山田哲人は1992年7月16日生まれ、兵庫県豊岡市出身のプロ野球選手。東京ヤクルトスワローズ所属。史上初のトリプルスリー複数回達成者。
一塁を守る山田哲人が1番、不調の坂本勇人は6番でスタメン入りを果たした
「間違いなく日本で頂点に立つ投手」と千賀を要注意人物として紹介した
4人の選手として山田哲人、秋山翔吾、筒香嘉智、菊池涼介の名があがった
23日の巨人戦で、7試合ぶりの一発となる35号2ランを放った山田
4日時点で打点は首位に4点差、本塁打は3位、盗塁はリーグトップの山田
これで山田は通算200号に到達し、ヤクルトは11−7で勝利した
DeNAの今永昇太は、表情もオーラもないため「幽霊」のようだと評した
昨季から合わせると33連続で成功しており、プロ野球記録を更新
15盗塁以上している選手が対象で、1位は成功率100%のヤクルト・山田哲人
3番・二塁で先発出場し、初回2死一塁のバレンティンの打席で二盗に成功
タイミングがきわどく、中日からのリクエストがあったが判定はセーフのまま
すでに22本塁打、21盗塁をマークし、4度目のトリプルスリーが見える位置に
3日のヤクルト対広島戦で、左翼席後方の高架にドクターイエローが通過
第1打席で安打を放ち、史上300人目、球団史上最速での1000本到達
「こんな連敗は初めてだった。この1勝が遠かった」と青木宣親