元気な老人だ
唐突に出てきた太田に笑ったw
これあとがきのほうが本編より面白そうじゃねぇかw
さすがだわw素晴らしいww
本家本元みたいなもんだからな
大田しか記憶に残らんかった
これは大田が悪い
※2
エッセイとかが終始こんな感じのノリなので面白いよ
筒井って昔から軽いんだよな
なんで文学界の巨人なんて言われてるのかわからん
筒井節炸裂だな
男にはこれが面白いのか?
この部分だけ見て言うのもナンだがひどすぎる
あまりにも直裁すぎてなあ・・・・
瀬戸内寂聴の携帯小説とかもあったな…どうなっとるんだ
時かけを自ら原作レイプするセンセイだからな
むしろこの精神が健在で何より
故今敏監督が生きていたらアニメ化決定だったろうな
時をかける少女 だってラノベとも言えるしね
新刊読んでみよ。
さすが筒井康隆っ!他の作家にできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
とりあえず太田が悪いのはわかった
ラノベとか全然興味無いけど、筒井康隆が好きなんで^^;
って体でおっさんでも堂々と買えるわー
不条理、電波、青春、エロが筒井康隆のウリだから
エセ評論家「日本の言葉遣いが乱れてる!ちゃんと勉強を!」
言語学者「言葉は時代と共に変化する、今の丁寧語も昔の人から見たら十分乱れた日本語」
※9
お前筒井の作品読んだことないだろ
あとあんた勅裁の使い方モロ間違ってるよ、あんまり難しい言葉使おうとしない方がいいよ
どう見ても、いつもの筒井康隆じゃないかw
文体がまるで変わらないwいい意味で。
リズムがあるよなw
「いや、あの、そんな、うれしいこと、いやっ、恥ずかしい事は・・・うひひ。」とか
言い出すんだよなw
筒井は頭がやわらくて考えのフットワーク軽いよ
関西だとバラエティとかに出てるけど年の割に考えが柔軟だし
どうなる事かと思ってたけど
いつもの筒井康隆で安心したw
アニメ化はよ はよ
ある意味、筒井作品の真髄かもしれんね
文体が完全にいつもの筒井じゃねーかwww
ラノベで出す意味ねー
太田が悪いw 「太田が悪い」だけで一冊、出来そうなくらいに
正直言っていい?
つまんなくね?これ
あとがきは面白いけど
いつも通りの筒井だなwww
時かけは名前を貸しただけの別人が書いた物だと信じてる
いつもどおりだな
メタライトノベルとして読んでから批判しろ
筒井さんハルヒの消失読んで結構評価してたから絵がいとうのいぢなのかもな
時かけしか読んだことないから他の作品も気になるわ
77歳の著名作家でもお金に困ってるんですかね?
ただ既刊をよませたいだけ?
※19
七瀬シリーズや大いなる助走は読んだ事あるけどさ
あと「直載」←こっちだったわww
ビアンカ北町の放課後・・・
京アニ以外でアニメ化だな
星新一が生きてたらなんて言うんだろ…
断筆とか言ってた頃がもう昔話か
何にしてもちゃんと話を終わらせる作家は偉い
なあ獏
まぁ筒井さんの作品には、この手のエロネタはつきものだったけどな
「オナンの末裔」とか「エロチック街道」とかあるくらいだし
歳のせい
オナニーして射精したらテレポートしちゃう男が主人公の短編小説書いてるからなこの人。
※27
もう買ったの?おれも書店行こ
やべえ買っちゃいそうw
生まれたばかりの赤ん坊をレイプして殺したり、
父親を殺して尻に欲情してヤッちゃったり・・そんな話もサラリと書いちゃう
ホント面白い人だと思うよ
※35
喜んで大笑いだろうな
亀頭やらの直球表現はナポレオン文庫とかそっちのほうに見えるんだけど、
最近のラノベもそうなんか…
※9
悪気はないんだろうけど、男にはとか言い出す時点で間違ってる
とはいえ筒井康隆について語るのも間違ってるしどうしたものか
ある関西系の番組で漫画家の江川さんと一緒によく出てる人だよな…、「星新一特集」の回は面白かったな…。
流れてきた読者が最高級有機肥料や蟹甲癬とか読んだらどう思うのか・・
先生なにやってんすかwww
お金に困ってるの?とか、マジレスしてるやつはなんなんだ
これがアスペってやつなのか
文学あまり知らないからなんぞこのじーさんとググったら
大御所でワロタ
何してんだじーさんwww
77歳に驚き
小松左京亡き後、最期のSF作家じゃね。
映画スターシップトゥルーパーズ観て、即「バカだなぁ」って笑うのと、
「いや、目を背ける程の暴力と滑稽な程露骨なプロパガンダにアレコレ・・で、結局バカだなぁ」って一周回って笑うのは、やっぱり違うと思う
ラノベ好きだけどこれはつまらなそうだからスルーだな
むしろ、好き放題しやすいワノベのほうが筒井向きな気はする
ラノベ読んだことないけど話題性あっていいじゃないか
これは太田が悪い
筒井は太田がだいすきなんだな
※47
何分の一かが大ファンになり、残りが※9みたいになる
ぶっ飛んでんな
色々とぶっ飛んでる
※45
いやw
抜き出した箇所だけ見たらウケてる人の感覚がよくわからないので
これは男性的に見れば面白い文章なのかなと自分も思ったから
※59
内容がというよりも
筒井さん何してはるんですかwって感じじゃないの?
ぶっちゃけ無名の新人作家がこんなラノベ出したら
くそつまんねぇとか叩かれるだろうし。
この人の読んだこと無いけど面白そうだな。
でも3話まで手コキネタって地雷か?
※61
興味持ったんなら、これじゃなくてこの人の別の作品読んだ方がいい気もする
…………いつもの筒井じゃねえか
けけけけけ。
この人の昔読んだけど電波過ぎてついていけなかった
つうか今アニメ化しているライトノベルとかも
さっさとセックスしちまえよって思うわ
どうせエロゲーから流れてきたキモオタ向けなんだから
高校生が女ばかりの中にいてやらないとかEDかよ
「宇宙衞生博覽會」っていう短編集が面白いよマジで
妹に読ましたらブチ切れだったけど
じいさんww自重しろwwww
買うヤツいるんか?
