自分の写真を他人に見せるなら、できるだけ写真うつりの良いものを使いたいもの。
特に自分撮りをするときは、少しでも満足いくものにしようとアングルやポーズなどを頑張るわけですが、その姿を客観的に見るとかなり必死なことになっています。
そんな自分撮りに夢中な人々の写真をご覧ください。
自分の写真を他人に見せるなら、できるだけ写真うつりの良いものを使いたいもの。
特に自分撮りをするときは、少しでも満足いくものにしようとアングルやポーズなどを頑張るわけですが、その姿を客観的に見るとかなり必死なことになっています。
そんな自分撮りに夢中な人々の写真をご覧ください。
1.
髪をなびかせる特撮効果。
2.
割れた腹筋の撮り方。
3.
覗き込むような視線。
4.
重力を利用できる角度。
5.
生まれながらに女優なんです。
6.
寝ている自分も演技で。
7.
写真より部屋がすごいぞ!
8.
セクシーな口元を撮るのも大変。
9.
鏡を利用するのも手。
10.
ミュージシャンを装うのも一苦労。
11.
いったい何者なのか。
12.
ワイルドに行きたいとき。
13.
見えないところもバッチリ決める、雰囲気を優先派。
14.
見えないところはジャージでもOK派。
みなさんも最高の一枚を撮るため、自分撮りに苦労した経験があるんじゃないでしょうか。デジカメだと何度でも撮りなおしができるだけに、あれこれ工夫してみたくなりますよね。
Profile Pictures by Mathieu Grac