闇は人を本能的に不安に駆りたてます。
未知ほど怖いものは無いと言いますが、見えない闇の中で撮られた1枚の写真が話題となっていたのでご紹介します。
闇は人を本能的に不安に駆りたてます。
未知ほど怖いものは無いと言いますが、見えない闇の中で撮られた1枚の写真が話題となっていたのでご紹介します。
今まさに、狩るものと狩られるものの姿が写し出されています。
大きな猫にみえますが、これはアメリカ大陸に分布するピューマ(クーガー)。最大で1.8m、100kgほどにもなる大型のネコ科の動物です。
ドキドキしてしまうこの写真に対する海外サイトのコメントを、一部抜粋してご紹介します。
・そのフラッシュのせいでネコの狩りが台無しだろ。バカ野郎。
・6回撮影に行って800枚くらい撮ったけど、ほとんど気づかれたことないよ。
・赤外線カメラかも、それならどちらにも気付かれない。
・すげぇ、この次はどうなったんだ?
・ムシャムシャムシャ。
・宴でもしたんだろう。
・2時間後の写真がこれだ。
・しぃーーっ、しずかにー…。
・シカがレイプされる!
・3、2、1で攻撃だ。
・バンビの最後の写真だ。
・晩御飯の時間だ、メニューはバンビ。
猫も夜行性なことを考えると、夜に狩りをしているのは当たり前の光景ではあるのですが、実際に暗闇で狩りをしている姿には、なんとも形容しがたい雰囲気がありますね。
Because you never know what lurks in the darkness [Pic]