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/||ミ
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| || ガチャ
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| || やる夫と
|:::::::::::::::|| ̄ ̄\ ||
|:::::::::::::::|| ノ ヽ_\
|:::::::::::::::||●) (●) \
|:::::::::::::::|| (_人_) |
|:::::::::::::::||___ /
|::::::::::::::(_____ノ´||
|::::::::::::::(_ノ / . . . ||
|:::::::::::::::||/ ||
|:::::::::::::::|| ||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
\||
|┃三 / ̄ ̄\
|┃三 / \,_. \ やらない夫の
|┃ (●)(● ) |
|┃ (__人__) |
ガラッ .|┃ ヽ`⌒ ´ |
|┃ { |
|┃三 { /
|┃ ヽ /
|┃ . ン ヽ
|┃三 / |
|┃(⌒二_/| . |
やる夫スレ登場人物紹介パート56
/ ̄ ̄\
/ ⌒ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) / ̄ ̄ ̄\
| ` ⌒´ノ /⌒ ⌒ \
| } /(●) (●) \
. ヽ | | (__人__) |
_/⌒ヽ ィ \ /
i'⌒゙l | l \ / ̄  ̄ ̄)___
| |. | | ト \ / // /'./ / 〃 ⌒l.
| | ( " ̄⌒ヽ、 |_" ̄ ̄⌒ヽ、 _____/⌒\./ / し'_|;;;;;;;;;;;;|
|.  ̄ ̄ ̄ ̄|ソ,),) ̄`ヽ ̄⌒ヽ|,),)ソ .l'⌒゙l ( ゙̄^ ヾ /⌒ l\ / |⌒゙|;;;;;;;;;;;;;|
| l .| y |_ィ | .| | |──=`──‐/ /────| |;;;;;;;;;;;;;|
| | .|.| | | | | | | ノ_ / | |;;;;;;;;;;;;;|
| | |___| |__| | | | iヘ__ソ | |;;;;;;;;;;;;;|
|_______.|___(__゙)__{___゙)_|__|__|_______ ̄_______.|__|;;;;;;;;;;;;;|
335 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:00:46 ID:y5eU5d6q
____
/ \
/ \ 紹介する前に一つ注意点があるんだお
/ \
| \ ,_ | この筆者ば超゙が付くほどの初心者って事と
/ u ∩ノ ⊃―)/
( \ / _ノ | | それに、紹介するキャラも比較的扱われてないキャラって事だお
.\ “ /__| |
\ /___ /
__
.,/,-、 \
/ ノ:/ ノfヽ.. \
| /:/ /...| | | 経験値が足りないから紹介が見づらかったり
l レ ./..ノ .,''´} i
l ' ´ .〃 / | 説明が不足していたりしたら申し訳ない
ヽ. . 〈 .ノ
\.,_ ._ノ /
/ / ヽ 最後まで見ていただけるとありがたい
./ / |
i ./ . |
336 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:01:16 ID:y5eU5d6q
(ヽ三/) ))
__ ( i))) とにかく紹介を始めるお
/⌒ ⌒\ \
/( ●) (●)\ ) まずは「やる夫が似てない三つ子になるようです」や
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| | 「やる夫はリィンバウムに召喚されたようです」、
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 / 「やる夫が天空の城ラピュタに行くようです」に出演している、していたこの人だお
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
,イ \ \
/」l⌒ヽ \ ヽ
// ヽ ヽ `、 ヽ ヽ ヽ ',
/ // /`|| |l || | ト、 `、 |
// // / || || || | | | ! | │ 「特務隊 アスラン・ザラです」
// | | l| リ /」 /⊥| ∟|| | |
l!l ⊥| lTニミj/ |/ r┬トッ'|| h |
|,-/ / |´├':「 上':⊥ || b} !
rく / / ハ ̄ / || レ |
// / / /ーヘ 〈 /| j |
/ ./ / / / ,イ `、 、__ 〃| /│| |l |
/ _/ '´ ̄ / ハ `、 ー _ |l /| | | ハ|
/ _ -ァ'´ | ノ | |レヽ ,. '´_」| ム| /|ル' !
