女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてるじゃん！」
ﾎﾟﾁｯ

女子小学生「ふーん…今日から1週間限定でUR以上確定ガチャ出るんだ…課金しないと」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

おっさん「姫華ちゃん^^ ゲームしてるの？^^ おじちゃんにも見せて^^」

女子小学生「おまえまだいたの？臭いからついてくんなハゲ」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「あ…姫華ちゃん…あんまり おじちゃんの髪の毛のこと言わないでほしいな^^;」

女子小学生「こいつ ハゲのくせに髪気にしてるんだ 笑えるぅ」
ｷｬﾊﾊ♪

おっさん「^^;」

女子小学生「…あれ…スマホ課金できない…どうして？！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「えー！？最悪…！ママが課金できないように 勝手に私のスマホの設定変えたんだ！」
ﾏﾏｯ…

女子小学生「どうしよう…iTunesカード買わなくちゃいけないじゃん…お金ないのにぃ…」

女子小学生「確定ガチャ1週間限定だから おこづかいの日まで間に合わないんだけど…」

おっさん「…！^^」

おっさん「姫華ちゃん^^ おこづかいほしい？^^」

女子小学生「えっ…？」

こんにちわんこそば^^

久しぶりにみた嬉しい

女子小学生「おまえみたいなハゲが お金持ってるわけないじゃん」

おっさん「ほい5万円^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「？！」

女子小学生「はー？！すごい…1万円札が5枚もある！！ハゲのくせに…」

女子小学生「…くれるの？」

おっさん「いいよ^^ ただし今日1日 おじちゃんとゲームして姫華ちゃんが勝ったらね^^」

女子小学生（こいつキモいし息臭いしハゲでデブだけど ゲームするだけで5万円もらえるならいいかも…）

女子小学生「どんなゲームするの？マリオ？ポケモン？」

おっさん「山芋ってわかるかな？^^ すりおろした山芋を姫華ちゃんのお尻の穴に塗るんだ^^」

女子小学生「お…お尻の穴？！」

女子小学生「む…無理…！キモいし…！！」

おっさん「じゃあ5万円はあげないよ^^ さよなラーメン^^」

女子小学生「ま…待って…！」

女子小学生「ほ…ほんとに…？ほんとに それ塗るだけでお金くれるの…？」

おっさん「^^」

相変わらずのキモさ、もはや名人芸。

-公園のトイレ

おっさん「ルールはかんたん^^ 姫華ちゃんのお尻の穴に山芋を塗って 1時間経ったら姫華ちゃんの勝ち^^」

女子小学生「ふーん…ほんとにそれだけで5万円もらえるんだ」

女子小学生（にひひ♪こいつ弱そうだし 変なことしてきたら殴って泣かせちゃお！）

おっさん「それじゃあ姫華ちゃんの手足拘束するね^^」
ｶﾁｬｶﾁｬ…

女子小学生「は？！ちょっと？！やめてよ！！」

おっさん「だってここはトイレだから水もあるし紙もある…手足が自由だったら かんたんにお尻の山芋洗い落とせちゃうでしょ^^」

女子小学生「そっか…」

おっさん「山芋塗る前に まずアナルチェックさせてもらうね^^」

女子小学生「ア…アナルチェック？！」

おっさん「姫華ちゃんの お尻の穴の健康状態を確認するんだよ^^ パンツ脱がすね^^」
ｽﾙｽﾙ…

女子小学生「なにソレ…私 どこも悪くないから早く終わらせてよ」

おっさん「拘束された無防備な姫華ちゃんの太もも^^ お尻^^ ア～ナル^^」
ｻﾜｻﾜ

女子小学生「きもっ…」

朝からやめろよな

おっさん「あぁ…^^ 姫華ちゃんの汗ばんだケツ穴の匂いたまんねぇ…^^」
ｸﾝｸﾝ

おっさん「味も見ておかなきゃね^^」
ﾍﾟﾛｯ…

女子小学生「は？！」

おっさん「ねもねも^^」
ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ…

女子小学生「キモいキモいキモい…！！女の子のお尻の穴に口つけるとかサイテー！！」

おっさん「まんま^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「もういいでしょ…！私のお尻の穴いじくり回すのやめてよ！！ヘンタイ！！」

