小さな子供は、ちょっと目を離したすきにどこかへ行ってしまいます。
この物騒な世の中、迷子になると親としては不安になりますが、常に目を離さずにいるのも大変です。
そんな親御さんのために、迷子用のハーネス&リード(迷子ひも)というものがあるのですが…。
見た目がちょっと微妙なことになっている子供たちの写真をご覧ください。
小さな子供は、ちょっと目を離したすきにどこかへ行ってしまいます。
この物騒な世の中、迷子になると親としては不安になりますが、常に目を離さずにいるのも大変です。
そんな親御さんのために、迷子用のハーネス&リード(迷子ひも)というものがあるのですが…。
見た目がちょっと微妙なことになっている子供たちの写真をご覧ください。
息子がもぐれば親父ももぐる。
こんなだだっ広いところなら、自由に走り回らせてあげたいですよね。
むしろペット的喜びを見出したのでしょうか。
母「ステイ!ステイ!」
駄々っ子には役に立たないようです。
邪魔そうなのは、父親の引っ張る力が強すぎるため。
手をつないだ方が早いです。
交通量が激しい場所だと安心感はありそう。
せっかくの娯楽施設なら、自由に見て回らせてあげたい気も。
「行きたいのはあっちよ」
小さな子供が多いと確かに安全で便利です。
でもやはりペットみたい…。
お父さんが寄り道をしないように、むしろ父親につけるべきなケース。
よそ見して歩くのは親に似たのでしょう。
綱引き。
おしゃれな子供服も、ひもが付いていると微妙な感じ。
駄々っ子は道路掃除をするダスキンとなります。
シンクロ率90%
家の中でリースはさすがにどうかと…。
親のベルトにもくくると、ペットのような感じは無くなりますね。でもどこかに引っ掛けると悲惨なことになりそうです。
日本でも売っていますが、自由に放し飼いの子供が多いのは子供天国だからなのでしょう。
欧米では親が監督していないことに対しての法律が厳しいので、かなり必需品ではあるようです。
その他の写真は以下のサイトよりどうぞ。
Fresh Pics: Children on a Leashより