−−実際、今回の民主党執行部のやり方は強引で、怒り心頭の国民からは「もはや民主党は、党としての体を成していない!」との痛烈な声も上がっていますね。「『我こそがルールである』『自分たちに規約の解釈権がある』という強引さが見えた。その最たる者が、前原誠司政調会長のやり方です。3党修正合意をめぐる合同会議で、『私に一任してもらう』と宣言して、非常口から逃げだした。これは国民や会議に出席した