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NTTドコモが5Gスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」や「Galaxy A54 5G SC-53D」、「arrows N F-51C」を3月15日より最大3万1372円値下げ


docomoスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」や「Galaxy A54 5G SC-53D」、「arrows N F-51C」が値下げ!

NTTドコモは14日、同社が販売する5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SO-51C」(Sony製)および「Galaxy A54 5G SC-53D」(Samsung Electronics製)、「arrows N F-51C」(FCNT製)の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店における価格(金額はすべて税込)を2024年3月15日(金)より改定するとお知らせしています。

価格はXperia 1 IV SO-51Cが190,872円(4,935円/月×23回+77,352円)から159,500円(3,778円/月×23回+72,600円)へ、Galaxy A54 5G SC-53Dが69,850円(1,716円/月×23回+30,360円)から49,830円(1,363円/月×23回+18,480円)へ、arrows N F-51Cが98,780円(2,170円/月×23回+48,840円)から88,000円(2,299円/月×23回+35,112円)へとそれぞれ値下げとなります。

またドコモオンラインショップでは3月15日より「オンライン限定 機種購入割引」によって機種変更および契約変更、他社から乗り換え(MNP)にて「iPhone 15 Plus」(Apple製)が22,000円割引、「Galaxy S23 Ultra SC-52D」(Samsung Electronics製)の256GBモデルおよび512GBモデルが11,000円割引となるほか、新規契約にてiPhone 15 Plusが20,000ポイント還元、Galaxy S23 Ultra SC-52Dの256GBモデルおよび512GBモデルが10,000ポイント還元となっています。

さらにXperia 1 IV SO-51Cについても機種変更および契約変更では11,000円割引となる一方、新規契約でのポイント還元が3月14日(木)で終了するとのこと。加えてオンライン限定 機種購入割引にてarrows N F-51Cの新規契約やMNPでポイント還元や割引が3月14日で終了し、代わりに「5G WELCOME割」によってMNPにて22,000円割引などとなっています。その他にも各施策に変更があるので詳細は公式Webページをご確認ください。

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NTTドコモ、Galaxy S22・S22 Ultra・A54 5GにAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomo向けGalaxy S22やGalaxy S22 Ultra、Galaxy A54 5GがAndroid 14に!

NTTドコモは11日、同社が販売する「Galaxy」ブランドにおけるフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SC-51C」および「Galaxy S22 Ultra SC-52C」やミッドハイレンジススマホ「Galaxy A54 5G SC-53D」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年12月11日(月)10時より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)での方法のほか、パソコン(PC)と接続して行う方法が用意されており、更新後のビルド番号はGalaxy S22 SC-51Cが「UP1A.231005.007.SC51COMU1CWK5」、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが「UP1A.231005.007.SC52COMU1CWK5」、Galaxy A54 5G SC-53Dが「UP1A.231005.007.SC53DOMU1BWK3」で、ビルド番号の確認方法は「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」から。

更新時間は本体のみではGalaxy S22 SC-51Cが約48分、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが約47分、Galaxy A54 5G SC-53Dが約42分、パソコンと接続する方法ではGalaxy S22 SC-51Cが約95分、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが約96分、Galaxy A54 5G SC-53Dが約83分。なお、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、手元のGalaxy S22 SC-51Cでは3218.72MBとなっています。

主な更新内容はNTTドコモでは以下のように案内されており、Android 14へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 6」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI 6の新機能 | Samsung Japan 公式 JP』をご参照ください。

<主なアップデート内容>
◯Android 14に対応
 詳細は下記ページをご確認ください
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_14.html

◯Android 14以外の機能向上や操作性改善
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.samsung.com/jp/one-ui/features/

◯改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2023年11月になります。)


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NTTドコモ、5G対応ミドルハイスマホ「Galaxy A54 5G SC-53D」を5月25日に発売!価格は6万9850円。5G国際ローミングにも対応


docomoスマホ「Galaxy A54 5G SC-53D」が5月25日発売!

