女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてる！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「ふーん…12周年のガチャで12人の始祖神（オリジン）が全員参戦するんだ…やばっ！！」

女子小学生「どうしよ…全部ほしい…課金しちゃおっかな…ママに怒られないかな…」

おっさん「^^」

おっさん「姫華ちゃん^^ もしかしてお金ほしいの^^」

女子小学生「ハゲおまえまだいたの？ 汚いから消えろ」

おっさん「実は おじちゃんのペットが逃げ出しちゃって…^^」

女子小学生「キャハハ！いい気味！」

おっさん「いっしょに探してくれたら 謝礼金を払うよ^^」

女子小学生「謝礼金って？お金のこと？？」

おっさん「そうだよ^^ ほい^^ 10万円^^」
ﾄﾞ ｽ ﾝ…

女子小学生「？！！」

女子小学生「う…ウソ…？！これ全部 本当の1万円札？！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女子小学生「や…ヤバい…こんだけお金あったら 遊んで暮らせるじゃん…！！」

おっさん「おじちゃんのペットは アナルスネークっていう めずらしいヘビなんだけど…^^」

女子小学生「ヘビ？！」

女子小学生「ヘ…ヘビって…」

おっさん「あれ^^ もしかして姫華ちゃん^^ ビビってる？^^」

女子小学生「ハァ？！べ…別にビビってないし！！」

おっさん「そうだよね^^ アナルスネークは かわいい女の子にしか なつかない希少種だから 姫華ちゃんみたいな子じゃないと 捕獲できないんだ^^」

女子小学生「かわいい…にひひ！あたり前じゃん！私 学校で いちばんかわいいって よく言われるし！」

おっさん（よし^^ 調子乗ってきたな^^）

女子小学生「で？どうやって捕まえるの？そのヘビ エサとか罠？」

おっさん「かんたんだよ^^ 姫華ちゃんパンツ脱いで お尻を出してごらん^^」

女子小学生「は？」

ひさしぶりんご飴^^

おっさん「アナルスネークは かわいい女の子の お尻の穴に 誘われる習性があるんだ^^」

女子小学生「お尻の穴って…キモすぎ！おまえが見たいだけでしょ？！」

おっさん「じゃあ もう10万円いらないね^^」

女子小学生「えっ…？！」

おっさん「他の女の子に頼むか^^ もしかしたら近くに姫華ちゃんより かわいい女の子がいるかもしれないしね^^」

女子小学生「ま…待って！！」

女子小学生「パンツ脱いで…お尻見せるだけで いいんでしょ………？」

おっさん「^^」

女子小学生「うぅ…死ね…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「うひょ^^ 小学生なのにデケェケツ^^ 憲法改正しなきゃ^^」

女子小学生「見んなハゲ」
ｷﾞﾘｯ…

おっさん「ただお尻出すだけじゃダメだよ^^ 両手でグッと拡げて お尻の穴見せなきゃ^^」

女子小学生「？！」

おっさん「ん？^^ できないなら おじちゃんがしてあげようか？^^」

女子小学生「じ…自分で できるし…！！」

おっさん「じゃあ さっさとケツ穴見せてね^^ 姫華ちゃん^^」

女子小学生「くそっ…ヘビ捕まえたら絶対殺す…」
ﾇﾞﾊﾟｧ………

おっさん「うおおおお^^ これが夢にまで見たJSアナル^^」
ｼｺｼｺｼｺ

おっさん「匂いも………^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「ちょっと…！匂い嗅ぐな！ヘンタイ！！ロリコン！！」

おっさん「ほら^^ ただケツ穴見せているだけじゃ アナルスネークを おびき寄せるのは無理だよ^^」

女子小学生「え？」

おっさん「肛門拡げたままケツを前後左右に振って^^ アナルスネークにアピールしなきゃ^^」

女子小学生「えぇ？！」

憲法は関係ないだろ！

女子小学生「ムリムリムリ！！お尻出すだけでも こんなに恥ずかしいのに…」

女子小学生「お尻フリフリするとか 絶対ムリ！」

おっさん「そうか^^ なら10万円は もういいね^^」
ｼｭｲﾝ…

女子小学生「あっ…ちょ…ちょっと待って！」

女子小学生「くそっ…これ…これで いいんでしょ…？」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「うひょひょ^^ 生意気姫華ちゃんのアナルダンス^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「死ねっ…クソハゲ…絶対殺すっ………」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「一心不乱にケツ振ってる…^^ エロすぎるだろ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生（こ…こんなとこクラスの誰かに見られたら終わる…！！）

