|:l:ﾄ! !ｉノjr1` | 〃 ヽ! ヾで辷ﾉu|:..::..::ﾚ'::||::::|:|:::|::::|
|/, ┴!::ﾄ|:::lヾﾐ..! ヾ＝' ..:::::::::::::... ＾￣´ |::::.:∧::::ﾄ!:::l:::|::|::| ￣｀ヽ
〃 |:| ヽ;::ヽ!! /／/／ , /／/／/ ,'|:::://::::::|ヽ|ヽ::|:::| ヽ
/ !! ヽ;ヽヽ、 ` ｕ u／} |::/:::::::/::::|::::|/::::| ＼ くっ……ふ、触れられたくないことをっ！！
〈 ─‐ ､ ヽ::、`丶、_ ｀"＾⌒ ／ / //_:::/:::::│/::/::/ ／ 〉
/ ＼ |ヾ:、 ＿｀ヽ､＿_,. '´ //／|| :::_/::::|::/:::/ ／ ∧
| ＼ | ／＼ 「ﾄｭ| ／〃 |＼〉|^/::/::/ _／ / }
| ＼ | / ＼ ＼|ﾄ 、 /／/ | ヽ ／ ／ /
| ヽﾚ′ ＼ ＼＼,,__// / / ヽ / ／ ／ /
ヽ ＼ ＼ ｀ ヽ､`く 〉／ / V ／ /
ヽ ＼〉｝ 人⌒へ ／ V /
i ＼ ∨ /:::::∨::::::|／ | /
|＼ ヽヽ /::::::::::|::::::::| | /
| 〉 ヽ| /::::::::::::|:::::::::| | /
＼ | ん::::::::::::|::::::::::| | /
{ | `ｰｲ～､J / /
.
そりゃ慌てるわｗｗｗ
補欠って何者なのｗｗ
____
_ -‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐- _
-‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐- _
〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 、
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
_}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐―‐-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
}｀￣￣￣´ﾆﾆ=γ ﾐﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=‐-ﾆﾆ_ﾆﾆﾆﾆ '
ゝ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀￣〈
/=--‐――――――――‐‐-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. ,ト､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐: : ´|
{: :/｀ :ー--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐,､ : : :´: : : : : : : |
|:/: /: : }:--‐ :´: : : : : : : : ｀: ‐--: : : : : : : : : {
/: / : :/: /___∨: : : : : : : : / ___∨: : : | : : : : !
厶ｲ: :{: {xｆ" ﾉ心ヽ :{＼: :|}/ィｆﾉ心ヾ: : : | 、: : :ﾑ
/ : /: |: | 之炒 ｀ ヽ{ も炒 } : : l !: :ヽ ﾑ ああ、なんかアサシン（補欠）はですね。
. 厶イr-= ､ . . . . . . . . . ./: : : |ノ: : : ヽﾑ
/〈 ､‐-〈 . . . . ､ . . . ./ : : : , : : : : : | ヾ、 本当は、アサシンとして出るはずだったらしいのですが、
{: ∧ ヽヽ /: : : :/: : : : : : | ｀
|: : ∧ ｀ ‐ 、 , /: : : /: : : : : : :│ 横入りされて、はじき出されたとか。 だから【補欠】だそうです。
|∧: ∧ ｀ヽ ｀ ´ { : : / : : : : : : /}}
|! ＼: ＼ }≧ __ ≦{:/{/: : : : : : /ﾘ∥ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
／´ ヾ:{ ＼, ∨￣｀Y´ﾆﾆ|{ |{ }＼ {}／‐-､ ） （
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.――┴‐┐|＿＿＿__}ﾆ ｀ﾆﾆﾆﾆ ヽ ） マスターっ、言わないでいいことをっ！（涙 （
. {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ _ ） （
. {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ○ﾆﾆﾆﾆﾆ=|γ ﾐﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |!ﾆﾆﾆﾆﾆ}_ ／__＼‐ ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
}ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=|.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ } / /,r、 ‐' ､ ヽ
ﾉﾆﾆﾆﾆﾆ〈ﾆ○ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨／ ./i:i:i:ｉ:/ヽ¨
ヽﾆﾆﾆﾆﾆ=}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ r'i:i:i:i:ｉ/_ノ
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆﾆﾆ/ ﾉi:i:i:i:ｉ/-'
. ∨ﾆﾆﾆﾆ 'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==|γ ﾐ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆ={___r'´i:i:i:ｉ:ｉ:/
∨ﾆﾆ=/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==',ﾆ={ﾆ/_i:i:i:i:ｉ:ｉ:/
{ﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆ _￣ ¨ ‐-
. ∨ﾆ{´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ│ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧/≧‐-= ,_ ｀ヽ
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/｀ ‐-
.
席横取りするとは…
_,,.... -- ..,,,
. ,. -=ﾆ´ニニニニニ=- ､ .､
.＿ . ,. '"ニニニニニニニﾆ,.. ---` , .ﾍ ,
,-"-==-､ヘ `.-､-- ..._____,,,,,.. -‐'"´ニニﾆ/ ﾉ,'
.// ﾍ:`, ﾍニニニニニニニニ_,,...- ':､ ,.-傘<､
l,-.､ l:::l ＿,,,.. ､ .／` - ､＿,,.. -=,= '"´::::::::::::::::::ﾍ ./::,-==､:ﾍ
ﾍ::::ﾍ ﾘｌ､､__,,... -',.-=-､:::::::ヽ l| lニニニニニ__/::::::::::::::::::::::::::::::::::l /:::ﾍ Ⅶl
ﾍ:::::ﾍ ' ` .--- '" ,. --､ .＼::::ﾄ､ ノﾉ==-､ ___ .ヘ､___,,... -‐'l::l､:::::::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::l ﾉ/ﾘ
.ﾍ:::::ﾍ _____l` -＜´`-､--`-"／ )::l Y､ `-､ .l:::::::::lマ.`ll ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::ll .ﾉ:::::ﾍ-l:l"
ﾍ::::::ヽ､-" lニニニ｀` ==＜......,,,, ／"ﾘ ,-,--=､､ rﾍ:l ﾍﾍ./`､ ﾘ ノ.l::::::: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
>:::::::ヘ , ' .lニニニニニニニニニニ｀ﾞ` ‐- ...,,,ﾍ_l__ ノ::l ` `､- _ノ.l_,,.. | いやいや、そら貴女のデータを見たら |
l .ヽ_,ﾍ:ﾍ lニニニニニニニニニニニニニニニニ￣ニﾆ｀` ‐-- ... -=｀ﾞ´`- ､ _ | だれだって疑問に思いますですよ。 |
`"<-､ l::|_／::lニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆヽニニﾍニニニニニ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
`／:::::::::ﾍ'"´/￣￣`-=､ニニニニニニニニニニニニニﾆヽニﾆ.ﾍニニニニニニニニニニニヘﾍ:ﾍﾍ)...__
`7-,-､::::ﾍ" ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ` -=,＿＿ニニニ .ﾍニﾆｌニニニニニ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
'"ﾍﾍ ヽ::::ヽ /::, ' ｀` -- ､ﾆニﾆlニニニニニ | ……しかしまさか、相手が |
ヽヽ ヽ:::::ヽ `-､____,,..-.,":/`- /ﾆ.｀`ﾍ lニニニニニ | かの神霊アテーナーが相手であったとは、 |
ヘヘ ヽ:::::ヽ _ ,,....,,____ ､_____／／ lニニﾆ`ｌニニニニニ | 誤算でありました…… |
` -=:ヾ::::ヾ:::::::::::::::｀`-､_,. -':,-" - ､_ ﾍニﾆﾆlニニニニニ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
┌―┐ ______ .-:::` -､ ヽニ.lニニニニニニニニニﾆ/ﾆﾆ/ニﾆ.ｌ __ ､
｀フ∠ ,ノ / [][]「l ﾍ:ﾍﾍ `:lニニニ, ,"ニ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
└'＾ｰ┘└1_| くノ .l::;lﾍ lニ , ,' 'ニニ | 一体どうやって、招かれたのです？ |
,... . `-､::::` ､ﾉ:::ノ ,.:':::l ,.- ', -"ニニニ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/:l---､ l| ` ､:::::`:..､ ,.-':::ノ,. ---==- ", ."ニニニニニニニ/ニニ/ﾍニニニﾆﾍ
l::ﾍ ﾍ ﾍ ` .､::::`:::､／::::::-､"´ ｀`､ﾍlニニニニニニニ/ニニ/ ﾍニニニニl
ヽ:::` ､＿＿＿＿ ｌ`:::､::`:..､｀`.､:ﾍ `.lニニニニニニﾆ/ニニﾆｌ ﾍニニニﾆｌ
｀`-----､＿__｀ﾞ`==--ﾍ__ﾍ`...､:`::..､ﾍﾍ .lニニニニニﾆﾆ/ニニニl , 'ニニニニl
｀` ‐-､::::ヘ::::::::::::`:::､:::`::..､ .lニニニニニニ lニニﾆﾆ.ｌ-"ニニニニﾆｌ
.ヽ:::ﾍ￣￣￣ ` .､::`/ニニニニニニ lニニニﾆｌニニニﾆﾆ／
_ﾉ:ﾉ /ニニニニニニニlニニニﾆﾍニニ ,-"
`´/ ﾍニニニニニニニﾍニニﾆﾆﾍ,.-":..､
.
＿＿ -‐.. ⌒::::::::::::::／:::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::/::::::::::
,...:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::/::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::
/ :::::::::::{::: i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::: {＼{:::八::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〃::::::::::::＼{:::::::{＼::::::::::::::::、:＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_i{:::::::::::::: ／{:::::::{-=ミ、＿＿＼:::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∠⌒八::::::::::::( り{:::::::{心＼＼ ／>＼ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ⌒
rⅵfニ=-＼_:人＼_V::∧ｰ ^⌒（イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ⌒
八 Ⅵ r厂ア⌒￣⌒＼ ／,':::::::::::::::::::::::::__ -‐ ⌒_ -=ヘ ああ、簡単な事だ。
_r‐} Ⅵ r{{／__ -=≪⌒≧s＜:＿_ -‐ ⌒ _ -=7ｱア＞''”
_ ＜⌒＼j }┗=彡ｲ从厂ミx､＼＼＼＼＼ ＼＼{^ く⌒`ヽ7ｱア＞''” この私は、各種多くの異名と
_ ＜⌒＼＼ /7/7ア i{{ i{＼ ＼､ ＼＼＼＼}ソ^ ､くヽ／⌒`ヽ、´ 別名の神としての名を持っている。
_ ､ ////‐{ Ⅵj＼}＼ソ^⌒^⌒^⌒￣⌒“''*x、／ ⌒＼
∧ ー‐==〔⌒ l l// { { ` ＜ ⌒＼ ､ 例えば、
＼ `く}ヽi{ ﾋ=‐{ { ＼ ＼> ローマの女神ミネルヴァといったようにな。
>､ ／ ハ 乂_」 ⌒￣ ア::=‐- __ ＼ {
＼＼__／ ／ ﾉｰ´ ,}､ _ -‐:::::::::::::::／ }＼:＼≧s｡ }
⌒＼⌒ ／ く] ＜:::::::::::::::::::::::／ 人 ＼厂⌒ ⌒≧=―==''
_,n＿ く＞=ｧ=‐}＼ ￣、￣ ィ{⌒ ｰ- _
└l ｎ | ,⊆.己 _,n___ [][]「l ー┐､⌒＼ ⌒ ー- __
／ U Ｕ ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ くノ ⌒} } ､ ､ ＼ _／ﾉ
／ ／ {＼⌒￣￣ } } } }_ ／^⌒￣⌒`丶ｱ／
／ ／ 「￣⌒`丶、 / / v ,'^ V
／ ／ {⌒≧s｡ V ,' Viｌ /⌒＼ ﾏ
／ ／ ', ＼≧s｡ 、 | __ ,'i:i:i:i:i:i:i:＼j
／ ／ ', ＼ ≧s｡＼ ! /i:i:i:i:iVi:i:i:/⌒＼i:i}ﾄ､
／ ／ ', ＼ ＼⌒＼V{i:i:/^＼i:i:i:{ Ⅵﾏ＼
／ ', ', ＼ ＼v Ⅵ{ vハ^`
／ ',＼ ', ､ノ^', Ⅵ }^', ＼
／ ', ､ , ／ ', i:{ } , Y
', ､ 厂⌒ , i:{ { lヽ i{
ー‐ ⌒^＼ ', i:{ { | }i:Ⅵ
＼二ﾆ=ミx } ⅵ ', j＼_ﾘ
＼￣⌒沁、 Ⅵ ,'
＼ 沁、 Ⅵ /
＼ ＼ Ⅵ ／＼
＼ ≧=＜＼ 、
.
＿_r __r‐‐ ､ｲ ﾋi_. -===- ._ / .ﾉ../ ////// }}ﾆﾆﾆﾆﾆ=-.＼
} r===r'r' ! ! r' ' ﾄ--'-／-=ﾆﾆﾆ=-.==7/:ﾆ7./ﾆ! ii''/ .!i!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ
r-'` ‐-i⊂¨ヽ}} }}‐ﾓr'/￣￣￣￣ ¨ ' ‐'-'==ﾆr' ＿ i iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ､
i_ フ`r'' {`‐-{ ￣ ` ‐= __ ￣ ‐- =ﾆﾆ_ﾆﾆﾆﾆ=-
/! ＼__ヽ___i＞-ゝ- _ ` ‐- ┌―┐ _ ￣ ‐-=ﾆ _
／{ `‐‐ｧr-' ∨ﾉ-=ﾆNﾆ＿, .i‐ _ _ ｀フ∠ ,ノ / [][]「l ￣ ‐-ﾆ _
.／. '￣¨了=‐-rrrv'-ﾇ､ノ}ﾉ弋ﾉ !-=|ﾆ=- ._ ∧ └'＾ｰ┘└1_| くノ ､ ‐ﾆ
＞ ､ イ i!iiノ-フi .) ´ i-=.!ﾆ/ ＞ ､ ∧ ∨ ヽ__
＞ ＿/／-／i .! '-､ ＿ i-=i! { r-ｭ .| ヽ' f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_ -=ﾆ／}_!i _! /＼ ／ﾘ-7∧ i .! i | そういった「別の神々」に己の力を | ヽ
／ -=／ ∨.∨ヽi/ / -7' .ﾔ .ﾔ ! | 分散させることにより弱体化させ、 | ＼＿＿
／-=/ / ﾉ__/ -7／}_.ﾔ .ﾔ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
〈7-=/i-7 /|ﾚノ-=7/i レ∧√､ ∧ ./ -‐=ﾆﾆ7､ }:ﾆﾆﾆﾆ＞ ､
i､7 {ﾆ! i .//.-=７ ﾉ r-'‐〈 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽﾑ .∨-=i-/! ! }⌒ヽ | 普通の英霊として出れるレベルにまで |
{7-=i∨.i ! /￣ヽ | 格を落としたというわけだ。 |
7 -=} √＼､＿__.ノ_ノ .∨乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
iiヽ! , へ√ / ／ﾆﾆﾆ＞､ ヽ ＼ﾆﾆﾆﾆ7フ ` ､
ii ￣ || , ' ./ﾆ／ |ﾆﾆﾆﾆヽ ヽ ∨ﾆフ ' ＼
＿＿ﾉi!. || {. iﾆ7 ∨ ﾆ／∧ ヽ∨ ＼
／ ノ i! .ヽ || 乂 ヽ! ∨ { ヽ､ . `＼
/／ {{´ ﾉ.| i |.| ＼ ヽ{ ヽ .＼＼
イ ノ i ! ／ノ{､ ﾉ { | ＼ ヽ ＼` ､
． ＜::::::::::::::::::ﾄ､ /ヽ..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼／ j:::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣:::::::::::ヽ
／::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::ｉ::::::::::::::::::::';
:::::::::::／::::::::::/:::::／;:::::／::／::::/::::::|::::::::::::::|
/::::::::／/:::::::::::/:／／ ／::／/::::/ !:::: |::::::::::::::|
/:::::／:::/ :::!:::::::{/ ⌒ ／ /:::/ ､!:|::::!::::::::::::::|
/::／ｲ:::/:::::::|::::::::| f仡㍉ /／ //.::/::::::::::: ;ﾊ
/;::' ム:::::::::::|::::::::| 辷タ ／ /／ 7:::::::::/:::ｉ
/ ／ ヽヾx───‐ 、 ==ﾐx ,/:::::／::::/!
／ イ 〉〃//// frx::| ' ／::／:::::::/:::}
/ ノ｀ ´| ////// ｀¨ | _ _ U ／イノ:::::::: /:::/
⌒￣￣_｀ヽ──┘ ｨf´::/:::::::::: /:::/ うーん、何というか無茶苦茶言ってますねこの方……
＿_ ハ￣ :ｉ::|＿/＼ ｀ｰ ´ ヘル'7:::::::::/:::/
/＞－ }::::::ﾉ/ / ＼ ／ ＼::::::／レ'
/ /::::／ / }!＼ |￣ ｀ ＜
;′ ./:／ ＼ /{⌒＼ ! ｀ ＜
/ ／ ＼ /. |::::::::::::＼ {
/ ｀ /:::::::|!:::::::ヾ´
/ /::::::::::|:ｌヽ:::::::＼ {
;' ／ L::::::::: |::| ＼:::::::＼ 、
￣|:::::! ＼:::::::ヽ ＼
ィ´ /::::ﾉ ￣
.
l:::| ﾞl:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾊ
l::::| .|:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|vi
l::::∧ |::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ;|
l:::/:::|',|:::::::|:::::::::::::::::！::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::j/:|
l::;':::: |｜:::: |-:､::::::::::::|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ:::::::::::::::/;ｲ l::|
＼ l:;'::::::;' ,|::::::::| ﾏ:＼:::::::||:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::// | ,: !
＼ l;'::::::;':::ｉ|:::＼| ＼:Vト::|Ⅵ::::::::::::::::::::::/:://:::::／:::::/ｲ::::|'::::|
` , , ─ミ }:::::::;':::: |:::::::::|` ミ V::::{:トv:::::::::::::::::/::/厶イ:/_／ |:::::|:::::|
寸 ==ミ＞t-- 、 ,'::::: ;'::::::ｌ|::::::::: ﾍ V云､:::::::Vi:::}::::::::/_/::::ｰ∠ イ ;:::: |:::::|
V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::|
∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{ 私の手からもう二度と、
∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : |::::::', 親愛なる友を無くさせはせん。
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::',
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ,:'-==|:::::::: |=-＞ ､ さぁ覚悟はいいか諸君。
寸 V l､', ∧ 寸 , ∨:::::::l:ﾞ, _,. ＿ , ' .|:::::::: | __ﾉ ﾄ､ 我が雷光の槍の前に散るがいい。
‘, :ゝ ! V∧ ,.∧ﾞ, lV:::::::l込 ⌒ ｰ- _」 ,.イ |:::::::: |／ .ィ⌒ ‘,
‘, V∧ ', ∧!｜Ｖ:::::ﾄ､<＼ ,. ＜′ |:::::::: |／ | | l }
. ‘, ＼l .i ∧ l ∨:::::::＼ >､__,. ＜ /:〉 ＼ ,..ｨ|:::::::: | | | l ∧
‘, ＼| Ｖ∧ V::::::::: :＼ 寸V / ｀ ＜ ￣_彡^|:::::::: | | | l ∧
.:::::::::::::::::::::::::::l ,. ㍉..,.|| /::,|::::::::::|::::::｀y ////, ､＿__. ////／:::/ .!:::/!::!. ' ､:::::::!, ,.:;ﾞ
. .::::::::::::::::::::::::::::ヽ,;ﾞ´ ﾞ; ﾚ' !:::::.､::::ヽ:::::＼_,ヽ-､ ﾉ ／::::::::::/ /／ i/ ＼::!ﾞ´ﾞﾞ ＿_,-----─‐, ……ふふふ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:; ;ﾞ i::::/.i|- ､＞'´ , -｀ｯ=､, イ::::::／:;/__´__＿＿＿__＿｀__, --‐--‐' ´ ―ニ二ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ.., ,.:;ﾞ l:::| ／ ,〃 /─‐‐‐´￣'￣´ -''´/ ￣´ 成る程、流石に
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾞ´ﾞﾞ .!| ／ .// / _,,_--‐─- ､ ｀ー-- ､ 大したものでは有りますが……
:::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::ヽ | .i .! i. ヽ, ___-‐‐‐i､￣ ｀￣￣￣
:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::＼ ! .､ヽ ヽ--‐--┬‐‐‐--‐-'‐'´::::::::::::::,-､|
:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ､_ ヽ `' ー‐｀r‐┬..':::::::::::'ゞ- ､:::::／::::￣ﾉ
:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣'＼ / /::::::::::::, --､:::::｀ヽ｀ｰ´ `''､
::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､ ,.-‐''" |:::::::::／ ヽ::::::::〉 ヽ ＼
:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./ ''‐‐′ ￣.! .|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ｏ | / ./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .! / ,ｨ
::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ .| / /
.
V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::|
∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{
∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : | ｎｎ
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l ￣￣￣｀;´ ´|:::::::: | UＵﾉﾞ7 [][]「l
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ξ =|:::::::: |= く／ くノ
寸 V l､', ∧ 寸 , ∨:::::::l:ﾞ, _,. ＿ , ' .|:::::::: | __ﾉ ﾄ､ ……なっ！？
‘, :ゝ ! V∧ ,.∧ﾞ, lV:::::::l込 ⌒ ｰ- _」 ,.イ ; |:::::::: |／ .ィ⌒ ‘,
‘, V∧ ', ∧!｜Ｖ:::::ﾄ､<＼ ,. ＜′ u |:::::::: |／ | | l }
. ‘, ＼l .i ∧ l ∨:::::::＼ >､__,. ＜ /:〉 ＼ ,..ｨ|:::::::: | | | l ∧
‘, ＼| Ｖ∧ V::::::::: :＼ 寸V / ｀ ＜ ￣_彡^|:::::::: | | | l ∧
, ―― ､
r ｀＼
／ `'/ ￣￣￣｀i､
ヽ - i─‐‐ｰ-―ヽ ､
___ --‐￣> ／:.::／::::::::::::::::::::::::::::::::`'｀ヽ､
｀ ￣´::::::::::::::::::,‐' ./::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_
:::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/::::::::::::､:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::-､::::｀'- ､_
.::/ /::::／:::::::::::::::!::::::､::::::::::::＼:::::::::::::::::｀ヽ _.:::::::｀￣＝─‐
.::::::! ﾙ''´:::::::::::::l:::::::|:::::::ヽ:::::::::!ヽ '.:､::::::::::、:::::::::＼:::::::ヽ´ 私の太刀筋を……
.::::::::::l , -''/:::::::::::::::::::::;|::::::|､:::::::ヽ::::::| ヽ:: ﾄ、:::::l:::::、::::::::T::､:::｀= ､
.::::::::::::::::i ／ ./:::::::::::::::::::::::! ＼:|ヽ::::::::ヽ::| i::| |'､::::!:::::ヽ:::::::ヽ::ヽ::::| 完全に見きれた
. .:::::::::::::::::::| / /:::::::::::::::::::::::::i ,＝'.ヽ、:::l:::::i |/ | '､|::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽ! .,.! . ., わけでは無いようですね？
.::::::::＼ / /〃::::::::::::ヽ::::::l ir'ゞｸ iヽ､ﾄ ､! ./＿ i::::::ﾄ､､ヽ::ヽ:::::::::ヽ;ﾞ´ ﾞ;
.:::::::::::::::::::ヽ ヽ .!/ |:::::::::::::|::::＼ヽ ｀ｰ ' , ￣｀,'::::/:::/|:::::l:::ト､:::::::::ヽ ;ﾞ
.:::::::::::::::::::::::::::l ,. ㍉..,.|| /::,|::::::::::|::::::｀y ////, ､＿__. ////／:::/ .!:::/!::!. ' ､:::::::!, ,.:;ﾞ
. .::::::::::::::::::::::::::::ヽ,;ﾞ´ ﾞ; ﾚ' !:::::.､::::ヽ:::::＼_,ヽ-､ ﾉ ／::::::::::/ /／ i/ ＼::!ﾞ´ﾞﾞ ＿_,-----─‐,
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:; ;ﾞ i::::/.i|- ､＞'´ , -｀ｯ=､, イ::::::／:;/__´__＿＿＿__＿｀__, --‐--‐' ´ ―ニ二ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ.., ,.:;ﾞ l:::| ／ ,〃 /─‐‐‐´￣'￣´ -''´/ ￣´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾞ´ﾞﾞ .!| ／ .// / _,,_--‐─- ､ ｀ー-- ､
:::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::ヽ | .i .! i. ヽ, ___-‐‐‐i､￣ ｀￣￣￣
:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::＼ ! .､ヽ ヽ--‐--┬‐‐‐--‐-'‐'´::::::::::::::,-､|
:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ､_ ヽ `' ー‐｀r‐┬..':::::::::::'ゞ- ､:::::／::::￣ﾉ
:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣'＼ / /::::::::::::, --､:::::｀ヽ｀ｰ´ `''､
::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､ ,.-‐''" |:::::::::／ ヽ::::::::〉 ヽ ＼
:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./ ''‐‐′ ￣.! .|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ｏ | / ./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .! / ,ｨ
::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ .| / /
.
レベル７０つーことはマイナー神話なら大英雄枠になるからな
/!ヾ'ー-z､__
/:;i:;:;:;:＼/;:;::Y(─- ､ _
/___i斗''"´ﾍ;:;r'':::::::::::::::::::`ヽｒ､
,.'>＿,,r=＝〃ヽ｀ﾞ::::::::::::::::::::::ヽ:丶､ ＿_,
／::／:::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::{:::::::::::::.ヽ:::::::ヽ
.::::::/::::::::::::::::::::／::::::::::l:::::::::::}i::::::::::ハ＼:::::::＼
/::::/:::::::::::/:::::::/:::::::::::::::l::::::::::八::::::::::::::::::::ヽ::::::::＼
/:::::/:::::/:::/:::::::/:::::::‐':::::::::!＼/::::::ｿ:::::::::|ヽｉ::::::::::::::::::＼ ＿
/:::::/:::::::::::/:::::::/:::::/::',::',::::::! ＼:::::i:::::::::;リ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
;:::::/::::::/∨::::::/::::::::!:::/ ',::',:::i ヽ∨.::::/::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|/ |:::::/:::::|:::::/|::::／|/ ヾ:::::i ／ 厶イ ;i::::::j:,ｲ::::::::::::::::::::＼::::＼￣
|::::'|::::::|:::7 |/｀丶、 ヾ!／ ｨｒ下Y|､ }／ /::::::::::＼::::::::::::＼_ ＼
|/│:::/|ﾊ 弋_夕_'′ /::::::::::::::::::＼:::::::::::::ヽ⌒ 偉大なる神霊さん。
/l／!::/:::|:∧ ,ｨ≠气 ｀ｰ''´ _人::::＼::::::::::::::＼::::::::::::'i
／::::::l/|:::八 /´::::::::丶::::＼:::::::::::::＼:::::::::! 流石に貴女ほどではありませんが、
/::::／:::::::|/:::::＼ﾊ ′ ;:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::∨＼| こちらとてそれなりに
,/／/:::::／￣ ／ ￣｀ヽ、 ー ' ｲ:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::i:::::＼:::::│ 名の知られた大英雄でして、はい。
ｲ´ |::::/ ／ ＼ ／ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::八:::::＼＼|
|〃 / ＼‐- '´ │∨::::::::::/l/|/}/ ＼∧ そうそう安々と、勝てるとは思わないことです。
ﾌﾜｯ _.-''''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''''― . .,,_, ! ,′ }＼＿ ／ ＼／从/:/ ｀弋
,／゛ .／￣ﾞ'''――ｰ-..＿_,ﾞ''''ｰ-..、⌒＼ / │ >＜ ﾄ､＿＿ マスターっ！！
/ / ／ :∨｀ﾞヘ..,_｀''-． /ﾉ゛/ ｛ / _乂_＼ , | l∧⌒＼
lﾞ ″ ／ / ヽ }:｀''--'゛人 ＼人 _(::::::)ﾆ!＼__ﾉ l ∧ /∧
.│ ＼......＿___/ 〈 :ﾊ. { { /＼ ）:::::::ﾄ ､ ｀ヽ |│∨ ヽ、
＼、 .＿__, ...,,￣ﾞﾞ''''― ..,,、`{ '; :} / /｀ーr‐ﾍ/:_:ィ:､_＼―=ミ､＼ │ ｀⌒＼
｀´ ﾞﾞ'- ,,_ ｀ﾞ｀-,ﾞ'''-､. ..ｌ＼ ヽ. ∨ /| !／;/ /;I:::| |::ﾄi ｀ ∨ ＞──――-
´ﾞ｝ ﾞl． ! ..ｌヽ_,∧ ' } / ! //::/ /:/ ｌ::｀ﾞ::::| ∨ ＼
ｌ /＼ｰ.ヽ ヽ――ﾍ.弋__ﾉ// / ＼:V:/ :|:::ｉ￣´ ∨ ＼
,/ / ＼ .ヽ ヽ ＼ } / / l:::/ !:」 ', ／￣￣￣￣＼￣｝
／ _ / 丶 ! ヽ ｰ' / / ﾞ´ | ／ ＼
＿＿＿
／ニニニニニ＞┐
／二ニニニ=-=ニニ|
/二二二ニ=-=ニ二ﾆｲ
-==ニニニニニ=-／:∧
＼ﾆ( )ニ==-／:::::::/::::
/ニニニ=-ｨ刃∨::/::::| ……SATF（特殊能力戦略部隊）遊撃隊所属。
乂ニ=- ´ ∨::::l:| あきつ丸と申します。
|:l:ﾍ ' _ ｲ::|::从
从:::l〕s。 イニl:ﾙ=／:/:/⌒ﾍ 隊内で万栄するラブラブオーラに対抗すべく、
)ｲ人/{二ﾆﾆ／:/:＞--- ､〉 我が伴侶を求めてえんやこらやと月へと参った次第。
////∧ﾍニ／:＞-=ニ/二∧
{///// ＼/／ニニﾆﾆ{ニニ∧ 貴殿に恨みはありませんが、
{///////,}二二ニニ叭ﾆﾆニ∧ 私の幸せのために散っていただきます。
{///////,}lo二二二二∧ニニ∧
//////// }|二二ニﾆﾆ〈:∧ニニ∧､
/////////,}|o二二ニﾆﾆ:/∧ニニ∧＼
//////////}|二二二ニﾆ∨:∧ニニ∧:/＼
///////////}|二二二二二∨:∧ニﾆﾆ∨:/:,＼
////////////}|o二二二二二∨:∧ニﾆﾆ∨:/:/:＼
/////////////}|二二二二ニﾆﾆ＼∧ニﾆﾆ∨:/:/:/＼
//////////////}|二二二二二ニ／ｉ:.∧ニニﾆ＼:/:/:/:,＼
///////////////}Ｌ二二ニ==-イ:i:i':,i:i':,∧ニニﾆﾆ＼:/:/:/:,＼
////////////////}:i:i|:i:i|:i:i:i|:i:i|:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i':,i:i':,/Vﾆﾆﾆニ人:/＞ﾍ/:,＼
/////////////////}:i:i|:i:i|:i:i:i|:i:i|:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:':,i:i':,∧ﾆ＞´ ､ Y }/:/:/:,＼
//////////////////}:i:i|:i:i|:i:i:i|:i:i|:i:i:i|:i:i:i:i:i:ノく/:/:)´｀ﾍ ､ l 〉イ/:/:/:/:/:/＼
///////////////////}L:L:ｉL:i:ｉL/-- ' ￣ ／ ｡s≦ハ〉〉jﾉ/:/:/:/:/:/:/:/:/:/＼
. ////////////////////}/ |:/:/:∧､＿_,.｡s≦ ,, ''7:7:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/〉
///////////////////// |/:/:/,｡s≦ ,, '':::∨:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:|
. /////////////////////l ,.｡s≦ ,, '':::::::::::::::::::::./:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/|
.
| { ′ }}/ / / /V
|ハ ､ ヽヽ / ／ / /）
{∧丶 ｀_ ‐一 ／ / /ﾚイ , / 成る程、貴女アソコの出身でしたか。
＼{＼ ∠／/, //∨∧/∨
-=≧=ｰ┬ '´/ｲ /∧＜ 仕置人の方かと疑っていましたが、
_, -=≡三＞´ ／ ￣￣￣| /´ 〉＼
| l三三＞'´ ／＼ _ j/ _∧ ｝ 見覚えのない顔なので、どちらの方かと。
Ｌ |||||｢ ／⌒＜⌒ヽノヽノヽノヽ_厂 ∨ |
||||| /__ノ ヽ ｝│
｢ﾞﾞ|||||l/ ｝ ﾉヽ ﾉ八
.
「二二二二二二二二二二二二二ニニ=-
. 〉二二二二二二二二二二二二二二二ニニ=-
{ニ=-=ニ二二二二二二二二二二二二ニニﾆﾆ/
{二二二二二二二二二二ニ=-=ニ二二二二ﾆ/
/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::-=ニ二二二二二二ニニﾆ|
.. .:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::/:::::::::|::::-=ニ二ニニニ＼
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::ｌ:|:::::::::::|/ -=ニニニニ＼
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::| Ⅵ:::::::|:::::-==ニ)
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::l´￣￣ lﾙ::::|::l::::|
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::, ﾍ|:|::::::f癶笊斥芋ﾐ l从::ﾙ:/
|:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::://｀ |:|:::::::::::| 込刈 ＼__
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::八Ｙ |:|:::::::::::| ｀¨¨¨¨ /
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::ヽ..|:|:::::::::::| ′
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::| ｲ …………裏の匂いは致しませんが
|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::| ´￣/:/
|::::::::l::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::|｀:ト ＿/:/
|::::::::l::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::ト- ､::::::::|::::::/
|::::::::l::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::|:|:::::::::::|ﾆﾆ/ :::: |:::::′
|:::::::从::::::::ｌ从::::::::∧:::::::八:::::::: |=ﾆl:::::::: |::::l
|::::/ )ルｲニｊ/l/ニｌ:／＼＼l从ﾆﾆ＼::::|::/
|:/ /ニニニニニニニﾆヽ二ニﾆﾆ､=-
.... ﾉ′ ./二二二二二二ニﾆﾆ}二二ニﾆ＼ニ＼
... /二二二二二二二二二二二二ニﾆ＼０ ＼
八二二二二二ニニﾆﾆﾆ}二二ニニﾆﾆﾆ＼二＼
寸二二二二二二二/二二二二二二二＼二＼
ﾆﾆニニニニニニ/二二二二二二二ニﾆ＼二＼
ニニニ二二ニﾆ/二二二二二二二ニニﾆﾆヽﾆﾆ＼
ニニニニニニ=,ニニニニニニニニニニニニ}0ニ==
ニニニニニﾆﾆ′二二二二二ニニニニニニ}二ﾆﾆ}
ニニニニニニ,二二二二二二二二ニニニニ}二二,′
二二ニﾆﾆﾆﾆ′二二二二二二二ニニニﾆﾆ,二二′
ニ二二ニﾆﾆ,二二二二二≧==-=≦ニﾆﾆﾆ/ニﾆ/
／ / / / ＼ ＼
// / / /! ',
/ ′ | '⌒ﾒ/│ ｌ │ │ '.
/ | { | /∧│ ｌ │ | l | |
{ | ∧ ./ｱ^㍉ | | │ | l│
､八 ｛ハ|{{ んi｝ ∨{ -== j. ! ,′ | l│
＼ ∧､_ ).:ｿ ＼{＼|ヽ| j/ ′ j│
| ,′ ¨´ x==ミ＼{∨ / ∧| アンチショッカー同盟というのは、
| { ′ }}/ / / /V
|ハ ､ ヽヽ / ／ / /） 別段戦闘要員だけではありません。
{∧丶 ｀_ ‐一 ／ / /ﾚイ , /
＼{＼ ∠／/, //∨∧/∨ 私のような非戦闘員も、所属して運営されているんですよ？
-=≧=ｰ┬ '´/ｲ /∧＜
_, -=≡三＞´ ／ ￣￣￣| /´ 〉＼
| l三三＞'´ ／＼ _ j/ _∧ ｝
Ｌ |||||｢ ／⌒＜⌒ヽノヽノヽノヽ_厂 ∨ |
||||| /__ノ ヽ ｝│
｢ﾞﾞ|||||l/ ｝ ﾉヽ ﾉ八
.
非戦闘員だけど
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ ト、
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::. ）
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.', ／し'
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i /::::ﾄ（
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l | lJ:::::::)｀ｽ
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ ヽ::/´
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│ |:l、 私は、まぁちょっとした超能力者でして。
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ ＿,.ｨ ｀ﾞﾞ ｀ヾ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/ ⌒)ノ 私たちの敵であるショッカーは、
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: / （＿ そういう存在を激しく嫌うんですね。
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／) __,n00
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ / └┐r┘ [][]「l
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ <ﾌＬKﾞ> くノ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
. ,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
.
英雄の転生体がまとも・・・？
/: : : : : : : : : : : : : : : ::|: : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : ::/: : : : : : : |ヽ: : :|: : : : ヽ: : : ヽ: : :＼
/: : : : : : : : : : /: : : : : y: : ! `､: : |: : : : : :!: : : :ヽ: : : ヽ
/: : : : : : : : : : /: : : : ::/ !: / ヽ: :|､: : : : : |: : : : :|: : : i:ヽ
i: |: : : : : : : !: :/i: :!: : :/ |: | |: :| |: :|: : : :i: : : ::|: : : ﾄ:ヽ
.}: |: : : : : : : |: :| |: |: : / |:/ｯ ､!: | i: !: : : :|: : : :!: : : :i ､ヽ
|: /!: : ::|: : : |: | |: ||__!,,-=iﾅ´ ﾞｰ=-,! |､: : :|: : : |: : : ::| ヽ|
|:| |: : : :|: : : | ﾒ￣´∨‐＜ｿ ﾘ＞‐ ｿ ￣ｿ|: :/ |: : : ! || ……私はかつて、本郷猛さんによって救われた
|:! | |: : :|: : : :ﾘ _,,ｯ==ｬ y=--､___ﾘｿ |:/: !: : : :! ﾘ 超能力者集団"芽"のうちの一人。
ﾘ | :|: ::|: : : :{ ,イ´ (__) ! i_r‐(__)iヽ |/: :|: : : :|
| ﾄ /|: : |: ヽ つ､::ｿ ! づ､::ｿ l |: : ! |/| / 私はあの方に助けられてから、
ヽ| | ﾘ､: ヽ:'､ `ー ´ ､ ｀ ｰ" !: : |/ |/ あの人のように正しく人を導けるようにと勉強をし、
＼ヽﾘ､: ヽ＼ ´ |: /ｿ 教師としての資格を取りました。
|｀ヽ |＼`､ ＿ ＿ /: |
|: ,ﾊ＼! ＼ ´ ｀ ／ |V 安全のため、アンチショッカー同盟のネットワークに
V ヽ|ヽ: `: .､ ／ : ハ| 所属はしておりますが、実践はあまり経験しておりません。
ヽ|〉ー|｀ ー‐ ´ !-､/|:/ ﾘ
― ' ヽ,j i_ﾉ ヽ
＿,(´ ＼ ／ `ｰ､ー―､
／￣ {（_ ｀＞‐ヽ ）､ ヽ､
/ {:( / { | ):} ヽ
ヽ ＼ ∨ / 〉､ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-|
ﾆ=-､.＼ ∨ /ﾆ=}ヽ/ﾆﾆﾆ=-ｲﾆﾆﾆﾆﾆ=-:} 〉
ﾆ=-∨ヽ＼､ /ﾆﾆﾆヽ'ﾆ=-√´ iヽiiﾆ/ﾆﾆﾆﾆ=-
ﾆﾆ=-∨ ＼ヽ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.!...... {＼{ヽﾘﾆﾆﾆﾆ=- /|
ﾆﾆ=- ∨ ヽ ､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ,' ヽ 心､}ﾆ=7iﾆ=- ! /., !
､ﾆﾆ=- ∨ ヽ､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ' - ..../-r'-ｲ ......, |
∧ﾆﾆ=- ∨ ∧ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ./ ﾏﾉ､'// /......., .!
. ∧ﾆﾆﾆﾆﾆ==- .|∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ 〉 // /........, !
. ∧ﾆﾆﾆﾆﾆ=- | |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ,ｲ} ＿__ }-| /..........., │ そして、その経験の無さを何とかするのが、
/ ./....＞-=ﾆ=-:! |.∨ﾆﾆﾆ=- ／ ∧ ヽ /-ﾘ ..............., !
/ //...............､＞r' i ∨／=.／=7......... ＼ /=- ./..............., .! この私の役割というわけだ。
/ i..................ヽ ヽ .〉-=-／ﾆﾆ7................ ＼ ｲ =- /................., .ノ
./ .!...................... _-ﾆ=- ´＿∨7...................../〉-＞､ / ﾆ=- /................., ／| さぁ小萌、我がマスターにして我が友よ。
. |............__-=ﾆ=- ´ヽ＿ -|'.....................//'ﾆﾆﾆﾆ`ﾆ=-./ ...................／!=-
＿ --=ﾆﾆ=-...´..! !...................//'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-' /...............／ /=-', このアレスに似た猛々しい者たちを打ち倒し、
ﾆﾆﾆﾆ=-....´...........i_ i...................＼マﾆﾆﾆﾆ=-.' ./............／ /,'=-'./
ﾆ=-'三三三三三ヨ i____...-―-､...＼マﾆ=-,＿＿__/.........／＼__ノ=-'/i 我らに相応しい伴侶を、共に求めようではないか。
´ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐‐i! r-‐, -.､...￣.ヽ....＼_.＼マ/...＼......＼..／ﾆﾆﾆﾆ=-' / i!
. | | / / ,.......＼....￣＼.`￣...`.フ／､ﾆﾆﾆﾆ=-' / ,
. ! ! , / ,....y´￣ ∨.......／......_-..､＜´￣}} ,
.|＿＿＿＿＿__| / / .| ､...........,∨´ ／ ,......ヽヽ. }}. ,
､ | ＼ ∨ﾆﾆ}....|./ /.{ .! .∨./ ∨}}ノ＼
∨ヽ ヽ.∨ﾆﾖ....i' / ∧ ! } ' ! }／....＼
.
東方Project：風神少女続行
【BGM：ttp://listenonrepeat.com/?v=-2tSl2ewYKY】
┌─┐ ┌─┐
.1 .「 .,7 ,f´
| | ,/ /'
| l､,,/ /',. ‐ '二一勹
.| ,/' / /´ /／
ｌ､__/ l .` ｰ ､
`ｰ-､ /
／/ _,/ ,ノ
∠-- 二 - ''´
【BATTLE START!!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アンチショッカー同盟ｖｓSATF（特殊能力戦略部隊）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
つくづく偉大なヒーローだ
, -､ , - ､
/ :∧＞‐…-く∧: . ＼
/. :ム-: : : :- :､:./∧.:.| : ＼
/:／ . : : : : : : : . ヽ/ﾊ:.ﾄ: : : :i
/:/ . : : : : : : : : : : : . ヽjﾉﾊ: : :.!
i/ . : : /. :ｲ: : :.ﾄ､.: .:.:.|: :|/∧: :|
|! . : ,ｲ. :ム: : :.Ｌ{.: .:.:.|: :| :/∧:|
ｊL___「L/ L｣_:｣ Ll＿｣.:.:! :/. :ﾊ
|:ｲ ≡ ≡ |: : |/. :/
{:ﾊ u jﾊｲ: : { ……と、言うところで今日はこれまで。
込、 ＿_ ,. ｛ﾉ: :ﾄ!
}l＞ ｀ﾆ´ィ,， "¨V: { 想像以上に文が使いにくい上に、
jﾊｲ//／ ∠ア⌒ヽ あきつ丸のAAを回収してなかった（汗
|//,ﾄ､∠ﾆ/ﾆﾆﾆﾆi
.
AAの都合ではしかたない
.... _
／ へヽ ＞"´ ヽ
./ ム-‐‐‐‐ -< } l
//" ､ヽ | i |
.// ./, .| .| l ./ |
l Lﾑ/__ﾊ_|__j|_i | .ﾚ / , .|
.|.i |:::::::::::::::::::u.::::「 // ./ |
.|| .|::::o::::::::::::o::| ﾚ| ./ ,ハ | ちょっとこの辺、見誤っていましたね。
__ | .|::::::::::::::::::::::::| / | ./ ./ |j
/´ -｀> |.ハ::::u.::::::::::::::::|/ ,ｨ./ ハ .| | 今からあきつ丸のAAをを収集したり、
./ _ヽ_>'7.|j |;;;;＼::::::::::,.<|'ノ|//;;;;;;;|.||.| 文の使いやすいAAをを抽出したりしないといけません。
/ >_ﾑ" .|ハ;;;;;>T "-‐.</ﾚM;;j
./ / 7_7::::./ ,. {,ｨ" ／:::>‐-､ これからその辺のチェックをするので、
./ ./__＞.ﾆ- V::::::ﾚ"｀;;´｀レ":::::./‐-..-.| ひとまず今日はこれまでとさせてくださいませ。
./ ,'ヽ r" _ ｀ヽ /;;;;,;;;／:::::::::::/ .／ |
.| | ﾞ<_､ ヽ___/:::::::::::::::l ／ |
､＿/_..-.| |ﾞー ､ ＼:::::::::::::::::|" .|
＼＿| ／ .|::::::::::＼ .＼::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
.|::::::::::::::::＼ ｀ヽ=r"´￣ |;｀j
.
,..-‐‐､
／:.:.:.:.:.ﾊ:.V"´:i
／:.:.:.:.:.:.:.i" ｀ﾞﾞ‐-.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,.-:.:.:｀ヽ､
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
/:／/:./:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.:.i:.:.:|:.:|:.:.i:.V
ムｲ:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.i:.i:.:.:.:.|:.:.ﾊ_j.i__j..j
|:.//:.:.:.:.:.:|:.:.:.:ii|:.:.:.:.:| .／ii i 今回の予想外の事態としては、
|/;;;i:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.|i:.:.:.:.:.| i ij ､ アテーナーの名前が
"ﾘ;;;|:i:.:.i|:i:.:.i:.:.|.|i:.|:.:ﾘ / 全く浮かんでこなかったことでしょうか。
//.|//;;;|i:.:.ﾊ:jﾞ‐i:.|:.| -ｧ
ﾑ' //i;;;;;|i:./;;;;;i .|:|:i＞ -" ”純血”とか”ヘラクレスに縁がある”とか
ﾑ'ijﾚハ ,V V ”父親があの最低の神さま”とか
＿__,／| ,>./､ ./:.ヽ､_ 大分ヒントは投げたと思ったのですが。
/i____./:.:.ﾚ";;;V;;;;;V"/:.:.:.:./ ￣ヽ
/i | /:.:.i{;;;;;;;;ﾙ;;;;;;;} /:.:.:.:/ ／二i
i i /:.:.:.i {;;;//|;;;;;;i ./:.:.:.:/ / / ／i
/:.:.:.:.:|/;;;;;;|.|;;;;;;i/:.:.:.:.:.|.//./,..-‐}
i:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;j L／:.:.:.:.:.:.|//"´ |
|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ"´ .{
.
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:| まぁお分かり頂けたかと思いますが、
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i 今回のサーヴァントは、この方程ではないですが、
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ だいたいこれクラスの相手が呼ばれてます。
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.|
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ ﾑ|:.i/i:.:.:ハi 何せ十大化身のパラシュラーマさんと戦う相手です。
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V 従来の聖杯戦争の中でも、
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ 最高レベルのぶつかり合いになるでしょう。
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
.{ ＼ ,.- ..._
__ .／´ヽ .ﾍ V ／ ;;;;;;;;;,,ー､
／:.rヽ // ヽ:.',:.ヽ .ﾍ V__,.ァ ,;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;V
/:.:.:.:i,.-‐ﾞﾆ￣ﾆﾆﾆヽ:.',:.:.V >/ ／,;;;;;;;; ,,;;;;;;; ;;;;;;ヽ､
//i:.:.:i:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:i:.i|ヽ:V /// ;;;; ,,;;;;;, ,;;;;;;;;;;; ;;;i ｀ヽ
,.ﾑ' i:.|:/:.i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:ヽ',:.|:.iヽj ヽ ､;; ;;;;;;;; ,;; ;;;;;;;; ;; _>'.ﾉ
|:.:.j:.:|:.:|:i:.:.ﾊ:.:.ﾊ:.:.i:.i.:i:.N',:.i:| ヽ｀ﾞ >=‐----------‐"´ ／
|:.i:.|:.L」___j .|_j ',__i_i_j:|:|:iN ヽ i ヽ ;;;;;;;; ;;;;;;;;／.}
|:i:/ii:.:.|イ_j r=ﾐ i:.:.||:|i | .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／ 九天玄女さんでもレベル７０なんですから、
リ:i:.',:.:| ,,, , ,,, i}:.i:i:.| ＿／´ .| |;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／.} 後の人たちもまぁ、推して知るべしですね。
.Vi:.|ヽ､ ､___, ／:iﾘiN ./ .| | |ー-‐／__ﾑ‐."
.i;;;;;;;＞ ´|>ヽi|＿_ノ| | | i;;;;;;;/ / というわけで、皆さん。
W./ {ﾘ ／ ／/7/ .i .| | .| | / 頑張って生き抜いてくださいませ。
_,..i| 〉 /_ /;;;// | | | /
.i ./|/;;;;;;;;;;;V;;;;;;/ i .i ﾍ _､__,.| | 何、負けてもそれはそれで幸せになるだけです。
iv;;ii;;;;;;i;;;;i,V;;;;;;;i.|i.| ＼＿__二="´ .| .|
/;;;i;;;i_i;;;／:::::::::| i .',...-‐".7/ ____/‐‐V___
i:::::::i_／:::::::::::::::::|i ',',;;;;;;;// ,.／/ ー-‐ ﾍ＼
.
この婚活聖杯はいったいどうなってしまうのか
＿＿＿＿＿
／￣|:::::::::::|￣∠つヽ
|,．'´￣￣￣￣｀`丶､|
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::＼
/:/:::::::／|::::: :::::::|:::ヽ::::::::Y:::::ヽ
/:/: :: ﾒ､:::|:::::|ｉ::::::|／:|:::::::::|::::::::::.
|i::{:::|:::八＼::::八:X|＼/:::::: :|:::::::::::.
l乂八{ ┃ ┃ }::: :: ::|:::::::::::| それと私のマトモさも、
|:::|::::::| ┃ ┃ |::: :: ::|:::::::::::| よく分かって頂けたのではないでしょうか。
_人_ . |:::|::::个xx xxﾉｲ:::::/:::::::::: |
｀Y´ .|:八:::( ｰ'ー‐ |:::/:|::::::::::::| キャスターを除く他の連中は、
|::::::|＼≧=-r-r--=≦ﾉｲ::::|::::::::::::| 大体こういう人たちばかりです。
|::::::|:::|:::::|'" { || / |::::::|^Y::::|::::::::::::|
|::::::|:::|:::::| 二二〉|::::::| ヽ|::::::::::::|
|::::::|/|:::::|´￣{￣ .|::::::|) ﾟ｡::::::::::|
|::: / .|:::::l 人 |::::::| ﾟ｡::::: |
|::: ＼乂≧≦}{≧:|::::::| xく:: : ::|
|::/ ￣/{ }{ |::::::|￣￣ ',::: ::|
＿＿＿＿＿＿
| |￣| ∠つ｀`''ミs｡
__|,」-┴- .,_ ′
,.イ::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ |
／::／￣:::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::｀ヽ|
/:::::/:::::::::/::::::::::: :: |:::::`､:::::::: :: |:::::::::::ヽ
.: :: /|/:::_ム:、:::::::::‐|─-::Y::::::::::|:::::::::: : |
{:::/:::|i :: | |::::::::::::::/lハ::::::}::::: :: |:::::::::: : |
∨::::八:::| =ﾐ､::::／ｨ芹ミ::/:::::: :: |::::::::::|:::| アテーナーさんは、理知的な人ですが、
{乂{::: ハｲ刈 |ｨ刈/|:::::::::::::|::::::::::|:::| 尊大な態度をとるため、
＼|::::::|::} ㌧、 ﾄzソ /:::|:::::::/=ﾐ:::::|:::| 各所でトラブルを起こしやすい人です。
|:::八::ｿ"" ＿_ ""/:::ｲ:::: /__ ):: |:::|
|:::|::::个:. 〈＿ ) /'´/::::,ｲ:::::|::::::::|:::| その弱点を、小萌先生が
|:::|::::::|::|::≧=- -r=≦'´:::ハ:::i::::: :|:::| うまーく埋めてくれているわけですね。
|:::|::::::|:/:::/:::::,.ィﾘ /:::::::/ i:::i:: :: |:::|
___ｎ .|:::|:::::/::::/／二二l./::::::/ ＼:::i:: : |:::| あ、小萌先生については、
f三 ヾiト.．::::::|::／＾//￣ヽ/::::::/ Ⅵ : :|::::. レベル３０だったので、正式な同盟員にしました。
`T7ｿﾉ .〕ト |:{ {i{ /:::::/) ∨ ::|:::::',
｀' ., || |个s｡}i)s｡ /::::/ ∨:|:::::::',
|| Ⅵ::ﾊ }i} {::::,ﾊ ／:::|::::::::.
.
γ⌒´:::::γ⌒'ー-‐`ｰ､
厂⌒)'´￣::::::::::_二ﾆ=ﾆミ:.､-､
ノ r':::::＞...::´::::::::::::::::::::::::::｀`丶､
{ .}:／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ゝ､__ノ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.､
{:::::,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´￣｀ヽ､
Ⅵ::::::::::::::::::／/:::::::::::::ハ::::::::::::ヽ::::::::＼:::::::::::.
{:l ::::::::: ／:::/::/::::|i::: |:::}l!::::l::::}::::ﾟ｡::}l::::::ヽ:::::|i レベル４０で、バリバリの同盟の戦闘員。
λ::::::::/::::::/::/::l:::|i::: |::::|i|:::}:::ﾊ:::::}:::|l:::::::::}::::ﾘ
／ }::::::::{:::::::l:::ﾊ从八斗く八ﾊ::≧x::::从::::::/::/ レベル２０以下なら、
ヽ ,::::::f^Y:::::Ⅴ '´,ｨ斧苅 fﾊ 》ノｲ__彡'′ 仮面ライダーに保護された名も無き
Ⅵ::::::{ {:::::::{ ィ´ じcﾘ じ' {__,ｨ 低レベル超能力者という扱いです。
＼:::＼l:::::込___.,､ゞﾟ'’ ､ ,:::::ﾘ
＼:::ﾟ｡::::::::::::::ノ __ ,ｲ::::/ ３０だったので、まぁ裏方役という感じで配置だそうです。
)-ゝ､__彡' ／￣
__xヘ､--､ ,.イ:} ＞ _∠_
{ 厂>､{: : :⌒ヽ / ,ﾍﾍ ﾚ' /ヽ ＿ ／)
ﾘ／ 〉､: : : : `ー-､ ,. ---──‐〈/ ﾏﾍ ／.,ｲ ﾍ＿＿＿__ ／￣: : : ￣7二⊃
..ヽ 〈¨ヽ: ＼: : : : : : `xi(: : : : : : : ／￣∨ ﾏﾍ ｲ ／/ / ｀ヽ､ .／: : : : : ／⌒(＿__)
/＼}: : : : : :＼: : : : ::}ﾊ: : : : : ／ .∨ ﾏﾍ〃,ｲ: :/ ,ｲ ﾍ／: : : : : :／: ／: {: ヽ }
../:::::::}: : : }: : : : : : : : ::lハ: : : : ￣￣￣`ヽ∨´￣∨ /: : : { / /: : : : : ／: : /: : : Ⅳ:::ヽ
〈:::::::::|: : : |: : : : : : : : ::l }ﾊ＼: /: : : : : : : : ::∨: : :/ /: : : : |/ ﾊ/: : : : : : : : : /: : : :ﾊ:::::::::::}
..ヽ:::: |: : : |: : : : : : : : ::l }ハ: У: : : : : : : : : : ∨::/ /: : : : :ﾊ {ヽ .{::{: : : : : : : : : /: : : / }::::::::::{
. ＼|: : : |: : : : : : : : ::l } .}:/: : : : : : : : :／￣∨ /: : : : /: :', ﾊ ﾄ､ lヽ{: :Ⅵﾉ: : : : : : : : : : : ／ l:::::::::ﾘ
ﾉ::: :|: : : : : : : : ::l { ﾘ──､: : ／ / /: : : : /: : : }/: :Ⅵ: :ヽ{: : : : :/: : : : : : : : : : ／ |::::::/
.
小萌先生マジ常識枠
_,,... -─-ミ
／::::::::::::／::::::::::::｀ヽ
/:::::::::::/::/::/:::::::::::::::`､｀ヽ
/::::::::::/:::::{-A::|i::::l:l::::|::l::::::::',
/:::::::_/::::::斗=x八ノﾉノ､}:::::|:::ﾊ
,:::::::/ {::{:::::{ ﾏﾂ ,ィx 小ﾉノﾉ
,::::::}::ゝ{::＼::ヽ ゞ' {／‐' ちなみに仮にゲイさんが呼ばれていた場合、
/:::::l:::::::ﾊ::::::{¨´ ,-､´ ,ﾊ
/:::::/::::::厂ヽ::＼＿ ｀¨.イ:::/ 私は宝具で一撃で仕留められてしまう役所でした。
./:::::/::::::/-'"´￣ ｀ヽ､:::,′
/::::::/:::::::′ ヾ 私、もとは玄鳥の化身ですので。
,::::／::::::::′ ,
./／::::::::::: l ',
//::::/:::::/:::i γ￣｀ヽﾄ､
//:::/:::::/::::,′ ／／￣}〉)､'､
,ｲ::::::/:::::/::::,′ / / ﾏ≧ｭ､
○日輪落陽、射天白箭（にちりんいおとす、てんいるはくせん）
ランク：ＥＸ 種別：対星宝具 タイミング：クリンナップ 使用コスト：３／３（連動）＋令呪一画
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。
「＋２００％」の勝率補正を加える。
この宝具は最低限「２戦力の優位」を得ている状態でなければ使用できない。
ただし、敵陣が対軍以上の規模の宝具を使用している（タイミングは問わない）場合は、
即座に「１戦力の優位」のみで使用する事ができる。
太陽を撃墜する一閃と同時に、下界に太陽を落とすことでその地一体をなぎ払う、二段構えの奥義。
【太陽や鳥を司るサーヴァントに対する特攻性能を持つ。】←これ
「弓に矢をつかえて空高く放てば、たちまち巨大な火の玉が現れ、あたりの空気は炎で包まれた。
見れば地面の上に、３本足の鴉が倒れていた。
彼の者が次々と矢を放てば、その度ごとに太陽が一つ消え、３本足の鴉が地面に堕ちてきた。」
.
｡s≦777≧s｡
,.ィ升/＞-‐┬┬-ミ
l/＞ ´ _,,lニl-- 」_ )
r'´ ＞::／:::::::::::::::::::::::::ゝ‐':､
| ,..:'´::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::ヽ
ﾚ'::::::::,ｲ:::::::::/:::::l::::::l:::::::::}::::::::::::ヽ::::.
/:::::::::/::::::::::/:::::::」ノ:}:::::::,从::::}:::､:::Ⅵ
/:::::::::ﾊ:::::::::::{.ィ斧x }::／≧x:ﾉ:::::}::::ﾊ
/:::::::::jい::::: :::{ 辷ｿ じ'ｱ':::::::ﾉノノ
,..::::::::::::::l::::::ゝ::::::ゝ-ｨ (”,::::_彡'
,.::::::::::::::::::l::::::{::::＼_:_ノ ､_ ´/ゝ-ィ ……あと、あまり悪口は言いたくありませんが、
,.::::::::::::::::::::,' ::::::ﾊ::::::ゝ ｀ィ`ー‐' 今回の接触は小萌先生のスキルの影響で、
,.:::::::::::::::::::::::/::::::::,'-ゝ-- ≧s｡ィ::::| 【友好接触になってるんですよ、本来は】
,.::::::::::::::::::::::::/:::::::::,' ヽ／つ
／:::::::::::::::::::::::/:::::::::/ '. Ⅵ_ ○心理セラピスト （種別：一般 タイミング：常時 １／２）
／:::::::::::::::::::::::::/::::::::::/ { ﾉ 自身の非友好接触を２回、友好接触に変更することが出来る
／:::::::::::::::::::::::::::, '::::::::, ' { ,.ｲ
,.::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::／ :. ∨:::|
,.::::::::::::::::::::::::::::::／:::::／ :: ﾟ｡:::|
,.:::::::::::::::::::::::::::::／::::／ :: ,.ィﾆﾆﾆﾆ≧x::|
/::::::::::::::::::::::::::,ｲ:::::, ' ::／{ li:ｱ::|
. /::::::::::::::::::::::::::/::::, ' /i:i:i:{ ∨:ﾉ
/::::::::::::::::::::::::::/::::/ /￣ハ Y
{:::::::::::::::::::::::::/::::/ /::::::/ ', /
|:::::::::::::::::::::::/::::/ ／:::::::/ ヽ /
|:::::::::::::::::::::/:::::{ ｡o≦:::::::::/ ゝ - '
|:::::::::::::::::::/:::::::{ ｡o≦:::::::::::::::::／
.
あきつ丸達は好戦的だなあ
そういうのもいますが、その、大体が曲者です
>>1732
YES
, -､ , - ､
/ :∧＞‐…-く∧: . ＼
/. :ム-: : : :- :､:./∧.:.| : ＼
/:／ . : : : : : : : . ヽ/ﾊ:.ﾄ: : : :i
/:/ . : : : : : : : : : : : . ヽjﾉﾊ: : :.!
i/ . : : /. :ｲ: : :.ﾄ､.: .:.:.|: :|/∧: :| はい、そうなんです。
|! . : ,ｲ. :ム: : :.Ｌ{.: .:.:.|: :| :/∧:|
ｊL___「L/ L｣_:｣ Ll＿｣.:.:! :/. :ﾊ エキストラ連中はね。
|:ｲ ≡ ≡ |: : |/. :/ 【他のNPC婚活喪女が相手だと、
{:ﾊ u jﾊｲ: : { 友好でも普通に殴ってくる、エラい厄介な連中です】
込、 ＿_ ,. ｛ﾉ: :ﾄ!
}l＞ ｀ﾆ´ィ,， "¨V: { マスターもサーヴァントも、えらい好戦的です。
jﾊｲ//／ ∠ア⌒ヽ
|//,ﾄ､∠ﾆ/ﾆﾆﾆﾆi
.
＿
≫ミ ／ﾟ｡:.:.:ヽ、
／:./:.:｡o≦≧=- Ⅴ:.:.:.:.｀ヽ
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x.:.:V:.:.: ‘，‘，
,':.／:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}:.:.:.:.:.:’，，
/:/:. /:./:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:‘，:ﾊ:.:. !:.‘，
/ィ:.:./:./{:.:.:.:.:{ :|:.:.:.|:.:./:.:. Ⅵ ＼|＼|
|:.: !:/-L:.:.:.:j-L:.:.j∨:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:/
|:.:笊ミﾒ ィ笊㍉:.:.:.:.:.,′:.:.:.:!
|:.{:. Vﾘ ﾋリ !:./∨/:.:/Ⅵ
Ⅵ:､ , Ⅵ //:.:/ まぁ敗北と言っても、消滅するのではなく
込、 r‐ ､ イ:/ｲ:.:/
|:≧=-=≦! L: ﾑｲ 所謂敗者部屋へご案内されるだけなんですが……
|ハ厂! ／ ）:.:L___
,イ=} /ヽ厂! ,ィﾆ!ニニヽ
_ f´= >ﾚ'｝,/ Уニ_|二ニﾆ|
/ ） ./ﾆくﾆ| /7! .,.'ニ ｛二ニニ |
/ / }ﾆﾆﾊ !//,ﾚ'ニ ／二/ニニ!
,'-､Y ）!/ニﾊ{/,/ﾆ=／ニﾆ/二ニ |
,'=ﾐゝ |∧ニﾆ Ⅵ= /ニニﾆlニニ= |
∧У ‘｡ﾊニニ__／二二二|二二ﾆ|
∧___//ニ}ニﾆ}}二二ニﾆﾆ|二二ﾆ|
{ﾊ Ⅴニ }ニﾆ}}二二二ニ |二二ﾆ|
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i }
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ 敗者部屋では私が待ってるよ～
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !}
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、 ふふふ、過酷な罰ゲームが待っているから
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ , 覚悟しておきたまえ。
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
.
＿, -―- 、
, ＜／＞､＼ ｀ヽ ＞ 、
／ // / / >､＼ ｀ ヽ、
/ / / /ｼ ＿> ＼ .ﾊ
./ / / / ＼ ＿ヽ、 ﾊ
／, , ,' .＿＿＼ ＼ ヽ, .ﾊ
/ ./l ＿ l ; ￣ ｀ ヽ, ', , .|
./ ./ .| { ヾ| .|. 'fニﾆｰ､' ヽ. ',-l | とりあえず、一番初めの脱落者には、
, ./ l ﾄ、.i.| .l ｀ヽｼ＿｀ ',r‐t- . |
{ .l .l l ヽ,ﾄ, .l i｀ﾘ-| .l| 鼻からスパゲティを食べて貰うことにしよう！！
l ヽ,/ |. | ', | .j /l ./|
.八 .| .lヽﾘ 、 - ＿ ,.ｲ l ./ .l
.ヽ l ./::::::＼＼ .／ .l .ﾚ' ﾄ、 、
| l /｀ヽ､::::ﾊ i - ' | .l ＼ ヽ
l, '´￣￣ヽ、: ＞xVﾄ､ / | ＼_,ノ
／ ＼ ハ○.| l::|/| / | ,-.、
./ ＼ ; l○.|.|::l.∧ ./ /＼ ', | .l
, ヽ,|()/.＼i ＼/,r‐''" ヽ ', | .l､, -.､
||,/ ＼ ＼＼ー- 、 ｀ ) ,r┴ ､ ｀ｰ､_
|l′ ＼ ＼| .＼ {/ /￣/ ﾉ )
|ヽ ヽ ＼ ｀ｰ-､ .＼ | Y / ,ｲ ,ノ
l .ヽ ＼ ＼ ＼ .＼ ヽ l .｀´ ｀/
./ l .ヽ .＼ ＼ .＼ i /
,..-‐‐､
／:.:.:.:.:.ﾊ:.V"´:i
／:.:.:.:.:.:.:.i" ｀ﾞﾞ‐-.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,.-:.:.:｀ヽ､
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
/:／/:./:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.:.i:.:.:|:.:|:.:.i:.V
ムｲ:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.i:.i:.:.:.:.|:.:.ﾊ_j.i__j..j
|:.//:.:.:.:.:.:|:.:.:.:ii|:.:.:.:.:| .／ii i
|/;;;i:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.|i:.:.:.:.:.| i ij ､
"ﾘ;;;|:i:.:.i|:i:.:.i:.:.|.|i:.|:.:ﾘ /
//.|//;;;|i:.:.ﾊ:jﾞ‐i:.|:.|Ｕ -ｧ ……だ、そうですよ。 頑張って下さいね喪女の方々（呆れ
ﾑ' //i;;;;;|i:./;;;;;i .|:|:i＞ -"
ﾑ'ijﾚハ ,V V
＿__,／| ,>./､ ./:.ヽ､_
/i____./:.:.ﾚ";;;V;;;;;V"/:.:.:.:./ ￣ヽ
/i | /:.:.i{;;;;;;;;ﾙ;;;;;;;} /:.:.:.:/ ／二i
i i /:.:.:.i {;;;//|;;;;;;i ./:.:.:.:/ / / ／i
/:.:.:.:.:|/;;;;;;|.|;;;;;;i/:.:.:.:.:.|.//./,..-‐}
i:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;j L／:.:.:.:.:.:.|//"´ |
|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ"´ .{
.
