格式の高い欧州の扉に付いている取っ手は、それ自体が一つの芸術品と言えるような、凝ったデザインのものも少なくありません。
あまりに奇抜なデザインのものだと、どこを握ったり回せばいいのか迷ってしまうことさえあるほど。
そんな一味もふた味も変わったドアノブの写真をご紹介します。
格式の高い欧州の扉に付いている取っ手は、それ自体が一つの芸術品と言えるような、凝ったデザインのものも少なくありません。
あまりに奇抜なデザインのものだと、どこを握ったり回せばいいのか迷ってしまうことさえあるほど。
そんな一味もふた味も変わったドアノブの写真をご紹介します。
ブーツのドアノブ。
家主はきっとギタリストなのでしょう。
常に手がかかっているドアノブ。
ポセイドン風。
手荒に扱うと怒られちゃいそう。
ダンサー。
なぜかハサミが。
ドア全体が幾何学模様。
タツノオトシゴ。
ドライフラワー入り。
孔雀のようなダチョウのような変わった鳥。
額を突っつく鳥。
正面からは気づきにくいギミック。
自然の造形美を生かした木のドアノブ。
工具をドアノブに。
その他の写真は以下よりどうぞ。
Now That's Nifty: Ornate and Strange Door Knobs and Handles