,rイ / `〈  ̄|-‐ '" r=ヽリ |_
/( /'´ ̄ ̄ヽ. | || /ハ| / `ー 、_
/ `=====「 ヽ /|| __||〈〈 / ` ヽ、
/ / ___ ∨/l l|ー'´ || l/, -'" `
/ /, イ | 〃 l/ l l| /|レ'
/ /│ | / // |} .l l|_/ | ____
/ / 人」| ┌| // / / | / |
337 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:01:34 ID:y5eU5d6q
∩_
〈〈〈 ヽ アスランはガンダムSEED(以降:種)と
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | | ガンダムSEED DESTINY(以降:種運命)のキャラだお
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l 種では主人公の親友で物語前半では敵だけど
| |r┬-| | /
\ ` ー'´ // 後半からは頼もしい仲間として活躍するお
/ __ /
(___) / 種運命では主人公として活躍するお
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) ちょっと待てやる夫
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 俺の記憶が正しければ種運命の主人公はシン・ア
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ビシッ
/ く__,-ュ__ て
| ___ 三) (
| |  ̄ ´
. / ̄ ̄\
. / _ノ .,;;,. \
| .iil(○)illi(O)|
| (__人__) |
|U |ii!!ii!!|| ノ
| U |o0Oつ}
/ヽ |ェェェU }ヽ
/ ヽ U || ノ| / ̄ ̄\
/ ∩ _rヘ U| / ズンッ!! /ノ( \
| /_ノ |____ / ⌒ \
| / / /::、::´ ̄  ̄ =― ー ̄ ゙゙̄―゙―-、|
lヽ、__./ ヽ丶=―――__ \
| 丶 ゙`゙ ̄ ̄  ̄ ̄ー \
\ `\ |
(゙ ト、 |
338 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:01:57 ID:y5eU5d6q
,. -‐──────‐‐- 、
/ ・ ヽ
. / ┃ | いきなり殴るはないだろ
. | ,人 __ ┃_ |
. ヽ } ( Y ) |
ヽ ノ (;;;;;)(;;;;; ) |
/ く \ /~ /
| \. \__/
| |ヽ、二⌒)
/ ̄ ̄ ̄\
/ :::::\:::/\ 種運命の主人公が物語途中から
/ 。<一>:::::<ー>。
| .:::。゚~(__人__)~゚j 前作主人公に変わるとか触れてはいけないんだお
\、 ゜i⌒i.⌒´,;/゜
/ ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。 劇中の扱い的にもアスランが主人公に適切だと思うんだお
/ ,_ \ l||l 从\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
ベシベシベシ
339 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:02:28 ID:y5eU5d6q
(⊃ ̄ ̄\
(⊃ _ノ \
(⊃ ( ●)(●) わ、分かったそこには触れないでおく
| (__人__)
| ` ⌒´ノ 一人称は「俺」、
| } \
/ヽ } \ しかし敬意を払うべき相手(簡単に言うとお偉方)には「私」を使うぞ
/ ヽ、____ノ )
/ . | _/ 性格は器用で何事もそつなくこなし、頭脳明晰で面倒見が良く
| / ̄ ̄(_)
\ \ /| JJJ ( 冷静沈着で理論的だが、女性に対してはかなり鈍感だ
\ / /⊂_)
____
/_ノ ヽ\ コーディネーター(*1)の中でも優秀で士官アカデミーをトップ成績で卒業し
/ ( ●) (●)、
/::::::::⌒(__人__)⌒\ ザフト軍(*2)でもエリートパイロット(赤服)として劇中は活躍するお
| |r┬-| ||
\ `ー'´ / ッテドンダケチートダオ
⊂⌒ヽ 〉 <´/⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
*1 遺伝子操作により堅牢で運動神経の優れた身体能力、優秀な頭脳を持ち新しい人類として生み出された人類
*2 コーディネーターが中心となって作られた国家が保有する軍事的実働部隊の事
340 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:03:06 ID:y5eU5d6q
., ──‐、
/ \ そして作品の中で一番モテるキャラで
.| _ノ ヽ
| ( ●) (●) 主人公の姉(妹?)やコーディネーターの歌姫の替え玉
| (__人__) , -―ーっ
| ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄ 種運命で同じ戦艦に乗った姉妹から好意を寄せられているぞ
. ン } ゙| ̄'|
/⌒ヽ、 ノ .|, |
__/ ノ \_ィ ´ー‐ィ' ∫
| | / / r_____ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ \:
::/ ::::\:
;: | :::::::| : イケメンで頭脳明晰、軍部ではエースに加えてリア充かお
\.....::::::::: ::::, /
r " .r /゚。 レベルが違いすぎて殺意も湧かないお
:|::| ::::| :::i
:|::|: .::::| :::|:
:`.|: .::::| :::|_:
:.,': .::( :::}:
:i `.-‐"
341 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:03:28 ID:y5eU5d6q
____ 原作でのアスランの行動について書きたい事が沢山あるけど省略するお
/ー ─\
/ (●) (●) \ 3行でまとめるならこんな感じだお
