特定の記事で一部分を非表示にするカスタマイズを紹介します。
HTMLを編集します。
特定の記事で非表示にしたい部分を、このdivタグで囲んでください。
<div class="none_en<%topentry_no>">~</div>
そしてスタイルシートの末尾に以下の様な設定を加えてください。
.none_en1 { display: none; }
.none_en2 { display: none; }
.none_en3 { display: none; }
赤い数字は記事番号を設定してください。各記事番号は、その記事ページのURLを見ると判ります。
http://~/blog-entry-
x.html
xの位置にある数字がその記事の番号です。
ここで設定した番号の記事が、上記タグで囲んだ部分を表示しなくなります。
例えば
当サイト配布のテンプレートであるlightframeシリーズの場合、記事の下にあるコメント等へのリンク
[日付] カテゴリ | TB(0) | CM(0)
という部分を記事番号99(blog-entry-99.html)において表示させたくないときは、次の様になります。
HTMLの以下の箇所に赤い記述を加えます。
<!--▼ エントリー(記事)▼-->
~
</div><!--/ently_text-->
<div class="none_en<%topentry_no>">
<div class="ently_navi">
~
</div><!--/ently_navi-->
</div>
</div><!--/ently_body-->
~
<!--▲ エントリー(記事)▲-->
そしてスタイルシートの末尾にこれを加えてください。
.none_en99 { display: none; }
これで記事番号99(blog-entry-99.html)において、記事の下にあるコメント等へのリンクを非表示にすることができます。
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