おっさん「ちょっと待ってね^^」
ｼｺｼｺ

おっさん「う…！^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「きゃっ！汚い！！」

おっさん「はい^^ おじちゃんに精液出させたから合格だよ^^」

おっさん「これから山芋塗りまくろうね^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「いいから さっさと塗れ！ハゲ！」

お前まだ生き取ったんか

ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「でも大丈夫？^^ アナルに山芋塗られて 姫華ちゃん泣いちゃったりしない？^^」

女子小学生「はぁ？泣くわけないじゃん」

おっさん「でも生意気な姫華ちゃんの泣き顔も見たいなぁ^^」

女子小学生「そんなんで私を泣かせるとか無理無駄無謀～♪」

おっさん「^^」
ﾇﾙﾇﾙ…

女子小学生「うぅ…ヌルヌルしててマジでキモい…」

女子小学生（でもこのヌルヌル1時間我慢するだけで5万円とか楽勝だし！）

女子小学生（お金もらった瞬間 あのハゲ殴っちゃおっ～と にひひ）

おっさん「^^」
ﾇﾘﾇﾘ

女子小学生「…！！」
ｿﾞｸｯ

女子小学生「な…なにこれぇ…か…かゆい…！？」

おっさん「おっ^^“始まった”みたいだね^^」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…

前回は9月だったね
あの日も早朝だった

末尾K…本物だな

おっさん「どう？効くでしょ^^ 山芋かゆみ責めは^^」

女子小学生「ウソ…でしょ…山芋塗ったら お尻がかゆくなるなんて聞いてないんだけど…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

おっさん「しかも特製の山芋だからね^^ こんなに塗られたら かゆさで頭おかしくなっちゃうかもね^^」

女子小学生「…！！クソハゲ…！！騙すなんてぇ…！！」

おっさん「うひょ^^ お尻くねらせてエッチ+エッチ^^ 中出し懇願メスダンスみたいで興奮するよ^^」
ｼｺｼｺ

おっさん「そんなに必死で懇願されても 未成年マンコは犯罪だから手が出せないよ^^」

女子小学生「はぁっ…はぁっ…かゆい…かゆい…かゆいぃぃ…！！」

女子小学生（こんなのを1時間とか無理ぃ…！！）

-10分後

女子小学生「あﾞー…あﾞー（鼻水出てる）」

おっさん「うわぁ^^ みっともない顔^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「ヤ…ヤバい…お尻…お尻の穴がぁ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「かわいそうな姫華ちゃん^^」

おっさん「おじちゃんの指で 姫華ちゃんのケツ穴 奥の方までほじくり回したら気持ちいいだろうな^^」

女子小学生「…！！」
ｿﾞｸｯ

女子小学生（お願いっ…！！ほじってぇ…！！）

おっさん「やっぱ や～めたっと^^」

女子小学生「？！！」

おっさん「まだまだ時間はあるし^^ たっぷり楽しもうね^^」

女子小学生「やだやだやだっ…やだぁぁぁぁっ！！」

-30分後

おっさん「^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」

おっさん「また鼻水たらした^^ 体液ドリンクバーみたいだね^^」
ﾍﾟﾛｯ

女子小学生「身体中舐め回すのやめてぇ…おﾞっ…お願いだから…お尻の穴掻いてぇ…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

おっさん「姫華ちゃん かわいい^^ そろそろおじちゃんに すがるしかないって自覚してきたようだ^^」

おっさん「でも生意気言ってたから許してあーげない^^ 口臭攻撃くらえ^^」
ﾊｧｧｧｧ…

女子小学生「ひぃ…！！」

女子小学生「…！？」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ

女子小学生（や…ヤバい…こんなときに…）

女子小学生（う…うんこ…したい………なんでぇ…）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（朝ごはん…食べすぎたかもっ…どうしよう…）
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「あと30分だよ^^ がんばってね 姫華ちゃん^^」

女子小学生（30分も…こんなの…！！）

また漏らすのか

女子小学生「は…ハゲ…！聞いて…！！」

女子小学生「さっきからずっとお腹痛いの！」

おっさん「おほ^^ これは思わぬビッグサプライズ^^」

女子小学生「いっ…1回これ外して！トイレさせて！！」

おっさん「ごめんね^^ その手錠と足枷は1時間経たないと外れないようになってるんだ^^」

女子小学生「そんなっ…？！」

女子小学生「お願い…お願いします…生意気なこと言ったの謝るからぁ…」

おっさん「姫華ちゃんの命乞いエロいっ…！！^^;」
ｼｺｼｺｼｺ…

女子小学生「うんち…させてください…」

おっさん「ああっ…もうっ…！！^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「漏れちゃう…！！お金もういらないからぁ…！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ

いっつもうんこ漏らしてんな

そろそろはやとくんと静華ちゃん来るな

おっさん「うんち出しちゃえば？^^」

女子小学生「や…やだっ…こんなとこで漏らしたくないぃ…！！」

おっさん「ブリブリぶっというんちひり出したら ケツ穴のかゆみとれて気持ちいいんじゃない？^^」
ﾎﾞｿｯ…

女子小学生「…！」

おっさん「うんち出しちゃおっか^^ お尻の穴かゆくてかゆくてたまらないでしょ^^」

女子小学生「はぁっ…はぁっ…はぁっ…！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「漏らしたら もう我慢しなくてもいいよ^^ 姫華ちゃんうんちして気持ちよくなっちゃお^^」

女子小学生「だめっ…だめぇ…！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「うんち^^ うんち^^ うんち^^」

女子小学生「我慢できなくなるからやめてぇぇぇぇっ！！」

女子小学生「あﾞっ…あぁ…いやぁぁぁぁっ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

おっさん「あっ^^ ほんとに漏らしちゃった^^」

女子小学生「んぎっ…いﾞっ…気持ちいいぃぃぃっ…！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

おっさん「かわいい^^ 勢い強めの一本グソ^^」
ｸﾝｸﾝ

おっさん「それに匂いも…^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「気持ちいい…うんち…うんちするの気持ちよくてやめられないぃ…」
ﾌﾞｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｨｨ…

おっさん「あらら^^ こんな気持ちいい脱糞体験したら もうふつうの脱糞じゃ満足できないね^^」

おっさん「それじゃ^^ お金ここに置いておくね^^ 手足の拘束が解けるまで うんちひり出してていいよ^^」

女子小学生「そ…そんなぁ…」

おっさん「さよなライス^^」
ｶﾞﾁｬ

紳士やなぁ

ショタ「うぅ…！漏れる漏れる！」
ｶﾞﾁｬ

女子小学生「あﾞー…あﾞー…」

ショタ「？！！」

ショタ「うわっ！高学年のお姉ちゃんが男子トイレで うんこしてる？！」

女子小学生「お…お願い…誰にも言わ…」

ショタ「みんな来てよ！高学年のお姉ちゃんが うんこしてる！すごく臭いよ！！」

『マジかよ』

『くっせ～(笑)』

女子小学生「うぅ…最悪…こんなガキたちに見られるなんて…」

ショタ「あっ！こんなとこに お金置いてるよ？！」

女子小学生「そ…それは…！そのお金 私のだから触らないで！！」

『うるせーよ うんこ女！おまえの画像 ネットにアップしてやる！』

『こいつ5年生の愛沢姫華だぜ(笑)』

『うひょ！5万円もあるじゃん！』

女子小学生「ち…ちくしょ…」
ｼｸｼｸ

頭おかしくなる

お金は取らないであげて

-姫華ちゃんの家（姫華ちゃんハウス）

女子小学生「うええん…」

ママ「あらあら…遅かったわねぇ…姫華ちゃん…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

女子小学生「ママが姫華のスマホの設定勝手に変えたらから大変だったんだけど！？」

ママ「あらあら…明日 SoftBankショップにいって設定戻しておくから許して…」
ﾀﾕﾝ…ﾀﾕﾝ…

女子小学生「にひひ！それならいーよ！」

ママ「うふふ…今日の ご飯は おそばよぉ～ おいしいの♪」
ﾎﾞｲﾝ…

女子小学生「やったぁ！姫華 おそばだーいすき！」
ﾋﾒｶｯｰ

ママ「この山芋をつけると さらにおいしくなるのよ～」
ﾀﾜﾜ…

女子小学生「えっ…？山芋…？！」
ﾋﾞｸｯ

女子小学生「ひゃああああ！！姫華 山芋きらい！きら～い！！」

ママ「え…え～～～っ？！姫華ちゃん？！」

女子小学生「うえええん！もう山芋は こりごりなんだけどー！」


完

ハッピーエンド

こち亀みたいな終わり方だな

姫華ちゃんのイメージ画像はないの？