/ .(__人__) \
| `⌒´ | ザフト軍に在籍
\ _/ いろいろ悩んで考えて軍離脱
ノ . 厂 キラと共に敵(ザフト軍)を倒す
.//\ "'つ ̄旦\
// ※\____\ 種でも種運命でも似たような流れだお
\\ ※ ....※ ※ ヽ
\ヽ-ー―――――ヽ
342 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:04:11 ID:y5eU5d6q
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ 簡単に書いてしまったが
| ( ●)( ●)
| (__人__) アスランは他のキャラより
| `⌒ ´l
| } 自分の立ち位置や己の正義、戦う事自体について悩んだり疑問を持って
ヽ }
ゝ 丿 戦争を生き抜いているな
____( ̄ ̄ / ̄ ̄/´ ̄/_
i⌒ゝ、 ヽ ヽ. / / ⊂) i⌒ゝ、
i;;;;;;;;;;|__ L人  ̄ ̄`´ ̄ ノ__i;;;;;;;;;;|
____
/ _ノ ヽ_\ ぶっちゃけいろいろと悩みすぎだお
. / (ー) (ー)\
l^l^ln ⌒(__人__)⌒ \ 所属する軍もコロコロ変わって忙しい人だお
ヽ L |r┬-| |
ゝ ノ `ー‐' / だけどその分やる夫達を導く役割にはぴったりかもしれないし
/ / \
/ / \ 作品中アスランだけ悶々と悩ませるのも有りだお
. / / -一'''''''ー-、.
人__ノ (⌒_(⌒)⌒)⌒))
343 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:04:50 ID:y5eU5d6q
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ ( ;;;;(
| ( ─)(─ ) ;;;;) キラやシンと比べると出演作品は少ないが
| (__人__) /;;/
. | ノ l;;,´ 劇中、小隊の隊長などもやったため
| ∩ ノ)━・'
/ / _ノ´ やる夫スレだと、日常系なら年上の身内や先輩、上司
(. \ / ./ │
\ “ /___| | 戦闘系なら敵味方問わずリーダー格として抜擢できるだろう
. \/ ___ /
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ 元がコーディネーターだけあって戦闘能力やら指揮能力が高いんだお
| (__人__) |
./ ∩ノ ⊃ / だから仲間なら心強いが、敵に回ると手ごわい相手となるお
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
344 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:05:20 ID:y5eU5d6q
r -───- 、____
ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、N:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
r´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ` ヽ ヽNヽl\:.:.:.:.ヽ
>:::::::::::::::::__:.:.:\:.:.:ヽ N:.:.:レWヽ l:.:.:.:.:.:丶 『左のアスランはデフォルメ版でやや額の広いデザインから、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:r" `ヽ:.ヽ:.:.:.V:.:.::.::l:.:.:.:.::.N:.:.:.:.:::.:ハ
′:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.ヽ、:.:.:.|从:.:ハ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ 公式的に「デコピカ」キャラとして扱われているんだお
/:.:.:∧N:.:.::.:.:', ヽハ:.:.:l-‐リ‐-l:.:.:.:.::、:.:.:.:ハ
/:.:.: | l:.:.::l、:.| ´l::.:lz=≠㍉l:イ:.:.:ハヽ:.:.:l だから新しいデコキャラとして扱うのも面白いかもしれないお』
ノへ:.:.レ、N:.:.:.ハ>─- V { 八} `.l:.:.:.::l }:.:.l
|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:、:ヽ z≠㍉ iヒ:::>" l:.:.:.:.:V:.:.:ハ
l:.:.:lヽ:.:.:.:.:.:l 〃 { ハ ´ /:.:.:.:.:./ヽ/`<: /
ヽl ヽ:.:.:.::::ヾ iヒ::>" l イ:.::.:.::/ /: : : く
ヽ:.:.:.:.:.:\ 、 _ z、 l:.:.:../:/: : : : >
}:.:.:.ハ`` < ∠ } .l:.:./": : : <
ノイ:.:.:.:.:.:> . ヽ. ノ ∠l:/: :,へ: :l: : ハ
|:.:.:.:ィ:./ ヽ> 二 <ヾ: : く /: .ノ: : :}、
l::.:./l/ __rイ: : ><:::\: : > 彡: : : l:
l:./ < {::::\:::ノ \__>─‐': : : : /:
′ レ'¨´ ヽ \ ̄\:/ lー
`ヽ ゝ /ヽ」
ゝ─" ̄
345 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:06:02 ID:y5eU5d6q
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●) 紹介は以上だ
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ 終わったから次の人頼むぞ
. ヽ } | ̄|
ヽ ノ |_|) ほら、やる夫お前からもお願いするんだ
____/ イー┘ |
| | / / ___/
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ノ L____
⌒ \ / \ やらない夫!!