どう見ても文才のない文なんだが。
これが巨匠とか言われてるのか。
文学ってよくわからん。
パプリカ読んだけど
この人の作風はラノベと親和性が高いと思った
なのになんでただのエロ小説書いてんだ
しかもパプリカの濡れ場にあった表現力はどこ行った
やる気が全く感じられない
>>66
あんなもんすすめんなよw面白いけどどれか1つは確実にトラウマになるわw
アニメになったらいいなあ
時をかける少女だってこういう話だろ
薬菜飯店 良作嫁
取り敢えずどんまい、太田
『東京電波塔』
だっけか、こんなもんじゃ無いぞ。
エロ通りこしてグロ
荒木の"一押し愛読書"だとよwww
納得
さすがすぎわ
軽くラノベをバカにしてる感じが堪らないな
全部大田が悪い
※メタラノベ
つまりディスってるってことね
最高ですわ
大ファンです買いますw
長生きしてください☆
※70
断筆宣言して遊んでる77歳のじーちゃんに何言ってるんだ
とりあえず、強烈なほどヤる気は感じられるだろ
これは筒井康隆なりの全力のおふざけ、お遊びだよ
※69
文章の上手さ=文才なんて浅い考えのお前には確かに文学はわからんだろうな
『日本沈没』が面白いらしい→じゃあ『日本以外全部沈没』書くわ
このセンスも含めて文才というんだよ
※6
マジかよw
ちょっくら尼でポチってくるわ
なんかオススメとかある?
おっさんじゃなくてじじいだろ
あと太田が悪い
いつもどおりの筒井先生で安心した
元気そうで何より
業界をネタにしたメタラノベっぽいラノベってもう散々出てると思うんだけどな
その点で見るなら特に新しい部分ねーべや
太田ディスられすぎワロタWW
これは読んでみたくなった
※82
ベトナム観光公社(超名作である最高級有機質肥料収録)
太田クッソワラタwwww
筒井康隆なんだから当然
メフィストに乗ってたろこれ
二年位とかまえに
※35
面白がるに決まってんじゃん
「筒井さん…もう少し自重しましょうよ」
とかいって、でもあの世代はノリノリ
年老いても貪欲なのは作家として尊敬できる。
それに比べて太田は…。
大カトーかよ>太田が悪い
「時をかける少女」を書いた人がこんな作品を書くなんて!という人も多いだろうが、むしろ筒井的には「時をかける少女」の方が異端な作品だったりする。
それ以外の筒井作品はだいたいこんなもん。
筒井にとって一番自分の作風とかけ離れた作品が、皮肉にも彼の代表作になってしまっただけ。
自身の他の短編でも、その事を皮肉ったセリフが出てくる。
いやおもしれえなこれw
※85
「僕の妹は漢字が読める」か。
でもあれは何だかんだでラノベ肯定の萌えラノベとしての側面が大きいからなぁ。
ラノベ批判としては、ちょっと大人しすぎて肩透かし食らう。
筒井のは文章からもうラノベに喧嘩売ってる感じがありありと表れてて面白い。
お前ら「虚航船団」よめよ
「萌え絵で〜」というパロディサイトも面白いぞ
井筒のキャラありきのギャグだからな
はたから見ると何やってるの爺さんとしか言えなくてもしょうがない
筒井のブログを読む限りだと、その太田ってのは今や相当偉い立場の人間らしいな
しかもすでにアニメ化も企画進行中だそうだし
ただ、その太田の話を筒井は「月日的に全く信用できない」って言ってるから、
まあかなり長い目で見守ることになるだろうな
時かけ代表作みたいに言ったりとか時かけしか読んでないとか言うのやめてやれよww
筒井は今のラノベみたいにジュブナイルもののSFが流行ったときに
「ふざけんなこんなん俺でも書けるわ」って皮肉って書いたら
自分でも予想してなかったんだろうが、うっかりそのジャンルで一番有名になってしまって
ことあるごとに「まあ俺は時かけも書けるくらいですし」的な自慢をしてくるかわいいおっちゃんなんだぞ
後書きの方が面白そうだな。
太田が悪い。
ブラックユーモアで社会風刺や皮肉たっぷりに書くのが筒井康隆の真骨頂だと思う。
その筒井がのいぢ絵でラノベってそれだけで読んでみたくなる。
※88
最高級有機質肥料は笑ったし記憶に残る作品で、筒井康隆の一番好きな作品を挙げろって言われたら迷いなくこの作品を挙げます。
読書感想文を書くのに悩んでた妹に、この作品を推奨して激怒されたのは良い想い出ですw
レベルの高い小説家や漫画家は変人だとはよく言われるけどまさかこれほどとは
一般文芸の人がラノベ書くとエロ小説になる、というのがすでにメタファーみたいな気がする。
ラノベ描きがエロっちいラノベを描いても風呂覗いたり布団で添い寝したり、にはなるけどキャラが手コキなんか絶対にしないよな。
筒井某さんからは、「エロイ恋愛物書いてるのに何でラノベは濡れ場書かないの?」的なメッセージをかんじる。
どうせハチャメチャで終わるんだろ。買ってみるか
俺がニートなのも太田が悪い
筒井=下品、大藪=バイオレンス、半村=変態SM
ここら辺のエロ描写を超えるラノベ作家はいないのか?
※12
凄く見たいなそれwww
ほんと惜しい方を亡くしたよ・・・
太田が悪いから買わない
齢77にしてこの感覚はすごいな
ラノベにしては文章が日本語としてちゃんとしすぎだろう
乗越駅の刑罰で衝撃を受けたなあ
筒井健在だな。
太田が悪いのもCIAの陰謀ではないだろうか。
筒井にラノベの依頼ってもっとこう、七瀬ふたたび的なのが欲しかったんだけどうん
※112
もちろんそれも太田が悪い。
さすが巨匠
>わたしは悟(さと)った。
>わたしがそう叫(さけ)ぶと
>前後に摩擦(まさつ)すればいいんだってことはわかっていた
ラノベ層バカにしすぎだろwww
旅のラゴスと同じ作者とは思えんな……
太田が悪いから買うわ。
きっとこの筒井に賛同して、誰か大御所が、続編を書くと名乗りをあげてくれるだろうな。
これに倣って、林真理子あたりがBLをネタに書いてもいい。
この軽妙さと皮肉がこの人の作品の良い味だよな
この話がどう展開してくのかが気になる
こんな糞つまらないものを出版するんだから太田が悪いな
あとがきが面白いってところも含めてラノベ
わざと平易に書いてるからか、初期に嫌々書いてたジュブナイルの感じだな
好みはあるだろうが、初期~最新作の色んなタイプの作品を通して読まないで
ブラックユーモアや風刺が筒井の真骨頂、みたいな言い方はして欲しくないな
虚航船団や虚人たちはまあ読んでるだろうが、
家や中隊長や寝る方法、遠い座敷なんかも読んでみて欲しい
77にして気取らずここまでふざけた事ができるのは凄いな
清々しさのようなものすら感じるw
断ピツ宣言後にこれってどう。
虚構船団を漫画化したのがネットにあがってたな。
しかし、適当な文章だけどまさしくラノベ調w
3話まで手コキとか吹いたw
※59
別に女でも続き読みたくなったけど
女性代表みたいに語られても~
筒井康隆の代表作が時をかける少女だと思ってる層にはなかなか衝撃かもなw
さすが、変態荒木の好きな作家だけあるよな
>3話まではひたすら手コキしてるだけだったけど
手コキだけで三話保たせてんなら凄いな…
これ雑誌掲載時に読んだけど
ヒロインが体外に自然に排出された自分の卵子を拾い出して
手コキで抜いた精子と試験管で受精させるくだりでゲンナリした。
先生、卵子のライフはとっくにゼロっすよ…
SF作家にそんなアホ描写させるのは太田が悪い。
どんなクリーチャーが誕生するのか気になって本屋行かなきゃいけないじゃないの。
※127
15年くらい前に断筆は解除になってるんだよ。
ただの皮肉ですので
脱糞シーンはあるのか?
