ポーランドのとある職場では、たびたび現金が紛失するトラブルが発生していました。内部の犯行ではないかと疑心暗鬼になる職員たち。やむを得ず、オフィスに監視カメラを設置したそうです。すると映っていたのは……猫だったのです。 ポーランドの動物愛護センターでは、もう数週間にわたり現金が紛失し続けていました。職場では職員の誰かが盗みを働いていると疑い始め、緊張感の漂うイヤな雰囲気が生まれていたと言います。