/ (○) (○)\
/ (__人__) \ 紹介する人はもう1人いるんだお
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \
| (●)(●) |
| u.(__人__) .| ちょっと待て
r、 | ` ⌒´ .|
,.く\\r、 ヽ ノ この筆者はすでに限界だ
\\\ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ / ァ'´ヽ
└'`{ . \.| / i
ヽ、._ ヽ、_,r' .|
`ヽ、 /' |
`'ー'´
346 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:06:27 ID:y5eU5d6q
____
/::::::::: u\
/ノ└ \,三_ノ\ ,∩__ そんなの知らないお
/:::::⌒( ●)三(●)\ fつuu
|::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | | | 女の子も紹介しないとご先祖様に顔向けできないお
\::::::::: ` ⌒´ ,/_ | |
ヽ i 丿
/(⌒) / ̄ ̄´
/ / /
/ ̄ ̄\
/ _ノ .ヽ、\ 分かった、分かったから
| (●)(●) |
| (__人__) .| 早く紹介に進め
| ` ⌒´ ノ
r─一'´ ̄`<ヽ }
`ー‐ァ , ) , -'~⌒ヽ、
ノ {. ,ヘ ,l. ゝ、_ .'ヽ).
/, 、 _ /. | . ', . .. .ヽ、
(/ / // / / ...| ...|\..\\ \_)
/ // / / . . \_\_)、_)
ー' {_/ノ ."´
347 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:06:52 ID:y5eU5d6q
,ヘ
____ / /
/\ /\ / / 許可も下りたしさっさと紹介するお
/( ⌒) (⌒)\/ /
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\ / 紹介する女の子は
| |r┬-| |
\ ` ー'´ / 「やる夫達は鳥人戦隊のようです」や
/ \
/ \ 「アーダン・やる夫の聖戦の系譜」に出演しているこの人だお
/ /\ ヽ
/ \ ノ
U ヽ ノ
_. ‐  ̄ ヽ
/ \
/ - 、\\ ヽ
,ハ. 、 、__ ヽ \ヽ. ト、
| ト、\- 二= >、. \| 「l、
| {!__ヽ>イ_j7\\ ヽ!ハ
ヽ ゙k'.j` \\ `ヽ、 「私はルザリア聖近衛騎士団所属の騎士アグリアス・オークス」
`ト、 \__` __ ./_,上ト、ヽ. \
ヽ、 \-イ:::::l |l`L>ト、 '.、
/\ \::::::}.ト\\\\ |
/  ̄` -、\'/ \Y^V ヽ|!
