「それってどうなの…」親がしてくれた笑えるアドバイスいろいろ

・オレの叔父（父のような存在だった）の話だけど、一度オレが映画館で女の子に話しかけているのを見て、家に帰って来たときに言った。「彼女はかわいいな、避妊具はいるかい？」その場に従兄弟らもいて、みんなで笑い転げた。

・「彼女と関係を持って、楽しんで、そして捨てるんだ。」父から

・「妊娠させちゃダメよ」どんな用事で家を出るときも毎回言われた

・そういうときは「犬を散歩に連れて行ってくる」と言うんだよ。

・「ゴミを出してくるよ」

・「おばあちゃんが迎えに来て欲しいって」

・私が大学を卒業するときに言われた。「妊娠しちゃダメよ」

・元カノの母親は、彼女にいつも「レインコートを忘れずに」と言っていたそうだ。

・大学で付き合っていた彼女と僕は、卒業したらJETプログラム（外国語青年招致事業）を利用して日本に英語を教えに行く準備をしていた。そのとき父と一緒に、父の会社関係の知人で日本に長期滞在をして日本人妻を持つ男性と食事をした。僕が日本に行くことを知った彼は僕と同じことをしたと言った。そしてその後でこう言った。「日本に彼女を連れて行くってことは、パーティに自分のサンドイッチを持って現れるようなもんだ」

・似たようなことを聞いたな。「ラスベガスに彼女を連れていくのは、中国に米を一袋持っていくようなもんだ。」

・僕が母から言われたこと。「みんな暗がりでは一緒の感触よ」

・「お金で幸せは買えない、だが選択権が買える」 叔父から

・「赤いビキニの女の子は、構ってもらいたがっている」

・大学でお金の節約に関して父からいわれたこと。「小さい車、小さいアパート、小さい彼女だ」

・「太った女性と関係を持ってはいけない、なぜなら太った女性とのみ関係を持つ男になるからだ」父から

・「太ってきた」と言う私に、父の回答。「もっと自分より太い人とお付き合いしなさい、そうすれば気分がよくなる」

・「ルビン！あの娘は誰なんだ？話しかけろ。見ろよあの体を！」「でも父さん、顔が…」「それがどうしたんだ？」

・大学卒業後、叔父が「きれいな娘とは結婚するな」。1年経って、叔父が再び「きれいな娘とは結婚するな」。さらに1年経って「きれいな娘とは結婚しちゃいけない」。僕が初めて「なぜ？」と聞くと、「もしきれいな娘と結婚して、その子に捨てられたら傷ついてやるせなくなる。もし不美人と結婚してその娘が去ったら、しかたないなで済む」

・「電話はオープンに、足は閉じておけ」毎回私が出かけるときに父から言われたこと。

・「お前がゲイだということはわかってるんだ。いつになったら女の子たちにウソをつくのをやめて、いい男を連れてくるんだ？」父から

・「女の子とデートしても何をしてもいいけど、1つだけやめてちょうだい。その娘たちを自分の職場で見たくないからね」母は産婦人科に勤めていた。

・うちのおじいちゃんはいつもこう言ってた。「どうしてたった6％を得るために金を銀行に預けるんだ。それをウィスキーにつぎ込めば40％なんだぞ」

・大学に行く前のアドバイス 「いいか、お前は他の子らより大きい、なので酒もその分強いはずだ」

・風呂に入るかどうかを考えていた私の彼氏に、うちの父 「心配するな、この気温なら精子は生き延びられない」

・ 「みんな気の狂ったヤツを相手にするのがいやだ。だから狂ったように叫んで目を狙え」喧嘩について父から

・「美人じゃなかったら照明を落とすんだ」父から

・大学に行くときに母から「何でも無料であげるもんじゃないわよ」

・「お前を振るどんな女も、お前が自殺するほどの価値はないからな」 父から

・「ゴールがそこにあるからといって得点できるわけではない」父から

・女性ボディビルダーの番組を見ていたときに父が言ったアドバイス。「いいか、女がぶちぎれたときに、部屋から男を投げつけることが出来る女と結婚してはいけない」

・飛行機を怖がっていた自分に、父「心配するな、今まで誰も上空に残されたものはいないんだ」、さらに「それに前のほうに座れ、そのほうが到着が早い」

・「いいケツの女を選べ。偽乳のクオリティが年々よくなってきている。だが偉大な偽のケツは作れない」

・「結婚するタイプの女と、結婚しようと思わないタイプの女がいる」

・アイルランド人の父が酔っ払って「関係を持った女が避妊してほしいと言ってきたら、相手は真剣じゃない」

・「茂みを刈れば木は高く見えるのよ」母から

人生の役に立つんだかどうなんだかというところですが、親だからこそ言えることかもしれません。

それにしても、 世の中には結構おもしろいお父さん、お母さんが多いようですね。

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