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:| ……と、すみません、今日はこれまで。
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:| さぁ、ちょいとAAやらを集めないと。
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ これのあるなしで、
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| 戦闘の時間が２時間は違うので……
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ Ｕ ﾑ|:.i/i:.:.:ハ
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ 明日についてはチョット不明です。
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V やれても夕方かな？
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ 戦闘は終わらせてコミュ（強制で義妹達）を行い、
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V ２日目のランダムダイスへと突入したい所です。
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
.i iヽ_:.:.７:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:＼
|:|;;;／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.i:.:.:.:.',:ヽ:.:.＼
i::y:.:.:.:.:￣｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:|:.:.:.:.:',:.:ヽ:.:.:ヽ
V/i:.:.:i:.:.:i､:.ヽ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.',:.:.|:.:.:.:.:.',:.:.:ヽ:.:.:.＼ それでは長時間私のスレを読んでいただき、
|i::|:.:.:.|i:.:.iヽ:.:.:.ヽヽ:.:.:',:.:.i:.:|:',',:.:.:.:',:.:.:.ヽ:.:.',--ﾞヽ
.i|:.:|:.:.:.|ﾍ:.:.〉ヽ‐<:.:.',:.:.:.',:.:i:|:.:i:.ヽ:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.i 真にありがとうございました。
|:i:.:.i:.:.:.i ~ i ﾉ ﾍ:.:.i:.:.:.:i:.:i:.:.:iヽヽ:.|:.:.:.:.:.i:.:i
.N:.:}_／ ´ ',:.:|ヽ:.:.|:.i:.i:|;;;',:.:',:.:.i:.:.:.:i:.:|｀ヽ､ それではまた、明日、お会いいたしましょう。
./ハ:.:.＼ _, ',:| ',:.|:.|从 N',:.:.',:i:.:',:.:i:.| ＼
/ .|ヽ:.:.:.ヽ ij N./ i:.:.:i|､:.:',:.ij ＼ おやすみなさいませ……
ﾍi >､:', ﾍ ﾞ /7 / ／ i:.:.| ＼:.j ＼
,.／ > V >､ ＿_/＿__ム-" .V V
,.-‐" ／,... .V' ／ .V
,..-‐"＿＿＿∠.....r ァ"／/ i V
／ / i / / | V
./ / .| / .i .V
.
極めて真っ当な参加者に出会い、義妹にちゃんとした話を聞きにいったりと
これ本当にハンデつける必要あったか？ｗｗｗ
このレベルの高さならないだろｗｗｗ
＿＿ ィ
,， ´ ｀ ､ ／/
／ /＼ / {
' { ＼ / ,' ´｀} ﾄ ､ |
/ ! /｀ ＜ ヽ } U } ヽ /}
, | ゝ､ У r ＼ '。 , ' .,
′ ! ＼/ ／ ! 'ヽ ヽ／ /
, ,，...-―| / ／ ゝ{＼ ゞ V ,ｨ≦三三三三≧s｡
,′ 〈:::::,，:::´:| / ／ ／′ゝゝゝ＿ｬｪｧ/ ,ｲ＞ ´ }ニニﾆ{ ｀ ＜ﾍ r､
′ 〉´:::::／:} ィ示ミヽ / { _」ニニﾆL__ } {ﾏヽ
′ <:::::／:::::ｲ { {::::::}/ ヽ / ／ ／￣￣/ { ,...::'´:::::::/::::::::::|::::::｀ヽ､ }ﾊ. ﾏ ∨
, ／／／ { 弋辷ｿノ /／__´／ ／′ ﾚ´::::::/:::::/::::::::::::|:::::::::::::::ヾ ﾍ ヽ ゝ‐,‐‐､
/ ／／／ ゝﾊ | ｨ ﾀ ／ /, /::::|::::/::::/::::::::::::::|::::::::|:::::::__', ﾍ | ﾊ ヽ'，
／／／ / / ', { , 弋ｿ ,， ´ / ,:::ゝ {:::::::|:::{:::::ﾊ::::::::::::::ﾊ:::::::}::}::ゝ､｀ヽ'， | .| ヽ) ∨
／／ / ノ ', | ｀ ｰ / /' .ﾊゝ:::} _ |:::::::|::从弋代::::::弋厂ﾉノノ:::::l!ヽ ＼ ∪. ∨
／ ／二二ニ‐-，!＼ イ / { /::}￣ r／__＼ |l:::::::{/,ィ斧㍉乂ﾊィ斧㍉从::::l| ＼ ∨__
／ニニニニﾆ≧，,｀ ー―- ､ / ﾚ{::::| 〉 r―‐ ヽ |l:::::人. 乂ツ 乂ツ ﾉ::::::}| ＞s｡ ／ ∨
／ r―- ， ＜ニﾆゞ＼＼＼ﾆ≧､＼/ ,::::! /:|J{ ￣ } ﾊ:::::::::::`ｰ‐ィ l ﾄー'::::::::ハ }--' ,ﾍ
{ { ＼ ＼ニﾆ＼＼ヽﾆﾆ',|ニヽ ,:::! ,::l:|| ｀ |ゝ イ ,::::ヽ:::::::::::::::ﾉ rｧ= ┐ 乂:_:_:_ノ:::::, ＼＿＿／ .,ﾍ
'， | ＼ ＼ニニ＼}ニニ|ﾆﾆ}} ',::', '::l::!!､ ｲ::', ! ,::::::::::}`ｰ込'' 乂__ノ .,ｲ:::::::/:::::-'──ミ＿ ヽ＿＿／ ,ﾍ‐‐‐彡,
ゝ! ヽ ＼ニニ}ニニ＼ﾆ! ＼ ,:∨::l::} } |:::}:, | /:::::::::::}:::::::::个s｡ ｡s个::::／'´ ／ ￣ ヽ ＿/ 寸i:i:i:ﾑ
| },，＜ ＼.ノ /ｲ }ゞ ＼¨¨ヽ ゝﾍ_ノ/ .!:::!l::, /:::::::::::jI::::::::::/_}￣｀ff´ /::::／ ／ ヽ￣ 寸i:i:ﾑ
| ', | UU {/ノ| ',ゝ-' ', / |::::!ﾊ::, /:::／￣j::::::::::' {{) {{/::::/´ ／ ,ﾍ 寸:ﾑ
.| ', | }} /」 {_} ハ / !:::| }::} レ' /:::::::::/ ゞ＝У::／ ／ 〃 ', ヽﾑ
, ' /::::::::/ ＿＿_」:::/ ,ィ⌒ﾊ／ 〃 ∧ ﾑﾊ
, ' ./:::::::/ ,ｨシ￣7/Ⅳ // /.} ,:ﾀ / ∧ ﾊi:ﾑ
／ /:::::::/ 〃 〃/ { / ,:ﾀ,,,＿ ′ゝ /i:i:i:i》
／ ,::::::::/〃 〃/ 乂__ノ 〃i:i:i:i:i:i:二ﾆ=---=----=≦i:i:ｱ
／ {:::::/ {{ 〃´ 〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前作を読んでない人への説明：アンチショッカー同盟＝ショッカーと戦う仮面ライダーを支援するための私的な組織。
SATF（特殊能力戦略部隊）＝日本政府直属の特殊能力部隊。公の機関であり同盟と因縁あり。
要は、彼女たち二人の所属する組織には、複雑な因縁があると考えていればそれでOKです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│＼
┌┐ ┌┐ ┌┐│ ＼
┌┐┌┐┌─┐┌─┌┐───││──────────────┌┐└┘──────────││┘ ＼
│││││ │｜┌┘└┬─┐│└─┬──┐┌──┬─┬─┬┬┘└┬┬─┬┬┐┌┬──┬─┘│ ＼
│││││ │｜└┐┌┤│││ │ │──││┌─┤││ │├┐┌┤│ │││││──││ │ ＼
│││││ │｜ │└┤│││ │ │──┤│└─┤│││ ││└┤││ │└┘│──┤│ │┌┐┌┐┌┐＼
│││││ │｜ └─┴─┘└──┴──┘└──┴─┴┴─┘└─┴┴┴─┴──┴──┴──┘└┘└┘└┘ ＼
└┘└┘└─┘└──────────────────────────────────────────────丶
.
鼻からスパゲッティを食べている所を士道に見られるという方向の方がキツそうｗ
Ｑ．何でそんなに好戦的なんですか！！
A．あきつ丸さんの主張
／}
＿＿ ／ /
,x=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=tx､ ＿___／ ／
/ﾆﾆﾆ-‐‐‐‐‐-=ﾆﾆヽ ／ﾆﾆ／ ／＿,,. -‐― ｯ
〉イ´=-‐‐‐‐‐‐-=ﾆ〉' ／ﾆﾆ／ ｀¨ ＿,,. -‐ ´
〈=／/: : : |＼ヽ.: :|: :{ __,/ﾆﾆ /_ ＼ ヽ. ＼ グリムジョー隊長並びに遊撃隊の絶対的な心得！！
/: : { ＼: { r仭}: :} : ', ___/ﾆ/ﾆﾆ Y´ ﾉ , ｀ｰヽ＼ ＼
. / : : ｲ仭 ｉ｀ !:/: : :} ,r=／ﾆ/ﾆ/ﾆﾆ / ./´￣ ￣/｀ｰ} ｉ＼ ) 『強いものが正義！！』
/ { : :八 . - /ｲ: : :/=／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/__,/＼ ／ 人 {
{ ∨}: : ＞ _,ィ /: ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=一''´￣ ￣ ｀ 私はコレを体現しているのであります！！
ゝ/ ﾉ／{i´<ﾆ{ﾆ'イﾆ{ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／´
Y´ ／=〈Oﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ＞'´!
,rイﾆ=／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ､{ | ┏ ┓
ﾉイﾆ /Oﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｉ .| ! ┃大体グリムジョーのせい┃
Yﾆﾆﾆ={ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,' ,' | ┗ ┛
{ﾆﾆﾆﾆ ',Oﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ { │
/＼ﾆﾆﾆ〈ﾆﾆﾆﾆ ＞ー-=ﾆ _ !
／ﾆ=∧ﾆﾆﾆ}O＞'´, ＜| ' ｰ.i
/ﾆﾆ=/ ,ゝﾆ=ﾉ /＜| : : : ! !
ｒ'´ﾆﾆ / !ﾆﾆ/二ニ│＞'´｀ ' ｰ-=ﾆ _ | ＿
∧ﾆﾆ,/ ﾉ= /Oﾆﾆﾆ ｀ ' ｰ-=ﾆ _ _ ＜ ／´ﾆﾆ|
ﾉ ｀/´ /ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ＿,,. -‐ '´｀ｰ‐￣ﾆ=／ﾆﾆﾆﾆ !
/ｲ /.{ 'ﾆﾆﾆ{＞'' ´|ﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ＼ ／ﾆﾆﾆﾆﾆ /
{∧ﾘ {＞''´|ﾆﾆﾆ=|ﾆﾆﾆ=∧ﾆﾆ==／ﾆﾆﾆﾆﾆ=／
.
Ｑ．何でそんなに好戦的なんですか！！
A．アサシン（補欠）さんの主張
／ﾊ＼
,.r-/-―-i-ﾍ.._、
,ﾑ''"' ´´｀ｰ-─-'´｀::::｀丶
／::::::::::フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::/::::.:/::::::/::::::::::::::|:::::::::::ヽ: ｀ﾆ=ｰ
./:::::::::::〃::::/::::::/::::..::/:::::j:::::::.:i:::::':::::ヽ
ｉ:::::::::::::ｉｉ::::.:i:―/-.::::/::::::;ﾊ:::|::.:!::::::!:::::i ←小萌先生たちの話を聞いていた
;j::::rf:::::!|:::i:|.::/|.:::／::ヽ:/ i:::|.::j::i:.::|::::ｉ|
ノ::://::::::|ｉ::::!斥卞ﾐ::::／/ /|⌒/::::::;:::::ﾘ
／:/´｀ヽ:::::|i.::i:代:.cｿヾ ｨ尓Ｙ:/::/:::/ あのランサーさんは、五河士道くんの関連で
Y:::::::'､.r,_ﾉ::::::|::::| """ ,ﾋ:.ｿｲ:::::/／ヽヽ 強いアドバンテージが有るのでしょう？
i::::/:::::ｿf:::::::ハ:::i 、 ""厶イハ ヽヽ
V i::::/i::::::::::/::∧i. ＼ - ｨ::::j::::::::::i /´｀ヽ なら、早めに潰しておかないと
ﾚ Vゝヾヘf＝=､｀ｧ、-＜ i::::/:::/:::ﾉ '､.r,_ﾉ 拙いじゃないですか。
/ ／ﾞ￣¨ヽ、 ﾚ'Vi/ﾚ' ﾉj
./ / ﾊ ┏ ┓
,' ﾊ ﾄ､ ┃一応理由はあるけど、 ┃
ｉj i .| ヽ ┃解決手段は脳筋な模様。┃
i! i j ＼ ┗ ┛
! ゝ==＝＝=-ﾊ }
| く ,ｲ ﾘ
'., ｀ー-- ￣l´ ., '
V l i Ｙ
V | i i
V l l l
V j │ |
V i ; │
j | ; │
.
Ｑ．……お二人的に、自分の相棒のことをどう思ってます？
A.
_,.. -‐_'''ゞ'‐- ..,_ ____
_,. ‐'"- ~￣ ~ i ` ヾ' 、 _ -‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐- _
_,. ' ´ _,_,_,_.._,.._|＿__ ゛‐i -‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐- _
,_.''、.|_,. -‐' ´::::::::::::::::::::::::::::::: `iヽ-._|￣ '''' ‐ 、 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 、
_,.,. -、. ',:゜":::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::: i::::::::::::: `-. 、 ` 、 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
／ ／ :/::::::::::::::::::::::::::::::::: ｌ 、:::::::::::|:: | 、::::::::: ＼- 、 ` 、 ＿__ _}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐―‐-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
／ /: : /:::::::::,::::::::::: :::: i : :| :| .ｌ:::::::: : |、|, ｌ:::::::::::、 ヽ. ＼ i／ ' ‐、 }｀￣￣￣´ﾆﾆ=γ ﾐﾆﾆﾆﾆ￣ﾆ=‐-ﾆﾆ_ﾆﾆﾆﾆ '
/ ./: : /:::::::::./:::::::::::::: : |:: /ｌ | ｌ::::::::: :|.| |, |、ｌ:: : ヽ:: ヽ ＼ | | ゝ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀￣〈
__ ./ /:::::::|:::::::::/::::::::::::::::: : |: ｌ｜ｌ ｌ::::::::::| |:| ,|:|: |:: 、:ヽ: ヽ ' !, | /=--‐――――――――‐‐-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
`＾＼ |::::::::i:::::::::|::::::::::::::::: : /ｌ:ｌ ｌ.ｌ ｌ::::::::i lｌ__|_i ｌ: : |:: :ヽ ヽ ' ＼ _ノ ,ト､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐: : ´|
ｉ .{:: :: :|::::::::{:: :: |:::::::.i:: | |:ｌ' 'ｌ,' ‐ |:: :: i ' | i i:|:::::::,:: :ヽ ヽ ' ￣￣＼ {: :/｀ :ー--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐,､ : : :´: : : : : : : |
}. ｜: :: | ,: : |:: :: ｌ::::::::| /｜ |__ |:: :/ ,.ィ _| |ヽ:: :| ヽ:ヽヽ ' | |:/: /: : }:--‐ :´: : : : : : : : ｀: ‐--: : : : : : : : : {
ﾉ { 、: i |:::: {:: :: :i:: :: |.| '-‐ｒ-.` |::/ ,,' , 、`.,.|,:: |:: ヽ ,゛ヽ |. | /: / : :/: /___∨: : : : : : : : / ___∨: : : | : : : : !
┤- " |,ﾍ:/:'`i:: |::: :: ﾍ.....|'./i///ヽ.. ` }/ ｒ/,/,| /i:|,| i`、|',:', ヽ、 | ,.. -- 、 厶ｲ: :{: {xｆ" ﾉ心ヽ :{＼: :|}/ィｆﾉ心ヾ: : : | 、: : :ﾑ
｜ |ヽ": : | ∧:: : |:: 、`.入 心/.! 弋// .ｌ !| i | | ',| ヽ. / ｌ / : /: |: | 之炒 ｀ ヽ{ も炒 } : : l !: :ヽ ﾑ
｜ /:: 〉: : ':/:| i:::: |: |ヽ、、`‐‐' ' ' ヽヽ|、ｌ:| , ii ｌ ヽ' /ヽ 厶イr-= ､ . . . . . . . . . ./: : : |ノ: : : ヽﾑ
｜ ./ ,,´: : /:':: ' |〉, |`ﾍ '.ヽ`゛゛゛゛ _ -, /,ヽ',、`|、' , ‐,, .| /〈 ､‐-〈 . . . . ､ . . . ./ : : : , : : : : : | ヾ、
｜--‐./ ' !:: , /':::::::/':: ヽ ＼: ' :i` ._ 丶、_,.' .／゛| ヽｌ,＼::V.i_./ ＼＿＿_ {: ∧ ヽヽ /: : : :/: : : : : : | ｀
' ＼! /i: : | ノ:: :ヽ ﾍ ＼ `} ゛- .. __ _. ',: : |, i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 、 , /: : : /: : : : : : :│
i:| ｌ:: i.i:: |、:: :〉 |゛_ ヽ` 、 {: : ,:::::::.|, ::|`.'| 『相性的にも、 | ｀ヽ ｀ ´ { : : / : : : : : : /}}
.ﾉ:i ヽ:|ヽ |.＼'‐',:i 、 ,ヽ ` ._ |￣￣￣＾＼',| 戦力的にも最高の相棒です！！』 | }≧ __ ≦{:/{/: : : : : : /ﾘ∥
.ゝ、_ .／ `i、 ヽ,. >' ￣ |' '、' , ` _ー‐‐' 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ , ∨￣｀Y´ﾆﾆ|{ |{ }＼ {}／‐-､
￣ ＼ /゛ i＼ ＼,, |..,,,___ ヽ.ｌ`i / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.――┴‐┐|＿＿＿__}ﾆ ｀ﾆﾆﾆﾆ ヽ
` -! i, ヽ |‐'′ ヽ ヽゞ| イ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ _
/ ＼ ヽ ｌ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ﾆ=|γ ﾐﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |!ﾆﾆﾆﾆﾆ}_ ／__＼‐ ､
〈 | ヽ /- ┃結論：ヤバイ、シンクロしてる。 自重しろ（震え声 ┃ ﾆ=|.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ } / /,r、 ‐' ､ ヽ
ヽ | ヽ / ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨／ ./i:i:i:ｉ:/ヽ¨
, ' ‐--.＼ ノ ヽ ヽ / `i:::::::::|ヽ .ゞi. ﾍ ヽﾆﾆﾆﾆﾆ=}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ= |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ r'i:i:i:i:ｉ/_ノ
:: ` ー‐'':::::::::: : 入 ヽ V |i::::::::: ヽ ヾ ﾍ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆﾆﾆ/ ﾉi:i:i:i:ｉ/-'
: : ::::::::::::::::::::::::/ i |::::::::::::: ヽ |,. ﾍ ∨ﾆﾆﾆﾆ 'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==|γ ﾐ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆ={___r'´i:i:i:ｉ:ｉ:/
: ::::::::::::::::::::::::::| 、 ／ /::::::::::::::::::ヽ .ﾉ', ﾍ ∨ﾆﾆ=/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==',ﾆ={ﾆ/_i:i:i:i:ｉ:ｉ:/
:::::::::::::::::::::::::::::!、 ＼ ／.|、 /::::::::::::::::::::::ヽi '. ﾍ {ﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆ _￣ ¨ ‐-
:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー,- ,＿＿￣￣ | ￣ ./::::::::::::::::::::::: : |ｌ i ﾍ ∨ﾆ{´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ│ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧/≧‐-= ,_ ｀ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ' ' ゛ ./:::::::::::::::::::::::::::: |ヽ ` ﾍ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/｀ ‐-
.
,..-‐‐､
／:.:.:.:.:.ﾊ:.V"´:i
／:.:.:.:.:.:.:.i" ｀ﾞﾞ‐-.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,.-:.:.:｀ヽ､
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
/:／/:./:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.:.i:.:.:|:.:|:.:.i:.V
ムｲ:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.i:.i:.:.:.:.|:.:.ﾊ_j.i__j..j あと、うん、はっきり言っておきますと……
|:.//:.:.:.:.:.:|:.:.:.:ii|:.:.:.:.:| .／ii i
|/;;;i:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.|i:.:.:.:.:.| i ij ､ 今回の組み合わせ、
"ﾘ;;;|:i:.:.i|:i:.:.i:.:.|.|i:.|:.:ﾘ / ほぼ各陣営的に縁召喚レベルの相性の良さ。
//.|//;;;|i:.:.ﾊ:jﾞ‐i:.|:.|Ｕ -ｧ （例外はキャスターと可哀想なギンガさん）
ﾑ' //i;;;;;|i:./;;;;;i .|:|:i＞ -"
ﾑ'ijﾚハ ,V V あと（スキルを盛ります）が
＿__,／| ,>./､ ./:.ヽ､_ 色々とこちらの想定外の効果を……（震え声
/i____./:.:.ﾚ";;;V;;;;;V"/:.:.:.:./ ￣ヽ
/i | /:.:.i{;;;;;;;;ﾙ;;;;;;;} /:.:.:.:/ ／二i
i i /:.:.:.i {;;;//|;;;;;;i ./:.:.:.:/ / / ／i
/:.:.:.:.:|/;;;;;;|.|;;;;;;i/:.:.:.:.:.|.//./,..-‐}
i:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;j L／:.:.:.:.:.:.|//"´ |
|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ"´ .{
.... _
／ へヽ ＞"´ ヽ
./ ム-‐‐‐‐ -< } l
//" ､ヽ | i |
.// ./, .| .| l ./ |
l Lﾑ/__ﾊ_|__j|_i | .ﾚ / , .|
.|.i |:::::::::::::::::::u.::::「 // ./ |
.|| .|::::o::::::::::::o::| ﾚ| ./ ,ハ | 真面目に今回、ハンデいらなかったかも。
__ | .|::::::::::::::::::::::::| / | ./ ./ |j
/´ -｀> |.ハ::::u.::::::::::::::::|/ ,ｨ./ ハ .| | でもまぁ、婚活なら釣書は必須ということで
./ _ヽ_>'7.|j |;;;;＼::::::::::,.<|'ノ|//;;;;;;;|.||.| ご勘弁下さい、正直ここまでシンクロするとは（汗
/ >_ﾑ" .|ハ;;;;;>T "-‐.</ﾚM;;j
./ / 7_7::::./ ,. {,ｨ" ／:::>‐-､ では、更新時間までお待ちくださいませ。
./ ./__＞.ﾆ- V::::::ﾚ"｀;;´｀レ":::::./‐-..-.|
./ ,'ヽ r" _ ｀ヽ /;;;;,;;;／:::::::::::/ .／ |
.| | ﾞ<_､ ヽ___/:::::::::::::::l ／ |
､＿/_..-.| |ﾞー ､ ＼:::::::::::::::::|" .|
＼＿| ／ .|::::::::::＼ .＼::::::::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
.|::::::::::::::::＼ ｀ヽ=r"´￣ |;｀j
.
／⌒丶
／ ＼
i ヽ
{＼ }
＼ `ｰ- ,,___ /
_,, ,≧- ｀Y ー- ､
`ー＝二￣ _
,, -‐ ' ￣｀ ＼
／ ＼
. ／ ヽ
／ ｨ' ／ , ┃ 、 ⌒＼ ,ゝ
. / ／/ /{ i┝●━┥ヽ ＼ }
. ／ / ,／! /ミﾄ､! ! ┃ | ! ｉ ＼ .!
{ / ! /|/ ! i ﾒヽ ｉ ! ∧ ｉ ! ｀i、 ヽi
. |ｌ i il::i .汽ﾃトﾐ ＼ ,斗‐七二丁T .| |≧ー -｀＝ー >>1759
! ! .i ｌ:ｌ 弋:c} ＼!z==＝=ｧzｉ. } |ﾐ | 私のモットーを忘れましたか？
__」 .i 从 ｀" ´ 弋:::{c}〃 .∧ |:::ヽ ﾊ
. ／ |. |.:il ｌヽ j ￣ .ｉ /y ! .|:::::::X } 『勝てば官軍』ですよ？
} | |. il lｉ::::＼ _ ﾙｰ..7i i::Y ﾊ !
l /.;i !. | .|:/:::::::> ｀ イｉ l::::/ :i !::i /::;乂 あと『使える権力は使い倒せ』
/ ,/ i|. ＼＼< l｀ー= チ N ﾊ∧ ;!..│:/／ ,}. ` ｰ
{ | ! ∧ ∨ ﾉｰ0‐‐ トﾞＹ ,∧i .|/ ＼ /
＼ ＼ / ∧ }´ /￣`ｰ __i ! ∧
. |＼ ＼ ,/ / | i ヽ , -一 ／ ｉ .| ,／ i}
.
__
／ ｀ヽ
/ ＼
/ _,, __
, ''"´｀´ ｀,＝=--
／ ￣｀ヽ
/ -Φ- ヽ ＼
. / _,」_/ｌ Ａ-┼-､ ハ
/ ,イ /l/｀! ./ zﾏ=x, !
ｰ≠／ /,,ｲ芹ﾐ |/ ,仍,ﾘ ）} ,ﾊ .| ┏ ┓
. ／イ /l｀弋:ソ , ｀ｰ' ,厶ｲ i } ┃最終決戦時、国家権力をフルに使いまくり、 ┃
/ / ,／iﾉ! r――‐┐ ,从 ﾙ' ┃空飛ぶ空中戦等飛行船やら、 ┃
/／lイﾘ:lﾐ＿ | ﾉ ｲ∧,＼ _ ┃各部署から礼装を強奪してかき集めたりした┃
／ /Nｉｲﾉ´: : :｀ヽｰ一'_／ｌiｌ/ 〉i' ,＼ い, ┃メインヒロインの座を奪い取った最終勝利者 ┃
／ ,il／{: : : : : : :.｀: : ':":`:^{て{｀ｰ-＜,__,, -―--一^ ｀つ ┗ ┛
／| lｉヽ、: : : : : : : : : : :{ し} ( ＜"´ ｀ヽ
. / | : :.≧=ｰ-=- ､: : :{て{ ´ 、 く i i ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
{, !ミ: : :ﾉ三三三ニ={ し}―--i ＼ ノ ﾉ ,} ┃……メルパトラさんは、こういうお人です（震え声 ┃
. ! ﾏﾆ彡三三三三三二} ＼ ）,,__｀ヽ、/ ／ ┃ぶっちゃけ、私の作品で渚くんと並んで、 ┃
. ﾏﾆ三三三三三三i7. ＼ ゝｰぅ､,,_ミY ┃絶対に敵に回してはいけない筆頭。 ┃
ヾl三三三三三三l{ ｀ｰ-'´ し'｀´ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∑三三三三三:i|
/三三三三三三i|
.
頭脳もトップクラスだし、できに回しちゃアカン
能力的にはレベル60ジール・ボーイとかいるけど、ミトさんとは絶対にやりあいたくねぇ
あと聖杯無用読み返してたらさ
渚くん、春閣下とあう前から、仕掛けでクリティカルして女装ゲットしてたんだけど……
,..-‐‐､
／:.:.:.:.:.ﾊ:.V"´:i
／:.:.:.:.:.:.:.i" ｀ﾞﾞ‐-.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,.-:.:.:｀ヽ､
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
/:／/:./:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.:.i:.:.:|:.:|:.:.i:.V
ムｲ:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.i:.i:.:.:.:.|:.:.ﾊ_j.i__j..j
|:.//:.:.:.:.:.:|:.:.:.:ii|:.:.:.:.:| .／ii i >>1766
|/;;;i:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.|i:.:.:.:.:.| i ij ､ ……じゃぁ、他陣営の真名がバレた状態である、
"ﾘ;;;|:i:.:.i|:i:.:.i:.:.|.|i:.|:.:ﾘ / ステータス＆スキルがバレて、宝具はバレてない状態
//.|//;;;|i:.:.ﾊ:jﾞ‐i:.|:.| -ｧ という処理で行こうと思います。
ﾑ' //i;;;;;|i:./;;;;;i .|:|:i＞ -"
ﾑ'ijﾚハ ,V V さて、これより戦闘なのですが、
＿__,／| ,>./､ ./:.ヽ､_ 何方か、参加して頂ける方は居られるでしょうか？
/i____./:.:.ﾚ";;;V;;;;;V"/:.:.:.:./ ￣ヽ
/i | /:.:.i{;;;;;;;;ﾙ;;;;;;;} /:.:.:.:/ ／二i
i i /:.:.:.i {;;;//|;;;;;;i ./:.:.:.:/ / / ／i
/:.:.:.:.:|/;;;;;;|.|;;;;;;i/:.:.:.:.:.|.//./,..-‐}
i:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;j L／:.:.:.:.:.:.|//"´ |
|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ"´ .{
.
というか、他陣営同士の戦闘なんだから完全オートじゃないん？
ランダムやら勝率やらでお手伝いしてもらおうかなと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○それでは戦闘を開始いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
槍陣営（メイン：アテナさん、サブ：小萌先生、その他：なし）
【筋】４５ 【耐】５０ 【敏】０４３ 【魔】６０ 【運】４０ 【宝】７０ 【Ｌｖ】８０
補欠陣営（メイン：補欠さん、サブ：あきつ丸、その他：なし）
【筋】４５ 【耐】２５ 【敏】１０５ 【魔】６０ 【運】２０ 【宝】５０ 【Ｌｖ】７０
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
東方Project：風神少女
【BGM：ttp://listenonrepeat.com/?v=-2tSl2ewYKY】
.
戦闘型のマスターと組んでるとはいえ、補欠さんは特化型だし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＰＣ側『セットアッププロセス』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ／ / / | .′. !:|、 ﾄ . | i:. i!
/イ | /:メ､l/__ |/ ヽj_|_＼__..ノ | i:.:: i! いきなり襲ってくる
￤ :!:::.:! :! /≧ｰ` ゝｰ≦ヽﾊ. |:.:.:. !:.:: :i!
'. |:.:.八! 行r¨ﾞ て芝ヾＶ｜:.::! |__:.:.:! ∧ 危ない人にはお仕置きです！！
ヽ从|:.:.冫代rﾘ 弋rリ 》 j.:.:.: |⌒i:.! !
ゝ:.:.:.:! ー ー /:.:./ :.｜ !:| ! ……ランサーッ！！
|:.:.:.:.:. ′ .′ :.:.:.::.|_ノ八|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ r‐ｧ ,.ｨ ｀ﾞﾞ ｀ヾ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/ ＿ノ （_ )ノ
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: / ⌒)イ⌒) ,.ｨ
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ /:し'´（ __,n00
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ l、 ｀フ └┐r┘ [][]「l
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ￣｀Y´ <ﾌＬKﾞ> くノ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ } ト、
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/ Y
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
. ,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○発火（パイロキネシス）：ＥＸ （種別：異能 タイミング：メイン／常時）
ステータス選択において、自らが任意で選択したステータスを「＋１０」する。
また、敵陣側が礼装を使用する際に発動することで、使用予定であった礼装を燃やし尽くして破棄させる。
このスキルは対魔力などによる無効・軽減の対象とならない。
彼女の異能は超能力と呼ばれるもので、常人が脳内で使用しているモノとは別の回線によって発動する能力。
先天的・偶発的に発現する一代限りのモノで、ヒトの無意識が生み出したヒトにあだなすモノ達に対する抑止力。
性能自体は自然干渉法には及ばないが、しかしその規則にはそぐわないため阻止することが大変に困難。
ショッカーは何故かこうした能力持ちを著しく警戒しており、見つかれば確実に処理される。
それ故に、彼女は一度重大な危険に直面したことがある。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
なかなか強力な異能をお持ちだ
─────────────────────────────────,..イ ,..--ｰ''''ﾞﾞ´ .;;;;;;_.. -ｰ
＿__,,,,,,,,............--―ｰシ'";;;;;!'"゛ ........_,,.. -'''"゛
＿__,,,,,,,............---一ｰ'''''''''''^ﾞﾞﾞ￣￣ , ｲ ._,,-'";;;;:;;;: ／゛ . _,,,,.. -ｰ'
........... --――'''''''''''"ﾞﾞﾞ￣￣ ___,,,,,,.... --―'''''''^フ'´;;;;´丶 ..._..-'''ﾞ´ . ｰ''''"ﾞ´
___,,,,,,.... --―'''''''"ﾞ￣゛ .,i ／ ,,./ ´ _,,, ｰ''"゛
＿,,,,,,.... --―''''''''ﾞﾞ￣´ ， .,r‐'~ﾞ ／ ._,,, ｰ'''"゛ _.. -'
'''''ﾞﾞ￣´ _,,,.. ， ,ﾉlﾞ../ ;;;: ,./ ″ . _,, -''''"゛ . _,, -''"゛
_,,,.. -ｰ'''''"´ .il｢./ ;;!'ﾞ; .;,./ ゛ ｰ'''"゛ _,, -''"゛ . _..-''
_,,,,.. -ｰ''''"ﾞ´ .,,i ./;'";;;; ....;;;.／ _,, -'''" _..-'"ﾞ,..-'″
_,,,.. -ｰ'''''"´ ,ﾉﾞl; .,,／;;;;;;;; ; ,ｲｨ _,.イ '"´ _..-'" _..-'´ ,..‐
｀´ l;;;;| ,,／;;;; . ／ / し―'ーﾍ ＾)ノ )、 ._..-'" ,..-'" . ／
/";;;;l .,／;;;;; ;:;./ l､＿ィ'´￣7/ jノ ,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
,、 : /;;;;;;;;｀ﾞ´;;;; ....;;.,ン'´ -''" // _,.ｲ
_,,.. -.,ﾉヽ./;;;; ; ／ ﾄｨﾍ＿,ｨ＿,// ト､j7__,ｨ ,イ ,ｨｲ ｀i :| . ／
._,, -''''"゛ .,./ ;;;;; ,..;;;,i′ ノ .＿＿／ ＞ｨr―' し' (ノrイ ﾉ | ,／
... -''''"゛ , .../ ;; ;:;.／ '⌒'￣ ＜_ノ:|」 _,.ノ / ＾)/ .／
i!!'";; ;:;;;.／ |しｲ /´￣ ＿, .／
/ ;;; ;;;;;;;;,./ J（´ ⌒)ノ ／
/ ;;; ;;;;;;;;.／ ._..-'" ._ ／ ,..‐" ／ .／
_,, -',ﾉﾞ;;;; ;:;;./ _..-'" . ,..-'" ,..‐″ ／ ／
. ‐'フ.ｌ,／;;;:;; ;./ _..-'" _..-'´ . ,..‐″ ..／ .／ /
. ,/´;;;;; ;;./ '" ._ ／ ,..‐″ ／ ／ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼ l:;'::::::;' ,|::::::::| ﾏ:＼:::::::||:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::// | ,: !
＼ l;'::::::;':::ｉ|:::＼| ＼:Vト::|Ⅵ::::::::::::::::::::::/:://:::::／:::::/ｲ::::|'::::|
` , , ─ミ }:::::::;':::: |:::::::::|` ミ V::::{:トv:::::::::::::::::/::/厶イ:/_／ |:::::|:::::|
寸 ==ミ＞t-- 、 ,'::::: ;'::::::ｌ|::::::::: ﾍ V云､:::::::Vi:::}::::::::/_/::::ｰ∠ イ ;:::: |:::::|
V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::|
∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{
∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : |::::::', 良いアシストだ小萌！！
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::',
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ,:'-==|:::::::: |=-＞ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
! ｌ ... -ｰ''''"´ i",! ._,,, ｰ'''"゛ ._..-､ ._,,..-‐/ l ./! _..-'.ﾞ'" . y'"゛ .lﾞ.| .''l.! ｌ
. _,,,.. -ｰ.ｌ .} .,,.. イ | ／ lﾞ´ ｌ ./ ./ ,! '''ｪ .,..-'" .lﾞl .,..││ ! |!
,,.'''''"´ .ｌ / ._,, -''''ll / | ._..．,''' ! ./l］ ｌ./ .'ﾞ|ﾞ .,!.,./.! .L !.| / ﾚﾞ
ﾞ'';; _,、レﾞ''"ﾞｌｌ ,!.l ｌ ,!"゛ ./| .| .../ /.| ._..-''" ,l′.l ! .| ,. !l │,! l ／|/∥.,／ﾞ〉
| .-''''"゛ .!.! _,,! .l ‘´l゛ ! / .| !_/ _./ .,!゛ iﾄ /l .'"/ .|│ .! ,,│l .| .|､l ／;| ,!;;;;i .| l゛ ./
'､ ! _,, |│.´ l l ! .| / !._..ｱ'" ! ! .. ｌ | l .| / .!/ .|/.!| ll. ,,.rｧ .l;;;;;l .l／ ／|
ﾞ〈 ! ,,,ir‐'''" l l ,! .ｌ .l .! .,l′ .! / .,! l |.! |,/ ／;;lﾞ ,,､r'´;;;/ .l;／ ／;| ,!;;;;i
. ｌ .! '''"゛ .lﾞ.ｌ .,! .ﾘ .! !lﾞ .! ｌ │_ iｔ'ﾞ ! .! / l| |｢ |;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/ ,,.rｧ .l;;;;;l .l／ ／|
.ｌ.! .| ! ! ,! l ゛ .|lﾞ .|゛ /.l ,! | l .! |;;;;;;;;;,.､r'!;;;;;;/ .／;;lﾞ ,,､r'´;;;/ .l;／ ／;| ,!;;;;i
ｰ ..,, ! l .! .,! .!..│ .′ l ! || .|.! ／;;;;;;lﾞ l;;;;;/ .|;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/ ,,.rｧ .l;;;;;l .l／
. ゛ .lﾞ ! _.. ┤ .,! .lﾞ !.l .゛ ﾘ ／./!;;;;;l! .lﾞ／ .|;;;;;;;;;,.､r'!;;;;;;/ .／;;lﾞ ,,､r'´;;;/ .l;／
│ . ! | │,! ∥ r'´;;;/ .|;;;;;| ／;;;;;;lﾞ l;;;;;/ .|;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/
._..-'"ﾞ| .ｌ ｜ .!/ |;;;;;/ |;;;;;| ..／./!;;;;;l! .lﾞ／ .|;;;;;;;;;,.､r'!;;;;;;/
,,..i‐'´ ,! .ｌ‐ ! .|゛ レ' |;;;;/ .r'´;;;/ .|;;;;;| ／;;;;;;lﾞ l;;;;;/
|| .、 │ ｌ .! l |./ |;;;;;/ |;;;;;| ／./!;;;;;l! .lﾞ／
| ! .ll.i‐' ! ｌ.! l／.,r‐-t / .／ .ｌ. レ' |;;;;/ .r'´;;;/ .|;;;;;|
._,| .ｌ ﾞ:!.ｌL l ″ / : .,..i/"／ ﾌ _,,/ |./ |;;;;;/ |;;;;;|
| .!│を! Λ ,i' ／ /.l./ |'"゛ ｀'i./ .,./ レ' |;;;;/
､│ !.! .`! / '､ / │ .／ ./ / ＿ィ￣￣! ._,i″ ._..ｒ'" .／/ |./
.ヽ.! ｌl / ｌ / .l ／ ./ ./／ .／ ）´ / ,／゛ ",／ /
| ｌl, ﾘ / ! /l /l, .! ,i"! ! ._..┴;;／ ./ ,, '" _..-'″ ./
.! ″ ｌ, ./ ./ .ｌ / │ │ / l / / ﾞ_,, ｨ'″ ./ .゛.,..-'"゛ ./ ｌ
.； ｌ, ./ ./ l″ ｌ、 ! ./ .ﾞ/..=ﾆ､ .,..! "'" / /
.ｌl ｌ./ ./ .ｌ '!.ｌ .! ./’ ! ./-./ / /
..|l ,i.ｌ ,.! _ ､ .,彡‐''./ ,!._,, -'ﾞ /｀'､ . ＼ / /
ゝ / .| ｌ. !／ ｀、 ／._./ ./,,、 ヽ .＼ / ./
/ .| ./ .! .l .ヾ.,iｉ" ヽ ｌ, ＼ ./ /
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{二二二二二二ニﾆﾆ=-..::´:::::::::::::|l
. 乂二二ニニﾆ=- ＜:::::|:::::::::::|::::::::||
l|::::Ｖ ノ::::::::｀/ー‐ ヽ|:::::::::::|::::::::||
l|:::::斧芋ﾐ:::/ 斧芋芋ア::::::|::::::::||
l|::::lﾊ ,以∨ ｖ以ﾉ:::::::::::|::::::::||
l|::::从/／ ' ／/／/|:::::::::::|:::::::八 ちょっ！？ あ、あっちっち～でありますです！？
叭:::::::::＼ r っ u ｲ:::::::::::|:／-
＼l::/ﾆ≧o。 イ 从／l/二二二＼
〈ﾆﾆﾆﾆﾆＹ=Ｙ≦ニﾆ／二二二ニﾆヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ｌ .`t' ＼＿／ li, .l, | .ｌ ＿∧＼ .ゝ --′ ./＜ ,iン／
-＜＿〉 ＼./ 'ﾐ. ..、 ｌ.ｌ. .! ｝ ∨／＿_人 ｌ＿_＞´／
＼¨＼ / ._／ﾞ'ﾆﾆﾆ､, 'ﾋ､ ､. 'L |.ﾞl、l ! .｀'''-..、 ﾞl .／ .,,‐ﾝ＿
___Y￣|＼.∨´ .i!､/ﾍ／｀ヽ ﾞ＼ ﾞ/i､.ｌ'､ ! ヽl ! .、 ｀''-″ . ／ .／ ./へ__｀'ｰ
＼ﾍ! ｀'.＼ 《 ｀'-＜＿| .ヽ.＼. ｌ l'.ｌ.＼ ! .ﾞl l／| ,／ .／＿人／ 心
-‐ ∨ __ |ﾞ┘＼ ´ .'-、 .ヽ.｀' .ｌ,ﾞ, ｀- l ｀ /、.,ｨ .／ﾞ|￣'ｰ､.／ / . l.ヽ｀¨¨ｯ.,／
∨ Yゞ} .l .／ﾞ.ｌ .＼, ヽ .｀″..ﾞ／ ヽ /.!ノ/ ,ﾝl' ／ ＼｝／__} /|＼ | ﾘ､￣Y
. / .ｌ./ !く,7＼|､ ／ | } ,l!ﾞ./ ／ ／＞ｭイ/￣._..ゞ./ ∧ ﾞ'.ｌ, | ¨￣¨¨
'ゝﾐ￢ ..,_ ふ､ l ＼. / （ | ／. ゛ .レ",,/ｲ＼＿}/ン'''ン' ∨ ∧/ .ｒ'"
. ｀'-..、｀''ｰ ..,_ ｀'-､￢ミ;;ﾐi､ . / ./ｰ┐ j／ ／} 〃 ._ﾐ~ﾞ ／ ,,, ‐ ∨ /,ﾉ゛
｀''-､,、 .｀ﾞ'ｰ .ﾐヽ. r―..' .└ｧ } j : '".,,;;ﾆ;;/!'" ＿＿ ｌ.〃-‐=＝ﾆニ二三
'マﾆ￢--二ニ､... ∠ /￣/ /＿__ j／ ﾞﾞxｉﾆｰ''''"_,, ‐'″
｀ﾞ''ｰz＿＿.. / / / / / / 〉 _..､ﾆニ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ / / / /二￣ ＿_/ /:-‐ー┐......￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ハ＼ / ./ / ／ / _} ／. ,.＜¨|
＼＿＿＿_.|Z_心}＿....../⌒ /／ ￣ _＿_ ￣/ / ／／ ＼. =‐-ｯ-'"ヘ_人lr────
-'"Y¨¨ｲ''" |＞-'=＝＝ﾆﾆニ ,..:＜／ / / （／< >.ﾞﾆ＝=‐‐{ヘ､__＞-}
.--ｰ¨¨ｺ .. -｀-''''"ﾞ ／ ,...＜ ／ / / ＼／ 、 │ / ＼._./
＼_＞‐´r-ニｌ _..-'彡 -‐'''/. / ／ /／ ／＼. `'ー''" ＿
￣ _＿|へ_/.,,x=ﾞ‐''"゛ ／.ﾞ/ ／ / ／ >..､ ,／ハｰ､
/＼ ｌ￣ ／... /／ rー＜ .／. ﾞ''ﾆｭ、 . ／＼ｨへ.,,-
. ｌ メ_| ／ .,〟 ,-ｱ / │ ,. ..!.｀..ﾞ| .＞´...... ﾞ,, --ﾐ;;、 '冫 .￢―./
マｲ/ .,ﾌl￣ﾞY .,..-'ﾞ./ ,／,/./ .! /! . ｌヽ |. | .＞ ´ , .マ''ｰ- ..,,ﾞ''λゞｚ＿,ﾐ Y
. ﾞ‐' /心.!乂! ｒ'" ./ . ／ iﾂ゛ .! ./ ! :ll,.ｌ ヽ ｌ......￣...... ｀' !iﾐ'-、 ＼_ / .ト――'''￣
乂＼./､ lｒ'" / ／ ./ ,! / .l .、 ! ｌ|, ﾞ'レ . ＼ ﾞ'‐ ／ /ﾞl―''＼ /7ニニ
＿__ ,／._ l＿ｌ. ,ﾌﾞ ./ . ,／ l ｌ l .i!| ,! ﾞll, ／＼.ｌ|ゞ! ＼ Y}／へ
＼`' !./ ゛ 廴ソ゛ 彡／ !,! │lﾞ.! .l ゝ { ￢ﾆﾆﾆ/＼__ ＼＼三
ゞ／ニ-'l ／￣!ヽ l/ !,!│ l ヽ＿/ '″.,／,!.ヽ ＼＼
.-'"｀l, ./ ｛＼__| | ′ l″| .! {＼_|ヾﾞﾐ-､ ＼
ニﾆ／ ＼Y＿/ | .| ∨マﾊ7 ＼
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
選択ステータス：【耐】【】【】
現状：１ステータスの優位
１手目 【耐】：６０VS２５ ○
２手目 【】：VS
３手目 【】：VS
槍戦力値合計：６０
補欠戦力値合計：２５
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
【ＮＰＣ側『メインプロセス』任意選択】に移行します
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＮＰＣ側『メインプロセス』任意選択
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
;' ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ､::::::::∨///////! |／ ,.ｨ＿!＿
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/'|::::::::::::::/ }::::::::::::::::',￣￣´LT＜//////)
. ／/:/::/:::::::/:::::::::::::::::/／ |:::::::::::/ ﾘ:::::::::::::::ｌ (＿＿ ￣ |￣
/!/::/:::::::/:::::::::::::::::/‐- }/:::::厶イ/!:::::::::::::::::! 、 ￣¨` ∨ お怯みあるなッ！！
. / /::/:::::::ｲ::::::::::::::::/芝歹 /::／芝歹/::::::::::::::::ﾉﾆ} | ∨
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨ マスターにはこの私が
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼ 付いているのですからッ！！
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
/::::／ /:::人::(⌒＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/:::／=-／ ＼ ＼ ,. -=＜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|l!1!｜!l./ム―７ ﾚ .ﾚ ｉ| ￣ / ＼ <＼ .[二二二|| ﾉl
|l!1!｜.//ニ７/ .i| !ｌｉ| |ｉ! ゝ.＿ _.ｨへ.＼ 二 ﾌ ＿＿ , -||-'!l
|l!1!｜/'￣７/ il !ｌｉ| |ｉ! | `ｰへ. ＿ ,ィ´ .} ||｜!l
|l!1!｜!l. // !ｌｉ| |ｉ! | l レ1!.
|l!1!｜!l. /' . __ lｉ| |ｉ | . ||
|l!1!｜!l /´ ＞ ,.イ ｉ| |!: | .' |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ´￣ ／_/ !| | | / |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ..／／ | | .' / |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ ／／ .| | /^ー〈 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | |/,ｲ,ｲ ,ｲ | | く ヽ ∧ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ﾚﾚ // ,ｨ | | /`ーｲノ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! /' ／ .i | |i /i /} || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ./ ／ .|/ﾚ'i / .ﾚ´｀V! || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, /／ .|/|i | i { i ﾉﾉ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i ´ .| l / ` ＝ '' i.|| |l!1!｜!l
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○八艘飛び：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時 ３／３）
ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の数値に「＋３０」する。
またこのキャラクターが離脱を行う場合、令呪ひとつで離脱することができる。
ただし、この効果はこのキャラクターと契約サーヴァントの２人に対してのみ有効。
つまり、複数の組から成り立つ自陣営が戦闘で敗北した場合、通常通りに令呪２つが離脱に必要となる。
要は○騎乗＋○仕切りなおし
任意の座標軸に瞬間移動できる縮地の極み、純粋な空間転移。
かつてアサシンはこの秘儀を最愛の愛弟子に伝授した。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
鞍馬天狗か同一視される鬼一法眼か
|l!1!｜!l./ム―７ ﾚ .ﾚ ｉ| ￣ / ＼ <＼ .[二二二|| ﾉl
|l!1!｜.//ニ７/ .i| !ｌｉ| |ｉ! ゝ.＿ _.ｨへ.＼ 二 ﾌ ＿＿ , -||-'!l
|l!1!｜/'￣７/ il !ｌｉ| |ｉ! | `ｰへ. ＿ ,ィ´ .} ||｜!l
|l!1!｜!l. // !ｌｉ| |ｉ! | l レ1!.
|l!1!｜!l. /' . __ lｉ| |ｉ | . ||
|l!1!｜!l /´ ＞ ,.イ ｉ| |!: | .' |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ´￣ ／_/ !| | | / |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ..／／ | | .' / |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ ／／ .| | /^ー〈 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | |/,ｲ,ｲ ,ｲ | | く ヽ ∧ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ﾚﾚ // ,ｨ | | /`ーｲノ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! /' ／ .i | |i /i /} || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ./ ／ .|/ﾚ'i / .ﾚ´｀V! || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, /／ .|/|i | i { i ﾉﾉ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i ´ .| l / ` ＝ '' i.|| |l!1!｜!l
_,.. -‐ ､､,.-― ::..､、T ￣ﾞi
,.-''"::::::::::;;;:'';:;;ヽ::::::::::::､:｀ヽ..'' {
／::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::､::::::ヽ:::::ﾞ!;ハ
.,:'/::::::::;:::;::::::/::;ｲ:|:::::､::::::::ヽ::::::::ヾ::ﾞ!ド､ ←銅像
/ｲ:;':::::/::ｲ::::/ｲ| |:!|:::::ﾞ!:::::::::::ヽ､::::::ﾞ!::!:. .ヽ、 | ﾀﾞｯ！
i::!::::;'::::|!:::;'|! |! |l !:::::ﾞﾄ､:::::::::､::､::::;ｿ!｀ヽ ./ | ， '‘
ﾞ!|:!::|!::::L::! i! ! ヾ ヾ_;:ヾヽ:::::::ヾ!;ｲ/!:.. .、ヽ、 | ／
｀` ヾﾞ! -―' `ー‐---ヾr''､'ﾞ:::::!:. :.:. ﾞ! |/／ ;.．
ﾞ!￣!` '´|￣l` ,'::|6 !:::;.'::::l . ,.-'ﾞ､_,ﾉ（＿＿_＿ ｉ ﾀﾞｯ！
|:! | ' ! | |:::!,ノ,:''::.:,ｨ- '::､:: /Ｙ＾＼￣￣ | ’ ﾟ
i::ヽi －- | !,ｲ::|'" !r''"::::ﾞ､::::ﾞ / | 丶 ＼、_ﾉし/／
!:::|_ ヽ､、_,,.. ' ´,!|::::|_ !::::ﾞ､:::､::､:， | 、 ＿＿_）r'⌒ヾて-....､. ヽヽ ヽ i::::::::::::; ｌ
r,!::/!｀i _,! ,.-''|i|::::|:.｀ヾ、:::::::ヾ::;､::::: !::ﾞ!'::::;' ￣￣｀ヽ ､ / / 、 ヽ l:::::::::::;｜ ←銅像
r' .i:;'ﾆﾞ､|‐'' ,!／ ! ﾞi::|__;.:i ヽ､::::::::ヽ､::::::､::ﾞ!/ ＼ f l ! .! | ﾄ､ l |::::::::::::; l
,.! |:!.r ハ ／ .::. .,.-l:|::. ..ヽ ｀ヽ､::::::､::::::ﾞ､!' f | ｜ | | .ﾄ l＼.ヽヽ＿,|, .l::::::::::::; ヽ
/.∧ |i ﾞY .i .;.. ' :|i ＼ ﾞヽ:::ﾞ::::ﾞ!::ヽ !.| t .|､.l＼,ｌﾞ＼|､ ｀ｨ7~ｩ､ .l:::::::::::::::;
./ 〉.|! / ／ /' ヽ ﾞ!::|!::::::iﾞ､ﾞ! !.| ﾄ ,l ,.tiﾄ､ . ､'_ﾊ | !.ｌ::::::::::::::;
_,.} !_/ / ／ !:. ,! :. i |::i:::::::!' ﾞ|i !ｌ ヾ､.l.､_ﾊ ﾞ'' "l .!ﾘ:::::::::::::::;
r'´ __/,7 / ,／ ;' :.:.ﾞ! /:'::::/^! |! ﾐゝ、 ヽ.ﾞｰ" ` lｨ| ./l::::::::::::::::;
,ｨﾞ'´_,.:' ,' /,.ｲ ; .:. .:. !::.:ﾞ､::／ ヽ!l '!ir-rゝ ｀ﾞ ,.! /::l::::::;::::::; ,.
/ ,.;. :.' i| /|'::.|::. .. .:! .::.::! :;. ﾍ:::i::.ﾞi !l !!| ﾚ ﾞ'ﾄt ､. .___ .,.イ‐::|,/::::::::::::;彡'"
! ' i| ,/ i|:::!:::::::::::.:. .. .. ::ﾞi ::.::;'-'":::! ﾞi ./ !ゝ_.!l＿＿.,,,,.. ..､ |.／:::::::::::::::::::::: ﾞ',,,、
ﾞ､::. . ヽ/ /-ﾞ､::::::::::::::::::::.:..:ﾞ::.::::; .:. .. '/ ＼,,.::::::::::::::.r‐‐ ､二、::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ' ‐
｀ﾞ''ｰr'"⌒ '"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::;
i ’ , ﾟ ,..-ｰ'''''''''"￣￣ﾞﾞ'―､_ ',::::::::::::::::::::::::::::::;
. ´ ＼､ﾉし'／ ／ /:::::::::::::｀'-､ ,l′:::::::::::::::::::::::::::;
. ' '⌒ヽて ﾀﾞｯ！ ′ .,..‐ ､,、 _ l::::::::::::::::::::::::::｀′､:::::::::::::::::::::::;
／ /´ ｀ヽ. ヽ.
/ / ヽ ヽ
,' i i i ーﾍ
i l l l i i ート、
. l .| i i l 、 .l ｌｌ l l i l l ハ ﾊ
| { l i i__丶 l il .l l.l i i i i i
| V´ i「Vﾙﾍ iﾘﾚ「「i｀/ l. | l | ←銅像
| Ｎﾊj___ ｀ヽ ノ _ﾚ_ﾚ ﾚｲ l | |
| | ´￣ ｀ ´ ￣｀ /⌒i .| i
| |ヽ "" ! "" /ﾉ ｲー | |
| | ハ r 、 --‐ / '´| | | |
| | ｌく>| i ／ l | | |__|
| l-ﾍ. `| |＞-／}イ }__ﾉ ﾉ ーr'
/.| | く ヽ.! レ' ／__jj i 「`r‐‐'‐ 、
/ | | ヽ r‐‐く | | | i
i | |ヽ }. V.ﾉ ＼j / | |
| l i l| l ﾊ | ＼ ＼ i .|
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
f ﾄ､ ＼ ｀丶、 ＿__
/ ﾉ l , -‐＼ ＼ /＼_ _
_ノ ﾉ::::::::::"´＼ ＼ l:＼ /
´ /::::::::::::::::::::::::＼ ＼」::::::｀| ､
/::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀丶:::|
ノ::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::＼ ｀ '
{::::::::::::::::::＼::::イ:::::::::::::/}:ﾍ
l::::::::::::::::::/::::X |:::::::::／/:小＼
' ､:::::::::::/|／／::::／ イ:/ﾉ/:::∧
＼:::〈＝=x´ ７ ィた抔７::∧
＼'､"" 、 弋zン/::/ V じゃ、行っきますよ～～っ！！
｀ト､ ､＿_, ""／::/ ! }
＼ ＼_ イ/::::::{ | ／
人 ＼}≧x /⌒}１／}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|l!1!｜!l ｜!l
|l!1!｜!l ｜!l
|l!1!｜!l !｜!l
|l!1!｜!l !｜!l
|l!1!｜!l !｜!l
|l!1!｜!l 1!｜!l
|l!1!｜!l !1!｜!l
|l!1!｜!l |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ! ,ｒ､ヽ. ,／::::::::::::::::::;;;;;''｀ヽ.､. ｀''y'' |l!1!｜!l
|l!1!｜!l =- ､_ | .!. ヽ ! ∧ _/;;／;／;､:::､:::::::::::::::::::::::｀'‐';;;＼ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ゝ ｀丶､, | ! |, ! / ! '´yﾒz‐;;l/::／|:::::/|:::::/:::;;ヽ::::::ヽ::::ヽ. |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ＼ , ､ ｀丶､ .l .l ! ! / ! ./lｼﾞ::|;::::'|::/ ｀`ﾄ;/, ﾚ´|::/ |::::::::;;::|:::::;;;! |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ＼＼ ＼､ ''.. | ! .! ! / ﾚ .!::::/::/::l;!ｲう｀ヽ. |/ /::/｀;;､;!::::::::! |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ＼＼ ＼ ヽ. | .| .! ﾚ / /:::::!:::!::/. ヒ,,ｿ ニ''' |::;:::｀;;:::! |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ヽ ＼ ＼.ヽ| .| | /lｉ|l.;;;::ﾆ;;l ｀ , トツヽ|l人:::!;;| |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ ＿__＿ヽ ＼ ＼_/ | , ､ / , '´ ＼ ο ｀´ / !:;ﾉ;､! | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ＜￣￣ ＿__＿___＿_ヽ し' .//ｨH|!｢でﾐ ､ !,.ヽ __＿ ／／::/ i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ｀ ｰ-_｀ ー‐---____＿__､ / /lﾞ ! ヽ彡 'ﾐ ､/ニ､;;;;/:::/:::;ｲ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ,ニ＝‐' ,_‐' , ‐'/ / .! .!.l__ / Ｙ. | |:/'＜ﾘ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ￣─‐ﾆー ー-‐' /／ .| ／ ,∠／ ! ,,!＿.| ＼ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ∠-─‐‐‐─'￣ ｀ｰ-ﾆﾆ‐'´ ! .l ／/lヽ/ ,_yヽ. || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ／/'二''｀ ー‐-､_,─''lﾆi'´ .|＼j'| |.!.ゝ、 ,ｨﾉ', -'ゝ、 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, ／'ｼ;-;;;;;;;;;;二二‐ ! /ﾞ.! ! .!_! !_/ ヽ// / ＼ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i ヽ /:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! ヽゝ 。Vノ lﾞ ｀'''ゝヽ _,,;;ｰ-､`､ i i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l r''／:::::::::::::::::::::::::::::::│ ＿_,_, -イ--ｒ|｝ ｒ'´ ､ ｀＼ l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ! /:::::::::::::::::::::-‐‐‐￣ ─‐' ´´::::::::::::ヽ ｀´ ,ゝ /'| / , ヽ. l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ／/:::::::::::::::::::::::::::::::::; -''´::::::::::::::::::／:::::|_ ,....-'::::＼ ヽヽ,ﾉ| / / / l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.ｉ / |:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::;／::::::/::::::::::::､::､;::::::＼ `'ゝイ_, ' l|.i .l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.| l|l| il:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|l|
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|〉-ﾍ-=ﾆﾆﾖ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7iﾆﾆﾆ７ !=-i .∥ ﾉﾆ=-' .|
iヽ-=ﾍ-=ﾆﾖ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７i !ﾆフ' i=-.|∥.／ﾆﾆ=- .!
i-|.-=ﾖ `ヽ|ヽ､-=ﾆﾆﾆ７7イ７´_-‐/i=-.i!'.ｲﾆﾆ=-７ .|
.!7.}-=i!￣ ヽ-=ﾆﾇ==‐7ﾆﾆ７イ ./ i=-.!ﾆﾆ=- ／{ }_
.|ii/|-=i! ヽ__心 -ﾍ -=r'/_心)-' !=-i!=- ／ﾍ ＼ //￣!
＼i!i/,i-=ii､ ￣ ﾉ ` ￣ .i=- !.／ノ ＼ './ .!
ヽ/| -=!∧ / i /i=- .!／ ∨ !
ﾆﾆr' .i -=i .∧ ヽ i Ｕ /ヽ=- i! ∨ ∥ むっ……消えッ！？
￣ ! -=!.......＼ r‐ ￣ヽ ,ｲ.iヽ=- .| ∨ .∥
! -=|.......√.＞.､!-===r'ﾉ／.....∧|=- .| ∨ .∥
! -=|......i|.........} 〉＞￣＜........, ' .|=- .|. ∨ r''
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|l!1!｜!l ｜!l
|l!1!｜!l ｜!l
|l!1!｜!l !｜!l
|l!1!｜!l !｜!l
|l!1!｜!l !｜!l
|l!1!｜!l 1!｜!l
|l!1!｜!l !1!｜!l
|l!1!｜!l ＿ _ ＿ ＿＿＿ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l _ ― -＿＿ _ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l _-￣ ＿ 丶 ￣ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ￣ ￣￣ 三 ‐ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l _￣_ ―＿＿ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l - _‐_ ヽ￣ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l _＿― _＿ l￣￣ ￣ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ＿― _＿ 三 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l _'― ―_ ＿― _＿ |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ ￣- _'― ― | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ￣ヽ _-￣ i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ￣-＿ ＿＿ _-￣￣ ￣ -二 ＿＿_ _ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ＿― ￣＿ ｼｭｯ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! 三 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! ＿― _＿ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, _'― ― || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i _-￣ i i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＿＿ _-￣￣ ￣ -二 ＿＿_ _ l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.ｉ l|.i .l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.| l|l| il:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|l|
.
__ ◎
| | ｒ､ [][]「l
|_| ＼> くノ
＿＿
/ ﾍ´斗‐=＝＝＝=‐､
〈´／::::::::／::::::;/:::::::::::::ト..
. /＼ イ:/::::::::;'::/::::〃::;::::::::::::!::::::ミ=一'
/＿__＼ ／ /::i::::::::-!┼､（::::::ｉ::::::__::|::::::､::ヾｰ=＝=‐-､
（ ｉ::::|::::::::::ﾄ､＼）＼l＼:::::ヾ:::::::＼::::::::＞ ハ
＿＿ ＞ﾉ:::ﾊ:::::::::ﾄｨ==ﾐ ´）rf丸::ﾄ､:::::::::`＜ ＿_) l」」
| ／ / /::::::{ハ:::::::＼ｘｘ. 弋ｙ' ｲ::::ヽ:::::::::::::::＜
l／ l !:::::::{＼l＼:::::::＼ ｀ ｘｘ}入:::::::＼::::＼::::＼ 天狗、飛び切りの術……
ゝ >‐.､＼:::::{.＼::::::ﾄ､° 人::::＼:::、＼::::∨ヽ）
r‐＜ ヘ ヽ::ヽ:}、｀ヽ::}ノ, ィ〔:::::::）:::::::ヽ）:::::）､ﾉ ′極めれば、空間転移くらいお手の物♪
．-‐_ ニﾆ/ 、ヾ 二二二二ヽ」〔＿＞＝ﾐヽ:::::::､:::ｲ
. ／／ ／ ､＼ Ｖ ,r'⌒ヽ |､ ,ﾊ ヽ＼（ ソ
（. （ ／ ,.､ヽ＼ 八f´oﾉ Kヽ( i ﾊ ｀
. ＼＼ ! __,.イ ,ハ_ﾄ-'￣ﾌ´,ﾊ￣ ヽ 〈 ゝ、
ゝ､} ＼ ＼ﾉ ｝,く＿_/ハ＿_ｊ ヽ＿ ヽ
' ＼ ＼r=/⌒ /!ノ ｝::::ヽ / __ .-=ﾆﾆﾆﾆ=- __ /〉 / /} .|
ヽ ∨ ノ::::::::l ．イ _.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-__ , , ./ ./-i !
∧ ､ ｀ ／'⌒ヽ::ｊ´ ／ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.＼ , ,./ ,ｲ=-! i!
. ∧ ＼__, ヾ＼_ イ/ /〈 /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.∨ .i ,' / ∥-! i!
∧ ヽ｀､ ゝ / / ゝ、 /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨/ / ∥-i i.!
＼ ﾉ ヽ / / └-､ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉' /i ∥-.ii i
＞ﾍ、 / / ノ､ ∥-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾕ/} /! i ,'=-∥i
＼{-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi=-.! ! ∥' / ,=-.∥.!
ヽ.!､-!-=ﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾋﾆﾆﾆﾆ7=-.ﾚ .∥'./. ,=-.∥ i ＿ __ へ__ __
∧-､ﾔ-=ﾆﾆﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆ7!=-.! .∥ｲ ,ﾆ=-' iﾆﾆ} ! √r'//r==､
|〉-ﾍ-=ﾆﾆﾖ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7iﾆﾆﾆ７ !=-i .∥ ﾉﾆ=-' .|ﾆﾆ! ! 〈ﾆ///ﾆ=-ｭ
iヽ-=ﾍ-=ﾆﾖ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７i !ﾆフ' i=-.|∥.／ﾆﾆ=- .!￣! ､ ノ､_√¨¨
i-|.-=ﾖ `ヽ|ヽ､-=ﾆﾆﾆ７7イ７´_-‐/i=-.i!'.ｲﾆﾆ=-７ .|＿i＿/⌒
!7.}-=i!￣ ヽ-=ﾆﾇ==‐7ﾆﾆ７イ ./ i=-.!ﾆﾆ=- ／{ }_
|ii/|-=i! ヽ__心 -ﾍ -=r'/_心)-' !=-i!=- ／ﾍ ＼ //￣!
＼i!i/,i-=ii､ ￣ ﾉ ` ￣ .i=- !.／ノ ＼ './ .!
ヽ/| -=!∧ / i /i=- .!／ ∨ !
ﾆﾆr' .i -=i .∧ ヽ i Ｕ /ヽ=- i! ∨ ∥
￣ ! -=!.......＼ r‐ ￣ヽ ,ｲ.iヽ=- .| ∨ .∥
! -=|.......√.＞.､!-===r'ﾉ／.....∧|=- .| ∨ .∥
. ! -=|......i|.........} 〉＞￣＜........, ' .|=- .|. ∨ r''
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
!
＼i!i/,i-=ii､ ￣ ﾉ ` ￣ .i=- !.／ノ ＼ './ .!
ヽ/| -=!∧ / i /i=- .!／ ∨ !