/_ ̄`ヽ、 _,.r┬仆 | トイヽlヘ. `ト、ノリ
. У ̄\ノ:::::::} }.l. | | | |l | ,ハヘ
l‐- 、 〉;-、ノ ,ノ' .| |__|_|l l'´ .∧-、
/_. ̄\::ヽ/ '‐く ,.イ::::::::/|__,/::;r`ヾi
. ∨_ --、. ∨ ヽ,/::l:::::::/:::::{ ト!___/ __, |
/'「::::::::::::ヽ,} /:::::::|/::::::/:`l_`r''´_,ノ┐
ヽ \:::::/  ̄ ヽ /\:::/::::::/:::::::::::ハ`く::::::::::::::\
 ̄,ソ ∨::::::::/‐<_:::::::::/ヽ\|,r'´ ̄ ̄`ヽ
/ _,、=、.|:::::::/  ̄ ヽ } |
\ 〃 \::/ l| _,.. -- 、 〉
ヽ_! ヽ У -、 \ヽ-、- ‐ '' ^´
l. i |. l. ト、_| \ __ .. 厶-ヘ. ヽ | .|. 〉_ .. - ‐
| |_,|l.__! ト、 \- ‐ ¬'' ´ _ .. -‐ } ''| |.」/- ‐ '' ^´
/ー'l |l |┴'\ \ _.. - ‐l_ 二 - ‐ '' ´` 1_八
rf‐t ''_^´- ‐´_ヽ'ニ- ‐へ. \lT.´ ', ヽ::::ヽ
ヾl.⊥-‐ '' ^´::/ i \.rヘl、 ', l:::::::ヽ
/:::::::::::::/ i L..l.ヽ ', ヽ:::::::ヽ
348 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:07:33 ID:y5eU5d6q
____
/⌒ ⌒\ アグリアスさんはファイナルファンタジータクティクス
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ に出来くるホーリーナイトで物語序盤で仲間に加わり活躍するんだお
| 。`,⌒゚:j´ |
\γ⌒/■)' _ /
( ^ノ ̄ ヽ
/ ̄ ̄\
/ ノ ヽ /\'ー、 ,, ..,、 彼女の性格は生真面目で正義感が強く
| ( ●)( / .\` 、 . // /
. | (__人/ \ヽ、,.// ../ 王都ルザリアの近衛騎士団に所属する女騎士なので剣の腕前も確かだ
| ` / ``77 /
. ヽ / / / / 少し男勝りな部分もあるが言葉の所々に女性らしい一面をのぞかせているぞ
ヽ.. / fヽ、/ / , -,./
/./ r-、 ヽ ∨,ノ / 一人称は「私」だ 相手は大抵呼び捨てにするが王都の騎士だけあって
|. \ 〈\.\,〉 `, f
| . \ (ヽ ヽ `.. | 付けるべき相手にはちゃんと「様」を付けるぞ
| .\ \ ノ
349 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:08:22 ID:y5eU5d6q
/ ̄ ̄\
/ ノ ヽ、.\
| (●)(●) | 一部のファンの間ではアグ姐と親しまれており
/ ̄ ̄ ̄ 丶人__). |
/ \ ._|_____ 二次創作では可愛いもの好きだったり、色気より食い気だったりするぞ
, --'、 / `〉
/ ⌒ ) / / このあたりを作品に取り込むのもおもしろいだろ
,′ ノ / /
l T´ .._ ./ r'´ ̄ヽ
ヽ ノ ./丶、 / (  ̄ l
`'ー'´ | .`'ー'――┬― --、/ _.ノ
350 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:09:08 ID:y5eU5d6q
____
/ \ ( ;;;;( 元が女性騎士だけあって戦闘系のスレでは使い道が結構あると思うお
/ _ノ ヽ__\) ;;;;)
/ (─) (─ /;;/ しかしアグリアスさんは1997年のゲームキャラなんだお
| (__人__) l;;,´|
./ ∩ ノ)━・'/ 比較的新しいキャラで似てるようなキャラ(筆者の主観)の
( \ / _ノ´.| |
.\ " /__| | セイバーさんに隠れてしまってるのは勿体無い気がするお
\ /___ /
/ ̄ ̄\
_ノ ヽ、 \
( ●)( ●) | セイバーさんを抜きにしても出演している作品が少ないから
(__人__) | ../}
_ ヽ`⌒ ´ | / / __ アグ姐ならこの役割、この扱いってのがまだ無いんだ
(^ヽ{ ヽ { ./ / . / .ノ
( ̄ ヽ ヽ i ヽ / 厶- ´ / だから作者さんの腕一つで戦闘系に限らず
.(二 ヽ i i |,r‐i ノ. ヽ / /
ヽ / ノ / r一'´ ー 、  ̄ ̄ ̄) いろんな設定上のいろんな役割をこなす事ができるだろう
i { イ―イ / .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
ヽ. `ー '/ / /\ \
`ー '  ̄ ̄! | ヽノ
351 名前:名無しのやる夫さん :10/02/09 20:09:49 ID:y5eU5d6q
__ _
_,rーく´\ , --、 /⌒ ⌒ \ よーし、言いたい事は言えたから
,-く ヽ.\ ヽ Y´ / /(●) (●) \
{ -! l _」_ノ‐′/ / (__人__) \ そろそろお開きにするお
ヽ ゙ー'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ |
ゝ、 ノ_ イ \ ゛ー ′ ,/
ヽ | / ー‐ ヽ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ そうだな、筆者も本気でヤバそうだ