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

女子小学生「？！」

アナルスネーク「ﾏﾏ…?」

今回は一段とイカれてるな

おっさん「おっ^^ 姫華ちゃんの必死こいたアナルダンスのおかげで 逃げ出したアナルスネークが戻ってきたよ^^」

女子小学生「どうすればいいの？！」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「そのまま^^ アナルダンス踊りながら ケツを突き出してごらん^^」

女子小学生「ちっ…10万円もらったら おまえ殺すから…」
ﾌﾘﾌﾘ♪

おっさん「ごらん^^ アナルスネーク^^ 姫華ちゃんの汗でテカってる クソやらしいダンシングアナルだよ^^」

アナルスネーク「ﾏﾏ…」

おっさん「入れ^^」

アナルスネーク「ｲﾃﾞｱ…」
ｽﾞﾎﾟｯ

女子小学生「いﾞっ？！！」

女子小学生「きゃああああ？！！」
ｽﾞﾙﾙﾙﾙｯ

おっさん「おっ^^ アナルスネークが完全に姫華ちゃんの肛門に入り込んだね^^ おめでとうもろこし^^」

女子小学生「は！？ウソでしょ？！出して！早く出して！！」

おっさん「だぁめ^^ アナルスネークは 女の子の肛門で巣作りして 排泄物を食べながら成長するヘビなんだ^^」

女子小学生「は…排泄…！？それって もしかして…」

おっさん「^^」

女子小学生「やだ…やだぁ…！！お尻から出して！出して！！」

アナルスネーク…！実在するなんて…！

ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

ｲﾃﾞｱ…
じゃねえよw

10万円だとﾄﾞｽﾝになるのか

女子小学生「あﾞっ…お尻っ…あったかいぃﾞぃﾞ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「アナルスネークのやつ^^ 快楽の粘液を出してるな^^ どうやら本気で姫華ちゃんのケツ穴で巣作りするみたいだ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「そんなの聞いてない…！騙したの？！」

おっさん「聞かれなかったからね^^」

女子小学生「死ね！！」

おっさん「100年後にね^^」

おっさん「それより大丈夫？^^ 肛門内でアナルスネークが もぞもぞ動いて ずっとうんこ我慢してるような感覚でしょ^^」

女子小学生「んっ…」
ｽﾞｷｯ

女子小学生「出ろ…出てけぇ…！！」

おっさん「かなり奥の方まで入ってるから そんなことしても出てこないよ^^」

おっさん「アナルスネークを出す方法教えてあげようか^^」

女子小学生「は…早く教えろ…！！」
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

おっさん「姫華ちゃん^^ おじちゃんに『ハゲ』とか『息くさい』とか散々言ってくれたよね^^」

おっさん「土下座して謝ってほしいな^^ そのあとに 謝罪のディープキス^^ お互いの唾液が完全に入れ替わるレベルの熱烈なやつね^^」

女子小学生「絶対ムリ！！おまえみたいなハゲに 土下座してキスするとか 死んでもやらないから！！」

おっさん「へぇ^^ 姫華ちゃんは いつまでもつかな^^」
ｼｺｼｺ

ｲﾃﾞｱ....

おっさん「姫華ちゃん^^ この笛なんだと思う？^^」
ﾌﾟ～ﾝ

女子小学生「おまえの臭い唾の匂いがするから近づけんな…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「この笛は 肛門内にいるアナルスネークの動きをコントロールする笛なんだ^^」

おっさん「出てこい^^」
ﾋﾟﾋﾟ～♪

アナルスネーク「ｲﾃﾞｱ…」
ｽﾞﾎﾟｯ…

女子小学生「いﾞっ？！」
ｿﾞｸｯ

おっさん「戻れ^^」
ﾋﾟｯ♪

アナルスネーク「ﾉﾄｰﾘｱｽ…」
ｽﾞﾙﾙｯ…

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「やっぱり出てこい^^」
ｽﾞﾎﾟｯ

おっさん「やっぱ戻っていいよ^^」
ｽﾞﾙﾙｯ…

女子小学生「やﾞめﾞっ…遊ばないでぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞっ！！」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ…