ﾆﾆr' .i -=i .∧ ヽ i Ｕ /ヽ=- i! ∨ ∥
￣ ! -=!.......＼ r‐ ￣ヽ ,ｲ.iヽ=- .| ∨ .∥ ガッ────ッ！？
! -=|.......√.＞.､!-===r'ﾉ／.....∧|=- .| ∨ .∥
! -=|......i|.........} 〉＞￣＜........, ' .|=- .|. ∨ r''
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-､
-､ `､l
〈｀'-ｰｰ-'^ヽ `､l
ヽ-''´~ｿ /
,/ く
_,.r' .,へ ｀ヽ
=ﾆ-ｰ'´ `;､ﾉ
＼ |l|＼ |l|w/＼ |l|w＼ |l|＼ |l| ＼ |l|w/L ,r_／
＿＿＿＿＿＿_＿＿＼＼{ｗ└ ＼＼{ｗ└ ¨ ´＼＼{ｗ└ ¨＼＼{ｗ└ ¨＼＼{ｗ└ ¨＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／＿＿＿＿＿＿__
＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿
／´ヾ, r､／´ヾ, r､r／´ヾ, r､r ／´ヾ, r､／´ヾ, r､／´ヾ, r､r‐|＾`
/／ }´ /／ }´ /／ }´ /／ }´ /／ }´ /／ }´
,ｰ-､
｀l､_l ,,-ｧ
,,.-''／
r､__,,.-''ﾞ,,.-'´
ヽ_,rｰ'ﾞ´
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
選択ステータス：【耐】【敏】【】
現状：１ステータスの優位、１ステータスの劣位！
１手目 【耐】：０６０VS０２５ ○
２手目 【敏】：０４３VS１０５ ×
３手目 【】：VS
槍戦力値合計：１０３
補欠戦力値合計：１２５
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
【『メインプロセス』ランダム選択】に移行します
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『メインプロセス』ランダム選択
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|::::|::::|ﾊ 込:)ｿ 込:)ソ |:::::::l〉 |::::::|::::|
|::::|::::|:∧ , /::::::::l::::|::::::|::::|
__/￣＼ |::::|::::|:::圦 l::::::::::l::::|::::::|::::|
＜ ＼ヘ 〉 从:|::::l::::::込、 乂 ｱ ｲ:::::::: l::::|::::::|::::| …………さて
/⌒＼＼ } ﾉ|::::|:::::::::::::≧o。 イ /:::::::::::l::::|::::::|::::|
{ ､ l ノ 八＼ |::::|::::＞ィ: : : :{＼__ ／ニ::::::::l:::/::::|::::::|::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
最後のステータスをランダム決定します。
１：【筋】 ２：【魔】 ３：【運】 ４：【宝】
【！１Ｄ４】安価下３↓
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【筋】を選た……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＞ ／ /
＼‐ _ ＞ , ' /
ヽ_ ‐ _，------- ，_ ＞ , ' ./
__ ＞-‐r':::::::::::::::::::::ノ|ヽ::::::::::ヽ ＞ . , ' /
::´:::::::::::::::::::::::::::::_:_:， ´ i ､＼:::::::::ヽ .＞ , ' /
::::::::::::_::::-::7￣ `弋ﾒ}ヽ:::i! ＞ , ' /
-:::7.⌒i .∨ ｀ 〈_:|__ ＞ , .' ,. イ
::::(ヽ､ 〈 ＿ ､ / ＞ , ' イ ／
:::::＼ ｉ! , イ…- ､ ＼ |} ＞ , ' イ/／
:::::::::::Yi! ／￣ `ヽ:::::＼ ヽ. i::! ＞ _ -+ _ イ/ノ,／'
::::::::://| ヽ ＼::::ヽ ) .∧‐_´ .-‐ _ i! /イ(_／'' ／'
::::ノ./ .| ＜ ∨´/./ ´ ＿, .イﾆ! | /{ ＿／／ / この私を……舐めるなぁッ！！
ゝ.,.........＞.... ＜ |.// ／-=ﾆﾆﾆﾆ| i ／-==-／' /
／.....................＞... _ -‐ ､`'==='========ﾆﾖ＿_|__-‐／ -=ﾆ／' -/
...............................___＞...／ ヽ＿＿＿＿__ ＞ ∨… ７/ ／ |
........................／.._._._../ ヽ＿＿ `∧ ∨ .∥' .|
￣￣￣ ／ ／}__r ' ／ ヽ ∧ ∨‐===‐‐‐‐…‐- ､
. ／ _ ' ヽ ／ ヽ _ .∧ ∨＿＿＿＿＿__ ＼
. ／ _ ./ ／ `ヽ-∧ ∨ ` ､ ､
／／ {ヽ ／ ／ ヽ ∧ ∨ ‐- ､､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○守護女神：A+++ （種別：一般 タイミング：常時）
「基礎勝率」に対して「＋２０％」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。
また戦闘時「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×５％」の勝率補正を得る。
加えて使用ステータスの確定後、ステータスのランダム選択を振り直すことができる。
（１戦闘に１回のみ）
ランサーは戦の神として、都市の守護者として絶大な知名度を誇っている。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
振り直します 最後のステータスをランダム決定します。
１：【筋】 ２：【魔】 ３：【運】 ４：【宝】
【！１Ｄ４】安価下３↓
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.
【宝】で処理を行います。
デチューンされてきててもさすがアテナ。強い
/!ヾ'ー-z､
/:;i:;:;:;:＼/;:;::Y:.
/___i斗''"´ﾍ;:;r''",ﾄ＝::‐-_..､
,rf">＿,,r=＝〃ヽ｀ﾞ`;::::::::::::::::::､ヽ
／´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(＼＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::::::::::丶丶::＼::::ヽ.＼:ヽ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/::|::j::{:::::::::::':::::ヽ::､丶＼::::＼＼ヽ＼
.:::::::::::::::::::::::::::::::::〃:::::::,ｲ::i:|::}::}:::::::::::::j::i::::{ヽ＼＼ヽ:::::＼＼. ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::}::i:|::{::{::::::::::::::!ｉ::i::},ｨ＼ヽ::ヽヽ:::}ﾊ::::） ,}
{:::::::::::::::::::::::::::::::'::j::::::::::::::{::i:|::ｉ::j::::::::::::::!i::i }.}癶 ）小 } 八 （
:::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::}:八 ､ゞ.:::::::::::!i i {ｲﾐx ﾊ{‐┐＼_
｀::::::::::::::::::::::::::::::::j::::j:::::::::j{ゝ::＼::::::::::::从i迅fﾟ:| ！
;:::::::::::::::::::::::::::::j::::{::::::::_,,-‐‐=ﾐ､、:::::::::::::ゞ- ' ,.,.,. ,′
'､::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::｀ﾞ'＜｀''iｰ､＼:::::::＼"''''"′ / くっ……立て直されッ……！？
｀::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::〉::＞_、_, ﾞY ＼:ヽＵ ﾉ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ゞ.＞r=ﾍ、 )ノ ;
ﾞ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ヽ、 ｀ ｧ‐---‐′
}::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::｀、 ﾐ､ミ、/
ﾉ::::/::::ﾉ::::::::::::{::::::::::::::::::::::＼、｀ヽ.｀ヽ、
／::::j.{::::〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:、;＼=＝＝ミ、
／:::::::::从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::八::::}ﾊ::::::） __ ヽ
j:::::〃'//::::::::::::::::::::::::::j.}:::::::::::::/::/:::::::ﾉ:::}:::;/ /´ ｀ヽ
从〈{ 〈{:::::::::〉::::,ﾊ:::::::ノﾉ:::::::.::,ｲ::::{:::::ノ::::〈（ ./ }
)、､:::::::::::′/::::::::/::/::::,.ｨ /八:::::::{:::::::::::::＼_′ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| ! ＿＿,厶ｲ: : : : :!:ゝ }ﾉ}ﾉ} ヽ. || Y }: :{ヾ、
ｨﾆ|ゝ ＿__ ノ!､__/´. . . . . .／. : : : : : :{ ´ } } {{_ノ ./: : {
| | ゝ ______ ノ .| |. . . . . . .´フ: : : : : : ∧ { ｀ヽ/ /: : : :ゝ
| |/ﾆ／ ＼∧ | |. . . . . . . . 〉: : : : : : : ∧ __ ｀¨ ', /: : 〈´ヽ
ゞ =========|_|. . . . . . . . ｀ヽ: : : : ∧:{ ﾍ ｀ ｰ - }、 ＿{:_:_{ヽ}. .} …………いえ
| ＼＼ ＼| |. . . . . . . . ＿}: : ／{ﾆ＼ ＼ _ ≦},.ｨ-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ. .j
＿|＿ ＼＼ | _j_,. =-‐ !ﾆﾆﾆ}／ﾆ={ﾆﾆ=＼__ ¨___ ,.ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_____ {: : : : : :.＼=＼.｀ｰ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ /
ィ´ﾆﾆﾆヽ }: : : : : :/{¨＼ﾆ｀ｰ-ﾆゝ_,ノ＞―=ﾆ＞ '´ﾆ／
|ゝﾆﾆﾆ ノ| / : : : : /{ ゝ弋,>､ﾆﾆﾆﾆゝ, -i´￣__｀ヽ- '´: {
|ゝ ＿__ ノ! /: : : : : :ｉ | ｀ ｰ ｀ｪ､ ＿ﾆﾆ}__ﾉイ´￣｀ヽ: :ﾑ
| ! ＿＿,厶ｲ: : : : :!:ゝ }ﾉ}ﾉ} ヽ. || Y }: :{ヾ、
ｨﾆ|ゝ ＿__ ノ!､__/´. . . . . .／. : : : : : :{ ´ } } {{_ノ ./: : {
| | ゝ ______ ノ .| |. . . . . . .´フ: : : : : : ∧ { ｀ヽ/ /: : : :ゝ
| |/ﾆ／ ＼∧ | |. . . . . . . . 〉: : : : : : : ∧ __ ｀¨ ', /: : 〈´ヽ
ゞ =========|_|. . . . . . . . ｀ヽ: : : : ∧:{ ﾍ ｀ ｰ - }、 ＿{:_:_{ヽ}. .} この間合は、私の射程範囲内です。
| ＼＼ ＼| |. . . . . . . . ＿}: : ／{ﾆ＼ ＼ _ ≦},.ｨ-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ. .j
＿|＿ ＼＼ | _j_,. =-‐ !ﾆﾆﾆ}／ﾆ={ﾆﾆ=＼__ ¨___ ,.ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
｀ﾞ'''ｰ ..,_ ';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
、 .｀ﾞﾞ'''～ ｀ﾞﾞ'''' V Ｕ 〈:::/ ＼／
｀ﾞﾞﾞ'" ＿＿ ｒ'"⌒'- ..,,. ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ ,,、 ｀'-．＼ ′ ″ ／ ／／
'-､, . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" ! .｀ﾞ'ミ 、 .￢―-- ＿＿＿
｀ﾞ"────' ﾞ'-- ―￢ ＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ : ｰ ..,,_.
,, -――ｰ- ． / .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ.. ｰ'''',ﾞ./ ､, .｀ﾞ'''ｰ
/ ￣ﾞ二ﾆ--、 : _,,,.. -ｰ'''' ﾞｰ- .″ .‐''"´ ,.. -''″ 、 ＼
.lﾞ 二ﾆ-- ‘´ _,,.. -ｰ _..-‐'″ .,..ｰ _／ .i′ ! .ｌ, 、 ＼
.l 'ﾆ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,／´ ／ ， .lﾞ | ヽヽ ヽ `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .｀'-,
. ﾞ'ｰ ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,／゛ . ,／ ./ .， ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐lﾞ ._ ／ ,..-'´ _､./ ／ / / .! │ .! ..ｌ, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ ｒ'" .,..‐″ .,..-"／／ / / / ｌ │ l . ｌ, .ヽ ＼
,,, -''″ _..-'"゛ ,／゛ ., ‐lﾞ ／ .'" . / / ! │ ! . ! ..ｌ .ヽ ＼
_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,／ ｀--゛../ ./ ./ ." ､ ′│ ! .ヽ ヽ＼
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,． ." .,,- .／ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ ＼
. _,, -'"゛ _.. ‐'″ ,..-'゛.,..‐″.／ ／ ／ .／ / .、 ./ / / ﾞ.! | i ｌ.ｌ 、 .ヽ ヽ
._..-'"゛ _／´., ‐'´ " ／ .,,‐ ／ / .,i / ,i ./ ｌ 廴__ノ | ! !..ｌ !､ ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'ﾞ,./ .／ / .／ .ﾞ./,i/ / / i .! .| ﾞ!.ｌ ｌ,
'" _． _／゛ l ,ﾉン .／ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| ｌ / ヽ
_.. -''"ﾞ_..-'″ .,.. .ｌ 〃゛ ./ ヽ＿_./ ./ / .｝ :! ｀--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,／ .ヽ、 ,./ ,ﾉ゛ ./ ｌ ! ,! ! .ｌ ｌL 、
...-'″ . ／ -" .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／ / .r ,i",ﾉ .lﾞ ! .! .| i i ｌ ｌ ! .ｌ
,／゛ ／ .,／ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ ｌ､
´ .／ .／ ／ / ,／ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
／／ .／ ／ . / : ,/" ゛/ ./ ｌ .i . l | l .l !
／ ,／ ／ ./ : / " / / .! ｌ ,! | .| /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◯暗器格闘術：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
戦闘時、自身が「メイン」又は「サブ」で参戦している場合に発動。
ランダムで確定した自陣側の数字に「＋２０」加算する。
全身に仕込んだ暗器や、人形術を生かした乱戦殺法。
彼女は敵の隙を付いて痛撃を与えることを得意としており、荒れに荒れる乱戦にてその力を発揮する。
アサシンの手ほどきにより、その技はさらに磨かれている。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
さすが戦闘タイプのマスター。強力なスキルだ
相当使い勝手いいぞコレ
マスターならあきつ丸＞小萌になる筈
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_____ {: : : : : :.＼=＼.｀ｰ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=／ /
ィ´ﾆﾆﾆヽ }: : : : : :/{¨＼ﾆ｀ｰ-ﾆゝ_,ノ＞―=ﾆ＞ '´ﾆ／
|ゝﾆﾆﾆ ノ| / : : : : /{ ゝ弋,>､ﾆﾆﾆﾆゝ, -i´￣__｀ヽ- '´: {
|ゝ ＿__ ノ! /: : : : : :ｉ | ｀ ｰ ｀ｪ､ ＿ﾆﾆ}__ﾉイ´￣｀ヽ: :ﾑ
| ! ＿＿,厶ｲ: : : : :!:ゝ }ﾉ}ﾉ} ヽ. || Y }: :{ヾ、 よし、イーブンに引き戻ッ……
ｨﾆ|ゝ ＿__ ノ!､__/´. . . . . .／. : : : : : :{ ´ } } {{_ノ ./: : {
| | ゝ ______ ノ .| |. . . . . . .´フ: : : : : : ∧ { ｀ヽ/ /: : : :ゝ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゝ:.:.:.:! ー ー /:.:./ :.｜ !:| !
|:.:.:.:.:. ′ .′ :.:.:.::.|_ノ八|
f ! 从:.:.八 _ _ /／ :.:.:.:.リ:../
l ｜ l:.:.:.:./＞ . ／ .イ:.:./⌒V ……したとでも、思いましたか？
rｰヽ. ヽ ﾚ八ﾚ′ ｀ ._ _ .. -‐ ア′!:./ ’.
r | j_ゝ ＼ r―く i / 厂｀ヽ_..／.′ ／ i
r ｜と＿ } ﾉ ! ｜ }i 匁ﾊ! | ノi
ゝー | ノ r'⌒ヽ＼ ヽ. | 弋_.ノ￤ゝ|,／ V !
｀ー ､ ＼ ﾞーｧ_｀ーヽ. ヽ! ＼_／ （ ' ﾉ
＼ ＼ ／ て.__ ﾉ i ￤｜
＼ ヽ ／し'⌒ヽ. } く_ノ、
＼ ／ ｀ト ＿:_:_:_く ,､ ,､_jー`: :ヽ
` ｰ-‐ く｀:ー― 〈__レ' V |: : : : i!
| : : : : : : : :| |: : : ｜
| : : : : : : ｜ !: : : ト
.
＿＿＿
´ ￣ ¨ ‐ 、
,．´ ` ､
／ ヽ
.'’ ＼
/ / ′ ! ヾ ’．
/ ′ / ｜ /i !:i | i: ',
/ ／ / / | .′. !:|、 ﾄ . | i:. i!
/イ | /:メ､l/__ |/ ヽj_|_＼__..ノ | i:.:: i!
￤ :!:::.:! :! /≧ｰ` ゝｰ≦ヽﾊ. |:.:.:. !:.:: :i!
'. |:.:.八! 行r¨ﾞ て芝ヾＶ｜:.::! |__:.:.:! ∧
ヽ从|:.:.冫代rﾘ 弋rリ 》 j.:.:.: |⌒i:.! !
ゝ:.:.:.:! ー ー /:.:./ :.｜ !:| ! 貴方の呼吸、読み取りましたよ。
|:.:.:.:.:. ′ .′ :.:.:.::.|_ノ八|
f ! 从:.:.八 _ _ /／ :.:.:.:.リ:../ ランサー、右に５，それから左に４で最善手です。
l ｜ l:.:.:.:./＞ . ／ .イ:.:./⌒V
rｰヽ. ヽ ﾚ八ﾚ′ ｀ ._ _ .. -‐ ア′!:./ ’.
r | j_ゝ ＼ r―く i / 厂｀ヽ_..／.′ ／ i
r ｜と＿ } ﾉ ! ｜ }i 匁ﾊ! | ノi
ゝー | ノ r'⌒ヽ＼ ヽ. | 弋_.ノ￤ゝ|,／ V !
｀ー ､ ＼ ﾞーｧ_｀ーヽ. ヽ! ＼_／ （ ' ﾉ
＼ ＼ ／ て.__ ﾉ i ￤｜
＼ ヽ ／し'⌒ヽ. } く_ノ、
＼ ／ ｀ト ＿:_:_:_く ,､ ,､_jー`: :ヽ
` ｰ-‐ く｀:ー― 〈__レ' V |: : : : i!
| : : : : : : : :| |: : : ｜
| : : : : : : ｜ !: : : ト
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○体内時計 （種別：異能 タイミング：常時）
敵陣側のスキルを１つ指定して「－１０」＆「１０％」分減殺する。
彼女の身体は常に正しい調律が維持されており、神秘に対する危機に直面した場合であっても
取り乱すこと無く冷静に対処することができる。
また、秒刻みで正確な時間を観測する事が出来る。（フレーバー）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
';＿＿＿＿＿,..:'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {＞-=ニ＼ Ｙ7⌒>‐ ､|
;' ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ､::::::::∨///////! |／ ,.ｨ＿!＿
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/'|::::::::::::::/ }::::::::::::::::',￣￣´LT＜//////)
. ／/:/::/:::::::/:::::::::::::::::/／ |:::::::::::/ ﾘ:::::::::::::::ｌ (＿＿ ￣ |￣
/!/::/:::::::/:::::::::::::::::/‐- }/:::::厶イ/!:::::::::::::::::! 、 ￣¨` ∨
. / /::/:::::::ｲ::::::::::::::::/芝歹 /::／芝歹/::::::::::::::::ﾉﾆ} | ∨ ……見誤っていましたか。
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ Ｕ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼ あのマスターが、あそこ迄とは……
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}∨ﾆﾆフ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7iﾆフ / /￣￣￣￣￣￣￣}}}} }
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi､.∨／.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7ﾉ∧ / ∥￣￣￣￣＞-‐‐―‐‐-- ､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヨ｀ﾉ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7' ∧ ./ .∥ ￣＞ ＞ ＞ ＞‐=ﾆ ￣}}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／-=ﾆ／}／}ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆ7 ∨ ∥ ／／, ´_-‐ ￣ }}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／.-=ﾆ／i '＼-=ﾆ'ﾆﾆﾆﾆ7 i ∨ {{/ / ／／ ／´￣￣`¨ ¨￣` ､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／-=ﾆ ／ヽ. ' 弋勹7ﾆﾆﾆﾆ7 i i// / / ／ ヽ ＿＿
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆ=／ﾆﾆﾆ.r'､ ´￣|￣., i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ヽ
ﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ! , i | うむ！！ 頼りにしているぞ小萌よ！！ | -‐====ゝ
.===- -=ﾆﾆ=- -==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7＼ ¨ ‐ .! i 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ ￣.＼＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆフ / 〉≧-／i! i! i!＼i∧ ＼ / _ -= ￣ ` ヽ
ﾆﾆﾆﾆ=- ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ´ i! i/i ∧ ∧.i!／'､! r--'=‐-＼､ ` ＿＿い／ ＿ -‐――‐- _
'ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ' ´¨¨¨¨〉 | ＼.＼ 〉 ＼∧ ! ∨.-----＼ _ _ ノr.' ＿ -‐ ＿ `
ﾆ ／￣￣´ ∧ ∨ ∨ ∧ } ￣ ∧ ｀∧ | ∨､＿ ii三三ヲ-‐ _ .r‐ ￣ ￣ ‐- _
／ ＞∨ ∨ ∧ !_ ∧ ∧ | __∨ヽ ￣}∨ ﾆﾑ ＜/ ヽ ､
r--r-=ﾆ=‐､ ∧--.∨ 〈ノ}}ノ＼ |.∧√∧ .!/ _∨.∨ ﾉ .∨ ﾆ7＼ ／ ﾏﾆ=-
}ノr'⌒ヽ_ ＼＼ -＼ .＼ / ! _ﾍ _ヽ .||ノ∨ ´∧ .! ./ }∨{ ∨ノ ／ ＼
=-‐ / ＿ {{ ／ ＼.∥ r' ＼ ↓./￣￣∧!_/ ! .∨ / `
´ ノ n __, _ヽ´ {{ .{ ヽ／i ∧ }}＿! ､ / ‐‐‐‐‐====､ ､
ゝ r' i! /.{ .{r‐' ∧､ _ .∧ .∧ ∧ノ `, ＿ _-- ､ ´ `
｀ .ﾘ_.! 〈ノ ヽ ､＿ ＜､＞ヘ ∧_ ノ ´ .∥ _ - ﾌ´ ＼ ヽ _
_ ` ヽ､ ＞ｧ‐=ﾆ＿/ / ／ ／ ￣ ` ‐､ ‐-----
ﾆ=------ｧ /＼‐-'----i--＼-=' {{ i r.ヽ ＞ ､＿_
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 / ヽ ' ヽ ﾘ i ! ＼ ／⌒ヽ/ /
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
選択ステータス：【耐】【敏】【宝】
現状：２ステータスの優位、１ステータスの劣位！
１手目 【耐】：０６０VS０２５ ○
２手目 【敏】：０４３VS１０５ ×
３手目 【宝】：０７０VS０６０ ○
槍戦力値合計：１７３
補欠戦力値合計：１９０
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
【『クリンナッププロセス』】に移行します
.
これで非戦闘員だというんだからすさまじい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『クリンナッププロセス』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
１手目 【耐】：０６０VS０２５ ○
２手目 【敏】：０４３VS１０５ ×
３手目 【宝】：０７０VS０６０ ○
槍戦力値合計：１７３
補欠戦力値合計：１９０
基礎勝率：－１５％
戦力差分：－１７％
＜現状＞：２ステータスの優位、１ステータスの劣位！
＜戦闘判定表＞：７０％
＜スキル補正＞：
△槍陣営
【スキル】
○神性：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
自陣の勝率に、常に「＋１０％」する。
○守護女神：A+++ （種別：一般 タイミング：常時）
「基礎勝率」に対して「＋２０％」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。
また戦闘時「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×５％」の勝率補正を得る。
○神授の叡智：A+++ （種別：一般 タイミング：特殊）
またこのキャラクターが行うあらゆる判定の成功率に「＋２０％」する。
【宝具】
▲補欠陣営
【スキル】
○気配遮断：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
初見の相手に対する最終勝率が「＋３０％」される。
○心眼（真）：Ａ （種別：一般 タイミング：常時／クリンナップ）
「基礎勝率」に対して「＋１０％」の補正を加える。
また、このキャラクターが参加している戦闘時には必ず「最低勝率０７％」が保障される。
加えて、『クリンナッププロセス』 時に自陣側が得ている劣位一つにつき勝率を＋１０％上昇させる。
○六韜三略：A＋ （種別：一般 タイミング：常時）
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
○内助の功：Ｃ (種別：一般 タイミング：常時)
また戦闘時、勝率を「＋１０％」する。
【宝具】
―――――現状、最終勝率「＋３８％」
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
次、【スキル・宝具】【強化符・令呪】の使用について【ＮＰＣ側クリンナッププロセスに移行】
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＮＰＣ側『クリンナッププロセス』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
';＿＿＿＿＿,..:'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {＞-=ニ＼ Ｙ7⌒>‐ ､|
;' ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ､::::::::∨///////! |／ ,.ｨ＿!＿
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/'|::::::::::::::/ }::::::::::::::::',￣￣´LT＜//////)
／/:/::/:::::::/:::::::::::::::::/／ |:::::::::::/ ﾘ:::::::::::::::ｌ (＿＿ ￣ |￣
/!/::/:::::::/:::::::::::::::::/‐- }/:::::厶イ/!:::::::::::::::::! 、 ￣¨` ∨ 向こうは切り札を切って、来ますよねぇ？
/ /::/:::::::ｲ::::::::::::::::/芝歹 /::／芝歹/::::::::::::::::ﾉﾆ} | ∨
/／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨ ……これは、使わざるを得ませんか。
/::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ Ｕ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼
/:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. .::::::::::::::::::::::::::::ヽ,;ﾞ´ ﾞ; ﾚ' !:::::.､::::ヽ:::::＼_,ヽ-､ ／::::::::::/ /／ i/ ＼::!ﾞ´ﾞﾞ ＿_,-----─‐,
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:; ;ﾞ i::::/.i|- ､＞'´ , -｀ｯ=､, イ::::::／:;/__´__＿＿＿__＿｀__, --‐--‐' ´ ―ニ二ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ.., ,.:;ﾞ l:::| ／ ,〃 /─‐‐‐´￣'￣´ -''´/ ￣´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾞ´ﾞﾞ .!| ／ .// / _,,_--‐─- ､ ｀ー-- ､
:::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::ヽ | .i .! i. ヽ, ___-‐‐‐i､￣ ｀￣￣￣
:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::＼ ! .､ヽ ヽ--‐--┬‐‐‐--‐-'‐'´::::::::::::::,-､| ┌―┐ _
:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ､_ ヽ `' ー‐｀r‐┬..':::::::::::'ゞ- ､:::::／::::￣ﾉ ｀フ∠ ,ノ / [][]「l
:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣'＼ / /::::::::::::, --､:::::｀ヽ｀ｰ´ `''､ └'＾ｰ┘└1_| くノ
::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､ ,.-‐''" |:::::::::／ ヽ::::::::〉 ヽ ＼
:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./ ''‐‐′ ￣.! .|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ｏ | / ./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .! / ,ｨ
::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ .| / /
.
そういやこの戦闘内容って他の陣営にもばれるんだっけ？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ / ' , ＼ ＼ ` .
/ / | ｨ /ヽ. ＼ ヽヽ ＼
/ '::! /1 | / l / ｜ ｜ ',. !:| _ _00 ｒ‐‐┐
1 !::::| ｜|/!｜,ノ ﾘ ヽ..__|_.＼ ｜ :::| ヽ〉/ / く,勹｜ [][]「l
iN !:::: |-!―|'ﾆV ト､|,.二.＼||:::ﾄ| く／ く_ノ. くノ
i! '. !::::ﾊ | 7"::::ヾ 'イ':::::ヽヾⅣ! |::.|... |｜
V!::::::从!〃!f::::::! ら:::::! ﾘ ! |:::|::::ﾊ,!
| ::::::::| ､弋少 弋.ク /,. .:|:::|::::|
| ::::::::| i ｀ ´ / ′/:|:::|::::| ら、ランサー！！ あ、あれは……
i :::::从 Ｕ // .':::/:/ﾚ'′
Ⅴハ::へ. ｲ /::ｲ:/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
__ .-=ﾆﾆﾆﾆ=- __ /〉 / /} .|
_.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-__ , , ./ ./-i !
. ／ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.＼ , ,./ ,ｲ=-! i!
. /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.∨ .i ,' / ∥-! i!
/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨/ / ∥-i i.!
. /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉' /i ∥-.ii i _,n＿
. ∥-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾕ/} /! i ,'=-∥i └l ｎ | ,⊆.己 _,n___ [][]「l
＼{-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi=-.! ! ∥' / ,=-.∥.! U Ｕ ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ くノ
.ヽ.!､-!-=ﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾋﾆﾆﾆﾆ7=-.ﾚ .∥'./. ,=-.∥ i ＿ __ へ__ __
..∧-､ﾔ-=ﾆﾆﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆ7!=-.! .∥ｲ ,ﾆ=-' iﾆﾆ} ! √r'//r==､ ＿
|〉-ﾍ-=ﾆﾆﾖ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7iﾆﾆﾆ７ !=-i .∥ ﾉﾆ=-' .|ﾆﾆ! ! 〈ﾆ///ﾆ=-ｭ――― -￣ ＿- ＿
iヽ-=ﾍ-=ﾆﾖ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７i !ﾆフ' i=-.|∥.／ﾆﾆ=- .!￣! ､ ノ､_√¨¨￣￣ ― - ￣ ― - ― -
i-|.-=ﾖ `ヽ|ヽ､-=ﾆﾆﾆ７7イ７´_-‐/i=-.i!'.ｲﾆﾆ=-７ .|＿i＿/⌒ ￣ ― - ￣
.!7.}-=i!￣ ヽ-=ﾆﾇ==‐7ﾆﾆ７イ ./ i=-.!ﾆﾆ=- ／{ }_
.|ii/|-=i! ヽ__心 -ﾍ -=r'/_心)-' !=-i!=- ／ﾍ ＼ //￣!
＼i!i/,i-=ii､ ￣ ﾉ ` ￣ .i=- !.／ノ ＼ './ .! 大丈夫だ小萌、私を信じよッ！！
ヽ/| -=!∧ / i /i=- .!／ ∨ !
ﾆﾆr' .i -=i .∧ ヽ i Ｕ /ヽ=- i! ∨ ∥ ……来いッ、
￣ ! -=!.......＼ r‐ ￣ヽ ,ｲ.iヽ=- .| ∨ .∥ 今度こそお前の太刀筋を見きってやろうッ！！
! -=|.......√.＞.､!-===r'ﾉ／.....∧|=- .| ∨ .∥
! -=|......i|.........} 〉＞￣＜........, ' .|=- .|. ∨ r''
.
, 、
f' | ＼_
,..:':::::ｉ´:::￣::::::ヽ
ー彳:::::::::ｌ ::::::::::::::::::ｌ､
､＿イ::::::::::::ｉ .::::::::::::::::::::| ┏━━━━━━━━━━┓
/!::::::::::::', ::::::::::::::::::::}、
／ノ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ｌ ＼ ・ ・ ・ ・ ・ ・
／ ノ::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::ヽ ヽ ……見極める？
/ ｰ フ:::::::::::人::::::::::::::::::::::ヽ::＼ ',
| |:::::/:::/ ::ヽ::::::::::ハ::::::}:::ヾ ｉ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
.;"ﾞ', ヾ´_,ソ┬ ハ::::::/┬v､:| .;"ﾞ'､ ああ、それは無理です。
ﾞ' " / | || }／ || | ￣ ‐-､'"
r-‐ ' ',└―――┘| | ┗━━━━━━━━━━┛
| i￣￣￣￣￣ i. |
', ｌ _ 、/ ﾉ、
{( i( >､ _＞= / |ﾆヽ＿＿,＞’ ＼
＼＿＿＿＿＿＿ﾄ､ ヾ､∠＞-‐=ﾆﾆニ/ !ﾆﾆ＼ ＼ , ' ､
ミニニニﾆﾆﾆﾆﾆ二二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ '二ﾆﾆ＼ ／ ﾉ
ミ二ニﾆニニニニニニニニニニﾆ／ ｌ ',二ﾆﾆﾆ＼ ／
ミ二ニﾆニニニニニニニニニ／' | r‐ ＼二ニニ＞ｭ _
`ミ二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／/ﾆﾆ／ /コ ｉﾆコ ｉコ 1::::::ヽ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ｭ _
｀ー=ニﾆﾆﾆﾆ／ ﾉﾆ／ ./ | ヽ::_}／ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ｭ ＿＿
/ /／ /、 | ﾞ, ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二＿
/ / /! ＼ | ／', ＼ﾆにﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二三彡
￣ ' ,. / / ∧＼ ､＿ ∧__ ' ／ヽ ｀ ＼＼ﾆﾆﾆー── ′
＼ ＼ / / //////＞‐- ／//＼／///∧ `
￣ ,＼_,;ヘ ＿{ ／////////////////////////ｉ＼
＜二}:::::::::::::ﾉ二)'///////////////, ― ､//////////＼
/ヽ:;::;::/ ｉヽ//(｀ヽ///f'´二｀ゞ. ⌒ ー'´二二｀ー ｫ
/ Ｌ ￣＼ ＼/| ｉ | |＿／
／ ｀ヽ＿| ｀' ├ ┤ |
フ ／ i! ｌ '. ｉ
￣￣ | j ｉ |
|-‐ ― ‐- ' ｌ///////|
|////////i! ',///////!
|////////| i///////!
|////////| |///////!
.
|:::::::::::::::〉::::::::::', ,,,､ｘｘ ／.／'｀) ﾄ､:::＼
,':::::::::::::/:::::ヽ::::::',, ./ / ／ /::::ヽ::::ヽ
/:::/'::::::;:::::::::::::::＼', . /. / .〈 ／ヽ:::::::::ヽ:::ヽ ───……一の太刀。
ﾉ:::,ｲ:::::;/:::::;:::::::::ハへ､ / / ん-〈::::::ﾊ:::::::ハ:::::l
/;::ノムイl::;∧::::;ｲﾚ:: 八. / ム ﾝ ムｿ ﾚﾍﾉ ﾚ
／ ヽ l 〈 ソ
/ ',l /ｌ ノ｀"ヽ､
/ l V ..| ／ ',
,' | ﾉ ハ 〉
l . l / ./ ﾊ
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
::::(ヽ､ 〈 ＿ ､ / ＞ , ' イ ／
:::::＼ ｉ! , イ…- ､ ＼ |} ＞ , ' イ/／
:::::::::::Yi! Ｕ ／￣ `ヽ:::::＼ ヽ. i::! ＞ _ -+ _ イ/ノ,／'
::::::::://| ヽ ＼::::ヽ ) .∧‐_´ .-‐ _ i! /イ(_／'' ／' な……ッ！？
::::ノ./ .| ＜ ∨´/./ ´ ＿, .イﾆ! | /{ ＿／／ /
ゝ.,.........＞.... ＜ |.// ／-=ﾆﾆﾆﾆ| i ／-==-／' /
／.....................＞... _ -‐ ､`'==='========ﾆﾖ＿_|__-‐／ -=ﾆ／' -/
...............................___＞...／ ヽ＿＿＿＿__ ＞ ∨… ７/ ／ |
........................／.._._._../ ヽ＿＿ `∧ ∨ .∥' .|
￣￣￣ ／ ／}__r ' ／ ヽ ∧ ∨‐===‐‐‐‐…‐- ､
. ／ _ ' ヽ ／ ヽ _ .∧ ∨＿＿＿＿＿__ ＼
. ／ _ ./ ／ `ヽ-∧ ∨ ` ､ ､
／／ {ヽ ／ ／ ヽ ∧ ∨ ‐- ､､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿「￣L＿＿_
／ /￣￣ |＿」口￣￣
／ / ＿＿＿_
／ / 「＼￣
／ / | ＼ ,. .:：:‘： :,{:_ﾟ)
く＿＿＿＿_/ L＿_ノ _ .,／ r=,
-―≪(_ .:：:‘：≪＿＿
＼.,し' ヽ￣＿ ｀}〓)
Ｖ _ノて￣
}
/
／
‐ ―≪´ ＿＿＿＿＿＿＿ _
2oﾍ / [￣
―＝ニニニ]と[(д ,,)――ｚ＿ _ ￣￣〉 /￣
｀ｒく_ノ ＜´￣ ／ く
｀l⌒{ (´￣ ／ ＼＿
_从_L__ｊ_)′ く＿＿／´＼＿「￣
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○京八流（きょうはちりゅう）
ランク：Ａ＋ 種別：対人宝具 タイミング：クリンナップ 使用コスト：令呪一画
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。
戦闘判定に使う３つの戦力値のうち１つを指定し、自陣側・敵陣側双方の数値を入れ替える。
現代に伝わるあらゆる剣術の源流となったといわれる最古の剣術流派。
アサシンは己の剣に生来の神通力や兵法六韜、陰陽術、呪術など自らのあらゆる秘伝を
己の剣のために工夫として取り入れ、８人の僧と最愛の愛弟子に己の技を伝授した。
現代に置いて京八流は失伝しているが、アサシンは剣術の祖として、また剣術の神として崇められている。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
こんなことしてる間に敵対接触したのに信玄ルートに入りそうなんだけど）
特化型ステの陣営だとこれだけで死にかねんｗ
改めてヘラクレスがおかしいことを認識した
このレベルの宝具だと令呪要求されるのに、士道君はストック一つ減るだけで無効化。これは理不尽だｗ
|
|| | ;
|! || |! |
|| || || |! !
; || || || || |
|| || || || || ,r‐ ､
| || ,r⌒）i|| || ||iノ .ﾉ
|｜ |i/ （ i| || ( i i! ___00
|｜ |iヽ､ ＼| ||i ! | | | | ∟ [][]「l
|｜ |i ＼ ＼ | | | |_厂 くノ
|｜ || ＼ ヽ / ﾉ |
， |｜ ||巛、；, | |/ / i|
|｜ ||| | :，| | / | ゝ゛ ;・ ,’ ,｀
'´ + ,:'ﾞ , |｜ |!| |∵,r i ’, i| ,; i; `; , ´
, ,; i; `;, |｜ i | | i |｀;,´ l| ・｀';:'ﾞ'´ ｀';:'ﾞ'´
` ;・｀';:'ﾞ'´ ｀';:'ﾞ'´ |｜ . | | / ﾉ ；' || ， 〉 i; `;
ヽ,.､ ， ; （,;; `へ | |ノ / ⌒ ,ノ⌒ヽ(, /
＼ノ ;⌒,, ヽ ,从;,_ﾉi'从人,,i ヽﾉi'｡从ﾉi'从,/i' ; ;;⌒ヽ／/_,.-'
｀ﾞ''‐ ..,,,｀~´ ｀'-,,_,,,ノ `-..,,,___,,,ノ ｰ'',',,´... -ｰ''
｀￣ ' ' ''''''''' ' ' 一一 ' ' '''''''''' ' ' "
／ ヽ ＼ ,;ﾞ"´"´"´":,
／-‐=ﾆ二￣ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿ '; /／
|＿＿＿＿|＿ｉ‐- ､ '; ｀ ;' ／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':..,. {＼, ,;′ ./|/
,. ,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':., ＼＼ﾞ｀ﾞ"´ |
';＿＿＿＿＿,..:'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {＞-=ニ＼ Ｙ7⌒>‐ ､|
;' ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ､::::::::∨///////! |／ ,.ｨ＿!＿
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/'|::::::::::::::/ }::::::::::::::::',￣￣´LT＜//////) 私の太刀筋は変幻自在。
. ／/:/::/:::::::/:::::::::::::::::/／ |:::::::::::/ ﾘ:::::::::::::::ｌ (＿＿ ￣ |￣
/!/::/:::::::/:::::::::::::::::/‐- }/:::::厶イ/!:::::::::::::::::! 、 ￣¨` ∨ どれだけ目を凝らしても、
. / /::/:::::::ｲ::::::::::::::::/芝歹 /::／芝歹/::::::::::::::::ﾉﾆ} | ∨
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨ 見切ることは不可能です。
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
/::::／ /:::人::(⌒＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/:::／=-／ ＼ ＼ ,. -=＜
. ／ /／ ＼}-=二二二二 l::/=-／ ＼ `ｰ/
_ -=二二ニ}‐=二二二ﾆﾆ=-／ T´
_ -=二二二ニ／ ヽ‐=二二ﾆ=-／__ ＿ ノ
_ -=二ニニニニ／ ／:i:i:i:＞──＜:i:i:i:i:ｉ〉 , -‐ ￣
￣￣ f´ 〈i:i:i:i:i:{ ! ／i:i:i:i:／ ／/
| ＼i:i:i| ＼ }:ｉ:ｉ:／ |
∧ ￣ ／ヽ￣ ｀ {´
{ ＼_＿__人 ヽ |
／＼＿＿／ ∧ ヽ ＼
／ / '! ＼●〈￣￣〉 〈＼
／ ／ | ／〉 ヽ ￣ ￣＼
. ／ ／ } 〈／ ＼
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
１手目 【耐】：０２５VS０６０ ×←一閃！！
２手目 【敏】：０４３VS１０５ ×
３手目 【宝】：０７０VS０６０ ○
槍戦力値合計：１３８
補欠戦力値合計：２２５
基礎勝率：－０５％
戦力差分：－８７％
＜現状＞：１ステータスの優位、２ステータスの劣位！
＜戦闘判定表＞：３０％
＜スキル補正＞：
△槍陣営
【スキル】
○神性：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
自陣の勝率に、常に「＋１０％」する。
○守護女神：A+++ （種別：一般 タイミング：常時）
「基礎勝率」に対して「＋２０％」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。
また戦闘時「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×５％」の勝率補正を得る。
○神授の叡智：A+++ （種別：一般 タイミング：特殊）
またこのキャラクターが行うあらゆる判定の成功率に「＋２０％」する。
【宝具】
▲補欠陣営
【スキル】
○気配遮断：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
初見の相手に対する最終勝率が「＋３０％」される。
○心眼（真）：Ａ （種別：一般 タイミング：常時／クリンナップ）
「基礎勝率」に対して「＋１０％」の補正を加える。
また、このキャラクターが参加している戦闘時には必ず「最低勝率０７％」が保障される。
加えて、『クリンナッププロセス』 時に自陣側が得ている劣位一つにつき勝率を＋１０％上昇させる。
○六韜三略：A＋ （種別：一般 タイミング：常時）
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
○内助の功：Ｃ (種別：一般 タイミング：常時)
また戦闘時、勝率を「＋１０％」する。
【宝具】
○京八流（きょうはちりゅう）
ランク：Ａ＋ 種別：対人宝具 タイミング：クリンナップ 使用コスト：令呪一画
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。
戦闘判定に使う３つの戦力値のうち１つを指定し、自陣側・敵陣側双方の数値を入れ替える。
―――――現状、最終勝率「－０６２％」
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|:| |: : : :|: : : | ﾒ￣´∨‐＜ｿ ﾘ＞‐ ｿ ￣ｿ|: :/ |: : : ! ||
|:! | |: : :|: : : :ﾘ _,,ｯ==ｬ y=--､___ﾘｿ |:/: !: : : :! ﾘ
ﾘ | :|: ::|: : : :{ ,イ´ (__) ! i_r‐(__)iヽ |/: :|: : : :|
| ﾄ /|: : |: ヽ つ､::ｿ ! づ､::ｿ l |: : ! |/| /
ヽ| | ﾘ､: ヽ:'､ `ー ´ ､ ｀ ｰ" !: : |/ |/
＼ヽﾘ､: ヽ＼ ´ |: /ｿ
|｀ヽ |＼`､ ＿ ＿ /: | ら、ランサーーーーーッ！！
|: ,ﾊ＼! ＼ ´ ｀ ／ |V
V ヽ|ヽ: `: .､ ／ : ハ|
ヽ|〉ー|｀ ー‐ ´ !-､/|:/ ﾘ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿
-=ﾆニ二二二二二二ニﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二ニニニﾆﾆﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆ/
〈=-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆニニ二/
-=≧=-=ﾆニニニニﾆ=-=≦二ニﾆﾆﾆ=-=ﾆ{
-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆﾆ=-=ﾆニニニ
Y≧=-=ﾆニ二二ニﾆ=-=ﾆニ二ニﾆ=-.:イ:::.
人二二ニ( )ニﾆ=-=ﾆニニﾆ＞..´::::|::::::|::::l
(二≧=-=ﾆニﾆ=-=≦ﾆ=-＜:::::|:::::::|::::|::::::|::::|
|＼二二ニﾆ=- ..::::Ⅳ ヽ|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l:::::〃弐芸ﾐﾊ:::/ ィ弐芸ﾐ､|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l::::圦 __):小 l/ __) 小 》::::::::|::::|::::::|::::|
|::::|::::|ﾊ 込:)ｿ 込:)ソ |:::::::l〉 |::::::|::::|
|::::|::::|:∧ , /::::::::l::::|::::::|::::| よしっ！！ やりましたッ！！
__/￣＼ |::::|::::|:::圦 l::::::::::l::::|::::::|::::|
＜ ＼ヘ 〉 从:|::::l::::::込、 乂 ｱ ｲ:::::::: l::::|::::::|::::| 流石ですねッ！！
/⌒＼＼ } ﾉ|::::|:::::::::::::≧o。 イ /:::::::::::l::::|::::::|::::|
{ ､ l ノ 八＼ |::::|::::＞ィ: : : :{＼__ ／ニ::::::::l:::/::::|::::::|::::| これでこちらが大分有利に……
. 八 ＼ ゝ′ﾉ } 从:|二／: :／八ﾆ}ﾆﾆニ二l/:::::|:ﾊ:::::l从:ﾚﾚ
〉 ＼ / /ニ／:＞ニﾆﾆﾆ/ﾆ=-=≦ﾆl::从: |:从二ﾆヽ＞､
rト ＿＿_ ノ ,/ ｒ‐‐00 ∩ ∩ ＼|: :.|二ニニﾆ: :.:.|
|≧=-=ﾆﾆニ＞≦ く,勹｜ [][]「l ∪ ∪ 二ム: |二／二/:. :.:|
ニニニニ／二二二 く_ノ. くノ ○ ○ 二ﾑ|／ニ二 : : : |
ﾆﾆﾆﾆﾆ/二二二二ニニﾆ/o二二二二二二二二二ﾑ二／ﾆ〉: : : |
ﾆﾆﾆﾆ={二二二二二ニﾆ,二二二二二二二ニニﾆﾆﾆ}イ二ﾆ: : : : |
.
|::::|::::|:∧ , /::::::::l::::|::::::|::::|
__/￣＼ |::::|::::|:::圦 l::::::::::l::::|::::::|::::|
＜ ＼ヘ 〉 从:|::::l::::::込、 乂 ｱ ｲ:::::::: l::::|::::::|::::| ……あ、アサシン？
/⌒＼＼ } ﾉ|::::|:::::::::::::≧o。 イ /:::::::::::l::::|::::::|::::|
{ ､ l ノ 八＼ |::::|::::＞ィ: : : :{＼__ ／ニ::::::::l:::/::::|::::::|::::|
. 八 ＼ ゝ′ﾉ } 从:|二／: :／八ﾆ}ﾆﾆニ二l/:::::|:ﾊ:::::l从:ﾚﾚ
〉 ＼ / /ニ／:＞ニﾆﾆﾆ/ﾆ=-=≦ﾆl::从: |:从二ﾆヽ＞､
rト ＿＿_ ノ ,/_／｡s≦ニﾆﾆ／()二二二ﾆ＼|: :.|二ニニﾆ: :.:.|
|≧=-=ﾆﾆニ＞≦二二二二二／二二二二二二ム: |二／二/:. :.:|
ニニニニ／二二二二二二／二二二二二二二二ﾑ|／ニ二 : : : |
ﾆﾆﾆﾆﾆ/二二二二ニニﾆ/o二二二二二二二二二ﾑ二／ﾆ〉: : : |
ﾆﾆﾆﾆ={二二二二二ニﾆ,二二二二二二二ニニﾆﾆﾆ}イ二ﾆ: : : : |
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼ う、う、うううううううっ……！？
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
/::::／ /:::人::(⌒＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/:::／=-／ ＼ ＼ ,. -=＜
. ／ /／ ＼}-=二二二二 l::/=-／ ＼ `ｰ/
_ -=二二ニ}‐=二二二ﾆﾆ=-／ T´
_ -=二二二ニ／ ヽ‐=二二ﾆ=-／__ ＿ ノ
_ -=二ニニニニ／ ／:i:i:i:＞──＜:i:i:i:i:ｉ〉 , -‐ ￣
￣￣ f´ 〈i:i:i:i:i:{ ! ／i:i:i:i:／ ／/
| ＼i:i:i| ＼ }:ｉ:ｉ:／ |
∧ ￣ ／ヽ￣ ｀ {´
{ ＼_＿__人 ヽ |
／＼＿＿／ ∧ ヽ ＼
／ / '! ＼●〈￣￣〉 〈＼
／ ／ | ／〉 ヽ ￣ ￣＼
. ／ ／ } 〈／ ＼
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あ、按ずるな、小萌よ…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
::::::::::::::::::沁、 夊こり＼ー― ′ ￣￣ |::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ -=ﾆ=- _
::::::::::::::::::::::沁､ ` ＿ ノ^ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::,' f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:::::::::::::::::::::::::::沁、 ￣￣ j} |:::::::::::::::::::::::::::/ - | 私、は、この程度では、破れぬっ！！ |
::::::::::::::::::::::::::::::{沁、 , } |::::::::::::::::::::::::/ -=ﾆ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
::::::::::::::::::::::::l:::::{ |沁、 , } |:::::::::::::::::::::/ -=ﾆ=‐
::::::::::::::::::::::::l:::::{ |::::沁、 、 { |::::::::::::::::::/-=ﾆ=‐
::::::::::::::::::::::::l:::::{ 人:::::::沁、 ＼＼ ‐ |:::::::::::::::/ﾆ=‐
::::::::::::::::::::::::l:::::{ ＼::::::沁、 ⌒` |::::::::::::/⌒^
::::::::::::::::::::::::l:::::{≧s｡ }::::::::::个s｡ ー― ― __ |:::::::::/
::::::::::::::::::::::::l:::::{⌒“'' }::::::::::::l::::::::≧s｡ ー― ／}::::::/
-=ﾆニ二ニﾆ=-
-=ﾆニニニニニﾆﾆ=-〉
-=ﾆﾆニニニニニニニ二/
-=ﾆﾆニニニニニニ二( )ニ〈＿_
-=ﾆニニニ二二ニﾆ=-ィ:::::ﾄ､::ﾊ¨¨´
/-=ﾆニ二ニニニ＞.:/ l:::::|:::‐ﾄ l::l::
二ニニﾆﾆﾆ＞.::::／/￣ﾚ:::l:::/斧::l::
｀Yニﾆ＞.:::::::::|:::::::::| ｨ斧ヽ 〈ｿＶ
. Y::::::|::::::|:::::::|:::::::::《爪ﾊ ､}
l:::::::|::::::|:::::::|l::::::::| 込ソ
l:::::::|::::::|:::::::|l::::::::| /
l:::::::|::::::|:::::::|l::::::::| Ｕ ´ ,′ ……き、貴殿……アサシンに何を……ッ！！
l:::::::|::::::|:::::::|l::::::::ト ＿_/l
l:::::::|::::::|:::::::|l::::::::|＿l:::::::|:::::从
l:::::::l:::|::|::::::八::::::lﾆニ}:从l/
ﾉｲ::/:::|:ルｲ二＼:ﾆﾆﾆ
l/ lノ /二＞---- ､ﾍ
／ ／ニニニ＼＼ﾆ=-
{／/二二二二∧: :.ニﾆ=-
＜:⌒ﾍ:/{二二二二ﾆ∧: lニニﾆﾆ=-
＜: : : : : : : : ∧∨二二二ﾆﾆ∧:二二ニニﾆ=-
〈: : : :＞: :.´: : : /:∧∨二二二ﾆﾆ∧二二二ニﾆﾆ=-
∨:./: : : : : : : : /: ∧∨二二二ﾆﾆ∧ニニニニニﾆﾆ
.
Dies irae：Thrud Walkure
【BGM：ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18760747】
,/,ｨｆi´ ＿ ィ:l:l:l＞ ´ ィ:l／
iｆ/刈≦:l:l:l:l:ミ. ､＿_ ィf:l＞ ´ イ:l:l／
＿从刎:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lミｘ.､ ＿＿＿＿＿ .....≦彡 ´
ィf:l:l,:俐:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィf:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧x￣ ＿_
ｨ:l:l:l:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧ｘ ＿＿＿ ィ:
ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l彡 ´
,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ￣￣￣￣
,ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:ll{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:Ⅳ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: | 何をも何も……先ほど見ただろう？ |
ｲ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:lj{:l:lⅣ:l:l:l:l:l:l:l:l} ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ィ:l:l:才:l:l:l/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l:l/_ヾ{ ヾ:l:l:l:l:l:l:l:} ゞ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧:x､ ＿＿
イ:l㌢ｨ:l:l:l:l/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l/｀ヾ≧ｘ ヾ:l刈:l|ｨf斗_ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ..ィf:l:l㌢/:l:l:l:l:l/ j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l|:l:l:l:l:l:l杙愆癶 ` .ｨ杙愆ﾉ ﾌ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: | この私の宝具の真の能力を、開放したまでのことよ。 |
.ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ ⌒寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ ／ 寸:l:l:l:l:l:lヽ￣￣
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / ／ 守:l:l:l:l:l:℡
/:l:l:l/:l:l:l/|:l:l:l:l:l!/:l:＞ ´ ／ ／ 〃 ,/.:.:/ / / ィf´ .〃 _ ≠ }｀ヾ:l:l:l:l:l℡
. /:l:l:lj{:l:l:l/ l|:l:l:l:l:l:l:l/ / ／ /′j{.:.:./ .′./ ｒ ´./´ 〃 /､ 〈:l:} ｀寸:l:l:℡
/:l:l㌢l|:l:l′l|:l:l:l:l:l:l/ ,/ / / l{.:.:.{ ｒ‐ ｖ j{ / .ｨ㍗ _∧ ｝ vlk ｀ ＜:l:l
:l:l/ .l{l:l:! ｌ{:l:l:l:l:l:l{ l{ j{ { } l{.:.:.{ l廴ﾉ 〃 /_ ／/ ,.ィ´ }.l ll:l:ﾊ ｀l
l/ l{l:l:l 刈:l:l:l:l:l:l:lk 、 l{ l { :.:.:.:. ￣l{⌒ /ミ.l{ j/:l:/ Y／ ， | .ll:l:l:l℡.､
′ l{l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ l { ∨.:.:.ヽ _乂,ノ/:::::|ｰ': 弋_ノ´ヽ } lｒ￢ l､l:l:l:l:l:l:l:ヽ ＿
Ⅷ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ { .乂 ＼.:.:.:.:￣:.:.:.:ノ:::::::::| ／ヽ V} ￢}.￢}廴ノ ﾉl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. Ⅵ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ヾ ， ｀ヽ ｀ ー 彡::::::::::: |／ 廴.ﾉ廴.八_.ﾉ くl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ヽ＿ 、 斗―:::￣:::::::::::::::: | ／ |/ j{ }l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:l::l::l::l::l::l::l::l::l::lヽ 寸ー‐ ´::::::::::::ー‐:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ／＼ | ノ′..ィl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. /:/:l:l:l､:l寸:l:l:l:l:l:l:l℡ ｀寸l:l:l:℡::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／ ＼ | ｀ ー:彡l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:/ l{l ｀ヾ℡｀寸:l:l:l:l:l:l:№.｀寸l:l:l:℡､ :::::::::::::::::::::::::::| ／＼|／l:l:く ｀ヾl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○災厄祓うアイギスの盾（アイギス・アテーナー）
ランク：ＥＸ 種別：結界宝具 タイミング：特殊 使用コスト：特殊起動で令呪一画
敵陣が使用してくるあらゆる状態異常や、スキルのデバフの効果を全て無効化する。
また、この宝具を保持することで対魔力の効果を底上げしている。（ここまでは令呪無用）
加えて、敵陣側が宝具を使用時、盾に付けられたメドゥーサの石化の魔眼の力を開放することで、
メインで参戦した敵陣側のキャラクターの【レベルを除く全ステータス】の数値を「－１０」(最低０)する。
ステへのデメリット効果は戦闘後も永続し、累積する。（この効果の発動に令呪消費）
山羊アマルティアの皮で覆われたランサーの盾。 蛇の房飾りと縁取りが設けられ、中央に
メドゥーサの首を配置していると言われている恐らく世界で一番有名な盾。
その効果は持ち手に邪悪・災厄を払う魔除けの能力を与えると同時に、メドゥーサの石化の魔眼の発動
によって敵対主に多大なペナルティを与えることが出来る。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
;:::::::::::::::::::::::::::::j::::{::::::::_,,-‐‐=ﾐ､、:::::::::::::ゞ- ' ,.,.,. ,′
'､::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::｀ﾞ'＜｀''iｰ､＼:::::::＼"''''"′ / か、身体が、い、石……に……ッ！？
｀::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::〉::＞_、_, ﾞY ＼:ヽＵ ﾉ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ゞ.＞r=ﾍ、 )ノ ;
ﾞ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ヽ、 ｀ ｧ‐---‐′
}::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::｀、 ﾐ､ミ、/
ﾉ::::/::::ﾉ::::::::::::{::::::::::::::::::::::＼、｀ヽ.｀ヽ、
／::::j.{::::〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:、;＼=＝＝ミ、
／:::::::::从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::八::::}ﾊ::::::） __ ヽ
j:::::〃'//::::::::::::::::::::::::::j.}:::::::::::::/::/:::::::ﾉ:::}:::;/ /´ ｀ヽ
从〈{ 〈{:::::::::〉::::,ﾊ:::::::ノﾉ:::::::.::,ｲ::::{:::::ノ::::〈（ ./ }
)、､:::::::::::′/::::::::/::/::::,.ｨ /八:::::::{:::::::::::::＼_′ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
/::::／ /:::人::(⌒＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/:::／=-／ ＼ ＼ ,. -=＜
. ／ /／ ＼}-=二二二二 l::/=-／ ＼ `ｰ/
_ -=二二ニ}‐=二二二ﾆﾆ=-／ T´
_ -=二二二ニ／ ヽ‐=二二ﾆ=-／__ ＿ ノ
_ -=二ニニニニ／ ／:i:i:i:＞──＜:i:i:i:i:ｉ〉 ｒ‐‐00 ｒ‐‐00 ｒ‐‐00 ｒ‐‐00
￣￣ f´ 〈i:i:i:i:i:{ ! ／i:i:i:i:／ ／ く,勹｜ Ｏ Ｏ Ｏ く,勹｜ く,勹｜ く,勹｜ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ
| ＼i:i:i| ＼ }:ｉ:ｉ:／ | く_ノ. く_ノ. く_ノ. く_ノ.
∧ ￣ ／ヽ￣ ｀ {´
{ ＼_＿__人 ヽ |
／＼＿＿／ ∧ ヽ ＼
／ / '! ＼●〈￣￣〉 〈＼
／ ／ | ／〉 ヽ ￣ ￣＼
. ／ ／ } 〈／ ＼
.
_ -─…‐-
／⌒ Z ＼
. // / ＼ ヽ
// ' / /| ∧ ｛＼ ハ :i
. ｉｲ i ﾊ⌒i |ハ i⌒{ ﾘ i|
│八i|ｨ忱ﾄ{ V忱Y/ │ﾘ
ﾚ小ｊ{ Ｖｿ Ｖｿ Ⅳ j/
ヽ|ハ"" ' "ｲ |/
＼ゝ. Ｖ フ .ｨ|/ ランサーッ！！ 無事だったのですねッ！！
∨{＞, -r＜}∨
／⌒{ >v＜ }⌒＼
｛ ヽ人_人｣_人_人/ .｝
/ r｢￣￣￣￣「| 八
（ ｛ ＼ _／⌒｝ ﾉ
(_,ﾉしﾍ _ `ｰ'ー--く_ﾉしJ
｛ ＞‐- ,,＿_ノ
/`ｰr'´ |｣∧
/ ￣￣￣￣´//∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}∨ﾆﾆフ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7iﾆフ / /￣￣￣￣￣￣￣}}}} }
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi､.∨／.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7ﾉ∧ / ∥￣￣￣￣＞-‐‐―‐‐-- ､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヨ｀ﾉ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7' ∧ ./ .∥ ￣＞ ＞ ＞ ＞‐=ﾆ ￣}}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／-=ﾆ／}／}ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆ7 ∨ ∥ ／／, ´_-‐ ￣ }}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／.-=ﾆ／i '＼-=ﾆ'ﾆﾆﾆﾆ7 i ∨ {{/ / ／／ ／´ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／-=ﾆ ／ヽ. ' 弋勹7ﾆﾆﾆﾆ7 i i// / / ／ | 相手の切り札を呼びこむところまでは、 |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆ=／ﾆﾆﾆ.r'､ ´￣|￣., i .!i ∥∥ / | こちらの思い通りであったのだが…… |
ﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ! , i i !.{{ .! ∥ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.===- -=ﾆﾆ=- -==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7＼ ¨ ‐ .! i i i {{ i {{ ／ ＿-‐=ﾆﾆ=‐ ￣.＼＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆフ / 〉≧-／i! i! i!＼i∧ ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ﾆﾆﾆﾆ=- ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ´ i! i/i ∧ ∧.i!／'､! r--'=‐-＼､ ` ＿ | 想像以上に、太刀筋が鋭くてな。 |
'ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ' ´¨¨¨¨〉 | ＼.＼ 〉 ＼∧ ! ∨.-----＼ _ _ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ﾆ ／￣￣´ ∧ ∨ ∨ ∧ } ￣ ∧ ｀∧ | ∨､＿ ii三三ヲ-‐ _ .r‐ ￣ ￣ ‐- _
／ ＞∨ ∨ ∧ !_ ∧ ∧ | __∨ヽ ￣}∨ ﾆﾑ ＜/ ヽ ､
r--r-=ﾆ=‐､ ∧--.∨ 〈ノ}}ノ＼ |.∧√∧ .!/ _∨.∨ ﾉ .∨ ﾆ7＼ ／ ﾏﾆ=-
}ノr'⌒ヽ_ ＼＼ -＼ .＼ / ! _ﾍ _ヽ .||ノ∨ ´∧ .! ./ }∨{ ∨ノ ／ ＼
=-‐ / ＿ {{ ／ ＼.∥ r' ＼ ↓./￣￣∧!_/ ! .∨ / `
´ ノ n __, _ヽ´ {{ .{ ヽ／i ∧ }}＿! ､ / ‐‐‐‐‐====､ ､
ゝ r' i! /.{ .{r‐' ∧､ _ .∧ .∧ ∧ノ `, ＿ _-- ､ ´ `
｀ .ﾘ_.! 〈ノ ヽ ､＿ ＜､＞ヘ ∧_ ノ ´ .∥ _ - ﾌ´ ＼ ヽ _
_ ` ヽ､ ＞ｧ‐=ﾆ＿/ / ／ ／ ￣ ` ‐､ ‐-----
ﾆ=------ｧ /＼‐-'----i--＼-=' {{ i r.ヽ ＞ ､＿_
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 / ヽ ' ヽ ﾘ i ! ＼ ／⌒ヽ/ /
.
殺意高いｗ
i V:i小 ′ │::||:
！ ⌒刈ｉ:. ‐___‐ .::::::||:. 想定以上に押し込まれた。
_ ｉ 込、 ｲ:::::::||::
│ |:. 〕ト-＜ /:i::::::::||::: ……切り札を開帳する。
_ / ∧:./⌒Y＾｣:::i::::::::||:::.
∨/ / ′:.:.＼i | 圦 i::::::::||:::::.
〈 :.:. ＼__ ＼___||:::::::.___
∧ i ｉ:.:.､ ＼ ||:::::::::.| ﾄ､
.:.::〉 | |.:.:.､＼ ヽ ||〈:.:.:.::.ﾉ :,
.:.::∧ | |:.:.ｉ/＼＼ || ∨.:.:.:. 〉
.:.:.:::::: | |i:.:i ＼[￣}||{￣]:.:.:.:.∨ ┐
.:.:.:::::::. :. |i:.:i [ 冂 ]:.:.:.::. 〈 |
i.:.::::::::::. |i:.:i [＼凵／]:.:.:.:.::. | 、
l.:.::::::::::::. |i:.:i ＼_冂_／:.:.:.:.::ｉﾉ ＼
.:.:.::::::::::∧ 八｣ 〔 ノ⌒ー‐┐:.:.::| ヽ
.:.:.::::::::::::::::〉 │ 乂ノｰ‐一 〉'⌒＼__
.:.:.:::::::::::i::/∧ │ 〈.ノｰ‐一 〉 ヽ 〉 〉 ＜⌒＼＼
.:.:.:::::::::::::|::::::7＾ | 八,ノｰ‐ 〈 / / :,
.:.:.::::::::::::::|::::/ ｣(_, ┬ ﾉ__,/ / }
.:.:.:::::::::::::::|ｼﾞ ／ ｣「 [㌃Ｔ卞 /_/__＿___,. ,ノ
.:.:.:::/￣￣ ﾆ=- __ ／ ｣「 [㌃Ｔ::|／＼ ｀¨¨¨¨¨´
.:.:.:::′ ＿／ ｣｢ [㌃T7 ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
かつて、ギリシャの女神アテナは誕生の際。
右手に雷光を片手に生まれてきたと言われている。
それは父ゼウスの子である証であると同時に、
.
父の力の一端を受け継いで、誕生したことを意味している。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
インド核持ちこんでるやつもいるし、喪女参加者がガチ過ぎる
地雷とは強さと厄介さを兼ねてるやつらよ・・・
残念ながら、補欠陣営は厄介でも強くもない
戦争で有る以上アサシンを引いたら奇襲は正道やからな
、:‐' ＿.,,,;..__,".゛ ............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...｀ﾞﾞ '''''
._,,,.. i..- ".┐...../ ;;;;;;;;;.... -ｰ.-＝=..ｉ..；.‐‐-....l￢''''' .－―．
‘,ﾞv='´ ...､J-彡-ｰ'.....;;;;;;;;;;;; ;:､;; :!;;;;/;..,ﾉ';. ;;;;、;;.............'''－
'"゛ . _..-...ﾞ´. ‐'~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !" .゛ . ／ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀...-､
.,./ ´;;;;;;:;:ｰ...;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;’
;;;;,,. シ";;;;;;;;;;;;;.,..- ､ ､ 、 ... "'＼. : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
ヾ,i".;;;;;;;;;;;;; ;;＞''''''ｰﾆﾆ｀-“' / ,． , i .` ヽ ゝ ...ｌ . ゝ ﾞ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
..---―;;;;./ ,.;;;;;;;;;;;;;;;;;.....;: ./ .,《 .l .,! .j : '､ .ｌ .′ ;;;;;;;'､ ﾞゝ-'ﾞ'-､iｨ==ﾆ∴
,,,_._./ ´- ､.,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. .." .,i/ .iﾞ .′";;;;.ゝ .ｌ;;;;;;ヽ ｌ ;:.;;;;;;;;;;;.＼,,, ／ .;;;;;;;;;;;;;;;
.''-､.;;;ﾞ'-ﾐヽ........ -‐'ﾌ’ l/ !;:;| |:;;;;;; :、 ｌ.;;;;;.ヽ ヽ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ン'ﾞ
｀''ｰ､.,,ﾞﾞ''―-'''";;;./ . ,i}ﾞ .|;:;! |;;;;;;;;; .ｌ ヽ;;;;..＼ ｀ｰ. ､;;;;;;_,､.. -ｰ'"
´ﾞ'''-- ./ / ...ｌ .|;;| l;;;;;;;;;;;. ﾞ, ｌ:;:,_iii､＼, ゝ 、
.． ''=ｯr ... ./ ／,,_,ﾆﾄ ﾚﾞ l;;;;;;;;;;;;;; .ｌ ..ｌ.;:;. ...＿.｀''､. ｀''-､''''';;";'";″
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.´ .- ..,,..,;:;;.,.. --ﾞ ./ ;;;;;;;;;;;;;;.! l::;':::: |｜:::: |-:､::::::::::::|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ:::::::::::::::/;ｲ l::|
. ＼ l:;'::::::;' ,|::::::::| ﾏ:＼:::::::||:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::// | ,: !
_. ＼ l;'::::::;':::ｉ|:::＼| ＼:Vト::|Ⅵ::::::::::::::::::::::/:://:::::／:::::/ｲ::::|'::::|
;;;;;;´;"ﾞ` , , ─ミ }:::::::;':::: |:::::::::|` ミ V::::{:トv:::::::::::::::::/::/厶イ:/_／ |:::::|:::::|
;;;;;;;;;;. / 寸 ==ミ＞t-- 、 ,'::::: ;'::::::ｌ|::::::::: ﾍ V云､:::::::Vi:::}::::::::/_/::::ｰ∠ イ ;:::: |:::::|
;;;;;;;;./ .,/ V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::|
／ . ,,/;; lﾞ∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{ 豪雷よ……我に雷光の槍を！！
´ ／ ;;,i'ﾞ,i" ∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : |::::::',
..／.;;;;./ .lﾞ.;;;;;. V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::',
"━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
;; ,./ ││,/.;;;;;;;;; ! lﾉ゛ !,;.! !;;;;;;;; l | ;;;;;;;;;;;; ! .ヽ ;;;.ｌ .!;;;;; ! ｌ
../ .／;; ｌ .! ;;;;;;;;;; / .／ヽ |彳 !;;;;;;;; !.l ;;;;;;;;;;;;;;: ! ﾞ'､;:.ｌ !;:;│ .!
,／;;;;;;丿 ,!;;;;;;;;;; / ./ ;;;;;; ! |;.! .|;:;;;;;; ! ! ;;;;;;;;;;;;;; .ヽ 〔'､ .ｌ l ﾞl;;;;.ｌ, ′
-",,,,,,,／、./.;;;;;;;; ,/ ./ ;;;;;;;│ ,!│| ;;;;;;; .| | .;;;;;;;;;;;;;;; ｌ ! ヽ.Ｔ !;;;;;..ｌ
../ / ゛,!./.;;;;;;; ./ .l ;:;;;;;; | .!;;:.! `j;;;;;;. l,.! .;;;;;;;;;;;;;;;;; .ｌ ｝:;..ｌ, .l.;;;;;;;...ｌ
" ./ ;;;;; ! ｌ ;;;;;; ./ 、 ! ;;;;;;;｝ !;; ｌ | ;;;;;;..ｌ¨ﾞ| ;;;;;;;;;;;;;; .｝ .,!;;;;.′ !;:;;;;;;;; .!