スケベじじい
流石。
女の私が買おうと決めた。
※134
断筆解除宣言だっけ?
あの文好きだ
新聞連載したり御大まだまだお元気だな
筒井康隆を「文学の巨匠」って言ってる奴はなんか勘違いしてるだろ
純文学()の人ではないぞ?
おっさんだが買おうかなw
>>140
ラノベしかろくに読んで事ないヤツには好き勝手いわせとけばいいw
勝手に劣等感で自爆しだすのはここのコメ欄みてても瞭然
しっかし のいぢ×筒井ってすごい取り合わせだ
生存確認は毎週ビーバップハイヒールでできるが
まだ現役作家であるとはしらなんだ
もしこれが絶筆になったら・・・
太田が悪いw
元気そうで何よりです
何も知らずに買う人の事を考えると
胸がときめきますな
ただの変態モウロクジジイの繰り言じゃねーか
裸の王様って哀れだね
この人に涼宮ハルヒの続編を描いてもらいたい
この手の手合いは、やなせたかしや水木しげるみたいに、長生きするに決まってる。
長生きしやがれ。
突っ込みどころが多すぎる
某メフィスト。
俺の作品落とした、太田ふざけんな。
ま、俺の実力不足だがな。
太田は役得だな
※147
服着ろよ
ここで文学どうこうとか言っちゃう奴は、御大が太宰治とかと同系列で評価されてるとでも思ってんだろうなw
知ったかぶるから恥かくんだよ、知らないんなら黙ってりゃいいのにw
あとがきのほうがずっと面白いじゃねぇか
ラノベはどうでもいいが筒井 康隆の本一冊読んでみるわ
おいこれいつもの筒井じゃねーか
大田が悪いな
美少女云々っていう申し訳程度の萌え要素を入れただけで、
基本的には相変わらずじゃねーかwww
全然ライトじゃねぇ
筒井といえば思い出すネタは
何かの企画で須磨の水族園に行った時
ピラニアの水槽の前で職員の人を捕まえて
「生きた馬とかは放り込まんのですか」
と言ったという話だ
筒井はそもそも作風がオタ臭いからなw
旅のラゴスはおもろかったな。
ジョジョ好きは薬菜飯店読みましょう。
ラノベなんてクソだと思って一冊も読んだ事無かったが
筒井のなら読んでも良いわって思ったわ
ある意味、ラノベ読者層拡大に繋がるな
担当者の本名は、
実は「太田川ルイ」なのではなかろうか?
薬菜飯店の文庫本出て、しばらくしてからアノ話ジャンプ本誌ではじまったしねぇ・・・。
(文庫本の平積み買ったので、よくおぼえている。)
パクるならせめて、ハードカバー買いなさいと。
さすが荒木の心酔してる作家だよな(失笑)
そもそも筒井みたいなエンタメ系作家は、もっとラノベ市場に飛び込むべきだしな。
逆にラノベ作家も、腕に覚えがあるならエンタメ系市場に飛び込むべき。
まあ、前の市場と次の市場の両方で活躍するには相当な生産力が必要だから、榊一郎クラスの生産力が無いと難しいんだけど。
よし日本列島七曲にのいぢの挿絵で再販はよ
パプリカ書いた人か……
爺さん…
このおっさんは漫画のがひどいぞw
ラノベ出すって聞いてヒヤヒヤしたけど、いつもどおりでなによりです
今でこそマスゴミの正体とかネットでバレバレなんだけど
もっとずっと前にマスコミの気持ち悪さに気づけたのはこの人の「俗物図鑑」を読んだおかげだったよ
しかしまあ元気だな、77でラノベとか・・・らしいといえばらしいが
文学界の巨匠て…この人ほど文学界に喧嘩売りまくってた人もいないだろうに。
初期の作品集なんて狂ってるぞ。
相変わらず過ぎて笑えてくるわ。
ていうかもともとラノベっぽくないか
小説って作家のことほぼ気にせず読んでるけど
この人はテレビ出たり何かしら色々やってるから嫌でも目に付くわ
※174
"今の"ラノベをやってみたってかんじなんじゃね
この人の全集をたまたま何冊か読んだけど短編や中編が多かったんで
この人はエログロ作家だと思ってる
官能小説家だとは思ってないが
まあ、時かけとかはあの時代のラノベみたいなもんだし期待
太田が悪いなら仕方ない
この人のバカバカしい作品は大好きだ
77歳ってのが一番の衝撃
初期の短編集に入っていても違和感なし。
七福神の一人が家にやってきて××する話あったよな
未来人って……
きさまっ、ケン・ソゴル!
誰か続篇を書いてはくれまいか。
って、私書きたい。ってまだ読んでないけど、筒井先生の作品好き
筒井康子でいいかな?
タイムマシンにうんこ積んでいくやつ
挨拶がキスの超絶美女異性人は口と校門が逆のやつ
排泄物と吐瀉物をボキャブラリーを駆使して詳細に褒め称えるやつ
オナニーでテレポーテーションするやつ 最後手淫船で旅立つ
でも虚構船団がスキ
図書館行って全集のどれか借りてきたらどんだけ面白いモノ書くか一発で分かる
※186
2番目のネタは星新一だとおもってたは
※7
巨人とは言われてないだろ。さすがにw
※163
それは実に正しいと思う。
中学生の時に筒井康隆全集全巻揃えた信者だが
44歳になってこの表紙を買うのはつらい...
これは太田が悪いわ
筒井康隆ってもう77なのか・・・
あとがきだけで爆笑した
筒井健在だなw
相変わらずすごい人だな…
この人に書けないジャンルはないのか
エンガツィオではフルオッキした記憶がある.
>>191
Amazonで買えばいいのでは
※191
77歳が書いたんだ、若造如きが恥ずかしがるな!
