学生の住む家は安い事が多く、また、エネルギーが有り余っているので物をうっかり壊しがちです。
「バスルームのドアに穴が開いていたのを、ようやくルームメイトが直してくれた」という画像が、海外サイトの人気となっていました。
どんな修理のしかたかというと……。
学生の住む家は安い事が多く、また、エネルギーが有り余っているので物をうっかり壊しがちです。
「バスルームのドアに穴が開いていたのを、ようやくルームメイトが直してくれた」という画像が、海外サイトの人気となっていました。
どんな修理のしかたかというと……。
こわっ!
こんなドアは嫌すぎます。
いちおう穴はふさがれていますが、これでは落ち着いて暮らしてられませんよね。
ちなみに、どうして穴が開いているのかというところまでさかのぼると、「まず女の子を連れ込んだルームメイトがいて、酔っ払ったルームメイトが殴ってドアに穴をあけ、さらに別のルームメイトがドアに樽を投げつけた」といった経緯があったとのこと。
なかなか激しい学生生活のようです。大家もたまったものではありませんね。
いずれにせよ、真夜中にぼんやりとトイレに行き、電気をつけたときの衝撃はかなりのものがあると思われます。
電気はつけておいたほうがいいのか、それとも消しておいたほうがいいのか、しばらくは来客の反応を楽しめるメリットはありそうです。
The roommate finally fixed the bathroom door