AAで語る中世ロシア史 第一話「ルーシとキエフ大公国」の続きです。
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万単位の軽騎馬、馬を下りても身軽な歩兵、チートかと叫びたくなるほどの速弓の嵐
あの時代に陸戦で彼らに勝てる国など・・・
隣国に応援要請したら
快く応援しにきてくれたのに
いざ勝ったらむしょうに勝利独り占めしたくて
隣国勢いで殴ったらボコボコにされたでござるの巻
が好きだ
ロシアはアホの子
それに半島が敵だから盾というほど海を利用できていたとはいいがたい。
鎌倉武士が弱かったら北九州にあっさり拠点を確保されてどんどん援軍を
送られたあげくに西日本くらいは支配されてたんじゃないか?
(この国々もとんでもなく酷い目に会いました)
ゲリラと風土病オソロシス。
しょうがないね