という、ある意味これまでの読者に対する挑戦状にすら思えるなw
(77)になってもまったくブレない!流石です
※197
尼は予約受付け休止中です
マジレスするとラノベでエロは実験的に出されては「売れねえ…」
って結果を出して終わってる
メインタゲの中高生はそれならジャンプのエロマンガ買うってのは今も昔も変わらない
筒井本人が駄作扱いしてる時かけが一番の稼ぎ頭ってのはどういう心境なのかね
面白い気がしない
この人の人間性やスタンスは嫌いなんだよな……
こういうことアッサリやってのけるところはすごいと思うけどw
×筒井にとってラノベはエロ
△筒井にとって創作活動は全てエロ
○筒井はエロなしには創作活動ができない
時をかける少女のセルフパロディーはひどかったな(w)
山場で不良たちが女教師を輪姦しはじめて、
それを必死に見ないように、気づかないふりしながら、
主人公らが青春ドラマを演じ続ける話(w)
ビアンカ・オーバーステイ
哀しみのスペルマってサブタイトルだけで大爆笑だわ。
仮にも文壇の長老がこれやるっていう皮肉が好き。
太田が悪いんじゃ仕方が無いな
前読んだわりと真面目なジュブナイルで
宇宙人の会話が
ハチャハチャベッチャレ ハチャハチャレ
的な語感のリズムでクソワロタ
ああ、太田が悪いんだな
さすが筒井は今のラノベをよく理解してるな
ファウストで読んだときはわかってやってるとしても
勘違いしてやってるにしてもいまいちではないかと思ったが
太田が悪いのだから仕方ないな
次の作品は「白濁色の情熱」かな。
これで筒井知った人が「問題外科」を読んだら卒倒するんじゃね?
なんだ、いつもの筒井康隆じゃないか
正確に言えばいつもの筒井康隆の一つだが
非実在青年の人権が(あぶない)
「時をかける少女」とかラノベのルーツの1つだろう。
しかもこの人自分の作品がドラマ化したらちゃっかり出演するからな
富豪刑事を深キョン目的で見てたら見たことないおっさん出てきてなんだこいつとか思ってたら
原作者本人っていう、それもライバル財閥みたいな重要なのか重要じゃないのかよく分からん役
※219
ドラマの富豪刑事は別物だろう「ドラマ化」したと言っていいものじゃないと思う。
まあ、原作が古くなりすぎたってのはあるんだろうが
ずっと昔、オリジナルで映画化の話が出たけど原作無視で作られるのは嫌だって断ったんだよな
面白がってやっちゃう人だから仕方ない
さすがにこんな表紙じゃ買えないけど…
※202
>※101
まじめな話、ほとんど意識はしとらんだろ。この人の膨大な全仕事を知らないのか
平井和正は真剣にボヘミアンガラス・ストリートみたいな作品を書いたのに、この人ときたらw
筒井はYOMYOM3(?だったかな)でラノベ書くって予告してた。
理由はハルヒの売れ行きに嫉妬してたから。4~5年くらい前。
そこらのぽっと出の作家とは経歴が違うからな
皮肉りすぎな気もするが、中途半端でないのも持ち味か
時をかける少女を知っている人の中でケン・ソゴルを知っている人はどのくらいいるのだろう
この年にしてホント化け物だよな、この人もw
太田が悪い
裏小倉とかこちら一の谷とか我が名はイサミみたいな歴史パロディ
もののエゲツナイやつまた書いてくれないかなあ
取り敢えず買ってみる事にしたわ
それもこれも太田が悪い
手癖で書くのやめろwww
筒井って色々あってどれから手を付けたら良いのか分からない
SF風味のとか不可思議なヤツとか、普通になんのひねりもなく
キテレツさも不思議さも裏もない晩年の老人の良い話とか
ごっちゃになってる本を最初に読んでしまったせいでどうしたらいいのか迷ってる
親の部屋にあったオムニバス短編集の「アフリカの爆弾」で大ウケした(笑)だが親の目の届かない隙を狙った盗み読みだったので、赤子の顔が浮かんだぐらいの所までしか読んでない。
高校の時友達が勧めてきた「郵性省」で大ウケした(笑)だが休み時間に借りただけなので自慰隊が出てきたあたりまでしか読んでない。
同じく高校の頃書店で立ち読みした「火星のツァラトゥストラ」で大ウケした(笑)だが立ち読みだったので、あの映画タイトルとかいちいち吟味できなかった。
そんな俺が始めて自力で購買した筒井作品、それがかの「ファウスト」に載っていた「ビアンカ」だったのだ。のいぢ絵とか狙ってる雰囲気まんまんだったのに大ウケした(笑)のだが、諸事情により未完に終わるというのか太田が悪い(笑)
さすが大先生
死ぬまで笑いとる気だな
越えだしてワロタ
筒井らしくて安心した
買うわ
>わが本来の作品に誘導したいだけなのである
乗ってやろうじゃないの
観音様が悟空の10万年モノの童貞をねっとり奪う魚籃観音記もエロい
長生きしてください
少なくともレイ・ブラッドベリ以上に…
新井が悪い
筒井みたいなマルチ型の天才作家はもう出ないのかなあ?
77歳だっていうけど、この人には死んでほしくない。
初期の空知と編集みたいなマイクバトルだな
米237
ありゃエロかったねえw
ラノベはじめましたってゆうけど、このひとまえからラノベかいてたよな。
たんにラノベってワードがなかっただけで。
ラノベ=ジュブナイル。
このひと、あとがきでエロゲ(YU-NO)絶賛してたよな。
これは筒井じゃなきゃ一部抜粋されてやっぱラノベって糞だわ言論に利用されるハメになるな
と思ったけど、似たようなことになってるな
やっぱネットもテレビもやることは似ているな
パプリカや七瀬三部作(の三部以外)はラノベからも入りやすいのではないか
時かけはやめとけ
バンボーレ!
ふう、お前ら落ち着けよ。
ラノベって何ですか
※112
「残像に口紅を」「エディプスの恋人」とか読んでみ
読まれなくても話題になるだけで売上が上がる。これも大田が悪い。
ていうかこんなに話題になってるだけで先生大勝利。
筒井らしいなw
買おう
一 二 三
四 五 六 七
八 九 十
十一 十二
十三 十四
(カラダ記念日より)
※196
ないわぁw
※69
だからラノベの文章力なさや文体を忠実に再現(disってる)してんだろ。
ラノベって直接的な性描写は厳禁じゃなかったっけ?俺の知らない間に規制が緩くなったのか?
あとこの人の作品ってラノベっぽいてか、素人が投稿する二次創作小説っぽいのがなぁ……
ネタとして見れば面白いけど、金払ってまで読むかって言われたら間違いなく首を横に振る。
……で、こいつ誰?
菅直人のアンサイクロペディアみたい
頭が悪い。をしつこく繰り返すみたいなw
つまんね
こんなのでもヨダレ垂らして喜んで買う奴がいるんだな
皮肉皮肉っていつもの筒井作品じゃないか
ちなみに時かけは嫌々書いたらしい
特定の小説家について話してる場にわざわざやって来て「で、こいつ誰?」とかキモ顔でのたまう底辺中学生並のメンタル(間違いなく永遠に成長しない)の輩には、恥ずかしいって感覚が無いんだろうな。
まんま地獄のミサワか。
小説家なんて読んだの以外はあまり知らなくても仕方ないけど、知らない俺どうよって斜に構えた若者アピールいらんから。
お前が誰だよ底辺w
そういや、筒井はバトルロワイヤルが騒がれた後で
年寄りが殺しあう制度の話を書いてたよね
これは文学史に残る事件.