./ .;;;;;;.// ;;;;;; / ,!.! ｌ;:;;;;;| .!;;;; ｌ │;;;;;;; ! ｌ .;;;;;;;;; ! lﾞ ;; ! ｌ,;;;;;;;;;; ｌ
゛;;;;;; / /.;;;;; / .!.;.| ｌ;;;;;! ! ;;;; l .! ;;;;;;;..ｌ .＼ ;;;;; lﾞ │.;; ! il, . ｌ .;;;;;;; ｌ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし彼女のその力は、その偉大な盾に比べ余り知られていない。
. ……それは何故か？
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::',
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ,:'-==|:::::::: |=-＞ ､
寸 V l､', ∧ 寸 , ∨:::::::l:ﾞ, _,. ＿ , ' .|:::::::: | __ﾉ ﾄ､
‘, :ゝ ! V∧ ,.∧ﾞ, lV:::::::l込 ⌒ ｰ- _」 ,.イ |:::::::: |／ .ィ⌒ ‘, 唸れ、我が友……
‘, V∧ ', ∧!｜Ｖ:::::ﾄ､<＼ ,. ＜′ |:::::::: |／ | | l }
. ‘, ＼l .i ∧ l ∨:::::::＼ >､__,. ＜ /:〉 ＼ ,..ｨ|:::::::: | | | l ∧
‘, ＼| Ｖ∧ V::::::::: :＼ 寸V / ｀ ＜ ￣_彡^|:::::::: | | | l ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
__,, ＾`ー-/ﾞ 'ﾘ / // ｌ/
'‐'' ,/<ﾍ ┤ｌ / /| _,..､ノ ＞
-' ﾞ<ﾏ | l_ r'" {| /―～'￣ヽ 〉―'´ _
^!＼_______.....__--..,, 」|'´ /, /ｰ'￣~ ∫ ＼ _ﾉ ﾉ'' ___ _,,.
｀---ｲｌ!/｀ ﾞ''ｰ..ﾆ 1 /_ﾞ 、 / _ノ / ｎ , { / ,../ :! ^ｌ ,-‐'ﾆ,,_ﾑ
ｰﾐ／／ﾞ!_ﾍｌ､ / r' | ﾚ'丿"' ,ｌ‐ / ,,／ ,_,,-ﾉﾆ‐"
_/ﾆ_../ﾆ‐/ﾇﾋｰ 、 ノ L＿ } ﾄ" ｰ／ / .ｌﾍ.＼___,,....-‐''ﾆﾆ‐
∧ lﾚ!ﾆﾝ‐ ﾍ ｰ!'ｷ( [二ヽ { ﾄ, " ,..-'ﾆ-' '-....-‐'‐''┘
_..-''l l l 'ﾆ-'" ゛''''''‐ ー.,､＿ "- } n ∨ ./ ／ﾆ/'
_/''ﾝ│'ﾄ'' ｌ l "＼ ＼ノ U / ﾆ‐'''ﾆ゛'､,.-''ﾆ‐'"
_,,- -ﾆ ＿＿ .l .! ＼_ { ..一"ﾆl ／
-‐'''ﾞﾞ , -＜/////////! {ﾄl i､ 〉 。 ＼＿,. :ｌ 「..--‐‐_」ﾝﾕ''''
,. ＜//////////////l ヽ!＞ ､.}} ヾ, ／＼｀ｰ､`‐‐''ﾞﾞﾍ￣ │. ／|
／イ'////＞‐' "￣｀" ／- ／ヘ///ﾉj＞､ ﾐ''"'',, ,' }ヽ ＼ ＼ ／;| ,!;;;;i
/" ////／ / __ i::::::::!'//＞ヘ'） 彡 "、 } {_/ ＼ ,,.rｧ .l;;;;;l .l／ ／|
V// ,.ィ l／ ',.l:::::::::l'" ､ ､ ゝ r- n、,、 ＼ / ／;;lﾞ ,,､r'´;;;/ .l;／ ／;| ,!;;;;i
ヽ{ ' ｀ -, ＞‐l .!ニ > r'` ＼ ＼! |;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/ ,,.rｧ .l;;;;;l .l／ ／|
_...／ , / 〈 ,' ', ／l/ . 》 ((＼ |;;;;;;;;;,.､r'!;;;;;;/ .／;;lﾞ ,,､r'´;;;/ .l;／ ／;| ,!;;;;i
‐''^ﾝ / , } ､._.ノ } ! ／ / ＼ > ／;;;;;;lﾞ l;;;;;/ .|;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/ ,,.rｧ .l;;;;;l .l／
,／ _／ ／ ／イV＿.ノ ﾊ ヽ .／／ i | / ／./!;;;;;l! .lﾞ／ .|;;;;;;;;;,.､r'!;;;;;;/ .／;;lﾞ ,,､r'´;;;/ .l;／
,.ヘニ＜〈 , / .{ } / .! ! ／／ / ｌ r'´;;;/ .|;;;;;| ／;;;;;;lﾞ l;;;;;/ .|;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/
{ ／ヽ ヽ／ { .l.! .ﾉ { .! .! .／／ l,ﾞ ./ |;;;;;/ |;;;;;| ..／./!;;;;;l! .lﾞ／ .|;;;;;;;;;,.､r'!;;;;;;/ lｌ
', / ヽ / ', ﾊ./l ､. ＿ l ; , 乂／ l!'''、'、 ,l ,/／ レ' |;;;;/ .r'´;;;/ .|;;;;;| ／;;;;;;lﾞ l;;;;;/''‐ﾆ
/ ヽ .}/ ./／ ／l l , .{.＿/!ヽ '、'、 ｲ 〈 `|./ |;;;;;/ |;;;;;| ／./!;;;;;l! .lﾞ／ '< ./ﾞ'
-‐ '" .//.,ｨ∨.ィ/ ／ , {_ ／,jﾆィ ´ ｌ │ ｌ ﾍ -ﾚ （ レ' |;;;;/ .r'´;;;/ .|;;;;;| ＼ ｌ､
, イノ/-‐' ヽ／ .ﾉ ｒ‐{.／ l 〉 1 '、 /／ " |./ |;;;;;/ |;;;;;| ｌ_ ':
／ ｀ ＜ ゝ(.､ソ ､ ／'ｌ :! .|' 1ﾞ ﾞ l レ' |;;;;/ 'ﾚ 、
＞ '" 'ｰ' ､. ヽ |./
; :
l .!
{ !
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
. かつてアテナには、気のおけない親しい人間の友がいたという。
厳格で公正で、相手には厳しく、そして自分にはそれ以上の正しさを求めたという
かの女神に対し、恐れずに親しく付き合う友は、己の宝以上の存在であった。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ ⌒寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ ／ 寸:l:l:l:l:l:lヽ￣￣
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / ／ 守:l:l:l:l:l:℡
/:l:l:l/:l:l:l/|:l:l:l:l:l!/:l:＞ ´ ／ ／ 〃 ,/.:.:/ / / ィf´ .〃 _ ≠ }｀ヾ:l:l:l:l:l℡
. /:l:l:lj{:l:l:l/ l|:l:l:l:l:l:l:l/ / ／ / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 〃 /､ 〈:l:} ｀寸:l:l:℡
/:l:l㌢l|:l:l′l|:l:l:l:l:l:l/ ,/ / / | ふふ、ふふふふふ | .ｨ㍗ _∧ ｝ vlk ｀ ＜:l:l
:l:l/ .l{l:l:! ｌ{:l:l:l:l:l:l{ l{ j{ { } | なんとも、愉快だ…… | / ,.ィ´ }.l ll:l:ﾊ ｀l
l/ l{l:l:l 刈:l:l:l:l:l:l:lk 、 l{ l { 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ :/ Y／ ， | .ll:l:l:l℡.､
′ l{l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ l { ∨.:.:.ヽ _乂,ノ/:::::|ｰ': 弋_ノ´ヽ } lｒ￢ l､l:l:l:l:l:l:l:ヽ ＿
Ⅷ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ { .乂 ＼.:.:.:.:￣:.:.:.:ノ:::::::::| ／ヽ V} ￢}.￢}廴ノ ﾉl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. Ⅵ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ヾ ， ｀ヽ ｀ ー 彡::::::::::: |／ 廴.ﾉ廴.八_.ﾉ くl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ヽ＿ 、 斗―:::￣:::::::::::::::: | ／ |/ j{ }l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:l::l::l::l::l::l::l::l::l::lヽ 寸ー‐ ´::::::::::::ー‐:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ／＼ | ノ′..ィl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. /:/:l:l:l､:l寸:l:l:l:l:l:l:l℡ ｀寸l:l:l:℡::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／ ＼ | ｀ ー:彡l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:/ l{l ｀ヾ℡｀寸:l:l:l:l:l:l:№.｀寸l:l:l:℡､ :::::::::::::::::::::::::::| ／＼|／l:l:く ｀ヾl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
┏━━━━━━━━━┓
だが、その友は……
┗━━━━━━━━━┛
.
,/,ｨｆi´ ＿ ィ:l:l:l＞ ´ ィ:l／
iｆ/刈≦:l:l:l:l:ミ. ､＿_ ィf:l＞ ´ イ:l:l／
＿从刎:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lミｘ.､ ＿＿＿＿＿ .....≦彡 ´
ィf:l:l,:俐:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィf:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧x￣ ＿_
ｨ:l:l:l:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧ｘ ＿＿＿ ィ:
ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l彡 ´
,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ￣￣￣￣
,ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ｘｚ≦
／:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:ll{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:Ⅳ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:＼＿ ｘｚ≦＞ ´
ｲ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:lj{:l:lⅣ:l:l:l:l:l:l:l:l} ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lf´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ィ:l:l:才:l:l:l/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l:l/_ヾ{ ヾ:l:l:l:l:l:l:l:} ゞ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l | 処女神などと敬われ続けるのに疲れ、 |
イ:l㌢ｨ:l:l:l:l/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l/｀ヾ≧ｘ ヾ:l刈:l|ｨf斗_ヾ:l:l:l:l:l:l:l | いい加減観念して、夫を持とうと月に舞い降りて見てみれば。 |
. ..ィf:l:l㌢/:l:l:l:l:l/ j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l|:l:l:l:l:l:l杙愆癶 ` .ｨ杙愆ﾉ ﾌ }:l:l:l:l:l 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´ | ﾊﾟﾗｽ |
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ | 我が最愛の英雄と……友がまた、我が前に現れるとは。 |
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/:l:l:l/:l:l:l/|:l:l:l:l:l!/:l:＞ ´ ／ ／ 〃 ,/.:.:/ / / ィf´ .〃 _ ≠ }｀ヾ:l:l:l:l:l℡
. /:l:l:lj{:l:l:l/ l|:l:l:l:l:l:l:l/ / ／ /′j{.:.:./ .′./ ｒ ´./´ 〃 /､ 〈:l:} ｀寸:l:l:℡
/:l:l㌢l|:l:l′l|:l:l:l:l:l:l/ ,/ / / l{.:.:.{ ｒ‐ ｖ j{ / .ｨ㍗ _∧ ｝ vlk ｀ ＜:l:l
:l:l/ .l{l:l:! ｌ{:l:l:l:l:l:l{ l{ j{ { } l{.:.:.{ l廴ﾉ 〃 /_ ／/ ,.ィ´ }.l ll:l:ﾊ ｀l
l/ l{l:l:l 刈:l:l:l:l:l:l:lk 、 l{ l { :.:.:.:. ￣l{⌒ /ミ.l{ j/:l:/ Y／ ， | .ll:l:l:l℡.､
′ l{l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ l { ∨.:.:.ヽ _乂,ノ/:::::|ｰ': 弋_ノ´ヽ } lｒ￢ l､l:l:l:l:l:l:l:ヽ ＿
Ⅷ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ { .乂 ＼.:.:.:.:￣:.:.:.:ノ:::::::::| ／ヽ V} ￢}.￢}廴ノ ﾉl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. Ⅵ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ヾ ， ｀ヽ ｀ ー 彡::::::::::: |／ 廴.ﾉ廴.八_.ﾉ くl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ヽ＿ 、 斗―:::￣:::::::::::::::: | ／ |/ j{ }l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:l::l::l::l::l::l::l::l::l::lヽ 寸ー‐ ´::::::::::::ー‐:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ／＼ | ノ′..ィl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. /:/:l:l:l､:l寸:l:l:l:l:l:l:l℡ ｀寸l:l:l:℡::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／ ＼ | ｀ ー:彡l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:/ l{l ｀ヾ℡｀寸:l:l:l:l:l:l:№.｀寸l:l:l:℡､ :::::::::::::::::::::::::::| ／＼|／l:l:く ｀ヾl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
アテーナーの過ちにより、その手の槍で殺してしまったと言われている。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
.ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ ／ | この力は、私の罪の象徴である。 |
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / ／ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/:l:l:l/:l:l:l/|:l:l:l:l:l!/:l:＞ ´ ／ ／ 〃 ,/.:.:/ / / ィf´ .〃 _ ≠ }｀ヾ:l:l:l:l:l℡
. /:l:l:lj{:l:l:l/ l|:l:l:l:l:l:l:l/ / ／ /′j{.:.:./ .′./ ｒ ´./´ 〃 /､ 〈:l:} ｀寸:l:l:℡
/:l:l㌢l|:l:l′l|:l:l:l:l:l:l/ ,/ / / l{.:.:.{ ｒ‐ ｖ j{ / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:l:l/ .l{l:l:! ｌ{:l:l:l:l:l:l{ l{ j{ { } l{.:.:.{ l廴ﾉ 〃 /_ | だがこの度は……新たな友と、共に歩むために振るおう。 |
l/ l{l:l:l 刈:l:l:l:l:l:l:lk 、 l{ l { :.:.:.:. ￣l{⌒ /ミ.l{ j/:l:乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
′ l{l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ l { ∨.:.:.ヽ _乂,ノ/:::::|ｰ': 弋_ノ´ヽ } lｒ￢ l､l:l:l:l:l:l:l:ヽ ＿
Ⅷ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ { .乂 ＼.:.:.:.:￣:.:.:.:ノ:::::::::| ／ヽ V} ￢}.￢}廴ノ ﾉl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. Ⅵ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ヾ ， ｀ヽ ｀ ー 彡::::::::::: |／ 廴.ﾉ廴.八_.ﾉ くl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ヽ＿ 、 斗―:::￣:::::::::::::::: | ／ |/ j{ }l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:l::l::l::l::l::l::l::l::l::lヽ 寸ー‐ ´::::::::::::ー‐:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ／＼ | ノ′..ィl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
. /:/:l:l:l､:l寸:l:l:l:l:l:l:l℡ ｀寸l:l:l:℡::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／ ＼ | ｀ ー:彡l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:/ l{l ｀ヾ℡｀寸:l:l:l:l:l:l:№.｀寸l:l:l:℡､ :::::::::::::::::::::::::::| ／＼|／l:l:く ｀ヾl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
アテーナーは友を亡くした悲しみと、己の罪に慟哭し、
その手の槍に友の名を付けて片時も離すことがなかったという……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ｘｚ≦
／:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:ll{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:Ⅳ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:＼＿ ｘｚ≦＞ ´
ｲ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:lj{:l:lⅣ:l:l:l:l:l:l:l:l} ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィ:l:l:才:l:l:l/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l:l/_ヾ{ ヾ:l:l:l:l:l:l:l:} ゞ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧:x､ ＿＿
イ:l㌢ｨ:l:l:l:l/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l/｀ヾ≧ｘ ヾ:l刈:l|ｨf斗_ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞
. ..ィf:l:l㌢/:l:l:l:l:l/ j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l|:l:l:l:l:l:l杙愆癶 ` .ｨ杙愆ﾉ ﾌ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヽ´
.ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ ⌒寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ ／ 寸:l:l:l:l:l:lヽ￣￣
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / ／ 守:l:l:l:l:l:℡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 友に捧げる勝利の雷槍（パラス・アテーナー） ＜
￣Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/⌒，
/ {/{ハ ＿＿
' vﾊr=ミ､_/{ _／:::::::::::::::::::＼
{ vﾊﾏ:::⌒::::＞..::⌒::＼:::::::::::::::::::::::::::'，
', __vﾊﾏ:{:／:::::::::::::::::::::::'，:::::::::::::::::::::::i{
V ￣⌒ Vv:::/::::::::::::ノ:::::::::_ -―ｧ::::::ハ_ア ＿ -――――‐=ｧ
/⌒`丶、 { ア⌒ヽ}yV≧=ｧ:::::ノ‐_ -=≦:::__ -／⌒n＼__ -‐ _ ‐
V⌒`丶::＼〈〈￣⌒＼^fう ⌒＞=ミx､-― ￣￣￣￣ _ ‐
_ - ＼::`.^ﾏ Y{^{^く^く＼ ＼､_ -― _￣ _ -
／{ ､::::}ﾑ j '，'， ＼V⌒ //⌒￣￣￣ _ ‐ /}
／{ { ア}=ﾑ ∧ '，'，／ ／/ _ -＜ ＿／:/／}
l 人/^＼_ イ^{ }ﾆﾆ}ィ /__ }／ ／／ _ -.:::::＼::::::::::::::::::::／::::/
Y⌒{/⌒￣ }} {＿￣＜⌒￣ ⌒ア^Ⅵ::::＼::::::::￣￣:::::::::::::::ア
ﾉ／/ jL______＞'´く⌒＿＿ ／', Ⅵ:::::::::::､:::::::::::::::／⌒
〃 / ￣ア´ ￣￣￣ ∧ Ⅵ:::::::::::>===彡
/ i{ V ∧ Ⅵ￣
/ ﾉ j{ _､ ∧ Ⅵ
／7 ／ ､ ／/⌒`～､､ ∧ Ⅵ
」^⌒ V／/{ / ∧ ､ /､ ⌒`～､､__)===ミ､ ∧ Ⅵ
「＼ {_l／{ V／}} ､ V ＞=≪⌒＞}＿)） ハ .∧ Ⅵ
／'， {_ｱ Ｗ {{ {⌒ ／ 厂⌒ 厂 ／､⌒V^ l .∧ Ⅵ
／ ／^',ー ⌒＼､i{ {{ ∧__j ,' ／⌒l／ ＼ Ｎ ∧ Ⅵ
, ／／ ＼、 ＼、 {{ {/⌒} i{ィ V ∧ / /| _,..､ノ ＞
. / /／ ⌒＼ ＞'， ' / /∧ '， rく^ﾏ r'" {| /―～'￣ヽ 〉―'´
/ // _ -‐ ⌒^＼ V {／v/∧ '， rぅ ⌒' /, /ｰ'￣~ ∫ ＼
. / // _ ‐ ／⌒`ヽ ＿} ﾉ ／^ V/∧ '， }ー― l / _ノ / ｎ , {
/ // _ - ／ ＼ﾉ {/沁、 V/∧ l ／´ / r' | ﾚ'丿"'
＼_{__ -=≦ 沁、 V/∧ v { ノ L＿ } ﾄ"
沁、 V/∧ ', ( [二ヽ { ﾄ,
沁、 ＼,∧ ', { ー.,､＿ "- } n ∨
沁、 V∧ , { "＼ ＼ノ U /
沁、 V∧ ヽ { ＼_ {
沁、 V∧ { 〉 。 ＼＿,.
沁、 V∧ { ヾ, ／＼｀ｰ､
沁、＼/＼ , ﾐ''"'',, ,' }ヽ ＼ ＼
个s｡ ＼/＼ / 彡 "、 } {_/ ＼ ヽ
≧=―――=≦ r- n、,、 ＼ / （ 彡 ﾐ
r'` ＼ ＼! ヽヽ / /
》 ((＼ r' ／ /
/ ＼ > } / ﾍ ,ヾ
/ ノ "ﾞ
ｰ／
.
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三ニﾆ／￣ヽ三三三三ニﾆ＞'´`ヽﾆﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三/ ＼三三三三,' 仆三三三三三三三三三三三三ニﾆ,r､＿,ニニ三三三三三三三
三三三三三三ﾆ, 〃三三ニﾆ/ '´三三三ﾆ-､三三三三三三三三三三{ x=z /三三三三三三ﾆﾆﾆ
三三三三三三｛ /三三三ニ/ ／ニニﾆﾆ才 寸三三三三三三三三ﾆ//⌒Y´三三三三三三三ニﾆ
三三三三三ﾆr' '三三三三/ ｲ三三ﾆﾆ＞´ ,ｲ三三三三／ r-､＿＿_/三三三三三三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ
三三三三三三Y '三三ﾆﾆ／＜三三三／ ｘ＜三三三三＞´r<三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾆ| ７三三三三三三三ニ｛_ｘ＜三三三三三ニﾆy {三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆﾆﾆ
三三三ニニﾆﾆi! '三三三三三三三三三三三三三三三三≦z_ ＼,ｘ_＞ｔ三三三三三三三三三三ニニニﾆ
三三三三三三i L_三三三三三三三三三三三三三三三三三三} ／三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ
三三三三三三! ￣￣¨`ー--≧三三三三三三三三三三ﾆ／,ｒ-<三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ
三三三三三ﾆj ＿_ /三三三三三三三三三三三i／__ｲi三三三三三三三三三三三三三三三ニﾆ
三三三三三ﾆ! 7三三ﾆｘ＿＿__/三三三三三三三三三ニﾆ／／三三三三三三三三三三三三三三三ニニﾆﾆ
三三三三三ﾆ! {三三三三三三三三三三三三三三三三／／三三三＞-t三三三三三三三三三ニニニﾆﾆﾆﾆ
三三三三ニﾆL_j三三三三三三三三三三三三三三三／／三三三ﾆ! ＼三三三三三三三三三ニニニニﾆ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三√ r<三三三少´ Y三三三三三三三三三三三ﾆﾆ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ／ ／三三三三/ {三三三三三三三三三ニニニﾆ
三三三三三Y{三三三三三三三三三三三ﾆ／ ／三三三三三廴 l三三三三三三三三三三ニﾆﾆ
三三三三三j｜三三三三三三三イ三ﾆﾆ／ ／三三三三三三三三ｚ_ ＿j三三三三三三三三三三ニﾆﾆ
三三三三ﾆ７Z三三／{三三三／ｲ三ﾆ／ ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三ﾆi|三ﾆ {三才 |ﾆ/｜_j! {＞ ´ 〃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三７｜７ `′'´ ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニﾆﾆ
三三ｊ L/ ∠ィ三＞'ｨ三三ﾆ／￣￣｀`ー--ﾆニ三三三三三三三三三三三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ
三川 ＜三三三< ￣￣`ー＝三三三三三三三ニニニﾆ
i∨i| ｘ＜三三三三} ＿,,zzzzzzzzzzz＜三三三三三ニニﾆﾆ
| V ＜_三三三三ニ'´ __, -zﾆニ三三三三三三三三三三三三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ
|､ {z-ﾃ'-ニ三∧__/三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニﾆﾆ
;';ﾊ ∠＿三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニ
;';';'ﾍ ｒ--≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニﾆﾆ
;';';';';'＞x ﾄ､三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニﾆ
;';';';';';';';';';';'＞ｘ ニ=─三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニニ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';'＞----zz≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニﾆ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ー-z_三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニニﾆ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○友に捧げる勝利の雷槍（パラス・アテーナー）
ランク：Ａ++ 種別：対軍宝具 タイミング：クリンナップ 消費コスト：２／２
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 「優位数×７０％」の勝率補正を加える。
また 敵陣側のメインのキャラのアライメントが「混沌」「悪」または「狂」の場合、この勝率補正を１．５倍する。
巨人パラスを打ち倒した雷光の槍。 ライダーは生誕当初、嵐と雷光の女神であったと言われている。
だが、その槍のほんとうの意味は……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
これでかなり持ち直した
補欠陣営は性質以前に戦力不足で無視して全く問題ないわこれ
生存力あってもムーンセルじゃ意味無いし
パラスアテナと言ってもゼータのＭＳしか知らんが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
..|:::::::::::::::〉::::::::::', ,,,､ｘｘ ／.／'｀) ﾄ､:::＼
. ,':::::::::::::/:::::ヽ::::::',, ./ / ／ /::::ヽ::::ヽ な……ッ……！！
/:::/'::::::;:::::::::::::::＼', . /. / .〈 ／ヽ:::::::::ヽ:::ヽ
.ﾉ:::,ｲ:::::;/:::::;:::::::::ハへ､ / / ん-〈::::::ﾊ:::::::ハ:::::l
/;::ノムイl::;∧::::;ｲﾚ:: 八. / ム ﾝ ムｿ ﾚﾍﾉ ﾚ
／ ヽ l 〈 ソ
. / ',l /ｌ ノ｀"ヽ､
/ l V ..| ／ ',
. ,' | ﾉ ハ 〉
. l . l / ./ ﾊ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
友とともに勝利を分かち合うための槍。
その力が十全に発揮されれば、彼女の前に敵はないだろう。
……だがしかし……ッ！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
それにしても主人公鯖の候補といいこの混沌・悪はユルサナイ感……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ヽ ＼ ,;ﾞ"´"´"´":,
／-‐=ﾆ二￣ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿ '; /／
|＿＿＿＿|＿ｉ‐- ､ '; ｀ ;' ／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':..,. {＼, ,;′ ./|/
,. ,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':., ＼＼ﾞ｀ﾞ"´ |
';＿＿＿＿＿,..:'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {＞-=ニ＼ Ｙ7⌒>‐ ､|
;' ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ､::::::::∨///////! |／ ,.ｨ＿!＿
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/'|::::::::::::::/ }::::::::::::::::',￣￣´LT＜//////)
. ／/:/::/:::::::/:::::::::::::::::/／ |:::::::::::/ ﾘ:::::::::::::::ｌ (＿＿ ￣ |￣
/!/::/:::::::/:::::::::::::::::/‐- }/:::::厶イ/!:::::::::::::::::! 、 ￣¨` ∨
. / /::/:::::::ｲ::::::::::::::::/芝歹 /::／芝歹/::::::::::::::::ﾉﾆ} | ∨ なめ……舐めるなぁッ！！
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼
/::::／ /:::人::(⌒＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/:::／=-／ ＼ ＼ ,. -=＜
. ／ /／ ＼}-=二二二二 l::/=-／ ＼ `ｰ/
_ -=二二ニ}‐=二二二ﾆﾆ=-／ T´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,__,,.-‐,ﾍ､
`'守三三ﾐ≧=ゝ壬彳升´|￣.Tゝ､
⌒＝ﾐ― ､_く三三≧=-ミ,-‐≦三三三｀ｰ､_/.､
￣`辷三三三 ,ｒf,イ三;ィ三三三三三三ヽ
㌫ ｰ==ﾆ＞―=ｧ三ﾆ＞‐'三三三三三三≧ヾ、
㌘叨 |＼ｰ=ﾆ二三彡∠二.彳三三／三三ﾉ三三、三≧、
r‐-＜ｲ,ｸ＿ - ¨￣¨ - ゝ r.(⌒￣`ｰ＜／三／三≧ 迅 ｲ刃'_,イﾘ三乍
r‐′ ＿＿＿＿＿ }ノ ＼ｿｿ／苅ぅ癶 {/ 秒/ノ从三/
ﾝー-ｒ-＜..:ﾍ ｀< !､_／￣ ￣` -<ﾉヽ ⌒ー={//ﾄﾍ 〉/∧三ﾍ)´
~~＼ ~.,r' ｀「シ ､ .,,r' ＼ ﾉ j/ } ＼ ( ア イｲ⌒>、
／~￣ ,,r'Y'ｒｒｨ{( イ ＞､ ＿__ ｀ー＜＿_／ 厶イ` 什 ´/" } |
ﾍ´ ´￣￣／ ＼ 辷.ﾍ:::::::::＼ /⌒ヽ / ＼ ￣¨.:.:'}.:ﾐ､ r‐}彡彪刀ﾍ、 _ ｨ"
,~ ﾝ､ ／ ∥ ｌ :} .辷/:::::::＼:::::::::`.:ｰ'――::´:::￣‘， ｀ ￣´ ;レ´ﾞ乍 ／ ｀T´ ′
. /, ＿／ ∥ i .ﾍ 辷i:::::::::::::::::::::､.:＿__彡:::::::::::::::⌒‘， ヾ ｡ノr‐､,;´ , !
l ／| ∥ ／}／ 辷{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿＿__.:＜ ヽ＿ ′ |
~￣￣￣i､ '.ソ 辷{::::｀ﾆ::::=-::::::::::::::::::′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/､:.::}￣>'7 ｝.│
ヾ込、ー::::::::::::::／:::::::::／:::::::::::::::::::′ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼|｀ﾑｲ {｛ .}､
`辷y:::::::::::::::/:::::::::／:::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＞-､i `（/丿
ヽノ`ァ―ﾉ--y'::::::::´│::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=x,
／⌒{廴_{⌒iy' ＼::::::丿::::::::::::::::::::::___::::::::::::::::::::::::::::::::＿___::::ぇ込<
，‘ `iつノ `ー―――=彡{_ﾋ{ ヽ::::::::::::::::_／{y込え抄ﾍ)ノ
_. -／ ｀こ込ﾍんんんﾍ丿 込＿_::::ｨぇ介'し′ ｀~ ‘，
， ‘ , ， ‘ ｀＾⌒＾⌒＼＼_ i
´ ' / ， ‘ ｀=- ヽ_ }
／ ::.. _ ‐ ´ ` ー‐ ´
／ _ ‐ ´
.
. i! ,'
. |} /
. |;! / _,, ャ彡 ´
,{ｉ| i| ,! / _ｬ≦ ≠ ´
i{;l;} i{| .i} ,i} / _ ｬ≦＞''"´
.! : ,i{ l } .,i{:} ,i} ,/} / , ｬ≦＞''"´
!| : : i{ }! . ,i| l ,i} ,//! .,',' ／ ｬﾔ戊"´
|.li : .! i{ }l .,il' .} ,','.,!//,' //. ｨ／,.イ彡''"／
| li; l .l l{ .}|,il ;} !}///,',ｨ'i/'ｲ ,ィ彡" ´／
';l : ;{ ;lil' },.'.〃 '/〃/イ彡" ´ _,, -=ニ二三三三
; / , ィ;彡" ´ . ´ _,, -‐≠三三二ﾆ＝ '''￣
.' / .; ,.彳彡" . ´ _,, -≠三ニ＝ ''￣
{!' ,i ,ィ彡" . ´ _,, ｬ≦彡'''"￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _
i ， ･； ’ｲ'" . ´ _ ｬ≦彡 ''"´. | |「 ￣「￣|「＿＿＿＿＿ ―――━━_
. } ,' , ´ , ィ彡 ''"´ | || |＿」| |匚][￣￣
} .,' , ' , イ≦=-‐ '' | || ￣ ―――━━━━
､；//’， ／ _∠三三二ニ＝ｪｪェェ＝. | |Ｌ＿＿＿＿＿ _ _＿＿＿＿＿＿＿＿
’ ” ≦=‐ ＿,, -‐≠'' ￣ | |匚＿＿＿＿￣￣￣￣
．， ≧ _,,.. -‐ ‐＝ニ三......,,,,,,,,,,,,＿＿ | ＿＿＿」[＿＿＿＿＿＿＿＿＿
’ ･ ￣ ‐- ＝ ﾆ ﾆ 二二三三＝ ￣￣ | |「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| || ――――━━ ―――
| |L＿＿＿＿＿＿＿ ＿ _
| |「￣￣￣ ＿＿＿
｜ || [[]「匚＿＿＿_
|＿＿.」L＿ くノ´
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○六韜三略：A＋ （種別：一般 タイミング：常時）
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
「人の耳目（じもく）を惑わす」として封じられていた門外不出の兵法六韜に独自の陰陽術を加え
あらゆる場所に置いても必勝の道筋を見つけ出す兵法術。
要は○軍略の強化版。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.. /／,:::::::::|::::::::::::::/ , /:::::::::::::／=-ﾉ／⌒／⌒＞┤ ∨
. /::::::::::!:::::::::::::ﾄ､ _ /::::::::::／=-／ | { 、 ＼
. /:::::::／}::::|::::::/:::ヾ ､_,. -‐ニ二/:::::::／=-／ | | ` ﾉ＼ 私は……今度こそッ！！
/::::／ /:::人::(⌒＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/:::／=-／ ＼ ＼ ,. -=＜
. ／ /／ ＼}-=二二二二 l::/=-／ ＼ `ｰ/ 私を裏切らない……
_ -=二二ニ}‐=二二二ﾆﾆ=-／ T´ 誠実な旦那様と幸せになるんだああああああっ！！
_ -=二二二ニ／ ヽ‐=二二ﾆ=-／__ ＿ ノ
_ -=二ニニニニ／ ／:i:i:i:＞──＜:i:i:i:i:ｉ〉 , -‐ ￣
￣￣ f´ 〈i:i:i:i:i:{ ! ／i:i:i:i:／ ／/
| ＼i:i:i| ＼ }:ｉ:ｉ:／ |
∧ ￣ ／ヽ￣ ｀ {´
{ ＼_＿__人 ヽ |
／＼＿＿／ ∧ ヽ ＼
／ / '! ＼●〈￣￣〉 〈＼
／ ／ | ／〉 ヽ ￣ ￣＼
. ／ ／ } 〈／ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
彼女もまた、婚活に命をかけて挑む大英雄。
怯むことなどあり得ない。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
喪女の意地を見た
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ｘｚ≦
／:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:ll{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:Ⅳ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:＼＿ ｘｚ≦＞ ´
ｲ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:lj{:l:lⅣ:l:l:l:l:l:l:l:l} ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィ:l:l:才:l:l:l/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l:l/_ヾ{ ヾ:l:l:l:l:l:l:l:} ゞ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧:x､ ＿＿
イ:l㌢ｨ:l:l:l:l/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l/｀ヾ≧ｘ ヾ:l刈:l|ｨf斗_ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞
. ..ィf:l:l㌢/:l:l:l:l:l/ j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l|:l:l:l:l:l:l杙愆癶 ` .ｨ杙愆ﾉ ﾌ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヽ´
.ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼
. ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
./:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ ⌒寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ ┓
┃二人の譲れぬ喪女同士のぶつかり合いは……┃
┗ ┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,__,,.-‐,ﾍ､
`'守三三ﾐ≧=ゝ壬彳升´|￣.Tゝ､
⌒＝ﾐ― ､_く三三≧=-ミ,-‐≦三三三｀ｰ､_/.､
￣`辷三三三 ,ｒf,イ三;ィ三三三三三三ヽ
㌫ ｰ==ﾆ＞―=ｧ三ﾆ＞‐'三三三三三三≧ヾ、
㌘叨 |＼ｰ=ﾆ二三彡∠二.彳三三／三三ﾉ三三、三≧、
r‐-＜ｲ,ｸ＿ - ¨￣¨ - ゝ r.(⌒￣`ｰ＜／三／三≧ 迅 ｲ刃'_,イﾘ三乍
r‐′ ＿＿＿＿＿ }ノ ＼ｿｿ／苅ぅ癶 {/ 秒/ノ从三/
ﾝー-ｒ-＜..:ﾍ ｀< !､_／￣ ￣` -<ﾉヽ ⌒ー={//ﾄﾍ 〉/∧三ﾍ)´
~~＼ ~.,r' ｀「シ ､ .,,r' ＼ ﾉ j/ } ＼ ( ア イｲ⌒>、
／~￣ ,,r'Y'ｒｒｨ{( イ ＞､ ＿__ ｀ー＜＿_／ 厶イ` 什 ´/" } |
ﾍ´ ´￣￣／ ＼ 辷.ﾍ:::::::::＼ /⌒ヽ / ＼ ￣¨.:.:'}.:ﾐ､ r‐}彡彪刀ﾍ、 _ ｨ"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
┌───┐
│ │
│ | |￣| |￣|
│ | |＿| |＿|
│ |＿＿＿ |￣￣|
│ | ＿＿＿_| |＿＿＿
│ │ | |
│ ＿＿＿| |＿＿＿_ ＿＿＿|
│ │ ／ |
│ │ ／ , |
│ │ ／ ／| | , ＿＿＿ '
│ │ ／ ／ | | ＼ |
└───┘ く> ￣￣´ | | , ＼＿| /´|
､ i |＿＿| ／ /
|＿＿ ＜7 / ／ /
､ ,:彡'= 三ヾヾ ＿＿_ /( く> . ／ /
＿ ＼ /ミ ゞヾ.:.／三二三ヾミﾐ:､ ' ／ /
／｀ヾヽ ＼ ＿..::::二三二ヾミﾐ:: ::.: 彡ヾヾ <_＿__＿__/
> // )三=ヾミﾐ､ .:::..:.. ...::.:.:.:.:.:.... 彡ｿｿ ＜7
く> ＼ // /三::::..:.. ...::.::.:::;:彡'::...＿_ ..:.:::彡'; ／
|三::::.:.. ...::.:.:.:::::/ミ ／ |:_:|＿.:::彡ヾヾ／
､ ＼＿ヾシ三=二=､::.. . .:.:::::|ﾐ:. | <::>|::::|.:::;彡ｿｿ_ ／ヽ､
／=:. /三二=:::::.. .::::::... .:;:.. ＼＿／／:彡彡'三ミﾐ:､ |ﾝヽ|:|
∠フ /三:: . |三=::.::.. く> .::.. ..:::ﾐ､:.. ....￣.::.:彡三.:.:.＝三|!l ＼ノﾉ
|三:::::...|三:::::..:.. .:::. ..::.:三==二二-三:. .:＝三ｿｿ
ヾﾐ=-.::;>三二=::::..:... .:;: .:-=彡ﾉｿ , ∠フ
ﾞ:ミﾐ::|ﾐ二=::::..:.. ...:::::::::..:.. ､ -= 三彡|!|人
从人ミﾐ=-..:.:.:.:.-彡ミ /￣ヽヾヾ:. く> = 二三彡ﾉｿ从
ヘ从ﾞミﾐ二三彡ミ(::. 〈＿_ﾉﾉ..::ﾉ;:人人ヽ∧ヘ人／从,ｲ
ヽ∧ヘ､ﾍ人从ヽ∧ヘ､ﾍ人从ヽ∧ﾍ从ヽ∧ヘ､ﾍノ（
／ / ＼人_, ＼
イ_ ' ∧;(＿_,
|;( ＼:,(
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
１手目 【耐】：０２５VS０５０ ×
２手目 【敏】：０４３VS０９５ ×
３手目 【宝】：０７０VS０５０ ○
槍戦力値合計：１３８
補欠戦力値合計：１９５
基礎勝率：＋６０％
戦力差分：－５７％
＜現状＞：１ステータスの優位、２ステータスの劣位！
＜戦闘判定表＞：３０％
＜スキル補正＞：
△槍陣営
【スキル】
○神性：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
自陣の勝率に、常に「＋１０％」する。
○守護女神：A+++ （種別：一般 タイミング：常時）
「基礎勝率」に対して「＋２０％」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。
また戦闘時「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×５％」の勝率補正を得る。
○神授の叡智：A+++ （種別：一般 タイミング：特殊）
またこのキャラクターが行うあらゆる判定の成功率に「＋２０％」する。
【宝具】
○友に捧げる勝利の雷槍（パラス・アテーナー）
ランク：Ａ++ 種別：対軍宝具 タイミング：クリンナップ 消費コスト：１／２
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 「優位数×７０％」の勝率補正を加える。
また 敵陣側のメインのキャラのアライメントが「混沌」「悪」または「狂」の場合、この勝率補正を１．５倍する。
○災厄祓うアイギスの盾（アイギス・アテーナー）
ランク：ＥＸ 種別：結界宝具 タイミング：特殊 使用コスト：特殊起動で令呪一画
敵陣が使用してくるあらゆる状態異常や、スキルのデバフの効果を全て無効化する。
また、この宝具を保持することで対魔力の効果を底上げしている。（ここまでは令呪無用）
加えて、敵陣側が宝具を使用時、盾に付けられたメドゥーサの石化の魔眼の力を開放することで、
メインで参戦した敵陣側のキャラクターの【レベルを除く全ステータス】の数値を「－１０」(最低０)する。
ステへのデメリット効果は戦闘後も永続し、累積する。（この効果の発動に令呪消費）
▲補欠陣営
【スキル】
○気配遮断：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
初見の相手に対する最終勝率が「＋３０％」される。
○心眼（真）：Ａ （種別：一般 タイミング：常時／クリンナップ）
「基礎勝率」に対して「＋１０％」の補正を加える。
また、このキャラクターが参加している戦闘時には必ず「最低勝率０７％」が保障される。
加えて、『クリンナッププロセス』 時に自陣側が得ている劣位一つにつき勝率を＋１０％上昇させる。
○六韜三略：A＋ （種別：一般 タイミング：常時）
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
○内助の功：Ｃ (種別：一般 タイミング：常時)
また戦闘時、勝率を「＋１０％」する。
【宝具】
○京八流（きょうはちりゅう）
ランク：Ａ＋ 種別：対人宝具 タイミング：クリンナップ 使用コスト：令呪一画
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。
戦闘判定に使う３つの戦力値のうち１つを指定し、自陣側・敵陣側双方の数値を入れ替える。
―――――現状、最終勝率「＋３３％」
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
.
つまり、天狗はショタコンだったのだ…(コックリさん感
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トリップを仕込みました。 ０１～３３で勝利です。 ！１D１００を振ってくださいませ ↓３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
優位を奪うのに特化した宝具が優位分上昇の宝具とかみ合ったってことか
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : :':⌒ : :: : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::::::::～::::::⌒::: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ:::::::::::～::::::⌒::: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒）::::ノ:::::'":::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.～ '~:::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::..: :、: : : : : :
: : . . : ～'~: : . . : ～'~ソ: :,． ｙ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::: : : :～へ: : .
ｙ. : : : : : :）:y'"~）::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. f´￣￣￣｀ヽ :.:.:.:.:.:.:.::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::⌒:::～':" : . ｙ: ⌒: .
'´ ⌒ : : : : : : : : : : :⌒ソ:::::::::::::::::::::ｒ:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| わ…… |:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:' :～ { : . .
: : : : : :::.:: ,,..': :y'"~:ノ:::::'"::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂＿＿＿ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ.:～.. :～''”~: ..、. . : : : : : : .
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :::::::::::.、:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
: : : : : : : : : : : 、 :::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..ﾉ. . : : : ～ : :
: : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::..: :、: : '": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :
: : : : : : : : : : : : ⌒）::::ノ::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::: : : :～へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒:::～':" : . ｙ: ⌒: .
: : : : : . .: : : :,.～ '~:::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::⌒:::～':" : . ｙ: : : : .y'" . ..ﾉ. . : : : ～ ::::::::::,:' :～ { : . .
: : . . : ～'~ソ: :,． ｙ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:' :～ { : . : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : : .
..:: ｙ. : : : : : :）:y'"~）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ.:～.. :～''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
...::::: : : : : : : : : : : :⌒ソ::::::::::::::::,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..ﾉ. . : : : ～ : :
.:´ : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~~ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..ﾉ. . : : : ～ : : ... : : : ::: :）:. : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
....... ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::.. __r' .:.::.:.:. .:.:.::::::.... .:. .:.:.:..... .:.:
.
, ―― ､
r ｀＼
／ `'/ ￣￣￣｀i､
ヽ - i─‐‐ｰ-―ヽ ､
___ --‐￣> ／:.::／::::::::::::::::::::::::::::::::`'｀ヽ､
｀ ￣´::::::::::::::::::,‐' ./::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_
:::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/::::::::::::､:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::-､::::｀'- ､_
.::/ /::::／:::::::::::::::!::::::､::::::::::::＼:::::::::::::::::｀ヽ _.:::::::｀￣＝─‐
.::::::! ﾙ''´:::::::::::::l:::::::|:::::::ヽ:::::::::!ヽ '.:､::::::::::、:::::::::＼:::::::ヽ´
.::::::::::l , -''/:::::::::::::::::::::;|::::::|､:::::::ヽ::::::| ヽ:: ﾄ、:::::l:::::、::::::::T::､:::｀= ､
.::::::::::::::::i ／ ./:::::::::::::::::::::::! ＼:|ヽ::::::::ヽ::| i::| |'､::::!:::::ヽ:::::::ヽ::ヽ::::|
. .:::::::::::::::::::| / /:::::::::::::::::::::::::i ,＝'.ヽ、:::l:::::i |/ | '､|::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽ! .,.! . .,
.::::::::＼ / /〃::::::::::::ヽ::::::l ir'ゞｸ iヽ､ﾄ ､! ./＿ i::::::ﾄ､､ヽ::ヽ:::::::::ヽ;ﾞ´ ﾞ;
.:::::::::::::::::::ヽ ヽ .!/ |:::::::::::::|::::＼ヽ ｀ｰ ' , ￣｀,'::::/:::/|:::::l:::ト､:::::::::ヽ ;ﾞ わ、私、の……勝利、ですっ！！
.:::::::::::::::::::::::::::l ,. ㍉..,.|| /::,|::::::::::|::::::｀y ////, ､＿__. ////／:::/ .!:::/!::!. ' ､:::::::!, ,.:;ﾞ
. .::::::::::::::::::::::::::::ヽ,;ﾞ´ ﾞ; ﾚ' !:::::.､::::ヽ:::::＼_,ヽ-､ ﾉ ／::::::::::/ /／ i/ ＼::!ﾞ´ﾞﾞ ＿_,-----─‐,
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:; ;ﾞ i::::/.i|- ､＞'´ , -｀ｯ=､, イ::::::／:;/__´__＿＿＿__＿｀__, --‐--‐' ´ ―ニ二ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ.., ,.:;ﾞ l:::| ／ ,〃 /─‐‐‐´￣'￣´ -''´/ ￣´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾞ´ﾞﾞ .!| ／ .// / _,,_--‐─- ､ ｀ー-- ､
:::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::ヽ | .i .! i. ヽ, ___-‐‐‐i､￣ ｀￣￣￣
:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::＼ ! .､ヽ ヽ--‐--┬‐‐‐--‐-'‐'´::::::::::::::,-､|
:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ､_ ヽ `' ー‐｀r‐┬..':::::::::::'ゞ- ､:::::／::::￣ﾉ
:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣'＼ / /::::::::::::, --､:::::｀ヽ｀ｰ´ `''､
::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､ ,.-‐''" |:::::::::／ ヽ::::::::〉 ヽ ＼
:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./ ''‐‐′ ￣.! .|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ｏ | / ./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .! / ,ｨ
::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ .| / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#66ﾓｼﾞｮｫ…＋【1D100:6】＝７２ 槍陣営側の敗北です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
/: : : : : : : : : : : : : : : ::|: : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : ::/: : : : : : : |ヽ: : :|: : : : ヽ: : : ヽ: : :＼
/: : : : : : : : : : /: : : : : y: : ! `､: : |: : : : : :!: : : :ヽ: : : ヽ
/: : : : : : : : : : /: : : : ::/ !: / ヽ: :|､: : : : : |: : : : :|: : : i:ヽ
i: |: : : : : : : !: :/i: :!: : :/ |: | |: :| |: :|: : : :i: : : ::|: : : ﾄ:ヽ
.}: |: : : : : : : |: :| |: |: : / |:/ｯ ､!: | i: !: : : :|: : : :!: : : :i ､ヽ
|: /!: : ::|: : : |: | |: ||__!,,-=iﾅ´ ﾞｰ=-,! |､: : :|: : : |: : : ::| ヽ|
|:| |: : : :|: : : | ﾒ￣´∨‐＜ｿ ﾘ＞‐ ｿ ￣ｿ|: :/ |: : : ! ||
|:! | |: : :|: : : :ﾘ _,,ｯ==ｬ y=--､___ﾘｿ |:/: !: : : :! ﾘ
ﾘ | :|: ::|: : : :{ ,イ´ (__) ! i_r‐(__)iヽ |/: :|: : : :|
| ﾄ /|: : |: ヽ つ､::ｿ ! づ､::ｿ l |: : ! |/| /
ヽ| | ﾘ､: ヽ:'､ `ー ´ ､ ｀ ｰ" !: : |/ |/
＼ヽﾘ､: ヽ＼ ´ |: /ｿ
|｀ヽ |＼`､ ＿ ＿ /: |
|: ,ﾊ＼! ＼ ´ ｀ ／ |V い、行けない……令呪よッ！！
V ヽ|ヽ: `: .､ ／ : ハ|
ヽ|〉ー|｀ ー‐ ´ !-､/|:/ ﾘ
― ' ヽ,j i_ﾉ ヽ
＿,(´ ＼ ／ `ｰ､ー―､
／￣ {（_ ｀＞‐ヽ ）､ ヽ､
/ {:( / { | ):} ヽ
_ -‐-ミ
././ Ｖ⌒ヽ
l./ ', ヽ
l.! ', ヽ―- 、
l.! , ヽ ヽ
｀! ＼
f｀｀ヽ l ヽ- _
.l } ヽ l ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, } Y
Ｙ , .l ,;;;;;''' '';;;;,,, !
.l ヽ l ,;;;;'' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, '';;;,,, .!
ヽ l ;;;;;; ;;;;;;''' ''';;;;;, '';;; .l ＿＿00 __
, l ;;;, ;;;;;,, ;; ,;;;;; ',; l └‐┐l └┘/7 ＿_ Ｏ Ｏ Ｏ
, l '';,, '';;;;;;,, ;; ,;;;;;;'' ;;;' l (ノ ＜ノ つ)
, ''';,, '''';;;;;;;;;;;'''''' ,;; .l
、 ''' ,,, .;;;; ,, ''' l
ヽ ;;;;; l
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
槍組は、令呪を２画使用して撤退しました！！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ. ..ｌ, ! / _／゛ ._..-'″ ._.. ‐'"
.ヽ. .ゝ l .／ . ／ ,, ／ _.. ‐'"
.、 ｀'､ ｌ .／ ／ . ,, ／ ._,, -'" __,,.... -―
ﾞ'-､ .＼ / / .‐゛,..-''ﾞ_..-‐″ _,,,,.. -一'''''"ﾞ´
｀'-､ ｀ ‐゛ .,ン‐'″ ._,,,.... -ｰ'''''"ﾞ´
''',ﾞ,,.. -一'''''"ﾞ´
――― ―――――――――――――――――――――
._,, ‐' .､ .､ .￢- ....,,_. ー―-..........,,,,,＿__
ｰ''" . ／ ヽ .＼ ｀ﾞﾞ''''― ..,,,_ ￣￣ﾞﾞ"'''''￢―--..........,,.
. ／ ,ﾉ ｌ .＼ : 、 . ｰ ,,, ´ﾞ''''―- ..,,,_
.-" / ヽ ＼ ﾞ''-、 ﾞﾞ'ｰ､、 .ｰ ..,,_ .｀ﾞﾞ''''―- ..,,,_
/ r .,,.l .:、 .ｌ, .｀'､ ｀'-､ ｀''-..,,. ｀ﾞ'''ｰ ,,,、 ｀ﾞﾞ''''―．
../ / ! ! ! ..ｌ ヽ, ｀'-､ ｀''ｰ..、 . ｀ﾞ''ｰ ..,_
. / / ! lﾞ ! , ｌ .ヽ ＼ .｀'-､ ｀'''-..、 . ｀''''ｰ ..,,_ ,ｨ
'ﾞ ｌ .! .| ! | .ｌ ヽ, ｀-、 ｀ゝ､ ﾞﾞ'ｰ..,、 .´ ,, ,,. ,. .／::i
/ ,! ! ! ! .ｌ ヽ . ＼ ﾞ''-、 ｀''ｰ..、 / | /| ／| _,,.ｒ':/ ／::| ／::::::/
./ ! ,! │ .ｌ ｌ ヽ ｀'-、 ﾞ''-、 ｀ﾞ'ｰ..,、 /:::::i /::i |:::::i ./'''"´:::::/ .／:::::::| ./::::::::::/
ｌ / .| ! ! ｌ ヽ .＼ ｀'-､ ｀' /::::::::i |::::! .i::::::i /::::::::::,,./／:::::::／ /::::::::::/
ｌ ! │ │ .ｌ .! ヽ､. .＼ ｀'- ｀'-､ i::::::::::i i::::i i:::::::i/:::;.r''" ／:::::::／ /::::::::／
./ l ! ,! ! .! ヽヽ. ＼ .＼. ｀'-､ i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ .／:::::::／ ./::::::／
./ lﾞ .,! .l l .ｌ ヽ＼ ＼ ｀'-、 . ﾞ'-､ i:::::::::i. i:::/::::i:::/ ／:::::::／ /::::::/
../ ! ,! | .! .! ヽ ヽ ヽ, .＼ ｀''-、 i:::::::::i i/:::::::i/:| ／::::::::／ /::::::/
/ ,! .| .| l .ｌ ヽ .＼ .＼ .＼, ｀'-、 i:::::::::"::::::::::／ |:::::::／ /::::::/
′ ｌ .! ! . ! l ヽ .＼ .＼ ｀-、 i:::::::::::::::／ i::／ ./::::::/
.! .l :! l l ヽ .＼ ＼ .＼, i:::::::::／ i/ /:::／
.lﾞ .,! ,! .! .| ,ii ヽ ヽ. ＼ .＼. i::::::::i /／
l ! .| .! | /│ ヽ .＼ .＼ ﾞ' i:::::::i ^
,! .l .| ! .| lﾞ ! . ｌ .＼ .＼ i:::::::i ／i
.| .| .| .ｌ | / .! ｌ. .＼ ＼ i:::::::i ／::::::i
l ! ! !│ .| .! .ｌ ,〟 ,/ﾄ､ i::::/ i::::::／
lﾞ .lﾞ | ｌ ! i､ l ! ｌ. ,i" l - ./ ! ＼ i/ i／
. l .lﾞ .! |.!.i､ │.ｌ | ! .ｌ, / .l ./ ! ｀‐
.,! .l |ﾞﾐ'､ lﾞ.!..ｌ l .ｌ .l ｌ 、 ..ｌ ,i′ │/ .lﾞ..
| .! :! ﾞl、＼ | | ｌ .! !ゞ . ｌ. l.l / ﾚ゛ / .＼
.,! . ､_ .| .ｌ .＼ .! | . ｌ,.! ∨ .! ./ / ヽ,
.l ｀'､,｀'''-..、..ｌ, ﾞ'〈, | ｌ ./ . ! ."
│ ＼ ｀ﾞ" ｀′ !" lﾞ
.
情勢は３３％で、覆せなかった印象だなー
補欠組も永続デバフと令呪１画消費で次からは厳しそうだ
＿＿＿＿＿
-=ﾆニ二二二二二二ニﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二ニニニﾆﾆﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆ/
〈=-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆニニ二/
-=≧=-=ﾆニニニニﾆ=-=≦二ニﾆﾆﾆ=-=ﾆ{
-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆﾆ=-=ﾆニニニ
Y≧=-=ﾆニ二二ニﾆ=-=ﾆニ二ニﾆ=-.:イ:::.
人二二ニ( )ニﾆ=-=ﾆニニﾆ＞..´::::|::::::|::::l
(二≧=-=ﾆニﾆ=-=≦ﾆ=-＜:::::|:::::::|::::|::::::|::::|
|＼二二ニﾆ=- ..::::Ⅳ ヽ|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l:::::〃弐芸ﾐﾊ:::/ ィ弐芸ﾐ､|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l::::圦 __):小 l/ __) 小 》::::::::|::::|::::::|::::|
|::::|::::|ﾊ 込:)ｿ 込:)ソ |:::::::l〉 |::::::|::::|
|::::|::::|:∧ , /::::::::l::::|::::::|::::|
__/￣＼ |::::|::::|:::圦 l::::::::::l::::|::::::|::::| アサシン、やった……やりましたッ！！
＜ ＼ヘ 〉 从:|::::l::::::込、 乂 ｱ ｲ:::::::: l::::|::::::|::::|
/⌒＼＼ } ﾉ|::::|:::::::::::::≧o。 イ /:::::::::::l::::|::::::|::::|
{ ､ l ノ 八＼ |::::|::::＞ィ: : : :{＼__ ／ニ::::::::l:::/::::|::::::|::::|
. 八 ＼ ゝ′ﾉ } 从:|二／: :／八ﾆ}ﾆﾆニ二l/:::::|:ﾊ:::::l从:ﾚﾚ
〉 ＼ / /ニ／:＞ニﾆﾆﾆ/ﾆ=-=≦ﾆl::从: |:从二ﾆヽ＞､
rト ＿＿_ ノ ,/_／｡s≦ニﾆﾆ／()二二二ﾆ＼|: :.|二ニニﾆ: :.:.|
|≧=-=ﾆﾆニ＞≦二二二二二／二二二二二二ム: |二／二/:. :.:|
ニニニニ／二二二二二二／二二二二二二二二ﾑ|／ニ二 : : : |
ﾆﾆﾆﾆﾆ/二二二二ニニﾆ/o二二二二二二二二二ﾑ二／ﾆ〉: : : |
ﾆﾆﾆﾆ={二二二二二ニﾆ,二二二二二二二ニニﾆﾆﾆ}イ二ﾆ: : : : |
． ＜::::::::::::::::::ﾄ､ /ヽ..、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼／ j:::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣:::::::::::ヽ
. ／::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::ｉ::::::::::::::::::::';
.:::::::::::／::::::::::/:::::／;:::::／::／::::/::::::|::::::::::::::|
. /::::::::／/:::::::::::/:／／ ／::／/::::/ !:::: |::::::::::::::|
/:::::／:::/ :::!:::::::{/ ⌒ ／ /:::/ ､!:|::::!::::::::::::::|
. /::／ｲ:::/:::::::|::::::::| f仡㍉ /／ //.::/::::::::::: ;ﾊ
/;::' ム:::::::::::|::::::::| 辷タ ／ /／ 7:::::::::/:::ｉ
. / ／ ヽヾx───‐ 、 ==ﾐx ,/:::::／::::/! え、ええ、何とか勝ちましたが……
. ／ イ 〉〃//// frx::| ' ／::／:::::::/:::}
/ ノ｀ ´| ////// ｀¨ | _ _ U ／イノ:::::::: /:::/ 代償も、大きかった、です。
⌒￣￣_｀ヽ──┘ ｨf´::/:::::::::: /:::/
＿_ ハ￣ :ｉ::|＿/＼ ｀ｰ ´ ヘル'7:::::::::/:::/
/＞－ }::::::ﾉ/ / ＼ ／ ＼::::::／レ'
. / /::::／ / }!＼ |￣ ｀ ＜
. ;′ ./:／ ＼ /{⌒＼ ! ｀ ＜
/ ／ ＼ /. |::::::::::::＼ {
. / ｀ /:::::::|!:::::::ヾ´
/ /::::::::::|:ｌヽ:::::::＼ {
;' ／ L::::::::: |::| ＼:::::::＼ 、
￣|:::::! ＼:::::::ヽ ＼
ィ´ /::::ﾉ ￣
.
圭圭7 ,佳圭圭圭圭圭＞ '" ,.｡x≦圭圭圭圭＞''"´ ｉ
圭圭| 佳圭圭圭＞''" ,.ィ升|圭|圭|＞''"´ ,.｡ｭ:‐:‐:‐:ｭ｡.,_ |ｉ
圭圭| 炸圭紗'" ＿,,.. 升l圭＞''" ,.ｨ≦圭圭圭圭圭ム ..||ｉ
圭圭| |圭ア ,..｡x≦圭紗" ｲ圭少´ ,.ｨ≦|才冬|圭l圭l圭l圭掛, Ⅷ
圭圭| |ア´ ,.｡x≦圭圭圭:少" .ｲ圭7 ,.x'圭ｱ ｀ﾞミ圭圭圭圭ム Ⅶ，
圭圭| ,.ィ升圭圭圭圭圭7. ,.x'圭ｱ イ紗'" 寸圭圭圭掛x、守㍉
圭圭l! ィ佳圭圭圭圭圭圭7 イ紗'" ,.x'紗'" 寸圭圭圭掛x 寸沁
圭圭ll |圭圭圭圭圭圭圭7 ,.x'紗'" '". ,.｡ｭ:‐:ｭ｡..,_ 寸圭圭|圭|心.Ⅶ沁
圭ﾆ从 |圭圭圭圭圭圭刃’ ,.x'紗'" _,｡x" ,.x'ア￣｀¨“''守 守:圭圭圭抄 寸lﾑ
圭圭ハ |圭圭圭圭圭ま刃 '" ｲｌｌ′ '" ㍉、 `寸圭紗′_,ｨ升lﾑ
圭圭圭} |圭圭圭圭l圭lヲ′ _,.｡x" ,:ｌ紗' 寸x `㍉x｡.,,_,.ｨ升才"´ﾑ
圭圭圭| .Ⅷ圭圭圭圭ﾀ .イllア ,ｲ紗ﾞ ヽli、 `守圭才 ,.ｨ佳lli,
守圭ｻム. Ⅷ圭圭l圭ﾀ _,,..ィ升ア. .ｲｱ :‐:ｭ｡.,_ ｀㍉ _,,.ィ佳ll佳沁
マ圭掛､ Ⅶ圭圭タ ,,.ｨ≦l圭l紗" 〈掛 '｀¨“''㍉、.｀“'气≧｡. ｀ﾞニ三圭圭ア 炸致
心、 マ∨ﾑ Ⅵ圭ぐ 佳圭圭圭ﾑ 寸L ,.｡x" 寸x 寸会 ,.佳致ﾞ⊿
圭㍉ 寸掛､ Ⅵll掛, .,佳圭圭圭圭ﾘ Ⅷ抄" Ⅷﾄ､ 寸掛｡ ,.佳紗ﾞ,.ｲｧ
圭圭l! 寸掛､ 寸l圭l ,佳圭圭圭圭′ ﾏ. Ⅵl} 寸掛x ,.:佳ア´.ｲｱ
Ⅶ圭|!ﾄ､ 寸掛, ﾏ圭ﾑ 佳圭圭圭圭〈 炸 Ⅷ圭心 ,.イ紗'" ,.ｲllｱ
.∨圭ll,ﾏﾑ. 寸ム 寸圭ﾑ Ⅷ圭圭圭圭仏 ,.ｨ≦７ 炸圭掛, ,.x'紗'" ,.:佳ｱ
寸从Ⅷﾍ `守ﾄ､ 寸圭ﾑ Ⅶ圭l圭l圭l圭lﾄ､ ,.ｨ≦圭ｌ7 ,.佳圭圭|ム. '" _,,..ィ升ア
マムⅥ爪 `守ﾐ､ 寸圭ﾑⅥ圭圭圭l圭l圭l≧x｡、＿,,,.ｨ≦圭ｌ圭抄 ,.ｲ圭圭圭|圭|心､. ,.ｨ≦少寸紗"
寸Ⅶ代x. 寸ﾐ、 寸圭沁ゞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭′ 〃圭l圭l圭圭圭圭紗升紗''",.ィ才
Ⅷ圭心、 寸x、 守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭７ ,.佳圭圭圭圭圭圭圭圭圭紗´ ._,,.ィ"
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さ、流石は名高いメデューサの魔眼。
う、動きにだいぶ制約が……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
-=ﾆニ二ニﾆ=-
-=ﾆニ二二二二ニﾆ=-=ﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二二ニﾆ=-
Y´￣￣￣｀ -=ﾆニ二二二二/
| --- ＿( )＿ ｀ ＜／
|::|:::::|ィん斧Vー=ﾆニニﾆﾆﾆﾆヽ
|::|::::《 ヒ'ｿ l:/lノん斧ﾐ::|::::|￣
|::|:::::| """ , ヒソノ〉|::::|
|::|::::圦 "" /ｲ::|::::| で、では……
|::|:::::|:::＼ o u ｲ:::::: |::::|
. /ニｎ､::::从r≦〕ト イ=Ｙ ::::: 八:l ／)´)
_/ﾆ/ l | Y-/二ニﾆ|二二人::／二＼＿＿ __／／／)
/=/Y ,ﾉﾉ /ヽ二二ニ|o二ニﾆ∨二二二二人__) ／／)
{ﾆ ノ イ / 二二二|二二ニﾆ∨二二二〈 ) /
V ＿／ﾆニﾆﾆ≧|≦二二二≧ ､ニニ∧⌒ ーィ
. ＼イ_／二二ニニニ|o二ニニニニﾆ＼ﾆﾆ∧ｲ ／
,′二二二二ﾆ|二二二二二二ﾆﾑ＜ﾆ}/
. {二二ニニニニヽ二二二二二二ﾆ}
八二二二二二二}o二二二二二二,
＼二二二ﾆﾆノ}≧s｡ニニﾆﾆﾆ ｲ
}≧=-=≦ﾆﾆ}二ニニニﾆ{
/二二ニニニ}o二二ニﾆ∧
/!ヾ'ー-z､
/:;i:;:;:;:＼/;:;::Y:.
/___i斗''"´ﾍ;:;r''",ﾄ＝::‐-_..､
,rf">＿,,r=＝〃ヽ｀ﾞ`;::::::::::::::::::､ヽ
／´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(＼＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::::::::::丶丶::＼::::ヽ.＼:ヽ＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/::|::j::{:::::::::::':::::ヽ::､丶＼::::＼＼ヽ＼
.:::::::::::::::::::::::::::::::::〃:::::::,ｲ::i:|::}::}:::::::::::::j::i::::{ヽ＼＼ヽ:::::＼＼. ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::}::i:|::{::{::::::::::::::!ｉ::i::},ｨ＼ヽ::ヽヽ:::}ﾊ::::） ,}
{:::::::::::::::::::::::::::::::'::j::::::::::::::{::i:|::ｉ::j::::::::::::::!i::i }.}癶 ）小 } 八 （
:::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::}:八 ､ゞ.:::::::::::!i i {ｲﾐx ﾊ{‐┐＼_ ええ、暫くは防御専念です。
｀::::::::::::::::::::::::::::::::j::::j:::::::::j{ゝ::＼::::::::::::从i迅fﾟ:| ！
;:::::::::::::::::::::::::::::j::::{::::::::_,,-‐‐=ﾐ､、:::::::::::::ゞ- ' ,.,.,. ,′ ランサー陣営を落とすまでは、
'､::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::｀ﾞ'＜｀''iｰ､＼:::::::＼"''''"′ / もう積極的に動けません。
｀::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::〉::＞_、_, ﾞY ＼:ヽ U ﾉ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ゞ.＞r=ﾍ、 )ノ ; 暫くは抑え気味に動きますよ。
ﾞ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ヽ、 ｀ ｧ‐---‐′
}::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::｀、 ﾐ､ミ、/
ﾉ::::/::::ﾉ::::::::::::{::::::::::::::::::::::＼、｀ヽ.｀ヽ、
／::::j.{::::〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:、;＼=＝＝ミ、
／:::::::::从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::八::::}ﾊ::::::） __ ヽ
j:::::〃'//::::::::::::::::::::::::::j.}:::::::::::::/::/:::::::ﾉ:::}:::;/ /´ ｀ヽ
从〈{ 〈{:::::::::〉::::,ﾊ:::::::ノﾉ:::::::.::,ｲ::::{:::::ノ::::〈（ ./ }
)、､:::::::::::′/::::::::/::/::::,.ｨ /八:::::::{:::::::::::::＼_′ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＥＸ陣営のAIルーチンがガンガン行こうぜから変化します。
また、これは書き忘れていましたが、士道の石化などの、
この手の永続スキルは掛けた陣営が敗退した時点で消えるようにします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
,∠＿ノヽ__
iｰ{:::::::::｀￣:::::::ヽ
/:::::l::::::::::::i:ﾄ､::i:::::i:＼
,ｲ:i:::::::N､:::::::,斗':ｽ:::ﾚ./
lN:::',｀lｽｰﾐヽ:::, .ｬ､}ﾒ:{j,､,
ｼ'ヽ｀i:ﾄ::ﾍj:ﾕ ,｀双ﾉ:::ｶﾄ ',
_,､,.,., ゝ, ./ ﾘ:,ヽ ー}ヾ:::ス/ ,ﾞ ……この婚活戦争は、想像以上にレベルが高い。
.,' 'r'ｎ'ヽ ン ﾉ, ｲｽｨ ﾌﾄ､ 〉,.ソ´
,.,_, , .ゝ, ,_,' .l i .｀ '￣ /ｲ::／｀7ヾ
',´ __ﾊ.}.}.ﾋ' こｿ _, イYi.ﾍ /＿ ｀ヽ
,.' ヽ, t‐.ﾍ ヽ 、 .｀ヽ/::l .', ﾄ､ /｀ヽ
-ｰ' l ﾚ､.ﾍ ﾊヽ-,‐r｀ l .}'ヽ / /｀ヽ
ヽ_／ヽ' ヾi 〉::/ .lゞ / / ｀´ヽノ /
}_./ |.／/ / ／ ／
ｹ､_.／} / ｛ ／ ／
/ ｀ ー iゞ ',ｰ '.ソ .／
, .ｲ /ｯ ! ｉ〈
, イ::::::: l ,.ｯ./:ヽ .', }ﾊ ',
, イ::::::::::::::::::::: .´ ／ｿ::ハ i:::ヾ.,
_,ィ.´::::::::::::::::::::::::／,' .／ /ゝ'::::::', V |:::::::',
ヽﾍ:::::::::::::::::::／ ﾚ' /':/:::::::::::ヽ .l: |:::::::::
. くス ﾍ::::::::::／ ／／:::::::::::::::::ヾ:,'::::::::::::',
ｰんヘ ,.ｲ :/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
.
