大阪府が今年から実施に踏み切った拡充・私立高校授業料支援制度で、高校関係者が大ピンチに見舞われている。私学へのハードルが低くなり、自由に進路が選べるようになった結果、公立高校の定員割れが続出しているからだ。「なにしろ公立普通科の4割が定員割れ。ある程度は予想していましたが、この数字は今の試験制度になってから最低です。授業料が高くて私立への進学を諦めていた家庭の子供が、みんな目指すようになりま