やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第01話 「アリアハン」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第02話 「シャンパーニ」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第03話 「ピラミッド」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第04話 「ポルトガ」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第05話 「赤」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第06話 「緑」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第07話 「地球のへそとガルナ」

やる夫がドラゴンクエスト３で遊び人になるようです 第08話 「青と賢者」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第01話 「紫」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第02話 「黄」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第03話 「ノアニール」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第04話 「幽霊船」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第05話 「銀」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第06話 「バラモス」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第07話 「大魔王」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第08話 「太陽」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第09話 「雨」 前編

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第09話 「雨」 後編

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第10話 「虹」

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第11話 「勇者」 前編

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 第11話 「勇者」 後編

やる夫がドラゴンクエスト３で賢者になったようです 最終話 「少女」



やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第01話 「ラダトーム」

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第02話 「雨」

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第03話 「太陽」

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第04話 「印」 前編

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第04話 「印」 後編

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第05話 「虹」

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 第06話 「運命の鎖」

やる夫がＤＱ１でロトと賢者の子孫のようです 最終話 「運命の糸」



彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第01話 「ローレシア」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第02話(前) 「サマルトリア」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第02話(後) 「ムーンブルク」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第03話(前) 「ルプガナ」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第03話(後) 「ラダトーム」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第04話(前) 「デルコンダル」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第04話(後) 「続・デルコンダル」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 番外編

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第05話(前) 「紋章」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 番外編2

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第05話(裏)　『　　　　　』

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ2

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第06話(前) 「ペルポイ」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ3

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ4

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第06話(後) 「テパ」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ5

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第07話(前) 「海底洞窟」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第07話(中) 「ベラヌール(1)」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第07話(後) 「ベラヌール(2)」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ6

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 第08話(前) 「ロンダルキア(1)」

彼らはＤＱ２でロトと賢者の末裔のようです 小ネタ7













.
.

>>287
＞Ⅲのやらない夫と破壊の剣との因縁話
＞或いはハルヒが毎回やらない夫と賭けを行う様になった切欠とかを希望

破壊の剣との因縁話は後日本編にて。

そんなわけで――





≪小ネタ。やらない夫と賭けを行う様になったきっかけ≫




　　　　　　　　　　　　　＼（姐さん姐さん、なんであの人あないな事やってるん？）／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.．-――- ．,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.． t≦三三三三三三≧ｯ　、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.．'"　　　　　　 ⊂三三⊃　　　　　 ` ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ´ .,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　ミ　、
　　　　　　　　　　　　　　　 〃 .,.ィ´/　　 　 　 　 .ノ ,　　　､ ヽ_　　　　　　　.ﾏ:ヘ　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ヽ. ヽ /　 　.__ ,ﾆ三ﾆ、_　　　 　 __ ,ﾆ三ﾆ、__　　 ﾏ./　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｀.　　 　 ｀_＿_＿_, ｬ7///7ｭ､_｀＿__´ 　 　 　 '　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/ / ／　　　　　｀≦///≧´　　　 ｀ヽl l ヽ　 .〈
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　.,'_.ィ´,　　,.ィ7´、 　 　 , i｀ヽ　　爻寸　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 / , ィ　 .／ .フ¨'イ ´　.|　 ｀ ¨¨ ´　|　　ヽ, ､,＼ ＼　＿_',
　　　　　　　　　　 　 　 　 /ｲ　.!,／ヽ／　　.ﾊ　　 |　　　　　　 |　　 /　　 ､＼l｀ト ハ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 ﾊ 　 !　　　 　 　 .i 　./　　 　 ヽ'　　 　 ',





