思いもかけず、急に赤ちゃんの面倒を見ないといけなくなった、なんてことはありませんか？
パパになっちゃった（えっ）とか、親戚に赤ちゃんが生まれたとか、友だちが赤ちゃんを残して買い物に行ったとか、世の中はそんな楽しい災難（？）で満ち溢れています。
赤ちゃんの取り扱い方がわからなくて苦労してしまうというそんなあかちゃんビギナーのあなたに、シンプルなガイドラインをわかりやすい図解により説明したものを紹介します。
ベビーシッターをなさる前には必ず目をお通しください。もちろんベビーシッターだけでなく、これから親になる方にも有効です。
え？いつも取説なんて読まずにいじって実践する？まあまあ、そういわずにどうぞ。
まだ首がすわっていないので、持ちやすさを最優先してはいけません。
さっさと女性を見つけて渡してしまいましょう。
とりあえず自分が先にやけどをするところはいっしょです。
確かにチキンはおいしいですがそれは自分用にとっておきましょう。
勇気のある方は鼻を近づけて臭いでみるというのも正しい方法です。
これはコストパフォーマンスの問題も大きいです。
泣いてるときは顔も包みたい気持ちは確かにわかります。
大人だってキスで起こされたいです。
むしろ悪い例のほうがまともに見えます。
これはヒドイ。
せめて顔は出るようにしてください
おいおい。
右の方法のほうが喜ぶときもあります、高すぎるけど。
ムリ
相手はおっさんではなく赤ちゃんということを肝に銘じましょう
野生児を育てる会なら、これでいいかもしれません。
時間を計って早めに切り上げてもダメなものはダメです。
堅さは同じくらいで、ちょうどいいのですけどね。
自分が落ち着くことが赤ちゃんにも当てはまる訳ではありません。
日曜日にごろごろしてテレビを観ているだけのダメ親父に育ちます。
世間話ではちと絆は苦しいです。
それは自分を笑わせる方法です。
一緒にペットにしてしまってはいけません。
太い指はきっと入りません。入ったら入ったで演歌の大御所のようになります。
広さも暗さも悪くないですが、何段目に入れたか忘れてしまいます。
むしろわざとしない限り、これはないでしょう。
日本はベビーシッターより家に放置を選ぶ人も多いようです。
The About:Blank Guide to Babysittingより
これで子守はもうばっちり！？
