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2022年04月01日 13:26

「この家をデザインしたのは誰? 特に柱が許せない…」海外の反応

 

この家の柱、ひどくない?
柱は建物を支える根幹であるだけでなく、デザイン性を追求することもあります。

しっかり建物を支え、かつお金もかけてそうなのに、「これはひどい」と注目を浴びている柱がありました。

うーん、これは……。

何かと違和感を覚えずにはいられない柱ですね。

なぜなのでしょうか……。

柱だけ立派過ぎて浮いているとか、正面にあって邪魔に見えるとか、支え切れてる気がしないとか、落ち着かない要素だらけ。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これは仕事現場から、5年以上かけて盗んだ資材で組み上げるとこうなる。

↑1個ずつゲットしたんだ。

↑(笑)そんな感じだね。
だが、良いデザイナーは、寄せ集めの資材でも良い家を作るよ。友人の父親は現場の余った資材で友人宅を建てたが立派なものだった。間違いなくこれはミスマッチだけど、ちょっぴりキュート。

●これは見れば見るほど、ひどくなっていくというタイプの写真。

↑入り口の隣に非対称に付けられた、ミニチュアの珍しい窓に気が付くのに時間が掛かった。

●極めてひどい。その家の全てが醜さの寄せ集めだ。

↑自分のお気に入りの部分は、ソーラーパネルが正方形に並んでないこと。

↑その家は100万ドルの予算があったけど、5歳児に家を描いてもらったように見える。

●建築家は誰なんだ、話がしたい。

↑正直に、介入が必要。

↑これは絶対に建築家ではなく、客が一般的なアドバイスに反して要求してきたんだ。

●この家を建てたりデザインしたりした関係者は解雇されるべきで、免許も剥奪されるべき。

●これは建築上の憎悪である。

●その忌まわしいものを取り壊したい。


辛辣な意見が並んでいましたが、場所はナイジェリアだそうです。文化の違いもあるのかもしれませんね。

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