アナルスネーク怖すぎだろ

おっさん「どう？^^ この笛を使えば アナルスネークの動きは自由自在^^」

おっさん「こんな風に 肛門内で暴れさせることもできるんだ^^」
ﾋﾟﾘﾘ♪

女子小学生「おﾞほぉﾞっ！？それダメぇ！！♡」
ﾋﾞｸﾝｯ

おっさん「ケツ穴にアナルスネーク出し入れされて気持ちいい？^^ 気持ちいいよね^^」

女子小学生「ﾌｰｯ…♡ ﾌｰｯ…♡ きっ…気持ちよくなんかぁっ…♡」

おっさん「姫華ちゃんが屈辱のアナルアクメキメるのも時間の問題だな^^ 姫華ちゃんのスマホで撮影してやろう^^」

女子小学生「やめろ…♡」

おっさん「生意気にFace IDなんか登録しやがって^^…そうだ^^」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

おっさん「姫華ちゃんのアクメ顔をFace IDに登録してやろう^^」

女子小学生「えっ！？」

おっさん「ほらイけ^^ アナルアクメ晒せ^^」

女子小学生「あっﾞ♡ あﾞあﾞ～～～～っ♡」

おっさん「ほい^^ 登録完了^^ これでもうアクメしないと 姫華ちゃんは スマホ使えないよ^^」

うおおおおおと

Face IDって何？

女子小学生「あﾞー…あﾞー…（鼻水出てる）」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「うひょ^^ 無様な顔^^ これはもう どう見ても姫華ちゃんの負け^^」

女子小学生「んﾞぶっ」
ﾌﾞｯ…♡

おっさん「おや^^ 姫華ちゃんの肛門から垂れてる この茶色いのは なにかな～^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「ち…違っ…！！それ私のじゃない！ヘビが漏らしたの！！」

おっさん「くせぇクソ^^ ダセェウソ^^ 惰性で築いた宝の山^^ 母性で気づいた ぼくらのママ^^」

女子小学生「だ…黙れぇ…」

おっさん「ギブアップする気になった？^^」

女子小学生「だ…誰が…おまえみたいなハゲとヘビなんかに…」

おっさん「そっか^^ じゃあ少しだけ本気出しちゃおうかな^^」
ｸﾞﾘｯ…

女子小学生「おﾞっ…！？」

女子小学生（耐えてやるっ…！！絶対に耐えてやるぅ…！！）

なにこのラップ？

唐突なラップやめろｗｗ

無駄に韻を踏んでるんじゃないよ！

-2分後

女子小学生「す…すみませんでした…ゆ…許してください…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「あーあ^^ 土下座しちゃった^^ あんなに調子乗ってたのに^^」

女子小学生「おﾞっ…お願いします…許して…許してください…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子小学生「キ…キス…キスしてあげるからっ…」

おっさん「もっと媚びないと^^ アナルスネーク出してあげないよ^^」

女子小学生「ひ…姫華とキスしてくださいぃぃ…」

おっさん「うひょひょ^^ 2年以上歯磨いてないけど おねだりされちゃ仕方ないね^^」
ﾁｭｯ…^^

女子小学生（おぇﾞぇﾞ…こいつの口臭ヤバいぃ…臭すぎるぅぅぅ…！！）

おっさん（やっぱり心までは屈服してなかったか^^）

女子小学生（…！？）

おっさん（おじちゃんはキスしている間だけ テレパシーが使えるんだ^^）

女子小学生（なっ…なにこれっ…キモいぃ…！！）

おっさん（アナルスネーク出ろ^^）
ﾊﾟﾁﾝｯ

アナルスネーク「ｳｨﾝｸﾞ…」
ｽﾞﾎﾟｯ…

アナルスネーク「ﾌﾟｼｭｹ…」
ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｯ…

おっさん（アナルスネークが姫華ちゃんの肛門から出ていくよ^^ 長いうんこブリブリ排泄してるみたいで気持ちいいでしょ？^^）

女子小学生（こんなの気持ち悪いだけ…！）

女子小学生（お尻の穴♡ 気持ちいいっ♡）

女子小学生（？！）

おっさん（テレパシー中は思考盗聴できるから 隠しても無駄^^）

おっさん（このまま調教してキスするだけで便意を催す身体にしてやるからな^^）

女子小学生（べ…便意…！？）
ｷﾞｭﾙﾙﾙ

女子小学生（うっ…！！）

おっさん（きたか^^）

末尾KのくせにFace ID知ってるの草

アナルスネークだか昔どっかで見たような記憶あるんだけど

女子小学生（ヤバいっ…お腹痛い………このままじゃ…漏っ…）
ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…

