近年、面白い形や意匠を凝らした墓石は増えましたが、自分の好きなビールのメーカーをそのまま棺のデザインにしてしまった人がいたのでご紹介します。
こんな棺おけ注文しました
「死んでも飲むぞ」という意気込みが伺えます。
作ったのはビル・ブラマンティさん、彼はこのPabstのブルーリボンビールが好きなそうで、それを棺のデザインにしています。
もちろんすぐにこの棺を使う予定はなく、利用することになる日までは、この棺おけはクーラーとして役立つそうです。
パーティなどでこの棺から冷えたビールが出てくるわけです。
こういった趣向があると、死んでからも楽しそうですよね。
Beer can coffin - Drinking dead or drunk dead より
posted with amazlet at 08.05.07
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