子供の頃にヘリウム入りの風船を持っていて、うっかり手を離してしまったことはありませんか。
気がついたら手の届かない空高くへ行ってしまい、寂しい思いで見上げる…。
そんな風船がどこへ行くのか、アニメで表現された映像作品をご紹介します。
子供の頃にヘリウム入りの風船を持っていて、うっかり手を離してしまったことはありませんか。
気がついたら手の届かない空高くへ行ってしまい、寂しい思いで見上げる…。
そんな風船がどこへ行くのか、アニメで表現された映像作品をご紹介します。
フランスアニメのようですが、ディズニーと日本アニメを足して2で割ったような、3D感とキュートなタッチがあります。
宇宙に屋根というファンタジックなコンセプトがおもしろいですね。
本当は大気圏を割れずに飛び出すことは不可能だと思いますが、メルヘンチックで夢があって、こういう結末も悪くないものです。