CL準決勝第2戦で誤審疑惑ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンは現地時間5月8日、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2戦でレアル・マドリードと対戦し、1-2で敗戦。合計スコア3-4でベスト4敗退を喫したなか、後半アディショナルタイムのノーゴール判定が物議に発展し、英メディアは「ゴールが認められず大論争」と見出しを打ち、審判の不手際を伝えている。問題のシーンは後半アディショナルタイムに起きた。バイエルンDFマタイス・