そうですね、毒です
毒と化石化とかそういうやつはこう扱います。
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 用心して進みましょう、マスター。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
槍陣営とEX陣営の非友好接触が終了します。
この一部始終は、【士道陣営にのみ】公開されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| というわけで、非友好接触が終了しました。
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ ﾑ|:.i/i:.:.:ハi
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ 両陣営のデータを開示いたします。
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：月詠小萌 【レベル】：３０ 【アライメント】：秩序／善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：０５ 【耐】：２０ 【敏】：０５ 【魔】：４０ 【運】：００ 【宝】：―
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: /
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／)
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ /
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【情報収集：％】【礼装作成：％】
【スキル】
○心理セラピスト （種別：一般 タイミング：常時 １／２）
自身の非友好接触を２回、友好接触に変更することが出来る。
彼女は高校教師であると同時に、社会心理学・環境心理学・行動心理学・交通心理学・等の
心理学を修めている専門家である。
彼女はこれらの心理学を応用して見つけた問題児たちを受け入れ、
自分のやりたい事を見つけるまで仮の居場所を作ってやることを趣味としている。
彼女にとって、荒ぶる者を鎮めて心落ち着かせてやることなど、お手のものである。
○発火（パイロキネシス）：ＥＸ （種別：異能 タイミング：メイン／常時）
ステータス選択において、自らが任意で選択したステータスを「＋１０」する。
また、敵陣側が礼装を使用する際に発動することで、使用予定であった礼装を燃やし尽くして破棄させる。
このスキルは対魔力などによる無効・軽減の対象とならない。
彼女の異能は超能力と呼ばれるもので、常人が脳内で使用しているモノとは別の回線によって発動する能力。
先天的・偶発的に発現する一代限りのモノで、ヒトの無意識が生み出したヒトにあだなすモノ達に対する抑止力。
性能自体は自然干渉法には及ばないが、しかしその規則にはそぐわないため阻止することが大変に困難。
ショッカーは何故かこうした能力持ちを著しく警戒しており、見つかれば確実に処理される。
それ故に、彼女は一度重大な危険に直面したことがある。
○体内時計 （種別：異能 タイミング：常時）
敵陣側のスキルを１つ指定して「－１０」＆「１０％」分減殺する。
彼女の身体は常に正しい調律が維持されており、神秘に対する危機に直面した場合であっても
取り乱すこと無く冷静に対処することができる。
また、秒刻みで正確な時間を観測する事が出来る。（フレーバー）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
いい人だと思うので会う事もなく脱落させたくはない
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：ランサー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：アテーナー 【レベル】：８０ 【アライメント】：秩序／善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：４０ 【耐】：４０ 【敏】：４０ 【魔】：４０ 【運】：４０ 【宝】：７０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪】 【貯蔵魔力】：婚活戦争にはそういう概念はない 【供給不足によるペナルティ】：ないよ！！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
l:::| ﾞl:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾊ
l::::| .|:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|vi
l::::∧ |::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ;|
l:::/:::|',|:::::::|:::::::::::::::::！::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::j/:|
l::;':::: |｜:::: |-:､::::::::::::|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ:::::::::::::::/;ｲ l::|
＼ l:;'::::::;' ,|::::::::| ﾏ:＼:::::::||:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::// | ,: !
＼ l;'::::::;':::ｉ|:::＼| ＼:Vト::|Ⅵ::::::::::::::::::::::/:://:::::／:::::/ｲ::::|'::::|
` , , ─ミ }:::::::;':::: |:::::::::|` ミ V::::{:トv:::::::::::::::::/::/厶イ:/_／ |:::::|:::::|
寸 ==ミ＞t-- 、 ,'::::: ;'::::::ｌ|::::::::: ﾍ V云､:::::::Vi:::}::::::::/_/::::ｰ∠ イ ;:::: |:::::|
V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::|
∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{
∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : |::::::',
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::',
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ,:'-==|:::::::: |=-＞ ､
寸 V l､', ∧ 寸 , ∨:::::::l:ﾞ, _,. ＿ , ' .|:::::::: | __ﾉ ﾄ､
‘, :ゝ ! V∧ ,.∧ﾞ, lV:::::::l込 ⌒ ｰ- _」 ,.イ |:::::::: |／ .ィ⌒ ‘,
‘, V∧ ', ∧!｜Ｖ:::::ﾄ､<＼ ,. ＜′ |:::::::: |／ | | l }
. ‘, ＼l .i ∧ l ∨:::::::＼ >､__,. ＜ /:〉 ＼ ,..ｨ|:::::::: | | | l ∧
‘, ＼| Ｖ∧ V::::::::: :＼ 寸V / ｀ ＜ ￣_彡^|:::::::: | | | l ∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○対魔力：ＥＸ （種別：一般 タイミング：常時）
敵陣の「分類：魔術」であるスキルを全て無効化する。
加護により、魔術でランサーを傷付けられるものはいない。
○神性：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
自陣の勝率に、常に「＋１０％」する。
このスキルの効果は、より高ランクの神性を敵が持っている場合、無効となる。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
ランサーは各地で多様な呼ばれ方をされていることを利用し、己の神性を分散させて薄めて顕現している。
○守護女神：A+++ （種別：一般 タイミング：常時）
「基礎勝率」に対して「＋２０％」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。
また戦闘時「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×５％」の勝率補正を得る。
加えて使用ステータスの確定後、ステータスのランダム選択を振り直すことができる。
（１戦闘に１回のみ）
ランサーは戦の神として、都市の守護者として絶大な知名度を誇っている。
○神授の叡智：A+++ （種別：一般 タイミング：特殊）
マスターが行う戦闘の勝利ダイス判定以外のあらゆる判定の成功率に「＋５０％」する。
またこのキャラクターが行うあらゆる判定の成功率に「＋２０％」する。
加えて、GMが定めた特定のキャラクターに限り、そのキャラクターのスキルを強化できる。
ランサーは知恵ある英雄を好み、多くの守護を授ける。
また、人類に多くの智慧と技術を授けると同時に、己自信を鍛え上げ、誰よりも高みにあろうとする。
ただし笛の扱いだけは駄目であり、そこを指摘すると烈火のごとく怒り狂う。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○友に捧げる勝利の雷槍（パラス・アテーナー）
ランク：Ａ++ 種別：対軍宝具 タイミング：クリンナップ 消費コスト：１／２
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 「優位数×７０％」の勝率補正を加える。
また 敵陣側のメインのキャラのアライメントが「混沌」「悪」または「狂」の場合、この勝率補正を１．５倍する。
巨人パラスを打ち倒した雷光の槍。 ランサーは生誕当初、嵐と雷光の女神であったと言われている。
だが、その槍のほんとうの意味は……
○災厄祓うアイギスの盾（アイギス・アテーナー）
ランク：ＥＸ 種別：結界宝具 タイミング：特殊 使用コスト：特殊起動で令呪一画
敵陣が使用してくるあらゆる状態異常や、スキルのデバフの効果を全て無効化する。
また、この宝具を保持することで対魔力の効果を底上げしている。（ここまでは令呪無用）
加えて、敵陣側が宝具を使用時、盾に付けられたメドゥーサの石化の魔眼の力を開放することで、
メインで参戦した敵陣側のキャラクターの【レベルを除く全ステータス】の数値を「－１０」(最低０)する。
ステへのデメリット効果は戦闘後も永続し、累積する。（この効果の発動に令呪消費）
山羊アマルティアの皮で覆われたランサーの盾。 蛇の房飾りと縁取りが設けられ、中央に
メドゥーサの首を配置していると言われている恐らく世界で一番有名な盾。
その効果は持ち手に邪悪・災厄を払う魔除けの能力を与えると同時に、メドゥーサの石化の魔眼の発動
によって敵対主に多大なペナルティを与えることが出来る。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
さすがにこれだけ縁深い相手となると、イベント無しで脱落はもったいない
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i 真名バレし、宝具も全部開帳されたので、
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ 全データを公開します。
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.|
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ Ｕ ﾑ|:.i/i:.:.:ハ 見ての通り、ヘラクレスと同様、
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ 攻めと守りの２つともに、
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V 優秀な宝具を抱え、総合力も高い陣営です。
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ ……相手がちょっと、相性的に悪すぎました。
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
＿
≫ミ ／ﾟ｡:.:.:ヽ、
／:./:.:｡o≦≧=- Ⅴ:.:.:.:.｀ヽ
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x.:.:V:.:.: ‘，‘，
,':.／:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}:.:.:.:.:.:’，，
/:/:. /:./:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:‘，:ﾊ:.:. !:.‘，
/ィ:.:./:./{:.:.:.:.:{ :|:.:.:.|:.:./:.:. Ⅵ ＼|＼| 勝利の雷槍の逸話は色々な説があるのですが、
|:.: !:/-L:.:.:.:j-L:.:.j∨:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:/ 今回はこの説話を理由としてみました。
|:.:笊ミﾒ ィ笊㍉:.:.:.:.:.,′:.:.:.:!
|:.{:. Vﾘ ﾋリ !:./∨/:.:/Ⅵ 他にも色々な説があるので、興味をもった方は、
Ⅵ:､ , Ⅵ //:.:/ ぜひ調べてみてくださいませ。
込、 r‐ ､ イ:/ｲ:.:/
|:≧=-=≦! L: ﾑｲ ギリシャ神話は、文献が多いので、
|ハ厂! ／ ）:.:L___ 調べるのは容易なはずですしね。
,イ=} /ヽ厂! ,ィﾆ!ニニヽ
_ f´= >ﾚ'｝,/ Уニ_|二ニﾆ| ──ではつぎ、アサシン（補欠）陣営です。
/ ） ./ﾆくﾆ| /7! .,.'ニ ｛二ニニ |
/ / }ﾆﾆﾊ !//,ﾚ'ニ ／二/ニニ!
,'-､Y ）!/ニﾊ{/,/ﾆ=／ニﾆ/二ニ |
,'=ﾐゝ |∧ニﾆ Ⅵ= /ニニﾆlニニ= |
∧У ‘｡ﾊニニ__／二二二|二二ﾆ|
∧___//ニ}ニﾆ}}二二ニﾆﾆ|二二ﾆ|
{ﾊ Ⅴニ }ニﾆ}}二二二ニ |二二ﾆ|
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：あきつ丸 【レベル】：３０ 【アライメント】：秩序／悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：１０ 【耐】：１０ 【敏】：３０ 【魔】：２０ 【運】： 【宝】：―
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
＿＿_
-=ニ二二二ニ＼
-==ニ二二二二二二}ニ＼
＼二二二二ニニﾆﾆﾆ}二＼ヽ
Ｙ二二二二二ニﾆ/二二//
|-=ニニニﾆﾆﾆﾆ/二二／
/:＼二ニ=-=ﾆ((⌒))ﾆニ}
/::::::::|:::::-斧ﾐニニニﾆﾆ／
／::::::/｀|::|圦Vソ -==ﾆイ:|:|
／:::/::::人^|::|::::| , 从:|
{/／:::::::イ:l:|::|::::l､＿ __ ｲ::::l:|
)／):::/::从:|::::lニﾆ} /lﾆニ∨:〉
イ／＼从:lニﾆ}７=|ニニ∨,、
/:/:/:/:/＼ニニlﾆﾆ|二二///＼
_{:/:/:/:/:/:/＼= } =∧ﾆ／/////,＼
{:厂｀ ー＜ :/＼７////////∧//∧
rｲ二二二二/ ｀ ＜＼////////｀ヽ//∧
{二二二ﾆﾆ/ｲ/ 〉ニ｀ ＼ ///////∧//∧
／{ニニニニ/ |k/二二ﾆﾆ∨ //////∧//∧
／/:/ニニニﾆ/l |／)二二ﾆﾆ∨///////,}///∧
／:/:/:,{二二ﾆﾆ/∧ |／／)__ニﾆﾆＶ///////}////∧
／/:/:/://ニニニ/={ ＼＼／／ﾆﾆﾆﾆ}.////////////∧
／/:/:/:/／ニ二二∧〈ﾍ } 〉ｲト-----//////イ///////∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【情報収集：％】【礼装作成：％】
【スキル】
○奇襲：Ｂ （種別：一般 タイミング：暗殺 使用回数２／３）
戦闘が発生した際、使用可能。
５０％で判定し、判定に成功すると、相手陣営のメインのキャラのステータスをレベル以外「－１０」する。
敵陣側に直感・啓示などの敵の動きを察知(啓示)するスキルがある場合には３０％で判定する。
戦闘前に先制攻撃を行う能力、判定に成功すれば相手の意表をついてマイナス補正を与えられる。
彼女は様々な手管を駆使して相手の隙を突くことに長けており、特に人形を用いた術を得意としている。
◯暗器格闘術：Ａ （種別：一般 タイミング：常時）
戦闘時、自身が「メイン」又は「サブ」で参戦している場合に発動。
ランダムで確定した自陣側の数字に「＋２０」加算する。
全身に仕込んだ暗器や、人形術を生かした乱戦殺法。
彼女は敵の隙を付いて痛撃を与えることを得意としており、荒れに荒れる乱戦にてその力を発揮する。
アサシン（補欠）の手ほどきにより、その技はさらに磨かれている。
～他スキルを１つ所持しています～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
補欠さんの宝具がぐう畜だったからなあｗ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：補欠（アサシン）
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：鬼一法眼 【レベル】：７０ 【アライメント】：中立／悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：４０－１０ 【耐】：２０－１０ 【敏】：６０＋２０ 【魔】：５０－１０ 【運】：２０－１０ 【宝】：５０－１０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：暗暗 【貯蔵魔力】：婚活戦争にはそういう概念はない 【供給不足によるペナルティ】：ないよ！！
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
私 過 こ ／"´ﾞ`＞-､_ だ そ く
か ご れ ;ィ"＋――--､-`ヽ っ れ く
ら す .で < |,;へ、 ＿_ | }＿ .た は く
は .こ 貴 _,,... --､ }ノ"7: : : :＼ : : ｀`ヽ<_: : `ヽ,r''"⌒`ー-､ .ん 実 っ
逃 .と 方 ＜ ,;ン": : : :; : : : : : : ` : : : : : : :`ヽv' `、 で .は `
げ に は ／ ／: : : ; : : ::i : : : : : : : : : : : : : :､: : : ヽ、 ﾉ .す 私 サ
ら .な 私 .7 /: : : / :/: : :,ｲ: : : : : '; : : ､: : : : : `、: : : ﾏ / よ .と .イ
れ り .と 弋__,/: : : :i: ::i : : /::|: i : : : ::ﾄ、: :ﾄ､_斗-''": : : :ト―ｧ弋" の ン
ま .ま .生 ||{: : :; : |--i-､|___!::'i: : : : :|_>匕´::＼: : '; : : : :'; : : `、 >―----ｧ 婚 し
せ し 涯 ＞'┤: ;': : i: : :'; :|:::::弋ﾄ､: : : |:::::::＞-rr‐‐ｧ:: : : :'i--ｧ／ `、 .姻 ま
ん た を / .| : { : : `､:弋'¨¨幵ミ,＼: | ｲ´{::；::}} ./: : : : : :|／:{ { 届 し
よ 。 .共 / |: :ﾄ、: : :＼:iゝ､弋；}::::::ﾘ:::弋辷ソイ: : : : : :/: : : v-、 ﾉ た
？ に ,7 V: ト､: : : : iT xxx¨´ ， xxxxx./: : : : : /: : : / ⌒ヽ＿_,,イt ,..--―-､. ね
`ー-､__Vアﾔ､: : :八 rｧ---v'7 /: : : : //: : : : | |:弋 Y''" ヽ､ ？
ﾘ_V---ｧﾉ: :`z｡.., 弋 _ノ .∠: : : ／/: : : /::i .i`ｰゝ { ,r-、 .}
／ V: : : :i : :｀＞r-ィ´_/: : ∠ﾚ": : : ∧:ﾘ i ,t_ / ⌒} |
{ |: : : zｱ/" ー"´*/／´ ＊`､: :/ ;' / y' / __ノ
.V i: :／=-(ﾆ＞、+ ＊ * _;;. ｧ-''"¨/ ./ .／ /ー-"
`ーv--イ:_{:::::::::::::/:::::::::| * 斗''´ / ./ ./ `ー-ノ /
＞''"´ ＞、::/:::::::::::| .／ ＊ / ／ 人＿／ ／
`、 ,-'":::::V:::::::::::::::V、 + ／ ／ ／} _,,--ァ
', `ｰ。:::<＿＿＿_|::i *〈 __ノ ー､ （__∠＿＿,, -" Y´
人＿ .`ｰ-|::::::::::::＿__＞-''" `ｰ､_ _,, -'´
〈:::::::::} `-i（" _,,;＿＿ ` r―――'''"
ァ-､i / `ｰｧ､＿,,..ィ"*/ ﾉ`､＿ `ー-- ､＿＿＿
./ / ,/ ● / ＊+ / .／ `ー-――-'`ｰ､＿＿＿＿_ノ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○気配遮断：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時）
初見の相手に対する最終勝率が「＋３０％」される。
また○種別暗殺のスキル又は宝具の成功率に「＋２０％」される。
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
○八艘飛び：Ａ＋ （種別：一般 タイミング：常時 ３／３）
ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の数値に「＋３０」する。
またこのキャラクターが離脱を行う場合、令呪ひとつで離脱することができる。
ただし、この効果はこのキャラクターと契約サーヴァントの２人に対してのみ有効。
つまり、複数の組から成り立つ自陣営が戦闘で敗北した場合、通常通りに令呪２つが離脱に必要となる。
要は○騎乗＋○仕切りなおし
任意の座標軸に瞬間移動できる縮地の極み、純粋な空間転移。
かつてアサシンはこの秘儀を最愛の愛弟子に伝授した。
○心眼（真）：Ａ （種別：一般 タイミング：常時／クリンナップ）
「基礎勝率」に対して「＋１０％」の補正を加える。
また、このキャラクターが参加している戦闘時には必ず「最低勝率０７％」が保障される。
加えて、『クリンナッププロセス』 時に自陣側が得ている劣位一つにつき勝率を＋１０％上昇させる。
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が１％でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
○六韜三略：A＋ （種別：一般 タイミング：常時）
勝率に「＋１０％」のボーナス修正を与える。
自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「＋２０％」する。
「人の耳目（じもく）を惑わす」として封じられていた門外不出の兵法六韜に独自の陰陽術を加え
あらゆる場所に置いても必勝の道筋を見つけ出す兵法術。
要は○軍略の強化版。
かつてアサシンが愛した愛弟子は、この兵法術を持ち出すために彼女に近づいたといわれている。
○内助の功：Ｃ (種別：一般 タイミング：常時)
マスターが行う戦闘の勝利ダイス判定以外のあらゆる判定の成功率に「＋１０％」する。
また戦闘時、勝率を「＋１０％」する。
マスターや旦那様のために頑張る良妻(志望)スキル。
元々は専科百般として機能していたものが、「もういい、こうなったらお婿さんは自分で探す！」と一念発起。
陰陽道や神通力といったあらゆる技能を全てそっち方向へと振り分けた。
自分が愛し、育てた英雄は、己を利用するために近づき、用がなくなれば打ち捨てた。
全てを失った時、彼女は悟った。 あの男は、自分を利用するためだけに、己に愛を囁いたのだと。
……アサシンの夢は幸せなお嫁さんになることである。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
○京八流（きょうはちりゅう）
ランク：Ａ＋ 種別：対人宝具 タイミング：クリンナップ 使用コスト：令呪一画
『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。
戦闘判定に使う３つの戦力値のうち１つを指定し、自陣側・敵陣側双方の数値を入れ替える。
現代に伝わるあらゆる剣術の源流となったといわれる最古の剣術流派。
アサシンは己の剣に生来の神通力や兵法六韜、陰陽術、呪術など自らのあらゆる秘伝を
己の剣のために工夫として取り入れ、８人の僧と最愛の愛弟子に己の技を伝授した。
現代に置いて京八流は失伝しているが、アサシンは剣術の祖として、また剣術の神として崇められている。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
これは強くて当然ですわあ
／｀ヽ __
/:.:..へ:.i＿＿＿／:.:.:.V
/:.:.:ﾑ"´:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ｀ヽ|:.:.:V
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.|:.:.:.:V
//:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:i:|:.:i:.:.:.i
ﾑ':.:/:.:.:.:/:.:.:.:/|:.:.:i:.:.:.:.:.:.:|:|:/i:.:.:.|
i:.:.L_i_/i___./ |_/|___j_j__j:/:.:|:.:.:.|
|:.:.:.:.| ´￣ ￣｀ |:.:.|:.N:|:.:.i:.:.:|
|:./:./| r=ﾐ r=ミ .|:.:|:i:.i:.:.:.:.:i:.i
|/ i:/;;| |;i;i:/|:.:.:.:ﾊj
ij;;;;;i ＿___ |:.i/;;|:.i:.:.i コンセプト：鬼一法眼＋法眼の娘である皆鶴姫＋鞍馬天狗
V"＼ { ﾉ ／|:i;;;;;|:.i:.:
___j´￣i .>‐r‐" |/ ヽﾘ_V というごった煮と妄想の詰め合わせ。
／ 三三}7￣￣ｨ"´ 7 .{ ／ /:.:.:.:i_
{ -‐i / ｲ .|:.:.:.i r-.V- ､ /:.:.:.:.:.i i
ヽ V .ハ .|:.:.:.i/三三三V/:.:.:.:.:.:i ,..}
ヽ | / V:.:.:.:.:V} ー‐ {ﾉ:.:.:.:.:.:/// i
ﾍ .V /:.:.:.:.:.:.i ;;;;;;;;;;;;.i:.:.:.:.:.:././ |
| .',ﾆﾆ {:.:.:.:.:.:.:|<.､;ri;;;;;}__:.:.:.:i/ .|
| .',~｀ |:.:.:.:.:.:.| | .|| V i:.:.:ﾑ ﾆ ｀ﾞヽ i
| ', .|:.:.:.:.:.{i ', ヽ .ヽ|:.:.i／ ヽヽ j
.
i::::/:::::ｿf:::::::ハ:::i 、 ""厶イハ ヽヽ >>1931
V i::::/i::::::::::/::∧i. ＼ - ｨ::::j::::::::::i /´｀ヽ ……素晴らしい才能を持つ子でした。
ﾚ Vゝヾヘf＝=､｀ｧ、-＜ i::::/:::/:::ﾉ '､.r,_ﾉ
/ ／ﾞ￣¨ヽ、 ﾚ'Vi/ﾚ' ﾉj そして、その子は私に
./ / ﾊ 「もう僕は武士の社会は飽き飽きだ。
,' ﾊ ﾄ､ これからは、貴女と共に、
ｉj i .| ヽ 修業の道をまい進するつもりです」と。
i! i j ＼
! ゝ==＝＝=-ﾊ }
| く ,ｲ ﾘ
'., ｀ー-- ￣l´ ., '
V l i Ｙ
V | i i
V l l l
V j │ |
V i ; │
j | ; │
.
/ .i_,.．-'''"i､ ＿
/r‐ ¨ i .＞'''¨´:::::::::::｀¨≒､
ﾉ-r‐ア´:::::::::::::::::::i :::::::::ヽ:::::｀ヽ、
／:::::i:::/:::::::::::::::::::::::::i!:::､::::::::i!､::l::::::＼
. /::::::::::i!/::::::::::::::::::::::::: ハ:::',:::::::i'ヽ::',::::::N
. /:::::::::::::i!:::::::::::::::::::::/// .ﾏi:::::ﾘ __ｌ:::l:::::j l
i::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::::/:/ ﾊ:ァ¨ . Ⅵ::/ 「そして、いつか貴女に相応しい男になったら、結婚して下さい」
l:::::::l::::::::l::::::::::::ｨi!''//￣｀ /'',.ｨ､‐.|:i./ と、笑顔で私に近づいてきたのです。
. i:::::::l:::::::::i:::::::ﾑ:::ｉ!:ﾚｱZﾐ ､ ﾄtj iハ
ﾏ::::i:::::::::､:::::､:ヽl ''弋zﾘ ､ ,,j::::ﾊ ええ、最初は冗談だと思いましたよ。
. ﾏ::l::::::::ﾊ::::::ヽ:ヽ ´ ﾊ:::j.i 戯れでちょっと手ほどきをした程度。
l:､:ヽ::::｀trﾐ､::::ﾊー-''' 。 / .ﾚ'
j:ｉ:､::ヽ::::::ヽ ﾏi:::ﾄ 、 ﾉi| / ___
l:ﾊ:ｌヽ::､ﾐ:::::ヽ､ﾊi! 7＝≠ ﾏ/ 丶 (v_::≧z､
i| .ヽ､ヽﾄ ¨ヽ＜ヽｰ-､i_¨ーiヽ´ ｀ =､/＞ー--､
ヽ. ｀/ ヽ､ i ヽ i!ヽ::ﾊヽ､ _,. - ¨´ .ヽi, iﾐｧ_
/ ／ ｀ヽ.､_ ﾄ､__yミ､ﾊ .／ ,, Vヾiｫ｀ヾ.
/. '/ ､｀ヽ｀i!''ー＜/≧z､ ,.' .､,. ．-‐''≠'_/ ｉ!
i i! ､ ＼ ＼', ﾏﾑｰﾆ> . / /' ,.'´ ;､:ヾﾘ
l .i ヽ ヽ ヽi! ヽ:::> V / ,.': : .j ﾑ./ /|
_,.．,ｧ .| l ヽ ＞ヽ､ ´ i / ./ ,.' : : :.ﾊ i ﾊ ﾉ:::j
. ／,. ィ´ .i l ヽ ヽ . ｌ/ ./ ,.'. : : : :.j i .ij' ./:::ノ
./／ .ﾉ. .l ） ./ / ,.' : : :.,ィ¨ .ﾚ /／
/'´ ,.:':::ﾊ l ,.ｲ ., '. ./ー‐ ー'''¨¨ ／ ,. -く.. ＞､
_,.. ｲ:::::/:::', l ／:::::i/ ./ _,.．-'''",.．-''´:::::::::::｀ヾﾉ>‐､
. _,. -'''´:::::::::::ﾉ:::::: ＼ﾏ ＿__ ｨ 三ﾆｿi /¨'''''''''''フ:.､．-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,j
/´::::::::::::::::i::／:::::::::::::::ﾑ ￣￣ヾ三三＞'''´ i ./ /¨´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿:」-
:::::::i:::::::i::／:::::::::::::::::::::::: ＼. ヾ¨´ ./ ｀ヽ､_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::_,.．-'''"::::::::::::::::::
:::::i:l :／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ､ ＼ ,.' ｀ヽ-＝≠:::::::¨¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::ﾉイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ ヽ､ __ ／ ',::: ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i:::::l ﾏ ､ ',:::::::::::"'''- ．._::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::｀ヽ､:::::/::::::i::::::::l:::::::l:::::::l:::::l ﾏ iヽ l::::::::::::::::::::::::::"'''- ．._::::::::::::::::
.
,､
／iヽ＼
／ .,' ヽ ＼
< / ゝ .>ﾆ=ｪー-- ､
イ´ヽｘ,,＿ ソ_,ノ::::::￣::｀''.､ ＼
／:::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼
,.' 〃 :;:' :::::;':::::::::::::::::';::::::::::::::::::ヽ ヽ
. /::／/: :::::..../.........i:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::'., | | /
レ’:::,' ::::::::::;':,､:-:ーｘ:::::::::::::::::ﾄ､:::＿;ノ:::::::::'., ヽ ○)
／i::::::::l::::::::::::::l´;:::::::::ﾄ､::::::::::::::::::|. ' ;:::::::l＼::::::::::'., ＼＿＿ノ
／ |::::::::l::::::::::::::|:::l､::::::| ＼::::::::::::| r==i=┐l＼::::::',
. / |:::::::::i:::::::::::::ﾄ;l ,ｘ=≠ｘ ＼:::::| |:::: | .| l:::ヾ::::::',
l . |:::::::ｷ:::::::::::::l 〃 ん:::l ヽ::| >:::| ﾄ:::::::ヾ::| でも、彼は天才だった。
(○ .|:::::::::ﾔ::::::::::', 《. >::..| ｀ Vｿ ﾉ l::Ｙ´｀ ﾚ' 教え込めばそれを全て、湯水のように吸収していった。
八 .|::::::::::::';:::::::::::', Vソ _ ､ｘx､l:＼
..|:::::::::::::::〉::::::::::', ,,,､ｘｘ ／.／'｀) ﾄ､:::＼ そして、成長するに従い、
. ,':::::::::::::/:::::ヽ::::::',, ./ / ／ /::::ヽ::::ヽ 男の子から、凛々しい青年へと……
/:::/'::::::;:::::::::::::::＼', . /. / .〈 ／ヽ:::::::::ヽ:::ヽ
.ﾉ:::,ｲ:::::;/:::::;:::::::::ハへ､ / / ん-〈::::::ﾊ:::::::ハ:::::l 私は、彼の才能と彼自身に夢中になりました。
/;::ノムイl::;∧::::;ｲﾚ:: 八. / ム ﾝ ムｿ ﾚﾍﾉ ﾚ
／ ヽ l 〈 ソ
. / ',l /ｌ ノ｀"ヽ､
/ l V ..| ／ ',
. ,' | ﾉ ハ 〉
. l . l / ./ ﾊ
.
_,.へ
／.! ヽヽ
／/ ! ヽ ＼
_,..:::::::::iヽ‐-十―- ‐::l::::::::::...ヽ
,.- ':.:.:.:.:.:::ヽi,_＿|＿＿i／:.:.:..:.:.::.:.:｀ヽ
／::／.: :|::.＼::::. ＼ ヽ;:::::＼;;:＼
／.::::::::／::／.: :|::.＼::::. ＼ ヽ;:::::＼::＼
／.::::::::／::／.::/ :|:::..＼::::. ＼ ヽ;:::::＼::＼
／..:..:::::／/::/ /::/ .::| | ..:::|ヽ::. ヽ:::. ヾ::ヽ::::::.ヽ:..ヽ
／::/ :::／ /::/ /::/ ..:::| :.:.| |::::| :|ヽ:.. ヽ::. ',:い:::::::..ヽ:.ヾ:、
//::/ ::/ /::/ .:|:::| :::::| | ::::| |::::|:::|.|..|:. ヽ:. l::::||::::::::...ヾミ､ヽ
//::/.::/ :i /.::/ .::l::::| .:::::|::! | :::| |::::川::|..|::. ! ::::|:::||:::::::|:::i:.ヽ::::|`
//::/ .::| ::|.| ::;′::|:::|l:. ::::|::| | ::ｌ::|::/||::| |..| :l.l ! :::|川:ｌ:::::|:::ﾄ､.｀:::|
//::/ .::::| ::|.| .:| :::|:::||:::. ::::|::| | :ｌ:::|/!:||::| |:.|: l.l..... ::: |川:l:::::||::|::|ヽ:::!
//|/! .:::::| ::|.| .:| :::|:.:| !::::.:::||:| |::j../::| ||::| |::|:..小ｉ: ::: |::rﾍ:::::||:::!::|ヽ::!
// || !:::::/l ::|:||.:| :::|__|__!_||::||::l:|:j/ハ!__|」⊥斗||ヾ ::: ,ｨ1Y}:::||:: !::::::|
l/ !::::/ | ::|:|:l:|:. :::|ｨ≠ミヽ:|!|| Ｘ:::| 丁´ｨ'下:::ﾃｚ_|. .:: :〔ﾉ/:::::|ﾘi::!:::::| そう、門外不出とされた
! |::/ !:. :|:|:l:ﾄ! !ｉノjr1` | 〃 ヽ! ヾで辷ﾉu|:..::..::ﾚ'::||::::|:|:::|::::| 秘術の粋まで全て教え込んだのです。
|/, ┴!::ﾄ|:::lヾﾐ..! ヾ＝' ..:::::::::::::... ＾￣´ |::::.:∧::::ﾄ!:::l:::|::|::| ￣｀ヽ
〃 |:| ヽ;::ヽ!! /／/／ , /／/／/ ,'|:::://::::::|ヽ|ヽ::|:::| ヽ そして教えるものがなくなったとき、
/ !! ヽ;ヽヽ、 ` ｕ u／} |::/:::::::/::::|::::|/::::| ＼ ……あの子は私を置いて都を立ち去りました。
〈 ─‐ ､ ヽ::、`丶、_ ｀"＾⌒ ／ / //_:::/:::::│/::/::/ ／ 〉
/ ＼ |ヾ:、 ＿｀ヽ､＿_,. '´ //／|| :::_/::::|::/:::/ ／ ∧
| ＼ | ／＼ 「ﾄｭ| ／〃 |＼〉|^/::/::/ _／ / }
| ＼ | / ＼ ＼|ﾄ 、 /／/ | ヽ ／ ／ /
| ヽﾚ′ ＼ ＼＼,,__// / / ヽ / ／ ／ /
ヽ ＼ ＼ ｀ ヽ､`く 〉／ / V ／ /
ヽ ＼〉｝ 人⌒へ ／ V /
i ＼ ∨ /:::::∨::::::|／ | /
|＼ ヽヽ /::::::::::|::::::::| | /
| 〉 ヽ| /::::::::::::|:::::::::| | /
＼ | ん::::::::::::|::::::::::| | /
{ | `ｰｲ～､J / /
.
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、 :::::::::: :::::::::::::::
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__ﾞ;'''''';;;;;,,,,,,,,,
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿;,,,,,
:::::::.. V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/..'''';
::::::::::::. Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
:::::::::::::::.. ';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
''''';;;;;;;,,,,,,, ';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
::::::::::'''''''''''' ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
::::::::::::::,,,,,,;;;;;; V Ｕ ,.ｨi:､ 〈:::/ ＼／ :::::::
::::::::::::::,,,;;;;''' '';;;;;;,,,, ''''; ,ｨ "/ 丶｀ヽ､,.... '''';;;;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,,:
,,,,;;;;;;''''''' ''''''';;;;;;;;;;;;;;;;; i"､, / __｀､. ｨ"!ﾞ;'''' '; ''''';;;;;,,,
:::::::::::::::::: :::. "! l' ! ,!:...、 ::::::' ''';
::::::::::::::::::''';;;,,,,, :::::::....::´::ヾ､_L__,,,,,-‐::::':":::::::｀::..､. :::::::::::::::::::::::::::::::,,,:::::::::::::
''';;, ,,,, ::::: ,.イ.,.ｨ::::::::::::::::::｀ヾ:::::::::::::::::､:::::::::｀ヽ､... ,,,,,;;;;'''''':::::::::::::::
'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,;;;;;;''''''''';, ,.ｨ'''´::::::::::::::::::;::::ｌ:::::::::::::::';:::::i::::::::::::::‘，:ヽ:::';;;;;,,,,;;;;''''''';;,, ,,,;;''
:::::::::::::::'/:::::::'´::::/:::::::::::::::j::l::::::::::::::';::::!:::i:::::::::::::::::::::::::::＼ﾞ,, ''';;;;;;;,,,,,,,;;;'''''
::::::::::::::::::::::::::::.ﾞ/::ﾉ:::::::::: :i::::::::::::::::ﾏ ヽ:::l:::::::j::}__:j:ﾘﾊ::::j:i::::::ヽ::::::::ヽ '''';;;;;''::::::
::::::::::,;,, ,,,,,,,;/''´::::::::;::'ﾞ::{::::',{从:i｝|ヽ:::::i:::::/i::i:}ﾊ;从ヽ;:j:::::::::::}::::::::::ﾊ、ﾞ:::::::::::::::::::::::::
,rf::::::::::;::'::::: ::l／;:::ﾚｲ::::::,ｨ:::／|::i:イ}:;/ﾘ:::::ハ::::::::::ｲ::::}ｲ:::ﾄ、
i'::::::::::/:::::::i: . i:{:::::l::|／:::}／:::::ﾉｲ::,x==＝ミk::}ｉ::::::::l:::::l:::､::ヽ､ ふふ、ふふふふふ……馬鹿な女ですね、私は。
',:::::::;:':::::::::!;:ﾞ{从,x=＝ミヽ::::::::::::::::ィf≦竺ミx ﾘ:/:::::lー::::::i::::i::ヽ
ﾞ;:::;':;':::::::::|:::V{:::;ィ≦竺ミx:::::::::::::::::::乂:::::::ノ::::/:;:::::i,r-─ｧ::::::', 五条天神で待ちぼうけを食らい、
i::::::_,,＿:::l:::ﾞ:{::《癶::c::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::`⌒ヾ':j/i/:::::;ﾊ,,.. イ:::i!::::ﾄ、 置いてきぼりにされて呆然とする私は、
ﾉ::::｀ﾞ'＜::';:::.!;:ヽ、ゞ'"⌒´￣￣､￣￣￣｀:/::::}::::/:iﾊﾉﾉ::i::::;',::::l 京の皆の笑いものになりましたよ。
,ｨ':::::::j::l::!:::::ヽ:::＼{＼ / /:::/j/ﾊ:〈/::l:::i:::::::i
/::::::::;ｲ:::i:::ヽ::!::.ﾞ:::i八 、 __ ノ /:::/:/::::ヽl::::l::::i::::i::i! 「ああ、あれが源氏に利用されて捨てられた娘だ……」とね
/:::::::/ i::::::::::::ヾiヽ::}::::j::＞ ､:: ／ }/::::::/::::j:ハlV:､::iﾉ
ﾊ::::;' ';:::::::::::::|! ::;::::/:::::j:::::＞=- ／ ﾉ〉:::::/::::::!::::l::l､ヽｿ
ヽ:::! ,ﾉイ::.|/:::i::/::/::::::/::::::{（:::〉 ¨¨ ´ イ }j／j;／j／ノ'ヽヽ
.
, .へ |
,.／ / !ヽ＼、 |
..:::::1ヽ!‐- - - ‐ ll:..、 |
.:.'"´::::::::｀ｰ'.,__ l__, . -´.:.:｀:::|
/´:::::::::::::::::::::/:::::::::::::＼::｀ヽ:::|
/::::::::::::::::::::::::::ﾄ:;::::::::::::::::::::::::::::|
/:::::::::::::::;:ィ:ハ:::| ヽ;::::li:､::::::::::::::|
,'::::::::::::::::/|.|:l !::i. ',:::|.l|',::::::::::::|
|::::::::::::il::l_L⊥-.ヽ:､ーl::|⊥!:::::::::::|
,|::::::::::::ﾙ|=ﾆ､ ＼ 'ィァ=､:::::::| 私は、愛弟子への反転した憎悪と、
ｌ|::::::::::::|!{li旦ﾘ ､ .{i旦ﾘ |::::::| それでも断ち切れない恋慕の情の二つの感情にかき回された挙げ句、
|.|::::::::ﾍ!`-=彡 .ﾉ! ミ＝‐',:::::::l 自らの感情に焼かれ……絶望の末に発狂死しました。
| ｌ::::::::∧.u ｀' .／ ／|
| l::li::::::::', u r‐-､ / ／ ／ / 故に今度こそ……私は……
| |:|i::::::::::＼ ￣ / / ／ ／,. ﾍ 自分をちゃんと愛してくれる旦那様を手に入れるのです。
! !|lヽ:::::::::::::ゝ、 l ノ / /／.／
` ヽﾄ､l!>ﾉ|:::｀= '´;| '´ ,.ｨ ,ｲ
,>'´i/iヽ;;:::::／| ./ |
,.､‐'´ i| l ヽ, ,| l |
. ,､‐' | ＼ ',_ﾉ| | |
. ∧ ', i /ﾉ ノ .|
. | ', ＼ |ﾉ ＼ /. |
. | ヽ / ｀‐┴| |
.
ガチ戦力で喪女聖杯に乗りこんでくるわけだ
【コミュターン開始：強制イベント】
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ですので、お願いします、
| 何卒、何卒機会を……ッ！！
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あの方がアサシンとして
| 入ってきて弾き出されるのは格的に仕方ありません。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ですが、エキストラで良いので。
| お願い、お願い致しますッ！！
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿_ /∧
:. :／⌒) ///∧
へ |:. ｉ /////∧
//// ＼ |:. | ///////∧
| /////∧ :.､ /,////////,
| //////∧ ､:＼ ＿ |/////////
| ///////∧ ＞ ''":. :. :. :. :｀`丶､|////////
|/////////| ':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:＼/////へ＿
Ｖ///////／:. :. :. :. :|:. :. :. :. :. :.:|:. :. ＼:. :. ＼／ ///////｀`丶､
＼//// ':. :. :. :|:. :. :|:. :. :. :. :. :.:|:. :. :. :.＼:. :. :ヽ//////////// ＼
----＼ /:. :. :. :.:.|:. :. :|:. :. :. :. :. :.:|:. :. :. :. :. ヽ:. :. :∨/////////////＼
／ /////////:. :. :. :. :. :. :. ﾊ:. :. : : : : : | ､:.:| :. :. :. :. :. :. :.V////////////／
. ／///////////: . : : : |:. :.i:. : | |:. :. :. :. : 斗＝､:.￣: : : |: : ､:. ＼￣:.〈￣￣￣
／//////////／:. i:. |:. :. l: ／￣|￣:. :. :. |:. :.| |:. .:.ﾊ|:.:.|:. :. :V:. :.＼:. :',
＼ ////// 彡´ i:. :.|:ｉ:|:. :. |:. :.|ヽ:.|― ､:. :.j|:. :.| ,ｨ示㍉:|:.:.|:. :|:. |:.ｉ :. :. ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ￣￣|:. :/|:.|:.|:|:|:. :. |:. :.:/笊示㍉､从:. :| vw'刈 》:. |:. :|:. |:.|:. :. :. :. | ……ってのが、あの補欠の採用理由。 |
|:./: |:.|:.|:|:. :. :. :. :.《 ｖz少' ヽ ｀ ¨¨ |:. :|:. :|:. |:.|:. :. :. :. :乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
|:. :/|:.|:.|:|∧:. :. : 从 ¨´ ' ﾉｲ |:. :|:. |:.|:. :. :. :. :. : : : ＼
/: /: |:.|:.|:|:.∧:. :. :. : ＼ ､_,_ , ／' 人|:. :|:. |∧:. :. :. :. f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. /: / :. |:.|人:. :∧:. : { 込⌒ ／ ' ／ j:.:人 | ､:. :. | 分かった士道？ |
/: /:. :. :V:. :. ＼| ､:〈 个 ゞ ´ ／ ／' :j ＼: 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ
. /: /:. /:. :. :. :. : : |＼ ＼ ｉ - ' | / ＼::. :. :. :.
.. /: /:. /:. :. :. :. : : : | ＼ ＿| | へ ＼:. :. :.
, : /:. /:. : : : : : : : : | /￣^ ┐ ＜ ＼ ＼:. :
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
/::/:::::／:::::/:::::/:::::::::::::::::::::::＼:::::::l::::＼:::::＼
,ｲ:::j::::/:::::::::/:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::＼::|::::::::::｀t-ﾐ＼
//::::l!:/:j!:::::::{!:::::::::::::::::|:::::l:::ヾ:::::::::::::Ｎ::::::::::::::',
/,ｨ::::i:l/::j!::l::::::i{::､:::::::::::::l!:::|ﾏ::::ヾ､|::::::::i::::l;::::::､:::',
_／" |::::|:::::j!::::l::::::;|:::l!::i:::::::::ll::::| ＼_,ィl´:::::|:::::l;;;;::::ヾ:ヽ、
l!::::l:::∧:‐l',_:∧::lヾﾞ:;::::::lj,.ｨ' ´ ｀ﾞｰ|:::::j::::i:l_;;;;;;;::',｀ヾ､
|::|::|:::::::';::::Ｎ!｀∀‐ﾏ::;､::',Vγ⌒ヽl!:::/:::j､l{ヾ;;;;;;}
|;ｲ::|!::i:::::';::lγ⌒ヽ ヾＮ:', 乂__ノ |::/i::/㍉l };|ヾ|
|| |::ﾊ:ﾄ､:::l､!乂__ノ `′ |/ j/ 〉 〉;;|
|'｜| || |:::ﾊ / ∥ _,ィ;∧!
|/ l! |:| i r‐── ､ , ｲ;;;;Ｎ お……お、おう。
|! 丶、 V＿＿__ﾑ ／-‐' ￣',
＞ 、__ , ＜´:.:.:.:.:. ﾍ
／ ｀ヽ､ ￣ ｀＞'￣￣｀!
/ ＼ ｀ヽ
/ / ヽ }:. ヽ
i! j! ヽ }: ﾍ
/ / Ｎ ∨
.
いざとなったら過激な発言が飛び出しそうだな・・・。
天狗だったら、そりゃ人間社会的にアウトだから仕方ないが、人間と言うか師匠ならご意見番でも頼めば良かったのに
義経「好みじゃなかった」
一旦乙
笑顔で人をだますアヴェンジャー的な存在なので、
義経ファンには申し訳ないところでありますが、
うちのスレではこういう扱いになります。
割と珍しいキャラ付けかもしれない
義経ならこれくらいやるっていうか、アサシンを寝てる隙に刺殺して金目のもの奪って、
家に火つけしてそれを平氏の武士の仕業だって言いふらすくらいする。
戦国DQN四天王の先駆けみたいなやつだし。
逃亡中に頼ろうとした形跡もなかったみたいだし。
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:| >>1949
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i 血涙流して襲い掛かってきました。
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| >>1950
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ Ｕ ﾑ|:.i/i:.:.:ハ 京都に居た頃、頼ってない以上、
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ それ以前に死んだという設定。
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ 鬼一法眼の伝説の方では、
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ 娘は捨てられて嘆き悲しんで身を投げたという逸話があるので、
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V それをモチーフとしています。
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/ >>1964
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ 義経「正解」
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| ……というか、あれですね。
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ Ｕ ﾑ|:.i/i:.:.:ハ 設定で軽く考えてたこと。
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V 実際に文章にすると……アカン。
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ 筆が乗ってしまう。
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
正直ちょっとその補欠さん見たいですねぇ(ゲス顔)
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| >>1971
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ Ｕ ﾑ|:.i/i:.:.:ハ やめときましょう。
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V 私、今手加減できないので……
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ では、軽くコミュして、
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V チュートリアルな一日はおしまいです。
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
─── ─────────── ─── ── ─…
─────────── … ……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿ ＿＿
＿＿
.
.
うん、認識の祖語だなｗｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
`マニニニニニニニﾆ7 : : : : /: : : :/: : : : : : : :.:.:.| : : : |: : : :∨∧ニニ | ま、ほら。 |
`マニニニニニﾆ７: : : : :.:| : : : ′: : : : : : : : :.| : : : |: : : : :∨∧¨¨¨ | あの子拾ったの私の判断だし？ |
¨¨¨７￣￣: :/: : : : : :.:l: : : :| : : : : : : : : : : | : : : |: : : : : :∨:.|: : : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/: : : : : :.′ : : : : : l: : : :|: : |: : : :.|: : : ∧: : : |: : : : : : | : |: : : : : : ‘，
′ : : : : ｉ : : : : : : :.:|冖ト|＼|: : : :.|: : /,斗＜ | :｜: : : |: /: : : :f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
′: : : : : :|: : :l: : : l : |┯━┯＼: : |: /┯━┯| :｜: : : |/: : : : :| 「なんて乱暴者の |
′: : : : : : |: : :l: : : l : |｜ | ＼|/. ｜ |｜: | : : | |l : : : : :| サーヴァントを紹介するんだ！！」 |
: : : : : : : : |: : :l: : 八: | 乂_,ノ 乂_,ノ .|: /.:.: :.| |l : : : : :乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
i: l : : : : : : :|: : :|: : : : ＼ |/_|: : :.| |l : : : : : : : : : : : : ‘，
|: l : : : : : : :|: : :|: : : : :八 ／＼ ,ムｨ : : | |l : : : : :f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. | : : : : : : : 八 : : : : : : : 个 . ￣￣ .イ |: :./|:八: : : : | と文句言われないための、 |
. /: :ｉ : : : : : : : :＼: :＼:＼｜ |＞ ,＜―辷､｜/ ',: : : | 管理側からのテコ入れよテコ入れ。 |
/: :/|: : : : : : : : l | ＼: :＼:＼／ ｀¨´ / ヽ 辷「l/、 ',: : : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. /: :/ :|: : : : : : : : l | 辷(_ / ‘，.辷}:::::::::. ', : : : : : : : : : : : : : | : ｉ
/. ./ |: : : : : : : : l | /:辷､＼ ヽノ Ⅵﾆﾉ:::::::::| ,: : : : : : : : : : : : : | : |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
l/ /: /: : :;; : : :::/!: ::/|: : |:::. : : : :l: :| ヾ, -: :;;;.|: : : : : :|. :l{
l! i: :l: : ;;;|: : ;l; f´{:::l`ﾞ{ヽj､::::. : :::|: ｨ'´ ヾ;;;;:.;;;;|: : :.;;i : l､:|{
} :|: :;;;;;|: :;;|;;;|,ヌ:|=xﾏ |ヽ::::::. :|!::|z=≠へ::､|: : .;;;ﾄ､:|::i:|{
j:::j| :;;;;;;l:;;;;;|;;l{" 灯うヾ! ヽ:::::::{Ⅵ 灯:Ｙ ﾞ}'|: .;;;;ﾉ;;ﾍ|;ﾊ|{
|/|!: ;;;;;,ｨ;;;;;;k;ﾄ. 乂_ノ ＼:i{ ﾞ{弋:ノ /:.;;,ｨ';;;ヾ;;;{ ﾞ′
|;;;;;;;;;!∨;;| ` ｰ一 , `′ ー‐ /;;;ｨ ﾏ;;;;ﾍ;{
|;;;;;;;l､ ∨k ′ ノ"l' ノ,ｨ;;;;;| ﾞ′
l!;;;;;|ﾔ､Vヽ し j ´,ｲ∧;;|
ﾏ;;;| ﾏ;`;;;ﾑ r‐ --- 一､ /７!;;/ Ｖ 身も蓋もないな。
ﾏ;! ﾏ;lﾏ;;;ヽ ゝ‐ -- 一 ,.ィ;;;/｜l
｀′ ヾ! ヾ;;;;;＞.､ ,ィ´;/|;/ |′ というか、小萌先生まで……
ﾏ;;l!;;|:.:＞.... _ ...＜:.:.|;/ l′
,ヾiﾍ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! __
/ ﾞ`.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ┴'´ l!
ノ ｀>,.:.:.:.:.:.:K´ ﾞt_
_,. ｨ /:.:|:.:.:.:.:.l! ヽ ＼__
_ ＞‐ ' ´. l|, ∧:.:.:| j! .:.l､ ,イ ｀ ｰ -- ....,,__
＞‐ ´ lK /:.:.: l:.:.| ノ :.:.ハ ／/′ ￣｀ヽ
. / ｀ ＼/ :.:.: l_,〉´ .:／ l!_／ / ハ
/ |f⌒Y´ ノ / l!
.
＼二二ﾆﾆ| , : :´: : : : : : : : : : ￣￣`丶、 |ニニニニﾆ/
＼ﾆﾆﾆ/／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ |ニニニﾆ／__
-‐=ニニニニﾆ＜＾V': : ／: :/ : :/: : : : : :ヽ:ヽ: ヽ: :＼: : ヽ Y⌒>／´二二=‐-
_ -‐=ニﾆニニニ二二二二二ｱ : :/ /.:/ : :/: : : : : : : :i: : :',: :‘，: ヽ／V⌒´二二二二二ニﾆ=‐-
⌒ﾞ‐=ﾆﾆ二二二二二二二二/ /:/ /: :′: ′:.:.:|: : : : :| : : | : : ｉ: : : ∨:ﾊ､二二二二二二二二二二＞
‐=ﾆニ二二二二二/ /:/: : : :|: : :.| | : : |: : : : :| : : | : : |: : : : ∨:| :`トミ二二二二ニﾆ=-‐
‐=ニ二二=-‐/ /: : :｜: :|: : :.| | : : |: : : : :| : : | : : |: : : : : ∨ : : : : ￣￣',￣￣
. /: : : ￣￣: : : | :l l: | : |: :.:|: : :.| | : : |: : : : ﾊ:.:.:.| : :_|_: : : : : :': : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : | :l l: | : ｢¨∧‐-| | : : l: : : /斗 /l''´/|: : : : :.:.:.|: : : : : : : : : : :',
. /: : : : : : : : : : : : | :l l: |: 八 | ＼l∧.:.:.|: : / |/ :| ∧l/: /: : : :|: : : : : : : : : : : ',
.′: : : : : : : : : : :.:.| :l l: |: :.:| :ト==≠ ,:::|: / ≠==≠ /: / : : : ∧: : : : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : : : : : | :l l八 : |', ' ｌ/ /: /: : : :./ ,: : : : : : : : : : : ',
. : : : : : : : : : : : : : : :|八l : |ヽ圦 ’ 厶ｲ: : :/:/ ': : : : : : : : : : : :', ……何か責任とか言っていたけど、
|: : : : : : : : : : : : : : :/ ＼|＼:込、 ｒ::っ ^|: :./:/ ′: : : : : : : : : : ',
. | : : : : : : : : : : : : : / ＼ ＼ ., ｨ ´ /: /:/ ': : : : : : : : : : : : 先生に何したのよ士道。
|: : : : : : : : : : : : : / |＞‐＜ | 厶ｲ:/ |: : : : : : : : : : : |
. ｜: : : : : : : : : ／⌒ヽ＿__ノ ﾉ ヽ ﾚ |: : : : : : : : : : : |
. |: : : : : : : : : ｛ ／_,. ,-‐=Ｔﾞ´ 「ﾆ=‐┐ __ ｜: : : : : : : : :.:.｜
|: : : : : : : : : ｛ ﾉ´ ＼_// l:|¨¨¨¨ヽ ノ¨¨¨ |:| |:| ノ＾'ｰ-ﾐ |: : : : : : : : : : : |
. |: : : : : : : : : : ＼____／ ／/¨¨¨¨¨lー---------‐|¨¨¨¨ﾟ|￣ ヽ: : : : : : : : : ::｜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿_
,ノ≧ュ⌒.:.::ｒ'ﾆ_亠､､｀Ｙ^､
/／ ニ´'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀ ｀ ┐
ｒ' ／,ニつ.:.:.:.:ｒ'二二 ﾄ、
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:＼ ∨＼
/ ﾉ.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.:ヽ ∨ゝ＿
/ //.::ｉ.:.::|.:.:.:.::ｉ.::i.:.:.::∨∨:ヽ Y ヽ｀￢､
ｆ ィ'.:{.:.::|.:.::|.:.:.:.::|.::ｊ.:.:.:.:.::ﾄ.:.:.:,」 }/ ＞ ｀＼ ……とある罰ゲームでな。
|. {.:/l.:.::|.:.::!.:.:.:.::!.::|.:.:.:.:.::}.:.:.:ﾄ} | / }、
ｊ |'/:|.:.:|.:.::|.:.:.:.::|.::|＼.:.:.:ｊ.:.:.:ｊ:| ∨ / i 小萌先生を口説いてこい、
. / .|' _ｊﾍ:ﾄ.:≧'.:.::∧!‐=ニ.|.:.:/ｆ i { l ってのがあって……
,′ .K ｀ﾍ.::ﾄ∨| ' ＿ ﾚ' il ｊ | |
. ′ ﾄ､. ﾍ! ∨＞‐｀＜ ト｀! |⌒ヽ | |
i′ ｌヽ＼ ／^＼＼∨ｲ | l｀ヽ ∧ ｊ. |
{ } } ヽ ／ ＼ヾ{oｊ | ∨ゝ_/ ∧
ﾍ / ／＞-'´ Y∧ゝ ﾉ ／ ＼/ ∧
.
．
。
ﾛ
□
┌┐
└┘
┌──┐
│ │
└──┘
┌──────┐
│ │
｜ │
└──────┘
┌───────────────┐
│ │
│ │
│ │
【回想：学生時代】
,ィ,ｨ: : ,ィ: : : : : :ヽ: : ｀＞.､
_,ィ´:/: :／: : : : :|: : : /: : : : : : ヽ
_,ィ彡ｲ: :l: ,ｨ : : : : : : |: : /: : : : : :､: : :ヽ
￣ ///: l/ l:;;; :､: l: : :| /: : : : : : : :ヽ: ､:ヽ、
/:j:j':;;: :;l::l:;;ﾊ ヾl: : l/: : :;;;: : :l;: ;;: :l :l;`ﾄ､':,
j:/!;l:;i;; t-l-l-ヾ‐!: ;;!: : j:j_l;;: :l;;: |;}:|ヽ!;:}
|/ !;l,;l};:;|;jﾍ| ﾏ: ;;|: :;;l:k V: ﾊ;;;|;lj;;;;j!;;|
ﾘﾒ八ﾄ! ,z=＝j: ,ﾉ: ;/;jヽ Vl;;;V;;;;;;;八} あの、先生。
" ノ` |/|;;;;/|ﾉ_ノ/l!;;;;;;;/;/
ヽ jノ r‐く;;;;,;;;,;;;// 何ですか？＞先生
/ !､- ‐' ´ ..:.:.:.:.:|;;j;;j;;;l;;j
,ｨ′...::ﾊ _,.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵﾙﾍ| 俺、最近学校に来るのが凄く楽しいんです。
／ , ..:.:.:.:ﾞ-:ｧ ´ ',:.:.:.: :.:.:ﾞ:.ﾏ三迅､
／ ..:.:／~￣ _rfY二 _, zﾆﾆ二二ﾆ}ｭ､_ そぉなんですか？
, ' .:.／ ,ィl_/_,ィ7.) ノ≠二,z＝二二ﾆﾞ込 それはいいことですねぇ。＞先生。
／ .:./ _ rヘ´ﾆj_l=/li:iィ7/二≠二二二ニ=寸ﾑ
, ' .:./ノﾆ`ｰ､}＼l_l/:i:|,ｨ/二≠二二二≠二ﾆ=ﾇ=）
. / .:./ヾ二＞-､-ﾉ=l:i:i／=,イ二二二≠二二二ﾆ}_|
,' .:./.:.}=ﾏニニﾆj}〉;)i:ﾆ≠jニニニl=/ニニニﾆﾆ=ﾚ
ﾉ .:.:ノ.:.:.:|ニl三三j'l.!Vi:l;/=l.l二二_ﾆl/ニニニニニﾆ}!
〈 ..:.:.:.:.:.／_;;:::‐'|三l三ﾆj'l.!;l:i:iyニl.l二二=_l'二二二二二/ハ
｀￣ ´￣ ヾ=|三ﾏ三j_l.!l:i:i:j二l.l二ニ≡lニニニニニﾆl=ﾉ}
.
【回想：学生時代】
. /::::::::::/::::/::::/:::/l:::l:::::::::::::::::::/|::i:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::.
|:/::i:::/::::::|:::::|::/ l::::l:::::::::::::::::/ |::::l::::::|:::::::::::::::l:::::::::::::|
|:|:::|:::|::::::::|:::/|| {::::l:::::::::::::::/ !:::ｌ!:::::l::::::::::::::|;;;::::::::::|
. |:|:::|:::|::::::/l:::廾--!:::l::::::::::::/-‐┼‐lト､|:::::::::::::l;;;:::;;;:::;′
||::::|:::|::::::| V＿ ﾏ|ﾏ:::::::/ ヾjﾏ:::|::::::::::::l;;;;;;;;;::::|
|::/|::::ﾏ:::| ,ｲ了;拆ヾ{V:::/ ｨ~示抃,ﾏ|:::::::::::l_;;;;;;;;;;::|
/ﾉ |::::|ヽ| ヽ ら;;ｾ｀ l{∨ h:;;;)ｶ 〉|:::::::::ハV∧::{!
／ V::| |} ｀='" 乂_ツ |::::::/i ｀' l| Ｖ:{
ﾏ:l! l:l ﾉ /:::/iノ ﾉ| ヾゝ
ヽ! lﾑ /／'-_ ,ｨﾍＶ はい。
. ﾚヽ ー -- ‐ ／｀~::::八:j
｀t 、 , ｲ:::::／|/ ……先生が、
ﾚ个:､ _ ＜ ﾚ|/ 担任になってくれたから。
_ -ﾏl｀´ |= ｫ
_ｨ/ヽ､ j _, -＜´ ト､
_ ,‐rﾆﾆ/ ,ユz‐＜´ ヽ≧z-,__
＿,,....z‐=≡≦"/ﾆﾆ/| ////∧ / |ニニl ≧z-- ...,,__
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: / …………え？
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／)
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ / ﾋﾟｸｯ
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
. ,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
.
【回想：学生時代】
＿＿＿
´ ￣ ¨ ‐ 、
,．´ ` ､
／ ヽ
.'’ ＼
/ / ′ ! ヾ ’．
/ ′ / ｜ /i !:i | i: ',
/ ／ / / | .′. !:|、 ﾄ . | i:. i!
/イ | /:メ､l/__ |/ ヽj_|_＼__..ノ | i:.:: i!
￤ :!:::.:! :! /≧ｰ` ゝｰ≦ヽﾊ. |:.:.:. !:.:: :i!
'. |:.:.八! 行r¨ﾞ て芝ヾＶ｜:.::! |__:.:.:! ∧
ヽ从|:.:.冫代rﾘ 弋rリ 》 j.:.:.: |⌒i:.! !
ゝ:.:.:.:! ー ー /:.:./ :.｜ !:| ! な、何言ってるんですかもうっ。
|:.:.:.:.:. ////// ′ ////// .′ :.:.:.::.|_ノ八|
f ! 从:.:.八 _ _ /／ :.:.:.:.リ:../ どうしたんです急に？
l ｜ l:.:.:.:./＞ . ／ .イ:.:./⌒V
rｰヽ. ヽ ﾚ八ﾚ′ ｀ ._ _ .. -‐ ア′!:./ ’. 実は俺、前から先生のことが……＞士道
r | j_ゝ ＼ r―く i / 厂｀ヽ_..／.′ ／ i
r ｜と＿ } ﾉ ! ｜ }i 匁ﾊ! | ノi ぃやはは……駄目ですよぉ。
ゝー | ノ r'⌒ヽ＼ ヽ. | 弋_.ノ￤ゝ|,／ V !
｀ー ､ ＼ ﾞーｧ_｀ーヽ. ヽ! ＼_／ （ ' ﾉ 気持ちは嬉しいですけど、
＼ ＼ ／ て.__ ﾉ i ￤｜ 私先生なんですからぁ。
＼ ヽ ／し'⌒ヽ. } く_ノ、
＼ ／ ｀ト ＿:_:_:_く ,､ ,､_jー`: :ヽ
` ｰ-‐ く｀:ー― 〈__レ' V |: : : : i!
| : : : : : : : :| |: : : ｜
| : : : : : : ｜ !: : : ト
.
こういう口説きには慣れてなさそうで実にイイ
【回想：学生時代】
j| : : : : : |: : :/ : j : : / i: : : : : : |: : : : ;: :;;: : : i!: |: : : : : {ヽﾐ＼
j|: : : : :i : |: :/ : : |: : /:/|: : i: : : :|: : : j:|: :ﾄ;; : :i:ﾏ|: i : ヾ l{ `ヾ!
/: : : : : | : | / i: : :| : j / l! : |!: : : |: : /:}l; :|:|i: : |: ﾞl: :|: : :i; l{
/: :,ィ: : ;;| : |/i: |: :/|: :l/ l!: |!;; : : : :/: jt: :| |!: j;: : : :|: : :|l!:l{
/: ノ |: : ;;;|: : : |: |__|_j__!..,,,,__l! ||;; : : :,ｲ__LF:r-l_j|;;; : : |: : ;|ヾ:l{
/／ |: ;;;;;j; : : :|:∧j ∨ l!|{;;; : / |:/ |:ﾉ |/t;;; : :l!; : j| ヾ!
. |:;;;;;/l: i: : ｌ! z它弍F气 l!l!;;;;/ }/茫t泛卞､l;;; : |;;; ;j|
|:;;/l/l: l;; : ｌ《 {っ;;;;;;:::::l ﾞ ∨ / "lっ;;;;:さ .ハ;; ,ｲl!;;j|
|/ }l l{ﾄ､; :}i 乂ﾟ:::::ｯ′ 弋ﾟ::::ｼ ,ｲV:l l;|V （流石先生……教師にして大人。
}ゝﾚ'_:.ヾ::. i j:ッﾘ〈;;! ちゃんといなそうと、しているなぁ）
Yﾄﾞヽ､ﾞ `ﾞゝ ′ /, r'´ {|
|| ヾ;i;ﾇ;ヽ U _ _ ノ;;;/ 俺、本気なんです。
l! ヾ;;;ﾄ;;;;ヽ. ￣ ￣ ,ｨ´/|;/ 本気で先生と──
|;j ﾏ;ﾄ;;;;＞... ,ｨ;;/ l/ ﾘ
l! Ⅵヾl:.:.:.:.:.＞:..-..＜:.|'´ ええとぉ……困りましたねぇ＞先生
／ﾆVニ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!-==-.､_
_,ｨﾆ=／二二j三j ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.|≡ヽ二ﾆxzzz､ 本気で、先生と結婚したいと思ってるんです！！
_,.ィ二ﾆ三二二ﾆﾆl,ノ ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:. " ｀＜j二二≧ﾍ[≧- ､
,ィ二二二ﾆ三ニニﾆﾆlj ﾞ :.:. " ヾ二二ﾆ三ニﾆ=ﾑ
_,.-='ﾆ三≧､二二ョ二二二kｰ‐---､ _, --‐‐/二ﾆﾆ三二二ニj≧z､
.
【回想：学生時代】
j| : : : : : |: : :/ : j : : / i: : : : : : |: : : : ;: :;;: : : i!: |: : : : : {ヽﾐ＼
j|: : : : :i : |: :/ : : |: : /:/|: : i: : : :|: : : j:|: :ﾄ;; : :i:ﾏ|: i : ヾ l{ `ヾ!
/: : : : : | : | / i: : :| : j / l! : |!: : : |: : /:}l; :|:|i: : |: ﾞl: :|: : :i; l{
/: :,ィ: : ;;| : |/i: |: :/|: :l/ l!: |!;; : : : :/: jt: :| |!: j;: : : :|: : :|l!:l{
/: ノ |: : ;;;|: : : |: |__|_j__!..,,,,__l! ||;; : : :,ｲ__LF:r-l_j|;;; : : |: : ;|ヾ:l{
/／ |: ;;;;;j; : : :|:∧j ∨ l!|{;;; : / |:/ |:ﾉ |/t;;; : :l!; : j| ヾ!
. |:;;;;;/l: i: : ｌ! z它弍F气 l!l!;;;;/ }/茫t泛卞､l;;; : |;;; ;j|
|:;;/l/l: l;; : ｌ《 {っ;;;;;;:::::l ﾞ ∨ / "lっ;;;;:さ .ハ;; ,ｲl!;;j|
|/ }l l{ﾄ､; :}i 乂ﾟ:::::ｯ′ 弋ﾟ::::ｼ ,ｲV:l l;|V
}ゝﾚ'_:.ヾ::. i j:ッﾘ〈;;!
Yﾄﾞヽ､ﾞ `ﾞゝ ′ /, r'´ {|
|| ヾ;i;ﾇ;ヽ U _ _ ノ;;;/ （よし、これで台本はオシマイ、と。
l! ヾ;;;ﾄ;;;;ヽ. ￣ ￣ ,ｨ´/|;/ あとは叱られて、オシマイ……ん？）
|;j ﾏ;ﾄ;;;;＞... ,ｨ;;/ l/ ﾘ
l! Ⅵヾl:.:.:.:.:.＞:..-..＜:.|'´ ｶﾁｯ
／ﾆVニ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!-==-.､_
_,ｨﾆ=／二二j三j ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.|≡ヽ二ﾆxzzz､
_,.ィ二ﾆ三二二ﾆﾆl,ノ ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:. " ｀＜j二二≧ﾍ[≧- ､
,ィ二二二ﾆ三ニニﾆﾆlj ﾞ :.:. " ヾ二二ﾆ三ニﾆ=ﾑ
_,.-='ﾆ三≧､二二ョ二二二kｰ‐---､ _, --‐‐/二ﾆﾆ三二二ニj≧z､
.
