ドイツ・ミュンヘン大学の学生たちが、映像プロジェクトの一環としてゲームの歴史をざっと見渡せるものを作ったそうです。
最古のテレビゲームから始まり、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、任天堂64、プレイステーション……そして最新のゲーム機へ。
懐かしい気持ちになる映像をご覧ください。
ドイツ・ミュンヘン大学の学生たちが、映像プロジェクトの一環としてゲームの歴史をざっと見渡せるものを作ったそうです。
最古のテレビゲームから始まり、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、任天堂64、プレイステーション……そして最新のゲーム機へ。
懐かしい気持ちになる映像をご覧ください。
各ゲーム機1ゲームなのであっさりとしてはいますが、やはり懐かしさを感じるものですよね。
ゲームもさることながら、機材やコントローラーを次々とリアルタイムに入れ替えているのもステキです。
オシロスコープ製モニタの最初のテレビゲーム機から、実に50年以上の年月が経っていると思うと感慨深いのではないでしょうか。
ゲーム内容は以下の順。
一番最初のテレビゲームは以下を参照ください。
1958年に作られた最初期のテレビゲーム「Tennis for Two」(動画)
最後の演出は、ゲームはもはや現実と区別つかない時代になってきたということでしょうか。この先の数十年でゲームはどう進化していくのでしょうね。