喝采.
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥
恥ずかしいとゆう感覚が、あるか無いかは本人にしか分からない事なのです
お前が誰だなんて言ってないで優しく教えて差し上げてください。
若者じゃなくても知らない人は大勢居ると思う。
で?誰、筒井康隆って。
太田「あの、ラノベではこんなエロ展開はご法度に・・・」
筒井「そうか、ご法度か」ニヤニヤ
太田「ああ!先生!ダメって言ってるじゃないですか!」
筒井「そうか、他にラノベで厳禁とされてるルールは他になにがある?」ニヤニヤ
こんな感じで絶対に悪意持って分かって書いてるよな
平常運転の筒井先生じゃないですか、やだー
コレはライトノベルじゃなくてライトポルノだろうに
お早うございます。太田が悪い。
>>1-265
ソレもコレも太田が悪い
この本がAmazonで人気過ぎてワロタ
太田が悪い
>お前が誰だよ底辺w
筒井なんて誰も知らないおっさんの信者ですか?
マジキモいですけどおwww
フケ専デブ専のゲイ?www
キチガイが沸いてるのも太田が悪い。
パブリング創世記の読書感想文を書いた思い出
なんか菊地秀行先生の作風に似てる気がする。あとがきでの編集者ネタとかも。
買わせていただきます。
『大いなる助走』のセルフパロ書いて欲しい。
自分は幼少時に「トラブル」から入っちゃったので、
逆に「時をかける少女」を未だ読んでおらず読まないままで終わると思う。
ふしぎ文学館の「座敷ぼっこ」に入ってるようなのが好きだ。
一生新しいことに挑戦し続けるのはすごいなあ
久しぶりに買うわ
挿絵が挿絵ならラノベと呼ばれても違和感が無いようなもの書いてきたんだから、ラノベ始めましたってのは違和感あるな
しかしグロはあるのだろうか
ラノベかと思ったら普通の御大作品だった
マジで待っていた
わかっててやらかしてる気がするが、わかってないのかもしれない
壮大に何か仕掛けがあるような気がするが、何も無いのかもしれない
そんな事をぐちゃぐちゃ考えさせられている時点で筒井の術中に嵌められている気がする
乱調文学大辞典・巻末の「あなたも流行作家になれる」とかいうの、今読んでもたのしめるよー。
※231
老人の話って、「敵」かな。
いや、あれ読み終わってから、今までをぱらっと読み返したら実におぞましかった。
ネタバレになるから内容は控えるけど・・・俺はホラー作品な感じがあるよ、あれ。
しかし、相変わらずだなー、この人。
久々にしょーけんろーでも引っ張り出そう。
こいつ誰っていう質問がおかしいよね
名前も年齢も書いてあって、記事読めば小説家だというのも理解できるだろうに
読解力が乏しいんじゃなかろうか さらに知りたきゃwikiに腐るほどデータがあるしおそらくファンサイトも受賞作品も載ってるから自分で調べろって事ですよね
※236
「霊長類、南へ」とか、「メタモルフォセス群島」とか、
今の日本にはタイムリーなのではなかろうか?
イラストに一年待たされたというが、のいぢも頭かきむしって悩んだんじゃないかな
だってハルヒを絶賛したからいとうイラスト頼んだんだろうに、
届いた原稿は「陰茎をしごいてスペルマを出す」話…
太田が悪い
これ流行語大賞クルで!
ただの官能小説じゃねーか。太田が悪い。
虚航船団 虚航船団ってみんないうけど個人的にはそこまで人に勧める作品じゃないような
確かに文房具たちの狂いっぷりは面白いけど、イタチの歴史はただただエグくて長いし凄惨極まりない(歴史にきわめて詳しければもっとパロディに気付けて楽しいのかもしれないが)
全体的に狂気があまり良くない方向へ暴走しすぎで自分としてはちょっと精神的に疲れる
夢の木坂分岐点や旅のラゴスみたいな幻想的な狂気の方が好きな人は多いと思う
>>283
のいぢはエロ絵描きまくってるから大丈夫
逆にそのせいでいそがしかったんじゃないかなぁと
つまらないととか下手すぎるって人がいるのは当然だと思う。
日頃ラノベ見てる層と客層が違うから。
日本文学系はセリフに文章添えてる感じ。内容は日本映画的。
ラノベは読みやすさに重点置いてる。内容はマンガ的。
時をかける少女よりタイムリープの方が面白い人は読まない方がいい。
※286
自分もあれは他人から勧められて読むもんじゃなく
自身がファンになっていろいろ筒井作品読んでから手を付けるもんだと思う。
なんて書いてる自分も過去3回挑戦して毎度最初の数ページで挫折してたが、
ネットで「萌え絵で読む虚航船団」発見してからやっと最後の章までたどり着いた。
エロ小説かよw
家族八景やパプリカ辺りから筒井康隆に入ってきた人には是非「俺の血は他人の血」や
処女長篇の「48億の妄想」を読んで貰いたい。
※290 その感想そのままが文豪から見た現代のライトノベルに対する素直な見解であり、それをブラックなユーモアを持って表現した方法がこれなのではあるまいか!!?