【回想：学生時代】
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ……本気なんですね？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
l:ハ: へ!: :ﾄﾍ! ' ｀ ´n∧: :!
i' }:/!:从:ﾍ ゝ ､ ＿＿_ ∧!:.,′ 五河くんが結婚できる年齢になったら、
ｲ_ﾚ_!:j}: :〉、 ゝ ＿ン 八 ﾚ 私もう３０越えちゃうんですよ？ それでもいいんですね？
,r ´￣ V ﾊｰ' ゝ、 イ/
/ } ', ＞ ィ ‐ 、 私の発育の足りない身体で満足してくれると？
,′ l ,. ',_ / } } ヽ 婿養子とかも大丈夫ですか？
{ i:j,′ ゝミ ｨ ﾗ l! ',
l ﾚ.. ｀ー ' !/ ',
| !.. :: .... ...::: } ',
l }:::::::::.... ::::::: ....::lﾍ ',
l !:::::::::::::::::::::::..........::::::::::ﾘ ∧ ',
ｌ !:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::;′ ∧ ',
! {::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::,′ ∧ ',
.
【回想：学生時代】
圭圭圭ｱ _,..｡x=≦圭圭圭圭圭圭＞ ''"´ ＿＿＿＿＿＿
圭圭Ⅳ ,ｨ升ﾆ圭圭圭圭圭圭＞ '"´ ,,.｡x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭心､
圭圭7 ,佳圭圭圭圭圭＞ '" _,,.｡x≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭掛x､
圭圭| 佳圭圭圭＞''" _,.｡x≦圭圭圭圭圭圭アﾑ少´＜圭圭圭圭圭圭掛ﾐ 佳x、
圭圭| 炸圭紗'" ＿,,..｡x:≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭《 ﾚ′ ｀ 寸圭圭圭圭ム .|圭ﾐx、
圭圭| |圭ア ,..｡x≦圭圭紗≠⌒`守圭圭圭少´ ｀ﾞミx､｀寸圭圭圭掛, Ⅷ圭心、
圭圭| |ア´ ,.｡x≦圭圭圭圭:少" 寸圭7 ㍉ ｀ﾞミ圭圭圭圭ム Ⅶ圭掛，
圭圭| ,.ィ升圭圭圭圭圭ア´ ,斗＝=ミ、ﾏｱ l! 寸圭圭圭掛x、守圭沁
圭圭l! ィ佳圭圭圭圭圭圭7 ,.イ圭圭圭圭ﾄ､ ﾏﾑ ﾊ 寸圭圭圭掛x 寸圭ﾘ
圭圭ll |圭圭圭圭圭圭圭7 ィ升圭圭圭圭圭沁 佳〉 ,佳li ㍉、 寸圭圭圭沁 Ⅶ7
圭ﾆ从 |圭圭圭圭圭圭刃’ 7圭圭圭圭圭圭圭ﾑ从 〈圭ﾑ l! Ⅷx 守圭圭圭》 Ⅳ
圭圭ハ |圭圭圭圭ア仁刃 7圭圭圭圭圭圭'ソ｀寸ﾐ､,..ィ升 寸掛, ﾐ、 Ⅶﾐ、㍉、 `寸圭紗′
圭圭圭} |圭圭圭ア ム:ヲ′ マ圭圭圭圭ア Ⅵ圭ア´ 寸ム心 守ﾑ 寸x `㍉x｡.,,_,.ｨ升 ﾑ
圭圭Ⅳ Ⅷ圭圭7 ,佳ﾀ ,.ィ圭圭圭圭圭》 廷壬圭７ Ⅶ圭沁、寸心、ヽli、 `守圭紗 ,佳i,
守圭ﾏ Ⅷ圭７ 佳′ ,.イ圭圭圭玄 ｀¨`ミx、 ｀¨¨Ⅳ |圭圭圭ﾄ､ 寸抄 ｀㍉ _,,.ィ 佳沁
マ从 ， Ⅶ仂 陟 ,.ｲ圭圭圭圭圭㍉ ｀ﾞミx紗′ 八 .|圭圭圭圭ﾄ､У ｀ﾞニ三圭圭ﾘ 炸致
心、 マ∨ﾑ Ⅵ′陟 ,佳圭ｱ佳圭圭圭ﾑ｀ﾞミx｡、 ｀´ x佳掛, Ⅷ圭圭圭:抄 ミx｡..,,_ ,.佳致′
圭㍉ 寸掛､ Ⅵi紗 ,佳紗" .|圭圭圭圭ﾘ ｀ﾞミx｡、__,佳圭圭} Ⅵ圭圭圭7 `守沁 ,.佳紗′
圭圭l! 寸掛､ 寸7 ,佳致 ,佳|圭圭圭封'ﾐx､ ｀ﾞミ少^寸圭ﾘ ｀寸圭圭′ 》 寸′,.:佳ア´
Ⅶ圭|! ﾄ､ 寸掛, ﾏ圭圭′,佳圭圭圭圭〈 寸≧x _,,.｡x=升紗" 仏 Ⅵ圭{ { 〃 ,.イ紗'" ,.ｲ!
.∨圭ll, .ﾏﾑ 寸ム 寸圭ﾑ Ⅷ圭圭圭圭仏 `守圭圭圭少''"´ 紗′ 炸掛, l! ,佳 ,.x'紗'" ,.:佳’
寸从 Ⅷﾍ `守ﾄ､ 寸圭ﾑ Ⅶ圭圭圭圭圭ﾄ､ `守少'" /′ ,.佳圭ム仏 {掛､ '" _,,..ィ升ア
マム Ⅵ爪 `守ﾐ､ 寸圭ﾑⅥ圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧x｡、＿,〃 ,.ｲ圭圭圭圭心､`歩’,,.ｨ≦圭圭紗"
寸 .Ⅶ代x 寸ﾐ、 寸圭沁圭圭 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭′ 〃⌒`寸圭圭圭紗,.ィ升紗''",.ィ升
Ⅷ圭心、 寸x、 守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭７ ,.佳圭圭≧x｡_｀¨¨´ ｀¨¨¨´ "¨¨´ _,,.ィ"
守圭圭ﾄ､ 寸ﾑ `守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭致 ,.佳圭圭＞''"´ ,,.｡x=≠圭紗'"
`寸圭圭x 寸ﾐ、 ｀ ＜圭圭掛､` 守圭圭圭圭Ⅳ 〃''"´ _,,..｡x=≦ﾆ圭圭圭少"
` ミ圭心 `寸x ｀ ＜圭トx｀ 寸ﾐx、｀ ミ} ″ ,,.｡x≦圭圭圭圭圭圭少'"
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ねぇ五河くん……少し時間いいですか？
まだ婚姻届を書ける年齢ではないので、とりあえず血判状を作っておきましょうか？
美術室から、彫刻刀でも借りてきましょうね。
大丈夫ですよ、痛くないようにしますからね？
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
もしかして、小萌先生と補欠さんの相性も良かったのか？
実は常識人に見えた地雷？
教師の結婚相手の３割が教え子だという事実に…
【回想：学生時代】
. /::::::::::::::::::i:::::::::::::/::/ l::::::{::::::::::::::::::::::::;::::::ハ::::::::ヽ::::::::::::::::::::::､:::
. |:::::::/:::::::::|:::::::::::/:/ ﾏ::::l!::::::::::::::::::::/::::/ ヾ:::::::l!::::::::::::::::::|::|;::
. |:::::/!:::::::::|:::::::::::l７ヽ､ ﾏ:::l!::::::::::::::::/:::::/ _,,ﾞxｰ::l::::::::::|::::::j:::iﾍ
. |:::/ |:::::::::|::::::::::/ u. ｀ーﾏl!ﾏ:::::::::::jlｰ/一'´ ＼l:::::::::l:::::;|::l:| すっ、すみませんっ！！
.. V !:::::::∧::::::| γ ⌒ ヽ ﾏ!ヾ::::::::jl::/γ ⌒ ヽ |::::::::j:::/ l::';|
l:::::/ V ::l { } ＼/ |/ { } U|:::::::j::/, j:::::| やっぱりそこまでの覚悟はありませんでしたーっ！！
. l:::lヽ V:| 乂＿__ノ u. 乂＿__ノ ｜::://ﾉ/ヾ::::',
V丶ﾞ Ｎu U u U |:://´/ ＼', どうかなかったことにっ！！（脱兎
. __,, ‐=≧z,i し u し |;ｲ‐イニﾆ=-
. =ﾆ二二二/ ハ u. し ／＼ u ノ=l! l!二二二 あっ、し……士道くんッ！！＞先生
二二二二//ﾆ仝.､ u. ／ ＼ U , イニ=l! l!二二二
ﾆ二二二//ニニニl＞ _ ￣￣￣￣ _, ィ ´|二二二l! l二二二
.
後はぐう聖の噂のキャスター位か
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
/: :/ : : 〃: : : : : : ヽ.
/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.〃:/:./:/:.:.:ﾉ;.:.:. : ヽ
/:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:〃/,:.ｲ/ﾉ;./}ｨl:.|:.:.:... ﾊ
//:.:.:/:..:.:.:.:.:.:.{ｲ''ｹﾐぐﾍ /'}:.:.}:|:.:}:.i. .}
〃.:.:.,:.:::..:.:.:.::,ｲ `'´' j:ﾙ;ﾘ;ﾉ:.:}..:.i
ﾉ.:.:.:.:.i.:.::.:.:.:.:.:ハ 'ぐﾙ;/:.ｲ;ﾉ}|
／.:.:.:.::.j:.:.:.:.:.:.:.:j ` 冫 /:::/:/ l}
／.:.:.::::::::::{:.:.:.:.:.:.:.:} ` ‐ 、 /:.:/:/ j}
／.:.:::::::::::,-､}:.:.::.:.:.:..} ､ , ｲ:./:./ ﾉ ───成る程、こんなことがあったのですね。
':.:.::::＿,.:∠: : :|:.:.:::.:.:.:ﾄ､_ >､ ,， '´::::::ｿ:./
,.:;' : : : :`:､|:.:::::.:.:.} ､::｀〈;:::/:::::::::::.:.:':./ なあっ、何でその映像がッ！？＞士道
: `､: : : : :|:.::.::.:.:.i､:.ヽ::{｀ヽ､:::::.:.:.:.:/
: : }: : : : :.|:.::::.:.:j :＾ヽ;}j:ノ: :〉::.:.:/ ここはムーンセル。
: : :}: : : : :|:.:::::.:j .ノ 〕ﾄ.:､:./:::.:.:;'
: : .}: : : : j:.::::.:.j／イｸ'|.}: !::.:.:.:i 人類のあらゆる記録が
: : 'l : : :./:.::..:.ﾉ〃//|.l} } |:::.:.:.l 全て納められていますので。
: :/:j : : : /:.::.:./'´././ .| l.}.}: l:::.:.:.ﾄ.
: : /: : : : :/:::..:./: /./} | |｣｣. j:::.:.:j,.}
: j:/: : : : /:::::.:/ : / /:l} | | : :l::::.:.l }
:./: : : :/::::::./ : 〈 / :j} : |_| : :|:::.:.i.j
/: : : /:::::ノ : : : l} : : : j::::.:j'
: : /:::／ : : : : j} : : : j::.:.ﾉj
.
自分の魅力とか無自覚に女の人に罰ゲームで結婚申し込むとかそりゃ追いかけられても文句はいえんｗ
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i }
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ ダメだよ士道くん、もうすぐ３０になる独身女性に、
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !} 「結婚」だなんてキーワード使っちゃ。
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶 制御できなくなっちゃうでしょ？
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ ,
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿_
,ノ≧ュ⌒.:.::ｒ'ﾆ_亠､､｀Ｙ^､
/／ ニ´'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀ ｀ ┐
ｒ' ／,ニつ.:.:.:.:ｒ'二二 ﾄ、
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:＼ ∨＼
/ ﾉ.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.:ヽ ∨ゝ＿
/ //.::ｉ.:.::|.:.:.:.::ｉ.::i.:.:.::∨∨:ヽ Y ヽ｀￢､ ……あれ以来、名前呼びで
ｆ ィ'.:{.:.::|.:.::|.:.:.:.::|.::ｊ.:.:.:.:.::ﾄ.:.:.:,」 }/ ＞ ｀＼ 視線もちょっと艶めいていたような……
|. {.:/l.:.::|.:.::!.:.:.:.::!.::|.:.:.:.:.::}.:.:.:ﾄ} | / }、
ｊ |'/:|.:.:|.:.::|.:.:.:.::|.::|＼.:.:.:ｊ.:.:.:ｊ:| ∨ / i 私みたいに、人妻相手に
. / .|' _ｊﾍ:ﾄ.:≧'.:.::∧!‐=ニ.|.:.:/ｆ i { l しておけばよかったのにね＞クリシュナ
,′ .K ｀ﾍ.::ﾄ∨| ' ＿ ﾚ' il ｊ | |
. ′ ﾄ､. ﾍ! ∨＞‐｀＜ ト｀! |⌒ヽ | | 当時は大丈夫だと、思っていたんだよぉ。
i′ ｌヽ＼ ／^＼＼∨ｲ | l｀ヽ ∧ ｊ. |
{ } } ヽ ／ ＼ヾ{oｊ | ∨ゝ_/ ∧
ﾍ / ／＞-'´ Y∧ゝ ﾉ ／ ＼/ ∧
.
インドラもそうだったし
これは恨まれても仕方ない・・・・せめてちゃんと罰ゲームでしたって伝えってやれよ、お前ｗ
`マニニニニニニニﾆ7 : : : : /: : : :/: : : : : : : :.:.:.| : : : |: : : :∨∧ニニニニニニ／
`マニニニニニﾆ７: : : : :.:| : : : ′: : : : : : : : :.| : : : |: : : : :∨∧¨¨¨¨¨Т f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
¨¨¨７￣￣: :/: : : : : :.:l: : : :| : : : : : : : : : : | : : : |: : : : : :∨:.|: : : : : ‘ | ……なかなか個性的な先生よね |
/: : : : : :.′ : : : : : l: : : :|: : |: : : :.|: : : ∧: : : |: : : : : : | : |: : : : : : ‘ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
′ : : : : ｉ : : : : : : :.:|冖ト|＼|: : : :.|: : /,斗＜ | :｜: : : |: /: : : : : : : ‘，
′: : : : : :|: : :l: : : l : |┯━┯＼: : |: /┯━┯| :｜: : : |/: : : : : : : : : ‘，
′: : : : : : |: : :l: : : l : |｜ | ＼|/. ｜ |｜: | : : | |l : : : : : : : : : : ‘，
: : : : : : : : |: : :l: : 八: | 乂_,ノ 乂_,ノ .|: /.:.: :.| |l : : : : : : : : : : : ‘，
i: l : : : : : : :|: : :|: : : : ＼ |/_|: : :.| |l : : : : : : : : : : : : ‘，
|: l : : : : : : :|: : :|: : : : :八 ／＼ ,ムｨ : : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. | : : : : : : : 八 : : : : : : : 个 . ￣￣ .イ |: :. | ムーンセルで、『士道にピッタリな女性』 |
. /: :ｉ : : : : : : : :＼: :＼:＼｜ |＞ ,＜―辷､｜/ | と検索したら出てきた結果だから、 |
/: :/|: : : : : : : : l | ＼: :＼:＼／ ｀¨´ / ヽ 辷「l/、 | 仮にあの先生と結ばれても、平穏に幸せに暮らせるわよ。 |
. /: :/ :|: : : : : : : : l | 辷(_ / ‘，.辷}:::::::: 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/. ./ |: : : : : : : : l | /:辷､＼ ヽノ Ⅵﾆﾉ:::::::::| ,: : : : : : : : : : : : : | : |
／ / /. . . ∧|／|. . . . . . . . . . . . . .＼
／ . . . . . . ├┴くj. . . . . . . . . . . . . . . .
／ . . . . |. . : . .| |. . |. . . . . . . . . . . . .
/ . . . . . . . . |. . : . .| |. . |｜. . . . . . . . . . .
. / . . . . . . . . .｜. . |. . i . .| |. . ｜|. . . . |. . |. . . . .
: |. . | . . . . . . . . |. . |. .｜. . |. . l . .| |. . ｜|. . . . |. . |. . . . .
i |. . | . . . . /. . . . |. . |,I斗‐┼―|-. l . .| |--┼|――|--|. . . . .
l |. . | . .|. . | . . . . |. . |. . |. .｜. . |. . l . .| |. . ｜|. . . . |. . |. . . . .
l |／| . .|. . | . . . . |. . |＼|. .｜＼|＼l . .| |. . 人|. . . . |. . |. . . . .|
l | | . .|. . | . . . . |. . | [＼| | ﾉ＼| |／ |. . . . |／|. . . . .|
| . .|＼| . . . . |＼レヘ.___＿＿刀 く＼_|＿__厶へ、. ／.
／}＼| . .[＼. .ｰ＜x'⌒'ー‐――く `ー――冖'⌒ . . .
／| . . ＼/ .: ／.／. . . .
／／ . . `ーﾍ. ' |／. . . . . .
/／ / . . . / . /＼ | . .｜. ./ . . ───が、がんばって、はじきだした。
／ ｜ /. ./ ／. . . .＼ ｰ 一 人 . .|＼|. . .
| |. .／ . . . . . . . ｀. . . イ＼|. . |＼. .
/ ／| ∨ . . . . . . . . ／〕. i=- __ -=≦|. . .|. . .|＼| . . . お前ら、なんつーことにそのシステム使ってるんだ＞士道
| . ＼ . . /. . .／￣￣￣＼ ／￣￣￣￣|. . | . . . .
人 ＼ ＼/. .／| | ／ . . .|. . | . . . . .
／ . {＼ ｀ ＼＿j ∨ . . . .|＼| . . . . .
（ . . 〉 ＼ ､ . .＼|／￣￣￣＼j ／￣￣￣￣｀｜. . . . .
| ＼／￣＼ ＼ ＼ . . ∨ ／￣＼ ＼／／／￣￣￣￣| . . . ./
[＼ ＼ ＼[＼ . . |／ } ／／／／ | . .／
.
j{:::::::::::|:/:::::::::::/:::/:j:::l::::l:::j:::::::::::::::::::j:::::::::::',:ヾ:::|:::::::::::i::',
j{:::::::::::::|':::::::::::::l::::j::j!:::l::::{::j:::::::::::::::i:::j:::::::{::::::',::ヾ!::::::::i:::}:::',
j{:::|::::::::::::::|:::::::::j!:::l:::l!:::l:::::|j!::::::::::::::j!::j!:::::::}!:::::l:::::::::|:::i:|::|ヾ:',
|!::l!::::::::::i:::i{::::::i:|::::|::ﾊ::::}!:::l!::i:::::::::::j:::八:::::::ﾞ{::::|:::::::jl:::l::l:{ ヾ!
|:::!}:::i::::::|::::i{_:::l∧::l{ }i:::l!::::::l::::::::::j::j{ ヾ_:::::l:_:}::::::ji!::|!:l:|
|}八::l::i:::l!::::i{:｀l￢ｰ!､_j{:i{ﾏ::::i!:::::::j:j{_,､-‐'＜:}::j::::::j;|:::!i::j! ──というか、待て。
. |! }i::}:l::li:::::::ﾄ､t茫j弌〒ｵﾏ::ﾞ{::::,ｲ「,示乏圷ヾ}::::/r|:::ﾍ::{
′ ｝!::ll }t:::{ ﾍj t::,ilil:::j ヾ! ﾏ:l!:/|!"う:ilili::::j /j{::∥_j::| ﾞ'{ その補欠さんには、深い理由があり
}!:ﾉl }i::li. 弋zツ Ｗ 乂zzｼ j{;:ｲ' 〉! やむを得ないからってのは分かった。
}!j ヽヾlﾑ , /ｲ_ _イ |!
'´ }!t- ', ′ ｕ /ィ´ |/ でも、あの軍人みたいなマスターさんも
N ゝ ノ |/ 俺に適格なわけ？
_｀>､ ‘ ￣ ' イ_
＿＿＿,,,,zzz=≦ニ':.|＞.､ ,...:ﾁ′!_≧s､__
,ィﾌ二二二二二ヲ"二/:.:.ゝj_:.:＞- ＜_ ＜:.:.:.:|ニﾑﾏﾆ≧zs｡､___
/ﾆj二二二二ニﾀ/二ﾆ/ ﾞ :.:.:.:ﾇ:.:.:r＜:.:.:.:.:.:.:.:.:jニ=ﾑﾏ二二二二二二ﾆ=ァ--､
jﾆ=|二二二二ヲ/二二,ｲ rへﾆ'-ゝ:.:.:.:.:.:.:"/!二二!ﾔ二二二二二二二l二二
|ﾆﾆ|=ﾆ二二ア/二二ﾆj:.| ,ｲ//////个:. /:.jニニﾆ!ﾔ二二二二二二=j二二=
|ﾆi=|二二二〈〈二ニニiﾍ:l／ |/////// ヽ/:./二二二|ﾔ二二二ニニニ=l二ﾆ==
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿, -―- 、
, ＜／＞､＼ ｀ヽ ＞ 、
／ // / / >､＼ ｀ ヽ、
/ / / /ｼ ＿> ＼ .ﾊ
./ / / / ＼ ＿ヽ、 ﾊ
／, , ,' .＿＿＼ ＼ ヽ, .ﾊ
/ ./l ＿ l ; ￣ ｀ ヽ, ', , .|
./ ./ .| { ヾ| .|. 'fニﾆｰ､' ヽ. ',-l | ああそうだ！！
, ./ l ﾄ、.i.| .l ｀ヽｼ＿｀ ',r‐t- . |
{ .l .l l ヽ,ﾄ, .l i｀ﾘ-| .l| しかもムーンセル的には
l ヽ,/ |. | ', | .j /l ./| 一番（ヒロイン選択で）適格者として
.八 .| .lヽﾘ 、 - ＿ ,.ｲ l ./ .l 票を集めた人物だったりするぞ。
.ヽ l ./::::::＼＼ .／ .l .ﾚ' ﾄ、 、
| l /｀ヽ､::::ﾊ i - ' | .l ＼ ヽ ま、マジですか！？＞士道
l, '´￣￣ヽ、: ＞xVﾄ､ / | ＼_,ノ
／ ＼ ハ○.| l::|/| / | ,-.、
./ ＼ ; l○.|.|::l.∧ ./ /＼ ', | .l
, ヽ,|()/.＼i ＼/,r‐''" ヽ ', | .l､, -.､
||,/ ＼ ＼＼ー- 、 ｀ ) ,r┴ ､ ｀ｰ､_
|l′ ＼ ＼| .＼ {/ /￣/ ﾉ )
|ヽ ヽ ＼ ｀ｰ-､ .＼ | Y / ,ｲ ,ノ
l .ヽ ＼ ＼ ＼ .＼ ヽ l .｀´ ｀/
./ l .ヽ .＼ ＼ .＼ i /
.
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､ ま、僕の関係で知ってる人間だけどね。
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i }
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ ちょっと腕っ節の必要な部署に勤めてる公務員さんだね。
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !} ある意味君と同僚。
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶 そういう役職に居る人だから、信頼度は高め。
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ ,
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
.
生活は安定してるのか。かなり物騒だけど
＿, -―- 、
, ＜／＞､＼ ｀ヽ ＞ 、
／ // / / >､＼ ｀ ヽ、
/ / / /ｼ ＿> ＼ .ﾊ
./ / / / ＼ ＿ヽ、 ﾊ
／, , ,' .＿＿＼ ＼ ヽ, .ﾊ
/ ./l ＿ l ; ￣ ｀ ヽ, ', , .|
./ ./ .| { ヾ| .|. 'fニﾆｰ､' ヽ. ',-l | そういうわけで、忌避することはないよ。
, ./ l ﾄ、.i.| .l ｀ヽｼ＿｀ ',r‐t- . | ちょっと脳筋なのは、戦士としては当たり前だからね。
{ .l .l l ヽ,ﾄ, .l i｀ﾘ-| .l|
l ヽ,/ |. | ', | .j /l ./| 趣味とかは、まぁ彼女に話を聞く手段とするべきだから今は割愛。
.八 .| .lヽﾘ 、 - ＿ ,.ｲ l ./ .l
.ヽ l ./::::::＼＼ .／ .l .ﾚ' ﾄ、 、
| l /｀ヽ､::::ﾊ i - ' | .l ＼ ヽ
l, '´￣￣ヽ、: ＞xVﾄ､ / | ＼_,ノ
／ ＼ ハ○.| l::|/| / | ,-.、
./ ＼ ; l○.|.|::l.∧ ./ /＼ ', | .l
, ヽ,|()/.＼i ＼/,r‐''" ヽ ', | .l､, -.､
||,/ ＼ ＼＼ー- 、 ｀ ) ,r┴ ､ ｀ｰ､_
|l′ ＼ ＼| .＼ {/ /￣/ ﾉ )
|ヽ ヽ ＼ ｀ｰ-､ .＼ | Y / ,ｲ ,ノ
l .ヽ ＼ ＼ ＼ .＼ ヽ l .｀´ ｀/
./ l .ヽ .＼ ＼ .＼ i /
.
- ‐ … ‐ - ､
:.:.:´:.:.:.:.:. _,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
x＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ / ,, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /ily 八 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
′:.:.:.:.:.:.:.:.／ /ゞ-ｉ/彡＼:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ :.:.:.:.:.:.:.:.／. / ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/:.:.:.:.:.:.:.／. 儿,, -―‐ｧ. ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. /:.:.:.:.:.:.:./ ／ ! :.:.:.:.:.:.:. ＼:.:.:.:.:.:.:.:
{:.:.:.:.:.:.:./ ／ l:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.＼:.:.:.:.∧
. l:.:.:.:.:.:.:.L, 彡 ﾗ ／ ',:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.＼/:.:.',
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:./_ /. ／ -‐ ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:｝ :.:.|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.「'≠=､ ／ ´ lf ､:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:. ∨,,,,, / __,,,,}｝ｌ|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:.:. 汽芹≧ｘ,, x≦芥。苅㍉:.:.:.:.:|ヾ:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:.,' 癶 乂::::ﾟ::l}. ′ 乂:::::ﾝ,,,ノ ',:.:.:.:|ﾄ ） .:.:.!:.:.:.:!
|:.:.:.:.:.:.:.:. |. /`ー ‐ ′ ￣￣ }｝ l| .:.:.:!ﾝ:.:):.:.:|:.:.:.:| 攻略したいなら話は簡単。
l:.:.:./.:.:.:. l. / i }｝从:.:.:.|:.:./ .:.:.!:.:.:.:|
|:.:.:|!:.:.:.:. l∧ 、 ｉ!/.:.:!:.:.:| /:.:.:.:.:! .:.:.:! 【力ずくで、ねじ伏せればそれでおしまい】
|:.:.:|!:.:.:.:.:.|:.:.ヽ /:.:.:.:| :.:.!':.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
|:.:.:|!:.:.:.:.:.|:.:.:.: ＼. ｀こ´ -一 ｲ :.:.:.:.! .:.|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.l あの子は君にデレデレになるだろう。
|:.:人 :.:.:.:.!＼:.:.:.:.:＼ ／ lﾄ､:.:.:.:!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.l
|/ } :.:.:.:! ｝:.:.:.{ ,＼. l|/∧_ｌ:.:.∧ .:.:.:.:.:i:.:.:.:.:!
i! ! :.:.:.| !:.:.:.∨// ｀ ー '´ l|////ｌ/≧i :.:.:.:爪:.:.:∧
ヾ:.:.:.! _＼:.:.|///∧_ 八/// '/// ', :.:.:.i! ヽ:.:.:.',
＼:! ´///∨////∧三三三三三∧//////,∧ .: l| ＼:{
{////////////冫￣￣￣￣ ヽ//////∧:.:l| ヾ
| //////////// i i |///////∧从
|//////////// l l |//////// |
|/////////// |. | |//////// |
.
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i } その辺はあの補欠くんも一緒だね。
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !} 【お互いに令呪なしで、力比べをして、
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、 買ったら嫁になれ！！】
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ , で、両方共行けるね。
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐ あいつら同タイプだし。
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿_
,ノ≧ュ⌒.:.::ｒ'ﾆ_亠､､｀Ｙ^､
/／ ニ´'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀ ｀ ┐
ｒ' ／,ニつ.:.:.:.:ｒ'二二 ﾄ、
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:＼ ∨＼
/ ﾉ.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.:ヽ ∨ゝ＿
/ //.::ｉ.:.::|.:.:.:.::ｉ.::i.:.:.::∨∨:ヽ Y ヽ｀￢､
ｆ ィ'.:{.:.::|.:.::|.:.:.:.::|.::ｊ.:.:.:.:.::ﾄ.:.:.:,」 }/ ＞ ｀＼
|. {.:/l.:.::|.:.::!.:.:.:.::!.::|.:.:.:.:.::}.:.:.:ﾄ} | / }、
ｊ |'/:|.:.:|.:.::|.:.:.:.::|.::|＼.:.:.:ｊ.:.:.:ｊ:| ∨ / i
. / .|' _ｊﾍ:ﾄ.:≧'.:.::∧!‐=ニ.|.:.:/ｆ i { l なんで、そんなに物騒なんだ……
,′ .K ｀ﾍ.::ﾄ∨| ' ＿ ﾚ' il ｊ | |
. ′ ﾄ､. ﾍ! ∨＞‐｀＜ ト｀! |⌒ヽ | |
i′ ｌヽ＼ ／^＼＼∨ｲ | l｀ヽ ∧ ｊ. |
{ } } ヽ ／ ＼ヾ{oｊ | ∨ゝ_/ ∧
ﾍ / ／＞-'´ Y∧ゝ ﾉ ／ ＼/ ∧
.
＿, -―- 、
, ＜／＞､＼ ｀ヽ ＞ 、
／ // / / >､＼ ｀ ヽ、
/ / / /ｼ ＿> ＼ .ﾊ
./ / / / ＼ ＿ヽ、 ﾊ
／, , ,' .＿＿＼ ＼ ヽ, .ﾊ ちなみにマスターの方は、
/ ./l ＿ l ; ￣ ｀ ヽ, ', , .| 彼女の恋愛サンプルが四股野郎なので、
./ ./ .| { ヾ| .|. 'fニﾆｰ､' ヽ. ',-l | 力さえ示せば、複数恋愛OK。
, ./ l ﾄ、.i.| .l ｀ヽｼ＿｀ ',r‐t- . |
{ .l .l l ヽ,ﾄ, .l i｀ﾘ-| .l| サーヴァントの方も、時代的に側室とか持ってるから、
l ヽ,/ |. | ', | .j /l ./| 才覚を見せて、結婚の約束さえ履行すれば重婚OKだから。
.八 .| .lヽﾘ 、 - ＿ ,.ｲ l ./ .l
.ヽ l ./::::::＼＼ .／ .l .ﾚ' ﾄ、 、
| l /｀ヽ､::::ﾊ i - ' | .l ＼ ヽ おう、おう、こら、まて＞士道
l, '´￣￣ヽ、: ＞xVﾄ､ / | ＼_,ノ
／ ＼ ハ○.| l::|/| / | ,-.、
./ ＼ ; l○.|.|::l.∧ ./ /＼ ', | .l
, ヽ,|()/.＼i ＼/,r‐''" ヽ ', | .l､, -.､
||,/ ＼ ＼＼ー- 、 ｀ ) ,r┴ ､ ｀ｰ､_
|l′ ＼ ＼| .＼ {/ /￣/ ﾉ )
|ヽ ヽ ＼ ｀ｰ-､ .＼ | Y / ,ｲ ,ノ
l .ヽ ＼ ＼ ＼ .＼ ヽ l .｀´ ｀/
./ l .ヽ .＼ ＼ .＼ i /
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i } あ、そういえば今、あの子達は
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ ランサーの石化にやられているんだったっけ。
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !}
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、 【今回で、場所が割れたからコミュ先として選べるし】今がチャンスなんじゃない？
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ , 煽るなああああああああああああっ！？＞士道
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
.
- ‐ … ‐ - ､
:.:.:´:.:.:.:.:. _,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
x＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ / ,, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /ily 八 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
′:.:.:.:.:.:.:.:.／ /ゞ-ｉ/彡＼:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ :.:.:.:.:.:.:.:.／. / ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/:.:.:.:.:.:.:.／. 儿,, -―‐ｧ. ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. /:.:.:.:.:.:.:./ ／ ! :.:.:.:.:.:.:. ＼:.:.:.:.:.:.:.:
{:.:.:.:.:.:.:./ ／ l:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.＼:.:.:.:.∧
. l:.:.:.:.:.:.:.L, 彡 ﾗ ／ ',:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.＼/:.:.',
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:./_ /. ／ -‐ ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:｝ :.:.|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.「'≠=､ ／ ´ lf ､:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:. ∨,,,,, / __,,,,}｝ｌ|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:.:. 汽芹≧ｘ,, x≦芥。苅㍉:.:.:.:.:|ヾ:.:.:.:.:|:.:.:.:|
l :.:.:.:.:.:.:.:.,' 癶 乂::::ﾟ::l}. ′ 乂:::::ﾝ,,,ノ ',:.:.:.:|ﾄ ） .:.:.!:.:.:.:! >>2030
|:.:.:.:.:.:.:.:. |. /`ー ‐ ′ ￣￣ }｝ l| .:.:.:!ﾝ:.:):.:.:|:.:.:.:| いや、要は模擬戦。
l:.:.:./.:.:.:. l. / i }｝从:.:.:.|:.:./ .:.:.!:.:.:.:| 勝っても負けても令呪の減りはなしでってやつ。
|:.:.:|!:.:.:.:. l∧ 、 ｉ!/.:.:!:.:.:| /:.:.:.:.:! .:.:.:!
|:.:.:|!:.:.:.:.:.|:.:.ヽ /:.:.:.:| :.:.!':.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.| 要は宝具をお互い撃たないで、
|:.:.:|!:.:.:.:.:.|:.:.:.: ＼. ｀こ´ -一 ｲ :.:.:.:.! .:.|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.l 力競べして勝てばOK。
|:.:人 :.:.:.:.!＼:.:.:.:.:＼ ／ lﾄ､:.:.:.:!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.l （スキル使用は有り）
|/ } :.:.:.:! ｝:.:.:.{ ,＼. l|/∧_ｌ:.:.∧ .:.:.:.:.:i:.:.:.:.:!
i! ! :.:.:.| !:.:.:.∨// ｀ ー '´ l|////ｌ/≧i :.:.:.:爪:.:.:∧
ヾ:.:.:.! _＼:.:.|///∧_ 八/// '/// ', :.:.:.i! ヽ:.:.:.',
＼:! ´///∨////∧三三三三三∧//////,∧ .: l| ＼:{
{////////////冫￣￣￣￣ ヽ//////∧:.:l| ヾ
| //////////// i i |///////∧从
|//////////// l l |//////// |
|/////////// |. | |//////// |
.
それにステペナも付いた状態だとあきつ丸の残りスキルがトンデモじゃない限り確定勝利の域だな
で、負けたらどうなんですかねぇ……ｗ
/／..:..:..:..:...,./ /‐-､ヽ..:..ヽ
,′..:..:.,..:..:.// └‐ｧ `ヽ..:..:',
.i..:../..:./..:..// . . ./ __ｉl..:..:.i
.|..:.!..:.,′./ Ｌ . . / ／´ |..:l-'､
.|..:l..:..i..:..,'＝ト. / r‐__ ! ,!‐i }
.l..:|..:..|..:.l l. ./ ／⌒ｲ!ヽｨ
ヽ|.l..:..:.:| ri=/-` /ｲ!|T !} >>2035
/ !.!..:..:.l、!/ i ﾘ,!.ヽ!、 ───ﾆｺｯ
!/|.|.:.ｉ..:ﾄヾ、 ､‐_フ ハ..:.',丶
!! !l..:.|..:.K´.:丶. ＿_ ／`!.:!..:..!..:.＼＿_ ,
!! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧＿ ／}､|..:..トr--―´-r┐
!! l..:..ﾊ..:.!..:l..:..:.{〈: ﾊ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′､
{! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /rｉ: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
ヽ/ﾊ:l ヽ.:／:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.＼:.ヽ
ﾒ ` ｒ':.:.:.:.:.| !:|.ヽ ｉ : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
|＼:.:.:.| ｌ.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
!:.:.:.:.i:| i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:丶:丶
ｌ:.:.:.:.|:! }: :l! : : : : l、 ＼:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : ＼ ＼:.:.:.l. ヽ:.:_-‐':.-:.i
!:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐! {:.:- 二 _:.}
!:.:.{,ﾉ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_| ）:.:.:.:.:.:/:.,!
l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ /:.:.:.:.:./:.:/
!:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :} /:.:.:.:.:/:.:./
,..:.:´: : : : : : : :ヽ､
／:,. : : : : : : : : : ヽ
∠. .. .- ー. .´: : : : : : : : :.､: :.:ﾍ
/: : : : : : ::ﾄ:|:. :.|ﾘ|:､::.}: l: : : ::}. :.:.|
j.: : : : : :{: :l {:ﾄ:| >l､|ﾄl:}:. : : :|:.:.:.|
{:.|:.:..l| : :ﾄ:ﾄ _`ﾍ{ '-ｬｩj}'ﾄ: :}: :.|:.:.:.l
|:l|:.:.l:.l: ﾍ{ｲ',,! " |: :}: :.:|:.:.:.|
l| {:.:{:.:{:.:::ﾄ､ ､ ｲ:.}:. :.:|:.:.:.| あとはセイバー達ですか。
` ヽ{: :.ヽﾄ､ _ _ j;ﾉ: :.:.l:.:.:.:|
}: : :::::lヽ , ｲ:. : :.}.:.:.:.| ああ、あのマスターのほうは
!:: : :.:|:.:.:｀ヽ...イ j:. : :.:j:.:.:.:.| もう完全に陥落してます。
|:: : :.:|:.:.:.:./ :}┴;;/: : :.:/.ﾝ´`ヽ.
{:: : :.:|／/: /::::::/: : :.:/:..:.:.:.:.::ﾉ;〉 【仮にあの子があの覇気を抑えられるようになったとしても
}:. : :.:|:/: :/:,ノ/: : :.:./:.;.-‐:―::::} 最初のインパクトが彼女の心に焼き付いてますので、ええ】
_ ,.､ }: : :.:}: ::/:'´:./: : :.:./:.:.／.:.:.:.:.:.:::〉
_,. -‐_´ -ﾄ､＼ ,..|: :.:.:j:.l|.: : :/: :.:.:.:/:.:':.:.:／:.:.:.:::.〈
'´ -‐ _ ﾄ､ヾ､ヽ{..:.|: :. j:{|l: : /: .:.:.:./:./:.:./:.:.:.:.:.:::::::j
_,. -‐ ´: ´＼＼ヾ＼!: :.j{||j: ./: : :.:./:./.､./:.:.:.:.:.:.:.::::::{
´: : : : : : :ヽ ＼ ヽﾉj|l: :j: : :.:./:.:.:〉'´:.:.::::／:.:.:.:::::〉
: : : : : : : : :＼ .＼.:j: : :./:.::ﾉ:.:.::::.／.:.:.:::::::::/
: : : : : : : : : : ヽ ､＼ヽ.::::{:.:.i:t.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/
: : : '､` －-､_＿. : ＿＼_ヾ .ヽ｣:.y:.:.::___:..:.:::::,イ
┌--ｰ-`' l}.: : :`二}.:.:.:.:￣￣`ー‐〃.:.:.:.｀:::/:::!
、`ヽ-､ l}＿.: : :.{: : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:::/_､;|
＼ ヽ--- '}: : : : : : }:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/}ﾄ } {
.
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
,′ ..::}::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ::::::::::::::::::::,
,′..::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::':. ::::::::::::. ';::::::::::::::::::'
/.::::::::::{::::::::::::::::::}ﾚ'i:::{ :::ﾍ::.':. ::::::::::::|:::::::::::':..:::|
/ |:::::::::::|:::::::::|::::::ﾘ| i八::::::|＼＼::::::::|::::::::::::::';::|
/ |:::::::::::|::{:::_｣⊥Lj i, ＼{厶_- ＼ |::::::::::::::::l:|
' :::::::::::::::{::::;ﾑr;ﾃｭ 'i, ＼ｨrみﾐ;;|::::::::::::::::i:| 彼女が抱えていた覇気というのは、
| |:l::l:::::::::ﾍ::ﾄ弋.rﾘ ヽ ﾋｭﾂ”|::::::::::::::::ｉ:| それほどまでに大変な重荷だったわけですね。
| |:l::|:::::::::::::ﾄ､ ｌ::/.:::::::::::::|
l 从:|::::::::::::::. :. /ｲ:::::::::::::::::| まぁ次に会う約束をしているみたいですから、
|::::::::::::iﾍ _ _ ノ从:/.::::::::::/:| 気が向いたら話す材料にしてもいいでしょう。
|::::::::::::i:::|ｌ:..、 ｀"´ ｲ :::/.:::::::::::/.::i 今なら問題なく話してくれます。
|::::::::::::i:::|:::r个:..、 . イ)::::|::〃.:::::::::/.:::::!
|::::::::::::i:::|/ {└-｀彡:::/ ヽ' .:::::::::::/.:::::::i ……よくまぁ、あの低確率をくぐり抜けた上で、
|:|::::::::::!::| ＼:::::::::／ |.:::::::::::/.::::::::::! 確率半分の勝負に勝ちましたね、こちらも凄く驚いてます（本心
| |::::::::::!::| ,rﾍノ |::::::::::/.:::::::::::::!
! |::::::::::!::ト 、 ,{乂} . -─|:::::::::,′`ｰ- l
／ |::::::::::! | ∨∧::∨ |::::::::: ｀丶
,. |::::::::::!ﾘ /.:/|:|ﾍ::::, |:::::::; ∧
∧ |::::::::::; /.:/:::|:|::::ｉ:::'. |:::::::! , '
/ ﾍ |:::::::::′∨|::::|:|::::|∨ |::::::| / {
,′ ∧r |:::::::ｉ |::::|:|::::| |::::::| j/ / }
{ / {. |:::::::ｉ |::::|:|::::| ｉ::::::| / ﾍ
. } | |:::::::ｉ |::::|:|::::| !:::::| . / 〉
==ｰ‐- .. _ . ﾍ | |::::::ﾘ Ｌ.｣:Ｌ.｣ !:::::| } / /
／ ,／ ) | |::::/ |:| i ::::| ﾚ′ /
. ｢｀'v' ／ ／ ﾄ､ ﾐ;,、|〃 |:| ,． -‐=＝≡ﾆ二三三￣￣￣
≧ｭ. ｝ | / ／ ／ / ヾ;,、 |:|,.ｨ彡'´
`寸 l { { { /＼ヾ. ヾ;,、 ／∠ --──‐‐
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
j{:::::::::::|:/:::::::::::/:::/:j:::l::::l:::j:::::::::::::::::::j:::::::::::',:ヾ:::|:::::::::::i::',
j{:::::::::::::|':::::::::::::l::::j::j!:::l::::{::j:::::::::::::::i:::j:::::::{::::::',::ヾ!::::::::i:::}:::',
j{:::|::::::::::::::|:::::::::j!:::l:::l!:::l:::::|j!::::::::::::::j!::j!:::::::}!:::::l:::::::::|:::i:|::|ヾ:',
|!::l!::::::::::i:::i{::::::i:|::::|::ﾊ::::}!:::l!::i:::::::::::j:::八:::::::ﾞ{::::|:::::::jl:::l::l:{ ヾ!
|:::!}:::i::::::|::::i{_:::l∧::l{ }i:::l!::::::l::::::::::j::j{ ヾ_:::::l:_:}::::::ji!::|!:l:|
|}八::l::i:::l!::::i{:｀l￢ｰ!､_j{:i{ﾏ::::i!:::::::j:j{_,､-‐'＜:}::j::::::j;|:::!i::j!
. |! }i::}:l::li:::::::ﾄ､t茫j弌〒ｵﾏ::ﾞ{::::,ｲ「,示乏圷ヾ}::::/r|:::ﾍ::{
′ ｝!::ll }t:::{ ﾍj t::,ilil:::j ヾ! ﾏ:l!:/|!"う:ilili::::j /j{::∥_j::| ﾞ'{ で、では仮にムーンセルとかで
}!:ﾉl }i::li. 弋zツ Ｗ 乂zzｼ j{;:ｲ' 〉! 彼女の覇気を何とか出来ても？
}!j ヽヾlﾑ , /ｲ_ _イ |!
'´ }!t- ', ′ ｕ /ィ´ |/ ええ、あの子は貴方にゾッコンのままでしょうね＞副司令
N ゝ ノ |/
_｀>､ ‘ ￣ ' イ_
＿＿＿,,,,zzz=≦ニ':.|＞.､ ,...:ﾁ′!_≧s､__
,ィﾌ二二二二二ヲ"二/:.:.ゝj_:.:＞- ＜_ ＜:.:.:.:|ニﾑﾏﾆ≧zs｡､___
/ﾆj二二二二ニﾀ/二ﾆ/ ﾞ :.:.:.:ﾇ:.:.:r＜:.:.:.:.:.:.:.:.:jニ=ﾑﾏ二二二二二二ﾆ=ァ--､
jﾆ=|二二二二ヲ/二二,ｲ rへﾆ'-ゝ:.:.:.:.:.:.:"/!二二!ﾔ二二二二二二二l二二
|ﾆﾆ|=ﾆ二二ア/二二ﾆj:.| ,ｲ//////个:. /:.jニニﾆ!ﾔ二二二二二二=j二二=
|ﾆi=|二二二〈〈二ニニiﾍ:l／ |/////// ヽ/:./二二二|ﾔ二二二ニニニ=l二ﾆ==
.
-‐…・・・…=ミ
_,,. . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、
／:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|∧:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼
,ﾞ.:.: ,ﾞ.:.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.://||. ∨:.:.:.:､:.:.:.: Ⅵﾊ.
;|.:.:. |.:.:.:.;.:.:.|.:.:.|.:.///|l ∨:.:.:.:,:.:.:.:.:|:|: :,
.i:|.:.:. |.:.:ｉ:|.:.:.|/ :|/ j/ ! |Ｖ∨:ｉ:.:.:.i.|:|: :i
/ .il:|.:.:. |.:.:|:|_斗-┼- 斗-‐Ⅵ:.:.:l:.:.|{ :|
.il.:|.:.:. |.:.:|i| :.｣/ｰ┐ ┌‐┐||:.:.:|: :|:! j
,ﾞ .il.:.|.:.:. |.:.:|l|:.:.:|廴,ﾉ 廴 ﾉ j|:.:.:|:.:.|:i ───元々、婚活が志望ですし、
.il.:.:|.:.:. |.:.:|l|:.:.:|. , /l.: .:|:.:.|:j
, .il.:.:.|.:. .;|.:.i|l|:.:.:|、 _ /.:j.: .:|i:.:|ﾉ ツボさえハマれば、落とせるとは事前に思っていましたが……
.il.:.:.:|.:.:jｉ|.:.l|l|:.:.:|.:iト... ..ィ|.:.八l.:|l.:.| :.
/' .il.:.:.:i|.:.:jｌ|.:.l|l|:,:.:|.:l｢≧うﾆ爪:i.:.:l:|/|.:.:|.:|l.:.| ; チュートリアル中に、何で完全にあの子落としてるんですか？
. / i .il.:.:.:il|.:.:jｌ|.:.l|/l :.|.:l|ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼l:|/|.:.:|.:|l.:.| i
′| il.:.:.:.il|.:.:jｌ|.:.｛._|:.:|.:l|i＼ﾆﾆニ∧ Ｖ.:|.:.:|.:|l.:.| l 貴方、やはりタラシさんですね。
/ ｜ j|.:.:.:ｉｌ|.:.j/＼:.:.|:.i|.:l|l ｀ｰミﾆ:∧ :jﾊ.:.|.:|li:.| :
, | j|.:.:.:ll:ﾚ'⌒＼ｰl:.l|.:l|ｌ、 ＼ﾆl !.:|.:|ll:.| l
. / ： i|.:.:,:l/ ｀|.:l|.:l|l:.＼__ ∧｣ 厶jｌl:.| j
ﾞ :| .l|.:.j/ ￣＼)八.l|l.:.|:.:｢ r―‐ﾔr''" _｣|l.:ﾞ:,
. .： ||.:.{ l|l.:.|:.:| ≧=ァ介≦ 八.:.:|:,
. ||:∧ |l.:.|:.:|i (_//|＼_） ﾊ:.:|:i
ﾞ .||:|:.:i |l.:.|:.:|l: (_| |)|.(＼_）..|.:|:|
i ｉ||:|:.:|i 八: |:.:|li (_| |)| (＼_) ∧:.
. ; .ｌ||:|:.:|ｌ ∨ ＼j|:l: （_| |)| （＼_） |:.i
. | .:ｌ||:|:.:|| _〉 .|:li （_| |)| (＼_)|:.|_
.i:ｌ||:|:.:|| ´/ |:.l: (_//) (＼|:.|､)_
i|:l||:|:.:|| | |:.li（_//） （`|:.|＼_)
. :l|:l||:|:.:|| | |:.:l_//） ｀|:.|__jﾉ＿_ ＿_ ＿＿ -‐ ,
. il|:l||:|:.:|| |ｰrｰrー1斗--― ""¨¨￣￣ ＿/ ""¨¨””~~￣￣ ／
＼ .ll|:l||:|:.:||. ‐- ｣__l__」／ _ -‐ ¨¨￣ ￣￣￣ |二=ー __ ／
:ll|:l||:|:.:|| ／⌒¨¨≪_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 二ﾆ=- __ ／
. i:ll|:l||:|:.:|| ￣¨≪＿ 二=- ._ ／
. :l:ll|:l||:l:.八_ ￣¨≪／⌒)--‐ ァ .／)､ ＿＿,,.. -‐=-‐┘
i:l:ll|:l||:l.:|:.:.|.:]ﾆ=-, ...,,_ / ⌒７ ‐=≦=‐ ´／ /""¨¨””~~￣￣
l:l:ll|:l||:l.:|:.:.|.:.:.:.:.:/ . . . |:.i:.:.iト.,,_ ｛ ｰ＜ ´ ／
l:l:ll|:l||:l.:|:.:.|.:.:.: / . . . . |:.l:.:.l| . .￣¨＼〉 ＼_)/___,,.. -‐=≦
l:l:ll|:l||:l.:|:.:.|.:.:./ . . . . .|:.l:.:.l| . . . ＼_｢) . . |:.i:|∧_)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
j| : : : : : |: : :/ : j : : / i: : : : : : |: : : : ;: :;;: : : i!: |: : : : : {ヽﾐ＼
j|: : : : :i : |: :/ : : |: : /:/|: : i: : : :|: : : j:|: :ﾄ;; : :i:ﾏ|: i : ヾ l{ `ヾ!
/: : : : : | : | / i: : :| : j / l! : |!: : : |: : /:}l; :|:|i: : |: ﾞl: :|: : :i; l{
/: :,ィ: : ;;| : |/i: |: :/|: :l/ l!: |!;; : : : :/: jt: :| |!: j;: : : :|: : :|l!:l{
/: ノ |: : ;;;|: : : |: |__|_j__!..,,,,__l! ||;; : : :,ｲ__LF:r-l_j|;;; : : |: : ;|ヾ:l{
/／ |: ;;;;;j; : : :|:∧j ∨ l!|{;;; : / |:/ |:ﾉ |/t;;; : :l!; : j| ヾ!
. |:;;;;;/l: i: : ｌ! z它弍F气 l!l!;;;;/ }/茫t泛卞､l;;; : |;;; ;j|
|:;;/l/l: l;; : ｌ《 {っ;;;;;;:::::l ﾞ ∨ / "lっ;;;;:さ .ハ;; ,ｲl!;;j|
|/ }l l{ﾄ､; :}i 乂ﾟ:::::ｯ′ 弋ﾟ::::ｼ ,ｲV:l l;|V
}ゝﾚ'_:.ヾ::. i j:ッﾘ〈;;!
Yﾄﾞヽ､ﾞ `ﾞゝ ′ /, r'´ {|
|| ヾ;i;ﾇ;ヽ U _ _ ノ;;;/ と、取り敢えず参考にさせてもらいます。
l! ヾ;;;ﾄ;;;;ヽ. ￣ ￣ ,ｨ´/|;/
|;j ﾏ;ﾄ;;;;＞... ,ｨ;;/ l/ ﾘ ええ、そうしてください。
l! Ⅵヾl:.:.:.:.:.＞:..-..＜:.|'´ そのための私たちです＞リオン
／ﾆVニ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!-==-.､_
_,ｨﾆ=／二二j三j ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.|≡ヽ二ﾆxzzz､
_,.ィ二ﾆ三二二ﾆﾆl,ノ ﾞ :.:.:.:.::.:.:.:. " ｀＜j二二≧ﾍ[≧- ､
,ィ二二二ﾆ三ニニﾆﾆlj ﾞ :.:. " ヾ二二ﾆ三ニﾆ=ﾑ
_,.-='ﾆ三≧､二二ョ二二二kｰ‐---､ _, --‐‐/二ﾆﾆ三二二ニj≧z､
.
,..:.:´: : : : : : : :ヽ､
／:,. : : : : : : : : : ヽ
∠. .. .- ー. .´: : : : : : : : :.､: :.:ﾍ
/: : : : : : ::ﾄ:|:. :.|ﾘ|:､::.}: l: : : ::}. :.:.|
j.: : : : : :{: :l {:ﾄ:| >l､|ﾄl:}:. : : :|:.:.:.|
{:.|:.:..l| : :ﾄ:ﾄ _`ﾍ{ '-ｬｩj}'ﾄ: :}: :.|:.:.:.l >>2045
|:l|:.:.l:.l: ﾍ{ｲ',,! " |: :}: :.:|:.:.:.| 亭主関白になりたいならってことです。
l| {:.:{:.:{:.:::ﾄ､ ､ ｲ:.}:. :.:|:.:.:.| だって補欠の比較対象ってあの義経ですよ？
` ヽ{: :.ヽﾄ､ _ _ j;ﾉ: :.:.l:.:.:.:|
}: : :::::lヽ , ｲ:. : :.}.:.:.:.| 相応の才覚＝才能を見せなきゃ、彼女は従ってくれませんよ？
!:: : :.:|:.:.:｀ヽ...イ j:. : :.:j:.:.:.:.|
|:: : :.:|:.:.:.:./ :}┴;;/: : :.:/.ﾝ´`ヽ. ……まぁ、尻に敷かれたいなら
{:: : :.:|／/: /::::::/: : :.:/:..:.:.:.:.::ﾉ;〉 負けて完全に尻に敷かれればいいんじゃないですか？
}:. : :.:|:/: :/:,ノ/: : :.:./:.;.-‐:―::::}
_ ,.､ }: : :.:}: ::/:'´:./: : :.:./:.:.／.:.:.:.:.:.:::〉
_,. -‐_´ -ﾄ､＼ ,..|: :.:.:j:.l|.: : :/: :.:.:.:/:.:':.:.:／:.:.:.:::.〈
'´ -‐ _ ﾄ､ヾ､ヽ{..:.|: :. j:{|l: : /: .:.:.:./:./:.:./:.:.:.:.:.:::::::j
_,. -‐ ´: ´＼＼ヾ＼!: :.j{||j: ./: : :.:./:./.､./:.:.:.:.:.:.:.::::::{
´: : : : : : :ヽ ＼ ヽﾉj|l: :j: : :.:./:.:.:〉'´:.:.::::／:.:.:.:::::〉
: : : : : : : : :＼ .＼.:j: : :./:.::ﾉ:.:.::::.／.:.:.:::::::::/
: : : : : : : : : : ヽ ､＼ヽ.::::{:.:.i:t.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/
: : : '､` －-､_＿. : ＿＼_ヾ .ヽ｣:.y:.:.::___:..:.:::::,イ
┌--ｰ-`' l}.: : :`二}.:.:.:.:￣￣`ー‐〃.:.:.:.｀:::/:::!
、`ヽ-､ l}＿.: : :.{: : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:::/_､;|
＼ ヽ--- '}: : : : : : }:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/}ﾄ } {
.
婚活の概念が破綻する！！ｗｗｗ
/: :/ : : 〃: : : : : : ヽ.
/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.〃:/:./:/:.:.:ﾉ;.:.:. : ヽ
/:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:〃/,:.ｲ/ﾉ;./}ｨl:.|:.:.:... ﾊ
//:.:.:/:..:.:.:.:.:.:.{ｲ''ｹﾐぐﾍ /'}:.:.}:|:.:}:.i. .}
〃.:.:.,:.:::..:.:.:.::,ｲ `'´' j:ﾙ;ﾘ;ﾉ:.:}..:.i
ﾉ.:.:.:.:.i.:.::.:.:.:.:.:ハ 'ぐﾙ;/:.ｲ;ﾉ}|
／.:.:.:.::.j:.:.:.:.:.:.:.:j ` 冫 /:::/:/ l}
／.:.:.::::::::::{:.:.:.:.:.:.:.:} ` ‐ 、 /:.:/:/ j} さて、セイバーについては、このまま行きなさい。
／.:.:::::::::::,-､}:.:.::.:.:.:..} ､ , ｲ:./:./ ﾉ
':.:.::::＿,.:∠: : :|:.:.:::.:.:.:ﾄ､_ >､ ,， '´::::::ｿ:./ 彼女の願いがどのようなものか、
,.:;' : : : :`:､|:.:::::.:.:.} ､::｀〈;:::/:::::::::::.:.:':./ 自分の耳で聞いて確かめるのが一番いいでしょう。
: `､: : : : :|:.::.::.:.:.i､:.ヽ::{｀ヽ､:::::.:.:.:.:/
: : }: : : : :.|:.::::.:.:j :＾ヽ;}j:ノ: :〉::.:.:/
: : :}: : : : :|:.:::::.:j .ノ 〕ﾄ.:､:./:::.:.:;'
: : .}: : : : j:.::::.:.j／イｸ'|.}: !::.:.:.:i
: : 'l : : :./:.::..:.ﾉ〃//|.l} } |:::.:.:.l
: :/:j : : : /:.::.:./'´././ .| l.}.}: l:::.:.:.ﾄ.
: : /: : : : :/:::..:./: /./} | |｣｣. j:::.:.:j,.}
: j:/: : : : /:::::.:/ : / /:l} | | : :l::::.:.l }
:./: : : :/::::::./ : 〈 / :j} : |_| : :|:::.:.i.j
/: : : /:::::ノ : : : l} : : : j::::.:j'
: : /:::／ : : : : j} : : : j::.:.ﾉj
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
j{:::::::::::|:/:::::::::::/:::/:j:::l::::l:::j:::::::::::::::::::j:::::::::::',:ヾ:::|:::::::::::i::',
j{:::::::::::::|':::::::::::::l::::j::j!:::l::::{::j:::::::::::::::i:::j:::::::{::::::',::ヾ!::::::::i:::}:::',
j{:::|::::::::::::::|:::::::::j!:::l:::l!:::l:::::|j!::::::::::::::j!::j!:::::::}!:::::l:::::::::|:::i:|::|ヾ:',
|!::l!::::::::::i:::i{::::::i:|::::|::ﾊ::::}!:::l!::i:::::::::::j:::八:::::::ﾞ{::::|:::::::jl:::l::l:{ ヾ!
|:::!}:::i::::::|::::i{_:::l∧::l{ }i:::l!::::::l::::::::::j::j{ ヾ_:::::l:_:}::::::ji!::|!:l:|
|}八::l::i:::l!::::i{:｀l￢ｰ!､_j{:i{ﾏ::::i!:::::::j:j{_,､-‐'＜:}::j::::::j;|:::!i::j!
. |! }i::}:l::li:::::::ﾄ､t茫j弌〒ｵﾏ::ﾞ{::::,ｲ「,示乏圷ヾ}::::/r|:::ﾍ::{
′ ｝!::ll }t:::{ ﾍj t::,ilil:::j ヾ! ﾏ:l!:/|!"う:ilili::::j /j{::∥_j::| ﾞ'{ ……何か、大雑把ですね。
}!:ﾉl }i::li. 弋zツ Ｗ 乂zzｼ j{;:ｲ' 〉!
}!j ヽヾlﾑ , /ｲ_ _イ |! あのマスターと組み、
'´ }!t- ', ′ ｕ /ィ´ |/ そして難物なはずのマスターが既に落ちてるので。＞副司令
N ゝ ノ |/ 正直、アドバイスも何もないんですよ。
_｀>､ ‘ ￣ ' イ_
＿＿＿,,,,zzz=≦ニ':.|＞.､ ,...:ﾁ′!_≧s､__
,ィﾌ二二二二二ヲ"二/:.:.ゝj_:.:＞- ＜_ ＜:.:.:.:|ニﾑﾏﾆ≧zs｡､___
/ﾆj二二二二ニﾀ/二ﾆ/ ﾞ :.:.:.:ﾇ:.:.:r＜:.:.:.:.:.:.:.:.:jニ=ﾑﾏ二二二二二二ﾆ=ァ--､
jﾆ=|二二二二ヲ/二二,ｲ rへﾆ'-ゝ:.:.:.:.:.:.:"/!二二!ﾔ二二二二二二二l二二
|ﾆﾆ|=ﾆ二二ア/二二ﾆj:.| ,ｲ//////个:. /:.jニニﾆ!ﾔ二二二二二二=j二二=
|ﾆi=|二二二〈〈二ニニiﾍ:l／ |/////// ヽ/:./二二二|ﾔ二二二ニニニ=l二ﾆ==
.
相変わらず1度レールが決まると固定のスレやな
,..:.:´: : : : : : : :ヽ､
／:,. : : : : : : : : : ヽ
∠. .. .- ー. .´: : : : : : : : :.､: :.:ﾍ
/: : : : : : ::ﾄ:|:. :.|ﾘ|:､::.}: l: : : ::}. :.:.|
j.: : : : : :{: :l {:ﾄ:| >l､|ﾄl:}:. : : :|:.:.:.|
{:.|:.:..l| : :ﾄ:ﾄ _`ﾍ{ '-ｬｩj}'ﾄ: :}: :.|:.:.:.l
|:l|:.:.l:.l: ﾍ{ｲ',,! " |: :}: :.:|:.:.:.| あのセイバーは大変な常識人で、
l| {:.:{:.:{:.:::ﾄ､ ､ ｲ:.}:. :.:|:.:.:.| しかも現状、貴方に対して信を持っています。
` ヽ{: :.ヽﾄ､ _ _ j;ﾉ: :.:.l:.:.:.:|
}: : :::::lヽ , ｲ:. : :.}.:.:.:.| 普通に仲を深めりゃ、それでおしまいです。
!:: : :.:|:.:.:｀ヽ...イ j:. : :.:j:.:.:.:.| ……正直、このアドバイスいるのですかね？
|:: : :.:|:.:.:.:./ :}┴;;/: : :.:/.ﾝ´`ヽ.
{:: : :.:|／/: /::::::/: : :.:/:..:.:.:.:.::ﾉ;〉
}:. : :.:|:/: :/:,ノ/: : :.:./:.;.-‐:―::::}
_ ,.､ }: : :.:}: ::/:'´:./: : :.:./:.:.／.:.:.:.:.:.:::〉
_,. -‐_´ -ﾄ､＼ ,..|: :.:.:j:.l|.: : :/: :.:.:.:/:.:':.:.:／:.:.:.:::.〈
'´ -‐ _ ﾄ､ヾ､ヽ{..:.|: :. j:{|l: : /: .:.:.:./:./:.:./:.:.:.:.:.:::::::j
_,. -‐ ´: ´＼＼ヾ＼!: :.j{||j: ./: : :.:./:./.､./:.:.:.:.:.:.:.::::::{
´: : : : : : :ヽ ＼ ヽﾉj|l: :j: : :.:./:.:.:〉'´:.:.::::／:.:.:.:::::〉
: : : : : : : : :＼ .＼.:j: : :./:.::ﾉ:.:.::::.／.:.:.:::::::::/
: : : : : : : : : : ヽ ､＼ヽ.::::{:.:.i:t.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/
: : : '､` －-､_＿. : ＿＼_ヾ .ヽ｣:.y:.:.::___:..:.:::::,イ
┌--ｰ-`' l}.: : :`二}.:.:.:.:￣￣`ー‐〃.:.:.:.｀:::/:::!
、`ヽ-､ l}＿.: : :.{: : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:::/_､;|
＼ ヽ--- '}: : : : : : }:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/}ﾄ } {
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
/::/:::::／:::::/:::::/:::::::::::::::::::::::＼:::::::l::::＼:::::＼
,ｲ:::j::::/:::::::::/:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::＼::|::::::::::｀t-ﾐ＼
. //::::l!:/:j!:::::::{!:::::::::::::::::|:::::l:::ヾ:::::::::::::Ｎ::::::::::::::',
/,ｨ::::i:l/::j!::l::::::i{::､:::::::::::::l!:::|ﾏ::::ヾ､|::::::::i::::l;::::::､:::',
_／" |::::|:::::j!::::l::::::;|:::l!::i:::::::::ll::::| ＼_,ィl´:::::|:::::l;;;;::::ヾ:ヽ、
l!::::l:::∧:‐l',_:∧::lヾﾞ:;::::::lj,.ｨ' ´ ｀ﾞｰ|:::::j::::i:l_;;;;;;;::',｀ヾ､
. |::|::|:::::::';::::Ｎ!｀∀‐ﾏ::;､::',Vγ⌒ヽl!:::/:::j､l{ヾ;;;;;;}
. |;ｲ::|!::i:::::';::lγ⌒ヽ ヾＮ:', 乂__ノ |::/i::/㍉l };|ヾ|
. || |::ﾊ:ﾄ､:::l､!乂__ノ `′ |/ j/ 〉 〉;;|
|'｜| || |:::ﾊ / ∥ _,ィ;∧!
. |/ l! |:| i r‐── ､ , ｲ;;;;Ｎ ……いえ、すみませんでした。
|! 丶、 V＿＿__ﾑ ／-‐' ￣',
＞ 、__ , ＜´:.:.:.:.:. ﾍ はい、よろしい。素直な子は好きですよ＞副司令
／ ｀ヽ､ ￣ ｀＞'￣￣｀!
/ ＼ ｀ヽ
/ / ヽ }:. ヽ
i! j! ヽ }: ﾍ
/ / Ｎ ∨
.