　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´　ー- ､._
　　　　　　　　　,､' : 　 ,:-'´: : : : : :　 :＼＿
　　　　　 　 ／: : :／: : : : : : : : 　　: : : : ＼
　　　　　　ノ　/:/ : /: : :, : : : : : :/: : :| : : : ヽ.
　 　 　 　￣ﾉ': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: |:: : ､:::ヽ
　　　　　　 ! !: : /|': :'´ ;/'iｧz;､,'ﾄ: :/;ｲ: : : }: i l　　　　デルコンダルは海に囲まれた島国。
　　　　　　 Ⅵ :( .!: : : :{ 　`''゛' '|:/ﾊ /ｲ;ｨ:/ｲﾘ
　　　 　 　 　] : :>,| : : |　　　　　 ｨ)y'/;ｨ:/　　　　 　 船を使わずに他国に行こうとすると、
　　　　　 　 ノﾍ:|'; :|: : |　 　 _　　ｒ./!' !'
　　　　　　 　__　.|ヽﾍ` | ､　　´, ィ':i/|.　　　　　　 　 デルコンダル唯一の旅の扉を使うこととなる。
　　　　　　　/: :｀丶､ `　 {_´´l／ﾘ
　　　　　　/: : : : : : : ＼. ﾄ ヽ、
　　　 　 /;: ＝==: : : : : : L_＼:ヽ_.　　　　 　 　 　 　 旅の扉はローレシアの南に通じ、
　　　　　　　 　 !　　　　　'､'､: : : : :ヽ、. !',　　　　　　　　　　必然、ローレシアとの接点が多くなる。
　　　　 /　　　　 　 ヽヽ､: : : :ヽ !: !
　　　　/　＿＿　　|　 ＼＼. : :　ｙ i
　　　 ｒ: : : : : : : : : ﾍ　　　ヽヽ .: :i: h



　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　_,. -－' ´　 ｀ヽ､
　　　　　 ／　　　　　　 　 　 ＼
　　　　 /　 　 , ,　l　　、　、　　 ヽ
　　　 /ｨ'　 l　l |　|　l､ ＼ ヽ　ヽ　ヽ
.　　　' |　l. |　N､ |ヽ| ＼_lゝ: l.　|　 |
　　　　ﾍ. ', lv-一　　　´_`...VlV　|｣　　　　　　 ゆえに自分と同年代の誰かとなると
　　　　　Yヽﾄ ､t￢. 　 ´v,. | 1　ﾚ'
　　　　　　ヽ ヽ　ｰ'　　　￣　| /.　　　　　　　　　ローレシアのやらない夫王子、となるわけで。
　　　　　　　ヽＮ.､_　 - _,.ィ ´″
　　　　　　　　　　　｀,ｵr .ｺ
　　　　　　　　 　 　 トﾚ'´　ヽ
　　　　　　　　 　 　 |{　l、　｜

続きを読む »

━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━
　 ┃　　～ ロンダルキアへの洞窟 ～. 　 ┃
━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━


　　.．.i !.! |ｉ|i!|ｉ|i!三三三三三三三!|ｉ|i! 　 ,i',i　 ﾉ　　ヾ
|　 !　 |ｉ|i! ! _三三三三三三三三三|ｉ|i!　　　　　./
"　||ｉｉ|三三三三三三三三三三三三|ｉ|i!　.´　　　　／゛ﾞ'‐
l||||三三三三三三三三三三三三三三|ｉ|i!　 _,,　ｰ-、
||||三三三三三三三三三三三三三三三|ｉ _,,　　　　　ｰ-、
.三三三三三三三三三三三三三三三|ｉ　 ,i',i　 ﾉ　　ヾ
三三三三三三三三三三三三三三;;/"　　　! 　ｉ 　l　 |￣
三三三三; il 三三三三三三三三;;/ 　　.　 / 　 ﾞ　.!　 ヽ
三三三三|.!三三三三三三三三 ｉ|　 / 　...ﾞ　 　 i
三三三三! !三三三三三三三三!　　 　 ! 　 ,i',i　 ﾉ　　ヾ
三三三三 ﾉ　!三三三三三三三;/　　　 / 　　　　　.,i
二二二二二二二二二二　∩二″　　　　　ｌ .'"　　　　　　/
二二二二二二二二二　 ,!│二二　l　 　　　　　　　　./
二二二二二二二二二　　!　l　二二"　.,／　　　.ｒ'"
　二二二　二二　二 　 　 　 ＿,,, ._..-'"　　　　　ﾞ.r
　　　　　　　　　　 　 ‐'''"´゛ . ″　..／　　　　　 ._,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛
‐　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｰゞ　　,..-￢ｰ--._
　　　 　 　 　 　 　 、　　　 . _,　 ．
　 _,,　ｰ-、　　　￣ﾞ"　　　.´　　　　／゛ﾞ'‐　　　　　　..,,　''ｰ ．
　　　　　 ｀　　　　.‐―ー　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,,..．
　　　　.^''　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿.´　.、
　　　　　　 　 　 　 　 ´゛　　　　　｀^──　　 .,.. " '‐i
..,,,,,..-―　.　　　　　.´　 　 　 　 　 ....,,
　 　 　 　 　 　 -丶　　　　　　　　　　　　｀'''"￣