七瀬シリーズとホラーが好き。これも面白そうだ
恥ずかしいセリフもなんか容赦ない感じが筒井らしくていい
海外だけど買えるかな?これはちょっと親に頼みたくないww
朝日で今連載してるけど
いんけい出てくるし
言葉が古すぎて注がついてた
一話載ってるメフィスト買ったなあ・・※12
この米欄で盛り上がってるだけで
実際買う人いなさそう、買っても面白いと思う人いなさそうなのがなんとも…
>挿絵が挿絵ならラノベと呼ばれても違和感が無いようなもの書いてきたんだから、ラノベ始めましたってのは違和感
「ラノベっぽい小説を出す」と「ラノベレーベルで小説を出す」の意味の違いぐらい知っておいたほうがいいんじゃ
※296
そうだな
全部太田が悪い
アニメ化はよ
※299
太田が悪いから難しいな
筒井さんの作品は「駝鳥」しか読んだことがない。小学生のころに一度だけ。
童心ながら変わった人だ、と思ってはいたけれど。
時をかける少女、読んでみようかな。
新井が悪いよ。新井が
時をかける少女ばっかり取り上げるけど、
アニメ化した作品の中ではパプリカの方が筒井康隆節全開だぞ。
煮詰まった直後に自動筆記で量産したんだろうなぁ…って感じの7・5調だらけの文体とか。
※291
俺も長編ではエレクチオンハラスメントとか言い出すマフィアが一番面白いと思う
筒井康隆作品に触れるなら、まずは「最後の喫煙者」や「傾いた世界」みたいな軽め()の短篇集から読むと良いよ
やっぱり御大はショートショートで真骨頂を発揮する
先生なにやってんすかww って感じだな。
おじいちゃんにもなってこういった事をできるのは、流石、筒井先生。
関節話法で大爆笑した。あれほど壊れた日本語書ける人は他にいないのではないか。
風のスティグマと語感が似過ぎで悲しくなった
“ライトノベル”として買う中高生は皆無だろうよ
ライトノベル風(を装った)のいつもの筒井小説として、
筒井ファンのみが買うことになるだろうな
まあそういうのも想定済みかも知れないけど
すばらしい さすが日本のSF黄金時代の立役者の一人
信者と呼ばれてもいい むしろ狂信者と呼ばれたい
これぞ筒井作品 太田が悪い。
日本文学史上に残る天才がなにやってんだ・・・
「で、こいつ誰?」って書くと毎回噛み付いてくる信者が沸くからマジオススメ。
証拠は ※260
この時期はどんなエサにも喰らい付くお魚さんが大量に泳いでて凄く楽しいです。
元から筒井が書くのって絵のないラノベみたいなもんじゃん
なーに文士ぶってんだか…
「関節話法」のオチの一文好きだw
地の分が皆無なのは編集に「こう書け」って言われて書いたからなのか?
もしも素でこれ書いてるんなら、はっきり言ってラノベより酷い。
最近は、ネットに上がる「酷いラノベ」が悪目立ちしてるだけで、大多数のラノベは真面目に文章書いてるぞ。
奇を衒った作品を書いたつもりかもしれんが、そういうのはもう皆飽き飽きしてるんだよ。
新しいことやろうとして結局古いことしかやれない作者って、年寄りに多いんだよねぇ。
※314
奇をてらうとか、そういう次元じゃないんだぜ
この人の作品を読んだ事がないなら、ただの痛いジイさんだと思うかもだが、
読んだことがあって言ってるなら、褒めてるようなもんだぞそれ。
本気で挑む、ってコメントに「もう根気がない」って書いてあるじゃねーかwwwww
「ラノベってこんなもんでしょ」ってのを凄い感じる・・・
でも筒井が書いたって聞くとただの下品で低俗ってだけに終わらない「変さ」みたいなものがありそうで読みたくなってくる。
これはいいライトノベル
※314
メタラノベとして読む文学的な読み方もしてほしい、ってあとがきに書いてるだろ。批評するならちゃんと読んでからにしろ。
往年の筒井作品らしく寧ろ安心してしまった。
Amazonの商品ページに「太田が悪い。」タグ付けた奴誰だwww
ま、太田が悪い。
筒井が書いてもラノベはイラネ
ラノベじゃなくて官能小説だろ
これは太田が悪いわ
大御所だけど、奉り上げるのは良くない。
こういうアホな挑戦してくれる筒井が大好きだ。
あとがき笑った
とりあえず文末に「太田が悪い」って付ければオチになるのは便利だなぁ
なんだろ、昔たくさん読んだからかな。
筒井さんの文章はやっぱりいいね。
また読みたくなってきた。
もしどらのとき、明らかにオタ向け表紙なんて買い慣れていない
オッサン客が本カバーを要求する率がはんぱなかったKど
これもそうなるのかな
じいちゃん……
御大とか大家とか言い出すのは大田が悪いのか
筒井は型にはまらないところが魅力
エログロも書ければリリカルなものも書ける
さらに凄いのは、それらを融合して破綻の無いところだ
そういう作家を「御大」とか言う型にはめるのはナンセンスだし、
筒井がラノベを書いたところで何の問題もないねぇ
星さんも小松さんも「相変わらず筒井だねぇ」とあの世で笑ってるだろうよ
いい意味で変わらないなw
上でも何度か上げられてるけど、気になった人は「旅のラゴス」
あたりから入るのがオススメ。
読みたくなってきた。本屋にあるんかな。
太田が悪い。
メタラノベとして読む文学的な読み方もしてほしいって後書きに書かずに
大御所としての文章を書いてほしかった。
ラノベとして書いたんじゃ、ラノベと小説の圧倒的な文章力の違いがわからないじゃないか。
筒井先生喜寿か・・・・・
米寿白寿と全く変わらずにいて欲しい
いやぁ、しかしこの記事見てよかったよ
知らずに本屋で見てたら大惨事だったw
※319
メタ的なって……その「メタネタ」自体がもう飽き飽きしてるって分からないのか?
あと文章が痛いとか以前に、地の文が少なすぎるんだよ。こんなの小説じゃないだろ。
それがこの作者の味なのかもしれんけど、それに対して嫌悪感を抱く輩は確実に居るんだよ。
メタラノベのつもりか何か知らんが、結局は筒井自身が従来の「ラノベ的」なラノベを書いちゃってるって事実に誰も気付いてないんだよ。
ミイラ取りがミイラにって感じで、筒井を知らない人からしたら同じ穴の狢にしか見えん。
>メタラノベのつもりか何か知らんが、結局は筒井自身が従来の「ラノベ的」なラノベを書いちゃってるって事実に誰も気付いてないんだよ。
底抜けの馬鹿だなお前はw
分からん奴にな筒井がへぼいライトノベル書いたと思わせればいい。
いかにもなライトノベル書いてライトノベルとあほな読者をからかうパロディなんだからw
・・・・・・・・・
すごく言いにくいんだが・・・あんたら馬鹿にされてない?
おいこら、ただの筒井じゃねーかこれ!!
この人の作品は人を選ぶけどかなり面白い。
毒を吐かない筒井先生なんてわさび抜きのお寿司みたいなもんだぜ。
この人のメタと言えば「虚人たち」や「朝のガスパール」だな
特に虚人たちはこんなに読み進めるのが苦痛なのは初めてだったからよく覚えてるw
※304
問題外科なんてこれぞエログロスプラッターの筒井ワールド全開って一篇だけど
ショートショートって在る程度頁数とか制限有る中でオチまで持って行くじゃない、
だから一気にピークに持って行ってオチに入る、そこがショートショートの真骨頂なんだけど
「時を駆ける少女」なんてのから入った人には、読み進めて行くうちになんか変だぞ?とか、ん?