そんな常識人セイバーさんはなんで参加してるんだろうねぇ？
＼二二ﾆﾆ| , : :´: : : : : : : : : : ￣￣`丶、 |ニニニニﾆ/
＼ﾆﾆﾆ/／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ |ニニニﾆ／__
-‐=ニニニニﾆ＜＾V': : ／: :/ : :/: : : : : :ヽ:ヽ: ヽ: :＼: : ヽ Y⌒>／´二二=‐-
_ -‐=ニﾆニニニ二二二二二ｱ : :/ /.:/ : :/: : : : : : : :i: : :',: :‘，: ヽ／V⌒´二二二二二ニﾆ=‐-
⌒ﾞ‐=ﾆﾆ二二二二二二二二/ /:/ /: :′: ′:.:.:|: : : : :| : : | : : ｉ: : : ∨:ﾊ､二二二二二二二二二二＞
‐=ﾆニ二二二二二/ /:/: : : :|: : :.| | : : |: : : : :| : : | : : |: : : : ∨:| :`トミ二二二二ニﾆ=-‐
‐=ニ二二=-‐/ /: : :｜: :|: : :.| | : : |: : : : :| : : | : : |: : : : : ∨ : : : : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. /: : : ￣￣: : : | :l l: | : |: :.:|: : :.| | : : |: : : : ﾊ:.:.:.| : :_|_: : : : : :': : : : : : | ……ま、正直ね。 |
/: : : : : : : : : : : | :l l: | : ｢¨∧‐-| | : : l: : : /斗 /l''´/|: : : : :.:.:.|: : : : : :| ちょっと舐めていたわ、士道のこと。 |
. /: : : : : : : : : : : : | :l l: |: 八 | ＼l∧.:.:.|: : / |/ :| ∧l/: /: : : :|: : : : : :乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.′: : : : : : : : : : :.:.| :l l: |: :.:| :ト==≠ ,:::|: / ≠==≠ /: / : : : ∧: : : : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : : : : : | :l l八 : |', ' ｌ/ /: /: : : :./ ,: : : : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : :|八l : |ヽ圦 ’ 厶ｲ: : :/:/ ': : : : | いい男なのは私が一番良く知ってるけど、 |
|: : : : : : : : : : : : : : :/ ＼|＼:込、 ｒ::っ ^|: :./:/ ′: : | それにしても、ここまで |
. | : : : : : : : : : : : : : / ＼ ＼ ., ｨ ´ /: /:/ ': : :| 一気に入れ食いしちゃうなんて…… |
|: : : : : : : : : : : : : / |＞‐＜ | 厶ｲ:/ |: : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. ｜: : : : : : : : : ／⌒ヽ＿__ノ ﾉ ヽ ﾚ |: : : : : : : : : : : |
. |: : : : : : : : : ｛ ／_,. ,-‐=Ｔﾞ´ 「ﾆ=‐┐ __ ｜: : : : : : : : :.:.｜
|: : : : : : : : : ｛ ﾉ´ ＼_// l:|¨¨¨¨ヽ ノ¨¨¨ |:| |:| ノ＾'ｰ-ﾐ |: : : : : : : : : : : |
. |: : : : : : : : : : ＼____／ ／/¨¨¨¨¨lー---------‐|¨¨¨¨ﾟ|￣ ヽ: : : : : : : : : ::｜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧,,, ∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿＿＿＿＿＿＿,,∧＿＿＿＿ ,,∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
/.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:./:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:/ ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:/.:i.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:ﾄ
i.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:|.:.:.:_/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ｊ.:.|:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.ｊ
|.:.:.／:.:.i.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:∧.:.:'｀￢-､l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.ｊ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|
|.:∧.:.: :|:.:./.:.:.:.:.:.:./ ｘ云ュ､-､ ∨.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/|:.:.:..: |:.:.:.:.:.:l
|.' ∨.:.|:∧.:.:.:.:.:.:.|Y´| i勺} 八 ∨.:.:.:.:.:/ ´「￣!|.:.:.j:.:..:ｊ.:.:.|
! ∨:{! l:.:..:.∨:| ` { ゞｸ/ ｀ !:.:.:.//ｨ云iﾊ. Y.:.:.: /∧:.:|
i:..:ﾄ､ﾍ:ﾄ:.:.:.N ｀¨´ |.:.:// { じｸ ｊ} ｊ.:.:.:// ∨|
|.:∧ゝ !∧.:| ｊ/ ゞｼ ' /.:.:// ﾍ!
. |/∧:.:.:｀７ヾ ′ /.:.:// ｀
′ }.:.:..:| ∧ U /|.:/ ′
/|.:∧! ∧ ∠⌒７ / !′ ……琴里？
ノ＜/ ゝ ＼ , -‐' ともかく！！＞司令殿
／ ｀＞､ 丶 , ＜´
∠ ｀＞､ ∧｀ ＜
＞ーく ｀＼ ＼/ ゝ
.
/: : : : : :/ : : : : : : /.: :/: : :|: : : : : : : : : : :l: : : : : | : : : : :∨: :∧: : : : : : : : : ‘，
/: : : : : :/: :/: :|: : |｜|: |: : : |: : : : : : : : : : :|: : |: : :|: : : : : : ∨ /:|: : : : : : : : : : ‘，
/: : : : : :/: :/: : :|: : |｜|: |: : /|: : : : : : : : : : :|: : |: : :|: : : : : : : Ｖ : |: : : : : : : : : : : ‘,
. /: : : : : : ′:.:.:.|: :l: :.Ｔ:トL｣_:/ :|: : : : : : : : /l∧:斗:‐∧: : :.:.| : : |: /|: : : : : : : : : : : : :',
/ : : : : : : ｉ : |: : |: :|: : |八|: |/ ¨Ｔ : : : |: : :７Т ∨|: / |: : : :| : : |/ :|: : : : : : : : : : : : : ',
. / : : : : : : : | : |: : |: :|: : l 斗≠=ミ、: :.:i|: : / 斗筏斥㍉|: : :/: : :/ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ : : : : : : : : | /|: : |: :|: : |《 |)し i|ヾ : :.i|: / |_)し リ ﾉ|: :/: : :/ | まぁこんな感じで、これから私たちからは |
′: : : : : : : :.:ﾚ :|: : |: :|: : |､ 乂zン ＼|/ 乂ｚン , ' /: : :/ | 【接触した未攻略組の情報が聞けるからね。】 |
i : : : : : : : : : : : : |: : |: :|: : |ﾊ ， 厶ｲ:/ :/ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
|: : : : : : : : : ／ ￣＼: :|: : ト､_ /: /: / ‘，: : : : : : : : :.::|
. |: : : : : : : : : { }: |＼| 人 ―――' ./: /: / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. |: : : : : : : : : :＼____／＼ . イ/／: / | 【今回はコミュ扱いだけど、 |
. | : : : : : : : : : : : | || `ト _ ＜ | /／ | これからはターン終了後に自動で入るので、よろしく】 |
| : : : : : : : : : : :.:| |｢＼ ___/＾| |＞､__ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
|: : : : ／`ー‐／￣￣￣＼_,. ィi〔i:／ ＼ ／ ∨〕iト |: : : : : : : : : :|
. ｜: : :/:i:i/:i:i:i/ ／＼‐―┘:i:i:i:ｨ' ＼ .／ ∨:i:i:i:＼ |: : : : : : : : : :|
. l: : :/:i:i/:i:i:i/_／ ＼:i:i:i／ |i /＾⌒＾ヽ ∧:i:i:i:i:i:i:＼〕iト ,__ |: : : : : : : : : :|
. |: :/:i:i/:i:i:i〈 -‐ ⌒i ∨ ｜ ｲ￣￣￣|､ / ∨:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i￣＼ : : : : : : :|
[][]
/￣￣￣ /
￣￣/ /
＿__ノ /
/＿___,.／
,_
＿＿＿＿＿＿＿√ ｀′ ∨￣￣￣￣￣￣￣
/' ７'７./ ７
ー'ｰ' / /
＿_,ノ /
/＿___,／ [] [] /'７
／／
j{:::::::::::|:/:::::::::::/:::/:j:::l::::l:::j:::::::::::::::::::j:::::::::::',:ヾ:::|:::::::::::i::',
j{:::::::::::::|':::::::::::::l::::j::j!:::l::::{::j:::::::::::::::i:::j:::::::{::::::',::ヾ!::::::::i:::}:::', じゃ、何か困ったことがあったら、
j{:::|::::::::::::::|:::::::::j!:::l:::l!:::l:::::|j!::::::::::::::j!::j!:::::::}!:::::l:::::::::|:::i:|::|ヾ:', ナビゲーターに頼るのよ？ ＞司令殿
|!::l!::::::::::i:::i{::::::i:|::::|::ﾊ::::}!:::l!::i:::::::::::j:::八:::::::ﾞ{::::|:::::::jl:::l::l:{ ヾ! じゃ、待ったね～！！
|:::!}:::i::::::|::::i{_:::l∧::l{ }i:::l!::::::l::::::::::j::j{ ヾ_:::::l:_:}::::::ji!::|!:l:|
|}八::l::i:::l!::::i{:｀l￢ｰ!､_j{:i{ﾏ::::i!:::::::j:j{_,､-‐'＜:}::j::::::j;|:::!i::j!
. |! }i::}:l::li:::::::ﾄ､t茫j弌〒ｵﾏ::ﾞ{::::,ｲ「,示乏圷ヾ}::::/r|:::ﾍ::{
′ ｝!::ll }t:::{ ﾍj t::,ilil:::j ヾ! ﾏ:l!:/|!"う:ilili::::j /j{::∥_j::| ﾞ'{
}!:ﾉl }i::li. 弋zツ Ｗ 乂zzｼ j{;:ｲ' 〉!
}!j ヽヾlﾑ , /ｲ_ _イ |!
'´ }!t- ', ′ ｕ /ィ´ |/ おっ、おい琴里……って、切られたか。
N ゝ ノ |/
_｀>､ ‘ ￣ ' イ_
＿＿＿,,,,zzz=≦ニ':.|＞.､ ,...:ﾁ′!_≧s､__
,ィﾌ二二二二二ヲ"二/:.:.ゝj_:.:＞- ＜_ ＜:.:.:.:|ニﾑﾏﾆ≧zs｡､___
/ﾆj二二二二ニﾀ/二ﾆ/ ﾞ :.:.:.:ﾇ:.:.:r＜:.:.:.:.:.:.:.:.:jニ=ﾑﾏ二二二二二二ﾆ=ァ--､
jﾆ=|二二二二ヲ/二二,ｲ rへﾆ'-ゝ:.:.:.:.:.:.:"/!二二!ﾔ二二二二二二二l二二
|ﾆﾆ|=ﾆ二二ア/二二ﾆj:.| ,ｲ//////个:. /:.jニニﾆ!ﾔ二二二二二二=j二二=
|ﾆi=|二二二〈〈二ニニiﾍ:l／ |/////// ヽ/:./二二二|ﾔ二二二ニニニ=l二ﾆ==
.
. /::::/:::::::l:::::::l!:::::::::::|:::::l!:::::}!::::::::::::::j!:::j ヾ_::::::::::::::::|::::::::::::::::::j!:::!:::
/::::/:::::::::|::::::::l!:::::::::ﾉ!::::|!:::::}!::::::::::::j!:::j _ -｀＜:::::::::|:::::::::::::::::j!::::|:::
,/:::::j!::::::::::i{::::::::l!､::::/ j{:::ﾊ::::::}!:::::::::j!__j,-‐'´ ヾ_:::|:::::::::::::::::j!::::|::::
:::::::/|::::::::i!:i{::::::/!:｀7ー∀-ﾏ:::ヾ:::::丁::{ ┬‐r=＝〒¨¨｀j::::::::::/:::::j!::::|::::
.／ |::::::j!:::i{:::::| ∨_,,z=‐T ﾞ{:::::::::::ﾊ:::j ト‐'::::::::::/ j::::::::/:::::/!:::::|::::
... |::::::l! ::i{::::| 丁｀)::::::l ﾞ{::::::: j Ｖ 弋____沙' j::::::/:::::::j_j::::j:::::
|::::::l! ::::ヾ} 乂_沙' `ヾ::j j{::::,ｲ::::::/,<}::ﾄ∨:
|::::∧::::::::j ｀ j{:::ノ |::::/ ‐､|/ '.〉
. l!::j l::::::ﾉ j／ j{::ﾊ } /: ……とりあえず、
V l{:八 , ‐ ､ jノ ﾉ ノ /:::
. ﾏ |ヽ / ＼ , -- .. ‐,´':::::: 今日は拠点に戻るか。
. Ⅵ ゝ 'ー ´￣｀ ,- 一＜::/|::::/
. ＼ ,ィ |:::::::/!::::/ !/
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○各陣営の行動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
剣陣営：あの後、浮ついた信玄ちゃんはめっちゃ叱られてシュンとなりました。
弓陣営：二人で魂の同志となり、熱い握手を交わしました。
槍陣営：凹んでるアテナを小萌先生が慰めています。
騎陣営：二人で「およ～すごいね～」とお散歩中
狂陣営：喪女センサーを周囲に張り巡らせながら、マスターをスパルタ特訓中
魔陣営：ヘバッてるキャスターを見て、マスターは色々と企み中なう
暗陣営：ギンガさんが泣いてます。
EX陣営：疲れ果てたので、ドロのように眠っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
では、これにて1日目を終わります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ま、次の機会があれば、 |
| 何か話せるようになるだろうし。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 取り敢えず、明日次第かね |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＼
[|[|| To Be Continued....! >
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／
.
【その頃の地上なう】
ｘ─ｘ‐-､
,ｘ≦三≧=三三三＜二≧ュ
∨ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＼{
∨/::/::::::／:/:::::::::i::::::ヽ:::::::∧
//:/::::::/::::/:|::!:::::::l::i::i::::i:::::､::::､
//:::ｉ:::::/:::,ｲ､_!:ｊ::::::::|:ｊ∧::|:::::|:::i∧
／ {:::::|:::::ｌ:::ｒｧ云ﾐﾄ::::::ｊ:ｊｘ≦ﾄ::::|:::ﾄ ∧
／ ノ::::ｊ::::::|ﾄ! {ｉUﾘ ' ∨/'{Ｕｊﾊ}:::l:::| ∧ 何処だーっ！！ 琴里ーッ！！
∠＿／/:::/|::ｉ::| ｀´ ' ゞ' '/}::|:::|｀＼ ＼
//:::/::|::l:::ﾄ , ⌒ｉ j::ﾚ1∧ ￣｀ 士道は何処に居るのだーッ！！
//::::l:::::ｊ::∨ゝ ( ﾉ , ィ/://:::!
//::::::|:::::|::::∨∨}＞､_,. ィｉ:::|::|:/∧:::|
//::::::::ｊ::::::!＿∨∨ {::|:::|::|':/::∧ｊ
//::::::::厶＜^＼.∨ト-､ ＞､|::ﾄ::∧:∧
//;::::::::/ ＞､ }::i｀───' {::| ｀7ﾍ∧
///::::::/ ｒ＜‐､ｭ∨ .|:::ﾄ ＿＿＿|::|／!. i:∧
///:::ﾉ´ / ｀≧ﾐﾏ、 .!::ｊ ∨ ∨､ { |:::∧
///:::/ / i‐､＞-' ｊ:::! ∨. ∨}! |:::::∧
. ///:::/ / イ´ ｊ. |::| ｊ ∨､ |::::::::∧
///／ ｲ ∧ / |::| / ∨、.|:::::::::::∧
.
むしろこれ複数婚ありなら全員娶っていいんじゃね？ｗ
一人じゃないといやだ！って人が居るならその人はムーンセルでいい人を見つけてもらうとして
16人との結婚だからそういう人もまー普通に考えたら出るだろうし
/｀7⌒￢､ _＞‐┬┐
/ /:::::::::::::::::＼=＝ﾕ ト､
／:::::::/:::::::∨:::::ト≧ｊ |:::::｀＞､
／::::::/::::ｉ:::::::|:::∨::|∨:/ ∧:::／::::::ヽ､
／ :::::::/:::::::|:::::::|:::::∨| ∨ .∧У:::::::::::ｊ::::::＼
／::/:::::::/:::::::::ｊ:::::: |:::::::|::|. ∨::://::::/://|:::|∧::＼_
. /:::::/:::::::/:::::::::/ :::::::|:::::::ｌ::| |:∨/::::/:/ｲ:||:::|:::∧｀￣
/:::::/:::::::/:::::::::/:::::::::::|::::::::i::| |//|:::/:::ﾄ､|::|!:::|!:::::ｊ
:::::/:::::::/:::::::::::ｉ:::::::::::::|:::::::∧ーi://ｉ::|:::::|ィ刈:::ｊ|:::/|!
::/:::::::/::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::∧:::|!i }:|::|::ﾄ{ {ij'{ﾚ' |/ ′ ──おかしいぞ？
,':::::: /::::::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::∧|||´:|::ﾄ:! "" ヽ /
:::::::/:::::::::::::::::::l:::::::::::::|:::::::::::::::::ｉｊｊ.|::ﾍ! _,/ 士道に関しては、お互いに必ず相談するよう
::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::::|||.|:::::| ,´′ 協定を結んでいたはず……ま、まさか……
:/:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::::||ト＜!ﾆ´、
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::: |:::::::::::::::::||／´ i
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::: |:::::::::::::::::|| │
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::: |:::::::::::::::::|| │
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::: |:::::::::::::::::|| │
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::: |:::::::::::::::::|| │
.
２ターン目のランダムでどう動くやら
/二二≧´:::::::::::::::::::::｀＞i＝､､ヾ
// /｀＞─── ＜:::::∧ ｊｊ ﾘ. ┛┗
{ { ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶∨／ ┓┏
_」У::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ＼
／´:::::::::::::::/:::::, :::::::::::::::::::::|:ｉ:::::::::::::::::ヾ､＼
／:´::::/::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::|:|:::::::::::::::::::∧＼＼
/ /://:/ /::,::/:::::/{::::::::::::::::::::::::::|:|::ｉ::i::::i::::::::::∧ ＼＼
. / /://:/ /::/::::::::::|:∧:::::::::::::::::::::::|:|::|::l::::|:::::::::::i∧ ∨
｀7://:/ /::/:::i::::::/|::!∧::::::::::::::::::::ｊ:ｊﾄｊ::ｊ::::|::::i::::::|::∧
i://::' /::::i::::::|∨斗ｊ≧ﾐ､::::::::::::::// /厶ﾘi:::ｊ::::|:|::::∧
|ｉ ｉ ::ｉ|:::::::|:::::l:::| ｲ{ii∩i ﾄ､::::::://ｆ斤!ｊ' 〉}:/::::ｊ ﾄ:::::∧
|{ | ::||:::::::|::::::!∧ ゞツ ＿ヾ// ゞツ ノ/::::/:::|∧:::∧ ──抜け駆けか？ 抜け駆けなのだな琴里？
ﾍ !ﾍ!|:::::::|::::::ﾄ､ﾍ￣￣´ ' ｀￣￣7ｲ::::/::::::l∧∨∧
∧:::∧::::|::::｀､ ＿ ／/::::/:::|::::::i::∧∨∧ 謀ったな……よくこの私を謀ってくれたなッ！！
/ ∧{:::ﾍ:::|:::::::::＼ ｀￣´ ／::::/:::::{:::::::l::::∧∨∧
/ ./:::/::::::iﾍ!:::ｊ:::::::::｀＞ 、__ ≦:::::::/::::::::|:::::::|:::::::∧∨∧ よろしいっ！！
. / '::::/::::::: |:::::::|::::::::::∧、 ｊ∧:::::::|:::::::::|:::::::|:::::::::∧∨∧
/ /:::/!:::::::: |:::::::|__ ,ノ ＞＜ ∨::|:::::::::|:::::::|::::::::::::::} ∨∧
,' ｆ::::::i |::::::::::ｊ:::::::| ﾄ､＿∧ｊo」∧ /ｊ⌒ヾ:::::!::::: |::::::::::::::| ∨∧
! ｊ::::／´￣´ |:::::::! ｒ ＞'´/ 介ﾄ､｀￢＜ ｊ:::|￣￣｀ヽ:::::|. ∨ }
.
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） それならば、私も勝手に動かさせてもらうぞッ！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＼
今度こそ [|[|| To Be Continued....! >
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／
.
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:|
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:|
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| お疲れ様でした。
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ ﾑ|:.i/i:.:.:ハi
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ 明日は【２０：３０】より
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V ランダムダイス振るところから開始です。
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ どうぞよろしくお願いいたします。
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
.
.i iヽ_:.:.７:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:＼
|:|;;;／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.i:.:.:.:.',:ヽ:.:.＼
i::y:.:.:.:.:￣｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:|:.:.:.:.:',:.:ヽ:.:.:ヽ
V/i:.:.:i:.:.:i､:.ヽ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.',:.:.|:.:.:.:.:.',:.:.:ヽ:.:.:.＼
|i::|:.:.:.|i:.:.iヽ:.:.:.ヽヽ:.:.:',:.:.i:.:|:',',:.:.:.:',:.:.:.ヽ:.:.',--ﾞヽ
.i|:.:|:.:.:.|ﾍ:.:.〉ヽ‐<:.:.',:.:.:.',:.:i:|:.:i:.ヽ:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.i ま、ぶっちゃけまだ序盤ですしね（信じられないけど
|:i:.:.i:.:.:.i ~ i ﾉ ﾍ:.:.i:.:.:.:i:.:i:.:.:iヽヽ:.|:.:.:.:.:.i:.:i 後半になると、やること増えてきます。
.N:.:}_／ ´ ',:.:|ヽ:.:.|:.i:.i:|;;;',:.:',:.:.i:.:.:.:i:.:|｀ヽ､
./ハ:.:.＼ _, ',:| ',:.|:.|从 N',:.:.',:i:.:',:.:i:.| ＼ がんばって下さいまし……ではおやすみなさい。
/ .|ヽ:.:.:.ヽ ij N./ i:.:.:i|､:.:',:.ij ＼
ﾍi >､:', ﾍ ﾞ /7 / ／ i:.:.| ＼:.j ＼
,.／ > V >､ ＿_/＿__ム-" .V V
,.-‐" ／,... .V' ／ .V
,..-‐"＿＿＿∠.....r ァ"／/ i V
／ / i / / | V
./ / .| / .i .V
.
,／´⌒ヽ
,/ l}
,/ .l}
.,ｒ‐…-､ ,/ ,/
|! ｀ヽ ,／ ,/
V ＼ ,／ ,／
. ﾏ ＼ ＿__ ,／ ,／
＼ ＼ , .- ´￣ ￣＼ ,／
＼ ｀ ､／ ｀ ｰ≧'´
｀マ / _,....-…''''¨¨¨''…-､ .‘.，
｀ .マ_ ノ / ,／: : : : :.}: : : : :.､: : : :｀'ｰ ､ヽ
｀ラ /／: : :.,ｲｒ==ﾄ､:ﾆﾆﾆ}ﾆﾆヽ=う､二ﾆ≠-‐
/ /: :{:／ｨ/|´: :.:|. ヽ: : : lﾄ､: : }: ｀¨!..ﾍﾟ．
l{ {!:.| .|´: :.l{ | : : l| Vー|-ヽ｣|ll:.:|l }:.}!ヽ．
l| |!: |:,|!: :_｣,ノ´;ｲj! .lﾚ'V＿从j.l:.:}: !:ヾ;j.ﾟ，
| |: :.リ'¨ﾄ､j＿V´ ´禾示卞､ﾚ',ｲ!: :} ﾟ．
| .|: : :.l| ,イ示ヾ {lら::n} }!j/:./Vヽ ﾟ.． :::::|::::: |:::::::::::::::::l:::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::;:::::::::::l:::::::::::|:ﾊ }::::i
| |: :l:.∧.{!.{ら:::n} ゝﾆﾝ' /:./}ﾉ ＼ .‘.， :::::l:::::::|_::::::::::::::::l:::::l::V:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::;'|::::::/:::::::::::l::::::::::ﾘ::::ｌイ::::::|
|! .|: l:.|:.:∧｀≧ﾆﾝ ' "".ﾑｲ:.:l} ,ノヽ､,} : ∧:::::|::::＞ ､:::::l:::::l:::∨::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::;':|::::/:::::::::_:ﾘ- ミ/::::: |ﾉ:::::::|
/ ∧ｆ!:ﾄ､:.∧ """ 人;ﾉ/／ / / ＼{Ⅵ、::::::iトl:::::l＼v::::::|::::::::::::::::::::::l:::::;' :}:/|＞::´::/}/j:/::::::::::|:::::::: |
{! lL.j人Ｌﾟ,.人ゝ､ ｒ-‐‐…つ ,ノ/／ ,/ ≦云-- ＼:::＜:::Ⅳ:ﾄ､ v::::|::::::::::::::::::::l::::厶イ::}:::::::／./ｌ:/:::::::::::::|:::::::: |
|! / ｀ ヽ､ヽゝ｀...､ ,ｒ‐--.､ ,.ィ/V __=≠‐／ /≧=-- ㍉:::::::::ーﾑ ＼Ⅳ::::::::::::::ﾑｲ:::::::::::::;∠ー-zzｧ‐::::::::::|:::::::: |
｀.､ヽ ｀ ｰ-ヾ.V ,ｒﾆ==､ ´.{／´￣ ,.く / ///ﾊゝ-}弋￢ミi ￣¨¨¨´厶斗≦- ,f¨¨￣ﾘ:::::::::::::: |:::::::: |
｀ ＜_― '´ _..,,｣ / ,ｲ≦‐､./ .,.=､z=≠´ ヽ ﾚ'⌒Ｖ//ﾝ^Vﾘ ,ｲ {/l/} } |::::::::::::: |:::::::: |
.フー'´ ｀¨''{ ´ ≦⊆〈／¨ヽ.ヽ}! .／⌒.} <_〉 ￣ノ / ﾚ'^ゞﾝ ,:ﾘ /´|::::::::::::: |:::::::: |
.{!/⌒ヽ ,ｒ､! ｢¨´し≦= ﾚ' | ::::ゝ- 二二 '’ ゝ ＿彡' _,.ｨ ,:|::::::::::::: |:::::::: |
|! .У.ｆ,ﾌ ,}｀¨´し} ,{__ .|! :::::::::::::::::: ー─::::´:::::::::..ｌ:|::::::::::::: |:::::::: |
|! ／ ∧ ,.ｨ .| 〈7 ﾟ． .‘， :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::l::|::::::::::::: |:::::::: |
.|! .〈 . ∧,∧}! 入 /. lﾄ､ .}! ::::::::::::::: ′ ::::::::::::::::::::::::: l:::|::::::::::::: |:::::::: |
:::::::: :::::::::::::::: ｌ:::|::::::::::::: |:::::::: |
,:::::|::::::::::::: |:::::::: |
/:::: |::::::::::::: |:::::::: |
, ':::::::::|::::::::::::: |:::::::: |
:､ t─---＿_--─┐ ／:::::::::::: |::::::::::::: |:::::::: |
::::＞ ., ￣ ￣ イ:::::::::::::::::::::|::::::::::::: |:::::::: |
│＼
┌┐ ┌┐ ┌┐│ ＼
┌┐┌┐┌─┐┌─┌┐───││──────────────┌┐└┘──────────││┘ ＼
│││││ │｜┌┘└┬─┐│└─┬──┐┌──┬─┬─┬┬┘└┬┬─┬┬┐┌┬──┬─┘│ ＼
│││││ │｜└┐┌┤│││ │ │──││┌─┤││ │├┐┌┤│ │││││──││ │ ＼
│││││ │｜ │└┤│││ │ │──┤│└─┤│││ ││└┤││ │└┘│──┤│ │┌┐┌┐┌┐＼
│││││ │｜ └─┴─┘└──┴──┘└──┴─┴┴─┘└─┴┴┴─┴──┴──┴──┘└┘└┘└┘ ＼
└┘└┘└─┘└──────────────────────────────────────────────丶
.
初期配置といい、初手ランダムといい、今作もランダムＴＡＳは健在なのかもしれないｗ
これはもうハーレムでみんな幸せルートしかありませんわ（思考停止）
【四方山話】
. . : ´: : : : : : : : ｀: : .
／: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
. : : : : : :/|: : : : :＿｀ヽ: : : : : : : .
.｡ /: : : :＿:/ .| :ﾄ／ : : : ｀ヽ:/: :!: : : :.
o｡ ﾟ o/ i: : :´: :/｀ ､:! ＼{｀ヽ: }:': : :|!: : : :i
ο. ﾟ,γヽ｡ : : : :ｲ| ___ x≠ﾐ,У: : :/: : : : :
(cヘﾟﾟ｡).＼|八ﾚ⌒ , .｀: : :/ﾊ: : : : ! 小萌先生が喪女の理由
_r 〈 ι~ﾟーﾉ : :Ｗ Ｗ: : : /_ノ: : : )ﾉ １．ショッカーに追われてたせいで発育が悪い。
ﾉヽУ /|: : :ﾊ ﾏ ) i|: : ｲ : :／イ ２．修羅場を経験して肝が座ってるので、男のほうが引くことがある。
(_ヽ' / }'.八 /)ﾉ >( .|／):八{ ３．タバコや酒とかガンガン行くので、周囲の男性が引く（禁書再現）
/ i j r'⌒／ ｀ -=≦ |ｭ ４．「結婚」という禁断のキーワードを、若くて素直で気立ての良い
＼ /´ ゝソ. r=〈ア ´ ￣ ＼ ノ ヽ お気に入りの生徒に言われたのが、未だに尾を引いている。（タマちゃん再現）
/ ー ´ ノ.ハ ノ ／ヽ. ／ ∨
, -一/ ﾊ,／ム斗.＼,／/ ｀ト、
, /＿ﾉ /: : : : : : : : : : : : :i }
, て人 /: : : : : : : : : : : : : :| く｀⊃
i ´て へ ,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 ＿_,.イ＿_)
/' しんヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :∨ヽ ＿j ＼
ヽ . ´ ﾞ´': : : : : : : : : : : : : : : : : :У 寸＼. ヽ
~ ´ ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : く ／ ｀ ／
.
【四方山話】小萌先生の主張
,ｨ≠ミ ﾆ=----=ﾆ
. -=≦::::::::::::::＼ ＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.､
,ｨ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼
／ イ´＞::::::::::::ト､:::::::::::ハ::::ﾊ::::::::::::＼:::::::::::::::ヽ
.. ´. ／:::::::::::::::: {￣￣￣￣￣￣:::::::::::::::＼::::::::::∧
/::::::::::::::::::::: |＿＿＿＿＿＿_V:::/:::::::::∨::/:::::，
. /／,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::}
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::ﾘ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
. {:::::/:::::/:::::∧ ::__{::|:i::::::::|/i从ﾘⅥ::::|::::::::::|:::::::::从
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ｨ≠弐ﾐ､:::::::::::|Y:::::::::::} わ、私、先生が担任になってくれて、
乂:ﾊ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ﾉ::::::::::::| 本当に嬉しいです。
. |:::::::人:∧ Vｿ ｀¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧ :.:. ′ .:.:.:. : 从:::::/::::::::::八::::| 学校に来るのが楽しくなりました。
l:::::/{ヽ＜込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: |
. l／,∧..VY..Y::＞ . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::| そ、その、先生。
／,ﾉ､＼＼V〉..V..{:::「}.Y ｒ{:::::/ i＼:/::::::::::::::人 わ、私が卒業したら……お付き合いして頂けませんか？
./ ,} ＼:ヽ V{ |///::::/¨ノｱ-≠ミ､:::::::::::::､
/ |. iヽ V_//::::/／ / /｀'.::::::::::::::}
_/ .ﾉ. ／/. ＼_ ∨ヽ／ ／／ }:::::::::::,′ ┏ ┓
/ {＞-‐‐≠ . ＼.-=ﾑ V/》.＿,／／. |:::::::::{ ┃こんなことを目の前で言われた ┃
. {/////////l＼＿ へ.} }､＿＿／ 八:::::人 ┃魔法使い寸前の貴方の心境を答えなさい。 ┃
. {/////////}／ {/ ＜l ＿_／/,ﾊ ｲ:::::::::::::::ﾊ ┃それが答えです。 ┃
Vﾞ￣￣￣/ {γ |///////////{/. { ／. ::::::::::::::::::::::, ┗ ┛
| / k≠{///////////,ﾊ ／ ／::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'"￣￣￣￣V′. イ::::::::::::::::::::::从
【四方山話】小萌先生の主張
/: : : : : : : : : : : : : : : ::|: : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : ::/: : : : : : : |ヽ: : :|: : : : ヽ: : : ヽ: : :＼
/: : : : : : : : : : /: : : : : y: : ! `､: : |: : : : : :!: : : :ヽ: : : ヽ
/: : : : : : : : : : /: : : : ::/ !: / ヽ: :|､: : : : : |: : : : :|: : : i:ヽ
i: |: : : : : : : !: :/i: :!: : :/ |: | |: :| |: :|: : : :i: : : ::|: : : ﾄ:ヽ
.}: |: : : : : : : |: :| |: |: : / |:/ｯ ､!: | i: !: : : :|: : : :!: : : :i ､ヽ
|: /!: : ::|: : : |: | |: ||__!,,-=iﾅ´ ﾞｰ=-,! |､: : :|: : : |: : : ::| ヽ|
|:| |: : : :|: : : | ﾒ￣´∨‐＜ｿ ﾘ＞‐ ｿ ￣ｿ|: :/ |: : : ! ||
|:! | |: : :|: : : :ﾘ _,,ｯ==ｬ y=--､___ﾘｿ |:/: !: : : :! ﾘ Ｑ．何で卒業まで士道は逃げ切れたの？
ﾘ | :|: ::|: : : :{ ,イ´ (__) ! i_r‐(__)iヽ |/: :|: : : :|
| ﾄ /|: : |: ヽ つ､::ｿ ! づ､::ｿ l |: : ! |/| /
ヽ| | ﾘ､: ヽ:'､ `ー ´ ､ ｀ ｰ" !: : |/ |/
＼ヽﾘ､: ヽ＼ ´ |: /ｿ ……私は先生ですよ？
|｀ヽ |＼`､ ＿ ＿ /: | 手を出せるわけないじゃないですか。
|: ,ﾊ＼! ＼ ´ ｀ ／ |V
V ヽ|ヽ: `: .､ ／ : ハ| 幾らか彼を目で追っていたことは、認めますけど……
ヽ|〉ー|｀ ー‐ ´ !-､/|:/ ﾘ
― ' ヽ,j i_ﾉ ヽ
＿,(´ ＼ ／ `ｰ､ー―､
／￣ {（_ ｀＞‐ヽ ）､ ヽ､
/ {:( / { | ):} ヽ
.
【四方山話】小萌先生の主張
/: : : : : : :/: :/: :|: : :/|: :| |ﾄ: : :ﾄ; : : : : : ヽ; |: : : ヽ､ |
/: : | |: : ::/ :/;／|: :/ |:/ !|ﾞヽ:|'ヽ:ﾄ､: : : :|: ヽ; : : :} ＼
/: / | /: : | /;メ＿＿＿|| ｿ､＿,,,;;／ヽ: : : : : ;|: : : :| ヽ
/ /: | |: : : |/ ,,==`ー､ーﾘ ｀＞ﾞニ￣ヽ､ヽ: : :|: : : :|
| |: : | |: : :;j / /´ __ヽ｀ / -､ヽ ヾ! } ﾄ ;|: : : :| >>2090
ﾘ|: : | |: : | 《 ! !::::| } ! |::::| ! 》 |/ﾘ | /|::/ その子は当時、高三ってことにして置いて下さい。
|: ヽ|: : :! ｀ 弋 ヾ⊆ 弋 ヾ⊆ " !: : ::|,/V
|: {´|: | ! ￣ ￣ |: : : | } 三学期、大学の合格が決まり担任の貴方の前に
|: | |: |＼ ////// ////// ﾘ|: : !ﾉ 出来が良くて、気立ての良い
ヽ|＼_| | )'´￣ ｀'( Vﾘ 内心密かにかわいがっていた生徒が現れた。
V! !
＼ ／ ……そういう状況です、はい。
｀ - ＿ ＿ ‐v ´ 要は、２～３年お付き合いしたら普通にゴールインできる年齢。
∨＼ ￣｀i ￣￣i_￣∨V´
ゝ＜j＿ ＿{／ヽ
＿＿ ／´ ｧV ＼＿＿
/´ ( ) ( ) ｀ヽ
.
人としての株は銀ちゃんレベルに落ちたきがするｗ
【四方山話】小萌先生の主張
´
／
／
／
／ /
/ ／ ヽ
/ ／ / l ,
>>2093 / / ' l i! {!
意識して、贔屓しないようにしてましたもん！！ / ｲ ′ i l{ l '
ただ眼で追ってただけですしッ！！ / / ' j l { ! ' ! {
{ ′l ! l l{ l i l ∨
というか、忘れてませんか？ l' ! l ' ｀ﾄヽ l､ ! ' { ヽ
ここ、喪女たちが集う集まりなんですよ！？ { i ', { !＼ト ゝ { ∨ l
何も問題なかったら、普通にもう結婚してますよッ！！ ' , ' ' てヾrミ ､ ゝ ',
, j{ ' ヽ ∨{ !:::::ヽー＾くヽ{
_ ' ハ ヽ ト Ⅶ v::::::ハ ＼!｀
ゝ ＼ , ､_, ､ ∨ ヽ i､｀ ヽ{ヾ わしl
｀ ､｀' ヽ ∨｀! ﾊ ゛ , 乂_ﾉ
r_ｰ ､_ Y j
｀ｰ､_ ￣ ､ ,､ ,､ . i ,′／/／ヽ
｀ ー ､ ｀ ､＿ / ヽj y ⌒l i i ,.
｀ ､ { ｀く ー' i 人ゝ r⌒ヽ ／
｀ｰ ､ ゝ ／ ′ ＼fゝ l ,. ‐ ￣￣
＼ > / ｀l ｚ＞ゝ
／ ､ 'v｀ ｀ ー-rt
.
やめてくれ先生、その術は俺に効く(白目)
【四方山話】小萌先生の主張
〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.、:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.:.:.:.:.: .:.:丶:.:.:.:.丶:.:.:.ﾍ｀ 、
′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:. :.:.:i:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.';.:.:.:.ﾊ ＼
′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rx:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.:l、:.:.:.';.:.:.:.:.:';.:.:.:､',
l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.′:.:.「 ヽ:.:.:.:、ヽ:i:.:.:.厶:.l;.:lV:.:.:.:ﾊヽ:.ﾊ
!:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.!:.:.:.:.:l ､ };ﾄ､ﾑ:.L!r‐!" l:ﾊ:! !:.:.:.:.:.:V:.}
!ゝ:.:.:.i:.:.:. ', ...:{､', ゞ 「 V''l!＞! _j ｌ l:.:.:.:.:.:.ﾐ、! , - 、
lr .... ! ....:.:{、:ﾍﾍﾉ} ' i 〃⊂つ !l､:.:.:.lﾍ:.j、／ ｀ヽ Ｑ．>>2096と合わせて自爆してません？
!:.:.:.:.:.:';.:.:.:.〉､ﾍ:.;ィぐ_ " !';.:.:.:.ﾑイ ＼
l:ﾄ!:.:.:.:.:';.:.:.:',ヽく＼7 ｀ﾞ_ :.0ﾊﾑ:.:.!: :ﾍ ､ミ 、＼ ……自覚はしてますよぅ（涙
lハ:.:.:l、:',ﾍ:.'、` ｨ≦¨ 丶 - 、 〉ﾍ!: : :ﾍ、 ＼
ヽ:.lヽ:.', j､:＼（_ノ' ／ ﾉ ） o' !: : : ＼ 、 ＼
＼ ＼',!:.:.:.:＼ く ＿ イ／ / !: ＼ ﾍ ＼
V:.ﾆ:.:.:!ゝO､ ｀ ‐ ´ ,ｲ ｌ} ﾍ,,,, : : ヽ､ﾍ 冫､ ＼
｀ヽﾆｷ ,r ´ ≧￣ f: : :ﾍ ｀ヽ、 ’从 : : :＼: ｀ﾍ
＼/ '; : :＼ ゝ __ノ ´¨: : : : :＼: :ヽ
{ ! ＼ : : : : : : : : : : : :＼
i o ヽ ! . . .. : : : : : : : : : : : : :＼
! ＼',.. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
i 〉.. . . . . . . . . . . . : : : : : : : :
! l八: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
l ! ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
! ! ＼: : : : : : : : : : : : : :: : : : :
l ! ＼: : : : : : : : : : : : : : :
} l ｀ヽ: : : : :
! ! ｀ 、
.
【四方山話】他の喪女になった原因
''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,, ''';;;;,,, ''';;;,,, ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;''''''
,,,;;;'''''' '''';;;;;;,,,, '''';;;;,,,, ''';;;, ,,,,;;;;'''' ''';;;;,, '''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;''''''
''''''''' ''''''';;;;;;,,,, ''';;;; ;;'' ,,,;;;;;''''' '''';;;;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,,
＿ 00 ＿ 00 ''''''''';;;;;;;;,,,, ,ｲ. ｀ﾄ、 ,,,,,,,,,,;;;;;'''' '; ''''';;;;;,,,
''''';;;;;;;,,,,,,, └‐┐ | └‐┐ | ''';;, / { ＿＿＿ ',ヽ, ''' ' ''';
''''''''' ┌‐┘ | ┌‐┘ | ,,,;;;,,, ,' {＜ ＞} ', ,,,
,,,,,,;;; ￣￣ ￣￣ ''' ''''';;;;;;;,,,,, ,ｨ{三} {三}ヽ ,,,;;'''''';;;,,, ,,,,,;;;;''''''
,,,;;;;''' ''';;;'' / {::Oゝ、 ,,ｨノ::O:} . ', ' '''''';;;;;,,,,;;;;''''''';;,, ,,,;;''
,,,,;;;;;;''''''' ;' ,' i ∨:::爻ﾆヾV''ｨ,ﾆイ:::::::/ ', ,,,,;;;'''' '' ＿ 00 ＿ 00;;'''''
' ,,,;;;''' l i l〉ゝミ==¨:::::::¨=彡ｨイ }. i_', '';;' └‐┐ | └‐┐ |
''';;;,,,,, ,,;;;;''' l. i. {ゝー＜:::≧≦::::＞-イ} iノ:＼ ┌‐┘ | ┌‐┘ | ,;';,,;''
''';;, ,,,,,,,,,,;;;;;;;'''''''' l. i {从厶孑ゝ__,ｲ`トー从! i ',V ＼ ￣￣ ￣￣
'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,;;;;;;'''''''''''' l i ﾟ,ｨ斥示`ﾍ /ｨ,斧芯ﾄ}. i ', V / ';, ,;
l . l. ',乂tツ::::∨::::乂tツﾉ. l____',/¨ ''''';;;; ,,,;;;''';;'
l l. 从/:／:/ , /:／:/,ｿ l | ', ∨ '''';;;;; ,,,,;'';,
,;,, ,,,,,,,;;;;;;;''''''';;;,,,,,;' l l.. ',ﾞY´￣｀ﾟ/７'￣`く}. / ,i | ', ∨ ,;''';,;' ;'''';;;,,,;''' ';,;'
,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;;'' l. ',. ',{ _ｲｚ-、,_ }'从 ,i. | ', ∨ ,;'' ;' ''';;;;,,,
;;;;;'' ''';;;;;''';,,,,;;;'''; l. ',. ﾟ｡',） ゝ`ヘ__>{_/ｿ/. 从 . ＼_ﾉ . ∨ ,,,;;; '''''';;,,,,
;;;''; l大丁 ',{ ',ﾉ ゝﾞ≧ﾆ! ｨ==ミi/乂_ ', ＞ｲ ''''';;;;,,,,,, ''';;,
l . 〉,}zz八{. /ゝー､__/:::::x┴ﾘ} /:}¨>.',
l /. ﾍﾆﾆヾ乂__// ﾊ_ﾉﾆﾆ-'ﾔﾆ=ﾚﾍ. ', ┏ ┓
,ｲ 〉ｲ'ﾉ>ｨ'==くゝーｲoﾆ/,, --ﾄﾆ∧. ',. ', ┃言うまでもない┃
／/___ ゝｲ"´}ﾆﾆｱ＜＞｀¨{¨ ,,,--''''∨ . ', ',.', ┗ ┛
∠zzZﾆ=--/乂:ﾉｧ=ｿ /ゝﾊ::::::::::::: ∨zzxzN',
∨⌒ {:: （ ﾏ=V./__〉 O O}:::::::::::: : ∨`==ア
/ _ｧ''":ﾍ:: 乂==ｱｲ } ｒ‐､} { }:: _:::::::ﾉ=彳 ﾟ｡. ',
/ｲ´〉:::::::::乂___／「!''' ＿＿. V''',{{ }ﾊ´ゝｲ ,zzz〉mnﾟ｡ ',
ﾞYﾞY乂__ ::::: ／{_／ﾆ三三三=ﾍ ,｀Y!くゝ=彳 ﾉ,}川{从 ',
乂ゝzxゝ／ ／__ﾉ三===ﾆ==ミﾍ V‐､乂 ﾉ. ', ',
/ ｀¨/¨〈_／;;;;;;;;;;;;;;;Y::::::{::::::／::::）、〉､_ﾟ} ｀>‐''',. ', ',
-=ﾆﾆ三三三三三三三ﾆ=‐
-=ﾆニニ三三三三三三三三三三三｀ヽ、
-=ﾆﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三＼
三三三三三三三三三ﾆ==――==ﾆ三三三三三／
＼三三三ﾆ=‐=ﾆ三三三三三三三三三ﾆミ三／
｀f三三三三三三三三三三三三(⌒)三三{
{三三ﾆ=‐-=二二二二二二ﾆ==‐=ﾆ三三}
Y´::::::::::::::::::/ ￣￣丶:::‐=ﾆニ二二二二｀ヽ､
/.::::::::::::::::i:: { {{￣i￣ﾐi ＼:::::::::::: /｀Tｰr-=ﾆ二ヽ
/.::::j::::i:::::::::|:: l ﾞ ﾋ.__ﾉ ＼:: イ^ヽ|::::| ヒャッハー！！
/.::::::;:::::ｌ:::::::::|::::| ﾋ__ﾉl::: | ─────→ おら、俺が勝ったぞ（イカサマで）＞GJJ
/.::::::/.::::ｉ|::::::: |::∧ {::: | とっとと、金出せおらぁっ！！
'⌒Ｘ::::::::!:|::::::::{:::::∧ 〉: {
＼j: |::::::::{:::::::∧ ― . ィ::l:::ﾊ、 ……強くても、ろくでなしは……
i:::::ﾞー-r-:::__::ゝ≧=- -‐≦:/::j/j/⌒
}:::;:|:::::::{::: __L -――r┴r:{-‐{:/
ﾑ'’j__ノﾍ:| : : : : : : : : :|: : :V ′
／＾ : : : : : : : : |: : : :L_
r‐=､_,, . : :´: : : : : : : : : :‐-: : :''´: : : : ｀: く￣｀ヽ、
´:| l: : : : : : : : : : : : : (⌒): { : : : : : : : : : : .ヽ ,
:.:.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : .＼: : : : : : : : : : :ﾊ }:ヽ
.
【四方山話】他の喪女になった原因
／/ ／ l/ ／/ ｲl .::/ ..:::::: |: .::::::/.::::::::/_l::: _ /ｌ l l :. ヽ:::....ヽ
/ /／ ／／.: / : lﾉ /.: l ::::: ∠|: ..::://l/l::ｌノ !:::ｌ/ !｀ヽ! ! :::. l｀ヽ:::.
. / /′ ／／..:::: /.:／,. /.::: l '´∧ |:l:::::N l ｌ::! ,l斗-ミｌ::...:l l :::'. ! Yi
ｌ ∠ イｌ::::::::: ／イ:::ｌ/.::'::: l:::/,. --N::::l 从 / <7(__ Yi/ !ﾊ ::.'. l |i
l l::::::::::::::::: l:::::::::l／ハl/ <7^ヽﾄｌ r'ｉ以」 ﾉ' ／ lノﾊ :リ |i
l l:::,.ｨi. ィ.::::: ::::::::: l八{ こ>,ﾆｌ V( .ノ ／ lノ::ｌﾊ l ﾘ
. ヽ、 l:/ ノﾉ :::::: ｌﾊ ｀乂( .ノ ､ ー=ﾆ彡' ..: :. !:::::l/ﾊ lヽ、
ｰ=ﾆﾆ-／ .::::::: ｌ/ﾊ ´ ＿ ／ ..::::/.::/::: ｌ:::::ｌ/ｉﾊｌ )
／ / .: .::::::::::::ｌ/ｌハ r ',.´─ / ...:::::::::/イ:::l:: :l／//j' ／
. ／ /ィl .::::..:::::::::::／/７ァﾍ V : : : : !.::::::,. イ.::::l∨:l:::l 丶/|丿
,. -‐￢ﾆニ- ￢ l.:::::::::,. イ/////V.::: ヽ、 ー‐ l ／／::l::::::l/ﾚ'ヽl /l ヽ ｀、 ､
,. ' _,.z二 -―=＝￢l::::::::/V「//////l:::::,.ィi::::＞.. ,. - ､::::::l､:::::! /////｀ァ'::.. ＼＼
／ ／'´,. '´ l 八::::::! ﾏ>'⌒>､ 」::///l/7: : : : : :｀¨l Vlハヽ!＼/// rく.,_:::::::.. ＼
, -／.::／ ＼!／,. ┴‐-｀二´< 〈7ｧ､: : : : r Vニニﾊ :::l>､ ｰ<´＼__ ｀丶::..._>
／ ..::::／、 ／. /⌒ヽ:: :: :: ::Vﾊ: ヽ{>､ 7ｧ､ l;i; }>─‐<{:r'-j〉r「i￣ ｀ ｰ＼￣￣ /
..:::::/ ｰ‐三Zﾆ=---- ｧ -=彡 ' /.: :: :: :: :: :: :: :Vﾊ:: ::ヽ{/>､7.l;i ヽ／⌒丶､ i〉 「i :: :: :: :: :: .｀ ー '
/ .:/ ＞ー==ﾆﾆ二二二==- ' l :: :: :: :: :: :: :: :: :Vﾊ:: ::i V_/ﾄ从∠,. '⌒丶 ﾏ:「i :: :: :: :: :: :: :: ::l
/ ｀ ¨¨¨¨¨¨¨ ´ ｌ :: :: :: :: :: :: ::、 : Vﾊ :: :: ハｌ ／ _,. -- ﾏi :: ,l :: :: :: :: :: ::l
! l :: :: :: :: :: :: :: ヾ : Vﾊ:: :八 ! フ´__,.. -- ､ l :: j'.: :: :: :: :: :: :l
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
後、あきつ丸さんの場合は、友人兼ライバルにこの人が居て、
事あるごとに、惚気けまくってるのが……うん、察してあげてください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
【四方山話】で、君たちの女子レベルはどれ位かな？
／:.:.///ヽヽ-----/_//.|:.:.:.:V
/:.:.:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ|:.:.:.:.:V
/:.:i.:.:/:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:|:.:.:.:.:.:.:V これは料理目安ですが、他も大体そんな感じ。
./:.:.:|.://:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.',:.i:.:.:.:.:.:.V 次安価入りまーす！！
＿＿＿＿＿＿＿＿__i:.:.:.:|:/:./:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.i|
| ﾋi:.:/:.i/:.:./:.:.:./ .|:.:.:.::|i:.:.:.|:.i:.:.:.:.i:|:.:.:.|:i:.:| 料理安価
| (秘) ﾋ|/|:.:.ヽ_/:.:.:/- |:.:.:.:|.|:.:.:|Lj..-'"|:.:|:i:.:|:| ０１：四文字でも殺せる
| 計 画 書 .ﾋ|:i:|:.:.:.i:./~´ ￣ ￣ .|:.:.i:.:|:.:i/:.:|i ０２～０５：南極の平常レベル
| .(｀´) ﾋ|:.:|:.:.:.|:| r==ﾐ r==ﾐ |:.:i:.:|:.i/i:.:ﾘ ０６～１０：運がよければ死なない
r'-､ '"ri_.ﾋ|:.:.i:.:.:.:| , .|:.:i://:.:.i:.| １１～１９：入院確定
,へ､.j i" ,..._ヽ､:.ﾊ:.:.:| ＿＿ ﾑ|:.i/i:.:.:ハi ２０～２９：ゲロまず
./ .ﾑi .| |‐'´.,... 〈.i;ﾍ i;ヽ､ { .} ／;;;;|:/:|:.:./ ﾞ ３０～４４：要精進
i -,､j´ i二,... |.i;;N;;;;;;;;;ヽ ＿ イ;;ii;;;;iii/|:|.V ４５～５４：普通
＼{／ { ,.ィ .| ﾘ |;;,;;ij-ﾘ i> ヽ＿_ﾘ ５５～７０：上手い
|＿＿＿＿＿＿__ヽ-i .|,.ｨ-':7 .{ .／ /:.:.:.:/_ ｀ヽ ７０～７９：何処でも働けるコックさん
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ', .V:.:.:.:| ,.> r"_ /:.:.:.:/ ‐"￣｀V ８０～８９：一流シェフ
ﾍ V 〉､ ' ,:.:.:i_／7二i;;;;V:.:.:.:.ﾑ"-‐-､ ./ ９０～９４：世界にただ一人の食神レベル
ﾍ V ./ ヽ.', ヽ/;;ノi;;ii;;;i y:.:.:／ -‐‐‐､ .|/ ９５～９９：食べると悟りが開けて神々の仲間入りができる
.ﾍ V /´ヽ､ ﾊ ＼i;;;|.L./:.:ム------､ ﾘ １００：何処かのポンコツ女神様が乱入して連れ去る
ﾍ V==== /:.ﾍ ＼/:.:.ﾚ"￣ ｀ヽ､＼ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次レスで安価採りますよ～！【１３：１６】頃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
【四方山話】で、君たちの女子レベルはどれ位かな？
,､
ｲ }_ヽ
/_| ,， -- / .} .,
| {＿＿＿＿_ ／ / ｀ ､
{__ ¨¨n n¨¨ ／ ＼
／ ノ /|＿＿＿|ヽ ｀丶 ヽ
／ /,r―‐ ､ ,， ´￣｀丶} '， '。
{ 〃 |! ￣ } ﾊ | ,| ., ,
| , | | ハ / 斗‐''i¨| .! }
| | |￣ﾚ¨''‐ /|/ } / ! | |
| { | ｨ==ミ＼ / イ心ハ丶 .!､ .|
{ ', ﾄ寸 心ﾊ ヾ 弋乂zｿ .'::::＼ .!
∧ ゞ '弋乂ｿ ￣ } '::',:::::::＼
/:::::', ， ' | ,':::::'，:::／
＼|:::', ゝ , ､ ｲ ./|＿_}!:::', あ、はい、家事ですか？ ええと……
|::::ﾄ, | ＞ 。 ＜ ,′ ./ |:::::|',::::'，
|::::| ， | ./-――／ , /.＿ !＿! ￣ ＿
￣ ', {/ ／′ ィ / ｀＞ニニハ
/ニニゝ ', ／ / ／ / / ≦ニニニﾆﾆ'
／＼ニニ.＼',｀ ー―――/ ／≦ニニニニニニニ.}
／ニﾆﾆ｀ ＜ﾆﾆ＼ イ／ニニニニニニニニﾆﾆ≧
ィ≦ニニニニニニ＞ イ ト ＜ニニニニニニニニニニニニﾆ≧
￣}ニニ＞―‐/ <_/ !_〉 ｀ ＜＿＿＿ニニニニニニニニニﾆ＞
＼__/ {/ / |＿￣￣￣￣￣|ニ＞ ´
〃 / {＿| |￣ |¨ |‐ ､.!´
/,′ ′／￣￣ ‐- ､ ノ¨! | | .| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
！1D100を振って下さい 【料理】↓１・【掃除】↓２・【洗濯】↓３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
そして低っｗ
そう思ってた時期が（ｒｙ
,､ ,、
',＼ ── ／/_
. ／〉==x＿_z==〈 ＼ っ
. ／ {弋＞_i_＜フ } ＼ つ っ
/. 从＞く__ｿ＜从 Vく＼. ',. つ ふ、普段、棋譜の研究ばかりしておりまして。
. /. / /孑ｘﾍ ﾊxﾞヽV ',_,}､ﾉ ', 花嫁修業は、全く……
i. / / ＞ ∨. ＜ 1 }_}',_〉 ',
| ! j| | |勹 i 【料理】２６【掃除】１０【洗濯】４２
| |. 八. △ | |,ノ. }
｡ｏ＜￣￣｀`丶､
,...::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､
／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.::::::::::／:::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ┏ ┓
/::::::::/:::::／:::::::／:::／::::::::::::::::::＼:::::::::ヾ:..､ ┃何か凄く、プロの棋士って感じがします。┃
/:::::::/:::::/:::::::／::::::/:::/:::::::::::::ﾍ::::::::ヽ:::::::::ヽ＼ ┗ ┛
/:::::::/:::::/:::::::/:::/:::/:::/::|:::/::::|l:::|::: ::: |ｉ:::::|ハ::. ＼
. /:::::::/::__/:::::::/:::/-/‐/ー|/::::::从ﾉ:::::::::|ｉ:::::|:::::Ⅵ
/:::::::/::::{ {:::::::::{:::斗rぅぇx'´}:::::/≧z-:::::::|ｉ:::::|:::::ﾊ
. /:::::::/:::::::从:::::::Ⅵ 辷ソ i／ んﾊ }::::::从:::|::/
/斗-‐‐-ミ:::|∨::::ﾍ : ゞ' 小／/::／
, '´ Y:＼::::::::彡 { /::{´ ／
, ∨::ﾍ＝' - ,ｲ:::::彡 はいはい、じゃあ少しそっちも特訓しましょうか。
／ ∨∧､ヘ､ ｡s个:￣',
.: ＿∠二＼ｰ≧＜::ﾑ::::::::::::::,
/ .:: {＿＿｀ヽ. 寸'/, ` ',:::::::::::::',
/ .: ゝー ､＼ Ⅳﾉ '.:::::::::::::,
.../ .: :::(二二￣ Ⅳ ',::::::::::::',
./ .:: ..:::::::::::::::{ 「| : ',::::::::::::',
.:::|──- ..,_ .::::::::: :::八 .|:| .:: ',::::::::::::::,
.:::::{/ ＼::::::::/::::::ゝ |:| / }::::::::::::::}
.
【四方山話】で、君たちの女子レベルはどれ位かな？
＿＿＿＿ _
´ ｀丶、
／ ／ ./ ＼
／ / / ＼ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / Ｕ l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ ｲ .:;′ | :/´丁ﾒ |.::ハ::..∧::..::j 小: i ←一時期、信玄ちゃんの面倒を見てた
/:/ | .:::| |/＿_j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/＾| |´ ￣ﾞヾ ＿ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´￣ヾＹ.::j::│
Vﾍゝ|:∧ l＼| /:: ∧ﾉ
ヽ:｀ヽ＼| {￣ ﾌ ,′/ まぁほら、色々と余裕のない子でしたから。
}ﾊ:ハ ｰ ´ ｲ:: /
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ ／)
r=ﾆ7 厂 ,l／ j/ ,.ヘ/ /
/ ￣￣｀＞く＼ / /⌒-ヽ
, -‐＜、 ﾉ ∧ ｀ヽ､_ ! 人{_/^ }
/ ﾍゝ､__/＼ﾉ i{ ゝ､ }⌒＼{. └'/
/ ｢｢l/ ＼‐┴一ヘノ ハ /
. ,′ |.l/ ＼ ヽ, / ! {
/| ＼|/ ＼ ∨ | '、
/ / ＼ | . 八 ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
！1D100を振って下さい 【料理】↓１・【掃除】↓２・【洗濯】↓３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
なら・・まぁ、頑張れば何とかならんことはないな。
・・・・・・・・・・・・・先生（汗）
飯まずは色々な意味でアカン・・・食べたら死ぬし・・・うん。
デデドン！（絶望）
【BGM：ttp://www.listenonrepeat.com/watch/?v=a_r0VGAy7Fg】
／ / ' , ＼ ＼ ` .
/ / | ｨ /ヽ. ＼ ヽヽ ＼
/ '::! /1 | / l / ｜ ｜ ',. !:| ,
1 !::::| ｜|/!｜,ノ ﾘ ヽ..__|_.＼ ｜ :::| |
iN !:::: |-!―|'ﾆV ト､|,.二.＼||:::ﾄ| ｜
i! '. !::::ﾊ | 7"::::ヾ 'イ':::::ヽヾⅣ! |::.|... |｜
V!::::::从!〃!f::::::! ら:::::! ﾘ ! |:::|::::ﾊ,!
| ::::::::| ､弋少 弋.ク /,. .:|:::|::::|
| ::::::::| i ｀ ´ / ′/:|:::|::::|
i :::::从 // .':::/:/ﾚ'′
Ⅴハ::へ. ｲ /::ｲ:/
「l. 「i '′ l::＞ . ヽ二二ヽ .イ:::|/ﾚ′′ え？ またカップラーメンでいいんですか？
/i !ヽ| | ﾚ从⌒j ‐-‐ イヽ!:/′
fY^V:.:.|_L _. '⌒7'￣ ヽ ＼ ／ ￣Y二ヽ_＿＿__ 【料理】０３【掃除】３０【洗濯】４１
r| ! |:./ _ ） ,｜ ゝ r‐'´ `r‐…'二二…‐r'’
ﾄ`ヽ !'ｰｲ:.ノ i:.'. ／ Y | 「￣ ￣|
ヽ.＼j|:.:| |. !:. ゝ,､_,､イ | ゝ,､_,､_,､__|:.:. rｨ /ゝ∧ Yrヽ.
/`! |^'! ! ＼.:.:|::/ ヽ____|_＿.ノ |::.: | ! NIPP_ ゝ__ﾉ ┏ ┓
′ ! !. | | ヽ::′ |:.:. ゝヽ. (＿＿ ） ┃……もはや、何も言うまい。┃
┗ ┛
,､ ,、
',＼ ── ／/_
／〉==x＿_z==〈. ┛┗
／ {弋＞_i_＜フ } ┓┏＼
/. 从＞く__ｿ＜从 Vく＼. ',
/. / /＞ｘﾍ ﾊx＜V ',_,}､ﾉ ', はい、大事な対局前に、体を壊すわけにはいかないので。
i. / / ◯ﾆ∨ニ◯ 1 }_}',_〉 ',
| ! jl. 三三三 | |勹 i あと、お昼は将棋会館のほうで頂いてくるので結構です。
| |. 八. △ | |,ノ. }
.
【四方山話】で、君たちの女子レベルはどれ位かな？
＿＿＿＿＿
-=ﾆニ二二二二二二ニﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二ニニニﾆﾆﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆ/
〈=-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆ=-=ﾆﾆニニ二/
-=≧=-=ﾆニニニニﾆ=-=≦二ニﾆﾆﾆ=-=ﾆ{
-=ﾆニ二二二二二二二ニﾆﾆ=-=ﾆニニニ
Y≧=-=ﾆニ二二ニﾆ=-=ﾆニ二ニﾆ=-.:イ:::.
人二二ニ( )ニﾆ=-=ﾆニニﾆ＞..´::::|::::::|::::l
(二≧=-=ﾆニﾆ=-=≦ﾆ=-＜:::::|:::::::|::::|::::::|::::|
|＼二二ニﾆ=- ..::::Ⅳ ヽ|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l:::::〃弐芸ﾐﾊ:::/ ィ弐芸ﾐ､|:::::::|::::|::::::|::::|
|::::l::::圦 __):小 l/ __) 小 》::::::::|::::|::::::|::::|
|::::|::::|ﾊ 込:)ｿ 込:)ソ |:::::::l〉 |::::::|::::|
|::::|::::|:∧ , /::::::::l::::|::::::|::::|
__/￣＼ |::::|::::|:::圦 l::::::::::l::::|::::::|::::|
＜ ＼ヘ 〉 从:|::::l::::::込、 乂 ｱ ｲ:::::::: l::::|::::::|::::| ふむふむ、何とも不甲斐ない。
/⌒＼＼ } ﾉ|::::|:::::::::::::≧o。 イ /:::::::::::l::::|::::::|::::|
{ ､ l ノ 八＼ |::::|::::＞ィ: : : :{＼__ ／ニ::::::::l:::/::::|::::::|::::|
八 ＼ ゝ′ﾉ } 从:|二／: :／八ﾆ}ﾆﾆニ二l/:::::|:ﾊ:::::l从:ﾚﾚ
〉 ＼ / /ニ／:＞ニﾆﾆﾆ/ﾆ=-=≦ﾆl::从: |:从二ﾆヽ＞､
rト ＿＿_ ノ ,/_／｡s≦ニﾆﾆ／()二二二ﾆ＼|: :.|二ニニﾆ: :.:.|
|≧=-=ﾆﾆニ＞≦二二二二二／二二二二二二ム: |二／二/:. :.:|
ニニニニ／二二二二二二／二二二二二二二二ﾑ|／ニ二 : : : |
ﾆﾆﾆﾆﾆ/二二二二ニニﾆ/o二二二二二二二二二ﾑ二／ﾆ〉: : : |
ﾆﾆﾆﾆ={二二二二二ニﾆ,二二二二二二二ニニﾆﾆﾆ}イ二ﾆ: : : : |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
！1D100を振って下さい 【料理】↓１・【掃除】↓２・【洗濯】↓３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
料理に救いはないんですか！
入院確定の飯まずがその全てを凌駕しているが。
-=ﾆニ二ニﾆ=-
-=ﾆニ二二二二ニﾆ=-=ﾆ=-
-=ﾆニ二二二二二二二二ニﾆ=-
Y´￣￣￣｀ -=ﾆニ二二二二/
| --- ＿( )＿ ｀ ＜／
|::|:::::|ィん斧Vー=ﾆニニﾆﾆﾆﾆヽ
|::|::::《 ヒ'ｿ l:/lノん斧ﾐ::|::::|￣
|::|:::::| """ , ヒソノ〉|::::|
|::|::::圦 "" /ｲ::|::::|
|::|:::::|:::＼ o u ｲ:::::: |::::| 【料理】１３【掃除】５４【洗濯】９２
. /ニｎ､::::从r≦〕ト イ=Ｙ ::::: 八:l ／)´)
_/ﾆ/ l | Y-/二ニﾆ|二二人::／二＼＿＿ __／／／) 何だかんだで、訓練ばかりで汚れますし。
/=/Y ,ﾉﾉ /ヽ二二ニ|o二ニﾆ∨二二二二人__) ／／) あと規準が、クリスの語るドリームの……
{ﾆ ノ イ / 二二二|二二ニﾆ∨二二二〈 ) /
V ＿／ﾆニﾆﾆ≧|≦二二二≧ ､ニニ∧⌒ ーィ ┏ ┓
. ＼イ_／二二ニニニ|o二ニニニニﾆ＼ﾆﾆ∧ｲ ／ ┃平均的には普通だけど、┃
,′二二二二ﾆ|二二二二二二ﾆﾑ＜ﾆ}/ ┃やはり料理…… ┃
. {二二ニニニニヽ二二二二二二ﾆ} ┗ ┛
八二二二二二二}o二二二二二二,
＼二二二ﾆﾆノ}≧s｡ニニﾆﾆﾆ ｲ
}≧=-=≦ﾆﾆ}二ニニニﾆ{
/二二ニニニ}o二二ニﾆ∧
. /ニニニﾆﾆﾆﾆ}二二二ニﾆ∧
/二二二ニニニ}ニニニニﾆﾆ∧
. /二ニニニﾆﾆﾆﾆ}o二二二二二∧
/二二二二ニニニ}二二二二二二∧
. /二二ニニニニニﾆ{二二二二ニニﾆ∧
/二二二二二二二ニ＼二二ニニニﾆﾆ∧
. /二二二二二二二ニニ}:i＼二二ニニニﾆ∧
.. /二二二二二ニニﾆﾆﾆﾆ}:i:i|:ｉ＼ニニニニﾆ／＼
＼二二二二二二二二 ノ:i:i:|:i:i:i:i＼二二.／|:i:i:i:i:i:＞
/:i:i/:i:i:i:i:/:i:i:i:/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|:i:i:＼／:i:iﾉ
く:i:ｉ:ｉ{:i:i:i:i:ｉ{:i:i:i:ｉ{:i:i:i:ｉ:〈:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:iL:i:i:i:i:ｉL:i:／ |／
∧ ￣｀´￣ ￣￣ ￣ l￣l￣￣ |
/ ∧＿＿＿＿＿＿__,l |＿＿＿＿＿＿＿,′
/ ∧ ::::::::::::::::::::::::::::::: l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.