おっさん（アナルスネークのおかげで腸の動きが活発になったんだよ^^）

おっさん（姫華ちゃんには おじちゃんとディープキスしたまま うんこを漏らす最大の恥辱を味わってもらうね^^）

女子小学生（やだっ…！！やだっ…！！誰かっ…誰かーーーっ！！）

警官隊「確保ーーーッ！！」

おっさん「？！！^^;」

警察「9時46分！現行犯！！」
ｶﾞﾁｬｯ

おっさん「そ…そんな^^;」

アナウンサー「サバイバルモーニング拡大版！逮捕の瞬間生中継！！アナウンサーガールのまみです！」

おっさん「ヤバいっ^^; カメラまで^^;」

アナウンサー「今回は なんと！絶滅危惧種であるアナルスネーク密猟の瞬間を捉えました！」

警察「この野郎！10万円を使って！小学生の女の子を騙すなんて許せねェ！！」

おっさん「ど…どうしてそれを^^;」

上司「最初から全部見ていたからな」

アナルスネーク「あいつに命令されてやった」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

上司「かわいそうに…こんなに怯えて」

警察「キミも大丈夫か？もうあのハゲは逮捕したから安心して」

女子小学生「う…うん…」

女子小学生「そ…それよりトイ…」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ

アナウンサー「それでは！被害者の愛沢姫華ちゃんにインタビューしてみましょう！！」

女子小学生「？！」
ﾄﾞｷｯ

本当に9時46分じゃねぇか！

リアタイだったか

なんでインタビューするんだよ

警察「このハゲ…アナルスライムやアナルワームの密売と同一犯の可能性がありますね」

上司「署で全部吐いてもらうぞ」

おっさん「うわああああ^^;」

アナウンサー「アナウンサーガールのまみです！愛沢姫華ちゃん！アナルスネークを肛門に入れられて どうでした？！」

女子小学生「あっ…え…えっと………」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

アナウンサー「生放送だから緊張してるんですね！大丈夫！姫華ちゃんのおかげで アナルスネークの密売を食い止められたんですから！」

女子小学生「いﾞっ…な…生放送？！」
ｶﾞｸｶﾞｸ

アナウンサー「はい！サバイバルモーニング放送中ですよ！」

女子小学生「ヤ…ヤバっ…もﾞっ…我慢できな………」
ﾌﾞ ﾘ ｯ…

アナウンサー「え？」

女子小学生「おﾞっ…おﾞっ…あﾞっ」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

女子小学生「んﾞぃﾞぃﾞ～～～っ」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…

アナウンサー「あーーーっと！！愛沢姫華ちゃん！うんこを漏らしましたーーーっ！！」

『すげぇ匂い…』

女子小学生「やﾞめﾞっ…映さないでっ…撮らないでぇ…」

アナウンサー「アナルスネークの生態は 未だに よくわかっていませんからね…これもアナルスネークに巣作りされた後遺症…？」

アナウンサー「あっ！カメラ！姫華ちゃんの お尻の穴に寄って！！ズームして！ズーム！」

アナウンサー「あの模様…アナルスネークのマーキング！？これは 貴重な映像ですね！」

女子小学生「うぅ…ウソ…うんちしたばっかの 私のお尻の穴…撮られてるぅぅ…」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞｯ

女子小学生「死ねっ…死ねっ…死んじゃえっ…！！」

アナウンサー「これは…姫華ちゃんは インタビューできる状況では なさそう…」

アナウンサー「現場からは以上です！」


完

乙
なんかお腹ギュルギュルしてきた

感動した
乙

おつ
面白かった

アナルスライム好き