水の王冠、ウォータークラウンと呼ばれる、水のしずくの瞬間写真です。
ミルクや水の王冠の写真はさほど珍しくありませんが、色まで鮮やかで面白い形をしている瞬間と、一粒で二度おいしい写真がflickrにありましたので紹介します。
永遠の輝きも美しいですが、桜や花火のような一瞬の美しさは日本人にはたまらないのではないでしょうか。
宝石箱のような写真の数々をご覧ください。
水の王冠、ウォータークラウンと呼ばれる、水のしずくの瞬間写真です。
ミルクや水の王冠の写真はさほど珍しくありませんが、色まで鮮やかで面白い形をしている瞬間と、一粒で二度おいしい写真がflickrにありましたので紹介します。
永遠の輝きも美しいですが、桜や花火のような一瞬の美しさは日本人にはたまらないのではないでしょうか。
宝石箱のような写真の数々をご覧ください。
大きな画像や詳細はこちらからどうぞ。 flickr.com: Luxvich's photos
真紅の背景で飛び散る瞬間。跳ね上がる1粒目のしずくと2粒目が衝突するとこうなるそうです。
こちらはゴールド。シャンパングラスを逆さにしたように見えますね。
色の渦。
目の覚めるような青。
タイトル通り、フリスビーのように。
ブラウンとありますが、グラデーションが綺麗。
直訳だと液体のバラ。タイトルからの連想も楽しめますね。
乾杯。チューリップのようにも見えます。
こちらはワイングラスのよう。
くずれおちる。
生き物が羽ばたくような曲線美。
夜の湖畔に咲く一厘の花。
微妙なバランスとにじみ出すような原色。
カーニバルというより、メルヘンな色合いが幻想的。
ほとばしるような勢いがありますね。
紫のグラデーションが美しい。
溶け出す水。壁紙にしたいほど綺麗。
これから大雨でも降ってきそうな波紋。
みごとにアダムスキー型の円盤になってますね。
このタイトルから想像するに、東洋の笠をイメージしてるのでしょうか。
水の火山。そう思ってみると噴火とマグマの色に見えてきます。
鳥と想像する遊び心が楽しいですね。
どういう光源だと、このように色鮮やかになるのか興味が湧きます。
どれも甲乙つけがたい瞬間美の数々でした。