【四方山話】で、君たちの女子レベルはどれ位かな？
c -‐ト､ ,.. ´_⊥_ .ヽ、
C. (ﾌメ, .／´..:.:.:.:|:.:.:.:.:.｀＼
v _..ヽ-. :‐─: : .-:. ＜
ﾔつ v {｀ヽ fヽ..: : : : : : : : : : : : : : : : : :｀. 、 ,.-､
ﾞ ﾔつ .／: : :ﾑ--:./: : : : : : k.‐-: ._: : :.:ヽ. ノ
ヽ ／: : ／: : /l:.ﾊ: : : : : : :|ヽ: : : :｀ヽ :.:.ﾍ つ
_.. -‐::Z: : : : : : : / _';| ヽ: lヽ : Ｎ､_ヽ: : : : : :.:.:.:ﾍ
／::; -‐ 7:ｨ: : : : : : 少笊ミヾy ＼ﾔ笊弌ヾv: : : }:.:.ﾊ
/::／ .〃.!:小: : :.|:{ｆ lト::_;:ﾊ ﾞ `{ト:_,:ﾊ }〉!: : |: : :.ゝ
{::f / | ハ: '; : 从 う､::ﾍ} つ::, ﾘ ｹl､ :ﾘ: :.:.:.い､__,.. -- .. ､
,､ .}::| .／!': :.ﾍ ＼{ ﾞ ‐''´ ﾞ' - ' .,: :V:.ﾊ:.}ヾ＼‐‐'´￣ヽ::}
ヾ'､_ ﾉ:/ /: ; : :／::ﾞ.､:.ヾ//// ′ ///'/イ: /:.:ﾚ:.:.:.:.:.:ヽ ,ノノ
` -‐ /: ｲ:.l/: : :/: ヽﾍ _ /／:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:ト ヽ ｀′ わ、私も測るんですか！？
,':/ |:./: : :/:.:.:.:.:.:.:.>' .,ﾞ,(/ ﾞ!￣￣ ) .イ:.:.:. N:.:}:}.ヽ:.:.| .ヽ:}
ﾚ !ﾙl: :/: : /:.r 7 ,ク' .ん￣ _ ィ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.l:':.:∧:{ ﾞ!
| |:.:k "`ｰj .′ ｀ ' .'ﾞＹ ´ ├=ｧ､::」:/./:.:.∧// ﾘ .ﾉ
::..､ _＿ .....ゝｆヾ { / ソ ,:/ﾂ｀＞､}/ ′
: : : :￣ : :::::::::::::::::::::::,ノ ＼| /> r" " ／ ヽ::..､_ _ ... -::
: : : : : : :.:.:.::::::::::::::::f. ヽ ,.ﾍ ／l } ,人 ／ / ＼::::::::::::￣.: : : : : :
: : .: : : : : .:.:.:.::::::::::::} y / ./-ゝヽＹ／,ﾍ.__.／ ヾ′,／ ＼::::::::.:.:.: : :. : : :
: : -/: : : : : : .:.:::::::::| ,.-::‐:::::ミ{.,.' /}::::::｀{::7´::::::::::ﾘ ﾍ 〉::::::::.:. : : : : :､
'" /: : : : : : :／l:; '／,..''7￣｀, ' /└.／∧ヾミ:::ｙ } ,..-､_ ,.く:::ヾ､::: :ヽ: : : :
, ｲ:／`'´'" ´ Ｙ:::/ ／ / /::::/ ＼:::ﾞヽ. ,'"_::::::::ﾍ" .ヾ ´＼:.:＼: :
′ Ｖ .／ ./ /:::: ' Ｏ ヽ::::ﾞ:. ./´ l..｀)} ヾ `
'／ / /:::::::{ }:::::} ', !''"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
他の二人は設定的に腕が決まってます。 ！1D100を振って下さい 【料理】↓１・【掃除】↓２・【洗濯】↓３
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
ｨ =-- ､
／￤_ ＞ﾍﾌ :::::_::::...､、
」￣ | ／::::::::::::::＼:::::::｀::､、
／:::｀ｰ┴....':::::::::::::::::::::::::::ヾ､::::::: ヽ、
/:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::',
/:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::＼:::::::::::ﾍ:::::::::j:::',
i::::::!::::::l:!:!ﾊ::::::ト､＼乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::,':::::.l
l::::::!::::::l乂ハ::::ヾﾍ才云心ﾍﾘ:::::::::: iﾍ:∧:::{ あらあら、遮那王どうしました？
l:: ∧:::::iｨんﾊ＼ヽ 弋j孑'" |:::::::::::|､}::ヽ::::＼ え、やっぱりお嫁さんにするなら私がいい？
/::::ノ:从ﾍ弋,ﾀ） /////// |:::::::::::ﾚ :::::}::::::::ﾉゝ
/::／::::ﾊﾍ＼//ヽ _＿, !j｜:::::: /:::::::∧, '::::::::ヽ いやはや……冗談はやめてください。
l::（:::::/::::|::ヽu く ! ハ:: /:::::::: /ゝ.::::、::,ﾉ 本気にしたらどうするんです？
ヽ:::）::;:::::ﾊ:::ヽ､ ヽ-- ′u ハ:: /::::::::::::,´::::｝:::::＼
}／ヽ::ヽ从:::ム丶 ..ィ /ｲ::::/乂::У::::}ソ ヽ
｀Y::::）、ハ:::::ﾊ::::!!::｀千ｰ､ r‐/: ∧从:/ .',ﾉ 【料理】１１【掃除】９０【洗濯】０１←注目
丿´::: ヽ ∨从八／__,∧∧!::/ 乂j
/ﾊ三ﾍﾍ´￣ ,ｲ ﾄﾘ ｀ヽ ／三７ヽ、 ┏ ┓
/ i! '， ヽ／⌒Ｖ ﾍ、 i ﾍ ┃ああ、もう……┃
/ :i ゝ、 ,/ヽ:::::::ﾊ ＼ ｌ ﾍ ┗ ┛
/ i! ∧｀〃 :;r‐､ヽ:l| 〉 l ﾍ
,′ ;ゝ ヽ／／'〉ｲ、＼ ヽ/ j ﾍ
{ / /::/::::/! lヽ､::::>ヽ ヽ .:l
｀i' ,′ /／::::/::| l:::::ｌ｀;、::＼ ∨ ,i
ﾄ-={::. ＼:::/＼|ヽl／ ;:x‐ ' .:;}.-=-j、
∨八:.:.. ｜ ..:.:八 ハ
∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___ 人 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:ｲ⌒ヾ ﾍ.
∨ ｀ ￣ ´ γ⌒ ｀ ー--- ＜´ ヽ. ﾍ j
∨ ｝ ｝ﾉ
.
それもこんな事故物件(料理力１１、洗濯１)がｗ
: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : : : : : ::}: : : : : |i: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ヽ ヾ:､
: : : : : : :/: : : : : : ::/: : : : : : : : : : : /l: : : : ::|ｉ: : : : : : :ﾟ｡: : : :ﾟ｡: : : :. ﾏ，
: : : /: :/: : : : : : : /: : : : : : : : : : ::/ .|:::| : : :ﾘ: ::::|i : : : |i: : : : } : : : } .}l
: : :/: :,′: : : : : :/: : : /: : : /::/／ jI斗: ::/: : : :|i : : : ﾘ: : : :ﾊ: : : ′ }l
: ::/: :,′: : : : : :,′: :/: : :_jI斗匕竓ミﾉ: :/: : : : :ﾘ: : : /: : : / }: : / ∥
:::/: ::i::|: : : : : : :{: : :/斗≦ ,ィﾁ Y^l /:／{: :/: : /: ::／}: : ::/ /／ 〃
:/: :i:::|: : : : : : ::Ⅵﾊ ',:::::{¨マ{ じ} '´ Ｖ: : :/:／ /: : :/ ﾉ´ ,ｲ
::: : :i::::|: : : : : : : :Ⅵﾉ ∨:| と⌒)ﾏI ＼／ ／::_彡' , 'ﾞ
: : : {::::|: : : : : : : : :寸. Ⅵ `＜⌒´ ¨´
: : : l!:∧: : : : : : : : : ≧=-＿＿,.イ ／
: : : :ﾏ: :ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : :／ r'´ ……【洗濯】は、
: : : : ﾏ: : ヽ: : : : : : : : : : : : ／ , -‐‐' 審美眼とかの判定とかにも使われるので。
: : : : :λ: : : ≧s｡: : : : : 彡' Ｕ ゝ‐, ええ、補欠さんの眼は、その……
: : : : :} ∨: : : : : ￣ﾄ､￣ γ
: : : : ﾘﾞ''∨: : : : : :ﾊ ヘ､ ﾉ ちなみに、私は設定的に平均７０前後で、まとまる感じです。
: : : :/ ∨: : : : : :ﾊ / ≧=- -ｲ
: : , ' ∨: : : : : ﾍ㍉､
／-ミ ∨: : : : : ﾍ〃
:.:.:.:.:.:.≧s｡ ∨: : : : : ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞x: : : : : : : ＼
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨: : : : : : ::ヽ
, :::::::::::: 、
／:::::::::::::::::::::::::::、
/::::::/:::ｌ::::::::::::::::::::::::、
/_::::/、::ｌ:::::::::::ｌ::ｌ:::ｌ::ｌ:::、
/_/:/, -≦、:::ノノノ''''ｌトｌ なに？ 家事だと？
/‐'::/ヽ ｨｚ＞ ｌ/ｒｚ｀ヽｌトｌ オール９９だがそれがどうかしたか？
/::::::::ｌ ￣ |〉 ￣´ ｌ::::ｌ
,::::::::::::ｌ _,.．-― 、 ∧∧ 家事の細々としたことまで担当している上に、
,:::::::::ｌ::ｌｌ ＜‐'''" ,ノ /_∧::::､ 私自身が妥協無く、誰にも負けたくない性質でな！！
,::::::::::l::ｌ::｀､ ￣ ´ _,.．'''"ミz､::＼ 極限まで鍛えあげているッ！！
,:::::::::: l::::::::::＼ f-'''"ヽヽヽヾミフ＞― ､
,::::::::::::l::::::::::::lz ｰ､//从ヽヽヽヽヽｰ ＜⌒ヽ ヽ
,::::::::::: l::::::::::ﾉ V/,///<><ヽ)' ￣ ヽ:::::::::::::: :} } ←この人はこういう人です。（家事関係は負けず嫌い）
,:::::::::::::l:::::::/ //ﾉ//､/ /／ ＼二ヽﾉ ﾉ::､
,:::::::::::::l:::::/.．'"ノノ V／ ヽ／／､:::::＼
,:::::::::::::,,ィ'/ ／// ／ Ｖ::::ヽヽ:::::: ＼
,::::ィ≦彡' ／／{ {/ ｌ:::::::::) )::::::::::::＼
, ⌒ヽ ／、｀ ー‐ ''／ Ｖ ｌ二彡'::::::::::::::::::::＼
/ ｀／ ￣￣￣ / ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. / ／/ ｌ , ' ￣ ヽ ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｌ ／ ｜ , ' ´ ｀ ヽ ,ｒｚ、, ' ￣ヽ 、 ,ﾉ::::::::: __::::::::::::::::::::::::::::::
l ／/ l ／ l, '´｀ヽ V l ヽ, '⌒ヽ ヽ V/::::::::／ }:::::::､::::::::::::::::::::
/'´ ヽ, l＼ / ／ , ＿ / /l V ヽ /::::::／ /:::::::l ､::::::::::::::::::
ヽ ∧ l ／ ＿ V l l /, '´ , ':::::::::l ､:::::::::::::::::
ﾉ' ｀､ l／ ／ ｀l ノl ﾉ ／ - , '::::::::::::::::l ､:::::::::::::::
ﾉl ／ ／ lﾉ イ__ ．' , '::::::::::::::::::::::::l ,::::::::::::::::
／:∧ l ,､ ＼＿, ⌒/ ノ イ､:::::::::::::::,､:::::::::::l ,:::::::::::::::
／:::::::::∧ l/ ＼ / ￣￣ ￣￣￣￣￣ノ::::
／:::::::::::::::::∧ /＿__／ ､＿＿＿. ヽ､ ＿＿＿__＿ ,.． ':::::::::
／::::::::::::::::::::::, ―― ' ｀ ､ l ｀ヽ:::::::::::::, ,:::::::::::::::::::
. ／:::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿ ｀ ､ ヽ ー､::, ,:::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ ／､ _,.．-'''"／ ｀ ―― ､ ＼ ,:::::::::::::::::::::
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ￣/￣ ￣ ￣ヽ ＿_／ヽ:::::::::::::::::::::::::＼＿＿ヽ:::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / / ￣ ＼＼:::::::::::::::／ ,::::::::::::::::::::::::::
.
そしてアテナ様すげぇｗｗ
負けず嫌いで女子力カンストまで上げたランサーさんもすごいが
, -､ , - ､
/ :∧＞‐…-く∧: . ＼
/. :ム-: : : :- :､:./∧.:.| : ＼
/:／ . : : : : : : : . ヽ/ﾊ:.ﾄ: : : :i
/:/ . : : : : : : : : : : : . ヽjﾉﾊ: : :.!
i/ . : : /. :ｲ: : :.ﾄ､.: .:.:.|: :|/∧: :|
|! . : ,ｲ. :ム: : :.Ｌ{.: .:.:.|: :| :/∧:|
ｊL___「L/ L｣_:｣ Ll＿｣.:.:! :/. :ﾊ アテーナーさんは、アラクネーみたいな
|:ｲ ≡ ≡ |: : |/. :/ 本物の大天才（１００）には勝てないけど、
{:ﾊ u jﾊｲ: : { 他には絶対に負けないという神さまなのでオール９９。
込、 ＿_ ,. ｛ﾉ: :ﾄ!
}l＞ ｀ﾆ´ィ,， "¨V: { しかし補欠さん……チョロすぎぃ。
jﾊｲ//／ ∠ア⌒ヽ
|//,ﾄ､∠ﾆ/ﾆﾆﾆﾆi
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
- ￣￣ ―-
イ//////////////////////＞ ､
／////////////////////////////＼
,/////////////////////////////////＼ ←アラクネー代理
/////////////////////////////////////ヽ
///////////////////////////////////////∧
'///////////////////////////////////////,∧ ,. ._ , ⌒ヽ
'////////////////////////////////////////∧ ./ , ./.) ／ !,. 、 きゃーアラクネーさん機織り凄いっ！！＞人々１
//////////////////////／//////////////////ｒ'ノイ i `7j ／ , ,.-‐、 まるでアテーナー神みたい！！＞人々２
/////////////￣ 'ｰ-'/／/ﾞ///////////////////} .} ,ｲ／)_ノ/ ,. . もしかして、弟子入りとかしたの？＞人々３
////!///////l ＿_ ´ ｀ヽ'ー-'"/'////////////// ／ .|｀´＼/.).ｲｰ ',
'///l'///////l ヽ伝::;;心 、 -―＝///////ｒ'"￣ マ ／! ＼ ! /l l
///l'///////,! ∨ ;r,.' ,..-＿ //////７―/l ｀!､ l ／`!/ .l l
'//,!'///////l ￣ 伝;:ぅヽ.///////' .ｌ lヽ l |´ l/!ヽl. ﾄ､
'//l////////! . ヽン ///////,l ﾄ ! .!､./lヽ／ !_l/ .!＿ｨ≦}
'//!'///////,! ////////! ! .ｌヽ｢｀ヽ!/￣ｌ|/l＝l＝彡ﾆヽ ふふふ、褒めてくれてありがとう。
'//l'///////,| 〉 ////////,ｌ l l !ヽ .l ／}ｌ=|二l二ニﾆﾆ} でも、アテーナー神と比較するのやめてくれない？
'//l'///////,!. 、 ヽ ,ｲ'////////! ｌ__l＿l＿`!"＿l.l__!二!二二ニl アテーナーなんて眼中にないわ。
'//l'///////,l. ´ . イ;;;l//////!//! ｌ l l ／.! ＼ l.!=!ニ|ニニニ,!
'//l'///////,l. ＼ ,. ＜;;;;;;;;;;;l'/////,!//,| l .l／l ./lヽ ｀ｉﾄ_|二lニニニﾄ、 これは私の才能が素晴らしいからであり、
'//l'///////,| ,.ニー------ー!/////l'///l .l＜l |/ .!. ヽ ;!=!＞lニニﾆ,'ﾆ', また自分が努力したからなの。
'//,!'///////l. , ヽ二二二ニニｌ/////!二ﾆ＞._!_ |ｰ/!―.|―‐ヾ!=|二|ニニニﾆﾑ
///!'///////l マニニニﾆl/////l二ニﾆﾆlﾆﾆﾄ/-!.＿l＿,.ｨ=lﾆ|二|ニニニﾆﾆ}
二ﾆｌ'///////! ,. 'ﾏニニニl/////l二ニﾆﾆl二/!二|ﾆﾆ|二ﾆﾆ|ﾆ|ﾆ,'|二二二ニ|
ニニ!///////!ｰ- ､ .:: V二ﾆﾆl/////!ﾆ/ニニl=/ﾆ!＝!ｰｰ|―＝ |ﾆ|/=|二二ニニ!
二ニV//////,!ゝ ,,,,,,＿_',二ﾆﾆl/////!/ﾑ` マｌ/.＼!二l.ﾆﾆ!二二 l/.|二lニニニﾆ/
二ﾆﾆV//////!ﾆﾑ '"::::::::::::::::l二ﾆﾆ|'////,!二ﾑ.〉 /ﾏ二 ＼|ﾆﾆ|ﾆﾆ／ニ.|二lニニニ/
二ニﾆV/////,lニﾆヽ:::::::::::::::::!ニﾆﾆl////,l､ニﾆ!/ 'ニニﾆ＼_l_／二ﾆﾆ|二|ニニｱ
､マ二ﾆV/////!二二ヽ:::::::::::::|二ﾆﾆl'////!ム二l {―--,.-‐ ￣￣ l__(__ヽｱ
ﾆ.､ `ー_V////,!二二ニヽ::::::::!二ﾆ/.!'///ﾘ二ﾑ=} ｀￣ -‐ ￣＿l｀マ.、
ﾆム、 V///,'!ーニニニヽ:::!ﾆ／ l'///ﾘニﾆﾑ! ´ ,. -―‐,.‐ ￣
二二＼ V///! ￣｀ﾆヽ'ﾞ ,ｨ|///ﾘニニｿ ＿ -‐'"
, ― ．
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ､ ┏┓┏┓
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┏┛┃┃┗┓
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┗━┛┗━┛
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┏━┓┏━┓
／::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┗┓┃┃┏┛ ｶﾁﾝ
／∧/::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l::::::::::l:: ┗┛┗┛
／::::/V:::::/::l:::::::::::::://l::::::::::::::::::/l::::::::/l::l:::::l::l∧､
／::::::::::V:::::::l:::ll:::::::::: //,ﾉ:::::::::::::::/,/::::::/_,lﾉl::ﾉ:::l､/､､
／:::::::::::::::/::::::::,'´二二 、:::ヽ、:::/::/:/:::／＿_｀ ｲ::::l､/:::､
／::::::::::::::::::/::/ :::, ＼ /,ｚヽヽ:::} ､ ヾ::/､ /ｚヽ ／l:::::l:::::::::､
／:::::::::::::::::::::/::/:::: , ￣￣ / ｌ ￣￣ l::::l:::::::::::､
／::::::::::::::::::::::::/::/:::::::, ､ l l::::l::::::::::::､
／:::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::∧ ヽl ヽ l::::l:::::::::::::､
::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::/ ,∧ l::::l::::::::::::::､
:::::::::::::::::::::::::: /::/::::::::,ヽ ∧ , ― /l::::l:::::::::::::::､
:::::::::::::::::::: /::/:::::::/::::::￣∧ ' ― ｀ /:::l::::l::::::::::::::::､ ほう……
:::::::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::∧ /:::::l:::::l:::::::::::::::::､
.:::::::::::::::::: /::/:::::::/:::::::::/:::::::/::＼ ／::::::::l:::::l::::::::::::::::::､
::::::::::::::::::/::/:::::::/:::::::::/:::::::/:::::::::l＼ ／ l:::::::::::l:::::l:::::::::::::::::::､
::::::::::::::::/::/::::: /:::::::::/:::::::/:::::::::: l ＿＿ ＿＿ l::::::::: l:::::l::::::::::::::::::::､
:::::::::::::::::::::::::: /:::::/::/:::::::/:::::::::::::l'´:::::::::::::｀V´:::::::::::｀ l::::::::::l:::::l:::::::::::::::::::::､
.::::::::::::::::::::::::/:::::/::/:::::::/::::::::::::::::l'´￣｀ ､:::::ｌ::::,' ￣ヽl:::::::::l:::::l::::::::::::::::::::::､
::::::::::::::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::: l l::::l::::l l:::::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::､
:::::::::::::::::: /:::::/::::_,.．-'''"≧-― ' l::::l::::l ｰ‐‐'l:::::l~""''' ‐- ．..,,__＿＿
￣￣￣:/:::::/~_,.．-'''"´ "'''‐- ．.., ﾉ::ﾉ:::::〉 , ．-''' ´ l:::::l~""''' ‐- ．..,,__＿＿
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
,,､-ｰ'"´彡
,､-ｰ''"''"／彡彡彡
,,､-''´''"/ ／彡／／彡
／// /// / ／／／彡'"
/ｲ l//// ／,,／//彡
|| '"// ／/彡;;"/彡彡 ←婆さんに化けて忠告をしにきたアテーナー
､＼ ,,///彡 ''´＿,,,､-､｀ﾞ
ミマ-jr''" ,､- ' "ﾞ '' U
ﾐミﾐﾞ ／ 彡三ニ―
ﾐﾞ｀ﾞ:::"lj ／ U ,､- ''二二ｰ
|u::::. ／､ '"- '´´ """
',::;;;;;／/ u ,､-''"´::￣::::
''l{:: ～ |::,,､-'∠彡;;;ヲ'ｰ､
j,,} ::{,,{､ﾞ''::::::t彡≦,,､,,,／
ﾘ＿,ｯｯ,､==､r''" ,ノ´´
＼;彡/ 彡ﾆﾞ''ｰ '''" あ、アラクネー殿？
〈l''/::彡,, '"三）ﾞ'ｰ ､;;;彡
ﾞ|'l..::::::'"／／: ｨ' r " ,, 確かにソナタの腕は素晴らしいが、
','､ ｡､/:; '::"ll | l_,､イj|
ヽ'ｰ-ｲ､__;;,､z彡'''"´ 神さまより自分の腕前が凄いとか、
｀ﾞ'､ヽ｀''''''´,,,､-'´::::
'､ヽ､￣::::::::::::::: そういうことは吹聴しないほうが……
ピ ＼ヽﾐ〉〉'""´ﾞ''
ク ＼ l|: |
ク. | i U
| ,,､イ
'''"´"""
_..-ｰ￣￣￣￣￣- 、
. ／;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;､;;`'ｯ､
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;ｌ;;;;;;ｌ.＼
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;ｌ,;;;;!;;;;;ヽ、
/ / ｌ ;;;;ｌ;;;;;;;!;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;! j ｌ＼
| / .,lﾞ .li .ｌ ゝ ､ !.ｌ .ｌ.│;;;;;;;;;ｌ;;;;｀''-..、
.|;;|;;/.!;;;;;;;;;!.ｌ. 'l!、;;;;;ｌ' lヽ,;;;;;;_,!;;!;;;ｌ.l、;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;￣￣＝＝＝＝＝
.| lﾞ|;;;;ｌ;;;;;;;;;l ヽ⊥ゝ＿| ﾞ ｨ' ￣￣|;;.!!.ヽ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;'''ｰ ,,_. ｀ﾞﾞ"''ｰ-- ←勿論聞き入れない。
|.|;;;;;;;L_-┘￣｀ヽ ＿ l;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ'''ーー-
l.|;;;;;;iﾄ;| ＿ 彡＝=zﾘ;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/|〕;;;;;;!,!||ｌ z=＝ミ 弋z;ﾘ l|l;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;ｌ二二二二＝───
/ !ﾘ;;;;;!.!;;l..ｌ 弋z;ﾘ ￣ .ﾘ|;;;;;;|.-､.ｌ;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿＿-＜´
|,l| i;;;;;! !.l;;`ﾘ、￣ ｉ .ﾉ|;;;;;;;!/.ｌ｀L;;;;|￣￣￣ｰ ､;;;;;｀ﾞ'''ゝ あら、アテーナーよりも私のほうが腕は上って
..| |lﾞ.|;;;;|;;|,!;;;;|;;;ヽ .＿_, ／;;lﾞ;;;;;;,! ヽ;;ｌ;;;;| ＼;;;;;;;;;;;
,| l !│;;;|;;;［;;;;!;;;;;;;;｀'＞ ＜、;;;;l;;;;;;;! "｣;;;!、 ＼;;; 本当のことを言って何が悪いの？
|;;;|| .|;;;;;;|;;;;ｌ;;;!;;;;;;;;;;;／.|. ｀ ´ | ､.ヽ;;l;;;;;;;;l、 /.|;;l ヽ ＼
;;;|│ |;;;;;;;ｌ;;;ｌ, ン-'" ./「 . 'i .|＿_/＞/;;;;;;/ヽ.ヽ ま、アテーナー神もかわいそうよね。
;;;;| .! .l.!;;;;;;ｌ;;;ヽ三三| | 三三三 ＼l′ .＼.ヽ,
l;;| │.ｌ.!;;;;;;ｌ,;;;;＼三 ｌ .,〔 |三三三 / , "_,ﾐ┐ .ヽ. ＼ 私の比類ない才能の踏み台にされるなんて。
.ｌ;;;! . ｌ .ｌ.ｌ;;;;;;ヽ;;;;;;｀'- 二二/"/￣ !三三／,,/／三三l .＼ ＼
...ｌ;;| .ｌ .ｌヽ;;;;;ゝｰ- ＿＿ -'"゛三/ ./i ./ .,r'／lﾞ三 ／.ヽ ＼ ＼
.ﾞ,!.|三ｌ,ｌ,.ヽ;;;;;＼三三ヽ三三 .l /;;;;!.／,ﾉﾝ./ ／三三| ＼ `-
i三l三.ﾞ l./ .ｌ､;;;;;;＼.三 ヽ//..ｒ'";;;;/ ／ /./ ､三三三| ゝ
|三 |三 /ヽ ﾞ' ＼;;;;;｀'=./;;;;;;;;;;;;;;;;/ /三三ｌ三三三|
l三 !三 |三｀ ゝ＿ｰｰ-,二ﾆ ／＿ /三三三ｌ三三 |
../三 .l三.|三三三三 ｀''t/‐.-!ｿ/´三三三三三|三三 |
/三三| i'.ｌ三三三三三 ﾞ二 i│三三三三三/三三三 |
三、三ｌ三ｌ ヽ三三三三 / || .＼￣―-----二＿三三 ｌ
三 ｌ三l三l三｀三三三 ./ |ﾞ.三 ヽ,丶- ＿＿ ＼三 ｌ
三 ｌ三|三三三三三 / |三三 ￣￣´ ｀ゝ. ＼三ｌ
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
┏┓┏┓
┏┛┃┃┗┓
l:::| ﾞl:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┗━┛┗━┛
l::::| .|:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┏━┓┏━┓
l::::∧ |::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┗┓┃┃┏┛ ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ
l:::/:::|',|:::::::|:::::::::::::::::！::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::┗┛┗┛
l::;':::: |｜:::: |-:､::::::::::::|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ:::::::::::::::/;ｲ l::|
＼ l:;'::::::;' ,|::::::::| ﾏ:＼:::::::||:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::// | ,: !
＼ l;'::::::;':::ｉ|:::＼| ＼:Vト::|Ⅵ::::::::::::::::::::::/:://:::::／:::::/ｲ::::|'::::|
` , , ─ミ }:::::::;':::: |:::::::::|` ミ V::::{:トv:::::::::::::::::/::/厶イ:/_／ |:::::|:::::| ┏ ┓
寸 ==ミ＞t-- 、 ,'::::: ;'::::::ｌ|::::::::: ﾍ V云､:::::::Vi:::}::::::::/_/::::ｰ∠ イ ;:::: |:::::| ┃……まぁ、当然こうなる。┃
V ＼＿￣￣ ＞ .,/:::::::;':::::::::|:::::::::::l ` ゞ- '＼-:」/ー 厶ﾍf仍ﾂ ／ ./:::::::|:::::| ┗ ┛
∨ ∨ヽｘく＼ ､ ＞ .,::::::::::|:::::::::: | ｀￣￢ l｀`/ ｰ-- ´ ./l::::::: |:::::{
∨/, V∧ , ∧＼=- ､｀ ､ｌ|::::::::::::| |::､ / ﾉ:::: : |::::::',
V/, v∧.‘, ∧ 寸,∧ ﾞ|::::::::::::| |::::l / ´|:::::::: |ミ::::', いい度胸だ！！
V/, V∧ ', ∧ 寸∧ヽv::::::::::l:, /／ ,:'-==|:::::::: |=-＞ ､
寸 V l､', ∧ 寸 , ∨:::::::l:ﾞ, _,. ＿ , ' .|:::::::: | __ﾉ ﾄ､ ならば正々堂々と
‘, :ゝ ! V∧ ,.∧ﾞ, lV:::::::l込 ⌒ ｰ- _」 ,.イ |:::::::: |／ .ィ⌒ ‘, 腕前を競い合おうではないかっ！！
‘, V∧ ', ∧!｜Ｖ:::::ﾄ､<＼ ,. ＜′ |:::::::: |／ | | l }
. ‘, ＼l .i ∧ l ∨:::::::＼ >､__,. ＜ /:〉 ＼ ,..ｨ|:::::::: | | | l ∧
‘, ＼| Ｖ∧ V::::::::: :＼ 寸V / ｀ ＜ ￣_彡^|:::::::: | | | l ∧
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
∥:::::::::::::::::::::i:::i:::i ';::::i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::
. . ∥:::::::::::;::;::::::／}!::|. ';:::{ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::
. {{:::::::::::::|::i／::::ﾉ!:_i ` ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::: 流石アテーナーさん、素晴らしい織物＞人々１
|!::::::::::::i/i::ヽ;'_!｀ _イr' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::: これは私では真似できませんわ……＞人々２
. !::i:::::::/}::iﾘ:/／／ ' . ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: 腕前が違うとか、そういうレベルを超えていますわ＞人々３
!:::i:::::{ﾉ::::://, ' ,' ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ:
∧::∨.}:::/ｲi_)ヽ ./ ;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::
/ ∧∧ r' ' 弋ﾉ／ ;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::
/ ' i ヽ ´ . ;:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::
. , i:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::: ┏ ┓
/ i:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::､::::::ヽ:::::::::: ┃それで、どうなったかというと……┃
ノ i::::::::::::::::::i＼::::::::::::::::::::＼::::ヽ:::::: ┗ ┛
＼ _ ノ i::::::::::::::::::i.｀＼::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ::
＼ _ ´／ !::::::::::::::::::i `､ヽ::::::::::::::::::ヽ::ヽ
｀ ／ ´／ ／!::::::::::::::::::i_ =ﾆヽヽヽ::::::::::::::::＼ ふん、本気になればこんなものよ。
∧ ﾍ〈 イ ／ .i:::::::::::::::::::!ﾆﾆ＞ヽ:ヽ`:::::､:::::::
. /..∧ ／ _i:::::::::::::::::::!イ ＼＼::::::ヽ: で、あの傲岸不遜な人間の作品はどうであった？
. /..∧ イ /ﾆ}:::::::::::::::::::i {..＼`:::､:::
/ .∧ イ __ /ﾆヨ::::::::::::::::::::! .|//,＼:::ヽ
/..∧ ,ｲ_ イ ∧ヽ iﾆﾆﾆ|::::::::::::::::::::| !////＼
/ r'‐:::::i }ﾆ∨ﾆ７ i!::::::::::::::::::::! {//////
}::::::::::! i､ﾆ}ﾆ7 }:::::::::::::::::::::| i{//, イ
!:::::::::i! ∧ﾆiﾆ{ !:::::::::::::::::::::|. , イ イ
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
_ -─- ミ
,. ＜:::::::::::::::::::::::::: ＼ ああ、その、それが……＞人々１
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ その、織物の腕自体は素晴らしいのですが＞人々２
/:::::{:::::::::::::|::::::: /}::ﾊ:::::::l:::: ∧ ええ、腕だけならアテーナーさんと同格なのですけど＞人々３
/:::::::::V:::::::ｉ||::::::/:ﾌ l:::::::l:::::::∧
′:::＼:V:::::ﾘ}::::／-＿_!:::::::l::::::::∧
|:::ゝーzxー ﾑ:f^ｨ心 ｨ l::::::::|::::::::ハ
|:::::| ,x=ﾐ :} ￣ l::::::::|:::::::::::::', 何だ歯切れが悪いな。
|:::::|ｰ坏 く l::::::::|::::::::::::::',
|:::::| ｀ l::::::::|:::::::::::::::', 何、ヤツの腕が上だというなら、
|:::::l:, _ -､ l::::::::|::::::::::::::::', 更に私が精進すればいいこと。
|:::::|:::. /´ -‐ l::::::::|:::::::::::::::::',
|:::::|::::ﾍ ,. l::::::::|::::::::::::::::::', 私のことなど気にせず、
|:::::|:::l::::::>､ ,. ＜ .l::::::::|:::::::::::::::::::', ちゃんと評価してくれたまえ。
|:::::|:::::l::::::l:::＞-＜ , -|:::::: |:::::::::::::::::::::',
|:::::|:::::::l::::::V::::::}-､ ／, -|::::::::|:::::::::::::::::::::::', ………………それが＞人々ズ
|:::::|l:::::::Ⅳ::::V:::ﾄ､ V／ |::::::::|::::::::::::::::::::::: ﾍ、_ - ￣ヽ
|:::::| l:::::::',∨:::ゝ! } { |::::::::|｀ ＜::::::::::::,. ＜ ∧
|:::::| V:::::＼_, ' .| | |::::::::| _, - / ∧
,. ＜|:::::| V彡' | l _,. |::::::::| ./ ﾞ
／ |:::::「￣- ＿ r‐ ／ |::::::::| /
尾崎んちのババア
【BGM：ttp://listenonrepeat.com/watch/?v=-deAFnshv5Q】
,:'⌒ヽ
入___人 ,ｨ
／ ｌ l ＼ ,, ,,. ,. .／::i
r､r ､／ ,ｌ ! ＼ ,.-,-､ / | /| ／| _,,.ｒ':/ ／::| ／::::::/
(＼＼＼/'´l !´ヽ／／／) /:::::i /::i |:::::i ./'''"´:::::/ .／:::::::| ./::::::::::/
(＼｀ ,ｌ ! ´／) /::::::::i |::::! .i::::::i /::::::::::,,./／:::::::／ /::::::::::/
＼ ｌr‐┐r ‐ ､ｌ ／ i::::::::::i i::::i i:::::::i/:::;.r''" ／:::::::／ /::::::::／
｀┬‐'´ ﾞl | 〉 ﾟ 〈 ｀'‐┬´ i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ .／:::::::／ ./::::::／
＼. |__|（__ﾟ__） ／ i:::::::::i. i:::/::::i:::/ ／:::::::／ /::::::/
＼⊂ﾆﾆ⊃／ i:::::::::i i/:::::::i/:| ／::::::::／ /::::::/
＼ ／ i:::::::::"::::::::::／ |:::::::／ /::::::/
_(⌒i_ ｀´ i:::::::::::::::／ i::／ ./::::::/
_/ーｿノ-ヽ i:::::::::／ i/ /:::／
(｜＞ ＜ |) i::::::::i /／
(O人 (王|￣￣￣￣| i:::::::i ^
(⌒( ｦ見せられ| i:::::::i ／i
/￣￣|ないよ！| i:::::::i ／::::::i
∧ ○|＿＿＿＿| i::::/ i::::::／
／ ￣/￣く i/ i／
`／ ／~￣) ﾉ
(__ノ (＿_)
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
- ￣￣ ―-
イ//////////////////////＞ ､
／////////////////////////////＼
,/////////////////////////////////＼
/////////////////////////////////////ヽ
///////////////////////////////////////∧
'///////////////////////////////////////,∧ ,. ._ , ⌒ヽ
'////////////////////////////////////////∧ ./ , ./.) ／ !,. 、
//////////////////////／//////////////////ｒ'ノイ i `7j ／ , ,.-‐、 あ、あの、アラクネーさん、これ、一体……＞人々１
/////////////￣ 'ｰ-'/／/ﾞ///////////////////} .} ,ｲ／)_ノ/ ,. .
////!///////l ＿_ ´ ｀ヽ'ー-'"/'////////////// ／ .|｀´＼/.).ｲｰ ',
'///l'///////l ヽ伝::;;心 、 -―＝///////ｒ'"￣ マ ／! ＼ ! /l l
///l'///////,! ∨ ;r,.' ,..-＿ //////７―/l ｀!､ l ／`!/ .l l
'//,!'///////l ￣ 伝;:ぅヽ.///////' .ｌ lヽ l |´ l/!ヽl. ﾄ､
'//l////////! . ヽン ///////,l ﾄ ! .!､./lヽ／ !_l/ .!＿ｨ≦}
'//!'///////,! ////////! ! .ｌヽ｢｀ヽ!/￣ｌ|/l＝l＝彡ﾆヽ ああ、これゼウスがエウロパを
'//l'///////,| 〉 ////////,ｌ l l !ヽ .l ／}ｌ=|二l二ニﾆﾆ}
'//l'///////,!. 、 ヽ ,ｲ'////////! ｌ__l＿l＿`!"＿l.l__!二!二二ニl 【ピー】して【あはーん】して
'//l'///////,l. ´ . イ;;;l//////!//! ｌ l l ／.! ＼ l.!=!ニ|ニニニ,!
'//l'///////,l. ＼ ,. ＜;;;;;;;;;;;l'/////,!//,| l .l／l ./lヽ ｀ｉﾄ_|二lニニニﾄ、 【ズッキューン】なことした挙句、
'//l'///////,| ,.ニー------ー!/////l'///l .l＜l |/ .!. ヽ ;!=!＞lニニﾆ,'ﾆ',
'//,!'///////l. , ヽ二二二ニニｌ/////!二ﾆ＞._!_ |ｰ/!―.|―‐ヾ!=|二|ニニニﾆﾑ やり捨てた時のエピソードを織ってみました。
///!'///////l マニニニﾆl/////l二ニﾆﾆlﾆﾆﾄ/-!.＿l＿,.ｨ=lﾆ|二|ニニニﾆﾆ}
二ﾆｌ'///////! ,. 'ﾏニニニl/////l二ニﾆﾆl二/!二|ﾆﾆ|二ﾆﾆ|ﾆ|ﾆ,'|二二二ニ|
ニニ!///////!ｰ- ､ .:: V二ﾆﾆl/////!ﾆ/ニニl=/ﾆ!＝!ｰｰ|―＝ |ﾆ|/=|二二ニニ!
二ニV//////,!ゝ ,,,,,,＿_',二ﾆﾆl/////!/ﾑ` マｌ/.＼!二l.ﾆﾆ!二二 l/.|二lニニニﾆ/
二ﾆﾆV//////!ﾆﾑ '"::::::::::::::::l二ﾆﾆ|'////,!二ﾑ.〉 /ﾏ二 ＼|ﾆﾆ|ﾆﾆ／ニ.|二lニニニ/
二ニﾆV/////,lニﾆヽ:::::::::::::::::!ニﾆﾆl////,l､ニﾆ!/ 'ニニﾆ＼_l_／二ﾆﾆ|二|ニニｱ
､マ二ﾆV/////!二二ヽ:::::::::::::|二ﾆﾆl'////!ム二l {―--,.-‐ ￣￣ l__(__ヽｱ
ﾆ.､ `ー_V////,!二二ニヽ::::::::!二ﾆ/.!'///ﾘ二ﾑ=} ｀￣ -‐ ￣＿l｀マ.、
ﾆム、 V///,'!ーニニニヽ:::!ﾆ／ l'///ﾘニﾆﾑ! ´ ,. -―‐,.‐ ￣
二二＼ V///! ￣｀ﾆヽ'ﾞ ,ｨ|///ﾘニニｿ ＿ -‐'"
.
猥褻物扱いもやむなしである
天才の斜め上の発想とは言えこれは酷い
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
／ |i ／ ／ ヽ ヽ ｀ ⇔ o｡.
｡σ± ※ ‥ ｡。 И / ハ丿 ｀ヽ つσ℃｡
♂ /／| .′ / }/. / ｲイ : ∇⌒▽Å。
′ | ′ ′: i| ｉ ｉ : : . f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ρ .。㏄ l i ! ｉ | i| | i:| l | : ｉ : | で、これがゼウスが |
ﾟ ⅰ Ч| i |│ | : | | :トミ | 川|:!:| : | ⅰ | レーダーと【うほっいい女】するために |
§ . * ﾟ ゜ﾟ | | $| |:! iトミ_ !.i￤ | 」 _,].二二...,_乢ＬＩ｣ !. | | 白鳥に化けて近づいて、 |
ﾟ + ﾟ q |:Ｌ山 」┘ _,]..二⌒´ ´ ｀ | |: | | 誑し込んだ挙句孕ませたときの話。 |
‰ 。 ．o:＋゜ | i ハ ,. ´ ___ | |i | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
β | | / : : ____ ,x≠=ミ､. | |l | φ::. :.
{$ | ′ : : Y.x≠宀く | |i | ,哘::. : ﾟ
&g_ _ ..．o:＋゜ | ｉ :i . .: :i| / ;. !: |_ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| | :| : :八 ′ : Ю: | こっちがダナエを【レイープ】するために |
|i И :| : : 个 . < ） ／′ . ♭ﾟ | |
｡o ☆| /|i/ | :! : : !へ. 〕ト､ ／: : : ！ | 色々と手を変え品を変えてヤリ捨てた話。 |
♂ ゜ / | :|′; :| ／ ＼ 丶 .,___,,.. イ 、: : :ｉ i| ． 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/ :; ′／／⌒Y ＼ ; ＼::| i| :i ． 。:: :.
. ρ + / ′ ／⌒Y´ { ＼ ,′、 | i| i| 丶 ..:: :. .
ﾟ゜ｏ / ,｡s% （ {（ 八__ 丶 / , ! _j! i| 、､丶 ＼ _ , 。.｡o＋゜:: :. .
§゜ 。％ / ＼ -=ミ＼（ ⌒丶、=ミ __,/ '^ ; 癶こ式.-‐‐-ミ ＼:::: :: :. .
ﾟ ‰ / / ）／⌒≧=‐く j}. ヽ/｀ヽ. ﾞ人 ‐- ..,,__j〕トミ 丶 ＼
% 〉 ,/ { { ／ ｀ヽ＿__,ノ、 / j} i ‐- ====ミ 丶 ＼ 丶
/ ﾟ゜ %＼ _j}ﾆ=-‐{ / ） ） ﾉノ___,ノ. : 丶 ＼
. / ′ {i Y＾ｰ=ミ ＼ { （___くく-=ミ ｀Y丶 : ＼ ＼ ⅰ
/ : _,,,乂,__j{ __） ＼} {｀¨⌒丶 ヽ： ＼、,j__ ⅰ ＼. i|
. /. i,.:´＾ y‐==ミ/ ｀ヽ ＼ } ,j} ﾏﾆコ＝=‐-ミ ,丿 丶. j|
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
＿ ＿
..::::／:::::::::::::::::::::....
／::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／/::::/:::′::::::::::::::::::::::ヽ:::::::‘，
/:::/::::/:::::|::i|::::::::::::|::::::!::::::::::::::::.
.:::;::::::::;::::::||::l|::::::::::::|::::::!:::::::!:::::::::|
|::|:::::::i|::::::l|::l|:::::::::::ﾊ:::::!:::::::!:::::::::|
|::|:::::::l|::::::l|:八::::::/:::|::::|:::::::|::::!::::|
|i:|:::::八:::八_:::::∨:::::|ｨｆﾃｱﾉ::::|:::::! 素晴らしい出来でしょ？
|l:|:::::|从乂ｿ' ¨´￣ ゞ-ｲ::!:::::!:::::
|l:|:::::|::ハ.、 i:. |{:|::::|::::l| ほら、ここなんて現代なら
|l:|i:i::|':∧ﾘ _ _ , .从!::::!::八 修正入れないと行けないレベルまで達してるわ。
八!l:l::!'::::::＞.. _,r ､´ ／:::::|::::|/::::::.
/::::八l::!:／:::::/ / / ＜ {:::::::::!:::i!::::::::::. 猥雑でエロースで、実に芸術的。
/::::/|::::il:|:::::::::/ / /.／} |:::::::::|:::l|:::::::::::::. ふふふ、これが芸術というものよ！！
/:::::/::|::::l|:!.≦/ / {/ / _. ｰ＜l:::l|:::::::::::::::.＼
/:::::/_ノ:::::ll:!// ' /'´／ ＿,|:八/////≧=-ｭ､
_/＞≦Ⅵ:::::l|:||| ／ｨ´ |::::|::＼////////八
∨//////|:::::l|:|l} /＿＿__ |::::ﾄ､:::ﾊ///////{./
∨/////|::::ﾉ:jﾘ . ｲ////∨ .!::::l/}/::|////∨/|'
／∨////Ⅳ∨ ////////l| .!:::l|/|:::::!///∨//!
／:::::/∨//f∨//＼ ./≧､/////l| ｲ:::八从八////|Ⅵ:.
.／::::::::///.＼{//＼////////∨//八イ/|∧::::}////ノ//|/ﾊ:::＼
..／:::::::::::/}///∨////.≧==.≦ﾊ./∨/////八./ヾ|-=≦//Ⅵ/∧::::::＼
／::::::::::::::/ |//∨////////////ﾉ.//V/∧///／´}ヾ{ハ///.ﾊ//∧::::::::＼
..::::::::::::::::::::/ 八∨///////////／｀＼/}'∨///Ⅳ {//////ﾉ///.＼::::::::＼
/::::::::::::::::/{/ ///ｲ//////////／}////ﾊ.|////// |///////{/////ヾ:::::::::＼
./::::::::::／/ / /////////////// .八//////////{ |///////|////イ ＼::::::::＼
/:::::::／{ / /{ /:{///////////// ///////////.Ⅵ Ⅵ////Ⅵｒ≦::八. ＼::::}ﾉ
. .::::／:::::l|' { V::::|//////////// /´ ∨//////! 八//////|:::::::::::::＼ .ﾉ:/}
{/:::::::::八_..:イ:::::::!/////////Ⅳ .{､ ∨/////| ／{///////.ﾊ:::::::::::::::::＼/:/ノ
,/,ｨｆi´ ＿ ィ:l:l:l＞ ´ ィ:l／
iｆ/刈≦:l:l:l:l:ミ. ､＿_ ィf:l＞ ´ イ:l:l／
＿从刎:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lミｘ.､ ＿＿＿＿＿ .....≦彡 ´
ィf:l:l,:俐:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィf:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧x￣ ＿_
ｨ:l:l:l:l:l:l:l;/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧ｘ ＿＿＿ ィ:
ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l彡 ´
,/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ￣￣￣￣
,ｨ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l}l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ｘｚ≦
／:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:ll{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:Ⅳ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:＼＿ ｘｚ≦＞ ´
ｲ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l: l|:l:l:l:l:l:l:l:lj{:l:lⅣ:l:l:l:l:l:l:l:l} ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ´
ィ:l:l:才:l:l:l/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l:l/_ヾ{ ヾ:l:l:l:l:l:l:l:} ゞ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l≧:x､ ＿＿
イ:l㌢ｨ:l:l:l:l/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ll|:l:l:l:l:l:l/｀ヾ≧ｘ ヾ:l刈:l|ｨf斗_ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞
ィf:l:l㌢/:l:l:l:l:l/ j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l|:l:l:l:l:l:l杙愆癶 ` .ｨ杙愆ﾉ ﾌ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヽ´
ｨf:l:l㌢ ｲ:l:l:l:l:l/,/j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:狄:l:l:l:l:l:lヽ￣ ⌒ ′ヽ ￣ j{ }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼
ｨ:l:＞ ´ ./:l:l:l:l:l:l/ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:弋 l:l:l:l:l:l:l:k l ＿__ル:l:l:l斗 寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:l㌢ /:l:l:l:l:l:l:{ / j{:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:{ Ⅶ:l:l:l:l:ﾄ㍉ ＿ ｌ / ´￣ ｀ ｰ ⌒寸:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
:l7 ｨ/:l:l:l:l:l:l:l:l/ ./:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＞ ⌒ヾⅥ:l:ﾊ }k／.:.:. 斗‐/ ／ ／ 寸:l:l:l:l:l:lヽ￣￣ ………………
ｲ:l:/:l:l:l:l:l:l:l:l:l /l:j{:l:l:l:＞ ´ ＿ ）≧x⌒/.:.:／ / / ／ 守:l:l:l:l:l:℡
/:l:l:l/:l:l:l/|:l:l:l:l:l!/:l:＞ ´ ／ ／ 〃 ,/.:.:/ / / ィf´ .〃 _ ≠ }｀ヾ:l:l:l:l:l℡
/:l:l:lj{:l:l:l/ l|:l:l:l:l:l:l:l/ / ／ /′j{.:.:./ .′./ ｒ ´./´ 〃 /､ 〈:l:} ｀寸:l:l:℡
/:l:l㌢l|:l:l′l|:l:l:l:l:l:l/ ,/ / / l{.:.:.{ ｒ‐ ｖ j{ / .ｨ㍗ _∧ ｝ vlk ｀ ＜:l:l
:l:l/ .l{l:l:! ｌ{:l:l:l:l:l:l{ l{ j{ { } l{.:.:.{ l廴ﾉ 〃 /_ ／/ ,.ィ´ }.l ll:l:ﾊ ｀l
l/ l{l:l:l 刈:l:l:l:l:l:l:lk 、 l{ l { :.:.:.:. ￣l{⌒ /ミ.l{ j/:l:/ Y／ ， | .ll:l:l:l℡.､
′ l{l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ l { ∨.:.:.ヽ _乂,ノ/:::::|ｰ': 弋_ノ´ヽ } lｒ￢ l､l:l:l:l:l:l:l:ヽ ＿
Ⅷ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∧ l{ { .乂 ＼.:.:.:.:￣:.:.:.:ノ:::::::::| ／ヽ V} ￢}.￢}廴ノ ﾉl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
Ⅵ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lヽ ヾ ， ｀ヽ ｀ ー 彡::::::::::: |／ 廴.ﾉ廴.八_.ﾉ くl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
ヾ:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l＼ ヽ＿ 、 斗―:::￣:::::::::::::::: | ／ |/ j{ }l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:l::l::l::l::l::l::l::l::l::lヽ 寸ー‐ ´::::::::::::ー‐:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ／＼ | ノ′..ィl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
/:/:l:l:l､:l寸:l:l:l:l:l:l:l℡ ｀寸l:l:l:℡::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／ ＼ | ｀ ー:彡l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l
/:/ l{l ｀ヾ℡｀寸:l:l:l:l:l:l:№.｀寸l:l:l:℡､ :::::::::::::::::::::::::::| ／＼|／l:l:く ｀ヾl:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:
.
【諸説あるけどアラクネーさんとのやり取り】
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三ニﾆ／￣ヽ三三三三ニﾆ＞'´`ヽﾆﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三/ ＼三三三三,' 仆三三三三三三三三三三三三ニﾆ,r､＿,ニニ三三三三三三三
三三三三三三ﾆ, 〃三三ニﾆ/ '´三三三ﾆ-､三三三三三三三三三三{ x=z /三三三三三三ﾆﾆﾆ
三三三三三三｛ /三三三ニ/ ／ニニﾆﾆ才 寸三三三三三三三三ﾆ//⌒Y´三三三三三三三ニﾆ
三三三三三ﾆr' '三三三三/ ｲ三三ﾆﾆ＞´ ,ｲ三三三三／ r-､＿＿_/三三三三三三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ
三三三三三三Y '三三ﾆﾆ／＜三三三／ ｘ＜三三三三＞´r<三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾆ| ７三三三三三三三ニ｛_ｘ＜三三三三三ニﾆy {三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆﾆﾆ
三三三ニニﾆﾆi! '三三三三三三三三三三三三三三三三≦z_ ＼,ｘ_＞ｔ三三三三三三三三三三ニニニﾆ
三三三三三三i L_三三三三三三三三三三三三三三三三三三} ／三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ
三三三三三三! ￣￣¨`ー--≧三三三三三三三三三三ﾆ／,ｒ-<三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ
三三三三三ﾆj ＿_ /三三三三三三三三三三三i／__ｲi三三三三三三三三三三三三三三三ニﾆ
三三三三三ﾆ! 7三三ﾆｘ＿＿__/三三三三三三三三三ニﾆ／／三三三三三三三三三三三三三三三ニニﾆﾆ
三三三三三ﾆ! {三三三三三三三三三三三三三三三三／／三三三＞-t三三三三三三三三三ニニニﾆﾆﾆﾆ
三三三三ニﾆL_j三三三三三三三三三三三三三三三／／三三三ﾆ! ＼三三三三三三三三三ニニニニﾆ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三√ r<三三三少´ Y三三三三三三三三三三三ﾆﾆ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ／ ／三三三三/ {三三三三三三三三三ニニニﾆ
三三三三三Y{三三三三三三三三三三三ﾆ／ ／三三三三三廴 l三三三三三三三三三三ニﾆﾆ
三三三三三j｜三三三三三三三イ三ﾆﾆ／ ／三三三三三三三三ｚ_ ＿j三三三三三三三三三三ニﾆﾆ
三三三三ﾆ７Z三三／{三三三／ｲ三ﾆ／ ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三ﾆi|三ﾆ {三才 |ﾆ/｜_j! {＞ ´ 〃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三７｜７ `′'´ ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニﾆﾆ
三三ｊ L/ ∠ィ三＞'ｨ三三ﾆ／￣￣｀`ー--ﾆニ三三三三三三三三三三三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ
三川 ＜三三三< ￣￣`ー＝三三三三三三三ニニニﾆ
i∨i| ｘ＜三三三三} ＿,,zzzzzzzzzzz＜三三三三三ニニﾆﾆ
| V ＜_三三三三ニ'´ __, -zﾆニ三三三三三三三三三三三三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ
|､ {z-ﾃ'-ニ三∧__/三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニﾆﾆ
;';ﾊ ∠＿三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニ
;';';'ﾍ ｒ--≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニﾆﾆ
;';';';';'＞x ﾄ､三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニﾆ
;';';';';';';';';';';'＞ｘ ニ=─三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニニ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';'＞----zz≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニﾆ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ー-z_三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニニﾆ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
アラクネーさんはあまりにも傲慢だったので、アテーナー神の怒りを買い、
「そこまで織物が好きなら、蜘蛛になって延々と自分の糸で織物を織っていればよいわ！！」
と、蜘蛛の姿にされてしまいましたとさ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
【アテーナーさん】
＿＿
_....-:::::::::::::::::::::::::::::::::-..._
_.-:::::::::::::::､::::::::::::::､:::::::::_:::::::::::ヽ
／:::::::::::､:::::::､:､:::::::;::::::r ´ .|::::::::::::::::ヽ
,.':::::::::i::::::::∧:::::i＞::::::';:::∧r.i:':::::::::::::::::: ',
/!:i:::::::::i:::::::_iri:´ノ!::i!:::::::';:::::|_ﾉ:::::::::::::::::::::: ',
| !:∨::: i::/::::i／r .´ |:::::::::';:: !:::::::::::::i:::::::::::::::|
| ∨∨:i!{_／r ´ _|::: ;::: |: |:::::::::::: |:::::::::: : |
｀ !:{ ヽ _。s≦ﾆi!:: ;: : |: |:::;::::::: ;|:::|::::::: ||
. |ﾑ_ｧ ´´ ;::::;::::: |: |::::;::::::: {;::{::::::: }}
. |ﾑ ,::::i!:: : |: |: : ;::::::::'|;:'|;::: ,ﾘ
. |::| ,:::/|::: : i:::|::::: ;:::::: '|;:'|; ∥
. |∧ , ､ . , /. |:::::::::: |;:::::::;:::::::'|; ∨|./
. |:::∧ ｀ ,':;'.....|::::::::::∧:::::: ;:: : ∨:∨../ ───ふんっ！！
. |:::: ∧__＿＿|::|......|:::::::::;|,∧:､:::'|;::::::∨:∨
r‐=======‐ｭ::ﾘ {:::ii〉::;_。s::::::: ;:| ∧ヽ'|,＼::::＼:＼
ﾑr‐======‐ｭ!::|...∨_:|:|| ..|:::::::;::r= ⌒≧=‐‐‐… ､:､ヽ
. . /ﾑ ﾉ::ﾘ二´ノ;:ﾘ - !:::: ;:::| ≦´ ＞)::ヽ:ヽ. ./
... / ,‐‐＞‐.‐＜::::/ /ﾏ |:::::;::::|≧s｡ _＿__ 。s≦|∨∨∨ ./
__.{ ,‐‐っフ¨¨´/ //. ', ..|:::::|:: |ﾉﾉﾉ| | | | | | | | | | |∨∨∨
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
基本的に畜生しか居ないギリシャの神々の中で、
アテーナーさんは凄く良心的な神さまです。
アラクネーさんにしても、ちゃんと事前に忠告をいれたりしてますし、
自分がやり過ぎたと思ったら、きちんとフォローしたりします。
例：自分の裸体を人間が見た場合
謝れば許す。
謝らない場合、眼をえぐるが、やり過ぎと反省して、眼を与えてあげる。
.
他の例：アルテミスさんが覗かれて裸体を見られた場合
鹿に姿を変えられた挙句、アルテミスの連れてる猟犬に食われる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
【アテーナーさん】
´￣ ｀ヽ
／" ,, .ｊ! }二 / ﾍ
/" "-‐ｧｶ1 !ﾆ/ ､
∥〈／ | | | i
｝ .'ｒ_ノ ! ! | ﾍ
,.、 ___ ノ ｀ | | .! ｀
┌ -､⌒Y ｀ｔ⌒ヽ ヽ | | ﾍ、 神々との競い合い中において、
ノ_^ヽt_ヽ{ 八 ノ,ﾄ_ 〈_ , i! }1 ヽ, 神々を馬鹿にする作品を書く。
,! _ ＼ヽ/て｀ ´ 〃 ,.) ｝ j! .j! !. ′
|´ ＼V 〒 ⌒ヽ _ン .、＿ , ´./ ./ | } 流石に、これはキレて当然だと思うぞ？
{ 7｀ヽ〉 j｀ ー ¨ ｀1/ ./-―- 、
| } /´ / ./ー―一ヽ
| ﾉ ｲ} / ./ 巛巛巛》》
/. ! ／ | /〃∥∥∥ ||
| し ' ﾍ ／/, ∥_∥∥∥.∥
｝ ／／〉 .／.／ j! , ￣ ￣ }
|. / ./ イ. ∠ { i!､ ,--------|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
うん、正直アラクネーさんは擁護できないと思います、はい。
大体アテーナーはゼウスに可愛がられてる愛娘ですしね。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
:::::|::::: |:::::::::::::::::l:::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::;:::::::::::l:::::::::::|:ﾊ }::::i
:::::l:::::::|_::::::::::::::::l:::::l::V:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::;'|::::::/:::::::::::l::::::::::ﾘ::::ｌイ::::::|
: ∧:::::|::::＞ ､:::::l:::::l:::∨::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::;':|::::/:::::::::_:ﾘ- ミ/::::: |ﾉ:::::::|
/ ＼{Ⅵ、::::::iトl:::::l＼v::::::|::::::::::::::::::::::l:::::;' :}:/|＞::´::/}/j:/::::::::::|:::::::: |
≦云-- ＼:::＜:::Ⅳ:ﾄ､ v::::|::::::::::::::::::::l::::厶イ::}:::::::／./ｌ:/:::::::::::::|:::::::: |
./≧=-- ㍉:::::::::ーﾑ ＼Ⅳ::::::::::::::ﾑｲ:::::::::::::;∠ー-zzｧ‐::::::::::|:::::::: |
/ ///ﾊゝ-}弋￢ミi ￣¨¨¨´厶斗≦- ,f¨¨￣ﾘ:::::::::::::: |:::::::: |
ﾚ'⌒Ｖ//ﾝ^Vﾘ ,ｲ {/l/} } |::::::::::::: |:::::::: |
<_〉 ￣ノ / ﾚ'^ゞﾝ ,:ﾘ /´|::::::::::::: |:::::::: |
::::ゝ- 二二 '’ ゝ ＿彡' _,.ｨ ,:|::::::::::::: |:::::::: |
:::::::::::::::::: ー─::::´:::::::::..ｌ:|::::::::::::: |:::::::: |
:::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::l::|::::::::::::: |:::::::: |
::::::::::::::: ′ ::::::::::::::::::::::::: l:::|::::::::::::: |:::::::: |
:::::::: :::::::::::::::: ｌ:::|::::::::::::: |:::::::: |
,:::::|::::::::::::: |:::::::: | 父さん（ゼウス）に可愛がられている
/:::: |::::::::::::: |:::::::: |
, ':::::::::|::::::::::::: |:::::::: | 愛娘との勝負中、アレをやるって……うん、ないわー。
:､ t─---＿_--─┐ ／:::::::::::: |::::::::::::: |:::::::: |
::::＞ ., ￣ ￣ イ:::::::::::::::::::::|::::::::::::: |:::::::: |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あと、戦争の神でありますが、基本的に戦争は否定派。
. アレスが血なまぐさい粗暴な神であるのに対し、理知的で気高い神として書かれています。
あと、親殺しの英雄の弁護をして無罪を勝ち取るなど、この人割と穏健派です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
, :::::::::::: 、
／:::::::::::::::::::::::::::、
/::::::/:::ｌ::::::::::::::::::::::::、
/_::::/、::ｌ:::::::::::ｌ::ｌ:::ｌ::ｌ:::、
/_/:/, -≦、:::ノノノ''''ｌトｌ
/‐'::/ヽ ｨｚ＞ ｌ/ｒｚ｀ヽｌトｌ
/::::::::ｌ ￣ |〉 ￣´ ｌ::::ｌ
,::::::::::::ｌ _,.．-― 、 ∧∧ ───もっとも美しい女神は誰か？
,:::::::::ｌ::ｌｌ ＜‐'''" ,ノ /_∧::::､
,::::::::::l::ｌ::｀､ ￣ ´ _,.．'''"ミz､::＼ それは当然、外見に加えて内面まで鍛えられている
,:::::::::: l::::::::::＼ f-'''"ヽヽヽヾミフ＞― ､ 知恵の女神であるこの私であろう。
,::::::::::::l::::::::::::lz ｰ､//从ヽヽヽヽヽｰ ＜⌒ヽ ヽ
,::::::::::: l::::::::::ﾉ V/,///<><ヽ)' ￣ ヽ:::::::::::::: :} } 心技体！！ 完全に揃っているぞ？
,:::::::::::::l:::::::/ //ﾉ//､/ /／ ＼二ヽﾉ ﾉ::､
,:::::::::::::l:::::/.．'"ノノ V／ ヽ／／､:::::＼
,:::::::::::::,,ィ'/ ／// ／ Ｖ::::ヽヽ:::::: ＼
,::::ィ≦彡' ／／{ {/ ｌ:::::::::) )::::::::::::＼
, ⌒ヽ ／、｀ ー‐ ''／ Ｖ ｌ二彡'::::::::::::::::::::＼
/ ｀／ ￣￣￣ / ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. / ／/ ｌ , ' ￣ ヽ ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｌ ／ ｜ , ' ´ ｀ ヽ ,ｒｚ、, ' ￣ヽ 、 ,ﾉ::::::::: __::::::::::::::::::::::::::::::
l ／/ l ／ l, '´｀ヽ V l ヽ, '⌒ヽ ヽ V/::::::::／ }:::::::､::::::::::::::::::::
/'´ ヽ, l＼ / ／ , ＿ / /l V ヽ /::::::／ /:::::::l ､::::::::::::::::::
ヽ ∧ l ／ ＿ V l l /, '´ , ':::::::::l ､:::::::::::::::::
ﾉ' ｀､ l／ ／ ｀l ノl ﾉ ／ - , '::::::::::::::::l ､:::::::::::::::
ﾉl ／ ／ lﾉ イ__ ．' , '::::::::::::::::::::::::l ,::::::::::::::::
／:∧ l ,､ ＼＿, ⌒/ ノ イ､:::::::::::::::,､:::::::::::l ,:::::::::::::::
／:::::::::∧ l/ ＼ / ￣￣ ￣￣￣￣￣ノ::::
／:::::::::::::::::∧ /＿__／ ､＿＿＿. ヽ､ ＿＿＿__＿ ,.． ':::::::::
／::::::::::::::::::::::, ―― ' ｀ ､ l ｀ヽ:::::::::::::, ,:::::::::::::::::::
. ／:::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿ ｀ ､ ヽ ー､::, ,:::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ ／､ _,.．-'''"／ ｀ ―― ､ ＼ ,:::::::::::::::::::::
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ￣/￣ ￣ ￣ヽ ＿_／ヽ:::::::::::::::::::::::::＼＿＿ヽ:::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / / ￣ ＼＼:::::::::::::::／ ,::::::::::::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とはいえ、やはりギリシャの神々のトップ。
相応の自負心とプライドの高さから、
非常に気の強い一面があることも否定できません。
彼女のせいで、パリスさんは
「パリスの審判」で困ったわけですからね。
.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
／⌒￣::ヽ
,:::_:::::::::::::::::::::ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
,':::ir':::::::::::i:::::::::::::.
!::::'::::::::::::::i::::::::::::::! というわけで、解説は以上。
i::::|::::i::::::::::i:::::::::::::i
i::::|:::::!::::::::::i::::::::::::i 【２０：３０～２１：００】より
i::::|!::::i:::::::::::i::::::::::::. ランダムダイスを振るところから更新再開です。
i::::i.}::::i::::::::::::i::::::::::::.
r ='= ∧:::i::::::::::::i:::::::::::::. それでは～。
i⌒ ￣.∧:::!:::::::::::i::::::::::::::.
|∧|iﾄ､ .∧::!::::::::::::!:::::::::::::::. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|ﾘ `／＼∧:i::::::::::::i::::::::::::::::::.. _イ ヽ
∥|ヽ／⌒ヽ∧::::::::::::i:::::::::::::::::::::.. _ .- ´r ´ヽ ヽ
∧ ∨ヽ／⌒＼､::::::::::!:::::::::::::::::::::::::.. _ .- 〈_ イ
/ ∧ ∨〉 }}ヽ:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::.. _ .- _ .- ´
/ .〉´,{ ∥.∧::::!::::::::::::::::::ヽ::::::::::::.. _ - _ -
{ / }'ノ! ∥/{ ∧:i::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::... _ - _ -
レ.∥ ∥ ∥∧ヽ }!::::::::::::::::::::::::::::_ - _ -
/､.r⌒ヽ./ ∧∧!:::::::::::::_ - _ ....-､､´
__/∧| .∨ ./_ - _ ....-.::::´:::::::::::::ヽ
ｲ-‐ヽ/` ､./-‐ _ .....-:::i:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i |
＿ r'=〉￣| 〈 _ -‐ i }:::i::::::::::::i:::::::i:::::::::::| :::::::::::::::| .'
r=广 ￣ __ﾑ _〉-.ヽ､ 〉r'√ .| .|./:/!:::::::::::i::::i::i::::::::::::! !::::::::::∥
ﾏ'=‐ ￣ //.∨＿/. ,' |.| i .! .|'://:::::::::::;:::::;::;:::::::::::i ;::::::::ノ
/∥∥ i , }}〉! |...///:::::::::::/::::∥::::::::::ﾉ_::イ
` -{ | .i ! . |///::::::__ノr-‐'/, .イ
.
なお、ギリシャ世界は大混乱に陥った模様
_-:::¨￣¨::::-_ ./
/:::::::::::::::::::::::::::∨ /
/::::::::::::::::::::::::::::::::∨
{､::::::::::::::::::::::::::::::::∧
∨;:::::::::::::::::::::::::::::/}ﾉ
i::i::i!::::i!::::::::::i::|::::ﾉ::i::|
|::!::!＼:!:::::::ﾘノ´´|::|::!
∥:|::| ‐-‐ヽｲ‐-‐./:::!::i
∥ :|::|.､ 〈.ｉ ∥:::|_:{ >>2185
ｒ-‐チ }::i/＼ - - ／｀|:::: `‐-ヽ 解釈が色々あってな。
/､==r ´i!::i ヽ｀ ‐ ´ノ |::::!‐-==-|i!
i| |.i.|＼}:::| {i.}´ i:::::!//|.| |.i!| メデューサが自分の美しさにドンドン増長していき、
i|_ii!_!|､ヽ:::|__ . |i| __!::::|/.ﾘ_i_ir'i'
r ´ .}､.i:::{-､.ヽ.|i|r ´_ !:::::|'.ﾉ/⌒}' 「私はアテーナー神よりも美しい」とか各所で言いふらしたり
`i ! ｀:::∨.-ヽvr ´__|::::::!' }⌒ i!
. | ∧ i∧ヽ ./,V,ヽ .i:r ´ ∧⌒! していたことにブチ切れたという説もあったり。
.! |ヽ ./〈{ }.ヽ} ｲ}´￣`}
i! .!:ﾘλヽ .|..| ,' {´{..{ .i!
∧ ヽ ゝ ヽ! i./ }´ ／ヽ ∧
/:::::! ∨_} } { | { .!:::::.
;:::::::;{ , i´ ヽi /::::::::.
,::::／ ヽ_//⌒､ /⌒i__./∧::::::::
,:::i／/ ∧r' ∨ ノ . ヽ/ ヽ .〉::::::
;/ / ./ .＼ /⌒‐ノ⌒ヽ／ヽ ヽ∨::
.
- 関連記事
-
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 12 最終日
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 11 ５日目 その３
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 10 ５日目 その２
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 09 ５日目
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 08 ４日目 その３
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 07 ４日目 その２
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 06 ４日目
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 05 ３日目 その２
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 04 ３日目
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 03 ２日目 その２
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 02 ２日目
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 01 １日目
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ 00 オープニング
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ キャラメイク その２
- 五河士道の婚活戦争～小聖杯戦争詐欺～ キャラメイク
スポンサーサイト