| ( ●)(●
| (__人__) 紹介になってないかもしれないが
. | ノ
| ∩ ノ ⊃ 紹介は以上だ
/ ./ _ノ
(. \ / ./_ノ │
\ “ /___| |
. \/ ___ /
/ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ \ それじゃ次の人よろしくお願いしますお(だろ)
| (●) (●) | ____
. | (__人__) .| / \
| ` ⌒´ | 、、 / ⌒ ⌒ \ 、、
. | }l⌒l ノノ / (●) (●) \l⌒l ノノ
. ヽ .}`'''| \ | (__人__) |`'''|
ヽ ノ ./ \ \ ` ⌒´ _/ /
/ く/ / \ ノ /
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ |
. /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.', 父親は国家元首、婚約者は国民的アイドル、次の彼女は国家元首
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、 ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、 軍のトップエリートで人格者で人望も厚く才能に溢れおまけにイケメン
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー'' 、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、
ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='- ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``
'|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ
!:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\ ノ !:.:.:ヽ:.l そんなオレを君は恵まれていると思うだろう
/:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ ,.:':.:.:.:.:ヾト、
. /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
'´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
-―‐ゝ‐-、| ` `ミ`''‐、ト! ヾ!
 ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ rトl __!/〃
`''、\ヽ ト' /〃
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,ィ:;r‐;;;、;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ だが父親はレイシストのタカ派、最初の上司は破滅主義者
,. -':::::ヽ:;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 二番目の上司はファシスト的管理主義者
,. '::::::::::::::::::::::;:''" i::;:::::::::::::::li::::::::;:::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::l, 親友と元婚約者は天然テロリスト、二番目の彼女は暴走お姫様
,:':::/:::::::::::::::/ .|:!|::::::::::::;!|:;i::::i|:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l 同僚はエリートを鼻にかけるお坊ちゃんとスネ夫野郎
/::/::::::::::::::::::::iU リ |::::::::::ノナハ:ノ!::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l 部下は反抗的で命令無視ばかり
|/!::::::::::::::::::::/ U,ノ,ノ::;:::::メ、=、リ/:::::::::::::::::::::::i-、:::::::::::::::::::::::!
'、:::::::::::::::::(=、、 ィ"''/イ:/;;;! ノソ:::::::::::::::::::::::::!'iヽ:::::::::::::::::::::::|
ヽ:i、::i;:::;::::ヽィ't, ',ィ'´ゝ‐'"´ノ::::::::::::::::::::::::::|ヘ'ノ:::::::::::::::::::::::| 頼れる上司や慕ってくれる後輩、相談相手になってくれた同僚は全員戦死
ヾ` 、ヾ 、:l、!l' /::;:::::::::::::::::::::::::ノノノ:::::::::::::::::::::::::|
/:/ し /:/!::::::::::::::::::::::/::'´:::::::::::::::::::::::::::!
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. /:ィ:::::::ヽ`-‐─ l' !::::::::/l:::::/ ' !:::::;:::::::;::::::::: ::!
