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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. sin
    • 2006年03月07日 02:57
    •  やったー、一番乗り!早くもインストールしました。個人的にGNUのソフトウェアは応援したくなります。私もこれからここで一から学んでいきたいと思います。さらばEXCEL VBA! 
    • 2. 計量経済学徒
    • 2006年03月07日 10:56
    • こんなblogがあるとは驚きです。splus_rさん、始めまして。

      金融業にお勤めの方は結構s-plus使ってらっしゃるのですね。私はみんなC++ばっかり使っていらっしゃるのかと思ってました。s-plusの本だとZivot and Wang. "Modeling Fianacial Time Series With s-plus"ってのがありますが、これってGARCHだのLong-memoryだのって、計量経済学の話ばっかりで実務に役立ちそうにない感じがするし。

      私は名前のとおり計量経済が専門なのですが、日本の計量経済学者の大半はGAUSSという非常にマイナーなソフトを使ってます。使い方としてはMATLABにかなり近いです。しかしBlock-Diagonal行列の計算だの、vechだのといった、統計学独特な線形台数の計算を一行でオートでやってくれるのは、計量経済学者としては無茶苦茶ありがたいですね。あと乱数のライブラリが豊富なのもありがたい。
    • 3. 統計太郎
    • 2006年03月07日 21:57
    • >計量経済学徒さん、

      Zivot and WangのやつってPDFファイルで1000ページ以上ありますよね(藁)。
      うーん、個人的にはS-Plus + Finmetricsライブラリが最強だと思います。

      Rもフリーですばらしいです。

    • 4. 計量経済学徒
    • 2006年03月08日 18:57
    • そうですね。S+Finmetricsのライブラリの豊富さは正直びびりますね。統計太郎さんはプライシングよりも、ヒストリカル分析の仕事の方が多いのでしょうか?
      これからもblog楽しみに見ます。

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