才能のあるアーティストにはいつも脱帽します。ペーパーアートのピーター・コールセン(Peter Callesen)の作品を紹介したいと思います。その美しさやハイセンスは見事なもので、見るものを楽しませてくれます。
切り絵というと2Dのものが多いのですが、この人の作品はうまく3Dと組み合わせて、その調和のおもしろさは子供のときに見た飛び出す絵本のような楽しさです。
大きな作品は彼のサイトでも紹介していますが、シンプルな1枚の白い紙から作られているものを紹介します。
才能のあるアーティストにはいつも脱帽します。ペーパーアートのピーター・コールセン(Peter Callesen)の作品を紹介したいと思います。その美しさやハイセンスは見事なもので、見るものを楽しませてくれます。
切り絵というと2Dのものが多いのですが、この人の作品はうまく3Dと組み合わせて、その調和のおもしろさは子供のときに見た飛び出す絵本のような楽しさです。
大きな作品は彼のサイトでも紹介していますが、シンプルな1枚の白い紙から作られているものを紹介します。
とらわれの天使。切り取った後光の部分でカゴまで作ってしまうイマジネーションが素晴らしい
クエスチョンマークの形から蛇とリンゴを連想したのでしょうか
ホーンテッドマンション
Appleのロゴも見てみたい
羊は空に何を想うのか
破片が硬そうに見える不思議
美しく繊細な花びら
転落!?
これが本当の骨抜き
痛々しい
窓ガラスに激突したのは… 想像力をかきたてられます。
みずみずしさと躍動感
おいしそう
一枚の紙、光と影の関係なのに、助け合うふたりになるペーパーアートの魅力です
普通に部屋に飾っておきたい
丸みのあるカタツムリをどうやって作ってるんでしょうね
切り取ってあっても、組み立てる自信がありません
ここまでくると設計ですね
考える骨
氷山で沈没。タイタニックでしょうか
その他、ピーター・コールセン氏のサイトには様々な素敵な作品があるので、ぜひご覧ください。
via : www.petercallesen.com :Framed A4 papercut