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/　　　　　　　　/
　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　/
　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　/
　　　　　　　 ＼_　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　/
　 　　　　　　　　＼_　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　　/
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼_　 　 　　 　 　 　　　 /　　　　　　　 /
　　 ＼_　　　　　　　　　　　 　＼＿__ 　 　 　 　_／　　　　　　　 /
　　　　 ＼_　　　　　　　　　　　 　　　｀ｰ- 、／　 　　　　　　　 /
　　　　　　 ＼_　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　　　　　　　　/
　　　　　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 ／　　　　|
　　　　　　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 ＼_ / 　　　 　 /
　　　　 　　　　　　　 ＼ 　　 　 　　　　 　　 　　 ヽ_ 　　 　 /
　　　　 　　　　　　　　　｀v-､　　　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　 　　　　　　　　〈　　〉__ 　　　　 　　 　／ヽ　　／
　　　　　　　　　　　　　　￣〈 　 ｀ヽ　　　 　　 |　　　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　 　 　｀ｰ--く　　　　　　ゝ一' ノ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　（ 　 ヽ---――ー'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ-'

続きを読む »

135 ：安価スレッドはＥＸへ！纏めて落とします：2013/06/16(日) 23:10:56 ID:dc5UFzHE0
やる夫「ずっとそばにいるお。もうどんなことがあっても離さないお」




≪小ネタその１。　 >>135見て思いついたネタ。≫


　　　┏━━━━━━━━┓
　　　┃ 　 >>592より。.　　 ┃
　　　┗━━━━━━━━┛


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::γ'"~~"'丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i'　::::　　　　';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! :::: :::.....　 　l::::::::::::;;;,-~""";;;'''-;;;;__::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::: ::　 ,ノ:::::::::::(,.,;.,～-ー''''~￣:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーｰ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
''''-,,、__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-ー'""::::::::::::::::::::::::::::::::::::,;´""'';,, ,,,`,-;;ー,,,,,__,;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'''''-ー''"""''-ーー''~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::







ヽ　　　 　 ／　　　　　／. ＼ ＼　＼＼＼＼＼ ＼　'､
　　＼　／　　　　　／＼＼　＼ ＼　＼＼＼＼.ヽ　ヽ∨. 　 　 　 　 どうか、僕の事は置いて。
　　　／　　　　　／＼＼.＼＼　＼ ＼　＼＼＼＼＼　V
　　く　　　　　／l ﾄ､＼ヽ ＼＼＼　＼ `ｘ.＾＼＼＼ヽ.ヽ ',.　　　　 　 ２人で行って。
　　　＼　　 /￤| | .ﾄ＼＼＼＼＼＼／ ,. -‐.┐､＼ヽ＼ ',
.　 　 　 ＼/ /.ｌ ｌ//ﾊ＼＼ヽ ＼ヽ `　 ｨ{:;{ｉ:;ｊﾘ.j　| | ! | l＼}.
　　　　　　∨| ｌ｜ｌ｜l,.. -‐＼＼ヽ＼. ′ヾ｀ﾆ′ﾊｌ | | |∧|
.　　 　 　 　 '､.{. ! | | |　_ z.-‐-､　　 　 　 　　　//l ｌ | | 　}
　　　　　 　 　＼| ｉ |｜弋{:{i:;ｊﾘ.j 　 　 、 　 　 /'./| ｌ | |
　　　　　　　　　 ｉ＼l i　＼`｀ ‐′　 　_,.. '　 u. / .| ｌ l￤
　　　　　　　　　 | 　|＼ ＼＼　　　　　　　　　/ 　! l | ー─--
　　　　　　 　 　 ｉ　 { 　 ＼ ＼｀ ー----、‐‐´ 　 /　|
.　　　　　　　　　 ＼__　　　＼ ＼＼,.'´￣ `ー ､ｒ′
　　　　　　　　　　　　　　/￣ ＼ ＼　　　 _, イ.{ｉー-､

