子供のときには小さな布団で済みますが、成長するにしたがい寝るスペースも大きくなっていきます。
「もっと大きなベッドが欲しいの!」と、嘆きが伝わってくる写真をご覧ください。
子供のときには小さな布団で済みますが、成長するにしたがい寝るスペースも大きくなっていきます。
「もっと大きなベッドが欲しいの!」と、嘆きが伝わってくる写真をご覧ください。
わっ、大きくなりすぎ。
ベッドがやたらと小さく見える……けれど、あくまでベッドと人間は普通のサイズ。犬が大きなりすぎてしまったようです。
このインパクトに、海外掲示板のコメントも盛り上がっていました。
●むしろもうちょっと大きな犬がいる。そうしたら乗れるね。
●いったいどんなエサを与えてるんだ?
●なんてすばらしい馬なんだ。
●人を追い出したらうまくいく。
●犬がいなくても、もっと大きなベッドがいるだろうと思った。
●どんでん返し:すでにこれはキングサイズベッドで、みんなが異常に巨大である。
●幅さえもうちょっとあればなんとかなる。
●「私を太いって言ってるの?」
●ベッドが8歳用に見える。
●彼の体重はどれくらいなんだい?
●(本人)100kgよ。小さい子なの。
●太りすぎなのか、これでちょうどいいのかどっちなんだ?
●健康よ。獣医にはセント・バーナードにしても大きい方だと言われたけどね。
●もうそれはベッドを捨てて、犬を使おう。
●部屋も12歳用みたいだな。
セント・バーナードと言えば最大種の犬であり、アルプスの少女ハイジにも登場するスイスのアルプスなどで救助犬として活躍する犬としても知られていますよね。
しかしさすがに100kgとは、大型の中のさらに大型と言ったところでしょうか。
サイズとはうらはらに、のんびり寝そべっている姿が微笑ましいですね。
成犬は標準で体高が65〜90cm、体重は50〜91kgほどにもなる。過去最大の個体は、1970年にアメリカのミシガン州で誕生した「ベネディクティン・シュヴァルツヴァルト」号で、体高が99cm、体重は実に138kgに達したとされる。
(セント・バーナード - Wikipedia)