NTTドコモは19日、同社が今年4月に発表していた「2023年夏モデル」のうちの5G対応ミドルハイレンジスマートフォン(スマホ)「Galaxy A54 5G SC-53D」(Samsung Electronics製)を2023年5月25日(木)に発売すると発表しています。なお、すでに発売に先立って4月6日(木)10時より事前予約受付を実施しています。

販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などとなっており、価格(金額はすべて税込)は直営店では69,850円(1,716円×23回/月+30,360円)。

残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」を利用して23カ月目に返却した場合の実質負担額は1,716円/月×23回(総額39,490円)で、早期利用特典は300円/月となっているため、1年後の12カ月目に返却した場合の実質負担額は総額36,168円(1〜12カ月目:1,716円/月、13〜23ヶ月目:1,416円/月)となります。

なお、ドコモオンラインショップでは発売に先立って5月22日(月)10時に購入手続きが開始され、お届けは発売日以降順次となっています。また合わせてらケースを閉じたままでも電話応答や音楽再生が可能な「Galaxy A54 5G Smart View Wallet Case」や環境にやさしいエコ素材を使用した「Galaxy A54 5G 抗菌・抗ウイルスエコソフトカバー」などの多彩なアクセサリーも販売されます。

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新ミッドハイスマホ「Galaxy A54 5G」を写真と動画で紹介!NTTドコモ版「SC-53D」とau&UQ mobile版「SCG21」が発売【レビュー】


サムスンのミッドハイスマホ「Galaxy A54 5G」をチェック!

既報通り、サムスン電子ジャパンは6日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおいて、ハイスペックなミドルレンジスマートフォン(スマホ)「Galaxy A54 5G(ギャラクシー エーフィフティフォー ファイブジー)」(Samsung Electronics製)を2023年5月以降に発売、発表同日の4月6日から予約を開始すると発表した。

日本向け製品は移動体通信事業者(MNO)が取り扱う。NTTドコモでは製品名(型番)が「Galaxy A54 5G SC-53D」に、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」では「Galaxy A54 5G SCG21」となる。

販路はNTTドコモでは公式Webストア「ドコモオンラインショップ」やドコモショップおよび量販店などのドコモ取扱店、auでは公式Webストア「au Online Shop」やauショップ、au Style、量販店などのau取扱店、UQmobileでは公式Webサイト「UQ mobile オンラインショップ」のほか、UQスポットや量販店などのUQmobile取扱店に加え、「Galaxy Harajuku(ギャラクシー原宿)」でも販売される予定だ。

価格(金額はすべて税込)は未定で、後日発表されるとのこと。参考までに、昨年5月に販売が開始された前モデル「Galaxy A53 5G(ギャラクシー エーフィフティスリー ファイブジー)」の発売当初の割引なしの価格は、NTTドコモ版が59,400円、auおよびUQmobile版が59,835円だったため、同程度の価格帯になると思われる。

本体カラーバリエーションは、NTTドコモ版が「オーサムバイオレット」「オーサムホワイト」「オーサムグラファイト」の3色、au版とUQmobile版が「オーサム バイオレット」「オーサム グラファイト」の2色を取り扱う。

そんなGalaxy A54 5Gについて、サムスン電子ジャパンが6日に開催した発表会のタッチ&トライ会場で実機に触れることができたため、外観や基本機能を中心に写真や動画を交えながらレポートする。

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新ミッドハイレンジスマホ「Galaxy A54 5G」がNTTドコモとau、UQ mobileから5月下旬以降に発売!予約受付中。大幅に高性能化


新スマホ「Galaxy A54 5G」のNTTドコモ版「SC-53D」やau&UQ mobile版「SCG21」が登場!

既報通り、サムスン電子ジャパンは6日、都内にて「Samsung国内新製品発表会」を開催し、同社が展開する「Galaxy」ブランドのスマートフォン(スマホ)やタブレットの2023年上半期に日本市場で販売開始する新製品として最新のフラッグシップスマホ「Galaxy S23」およびプレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」、ミッドハイレンジスマホ「Galaxy A54 5G」(ともにSamsung Electronics製)を発表しました。

合わせて各製品を取り扱う移動体通信事業者(MNO)からも発表があり、NTTドコモから「Galaxy A54 5G SC-53D」、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」から「Galaxy A54 5G SCG21」が2023年5月下旬以降に順次発売されます。価格は各社ともに後日案内予定だとしています。

販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auおよびUQ mobileではauショップやau Style、UQスポット、量販店などのau取扱店およびUQ mobile取扱店、公式Webストア「au Online Shop」や「UQ mobile オンラインショップ」などとなっており、発売に先立ってNTTドコモおよびau、UQ mobileともに4月6日(木)10時から事前予約受付を実施しています。

なお、日本向け製品となるGalaxy A54 5G SC-53DおよびGalaxy A54 5G SCG21はともに日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、チップセット(SoC)はSamsung Electronics(以下、Samsung)製「Exynos 1380」、内蔵メモリー(RAM)は6GB、内蔵ストレージは128GB、本体色はNTTドコモ版がオーサム バイオレットおよびオーサム グラファイト、オーサム ホワイトの3色、au版およびUQ mobile版がオーサム バイオレットおよびオーサム グラファイトの2色、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMののデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)となっています。

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