プロ野球春季キャンプ2017
『プロ野球春季キャンプ2017』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
2月23日
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松坂大輔 9日ぶりにブルペンで投球練習「徐々に上げていく」
ブルペンに入り、捕手を座らせて79球を投げ込んだ
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日本ハムの斎藤佑樹ら キャンプ期間中だけ見出しを飾る選手たち
早実高時代に「ハンカチ王子」旋風を巻き起こした日本ハムの斎藤佑樹など
2月22日
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斎藤佑樹が炎上も栗山英樹監督は擁護 MLB関係者は疑問「ありえない待遇」
栗山英樹監督は「佑樹にとっても、すごく良かったと思う」と斎藤を擁護
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糸井嘉男の右腕に打球が直撃 周囲は凍りつくも男を上げる神対応
周囲は瞬く間に凍りついたが、幸いにも打撲で済み、何食わぬ顔で練習を続行
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復活見送られた松坂大輔、練習試合で登板か コーチ「明日でもいい」
23日の紅白戦も登板回避となったが、調整ピッチは上がってきている松坂
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ソフトバンクの田中正義 欠点だらけも「どこかで自信がある」
田中自身は、クリアすべきハードルがあることを自覚していると筆者は指摘
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ソフトバンクの松坂大輔が7日間連続で投球練習なし 疲労回復に主眼
ティー打撃で下半身の動きなどを確認し、キャッチボールも再開した
2月21日
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日本ハムの斎藤佑樹が2回5失点 栗山英樹監督「逆によかった」
栗山英樹監督は「逆に最初にああいうふうになったことがよかった」と指摘
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斎藤佑樹が楽天との練習試合で2回5失点と炎上 復活へ厳しい現実
ショートの守備に足を引っ張られたこともあり、2回7安打5失点と炎上
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日本ハムの西川遥輝が練習試合で2打席連続弾 先輩イジリも絶好調
1打席目に右翼芝生席への本塁打を放つと、2打席目も勝ち越し本塁打
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糸井嘉男に打球が直撃し現場が騒然 予定していた打撃練習を回避
フリー打撃をしていた選手の打球が、ランニング中の糸井の体を直撃
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ソフトバンクの松坂大輔がキャンプA組合流へ ペースアップなるか
当初の予定通り、五十嵐亮太、攝津正、寺原隼人とともに昇格
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ソフトバンクが江夏式捕手育成術を導入 ブルペンでノーサイン投球
ブルペンでときおりノーサインで投球を受けさせているとのこと
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張本勲氏が中田翔に初のあっぱれ「打率.320、45本塁打も可能」
見守っていた張本勲氏は「5、6年見てきて初めてよかったね」と太鼓判
2月20日
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斎藤佑樹が37球のブルペン調整 メンタル面の課題を挙げる
今キャンプ3度目の実戦マウンドとなる楽天との練習試合を21日に控える斎藤
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張本勲氏が「喝!」を封印 大谷翔平の心中を思いやる
「遠心力で飛ばそうとして下半身がバタついている。本当は逆」と指摘