2021年の大河ドラマ
ラストシーンをめぐり、ネットでは視聴者から感動の声が続出
91歳まで生きる渋沢栄一の生涯を演じるため、徐々に増量していった
「91歳の渋沢栄一」の表現を巡り、吉沢亮の演技力が決め手となったという
オランダ、ロシア、英国の国旗の向きを上下逆さまにして放送したという
7日放送の第34話で、一部の国旗の向きに誤りがあったことを説明
大倉孝二演じる大隈重信が「理想の上司過ぎる…」などと話題に
真剣に仕事に臨む姿勢に、共演者たちも感嘆しているようだと映像制作関係者
Twitter では「土方さんマジかっこよすぎて無理」といった声が多く上がった
大河ドラマ幕末ものとしては非常にめずらしく、うきうきしてくると評価
思わずSNSなどで共有したくなるような細かい演出が光っていると筆者
堤真一演じる平岡円四郎が奇襲をかけられ、生への執着を見せるが絶命
家康はストーリーテラーで、「こんばんは、徳川家康です」のあいさつが定着