ってな感じで筒井ワールドに入った方が良いのかなと、あの二冊を上げてみました。
「俗物図鑑」もショート的に読めるから良いかも。
後、ミステリーなんだけど「ロートレック荘事件」では筒井作品で初めて笑いではなく切なくて涙した。
※334
じゃあ最初からメタ的なのには飽き飽きって書けよ。
完全にズレたツッコミ最初にしてしまった時点で恥ずかしいからな。
顔真っ赤で言い訳がましいコメント書くのはやめろw
もしかして「地の文」が少ないとか言ってる奴は、
>>1の抜粋された部分しか読んでないってオチじゃないよな
※343
あとがきも読んでないからな
ラノベなんてゴミみたいなもんだから、適当に書いてんだろう
結局キャラ萌えできればいいだけだからねラノベは
「でかいっ!」がおっさんの声で脳内再生された
泳いでいる、の部分が泳いでゐると脳内変換された
全部大田が悪い
これに関しては本気で大田が悪いから笑える
太田が悪いワロタwww
コメント欄で信者煽るの凄く楽しいですwww
太田よ、西尾のりすかと蹴語もなんとかしろや
※27
別に問題ないよー。筒井は昔から読者を選ぶ作家だったから。
わからない人にはさっぱり面白さがわからないという。
それでもこの作品はエンターテインメントの範疇だから、
面白さがわかりやすいように書かれている筈なんだけど、
どうしても理解できない人は一定数いるんだよ。
だから大丈夫、問題ないよ。
とりあえず太田が悪いってことはわかった。
読んでみたけどまじでつまらんな
いや、悪い意味で想像以上だったわ
これ作者のネームバリューが無ければ、お前ら手のひら返したように叩いてると思う。
はっきり言っちまえば、知名度補正なんて昔ハマってた人間にしか通用しないんだよ。
俺にとってのこいつはいい歳して下品なネタを書いてるラノベ作家、それ以上でも以下でもない。
「一山なんぼのラノベ村に突如ッ! 範馬 裕次郎 が降臨ッッ!!」
って感じだな。若い書き手のほとんど、筆を折って土下座ゴメンナサイするしか
ないんじゃないか?・・・
※286
>イタチの歴史はただただエグくて長いし凄惨極まりない
うん。2章は世界史のパロディだからね。そのまま「人間の歴史は~」と読み替えればいいんだよ
強引に売るための、のいぢ絵採用か…
忙しいから待たされるのは当然だろう
まあしかしヘタするとのいぢが中身も書いた方がマシなんじゃ…って思わせる内容ですね
この記事に上がっているあとがきが面白かった人には、
『狂気の沙汰も金次第』や『腹立半分日記』などの初期エッセイもお勧めするよ。
エッセイに限って言えば、初期作品の方が過激で攻撃的な内容なので面白いと思う。
お前らいいからサイト行って読んでこい
ネタも展開も面白味が無くてただ純粋につまんないから
ラノベの中でも下から数えたほうが早いレベルだ。
ラノベってJCとかが主な読者層なんだろ?
こ、こんなものをJCが読んでると思うと…
※354 いや、あの筒井康隆が書いてるっていうのが面白いだけだから
ラノベって時点で誰が書いててどれだけ面白かろうが叩くし読みませんけど
筒井康隆おもしれー
※358
『狂気の沙汰も~』は文庫本をずっとトイレに置いておいてある
あれはマジで面白いしたまに「これ本当に何十年前に書かれたエッセイか?」
と思うような内容もあって凄いのでおれからもお勧めしたい
あと地の文どうこう言っている人に「フル・ネルソン」を読ませてあげたい
お前らラノベを憎しみ過ぎだろwwwwwww
相変わらずすぎワロタ
こんな企画を考えた太田が悪い
※364
ラノベに両親を惨殺されまして…
wwwwwwww
作品の内容はともかく、企画の最後の最後で何か仕掛けてくるような希ガス・・
百戦錬磨の御大に太刀打ち出来る、ラノベ側の人材って全然思いつかんわ
なんか久しぶりにエロティック街道とか薬菜飯店とか読みたくなってきた
*101
おぉ同志よ!同志よ(ry
缶バッジ&レコード未だ持ってるwwwでも原稿は全集と一緒に売ったはwww
筒井康隆って誰?→読めば分かるさ!
→読めば読むほど分からなくなるオチ
今回は:わざとひどい内容のノベルを
文章力を無駄遣いしながら書いたよ!
―実験につきあう根気がないんですが
ここで挙げられてるような作品を全部まとめた全集みたいなのある?
何かすごい興味ある
根気がないのは今に始まったことではない気が、、
わろた
あとがきでワロた
筒井康隆は天才だからな。
実験文学がすごいよ。
※372
作品は滅茶苦茶多いから自分で調べた方がよい
頭が硬直死したようなナンタラ大先生よりも好感もてるけどね。
結局断筆宣言ってどうなったのだろう
>>377
無人警察にてんかん協会がかみついたことに
端を発した断筆宣言は「自分は表現に際し、馬鹿がかみついてきた時、
徹底的に自分をサポートしてくれる契約と出版社は結ぶ、
その契約をしてくれる出版社でのみ自分は本を出す」
みたいな宣言で解除した。
今年の春の京都のひき逃げ犯人もてんかん持ちだったね(ニッコリ)
サイトにある担当編集太田からひとことを読んで、なんか幸せな気分になったw
筒井康隆は高橋留美子、荒木、富樫にネタパクられまくってるけど、
マンガだからいいのか?富樫、荒木は特にひどい
一般ライトノベルとエロライトノベルの区別ぐらいつけろよ…
エロライトノベルの方で書いたんじゃないか?そんな区別があるのは知らんけど
おやじエロ+筒井流スラップスティック+筒井流ラノベ(一種のアンチテーゼ?)なのかな… 読みたくないかも。
でも、筒井康隆独特の擬音とかセリフをまた読めるのか?「ギャロギャロン」とか「ふむぐが、ごげ」とか。
あとがきwwwwwwwwww
いつもの筒井康隆で安心した
この変態さが筒井翁!
