後藤健二
後藤健二氏は、日本のジャーナリスト。1967年、宮城県仙台市生まれ。
2月4日
-
高村正彦副総裁 後藤健二さんの渡航は「真の勇気でなく蛮勇」
支配地域入りは、「真の勇気でなく『蛮勇』というべきものだった」と述べた
-
「イスラム国」に殺害された後藤健二さんが残した最期のメッセージ
ISILについて、もし日本が米の空爆を支持すれば国民が危険な目に遭うと指摘
-
後藤健二さん救出は直前で交渉決裂? 女死刑囚は国境まで来ていたと報道
女死刑囚との交換交渉が土壇場で決裂し、再び収容施設に戻されたという
-
「イスラム国」の誤算だった後藤健二さん・妻のメッセージ
妻は日本とヨルダン政府に感謝の念を示し、操縦士の無事も祈ると綴った
-
後藤健二さんが人質交渉のカードになった理由 関係者が証言
常岡氏は昨年、ISの裁判にかけられる湯川遥菜さんの通訳を依頼された
2月3日
-
マツコ・デラックスがイスラム国人質事件での外務省の対応を厳しく非難
マツコDXが、日本人の渡航を許可した外務省を「甘い」と苦言を呈した
-
後藤健二さんの「平和ツイート」が世界で拡散 2万6000回以上のリツイート
「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域」などというメッセージ
-
後藤健二さんの著書4冊を刊行した「汐文社」に書店から注文殺到
著書4冊を刊行した児童書出版社の「汐文社」は、3日までに増刷を決めた
-
「イスラム国」後藤健二さんとみられる遺体と引き換えに身代金要求か
過去に、拘束し殺害した外国人の遺族に同様の要求を突き付けたことがある
-
後藤健二さんの拘束情報を昨年12月に認知していたと岸田文雄外相が明言
犯行組織のメールを受信した、と後藤さんの妻から連絡を受けていた
-
後藤健二さんの死を受け、母校の法政大学総長・田中優子氏が追悼文
同大の学長・田中優子氏が、事件を受けて後藤さんへの敬意と哀悼を表明
-
後藤健二さんの妻が「ロリー・ペック財団」を通じて英語で声明を発表
「紛争地帯の人々の苦難を報道した夫をとても誇りに思う」などと述べた
-
イスラム教徒の大砂嵐 湯川遥菜さん・後藤健二さんに哀悼の意
2日午後に「謹んでお悔やみ申しあげます」と日本語で書き込んだ
-
後藤健二さんと湯川遥菜さんを追悼する集会がヨルダンで開かれた
市民らの呼びかけで開かれたもので、100人近くが後藤さんたちの死を悼んだ
-
後藤健二さんをイスラム国へ案内したとされるガイドがFacebookにコメント
1日、Facebookに「できる限りのことをしたことを皆に知ってほしい」と投稿
2月2日
-
外務省が後藤健二さんのシリア渡航を3度止めていたことが明らかに
シリアへの渡航見合わせを、3回にわたって求めていたことを明らかにした
-
後藤健二さんの殺害場所を特定したと思われるサイトの存在を指摘
ビデオの背景からシリア北部・トルコ国境寄りの町マンビジュだとしている
-
韓国政府は「日本政府と遺族に深い哀悼の意を表する」
韓国外務省は2日、「憤りを禁じ得ない」とする報道官論評を発表
-
ヨルダン市民のTwitterのプロフィール写真が後藤健二さんの写真に
FacebookやTwitterの写真を後藤さんのものにする動きが起こっているという
-
BBCがデヴィ夫人の「後藤さんに自決してほしい」ブログを報道
デヴィ夫人は1月29日、後藤さんに自決するよう話したいとブログに綴った