近頃のゲームのリアルさと言ったら、もう実写と区別がつかないほど。
「だったら今の技術で顔写真から立体ペーパークラフトを作ってみよう」と、あるゲームグラフィックスの担当者が思い立ったそうです。
存在感ありすぎの、リアルな顔をかぶった姿をご覧ください。
近頃のゲームのリアルさと言ったら、もう実写と区別がつかないほど。
「だったら今の技術で顔写真から立体ペーパークラフトを作ってみよう」と、あるゲームグラフィックスの担当者が思い立ったそうです。
存在感ありすぎの、リアルな顔をかぶった姿をご覧ください。
自分自身の顔を作ったEric Testroete氏は、ゲームの3Dアーティスト。さすが本職だけあって、顔写真から3Dデータを作成するのはお手の物。
印刷した紙を貼りあわせただけなのに、やたらリアルな質感。
一昔前のポリゴンっぽさが残る顔が出来ました。ペーパークラフトとポリゴン風は相性がいいのかも。
では、さっそくこのリアルな自分自身のお面をかぶってもらいましょう。
なんぞこれ!?
おかしい、絶対におかしい、等身バランス的な意味で。
こっち見…ないでください。
夜中にこんな不審者が徘徊していたら、泣いて逃げます。
普通に立ち読み…。
リアルとか以前に、ここまで異常な存在感を発揮するとは思いもしませんでした。
ハロウィーン用とのことですが、目立てる上に中の人間が誰かも分かると言う一石二鳥なマスクではあります。
このマスク、かぶってもインパクト絶大ですが、うっかりその辺に置いてしまうと…。
怖い、怖いってば(汗)