微妙だが筒井では読まんワケにはいかん
この際だから”筒井康隆”ではなく”つついやすたか”の
平仮名表記にして被害者を増やしてほしかった
断筆の後の筆おろしだろ。
だめだwwww「でかいっ」の部分でどうしても笑ってしまうwwwwww
ビール飲んで「美味いっ」みたいに言うんじゃねえよwww
筒井は書きたいものが頭の中にすべて出来上がっていて
あとは自分の余命でどれだけ書き起こせるかだって言ってたのに
こんなもん書いてる場合じゃねーだろw
ラノベって読んだことないけど声に出してワロタww
ビアンカって名前が既におかしいし
中身がモロおっさんヒロインかっこよすぐるwwww
パプリカしか読んだことないけどエログロの無い筒井作品が読みたい
おにんにんがふっくらして読書どころじゃなくなる
センスがおっさん臭すぎて吹いたwwww
つかこれラノベじゃなくて官能小説じゃねーかwwいとうのいじカワイソスw
前々から買ってみようと思ってた大御所の一人だったけど、これはちょっと本屋に急行しなければいけなくなったようだ。切実に
沢井鯨のGIBがこんな感じだったな。
小学校出るくらいんときに、親父の本棚にあったポルノ惑星のサルモネラ人間読んでバキバキになったなぁ
何年か前にファウストに載ったのを読んだけど、色んな意味で挑戦的だった。いい年こいて衰えない凄い人だな、筒井先生らしいなと。70いくつでラノベ業界に全力でケンカ売っていくとかジジイ凄すぎ。
この人の文章は本当にそれそのものが芸術だ。後書きすら面白いとか反則だ。
男の名前が塩崎哲也。元西武の潮崎かよ。
さすが変態荒木が心酔する作家(笑)
「すみません。いや、あの、ありがとうございます。いや、あの」
この辺が懐かしの筒井調ですな。いとう先生がこの場面をイラスト化しているのかどうか興味深い。
アニメになったら見るwww決めたwww
しかし遥かに若い私がこんなに無気力でいいのか…申し訳なくなってきた
※393
ふしぎ文学館シリーズから出てる「座敷ぼっこ」おすすめ
でかいっ ←おっさん
ちょwww筒井さんwww
なんぞこれwww
太田が悪い
※402
おおっ検索したら面白そうだね
ありがとう読んでみる
せっかくだから、筒井康隆の日記のアドレス貼っておくわ
なかなかおもしろいぞ
http://shokenro.jp/shokenro/book-cover/
よく考えたら、これだけの文筆家の文章をロハで読めるってのはとても素晴らしい
※355
勇次郎は勇次郎でもあのおどけ顔で「当たったら死ぬパーンチ♪」なんて
脱力パンチを出している勇次郎じゃねーか
薬菜飯店とか朝のガスパールとかも好きだ
70すぎてコレとかやっぱ常軌を逸してるな
皆さんこんばんは。
太田が悪い。
「仕事はてめえの遊びじゃねえ」と京極に説教された太田が悪い。
とうにデータ入稿されてるのに「いや、僕もこのデータ入稿の仕方を覚えないと」と一から打ち込み始めて結果担当替えになるまで本が出せなかった太田が悪い
あまりに仕事が遅いので講談社から子会社星海社に島流しにされた太田が悪い
すべて太田が悪い。
モナ・リザ オーバードライブのパロディなんか入ってるのかな?
太田が悪いよ太田がー!!
これはおっさんじゃなくて爺さんだろ・・・
とりあえず読みたくなった!激しく気になるのも大田が悪い!
※372
>ここで挙げられてるような作品を全部まとめた全集みたいなのある?
1983年から1985年にかけて、新潮社から全24巻の全集が出ているよ。
・筒井康隆全集全24巻(新潮社刊)
ttp://www.geocities.jp/daikon99992000/newpage99.html
上記の全集刊行後に書かれた作品について一通り知りたいのなら、『筒井康隆の「仕事」大研究』(洋泉社MOOK)って本がおすすめだよ。
筒井はさすがひと味違う
ファウスト1巻読んで続編を待ち続けたら、ようやっと発売されたか。
原因が分かった。大田が悪いのか。
※にちらほら阪神ファンが混ざってるぞw
それもこれも太田が悪い
さすが変態荒木が心酔してる作家なだけは有るな
※380
本人が気にして無いから別にいいんだろ。
著作権なんて所詮親告罪だ。本人がパクられてもいいと思ってるなら何も問題無いんだよ。
筒井の短編で親指サイズの小人たちが農協のツアーに参加しててツアーコンダクターが自民党の歌を歌うって内容のやつのタイトルを誰か知らない?
老人のバトロワって銀齢の果てじゃないか?
今まで興味なかったけど、このラノベは読んでやるよ。
ああ、策略にのっかってやるってことだ。
ラノベディスりつつ書きたいっていってたけど出たんかww
買いにいかないといけないけど売り切れてたらどうしよう(棒)
これでいいんだよ
この人をテレビで知ったというゆとりだが、こんな人だったとは
本人の日記ではやれツイッターでばかうけだとか村上春樹現象だとか、元気なおじいちゃんだなぁ…
意外とラノベっぽくなってるなw
ジュブナイルは前から書いてたけど、最近のっぽくしてるw
さすがやなw
筒井康隆は日記本と、一杯のかけそば論がやばいww
筒井作品にしては確かにライト
でも、味はちゃんと出てる
ライトノベル≒軽量版筒井康隆でおk
読んだけど、ラノベに対するアンチテーゼというか皮肉だったな
ラノベは所詮現実の女に手を出せないオタクの性の捌け口にすぎないから
もっと希望通り直接的に表現してやったよってことだろう
そして、現実(社会問題も女も)と向き合ってくれよって最後の若者に対するメッセージだと思う。
この本自体が面白かったのは事実。
ラノベ!?と思ったらただの筒井先生の新刊だった
太田が悪い
※422
『農協月へ行く』でしょ。
相変わらずメタ好きだな
※341
問題外科はとりわけ強烈だねぇ、最初は吐きそうになりながら興奮した
ロートレックは推理ものじゃないし、何という分類なのか分からないけど、
冒頭から怪しさ全開タネも仕掛けもあることに騙されたね、御大作品を知るには欠かせない
おっさんじぇねえ、爺さんだw
これは完全に筒井節
精液とか射精とか大好きだものなあ
旅のラゴスとかきれいな筒井もあるけど
※378
その事件が何の関係があるの?
にっこりとか言われても…
>>329
ご健在だったら、星さんや小松さんのラノベも読みたかった
この人って昔から根本的にオタだよね
現役でよかった
野辺送りが近い爺様がラノベを書くというのもなかなかに面白い。
まぁ、メフィスト・ファウスト系は概ね太田が悪いw
おっさん、筆折ったんじゃねーのかよwwwwwwww
今時文字だらけのなんて読むやついるんだ?
ラノベですらめんどくせぇのに
これラノベやない官能小説やwww
なんだいつも通りの筒井康隆じゃねーか
※202
自分が天才過ぎて、世間が自分の才能に追いついてないと思ってるw
お元気そうで何よりだ。
この本買ってみようかな。
十代の頃に買い集めて読み漁った「本来の作品」も久しぶりに読みたくなった。
決して文学少年ではなかったから学生の頃は星新一と筒井くらいしか読んでなかったけど、
それから十年ちょっと経って色々読むようになったいま『虚人たち』を読んだら自分がどう感じるかが気になる。
アメリカ大統領って、外国人が米国籍取得してもなれないんじゃなかったっけ?
もし、そういう事を知っていて書いたのなら、随分と底意地の悪い事をするw
知らなかったのなら興ざめだ。
要するにラノベのミスリードを
普段ラノベ読まない人に買わせて行うということですな。
要するにラノベを矮小化して以外の文学の復活狙ったか。
まぁラノベなんて矮小でいいんだけど
短編なら我が良き狼が一番好きだ。
あと秒速とか幕下に追っかけられるやつが好き。