花咲か爺さんのように種を蒔いている銅像。
昼間は何の変哲もないごく普通の像なのですが、夜になると星を蒔き始めます。
後ろの壁を見て勘のいい人なら気づくかもしれませんが、星降る夜の画像をご覧ください。
花咲か爺さんのように種を蒔いている銅像。
昼間は何の変哲もないごく普通の像なのですが、夜になると星を蒔き始めます。
後ろの壁を見て勘のいい人なら気づくかもしれませんが、星降る夜の画像をご覧ください。
夜のライトアップで、見事に星を蒔き始めます。
昼間は素朴で牧歌的だった庭と像が、ファンタジックな影絵の世界に様変わりしていますね。
影が斜めに差していて、今にも歩き出しそうな感じが強調されているのも見事です。
ロシアの西、バルト三国のリトアニアにある像だそうです。