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コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. 石川
    • 2015年07月06日 07:30
    • アメリカの小説の中での話しだけどね、ある出版者には、経営者並の高給の掃除のおばさんがいる。なぜ、高いかというと、発売する前に本を読んでもらうと、売れるかどうかわかるから。つまりね、マーケティングで分析不可能なのが、小説なんだよね。ま、音楽もそうだけど、日本の場合、統制経済のテクニックをつかったために、実力のあるアーチストがいなくなってしまった、笑。

      さて、そろそろ、2冊目の小説の話がでてくるんじゃないかなぁ。どうすんの? 笑

      百田さんって、一冊しか読んでないけど、すごく実力がある小説家なんだよね。読者に対して影響力がバッチリある。本人が一番よくわかっていないのかも・・・。何が言いたいかというと、解説本の方って、読者が偏向していて、同じ考えの人が何冊も買うことで成立ってるビジネスだから、影響力はないんだよ。ネットも、同じ構造。

      で、だ、影響力を持つと、その大きさに応じて、権力側に立つか、一般人に立つかで、圧力のかかり方が違うということ。ま、影響力がないことで、ネットでしがみついているって方がね、どうなんだろうね、笑。最後に、経済を教えるのに恋愛を使うというアイデアは、ユニークだよね!

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