続きを読む »

●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　やる夫と蒼星石が泣いた、あの日の夜。
┗━━━━━━━━━━━━━──－－‐

　　｡ 　　　:::::　　　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*　　｡ 　　　:::::　　　　　　　　　　　　*
　　　　　 ::::;;::::　　｡　　　　　　　o　　　｡　　　　　　　o　　　　　　 ::::;;::::　　｡　　　　　　　o
　　　　　　:::::　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　:::::　　　　　　　　｡
　　　ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::
　* 　　　　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　　* 　　　::;;::　　　* 　　　　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ
　　　:::　　　｡　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　　:::　　　｡　　　　ﾟ　　　　　::;;;::
　　　　　　　　　　　*　　　　::;;;:　　　　　　o　　　　　+　　　　　　　　　　　　*　　　　::;;;:
　::　　, 　　 ;　　　 ;　　::::;　:::::　　　　　　　　｡　　　　　　　::　　, 　　 ;　　　 ;　　::::;　:::::
.　｡　　　　　　　o　　ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　 .　｡　　　　　　　o　　ﾟ　　　　　　　.
　　　　　　｡　　　　　　　.　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　　　　　　　｡　　　　　　　.
　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　　.　｡　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　　.　｡　　　　ﾟ
　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　;　　　　　　　*　　　　::;;;:　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　;　　　　　　　*
　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　` :.　 ;　　　 ;　　::::;　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　` :.　 ;　　　 ;
o　　　　　+　::　　, 　　 ; 　　　o　　ﾟ　　　　　　　　　　　o　　　　　+　::　　, 　　 ; 　　　o　　ﾟ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:: :;'::; :r':; ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ :_:: ヾﾊ:: : : ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 イ/:::￣ヾ､:: :ヽヽ ::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ｲ:: : ;:;'':: : :}:: : h: ､:: ;''ヾ,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,- ''¨ﾞ/i ﾊ__,ィ::;: ''; : ..; ｀ヾ¨ー-ゝ,ヾ- ｡､..,,
　　　　　　　　　　_＿ｒｭ.._-=,;''ィ´_＿　::ｲ':{''´_／::;:'　 ;:''　::　i.　｀ヾ=-ｭy彡ｿ　::''';..;:/~ヾ-,
―_＿　: : ;;':; ::イ´:;:;'' ｿ　､ｫ''　-―''´~~￣ ''｀¨:::; ::　'';:　';;:.. |l..　:;p;}l　ヾs-　:;;''　｀ー=ｭｰ､:::ヾ_､_
;:; ::../; ::イ　::::;'''　'l'　''__　::;;''　i/　＿＿ｊ''ｌ;:イ::;;;::'''　li　'';;　ヾl!　::'　＼¨ﾟjｿ　::;''''　::;　ｭ､＿_　　　ミｭ､::
　:;;　ヾ　::; ¨ﾟ　'':;'''イ~￣_::' 　,,r'~￣￣::;; ;..,l/　:;;''　;i!,,.　rｲ　|li　'':;:...　}､　::'' h　.;:,,'''　ヾゝ　::;;''　'';:.,.,
;;;:: :;,,..　-^''　-''´　　::;;'''　￣　::; '':;./.:::'　:;..　::;''　;:'7lk　ﾊ;;:''　ﾄ,,､　';:;:.'ﾍヘ　ハ::;...　...;ｿ彡ヾ　:;:-= ｭ



　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　『やる夫はかーちゃんの本当の子供じゃない』　　｜
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ .ノ



●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼

続きを読む »