理想と現実が違うのはファーストフードに限った話ではありませんが…。
ハンバーガーなどの広告写真と実際に出てくる画像の違いを比べたサイトが、海外サイトで大いに話題となっていました。
理想と現実が違うのはファーストフードに限った話ではありませんが…。
ハンバーガーなどの広告写真と実際に出てくる画像の違いを比べたサイトが、海外サイトで大いに話題となっていました。
これはひどいというものから、意外と美味しそうというものまで色々あります。
これを見た海外ユーザーのコメントを一部抜粋してご紹介します。
・そのままだが…なぜわかってて行き続けるんだろう。
・おいしいんだもん。
・俺中毒だけど、何かハンバーガーに混ぜられてるんじゃないかって思う。
・見た目をもっとよくできるかい?味はいくらでも良くできるが、家で作ったってこんな程度だろ。
・それは君の料理スキルが16歳のバイトが23秒で作るスキルより低いということだ。
・見た目も味もよくできるよ。ただ安いとか速くないだけで。
・安くて早いからだろう。
・広告の真実だ…真実というのは写真はウソをつくと言うことだ。
・真実の写真のほうがおいしそうに見えるのはオレだけ?
・そのエッグマフィンは広告より現実の方がおいしそうだな。
・広告に使うのは本当の食品じゃないことが多い。プラスチックや金属を利用して色を塗ってるんだ。
・ベーコンに1票。
・同じように、Facebookのプロフィール写真の理想と現実を比べたのを見たい。
・広告のはおいしそうに見えない。本当の食品はそうは見えないからね。
・そんなこと言うと雑誌に載ってるモデルだって、現実は雑誌どおりじゃない。
・くそ、腹減った。
・広告のいくつかは詐欺とのボーダーラインにあり、その他は広告どおりでなくてよかったと思う。
・それでもオレは食べる。気にしない。
・何でもいいよ、ビーフとチーズはそれでもおいしそう。
・ドイツのサイトのここも見るといいよ。
・フィレオフィッシュは同じに見える。