たった一枚の写真を撮るために、写真には写っていないところで努力や工夫がされています。
そんなカメラマンたちの方を撮影した写真の数々をご紹介します。
たった一枚の写真を撮るために、写真には写っていないところで努力や工夫がされています。
そんなカメラマンたちの方を撮影した写真の数々をご紹介します。
「こんなポーズとってね、こんなポーズ」
ベストショットのためなら水の中だって。
ファインダーを覗くと、みんながプロのカメラマンになってしまうようです。
人生最高の瞬間を撮るためなら柵だって乗り越えちゃうのです。
カメラマンこそが最高の被写体…。
こんなストロボ焚かれたら目を開けている自信がありません。
全員頑張っています。
戦場カメラマンはレンズ越しだと恐怖心が無くなると言いますが、車に轢かれる恐怖もなくなるようです。
レフ板まで用意して、最高に美しい写真を。撮られる側も嬉しいでしょうね。
あるときはよじ登り…。
またあるときはバランス感覚を必要とし…。
またあるときはカメラが無ければ変態に間違われそうな姿勢にもなるわけです。
灯台元暗しといいますが、立派な望遠レンズの背後にスクープがあったりするのです。
胸が大きくない新たな利点が確認されました。
カメラは軍隊や警察より強し。
でも、ときには命がけ。
スピード感いっぱいの写真が撮れるでしょうけど、いつか事故起こしそうで怖いなあ。
ロケットランチャー。
野生のカメラマンは本当に忍耐が必要です。
命知らずたち。これを撮影した人も同じような格好に違いありません。
子供ながらに凄いカメラマン根性です。でも逃げたほうがいいよ…。
写真を見て、どんな風に撮影したのか想像してみると、ますます写真が面白くなりそうですね。
他にも沢山の写真が以下のサイトでご覧になれます。
Fresh Pics: Photography of Photographersより
Part1は、こちらからどうぞ。
そんなことまでして撮ったカメラマンたちの写真10枚