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,'::/ .::::::::!:::::::::::::: :::: ::: ::::: ::: ::::: : ::::::::::::: : ::: ::::: :::::::::::::
. i:::i:: :::: ::: !:::::::::::::: ::::::: :::::: :::::::: ::::::::::::: :::::::::::: :::::::::::::: そんなアクの強い連中に振り回され
i:::i:: : :::l::::::;::::::::: .:. ::::::: ::::::::::::::;:: :::::::::::::: :::::::::::::::: :::::::::::::: おろおろしながら尻拭いに奔走し
|:::i;::::::::::::::l::::;'i::::::;::::::::::::::::;::::::::;::::::::::::;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::: 婚約者は寝取られ
'i::!l::::::::::::::|::/:|:::::;::::::::::::::::;::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::;i:;:::;::::::::::::::::::;、:::::::: 二度の転職に失敗し全てを失った男
':| ':::::::::::::'イ:::!:::;::::::::::::::::;'::::::::;::::::::::;::::::::::::::::::::;'::;'!'::::::::::::::::::ノ、ヽ:::::
ヽ::::::::::i':;'::/;::::::::::;:::;';;::::::;':|::::::/!::;:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|'フ.ノ:::::
ヽ:::::::リ:ノヽ:::::::/:/;;;'::::ノ;;;|::::::;':;'::::::;::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::|'ノヽ:::: それがオレ、アスラン・ザラなのさ……
`ヽ、'、ヽi::/;:/;;/:/ヽ,::;::/':/::;:ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! 〉、
ソ/':::::":. '´ //'"/:;::::::::::::::::::::::::::::::::::| /
/::::::::::::::::::. /::;i:::::::::::::::::::::::::::::i;::::|,.' おかげですっかりヘタレキャラ、
ヽ,-,、::::::: /:ノ'l:::;:::::::::::::::::::::::::|〉'" 友達思いが災いし、ホモキャラ扱いまでされる始末
'ノ/i:ゝ.,.... .,__,. ,.'ィ'´ .l::/;:::::::;:::::::::::;::::! やる夫スレでもそんな扱いばかりさ……
i i:/'iヽ;::::... |;' l::::::::;:::::::::l 'l:|
. l ゙ `!;:!゙゙゙ ,.ィ<. l:::;::ハ::::::::| '
| '´ヽ、 ,,,.. ‐':´/. ヽ、:! 'l;:、::l
気を落とすなよ、そのうちいい事あるって
SEEDキャラの中じゃ、一番友達にしたいのが
お前だと思うぞ?
..---. ... _,. ----―-.、
, -‐.': :_: :---` ー-.、 /´:::::::::::::::::::::::::::::::\
ーァ´:, ‐ -ァ: :7 ̄l:.ヽヽ‐..\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//イ: : /: ./.:イ: }::. :}:.}:ヽ:、:ヽ、 /:: . ::: : . ::::::::::::::::: . :: :::.. . i ありがとう……
ノ.: .: ./: : lハ:AL_}:/ }::.ハハ::.:}:.ト_-- .i|!:.::. .::i!i:.!:. ::::::::.:. .::: : :.::::::::|
´ 7:::::_|::. : | '┬ォミー'jム_ム}::ハ:「` ハ::ト、i从:|: ::::::::::::::::::: ::::::::::::! 君はいい人だな
|:.:{ r|{:.. :l  ̄´ {エオハ.ハ{ ヽ!ノ`叭!:::: ..: : :ハ、::::::::::::::| なんだかすごくシンパシーを感じるよ
ハ:ヽvヘ:リ 〉 |:/ ヽ /イ..:::::::::::レ!::::::::::::::l
Vl:.:T , ---, ハ! . `ァ´ |::::::/:::;:ハ!:::::::::::::::リ
}::ハ、 ( __/ , ′ i}--i|::/!,A|!/!;へ::/iリ
/フ´{ \ - / レ' リ|||〈{ ,. リ、
_ .. イ:::::::{ \ ` ┬‐′ _,. -‐'´:::Ψソ‐'´:::::::::::`丶、
:::::::| l \,_ / \ /::::::::;イ:::::ノ|::::;i:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
} ヽ ∧ 〉ヽ 〈| \ !::/´ .|:::/ .|/メ'::::;、:::::::::::::::::r:'´ ̄:`!
ーァ-‐ ヘ_/ヽ.>‐くトj、 ヽ\ .!;' i ,ノ/ /, イ´ .\:::::::/::::::::::::::::|
「 l ー ヽ:.__..ハ ∨ `ヽ、 {:|! ! !:::| ´┌―┐ `i/::::::::/`ヽ
ヽ l } l| ヽ ヽ ´| i!|::::! ├―.┤ .|::::::く ヲテ〈.}
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次回もお楽しみに!
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