大作映画が上映されると、必ずと言っていいほどタイアップした同名タイトルのゲームが作られます。
それは今も昔も変わりはないのですが、決定的に違うのは昔の低性能なゲーム機の頃は映画と似ても似つかなかったり、つまらない「クソゲー」というのがお決まりでした。
今時の映画を、ファミコンより古い大昔のゲーム機で作ったとしたら、きっとこんな感じの作品になるだろうと言う、レトロゲーム風の例がありましたのでご紹介します。
大作映画が上映されると、必ずと言っていいほどタイアップした同名タイトルのゲームが作られます。
それは今も昔も変わりはないのですが、決定的に違うのは昔の低性能なゲーム機の頃は映画と似ても似つかなかったり、つまらない「クソゲー」というのがお決まりでした。
今時の映画を、ファミコンより古い大昔のゲーム機で作ったとしたら、きっとこんな感じの作品になるだろうと言う、レトロゲーム風の例がありましたのでご紹介します。
今をときめく「AVATAR」です。こんなグラフィックスでも、どのシーンか判別付くところは凄いかも。
巨大怪獣が襲ってくる『クローバーフィールド/HAKAISHA』。自由の女神がいい味だしてます。トラックボールで操作するのもレトロゲームらしくていいですね。
邦題『スネーク・フライト』。スネークゲームを出したくてこの作品を持ってきた感がアリアリです。ゲームボーイの「かこむん蛇」をやりたくなってきました。
邦題『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』。ちゃんとゲーム1〜4が日本の地名になってるのが素晴らしい。東京ドリフトなのに千葉があるのがアレですが、浦安も東京だったりするので問題はないはず。
大人気ドラマシリーズ『プリズン・ブレイク』。脱獄をブロック崩しで表現してしまう、そのセンスが大好きです。
大迫力な今時のゲームもいいですが、たまにレトロ風なゲームを見ると、ちょっとやってみたくなるから不思議ですよね。
Retro Games with Modern Themes