子供のころによく遊んだおもちゃの中に、レゴを挙げる人は少なくありません。
創造力を大いにかきたてられ、小さなブロックを積み上げたり重ねたりしながら、いろいろなものを作ったと思いますが、では一番記憶に残っていることって何でしょうか？
「レゴのことで一番覚えていること」と言う、納得の円グラフがありましたのでご紹介します。
とても共感できると話題の円グラフ 「レゴのことで一番覚えていること」
レゴのことで僕が一番良く覚えていること
確かにレゴで何を作ったかは覚えてなくても、あの痛みは覚えてるものですよね…。
このグラフを見て、海外サイトでもたくさんコメントが寄せられていました。
一部抜粋してご紹介します。
・山のようなレゴの中に埋もれてしまう変わった形のピースめ。
・平べったい二つがくっついてしまったのを外すときってのは？
・すごく正しい円グラフだ。本当にそれらは死ぬほど痛かった。
・いつもオレが何かを作るときは妹にピースを探させた。システムが構築されていて「赤の４番！」と言う風に叫ぶと、何を探すかってのをわかってくれていた。めったに自分でやらなくてよかった。
・「赤の5番、スタンバイ」
・君が妹にしたトレーニングは、今頃きっと誰かが感謝している。「冷えた6パック！」
・2つのピースを離そうとして歯を痛めたことを覚えている。
・離れたのは歯じゃなくて、レゴだよね？
・すごい真実だ。オレは今でもレゴの形の傷跡が残っている。
・レゴは掃除機の被害者でもある。
・その反対もだ。
・いろんなところにおいたレゴのことで親に怒られるところ。
・レゴは今までも、これからもすごい。
・スターウォーズの戦艦以外は、作ったものは２週間以内にまたばらばらにした。栄光の記憶だ。
・鼻の穴に入ったレゴが3日間抜けなくなった。結婚式前にようやく取り出せた。
・オレだけかもしれないが、いつも作り方どおりに作ってそのまま壊れるまで飾っておいた。
・もう20歳だけど、機会があれば今でもレゴで遊ぶ。
・オレは息子が出来てうれしい。レゴで遊ぶ言い訳ができた。
レゴの根強い人気が垣間見えるコメントですよね。
時代が変わっても、子供心だけでなく大人の遊び心もくすぐってくれるようです。
そう考えるとレゴって偉大な発明ですよね。たまには童心に返って遊んでみるのも良いかもしれません。
もちろん床には出来るだけ置かないようにして…。
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